1 :
爆音で名前が聞こえません:
ニトプラ南野氏の訃報が流れてきたけど、
こういう時にやらおんやはちまを見てみんなと悲しみを分かち合ってた人もいたんだからね…。
側面しかみないで規制しやがって…。
http://twitter.com/#!/lovespacemako/status/211813213954777088 スペースマコをこよなく愛するしがないポッパーさんです。
熱帯では可愛い曲と可愛いオジャマで遊んでますヨ。
ポプともID…091210155014(神下層) 弐寺ID…42629941(八段)
QMAは 「てんぷ」で協力プレイ、あと メルブラ、Rb、サンボル、競馬もやってます。
最近なのはViVidとイカ娘とまどマギがお気に入り
http://twitter.com/#!/lovespacemako 東京都大田区にいるキチガイ
465 名前:βマコ@BBA先輩 ◆MAKO/XyX6g [sage] 投稿日:2012/06/12(火) 00:33:19.04 ID:JtPEVBEC0
とりあえず
>>457はおいとく。話聞いてくれなさそうだし
頭ごなしに人をキチガイ呼ばわりは失礼極まりないを通り越すレベル
と、思わない?
本人には申し訳ないけど、別に管理人さんのファンとかそういうわけではないんです
で別に管理人さんの米に同調して一喜一憂してるわけでもないんですね
うまく伝わらないかもしれないけど、
例えば今回の事件だったら、いろいろ企んでるかもしれないけど、南野さんを追悼するカキコミを引っ張ってきたと思うんですよ。
そのカキコミっていうのは、名無しさんの心からの追悼の想いじゃないですか。
画面越しだけど、想いを共感できたんじゃないか、そして昔のままだったらできたんじゃないか、とそういう気持ちになったんです
長文かつ乱文で申し訳ないです
2 :
爆音で名前が聞こえません:2012/08/10(金) 16:36:42.68 ID:qRLCIUAp0
3 :
爆音で名前が聞こえません:2012/08/10(金) 16:37:16.81 ID:qRLCIUAp0
えっロリポップ?
とりあえず三行で
ただの
晒し
厨
/ \
/ / ̄⌒ ̄\
/ / ⌒ ⌒ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| / (・) (・) | | てめーなんだよこの糞スレは!!
/⌒ (6 つ | | てめーは精神障害でもあんのか?
( | / ___ | < 何とか言えよゴルァァァァァァ!
− \ \_/ / \__________________
// ,,r'´⌒ヽ___/ ,ィ
/ ヽ ri/ 彡
/ i ト、 __,,,丿)/ ζ
| ! )`Y'''" ヽ,,/ / ̄ ̄ ̄ ̄\
! l | く,, ,,,ィ'" /. \
ヽヽ ゝ ! ̄!~〜、 / |
ヽ / ̄""'''⌒ ̄"^'''''ー--、 :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
Y'´ / """''''〜--、|||||||||||||||||)
( 丿 ,,;;'' ....::::::::::: ::::r''''"" ̄""ヽ |
ゝ ー--、,,,,,___ ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ ./
ヽ \  ̄""'''"" ̄ \____/-、
ヽ ヽ :::::::::::::::::::: / `ヽ
ヽ 丿 ) / ノ ゝ ヽ ,〉
ゝ ! / ∀
! | / 人 ヽ ヽ
| ,;;} !ー-、/ ヽ _,,,-ー'''''--ヘ
|ノ | | / Y ヽ
{ | | j )
>>1 ヽ
8 :
なるちゃん:2012/08/10(金) 19:06:30.58 ID:SyRg0xfZP
私怨って怖いわぁ
ロリコンのコンがあるかないかで全然違う
ロリコンでも別に二次なら叩く必要なくね?
13 :
爆音で名前が聞こえません:2012/08/15(水) 02:49:00.37 ID:knh5MSsN0
気持ち悪い
どこのゲーセンにいんの?
15 :
爆音で名前が聞こえません:2012/08/17(金) 13:09:48.20 ID:ln6v8ixg0
こいつと対戦で当たった
気持ち悪い…
早く電車に轢かれて死ねよ
過去に喧嘩でもしたのかい?
17 :
爆音で名前が聞こえません:2012/09/07(金) 12:51:34.08 ID:j5gE5YhF0
キチガイのおっさんは早く死ぬべき
18 :
爆音で名前が聞こえません:2012/09/13(木) 22:46:46.30 ID:/sAgs+QW0
大田区にゲーセンあんの?
20 :
爆音で名前が聞こえません:2012/09/24(月) 15:09:10.86 ID:XNuLjqVD0
あげ
21 :
しゆ@伊勢 ◆RC.4ao/mzg :2012/09/24(月) 15:49:16.47 ID:hwwmMEkpO
22 :
爆音で名前が聞こえません:2012/09/24(月) 23:49:31.57 ID:mv/y94qtO
今すぐ死ねよゴミクズらぶマコ
23 :
爆音で名前が聞こえません:2012/09/24(月) 23:55:36.80 ID:mv/y94qtO
パソピアードでポップンやってる奴は全部キチガイ
その筆頭がコイツ
はやく死ねよゴミ
もう、大田区放射能ウンコは止まらない。
25 :
爆音で名前が聞こえません:2012/10/13(土) 08:19:46.89 ID:7AsKgz7a0
野良狐さんは頭いいよ
26 :
爆音で名前が聞こえません:2012/10/26(金) 16:19:46.75 ID:/RyYbHOs0
保守
27 :
爆音で名前が聞こえません:2012/10/27(土) 22:06:29.37 ID:28QIWtzO0
保守
592 :らぶーマコ@BBA先輩:2012/10/27(土) 18:37:44.29 ID:6Sml6hSzO
そんなに私の事が嫌いならいっその事ポップンやめたらいかがですか?
他に楽しい趣味なんて一杯ありますよ
パソピ生放送がオジャマのメインストリームになりつつありますし今さらやめるつもりはないです☆
貴方に譲歩したくても私には私の事情があるんですよ
29 :
爆音で名前が聞こえません:2012/10/28(日) 10:22:52.85 ID:fK/ba7Xg0
あげ
30 :
爆音で名前が聞こえません:2012/11/05(月) 19:51:17.88 ID:5+s0YkpG0
age
32 :
爆音で名前が聞こえません:2012/11/12(月) 20:02:05.32 ID:gpWzXcEu0
野良狐さんは今は音ゲー板にいない
33 :
爆音で名前が聞こえません:2012/11/15(木) 21:41:42.02 ID:ndVZvS+40
野良狐さんは今は音ゲー板に来ない
34 :
爆音で名前が聞こえません:2012/11/22(木) 22:32:58.54 ID:gbQmWo6u0
野良狐さんは今は音ゲー板に来ない
狐だけにコンないってかwwwwやかましいわwwww
37 :
爆音で名前が聞こえません:2012/12/10(月) 12:54:51.53 ID:GhgTbDwF0
野良狐さんは音ゲー板には帰って来ないだろうな
38 :
爆音で名前が聞こえません:2012/12/10(月) 15:38:48.78 ID:3oGwbbOTO
39 :
爆音で名前が聞こえません:2012/12/10(月) 15:42:47.62 ID:gyURxQU+0
こういうゴミこそ
トンネルの下敷きになって処分されればよかったのに
40 :
爆音で名前が聞こえません:2012/12/17(月) 14:31:27.96 ID:94G2rEVb0
41 :
爆音で名前が聞こえません:2012/12/25(火) 12:42:18.82 ID:Hy/wt6+00
こいつまだいるの?
42 :
爆音で名前が聞こえません:2012/12/25(火) 22:01:54.36 ID:Hy/wt6+00
おー見てるかー!
糞ゴミのぽえかわ乙〜!^^
44 :
爆音で名前が聞こえません:2013/01/03(木) 08:57:30.04 ID:OxL7OgdY0
Bらぶ−マコは
ペニーオークション詐欺を応援します!
<●><●>
46 :
爆音で名前が聞こえません:2013/01/07(月) 15:04:30.33 ID:U9fevRkj0
Bらぶ−マコは
違法捏造ブログを応援します!
47 :
爆音で名前が聞こえません:2013/02/18(月) 13:44:29.89 ID:RXMkk3EL0
ニトプラ南野氏の訃報が流れてきたけど、
こういう時にやらおんやはちまを見てみんなと悲しみを分かち合ってた人もいたんだからね…。
側面しかみないで規制しやがって…。
http://twitter.com/#!/lovespacemako/status/211813213954777088 スペースマコをこよなく愛するしがないポッパーさんです。
熱帯では可愛い曲と可愛いオジャマで遊んでますヨ。
ポプともID…091210155014(神下層) 弐寺ID…42629941(八段)
QMAは 「てんぷ」で協力プレイ、あと メルブラ、Rb、サンボル、競馬もやってます。
最近なのはViVidとイカ娘とまどマギがお気に入り
http://twitter.com/#!/lovespacemako 東京都大田区にいるキチガイ
465 名前:βマコ@BBA先輩 ◆MAKO/XyX6g [sage] 投稿日:2012/06/12(火) 00:33:19.04 ID:JtPEVBEC0
とりあえず
>>457はおいとく。話聞いてくれなさそうだし
頭ごなしに人をキチガイ呼ばわりは失礼極まりないを通り越すレベル
と、思わない?
本人には申し訳ないけど、別に管理人さんのファンとかそういうわけではないんです
で別に管理人さんの米に同調して一喜一憂してるわけでもないんですね
うまく伝わらないかもしれないけど、
例えば今回の事件だったら、いろいろ企んでるかもしれないけど、南野さんを追悼するカキコミを引っ張ってきたと思うんですよ。
そのカキコミっていうのは、名無しさんの心からの追悼の想いじゃないですか。
画面越しだけど、想いを共感できたんじゃないか、そして昔のままだったらできたんじゃないか、とそういう気持ちになったんです
長文かつ乱文で申し訳ないです
48 :
爆音で名前が聞こえません:2013/02/18(月) 13:46:14.73 ID:RXMkk3EL0
>ID:RXMkk3EL0
取り合ってもらえるかはさておき、今回の殺人予告の件とあわせてあなたの事も警察に相談してきますね
過去8ヶ月に亘る執拗な嫌がらせでこっちも精神的に参ってるんです
精神的に参ってる、か
それは私も同じだよ
お互い干渉しなければいいだけの事
なのに散々挑発行為繰り返してきたよね
まぁ、それに応じた私も悪いがね
お前らは私を挑発し、その反応を見るのを楽しんでいるように思える
相手を精神的に追い詰め、苦しんでる姿を見るのはそんなに楽しいか?
今回問題になった発言はお前らに誘導・誘発されたもの
お前らにも責任があるという事を理解しろ
今更すぎる
ま、これからは努力してくれよ?
そっちがちょっかい出さなければ私は何もせんよ
もちろん私も努力しよう
お互い楽しくポップン出来るようにね
協力してくれてる方々には本当に心から感謝してるよ
ありがとう
私はお前らが大嫌いです^^
>>52 「来るなら合わせて行くよ」ってロキの人がおっしゃってたので、パソピ来る日程とか決まってたら書いてもらえると幸甚です
54 :
爆音で名前が聞こえません:2013/02/21(木) 11:01:22.50 ID:VrYHKUHb0
56 :
爆音で名前が聞こえません:2013/02/21(木) 21:51:42.48 ID:VrYHKUHb0
βマコ@BBA先輩 ◆MAKO/XyX6g は
違法捏造ブログを応援します!
57 :
爆音で名前が聞こえません:2013/02/21(木) 21:58:43.07 ID:VrYHKUHb0
・
>>42>>44>>56に書いてあることが捏造
・無関係な他人まで探索する方がよっぽど気持ち悪い
わけですがこれはツッコミ待ちなのかしら
あと本スレの雨ノチHelloが面白くないとか何様なんですかwww
59 :
爆音で名前が聞こえません:2013/02/21(木) 22:43:23.73 ID:VrYHKUHb0
ペニオク詐欺の広告を載せるサイトを
エロゲ製作者の死で遊ぶために2ch転載を許可しろと言うロリコン
60 :
爆音で名前が聞こえません:2013/02/21(木) 22:50:54.79 ID:VrYHKUHb0
>>58への返答は?
なんで半年以上前の話に(しかもスレタイの時点で事実歪曲)粘着し続けるの?
>エロゲ製作者の死で遊ぶ
そんなこと考えてるとか・・・、人をロリコンとか罵る前に自分を見つめなおしたらどう?
ロリコンという異常性癖に陥った
自分を見つめ直さないの?
構うなよ
異常性癖と私怨キチガイのじゃれ合う為のスレって事で認識していいの?
65 :
爆音で名前が聞こえません:2013/02/23(土) 02:18:00.01 ID:nerZEW4U0
66 :
爆音で名前が聞こえません:2013/03/20(水) 01:44:01.34 ID:Yzauy1kh0
?
67 :
爆音で名前が聞こえません:2013/03/26(火) 23:25:48.60 ID:/L1ySfJF0
120 :爆音で名前が聞こえません:2013/03/20(水) 00:04:01.07 ID:Yzauy1kh0
6曲解禁したけど
アルストがまあ及第点
イノセントがEX無かったら楽しいくらいで
あとの譜面クソだなおい
シーソーは曲も譜面もつまらなくしたトイボックスだし
スロープは44くらいのEX作れただろ
68 :
爆音で名前が聞こえません:2013/03/26(火) 23:27:03.94 ID:/L1ySfJF0
173 :爆音で名前が聞こえません:2013/03/20(水) 00:05:43.85 ID:Yzauy1kh0
ポップンに汚物よこさないでください
ゴミはギタドラに引き取ってください
69 :
爆音で名前が聞こえません:2013/04/02(火) 23:25:18.19 ID:Cf3IW++q0
ロリコン
エロゲ
はちま産
クズの倍満ってとこだな
70 :
爆音で名前が聞こえません:2013/04/15(月) 00:11:33.91 ID:Xl3v2qER0
LOL!
71 :
爆音で名前が聞こえません:2013/04/30(火) 00:04:17.27 ID:ih8BT1E10
ロリコン
エロゲ
はちま産
72 :
爆音で名前が聞こえません:2013/05/03(金) 15:48:50.18 ID:ySPWPwWG0
695 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2013/04/29(月) 00:18:21.16 ID:ih8BT1E10
BEMANI学園の曲の譜面が悉く糞な上
ならHやるか…と思ったらHも糞でやる気出ない
48の曲は3つクリアしたけど、糞スライドばかりで嫌になっちゃうよお
73 :
爆音で名前が聞こえません:2013/05/03(金) 15:50:25.01 ID:ySPWPwWG0
50 :爆音で名前が聞こえません[]:2013/04/29(月) 09:34:24.36 ID:ih8BT1E10
9999→3000で叩く人居なかったのに
こいつだけ異常に叩いてるからわかりやすいな
74 :
爆音で名前が聞こえません:2013/05/24(金) 01:05:53.15 ID:kH8gdVTw0
75 :
爆音で名前が聞こえません:2013/06/08(土) 01:25:54.92 ID:J6AynTwU0
76 :
爆音で名前が聞こえません:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:H+RowL3e0
77 :
ちゃんなる:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Ckhc2LksP
konosure mada attanoka
78 :
爆音で名前が聞こえません:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:YWDKnhX2O
あげ
79 :
爆音で名前が聞こえません:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:w1Uc4VIc0
だま
80 :
名-:2013/09/01(日) 21:03:28.72 ID:8b7KG4FIP
さるよけ
81 :
爆音で名前が聞こえません:2013/09/20(金) 01:19:41.56 ID:BZHUm5m20
ちょんなると同じくらいキモいな
83 :
爆音で名前が聞こえません:2013/10/18(金) 12:12:37.71 ID:tXWNsToU0
馬鹿は何故禁止になったとか
考えられないのかね
84 :
爆音で名前が聞こえません:2013/11/14(木) 00:51:53.62 ID:xtKn/MX20
保守
85 :
爆音で名前が聞こえません:2013/11/18(月) 17:32:53.93 ID:xX8RxvKQ0
保守
86 :
爆音で名前が聞こえません:2013/11/24(日) 00:53:22.14 ID:nk1hBGF/0
保守
87 :
爆音で名前が聞こえません:2013/12/10(火) 18:02:49.68 ID:GrCSOIfG0
あげ
88 :
爆音で名前が聞こえません:2013/12/24(火) 13:01:31.07 ID:wYn0MNio0
ほす
89 :
爆音で名前が聞こえません:2013/12/24(火) 21:58:37.86 ID:xvnyqAfi0
90 :
爆音で名前が聞こえません:2013/12/31(火) 00:22:00.39 ID:S0OaMzm90
ポップンのキャラのスペースマコかわいいよね
91 :
爆音で名前が聞こえません:2014/01/01(水) 22:03:33.87 ID:h9xK7QFJ0
ほす
1年半、スレ立てたバカはいまもはちま批判とかやってるのかしら
私はともかくあいかわらずアフィブログがなくならなくて涙目なんじゃないですかね
んで保守するバカ。ここ見てる人がいると思ってるのかしら
まぁ新年になっても引き続きのバカとかかわいそうにもほどがありますが
さてそんな産業廃棄物なスレですが、せっかくなので私が今やってるDMMのアプリの日記帳にでもさせてもらおうかなと思ったわけで、ここもらっていきますね
私が日記帳にしてたスレが落ちてしまったので、使ってあげませう
次あたりからいろいろ詳細書いてくわー
93 :
爆音で名前が聞こえません:2014/01/07(火) 20:22:44.38 ID:1rg0L6D/0
これマジならガチでヤバくね??
【舛添要一の正体】
・外国人参政権推進
・「新党改革」の記者会見で国旗に対して「邪魔だから」と発言、 取り除かせた
・朝まで生テレビで自分は在日朝鮮人の家の子だとカミングアウトした
・彼は反小沢ではなくて親小沢。自由党時代ブレーンのひとりだった
・安倍首相の決断による衛藤晟一氏(参議院比例区 真正保守・反日教組の急先鋒)の自民党復党について感想を求められて「百害あって一利なし」と発言
にっこにっこにー♪あなたのハートににこにこにー♪笑顔届ける矢澤にこにこー♪にこにーって覚えてラブにこー♪
ムビマス見てきました。
新宿バルト9の上映後は自然と拍手が巻き起こったっていうけど、確かにそんな終わり方でした。
グリマスキャラも交えて上手い構成にしていたと思います
最初のアレもいつか映画化かOVA化してほしいなぁ
ダメじゃんw
そっか、最終回だから一応変身もやっておく、と
ハチャプリはカードの特典が多くなりそうですね
アイちゃんがしっかり喋ってるw
パルテノンさんでしたか
努力マンの技ですかね
えー、最後にそれ言っちゃうのか
岡田さん何もしてないじゃないさw
またそんな総理大臣だなんてw
葵言えてねぇwww出オチwww
微妙にあってないw
もうカオスw
ドンチキ田中wwww
ニップレ鈴木wwww
冷静に振り返ってきん!ぱつ!はありなのか?
どうした?急に連投とか
こんなトコに書き込んでるとSNS友達が泣くぞ
俺と違って繋がってる仲間の数、多いでしょうに
何年振りか忘れたけどパ○ピ行った〜
地元から数駅なのに何年か振り
やっぱり良メンテのポプは楽しいなぁ
>>112 >こんなトコに書き込んでるとSNS友達が泣くぞ
根拠は?
>>113 おいでませ。
時間帯によっちゃ今日いたんですけどね〜
ま、中の人は未だに2ch = アングラ = ダークサイドだと思ってるだけさ
キニシナイならキニシナイで良いんじゃないかね?
ヒマだし、話し相手が欲しかっただけよ
忙しいときは死ぬほど忙しいけど、ヒマな時は死ぬほどヒマなんよ
オフゼリフ!聞こえてますね
ちゃっちゃ〜
ドヤァ
生命の誕生です!
テイルスきゅんもふもふ
太ももがパンパン大会
さあ、カメラが下からグイッとパンしてタイトルロゴがドーン
ボラギちゃっちゃー
ありがと!ありがと!三点シュートをありがと!
だぁめですよぉ〜
どんちき♪└(∧ω∧)┐ ┌(∧8∧)┘どんちき♪
戒能プロ!
絹ちゃん末原先輩にタメとは
シロが渋いじぇ
然すればほら、毎回東風戦だ
しらんがな
ちょいタンマ
怖いとなw
マヨヒガ
ちょいちょいオリジナルを挟むのはいいね
優にぺろぺろされたい
出DKwww舌入れてるwwww
優ちゃんの方が甘かった〜
みかんさんwwww
お姉ちゃんが壊れた
食べたwww
ずるいな
成年誌ww
楓が案外おちゃめw
座位からのkissいただきましたー
キスしたら怖くなくなるかもw
優はオープンだね
何やってんだ姉wwww
姉も蛍光塗料かいw
押し倒してのkissいただきました〜
図星じゃん
いるはずのない人ww
始まった!
決めポーズカッコイイ
こしょこしょしたらポップンカードが出てきたでござる
こっちでもゆうさんなんですかね(桜Trick的な意味で
ぼっち勢「これで友達ができるの?」
都合よくあたりすぎでは?
男子と喋ってるw
このノリで友達作れないひめが謎
オレサマ オマエ マルカジリ?
くるくるポップ君?
愛は地球を救う?
今日もぬこPいるんだ
さあ、カメラが下からグイッとパンしてタイトルロゴがドーン!
美術部!
今週のあけこ
葵先輩が部員を推してるw
プリンスさまかよw
今週のあけこ2
絵を「描く」のに絵心を「欠く」
ひどいゆとりwww
わかるわけがないw
ツベルクリン反応w
新幹線wwwww
さぁほんへ
誰だよw
きたねぇ声だなおいwww
やさぐれ部w
今?
激おこwww
二人羽織w
モブ子限定・・・
ネイティブw
バッサリw
葵wwww
ちゃっちゃー♪
ヒロシです・・・
お疲れさまでした〜
じょとっきゅうw
若旦那〜
荒れてる
猿?
ルパンwww
ん?
花火発射口をのぞき込んではいけませんね
お前らwww
杉田かw
ノージョブですb 吹いたw
手負いか
夜這いw
オウフ
やらないかw
キマシタワーだと
あれ?謎シリアル?
メンナクかw
農業してる・・・
頑張ってや、すずちゃん
赤阪監督代行
真瀬「私は名前あがらなかったんよ〜」
リーチが来る(眠)
エイちゃんかわいい
これで出番もオリなんですかね←
あら菫さんとアワンゴじゃないですかw
末原先輩の心遣いが・・・
対局後だから思うけど、真瀬ちゃんのエイちゃん対策ってどんなんだったんだろう
いかん、次鋒戦が早く終わってしまう予感がするじぇ
セーラは千里山だろ!いい加減にしろ!
「次鋒戦もついに後半戦オーラス」だと・・・原作通りかい!
狩宿さんと真瀬先輩は何しに出てきたのか・・・
違う写真w
しょっぱなからフィストちゃっちゃーw
お前かよw
おそらくアリアだなw
そっちですよねー
背負う方かw
熱いぜw
ばらばらかw
><
スズかわいいなw
te
週跨ぎの戦闘
敵前逃亡だと…
神様なのw
タメ口ですか
泣き言を言うだけで嫌なことから逃げられるという幻想
欠点多いw
今ソチにいるあの人に応援してもらおう!
乗せるのうまいなぁ
雑魚敵多いw
勇気を天に返しちゃいけないでしょ
さぁくたパン脱いだらぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぽ〜いぽぽ〜い(西゚∀゚)アハハハハ八八ノヽ
部員がM
冬はどM
Aパティーン
Bパティーンはリベロか。またあけこw
かもさん?
3秒ルールw
葵先輩がダジャレを言わないだと
出涸らしwww
声w
友達だべぇ
隠し方が雑
百人組手だ!
強い(確信)
今後、意識しちゃってみたいな展開が欲しい
アバンか
今年の四月は税率アップね♪あくせく働こう!
ボカロ曲とか時代ですね
イケメンがたくさ〜ん
今週のあけこ
ほんへ
オーディションの前に何やらせてんだよw
議論する前にwikiを見ろw
コミュ症も大変だ
ひめですら友達作ろうとしてるのにおまえらときたら
理由?簡単やん
『俺はあなたと友達になりたい』っていって承諾する?
ま、アテクシじゃ友達増えないって諦めてるし、そんなもんじゃ
ポップンも1年以上稼働していつ終わりになるのかと思ったけど、
とうとう動物園も終わりらしいね。次回作も出るらしいし一安心。
いやあ、冬休み大作戦やらつぎドカやら色々あったけど終わると思うと寂しいね。
今作になって新規クリアが増えると思ったものの、結局増える事も無く...
ポップン歴も結構長いのにおじさん寂しいよ!
寂しい気持ちを慰める為に青木ケ原樹海にでも行って気分を紛らわせたい。
昼の樹海は思った程怖くないけど、それでも多くの人が自殺する名所だと思うと恐ろしいね。
あてもなく辺りをうろついてると…ん?向こうに見えるやけに光が溢れるスペースは何だろう?
光のする方へ向かうと、そこにはゆるいカーブを描いた瓢箪型の湖水と
その周りを取り囲む色とりどりの花があった。
そして、湖の手前には花摘みをしている一風変わった少女の姿が…
頭には白くて丸い綿を数珠つなぎにさせた冠があり、白とオレンジのツートンカラーのドレスに身を包んでいる。
ドレスの裾にはバレーボール程の大きさの綿が縫い付けられており、
あまりの神秘的な光景にここが樹海である事を思わず忘れさせてしまう。
緑髪の少女はこちらの気配に気づくと、くるっと振り返り微笑んだ。
「こんにちは」
「あ…あっ、こんにちは」
「こんな所に人が来るのも珍しいですね。いかがされましたか?」
「その、ポップンの未クリアが減らなくて、むしゃくしゃしてて、その」
「そうですか。それは可哀相に…」
「すみません、こんなゲームの事なんかで悩んでて…でも別に死のうとか、そう言う」
「あなたの悩み、解決できるかもしれません」
「え?」
自己紹介が遅れました、と少女は自分の事を少しずつ話し始めた。
彼女の名前はフローラと言い、この樹海の中央部に存在する”聖なる湖水”を守る精霊だと言う。
毎年、樹海には沢山の人が訪れ沢山の人が亡くなっている。
その様を、湖面を通して知る度に深いため息をついているのだった。
ただ、僕の様に何を間違ったかこの湖水に迷い込む人もいるのだそうだ。
そんな迷える子羊に対して、フローラはできるだけその人の悩みを聞き、深く聞き…
その人の気持ちにできるだけ寄り添う事で自殺を食い止めるのだそうだ。
「悩みを聞く内に、その人の心に穢れや迷いがあるかどうかが、わかるんです」
指を折り曲げてグーの形を作るとそれを手元に当ててクスッと笑うフローラ。
彼女の笑顔を見ているだけでも、僕は何故こんなに下らない事で悩んでいたのだろうと思う。
僕が言葉を発するより先に、フローラが後に続ける。
「どうやら、あなたは心に大きな穢れを持っているようですね。あなたを見ていると、わかります。」
「でも、大丈夫です。私が、あなたの穢れをきっと浄化してあげることができます」
フローラは、そう言い終えるとどこに隠し持っていたのか腰元辺りから白銀の杯を取り出した。
そしてあろうことか、杯を自分の足元に置くと両足で杯を挟む様にしてその上にしゃがみ込んだのである!
んしょ、んしょと言いながら拙い手つきでドレスを腰元辺りまでたくし上げたフローラ。
両足をぴっちり閉じていたものの、少し恥ずかしそうにしながらゆっくりと開いて行く。
二尺ほど開かれた両膝の隙間を除くと、不毛の恥丘が僕の前の前に晒される。
女性特有のクレヴァスは目に眩しく、手で触れずともツルツルな触感が予想できて思わず息を飲む。
「こ、これから、精水を杯の中に注ぎます…このお水を飲むと、穢れた心が浄化されるんです。生業の憂いも、未知への不安も全て消えてしまいます… あ、あんまり見ないでください」
見るなと言われても、先刻から僕はフローラの綺麗な一本筋に視線が釘付けだ!
そしてダムはその役目を果たす事ができず、とうとう決壊してしまう。
「ちょ、や、あっ、、、見ないでくださいって、言って、、あっ、出ちゃう、、、やだっ、、」
長い、長い干ばつに苦しんだ村にぽつぽつ雫が垂れ、雨になり、やがてそれは洪水になる。
杯の壁面に聖水がかかると、円を描いて底に水が溜まって行く。
金属に水が当たりジョロジョロと音を立てながら、可愛らしくも勢いのある奔流を僕はじっと眺める。
ああ、神様、生きていて本当に良かったです。
精水ではなくどう見てもおしっこです。本当にありがとうございます。
30秒程経ち、儀式は終わった。
はあはあと息を切らしながらすっくと立ち上がるフローラに僕は声をかけた。
「うん…その、なんと言うか。フローラのおしっこしてる姿、とても可愛かったよ」
「なっ…ちがいます!これは精水なんです!お、おしっこではありません!」
大人しそうな顔して大胆な事するもんだなあ。
顔を真っ赤にしてぷくっとむくれてるフローラの可愛さが異常過ぎる。
「そんなことより、この精水、飲んでくださいね?わたしがどんな思いをして出したと思ってるんですかっ!」
僕は1ミリの躊躇いも残さず答えた。
「飲むよ。今の僕の心はカラカラに渇いてる。フローラが与えてくれた神の雫で、極上の癒しで、ありがたく心の穢れを浄化させてもらおうじゃないか…!」
こんなシチュエーションの中フローラに精水を飲ませてもらいたい…
心の中に溜まった澱を浄化する事ができれば、新規クリアも増えるんじゃないかなっ!
え、浄化と言えばもっとうってつけの人がいるって?
ちょ、それってもしかして、炎属性のあるあの少年じゃ
「灰と化して、運命浄化ァ!」
あっ、ちょっと待って、暴力は良く無、あっ
―その後、彼の姿を見たものはいなかった。
さぁ、カメラが下からグイッとパーンしてタイトルロゴが、だぁめぇでぇすぅよぉ〜♪
更新する悠木
おっと麻雀?戦車道?
あ、ここからー
ハグビー
今日ひどいな・・・
ブリジットがいないギルティギアなどやる意味がない
ちゃうねん、忍法帳確かめたかっただけやねん
今日やってたようなのをここで展開すべき
大先生このスレ見てないと思うんだよなあ。
大先生も降臨して鈴花ちゃんがりんかんされる話(爆)でも書いて頂きたい。
俺は待ってる、俺は待ってるよ。
オレハマッテルゼ
大先生、お願いします!
本格的に1クレ実質120円になったらゲーセン通いどうしようかな
お金あんまり無いのに萌え抜きで廃プレーするのも厳しい
持ちキャラの水着リザルト(昔の寺みたく)でも出てくれればちょっとやる気出るのに
硝子、ちなつ、あゆむ、まりん、リゼット、さゆり、、JKキャラのスク水が見たい。
DIVAみたいにポップルパーツじゃなくて、キャラ自体に着せ替えできるのもいいね
メダルゲーのアニマロッタだと、アニマの衣装をPASERI払いで購入できるみたいだし
>279
やだよ(*'v'*)
大先生そんな!それじゃ俺が適当にスレ埋めしますよ!
それでは話をJKに戻して。
ポップンにも沢山JKキャラがいるけど俺はScatman うたちゃんかなw
リュータ×男の娘うたちゃんの妄想してたら頭ぶっ壊れそうw
そう、サニパも終了間近なんだけど男の娘うたちゃんが今俺の中で熱いんです。
なんで男の娘かなって思ったのは、単純に短髪で胸が無さそうなのと
アルファベット表記の「UTA」をユータと読み間違えたからです!!
あれ、ユータ…雄太ってこの子男の娘だったのかよ!
そっからはもう男の娘妄想に一直線。
きっとリュータと雄太くんは幼馴染だったんだろな…
中性的な顔立ちで、大人しい雄太と勉強はできないけど正義感の強いリュータは
自分の足りない所を持っている相手を尊敬し合うように友情を育んで来たのだろうなと。
小学校低学年の頃は普通に成長した二人。
けど、次第にリュータは少し雄太が女の子っぽいのではないかと気付く。
顔立ちや体型の点だけではなく、一般的に少年が興味を示すような
遊びに全く興味を持たなかったり、女の子っぽい遊びを好んだり。
時に他のクラスメートが雄太の女趣味を馬鹿にする事はあったけど、
その時はいつもリュータがかばってくれた。
小さい頃から雄太の気持ちを慮り、労わってくれる唯一の理解者だったんだね。
そうして、小学生時代は大きな変化が無く過ぎて行く。
中学に入ってから次第に二人の間には友情にひびが入り始める。
ひびと言うと語弊があるかもしれない。
小学生の頃に誤魔化していた雄太の女っぽさは、次第に周囲から敬遠され始める。
男子の間で必ずと言っていいほど出る「好きな女子は?」の話題も
雄太は入れずじまいで、次第に男子グループの輪に入れなくなってしまう。
時を追うごとにふさぎがちになり、クラスの中で孤立する雄太。
それでも、リュータだけは他の男子との会話の合間にしっかり雄太とも
コミニュケーションを取っていた。
しかし、このままでは雄太のために良くないと
ある日決心して雄太に「他の男子みたいに男らしくなれない理由」について問い詰める。
「おい…なんでお前昔っから男らしくしねえんだよ。好きな女子の1人2人いたっておかしくねえだろ」
「リュータ…僕は、その…」
「何か悩んでいる事でもあるのかよ。昔っからの友達じゃねえか」
「…リュータ、リュータまで僕を、そんな風に..」
「俺はただお前の事が、って、おい待てよ!雄太!」
その日以降雄太は学校に来なくなる。
リュータは自分が彼を不登校にさせてしまったと激しく後悔するも、
これ以上彼の心に踏み込むのも躊躇われた。
そして高校入学式のその日まで、雄太の姿を見る事は無かった。
時は流れ高校の入学式のある日。
入学式の日に見たのは変わり果てた雄太の姿だったのである…
あれだけ身なりに気を遣っていた雄太の髪はぼさぼさになり、
表情もどこか虚ろになっていた。
何より、着ていた学生服が”女子学生”のものだった事。
その後、たまたまリュータと雄太は同じクラスになった。
新入生オリエンテーションも一通り終わった頃、
クラスの担任から雄太が”性同一障害”である事がクラスメート全員に知らされる。
この時リュータは大きなショックを受ける。
今まで彼の心の深い闇に気付けなかった事と、
どれだけ雄太が一人ぼっちで苦しんでいたかを思っての後悔だった。
「皆さん、雄太さんの事は”ゆう”さんって呼んで下さいね」
この一言が雄太に関する一連の説明の結びとなった。
当然、”男の娘”である雄太は中々クラスに溶け込む事はできなかった。
最初に会話しようとするのは勿論”女子”なのだが、性別が男である点で
どうしても少しよそよそしい形に形になってしまう。
そして、リュータと雄太が言葉を再び交わす事は無かった…
勿論、入学してから長い間を待たずして雄太はいじめの対象となった。
それまで男子は雄太に介入する事は無かったのだが、
クラスの中でグループが確立し終わった頃のことである。
雄太は不良グループのからかいの対象になったのだった。
服装から容姿の揶揄に始まり、物を盗まれたりと…
そして、リュータはその様子を見て見ぬふりしかできなかった。
(雄太のやつ…なんで、抵抗もしないで黙ったままなんだよ!)
いじめはその後も更にエスカレートし、リュータも堪忍袋の緒が切れそうになる。
ある日、昼休み中にリュータは雄太が4人の男と一緒に人通りの少ない
旧校舎の方に向かうのを目撃してしまう。
(雄太…?一体何しに行くんだ?)
隠れて着いて行った先は長い事人が立ち入っていない男子トイレだった。
壁際に追いつめられた雄太は4人の不良達とやり取りをしている。
「おい、なんでお前女子の恰好してんの?頭沸いてんじゃねーのか」
「…」
「黙ってちゃわかんねーだろ!」
「…」
「お前も男ならちんこついてんだろ?見せてみろよ」
不良達は4人がかりで雄太を羽交い絞めにし、灰色のカーディガンを脱がそうとする。
見るに見かねたリュータは「お前達、雄太に何してんだよ!」と言い放つと
不良達に勢い良く殴りかかる。
当然4対1なのでたちまちリュータは床に押さえつけられて
殴る、蹴るの暴行を加えられる。
それを見て今まで何をされても無抵抗だった雄太の表情が一変する。
ドアが壊れた掃除用具入れの中からモップを見つけると、
素早い動きでそれを掴み上段の構えを取る。
「…ないでよ」
「リュータに酷い事、しないでよ!!!」
大声で不良達を一括すると、一歩二歩と素早く間合いを詰め額や鳩尾を狙って打突した。
有段者特有の無駄のない踏み込みと手首の返しが、一人、また一人剣の前に倒れて行った。
この間僅か五秒にも満たない程の間だったが、
不良達は床に崩れ落ち呻き声を上げている。
この隙に雄太はリュータの腕を引っ張ると、足早にその場を後にした。
この一件の後、不良達は雄太に行った以外の余罪が
芋づる式に出て来た事から退学処分になった。
勿論、4人の生徒に怪我を負わせた事から雄太も1週間の自宅謹慎を命じられた。
1週間後、学校に復帰した雄太は周囲から批難されるのではないかと心配していたが
クラスメートは意外にも雄太を好意的に迎え入れてくれた。
と言うのも、この1週間の間にリュータがクラスメートに対して
雄太について理解を求めるよう、深く説明したからである。
雄太と自分は小学生の頃からの幼馴染であること、雄太が小さい頃から女の子っぽい所があったこと、
そして思春期になるにつれてそれを思い悩むようになったこと、
―そして、自分が雄太の事を理解してやれなかった事を後悔していること。
「あいつは、俺の大切な友達なんだ」
それ以後、雄太は少しずつではあるがクラスの中に溶け込んで行った。
この事件を境にリュータとも話をするようになる。
それでも、二人の間にはまだ大きな空白があったのだけど。
そして、リュータと雄太は少しずつ、少しずつ二人の空いた時間を埋め合わせる様になった…
「ねえ、リュータ…今日、放課後暇?」
「なんだよ急に。今日はバイト入って無いから空いてるけど」
「んっとね…一緒にカラオケでも行けないかな、と思って」
「珍しいな、お前から先に誘うなんて」
雄太は歌を歌うのが好きだった。
学校でも、昼の間は解放された屋上を利用して歌っている事が多かったし
ニコニコ動画でも若き歌い手として活躍していた。
その時に使っているハンドルネームが「UTA」で、リスナーからは
「うたちゃんの声可愛いね!」「うたちゃん世界一可愛いよ!」と称賛を浴びていた。
歌い手界でも「UTA」の名前を知る者は多くいた。
ニコニコ動画では、「UTA」が男性である事を知る者は一人もいなかった。
リスナーだけが自分を「女性」として認めてくれる存在で、
雄太も女性として扱われる事ができるネット上に強く依存していたのである。
リュータも雄太が水面下で歌い手として活動しているのを聞いて驚いた。
そして、雄太が自分を「うた」と呼ばれるのを好む事から、次第にリュータも彼をそう呼ぶ様になった。
カラオケボックスに着いてから歌い始める事数十分。
うたは男性でありながらも女性ボーカルの歌を流麗な美声で歌いこなしていた。
「きっと今の僕は夢でふっとそれに気付けたとして目覚めた僕はいつの僕だろう…」
(雄太…歌を歌っている時のお前は本当に女にしか見えねえよ)
「乾ききった轍に気休めひとしずく届けよ見えない未来のうた…」
(いや、マイクを握っている時のこいつはもう、”うた”本人なんだろうな)
歌を歌い終えるとすうっと息を吐き、リュータに向かってお辞儀するうた。
彼女の心地良い歌声に魅せられたリュータは、軽くパチパチと拍手をした。
「うた、とても良かったよ。お前の声に凄い癒された」
「ありがとう…」
「まるで女の子と一緒にカラオケに来たみたいだよ。なんか俺もリア充みたいだなw」
「ごめん…」
「え?」
「女の子じゃなくて、ごめんね…」
「えっ、うた、お前何言って、あっ」
ソファに座っているリュータの上に覆いかぶさるようにして抱きつく。
リュータの肩に両手を回すと、うたはやおら泣き出してリュータの肩を濡らす。
泣きじゃくるうたを前に、リュータはただただ狼狽えるばかりだった。
「うっ..ぐすっ…ごめんリュータ…私、リュータの事が好き」
「えっ!?ちょ、落ち着けよ…ゆっくり話してくれよ」
「子供の頃からずっと、ずっと、言おうと、思って、それで、ううっ…」
「…」
「ごめん…ごめんねリュータ…こんなの気持ち悪いよね…」
「うた、俺は…」
「言わないで…わかってるから。こんなの、わがままだって。叶うはず無いのに、全部、私の」
「私が、本当の、女の子だったら、良かった、のにっ、なのにっ…」
「うた!」
うたが言葉を続けようとした刹那、リュータは彼女の唇を塞ぐ。
軽く唇同士が触れあう様なキスを繰り返し、リュータは次第にうたの咥内に舌を侵入させる。
舌先から舌根、舌の裏から頬の内側まで舌でうたを蹂躙し、
うたも次第にリュータのテクニックに目をとろんとさせる。
「ん……ちゅっ…ちゅっ…んむっ…んっ…ぷはっ。リュ、リュータ?」
「…あのな、俺もお前の事が好きだったんだよ」
「嘘!そんな…そんなことって…」
「嘘じゃねーよ…ずっと前からお前の事が気になってて、昔のお前の姿がチラつきながらも
女としてのお前が目に焼き付いて離れねえんだよ。お、お前で抜いた事もあるし」
「うっ…ううっ…リュータ…嬉しい、嬉しいよ…」
ソファの上で引き続きキスを続ける二人。
リュータはうたの腰に手を回すと大胆にもスカートの中に手を入れ、
下着越しに握手するほどの軽い力でうたの一物を握った。
「うた、お前...もうこんなに大きくしてんじゃん。つか、俺よりデカくねえ…?」
「ば、馬鹿!昔っから本当にデリカシーが無いんだから…」
くっはぁ!そんな訳でうたちゃんの男の娘シチュ最高や!
男の娘とはちょっと違う気もするけれど。
なんというか…ホモと言うよりは性別の壁を越えて
リュータもうたもお互いを好きになっている所が萌えるんですよ。
書くに書けないけど脳内で展開しているR-18妄想が激アツなんです。
特にカラオケボックスでソファに座りながら
ソファに座ってお互いの手を使っての相互手コキシーン。
あれ妄想の中でお気に入りです。
男同士だから男の気持ちいいポイントが分かるし、
手を上下させる時、お互いにリズムが違う事で意識しちゃいますよね。
(リュータって、一人でする時こんな風に擦るんだ…こういうのも、気持ちいい、かもっ…)
(うたの手つき、俺とは違うけど良い…緩急が上手い具合についてる…)
とかね!2人の心が交錯するシチュを考えるのが好きです。
とか何とか言っていたらもうこんな時間ですよ奥さん。
大先生が嫌って言ったから自分で書いちゃったけどハズカシー!!
けど良いんや!男の娘うたちゃん最高や!
ラピストリアなんていらんかったんや!
明日(と言うか今日ね)も早いしもう寝よう!
('v';)
(*'v'*)<なめとんか
ここまでうたちゃんに関する熱い思いをぶちまけたのはいい。
しかし早くもネタ切れになってしまった予感しかしない。
次誰かサニパで書けそうなキャラいたっけ...?
(フレイムちゃんをナメナメすればいいじゃない)
(うーん...フローラとフレイムでコンパチキャラがかぶってしまった
なるほど...妄想はフローラかフレイムのどちらかで十分なんだな)
(フローラのインパクトが強すぎるだけにフレイムが陰に隠れてしまって
ちょーっとフレイム単体で考えるのが厳しいぞお兄さん)
(いや?某所で見たフローラとしおんの仲良し図式に嫉妬する
フローラがあったじゃないか。あれをこうしてこれをこうすれば…)
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
('A`) <それだ!
ノヽノヽ
くく
我々の栄光の曜日を待たれよ。
その時までに規制されちゃったらごめん!すっごいごめん!
ガラケーユーザーだったあのころにもどりたい(マリオRPGのアイテム並の感想)
(いや?某所で見たフローラとしおんの仲良し図式に嫉妬する
フローラがあったじゃないか。あれをこうしてこれをこうすれば…)
↑フローラとしおんの仲良し図式に嫉妬する"フレイム"ね。
フローラとしおんのCPに嫉妬する2Pカラーのフローラみたいなものか。
2Pキャラ同士の801・百合ってジャンルもあるからアリっちゃアリ。
でもアレか。フローラの2Pカラーがフレイムみたいなもので...
うーんなんというかこの、哲学。(POSESSIONのCDP譜面並の感想)
何故かブレイズ・ザ・キャットが思い浮かんだ僕はテイルスきゅんもふもふ
てs
フレイムちゃんのキャラクターイメージが沸かないけど
同人界隈だとフローラといちゃいちゃしていることが多いので
双子の姉妹設定にするのが一番しっくりくる。
性格はややクール系?
分量は変えなくていいからなるべく一回の投稿を短めにして、連投するようにしてくださいまし
把握しますた
1000レス目指して修行場にしまっす!
あと1ページで完成だけど後半からマジキチ展開になってる。
フレイムちゃんをナメナメとか言うからこんな展開に...
しらんがな(*'v'*)
栄光の曜日を迎えたので投稿します。
今回からタイトルもあった方がそれっぽいよね。
【ヤマザキ春のパン祭り】
**********
(はい、私の方はもう完成したよ)
(わあ…おねえちゃんの髪飾りとてもきれい。お姫様みたい)
(そうかな?ありがとね、フレイム)
(いいなぁ…わたしはおねえちゃんみたいに上手く作れないや)
(それじゃあ、
(えっ..せっかくおねえちゃんが作ったのに、いいの?)
(いいよ。このオレンジ色のは、フレイムにあげるから)
(ありがとう…)
(いえいえ、どういたしまして。また何か私にできることがあったら、言ってね)
(…うん)
(…おねえちゃんだいすき)
**********
ここはポップンミュージックサニーパーク。
公園やら動物園やら野球場やら遊園地やらとにかく”パーク”と名のつく施設を内包している巨大遊戯施設である。
この巨大遊戯施設がいつ頃から登場したかは不明だが、
ポップンワールドに出現するや否や多くの住人達が訪れる一大スポットになった。
この施設を管理しているのは春と花の女神フローラであり、主に施設内の空調を管理していた。
一年中春の様なうららかな陽気に包まれているのは、彼女のお陰である。
(この施設全体を作ったのは勿論神である俺なんだが、まぁ女神もいないと花がないだろ?)
と言ったのは誰だったか。
何はともあれ、現在この施設は小さな少女一人の力で動いているようなものだった。
彼女には双子の妹が一人いた。
妹の名はフレイムと言い、フローラと同じく女神であったが
フローラの様にこの施設の気候を安定させるだけの力を持たなかった。
彼女はフローラと違って大きな力を持たない上、生まれつきの人見知りのせいか
自分を外に押し出して行くのがとても下手だった。
施設の中に来た住人達でも、フレイムの名を知る者は少ない。
そのせいかフレイムは大層なお姉ちゃんっ子だった。
一日の大半をフローラと一緒に過ごしていたし、またフローラも
一人ぼっちのフレイムを気遣ってか彼女と過ごす事が多かった。
しかし、そんな日々も長くは続かなかった。
施設の空気がある日を境にガラリと変わってしまったのである。
春の容器を覆すような冷たい雪のオーラ…
フローラは自分と対なる者の存在に気付き、いち早く見つけ出したのだった。
フローラが目にしたのは、施設内で誰とも目を合わせる事なく
ぶらぶらと辺りをうろついている少女の姿だった。
少女の吸い込まれそうな虚ろな瞳がとても寂しげだったので、フローラは思わず声をかけた。
「こんにちは。この辺りでは見ない顔だけど、あなた、お名前は?」
「…」
「私はフローラって言うの。一応、この施設の管理人をしているわ。
皆からはフローラさんって呼ばれてるの」
「……しおん」
「あなた、しおんって言うのね。可愛い名前じゃない。一人で何をしていたの?」
「…」
「黙っていちゃ分からないでしょ?私は怖くないから、さあ…」
施設内に冬の冷たさを持ち込んだのは、雪女しおんの仕業だった。
“仕業”と表現するよりは、彼女の心がそうさせたと言った方が正しいかもしれない。
フローラがしおんに話を聞いた所、彼女も他の住人と同じく
この施設が真新しく珍しいから入って来たのだそうだ。
外の世界でずっと一人だった彼女は、ここで友達が欲しかったのだ。
けれども、彼女を纏っている雰囲気は重く、儚く、もの悲しいもので
見る者全てを遠ざける冷たいイメージがあった。
「私が一緒にいると、皆避けて行っちゃうから…」
伏し目がちに彼女はそう言った。
しおんの泣きそうな表情に胸を痛めるフローラ。
他の住人も、しおんも、ポップンワールドを彩る一人であることに違いはないのに…
「そんなことないよ…しおんちゃんも、他の人も、みんなお友達だよ」
「私にお友達なんていないわ。そして、多分、これからもずっとできない…」
「それじゃあ、私と友達になろう?私が友達じゃ、嫌…?」
「フローラが、お友達…?」
「そうだよ。私はしおんちゃんの友達。あ、しおんちゃんって呼んでいいかな?」
その日を境に、フローラはサニーパークの新しい住人しおんと一緒に遊び始めた。
ポップンワールドの住人に仲間外れがあってはいけない。フローラはそう思ったからだった。
しおんは最初フレイム以上に人見知りで心を開かない女の子だな、とも思ったが
一緒に話している内にそれはフローラの大きな誤解であったことに気付く。
自分のこと、身の回りのこと、何が好きか、何に魅かれるか…
二人がお互いの価値観を共有する中で、しおんがフローラより大人びた感性の持ち主で
次第に魅力的な存在になって行ったからである。
常に自分がフレイムにとっての”お姉ちゃん”だったフローラが、
自分の”お姉ちゃん”たる存在を見つけた瞬間だった。
(フローラ…これ、何…?)
(わあ、しおんちゃん、それ、シオンの花だね。しおんちゃんと一緒の名前だよ)
(シオン…?花にもあるの?)
(うん、花言葉は”あなたを忘れない”だよ。なんか、切ないよね)
フローラが言い終えると、しおんはフローラにシオンの花を一輪差し出した。
(しおんちゃん、くれるの…?)
(フローラは私の、最初の友達。大切な友達に私のこと、ずっと忘れないでいて欲しいから…)
フローラも地面にあったシオンの花を一輪千切ると、しおんに差し出した。
(それじゃあ私も。しおんちゃんも私のこと、忘れないでいて欲しいな)
(フローラ…)
顔を赤く染めて非常に良い雰囲気の二人。
この二人の様子を大樹の陰から見ていた者がいた。
(わたしのおねえちゃんを…よくも…よくも一人じめに…!)
フレイムだった。
彼女はしおんが来てからと言うものの、フローラと過ごす時間が圧倒的に減っていた。
勿論、フローラがフレイムに構う時間がゼロになった訳ではない。
ただ、しおんを早くサニーパークの住人に馴染ませる為に
自分が話相手になった方が早いと思ったからである。
―そのために、妹であるフレイムとのコミュニケーションが犠牲になった。
(おねえちゃん、あんなにわたしのこと大事にしてくれたのに…!)
(わたしより、しおんって人のほうがいいの…!?なんで、なんであんな最近来た人にかまうの!?)
(わたしのほうが、ずっと、ずっとおねえちゃんのこと好きなのに…)
フレイムの気持ちとは裏腹に、仲良くおしゃべりを続けるフローラとしおん。
(そうだ!しおんちゃん、今日は他のお友達を紹介してあげるねっ)
(私はまだフローラと二人の方がいいわ…緊張しちゃうから)
(そんなこと言わずに!ほら、BEMANIスタジアムが好きなお友達がいるから!)
(あっ、ちょっと、フローラったら…)
しおんの手を引っ張って、サニーパーク内のBEMANIスタジアム方面へ向かうフローラ。
フレイムはその光景を、目に涙を浮かべながら無言で眺めていた。
「こんにちは」
その場に茫然と立ち尽くすフレイムに声をかける者がいた。
素顔を隠した仮面―舞踏会に参席しているかのような服装で、白い円錐形の帽子とマントが特徴的な男性だった。
「確か、この辺りにサニーパークの管理人がいらっしゃると聞いたのですが…」
「はっ、はい」
しおんに負けず劣らず人見知りなフレイムは、その場でがくがく震えてしまう。
男性の素顔が見えないことが、余計に彼女の警戒を強めてしまっていた。
目を見開いたまま震えているフレイムを見て男性は微笑んだ。
そして次の瞬間帽子をつまんで勢いよく振ると、なんとそこから沢山の鳩が飛び出した!
十匹…二十匹…それ以上の数が飛び出して、空へと舞い上がったのである。
「わあ…」
「驚いたかい?私にはこれぐらいしかできないけど…」
帽子を頭に戻すと、改めて男性は自己紹介を始めた。
「初めましてお嬢さん。私はイタリアのヴェネツィアから来たディアマンテと申します。私も、他の住人と同じくサニーパークに来ました。
ですが、この辺りの事には詳しくないのです。それで、ここの管理人さんに案内をお願いしようと思ったのですが、ご存じないでしょうか?」
「あ、あの…おねえちゃん、が…」
「なるほど、お姉様がこちらの管理人さんと言うわけなんですね」
「で、でも、わたしもこの施設のこと、少しは知って、ます…」
「おや、そうですか…でも」
「わたしが、案内、じゃ、だめ、ですか…?」
ディアマンテのマジックのお陰で緊張がほぐれたとは言え、喋り方がぎこちないフレイム。
姉以外の人とほとんどコミュニケーションを取らなかったため、無理もない。
しかしこの時の彼女は違っていた。
人見知りの雪女が次第に人に心を開いて行ったのが悔しくて、
自分も何とかして初対面の人と仲良くなれないかと思っていたのだ。
彼女自身、逃げだしたい心に喝を入れて頑張っていたのである。
しおんに対する純粋な競争心と言えなくもないのだけれど。
さるよけ
にゃんぱすー
れんちょんのような小学生時代を送りたかった
「おや、構わないのですか?私がお嬢さんを不安にさせてしまっているように見えますが」
「だ、いじょうぶです…でぃあまんてさん、いい人…鳩、出してくれた…」
「はっはっは!ありがとうお嬢さん。カーニバルではいつもこうして芸を披露するけど、
こんなに喜んでくれたのはお嬢さんが初めてだよ。ところでお嬢さん、名前は?」
「フ、フレイム…」
「フレイムちゃんって言うんだね。これからよろしくお願いするよ」
こうしてフレイムは、ディアマンテに施設を案内することになった。
ディアマンテを案内するとは言ったものの、この巨大な施設を1日で回るのはとてもではないが難しい。
なので、彼女は昔自分と姉がよく遊んだ所を案内することにした。
しおんとフローラが向かった先とは、逆方向に歩みを進めながら…
二人が暫く歩いていると、巨大な公園の前に着いた。
サニーパークに来た住人の多くが、公園の遊具施設で遊んでいる。
「フレイムちゃん、ここは?」
「ここは、サニーパーク、です…この施設のなかでもいちばん大きな公園で、みなさんの憩いの場になっています…」
1キロ四方はあるかと思われる巨大な公園。
ブランコや滑り台、スプリングポニーや簡易アスレチック等の遊具施設がひしめき合っており、フレイムと同じ背格好の子供達も集まって遊んでいた。
「本当にみんな楽しそうにしているね。フレイムちゃんも友達とここでよく遊ぶのかな?」
「!!!」
「フレイムちゃん?」
ディアマンテが足元のフレイムを見ると、彼女は目から大粒の涙を流して泣いている。
「ぐすっ…ぐすっ…な、なんでも、ないです…ご、めんなさい…」
ディアマンテの台詞にあった”友達”のキーワードに身体が過剰反応してしまったのである。
いつも自分と一緒にいたのは姉のフローラで、たまに他の人と話すことがあっても姉の陰に隠れてしまって…
姉以外に本当の友達と呼べる人は一人もいなかった。そのことが彼女の心を傷つけた。
それでも、ディアマンテを最後まで案内する役目を忘れまいと一生懸命涙を指で拭った。
少し深呼吸して落ち着いた後、フレイムは再び彼の案内役となった。
「つ、つぎは動物園にいきましょう。かわいらしい動物がたくさんいるんですよ」
「フレイムちゃん...ありがとう。でも、無理しないでね」
「は、はい…」
ディアマンテはさり気なくフレイムと手を繋ぐと、次の目的地に連れて行ってもらった。
小さな女の子が泣かせてしまったのは居たたまれなかったが、それと同時に彼は興奮していた。
(はぁはぁ…小さな女の子の泣きじゃくる姿…危うく息子が反応しそうになってしまったよ)
そう、彼は変態だった…変態と言う名の紳士だったのである。
「ディアマンテさん、ここが、ぽっぷん動物園です」
「へえ…本当に色々な動物がいるんだね。あ、あそこにアルパカがいるね」
「あ、本当ですね…名前は、も、もふぃー…」
「モッフィーとモッフィーヌだね。おや、檻の外から餌をあげることができるみたいだね」
「…」
「フレイムちゃん、あげてみるかい?」
「えっ!?あ、あの,,,はい」
ディアマンテから餌を受け取ると、フレイムはそれを少し手の平に乗せた。
すると、モッフィーは長い首を柵の外ににゅるりと出してフレイムの手を舐める。
「あっ…やっ…もっふぃーの舌、くすぐったい…あん…」
「(幼女がアルパカの舌技で喘ぎ声を上げている!なんと甘美なシチュエーションなんだ!)」
それにしてもこのディアマンテ、変態である。
元々フレイムに近付いたのも、案内よりも小さな女の子といたかっただけであるが。
「もっふぃー、かわいいです…」
その後も二人は施設内各所を回った。
途中から、歩き疲れたフレイムをディアマンテがおんぶする形になり
フレイムが声を出して彼を先導した。
その姿は周囲から見て微笑ましい親子の様に見えたことだろう。
フレイムにも年の少し離れた”お友達”ができた瞬間だった。
一通り公園内の施設を見終わって日も暮れかかる頃だった。
案内していた時には気付かなかったが、緊張がほぐれたためか急に尿意がフレイムを襲った。
残念ながら、二人が歩いているこのエリアの近くにトイレは存在しない。
「(うう、おしっこにいきたい…)」
「フレイムちゃん、どうしたんだい?」
「あ、な、なん、でも…ないです」
「もしかして、おしっこに行きたいのかな?」
「…」
「僕の背中でそんなに足をもぞもぞさせてたら、分かるよ。ごめんね、恥ずかしくて言いだせなかったんだね…」
「…うん」
口端に下衆にも劣る笑みを一瞬浮かばせると、ディアマンテは辺りをキョロキョロ見回した。
「この辺り、僕達以外誰もいないみたいだね。誰も来ないよう、僕が見ててあげるから、さあ」
フレイムを持ち上げて地面に降ろすと、彼は彼女が用を足すのに最適な場所が無いか探した。
そして、僅か0.1秒でその場所を見つけたのである。
サニーパーク内に点在する小さな花壇。
赤レンガのブロックを敷いて作った長方形のスペース内に赤土が盛られている。
その中にはパンジー、マリーゴールド、チューリップ、ガーベラ等色とりどりの花が咲いていた。
「フレイムちゃん、あそこの花壇が空いてるね。あの中でおしっこするといいよ」
「そ、それは…お花さん、かわいそう…」
「そんなこと無いよ!暖かい季節になり、花も成長の為に水分が必要なんだ。
夕方になると、湿り気がありそうな花壇の土も乾いている事が多い。フレイムちゃんのおしっこは、花に必要な栄養分なんだよ」
「で、でも…」
「僕のマントを貸してあげようか。ほら、花壇の前にしゃがんで!
そうすれば、後ろからは何をやってるか絶対に分からないから。僕が見ててあげるからね…」
フレイムをレンガの上に中腰で座らせると、彼女も観念したのかゆっくりと足を開く。
フランスパンのような綺麗な割れ目がはっきりと見え、ディアマンテは思わず息を飲む。
「(ブラボー…これぞ神の領域。モーセが出エジプトの際に杖で海を真っ二つにしたように、
私も中指で彼女の、フレイムちゃんの裂け目を左右に開いてあげたい…)」
紳士の皮を被った下衆男の興奮をよそに、限界を迎えていたフレイムは勢いよく放尿する。
「んっ…ふっ…」
ホースから真っ直ぐ水を噴射させるかのごとくおしっこをするフレイム。
ディアマンテの言いつけ通り、あたかも花に水をあげるかのように花の表面では無く土を狙って放尿した。
一点を狙って当てているため、次第に土が水分を帯びて盛り上がり…ほのかにアンモニア臭も漂い始める。
子供らしい混じりっけの無い澄んだ色と淡い臭い。
「僕が見ててあげるからね」と豪語した当の本人は眼前30センチの距離で放水の様子を眺めていた。
この世のあらゆる喜びと奇跡と誉れ全てを収斂させたかのような、
悟りを開いたイスラム教徒の修行僧のような喜びが彼の心を換気させていた。
この時一寸の狂いも無く、彼の心は宇宙と対話していたと言っても過言ではないだろう。
「はぁ…はぁ…」
神の儀式が終わると、フレイムは立ち上がろうとした。
だがその時、寝そべって彼女の放尿を見守っていた下衆男はフレイムの両足をつかんだ。
「きゃっ!?でぃ、でいあまんて…さん?」
「フレイムちゃん、駄目だよ…おしっこした後は、綺麗にしないと」
「な、なに言って…きゃあっ!!」
フレイムの股間に顔を埋めると、スープを味わうかの如く割れ目を丁寧に舐め始めた。
「(ああ…!神よ!私は今、宇宙の真理に触れています…!はぁ、はぁ、はぁっ…)」
「んっ…れろれろ…ちゅっ…んむっ…はぁはぁ…」
「でぃあ..まんてさん…やめ、やめてっ…いやっ…」
既に自分が人間であることを忘れ、フレイム専用のトイレットペーパーと化したディアマンテ。
大陰唇付近の尿を舐めとった後も、執拗に舌を扇風機みたいに回して舐め続けていた。
舌先を巧みに動かし膣内部まで侵入しようとするものの、ぴっちり閉じていて能わない。
「(舌ですら入らないこの可憐な花園に、私の凶悪な淫ボルクが挿入できるはずもない…
ああ、フレイムちゃん、なんて素晴らしいんだ…!)」
初対面の時にすら抱かなかった恐怖が、フレイムの全身を駆け抜けた。
「は、はなしてください!」
勇気を振り絞って立ち上がると、足を振り動かしてディアマンテの手をほどく。
用を足すためにパンツを脱いでいたが、それは足首から離れて芝の上に乗っている。
「でぃあまんてさんなんて…でぃあまんてさんなんて、きらいです!」
そう言うや否や、パンツを穿くのも忘れてフローラはお花畑を目指して走り出した。
長時間歩き続けたことで得た疲労や足の裏にできた水ぶくれも忘れ、ただただ走った。
はぁはぁと息を切らして、腕を振り上げて、どこまでも全速力で走り続けた。
そして走る度に温かい涙が風に流され、横に飛んで行った…
フレイムはこの時、いつかフローラと会話した時のことを思い出した。
(おねえちゃん、わたしも、ともだちがほしい...)
(あら、そんなこと心配してたの?できるわよ、フレイムなら)
(おねえちゃん、ほんと...?)
(ええ、いつかフレイムがお友達を連れて来るの、待ってるから)
(...ありがとう、おねえちゃん)
「新しいお友達ができたとおもったのに…こんなのって…こんなのって…!」
ノーパンのまま闇夜の中を駆け抜けるフレイム。
姉以外に初めてできた友達に放尿する所を見られ、おまけに秘部まで舐められたのだ。
そのショックは言うに及ばないだろう。
しかし、彼女はこの忌まわしい経験で一回り成長したのも事実である。
見知らぬ男性と少しの間話をし、一緒の時間を共有したのだ。
この経験が、新しい友達を作るのに役立ってくれることは間違いない。
一歩踏み出したその勇気さえあれば、フレイムはまた同じようにできるはず。
彼女がいつか沢山の友達に囲まれることを願って、物語は幕を閉じるとしよう。
フローラが逃げ出した一方、花壇の前に残された変態紳士は暫くその場に立ち尽くしていた。
そして、フレイムの真っ白な麺のパンツを右手で拾うと丁寧に裏返した。
彼女の大事な場所がずっと触れていたクロッチ部分。
よく見ると少し黄色い染みが浮かんでいる。
目を閉じると、彼は染みの部分を鼻頭にふんわり押し当てた。
そして彼は深呼吸すると低い声で静かにこう言った…
「ヤ マ ザ キ 春 の パ ン 祭 り…」
【ヤマザキ春のパン祭り 完】
【編集後記みたいなもの】
途中でさるよけにあったけど、最後まで無事投稿できて何より。
実は、サニーパークで変なお兄さんに小さな女の子が云々ネタは
てまりちゃんでやろうと考えていました。
ネタ自体は昔から温めていたのですが、思い切って書く場所もなく。
上手い具合にチャンスが到来して無事妄想を形にすることができました。
フローラちゃんナメナメ。フラグ回収しました。
淫ボルクってキーワードもきちんと挿入しました。フレイムちゃんへの挿入シーンは無かったけど。
久々に長文を書き切って満足したとともに、
既に来週の金曜日は何を書こうかネタを考えていますw
今日は金曜日、花金です。
このスレを見たあなたが素敵な花金を過ごせますように…
結局私の花金は粛々と過ごしただけでしたとさ。
そこまで弾けた行為はしなかった。
休みの日にちょくちょく書き溜めておこう( ^ω^)
そうそう、小説と言えば今憧れている人がいて。
http://ncode.syosetu.com/n4259s/ 「異世界迷宮で奴隷ハーレムを」の蘇我捨恥さん。
内容も面白いのは勿論、執筆ペースを乱さない所が尊敬する。
1週間に1話投稿って、書けない人にとっては結構大変なペースですしお寿司。
書けない人にとっては本当に大変。
う、うわっ!巨大ブーメランがこっちに向かってくるぅぅぅ!
次の金曜日は何にしようって思ったけど、今回以上にきついネタになりそうです。
まあ誰も見てないし大丈夫、絶対、大丈夫だよ!(まり花)
IDがNEX...
ペプシNEXでも飲みながら作業しろって事なのかしらん。
アッフゥー(新堂)
ボンボンボンボボンボボンボン♪ボンボンボンボボンボボンボン♪(サムライ・シンドローム)
ポップンって本当に「くるくるまわる」ってフレーズが大好き。
百年の恋がくるくる回る!(サムライ・シンドローム)
くるくるま〜わる〜(Ferris Wheel)
くるくるま〜わるま〜わ〜る〜(Fantasia)
「終焉」ってフレーズも大好きだし。
TERRAの曲にしか終焉ってほとんど出てこないじゃないですか!ヤダー!
うっもうTERRA名義の曲はKOANMI音ゲーには…うっ
(´・ω・)書くだけ書いて結局今日ぽっぽんやってなかった
・・・これはあかんやつや('v';)
モッフィーはあざとい
フローラちゃんとフレイムちゃんのおしっこ話書いちゃった///
キチガイロリポッパーとは俺のことやったんや!
最近あまりぽっぽんしてないけど。
小さい子だけじゃなく幅広い年齢層に対応してるけど。
丁度ポップンのレベル帯辺りの年齢層はカバーしてるぞ!
ロリポッパーと言えば。
昔ロリポップのサーバー使ってた個人サイトが沢山あったよね。
白雪姫に出てきた7人の小人がトレードマークだった。
懐かしいよね。
(´・ω・)結局今日もぽっぽんやらなかった。
イベントが全て終わってしまって次回作になるまでは…
いつもこんな感じですNE!( ^ω^)
おしごとの帰りにがっつりやる環境もなさそうだし
1プレイ120円の値上げに伴うダブルパンチで月1〜2プレーヤーとなるでしょう。
しかし悲観はしない!
今をときめく高校生・大学生の若いプレーヤーが
きっとこれからの音ゲー界を牽引してくれるとおじさん信じてるぞ!
かつておじさんもその頃は沢山お金使ってたしな!
年老いたワシができるのはもそもそSS書くことぐらいかもしれぬのう。
若い子達が歴史を作って行く、その時代の趨勢をゆっくり見守る事だけがたのしみじゃよ…
ふぉっふぉっ(´ω`)
にしてもおじさん、やっぱうたちゃんの男の娘設定に萌えざるを得ないんだね。
俺もリュータになってうたちゃんとラブラブいちゃいちゃした1日を送りたいっすよー
例えばどんな1日かって?
そりゃあお兄さん書いた方が早いってもんよ。
朝起きた時のお約束としてうたちゃんが起こしに来てくれると良い。
ピンポーン
「こんにちは、おばさん」
「あら、ゆうちゃんじゃないの。いつもすまないわねえ」
「いいえ、リュータとは正式に恋人になったからいいんです///」
「あらあら…あの子まだ2階で寝てるから、悪いけどお願いするわね」
リュータの部屋に向かうと子供時代遊びに来た頃と全く変わっておらず。
和室の六畳間の中央に、布団をはだけさせて寝ているリュータがいるんですよ。
少年ジャンプやサンデー等学生が好きそうな雑誌が散らばっており、
だらしの無い男子学生の部屋らしい要素は全て兼ね備えていて…
でもやっぱり子供の頃とは違う所も幾つかあって。
漫画雑誌に混ざって散乱するエロ雑誌…そして意味ありげに床に散乱しているティッシュ。
(このっ…私みたいな彼女がいるのにまだこんなもの持ってるわけ!?)
(リュータだって男の子だから気持ちは分かるけど…)
(やっぱり本物の女の子じゃないと、興奮できないのかなぁ)
胸にこみ上げる何かがあるのを抑えつつもリュータを起こそうとするうたちゃん。
するとなんと!リュータの股間がテントを張っているではありませんか!
(えっ…ちょっ…!あ、朝勃ち…!?こんな時に、もう…)
(………しょうがないなあ)
リュータのパジャマをいそいそと脱がして、鋼鉄の様に屹立した男根を露にする。
(リュータの…おちんちん。改めて見るけど、すごい…)
(確かにあたしのより一回り小さいけど、でも、形は綺麗だよ)
(カリの大きさと竿のバランス…色も鮮やかなピンクで、太いマッシュルームみたい)
(リュータが起きないのが悪いんだからね)
そう一人で悶々考えてリュータの朝勃ちをお口で処理するうたちゃん。
結局5分経ってリュータが射精した後、口論になりドタバタしてしまい…
二人は学校に遅刻してしまい、うたちゃんが朝起こしに来た意味もなく
怒られてしまうのでした…
「で、なんで俺だけ罰の課題があるんだよ」
「あたしは滅多に遅刻しないもん。リュータが悪いんだから(プイッ)」
授業中は授業中で、眠気を催し教科書の陰に隠れて寝てしまうリュータを
必死に起こそうとするうたちゃんがこれまた可愛い。
「リュータ、ちょっと起きてリュータ!先生に見つかるよ!」
「るせぇな…俺は連日バイトで疲れてんだよ。おやすみ」
「おやすみ、って…ただでさえ赤点ばっかじゃん!このままだと留年するよ!」
「ああもう…はいはい起きてます」
そう言ってうたちゃんの手を机の下までグイッと引っ張って、
授業中にも関わらずズボンの上から股間を触らせるリュータ…
「ほら、こっちはビンビンに起きてるぜ」
「ふざけないでよ!」
「あれ?朝俺のちんぽしゃぶしゃぶしてた性欲の強い女の子って誰だったっけ?」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
「全く…お前、本当の女みたいにプンプンいい匂いがすんだよ。だから俺もこっちは常時起きてるの」
「そこが起きててもしょうがないのっ!!!」
すると、机に突っ伏した状態から左の手で器用にうたのスカート内に手を突っ込むリュータ。
「お、お前もこっち起きてんじゃん。てかすげえ…MAXじゃんこのデカさ」
「リュータっ!!いい加減にっ!」
「おいお前ら後ろでごちゃごちゃ何やってるんだ!うるさいぞ!」
こんな風に先生に怒られちゃう…
昼休みはギャルゲーにありがちな舞台として屋上でお昼ご飯ですね!
ポップミュージックの曲紹介に「屋上で歌を歌っている子」と説明があったので
設定としても間違ってはいないでしょう。
リュータが彼氏になってからは、歌を歌う時間から一緒にご飯を食べる時間になるんです。
「うた、お前昔っから本当に可愛いもの好きだよな…」
「そ、そうかな?」
「ほら、このパステルくんがプリントされたお弁当箱なんかさ」
「えっ、だってパステルくん可愛くない?」
「うーん…ふなっしーやぐんまちゃんみたいなご当地キャラの方が俺は好きだなあ」
「あたしは好きだけどなあ、パステルくん」
そんな他愛も無い会話をしていると、悪戯の虫が騒いだうたちゃんは
リュータのお弁当箱の中にあるウィンナーをサッと箸でつまんで取ってしまう。
「おいこら!なんて事してくれんだよ!」
「へへ♪色々と迷惑かけられてる分のお返し♪」
「(っ…こいつ本当に男かよ… 完全に男の心掴む方法心得てやがる…)」
すぐさま反撃を画策したリュータは例によってうたちゃんの
プリーツスカートの裾をつまんでバッと上げると、ショーツをめくって男根を露出させる。
「じゃあ俺もうたのヴァイスヴルストでも食べようかな…って、これは」
「…」
「なんでこんなにしてるんだよ…我慢汁まで溢れて来てんじゃん」
「し、知らないよ…」
「もしかして俺にエッチな事されんの、妄想してたから?」
「!!!」
「朝のお返し、今してやるよ」
そしてリュータからの男の娘フェラに始まり、
誰も来ないのを良いことに屋上で本番ですね!
朝1回抜かれて昼にもう1回出しても全然平気なリュータはやっぱり若い。
高校生なら、個人差もあるけど日に4〜5回は行けるでしょう。
閑話休題。放課後は二人の時間を満喫するために勿論デートしますよね!
リュータはバイトをしてて、うたちゃんも子供の頃から剣道を続けているから
放課後二人が一緒に帰るタイミングはずれることが多い。
けれど、たまたま二人とも予定が入っていない時は勿論しちゃいますよねー
学校を出てからお互いの家に帰る途中で歓楽街に立ち寄り、
買い食いしたり、ROUND1でボーリングしたりビリヤードしたりするんです。
うたちゃんと一緒にクレープ屋に寄って、二人でクレープをもふもふと食べる。
一緒に食べている内に目ざというたちゃんがリュータの頬にクリームが付着しているのを発見し
「あ、リュータ頬っぺたにクリームついてる…ぺろっ」
「!?」
「ほら、綺麗になったでしょ」
満面の笑みを浮かべて街中でリュータの頬を舐めるうたちゃん…最高っすよ。
そしてROUND1では一緒にビリヤードするんですよ。
うたちゃんは身長が低い上に、経験も浅いのでリュータに負けるかと思いきや
ナインボール・エイトボール共にリュータに全勝するレベルで強いんですよ!
「ちっくしょぉ…バイト仲間と慣らしてる俺がなんで勝てねえんだよ」
「へへっ、リュータには簡単に負けないんだから♪」
「その余裕綽々の笑みが憎らしいぜ…」
「でもまあ、俺は負けても得してるから別に良いけどな」
「?」
「うたが台に乗っかって打つ時…その…後ろからパンツ見まくれるしな。今日は水色か…」
「リュータ!!もう!!!」
やっぱりうたちゃんの男の娘妄想最高や!これでまた一週間頑張れるんや!
えっうたちゃん男の娘だからこんな妄想成り立たないって?
バッカお前…二次元補正があるだろ。それで万事オールOKってなもんすよ。
そんなこんなでサニパ1の美少女は鈴花ちゃん、男の娘部門はうたちゃんで決まったのでした。
金曜日に上げられるか雲行きが怪しくなって来たぜ。
とりあえずメイド服うたちゃん可愛い
ゆるゆりのコミックを読んだけど、さくひまが何かようやくわかった。
ジャケットの4人しか知らなかったけど、立派な登場人物なんだね。
花粉のせいか目が痒い
今週は金曜日に投稿するのが無理かもしれん。あかん。
妄想の神様が降りて来ない。
フローラとディアマンテの絡みはちょっと楽しかったけど、
それ以外に書こうとして妄想を膨らませられるネタが見つからない。
今日も1日リュうた妄想に余念が無かった。
男×男の娘で晴れて恋人同士になった二人。
Hも解禁した二人は人目を忍んで学校内でもいちゃいちゃする様になる…
次第にリュータがうたにHなお願いをし始めるも、
うたはそれを嫌がることなく「わかった...」と素直に受け入れる。
「じゃあうた、今度ウズラ卵産む所見せてくれよ」
「えっ、なに…?うずら…?」
「家から出る前に、ウズラ卵を尻の穴に入れとくの。
それを昼時にお前が産んでくれたら、食べる事できるだろ?」
「っ…」
「(へへ、もういい加減リュータっ!って怒ってくるだろ」
「わかった…明日、でいい?」
「!?」
リュータとの約束通り、お尻の穴にウズラ卵をセットして
投稿し、1時間目〜4時間目の間尻穴の遺物挿入感に耐えつづけるうた。
昼休みにいつものように屋上に上がると、
二人は青いビニールシートを敷いてお弁当を広げた。
ローファーを脱いできちんとそろえると、
下着をくるぶし辺りまで下げて、ビニールシートの上にしゃがむ。
勿論男性のシンボルは屹立しており、鈴口からは透明なカウパーが溢れ出ている。
「リュータ...よく見える?今からあたし、卵産むから、見ててね」
「うた…お前…」
「んっ...むうぅぅ...ふんっ..」
うたは昼まで括約筋を総動員し、卵が産まれない様出口を封印していた。
いざ封印を解放しようとするも、中々宝玉は姿を見せない。
朝方、キッチリ奥まで詰めてしまったせいか直腸にすっぽり収まってしまっていた。
「あっ...はぁっ...、も、もう少し...あっ、やぁっ、ん、で、でるっ!」
うたがそう叫んだと同時に、菊門が噴火した山の如く大きく広がった。
菊門の皺が緩むと同時に卵の姿が顔を見せ、1個、2個…とビニールシートの上に落ちて行く。
ビニールシートに落ちる度にぼとっ、ぼとっと鈍い音を立てた。
うたの中にずっと浸されていたせいか、卵からは濃い便の臭いがした。
「はぁっ...はぁっ...ぜんぶ、出たかな...うん、全部出たよ...」
ビニールシートの上に転がっている卵は全部で4個あった。
これを4時間強もの間体内に留めておくのは厳しかったに違いない。
全部出し切った後のうたは、安堵感で満たされていた。
リュータは居たたまれなかった。
男であり、幼馴染であり...そして今は女だと思っているうたに、
肛門の中に異物挿入をお願いし、あまつさえ眼前排泄まで頼んだのである。
これでは自分がただの鬼畜野郎ではないか。
「うた...なんでそこまでするんだよ...オレのために...」
「決まってるよ。だって、リュータに嫌われたくないから」
「でも!だからって、そんな」
「リュータがあたりの傍から居なくなったら、あたし、また一人だよ?」
「!?」
うたの眦は涙で溢れていた。
溜まった涙は頬をつたい、顎まで届きーそしてビニールシートを濡らした。
「だって...リュータ、本当は女の子の方が良いって、あたし知ってるもん。
部屋にあるエロ本を捨てないのも、たまに学校で他の女の子に目が行く所も…」
「男の子の生理だってわかってても、ふ、不安になっちゃうんだもん…
あたし、リュータに捨てられないかって考え始めたら、怖くて...」
「リュータは友達がいる、みんな、リュータに優しくしてくれる。
けど、あたしにはリュータしかいない。リュータがいなかったら、あたし、あたし...」
で、リュータがお約束の「バッカお前」節でうたちゃんをギュッと抱く展開が好き。
ンンンーフィルソでもうたちゃんのえろい本が無いのがちょっと残念。
好きになったの結構最近だけど、3月の僕の脳内はリュうた一強になってます。
徐々に濃厚なうたスレになりつつありますね…
明日は花金なので先に投稿しちゃいまーす。
所用時間2時間半ほどで書いたお話しです。
硝子ちゃんとちなつちゃんのお話しです。
ちょうど今日は雨が降っていたし、硝子ちゃんのぷぎゅっとも今月出るらしいので
投稿するにはベストタイミングだったかも。
それでは、投稿します。題は「Rainy Blue」です。
「Rainy Blue」
******************************
8月も終わりに差し掛かる頃だった。
気温は30度を超えており、ポップン学園は例年以上の熱気に包まれていた。
「遅い…もうそろそろ終わっても良い頃なんだけど」
腰元までありそうな水色髪の少女は、ふと腕時計に目をやるとそうつぶやいた。
部活の練習でマネージャーを務めている友達を待っているのである。
彼女の名前は蒼井硝子。このポップン学園の二年生だった。
部活は特に入っていないのだが、夏休みはこうして学校に訪れていた。
夏休みには部活によってはほぼ毎日活動があるものも存在する。
硝子の友達も、その類の部活に属していた。
「あの子、この時期までこんなことやってていいのかしら…」
ブラウスの胸ポケットからハンカチを取り出すと、額の汗を拭う。
“大体この時間に終わるよ”と告げられたものの、約束の時間を30分以上過ぎていた。
硝子が痺れを切らしそうになった時、威勢の良い声と共に足音が聞こえて来る。
「はぁっ、はぁっ…ごめんごめん!遅れちゃったかな!ほんっとごめん!」
「遅れちゃったかな、じゃないわよ…見てよこの汗」
「うわ、サウナの中にいた人みたい」
「でも、ちなつも凄い汗ね。体育館の中はやっぱり蒸すのかしら?」
「うん!みんなね、クーラーも水分補給も無い中頑張ってるんだよ!」
「水分補給もっ…冗談でしょう?それじゃあ、帰るわよ」
「うん!」
ちなつ、と呼ばれた黒髪ショートの少女は舌をペロッと出して笑った。
肌は薄い小麦色に日焼けしており、マネージャーとは言え流石は運動部所属なだけあった。
覇気のある喋り方とシャープな目つきは、硝子にはないものだった。
学園を出て右に曲がり、彼女たちは暫く喋りながら歩く。
「硝子、いつも見に来てくれてありがとうね」
「いいえ…いつもの事だわ」
「またまたそんなこと言って!わたしの部活に気になる人でもいるの?」
「…どうかしらね」
「ほほぉ、何か隠していますな」
「からかわないで」
硝子は口調こそ冷たかったが、当たらずとも遠からずだった。
自分の心を見透かされたせいか、頬が少し赤らんでいる。
硝子とちなつは小さい頃から幼馴染だった。
いつから知り合ったか二人とも忘れてはいるのだが、硝子はちなつの事が好きだった。
友達ではなく、一人の女性としてー
硝子は、小さい頃から人付き合いが苦手だった。
そのため、小学校の低学年では親しい友達が中々できず苦しんでいた。
女性と言うものは小さな頃から女性で、人付き合いにも次第に派閥が確立される。
幼い硝子にとってそれはとても辛いことだった。
しかし、そんな硝子に声をかけてくれたのがーちなつだった。
机の上で一人本を読んでいると、ちなつが話かけてくれたのだ。
「一緒に遊ぼ!」
それが全ての始まりだった。
ちなつが差し出したその右手が無ければ、硝子は今も一人だったのかもしれない。
(ちなつは私の気持ちに気付いているのかしら…)
半ば上の空で歩き続ける硝子。
―遠い過去を追懐し続ける彼女を、現実に呼び覚ます声。
「…子、硝子ったら!聞いてるの?もう、返事してよ」
「えっ」
「えっ、じゃないよ!今までずっと聞いてなかったってこと?」
「…ごめんなさい」
「もぅ…やっぱり好きな人の事で頭が一杯なのかな?」
ジト目で硝子の事を見ながら「若い者はいいのう」と茶化すちなつ。
硝子は、ちなつの態度に少しずつ苛立ちを覚え始めていた。
(私の気も知らないで…)
「ところで、さ。急に話は変わるけど、硝子は進路調査票、もう提出したの?」
「急に変わり過ぎよ…一応出したけど」
「へ〜偉いねぇ〜 流石は優等生さんだ〜…で、なんて書いたの?」
「大学に進学するって…特に何も決めて無かったから。ちなつはどうなの?」
「まだ出してない」
「まだ出してないの!?提出期限二学期の頭までじゃない!?」
急に眉を吊り上げて目を見開いた硝子の姿に、ちなつはビクッと身体を震わせた。
あたかも、夜中に逢引きをしてる最中に人影を感じた猫のように。
「や、やだな〜そんなにびっくりすることないじゃん。夏休み明けたら出すってば」
「もう…」
二人が他愛も無い話をしている内に、ほどなくして駅に着いた。
帰宅ラッシュの時間帯につかまったせいか、駅は多くの人で溢れかえっていた。
「あっちゃぁ…これは満員電車激混み確定だね」
「ちなつが部活を早く終わらせて来ないから悪いんでしょ」
「しょうがないじゃない!大会が近いんだから!」
「全く…ほら、電車が来たわよ」
幸運なことに、駅に着いてから数分で電車は来た。
ドアが開くと、豪雨の際の川の濁流の如く人が外に溢れ、また多くの人が中に入って行った。
クーラーが効いているにも関わらず、電車の中は熱気で満ちていた。
乗換には不便な車両なら空いているだろう、と思って先頭車両を選んだ二人だが、生憎その読みは外れた。
仕方が無いので、少なくとも二人が一緒に固まれるよう隅っこに立つことにした。
ちなつが角に背を向けて、硝子が向い合せに立つ。
二人のいる位置は進行方向であるため、窓からは暮れなずむ夕方の街が見られる。
「全く…ほら、電車が来たわよ」
幸運なことに、駅に着いてから数分で電車は来た。
ドアが開くと、豪雨の際の川の濁流の如く人が外に溢れ、また多くの人が中に入って行った。
クーラーが効いているにも関わらず、電車の中は熱気で満ちていた。
乗換には不便な車両なら空いているだろう、と思って先頭車両を選んだ二人だが、生憎その読みは外れた。
仕方が無いので、少なくとも二人が一緒に固まれるよう隅っこに立つことにした。
ちなつが角に背を向けて、硝子が向い合せに立つ。
二人のいる位置は進行方向であるため、窓からは暮れなずむ夕方の街が見られる。
”出発します…お荷物をドアに引き込まれないよう、十分ご注意下さい”
ドアが閉まり、ガタンと音がすると、徐々に電車が動き始める。
本を読むことはおろか、携帯をいじることすら難しい乗車率の中、ちなつは少しだけ首を右に曲げて
電車の進行方向を眺めていた。
(わぁ…硝子も見なよ、窓の外、すっごくキレイだよ
(全く、子供じゃないんだから)
(はいはい、硝子は大人ですよーだ)
普段ならもう少し大きい声で喋っているところだが、生憎と乗り合わせた人の数が多かった。
乗客に遠慮して押し黙ったままの二人だったが、ちなつが話の口火を切った。
(硝子、さ。さっきわたしが好きな人いるかって聞いたじゃん)
(急に何を言いだすの…)
(私はいるよ)
(!?…)
(同じ部活の先輩。まだ、全然わたしには気付いてくれないけど)
(なんで、それを私に…?)
(硝子ならいいかな、と思って。それに、この機会を逃したら話せそうにないし)
(…それで、ちなつはどうしたいと思ってるの)
(夏が終わる前に、自分の気持ちを伝えたいかな…あっ、これは内緒だよ!誰にも言ってないからね!)
(硝子は、”大切な友達”だから言ったんだよ!)
―大切な友達。
ちなつの一言は、鋭利なナイフのように硝子の胸にぐさりと突き刺さった。
ちなつにとって、硝子は”大切な友達”でしか無かったのだ。
硝子にとって、この一言がどれだけ残酷だったかは想像に難くない。
出会って間もなく、”大切な友達”以上の感情をちなつに抱いた硝子にとって、それは自分の気持ちを
土足で踏みつけられたのと同意だった。
―頭の中に白いペンキをぶちまけられたかのように言葉を失う硝子。
少しずつ落ち着いて来ると、驚愕が落胆、落胆が嫌悪、嫌悪が憎しみに変わった。
(そう…なんだ)
(硝子?どうかしたの?硝子?――ッ)
気付くと、ちなつは硝子に唇を塞がれていた。
硝子の左手がちなつの頬をすっと撫でたかと思うと、顔を近づけてキスをしたのだ。
(んんっ…ふむっ…ちゅぷ…ちゅぱっ…ひょ、ひょぉほ、はひ、ひへ…んんっ)
軽い口づけから始まり、舌を挿し入れてちなつの咥内を蹂躙する硝子。
硝子は、自分の口の中に異常な速さで唾が溜まって行くのを感じた。
唾液腺から勢い良く溢れ出す唾を、自分の口じゃ受け止めきれないとちなつの口に流し込む。
(…!?)
ちなつは自分の口が少しずつ膨らむのを感じて、硝子の胸を右手でドンドンと叩いた。
(んむっ…むちゅっ…ん、んんっ!ぷはぁ…はぁっ…い、いきなり何するの!)
口端から涎のように唾を垂らしながら、ちなつは硝子に問いかける。
赤いネクタイと胸元には大量の唾がかかっており、染みができていた。
―ここで大きな声を出そうにも、圧倒的にちなつの分が悪い。
女の子が女の子に痴漢など、絶対にありえそうにないシチュエーションだからだ。
(硝子…お願い、怖い目で見ないで…今ならまだ、笑って許したげるから…)
ちなつの必死の懇願にも硝子は全く耳を傾ける様子は無かった。
それどころか、”このままじゃ終わらせない”と憎しみを含んだ目でちなつをねめつけた。
(ちなつ…好き、好きなの…好き、なの…)
(硝子?ねえ、何言ってるの?ねえ、硝子って、ああっ!)
硝子は右手でちなつのブラウスに手を掛けると、器用にも一つ一つゆっくりとボタンを外した。
胸がはだけてガードが緩くなった所で、首元に手を入れ、背中まで伸ばす。
親指と人差し指の軽いスナップだけで、ブラのホックを外してしまった。
硝子の目は、憎しみを込めた目からとろんとした目つきに変わり、心なしか頬が上気していた。
呼吸が荒くなって来た彼女に、ツマミを回す様な手つきで乳首を弄られる頃にはちなつはもう
硝子がおふざけではないことを悟った。
彼女は左手に大きなバッグを抱えていたが、腕が震えてそれを落としそうになっていた。
(…っく…ひっく…ぐすっ…)
ちなつはもう顔を下に向けて、硝子のなすがままになっていた。
先頭車両の隅に背を向けたのがあだになり、乗客からはちなつの姿が見えない。
更に悪いことに、硝子がちなつより身長が高いせいで完全に彼女の姿を隠していた。
乗客にとっては、車両の隅には背中を向けた硝子しか見えていない。
ちなつは、自分が降りる駅に着くまで誰の助けも得られないことに気付いてしまった。
彼女ができることと言えば、これ以上硝子の手を暴走させないことだった。
蚊の飛行音よりもか細い声で、彼女は必死に硝子に懇願する。
(っく…はぁっ、硝子、おねがいっ、やめて、やめてぇっ…)
ちなつの涙声交じりのお願いは、硝子を苛立たせるだけだった。
自分の気も知らず、好きな人の話を持ち出してきたちなつが憎い。
本当なら、ちなつを好きな人を消してしまいたい程憎い。
けど、ちなつが悲しむことはしたくない。
いつかちなつが、自分の与り知らぬ人のものになってしまうなら。
知らない人の腕に抱かれて、少女から女へと成長してしまうのであれば。
彼女の真っ白な進路調査票を、色濃く塗りつぶしてしまう誰かに。
そうなってしまうのであれば、いっそ私がー
(ちなつ…)
硝子は、右手でちなつの胸を攻めつつ左手で彼女の膝に触れた。
そこから、筆が半紙の上をつつと移動させるかの如く手の平を滑らせる。
瑞々しく張りのある太腿の感触と、付け根に移動するにつれて増える柔らかい部位。
そのコントラストを硝子は、小悪魔的な笑みを浮かべて愉しんでいた。
ちなつの顔から血の気が引いて行くのにも構わず、硝子は彼女の下着の中に中指を滑らせる。
太腿の感触から一転、女性の花弁が持つ特有の柔らかく湿っぽい感覚が中指を包む。
硝子の予想に反して、ちなつの秘部は既に多くの粘液で満たされていた。
それに気を良くした硝子は、中指をするりと膣の奥に侵入させる。
(あっ…はっ…しょ、硝子…いやっ…やめて…本当に…あんっ…)
硝子は中指を手前にクイックイッと小刻みに曲げ、Gスポットを刺激する。
刺激が来る度に声が出そうなのを抑え、ちなつは必死に崩れないよう両膝に力を入れた。
彼女の努力も空しく、硝子の愛撫によって身体が火照っていたせいか、
ちなつは既に絶頂を迎えようとしていた。
(や、ちょっ、嫌っ、しょう...子っ、これ、以上は…)
(なあに?よく聞こえないわ…もう、何…?)
(あっ、やだっ…やっ、き、来ちゃうっ、駄目、来ないでっ、あっ、ああああっー!)
硝子が親指でクリトリスをぴん、と弾くと、ちなつはびくびくびくっと痙攣し絶頂を迎えた。
それと同時に、股から大量の液体―尿が溢れだす。
(駄目っ!これ以上出ないでっ!お願い、お願いだからっ…)
勢いの良いシャアアアー…と言う音と共に、ちなつの太腿から膝、膝からローファー、
そして…足元を濡らしたかと思うと徐々に床に水溜りを作って行った。
幸いな事に、ちなつが失禁したことは乗客には知られていないみたいだった。
満員電車特有の汗と熱気が、ちなつの尿の臭いを遥かに凌駕していたからだった。
(うっ…ううっ…ひっく…硝子、なんで…なんで、こんな、こと…)
****************************************
電車のドアが開くと共に、押し出される様にしてちなつと硝子は外に出た。
ホームに降りた時、ちなつは鞄でスカートの前を隠す。
しかし、あまりにも失禁の際に量が多かったせいだろう。
スカートの裾からはまだ、ぽたぽたと水滴が下に落ちて行く。
おまけに電車の外に出た事で、言いようのない、きついアンモニア臭が二人の周りを包む。
その臭いが、ショックで胸が一杯だったちなつを現実に引き戻した。
ちなつが手を上げると、勢いよく硝子の頬に平手打ちを食らわせた。
風船が割れた時の様にパァン!と激しい音を立てる。
「バカ!…ばか…なんで、あんなことしたの…?理解できないよ…」
「…ごめんなさい」
「友達だと…思ってたのに…」
「…ごめんなさい」
「もういいよ…硝子なんか、硝子なんか知らないっ!」
「ちなつ!!」
ちなつはそのまま、ホームの階段までダッシュで駆け抜けて行った。
元々足が速いせいか、5秒も経たない内に硝子の視界からは消えてしまった。
(ちなつ…本当はあんなことするつもりじゃなかったのに…)
その時、硝子の肩を何かが濡らした。
ぽつり、ぽつり…何かの正体は雨だった。
校門を出る前に入道雲が大きくなっていたが、それが原因だろう。
水滴は小雨になり、やがて時をおかずして小雨は雨になった。
先程まで晴れわたっていた夏の空は、一瞬にして梅雨の様相を呈した。
雨―硝子は雨が好きでは無かった。
何故なら雨は、空で誰かが泣いているのではないかと思ってしまうから…
(ちなつ…)
硝子が虚空を見上げると、そこには真っ黒な空があった。
先程まであんなに晴れていて、青い空が広がっていたのに。
もう、二度と晴れないのではないかと思えるほどに…
二人の関係は、もう二度と戻ることは無いのだろう。
それを理解した硝子もまた、自分の家に向かって歩き出した。
雨はまだ、止む気配もなくしとしとと降り続いている。
「Rainy Blue」 完
【あとがき】
お疲れ様でした。
1日の余った時間で書けるかな?と思いきや何とかなりました。
でも文が相変わらずぎこちないし、何よりエロくないですね。
どうしたらエロいSSを書けるのか…それが今の私の課題です。
冬も終わり、春になるといよいよ雨の日も増えて来ますね。
外出時には折り畳み傘を携行して、咄嗟の雨にも対応できるようにするとベストです。
明日は金曜日。
週末は東北地方を除き、概ね晴れの見込みです。
ですが、外出の際急な雨にはお気を付け下さい。
それでは、よい週末を。
さるよけ
左手が弱いからどうしても金縛りの逢をラストで詰む
マクバがそろそろ安定してきたので、突入できればウィニングランがあるだけにこの3月が勝負かなと思ってる
ポップンも、届かないようなレベル帯の曲がまだあるから、届きそうな曲のクリアは少しずつ近づいているのかもしれない
以上、ツイッター的な使い方でした
じゃあおじさんもツイッター的な使い方しちゃう!
ここ最近でリュうた妄想ムラムラしてたしね!
本気出せばこれ一本だけでスレが埋まる気がするんですよ…
皆さんは花金、いかがでしたか?
おじさんは久しぶりにポップンをしてきました。
年取ると、1クレでも結構身体に来るものですね。
もーここ数年間新規クリアなんて無いのでその話題は割愛。
それよりも!硝子ぷぎゅット取って来たんですよ!
昨日妄想したばかりだと言うのにすっげえタイムリー!
え?どれだけお金をかけたかって?
あの強欲な○○ステの設定で簡単に取れる訳無いじゃないかっ!ハハッ
つぎドカの時に4体12500円もかけた苦労を思うと今回は全然…
全然…
今月は結構貯金できると思ったのに…TT
ぷぎゅットも取れたし花金だし大人しく帰りますか!
そう思って夕食も豪勢にステーキ屋で食事したんですよ。
(硝子ぷぎゅットで散財したんじゃないのかと言う突っ込みはなし)
そこで僕、ちょっと憤慨したんですね。
ご 飯 のお 代 わ り が 自 由 だと思ってたのに
自 由 じ ゃ な い …
このご時世、ステーキハウスでお代わりが自由じゃないんですよ。
ちょっとおかしくないですか?
やよい軒、ご飯のお代わりが自由です。
とんかつの和幸、ご飯も味噌汁もキャベツもお代わり自由です。
こうしたガッツリ系の定食屋さんって、基本の値段が高い割に
○○自由!って大げさに喧伝することで帳尻を合わせてたと思うんですよ。
消費者が「まあ、○○自由ならしょうがないか」って。そう思わせるために。
ポップンのうたちゃんだってお代わり自由なんだから、見習って欲しい。
幼い頃からリュータに恋心を頂き続け、高校生になってとうとう告白。
同性の壁を乗り越えて結ばれた後はもうリュータにゾッコンなんですよ。
子供ができる心配が無いからと、エッチの際はお尻にいつも中出し。
リュータが一物を抜くと、うたちゃんの菊門からはどっぷりと白い精液が垂れる。
お尻の穴がじんじんして、本当は結構無理しているのに…
リュータが全部出し切ってくれるまでお尻を向けて
「あれ?もう終わり?
もっと、出し切ってくれていいんだよ。お代わり自由だから…」
はぁはぁと息を荒らげながら、二度目、三度目の中出し懇願。
「リュータの気の済むまで出して」と半永久的にお代わり自由なうたちゃん。
素晴らしい彼女じゃないですか…
もっとこう、世のステーキハウスはうたちゃんみたいな男の娘を見習うべきですよ。
それはそうと来週の金曜日何書こうかねぇ。
個人的に別枠で書きたいものがあるから来週はお休みでも良いかも。
お題があったら5000〜6000字程で金曜日前後に何か書きます。
無くても何か書くかもしれませんが^p^
おやすみなさいノシ
フォロワーがっつり減るよ!やったね!!
(えっむしろtwitterでやったらそっちの方ががっつりフォロワー減るんじゃないの)
ソラ「こんな夜だから、静寂にふと耳を傾けながら星を見るのもいいんじゃないかな?」
パジャマが光ったら眩しくて寝れないよね
まだ3人目以降が増えないのんなー
人との距離感をつかもうとしない奴はダメ
某所に唐突にしおフロSSが投下され始めてすんごい俺得な展開だった。
おじさんも唐突にリュうたのお話投下したいですわ〜
ゆるい百合SSを投下する人にちょっと心当たりがあるかもしれないけど。
熱帯でたまに当たるあの人かもしれないけど。それはさておき。
体育座りしてる時のフローラの股間…
男のロマン溢れる夏の大三角形・白いデルタ地帯にチラチラ見るなんて
しおんちゃんゲスいな流石しおんちゃんゲスい。
もうこの後以下の展開になるのでは?
フ「しおんちゃん」
し「なあに?フラ」
フ「さっき、体育座りしてた時わたしの方チラチラ見てたよね?」
し「見てないわ(頬を紅潮)」
フ「うそっ、絶対見てたよ!」
し「…なんで見る必要があるの」
シルビア「そう言えばしおん、さっき私達が着替えてた時中々来なかったわよね?」
フ「そうだよ!(便乗) そんなに見たいなら、見せてあげるね」
フローラとシルビアは両膝をついて座るしおんに向かって歩み寄り、
ワンピースの裾をたくし上げて彼女の眼前に寄せる…
うーんもうこれ、百合のTheory of Eternity(永遠の理論)ですわ。
TAGさんごめん!
saruyoke
さぁ、確定申告期限はもうすぐ!書類整理はどう?
モロ◎準備OK! 的な返し。
理系ポップじゃないですかヤダー
ルートちゃんも可愛いけど…今はうたちゃんっすね。
「ほら…うたのクリちゃんエレメンタルクリクリしちゃうぞ」
と言いながらペニクリ弄りまくるリュータください。
もうエレクリがまともに選曲できなくなってしまったorz
そして花金に投稿しようと思ったけど
金曜日祝日だから花金の有難み無いじゃないですか!ヤダー!!!
多分その時には完成していると思うけど、今書いているのあまりエロくない。
情景描写のテキストが多めになってしまって本来の予定から大きく逸れてしまった。
しょこちなレズ痴漢(うわあダイレクトな表現)の方がまだ良かったほどに。
おじさんもしおフロに対抗してもう一本百合書こうかねえ。
しょこちな以外の百合。百合か。
ポップンの百合って中々難しいでござるよ
テスト
暫定的に酉を決めてしまう
406 :
リュうた推:2014/03/19(水) 22:08:32.63 ID:dyQgxRo60
鋭意製作中。大先生の誕生日に間に合うようにしないとあかんな
407 :
リュうた推:2014/03/21(金) 08:34:53.86 ID:eeliA81r0
おはようございます( ^ω^)
花金っすなぁ…いやあ花金っす。
誰も見ていない朝の時間帯にこっそり投稿して行きましょう!
「Intersection」
散歩道には多くの銀杏が落ちていた。
それらのほとんどは学生に潰されてしまい、鼻をつく臭いを放っている。
夏の頃には青々とした葉で覆われていた並木道も、紅葉の時期を迎えて赤や黄色に色付いた後、
今はそのほとんどが地面に落ちてしまっている。
心なしか空気が乾燥した日も多くなり、日を追うごとに寒さが増して来る。
そんな季節のことだった。
ここポップン学園では、いつもの様に授業が行われていた。
抑揚の無い教師の声、黒板に刻まれる白い文字、そして学生を襲う午睡の誘惑。
若者にとって何一つ魅力的な要素が無い空間で、多くの学生は机上にキスをせんばかりの勢い
で惰眠を貪っていた。
―ただ一人の男子学生を除いては。
彼は、他の学生が気怠そうに授業を聴いている中、白いノートにカリカリとペンを走らせてい
た。
この寒い中、茶髪のショートヘアにVネックのシャツと言う格好で、だ。
(数学は苦手だから、復習しておかないとな...)
直人はポップン学園の三年生だった。
彼は、既に外部推薦で大学に進学することが決まっていた。
直人はこれと言って特徴のある学生では無かった。
運動にしても、勉強にしても、可もなく不可もなくと言った様子で教師陣も彼をどう形容すれ
ば良いか悩んでいた程である。
ただ、唯一の特徴があったとすれば彼は”極端な程に真面目”だった。
学園生活の中で、母親が倒れた時以外は無遅刻無欠席を記録し、素行も悪くはない。
だからこそ、教師陣も彼を他大学への外部推薦者に選んだと思われる。
ポップン学園では、毎年数名の枠内で外部推薦者を決め、他大学に学生を紹介している。
直人に声がかかったのは今年の春のことで、”受験しなくても良いなら”と二つ返事で指定さ
れた大学の学長と面接を行ったのである。
結果、直人は見事に合格した。
卒業までに問題を起こさなければ、このまま卒業すれば”大学進学”と言う将来が嘱望されて
いるはずである。
それでも授業に真面目に向き合っているのは、彼の性格から来るものなのかもしれない。
教師陣もそんな彼を誇りに思っていた。
(う〜ん直人くん、今日も真面目に勉強しているにゃあ〜)
授業から脱落した学生が多い中、直人に怪しい視線を浴びせる者がいた。
前髪を綺麗に切り揃えた、茶髪でショートヘアの少女。
頭部の左側にある星型の髪飾りが特徴的な彼女は、あたかも双眼鏡を両手で掴んでいるかのよ
うな動きで直人の様子を観察していた。
(…かおりん、気が散る。と言うか、かおりんも授業聞こうよ)
(ぶう。直人くん優等生過ぎるよ)
(いや、だってさ…じゃあかおりんは何しにここに来てるの)
(直人くん観測)
(はぁ…?)
(直人くん観測)
(もういい、頭痛い)
直人のクラスメートであるこの”かおりん”。本名はかおりと言うのだが、その人懐っこい猫
みたいな性格から皆からはかおりんと呼ばれていた。
趣味は人間観察と、非常に怪しい少女だった。
直人がかおりんとこうした他愛のやり取りをするのはしょっちゅうで、クラスからは”またこ
の二人か”と生温かい目で見られている。
直人はいつもなら軽く彼女をいなしているのだが、今日は少しだけ寂しさを感じていた。
(もう、後少しでこの学校…そして、かおりんともお別れなんだな)
卒業まで半年を切って、何も心配することが無くなった直人は一足先にクラスメートとの別れ
について考えていた。
何一つ特徴が無い彼にとって、クラスメートに対して深い思い入れがある訳では無かったのだ
が、それでも別れを前にして惜別の念を抱いていた。
(これと言ったことも無かった三年間だったな…けど)
(けど、こんな僕にも1つだけ…皆に言えないことがある)
授業が終わると、直人は真っ直ぐ家に帰宅しー彼の自宅から歩いて一分程の民家に足を運ぶ。
その家は切妻造りの一戸建てで、遠くから見える赤い屋根と白い壁面が印象的だった。
勝手口へと続く道は豪奢な鉄門扉で遮られており、直人は表札の横にあるインターフォンを押
した。
ピンポーン…
チャイムの音から暫くして若い女性の声が聞こえた。
“あら、直人くん?もう学校終わったの?早いわね”
「育江さん、今日もお世話になります」
数秒後、鉄門扉が自動で開くと直人は玄関まで足を運んだ。
楢でできた柾目の美しいドアのノブに手をかけようとすると、直人が手を触れる一瞬早くドア
ノブが回され、ドアが開いた。
「直人くん、おかえりなさい」
「育江さん…」
広いつばの麦藁帽子に、腰元まで届きそうな黒髪のロングヘアー。
育江と呼ばれたその女性は、秋だと言うのに季節外れの白いワンピースを着ていた。
言葉遣いや仕草から、年齢は三十代半ばと思われるが、きめ細やかな肌の印象が彼女を二十代
後半の女性に見せていた。
育江に促されるまま家の中に入ると、直人は育江の尻を軽く二、三度撫でた。
薄いワンピース越しでも、臀部の柔らかさがしっかりと指先、手の平両方に伝わって来る。
これから行う行為に思いを馳せ、直人はゴクリと唾を咽下する。
「直人くん、もう…」
「今日も授業中、育江さんのことばかり考えてました」
「こんなおばさんに毎日会いに来てくれるなんて、夢でも見ているみたい」
「夢じゃないです。ほら、ここ…触ってください」
直人は育江の右腕を掴み、強く引っ張って制服越しに股間を触らせる。
既に怒張していたそれは、育江の手の平に包むのに呼応してピクッ、ピクッと反応した。
その様子を見て、思わず育江は目を細める。
「ふふふ…若い子って凄いのね…毎日しないと、収まらないのかしら」
「育江さんだから毎日したいんです」
「もう、お世辞ばかり言って…おばさんを褒めても、何も出ないわよ?」
くすくすと笑いながら玄関框に腰を下ろすと、育江は直人のズボンのジッパーに手を掛ける。
開いた口から指を入れてまさぐると、細身な直人には不釣り合いな一物が顔を出した。
「直人くん、もうこんなにして…いただきます」
育江は直人の一物を半分ほど口に収めると、玉袋を右手でマッサージしながら顔を前後に動か
す。
目鼻立ちがくっきりとして清楚な顔立ちにも関わらず、大口を開いて若い男性のペニスを求め
る育江の姿は、並みのAV女優よりも遥かに淫靡に見えた。
「はむっ…んっ..むちゅっ…じゅるるっ…ちゅぷ…じゅぷじゅぷっ…」
「ああっ、育江さん、とても良いです…はぁっ、はあぁっ…」
唾をたっぷりと含め、裏筋をカリを重点的に舌先で舐めるフェラ。
緩急の付け方と、要所要所で快感の並を男性に与えるこのやり方は波の女子高生にできるもの
ではない。
人妻である、育江だからこそできる技であろう。
―直人と育江は、不倫関係にあった。
話は今から数ヶ月程前に遡る。
直人は三人家族の長男で、いわゆる一人っ子だった。その上比較的裕福な家庭の子供だったの
で、同世代の子供に比べて生活に不自由したことはなかった。
しかし、直人が高校に入学する頃に父は転勤で海外に行ってしまい、直人の母は今年の春に体
調を崩して入院生活を送っていた。
実質、春からずっと直人は一人暮らしを続けていたようなものだ。
ある日、直人が家に帰ろうとした時に鍵を落としてしまったことがあった。
家の前でどうしたものかと悩んでいると、一人の女性が玄関まで来て声を掛けてくれたのであ
る。
「どうしたの?何か困ってるの?」
それが、近所に住む人妻育江との出会いだった。直人が鍵を紛失したその日、育江がその後の
処理を全て行ってくれたのである。
業者を呼び、合い鍵を急いで作らせ、無事に家の中に入れるまで…
育江の手際の良さ、人の好さに直人はすっかり惚れ込んでしまっていた。
それまで直人は恋と言うものに全く縁が無かった。
同世代の女性に全く性的な感情を抱かなかった訳ではないが、「可愛いな」と思うレベルで心
の方が留まり、それ以上の気持ちに進展することが無かったのだ。
(なんて素晴らしい女性なんだろう)
直人の心をここまで揺り動かしたのは、育江が初めてだったのかもしれない。
元々心の内に隠されていた年上好きの本能が直人の中で頭をもたげ、それが育江の出現によっ
て春先のタケノコの如く一気に盛り上がったのであろう。
それから、直人は育江の家に訪れるようになった。
育江は子供が一人いて(と言ってもまだ赤ん坊なのだが)、勿論夫もいた。
と言っても、毎日帰宅するのが深夜過ぎになるのでほとんどコミュニケーションは取っていな
いのだ、と直人は育江から聞いた。
育江が寝床に入る頃に帰宅し、彼女が起床するより前に家を出る…
比較的大人しい赤ん坊だから幸いだったものの、旦那さんと子供について話し合ったり、一緒
に育てる機会が全く無いことは、育江にとってストレスだったに違いない。
直人が一人暮らしをしている事を知ると、育江は積極的に彼を自宅に招き入れるようになった。
食事をふるまい、テレビを観ながら他愛も無い世間話をし、そして深夜になる頃に直人は自分
の家に帰って行くーそんな日々が続いた。
直人が育江と知り合ってから一ヶ月程経った頃に、彼は育江の様子がいつもと違う事に気付い
た。
膝下まですっぽり隠す普段着の白いワンピースから一転、紫色のフリルが目に眩しいミニスカ
ートと、上半身は豊満な胸元がこぼれ落ちそうな際どい青のタンクトップ姿で直人を迎え入れ
たのである。
「直人くん、いらっしゃい。今日もゆっくりして行ってね」
その日、直人を夕飯に招いた育江はお酒を出した。
直人は少し困惑していたものの、育江に”直人くん、お酒まだ飲んだこと無いんだね、かわい
い”と茶化され、飲まざるを得なかった。
それは、今から思えば全て育江の作戦だったのだろう。
食事の後、育江と居間のソファに腰を掛けて一緒にTVを見ていたのだが、直人は目のやり場
に困る羽目になった。
育江がソファの上で足を組み替えたり、体育座りをしてみたりと…彼女の動作一つ一つに目が
行ってしまい、その度に白いレースの下着が目に入って来たのだ。
若い男に、これだけ目の毒になるものは無いだろう。
直人の野獣の様な目線を見逃さなかった育江はにっこりほほ笑んだ後、
「直人くん、私…お風呂入って来るわね。直人くんも後で入るといいわ」
そう言い残して、育江は一人バスルームへ向かって行った。
お酒と育江のパンチラの誘惑が、そのまま彼を一人にさせてしまうはずもなく…直人は頃合い
を見て、のっそりとその場を立つと自分も風呂場に向かった。
風呂場の外にある脱衣所は一般家庭のそれと比較するとやや広く、高級な洗面化粧台が設置さ
れていた。その右隣がバスルームの入口になっている。
入口の引き戸はほんの少しだけ空いており、その隙間から入浴剤の香を含んだ湯気と育江の機
嫌の良さそうな鼻歌が漏れて来る。
その一方で、直人はいつもの冷静な自分を忘れていた。目は血走っており、息を荒らげながら
脱衣所内の洗濯籠を探し…両手でわしゃわしゃと掻き分けるとー見つけた。
育江が今しがたまで穿いていた手触りの良いショーツである。
直人は口元を緩ませ、ショーツを裏返すとより一層息が荒くなった。
(これが…これが育江さんの…駄目だ、こんな事しちゃ…けど、育江さん…育江さんだって…
もう我慢できない!育江さんっ!!)
直人はショーツの中に顔を埋めるとゴールを目前にしたマラソン選手の如く激しく深呼吸をした。
それと共に、空いた手でズボンのチャックに手を掛けると勢い良く下げる。
片手でトランクスの前開きをゴソゴソ弄るも、中々肝心のモノが出て来ない。
数刻の間自身の下着と格闘した末に、己の怒張を取り出し、掴んだ。
消化活動を行う前の消防士がホースをがっちりと掴むが如く。
直人は猛り狂った一物を一心不乱に前後に動かした。
「ああっ…育江さん…育江さんっ…いい匂いがします…微かな尿の匂いと、育江さんの芳香が
混じって、すごくいい匂いが…育江さんっ…いくっ…いくっぅぅ…」
「直人くん、そこで何をしているの?」
バスルームのドアはいつの間にか全開になっており、バスタオル1枚身体に纏わぬ姿の育江が
屈託の無い笑みを浮かべて直人に問いかける。
****************************************
それから二人の関係がどうなったかは、説明するのも野暮だと言うものだろう。女性の身体を
知らない直人は育江の身体を欲望のままに強く求め、夫に長い間抱かれていない育江は直人の
肉体を激しく求めたのである。
ベッドの上で激しく絡み合う様は、もはやご近所同士の付き合いを超えて雄と雌の関係になっ
ていた。直人は育江の胸、腰回り、尻、太腿、そして女性器に至るまで全てをむしゃぶり尽く
し、飢えた肉食獣の如く女性の身体を貪っていた。
「直人くんっ、やっぱり、駄目、だめよっ、こんなっ…」
「育江さんが悪いんですよ。こんなやらしい恰好で僕を、誘うからっ、育江さんがっ、あまり
にも、素敵な人だったからっ、はぁっ」
「嘘っ、こんなっ、はぁんっ、おばさんを、捕まえて、そんなっ、あぁんっ」
「こんなやらしい身体で、何がおばさんなんですかっ、そんな事言う育江さんには、もう一回、
膣内に、中に、出しますよっ!」
「いいっ、いいわっ、直人くんっ…素敵よ!直人くんの、若い精液、おばさんに一杯…一杯頂
戴!」
直人はゴムもつけずに、育江の膣内で4度目の射精をしようとしていた。一応行為の前に、酔
ってはいたものの僅かな理性から「避妊はしなくて大丈夫ですか」と育江に確かめてはいたが、
彼女は
「万が一できたら、あの人の子として産むから…だから、大丈夫よ」
そう言って、直人に残っていた最後の理性を消し去ったのだった。
直人が育江と身体を重ねたその日から、育江が生理の時以外は二人はほぼ毎日セックスをした。
今まで童貞だった男が、一度生で挿入することの気持ち良さを覚えてしまうと毎日したくなる
のは当然のことだったし、育江はたまにお小遣いもくれたのである。
「今日も気持ち良かったわ…こんなおばさんに良い思いさせてくれて、ありがとうね。少ない
けど、これで美味しいご飯でも食べてね」
直人の手の平に乗せられた五千円は、高校生が美味しいものを食べるにはあまりにも多い額だ
った。そんな事もあってか、二人はほぼ毎日顔を合わせては、快楽に身を委ねていたのである。
それは二人にとって本当に幸せな時間だったと言えるだろう。
しかし、悪い事は長くは続かないもので、この幸せな日々が予期せぬ形で終わりを迎えること
になった。
もし直人か育江が、寝室のカーテンをきちんと閉めていればもう少しこの幸せも長く続いたの
かもしれない。二人が行為に及んでいる時に、たまにカーテンが少し開いている事があったが、
それが破滅へと導く火種になろうとは誰が予想できただろうか…
カーテンの隙間から覗く鋭い視線。
二人が愛の焔を燃やして悶えている姿や、結合部が激しく擦れ合う淫猥極まるこの光景を、二
つの鋭い眼がしっかりと、捉えていたのである…
****************************************
「かおりん、話って何だよ」
「えへへ、ちょっとね♪」
育江と身体の関係を持ってから半年以上経ったある日の事。
直人は珍しく、かおりんに呼び出され屋上まで来ていた。
冬を目前にして、肌寒くなって来た中でかおりんが彼を呼ぶのは珍しいことだった。直人は寒
いのが苦手であるため、茶色いマフラーを首に巻き、ぶるぶる震えていた。
マフラーの中に頬を埋めて震える様は、まるでチワワの様である。
対してかおりんは、照れ臭そうな笑みを浮かべてもじもじしている。指と指とを突き合わせて
唇をとんがらせている様が、小動物にありがちな仕草で何とも可愛らしい。
(愛の告白でもするつもりだろうか)
直人が能天気に構えていると、場の空気が一瞬にして変わった。かおりんの表情が一瞬にして
貼り付き、目は焦点が定まらず虚ろになり、直人をまるで路傍に横たわる猫の死体を見つめる
かの様な冷たい瞳で、一瞥したのである。
「…直人くん、コレ」
かおりんから受け取ったのは写真で、それは窓の外から撮ったと思われる育江の家の寝室の光
景であった。直人が育江を舌で愛撫する姿、正常位の形で愛し合っている姿等…合わせて十数
枚の写真であった。
「……この女性から、離れて」
かおりんの口元から静かに発せられた、冷たい声。
直人は脳内の細胞をフル活動させて上手い言い訳をしようと思ったものの、勉強もスポーツも
十人並みの彼がそれができる訳が無かった。アワアワとまごついていると、かおりんが再度口
を開き、先程より低いトーンで直人に警告する。
「もう一度言うね。この女性から、離れて」
「かおりん、違うんだ」
「先生やクラスメートには言ってないから、大丈夫だよ」
「かおりん、俺は…!」
「うるさいっ!!!」
クラスメートとして過ごした日々の中で、今まで一度も見た事の無いかおりんの恫喝に思わず
直人はその場から数十センチ後ずさった。
「ショックだったよ…何の特徴も無い直人くんに、こんな特徴があったなんてね。それと、人
間観察を続けて来たことに初めて後悔した。直人くん、これは、直人くんのためにならないか
らね。私が忠告するのはここまで。― 二 度 は な い よ」
かおりんは貼り付いた表情を崩す事なく、そのまま直人に厳しい視線を浴びせると、何事も無
かったかのように屋上から階下に降りて行った。
―その出来事があってから、直人は育江の家に行くのを止めてしまった。
不思議と、その後育江から直人に何のアプローチも無かったのだが、かおりんが裏で彼女にも
同じ事をして口止めしたのかもしれない。
かおりんの”先生には言ってないから”の言葉も嘘では無いらしく、彼は学校で同級生に変な
目で見られることは無かった…ただ一人を除いては。
結局、直人は卒業まで一言もかおりんと口を交わす事は無かった。
****************************************
そして、卒業式の日。
直人は県外の大学に進学する為、地元を離れて一人暮らしをすることになった。と言っても、
今までも実質一人暮らしだったのだけれど。
(育江さん)
直人は、卒業式の後育江の家の前まで来ていた。
最近、この家の近くに近づいても育江が出てくる所はおろか、めっきり人の気配がしないので
ある。自分との不倫が何らかの形で旦那にバレて、もうこの場所にはいないのかもしれない。
それでも、直人は彼女との鮮明な日々を忘れられるはずがなかった。
ほんの短い間ではあっても、直人にとって初めて女性の身体を教えてくれた人なのだ。
(育江さん…いびつな形でしか貴女を愛せなくてごめんなさい)
直人は紺のスーツ姿で、沢山の花束を抱えていた。卒業式に周りの人々から貰った贈答花がほ
とんどであったが、その中に一束―彼女の為に用意したものがある。
彼は荷物を床に置き、白い花束を取り出すと鉄門扉の傍にそっと置いた。卒業式前に何軒もフ
ラワーショップをはしごして、ようやく手に入れたダイヤモンドリリーだった。この白い花は、
この家の広い庭で育てていた、思い出の花である。
(育江さん、僕に温かい時間をくれてありがとう。…じゃあね)
直人は床に置いた荷物を各々持ち上げると、その場を後にした。少しだけ顔を上げて二階の窓
を見たが、人影は無かった。学校から帰る頃には、育江がベランダから手を振ってくれた事も
あったのだが、既にそれは過去のものとなっていた。
いくら考えても、もう元には戻らない。
このまま「じゃあね」と離れ、忘れた頃別の形で出会うのかもしれない。
直人は自分の家に向かって歩き出した。
育江と、少しの間過ごした人生の共通部分に思いを馳せながら…
「Intersection」完
422 :
リュうた推:2014/03/21(金) 09:28:28.20 ID:eeliA81r0
【あとがき】
一言で言うと「不完全燃焼」 です。
色々と盛り込みたい気持ちが空回りして、6pだった計画が8pになった。
シリアスかと言えばそうでもないし、エロいかと言えばそれも足りない。
SSって何かの要素に1点集中しないとページがはみ出るもんなんだな…と勉強になりました。
ちなみにダイヤモンドリリーは、花言葉に
「また会う日を楽しみに」
「幸せな思い出」
等の意味があります。
かおりんに脅迫されて育江への思いを断ち切ったかと思いきや、
最後まで直人は育江のことが好きだったのでしょうね…
かおりん。彼女もサブキャラとして登場させました。
彼女は…黙っておかずに直人に関係を切る様に迫って偉かったと思う。
一度身体の関係ができると、精算するのが後々面倒になるしね。
直人もこれを機に、新たな恋を見つけて欲しいものです。
さ〜て来週の花金は!?(サザエさん風に)
百合モノ第二弾で攻めようと思ってます。
ガチレズ、不倫、ガチレズと作風が危うくなって来ていますが
本命はリュうたCPなので許して下さい><
某所のしおフロSSにトコトン対抗します。
Y店様よりトコトンお安くします。(家電量販店コジマのチラシによくある文句。Yは多分ヤマダのこと)
次は桜Trickも尻尾を巻いて逃げ出すガチ百合だ!
何も無い日曜日。
こう言うのもいいじゃない。
書き込みをやめたらあかん
せやな(*'v'*)
時代はひなビタ♪
│ω・)<書き込みできるかな
『HYENA』
もう何時間経っただろうか。
わたしは、この時間が終わるのを長い間待っていた。
今日は、講堂じゃなくて音楽室での練習。だから、あの広い空間で声が反射することも無いし、
万が一ここに人が来てもすぐ隠れられるだけのスペースはある。
わたしはそのせいか、いつもよりホッとしていた。
―いや、本当はホッとしてはいけないんだろう。
こんなの、どう考えたって異常だ。この状態に慣れてしまっていることが、もう…
内股に強い刺激を感じて、わたしはマレットを落としそうになった。良かった、落とさずに済
んだ。後ちょっと、後ちょっとで終わるんだから…
朦朧とした意識の中、リーン…ゴーン…と部活動の終了時刻を知らせる鐘が鳴る。ちらと黒板
の上にある掛け時計を見ると、時刻は午後六時を指していた。窓の外の景色は真っ暗で、室
内で練習する自分達の姿が映っている。
わたしの姿も映っていた。げっそりやつれていて、酷い姿…
同級生からも最近、「顔が青いよ、大丈夫?」ってよく聞かれるのもそのはずだ。こんな不健
康な顔をしていて、何も心配されない方がおかしい。
(やっと終わったね、練習きつかったねー)
(コンクールが近いからね、しょうがないね)
普段ならわたしもあの中に入って、部活の帰りにどこに寄ろうかとか、どこで遊ぼうとか、女
子高生に似つかわしい会話をしていたのだろう。けど、それは叶わない。
今は正直、立っているのも苦しい。
マリンバの前でプルプルと震えると、わたしの様子など気にもかけない様で、あの子が他の友
達と喋っている声が聞こえる。両耳が猫のようにとんがった黒い帽子、くりくりした純粋そう
な目と、人を和ませる千変万化の表情。
あの子の右手には、今宵も黒い遊びが行われるであろうことを暗示していた。
(…だから、この後の片付けはあたしがしておくからね!皆は帰った帰った)
(ありがとーございまーす^^いつも最っ高に素敵ですね!先輩!)
(あゆむ先輩って本当に後輩思い!でも、一人で大丈夫なんですか?なんならわたしも…)
(ありがと。でも、大丈夫だよ。だって…)
「まりん!」
ビクビクビクッとわたしの身体に電撃が走る。あの子―あゆむに”まりん”と呼ばれる度、パ
ブロフの犬のように体が無意識に反応してしまう。あゆむは、黒板前に鎮座してある大きなピ
アノにもたれ掛りながら、わたしに笑顔で手を振った。
わたしも、精一杯の力を振り絞ってぎこちない笑顔を作った。あゆむの力強い声を聞くと、自
分の考えている事全てが無駄に、儚いものに思えてしょうがなかった。今夜も…今夜もわたし
は、あゆむに…
******************************
「オーケー。大丈夫。みんな、行っちゃったよ。もう外しても良いよ」
午後六時半。ブラスバンド部の練習が終わって、部員はわたしとあゆむを除いて全員帰宅して
しまっていた。この時間になると、音楽室はおろか校内全体が静寂に包まれて、昼の学校とは
対照的に異様な雰囲気を醸し出している。あたかも、儀式がこれから始まるかのように。
わたしはスカートの中に手を入れると、下着の中に隠した紐を引っ張ってピンクローターを取
り出した。アーモンド上のそれは、わたしの外に出るなり激しい振動音を立てる。嫌だ、表面
がぬるぬるしていて、嫌だ、わたしの、表面にいっぱい、わたしのが…
思考停止に陥っていると、わたしの手からあゆむがローターを取り上げた。紐部分を持つと、
慣れた手つきでローターの匂いをくんくんと嗅いでいる。さながら食事前の犬みたいに。
「んん〜いい香り。いつ嗅いでもまりんの愛液はすごいね!この醗酵したチーズの匂い、あた
しの大好物だよ〜♪んむっ…ちゅるちゅる…じゅるっ…」
あゆむはピンクローターを咥内に含ませると、先程までわたしの一部だったソレを舌で味わい
尽くす。丸い飴玉を口に含んでご機嫌な子供みたいに、一通り舐めると外に出した。”ごちそ
うさまv”。この一言が、もう常軌を逸している。
早く帰りたい…
「さあ、下ごしらえもしたことだし、行くよ。まりん…」
あゆむは黒い帽子を取ってピアノの上に置いた。それと同時に目つきが鋭い豹のそれに変わる。
獲物を狙って逃がさない、貪婪な豹の目つき。あゆむがこうなってしまうと、もう私ではどう
にもならない。
わたしはカーペットの床に押し倒され、目を開けたままのあゆむにいきなりキスをされた。親
子がする軽い口づけから徐々に、恋人がするねっとりとしたディープキスになり、身体が熱く
なる。
「んっ…ちゅぷっ…れろれろれろ…ちゅっ…むちゅぅぅぅ…」
キスの途中から、軽い愛撫も混ざる。セーターの上から軽く胸を揉まれ、ピンポイントに乳首
を親指と人差し指でコリコリと弄られる。あゆむの指で擦られるたびに、身体が熱を帯びて行
くのがわかる。ローターが外れて自由になったと思ったのに、また下半身に蜜がじゅわっと溜
まって行く感覚を覚える。今日は、今日こそはあゆむに言おうと思ったのに…
「ぷはっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
「はぁはぁ…まりんのツバ、美味しかったよ。愛液もツバも美味しくて、あたしももうぐしょ
ぐしょになっちゃった。ほら、見てみ」
「ねえ、あゆむ…もう、やめよう?」
「え、何?」
あゆむはあからさまにムッとした顔を見せた。仰向けになった私の上に馬乗りになり、今まで
ずっと悪意の無い行為をやって来たと思い込んでいるのだろう。あゆむの引きつった顔を見て、
一瞬決意が挫けそうになる。けど、ここで言わないと今後何をされるか分からない。
「もう…こんなことやめようって言ってるの。こんなの、おかしいよ」
「おかしいって、何が?」
「わたしに、その、オモチャを入れたまま練習に参加しろとか言ったり、部活が終わったらこ
んな事したり、何より、女の子同士だって言うのが、一番」
「おかしいのはまりんの方だよ」
その一言でわたしは凍り付いた。長いキスで真っ赤に顔を上気させていながらも、あゆむの目
はわたしではない遠くの誰かを見ていた。わたしの腕を掴んでいる右手がぷるぷると動き始め
た。あゆむ、お願い、昔のあゆむに戻って…
あゆむはにっこりと笑うと、私の身体から離れて部屋の隅へと向かった。そこに置いてある
CDプレイヤーにスイッチを入れると、熱情的な音楽が鳴り出す。部活の時に皆で使っている
練習曲…題名は…
「リストの”パガニーニによる大練習曲第6番 「主題と変奏」”だね。あたし、この曲好き
だよ。心を揺さぶる強いメロディーと心を叩かれるようなリズム。それに」
あゆむは再び私の上に馬乗りになると、恐ろしい一言を発した。
「あたしとまりんがこうして一緒に交わってる時、そのイメージに相応しい曲だから…ごめん
ね、今まで音楽の一つもかけずにいて。トランペット担当として失格だよね;;」
私の言葉が全く伝わっていない。一緒に部活に入った頃、あゆむはこんなんじゃなかったのに。
ただ、底抜けに明るくて、たまに意地悪で、ふざけ合いっこするのが好きで、これもその延長
線上にあるものだと思っていたのに、どうして…
「さあ、音楽もかかったことだし続き、しよ?」
「ちょっと待って!わたしの話も」
「はいは〜い聞こえな〜い♪」
あゆむは両手で私のスカートの中に手を入れると、ショーツの脇に指を引っかけて一気に膝元
までずるっと引き下ろした。途端にわたしを襲うスースーとしたこの感触。下着を脱いだこと
で、愛液の臭いがより一層強く鼻に来る。
スカートを捲り上げられると、わたしの大事な場所が露わになる。
「うっわ、まりんすっごいぐしょぐしょ。あたしと良い勝負じゃん」
「…」
「どうしたの?何か感想は?」
「…」
「ふ〜ん、あくまでだんまりさんなんだね…いいよ。あたしが好きなようにするから」
「…あっ!ちょっと、あゆむっ!やめっ…やめぇっ…」
わたしの太腿の付け根にあゆむの手の平が触れたかと思うと、そのままカタツムリが蠕動する
かの如く移動し、わたしの股に直に触れる。指をくるくる回転させてわたしの”入り口”をこ
じ開ける。あゆむの指はミミズの様に動き…音を立てずに中にすっぽり入った。
あゆむの中指が膣壁を強くえぐる度に小刻みに声が漏れてしまう。ただ、凄く気持ちいい…男
性が乱暴に扱うのとは違って、女性のツボをしっかり抑えた、中指だけの前戯。
「中指の奥まで入ったよ。まりん、あたしの指が今どこに入ってるかわかる?」
「…」
「まりんの愛液を生み出してるぅ、グッチョグチョのやらしいやらしい穴のことだよ。ほら、
わかるでしょ?ココの名前、小学生だって皆知ってるんだから」
「…言えるわけ、ないでしょ」
「じゃああたしが言ってあげるね。まりんのおまんこに入ってるんだよ」
「!!」
「聞こえなかった?お・ま・ん・こ♪自分以外の人の性感帯ってわからないけど、まりんが気
持ち良さそうで本当に良かったよ〜」
あゆむは気を良くして、空いた方の手でわたしのセーターとブラウスを腰元から捲り上げた。
わたしを最後まで隠していたブラも捲られ、胸がぽろんと零れ落ちる。
このわたしとあゆむ以外誰もいない音楽室で…ふと壁際を見ると、男性と目が合った。今まで
数々の名曲を創り上げてきた作曲家達だ。
ベートーヴェン…モーツァルト…J・C・バッハ…ブラームス…チャイコフスキー…ヴィヴァル
ディ…その他、バロック派、古典派、バロック派の時代に名活躍した音楽家達が肖像画と共に
その名を連ねていた。
肖像画だと分かっていても、わたしは怖かった。神聖な学び舎であるこの場所で、女の子同士
で暗い遊びに興じていること…ううん、わたしがあゆむに一方的に言いなりになっているこの
シーンを見られて、咎められている気がしたから。
わたしがぼうっ、としていると強い刺激で途端に現実に戻る。お尻の穴に、異物の挿入感があ
る。穴の中を前後に動いているせいか、すごく痛い。でも、気持ちいい…このまま動かし続け
られると、お尻の穴から何か出ちゃいそうな程に。
「あ、まりん起きた?酷いよ〜あたしを放っておくなんて」
「あゆむっ!何をしたの!?あっ、痛っ、痛いっ!!」
「あのね、まりんがあまりにも一人の世界に入ってたから、まりんのお友達を連れて来たんだ
よ☆」
「お、お友達…?」
「今は、まりんのお尻の中に入っちゃってますっ!一応、球の部分をオリーブオイルで濡らし
ておいたから大丈夫だと思うけど」
「まさか…まさか…ねえ、出して!ねえってば!」
「あ、分かっちゃった?やっぱりいつも使ってるだけあるなあ。まりんのマレット」
あゆむはあろうことか、わたしが先程まで部活で使っていたマレットをお尻の中に挿入してい
たのだ。お尻に感じるひんやりとした金属の感触と、不自然な球と棒の大きさのバランス。あ
ゆむが前後に動かす度に括約筋がぎゅっ、ぎゅっと収縮を繰り返す。
「あゆむ…だめっ、やめてっ、おねがいだから…ねえっ…」
「なんで?まりんアナニ―した事ないの?女の子でも気持ちいいはずだけど」
「馬鹿っ!なんでそんな単語が出てくるの!?もう終わりにしよう!ねえってば!!」
「だめ〜♪まだまりんがイク所、見てないからね」
「あゆむ…」
「でも、確かにそろそろ終わりにしないとやばいね。それじゃ、遊びはここまでにして」
「あ、遊びだって!?これが…ああっ、あっ、嫌ぁっ」
わたしの中をコリコリと蹂躙するあゆむの中指と、前後に動く固いマレット。膣と直腸を隔て
る薄い壁に、お互いが刺激を加えるお陰でわたしはどうにかなってしまいそうだった。おまけ
に、乳首まで軽く甘噛みされる始末。
もうここまで来たら、何か言うのも馬鹿らしい。
…わたしにはもう抵抗する気力もなく、あゆむの気が済むまで無様な顔を晒して涎を垂らして
いるしかなかった。
「ひ…ひゃだっ…らめぇ…らめなのっ…ぁだ…」
「んみゅっ…ちゅぷちゅぷ…れろんれろん…ぷはっ、ん〜それにしても形の良いおっぱいだ
ね!こんなにやらしい果実を二つも垂らして、あたしを誘惑するなんてね♪」
「はゆむ…もぅ…もぅ…らめっ…っ…」
「あちゃーっ、カーペットが涎でべっとりだよ。…乳首とGスポット、おまけにアナルを攻め
られてこうならない方がおかしいよね。…いいよ、イっちゃって」
「…ゆむ!?って、まって…あっ、あああっ、いっ、ああああああっ!!!」
刹那、あゆむの両手の動きが速度を増す。最初冷たさを感じていたマレットは既に熱を帯びた
鉄球となり、わたしの中で蠢いている。中指はプロペラが回る様な動きで回転しており、乳首
にもじわじわと鈍い痛みが走る。
快楽の奔流がわたしの意識を全て押し流し―後に残るのは真っ白い風景。
身体が二度三度びくん、びくんと跳ねてエビ反りになる。…わたしは、イってしまったんだ。
あの、無邪気なあゆむからは想像できない技巧に満ちた指使いで…
******************************
「はい、替えの下着…いつも下着汚しちゃって、ごめんね」
あゆむはそう言うと、わたしに替えの下着を渡してくれた。あゆむは昔からわたしの下着のサ
イズを把握しているので、太らない限りはぴったりのサイズだろう。
行為の後、あゆむはいつも驚く程わたしに優しい。
わたしが絶頂に達して余韻に浸っている内に床を掃除し、ご丁寧に消臭剤まで辺りに散布する。
横たわって涙を浮かべているわたしに「喉、渇いたよね」と冷たい飲み物をくれる。そして、
音楽室を出て右に向かうと見える水飲み場でマレットを丁寧に洗う…
窓ガラス越しにあゆむの姿を見ると、どうしても憎めなかった。
あゆむは悪意があってやっているのではなく、本当にわたしの事が好きだから、でもわたしが
頑なに抵抗しているから…こうせざるを得ないのだろう。
水飲み場からあゆむが戻って来ると、いつものあゆむに戻っていた。
よいしょっと、わたしの身体を起こして立たせてくれる。
「もう七時だね。これ以上遅くなるとまりんの両親も心配するだろうし、早く帰ろうね」
「あゆむ…」
わたしは、あゆむにどうしても確かめたかった。
この行為がわたしをからかっているだけなのか、それとも―
「あゆむは、どうしてこんな事を…」
「決まってるじゃん、まりんが好きだからだよ。好きな人とこういうことしたいってのは、普
通の感情だと思うけど」
「…」
「逆に、あたしの方から聞かせてよ。まりんはあたしの事、どう思ってるの?」
「!?」
わたしがあゆむの事をどう思ってるかなんて、真剣に考えもしなかった。入学当時からずっと
仲良しだった友達として、ブラスバンド部員として、親友として…でも、恋人としては?恋人
としては考えてないけど…嫌いじゃないけど…でも…
「嫌いなの?」
「嫌いじゃない…嫌いじゃないけど」
「煮えきらないなあ。いっそのこと、あたしが男だったら良かったね。そしたら、まりんに告
白しても誰も止めはしないし、自由にエッチもできるのにね〜」
「ばっ…また、そんなこと言って!」
「でもさあ、これって」
「まりんがはっきりしないからいけないんだよ」
わたしは一瞬固まってしまった。あゆむは棒立ちになったわたしの鼻をぴん、と指先で弾く。
不意に鼻を攻撃され後ろにのけぞるも、腕をがっしりとあゆむに掴まれたため倒れずに済んだ。
「ともかく、さ」
あゆむは続ける。
「まりんから答えを聞くまで、止めるつもりないから」
そう言って、わたしの元から離れてすたすたと立ち去ってしまう。しかし、くるりと振り向い
たその時、じっとわたしを睨みつけた。それはまるで、一度狙いを定めたら必ず最後まで逃が
さない―ハイエナの眼だった。
「また、明日ね♪」
あゆむは最後にそれだけ言い終えると、わたしの元から去って行った。彼女は何もかもお見通
しなのだ。わたしがはっきりした答えをいつまでも出さないであろうことと、実はわたしもあ
ゆむにこうされる時間を、まんざら嫌とも思っていない事を…
わたしも帰ろうと思い音楽室を見渡すと、ピアノの上にあゆむが忘れて行った黒い帽子を見つ
けた。わたしはそれを手に取ると、鞄にしまった。勿論、明日あゆむに渡すためだ。
(明日は、屋外での練習だから、外でするのかな…)
あゆむに攻められる事を思い、わたしはまた身体の奥が熱くなって行くのを感じた。
『HYENA』 完
【あとがき】
あゆまりだーーー!!!!!
(チャーーラーラーrーtrwrgwウィmrgtzb
ダツツダツツダツツダツツダツダツデツツデツツデツツデツツチャー
rwgmォdpデドドデレpwdjwgmw搭狛》ォントセット1ャ・\ケヌカ{ト7ム-カ・・
�@・dニフjSXSW銖wwwwwwwwwwww
エレクリクリアおめでとうございます。
そしてわしもつい最近新規クリアがでちゃったんだゾイ。ムフッ。
ここの規制(?)もとけて久々に書き込めたのが嬉しくてつい連投しちゃったゾイ。
学生キャラのレズ絡みで好きなのがあゆまりなので書きました(真顔)
ちなしょこが好きです。でも、あゆまりはもーっと好きです。
満足した!世は満足したぞ!
そう言えば。
ひなちくんって言うキャラがいるじゃないですか。
あれ、公式で知る前はひなビタの男の子キャラだと思ってたんです。
小学校6年生ぐらいで、ひなビタのお姉さんに可愛がられる
ちょっといじられキャラ的な男の子で。
日向美商店街に住むスポーツ用品店の息子みたいな設定で。
ひなビタメンバーが練習するのを横で見つつ、
「僕もお姉ちゃん達の力になりたいな」って思っている可愛い子なんですよ…
そこから先、ひなちくんが工事現場の脇を歩いていたら
鉄骨が降って来て重傷を負ったり、大掛かりな手術が必要になったり、
ひなビタメンバーが見舞いに来るも手術を嫌がったり、
メンバーの中で芽兎めうだけ残して
「僕、めうお姉ちゃんの事好きなんだ」って突然告白したり
「僕…もう助からないんだよね…死ぬ前にめうお姉ちゃんのあそこが見たかった…」
「ひ、ひなちくん!?何言ってるめう!?」
「僕、お姉ちゃん達が練習している所を、ずっと見ているだけだった…
お姉ちゃん達の力になれなくて、いつも子供扱いされてたけど…
めうお姉ちゃんだけは、僕を子供扱いしなかった。だから、そんなめうお姉ちゃんのことがずっと好きだった」
「…」
「おかしいよね、最後にこんな事言うの…お姉ちゃん…僕、死ぬの怖いよ…」
「ひなちくん!!馬鹿な事言うんじゃないめう!!そんなに見たいなら」
って一気にパンツをずり下げて一本すじをひなちくんに見せたり、
そのおかげで無事手術を受けることができ、退院したりと…
色々なひなビタワールドが脳内に展開してたんですよ…
しかしぽっぽんに曲が移植されて出てきたのは
ひこにゃんみたいなキャラだった…それがひなちくん…
現実は時に妄想をぶち壊してくれるものだ…orz
まぁひなちくんの中の人はボクっ子大学生なんですが
※公式です
そういやぐおへさんにフォロー切られたw返してなかったけど
ごめんなさいorz
なんかこの土日色々あり過ぎてしんどかった…妄想する事も忘れていたよ。
規制されてなければ金曜日なんか投下する(予告)
>>444 いや、面白くもない人をリム/ブロるのは当然だと思うんですよ
不要なものは削除しませんとね
447 :
●:2014/04/17(木) 19:47:47.01 ID:weHXu+1f0
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1397615358/920 920 名前: [´・ω・`] なるちゃん@otoge u720044.xgssu1.imtp.tachikawa.mopera.net[] 投稿日:2014/04/17(木) 19:45:12.58 ID:F7KL6PQO0 [15/15]
ぐおへよ
多少厳しい言い方になるが、心して聞いてくれ
君はリアルで誰かと交流する中で、
もしかして、君と繋がりのある人間が、外面上はいい顔をしながらも、
内心自分を避けているのではないか、避けられているのではないかという、
予感を薄々ながらに感じることがあるのではないか?
俺が思うに、君のその予感は99.5%がた、君の予感では無いだろう
俺は一体何故、君が毎回決まったようなレスを繰り返しているのか理由を考えた
俺の予想では、飲み会でそんな誰かの予感を感じている最中、もしくはその後に
わざわざ自虐レスをして、「そんなこと無いよ」と
ネット上で誰かに甘い言葉をかけてもらうことを、期待しているのでは無いかと仮定しているが、
もしそうなら、君が2chにおいて行っているレス、リアルでの状況、
事実と、俺の推測が、全てが一本の線で繋がるのだよ
それはやめた方がいい
俺の仮定通りで無くても、自虐そのものをまず、やめた方がいい
君自身が謙虚な人間を演じたいだけなのかも知れないが、
それを見た誰かは君の事を謙虚な人間と思うどころか、
寧ろ、リアルで鬱屈とした感情を抱えているだけの
厄介な人間なのではないかと色眼鏡をかけて見るようになる
まずは、そこから改めて、
リアルで君のどういう要因が、周囲から誰かを遠ざけているのか
まずそこから修正すべきではないかと提案する
それが、君のためであって
君と繋がりのある人間のためではないかと思うぞ
こういうのは俺の柄じゃないが、真摯に受け止めてくれ
何か言い分があるのなら、こちらで待っている
残念ながらスレが落ちているのであれば、次スレは自分で探してくれ
Let's talk with Jim-san in operate. ★27
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1397615358/
448 :
爆音で名前が聞こえません:2014/04/17(木) 19:50:05.34 ID:k06q2q2Y0
荒らし死ねや
449 :
爆音で名前が聞こえません:2014/04/17(木) 19:51:21.00 ID:k06q2q2Y0
920 [´・ω・`] なるちゃん@otoge u720044.xgssu1.imtp.tachikawa.mopera.net 2014/04/17(木) 19:45:12.58 ID:F7KL6PQO0
(本文)
ぐおへよ
多少厳しい言い方になるが、心して聞いてくれ
君はリアルで誰かと交流する中で、
もしかして、君と繋がりのある人間が、外面上はいい顔をしながらも、
内心自分を避けているのではないか、避けられているのではないかという、
予感を薄々ながらに感じることがあるのではないか?
俺が思うに、君のその予感は99.5%がた、君の予感では無いだろう
俺は一体何故、君が毎回決まったようなレスを繰り返しているのか理由を考えた
俺の予想では、飲み会でそんな誰かの予感を感じている最中、もしくはその後に
わざわざ自虐レスをして、「そんなこと無いよ」と
ネット上で誰かに甘い言葉をかけてもらうことを、期待しているのでは無いかと仮定しているが、
もしそうなら、君が2chにおいて行っているレス、リアルでの状況、
事実と、俺の推測が、全てが一本の線で繋がるのだよ
それはやめた方がいい
俺の仮定通りで無くても、自虐そのものをまず、やめた方がいい
君自身が謙虚な人間を演じたいだけなのかも知れないが、
それを見た誰かは君の事を謙虚な人間と思うどころか、
寧ろ、リアルで鬱屈とした感情を抱えているだけの
厄介な人間なのではないかと色眼鏡をかけて見るようになる
まずは、そこから改めて、
リアルで君のどういう要因が、周囲から誰かを遠ざけているのか
まずそこから修正すべきではないかと提案する
それが、君のためであって
君と繋がりのある人間のためではないかと思うぞ
こういうのは俺の柄じゃないが、真摯に受け止めてくれ
何か言い分があるのなら、こちらで待っている
残念ながらスレが落ちているのであれば、次スレは自分で探してくれ
Let's talk with Jim-san in operate. ★27
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1397615358/ (本文以上)
これ、誰かにイタコお願いするわ…
こればっかりは、物凄く大事なことだから
本人に伝えてやってもらいたい
PS,このスレはこのスレタイの本人がスレをsageられている状態を望んでいるから
sageて書き込んでもらいたい
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1344584162/ は?
450 :
爆音で名前が聞こえません:2014/04/17(木) 19:57:51.52 ID:k06q2q2Y0
453 [´・ω・`] なるちゃん@otoge u720044.xgssu1.imtp.tachikawa.mopera.net 2014/04/17(木) 00:01:16.76 ID:F7KL6PQO0
訳
浪人早く復帰させてくれよ
俺は2ch中毒やねん
なあヤクくれよ、狂っちまいそうだよ
451 :
爆音で名前が聞こえません:2014/04/17(木) 19:58:14.08 ID:k06q2q2Y0
894 [´・ω・`] なるちゃん@otoge u720044.xgssu1.imtp.tachikawa.mopera.net 2014/04/17(木) 18:26:12.32 ID:F7KL6PQO0
JIMが常駐していないスレで雑談を止めたら、
他に何が残ると思うのかね?
452 :
爆音で名前が聞こえません:2014/04/17(木) 19:58:43.29 ID:k06q2q2Y0
192 [´・ω・`] なるちゃん@otoge u720044.xgssu1.imtp.tachikawa.mopera.net 2014/04/16(水) 19:46:35.47 ID:N6NrHyEc0
Pay back MONEY!
Pay back MONEY!
Quickly pay back MONEY!
I'll fuck you up!
訳
金返せ!
金返せ!
さっさと金返せ!しばくぞッ!
http://m.youtube.com/watch?v=Jl0C3zUIEyE
453 :
爆音で名前が聞こえません:2014/04/17(木) 19:59:00.28 ID:k06q2q2Y0
197 [´・ω・`] なるちゃん@otoge u720044.xgssu1.imtp.tachikawa.mopera.net 2014/04/16(水) 19:52:52.75 ID:N6NrHyEc0
それにしてもむかつくなこの糞外人
日本語が使えないことそのものよりもむしろ、
日本のフォーラムを運営するのに、
日本語を使えるようにする努力が全然見えてこないあたりが
なるちゃんは嘘つきだからな
455 :
名:2014/04/26(土) 00:07:17.31 ID:8yDX1C8C0
別に嘘を付いてる訳じゃないんだがな
キュアハニーがナンシーにしか見えない件について
457 :
名:2014/04/27(日) 22:55:55.11 ID:virqaRuu0
ho
駆逐艦以外のドロップを見たことがない件
遠征前にはキラ付け!マコ覚えましたし
1週間経ったので適当にうちの娘たちを紹介していこう
【電改】
「電の本気を見るのです」
ぺ枠。最初に選んだのもこの子
現在唯一LV20を超えており、引き続き出撃に遠征にと大忙しの毎日の予定
第六駆逐隊を全部改にしてたら時間がかかったの巻
羅針盤が手ごわい・・・
ラピストリアになって鈴花ちゃんが一段とあざとい衣装になったな。
りんかちゃんがモブ男にりんかんされる薄い本にも期待できるというものグフフ
465 :
爆音で名前が聞こえません: