CS beatmania シリーズ総合 Part584

まだ分からないようだな。

画面を通してみせるリザルトなんて意味がないとなぜきずかない？

我らのビートはリアルに体感するために刻まれるものだと何故きずかない？

偽りのような無機質かつ電子的なPCやIRの世界でなく、
生で熱気とビーラを感じるのが真のビートマニアだろう。

来いよ、ビネット。

これから始まるのは第三次世界打戦（ビートウォーズ）だよ。

Are you all right?????

もう一度「古き良き時代」を取り戻して欲しいっていうのは多くのユーザーの願いでしょう。

俺は新参者なんで偉そうなことは言えないが、過去のシリーズやスタイルをやると
なぜかノスタルジーな気分になり感動してしまう。
不思議だよね。オプションが充実した最近のをやっても「便利さ」は感じるが、
「楽しさ」はあまり感じない。

でもみんなも似たような経験あるんじゃない？
例えば自分が生まれるよりも前の映画なのに、見てみると最近の映画より面白いと思ったり、
郷愁を感じたり、「昔の方がよかったじゃん」みたいなアンソロジー。

オタク向けのくだらない同梱版はいらないから、
コアなユーザーが満足するような要素をとめどなく挙げていって、
その「最大公約数」を特別版に盛り込んでほしい。

今の特別版は、いわゆる「キモ・オタ」向けに媚びたもの。
硬派とか軟派とかじゃなく、「カッコ良さ」に必要なエッセンスが見当たらないんだよね・・・


それにしてもズルイよ古参の人は。リアルタイムで古き良き時代を楽しめただけでも羨ましい。
こんな時代はもう戻ってこないのかな？・・・
↓
http://www.konami.jp/gs/game/2dx3rd/intro.html
■派手な筐体、ズラリ並んだ7つの鍵盤、巨大ワイドモニターに映し出される鮮やかなビデオムービーで
プレイヤーのド肝を抜いた「beatmania IIDX」。
今もアーケードでは腕を磨いたビーマーが、日夜パワープレイを披露している…。

情報スレがいよいよ次のビートに向かうみたいですね。
これは私たちも気を引き締めてエンプレスやらないと・・・

フフフ・・・

いよいよ我らアングラ死天王も本気を出すことになりますね。

EMPRESを機に各々のゴットランカーが各々の腕を磨き、
新たなビクニック（ビート・テクニック）を身につけることでしょう。
私は黒譜面をいくつ接続できるかが楽しみですよ。

再びここへ帰ってきた瞬間（とき）──

それが新たな時代の幕開けです。第三次ビート・ウォーズの始まりです。


「アニマ（anima）」─
ラテン語で「魂」を指す言葉─


我々アングラ界はいよいよ「ビートマニア」から「ビートアニマ」へと覚醒を開始する。
これからは魂でビートを打ち鳴らす。

それではご機嫌よう。

DJ CHAOS