1 :
爆音で名前が聞こえません :
2011/11/19(土) 08:16:28.20 ID:TBshDEpb0
>>1 乙!
FIRE IN THE DARK「もういくつ寝るとXG3稼働…」
TIGER ,TOO「早ぇよ!まだまだ先だよ!」
闇炎「俺は早く弟達に会いたいんだよ…!」
タイガー「いやわかるけど!気持ちわかるけど!」
差無来「まだかなー?」ワクワク
花の唄「まだかなー?」ウズウズ
タイガー「こっちもかよ…少しは落ち着けって!」
デイドリ「新スレか…
>>1 乙だな」
DD2「乙です」
DD5「他国では新地区が次々出ているらしいが、ギタドラ国もよろしくな!」
DD9「お兄様達も隠し枠で待っています」
DD4「それにしても、なかなか完全解禁されないわね」←グループLv2/チャレンジ50回クリア
DD8「僕たちは夏のイベントで解禁してくれた人が多かったね」←GDP7,500
DD6「ですね」←GDP67,500
DD3「やっと俺の出番だぜ!プレイヤーの皆、24日まで頑張れよ!」←達成祭400位以内
デイドリ「DD兄弟一同、プレイヤー諸君の挑戦を待っているぞ」
DD7「…ところで僕だけやたら条件がきつくない?」←グループLv13/チャレンジ300回クリア
DD4「ドンマイ」
FIFTH GIG(Drum)「はい、ここからソロ宜しく」 DMプレイヤー「いやちょっと待って意味h」<ガシャーン REALIZE「ふふ♪このスピードについて来られるかしら?」 DMプレイヤー「dkdk速すぎ腕死ぬちょっとタンマ勘弁しt」<ガシャーン Come Back Alive「生還できるものなら、やってみせて下さいな♪」( DMプレイヤー「右足無理だしなにこのリズム意味分かr」<ガシャーン Bangin' Braeaks「XG2+イベントお疲れ様!それじゃあ、死ぬ用意はいいかな?」 GFプレイヤー「リズムも運指も訳わからn」<ガシャーン -EXTRA RUSH部屋- ゲームより愛を込めて「クライマックスには行かせねえよ?」 GFプレイヤー「腕があああああああああっ!」<ガシャーン DMプレイヤー「腕がああああ足があああああ!!」<ガシャーン Brown blizzard「ようこそ、クライマックスステージへ!それじゃ、死んでもらおうか!」 GFプレイヤー「何この階段速すg」<ガシャーン DMプレイヤー「いやこれ物理的に無理だr」<ガシャーン 100秒「・・・・・・凄い・・・・・・」 ∞「XG2になって急に増えだしたな、超高難易度曲」 DD「しかも、癖のある譜面ばかり・・・」 ゾンネ「これは面白いことになってきた・・・!」
「FIFTH GIG D mix!」 「FIFTH GIG G mix!」 「FIFTH GIG B mix!」 ガッタイダー 「FIFTH GIG TYPE U!」 ⇒N、H、A「という方向性はどうだろう」 FIFTH GIG「裁きさんこいつらです」 裁き「不法入国者に裁きを!」〜赤B発動〜 ⇒3曲「ちょ、容赦ねぇ」 ガシャン
デイドリ「Rb国に俺の弟が来た」 打尽「いや俺の弟でもあるんだが」 DD2「兄弟というよりは、従兄弟みたいな関係?」 右脳「そうなるんだっけ?」 チャイニー「何気に今まで無かったコラボ」 エリア「確かに・・・」 Spiral Wind「しかもラスボス的なポジションという」 六次元「・・・ロケテの時点で存在は判明してたけどな」 デイドリ「ただ、これだけは確認しておきたいんだが」 青月「?」 デイドリ「あいつ、こっち(ギタドラ地区)に来るべきだろ」 一同「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」
ほしゅ
エリア「…」ジー こなもん「なんや兄ちゃん、こっち見て」 情熱「向こうの弟さんがたこ焼きとかなんとか…」 戻らない恋「変わった名前だよねぇ」 エリア(向こうのこいつらの兄弟とは違うなぁ…) con con「くしゅん」 yellow head joe「くちゅん」 ギガブレ「なんだ、兄弟揃って風邪かー?」
ルーザー「今年もそろそろ俺の季節クルー! てなわけで保守しとくぜ!」
I'm a loser「メリークルシミマス!今年もこの日がやって来たね! 今年も宜しく!」
13 :
1/2 :2011/12/31(土) 21:43:56.93 ID:YlQqea5Y0
イバラノミチ「2011年、お疲れ様でした」 Brown blizzard「はい、お疲れさま」 ゲームより愛を込めて「お疲れー」 EXCELSIOR DIVE「お疲れ様ですー」 幻想雷神記「お疲れ様です」 cosmic agenda「お疲れ様でした」 X-Plan「乙ー」 紫の月「お疲れ様」 たからもの「お疲れ様でしたー・・・って、何この組み合わせ?」 イバラ「XG2隠し曲のうち、中の人が解禁済」 たから「・・・これだけ!?XG+組は大体3プレイで1曲は解禁できるでしょ!」 イバラ「中の人がリフレクに最近傾倒・・・・・・まあ、別にどうでもいいんだけど」 イバラ「・・・・・・えー、皆さん、来年も宜しk」 100秒「いぇーい!!皆盛り上がってるぅー!?」 イバラ「痛あっ!?」 落書き帳「だ、誰か姉さんを止めてー!」 エリア「おーい、誰だよあの人に酒飲ませた奴・・・・・・」 デュナ「あ、カワイコちゃんはっけn」 <ガシャーン DD「おい誰かこのロリコン縛っとけ!」 マドブラ「シュッシュオーイ!!」 アンコン「オオオオオオオオオオォォォォォォ!!」 Ascetic「ヴォオオオオオオオオオオオオオオオ!!」 ネメシス「ヴァアアアアァァアアアアァァァァァァァ!!」 VOIDDD「ヴォォォォォォォォォォォォォォォォイ!!」」 イモータル「(ドドドドドドドドドドドドドドドド)」 REALIZE「(ドドドドドドドドドドドドドドドド)」 ゲーム愛「(ドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコ)」 鬼姫「ええい、静まれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 Agnus「姉さん、落ち着いて!」 JETWORLD「・・・この間最終回を迎えた某時代劇リスペクト?」 SpiralWind「兄さん、流石に年齢層が合いませんよ・・・」
14 :
2/2 :2011/12/31(土) 21:44:16.12 ID:YlQqea5Y0
Excavation Damage「あ、リミポさーn・・・・・ひでぶ」 リミポ「この変態ッ!今日こそ粉微塵にしてやる!」 Come back alive「あのー、姉さん?落ち着いて・・・・・・」 Adverse Criticism「・・・いつも、ウチの馬鹿兄貴がお世話になっています・・・」 明鏡止水リミ「えっと・・・兄さん?」 ライトンリミ「姉さん?でいいのかな?」 明鏡止水「・・・誰か詳しい人ー・・・」 ライトン「ギタドラでのリミックスは初・・・ですよね、確か。どういう扱いでしたっけ・・・」 風神雲"龍"伝「来年は私の年?」 "Dragon" blade「あぁ。そして俺の年でもある」 Fantasista「俺もだよな?」 ドラフォ「俺もだぞ」 風神「あぁ・・・名義ね・・・」 Depend on me「随分増えましたねー、昔と比べて」 FIRE「まぁ、我々は最初期のメンバーですからね」 ディペンド「昔はそれこそ数十人程度でしたからね・・・」 FIRE「・・・来年も、宜しくお願いします」 ディペンド「ええ、こちらこそ・・・・・・おや?」 イバラ「痛たたたた・・・・・ったく・・・」 ディペンド「そこの方?こちらへどうぞ」 イバラ「え?あ、はい、お邪魔します・・・」 FIRE「最新メンバーと最古メンバーの組み合わせですか。そういうのも偶にはいいですね」 ∞「・・・・・・にしても、人多すぎじゃねーの?」 FINAL「まぁ、年末くらいはね。・・・もう一杯飲みます?」 ∞「あ、うん」
ドラブレ「辰年代表として保守」
イモータル「なんか聞いた話によると、新しく出来たボルテ国に『ちょーいけてる男子用ネメシス』と『ちょーカワイイ女子用ネメシス』が存在するらしい」 ネメシス「!?」 リービング「へぇ」 イモータル「………………」 リービング「………………」 ネメシス「………………」 イモータル「ネメシスちょーいけてる」 リービング「ネメシスちょーカワイイ」 ネメシス「やっやめっ……///」
エリア「アペンドフェスティバルに弟が来ますように・・・っと」 ギガ「そもそも前回とシステムが同じとは限らないわけで」 エリア「こまけーこたぁいいんだよ」 XG3稼働まであと2ヶ月(?)
18 :
爆音で名前が聞こえません :2012/02/15(水) 06:58:35.01 ID:GEXefuXy0
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イモータル「おーいみんなぁー!」 フレイム「お?」 トゥルース「おや」 イモータル「やっと!やっと俺もXG譜面貰えたぞ!」 ワイクリ「……」 イモータル「やーもういつこっち来れるか気が気じゃなかったぜ、改めてこれからよろしく!」 デスティニー「……」 イモータル「え、何この雰囲気」 リービング「誰?」 トゥハート「どちらさん?」 イモータル「ひどいっ!?」 ネメシス「……いじめよくない」
幻想雷神記「XG3稼働までもうすぐですねー」
Brown Blizzard「ちょっと前に誰か『あと2ヶ月』って言ってなかったっけ?(
>>17 )」
幻想雷神記「・・・中の人が勘違いしてたらしいです」
【XG3稼働まであと4日】
<EXTRA部屋> Brown blizzard「XG3稼働、ということで恒例行事いこうか」 Brown blizzard「前作クライマックス担当、Brown Blizzardだ。宜しく」 Snowy India「Snowy Indiaです。一応、兄妹になるんでしょうか?」 ブラウン「あー、そうなるのかな。うちの親父、働きすぎだと思うよ」 インディア「ええ、ついでに譜面も尋常じゃないようで」 ブラウン「・・・ギターとベースは8台、ドラムも9.2にしちゃあ弱いと聞いてるが?」 インディア「あら、音符を詰め込めるだけ詰め込んだような貴方に言われてもねぇ」 ブラウン「・・・何が言いたい」 インディア「自分で考えてごらんなさい、お馬鹿さん」 ブラウン「・・・・・・」 インディア「・・・・・・」 ブラウン「前作ラスボスに喧嘩売るとはいい度胸してんな貴様ァ!」<マスター! インディア「上等よ!一族伝統のタム乱舞で黙らせて差し上げます!」<マスター!! <ENCORE部屋> Genesis Creation Narrative「・・・なんだか隣が騒がしいなぁ」 <ピンポーン ジェネシス「?」 リミポ「家族が増えたと聞いて!」 カムバック「こんにちはー、お邪魔しまーす」 ジェネシス「あれ、お姉ちゃん?勝手に来ていいの?」 カムバック「少しくらいなら大丈夫だって。顔くらいは見たかったからね」 リミポ「そうそう、プレゼントも持ってきたんだよ?」 ジェネシス「ほんとに?ありがとう、お姉ちゃん!」 カムバック「まさかとは思うけど、クイズ本じゃないよね?」 リミポ「(ギクッ)」 カムバック「図星なんだ・・・」 システムは突っ込み所ありすぎるけど、曲は良いと思ったXG3
蛹「Jubeatとの連携で我が家に新しい人が来るようで」 極東「自分と似た感じになりそうですね」 行過「父様、体の方は大丈夫なんですか・・・」 天庭「アルバムまだかぁー(ジタバタジタバタ)」 螺子「今年もアペンドフェスティバルやるんだな」 蛹「いえ、今年はフェスティバルじゃなくてトラベルです」 赤い鈴「え、ベル?」 蛹「全く関係ないです、"トラ"無視してます」 蛍「そういやうちの家系にトランス系っていないねー」 蛹「確かにそうですねー・・・って今関係ないでしょう」 虧兎「トラヴェルマs」 蛹「はいそこ人様のネタをパクらない!」 鬼姫「英語は読めん!」 蛹「勉強して下さい!」
in ささきっさ厨房 Wall Street down-sizer「XG3もようやく稼働したみたいですね」 DEPARTURE「そうらしいな」 ウォール「しっかし、僕らの扱いってどうなるんでしょうね」 デパチャ「V8にこそ居るとはいえ、現行機種ではプレイ出来なくなったってわけだしなあ」 ウォール「復活するまで削除国行きって事なんですかね?」 デパチャ「うーむ。削除というと語弊が残る気もするな。」 ウォール「しっかし、そうなれば一気に寂しくなっちゃいますよねえ」 デパチャ「お前らはまだ良いだろ。少なからず復活の兆しはあるんだから」 ウォール「ああ、ロング曲って全く出てくる気配ありませんからねえ」 デパチャ「移植も絶望的だしな。ポプ国に逃げてるSweet Illusionが羨ましいよ」 ウォール「どうなるんでしょうね。引っ越しの準備始めるべきなのかなあ」 デパチャ「ちゃんと店回していけるのかな」 いつかは全曲XGに行けるのか。それとも変化の狭間に消えて無くなるのか。
24 :
爆音で名前が聞こえません :2012/03/15(木) 19:36:21.63 ID:7bytgGK70
群青「よろしくー」 衝動「ゆっくりしていきなー」 相変わらず良曲良譜面
アーリマン「どうも、新しいヒーロー蟻マンです、強いよ!」 IMI「・・・・;」 in control「ゆるいな、オイ・・・;」 ユートピア「・・・・なんだろう、嫌な胸騒ぎが」 Sケテ「同じく」 アーリマンの歌詞がぶっとんでた、さすがあさきマン作詞
POWER「ユキャテミワチュワナアキャテチュネバゴナバカワチュセイビコジュセイエビッデイ」 Adrenaline「新入りが入ってきたはいいが、何言ってるか分からねーよ…」 STOP THIS TRAIN「アカペンフェビデンユーネリゲリアダンベルゲラウェイ!」 Egocentricity「あなたはVに戻ってくだsちょっ黄G投げないで」 POWER(版権)「久しぶりに呼ばれた気がした」 Ad・Ego「誰も呼んでません」
FIRE IN THE DARK「…」 TIGER,TOO「…俺達、いつ出られるんだ」 闇炎「ロケテの最初からいたよな?」 虎「ロケテにいなかった曲も続々登場してるのにな…」 闇炎「泣きたくなってきたよ…」 本当にいつ解禁するんだよ…待ってるのに
<EXTRA部屋> ジェネシス「よろしくお願いしまーす!」 インディア「あら、元気な子ね?よろしく」 ブラウン「ジェネシスがEXTRA部屋に来たってことは、新入りが来たのか」 ジェネシス「うん、すっごく格好いい人だったよ!」 [E]「カッコイーと聞いt」 ブラウン「呼んでないから帰れ」 ジェネシス「?」 <ENCORE部屋> Predator's Crypto Pt.1「あれ、兄貴?何してんだ?」 右脳「いや、新しくできた弟にプレゼントをと思ってな。ほら」つ◆ プレデター「・・・ルービックキューブ?」 右脳「じゃ、そういうことでよろしく」 プレデター「え、いや、ちょ、え?」 <ガチャ プレデター「・・・・・・・・・・・えー・・・?」 ---------------------------------- Gong!「出番まだかー・・・?」
ブラウン「エキストララッシュの予告がKONMAI神から届いたぞー」 つ[コピー用紙] インディア「んー・・・・・えっ、嘘!?」 ジェネシス「え、ど、どうしたの!?」 ブラウン「いや、俺も信じられないんだけどな…。また凄い人がやってきたもんだ」 プレデター「今週にはやってくる訳か。俺も引越し準備しとくか」 ブラウン「ところでプレデター、一応ここはEXTRA部屋なんだが」 プレデター「なんだよ、俺がいたら不満かー?」 ブラウン「いや、せっかくならどこぞの雪女と違って美人なねーちゃんでも連れてきてくれたらなーと」 インディア「・・・・・・・・・・・・・・・」<マスター! ジェネシス「・・・・・・・・・・・・・・」<マスター! ブラウン「いや流石に2人がかりは卑怯だrくぁwせdrftgyふ」<ガシャーン
Gong!「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉぉお!!」 Big Wave「出番が来て嬉しいのは分かるけどとりあえず落ち着こうか」
―Sota曲のおへや― Give Me MORE!!「こんちゃー。よろしくっすー」 You've Got 2 Get Me「ヨロシク」 Bangin' Breaks「よろしくなー」 バンギン「しかし君のベース、レベル9点台なのにPひとつも降ってこないのか」 ギブミー「っすねー。その代わりリズムと階段で難易度上げてますけど」 ユーブ「マタ運指曲…高速オルタ持チノ妹ガホシイ…」 ギブミー「姉さん何か言いました?」 ユーブ「別ニ」
IMI「どうやら、私陥落されてたみたいです」 IMIの赤Gがフルコンされたときいて
イモータル「そういや、XG3新曲の奴らはまだ顔見せに来てないんだな」 トゥルース「V4くらいからずっと1曲はこういうのが居ますから、何か来るとは思うんですけどね」 リービン「そろそろ可愛いおにゃのこの1曲くらいは来て欲しいな、男ばかりじゃむさくてたま<dkdkdkdkdk ピチューン リービン「⊂⌒~⊃。Д。)⊃」 ネメシス「………#」 ワイクリ「…まったく、失礼しちゃうわ」 トゥルース「…のっけから何をやってるんですか、全く。」 コンコンコン トゥーハート「…おい、来たみたいだぞ」 イモータル「みたいだな」 ケチャ 暗黒舞踏会「さあ、我にひれ伏せ!愚かな民! ツーバスを崇め、己を捧げよっ! 湖上に映し出されしFAILEDのように破滅へと向かうのよっ!」 トゥーハート「……」 イモータル「…また、ずいぶんとぶっ飛んだのが来たな」 暗黒「『ぶっ飛んだの』とは無礼な! 私の名は暗黒舞踏会、竜の守護神勇者アーサーの血を引く邪神【かみ】の調べ! さあ、誇れ!我等が栄誉のため糧となる者よ、祈り捧げよっ!」 ワイクリ「……そのファンタジックな格好といい、その発言といい…」 イモータル「今まで来た奴らの中でも相当に異色だな」 ドラフォ「おー、お嬢ちゃんがXG3新曲か?」 暗黒「なっ…お嬢ちゃん!?無礼な!私は竜の守護神勇者アーサーの…」 ドラフォ「おーおー、譜面は重いのにちっこくて軽いんだな、HAHAHAHA!」ひょいっ 暗黒「な、何をするーっ!離せーっ!おろせーっ!」 トゥルース「…一応、あれでもドラム側では版権随一のレベルとノーツ数だそうですよ」 イモータル「だんだんこの部屋も個性だらけで賑やかしくなってたきなあ…」 リービン「ははは、ライバル出現だなあ全く、つるぺた具合ではお前と良い勝負だz<dkdkdkdkdk ピチューン リービン「⊂⌒~⊃。Д。)⊃」 ネメシス「………##」 トゥルース「…懲りないなあ、全く」 ディスティニー「なんでお前ドアの外でじっとしてるの?」 レジェンド「今入っても空気化しそうで入れなかった」
デュナミス「久しぶりに家族が増えるぞ!」 ∞「四年振りか。長かったな・・・・」 Xenon「初めまして、宜しく!」 新アンコに千本松キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ブラブリ「人は増えるものの」 インディア「皆ずっとエキストラのまま」 ジェネシス「抜ける人がいないから」 プレデター「部屋が狭くなるばかりで」 HardDistance「改築した方がいいんじゃないか?」 ブラブリ「・・・じゃあJailbreakさん呼んでくる」 インディア「ダメージさん呼んできます」 プレデター「どっちも穴開けるだけじゃねーか!」 Wonderful Workers「で、俺の出番は?」 ブラブリ「貴方はとっととXGに来て下さい」
xenon「ごめんくださーい」 Xenon「はーい、今開けまーす」 ケチャ xenon「どうも初めまして。xenonです」 Xenon「あ、どうも・・・・・・って、え?」 xenon「いや、同じ名前の方がいらしたと聞いたもので」 Xenon「あー、成程」 xenon「どんな方か一度お会いしたかったものですから」 Xenon「これはこれはご丁寧にどうも・・・」 xenon「あと、これ。つまらないものですけど」 Xenon「あ、態々ありがとうございます」 xenon「いえいえ、お気になさらず。それでは」 デュナ「・・・紛らわしいったらありゃしない」 ∞「つか、読み一緒だしな。大文字か小文字かの違いしか無いし」 AXIS「そりゃぁ全地区合わせると2000曲近くいるし、前例も割とあるしな」 POWER「呼ばれた」 POWER「気がした」 デュナ「片方は削除界にお帰り下さい」 からぱす「・・・それにしても綺麗な人だったね」 デュナ「・・・・・・あぁ」 <タラー ∞「鼻血出てる鼻血出てる!」 Xenon「何が入ってんだろ・・・・・ん、Mass印の赤色大皿と・・・・なんだこれ。ヒゲ?」
ボディービル「弟よ!家族が増えるぞ!」 アラフォー「そうだな兄貴!」 ボディービル「しかもアンコールらしい!」 アラフォー「なんと!?」 ボディービル「我が一族では胡桃の兄貴以来、実に3年振り!」 アラフォー「そいつぁめでたい事だな!早く顔を見たいもんだ!」 ボディービル「そうだな弟!」 Eastern Lariat「・・・なにあれ、すごく暑苦しい・・・」 Walnuts「まぁ、その内慣れるって。多分」
明鏡止水「やっと来れるようだな」 田んぼの田「長かったよ、全く」 チョコフィロ「にゃ〜」
プレデターpt1「・・・弟?」 プレデターpt2「・・・兄さん?」 ブラブリ「見事に瓜二つだな」 インディア「まぁ、2人で一つのような物ですし」 ジェネシス「フュージョンみたいな?」 HD「あぁ、○ラ○ン○ール?」 キセノン「流石にその話題はちょっと」 イースタン「なんだなんだ、天下一決めようってのか?」ブンブン ブラブリ「ラリアットの練習しなくていいから」
夏祭り「明日から夏祭りですねー」 タイムカプセル「とりあえず自分に弟か妹ができるのは確定みたいです」 夏祭り「結構な人数がやってくるみたいですね」 タイムカプセル「ですねー」 タイムカプセル「・・・ここも盛り上がってくれるといいのですが」 夏祭り「・・・最近静かですよね」
Red「レッド!」 Blue Planet「ブルー!」 Green Lime「グリーン!」 Yellow Panic Time「イエロー!」 Orange Flower Garden「オレンジ!」 Pink Bird「ピンク!」 White tornado「ホワイト!」 Black horizon「ブラック!」 Brown blizzard「ブラウン!」 Plum「プラム!」 「「「「「ギタドラ戦隊カラフル10!」」」」」 グリーン「というネt」 オレンジ「却下」 グリーン「早っ!」
肥塚縛りで赤の代わりに紫入れたほうがなんとなく
しまった紫忘れてた何で気づかなかったんだろう Blue Planet「ブルー!」 Green Lime「グリーン!」 Yellow Panic Time「イエロー!」 Orange Flower Garden「オレンジ!」 Pink Bird「ピンク!」 Purple storm「パープル!」 Brown blizzard「ブラウン!」 White tornado「ホワイト!」 Black horizon「ブラック!」 Plum「プラム!」 イエロー「もうさ、肥塚戦隊でよくない?」 ピンク「王子様の親衛隊みたいな?」
FLOWER「保守」
DD「( ゚д゚ )」 クラパ2「固まってますねー」 百秒「仕方ないと思うわ・・・」 デイドリ紫Dエクセでたとかヤバいな・・・
DD「まだだ・・・まだギターが・・・・・・」 黒麺もついに繋がれたし、人類はどこに向かおうとしているんだ・・・
隅田川「お邪魔しまーす」 スノグ「ここがギタドラ国・・・広い・・・」 スタパレ「流石に長寿シリーズですね」 concon「それにしても、まさかこっちに来るなんてね」 フレンドシップ「俺とかたこy・・・たこ焼きとかはまだ分かるけどな」 たこ焼き「一度言い直しかけて何で二度言った!?」 愛無双「・・・僕は完全に予想外でした」 フラワー「ギターもドラムも原曲に無い方が多いですよねぇ」 キルト「あ、あと私達はロケテストで確定しました」 ギガブレ「うーっす」 フラワー「あれ、貴方は永世引き篭りの予定だったのでは?」 ギガブレ「・・・早速喧嘩売ってんのかテメェ・・・・・・!」 隅田川「はいはいストップストーップ、2人はまだ正式には出てないのでー」 スノグ「弟たちはどんどん違う国へ行ったというのに、長男が居残りなんてねえ」 たこ焼き「単なるサボり魔じゃねーのかなーとも思ってたけど」 ギガブレ「・・・そこの魚介類君?君は目上の人に対する礼儀ってもんを知らないのかなぁ?」 <ワイワイガヤガヤドッカンドッカンドコドコドコドコ 隅田川「あの、ちょ、人の話を聞いてー!」
<ワイワイギャーギャードコドコドコドコシュッシュオーイ! ポン太「・・・此方の国には家族が居ると聞いていたのに、この仕打ちは一体・・・・・・」 ポン太「・・・帰ろう・・・・・・・」
DD10「っしゃーかかってこいプレイヤー共!」 GFプレイヤー「オルタ速いし奇数切り替えとか何だk」<ガシャーン DMプレイヤー「dkdk速いしフィルもわけわかm」<ガシャーン DD1「・・・またとんでもない奴が来たな」 DD8「偶数は比較的分かりやすいリズム、という例にも漏れず」 DD9「・・・このインパクトでクライマックスじゃないなんて」 プレデターpt1「という訳で晴れて我々は同じEXTRA組となったわけだが」 プレデターpt2「兄貴から俺へのパスができなくなったのはちょっと残念だな」
overviews「初めまして。今回クライマックスを担当するoverviewsです」 over there「我々vox一族を今後ともよろしくお願い致します」 Highway star「・・・なー兄貴ー」 MU-DAI「んー、どうした?」 Highway star「俺らがあいつと兄弟だなんて到底思えないんだけど?」 MU-DAI「あー。大丈夫大丈夫、そんなもんだって。ほら」 Highway star「?」 Xenon「そもそもキセノンというものは18族に属する希ガスの一種で・・・」 からぱす「・・・・・・・・?」 デュナミス「・・・・・・・・Zzz」 Xenon「はいそこ居眠りしないッ!(歯抜けdkdk)」 デュナミス「ふごぅあッ!!」 MU-DAI「あの一族と比べたら些細な事じゃん?」 Highway star「そういう問題じゃないような・・・」
52 :
爆音で名前が聞こえません :2012/09/24(月) 04:33:58.21 ID:pq26lR670
これホモスレ?
ちがうよ(否定)
グラビトン「・・・という訳でGravitonです。趣味はボード!宜しくッ!」 フォトン「おぉ!お前もサーフィン好きか!」 レプトン「お、気が合いそうじゃ・・・」 グラビトン「あ、いや、スノーボードです」 フォトン「あ、そう・・・・・・」 レプトン「・・・んって言おうとした瞬間にお前らときたら・・・・・・」
DD10「DD2姉さん」 DD2「はい、何ですか?」 DD10「この家で暮らすようになって判ったんだけど、姉さんって変わってんな」 DD2「え、そうでしょうか?」 DD10「ああ、偶数番号なのに変拍子だし、まぁこれはDD7兄さんにも逆のことが言えるけど」 DD2「まぁそれはまだDDシリーズの方向性が定まっていなかった可能性もありますし」 DD10「AC、CS通してアンコールの立場になったことが一度もないし」 DD2「私はコンチェ様をお守りできることこそに喜びを感じるんです」 DD10「昔あったっていうNONSTOPモードに、当時生まれてた兄弟の中で唯一登場したことがないし」 DD2「それは……確かに何故でしょう……」 DD10「………………」 DD2「………………」 DD10「あの、DD家の長女さんでお間違えないんですよね?」 DD2「そうですけど!?」
幸せのかたち「・・・更新来ました。ギガさん、Jailbreakさん、歌の翼さん、逆ナンさん、以上4名です」 ポラリス「うわぁ、とうとうLv10もか」 スタパレ「夏祭り楽曲を切ってくるとは・・・」 氷柱「ここまで容赦無いとはねぇ」 友尻「なんか、こっちが避難所みたいな扱いになってきてるな」 歌の翼「早かったですね」 逆ナン「ああ」 歌「確か8月のイベントだったから・・・」 逆「今年いっぱいで大体5ヶ月ってとこかな」 歌「半年も持たなかったんですねー」 逆「ははは、まぁ仕方ないさ」 歌「あはははは・・・・・・はぁ」 逆「はははは・・・・」 歌「・・・・・・」 逆(逆ナンとか気にしてる場合じゃなかった・・・) ギガ「なぁ、俺今気づいたんだけどさ」 脱獄「ん?」 ギガ「ギタドラ移植した途端に消された奴多すぎない?」 脱獄「・・・気のせい、じゃないか?」 ギガ「これは裏で陰謀が張り巡らされている可能性が・・・!」 脱獄「うん、無いから。とりあえず落ち着こうか」
アクロス「氷柱、出かけるぞ」 氷柱「は?何処に?」 っ【いまだけ楽曲】 氷柱「えぇぇぇ!?」 スタパレ「復活第一号は氷柱さんでございますか」 友尻「いいなぁ…こっちも居心地いいんだけど、あっちも楽しかったんだよなぁ」 アイシクルズが復活したので。
I'm so happy「メリークリスマス!」 I'm a loser「さて、明日から忙しくなるな・・・」
DD1「…なんで俺なんだ?」 DD2「さぁ、我々に聞かれましても」 DD10「コンマイ神が決めた事ですし」 DD1「俺より向いてる奴大勢いるだろ、タイピとかDD4とか…」 たまゆら「デイドリさーん、準備いいですか?」 DD1「…ん、問題ない」 たまゆら「よし、では弐寺国へ出発!」 DD1「おぅ!」 まさかのデイドリ移植
タイピ(・・・・・・・・・・・・ぼー) 100秒「何してんの、あの子」 落書き帳「ああ、確か弐寺国からオファーが来て」 たまゆら「それ以来ずっと魂が抜けたみたいで」 コンチェ「心ここにあらず、って感じですねー」 タイピ(私が・・・・・・ついに他の国へ?いや、でも夢なのかも・・・) コンチェ「あ、自分でほっぺつねってる」 たまゆら「まだ信じられないみたいですね」 落書き帳「ははは・・・」 100秒「・・・ところで私だけまだアーケードに来れないんだけど」 コンチェ「ほら、何してんですか!早く行きますよ!」 タイピ「え、ちょ、待っ、まだ心の準備が」 100秒「ちょっとー!聞いてるー!?」 たまゆら「よし、さっさと逃げよう!」 落書き帳「了解!」 タイピ「う、うわああぁぁぁぁぁ……」 100秒「こらー!置いてくなぁー!」
The least 100sec 「全く… どいつもこいつも私を置き去りにしてIIDX国に逃げてしまって… 今度帰って来たら本格的にとっちめてやらないと…」 BOBBY SUE AND SKINNY JIM「まあまあ、こんな時こそ頑張らないと。」 To The IST「…というか、IIDX勢が居なくなって、 さらにデパチャ兄貴やウォールが居ない今、3人で店回すの相当しんどいんだから。」 コンコンコン ケチャ 落書き帳「たっだいまー… ふー、やっと休みもらえたよ…」 タイピ「…まったく、本当に疲れたです…」 たまゆら「タイピさんの出現条件とはいえ、こう何度も選ばれると…」 タイピ「…EXTRA曲というのはそんな誰でも訪れられる場所ではないと思うです…」 ボビスー「言ってる側から帰って来たね」 イスト「…あれ、IIDX国での仕事終わったの?」 落書き帳「そうじゃないよ〜… ずっと大忙し。」 たまゆら「やっとオフを頂けたから、久しぶりに戻ってきただけで…」 タイピ「隠されているのも楽じゃないです…」 タイピ「まったく、なんでこんな条件に…」
100秒「…はぇ?何でタイピが2人?」 落書き帳「あー、向こうで通常譜面版とチャージノート搭載版の2種類の譜面を貰った結果、分裂しちゃったらしいよ?」 たまゆら「…これからさらにうるさくなりそうです。まあ、こっちの国では1体に戻ることもできるみたいですが…」 タイピ「…な、なにをいうですか 本物のタイピは私です!」 タイピCN「本当の音を扱えるタイピは私です!ぶつ切りは引っ込んでろです!」 100秒「…人がACに行けないと散々ぼやいてる最中に2種類の譜面搭載でIIDX行き、だとおぉ……」 ボビスー「あれ、そういえばコンチェは?」 落書き帳「なんか急遽ポップンや指国への移植が決まったとかで、そっちに直行したよ〜」 100秒「…## …なんで私だけこうまで扱いが悪いのよー!一応長女よ!?元祖よ!?」 落書き帳「やっぱりボス曲冠しちゃうと、簡単に動けなくなるんじゃない?」 100秒「そんなの認めなーい!譜面よこせぇーっ!!」 たまゆら「やっぱり姉さんは相変わらず、ですか。」 ボビスー「まあ、こうまで立て続けだと、しかたがないね」 Timepiece Phase II 5/10/12 6/11/12 IIDX Standardモードにて「佐々木博史」名義の3曲を ある一定の難易度とゲージでクリアすればEXTRAステージで出現 Timepiece Phase II(CN ver) 5/10/12 6/11/12 上記と同様の条件を、制限時間の下1桁が STAGE1で「2」、STAGE2で「8」、STAGE3で「7」の時に 決定することで同時出現
ぶつ切りは引っ込んでろワロタ
2/14 トゥルース「……おや、甘いにおいがすると思ったら」 イモータル「あ、チョコ!くれんの?」 ネメシス「……ん」コク ワイクリ「私とネメシス、勇者様の共同制作よ、ありがたく頂きなさい」 暗黒「まったく、竜の守護神勇者アーサーの血を引く私が菓子作りなどと……」 ワイクリ「その割には鼻歌歌いながらノリノリで湯煎してたじゃない?」 暗黒「な、何を言うかっ///」 レジェンド「じゃあさっそく……」 ディスティニー「あ、兄貴俺にも!……うん、美味い美味い!」 フレイム「俺ぁ甘ったるいのは苦手なんだが、こいつは甘すぎなくていいな!」 ワイクリ「喜んでもらえたようね」 ネメシス「……よかった」 トゥーハート「……ん?リービング、何してんだ?こっち来いよ」 リービング「あ、あぁ」 イモータル「何だお前らしくない、いつもは喜んで飛びついてくるのに」 ネメシス「…………」
フレイム「さぁーて、今日からGITADORA稼働だぜ!」 トゥーハート「毎度毎度新作稼働はワクワクするな」 リービング「あ、あのさ……そのことなんだけどよ」 ネメシス「…………」 トゥルース「どうされました?」 イモータル「……ネメシス?」 ネメシス「…………あのね、イモータル……みんな……」 リービング「……俺とネメシス、今作で削除されることになった」 一同「!!」 イモータル「な、なあ……冗談だろ……?」 リービング「……すまねぇ」 イモータル「い、嫌だよそんな……V4から俺たち三曲ずっと一緒だっただろ!? 俺がしばらくXGに来れなかったときもお前らずっと待っててくれたじゃんか!なあ!!」 ネメシス「…………ごめん……ごめんね……」グスッ イモータル「そ、そんな……」ヘナヘナ トゥルース「……また随分と急な話ですね」 リービング「俺たちも急に聞かされてよ……」
暗黒「リービング殿、ネメシス殿……」 ネメシス「……暗黒」 暗黒「私は忘れない、貴方たちと過ごした一年を。たった一作品だけの協奏となったが、私は貴方たちと出会えたことを誇りに思う」 ディスティニー「俺もだ!今までありがとう、短い間だけど楽しかったぜ!」 フレイム「あんたら二曲は、俺たちツーバス組のリーダーみたいなもんだったんだからよ!ぜってー帰ってこいよ!」 トゥルース「お二方の部屋はそのままにしておきますよ、いつでも帰ってこられるように」 イモータル「……会えなくなっても……いつまでも仲間だから!」 リービング「イモータル……お前ら……」 ネメシス「……ありがとう……ありがとうみんな……う、うう……」ポロポロ ワイクリ「ほらほら、可愛い顔が台無しよ? 最後なんだから、ネメちゃんも笑ってお別れしましょ」 ネメシス「…………うん……」ゴシゴシ ネメシス「…………ありがと」 レジェンド「!! ネメシスが……」 トゥーハート「笑った……」 ワイクリ「ほら、やっぱり笑うと可愛いじゃない。女の子は笑顔でいなきゃね」 ネメシス「……うん」 リービング「……じゃ、俺らはそろそろ行くぜ」 フレイム「おう!また会おうぜ、親友!」 トゥーハート「いつまでも元気で」 暗黒「さらば、我が盟友よ!」 イモータル「……ありがとな……リー、ビング……ネメ……シス……」グスグス ネメシス「…………うん、ありがとうイモータル、みんな……」
2/15 V8地区 リービング「まぁここに来れば自由に会えるんだけどな」 イモータル「おいいいいいいいいいい!!!!昨日のアレは何だったんだよ!!!!」 トゥーハート「いやぁ、その場の雰囲気に乗せられたというか」 フレイム「『うおおおおん!(涙)リービングううう!ネメシスううう!俺を置いて行かないでくれええええ!(号泣)』wwwwww」 イモータル「んなこと言ってないだろうがああ!!!!」 ワイクリ「ねえねえネメちゃん、もう一度ニコってしてくれないかしら?」 ネメシス「……嫌///」プイ トゥルース「暗黒さんとレジェンドさんはV8地区には自由に出入りできませんが、 たまにコンマイ神の許可を得て遊びに来て下さると仰っていましたよ」 ディスティニー「なーんだ、結局今までと変わらねーのな」 リービング「まぁ改めて、これからもよろしくな」 イモータル「ったく……ああ!」 ネメシス「……よろしく」 同時刻 GITADORA地区 ホールディング「兄貴ー、兄貴ー?」ウロウロ ノヴァエラ「ツーバス組がここら編にいるって聞いたんだけどな……」オロオロ
>>67 からしばらくして
ネメシス「……みんないっちゃった」
リービン「まあ、新作稼働とあれば、そっちほったらかすわけにはいかねーだろ。」
ネメシス「……新曲じゃないのに?」
リービン「スキル的に重要な曲なら今でも普通に呼ばれるしな。
一段落したらまた来ると言ってたし、今は待ってろよ。」
ネメシス「………」
ネメシス「…あの日のこと…覚えてる?」
リービン「あの日?」
ネメシス「…V5の頃のクリスマス。」
(9スレ目
>>115-116 あたりを参照のこと)
リービン「あー、あったあったそんな事。」
ネメシス「CSV4で一緒に収録… …叶わなかった」
リービン「……思えば、V4の同期も結構な数居なくなっちまったな
あのときは、まさかこうなるとは思ってなかったが…」
ネメシス「………」
リービン「…まあ、あのときほどの恐怖感はもうないさ。
なんだかんだで『みんなここにいる』、わけだしな。
どうにもこうにも変な奴ばっかり集まっちまったが、な。」
リービン「…お前にも、いろいろ世話になったよな。
変な言い方だけど、最後までお前と一緒で良かったのかもな…」
ネメシス「………こっちこそ、ありがと」
リービン「…あれ、俺には笑ってくれるのか?こりゃ眼福眼福…」
ネメシス「…………バカ//////」
同時刻 GITADORA地区
ワイクリ「ただいまー… あれ?何してるのよあんた達?」
ホールディング「………寒ぃ…」
ノヴァエラ「…こんな冬空に放置とは、南国生まれにゃ堪えるよ…」
そういえばそんなネタもあったねと思い出しただけなのよ
元禄「このままだといかん!浮上させるでござる!」
ブラウン「兄貴、今BEMANI検定ってやってるだろ」 ホワトル「うん? ああ、やってるね」 ブラウン「それでさ、その問題で『次の肥塚良彦が作曲した曲を発表されたのが古い順に並べろ』って問題があるんだよ」 ホワトル「うん」 ブラウン「で、その問題の選択肢が俺ら色曲なんだよ、ブラホラ兄貴とかライム姉貴とかが選択肢に出てくるんだよ」 ホラトル「うん、聞いた聞いた」 ブラウン「……無ぇんだよ」 ホワトル「えっ」 ブラウン「……選択肢にBrown blizzardが無ぇんだよ!」 ブラウン「なんでだよ!親父名義とトリトラ名義入り混じりだったら俺が出てきてもいいだろ!つい最近出てきたオレンジやヘイズだって出てきてんのになんで俺だけ!」 ホワトル「ブラウン君落ち着いて」 ブラウン「これが落ち着いていられるかよ!」 ホワトル「いいから聞いて」 ブラウン「何だよ!」 ホワトル「僕も出てこない」 ブラウン「兄貴……」