CS beatmania シリーズ総合 Part584

ふふっ
ちょっと入場制限が厳しすぎたかな。

しかし、これくらいの狭き門にしておかないと、リアルなビートークはできないからね。

ここはギャラリー会とは一線を画する「セレブリティ・サークル」を目指すよ。

集まるのは紳士淑女のみでいい。
扉の向こうは貴族階級だよ。

他薦とは文字どうり「他人でも薦められるレベル」

つまりIR上などで記録を残しており、正式に周知されている人たちの事だね。

一方自薦とは、カードを使っていなくてIR上には名前を残していないが、
他薦者よりも実力が上だったりするタイプ。
目に見える記録だけが全てじゃないって事。

遙かなる化け物は「闇」に存在する。
光があるから闇がある。

もう気づいたようだね。

そう、この「自薦者」こそがアングラ界のゴットランカーであり、
彼らからの挑戦状さ。

シビレルっす、ビーリビーリ来るっす(^.^

入場制限、ギンギンにヤバいですね。
ガチ中のガチ精鋭ですよ。

さらに新規入場者にはビーマニに対する豊富を語って頂きたいと思います。
意志の強さがビーラに表れることは周知の事実だからね。


アングラof the beople、by the beople、for the beopleだよ。

「盛者必衰」

地位や名誉の為に戦うビースタイルはいつか綻びを見せるよ。

そもそもビーマニは自分との戦い。

ライバル機能や、トップランカー決定戦などは闘争本能を掻き立てる反面、ビートのケイオス化を進める要因になる。


もう気付いたかな？


どちらも、ケイオス・スタイルと呼ばれるハピスカ前後に現れた現象だね。
これを偶然と片付けることはできない。

シリーズのケイオス化が、ビーティスト達の姿勢を変化させたと言っても過言ではないよ。


アングラ・ビーマニズムはあくまで、ケイオス革命が起こる以前の状態(正当主義)を主張したい

う〜ん、ワンダフル。

いいね、この雰囲気。すんごくいい。

ようやくこのスレにも平穏と理想の時代（とき）が訪れたようだ(^-^)/
この感じでマッタリいこう。
守りのビートで堀を固めよう。

明日からの5連休―

ここに神の牙城を築こう。

実はSIRIUSに向けて新しいテンプレを作っちゃおっかな、って思ってますo(^o^)o

目指せビートピア建設(^-^)v