567 :
爆音で名前が聞こえません:2011/10/30(日) 22:50:59.66 ID:Bv9elVo0O
タッチ「タッチ、タッチ、個々にタッチ。あ〜な〜た〜か〜ら〜touch!」
セオリー「版権でも遂にT押しが来たか…アイデンティティーが減ったな。」
ピースフル「おーい、心の友よ!」
セオリー「え?」
ピースフル「俺のヒゲ親父は指国が建国される前からTだったんだぜ。」
セオリー「いや、あんたはフォントサイズが違うし…」
ピースフル「うぐっ…気にしていることを…」
タッチ「アタシはパネルに実際にタッチしてからの文字押しだからねセオリー君とも違うから。」
ピースフル「しかし、作曲者の名前文字押しは俺だけ。みんな違ってみんないい!(キリッ!」
セオリー「上手くまとめたつもりかよ!」
electro peacefulはもっと選曲されるべき。
タッチはやる前からT押しだと思ったやつどれだけいるだろう?
インザネ「で、どうする?」
マクイル「うーん…」
リント「ねぇ、ピンバッジ何でちょうちょの形なの?」
マクイル「あぁ、TOMOSUKE家の『T』とY&Co.家の『Y』の字を崩して、蝶の羽根として見立てているようですよ」
リント「ふぅん…なら『BUTTERFLY CAFE』とかでも良いんじゃないかな?日本語で『ちょうちょ喫茶』とかでも」
マクイル「…取り敢えず仮案として考えましょうか…」
全く思い付かないな…他に何かないかな?
>>568 Butter-FLY「よ」
Butterfly「ば」
BUTTERFLY(DELACTION REMIX)「れ」
Butterfly (2008 X-edit)「た」
BUTTERFLY (Upswing Mix)「気」
BUTTERFLY「がして」
マクイル「まとめてお帰りください」
たこ「ただいまー…昨日からぶっ続けで疲れた…パタリ」
ギガ「弟よお疲れ、そしておめでとう」
たこ「?何が?」
エリア「ん」つヒットチャート
たこ「?…え、8位!?ってうわでもポリゴン7位って負けてるし…何よりも9位にヘブンリってあいつ今日チャレ今日なのに…」
ギガ「上を見るとキリがないからやめとけ…」
たこ「うん、まあそうなんだけどへこむな…ってええええええ!?」
ウィザード「どうした?」
たこ「1位!THIS NIGHT!」
エヴァ「うるさいわよたこ坊主!今日チャレあってもせいぜい8位のくせに!!あんたらも私を差し置いて1位2位独占してんじゃないわよ!」
ディスナイ「…すみません(呼び出されたと思ったら説教って…)」
愛無双「すみません(うわああんエヴァさん目が怖いよおおお)」
たこ「すみません…(´;ω;`)(俺理不尽すぎない?)」
>>570 フラワー(指)「姉様が恐い、ですか…今更な感じがしますが」
アルビダ「『強さ・ルックス・カリスマだけ』を兼ね備えた人だからね…性格云々は問題外よね」
ギガ「だから言ってるだろ?一言で言えばエヴァは『美人なメシマズ嫁』ってポジションなんだよ結局は」
ロシアン「まぁ一番の問題は気の短さだよね、次に実力行使癖」
エヴァ「あ、あんたらは…言わせておけば好き勝手言って…!!」
エリア「だが、逆を突けば『実力指国最強で馬鹿みたいに美人でカリスマ性半端ない』って所は皆否定しないんだな」
アルビダ「…悔しいけど、その3拍子だけは確実に持ってるのよね……」
フラワー(指)「まぁそれについては家族の贔屓目抜きでも間違っていないと思いますし」
ロシアン「僕が来た時のLv.10部屋にはエヴァとギガしか居なかったけど、第一印象は『ヒレ耳の凄い美人な人』だったなぁ…色々と後から発覚していったけれど」
あむぴー「と言うか指国のよしたか一族は全員美形だもんね…流石エリート一家」
エヴァ「うぐっ…けなされた後でも、そんなべた褒めされちゃ怒るに怒れないじゃない…」
フラワー(Rb)「あら、それ私も該当しませんこと?くすくす♪」
フラワー(指)「あぁ、貴女も『強さ・ルックス・カリスマだけ』ですね、姉様とは別ベクトルでの残念さがあります…」
アルビダ「あなたも色々と残念よね…指国よしたか一族は残念なハイスペック人間が揃ってるわね」
フラワー(指)「……え?ハイスペック云々はともかく、私は割と普通だと思うのですけれど」
アルビダ「普通過ぎて残念なのよねー、あなたなら2、3人女の子を侍らせる事くらい容易いでしょうに、消極的過ぎてつまんないわ」
フラワー(指)「侍らせるって…私にそんな不埒な趣味はありませんよ…」
フラワー(Rb)「ふふっ、大丈夫ですわアルビダお姉様、お兄様は私が娶りますから♪くすくす♪」
フラワー(指)「『娶る』は妻に迎えると言う意味ですよ…はぁ、性格さえ何とかなればそれも悪くはないのでしょうけど…」
アルビダ「……は?」
フラワー(Rb)「………………え?」
フラワー(指)「…な、何ですか?何か変な事言いましたか、私?」
アルビダ「い、いや、あなた今、『性格さえ何とかなれば妹と一緒になるのも悪くはない』って…そういう意味よね、今の言葉?」
フラワー(指)「?ええ、その通りですが」
アルビダ「…うん、Rb国のフラワーがブラコンなだけかと思ってたけど、案外あなたもシスコンね…」
フラワー(指)「この子よりは随分マシなはずです…」
フラワー(Rb)「……………………………」
アルビダ「…お〜い、聞こえてる?」
フラワー(指)「…固まっちゃいましたね」
アルビダ「あなたのせいでしょ」
フラワー(Rb)「…お兄様が…私を娶るのも、悪くない……?…私と、お兄様が……」
アルビダ「…お〜い、帰っておいで〜」
11/1
[E]「スッゴクかっこいい!」
ポリゴン「あああああ〜選曲をやめろ〜やめろ〜ブッ飛ばすぞ〜」
シャイスタ「分かるプレーヤーは少ないよ」
11/2
量子「遊びましょ!」
マクイル「今日はこれから、リントのパーティーせなあかんねん。」
インザネ「それはリップルズさんの…やっぱり分かんないんじゃ…」
スノグ「明日はアタシがやるの?」
クロス「いや無理しなくても…」
[E]伝導記念に書いた。
明日は予想通りかな?
[E]「たまには違う声ネタやろうかなー・・・」
プレイヤー「さて、[E]やろうかな?」
>ッンア゛ッ・・・
プレイヤー「え?」
>ぅーん!?
プレイヤー「(;゚д゚)そ!?」
(そして)
プレイヤー「よ、よし、これでフィニッシュ」
>はぁあああ・・・///
プレイヤー「(;;゚д゚)そ!!?」
レドグ「なんですか、あの声ネタ」
[E]「寺国のElectrorgasm兄貴の声ネタ借りたんだよ」
レドグ「・・・・・返してきなさい;」
リント「この3日間でかなり伝導されたかなぁ?」
レドク「そうね、何せ無条件で選び放題だし」
E「そうだな…またランキング上がれるかもな俺達」
エヴァ「ふふ、そんな事許すと思って?」
リント「え、エヴァさん…」
レドク「リントは1度上に立っているから特に目をつけられちゃうかもね…」
E「だな、まぁ俺達は上に行かない限り大丈夫だろうが」
リント「あぅ…こ、怖いよぉ…」
マクイル「安心なさい、いざとなったら私が何とかします」
エヴァ「あら、確かにあなたは強いけどね…最強の私を止められるかしら?」
マクイル「そちらこそ…私が『赤譜面』でと言いましたか?」
エヴァ「…まさか」
マクイル「そうです…緑譜面最上位の私に、レベルの劣るあなたは勝てますか?7はおろか、8でも良いと言われる私を…全譜面合計レベルで、唯一knit組3強と並ぶ1位であった私を止められるとでも?」
エヴァ「くっ…緑譜面唯一かつ最強のレベル7…流石に分が悪いわね…」
レドク「…エヴァさんが押されてるわ」
E「やっぱマクイルの兄貴はすげぇな…確かポプ国では移植組最強だったっけか…」
マクイル「と言うわけで…リント、存分に暴れていらっしゃい、私がいる限りエヴァには反抗なんてさせません」
リント「お兄ちゃん…うんっ!よーし、負けないからねエヴァさん!!」
エヴァ「こ、こっちこそ負けないわ!勝てば問題ないんだから!!」
レドク「頼りになるお兄さんって良いわね」
E「うちのは頼りにならん…プロフェットの姉貴のがまだ強い」
レベル「一番強いのがEだしね…しかもあなたのとこって男2人ともcopious参入だから…頭上がらないわね」
トリップ「マクイルお兄様で良かったね、私達」
キルト「だね、頼りになるし優しいしかっこいいし」
撫子「元々ポプ国出身なのに負けてしまいましたからね…自慢の弟です」
睡蓮「そう考えると凄い彼氏見付けたよね、お姉ちゃんは…羨ましいわ」
インザネ「言わないで恥ずかしい…私だってマクイルが完璧超人って分かってるんだから…」
<チリチリーン
E「呼ばれた気がした」
全員「「「「「帰 れ」」」」」
落花「頼りになるお兄様だそうですよ?」
コイチカ「頼りになるっちゃ頼りになるんだけど…」
クイパラ「なんだろう、何か足りない気がする…」
あいのうた「た、足りないって…」
パレード「何が足りないんだろう…カリスマ?」
落花「確かに、エヴァ様やマクイル様にはカリスマ性が備わっているとは思いますが」
あいのうた「か、カリスマって…そんなの今更どうしようもないじゃん…」
コイチカ「まぁまぁ、頼りにしてるよ?…一応は」
クイパラ「いつも優しいしね!…言い方を返れば『ヘタレ』って事だけど」
あいのうた「妹たちがいじめるよ…」
クロス「まぁドンマイw」
インスコ「これも運命ですヨ」
エヴァ「……え、私呼ばれた?」
セオリー「あれ、おかしいな、どこいったんだ?」
ステラ「どうかした?」
セオリー「ああ、アルストロメリア知らないか?朝から見当たらなくて」
ステラ「あなた本気でいってるの?」
セオリー「え?」
ステラ「起動画面まで戻ればわかるわ」
数分後
セオリー「マジか」
ステラ「マジよ」
セオリー「ヤバイな」
ステラ「ヤバイわね」
セオリー・ステラ(ランキング一位の可能性)
セオリー「まあ、なんだ、あいつならあの笑顔できっと」
ステラ「逆に逆なでしたりしてw」
セオリー「・・・・・・大丈夫だよな、うん、多分」
アルストロメリア今日チャレ記念カキコ
>>575 アルス「皆さんこんにちは!中々プレイして貰えなかったけど…今日は思う存分遊んでいってね!」
ステラ「物凄い4人マッチング率ね…」
セオリー「常に対戦受付中だからな…」
リント「はぅ…私達を凌ぐ選曲率ですね…」
レドク「解禁条件がアレだからねー…皆心待ちにしてたでしょうね」
E「しかも伝導不可という、追い討ちをかけるような鬼畜仕様だからな」
アルス「お待たせ!あなたとは初めましてだね、選んでくれてありがとう!!」
アルストロメリアのマッチング率が異常だったので
…まぁ当たり前かw
-2nd STAGE-
FRIENDSHIP「……うーん」
流砂「どうしたのFRIENDSHIP」
FRIENDSHIP「ボクもあだ名というか、通称を考えた方がいいかなぁ、と」
ポリゴン「別にいらなくね」
FRIENDSHIP「でもFRIENDSHIPだと微妙に長くない?」
ポリゴン「……まあ、確かに微妙に長いな。微妙に」
流砂「フレンドとでも呼ぶ?」
フレンド「それも考えたんだけど」
フレンズ「呼んだー?」
フレンド「かぶっちゃうんだよね。あんまり関わりないから構わないっちゃあ構わないけど」
ポリゴン「間違い探しみたいになってるな」
流砂「ポリゴンの譜面のようね」
優勢「じゃあ友尻でいいじゃん」
FRIENDSHIP「良くないよ!どこに尻要素があるんだよ! ……って、優勢兄ちゃん?!」
優勢「え、だってFRIENDS HIP……」
友尻「違うよ!? 英語に弱いのもいい加減にしなよ!」
ポリゴン「名前変わってるぞ」
友尻「うわっホントだ」
流砂「とりあえず優勢さんはplus地区にお帰りください」
ポリゴン「俺らじゃ向こう行けないし、姉貴呼ぶか」
友□⊂(・ω・`)「定着前に落ちるかな……」
流砂「……まあ本来ならそこは『友情』になるね」
友達に送る歌「ハーイ!」
友□⊂(・ω・`)「全然かぶってないから来なくていいよ」オチナイ...
友達「はい……」
ポリゴン「姉貴ー!早く来てー!」
プロフェ「回収完了なのです」
流砂「お手数おかけしました」
ポリゴン「……まあ何だ、FRIENDSHIPのままでいいんじゃね」
友尸「ボクもそんな気がしてきた」ツカレタ
ポリゴン「中途半端だなオイ!全部消せよ!!」
僵尸「仲間がいると聞いて!」
流砂「キョンシーさんは漢字表記じゃないでしょ」
友尸(ああ、あれキョンシーって読むんだ)
-4th STAGE-
DFD「あだ名なんて無くていいだろ……」
THIS NIGHT「急にどうしたの」
>>577 マクイル「friendship[名]@友情,親交,交友関係…だそうですので、『友情』で良いのでは?」
インザネ「友尻とか卑猥っ///」
マクイル「そこですか」
インザネ「それ以外は普通で反応出来なかったのよ…フレンドとか無難すぎて突っ込み所無いし」
マクイル「まぁ結果的には却下っぽいですが」
インザネ「まぁね…開店まであと3日か……」
鵺「ヒットチャート届きましたよ!」つ
エヴァ「…今週は覚悟してるわ…でも…絶対に負けられない戦いがそこにはある…!いざ!」バッ
10位 FLOWER
9位 トルコ行進曲
8位 凛として咲く花の如く
エヴァ「まあここまでは定番」
アルビダ「私最近フラワーに負けっぱなし…」
7位 [E]
エヴァ「まあこれも今日チャレ伝導曲だから普通、寧ろ順位低いわね」
E「俺すっごく[÷E]…」
エヴァ「よし、次」
6位 Evans
5位 I'm so Happy
エヴァ「…」
愛無双「…」
エヴァ「…愛無双?」
愛無双「ビクッ」
エヴァ「…いつになったらあなたは私の上から転げ落ちてくれるのかしら?」
愛無双「ハッ…ハハハ…」
エヴァ「他はいいけどあんただけは許さないわよ覚悟なさい!!」
愛無双「うわーんごめんなさいー!」
鵺「エヴァさんが愛無双さんともめてる間に続き行きましょうか…」
4位 Red Goose
3位 量子の海のリントヴルム
鵺「あれ?伝導組?」
量子「そうですけど」
レドグ「妥当な位置じゃないか」
鵺「いや…1位はもうわかるとしても1枠余るじゃないですか…」
レドグ「鵺さん、あの曲忘れてます」
鵺「?」
2位 HEAVENLY MOON
ヘブンリ「そしてその余りに俺がどーん」
量子「前々からじわじわランクインしていた『あの曲』です」
鵺「あ、ああ…納得しました…」
ヘブンリ「\ヤッタネオレダイニンキダネ/」
鵺「棒読みでも自慢はよしなさい、エヴァさんが来ますよ」
エヴァ「どういう意味かしら?」\エクストリーム!!/
鵺「エ、エヴァさん…やだな冗談ですってうわあああ!!!!」フェーイ
ヘブンリ「で、1位は」
1位 アルストロメリア
レドグ「デスヨネー」
アルスト「ふふふ、皆さんありがとうございます」
量子「すごい人気だったもんね」
アルスト「でもこれでしばらくお会いできないプレイヤーも居ると思うと寂しいです…」
ヘブンリ「解禁まで遠いもんな」
レドグ「それお前が言うな…」
エヴァ「さて、でもこれで来週からはほぼ実力勝負ね、とにかく負けないわ」
愛無双「とにかく負けたいです…グスッ…」
アルス「やっぱりオススメ解禁出来ないとプレイして下さる方々も少なくなりますね…」
リント「私達は伝導解禁出来るから良いけどね」
アルス「私も伝導解禁仕様が良かったです…くすん…」
レドグ「まぁ卒業曲がそう簡単に解禁出来てもアレだけどね」
E「むしろラストとして胸張っても良いと思うけどな」
スラング「OTL」
ジャンピン「なぁ…兄貴どうしたんだ?」
ジェイル「それが向こうのスレが落ちちゃって…」
ジャンピン「あー…」
エリア「そんなわけで向こうの兄弟が間借りできないかって言ってるんだが」
ギガ「無理に決まってんだろ」
エリア「だよなぁ…」
シャイニング「それやったら泉家とか肥塚家とか大変なことになるな…」
たこ「この機会に向こうの兄弟にも会ってみたいけどダメだよね(・ω・`)」
保守怠った結果がこれだよ…orz
FLOWER「ちょっと愛無双さん大変ですよ」
愛無双「うん、ボクもちょっと大変な気がしてきました」
エヴァ「ちょっと、Cyber beatnation 2でお父様が愛無双を歌うってどういうことなのよ!?(バシバシ)」
愛無双「ボクにいわないでください(シクシク)」
アルビダ「FLOWERも愛無双のお父上にREMIXみたいね」
愛無双「そうですねー・・・、ところでエヴァさんなんとかしてください」
2曲「無理(です)」
愛無双「そんなー・・・(シクシク)」
Ryu☆streamにcyber beatnation 2の曲公開があったので・・・
プレイヤー「そろそろランダムエクセ称号貰っとくか、1〜3マッチングで……」
ふりぃ「お久しぶりなんだよー」
プレイヤー「珍しいもん引いたww」
ふりぃ「今日のチャレンジ楽曲なんだよね」
プレイヤー「時間遅いとはいえマチランで今日チャレツモるってのもアレだなw まあよろしく」
ふりぃ「よろしくー」
ふりぃ『ゆーーずーれーなーーーーい!』
プレイヤー(よし、いい感じだ)
ふりぃ『テテテテテッテ テテテテテッテ テテッテテッテテッ!……』
プレイヤー「おしっ! 行っ……?なんで900000じゃな」
ふりぃ『……がー』
プレイヤー「しまっ \GOOD/ あばばばば^q^」
ふりぃ「油断大敵だよー」
ふりぃとシャナナ☆は忘れた頃にやるとヒドイ目に合う曲
あむぴー「と言うわけで、最近エヴァさんからの風当たりがキツイのです…しくしく…」
ステラ「仕方ないんじゃない?エヴァは自分の強さに自信を持ってるからねー…」
アルビダ「残念ながら私じゃ姉様を止めれないわね、それに姉様プライド高いし」
あむぴー「あうぅ…そのうちボクもぼろ雑巾になるのですね、しくしく……」
スラング「」
ステラ「呼んでないわよ」
アルビダ「女の子がそんなに泣いちゃダメよ?」
あむぴー「しくしく…ボクはエヴァさんと仲良くしたいのです…」
アルビダ「仲は良いと思うけど…」
ステラ「『喧嘩するほど仲が良い』ってね」
あむぴー「そうでしょうか…」
アルビダ「そうよ」
あむぴー「なら良いのですけど…」
エヴァ「あー、いたいたぁ、あむぴー?」
あむぴー「え、エヴァさんっ!?」
エヴァ「全くやってられないわよ、伝導解禁組や最終解禁組は仕方ないとしてあなたにも負けちゃったしー?」(がしっ)
あむぴー「か、肩を組まないで頂けます…?怖いです…」
エヴァ「何言ってるのよ、私とあなたの仲でしょ?新曲群の中で上位を争えるのなんて、あなたと私と撫子、あとうちの妹と弟くらいでしょうに」
あむぴー「まぁ…」
エヴァ「って事で!飲みに行くわよ、あむぴー!!」
あむぴー「はい…ってえぇ!?ボクですか!?」
エヴァ「あなた以外に誰がいるのよ?あなたたちも行くでしょ?どうせ私はお金使わないから余りまくってるし奢るわよ」
アルビダ「ま、行くわよ」
ステラ「同じく」
エヴァ「んじゃしゅっぱーつ!」
コンコン「結局あむぴーとエヴァさんは仲良いの?」
ロシアン「間違いなく仲良しだね」
E「姉妹並なんじゃないか」
リント「だね」
マクイル「と言うわけで…」
インザネ「本日開店ね!」
リント・トリップ・キルト「いらっしゃいませ〜♪」
睡蓮「はい、これ3番テーブルに持っていってー」
キルト「はいは〜い♪」
マクイル「あ、7番テーブルのお客様お帰りですね、テーブル清掃お願いします」
リント「は〜い♪ありがとうございました〜♪」
ステラ「はい、お返しは310デラーです、ありがとうございました〜♪」
トリップ「またお越しくださいませー♪」
纏「おー、可愛い子たちやなぁ、注文頼めるか?」
トリップ「はーい、お伺いしまーす♪」
鵺「あ、お会計お願いできます?」
インザネ「はい、ありがとうございます♪」
ポラリス「おーおー、忙しそうねぇ」
スノグ「あ、2名なんだけど席空いてるかな?」
リント「あ、いらっしゃ〜い♪空いてるよ、1番テーブルお客様ご案内で〜す♪」
マクイル「あぁ、いらっしゃいませ、その節はありがとうございます」
ポラリス「いえいえ、これだけ繁盛してれば作った甲斐があったってもんよ」
スノグ「あ、注文お願いしまーす」
撫子「はい、お伺い致します♪」
マクイル「さて、初日閉店、と」
インザネ「つ、疲れた……」
ステラ「明日食材足りる?」
睡蓮「まぁ明日も入荷するから何とか…」
リント「疲れたよぉ…でも楽しかったよね!」
トリップ「うん!」
キルト「だね!」
撫子「予想外な忙しさでしたね…」
マクイル「まぁですがまた明日もありますしね、気合いをいれていきますよ?」
全員「は〜い♪」
>>585 ステラ「で、結局『Butterfly cafe』で良いの?」
マクイル「多分」
ステラ「た、多分って…」
インザネ「まぁ『蝶々喫茶』って通称も可愛いし」
睡蓮「異論なーし」
<チリチリーン(コンシェルジュ呼び出し音的な)
マクイル「あ、申し訳ございません、本日は閉店で……って」
エヴァ「やっほー、初日どうだった?」
インザネ「上々よ?かなり忙しかったし」
アルビダ「でしょうねぇ、コーヒーや紅茶は勿論の事、他のメニューも美味しくてそこそこ安いって聞いているわ」
マクイル「ありがとうございます」
エヴァ「それに…この子たちも可愛いって」(なでなで)
リント「えへへ〜♪」
トリップ「あ、リントずる〜い!」
キルト「ありがとうございま〜す♪」
フラワー「と、言うわけで差し入れです」
ステラ「あら、何かしら…っと」
撫子「あらあら、チョコフィロではないですか…と言うことはささきっさですか?」
エヴァ「さすが全機種制覇曲、分かっちゃったか」
アルビダ「スラングがギタドラ帝国に行く時についでに頼んだのよ」
インザネ「へぇ、あっちの喫茶店ではこんなものまで出してるんだ…」
撫子「まぁささきっさは店員が10人以上居ますからねぇ」
マクイル「いずれこの様な商品が出せるようにしたいですねー」
クロス「ほー、今日蝶々喫茶行ったのか」
ポラリス「えぇ、店内も綺麗だったわよ」
クロス「俺も一度顔出しとくかな〜」
ポラリス「ぷっ、あなた一人で?w」
クロス「アホか、誰か連れていくに決まってんだろwハピハピの姉貴とかインスコ辺りかね〜」
ポラリス「…と言うかあなた場所知ってるの?」
クロス「……知らんなw」
ポラリス「はぁ…仕方ないわね、次の休みに連れてってあげるわよ……」
587 :
爆音で名前が聞こえません:2011/11/10(木) 07:35:52.76 ID:tuFzGlM1O
シャロン「もふもふもふ…」
CONCON「シャロンさんお店のなかではくっつかないで…」ポン太「まだ注文してないのに…」
ステラ「すみません、店内での動物の持ち込みは禁止…」
CONCON「あぁすみません、えいっ!」
ぐにゃぐにゃ…グニャリ!
リント「うわぁぁああ!」トリップ「人になった!?」
CONCON「今度は来るときから化けているから…許して?」
ステラ「はぁ、でもキツネ耳は…」
CONCON「あら、僕としたことが…」シュルシュル…ポヨン
ステラ「何も女性にならなくても…」
シャロン「これが良いのよ!あっ!リントチャーンモフモフさせて〜」
リント「キャー!」
キルト「ポン太さん、ご注文は?」
ポン太「とりあえずお茶ください。」
CONCON「僕はハンバーグとイチゴパフェで」
キルト「(相変わらずどっちつかずの性別ね)…少々お待ちください。」
マクイル「これ以上騒ぐと、出て行ってもらいますよ?」
シャロン「はい、すみません…」
バイブ「ねえ、どうしよう?」
E「やっぱ母艦かな…?」
光星「使いどころ間違ってるからね」
ポリゴン「うーん、とりあえず形はどうであれ祝えばインザネ?」
インザネ「呼んだ?」
バイブ「わ、インザネさんいつの間に」
インザネ「思った以上の売れ行きで材料足りなくなっちゃって、買い出しの帰りなのよ。それよりどうしたの、悩んでるみたいだけど」
光星「それが今日ですね…(ごにょごにょ)」
インザネ「ああ、そういうことならうちに任せてちょうだい」
ポリゴン「え、でもインザネさん忙しいんじゃ」
インザネ「せっかくのお祝いなんでしょ、あなた達に任せてたら日付変わっちゃいそうだし。その代わり、あなた達にも手伝ってもらうわよ?」
4曲「はーい」
ガチャ
インザネ「ただいま、買ってきたわよ」
マクイル「ああインザネ、待ってました…って、なんですかぞろぞろ連れて」
インザネ「臨時バイトよ」
マクイル「?」
インザネ「あなた達、手を洗ってエプロンつけてね。マクイル、厨房ちょっと借りるわね。雑用はそこの4曲に手伝わせていいわ。手の空いてる曲は私の手伝いね」
マクイル「は、はい…」
〜数時間後〜
4曲「で、できたー!」
インザネ「お疲れ様、閉店時間過ぎちゃったわね」
バイブ「インザネさん、ありがとうございます!」
インザネ「どういたしまして。あとそこのテーブル使っていいわよ」
ポリゴン「ありがとうございます。さてそっち持ってくぞー」
E「シンセ型のケーキすっごく[E]…」
光星「さて、改めまして皆さんご一緒に」
一同「Sota(お父)さん誕生日おめでとうございます!」
ポリゴン「どうせだから皆さんも一緒に食べません?」
さよトリ「やったー!ケーキ!」
ステラ「仕事終わりにケーキも食べれるなんて…ここ選んでよかった…!」
キルト「あ、そう言えば明日って…」
リント「キルトお姉ちゃんどうしたの」
キルト「えへへ…明日もケーキみたい…」
リント「?」
私事ですが誤爆して本当にすみません…
ギガ「うーっす、今帰ったぞー」
エリア「なんだその酔っ払ったオッサンみたいな台詞」
ギガ「ちょっと喫茶店行ってきた」
ウィザード「蝶々喫茶?」
たこ「・・・・・・一人で!?」
ギガ「別にいいだろ男が一人で喫茶店行っても・・・。いやー内装も綺麗だったし従業員もカワイコちゃんばっかだし飯も美味いし」
エリア「要するに何が言いたいんだよ」
ギガ「だから」
エリア「却下」
ギガ「おいまだ何にも言ってないだろうが!」
エリア「どうせまた店開くぞーとか言うんだろ?何回その話題ループさせる気だよ馬鹿兄貴」
ウィザード「どうせカレー屋になるだけだしな」
ギガ「いいじゃねーかよ!俺だってだなぁ・・・」
たこ「俺だって?」
ギガ「モテたいんだよ!!」
エリア「なんでそうなるんだよ馬鹿!」
ギガ「だってよぉ俺まだ他国に移植されてないし仕事もしてないしこれじゃニート同然だろうが!」
ウィザード「ニート同然じゃなくてそのものだろ」
ギガ「うるせえ!だから俺は働きたいんだよ!」
エリア「話繋がってねえよ・・・」
ギガ「だーかーらー!俺が店で一生懸命働いたら『キャーギガサン[E]ー!』みたいなことになるかもしれないだろ!」
ウィザード「無いな」
ギガ「」
たこ「・・・別に僕はそういうことは興味ないし」
ギガ「ぐっ・・・」
エリア「一人でやれよ、家族巻き込むんじゃねえ。まあどうせ馬鹿兄貴のことだから結果なんてたかが知れてるけど」
ギガ「畜生ぉぉぉぉぉぉ!お前ら覚えとけよぉぉぉぉぉぉぉ!!」ズドドドドドドドドドドドドドド・・・・・・
ウィザード「・・・・・・どっか行っちまったな」
エリア「普段より駄目っぷりが増してたな」
たこ「ところで、ギガ兄さんの行き先だけど」
エリア「あぁ、その通りを真っ直ぐ行ったから・・・」
ウィザード「あれ?兄貴、今日その方向から帰ってきたよな?」
3曲「「「・・・・・・・・・・・・」」」
エリア「まさか・・・・・・あの馬鹿・・・・・・」
ウィザード「いやいや、ありえないだろ・・・・・多分」
たこ「そうだとしても、マクイルさんとステラさんが懲らしめてくれるんじゃない?」
エリア「・・・そうしてくれないと困る」
キルト「ポプ国の96家の女子会楽しかったですねー。スターヒロインお姉ちゃんやヴァイプロお姉ちゃんと久々に会えたし」
じょいふる「ええ、でも私みたいなカバー組がいてもよかったのかしら?」
キルト「ブルーバードさんも参加してたし大丈夫じゃないですか?」
じょいふる「それもそうね」
ギガブレ「うぉおおお」
(ドドドドド)
キルト「今のギガブレお兄ちゃんだったような?」
じょいふる「あっちは確か新しくできた喫茶店よね?」
キルト「まさか、迷惑かけるつもりなんじゃ・・・?」
じょいふる「・・・・とりあえずエリアさん達に連絡しときます?」
キルト「その前に、こらしめときましょうか?」
じょいふる「もしもの時の為にポプ譜面も使う?」
キルト「それは奥の手で・・・」
アルスト「ねえ、セオリー兄さん、新しく出来た喫茶店いってみたいです」
セオリー「喫茶店か、そういや、ステラも働いてるんだっけかな、じゃあからかいがてらいってみるか」
アルスト「やった、あ、でもケンカしたらダメですよ、笑顔笑顔」
セオリー「冗談だよ、冗談」
ギガ「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
アルスト・セオリー「!?」(猛スピードで通り過ぎるギガを見て)
セオリー「・・・・・・・・・なんだあれ」
アルスト「あの人はギガブレイクさん、とても急いでいましたね、とても気になります!」
セオリー「いや、関わらないほうがいい気が・・・」
アルスト「真相を突き止めに行きましょう」(セオリーの腕を引っ張る)
セオリー「お、おい、うわ、ちょ・・・・力強い!?」
マクイル「さて、誕生日祝いも終わりましたし、そろそろ片付け―」
ギガ「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
インザネ「な、何?ギガ!?」
マクイル「いきますよステラ、取り敢えず止めます」
ステラ「了解っ!」
リント「私もっ♪」
E「一応Lv.10だし俺も行くか」
ギガ「なんだてめぇら!?離しやがれぇぇぇ!!」
マクイル「そうはいきません、お店に危害が及ぶと困りますので」
ステラ「そういうわけで取り押さえさせてもらうわよ?」
リント「悪く思わないでね?」
E「…まぁこれだけの面子がいたら自由になったところで歯が立たないだろうが」
エリア「はぁはぁ…って、そっか、リントも居たっけ…」
ウィザード「マクイル、ステラ、リント…こりゃエヴァでも太刀打ち出来ねぇな」
たこ「あれ、E?それにsota家?」
光星「昨日は父さんの誕生日だったからね、インザネに場所貸してもらったのよ」
たこ「なる〜」
アルス「…これはどういう状況なのでしょう?」
セオリー「ギガが4人に取り押さえられてるな」
マクイル「…で、どういう理由で…」
アルス「わぁ、ステラさん可愛いですね〜♪」
セオリー「元々素材は良いしな、綺麗なんじゃないか?」
ステラ「う、うるさいわね!そんなにまじまじと見ないでくれる!?///」
ウィザード「ほー、キーボード型のケーキか」
バイブ「そうよ、食べちゃったから少し欠けてるけど中々の傑作だったんだから!」
マクイル「皆さん、少し静かにして頂け―」
E「最近調子どうよ?俺はヒットチャートも入ってぼちぼちだぜ?」
たこ「先週は入ってたんだけどね…やっぱ4th stageだと解禁者が減るよね」
リント「あ、ケーキおかわりしていい!?」
ポリゴン「おー良いぞ、お皿貸して」
トリップ「あ、私もー!!」
キルト「私にも下さーい!」
マクイル「……………」
インザネ「あのー…マクイル?」
睡蓮「…普段温厚な人って、怒るとものすごく怖いって言うけど…」
<Basic!!
マクイル「皆さん?」
エリア「何だ…ってあれ?緑譜面…」
マクイル「―我が何度静粛にせよと発したと思っておる?」
たこ「ま…マクイル…さん?」
マクイル「言の葉にして伝わらぬのであれば致し方なきよなぁ…?」
ステラ「い、いや…あの、ごめん、なさい…?」
マクイル「…せいぜい無駄に無駄に足掻くがよい、我に勝てると思うのならば…な?」
E「ち、ちょま――」
マクイル「問答無用っ!!」
マクイル「―さて、静かになった所で本題に移りましょうか?」
睡蓮「こ、怖い…予想以上に怖い…」
インザネ「怖かったけど…でも素敵……」
マクイル「で、ギガはどうしてここへ?」
ギガ「…お前に頼みがあって来た…」
マクイル「頼み?」
エリア「だーかーらー!兄貴もう
マクイル「人が話してる時に横から口を挟まない!」
エリア「ぐっ…すみません…(同期なのに怖い)」
マクイル「で、頼みとは何ですか」
ギガ「…こ、」
インザネ「こ?」
ギガ「ここで働かせて下さい…」
一同「……は?」
E「これ何てジブリ?」
リント「Eちょっと空気読んでね」
マクイル「…ギガ、ちょっと話が見えないんですが…」
ギガ「ここでバイトさせて下さい…料理も作れますし雑用でもいいです給料も低くていいしいっそ無くてもいいです、しろと言われれば土下座もします靴も舐めます」
トリップ「あのー…ギガさん?」
ギガ「駄目だって言われても帰りませんとにかく仕事が必要なんです移植もされないただの無職なんて…無職なんて…うぅっ」
エリア「…」
睡蓮「ギガさん落ち着いて…」
ギガ「落ち着いてられるか…ボス曲の肩書きを無くして俺だけ移植もされず毎日毎日少ないプレイヤーを待ってもう何年だ…?もうそんな生活嫌だ…!(´;ω;`)」
光星「ギガさんお酒飲んでる?」
ウィザード「わかりませんけど多分…」
エリア「……マクイル、俺からも頼む」
たこ「エリア兄ちゃん!?」
エリア「さっきまで『モテたいから』だのふざけたこと言ってたから止めてたけどさ…兄貴が自分の現状を負担に思ってるんなら、止めるのもどうかと思うんだ…。マクイル頼む、男手はお前だけで足りてないだろ?」
インザネ「(マクイル、どうする…?)」
マクイル「(どうするもこうするも、この状況で断れませんよ…)わかりました、採用しましょう」
ギガ「本当か!?」
マクイル「但し!」
ギガ「!?」
マクイル「経営者が私であることを忘れないで下さいね?(ニコッ」
ギガ「は、はい…(後輩なのに怖い…)」
インザネ「結局流されちゃうあたり、マクイルも案外情にもろいわよね」
マクイル「ああ、というよりも」
インザネ「というよりも?」
マクイル「あんな放っておいても仕事進んでやってくれそうな家畜系男子を逃すのもどうかと思って」
インザネ「…前言撤回、ただのドS策士だったわ…」
ぶった切って悪いけど、今容量491KBだ
次スレとか立てるの?スレタイどうなる?
閉じ込め系はここが初めてだからよくわからん…
>>594 何kbまでとかあったっけ?
スレタイはこのままで良いと思うけど…まとめサイト必要なら用意するが
>>595 500KBまで
長文ネタだと2レスで3KBぐらい使ってるから早めに決めてもらおうかと…
>>596 おk、取り敢えず抜粋にはなると思うがまとめ用意するわ
しばらく書き込み自重かな?
いや、長文じゃなけりゃおkだろう
抜粋も120〜130あたりのスレが安定してきた辺りのから始めてるんで
取り敢えず、抜粋しつつですが160番のレスまで移動完了です
長文の基準がよくわからないから容量圧迫してたらすまん
>>586 のちょっと後 in Lv10部屋
Evans「……(むしゃむしゃ)」
ALBIDA「……(むしゃむしゃ)」
FLOWER(指)「また貴女たちはいつまでチョコフィロ食べてるんですか」
エヴァ「いやー…実はね…マクイルたちへ持っていく
チョコフィロをSlangに頼んだとき、私たちの分も一緒に頼んでたのよ…
せっかくだし食べてみたかったから…」
【回想シーン】
エヴァ「…というわけで、マクイルたちには一人3個ずつくらい…
あと、Lv10部屋の人たちに1個ずつくらい頼めるかしら?」
スラング「どうせ断ったら半殺しになるんだろうが。わかりましたよーっと…」
フラワー「しかしそれにしては随分といっぱい残ってるようですが…
どれだけ注文してたんですか?」
エヴァ「それが…さっきIIDX国の方へ呼び出されたんだけど…
その時に新しく越してきた曲が挨拶回りしてて…」
【回想シーン】
子供の落書き帳「ギタドラ国より参りましたー!佐々木一家次女、
落書き帳でーす!これウチの商品なんですが、お近づきにどーぞ!(ドサッ)」
エヴァ「え、ちょっとこれは多すぎるんじゃ…」
落書き「気にしない気にしない!念願の移植なんですから少しは張り切らないと!」
エヴァ「あ、あー…」
エヴァ「そんなわけでチョコフィロが大量に残ってしまって、今食べてるとこなの…(むしゃむしゃ)」
アルビダ「確かに美味しいですがね…この量は…(むしゃむしゃ)」
フラワー「…タイミングが悪いことこの上なかったですねえ」
>>601 エヴァ「うー…」
アルビダ「さすがにキツくなってきたわ…」
フラワー(Rb)「あらあら、どうしたのですかお姉様方?くすくす♪」
エヴァ「…良いところに」
フラワー(Rb)「?」
アルビダ「これ、食べていきなさい」
フラワー(Rb)「…何か裏があったりしませんわよね?」
フラワー(指)「かくかくじかじかで」
フラワー(Rb)「羨ましいやら大変やらですわね…」
Rb花「お邪魔しますわ。b2bさん、譜面の最終確認をお願いしてもよろしいかしら?」
b2b「へ?譜面? ……って、何だリフ国のフラワーか。どうしたのそのカッコ」
Rb花「お兄様に『指国にいるなら指譜面になってなさい』と言われましたので、指示に従っているだけですわ」
b2b「へー……、同じカッコしてるとやっぱり似てるな」
Rb花「まあ双子のようなものですから。それより」
b2b「ああうん、確認ね。どれどれ……」
Rb花「b2bさんとさよトリさんに確認していただきましたし、今回の用事はこれで終わりですわ」
エヴァ「お疲れ様」
フラワー「本当に指譜面になって、しかも普通に手伝いもしてくれましたね……」
Rb花「この忙しい時期にただの嫌がらせなどしませんわぁ」
アルビダ「どういう意味よそれ」
フラワー「引っ掛かる言い方ですが、まあ、ありがとうございます」
Rb花「どういたしまして」
フラワー「……何かあったら僕もそちらの国のお手伝いをしますよ」
Rb花「あら珍しい。ではライムライト稼動時にお願いしようかしら」
\ハード/
Rb花「いつもの衣装に戻ったところで私は帰ります。それでは皆様ご機嫌よう」
フラワー「……ってちょっと待て」
Rb花「はいはい、なんですの」
フラワー「何故さっきまでスーツ姿だったのか聞いてもいいですか」
Rb花「指譜面=お兄様と同じ姿=男性用スーツ」
フラワー「なるほどそういう解釈できましたか」
Rb花「という事でリフレク国にお越しの際はスカートをお履きになってくださいねお兄様^^」
フラワー「お断りします( ゚ω゚ )」
Rb花「いやですわ、来てくださるならきちんとリフレク譜面になっていただかないと^^」
フラワー「リフレク国に行くこと自体をお断りします( ゚ω゚ )」
エヴァ「男なら一度言ったことは守るべきでしょ。ちゃんとリフ国行って手伝ってあげなさいよ」ニヤニヤ
フラワー「笑いながら言われても説得力無いんですよエヴァ姉さん!」
アルビダ「じょwwwwwそwwwwwwwうwwwwwwwwwwww」
フラワー「全力で笑うのもやめてください!絶対に行きませんからね!!」
あむぴ「……って言ってるのが聞こえたんだけど、譜面と洋服は別物だよね?」
b2b「当たり前だろ。俺、同じ服で弐寺国にもリフ国にも行くし」
あむぴ「だよね。ボクもそうだし」
b2b「フラワーからかわれてるな……他の国に行ったことないからなんだろうが」
あむぴ「教えてあげた方がいいのかなぁ……」
604 :
爆音で名前が聞こえません:2011/11/14(月) 09:29:46.40 ID:K+UB+cwt0
ステラ「兄さん大変…!」
カミング「どうした?ステラ」
ステラ「とうとう私に弟か妹が…!」
カミング「な、なんだってー!」
新曲追加きたー!
時間かかって申し訳ない、粗方コピーし終わりました。
>>606 乙です。現在498KBですのでどなたか次スレを
せっかくの新作やらイベントなのにどこの閉じ込めスレも過疎っててちょっと寂しい
次スレ立てにいってもいいかな?
スレタイは「マクイルとエヴァンズを同じ部屋に2回閉じ込めてみた」でok?
ついでにX3も稼働したことだしDDRスレも再建させたいんだが・・・
いいんじゃないかな
DDRスレは去年に立ってたのか 即死してたけど
ギタドラスレもだが立てたほうがいいのかな
ネタがなくて落ちるのはちょっと寂しいがな
立ってから言うのもなんだがエヴァンスでは
面倒だから3ではエヴァでいんじゃね?
>>610 そういう時は半角にするとかすれば良かったんじゃないかなと
次回からそうすればいいんだけどね
616 :
埋め:
コネクト(1位)「毎度おなじみライセンスランキングです」
レールガン(2位)「安定してきちゃったなぁ、全体ランキングがないとどれだけ差があるか分からないから不便ね」
防衛(3位)「初めてヘビロテを押さえたわ!このまま3位を防衛よ!」
ヘビロテ(4位)「やーん>< 来週は追い抜くんだからねっ」
コネクト「……それにしても、なんだか暑くないですか」
レールガン「……そうね。なんでだろう」
ホトリミ(5位)「copious初ランクイン!みんな、選曲ありがとう!」
夏祭り(9位)「ランキング部屋では久しぶりだねー」
シャカビ(10位)「ひと月ぶりにランキングに顔出せたー!……それにしても上位の顔ぶれ変わってないな」
コネクト「あぁ、夏の曲が3曲も」
レールガン「うち2曲は先週の今日チャレ曲だしね……」
シャカビ「jubeatの夏はまだまだ終わらせないよ!」
ホトリミ「夏曲全員集まったら海行っても平気かなぁ?」
夏祭り「さすがにそれは辛いと思うよ。とりあえず水着はアレだから何か着て」
ヘビロテ(そういえば私のジャケ写も水着だ……)
防衛(あったかくてちょうどいいなぁ)