セリカは女神、アンチは死ぬべきである

たかが二次元で何反発してんだよ

2

女神はリリスだと思うので反発する

リリス：今晩は…アレ？

セリカ：おねにー！ぶりっ♪ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！？もへっ！もへっ！もへっ！

リリス：ひっ、ヒィッ！？

セリカ：びー！でっでっでー！ヴー！

リリス：い、イヤ…ッ！何…なの…！？

茶倉：…どうした？…くっ…遂に壊れたか…

ジルチ：どうすんだ！？病院か！？

セリカ：ぶるんぶるんぶるん！！！だらす！！ふんふんふん♪

エリカ：施設でいいよ…もうやだ…

ニクス：じゃあ、取り押さえるか…

ユーズ：よし！あ…コラッ！暴れるな！

セリカ：だっふんばらるりらりらりら〜ッッッ！ばらりらりっりっりーっっっ！ヴー！

ジルチ：ギャーッ！痛ェッ！咬むなーっ！お前は三島の暴れ猿かっ！？

ユーズ：逃がすな！追えっ！追えーっ！

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媒体上の存在に死とかﾁｭｯﾁｭとかなぁ

>>5
ああ……もうね、その書き込みだけで君の人間性の乏しさが手に取るように分かるよｗ

あのさ、じゃあ聞くけど、例えば君は人体という媒体に触れている時だけ恋をして、
人体という媒体から離れた瞬間に恋心が消えたりするのか？違うだろ？
確かに恋の導入は媒体によって行われるかもしれない。
だが、一度恋をしたら、たとえその媒体が目の前に無くても恋心は己に有り続ける。
それは何故？
そう、僕たちは媒体に恋をしているんじゃなくて、媒体から生まれた「面影」に恋をしているんだ。

これは２次元だろうが３次元だろうが同じことだよ。
オタクと呼ばれている人々がアニメという媒体を見るのは、
その媒体自体が目的なんじゃなくて、媒体から生まれる「面影」を得たいと思っているからなんだ。
つまり、彼らは「面影」に恋をしたいんだよ。
（本人たちは自覚していないかもしれないけど！）

さ、ここまで解説したら、もう「媒体上の存在がどうこう」なんて言わないよね？
うんうん、分かってくれたらそれでいいんだ。

又吉思い出した

>>1
たかが二次元に女神とかバカなの？

なんで音ゲー板に８つもセリカスレたってるの？

>>4>>8
スレ違いです、以下のスレへ移動しなさい
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1286615339/

あ

ま、セリカは男女どっちにでも嫌われてる最凶キャラだけどもｗ

　　　　　　　　　　　Ｖ
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スクリプト(笑)は童貞

セリカはマンコガバガバ女

>>15
お前が来ると話がややこしくなるからくんなってww

なんでもいいけどパスタはいやー

どうでもいいけどこれって>>1自身のことでもあるよね