セリカの下痢便を肛門から直飲みしたい奴の数→

ぶじゅるぶじゅる

きたにゃい

セリカ

肛門なめなめしたい

うんたんせりかちゃん

自分は固い方がいいなぁ。

またセリカスレかよ

おはよう、下品な奴ら

セリカさんとファミリーレストランで食事してたんです
セリカさんのウィットに富んだトークを楽しみながら食事してたんですが。
ふと奥の席に目をやると、ガラの悪い連中がこっちを見てニタニタしてるんです。
オバさんくさい髪色のセリカさんと、青白い顔したもやしっ子の僕。
たぶん目をつけられたんでしょうね。
セリカさんは「そろそろ出ましょうか」と言って、さりげなく伝票を取りました。
僕は一応財布を出したんですが 「いいのよ、奢るわよ」と言ってくれたので
「ごちそうさまセリカさん」というとセリカさんはなぜか「ブッ」と
オナラをしてから微笑んでました。
セリカさんが伝票をレジに出したその時です。
さっきからこっちを見てた連中が来て「俺らもごちそうさまです〜」と言って
一緒に伝票を出してきたのです。
僕はどうしようと思ってセリカさんを見てるとセリカさんは連中を無視して店員さんに
「会計お願いします」と言ってました。
すると絡んできたうちの一人が「無視すんなよブス！」と言ってセリカさんのお尻
を蹴り上げたのです。と同時にセリカさんのお尻から「ブーッ！」という音が
聞こえました。ガラの悪い連中は爆笑してました。
しかしです。笑っていた連中が突然「うー！」とか「ぐー！」と奇妙な声をあげて
苦しみ出したんです。それから最後に「ぐぎゃー！」と叫ぶと黄色い煙になって
消えてしまいました。
僕が「セリカさんがやったんですか？」と聞くとセリカさんは
「あなたは何も見ていない。あなたは何も見ていない」
と言ったので「セリカさん、わかりました」と言って店を出ました。
あれはなんだったんだろう？

ヽ（Ｕ＾ω＾）ﾉ ジャップデカルチャー！