マクイルとエヴァンズを同じ部屋に閉じ込めてみた

マクイルはもっと光らせるつもりのある譜面にしろと注意されたとさ

○このスレの空気
・絵とか設定は自由。freedom。俺たちは自由だ。
・希望とかありだけど、スルーされても怒らない。泣かない。いじけない。しつこくしない。
・えっちなSSはうｐロダに上げてからアドレスだけ貼り、という配慮をお願いします。
・jubeat以外はだめじゃないけど控えめに。

○姉妹スレ
・蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に23回閉じ込めてみた
　http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1246974053/
・鬼姫と100秒を同じ部屋に9回閉じ込めてみた
　http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1225491809/
・幕とキャバレーを同じ部屋に3回閉じ込めてみた
　http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1199524697/
・FAXXとCHAOSを同じ部屋に1回強閉じ込めてみた
　http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1206995621/

乱立しすぎだろｊｋ

Chance and Dice「だよなあ、あんな真っ青になるとかあんまりだと思うぜ」
Evans「そんな事言えた口か。」

まさか立つとは

■■□□
□■□□
□■■■
□■□■

□■■□
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□■□□ 彡
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スノグ「閉じ込められたら終わりだよな」
ロシアン「そうそう、初見落とし位で十分！」
マミー「マミー、ウ〜イェイ！！」
ﾊﾋﾟﾊﾋﾟ「初見ならビックリさせられるんだけど」


他曲「俺たちもわすれんな〜」


正直たって嬉しい

指厨の二番煎じスレかよ

こういうスレってホントに気持ち悪いわ
これ以上立てんな

これ系のスレは面白いのは最初だけだよなぁ

>>7
携帯からわざわざ気持ち悪いと思うスレ開いてまでレスつけに来るとかよっぽどヒマなんだなｗ

腐の溜り場になって終わり

ﾛｼｱﾝ「ripplesで新たにレベル10が3曲出たけどぶっちゃけエヴァの一強だよね」
ﾏｸｲﾙ「・・・うん(´・ω・｀)」
ｴﾘｱ「お前も最初は話題になってたけど繋ぎ難易度はそこまで高くないんだよな」

バカサバイバー「マクイル？エヴァンス？ゴミでしょｗｗ」

Q.好きな色は何色ですか？
ｴｳﾞｧ「黒」
ﾏｸｲﾙ「青です」
Q.──ジャケット的に逆じゃないですか？
ﾏｸｲﾙ「ミュージックバー的に青が好きです」
ｴｳﾞｧ「同じ理由で黒が好き」
Q.…………

・・・・

完璧に旬が過ぎたスレ立てる>>1ｔって・・・

本当に旬が過ぎてるのか知らないのに安易に批判する>>14って……

まぁ2chしか見てなければ判らんか

Snowy → 氷属性
２回引っ掛け要素あり → いたずら好き
最後にBPMが上がる → 逃げ足が速い
初見だとわけがわからないが慣れると逆詐欺 → 力押しの単細胞
Lv.10 → さいきょー

ｴｳﾞｧ「�H？」
ｴﾘｱ「�Hか」
ﾏｸｲﾙ「�Hですね」
ﾛｼｱﾝ「ばっバカじゃないもん！バカじゃないもん！うわああん！」

撫子｢リプルズでLv.9に下がっちゃったわねぇ…｣

Ｐ・しぐ｢うん…｣

クロス｢俺なんか、未だにエクセ難度最強なのに…｣

インザネ｢10残留のギガとエヴァが羨ましい…｣

スラング｢まぁまぁ、まだ僕達は良い方さ…彼に比べれば…｣





インスコ｢同じ同時押し譜面なのに、この差はなんだろうね｣

あいのうた｢うわぁぁぁん、コンマイ神の馬鹿ぁぁぁ！｣

一人だけLv.7に降格した人…。

瞬間的に思ってしまった自分が謝りに来ましたよっと
罪悪感とwktkで胸が張り裂けそうです、ごめんなサイモン

>>1乙。マジでありがとう

ﾛｼｱﾝ「台風で誰もゲーセンに来ないねぇ」
ｴｳﾞｧ「暇ー……」
ﾛｼｱﾝ「ちょっとエヴァ台風止めてきてよ」
ｴｳﾞｧ「私を何だと思ってるの」
ﾛｼｱﾝ「つまんない……じゃあちょっくら隅田川の様子見てくる」
ｴｳﾞｧ「それ死亡フラグ!!」

隅田川「台風でテンション上がってきた」
隅田川「でも人がいないわね…おや、誰か来たわ」

ﾛｼｱﾝ「ｷﾞｬｰ」
ｴｳﾞｧ「ﾋﾟｬｰ(何で私も…)」

こんなに近くで「最強のひねくれ者参上！」

Chance and Dice「俺も負けねー！」

ﾜｰﾌﾟ「しかしここ数日の過疎っぷりは凄かったな」
ｲﾝﾋﾞｼﾞ「何かあの寂れっぷりは俺たちに通じる所があったよな」
ｴｺ「つかそもそも曲が少な過ぎるしこれから先もどうなることやら…」


隅田川「誰だか知らないけど不吉な会話が聞こえたからちょっと流れてもらうよ」
三曲「　　」

隅田川「人が少ないから流して気を引くよ〜」
負けないで「最後まで〜走り抜けt…ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ」

天体「次は俺か…？(ﾟдﾟ;)」

>>17はあいのうたの意味がわかってない
あれはレベル７でこれより上はこんなに難しいんですよ〜っていうコナミのツンデレ

ｶﾐﾝｸﾞ『コナオリ新曲Lv9四天王なわけだが…』
シャロン『同じスライド譜面として甘天使には失笑を禁じ得ないわね(笑』
甘天使『縦スライドうぜえよばばあｗｗｗｗｗｗ』
瞳『＠§♀☆★〒▽＊↓∈⇔∽ゐ』
ｶﾐﾝｸﾞ『相変わらず速すぎて何言ってるのかわからないな…』

甘天使たんの緑・黄→赤のツンは異常

○○ｻﾊﾞｲﾊﾞｰ「S.O.T.A SUV(」
スラング「弐寺国に返してこい」
ｽｷｬｯﾄﾏﾝ「ﾊﾟﾎﾟﾍﾟｰﾊﾟﾗﾊﾟﾋﾟｱｯﾊﾟｰ」
夏祭り「そっちはワールドでしょ」

マクイル「結局Evansに勝る点は緑と黄譜面くらいか…、スコア出にくいとか言われるけどEvansも発狂見えなかったら結局スコア出ないんだもん…。」

甘天使『ちょっとeyes！起きなさいってば！』
瞳『♂∴▽※〒★●＄£％』
甘天使『甘えないでよね…全く、いい！？今日こそあんたのBPMを貰うわよ！』
瞳『♪≒〒▼＠☆¢∈∝∬』
甘天使『いやとは言わせないわ…このあたしのスライド譜面にあんたのBPMが加われば、シャロンのばあさんなんて目じゃないわよ！』
瞳『⇔◎＊＃≧♀℃∈⇒√』




甘天使『え…やだ…ちょ、何急に言い出すのよ…』

3y3s「Close your eyes」

jubeatの曲達に差し入れが来たようです(ﾟ∀ﾟ)


隅田川「おや、苺かき氷。溶けない間に食べてしましょうかね。」
マクイル「ガ○ガリ君ソーダ味の山……こんなに沢山どうしろっていうんだよ……orz」
Evans「え、何このグロい魚の丸焼き。嫌がらせ？」
AREA51「いや、俺なんかゲル状のよくわからん物送られたぞ」

>>31
隅田川日本語でおk
×食べてしましょうかね
○食べてしまいましょうかね

マクイル「昔は乱待で出勤するとけっこう喜ばれたのになぁ…」
エヴァンス「いいじゃない!!わたしなんかわざわざ避けられるのよ？」

ロシア『ねーエヴァー…』
エヴァ『あら、どうしたのロシア』
ロシア『…僕もエヴァとかギガブレみたいに難しい譜面になりたい( ；ω；)』


エヴァ『とりあえずBPMを320まであげてみたら？』

ロシアンはEvansより難しいと思う

マクイル『バカ？』
エヴァ『バカね』
エリア『バカだな』
ギガブレ『アハハバカめ！』


ロシアン『あ…ありが…とう…///』

ﾛｼｱﾝ「弐寺国はCSの話題で盛り上がってるねー」
ｴﾘｱ「指はCS出ないんだろうか……」
ｴｳﾞｧ「ゲームシステムがねぇ……特殊だから」
ﾏｸｲﾙ「テレビ画面を見ながら専コンを叩くのですか？」
ｴﾘｱ「ゲーム性が大きく変わるな」
ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ「じゃあACと同じく液晶画面が下についてる専コン発売か？」
ｴｳﾞｧ「弐寺アケコンなんか目じゃない値段になりそうね」
ﾛｼｱﾝ「もういっそAC買っちゃえばいいじゃん」
ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ「CSの話だから」

ﾔﾝｸﾞﾏﾝ「とりあえずﾕﾋﾞｰﾄﾎﾟｹｯﾄからはじめてだな」
ﾏﾐｰ「それなんてテイル(ｸﾞﾊｧ)オブエターに゛ゃっ」

Y.M.C.A.「最後だけワーイエム…ッシエッです」

ギガブレ『…』
エリア『どうしたのだ兄者？』
ギガブレ『…急に雷が鳴ってだな…』
エリア『兄者は雷が嫌いなのか？好きそうだけどな…』
ギガブレ『何をもってして俺が雷が好きに見えるのだ…わからない事を言う奴だな』

ﾘﾌﾟﾙｽﾞ「ﾏｰｶｰｯﾃｼｬﾍﾞｯﾃｲｲｶﾅ?」
ｲﾝｻﾞﾈ「インザネ？あと普通にしゃべれ、聞きづらいから」
ﾘﾌﾟﾙｽﾞ「おk」

ｽﾃﾙｽ「私が空気になるんですね、わかります」
ﾐﾗﾎﾞ「大丈夫、俺も見辛いからお前が見える」

ﾏｰｶｰ一同｢おはようございます!!若本さん!!｣
ﾌﾞﾗｰ｢おはよう諸君!!それじゃ〜今日も、ぁ、張り切ってぇ行ってみようかぁ｣
ﾌﾞﾗｰ｢って、何で毎朝こんな事するん？てか何で俺が若本やねん？｣

花｢だってﾌﾞﾗｰだし｣
ｼｬｯﾀｰ｢だな、ﾌﾞﾗｰだもん｣
おこじょ｢( ･ω･)ﾀﾞﾈｰ(･ω･)ﾈｰ(-ω-)zzz｣

スノグ｢…｣
ポラリス｢…｣
crosswind｢…｣

ミラクル｢…泉のおじちゃんがGFDMに移植してくれるよきっと｣
３人｢…!!!!｣

ポラリス「ポップンにもいるよ」

エヴァ「jubeatにﾗﾝﾀﾞﾑｵﾌﾟｼｮﾝが何故ないか考えようか」
ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ「何でもかんでも発狂になるからじゃね？
ﾏｸｲﾙ「そういわれるとそうですねぇ」


版権の皆さん「「「是非とも次回にﾗﾝﾀﾞﾑを!!」」」

この系統のスレはどんな奴が書き込んでるんだろうな
擬人化好きな腐女子とか？

腐れ系妄想族が基本だろ
おっと誰か来たようだ

ストII愛好家

988 ：爆音で名前が聞こえません：2009/10/29(木) 09:49:32 ID:qv6COnuM0
ブーギーじゃあ特にやる気もないわ・・・

989 ：爆音で名前が聞こえません：2009/10/29(木) 09:52:51 ID:2TmEw4GxO
正直俺の中でブギはダントツ空気一位だわ

991 ：爆音で名前が聞こえません：2009/10/29(木) 10:21:57 ID:qv6COnuM0
>>989
いや、空気No1は申し訳ないが荒巻さんだ


ﾌﾞｷﾞｰ「……」
ﾏﾐｰ「………」
ｲﾝﾋﾞｼﾞ「まぁ何というかいらっしゃい」

ロシアン｢ねぇ…クロス兄さん…？｣
クロス｢何だかえらい黄昏てるが…どした？｣
ロシアン｢…どうしたら、エヴァみたいになれるのかなぁ…｣
クロス｢エヴァみたいに？｣
ロシアン｢うん…だって、強くて綺麗で凛々しくて…何より｣
クロス｢羨ましい、と｣
ロシアン｢そうなんだよぉー！どうにかならないかなぁーぁーあー！？｣
クロス｢取り敢えず落ち着け｣
ロシアン｢だって、エヴァみたいになりたいんだよー！｣
クロス｢だから落ち着けっての。｣
―32分発狂始動―

ロシアン｢ぐぇぇぇぇぇぇっ！！｣
クロス｢少しは落ち着いたか？｣
ロシアン｢うぅー…エヴァー…｣
クロス｢しかし…やけにエヴァに固執するんだな、お前｣
ロシアン｢…い、いや、だってさ…最強だよ？やっぱり羨ましいじゃん？｣
クロス｢まぁ、分からんでもないが…｣

ポラリス｢実はそれは只の口実だったりするんじゃないの？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ｣

クロス｢お、ポラリス。どういう意味だそりゃ？｣
ポラリス｢つまりね…(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ｣
ロシアン｢わぁぁぁぁぁっ、やめてぇぇぇぇ！！姉さんの馬鹿ぁぁぁぁぁぁっ！！(脱兎)｣





クロス｢なんか逃げちまったぜ？おぉ、早い早い…｣
ポラリス｢流石bpm200オーバーは伊達じゃないわねー｣
クロス｢…で、さっきの話だが…まさかそれは無いだろ？｣
ポラリス｢どうかしらねぇ…私自身、確証も無かったし只のカマ掛けだったんだけど…あの反応じゃねぇー…ｗｗｗ｣
クロス｢まぁ…｣


クロス・ポラリス
｢万更でも無いかもねぇー(・∀・)ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ｣

そんななか

エヴァ『あっ…す、すごいっ、すごいわｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ…』
ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ『ハッハァ！もうお前の譜面は見切ってあるんだぜぇ！』
エヴァ『け、桂馬押しいいい』
ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ『そろそろ…終わりだあ！』
〜テラフレア〜
エヴァ『ぁ、あっ、あぁああ…！す、すごい変拍子だったわ…』
ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ『ハッ…まだまだ終わらないぜコラァ！』
エヴァ『ぁ…さすがロングバージョンんんん！』


うっかり見ちゃったエリア『兄者ぁ…( ；ω；)』

マクイル｢Lv.10の者達は、皆騒がし過ぎる…もう少しゆっくり過ごせないものか｣
インザネ｢全くね…こっちもテンション高いのが揃い踏みよ？落ち着いてるのは、情熱とキスライくらいかしらねぇ…｣

マクイル・インザネ｢ズズー…｣(お茶を啜る音)

マクイル｢…なぁ、インザネ？｣
インザネ｢ん？｣
マクイル｢頼むからLv.10に戻ってきてくれないかなぁ…(;ω;`)｣
インザネ｢……また情熱やキスライ誘ってお茶しましょうか｣
マクイル｢うん、兄ちゃん寂しい(;ω;`)｣
インザネ｢兄ちゃんじゃないでしょ、貴方｣(可愛いけど)

ｷｽﾗｲ「落ち着いてる…と言うよりは」
情熱「選曲されないだけですがね」
ｷｽﾗｲ「君はそうでもないんじゃないか？」
情熱「コナオリの皆さんほどでは」

ちょうどいいとこにいたい（タイトル的には情熱と立ち位置逆じゃないかなぁ…）

エヴァ『保守、よ』
ロシアン『エヴァさん…』

Ageついでに投下


恋メリ「え？写真？」
スノグ「なあ、前から思ってたんだけど」
恋メリ「なあに？」
スノグ「お前の略称って」恋メリ「えへへ、可愛いでしょう。」
スノグ「俺は恋のメリケンサッ…」

ドドドドドド…
隅田川「それ以上言っちゃダメ！」
恋メリ「あら、隅田川さんやり過ぎですよ。せっかくこの指輪みたいなものを使おうとしてたのに…」
隅田川「まあ、これくらいにしておきましょうか(本当に持っているなんて…)」

ロシア｢恋メリの姉さんにそれは禁句だって言ったじゃないか兄さん…｣
スノグ｢ももももももういないかあああああああいつらｶﾞｸﾌﾞﾙ｣
ロシア｢隅田川もひどいよなーレベル８のくせに、兄さん元レベル９なのにね？｣
スノグ｢怖いよ濁流ううう怖いよ木馬あああ｣
ロシア｢兄さん…｣





ロシア｢…それ以来スノグの兄さんてばずっとこもりっきりで選曲出来ないんだ。どうすればいいかなあ？｣
エリア｢へえ…お前んとこの兄貴も大変だな、俺んとこも大分キてるがな｣
ロシア｢え…エリア君のお兄さんて、ギガブレさんどうかしたの？｣
エリア｢最近、好きな女が出来たらしくてよ、兄貴がそいつにつきっきりなんだ…まあ、いい事っちゃいい事なんだが｣
ロシア｢え、誰誰?!その女の人って!｣
エリア｢ああ、エヴァさんだよ。あの人に兄貴がさあー聞いてくれよごにょごにょ｣
ロシア｢な…ん…だっ…て…｣
ロシア｢まさか…エヴァさんが…そんな…うわあああああああん｣

マクイル「…と言う事が有りまして…」
インザネ「あぁ、そんな事になってるのね…エリアのお馬鹿さん…」
マクイル「折角私が止めようとしたのに、水の泡な訳ですよ…orz」
インザネ「結局はエヴァ次第でしょうに…って、ロシアンに言っても無駄かしらね」
マクイル「ねぇ…エヴァの先輩の貴方なら、エヴァから何か情報を聞き出せないかな？」
インザネ「どうかしらね…あの子、昔から天然と言うか、抜けてるからなぁ…」
マクイル「やっぱり難しいでしょうか…？」
インザネ「まぁ…何とかやってみるわ、他の曲なら未だしも貴方のお願いだからね♪」
マクイル「あぁ…有難うインザネ…やはり私は、貴方が居ないと駄目なようです（；ω；）」
インザネ「ふふ、全然構わないわよ」
マクイル「取り敢えず、話を拗らせたエリアには、明日にでもお仕置きしておきます」
インザネ「そうね、そうしましょうくぁ…くしゅん!!」
マクイル「うぉうｗ大丈夫ですか？」
インザネ「ひゃいひょうぶよ…寒いけどね…」
マクイル「ふむ…」


しゅるしゅる…

ふわっ

インザネ「…ふえ？」
マクイル「男物のコートで申し訳ありませんが…寒さはかなり軽減出来る筈ですよ」
インザネ「でも、貴方は…」
マクイル「セーター着てますし大丈夫ですよ、貴方が体を壊す方が私は困ります」
インザネ「そう…なら…」


しゅる…

マクイル「へ？」
インザネ「私のマフラー、一人で巻くには長すぎるから」
マクイル「…そうですか（くすっ）」
インザネ「…な、何よ？」
マクイル「もう少しわざとらしくない言葉を、次は期待していますよ？」
インザネ「…ばーか…」






エリア「…！？」
ギガブレ「どした？」
エリア「今、俺に16分発狂スライドをぶつけんばかりの殺気が…」
ギガブレ「気のせいじゃね？」


ロシアン「…何だか一瞬、マクイルさんを殴りたくなりました」
エヴァ「訳が分からないわ」

エヴァンズ「良レスだね。」

スティル「つ…疲れた…」
インビジ「お疲れ、オススメ曲も大変なもんだったでしょ？」
スティル「あぁ、疲れた…同じlv.8でも、夏祭りはあれ以上の選曲に耐えてるんだな…尊敬するぜ…」
恋メリ「おっ、やっほー♪スティルはオススメ曲のお勤めご苦労様だね、案外大変だったでしょ？」
スティル「おぅ、お前か…お陰様で疲労困憊だぜ…はぁ」
インビジ「まぁ、一つ上では撫子さんやらインザネさんやらの人気曲が飛び交ってるから、僕達以上に戦争状態なんだろうな」
スティル「確かにな…インザネの姉さんはどれだけ選曲来ても大丈夫そうだが」
恋メリ「ん？何で？」

スティル「マクイルさんが居るだろ？」

二曲「あー…そういう事か（ね）」

スティル「良いよなぁ、彼女居てさ…」
インビジ「まぁ、マクイルさんやエヴァさんは放っておいてもハーレム出来そうな感じじゃないかな」
恋メリ「私にも彼氏出来ないかなー」





インザネ「…くしゅん!!」
撫子「あら、風邪？」
インザネ「かなぁ…参ったなぁ…」
トゥルラブ「いやいや、それは無いでしょー(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
シグ「え、何でそう言い切れ―あぁ、そういう事ね…くすっ」
撫子・インザネ「？」
トゥルラブ「今日羽織って帰ってきたコート、男物だったよねぇ？」
インザネ「…っ、い、いや、アレはたまたま安かったから!!」
シグ「『ばーか』」
インザネ「……っ!?」
シグ「いやはや、やっぱりマクイル様だったのね…羨ましい限りよ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
撫子「こらこら、二人とも止めなさい？可哀想でしょ？」
インザネ「撫子ぉー…」

撫子「その代わり、デートの詳細お願いね？」

インザネ「うわぁぁぁん、撫子のバカぁぁぁぁ!!」

バタンッ

撫子「…あら？何故出ていっちゃったのかしら？」
トゥルラブ・シグ「…流石天然ね…」

ｶﾐﾝｸﾞ｢ふん…お姫様達は気楽なもんだな。｣
ｳｨﾘｱﾑ｢あれ…なに…ふさぎ込んでんの…？｣
ｶﾐﾝｸﾞ｢何を馬鹿な…私は貴様のようなソフランと違って…｣
ｲﾝｽｺ｢恋愛デスねミスターｶﾐﾝｸﾞ!｣
クロス｢ｶﾐﾝｸﾞは気難しいからなw最近浮いた話を良く聞くと思ったら…ｶﾐﾝｸﾞ、お前もか!｣
ｶﾐﾝｸﾞ｢な…私はそのような下らぬ事は少しも…｣
ｲﾝｽｺ｢oh!ドントビーシャイ!僕は知っていマース。ctの文字押しはミスＰをrespectしてのノーツ…｣
ｳｨﾘｱﾑ｢あれ!あれれ!ｶﾐﾝｸﾞってばそうなの？ねえねえそうなの!？うひゃーbpm上がってきた!｣
ｶﾐﾝｸﾞ｢し、知らぬ!わ、わわ私はただＰの形が、た、ただ…｣
クロス｢楽しい話になってきたなあ!よし、そういう事ならﾄｩﾙﾗﾌﾞのやつに話つけてきてやるよ!｣
ｶﾐﾝｸﾞ｢だ、誰もそんな事は頼んでなぞ…!｣
ｲﾝｽｺ｢wow!ミスＰがいマース!｣
ｶﾐﾝｸﾞ｢な、ななななな…い、いい天気だな、ﾄｩﾙﾗﾌﾞ…｣
ｲﾝｽｺ｢…嘘デース｣
ｳｨﾘｱﾑ｢うわああｶﾐﾝｸﾞちょー照れてるー!｣
ｶﾐﾝｸﾞ｢き…貴様らああああ!｣

エリア「ふぉれべ、ば（それで、だ）」

インザネ「ふぇ？」
カミング「む？」

エリア「うぉうひへおむぁえらうぁふぉふぉにひるんは？（どうしてお前等はここに居るんだ？）」

インザネ「撫子達が…」
カミング「インスコ達が…」

二人「…苛めるから…orz」

エリア「ふぉれはふぁはっははら…（それは分かったから…）」
ギガ「つか、何でお前はそんなボコボコなんだ」
マクイル「まぁ…色々有りまして、私がボコらせて頂きました」
ギガ「ふむ、どうせ何か空気読めてねぇ事したんだろう、すまないな」
マクイル「いえいえ（何故分かるのですか…）」
ギガ「で、だ」
マクイル「はい？」

ギガ「お前等二人はいちゃついてんじゃねぇ!!」

インザネ「…でね、撫子とシグとトゥルラブがさぁ…ぐすっ…」
マクイル「そうですか…可哀想に…よしよし」
インザネ「ふぇーん、マクイルぅ…（ぎゅうー）」

ギガ「あー、駄目だこいつら…」
ロシアン「カミング…」
カミング「ぬ？」
ロシアン「分かる…分かるよその気持ちぃ!!」
カミング「わ…分かってくれるのかロシアン…」
ロシアン「当然だよ!!カミングはトゥルラブさん、僕は…」
カミング「言わずとも分かるさ…最強の名を欲しい儘にしている、あの方だろう？」
ロシアン「うぅ…言葉を伝えなくても、分かってくれる人が居るなんて…」
カミング「確かにあの方は綺麗で強いものな…惚れても無理は無いさ…」
ロシアン「トゥルラブさんも、可愛いし明るいしね…好きになるよね…」
カミング「ロシアンっ!!」
ロシアン「カミングぅー!!」

ギガ「そこも五月蝿ぇよ、バカー!!」


エリア「ふぁひひ」（兄貴）
ギガ「取り敢えずお前は病院行けよ」
エリア「ふぉへ」（おｋ）

ﾊﾞｽﾊﾞｽ｢インザネの姉さんとマクイルの兄貴って付き合い始めたんだ？｣
CaD｢みたいだね｣
ﾊﾞｽﾊﾞｽ｢てっきりギガの兄貴とくっ付くかと思ってた｣
CaD｢二人ともSクラス部屋だから？｣
ﾊﾞｽﾊﾞｽ｢あぁ。ま、良いんだけどさ。幸せなら｣


CaD｢…なぁ、ﾊﾞｽﾊﾞｽ｣
ﾊﾞｽﾊﾞｽ｢ん？｣
CaD｢…いや、なんでもない｣
ﾊﾞｽﾊﾞｽ｢？｣



ｱｲｼｸ･ﾏﾐｰ｢(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ｣

ポラリス「最初のカップルは、インザネとマクイルさんかー…」
クロス「俺は恋メリ辺りだと思って居たんだがなー、インザネの方が早かったか」
スノグ「あらあら、私には予想出来ていたわよ？」
天地「まぁ、lv.9部屋でもインザネ見てたら幸せそうだし…問題無いんじゃないかね」




インザネとマクイルの出会いの話とか書いてみようかなぁ…時間が有ればだが」

天地緑「緑の話って…出ないよな…」
テル緑「そりゃあな…最終的にはみんな赤メインでプレイするし赤レベルが通常認識になるわな…」
あいのうた緑「つまんねーの…」
インザネ緑「右に同じ…」
隅田川緑「上に同じ…」

>>63希望します。
作品からいくとインザネの方が一歳年上だけどそんなに気にならないかな。


スノグ「ところで、俺は……男なの？女なの？」
ロシアン「そうだなあ、ゲームでは男っぽい曲調だけどロングだと女っぽいからなあ」
スノグ♂→スノグ♀「！？……ハッ私は…確かクロスと…」
恋メリ「あれ？お兄ちゃんは？」
ロシアン「姉貴、もう向こうにいっちまったよ。(弐寺国のあの人理解するのにどのくらいかかったんだろうか？)」


自分はスノグ♀はこのことを知らないと思っている。反省はアペンドで

ていうかバスバスとｃａｄは♂×♂なのか？!

バスバス、CaDは男性ボーカルだから…ま、まさかな…ハハハ……

ｼﾞｬﾝﾌﾞｷﾞ｢でも、CaDの通ってる学校って男子校だよな？｣
ｽﾍﾟﾜﾝ｢もう止まらない〜♪｣

ｼﾞｬﾝﾌﾞｷﾞ｢男子校ってそういうの多いらしいし、あってもおかしくは無いが｣
ｽﾍﾟﾜﾝ｢もう戻れない〜♪｣

ｼﾞｬﾝﾌﾞｷﾞ｢あとはﾊﾞｽﾊﾞｽがCaDの気持ちに気がつくかどうか…って、
ｽﾍﾟﾜﾝ、もう少し真面目に話を聞け｣
ｽﾍﾟﾜﾝ｢あの二人なら、知らぬ間に恋に落ちるわよ。きっと｣

バスバスが実はインザネのことを密かに想ってて、それをCaDが察して…
ってことだと思って読んでた自分が純粋すぎて恥ずかしいわｗ

今「スレが始まって早々にいきなりカップル成立とは…」
バカサバイバー「別にいいんじゃね？この手のスレは自由なんだし」
今「マクイルさんとインザネさんは確定で、ロシアンはエヴァンズさんに片思い」
バカサバ「んでもってエヴァさんはギガブレさんとデキてると」
今「え、それ確定か？」
バカサバ「違うのか？」
今「カミングさんはトゥルラブさんに片思いだったよな？」
バカサバ「んでロシアンと慰めあいの末…」
今「それは違うだろ」
バカサバ「違うのか？」
今「CaDはバスバスさんに片思い？」
バカサバ「バスバスって女なのか？男？」
今「甘天使は瞳に対してデレてたよな？」
バカサバ「そもそもこんな話題話してていいのか俺ら？」

今「……わーからないことがおおすぎる！」
バカサバ「結局それが言いたいだけだろ！」

瞳はちゃんと喋れないから甘天使と広げにくいんだよなww
まああの設定は俺がしたんだが…

バスバスは男
スノグは女!

スノグは女ではなく男だww
間違えたww
まあ女でもいい気はするが

シャロン｢…良スレだわ…｣

性別も自由 設定も自由
個人的にb2bは女の子だと思ってる

だがしかしエヴァンスは渡さないぞ結婚してくれ




ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ「……ほぅ」

ふりぃ「むしろ性別とかいう概念をなくしたほうがぁ〜…」

ﾄｩﾙﾗﾌﾞ「KY」

曲が語るだけならともかくカップリングは流石にキモい
腐のたまり場なら仕方がないから去るだけ

カップリング抗争はやめてくれ

インビジが空気扱いされ過ぎな気がしたので、支離滅裂な文章だが長文支援してみる。





インビジ「空気空気言われるけどさぁ…正直、僕だって傷ついてるんだよ…？『金まで来たのに、最初の解禁曲が空気ｗ』とか言われるんだよ…？しくしく…」

恋メリ「あ、いたいたー♪インビジー？」

インビジ「しくしく…ん？」
恋メリ「ほらほら泣いてないでさ、赤譜面でお呼び出しだよ？」
インビジ「赤譜面…まさか、そのプレーヤーは金に成りたて…とかじゃない…よね？」
恋メリ「あれ、何で分かったの？」
インビジ「はぁ…またワンプレイで空気扱いか…」
恋メリ「とやかく言わずに行った行ったぁ♪」

ドン！

インビジ「痛いなぁ…そんなに強く叩かなくても…」

彼の名はINVISIBLE WORLD、略して「インビジ」と呼ばれる。

「はぁ…選曲やだなぁ…」

インビジは曲も譜面も癖が強く、故に彼を疎遠に扱うプレーヤーも多い。更に他のコナオリ解禁曲がどれも派手で華々しい曲である事が多い事もあり、それらに比べ地味と言う理由でも放置されている。
そういう扱いを受けてきた為に、インビジは、自分を選曲される事を酷く嫌っていた。
いや、寧ろ地味な自分を嫌っていると言う方が正しいかもしれない。
「まぁ…相手してあげるか」
そう呟くと、匿体の中にスタンバイし、前に立つプレーヤーを見た。

「お、君がインビジかい？」

プレーヤーは、満面の笑みでインビジを迎えた。
少し背の高い、細身の若い男性だった。
「そうさ、こんにちは。僕がインビジだよ」
「そうかー」
プレーヤーは、尚も笑いながら言葉を続けた。
「いやー、ポイント集めるの大変だったわー、一体何百曲粘着したか…」
確かに、ここまでたどり着くと言う事は、相当な時間と金銭を消費しているという事である。
インビジは回りの曲データを見渡してみる。
「あぁ、確かにかなりやりこんで……え？」
突如、インビジは目を見開いた。
そこには、こう表示されていた。


IN THE NAME OF LOVE
EXTREME
EXCELLENT


インザネ赤エクセ。

「…インザネさんが…エクセされてる？」
前作でインザネ赤をエクセ出来た人などそれこそ数十人程度で、今ですら30人足らずである。
その30人足らずの中に、このプレーヤーは入っているのだ。

「一体…何者？」

思わず呟いたインビジに対し、プレーヤーはあっけらかんにこう答えた。


「ははっ、恥ずかしながら前作ではランカーと呼ばれていた人々の一人だよ」

ランカー。
つまり、jubeatの頂点に立つ人々。
「そんな人が、何故まだ金成りたてなんだ？」
そうインビジが聞くと、プレーヤーは俯きながら苦笑した。

「色々有ってね…良ければ聞いてくれるかい？」

そう言うと、プレーヤーは語りだした。

彼には妹が居た。
少し歳は離れていたが、仲の良い兄妹だったらしい。
その妹が、交通事故で重傷を負い、jubeatどころでは無くなってしまったそうだ。

「必死で働いたさ…父さんも母さんも早死にしてしまってるし、とにかく妹を治そうと躍起になってたよ」
「……」

そして偶然にも、事故が有った日は、リプルズの稼働前日だったという。

「…妹さんは、元気なの？」

重い口を開くと、また先程の笑みを浮かべて、プレーヤーは答えた。
「あぁ、まだリハビリは必要だが、元気にアルバイトしながら学校通ってるよ」
「そう…なら良かった」
インビジがほっと一息つくと、プレーヤーは改めて匿体と向き合った。
「正直言って、リプルズを始めたのは最近だし、ブランクだって有る」
すると、パネルの上に手をかざし、プレイの体勢に入った。

「それでも…お相手してくれるかい？」

そこには、さっきの笑みも苦笑も無い。
ランカーとして、そしてjubeatを愛する一人のプレーヤーとして、彼は真剣な目でインビジを睨み付けていた。
難易度は勿論赤だ。

「…うん、喜んで」

そう返答すると、スタートパネルが押され、プレイが始まった―。

FINAL TURN…
READY…GO!!

「ふぅ…」
プレイが終了した。
「…流石だね」
最終得点は、965000点のSSランクだった。
スコア難度がかなり高いインビジの初見でここまでのスコアを叩きだすとは、流石元ランカーと言える腕だ。
「あぁー、楽しかったぁー」
伸びをしながら、プレーヤーは気持ちよさげに言った。

「………」
インビジは目を瞑った。

「あぁ…楽しかったよ、本当に…楽しかった」
今迄、選曲される事を避けていたインビジが、初めて「プレイが楽しい」と感じた瞬間だった。


―もっとプレイしてほしい。
―もっと選んでほしい。
―もっと、楽しんでほしい―

ぽたっ

自然と、インビジの目から涙が零れていた。
その時だった。

「なぁなぁ、今の曲すげー楽しそうじゃね？」

声は、順番待ちの列の中からだった。
その声の主はプレーヤーに近づき、
「すみません、今の何て言う曲ですか？」
と質問した。
対するプレーヤーは、こう答えた。

「今の曲は、INVISIBLE WORLD。―僕の中で一番の曲さ」

「…え？」
思わず彼を見上げると、そこにはやはり笑顔が有った。
涙を流すインビジに、彼はしっかりと匿体を見つめながら、


「楽しかったよ、インビジ。こんなに楽しかったのは、初めてjubeatを触った時以来さ」


と、迷いなく言った。
その言葉こそ、インビジにとってはこの上ない幸せだった。

「あ、宜しければ、先程の…インビジでしたっけ？店内対戦お願い出来ませんか？」
「あっ、僕もやってみたいです！」
そんな声も、次から次へと聞こえてきた。
「ははっ、じゃあ台数足りないから、移動しましょうか」
と言うと、彼は最後に匿体を丁寧に拭き、背をむけ歩きだした。

「…あのっ！」

不意に声をかけられ、プレーヤーが振り返った。そこには…


「…ありがとう！僕を…こんな僕を選んでくれて、ありがとう！」


涙でぐしゃぐしゃになっていたけれど…初めてみる笑顔のインビジが居た。

「…あぁ、こちらこそありがとう、これからも宜しくな、インビジ」
そう笑顔で振り返ると、プレーヤーはゲームセンターを後にした。

「…おかえり」

「…え？」
そう言われ足を止めると、前から誰かが近づいてきた。
「どうだった？久しぶりの選曲は」
「恋メリ…」
恋のメリーゴーランド、略して「恋メリ」と呼ばれている彼女は、柔らかい笑顔で彼を迎えた。
「あーあー、折角の綺麗な顔が台無しよ？」
とからかいつつ、ハンカチで顔を拭いてくれた。

「…ねぇ、恋メリ？」
ふとインビジが口を開けた。
「うん？」

「…選んでくれるって…幸せな事だね」

「…えぇ、幸せよ」
そう答え、顔を拭き終わったハンカチをポケットにしまった。


「選曲される回数、人数…そんなの関係無いわ。選んでくれる事自体が幸せ。だから、選んでくれた全ての人に感謝を込めて、私達は日々頑張る…そう思うわ」


そう言うと、恋メリはインビジの頬に右手を添えた。
そして―優しく頬にキスをした。

「頑張りなさいよ、インビジ。今も…そして、これからも」

最後にそう残すと、恋メリは踵を返した。


「……」
キスされた頬を触りながら、暫くインビジは呆然としていた。
まだ若干顔が熱かった。
「…意外と、大胆不敵ってか」
赤い顔で呟くと、微かに笑みを浮かべた。


「頑張るよ…皆を幸せに出来るように。そして…誰かにとってもそう出来るように…ね」


少し離れた恋メリの背中に向けて、インビジは小声でそう宣言した。





以上です。
長駄文失礼。m(__)m

乙
長いのもいいねっ

インビジやってくる

友達「( ;∀;)」

素直「( ;ω;)」


ふりぃ「インビジてどっちなのぉ？男の子？女の子？」

友達素直「KY」

氷柱「さて、次回作…と言いますか、アップデート情報が来ましたが」
マミー「正直、私達には関係ないよね」
ポラリス「まぁエヴァは最強を脅かす存在が出ないかどうか心配だろうけどねー」
バスバス「個人的には、兄弟が欲しいかなー」
スノグ「うちの一家は別に兄弟いいかなー、十分多いし」





撫子「まぁ…」
インザネ「ん？」
撫子「貴方の場合、兄妹より子供の方が出来るの早いかもしれないわね」
インザネ「ぶっ……！？」
撫子「冗談よ、冗談ｗ」

腐だと言われようが知らん

ﾊﾞｽﾊﾞｽ｢…あ、来た来た｣
ｃａｄ｢あっ、ごめんﾊﾞｽﾊﾞｽ、遅れちゃって…はぁ、はぁ｣
ﾊﾞｽﾊﾞｽ｢何だよ、走ってきたのかよww｣
ｃａｄ｢ご、ごめん、待った?｣
ﾊﾞｽﾊﾞｽ｢いや、いいけど、顔真っ赤だぜ｣
ｃａｄ｢…////｣

ｱｲｼｸ｢あー、ｃａｄの奴、大分テンパってるなあ…｣
ﾏﾐｰ｢ﾊﾞｽﾊﾞｽも無意識なら残酷だよね…つうかあたし達なにやってんの？覗き？｣
ｱｲｼｸ｢え、いや、その…ｃａｄが心配だから？みたいな｣
ﾏﾐｰ｢すごい野次馬根性だね…｣

ｃａｄ｢でさ…話なんだけど、さ…｣
ﾊﾞｽﾊﾞｽ｢あぁ、うん、何？｣
ｃａｄ｢あ、あのさ…俺さ…その…｣

ｱｲｼｸ｢いけー、やれ、そこだ、告白しろーっ｣
ﾏﾐｰ｢ちょ、ｱｲｼｸ…｣

ﾊﾞｽﾊﾞｽ｢なんだよ、早く言えよww｣
ｃａｄ｢あ、ごめんね、ごめん、すぐ言うから、あのね、その…｣

ﾏﾐｰ｢焦れったいなあ…顔真っ赤だし…｣
ｱｲｼｸ｢…飽きた…｣
ﾏﾐｰ｢気移りはやっ｣

ｃａｄ｢俺さ、ずっと前からﾊﾞｽﾊﾞｽの事が、す、す｣
ﾊﾞｽﾊﾞｽ｢え…ちょ、ｃａｄ、お前…｣
ﾊﾞｽﾊﾞｽ｢お、おい、急に言われても困るぜ…///まあ、俺もお前の事が好き
ｃａｄ｢スキル不足な譜面って思ってたんだよね｣

ｱｲｼｸ
ﾏﾐｰ
ﾊﾞｽﾊﾞｽ
ΩΩ Ω＜な、なんだってー

ﾏﾐｰ｢な、なに言ってんだあいつ!?｣
ｱｲｼｸ｢…まさか、本当にあいつはこの事がいいたかったのか？｣
ﾏﾐｰ｢じゃあ、>>62のあの件は?｣
ｱｲｼｸ｢…多分この事がいいたかったんだろうな。｣
ﾏﾐｰ｢えー…｣
二人｢ｃａｄの奴ずれてるー｣

ｃａｄ｢ﾊﾞｽﾊﾞｽの譜面て、なんか単純なんだよね、俺みたいに変則的にしてみたらいいんじゃない?｣
ﾊﾞｽﾊﾞｽ｢…｣
ｃａｄ｢ごめん、それだけいいたかったんだ、じゃあばいばいっ｣
ﾊﾞｽﾊﾞｽ｢…｣
ﾊﾞｽﾊﾞｽ｢…ますます惚れた…｣

ｃａｄ｢…えへ｣
ｃａｄ｢いい過ぎたかな…?今度はちゃんと好きって言ってやろっと｣

ｱｲｼｸ｢壁|;･ω･)CaDの奴、行っちゃった…｣

ﾏﾐｰ｢単純と言えばさー、ｱｲｼｸも単純よね。｣
ｱｲｼｸ｢そ、そんな事無いですよ！僕拍子が変わるし！｣
ﾏﾐｰ｢でも、数回来るスライドは同じパターンだし｣
ｱｲｼｸ｢(´･ω･｀)｣
ﾏﾐｰ｢私みたいに途中何叩いてるかわからない譜面でもないでしょ？｣
ｱｲｼｸ｢(´･ω;｀)｣
ﾏﾐｰ｢まぁでも一瞬発狂する…って何泣いてるのよ｣
ｱｲｼｸ｢(´;ω;｀)ｺﾞﾒﾝ｣
ﾏﾐｰ｢譜面みたいにすぐ涙流しちゃって…
ヤバ！ﾊﾞｽﾊﾞｽの奴こっち来た！ほら行くよ！(ｶﾞｼｯ)｣
ｱｲｼｸ｢あ、ﾏﾐｰさん、手そんな引っ張らないで…///｣



ｼﾞｬﾝﾌﾞｷﾞ｢壁|ω･)ﾊﾞｽﾊﾞｽとCaDはともかく、ﾏﾐｰとｱｲｼｸも、か｣
ｽﾍﾟﾜﾝ｢もう止まらない〜♪｣
ﾊﾞｽﾊﾞｽ｢…そんな所で何してるんだ？｣
ｼﾞｬﾝﾌﾞｷﾞ｢え？いや、なんでもないっす！｣
ｽﾍﾟﾜﾝ｢もう戻れない〜♪｣

スペワン「もう止まらない〜♪」
ジャンブギ「お前はいつも楽しそうだなー」
スペワン「もう戻れない〜♪」
ジャンブギ「そして人の話を聞いてないなー(#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
スペワン「あら、そんな事ないわよ？きちんと聞いているわ」
ジャンブギ「なら良いんだかな」



スペワン「もう止まらない〜♪」
マクイル「そうですね…インザネ…」
スペワン「もう戻れない〜♪」
マクイル「戻るつもりなど有りません…インザネが居ないなんて考えられない…」
スペワン「大事にしてあげなさいよ？」
マクイル「はい、一生大事にします…」





スペワン「…リア充めが(#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
ジャンブギ「…怖ぇ…」

slang「なぁ、甘天使？」
甘天使「あら、何かしら？貴方から話し掛けてくるなんて珍しい」
slang「そんな風に言わなくても…まぁ良いや、インビジだって頑張ったんだから、俺も頑張るか…」
甘天使「取り敢えず、何のご用件かしら」
slang「いやさ、俺たちみたいなスライド譜面…マクイルは別だけどさ、正直、人気低いよな」
甘天使「…確かに、言えてるかも」
氷柱「だよね…」
slang「うぉ、いつの間に来たんだお前ｗ」
氷柱「元祖・スライドとは僕の事さ！…今ではすっかり影薄いけどさ(ノω;`)」
甘天使「ギタドラ移植された奴が贅沢言ってるんじゃない！あっちの国では、あんた結構人気でしょうが！」
氷柱「こっちで人気出たいんだよぅ…」
甘天使「甘ったれるんじゃないわよ！ねぇ、slang!?」

slang「…いや、俺は元々ギタドラからの移植曲なんだがな…」

甘天使「……な…！」
氷柱「そう言えばそうでしたよねー、V4時代では全曲中人気NO.1って程の人気が有ったらしいじゃないですかー」
slang「まぁ、恥ずかしながらな…今でも根強く選曲されて嬉しい限りかな」

甘天使「す…slang…貴方まで…」

slang「甘天使？」
甘天使「貴方だけは私の味方だと…そう思っていたのにっ…！」
slang「いや、それは単なるお前の情報不k」
甘天使「うわぁぁぁん、もう誰も信じないわよー！」


どどど…


slang「…あらら、行っちまった」
氷柱「良いんですか、泣かせちゃって…向こうで甘天使さんの家族に…」
slang「ま、大丈夫だr」


ピリリリリ！


slang「お、携帯が…もしもし？」
ユーキャン『あぁ、slang？』
slang「ユーキャンさんか、どうしました？(…まさかな)」
ユーキャン『いや、今連絡有ったんだがね？君…妹を泣かせたらしいじゃないかぁ(#^ω^)』
slang「い、いや、あれは不可抗力で」
ユーキャン『帰ってきたら、僕のドラム赤10連奏ね^^』


プチッ

ツーツー…


slang「…なぁ、氷柱…」
氷柱「な、何でしょうか」
slang「ユーキャンさんの怒りが収まるまで匿って…(`;人;´)」
氷柱「…了解です…」

友人(女)がトゥルラブ描いたので代理うｐ

http://imepita.jp/20091124/835120

>>91
凛として「聞いた話だけど、V4時代の人気にはある理由ｇﾓｶﾞﾓｶﾞ
天体観測「それ以上言っちゃだめだ！！」
全力少年「Slangさんの名誉の為にっ」

Fantasista「V4で何があったんだ…」←V6収録


いや、ギタドラでも指でも大好きだよ？Slang。

>>92
ご友人に伝言願います、「ＧＪ！」と。

>>92乙
そういえばﾄﾙﾗﾌﾞ主体のSSはまだなかったっけ？

明日朝起きたらチャレンジしてみようw

>>94
がんばー




シグ「壁|∀・)じー…」

シグ「ふむ、カミングはトゥルラブにぽっぽ、と…いやぁ、皆青春してるわねー…はぁ…」
スラング「何やってるんだ、お前？」
シグ「あ、スラングー。それがさぁ…」


少女説明中…


シグ「…と、言うわけなのよー(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
スラング「いやはや…皆青春してるなぁ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
シグ「よねー…はぁ…」
スラング「どした？」
シグ「いやね、皆青春してる訳だけどさ…私には縁の無い話なのかなぁ…って」
スラング「…つまりは…」

シグ「私だって恋人欲しいのよー！」

スラング「だと思った…」
シグ「うぅ…インザネみたいに美人じゃ無いからかしら…トゥルラブみたいに可愛く無いからかしら…あぁ、私も綺麗になりたいなぁ…」
スラング「うーん…」

スラング「見た目は全く問題ないと思うがなぁ…」

シグ「…へ？」
スラング「確かにタイプは違うが、お前もインザネやトゥルラブに引けは取らないと思うぞ？」
シグ「ほ、本当に？」
スラング「少なくとも、俺はそう思うぜ？まぁ、帰って鏡見てみろよ」
シグ「う、うん…」
スラング「…ん？何か顔赤いぞ？風邪でもひいてるのか？」
シグ「……違うわよ、鈍感…」








インザネ「あら、珍しく鏡なんて見てどうしたのかしら？」
シグ「ねぇ、インザネ…」
インザネ「ん、何？」
シグ「私って可愛い？」
インザネ「えー、いきなり何よーｗまぁ可愛いと思うけどさ」
シグ「本当に!?本当に可愛いって思ってる!?」
インザネ「ええ、羨ましいくらいに可愛いわよ？」
シグ「そう…なんだぁ…えへへ…」
インザネ(…ふふつ、成る程、シグも見つけたのかしらね？)
シグ「よし、明日から恋人作り頑張るぞー！」
インザネ「…勘違い、まだ候補すらいなかったんだ…」

またもや代理うｐ

今回は、インザネとマクイルとの事

http://imepita.jp/20091125/753700

友人乙すぎる
マクイルインザネ触りすぎだろww
リクエストしていいならば
是非cadとﾊﾞｽﾊﾞｽの絵をだな…(ry

甘天使｢…でね、スライド譜面て人気ないよねって、slangとかと話してたんだあ。｣
瞳｢…｣
甘天使｢わたしってさ、曲もなんか微妙じゃない？本スレで『スーパーでかかってそうな曲』とか言われたし…｣
瞳｢…｣
甘天使｢だからさ、なんかさ…ぐすっ…魅力ないのかなって、うぐっ、思っちゃってさ、瞳にさ、相談しようと思ってさ…ふえぇ…｣
瞳｢…天使は…｣
瞳｢…天使は、かわいい曲だよ…｣
甘天使｢そ、そんな事ないもんっ、ひぐっ、微妙だって…うぅ…｣
瞳｢…僕…天使好きだよ…｣
甘天使｢ふぁっ…そ、そんな事…｣
瞳｢…誰もやらなくても…僕が…僕が選曲するから…だから泣かないで…｣
甘天使｢な、何よ、急に普通に喋って、急に優しくなって…卑怯だよばか…｣
瞳｢うん…ごめんね？｣
甘天使｢…ふええええんっ｣

シャロン｢何よあの小娘…流れに押されてイチャイチャしてんじゃないわよ…くそっ…みんな私の事田舎者だと思って…｣
シャロン｢私だって…私だって男ほしいわよ!｣
クロス｢奇遇だなシャロン!俺も丁度今
シャロン｢食らえ２４分スライド!｣
クロス｢ぐほぁっ｣

ｼｬｲﾆﾝｸﾞｽﾀｰ｢あ〜、今日は疲れたわ〜｣
ｼｬﾛﾝ｢お疲れ様です。って言ってもどうして今日はそんなにお疲れなのですか？｣
ｼｬｲﾆﾝｸﾞ｢なんか突然オススメ曲として呼び出されたのよ。本当、びっくりしたわよ｣
ｼｬﾛﾝ｢確かに突然ですね。隠し曲は後半でしたからね｣
ｼｬｲﾆﾝｸﾞ｢何も準備していなかったから焦ったわ。指本スレの方々も驚いていたわよ｣
ｼｬﾛﾝ｢もしこの事が先に解ってれば、ｼｬｲﾆﾝｸﾞさんはクリスマス頃だと予想したんですけど…｣
ｼｬｲﾆﾝｸﾞ｢どうして？｣
ｼｬﾛﾝ｢だってシャイ子さんの洋服、街のイルミネーションに似てるじゃないですか！｣
ｼｬｲ子｢ｼｬﾛﾝ〜！あなたって子はそんな目で私の事見ていたの！？ってそれより名前ー！？｣
ｼｬﾛﾝ｢ひぃぃ〜ごめんなさい〜！｣



指本スレでｼｬｲﾆﾝｸﾞがOLっぽいと言っていたので社会人1年生のｼｬﾛﾝの仲良し上司にしてみた
あと、シャイ子に吹いてしまったので使ってしまった。反省はまだしていない

>>97
おｋ、頼んでみる






エヴァ「えぇっと…あ、トマトと玉葱安いわね…今夜はトマトスープでも作ってみようかしら」

トゥルラブ「あれ？エヴァ？」

エヴァ「あら、トゥルラブじゃない、どうしたの？」
トゥルラブ「エヴァこそ…最強曲がスーパーで買い物なんて、ある意味凄くシュールよ？ｗ」
エヴァ「うーん、でもLv.10部屋は私しか女居ないからなぁ…と言うより、私以外料理出来ないのよね…」
トゥルラブ「男ばっかりだもんね…私のところは当番制だからねー、今日は私、明日は…甘天使だったかな？」
エヴァ「良いわねぇ、作れる人多くて…」
トゥルラブ「まぁねー……それはそうと、エヴァ？」
エヴァ「ん？」


トゥルラブ「ギガブレと付き合ってるって本当？」


エヴァ「ぶっ…!!」
トゥルラブ「おぉ、見事な迄のベタな反応…」
エヴァ「ちょ、な、何!?そんな話誰から聞いたのよ!?」
トゥルラブ「んー、私はインザネからかな？何でもマクイルから調査頼まれたらしいよ？マクイルは誰から聞いたかは知らないけど」
エヴァ「ま、まぁマクイルが自らデマを流すなんて有り得ないから…誰かから聞いたんでしょうね…」
トゥルラブ「ですよねー…で、本題の解答は？」
エヴァ「う…べ、別に付き合ってなんて居ないわよ？告白した訳でも、された訳ても無いんだから…」
トゥルラブ「ほー(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
エヴァ「そ、それにさ…わ、私にだって選ぶ権利が…」
トゥルラブ「ほー(・∀・)ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」
エヴァ「あ、は、早く買い物して帰らなきゃー！」


ぴゅーっ！


トゥルラブ「いやはや…ギガブレなのか他なのか分からないけど…エヴァも好きな異性は居るんだねぇ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
カミング「と、トゥルラブ？」
トゥルラブ「あ、カミング、丁度良かったわー、お買い物手伝ってよー」
カミング「そ、それは構わんが…」
トゥルラブ「んー、カミング夕食何が良い？私、レパートリー無いからなぁ…」
カミング「ま、まぁ作ってくれるなら何でも…」






情熱「皆さん情熱的ですねー」
キスライ「ですねー」

>>97のリクエスト品出来たようです

左側バスバス、右がダイス
http://imepita.jp/20091127/028320

ある女の子の一日



朝
｢今日はデート♪お天気最高♪｣

昼
｢え？寿司？…じゃなかった…写真？｣

夜
｢浅草で買った飴色の髪飾りに気がついて！｣

深夜
｢By the way, kiss me now!!｣



ﾊﾞｶｻﾊﾞ｢…つまり
『ﾊﾋﾟﾊﾋﾟ=恋ﾒﾘ=隅田川=ｲﾝｻﾞﾈ』
と、言うことだ。よって４人は同一人物！｣
今｢…わーからないことがおおーすぎるー！｣

マクイル「保守させて頂きます」

腕組んでやがるぜ…ちくしょうかわいいなﾊﾞｽﾊﾞｽ…

エヴァ｢…だからね、トゥルラブにも言われたのよ、私達の事…｣
ギガブレ｢ハッ!どいつもこいつも野次馬ばっかだな!｣
エヴァ｢でね、その関係で聞いちゃったんだけど…ロシアン君いるじゃない？クロスとかスノグんとこの弟君…｣
エヴァ｢あの子ね、私が言うのも変だけど、その…私の事、好きみたいなのよ…｣
ギガブレ｢ふん…あのクソガキ喧嘩売ってんのか？つうか、てめぇもてめぇなんだよ!｣
エヴァ｢え…?｣
ギガブレ｢…エヴァ、てめぇ少しは自分の殺傷力知った方がいいぜ…てめぇの事を思ってる奴なんて、ロシアンだけじゃないだろうしな｣
エヴァ｢ぎ、ギガブレってばあ///｣
エヴァ｢でも、そういう事も言ってくれるギガブレが私は好きだよ?｣
ギガブレ｢けっ、調子乗ってんじゃねえよこのやろう…｣
エヴァ｢あっ…や、やだよギガブレ、まだ時間早い、よ…っ///｣

トゥルラブ｢…寒い…寒い、寒いよカミングー｣
カミング｢何を急に…ほら、さっさと夕飯の食材を買うのだ｣
トゥルラブ｢違うの、この寒さはなんか…｣
トゥルラブ｢まるでギガフレアの寒さなの…｣
カミング｢…寒くないではないか…｣
トゥルラブ｢あーカミングのコートのなかあったかあい!｣
カミング｢…!なにを、急に…｣
トゥルラブ｢だめえ？｣
カミング｢だめではないが、だめではないが…寒いならしょうがないが…しかし…ううむ…｣

撫子「トゥルラブ遅いわねぇ…」
シグ「そう？別にこのくらい普通じゃない？」
スラング「まぁ子供じゃあるまいし、問題…有るな、精神的に子供だもんな」
ウィリアム「あぁぁ…私心配になってきたよう…bpm下がってきたぁ…」
情熱「まぁ、皆さん落ち着きなさい」

クロス「でも…まぁ、大丈夫だろ」

インザネ「何故そう言い切れるのかしら？」


クロス「一見、トゥルラブ以外の皆は、部屋に居る様に見えるが…よく数えたら一人だけ足りなくないか？と言う事さ」


インザネ「え？だって、キスライに情熱に瞳、甘天使……あぁ、そういう事…」
ウィリアム「へ？へ？ど、どういう事？？」
情熱「またあちらも情熱的だという事ですよ」
インザネ「晩ご飯…私が代わりに作る事になるかもね」
ウィリアム「？？？？？？？？」





カミング「あ…あ、あのだな、トゥルラブ？」
トゥルラブ「んー？」
カミング「こ、このままくっついて歩いてるとだな…周りからの視線が…」
トゥルラブ「えー、良いじゃないー、何ならもっとくっついてやるー(ぎゅー)」
カミング「……おい…っ!!」
トゥルラブ「ふふっ…♪」








ジャンブキ「ふむ…あれはどう見ても」
スペワン「恋に落ちてた〜♪」
曖昧「そのようですね…」
インビジ「…僕、一体何をやってるんだろう…」
全員「覗き(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
インビジ「いや、それは分かってますけど…曖昧さんまで覗くとは思ってませんでした…」
曖昧「ふふっ、私の情報網を侮っては行けませんよ？恋愛関係から女性曲のスリーサイズまで全て把握してますから！」
インビジ「いや、聞いてませんって…はぁ、こんな事をやってたら、何だか恋メリに怒られそうな気がするな…曲の歌詞が歌詞だから…」

代理うｐー

カミングとトゥルラブとの事

http://imepita.jp/20091129/004660

グかわいい…

エコ｢クイパラ茶ー!｣
クイパラ｢てめえはエヴァにびびってろヘタレええ!!!!｣
エコ｢うぎゃあああ熱い熱い熱い｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢騒がしいなおい…｣
スティル｢うるさい…静かにしろ…僕をいじめるな…もうやだ…｣
ｼｬｲﾆﾝｸﾞ｢スティル!?ちょ、あんた達静かにしなさいよよ!そうじゃないとご飯抜きよ?!｣
エコ｢うるせえくそばばあ!｣
クイパラ｢エコがいじめるからああ(泣｣
スノグ｢あーあ、ｼｬｲﾆﾝｸﾞ大変だなあいつも…ていうかエコ達も懲りないなあ｣
氷柱｢いいじゃないですか、元気で。ね？マミー｣
マミー｢あたしそれよりご飯抜きってのがやだ…｣
ハピハピ｢じゃああたしとデートがてらご飯食べにいこ!｣
マミー｢いやあたし女…｣
エコ｢焼き肉ー!｣
クイパラ｢肉ー!｣
ポラリス｢うるさいんだよあほんだらああああ!｣
スノグ｢ポラ…｣

cad｢みんなうるさいね…どっかいく？｣
ﾊﾞｽﾊﾞｽ｢や…俺はcadとこうしてるだけで幸せだから…行くなよな…｣
cad｢えへへ…いいよ、そばにいるよ。｣
ﾊﾞｽﾊﾞｽ｢うん…｣

ロシアン｢賑やかでいいなあ８の人達は…｣
エリア｢あ、ポン酢とって兄さんっ｣
ギガブレ｢ん…鍋とは正解だな、エヴァ｣
エヴァ｢きのこがねー…安かったのよ｣
マクイル｢あ、ロシアンそれは私のえのきですよ!｣
ロシアン｢えへへーマクイル遅いからだもんね｣
ギガブレ｢てめえクソガキ…食事中になにふざけてんだこら…｣
エリア｢あーあ、ロシアンばかだなあ…｣
エヴァ｢ちゃぶ台退けとくわよー、エリアそっちもって｣
ロシアン｢うわああああんごめんなさいごめんなさいいたいいたいいたい｣

トゥルラブ「ただいまー」

一同「「お帰りー」」

トゥルラブ「ついつい大量に買っちゃった、てへ♪」
インザネ「あれ、カミングは？」
トゥルラブ「もうすぐ来るわよー…あ、来た」
スラング「お、いた…って！荷物に潰されかけてるじゃねぇかよ！」
トゥルラブ「いやー、だから買い過ぎちゃってー…」
クロス「買い過ぎってレベルじゃねぇだろ、アレは…」
スラング「取り敢えず助けに行くぞ！」
クロス「おう！」


だだだだだ…


スラング「カミング！」
カミング「…スラング…か？」
クロス「お前、前見えてねえだろ…よくここまで来れたな…」
カミング「クロスも…もしや、手伝いにきてくれたのか？」
スラング「あぁ、手伝うぜ」
クロス「俺たちに任せなー！」
カミング「あぁ、すまないな…」
クロス「気にするなって……あれ？」
カミング「？どうした？」

クロス「お前さ…口紅なんて付けてたっけか？」

カミング「！！！」
スラング「いや、普通付けねぇだろ…」
クロス「だよなぁ…でもうっすら唇に付いてるぜ？」
カミング「ま、まぁちょっと…な…あは、あはははは…」
スラング・クロス「？」








トゥルラブ「〜♪」
インザネ「ご機嫌ねー、やっぱり何か有ったのかしら？」
シグ「やっぱりそうかなぁ？鼻歌なんか歌ってるの初めて見たよ…」
トゥルラブ「〜♪(ぺろっ♪)」
撫子「…やけに唇を触ったり舐めたりしているけれど…まさかね…」



ジャンブキ「こういう時ってなんて言えば良いのだろう？」
スペワン「もう止まらない〜♪」

トゥルラブ「さて、お腹いっぱいだしお風呂も入ったし…そろそろ寝ようかなー」
撫子「あのさ、トゥルラブ？」
トゥルラブ「んー？」
撫子「他の子が皆寝ちゃってるから、今聞くけどさ…」
トゥルラブ「何何？二人じゃないと出来ない話？まさか…撫子にも遂に彼氏出来たとか!?きゃー♪」
撫子「いや、そうじゃないけど…じゃあ、聞くね？」
トゥルラブ「うん、何？」
撫子「貴方、今日カミングとお買い物行ってたじゃない？」
トゥルラブ「うん、まぁスーパーでたまたま会ったんだけどねー」



撫子「その後、カミングとキスした？」



トゥルラブ「…え？えっ？」
撫子「…図星…なのかしら？」

トゥルラブ「えぇぇぇぇぇぇ!?」

撫子「ちょ、静かにしないと起きるわよ!?」
トゥルラブ「あ、ごめん…」
撫子「あー…やっぱりか…」
トゥルラブ「ど…ど、どうして分かったの…？」
撫子「貴方がやけに唇触ったり舐めたりしてるから気になったのよ…それで、カミング手伝いに行ったクロスとスラングに聞いたら、カミングの唇に口紅ついてたって…となると、相手は貴方くらいしか居ないでしょ？」
トゥルラブ「……口紅付けて出掛けるんじゃなかった…」
撫子「んで？どっちから？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
トゥルラブ「……私」
撫子「へぇ〜？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
トゥルラブ「…だってさ、カミングから全然アクション無いし…私だけ好きなのかなって思って…」
撫子「今だから言うけどさ、多分カミングの方が先に貴方のことを好きになってたと思うわよ？」
トゥルラブ「そうなのかな…」
撫子「えぇ、丸分かりだったけど…」
トゥルラブ「…気付かなかった恥ずかしい…」

撫子「まぁ良いじゃない、もう付き合ってるんでしょ？」
トゥルラブ「…うん」
撫子「あー、ラブラブ羨ましいわね、このこのー♪」
トゥルラブ「ちょ、撫子!?頭ぐりぐりやめてー！」
撫子「この幸せ者めー！」
トゥルラブ「痛い痛いってー！」
撫子「あははははは！…ふぅ」
トゥルラブ「撫子？」



撫子「幸せ？」



トゥルラブ「…うん、幸せ、こんなに幸せで居て良いのか分からないけれど…」
撫子「ふふっ、ずっと幸せで居なさいよ？」
トゥルラブ「うん！」








トゥルラブ「すやすや…」
撫子「いかにも幸せそうな寝顔ね…笑ってるわ」


インザネ「そうね、やっと好きな人と付き合えたんだもの…そりゃ夢みたいでしょうね」


撫子「まぁ…私にはまだ分からないけどね」
シグ「あーあ、また一組成立かー」
甘天使「まぁ、幸せならそれで良いじゃない」
撫子「そうねぇ」






カミング「…こちらに筒抜けだと知らないわけでもあるまいに…」
クロス「恥ずかしいだろうが、まぁ耐えろ」

ｼﾞｬﾝﾌﾞｷﾞ｢ﾏｸｲﾙｲﾝｻﾞﾈﾍﾟｱにﾊﾞｽﾊﾞｽCaDﾍﾟｱにｶﾐﾝｸﾞﾄｩﾙｰﾗﾌﾞﾍﾟｱ…もう3組か。勢いが｣
ｽﾍﾟﾜﾝ｢もう止まらない〜♪｣

ｼﾞｬﾝﾌﾞｷﾞ｢よし、そろそろ戻るか｣
ｽﾍﾟﾜﾝ｢もう戻れない〜♪｣
ｼﾞｬﾝﾌﾞｷﾞ｢本当にいつもそればかりだなwさ、乗れよ。｣
ｽﾍﾟﾜﾝ｢行くあてもなく走り続けた〜♪｣
ｼﾞｬﾝﾌﾞｷﾞ｢まだ走ってねーよw｣



ｼﾞｬﾝﾌﾞｷﾞ｢じゃ、また今度な。｣
ｽﾍﾟﾜﾝ｢そばにいたいの〜♪｣
ｼﾞｬﾝﾌﾞｷﾞ｢はいはい、次も一緒に居てやるからw｣ｽﾍﾟﾜﾝ｢そばにいたいの〜♪｣



ｱｲｼｸ･ﾏﾐｰ｢壁|∀･)ﾆﾔﾆﾔ｣

ｽﾍﾟﾜﾝの最後改行ミスです
すみません

キスライ｢あとは…瞳と甘天使とか、エヴァとギガブレ、ｱｲｼｸとマミー、ｼﾞｬﾝﾌﾞｷﾞとスペワンあたりが怪しいのか。｣
情熱｢情熱的ですね｣



ｶﾐﾝｸﾞ｢と、ﾄｩﾙﾗﾌﾞ、部屋の中だ、も、もう少し離れて、くれっ…///｣
ﾄｩﾙﾗﾌﾞ｢ｶﾐﾝｸﾞいいにおいするー！｣
ｶﾐﾝｸﾞ｢お、おい、ﾄｩﾙﾗﾌﾞ…｣
シャロン｢部屋の中がピンク色なのよまったく…!｣
甘天使｢あ、そういえばシャロンには浮いた話は聞こえてこないわね？ww｣
シャロン｢おい、クソガキこら…｣
瞳｢…甘天使が悪いよ…｣
クロス｢お、瞳が喋った｣
スラング｢甘天使と仲良くなってからちょくちょく喋るんだよなああいつ｣
クロス｢ふっふーん？仲いいなああいつら…ww｣
ｲﾝｽｺ｢ワタシにも彼女欲しいデース｣
スラング｢いやお前はまず日本語が…ww｣
撫子｢そういやマクイルとはどうなの？｣
インザネ｢ううん…楽しいよっ。幸せだし…うん｣
シグ｢…インザネどしたの？なんかあった？｣
インザネ｢ううん、なんでもないよっ…あっ、ご飯の材料買ってくるね！｣
ばたんっ
撫子｢あの子…どうしたのかしら、上手くいってないんじゃ…｣
シグ｢今度詳しく聞かなきゃね…｣

クロス｢おい、天地とウィリアム知らないか？｣
撫子｢あ、そういえばいないわね…あれ？どこいっちゃったのかしら…｣
ｶﾐﾝｸﾞ｢ああ、奴らならば朝からいないぞ、二人でどっかに出かけてたな｣
クロス｢ううん…インザネ帰ってきたらご飯なのにどこいったんだ…｣

ウィリアム｢あ、やだお兄ちゃん…誰かに見られたら…｣
天地｢あはは…誰も見てないですよ、弟。ふふ、可愛いですね弟…｣
ウィリアム｢や、やぁ、お兄ちゃん…｣

ポラ｢ちょ、あいつらそうだったの…｣
スノグ｢これは…キツいなあ…９部屋の人達に教えてあげなきゃ｣
ポラ｢いや、やめた方がいいよ、多分二人のためじゃないと思う…｣
スノグ｢そっか…しかし、まあ、なんだ｣

二人｢また♂×♂か…｣

シグ「んで」
インザネ「え？」
シグ「何が有ったの？」
インザネ「な、何が？」
シグ「とぼけないでよ、マクイルとの間に何か有ったんじゃないの？」
インザネ「な、何もないわよ？さっきも言ったけど幸せだし…」
シグ「だったら、何故さっきはどこか行っちゃったのかしら？」
インザネ「う…」
シグ「別に話しにくいなら無理には聞かないけれど…話してみたら？」
インザネ「………明日さ」
シグ「うん」
インザネ「マクイルとデートなのよ…」
シグ「良かったじゃない、付き合うようになってから初めてじゃない？」
インザネ「うん、そうなのよ…でさ…」
シグ「うん」



インザネ「…デートって、どうすればいい？」



シグ「……は？」
インザネ「まともなデートなんて初めてだからさ…どうやったら楽しいデートに出来るのかなって…」

シグ「……貴方馬鹿？」
インザネ「馬鹿って…！だってさ！これでマクイルにもし、つまらないとか思われたら………私の事嫌いになっちゃうんじゃ無いかって…」



シグ「二人一緒に居るだけで楽しいに決まってるでしょうが！」



インザネ「そう…なのかなぁ…」
シグ「インザネだって、マクイルと居るだけで幸せで楽しいんでしょ？違うの!?」
インザネ「それは当たり前じゃない！まだ夢みたいだって思ってるし…」
シグ「なら、少しお洒落して、普通に接すれば良いのよ」
インザネ「そんなものかなぁ…」
シグ「そうよ、二人で一日過ごせただけで良い思い出になるものよ？」
インザネ「…うん、分かった」
シグ「マクイルも今頃こんな状態なのかしらね…と言うか、貴方こんな事で今迄悩んでたの？」
インザネ「…悪い？」
シグ「いや、悪くないけどね…寧ろ可愛いし」
インザネ「だって、マクイルに嫌われたら…私、生きていけないわよ…」
シグ「まぁ…それだけマクイルが大好きって事ね」
インザネ「…うん、大好き…私って幸せ者だなぁって思う」
シグ「あらまぁ、にやにやしちゃって…妬けちゃうわねｗ」








マクイル「…あの、エヴァ？」
エヴァ「ふぇ？何かしら？」
マクイル「少し相談が…」
エヴァ「…デートの件なら、普通に接すれば良いと思うわよ？」
マクイル「そういうものなのでしょうか…」
エヴァ「インザネも今頃、こんな状態なのかしらね…」

インビジ「うーん…」
シャイン「ん？インビジ？」
インビジ「あ、シャイン」
シャイン「どうしたの、えらく悩んでいるみたいだけど…」
インビジ「ちょうど良かったー、これなんだけどさ…」
シャイン「何なに…お花？」
インビジ「うん、女の子のシャインなら、貰って嬉しい花って何かな？」
シャイン「そうねぇ…私だと、薔薇とか…華美なお花が好きだけど」
インビジ「うーん…あの子は華美なイメージじゃないなぁ…」
シャイン「えー？もしかして…インビジ好きな子でも出来たのぉー？」
インビジ「違うよ…この前、恋メリに色々励まされたり助けてもらったりしたから、お礼がしたくてさ」
シャイン「ふーん、律儀ねぇ…」
インビジ「まぁ、これくらいは当たり前だと思うよ？」
シャイン「そうかなー？ま、相手が恋メリなら話は早いわね、あまり派手過ぎないものにしときなさい」
インビジ「派手過ぎない…か」
シャイン「あの子自身が結構華美だからね、綺麗目な花が良いと思うわよ？」
インビジ「それなら…うん、これにしよう！ありがとうシャイン、お会計行ってくるねー」


たったったっ…

シャイン「相変わらず可愛い子ねー…好きな子はいない、か…って、何私はほっとしてるのよ…」


インビジ「ただいまー」
シャイン「お帰り、可愛い包装ねー」
インビジ「仮にもプレゼントだからねー」
シャイン「そうね、じゃあ私はそろそろ行くわね」
インビジ「あ、ちょっと待って」
シャイン「ん？」

インビジ「はい」

シャイン「……へ？」
インビジ「相談に乗ってくれてありがとうね、シャイン！これはお礼だよ」
シャイン「いや、お礼って…しかも、これって白薔薇じゃないの？」
インビジ「そうだよ？」
シャイン「こんな貴重な物、何で私に…」


インビジ「感謝は気持ちで表すものだよ？」


シャイン「え？」
インビジ「つまり、僕はシャインに感謝してる、その感謝を込めてシャインの好きな薔薇を渡した…感謝の気持ちを兼ねての僕からのプレゼント、受け取ってくれると嬉しいな♪」
シャイン「う…分かったわよ、受け取ってあげるわよ…ありがと」
インビジ「あははっ、どう致しまして♪」
シャイン「そ、それじゃあ私は用が有るから…ま、またね」
インビジ「うん、また部屋でねー」





シャイン「…何なのよあの子…無邪気に可愛く笑って、感謝にプレゼントって…」

(「僕からのプレゼント、受け取ってくれると嬉しいな♪」)

シャイン「…貴方からのプレゼントなんて…言われなくても受け取るわよ、馬鹿…」

ｱｲｼｸ｢ｲﾝﾋﾞｼﾞてｼｬｲﾝ、天地とウィリアムかあ…盛り上がってきたね!｣
マミー｢そうね…やだわ、私たち実況解説者みたい…｣
ｱｲｼｸ｢うん…そうだね…たまにはロマンスしたいよね…｣
マミー｢…ｱｲｼｸ!｣
ｱｲｼｸ｢な、なんだよマミー｣
マミー｢鈍いよ、ｱｲｼｸ…｣
ｱｲｼｸ｢????｣

あいのうた「うーん…暇だなー…」
スピキン「おっ、あいのうたさんじゃないすかー、お疲れっす！」
あいのうた「あぁ、スピキンか、お疲れ様…ってそんなに選曲されてないけどね…」
ワープ「いえいえ、全然大丈夫ですよー…僕と比べれば…ぐすん」
あいのうた「気を落さないで頑張って、君の事を好きなプレイヤーだって居るんだしさ」
ワープ「そうでしょうk…あ、赤譜面で呼び出しだ、では失礼しますねー」



あいのうた「…一応、元Lv.10なんだけどな…威厳が足りないのかなぁ…orz」
インビジ「たまたま来てみれば…一体何が有ったのでしょう…？」
シャイン「元最高レベルにしか分からない深刻な悩みでしょうよ…」

ｽﾍﾟﾜﾝ｢でもね｣

ｽﾍﾟﾜﾝ｢あいうたが来てくれて、私は嬉しかったんだよ｣

ｽﾍﾟﾜﾝ｢初代だとコナオリ赤曲でLv7は私だけだったから｣

ｽﾍﾟﾜﾝ｢一緒の部屋になれて嬉しかったんだ｣





ｽﾍﾟﾜﾝ｢もう戻れない〜♪｣
ｼﾞｬﾝﾌﾞｷﾞ｢またこれか｣

ロシアン「…エヴァ遅いなぁ…」
ギガ「心配する事ねえだろ、仮にも指国最強なんだからよ」
ロシアン「そうかなぁ…」
エリア「ん？そう言えばマクイルも居なくないか？」
ギガ「あいつは、奥さんとデートだろ…今日は帰ってこねぇかもなぁ…」
エリア「奥さん？…あぁ、インザネか？」
ロシアン「相変わらずラブラブらしいよ？まぁ、あの二人だけじゃ無いらしいけれど…」
ギガ「カミングとトゥルラブだろ？シャインはインビジに惚れまくってるみてぇだな…見りゃわかる」
ロシアン「まぁ、冬なのに春爛漫と言うk」



バン!!

エヴァ「ただいまぁ〜♪」



ロシアン「あっ、お帰りエヴァ…ってお酒臭っ!!」
ギガ「飲んでたのかよ…」
エリア「水でも要るか？」
エヴァ「お願ぁ〜いしまぁ〜す♪」
ギガ「マジで泥酔かよ…寝床用意するか、ロシアン！」
ロシアン「な、何？こっちはエヴァ支えるので必死なんだけど!?」
ギガ「寝床用意するから、5、6分位エヴァの面倒見てろ」
エリア「はい、水…あぁ、兄貴手伝うぜ」
ギガ「おう、じゃあ全員分の布団用意しちまうか」
ロシアン「ち、ちょっと二人とも!?」





ロシアン「はぁ…全員分となると10分位は最低かかるなぁ…」
エヴァ「ロ〜シアンの逆詐欺野郎〜きゃはは〜♪」
ロシアン「…しかも地味に傷つくんだよなぁ…」

エヴァ「…ひっく…」

ロシアン「『ひっく』じゃないよ、全k…」
エヴァ「ぐすっ…ひっ…く……」ロシアン「…？エヴァ？」

エヴァ「ふぇ…えぇぇぇん……！」

ロシアン「え、ちょ、何泣いてるのさエヴァ!?」
エヴァ「ロシアンの馬鹿ぁぁぁ…」
ロシアン「しかも僕の所為!?え、な、何かエヴァにしたっけ？」
エヴァ「勝手に彼女作って勝手に付き合っちゃってぇ〜…！」
ロシアン「いやそもそも彼女居ないし!?」
エヴァ「そして盗んだバイクで何処かへ消えちゃうんでしょ〜？うぇぇぇん…！」
ロシアン「話の流れの意味が分からないよ！」
エヴァ「……しして…」
ロシアン「え、何？」


エヴァ「私の気持ちなんか無視して何処かへ消えちゃうんでしょ〜!?ロシアンの馬鹿ぁ〜…！」

ロシアン「…は？いや、酔ってるとは言え、何言ってるの？？」
エヴァ「ロシアン居なくなるなら私もここから出ていく〜!!」
ロシアン「ま、まぁ…取り敢えず話の流れが意味分からないけど…エヴァ？」
エヴァ「うぇ？」


ロシアン「ほら、今僕はここに居るよ？これからだってずっと、指国が有る限りここに居るから…ね？」


エヴァ「………」
ロシアン(取り敢えず…こう言えば治まるよね？…多分)
エヴァ「…ロシアン」
ロシアン「今度はなn」


エヴァ「ん……」

ちゅっ


ロシアン「………!?!?!?」
エヴァ「大好…き…よ……ろし…あ………」
ロシアン「あ…？」
エヴァ「…くー…」
エリア「よし、終わったぜー…あぁ、やっぱエヴァは寝ちまってたか」
ロシアン「あ、うん…」
エリア「…どうした？豆鉄砲食らったような顔して？」
ロシアン「…いや、何でも……」

(「大好…き…よ……ろし…あ………」)

ロシアン「……本気…なのかな…？」

あのさ
カップリングやるなとは言わないけどさ
ネタの半分がゲームと関係ない、曲名だけ借りたただのイチャつき合いになってるこの現状どうよ

ｽﾍﾟﾜﾝ｢もう戻れない〜♪｣

俺はいちゃつこうが何だろうが曲がいればそれでいいっていう単純脳だからな…
むしろ展開が気になって仕方ないんだがｗいいぞもっとやれ

このままじゃダメだろ
スレ立ち上がったときは腐やらカプ厨やらと荒らしが付いたものの、ネタの質が良ければいいやと思ってたけど
結局そいつらの言う通りになってんじゃねぇか
他スレのカップルみたいに長い時間と沢山のネタを経てカップル成立なら判るけど
脈絡なくいきなりあの曲とこの曲はくっついてますみたいなこと言われても全然面白くないわ
設定は自由ってのを完璧に履き違えてる
そんなだから音ゲー板に建てるななんて言われるんだよ
日常・時事・恋愛ネタは確かにいいアクセントになるけど、程度を弁えるべきだろ

>>123
おおむね同感だな

本当に嫌なら黙って違うネタでも投下すればいいと思うけど

エヴァ「ク〜スヤスヤ…」
ロシアン「うわぁー暑い熱い厚い篤い…」
ジュワ〜〜〜
十分後
ギガ「あれ？エヴァ、ロシアンは？」
エヴァ「ロシアン…あいし…クルズ」
ギガ「まだエヴァは寝ぼけてるし、んっ？誰だ？あの園児は？」
？「ギガ！たちゅけて！」ギガ「えっ？」
？「縮んじゃったよ〜布団のじんび(準備)が遅いからだよ」
ギガ「もしかして…ロシアンか？」
ロシアン(小)「エバさんがｱﾁｭｲからとけちゃったよ〜」
ギガ「お前、こっちの方が気に入られると思うぞ　マスコット的な意味で」
ロシアン「それより早くもどちて〜」



設定は自由なんだから此処を見る奴等に気に入られるか否かってだけの話だろ

隅田川｢ういーっす！｣
ギガ・エリア｢げ！｣
隅田川｢えへえ、エヴァがさあ、帰宅途中で私に会った途端
なんか色々とぶちぶち言うんで
｢酒飲んで鬱憤晴らせば？｣って言ったらこうなっちゃったの・・・｣
エリア｢あ、姐さん、いくらなんでもこれは・・・｣
ギガ｢バカじゃねえの！お前絶対メガフレアの刑に｣
隅田川｢あ、私レベル8だけど、アンタの武器は通用しないから！｣
ギガ｢う、てめえ・・・他にない譜面だからっていい気になりやがって・・・｣
隅田川｢いや、それは置いといて、ロシアン？｣

ロシアン｢あい？｣
隅田川(耳打ちしながら)｢何現実逃避してんの？エヴァ好きなんだろ？｣
ロシアン｢う・・・うん・・・｣
隅田川｢なら気合で戻りな！さっきのエヴァとのことはナイショにしてやるからww｣
ロシアン｢み！見てたんでしゅか！｣
隅田川｢いやあ、あんな展開になろうとは思ってもみなかったんで・・・スマンorz｣

ギガ｢隅田川、ガキ相手に何こそこそ言ってんだ？｣
隅田川｢じゃかましい！ガキの姿してるからってガキ呼ばわりしなくても｣
ギガ｢うっせー！ガキがリアルにガキになったからガキなんだろうが！｣
隅田川｢お前6尺花火見舞ってから絶対流してやる!!｣
エリア｢兄貴も姐さんも〜！喧嘩やめて！落ち着いてよー！｣
ギガ｢こいつ(隅田川指差し)がエヴァにちょっかいかけるから腹立つんだろうが！｣
隅田川｢うひい！惚れてんの？ロシアンに焼きもち焼いてんの？カーワイイーww｣
ギガ｢てめえ！マジで切れた!!食らえメガフレア！｣
エリア｢・・・・うわ！受け止めた！ってか、え？｣

パシイイッ!!

ギガ｢痛ってえええええっ!!｣
隅田川｢切れてないで頭冷やせバカ！｣

エリア｢兄貴の放ったメガフレアを手で受け止めてそのまま平手打ち・・・すげえ・・・｣

ちょっと気になったので、意見。

他の閉じ込めスレを見ている人なら分かるけど、
この曲だからこそできるネタ、音ゲー曲だからこそできるネタっていうのがあるんじゃないかな。
この流れは>>121さんの言ってるように曲名だけ借りてる創作話のようにしか見えないんだよ。
ただいちゃついてるだけのネタだったら他のキャラクターでもできるだろう？
カップリングするにしても、もっと曲としてのイメージや要素を大切にしてほしいんだ。
何のために曲を擬人化させてるのか分からないよ。

設定は自由って、そういう意味の自由じゃないと思う。
あくまでも曲である事前提である事を忘れないでほしい。
例えば、ちょっと前に性別の話を見かけたけど、曲のイメージは人によって違うから同じ曲でも男だと感じる人もいるし女だと感じる人もいる。
スレ内で設定を固定しないで、各自が自由に設定付けてネタを書ける、そういう「自由」なんじゃないかな。

見境なしにとりあえずくっつけました、みたいな流れはちょっと良くないと思う。普通のネタを上げにくい人もいると思うんだ。
違うネタを投下しても、すぐに恋愛ネタで埋め尽くされてしまいそう。

ROM専のくせに図々しくてごめん。

隅田川｢ロシアンもロシアンだけど、アンタもアンタだよギガ・・・｣
ギガ｢な、なんだよ・・・｣
隅田川｢惚れた晴れたなんて、他人が文句垂れるもんじゃないけど
もうちょいストレートになれないか？｣
ギガ｢・・・｣
隅田川｢まあ、時間をかけるのもいいけど
アンタはもうちょいエヴァに優しく・・・｣
ギガ｢お前うぜえ！｣
隅田川｢まだ言うか！｣
エリア｢わ！また！｣

ギガ｢出来ねえから・・・困ってるんだろうが・・・｣
隅田川｢・・・｣

ギガ｢あーあ、なんか気が抜けた・・・ロシアン！｣
ロシアン｢ビクッ！｣
ギガ｢そのままの状態ならエヴァの側にいろ｣
ロシアン｢え？｣
ギガ｢目ぇ覚ました時の反応が楽しみだ｣
ロシアン｢ええええええええ？元に戻れないの〜orz｣
隅田川｢今日は私もいるわ、大丈夫よ｣
ギガ｢ただし！元に戻ったらすぐに離れろ！そのままいたら殴・・・｣
隅田川｢・・・・・・・・｣
エリア｢姐さん、怖い・・・・・｣


恋愛ものも他のスレとは違う流れで面白いと思っていたが
唐突過ぎて驚いてしまった部分はある

ﾛｼｱﾝ「そろそろ僕の季節!!」
粉雪「僕だって負けませんよ！」
ｱｲｼｸﾙｽﾞ「もっと寒くなりゃ俺も!!」


あいのうた「この三人が集まると……」
スラング「室温下がる気がするな。あ、コタツ持ってきたぞ」
あいのうた「ありがとうございます。リンゴでも食べますか？」
スラング「いただこ「えー？ミカンじゃないのー？」

スラング「………どっからわいた」
こたみか「コタツと聞いたら出てこなきゃじゃない」
あいのうた「…無常さんに来てもらいますよ？」

天気予報が雪マークだったので書いてみた。

スノグ｢もっと!｣
スノグ｢熱くなれよおおおおおお!!!｣
ロシアン、粉雪、氷柱｢わああああぁぁぁぁぁぁ…｣
ロシアン｢な、なにするでちか、しゅうぞうたん!｣
氷柱｢お、おれをはやくもどちやがれえ!｣
粉雪｢ふえぇ…もうもどちぇないゆ…びええええん｣

スノグ｢はっ…｣
スノグ｢夢か…なんとかわゆい…いや恐ろしい夢を見てしまったんだ…｣
ロシアン｢しゅうぞうたん、しゅうぞうたん!｣
スノグ｢そう、こうやって夢の中で知らない男の名で呼ばれ…｣
氷柱｢やいやいやい!はやくおれちゃちのからだ、もどちやがれ!｣
スノグ｢これは…夢…だ…｣ｶﾞｸｯ
粉雪｢やっぱち…もどちぇない…うわああああああん｣


要はセイントお兄さんみたいになりゃいいんだろ!

隅田川｢ちょっと・・・ロシアン？なんか増えてるわよ｣
ロシアン｢気合で戻ろうと思ったら冬の仲間達巻き込んでしまいましたorz｣
隅田川｢気合の入れ方・・・違った・・・みたいねww｣
ギガ｢ったく、目ぇ離してたらいつの間にか恐ろしい状況になってるぞ｣
エリア｢ところで、しゅうぞうたんって、誰？｣
ギガ｢俺が知るか！｣

マクイル「こ…これはどういう状況ですか？」
ギガ「おぅ、お帰り、楽しめたか？」
マクイル「えぇ、楽しい1日でしたが…これは一体？」
ギガ「実は、かくかくじかじかでだな…」
マクイル「ふむ…なら、女性の多いlv.9部屋に連れていった方が…」


ろちあん「ひぇーん、あいちくるたんがぁー！」
あいちくる「うるちゃいなぁー、おやつのひときれくらいでごちゃごちゃいうにゃあ〜!!」
こにゃゆき「はやくもとにもどりたいにゃあ…」
ポラリス「ちょ、か、可愛い…」

10部屋
どんどん
ギガ｢おぉい、誰か来たぞー、エリアはやくー｣
エリア｢あ、もーこたつ入ったら動かないんだから兄さんてば…｣
エリア｢はーいエリアですよー…あ、マミーさん、どうも｣
マミー｢ごめんね、夜分に…ねえ、うちの氷柱知らない？『雪降ってるからロシアンたちと遊んでくる!』って言ったきり…｣
エリア｢あー…９部屋行ってみました？｣マミー｢ううん、…あ、そこに氷柱居るの?｣
エリア｢そうですけど…ま、まあ行ってみてください、多分居ると思いますから｣
マミー｢そっか、ありがとねエリア、10の人達によろしくねー｣

マミー｢ったくもー９部屋で何やってんのよ…｣
マミー｢失礼しまーす、マミーだけどうちの氷柱知ら
氷柱｢ﾄｩﾙﾗﾌﾞねえちんのひざあたたかいゆー!｣
ロシアン｢やだやだやだぼくものるー!｣
氷柱｢ろちあんなんかにやるかばかやろー!｣
粉雪｢もうやだぁ…かえちて…｣
ｶﾐﾝｸﾞ｢貴様ら…ガキとは言え…｣
クロス｢まま、所詮ガキだよ、なあスラング!｣
スラング｢そうだよｶﾐﾝｸﾞ!わ、目つき怖いよｶﾐﾝｸﾞ!｣
シャイ子｢あ、マミー…どうにかしてよこの子達…｣
マミー｢なによ氷柱…あんなデレデレしちゃって…｣
ｲﾝｽｺ｢oh…MsマミーとMrｶﾐﾝｸﾞ、同じ目してマース…怖いデース…｣

恋愛ネタに逃げた事は済まないと思っている

インビジ「マミーさん、氷柱さんを探して行っちゃったねー」
シャイン「うーん…何となく嫌な予感がするのは何故かしら…」
クイパラ「私もそんな感じがするわ…」
エコ「まぁ、あいつが馬鹿な事しなければ大丈夫だろ」
夏祭り「馬鹿な事ってなーんなの？」
恋メリ「何だろうね…」




インザネ「ただいー…ま？」
撫子「お…お帰り、なさい…」
シグ「やっと…帰ってきたわ…ね…」
インザネ「ど…どうしたの？」
トゥルラブ「こういう訳よ…」

三人「ZZZ…」

インザネ「この子達が何か……ってアレ？何か見覚えが…」
クロス「実はだな…」


解説中…


クロス「…と言う訳なんだ…お陰でカミングは苛々してるし…」
インザネ「ふぅーん…」
甘天使「どうにかならないかしら…」

インザネ「いや、普通にスノグも冬系なんだから…熱くなってない状態なら治せるんじゃ？」

皆「(ﾟДﾟ)」



スノグ「…あら？今迄私は何を…？」
ポラリス「女に戻ってくれた…良かった……皆を治しに行かなくちゃ…」

マクイル「今、巷ではポケモンが流行っているらしいですよ」
エヴァ「私やってみたーい♪」




2時間後―


エヴァ「………っ…！」
マクイル「あのー、エヴァ？」
エヴァ「何なのよ、あのアカネってジムリーダーは！勝てるわけ無いでしょ!?」
マクイル「まぁ、すんなりクリア出来てしまったらつまらないでしょうし…」

カチャ

スラング「こんにちわー、お邪魔するぜ？」
インザネ「こんにちわ…あ、マクイルー♪」
マクイル「どうかしましたか、インザネ？」


インザネ「実はね、バッジ16個集め終わったんだー♪」


エヴァ「―っ!?」
マクイル「おぉ、凄いじゃないですか」
スラング「俺も集めたぜー、まぁ素早さと攻撃力さえ有ればヌルゲーだな」
エヴァ「……………っ…!!」
マクイル「あー…エヴァ？」


エヴァ「この私を差し置いて、バッジ制覇なんて……ぐすっ…」


インザネ「…拗ねて涙目になってるわ」





ポケモンやってたら、自然に頭に浮かんだ
後悔はしていない

隅田川｢まあ話が唐突に変わってしまったけど、なんとか収拾はついたかと・・・｣
撫子｢このちっちゃくなった子達を除いて、ね｣

びとっ

隅田川(ぞぞぞぞーっ!!)｢な、何？いきなり足元に・・・｣
氷柱｢隅田川のお姉たん、おちっこ・・・｣
隅田川｢ははは、わ、わかったわ｣


撫子(あれ？氷柱、さっきインザネに連れて行ってもらってなかったっけ？)

スノグ｢氷柱、粉雪、ロシアンちゃあああああん!!!!｣
スノグ｢今行くわよおおおおおお!!!!｣

ｶﾐﾝｸﾞ｢なんなんだこの寒さは…まるで吹雪のような…｣
インザネ｢きっとあれよね…｣
撫子｢うん、多分、テンションあがってるんだと思う…｣
ウィリアム｢bpm高い!?bpm高い!??｣
ﾄｩﾙﾗﾌﾞ｢あんたなんかよりずっと高いわよ…｣
スラング｢…きたぜ｣

びゅおおおおおおおおお
９部屋ドアばーん

ポラ｢スノグ連れてきたわ!子供達呼んできて!｣
ロシアン｢あ、スノグ姉たんだ!｣
粉雪｢うえええん…やっと…おっきくなれるゆー…びええええん｣
ロシアン｢つららたんいないゆー!｣
ｲﾝｽｺ｢氷柱ボーイいないデース!｣
ｶﾐﾝｸﾞ｢あの糞ガキ…寒い中待たせやがって…かくなる上は俺が首だけ持ち帰って
ﾄｩﾙﾗﾌﾞ｢Ｐー!｣
ｶﾐﾝｸﾞ｢子供大好き!｣

クロス｢おいｶﾐﾝｸﾞのやつ女子トイレの中はいってったぞ…｣
シグ｢もう知らないわよ…｣

マミー｢あたしの氷柱はどこおおお｣

>>136を見たらこんな図が脳内をよぎった

氷柱「なんか…おちっこしたくなっちゃった」
ﾛｼｱﾝ「えー…あれ？あっちから水の流れる音がするよ！」
氷柱「あっほんとだ！ちょっと行ってくるね！」
粉雪「行ってらっちゃいー」

氷柱「うーもれちゃうもれちゃう」
ｼｬｱｱｱｱ

ｴｺﾌｧｲ「こらーそこの君！立ちションで川を汚すじゃｎ」
隅田川「立ちションやめてええええ！！！」
〜濁流発動〜
氷柱「きゃぁぁ」

粉雪「氷柱帰って来ないね」
ﾛｼｱﾝ「おもらししちゃったのかな？」

隅田川「川で立ちションなんて…許せないったらもう」
ｴｺﾌｧｲ「出番なかった…OTL」

ポラリス「取り敢えず全員揃ったけど…」

あいしくる「ひっくち!!」
ポラリス「何でびしょ濡れ？」
隅田川「…色々有って…」
ポラリス「…まぁ良いわ、後はスノグ、お願いね」
スノグ「ok」



ビュウゥゥゥ…!!



カミング「さ、寒い…」
シャロン「元に戻す為とは言え、こ、これは…」
シグ「か、体に、ここ、堪えるわね……」
情熱「情熱的な吹雪ですねー」
キスライ「ですねー、スノグ頑張ってますねー」
天地「何故あなた達はそんなに余裕なの…さ、寒…」



ロシアン「…お？」
氷柱「おお？」
粉雪「や、やっと…」


三人「「「元に戻ったぁぁぁ!!」」」


スノグ「ふぅ…良かったわ…」
ポラリス「ゴメンねー、うちのスノグが迷惑かけちゃって」
氷柱「いえいえ、とんでもないでs」

ガシッ

氷柱「…へ？」
カミング「よしよし、元に戻っておめでとう…祝福してやろう…さて、小さくなってる時にお前がやった事についてだが…」
氷柱「あ……」
カミング「ちょっと顔を貸してもらおうか？」
氷柱「あ、やだやだ、アレは冗談…あーっ!!」


ズルズル…


インザネ「…引きずられていっちゃった…」
マミー「自業自得よ、まったく氷柱ったら…」
スノグ、ポラ「「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」」





エヴァ「ZZZ…」
ギガ「で、何時まで寝てるんだこの眠り姫は」
エリア「さぁ…？」
マクイル「…寒いですし、何か温かいもの作りましょうか」
ギガ「だな」

ロシアン｢ただいまあ!｣
マクイル｢あ、お帰りなさいロシアン、ご飯出来てますよ｣
ロシアン｢ほんとー!？お腹空いた!｣
ばたばたばた
マクイル｢今日のロシアンはやたらと元気ですね…しかし何でしょう、この寒さ…ロシアンが来てから一層…｣

ロシアン｢こたつこたつー!｣
エリア｢あ、お帰りーロシアン｣
ギガ｢おう、おせえぞロシアン！マクイルが鍋作ってくれてお前待ちだったんだぜ｣
ロシアン｢えーごめんねみんな…ほら、食べよ食べよ!｣
ロシアン｢あれ…エヴァは？｣
エリア｢エヴァ、ずっと寝てて起きないんだよ…さっき呼んだんだけど、返事無くてさあ｣
ギガ｢一応水棲だからな…寒さに弱いんだろ｣
ロシアン｢あ…僕さあ、さっきスノグ姉さんの吹雪全身に浴びたからかも…｣
エリア｢じゃあ、鍋食べてあたたまろうか｣
ギガ｢…マクイル、今日もきのこ鍋か｣
マクイル｢ええ、きのこが好きなんですよっ｣

ロシアン｢げぷーもう食べれないよう｣
エリア｢なんか暖かくなってお腹いっぱいになったら眠くなったなあ…｣
ギガ｢ぐごーぐごー｣
マクイル｢…鍋は後で片付けよう…むにゃむにゃ…｣

エヴァ｢おはよー…ね、お腹すい
ロシアン｢すぴー…｣
エリア｢zzz…｣
ギガ｢ぐごーぐごー｣
マクイル｢むにゃむにゃ…｣
エヴァ｢…｣

エヴァ｢ご飯はー!？｣

エヴァ「ご飯…くすん、お腹空いた…」


１時間後…


エヴァ「…やっぱりお腹空いたなぁ…」
ロシアン「……ん…エヴァ？起きたの？」
エヴァ「あ、ゴメン、起こしちゃった？」
ロシアン「ううん、別に良いけど…お腹空いたの？」
エヴァ「ふえ!?い、いや、そんな事は」


きゅうぅ〜…



ロシアン「…ぷっ」
エヴァ「あ、あ、何よその反応は!?わ、私だってお腹くらい空くわよ!!」
ロシアン「あはは、ごめんごめん…そう言えば、何も食べてないだっけ？」
エヴァ「…悪い？」
ロシアン「まぁ、そう怒らないで…んじゃ、マクイルがお鍋作ってくれてたから、雑炊でも作ろうかな〜」

２０分後…



ロシアン「はいは〜い、お待たせ〜」
エヴァ「あ、ありがと…」
ロシアン「いえいえ、どうぞ召し上がれ♪」
エヴァ「頂きます………美味しい…」
ロシアン「なら良かったよ〜、料理なんて久々だからね〜」
エヴァ「…と言うか、貴方もマクイルも料理できたの？」
ロシアン「ん〜、と言うより、皆出来るよ？」
エヴァ「なっ…だったら、私ばっかりが作る必要なんて無かったんじゃないの!」
ロシアン「でもさ、やっぱりエヴァの手料理が一番美味しいから…皆そう言ってるし」
エヴァ「…今度から貴方たちも、『たまには』作ってよね？」
ロシアン「ふふっ、了解だよ」
エヴァ「…あぁ、そうだロシアン？」
ロシアン「ん？何？」



エヴァ「潰れて帰ってきてから、私何か変な事とかしてなかった？帰ってきてからの記憶が、全く無いのよねぇ…」



ロシアン「何か変…な…………ーっ!!///(思い出した)」
エヴァ「あ、やっぱり何かした!?」
ロシアン「い、いや、その…///」
エヴァ「何、私まずい事しちゃった!?」
ロシアン「あぅ…だ、大丈夫、何も無かったから!!あれは事故だからさ!!じ、じゃあ…お、お休みっ!!」


ばさっ!!


エヴァ「あ、ちょ…」
ロシアン「くー、くー」
エヴァ「…事故？頭でも殴っちゃったのかしら？」
ロシアン(あれは事故、あれは……やっぱり事故でも嬉しいじゃないかぁ…エヴァの馬鹿ぁ…///)

星に願いを「なぁ、お前ってゲーム好きなのか？」
PLAY THE GAME「それはスポーツの試合か？それともテレビゲームか？」
星願「テレビゲームの方」
PTG「勿論大好きだ、まぁスポーツも大好きなんだがな」
星願「そうするとゲーマー界のニュースにも詳しいんだろ」
PTG「まぁそれなりにな、何か訊きたいことでもあるのか？」
星願「Wiiで出たMAJORのゲームについてどう思いますか」
PTG「喧嘩売ってんのかコラ」

Lv.10部屋―

エリア「外の世界では、今『ルミナリエ』と言うものが開催されているらしいね」
ギガ「ルミ…何だそりゃ？」
エリア「要は光の回廊だね、綺麗らしいよ？」


ガチャッ


シャイン「光と聞い
ギガ「悪いがお呼びじゃ無いぜ」

シャイン「…しくしく…」
エリア「あー、兄貴泣かしたー」
ギガ「俺のせいかよ」
エヴァ「そりゃ今のは貴方が悪いでしょ…」


ガチャッ


インビジ「あ、どうもー、シャイン引き取りに来ました」
エヴァ「ギガが泣かせちゃったみたいで…ごめんなさいね」
シャイン「しくしく…ぐすっ…」
インビジ「了解です、後は任せて下さい…さ、帰ろうかシャイン？」
シャイン「ぐすっ…インビジー…」
インビジ「泣かないの泣かないの…」


バタンッ


エヴァ「ふぅ…でも綺麗なんでしょうねー、ルミナリエ」
ギガ「だろうなー」
エリア「一度見てみたいものだねー」


ガチャ


ポラリス「なら光の回廊の代わりに星々の輝きを
ギガ「帰れ」



ルミナリエ見てきたぜー

エヴァ「ふふ…今日は12月14日…」
クロス「そして明日は…？」
あいのうた「12月15日…ですね…」
インスコ「月日が経つのは早いものデス…」





明日は何の日か…お分りでしょうか？

シグ「おめでとうございます。」
撫子「ついでに私達も移植のお祝いを…」
Slang「お前は何回祝ってもらえば良いと思っているんだ？」
ﾄｩﾙﾗﾌﾞ「まあまあ、それだけ愛されていると思って…」
Slang「まあ、あの動画サイトで音ゲーmadに沢山使われていると…」
撫子「いや〜〜〜言わないで〜〜〜〜！！！！」



エヴァ「ハハハ…そっそんなことが有ったのね…」
撫子「もう、人気曲になんか成りたくない………」
エヴァ「泣かない、泣かない。(私も似たような動画勝手に作られて本人に認められているなんて絶対に言えない……)」



でも、よく考えたらmadが無いほうが人気ないとも……ちょっとslangくん、そのスライドは………failed

ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ｢Lv10の仲間がたくさん増えてから1年か｣
ｲﾝｻﾞﾈ｢当時Lv10は私達だけだったものね。
ま、最強と最多の座を譲った日でもあるけどね｣

この子｢お祝いと聞いて｣
ｽﾗﾝｸﾞ｢ｷﾞﾀﾄﾞﾗ国に帰りましょう…。送って行きますから。｣

幸男「お祝いハッピーな雰囲気を感じて」
ポラリス「ギタドラ国へ帰りましょう、お兄様」
スノグ「スラングにお見送りを頼みますから」
スラング「また俺が送るのかよ」

あいのうた「（´・ω・｀）引っこ抜かれて〜あなただけに〜ついて行く〜」
プレイヤー「うおっ、7・8ランセレであいのうた引いたぞ」

あいのうた「今日も〜運ぶ、」
ﾌｫｰﾊﾟｰｿﾝﾌﾟﾚｰｲ…

あいのうた「戦う、」
ﾌｧｲﾉｩﾁｭｰﾝ…ﾚﾃﾞｨ ｺﾞｰ!!

あいのうた「増える、」
初級者「なんだこの同時押し、これでレベル7なの！？」

あいのうた「そして〜食べられる〜（´・ω・｀）」
上級者「よっしゃエクセktkr」


クイパラ「他社ゲー自重しなさい」
あいのうた「ごめん（´・ω・｀）」

天地『こんにちは…私の名前は天国と地獄です…』
天地『好きなものは愛する弟ウィリアム…』
天地『今日のおかずはもちろんウィリアム…』
天地『ふふ…かわいいですよウィリアム…』

ウィリアム『はっ…朝か…頭痛いbpm上がらない…』
ウィリアム『いい夢だったな…兄さんがあんな事言う夢なんて…////』
ウィリアム『あいてて…頭いたあい』

.59｢天国と聞いて｣
G59｢地獄と聞いて｣

しぐ｢はい、弐寺国に帰りましょうね〜！｣

Second heaven「天国とk」
しぐ「帰ってきたばっかりなのに…！」

アビ天｢天国(ry｣

しぐ｢また…｣ｽﾞｺｰ
凛花｢…そろそろ私が送くるわ｣

FPoH「天g

しぐ「天国多すぎると思うの！」
ｸｲﾊﾟﾗ「そうね」

クラ9「t（ry

しぐ「もうキリが無いわ！」

サヨナラ・ヘｖ（ｒｙ
しぐ「食らえスライディング攻撃」ｽﾞｺｰ
サヨナラ（ｒｙ「まだ名前すら言ってな（ｒｙ


今「呼ばれた気がした」
凛花「それはキャラの方ね」

隅田川｢私が濁流起こした方が早くない？｣
ギガ｢お前もそろそろ自分の部屋へ帰らないか？｣
隅田川｢なんかここの方が居心地良くってww｣

エリア｢姐さん、間違いなくレベル8じゃな、うわ！何をす

隅田川「と言う訳で、マクイルとロシアンが居ない中発表するのは気が引けますが…ここ(Lv.10部屋)に、私隅田川夏恋歌は居候しようと思います！」

一同「ふーん」

隅田川「あ、あれ？皆冷めてるなぁ？」
エヴァ「だって、初見"だけ"なら私並みとも言われてるしねー」
隅田川「だ…だけ…？」
ギガ「クリア難度"だけ"は高めだからなー」
隅田川「だけ…って……」
エリア「うんうん、つまりは…」


一同「出直してきな、濁流ガール(・∀・)m9」


隅田川「そ、そんな…」








―更なる高みを目指して、最高峰のLv.10部屋に居候を決意した隅田川夏恋歌…

だがそこに待っていたのは、既存の最強曲達との圧倒的な力の差だった…

初見のみが武器の隅田川、果たしてどうなる!?―


次回、
「濁流ガール 〜もう詐欺曲なんて呼ばせない〜」

第二話、「Over Save 〜唯一の良心〜」

お楽しみに!!








ロシアン「…クリア難度もスコア難度も低い僕は、隅田川と入れ替えフラグですか、そうですかorz」
マクイル「貴方は個人差譜面ですから、気にしないで良いかと思いますよ？」

しぐ｢いいなぁ、私も主役とかやってみたいな〜！｣
凛花｢まあ、しぐなら｣
ﾄｩﾙﾗﾌﾞ｢可愛いからイケるわよ｣
ｽﾗﾝｸﾞ｢むしろ三人まとめて出来るだろ｣
三人｢え？｣
ｽﾗﾝｸﾞ｢ズッコケ三人娘とか。レベル的な意味でさ｣
三人｢あなただってレベル降格したじゃない！｣
ｽﾗﾝｸﾞ｢ちょ、やめ、三人同時に発狂とか…｣ﾌｪｰｲ


＜ｹﾁｬ
vault of heaven｢取り込み中失礼します｣
HEAVENLY SUN｢天国と聞いて｣
heaven above｢やってきました！｣
しぐ｢しつこーい！｣

>>159
カミング「まあ１０は大袈裟だろうが９に来るなら歓迎するぜ」
eyes「・・・本当にどうして彼女は８になったんだか」

ｹﾁｬ

あいのうた「じ、じゃあ僕も旧１０仲間と一緒に・・・」
クロス「こう言うのもあれだが、お前はせめて８じゃね？」
ISH「うんうん」
インザネ「と言うか、貴方達二人は１０に行くべきだと思うわ、私」

がちゃ
コンマイ『あのう…』
エヴァ『あ、大家さんだ』
マクイル『…家賃ちゃんと払いましたよね？』
エリア『は、払ったよ！別にくすねてなんかねえよ！』
コンマイ『あ、いえ、違うんです、家賃じゃなくて…あの、勝手に別の部屋で暮らさないでくださいね。ちょっと遊びに行くくらいならいいんですけど…
皆さんの部屋の割り当てはもう決まってるんですよ。まあ、３月の契約更新時にはどうなるかわからないですけど…』
ロシアン『３月以降は１０部屋には入れないかな、僕…』
マクイル『大丈夫ですよ！きっと、残れますよ、多分…』
コンマイ『…じゃあ…それだけなんで…』
がちゃ


ギガブレ『おい、なんであの野郎俺らの会話の内容知ってるんだ、急にあんな事いいに来て、不自然だろ』
エヴァ『変よね…私も思ってたんだけど…もしかして盗聴？とかされてないかしら…』
ギガブレ『…あの野郎、気味悪いぜ…』

隅田川の辺、風を避けるように橋の袂で川を眺めているふたり・・・


隅田川｢あー、昨日は濁流作りまくって疲れちゃったわー｣
エリア｢昨日だけで何人ものプレイヤーが流されたかな・・・｣
隅田川｢あれ？何でここにいるの？｣
エリア｢あ、いや、コンマイさんが来てからすぐに出ていったから
・・・気になっちゃって｣
隅田川｢・・・流していい？｣
エリア｢ふえ？｣
隅田川｢・・・ウソよ、まあまた遊びに行くわよ｣
エリア｢今度僕と対戦してくださいよ、僕も兄貴くらい強いんだから｣
隅田川｢ふふ、ギガにえらいライバル心燃やしてるのね｣
エリア｢もう色々とね、兄貴は強いけど頑固なところがあるから・・・｣
隅田川｢私は好きだよ、あの頑固なとこ｣
エリア｢・・・・・｣
隅田川｢・・・・・何？やいてるの？｣
エリア｢兄貴のこと、好き？｣
隅田川｢あの騒動を起こした頃はね・・・でも色々あった間に冷めてきちゃった｣
エリア｢・・・そうなんだ｣
隅田川｢うう、ちょっと寒くなってきたわね、皆(7･8)のところで暖かいもの飲もうか｣
エリア｢僕おじゃましていいの？｣
隅田川｢何遠慮してるの、ほら、行くよ｣

そう言って僕の手を繋いだ姐さんの手、とても冷たかった・・・

｢いつか、姐さんを暖めてあげられる、そんな存在に・・・｣




保守！

インビジ「もうすぐ12月も終わっちゃいますねー」
氷柱「だねー」
撫子「でも、その前に…」

クリスマスプレゼント「ポプ国からHappyな香りを感じてやってきましたー!!」
撫子「(^^#)」
クリプレ「え、やだ撫子そんな発狂取り出しt…あっ、やめてアッー!!」

faild…

撫子「全くもう、世話が焼ける…!!」
クリプレ「(｡Α｡)⌒⊃ｽﾞﾙｽﾞﾙ」

インビジ「あ、連れていかれちゃった」
氷柱「まぁ、だがあの曲の言う通り…クリスマスか…」
インビジ「まぁ良いんじゃないかな？」
氷柱「いや…俺はあげなければ面倒な奴が…」
インビジ「あげる側？」

マミー「あ、いたいた、氷柱ー？」

氷柱「はい、きた…」
インビジ「あぁ…」
マミー「あら、インビジも一緒なんて珍しい組み合せね…でさ、氷柱、8の皆がクリスマスパーティーするらしいのよー、だから飾り買いに行かない？」
氷柱「はぁ…面倒臭いが…断っても引っ張っていくんだろ？」
マミー「さっすが！よく分かってるわねー、じゃ、行こうかー♪」
氷柱「はいはいっと…と言う訳だ、すまないが失礼するなー(…誰か恋人作って、そいつから貰ったら良いのにな)ﾎﾞｿｯ」
インビジ「うん、気を付けていってらっしゃいー」

インビジ「…アレだけマミーが積極的に行動してるのに気付かないとか…」
スペワン「まぁ知らぬ間に恋に落ちるわよ、きっと」
インビジ「うぉ、いつの間に…」
スペワン「それは貴方も…かしらね」
インビジ「へ？」

シャイン「あ、インビジ？」

インビジ「あ、シャイン」
シャイン「貴方、リスマスパーティーの件知ってる？」
インビジ「うん、何でも8部屋の皆でするとか何とか言ってたかな？」
シャイン「うん、そうよー(…本当は、インビジと二人が良かったのに…)ﾎﾞｿｯ」
インビジ「ん？」
シャイン「い、いや、何でも…そうだ、食材頼まれてるんだけど、貴方も行く？」
インビジ「んー、別に良いよー？」
シャイン「なら、一緒に行きましょうか(やったー、デートデート♪)」
インビジ「それじゃあ、またねスペワン…ってあれ？何処行った？」
シャイン「どうしたの？」
インビジ「いや…何でもないよ(何だったんだ…？)」
シャイン「じゃあ、行きましょうか♪



スペワン「そう、知らぬ間に恋に落ちるわよ…貴方も、そして、私も…インザネとマクイル、カミングとトゥルラブみたいにいずれは…なれるのかしらね？」

ｴｺﾌｧｲ「ダメだダメだ！クリスマスなんか中止だ！」
ｽｲｴﾝ「へーエコってそういうの僻むタイプだったんだ」
ｴｺﾌｧｲ「ちっがーう！パーティーをするとゴミが出る、エネルギーを無駄遣いする！こうやって地球の未来が破壊されていくんだよ…！」
ｽｲｴﾝ「はあそうですか。いいじゃん1日くらい…」
ｴｺﾌｧｲ「そういう妥協がよくない！だいたい前から言おうと思ってたんだがな、お前のジャケットもリボンにフリルとか過剰包装にも程がある！少し減らせよ！」
ｽｲｴﾝ「…それはつまり、脱げと？」（スライド発動）
ｴｺﾌｧｲ「いやそこまでは言ってないたたたごめん謝るから譜面は勘弁してこわいレベル9こわい」

ﾊﾙﾊﾙ「とりあえずお前は色的にサンタさんだな」
黄金屋「わたし正月の曲なんですけど」

ｸｲﾊﾟﾗ｢クリスマスどーするー？｣
しぐ｢わたしは弐寺国のパーティーに行くよ〜｣
ﾎﾟﾗﾘｽ｢俺はポプ国から招待状が来てるから｣
ｽﾗﾝｸﾞ｢ギタドラ国から呼び出しかかってるし。あとｱｲｼｸを国まで案内してやらないといけないからな｣

CaD｢ﾄｩﾙﾗﾌﾞ、DDR国のパーティー欠席して良いかなぁ？｣
ﾄｩﾙﾗﾌﾞ｢え？良いんじゃない？私は指国の方に行くつもりよ(ｶﾐﾝｸﾞとの初めてのクリスマスだしね!)｣
CaD｢そっか、それなら僕もこっちに居よう(…今年こそﾊﾞｽﾊﾞｽと過ごせる///)｣



撫子｢…私は一体どこに行ったら良いのよー!?｣
ｵｺｼﾞｮ｢人気曲は大変ﾀﾞﾈｰ( ･ω･) ﾈｰ(･ω･ ) (-ω-)zzz｣

エリア｢撫子さん、おいしいチャイ、泉さんの頭にギター付きで・・・｣
撫子｢いきなり何？｣
ギガブレ｢俺も、おいしいチャイ、幸せ全開のまっするさん付きで｣
撫子｢あんた達兄弟で・・・｣
エヴァ｢まあ、私もおいしいチャイ、王子付きで｣
撫子｢・・・ぷ｣
ロシアン｢ええと、僕は・・・・・・｣
撫子｢もう何？何？｣
ロシアン｢エリアにお父さん持ってかれたＯＴＬ｣
ギガブレ｢行ってこいよ、留守は俺たちが守っておくからさ｣
撫子｢え？でも・・・｣
エヴァ｢せっかくのパーティーなんだから楽しんできてよ｣
撫子｢・・・ありがとう、早速準備するわ・・・｣


ギガブレ｢あれから数時間か・・・皆帰ってこねえなww｣
エリア｢隅田川さん、何してるかなあ・・・｣
エヴァ｢マクイルとインザネは今頃・・・ああん、羨ましい｣
ロシアン｢びくっ！(う、うわ、いきなりそんな声出さないで////)｣


よし！今から君たちと朝方まで遊んでやるぞー！落ちるけどＯＴＬ

エヴァ「クリスマス終わったわねー」
ロシアン「終わったねー」
エリア「次は大晦日、元旦、正月…イベントが目白押しだなー」
ギガ「まぁ取り敢えずは忘年会だな」


ガチャ


エコ「だからゴミが出るから駄目だと何度言ったら
ギガ「良いから黙ってろ」

―ギガフレア発動―

エコ「ぐほぁ!!」
ギガ「全く…」


ガチャ


インビジ「こんにちはー、エコ引き取りに来ましたー」
ギガ「おう、そこにのびてるぜ」
エヴァ「毎回ご苦労様ねー、蜜柑でも食べてく？」
インビジ「あ、いえいえお構い無く♪では失礼しますねー」


ｽﾞﾙｽﾞﾙ…

バタン


ギガ「…相変わらず良い子だよな」
エヴァ「本当偉いわよねー、可愛いわ」
エリア(…三〇屋みたい、とは言わない方が良いんだろうな)
マクイル「爪の垢を煎じて誰かに飲ませてあげたいですね」



エコ「忘年会など…絶対に…阻止して
インビジ「しつこい人は嫌われるよ？」

あいのうた「忘年会らしいけどどうする？」
ワープ「んー…開催されたら行きますけど、主催になるのは御免ですねー」
ふがいないや「そうねー、まぁ主催はエヴァ姉様やマクイル兄様がやってくださるでしょうけれど」
あいのうた「どちらかと言えばギガの方が張り切りそうかな…お酒絡みだし」
NEED「あぁ、成る程…」





ギガ「と言う訳で、今回の忘年会は俺が仕切ってやるぜ」

エヴァ(お酒目的ね…)
ロシアン(お酒目当てか…)
エリア(お酒飲みたいからだな…)
マクイル(お酒飲めるからですね…)

ギガ「…ん？どうしたお前等？」
他4人「いや、別に…」

エリア｢う、うお！今日は僕の出番なんだね！ようし！一杯拉致るぞー！｣


隅田川｢な・・・なんか某スレで呼ばれている気が・・・｣
エヴァ｢私もよ、どうしても水難に遭いたいプレイヤーがいるようね｣
エリア｢ちょっと二人とも邪魔しないで・・・｣
隅田川｢あら！SAVEを儲けたいプレイヤーがお呼びだわ｣
エリア｢僕も！｣
エヴァ｢ふふ、そうはさせないわ、全員深海に引きずり込んで
エリア｢話聞いてよー｣

ギガ｢もう祭やってるのか、あの3人｣
撫子｢冬休みだからねえ・・・｣
ギガ｢・・・というか、弟よ・・・情けないなOTL｣

随分と長い規制だな

一応保守しとく

インザネ｢エヴァ、あとは頼むわ！｣
エヴァ｢OK！インザネ！｣

マクイル｢大晦日〜元旦と、なんて素晴らしいオヌヌメなんだろう！｣
ギガ｢元旦からエヴァの出番か！｣
ロシアン｢某スレではやはり水難コンビが大人気なようですね｣
エリア｢隅田川さーん！｣

あけましておめでとうございます

え？まだ規制続いてるの？
携帯組復活待っているのに・・・

と、とにかく保守しとくね

俺「よし、正月恒例ランダムオールおみくじ！誰と当たるかなー(ﾋﾟｺｰﾝ」

四葉「どうもー！赤譜面であけおめー！」
俺「…あの、その表記だと他国のあの人と被っちゃうよ？（一瞬間違えたじゃないか…」っ和英辞典
四葉「あぁ、そっか！…よいしょっと」

ｸﾛｰﾊﾞｰ「これでいい？」
俺「うん、大丈夫！」
ｸﾛｰﾊﾞｰ「今年も姉妹ともどもよろしくお願いします」
俺「よろしくー」


>>174
うん、さっきようやくPCが復活した。
携帯は今の時点ではダメみたい…。
そんで久々に開いたら鬼百スレが消えてた…orz

エリア「お雑煮できましたよー」
ギガブレ「正月料理もう飽きたんだけど」

ピンポーン

ギガブレ「こんな朝っぱらから誰だよ・・」ガチャ

スラング「あけおめ！新年大掃除だ！」
ギガブレ「はぁ？」
エリア「大掃除ですか、そんなことよりお雑煮食べます？作りすぎちゃって･･･」
スラング「床掃除なら俺に任せろー!!（ｷｭｯｷｭ」
ギガブレ「やめて!」

エヴァ「新年早々呼び出されて疲れてるんだから静かにしてよね」

譜面的な意味でスラングは掃除好きだといい。
あけおめ！

ギガ｢うおおおおおおおっ！成人の日に俺かーっ!!｣

----メガフレア----

プレイヤーA｢うわ！いつもより激しくないか！｣
プレイヤーB｢だめだ！歯が立たない！｣

ギガ｢どうだ！酒を嗜むより気持ちいいだろ！｣
マクイル｢今日は凄い調子いいですね｣

隅田川｢総合スレで放流されまくって疲れたわ、あとお願いね｣

マクイル｢・・・・最近彼女の出番が異常に多いですね｣
ギガ｢お前、ホント出番大杉・・・｣

エヴァ｢じゃあ、次は私が沈める番ね｣
ギガ｢お前は俺が沈めてやる！｣
エヴァ｢あ、いや、ここじゃダメっ！ロングバージョンだなんて・・・｣


ロシアン｢うーーーーーーーっ!!｣
エリア｢うわ、ロシアン落ち着いて・・・｣

まあ、成人された皆さん、おめでとう

粉雪「全国的に呼ばれた気がして。こなぁーーーーゆきぃーーー！！！！」
ﾛｼｱﾝ「むしろ吹雪いてます」
氷柱「むしろ凍ってます」
氷山ﾏｰｶｰ「同じく」
天体「星見えないし、彼女来ないし、雨降ってくるし…」
愛ﾆｰﾄﾞ｢一人ぼっちは嫌ですよねー」

My sunshine「大丈夫！」
明日ﾊﾚﾙﾔ「雪雲なんて」「吹っ飛ばせ！」
風になりたい「去年は何一ついいこと無かったけど」
太陽の地図「幸せなことがきっと起こる気がする」
ﾊﾟｰﾌｪｸﾄｽｶｲ「大げさねー…」

情熱大陸「呼ばれた」
HOT LIMIT「気がして」
気分上々「いえーい！」「アゲアゲー☆」
BLOOD on FIRE「僕らが暖めて」「あ・げ・ｒ」」
ｽﾉｸﾞ「呼んでないし。てかお前ら暑苦しいから帰れ」

花火ﾏｰｶｰ「」
夏祭り「」
ｽﾉｸﾞ「ちったぁ空気読めよ」

曖昧「曖昧な天気だと聞いて」
ちょうどいいとこry「やっぱりちょうどいいとこにry」
ｽﾉｸﾞ「ダメだ、一人じゃツッコミきれん…orz」


あいのうた「僕クリスマスっぽいとか言われてたのに、春の歌だったよ…」
ｸｲﾊﾟﾗ｢お兄さま…」っ負けないで「え？私なんで連れてこられたの？」
あいのうた「…ちょっとギタドラ国に行ってくる……」
ｸｲﾊﾟﾗ「え…」


ﾊﾙﾊﾙ「呼んだ？」
黄金屋「気のせい。てか正月明けたからってうるさいし」
ﾊﾙﾊﾙ「もう正月過ぎたから少しは静かになるだろうよ」
黄金屋「…それは言っちゃダメ…」
Gyashan「動物園行きます？」
Control「A山動物園がいい！」
ﾊﾙﾊﾙ「いーねー」
黄金屋「………」

エヴァ「ふぅ…今日も疲れたわ…」
マクイル「人気曲は大変ですね」
ロシアン「でもさ、今日はいつもより暇じゃなかった？」
エヴァ「…そう言えばそうね…まさか、もうユビーターの皆に飽きられたとか!?」
エリア「ま、まさかそんな…」
ロシアン「えぇ!?じゃあ僕らコンマイの黒歴史確定!?」
エヴァ「そんなのいやぁー!!エリア、何とかしなさいよ!!」
エリア「俺に言われてもな…」
ギガ「んな訳ねぇだろが…お前ら、他の国の情報ちゃんと仕入れてんのか？」
マクイル「えぇと、つまりですね…こう言う事です」
エヴァ「何々…？…あぁ、そう言う事ね、道理でポラリスが慌ててた訳だ…彼女があんなに焦ってるなんて変だとは思っていたわ」


ポップン新作稼動おめ!!

―10部屋―


マクイル｢規制解除された様ですね｣
ギガ｢随分と長い規制だったな｣
エヴァ｢でもこれでやっと携帯ユーザーの人達は書き込めるわね｣
隅田川｢そうねー｣
ロシアン｢君は何ナチュラルに混ざってるのさ｣
エリア｢いや、まぁ…別に良いんじゃないか？｣
隅田川｢そうよー、流石エリアは話が分かるわねー♪｣
エリア｢そ、そうか？｣



docomo規制解除と聞いて

マクイル｢〜♪｣
ロシアン｢マクイルってピアノ弾けるんだね｣
エヴァ｢まぁ曲自体がピアノ曲だしね｣
マクイル｢そう言えば今日は私が夕食当番でしたね、早く用意しなければ…あ、ロシアン？｣
ロシアン｢ん？何？｣
マクイル｢終わった洗濯物を籠に入れておいて頂けますか？脱いだ服は洗濯機に入れておけば良い状態にしたいので｣
ロシアン｢うん、おっけー｣
マクイル｢有難うございま

ギガ｢おっとぉ？それだロン！｣
クロス｢うぇ、地獄待ちか…｣
エリア｢うわぁ…ダマで混一色、一通、白の親跳かよ兄貴…｣
スラング｢クロスの点棒、残り900しかないぞ…俺は原点だけど｣

エヴァ｢あっちはおっさん臭いムードね…｣
シグ｢しかも煙草臭いわ…ギガ吸い過ぎよ…｣
インザネ｢なら4人でウノでもしましょうか｣
撫子｢そうねー｣

ロシアン｢マクイルー、洗濯物取り込んだけど、乾しておいたほうが良いかなー？｣
マクイル｢あ、そうして頂けると助かりますー｣
ロシアン｢おっけー♪｣
マクイル｢さて…そろそろ麻雀は止めて机を空けて下さいよ？10人分有りますから｣
撫子｢あら？ひょっとして私達の分まで作ってくれた…のかしら？｣
シグ｢何か悪いなぁ…｣
スラング｢だが、遠慮しちまうと反ってマクイルに失礼だぜ？俺は遠慮なく頂くとするよ｣
クロス｢うむ、同じく｣
マクイル｢あはは、そうして頂けると嬉しいですよ｣
インザネ｢あ、運ぶの手伝うわ｣
マクイル｢いえいえ、今日はお客様ですから…ゆっくりしていて下さい｣
ギガ｢よし、片付いたっと｣
エリア｢うお、相変わらず料理上手いなー…｣
撫子｢うわぁ…本当ね、凄く見た目も綺麗…｣
マクイル｢いえいえ、大したこと有りませんよー…さぁ、皆さん召し上がれ｣
皆｢いただきまーす♪｣



―おまけ―

シグ｢…インザネ(ぽそっ)｣
インザネ｢？｣
シグ｢あんな完璧な彼氏、どうやって見付けたの？家事万能だわ、ピアノ弾けるわ、見た目も良いわ…羨ましいを通り越して憎たらしい(ひそひそ)｣
インザネ｢べ、別に完璧なんかじゃ……まぁ、完璧か…と、取り敢えず、見付けたと言うよりLV.10の引き継ぎの時に会って…それで親しくなって…それで……｣
シグ｢うーん…やっぱり自然に出会うものなのかしら…｣

携帯組おかえりー！

やっぱ盛り上がるなー！
これからも楽しみにしてるぞー！

チラ裏兼避難所作ってみた。ご自由にどうぞ。
http://pksp.jp/evaexc/tbbs.cgi?o=1
まとめもそのうちに

― カレー同好会 ―

ﾊﾞｽﾊﾞｽ「新作が出るみたいだね」
ｷﾞｶﾞ「へー」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「あれ？あんまり興味ない感じ？」
ｷﾞｶﾞ「どーせ俺はロシアンと一緒にレベル10部屋から追い出されるんだろ？」
曖昧「ますます空気になりそうだぉー」
ﾌﾟﾚｲｻﾞ「いやアンタは片手プレイがあるでしょうが」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「なるほど」

ﾌﾟﾚｲｻﾞ「俺は7部屋から昇格すんのかな？」
曖昧「昇格しても8弱辺りになりそう。てか緑もローズちゃんと一緒に1部屋から昇格するべきだよ君は」
ﾌﾟﾚｲｻﾞ「なら俺と全譜面難易度変われ」
曖昧「それは無理。難易度落ちちゃうもん」
ｷﾞｶﾞ「落ちちゃう………」orz
ｷｽして「あーあー！ほらギガさん、何もきこえなーい」
ﾌﾟﾚｲｻﾞ「受験生かアンタは」

ｷｽして「…それでバスバスさん、何で私達がここに呼ばれたの？」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「あ、そうだった。新作の話だった」
ﾌﾟﾚｲｻﾞ「ほお」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「で、その新作のイメージカラーがね、我らが黄色なんだよ！」
一同「「「「おおー！！！」」」」

曖昧「僕らにもついに光が！」
ｷｽして「私達カレー好き会にも新しいメンバーが入るのかしら…」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「マスタッシュさんとかスラングさんも来てくれるかな？前に断られちゃったんだよねぇ…」
ｷﾞｶﾞ「今のところ俺ら旧曲5曲だけだしな…賑やかになりそうだな」
ﾌﾟﾚｲｻﾞ「でも難易度変更が…」
ｷﾞｶﾞ「…どうやらカレーの前にメガフレアを食いたいらしいな」
ﾌﾟﾚｲｻﾞ「Σﾋﾞｸｯ!!」
ｷﾞｶﾞ「なんなら2-3-4-3-2-フルウェーブもごちそうするぜ…？」
曖昧「プレイザさん！早く謝って！ギガさんも落ち着いて！」
ﾌﾟﾚｲｻﾞ「…すいませんでした」
ｷﾞｶﾞ「わかりゃーいいんだよ、わかりゃ…」
曖昧「(こりゃあ相当気にしてるな…)」

ﾊﾞｽﾊﾞｽ「みなさーん、キスしてさん特製カレーが出来ましたよー！」
ｷｽして「ハチミツ入りですよー」
曖昧「やったー♪」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「色々あるだろうけど仲良くやろうよ、ね？☆」

ﾌﾟﾚｲｻﾞ「(この中から誰かが抜けるかもしれないだなんて、言えない…)」

どうしてもギガの声優が"カイジ"のナレーターやってる人に思える今日この頃ww

天地｢再び携帯組規制ですか・・・｣
ウィリアム｢静か過ぎるね｣
天地｢弟よ、なんでそんなに寄ってくるんだい？｣
ウィリアム｢だって、なんか怖いし｣
天地｢大丈夫、私がいるではないか｣
-ぎゅっ-
ウィリアム｢う、うん・・・////｣

隅田川｢天地がなんか良からぬことを考えているようで｣
撫子｢でも本当、なんとかならないのかしらねえ、この規制状態｣

ギガ｢エヴァ、ロシアン、エリア、ちょっと暴れに行くぞ｣
エヴァ｢あれ？マクイルは？｣
エリア｢インザネと買い物だよー｣
ロシアン｢あのー｣
ギガ｢なんだ？って、おい！｣
隅田川｢また呼ばれましたww｣
ギガ｢なんかエヴァと隅田川の水難コンビが当たり前のように・・・｣
エヴァ｢じゃあ、一泳ぎしますか！｣
ロシアン｢この寒さでもびくともしないエヴァが素敵・・・｣


この状態いつまで続けるのだろう・・・OTL

エヴァ「おーい、ロシアン知らない？昨日から見かけないんだけど」
ギガ「いや、もうすぐバレンタインだしたぶん…」
ろちあん「エヴァおねいたん、ギガお兄ちゃんここだよ！」

ギガ「やっぱり、お前ソコまでしてチョコ欲しいのか？」
ろちあん「ちっちがうよ昨日はあたたかい日になったでしょ？」
ギガ「ハイハイマスコット乙」
ろちあん「うっ…(泣かないもん絶対泣かないもん…)」
エヴァ「うん、ロシアンは強い子ね」
エリア「ｸｿｯｸｿｯ俺はモテる俺はモテるﾊｯﾊｯﾊｰ!!!」



隅田川「バレンタインの後に彼氏ができる気が…(３月の追加配信)」
撫子「他国から来た曲が浮気してないか探って見ようかしら？」
シグ「あなたが一番お尻が軽そうだけど？」

−Lv.９部屋−

インザネ「ええと、ここはこうして…あぁん、難しいわね…」
トゥルラブ「どうしたの？」
インザネ「仕上げのトッピングが上手くいかなくて…」
トゥルラブ「んんと…あぁ、そこならこっちを使った方が…」



撫子「チョコレート製作組は大変そうねぇ…でも、見ていて面白いわぁ♪」
しぐ「ふん、どうせ私にはあげる相手なんて居ませんよーだ!!……ぐすん、言ってて悲しいわ…」
甘天使「本当、大変そうねぇ」
クイパラ「ま、楽しそうだけど…ね」
夏祭り「取り敢えず…義理は大量に用意しとかなくちゃいけなさそうね…」
空色「一部を除いた男性陣達のチョコに飢えた顔が目に浮かぶわね…」
スペワン「もう止まらない〜♪（チョコに狙いを定めた意味合いで）」



−Lv.１０部屋−


ギガ「さて…そろそろたかりに行く準備をするか、兄弟…」
エリア「いやいやまだ３日有るから!気が早いって兄貴!!」
マクイル「１４日まで待ちましょう」
二人「お 前 は 貰 え る ん だ か ら 黙 っ て ろ」
エヴァ「うーん…ねぇロシアン？」
ロシアン「んー、何エヴァ？」
エヴァ「結局、ミルクチョコかビターチョコ、どっちが良い？」
ロシアン「ぶはっ…ふ、ふぇ!?」
ロシア（あぁ、また地雷が一つ…）

>>184
ﾏｸｲﾙ「イメージカラーがイエロー！？なんて縁起の悪い…！！」
ｴｳﾞｧ「いやプレイヤーにとっては縁起良いでしょ」
ｼﾞｬﾝﾋﾟﾝ(黄)「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」
二曲「「お前はもっと光らせるつもりのある譜面にしろ」」
ｼﾞｬﾝﾋﾟﾝ「マクイルにだけは言われたくねえ！」

カレー軍「スラングさん！新作ではぜひ我らの仲間に！」
ｽﾗﾝｸﾞ（どっちかって言うとジャンピン達の方に混ざりたい…）
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「Slangさんが入ってくれると心強いですよね、国境を越えるカレー好きの輪！なんて」
ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ「そうだなー(マクイル達の方に混ざりたい…)」

ｴｺ「世の中ムダが多すぎる！そんなんだから環境汚染が進んでいくんだ！」
甘天使「相変わらず神経質だな…」


ｴｺ「もしもし、そこのお嬢さん達」
ﾎﾟﾗﾘｽ「何？」
ｴｺ「君たちは電飾が多すぎる！エネルギーをムダにするんじゃない！」
ﾎﾟﾗﾘｽ「…と言いますと？」
ﾌﾘﾌﾘ「はぁ…？
」
ｴｺ「どうしても飾りたいならこの省エネLEDにするんだ」っθ
ｼｬｲﾆｰ「…つまり、脱げと？^^#」
鬼帝「この剣で焼きつくしてやろうぞ！！」
ｴｺ「いやそうじゃなくて…アチチチチ！」

ｴｺ「おいそこの二人！」
ｽﾋﾟｷﾝ「あ？」
ﾏﾐｰ「何ぃ？」
ｴｺ「車で外出したら排気ガスが出る！CO2が溜まる！温暖化が進んで…」
ｽﾋﾟｷﾝ「つかさ、お前も車乗ってんじゃん」
ﾏﾐｰ「棚上げー☆」
ｴｺ「(しまった…orz)」

ｴｺ「暖房をつけっぱなしにry」
ﾘｱﾙﾎﾞｲｽ「キャー！覗きっ！(ﾊﾞｼｯ」
ｴｺ「なんでぇ！？(ｸﾞｼｬ」

ｴｺ「そこの人…」
魁「あぁ？」
ｴｺ「すいません…」
ｴｺ「
ｴﾘｱ「UFOは含まれないからな」
ｴｺ「…」


ｸｲﾊﾟﾗ「なんなのあの人？」
恋ﾒﾘ「なんか…そういう人…」

恋メリ「何かしら、ポップン国の外側が騒がしいみたい。」
クイパラ「此方の方まで盛り上がって来てるのはどうしてなの？」
ポラリス「それはね、(ピー)が(ピー)たから…って何で隠し音が！？」
撫子「まだ早いってｺﾝﾏｲが言ってたから入れました。」


おめでとう！!! 分からない人はちょっとポップン本スレの様子を見て来てください。

エヴァ｢ああ、えらいことに・・・｣
ギガ｢まいったな｣

撫子｢今日辺りあちこちの音ゲーブログが盛り上がるわね｣
エリア｢うわー、どうしようどうしよう｣
ポラリス｢多分本人は何とも思ってないわ(私もそうだったし)｣

隅田川「と、言う事になっちゃった訳だけど」
ロシアン「良いなぁ〜、羨ましいなぁ〜…」
エヴァ「まぁ、仕方ないわよ」

ガチャ

インビジ「こんにちわー」
エヴァ「あら、いらっしゃーい」
インビジ「あ、いたいた…隅田川さん、移植おめでとうございます！」
隅田川「あら、有難う♪」
インビジ「では、これで」
ギガ「…ん？お前、それを言う為だけに此処に来たのか？」
インビジ「えぇ、そうですが…８部屋に居なかったので、居るとしたら此処かなと思いまして」
隅田川「あらぁ…ごめんなさいね、わざわざ足を運ばせる事に成っちゃって…」
インビジ「いえいえ、とんでもないですよー…では、僕は失礼しますね」
エヴァ「ん、気を付けてねー」
インビジ「有難うございます♪あ、それとお祝いパーティーするので、早めに帰って来て下さいねー」
隅田川「あ、了解ー、有難うねー♪」
インビジ「では」

バタン

エヴァ「相変わらず良く出来た子ねー、義理チョコくらいは用意してあげようかしら」
ロシアン（それはマズいんじゃ…シャイン的に…）



シャイン「くしゅんっ！…風邪かなぁ？でも、チョコは作らなきゃ…」
情熱「情熱的ですねー、あれは誰宛のチョコレートなのでしょうか」
曖昧「どう考えてもインビジ宛てだぉー」
空色「あぁ…恋する乙女は美しいわ…儚い恋なのかもしれないのに、それでも愛する人を信じる姿…」
キスライ「空色さん詩人ですねぇ」
ふりぃ「だって何事もふりぃ、自由なのだから!!」
クイパラ「取り敢えず、お兄様には私があげますわね」
あいのうた「妹よ…（；ω；）」

クロス「公式難易度はクリア難度基準」
エヴァ「クロスとスラングが落とされたあたりそうなんだろうねぇ」
スラング「お、俺は別に降格なんて気にしてないぞ！レベルが9も下がったとか本当に気にしてないんだからな！！」
アイシクル「スラング…それここの話じゃない」
クロス「つまり、次回作降格候補の筆頭は」
エヴァ「筆頭は…」
マクイル「二曲ともこっち見ないでください！」
エヴァ「ロシアンは伸びだしたら早いけど初見は強めだからね」
クロス「対してお前は詰めだしたら怖いがクリア難度はかなり低い」
スラング「ははははは、お前も降格の悲しみを味わうがいいさ！」
アイシクル「スラング、落ち着いてよ」
マクイル「う…本当に縁起の悪い……」

インザネ「まぁ、ギガブレもマクイルもクラスボス補正で10残留じゃないかなー」
ギガブレ「補正かけないと10にいられないのかよ？」
インザネ「そういう意味じゃ…って、ギガブレー？」
ギガブレ「ちょっと休憩してくる…」λ...
インザネ（よっぽど気に病んでるのね…）

しぐ「カミングー、弐寺国から宅急便よー」
ｶﾐﾝｸﾞ「ん？…あぁ…きっとあれだな…」
しぐ「なぁに？」
ｶﾐﾝｸﾞ「きっと今頃ギタドラ国やポップン国や弐寺国の家族が悶えてるだろうな…」
しぐ「？」

ｴﾊﾞ「失礼。あ、いたいたカミング」
ｶﾐﾝｸﾞ「どうかしました？」
ｴﾊﾞ「これ、なんか間違って届いててさ…エリアとギガがつまみ食いしてもがいてた」
ｶﾐﾝｸﾞ「はぁ…(アイツめ…」
エバ「まぁ私のとこにも他国の兄弟から金平糖やらカラフル虹色なクッキーやらが届いた訳ですが」
しぐ「あーなるほど」

ｴﾊﾞ「そんなことよりですね」
ｶﾐﾝｸﾞ「はい」
ｴﾊﾞ「我々は肝心なことを忘れてはいませんかね？」
ｶﾐﾝｸﾞ「はい…」

ｴﾊﾞ&ｶﾐﾝｸﾞ「なんだっけ？」


ｷﾞｶﾞ「ぬぉぉぉ…」
ｴﾘｱ「なんなんだあのチョコ…苦すぎ…」
ｷﾞｶﾞ「弟よ、俺達も支度しなきゃな」
ｴﾘｱ「何の？」
ｷﾞｶﾞ「決まってんだろ？俺達の親父の誕生日に白黒メンバーを集めてパンダパラダイスをやるんだよ！…おぇぇ…」
ｴﾘｱ「兄貴…」

隅田川「あいのうたさん、生歌ご苦労様。」
あいのうた「まあ、最初だったしね。エヴァにもちゃんと繋いだし。」
エヴァ「よかった良かった、盛り上がって。」
隅田川「フィーバーロボさんもボーカル以外は満足していたみたいです。」
あいのうた「まあ…」
エヴァ「あれはねえ…」

エヴァ「ところで私、エヴァン『ス』らしいわね」
隅田川「私もナツコイウタ派とカレンカ派で一時期揉めてましたけど、『スミダガワカレンカ』で決着したようで…」
あい「別れん歌？」
隅田川「濁流いきまーす」
あい「ごめんなさい」
エヴァ「まあまあ。でも私はスレタイだと『ズ』なのよね」
あい「そんな細かいこと誰も気にしないと思うけどなぁ」
エヴァ「発狂いくわよー」
あい「ごめんなさい」

―Lv.10部屋―

エヴァ｢knitのロケテ始まったわねー｣
ロシアン｢そだねー、確かエヴァは家族が増えるんだっけ？｣
エヴァ｢えぇ、確か…ALBIDAだったかしら｣
ロシアン｢名前から察するに弟君かな？｣
エヴァ｢そうかしら、まだ会ってないから分からないけれど｣
マクイル｢エヴァの家族で、新しいLv.10の住人ですか…早く会ってみたいものですね｣
エヴァ｢そうねー｣





アルビダ｢はぁ…流石に忙しい…｣
リップル｢ふふっ、やっぱり指国最強であるエヴァ様の血筋は伊達じゃないみたいね｣
アルビダ｢早く姉様に挨拶に行きたいなぁ…Lv10の皆さんにも会いに行きたいなぁ…｣
リップル｢ま、当分それはお預けかしら｣
アルビダ｢(´･ω･`)｣

エリア｢なぁ兄貴｣
ギガ｢何だ？｣
エリア｢次回作で俺はLv.10に残留出来ると思う？｣
ギガ｢…それは降格候補の俺に対する嫌味か？(^^#)｣
エリア｢いや違うって誤解だって話聞k＜ﾋﾟﾁｭｰﾝ



ロシアン｢降格候補筆頭の僕はどうすればorz｣
エヴァ｢まぁ、降格しても遊びに行ってあげるわよ｣
ロシアン｢言ってる事が地味に酷いよエヴァ…(;ω;`)｣

マクイル「でも最近のプレーヤーの間では難易度の評価が上がってきてるらしいじゃないか、ロシアン君」
Evans「そうよね、意外とプラチナプレーヤーのクリア率も低いらしいし」
ギガ「だよなー、何だかんだでロシアンは１０なんじゃね？」
ロシアン「そ、そうかな？」
エリア「うんうん、もっと自信持てって。　・・・と言うか」


隅田川「」
クロス「」
インスコ「」


ギガ「あいつらは１０に来るべきだと思う訳だが」
エリア「同感・・・」

>>199
あいのうた「待てISH」
インスコ「何…？」
あいのうた「お前が上がるなんて納得いかん！むしろ僕を上げてよ！7ってなんだよ！前作じゃあ逆詐欺、今作は詐欺…皆勝手すぎるよ！！うわーん…！」

隅田川「あーあ」
ロシアン「難易度に一番うるさいやつが…」
えば「プレイヤーはワガママだからな。自分達の好みだけで語るからな」
エリア「プレイヤーは神様でぃーす」

ギガ「とりあえず、お前を越せないプラチナはry」
ロシアン「…それ以上はやめて！」

マクイル「結局、10はエヴァとエクセ最強のクロスと、ラスボス権力でギガと僕ってことで。あとは9以下でまったりしててね＾＾」
エリア「…お前ちょっと表出ろ」

隅田川｢ちょっと待ってよー！
弐寺繋がりでインザネ・バスバス・スペワン選曲はわかるわよ！
どうして私がこんなに選曲されてるのー？｣
ギガ｢あー、それはひねくれたプレイヤーがだなww｣
エヴァ｢誰よー！弐寺側の解析譜面晒した人ー！｣
ギガ｢解析厨は殲滅しなければ・・・

マクイル｢今日は2人の機嫌がかなり悪いみたいですね｣
エリア｢で、なんで兄貴が2人のご機嫌取りやってるの？｣
ギガ｢知るか!!｣

ｴｱﾚｲﾄﾞ「オラオラ、まだ行くぜヒャッハー！！」
ﾌﾟﾚｰﾔｰ「ちょｗｗｗなんだこれ無理すぎｗｗｗワケワカメｗｗｗ」


ｶﾐﾝｸﾞ「・・・なんか凄い義弟ができちまったな」
ｴﾘｱ「お、やっぱり気になって来たか？ しかしボス曲って可能性はあったがまさかここまでとは」
ﾛｼｱﾝ「ああ、どんどん僕のレベル１０としての存在感が薄く・・・orz」
ギガ「・・・まぁなんだ、生きろ」
ﾏｸｲﾙ「どうですエヴァ？　これは流石に危機感？」
ｴｳﾞｧ「流石にねぇ・・・。でも正直、譜面のベクトルが少々違うからどうとも言いにくいってのが本音」

ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「姉さーん！！」
ｴｳﾞｧ「あらアルビダ。そう言えば貴方達も何だかんだで来たのよね」
ﾘｯﾌﾟﾙｽﾞ「はい。knitまで出てこられないとも思ってましたけど、今回収録されました！」
ギガ「で、そっちにいるのが・・・」
ｽﾍﾟｶﾆ「はーい！　コナミオリジナル新曲組でーっす！」
ｺｲﾉﾁｶﾗ「レベル１０の先輩方にも一応挨拶しておこうと思いまして」
Lead Me「何はともあれ、宜しくお願いします」
ﾏｸｲﾙ「一応同じリプルズ組で先輩どうのこうのは微妙ですが・・・こちらこそ宜しく」
ﾛｼｱﾝ「ああそういえばこっちにもレベル１０が１曲・・・orz」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「え、えっと・・・・・・」
ｴﾘｱ「まぁなんだ、あまり気にしないでやってくれ」
Lead Me「は、はぁ・・・」
ｶﾐﾝｸﾞ「・・・さて、俺はさっさと戻るかね。　じゃ、レベル９組は俺に付いてくるか？」
ﾘｯﾌﾟﾙｽﾞ「あ、はい。そうします。それじゃあ行きましょうか」
ｽﾍﾟｶﾆ「楽しみ楽しみ〜♪　きゃっほー！」
ｺｲﾉﾁｶﾗ「それじゃあ私は８部屋の方に行ってくるわ。また後で」
Lead Me「じゃあみんなまた・・・ってそう言えば、さ」
ギガ「ん？」


ｴｱﾚｲﾄﾞ「まだまだ行くぞー！　どいつもこいつもかかって来やがれぇー！！」
ﾌﾟﾚｰﾔｰ2「もうやめて！　俺のシャッターは真っ黒よ！！」


ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「どうしよう、彼・・・」
ｴｳﾞｧ「私が後で会いに行くわ・・・」
ﾏｸｲﾙ「付き合いましょう。・・・さて、どうなる事やら」

エアレイド｢指で暴れまくるのは強烈に楽しいぜ！さ！次はどいつだ？｣

ギガ｢はじめはどうかと思ったが、おもしろいよなアイツww｣
エリア｢兄貴とは違った俺様体質ですね｣
ギガ｢更に超タフときやがる｣
エリア｢これは今後の展開がww｣


下がり過ぎたのでageときます

ｴｱﾚｲﾄﾞ「あーやられたやられた」
ｴｳﾞｧ「あら、まだ二人とはいえエクセ取られて随分暢気なものね」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「ま、いつかやられるだろうとは思ってたからな。凄ぇ奴らも居るもんだ」
ｸﾛｽ「全くだな。昔は俺も『こんなんエクセできる訳ねぇ』と言われてたが」
ﾊﾞｶ「同じく同じく」
ﾏｸｲﾙ「で、今回の最後の砦になってるのが」
ﾘｯﾌﾟﾙｽﾞ「わ、私だったりします……」
ｴｳﾞｧ「やっぱり全体的な難易度よりも局所の高速偏差配置のほうがエクセは取りにくいのよね」
ﾊﾞｶ「俺みたいな奴だな！」
ﾏｸｲﾙ「そうですね。リップルズさんは最初の方のあれですね」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「まぁあれだ、頑張れや」
ﾘｯﾌﾟﾙｽﾞ「は、はい！　精一杯頑張ります！」



ｸﾛｽ「ま、どうせその内に取られるだろうけど」
ﾊﾞｶ「だよなー。俺も無理無理言われててもやられたし」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「案外今日辺りにでも取られたりしてな」
ﾘｯﾌﾟﾙｽﾞ「ちょ、縁起悪いこと言わないで下さい！」

ﾘｯﾌﾟﾙ｢うぅ…｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢う…い、いや…な？まさか本当に現実になるとは、俺も思ってなかった訳でよ…｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢うわぁぁぁぁん!!ｴｱﾚｲﾄﾞさんがあんな事を言うからぁぁぁぁっ!!｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢お、俺の所為かよ!?｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢ばかばか馬鹿ぁー!!｣


ﾛｼｱﾝ｢…どしたのﾘｯﾌﾟﾙ？｣
ｴｳﾞｧ｢っ[公式]｣
ﾛｼｱﾝ｢あぁ…成る程…｣
ｽﾍﾟｶﾆ「遂に取られちゃったんだよぉ、それも>>204の4時間後にね〜」
ｷﾞｶﾞ｢まぁ、そりゃ荒れるわな…｣
ｸﾛｽ｢俺やﾊﾞｶも色々言ってたんだがなｗ｣
ｴｳﾞｧ｢そうよねぇ、いずれは出るとか…｣
ｸﾛｽ｢だが、その中でもｴｱﾚｲﾄﾞの『今日辺りにでも』って所がまさに的中したせいだろう、とんだ災難だなｗｗｗ｣


ﾘｯﾌﾟﾙ｢せめて…せめて4月一杯は守り切ろうと思っていたのにっ…!!｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢いや、こればっかりはﾌﾟﾚｲﾔｰ次第だからどうしようｍ
ﾘｯﾌﾟﾙ｢うぅ…ぐすっ…｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ(うっ…まさかここまで悔し泣きするなんざ、夢にも思わなかったしな…)
ﾘｯﾌﾟﾙ｢大体ですね、今回の隠しﾗｽﾎﾞｽ曲の癖に、私より先にｴｸｾ取られるなんてどう言う事ですか!!｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢なっ…ｸﾘｱ難易度逆詐称とか言われてる奴に言われたかねぇっつーの!!｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢何ですか、この脳筋物量譜面!!｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢うっせーよ、お前なんてﾏｸｲﾙの2番煎じだろうがｽﾗｲﾄﾞ女!!｣


ｱﾙﾋﾞﾀﾞ｢ま、でも…｣
ｴｳﾞｧ｢そうね…｣
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ｢喧嘩するほど仲が良い、って言いますから｣

君のとなりに「脳筋仲間がいると聞いて」
ｴｱﾚｲﾄﾞ･ﾘｯﾌﾟﾙ「お帰り下さい」
Slang「あー、連れ帰っときます」

ﾌﾟﾚｰﾔｰ1(銀栗鼠)｢さて、ｵﾝﾗｲﾝでｵｰﾙﾗﾝﾀﾞﾑで選んでみっかｗ｣
ﾌﾟﾚｰﾔｰ2(銅獅子)｢だなｗさて…｣

ﾋﾟｼｭﾝ!

ｽﾍﾟﾜﾝ｢あら？｣
ﾜｰﾌﾟ｢呼ばれた…かな？｣
ﾌﾟﾚｰﾔｰ1｢何だ、簡単な奴がきたなｗ｣
ﾌﾟﾚｰﾔｰ2｢まぁ、こんなもんだろｗ｣


※一曲分お待ち下さい…


ﾌﾟﾚｰﾔｰ1｢よっしゃｽﾍﾟﾜﾝSﾗﾝｸktkrｗｗｗ｣
ﾌﾟﾚｰﾔｰ2｢俺もSだぜｗうはｗｗｗ｣
ﾌﾟﾚｰﾔｰ1｢さて…ま、Lv10以外俺達の敵じゃねぇよなｗｗｗ｣
ﾌﾟﾚｰﾔｰ2｢逆に10だと手も足もでないがなｗｗｗ｣

ﾋﾟｼｭﾝ!!

ﾛｼｱﾝ｢さぁて…では、10の実力、とくと味わってもらおうかな?｣
ｸﾛｽ｢Bﾗﾝｸいったら褒めてやんよｗｗｗ｣
ﾌﾟﾚｰﾔｰ1｢ちょｗｗｗ噂をすれば10ktkrｗｗｗﾑﾘｽｗｗｗ｣
ﾌﾟﾚｰﾔｰ2｢おまｗｗｗｸﾘｱｷﾞﾘｷﾞﾘなのにBとかｗｗｗ｣


※一曲分お待ち下さい…


ﾌﾟﾚｰﾔｰ1｢うお、71万だけどｸﾘｱktkr!!｣
ﾌﾟﾚｰﾔｰ2｢はぁはぁ…よっしゃ、Bﾗﾝｸktk!!｣
ﾛｼｱﾝ｢あぁ…10の威厳を示すつもりが…orz｣
ｸﾛｽ｢まぁﾄﾞﾝﾏｲｗｗｗ｣
ﾌﾟﾚｰﾔｰ1｢10も大した事無いな、拍子抜けだぜｗｗｗ｣
ﾌﾟﾚｰﾔｰ2｢今度やってみよｗｗｗ簡単そうだったしｗｗｗ｣
ﾛｼｱﾝ｢うぅっ…ぐすっ…みんなごめんよ、僕が不甲斐無いばっかりに…｣
ﾌﾟﾚｰﾔｰ1｢泣いてやんの、流石ガキｗｗｗ｣
ﾌﾟﾚｰﾔｰ2｢さぁて、最後は何が出るか…な…?｣

ﾋﾟｼｭﾝ!!!



ｴｳﾞｧ･ｴｱﾚｲﾄﾞ｢Lv10舐めるな｣



ﾌﾟﾚｰﾔｰ1･2｢orz｣
ｴｳﾞｧ･ｴｱﾚｲﾄﾞ｢そしてﾛｼｱﾝ苛めるな｣



と、言う事が今日目の前で有ったんだ。

グレードは腕前ではなry

― カレー同好会 ―

ﾊﾞｽﾊﾞｽ「やっとやっとやーっと、新しいメンバーがカレー同好会にやってきました！！！」
一同「おーーーー！！！！」(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「なんと、3人のうち女性が2人も！」
曖昧「そりゃいいねぇｗ」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「弐寺国で俺Tueeeeeeeeeee!!!してる間に…」
ﾌﾟﾚｲｻﾞ「アンタ向こうで何してきたんすか…」
ｷﾞｶﾞ「カレー食った皿を向こうのプレイヤーに投げまくってきたんだろ」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「…コホン。というわけで、3名様ごあんなーい！！自己紹介ヨロシクゥ！！！」

Jump Pump「はい！えっと…ここかなりヤバイ！何か楽しいこと起きそう！」
ﾌﾟﾚｲｻﾞ「おぅ、元気な姉ちゃんじゃねえか」
Jump Pump「ヘイヘイ！ジャンプジャーンプ！！」
ｷﾞｶﾞ「おーおー…随分テンション高いな…」
ｷｽして「(おしゃれでスタイル良くて羨ましい…)」
Jump Pump「夏はやっぱりカレーとjubeat！あー早く来ないかなー？」

Love You「…初めまして。カレーでたくさんの人を幸せにしてあげたいです…///」
ｷｽして「それはいいことですね♪」
Love You「あ、あと少しですが英語も喋れます…///」
曖昧「ホント！？すげー！でもって可愛いしｗ」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「世界に広がるカレー好きの輪…いいねーｗそれじゃ最後は…」

夢「どうも。こないだ自分が死ぬ夢を見ました。よろしくお願いします」
ｷﾞｶﾞ「…なんだコイツ…」
夢「その前は傘を盗られそうになったり自分の部屋がわからなくなったりしましたけど」
ﾌﾟﾚｲｻﾞ「…なんか変なのが来たな…」
曖昧「声も大きいよねー」
ｷﾞｶﾞ「仕方ない、筐体が爆音設定だからな」
夢「あ、あと恨みがありましたらいつでもご用命を…」っ■←名刺
ｷﾞｶﾞ「それ違う！主題歌だけど違う！」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「まぁまぁ、貴重なや行組から来てくれたんだから、皆なかよーく！！」


ﾊﾞｽﾊﾞｽ「どーですかスラングさん」
ｽﾗﾝｸﾞ「いやどうとか言われてもだな…」
ｼﾞｬﾝﾋﾟﾝ「飛び跳ね仲間がいると聞いて」
ｽﾗﾝｸﾞ「意味が違うだろ」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「どーですか？ご兄弟でぜひ！」
ｽﾗﾝｸﾞ「オルタ投げるぞてめー」
ｼﾞｬﾝﾋﾟﾝ「兄さんそれ違う…」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「じゃあ僕は皿を…」
ｼﾞｬﾝﾋﾟﾝ「もうキリが無い…誰か助けて…」

ｴｳﾞｧ｢ｶﾚｰ同好会か…でも、それなら私達だって｣
ｱｲｽﾞ｢〇×☆◎※＆△！♂？｣
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ｢ｼﾞｬｹｯﾄ青いよね!!だそうですよ、姉様｣
ﾌﾙｶﾗｰ｢まぁ私達は｣
ｱﾝﾃﾞｨ｢双子だし同じなんだがな｣
ｽﾉｸﾞ｢と言うか、青ｼﾞｬｹｯﾄ外と多いね｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢そうですね…もしかすると黄色より多いかも知れません｣
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ｢でも、そうなると名前はどうします？｣
ｴｳﾞｧ｢青い食べ物って何か有ったかしらね？｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢食べ物に拘らなくても…それに青い食べ物って殆ど無い気がします｣
ｱｲｽﾞ｢△◇♪∽…♯♭！｣
ｽﾉｸﾞ｢ｶﾞﾘｶﾞﾘ君とか？って…いや、ｶﾞﾘｶﾞﾘ君同好会ってダサいよ…｣
ﾌﾙｶﾗｰ｢なら、青い地球と言う事で｣
ｱﾝﾃﾞｨ｢『ﾌﾞﾙｰﾌﾟﾗﾈｯﾄ』で良くない？｣
ｴｳﾞｧ｢んー、悪くは無いわね…でも多b

ﾌﾞﾙｰﾌﾟﾗﾈｯﾄ｢呼びました？｣
ｴｳﾞｧ｢うん、分かっていたわ…ｷﾞﾀﾄﾞﾗ帝国にお帰りなさい｣

ｼﾞｬﾝﾌﾞｷ｢お、いたいた｣
ｱｲｼｸﾙ｢すみません、遅れましたー｣
空色｢主にﾐｭｰｼﾞｶﾙの所為で｣
ﾐｭｰｼﾞｶﾙ｢ちょ、おまｗｗｗ｣
ｴｳﾞｧ｢遅いっ!!せめてﾘｰﾀﾞｰの私に連絡入れなさい!!｣
ｱｲｼｸﾙ｢あ、やっぱりｴｳﾞｧがﾘｰﾀﾞｰかｗｗｗ｣
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ｢まぁ同好会名は保留と言う事で…｣

[役員表]
ﾘｰﾀﾞｰ…ｴｳﾞｧ
ｻﾌﾞﾘｰﾀﾞｰ…ｽﾉｸﾞ
書記…ｱﾙﾋﾞﾀﾞ､ﾘｯﾌﾟﾙ

ｱﾙﾋﾞﾀﾞ｢これって何を基準に決めてるんですか？｣
ｴｳﾞｧ｢強さ半分、後はジャケットの青さ比率かしらね｣
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ｢あぁ、成る程…｣

>>209
ﾛｼｱﾝ「青単体でしかもレベル10なのに、役員どころかメンバーにすら入れてくれないんですね。へーへーそーですかー」

ﾌﾞﾙｰｱｰｽ「地球といったら私でしょうが！ふんっ、どーせ目立ちませんよーだ」

ｽﾉｸﾞ「わかったから帰れ」
空色「二人共ﾌﾞﾙﾌﾟﾗさんと一緒にギタドラ帝国に送り返しておきますね」
ｱｲｼｸ「クール便で」
ﾛｼｱﾝ「いや、自分ギタドラじゃないし。てかもう既にクールどころかツンドラってますから」
ｴﾘｱ「お前必要ないから帰ってくんなってことじゃね？」
ﾛｼｱﾝ「Σ(；ω； )!!」
ｴﾘｱ「向こうならそれなりになれるかもな…？」
ﾛｼｱﾝ「………」

エヴァ｢貴方は青じゃなくて白じゃないの？｣
ロシアン｢まぁ…確かにそうだけどさ…｣
マクイル｢なら私は黒ですね｣
ギガ｢カレー参上｣
エリア｢えーと…｣
エヴァ｢エリアは微妙ねー…青かしらね？｣
エアレイド｢青強すぎワロスｗ｣

ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ「つーか普通に青い感銘組でいいだろお前、二つにチーム分けてさ」
ｴｳﾞｧ「えー皆とワイワイしてたいしカタカナ入ってた方がかっこいいー」
ｽﾗﾝｸﾞ（カレーって単語かっこいいか…？）
ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ「じゃあスカイダイバーにしとけよ」
ｴｳﾞｧ「私深海魚だもん空なんか飛べないよ」
氷柱「…リーダーがずっとこの調子」
ｽﾉｸﾞ「そうねー、じゃあエヴァだけ放っといてスカイダイバー組にしましょうか、空曲多いし」
ｴｳﾞｧ「え！？スノグひどい！」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「姉さんごめん…でも私陸生だから姉さんにはついて行けないの…！」
ｴｳﾞｧ「アルビダまで！皆して私をいじめるなんてうわぁぁんグレてやRrRRrrrrrrRR」
氷柱「グレ…て……？」
ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ「こらてめー発狂すんじゃねぇ！後が面倒だろうが！！」

ｴｱﾚｲﾄﾞ｢はいはいそこまでだぜぇ、ｴｳﾞｧ｣
ﾏｸｲﾙ｢暴走は止めましょうねー｣
ｲﾝｻﾞﾈ｢昔からなんだから…｣
ﾛｼｱﾝ｢でもそこも素敵…｣
ｴｳﾞｧ｢いーやぁー!!四人ともはーなーせぇー!!｣


ｷﾞｶﾞ｢はぁ…ｴｳﾞｧ止めるのも楽になったもんだ…｣
ｴﾘｱ｢ripples稼働当初は、兄貴とｴｳﾞｧだけだったもんな｣
ｷﾞｶﾞ｢まぁ後から解禁されていったがな｣


ﾘｯﾌﾟﾙ｢と、言うわけですので…｣
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ･ｱｲｼｸﾙ｢はい…｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢名前は保留…と言いますか、ｴｳﾞｧさんに任せましょう…｣

ｽﾉｸﾞ｢発狂されると面倒だからね…仕方ないわ｣

太陽「それなら私達も…」
BELIEVE「ねー」
endscape「んじゃやるかー」
しぐ「流行ってるみたいだしねー」
明日「いいですねー」
BELIEVE「ハピハピちゃん抜けちゃったなぁ…」
end「で、代わりにコレが来たと」
しぐ「代わりにって何よコレって何なのよぉ！！」
太陽「まぁまぁ…では名前はどうします？」
一同「うーん…」

しぐ「緑の食べ物…」
明日「ベジタブルズ…？」
end「対抗してグリーンカレー会とか」
BELIEVE「てか指曲達は食べ物しか頭にない訳？」

ｶﾞﾁｬ

ｽﾍﾟﾜﾝ「ただいまー…ってあら？姉さん、お客さん？」
太陽「どもー」
しぐ「今ね、私達も同盟作ろうかって話してたとこなの」
ｽﾍﾟﾜﾝ「そうなんですか…」
太陽「なかなかいい名前無いのよねぇ…」
ｽﾍﾟﾜﾝ「うーん…緑といえば、エコっぽい感じ」
end「エコといえば…森？」
しぐ「森といえば緑！」
太陽「…じゃあ『地球緑化委員会』ってどう？」
一同「いいねー！」

ｴｺ「地球緑化？素晴らしいじゃないか！」
明日「さりげなく混ざるのやめてください」
ｴｺ「だって車緑だし…」
end「お前この前断ってたじゃねえか」
ｴｺ「うっ」
太陽「集会なんてゴミ排出会にしかならないとか」
明日「どうせ名前だけの薄っぺらだとか」
しぐ「一人一人の力がどうだとか」
BELIEVE「ていうか、ただのひねくれ者？」
ｴｺ「…そこまで言わなくてもいいじゃないか…orz」
end「お前は何してんだ…」
ｽﾍﾟﾜﾝ「…自分だって車に乗ってるし…(ﾎﾞｿｯ」
ｴｺ「Σｸﾞｻｯ!!」
太陽「あー…」
明日「それは言っちゃダメ…」
ｽﾍﾟﾜﾝ「あ…」
ｴｺ「…先輩達がいぢめるー!」
うわーん!!ε≡(｡/Д`)

ｽﾍﾟﾜﾝ「あの…」
BELIEVE「ちょっとやりすぎたかな？」
ｽﾍﾟﾜﾝ「うーん…」
end「ほっとけよ、最近更に相手にされなくなって卑屈になってんだろ…」
太陽「そうかな…」
明日「そんな感じで…地球緑化委員会、発足！…していいんですか？」

ｷﾞｶﾞ｢お前等は何か作ったりしないのな｣
ｲﾝｻﾞﾈ｢作られても、どうせ私達二人とも黒だし｣
ﾏｸｲﾙ｢ｲﾝｻﾞﾈさえ居れば私は良いのですから、わざわざ同好会作らなくても大丈夫です｣
ｲﾝｻﾞﾈ｢ちょ、ﾏｸｲﾙ…恥ずかしいって…嬉しいけど(ﾎﾞｿｯ)｣
ｷﾞｶﾞ｢はいはい、ｽｲｰﾂ乙…と｣



Lead｢…うーん…｣

ｽﾍﾟｶﾆ｢え、今度はこっちで黄譜面指名!?｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢赤譜面粘着ばっかりです…ｴｱﾚｲﾄﾞ｢おらおらぁ!!このﾄﾞMﾌﾟﾚｲﾔｰ共がぁ!!｣


Lead｢やっぱ皆忙しそうだなぁ…まぁ僕もなんだけど｣
ｺｲﾉﾁｶﾗ｢まぁそうでしょうねー｣
Lead｢うーん、っていつの間に｣
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ｢まぁ私達もかなり忙しいけどねぇ｣
ｽﾍﾟｶﾆ｢ふぅ…やっと収まったよぉ…｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢ﾗﾝｶｰさんの猛追は大変なのです…｣
Lead｢お疲れー｣
ｽﾍﾟｶﾆ｢お？いつも忙しいｱﾙﾋﾞﾀﾞとLv.8のｺｲﾉﾁｶﾗの組み合わせなんて珍しい…Leadも多忙じゃなかった？｣
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ｢まぁ同じappendｺﾅｵﾘ組として仲良くしなきゃねー｣


ﾜｲﾜｲ


ｴｱﾚｲﾄﾞ｢皆と話したいが暇がNeEEEEEEEEE!!｣
ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢おまｗｗｗこんなの無理すｗｗｗ｣

ｴｱﾚｲﾄﾞ｢なぁﾘｯﾌﾟﾙ？｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢はい？何ですか、appendﾗｽﾎﾞｽ(笑)さん？｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢お前、まだあの件を根に持ってるのかよ…まぁ良いや、聞くぞ？｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢はい、何でしょうか？｣



ｴｱﾚｲﾄﾞ｢空耳、って何だ？｣

ﾘｯﾌﾟﾙ｢はぁ、その様な単語など辞書に載っていますでしょうに…ggrks｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢うっせぇ、辞書持ってねぇんだよ…｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢まぁ良いです、ｴｳﾞｧ様の住処である深海よりも尚深き優しさを持つ私が特別に教えて差し上げましょう｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢すっっっげぇムカつくが…まぁ良いや、意味は何なんだ？｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢おほん、一言で言いますと、空耳とは…聞こえたような気がすること、聞こえないふりをすることを差します｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢聞こえたような気がすること…か｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢つまり、貴方の序盤で『八宝菜』と聞こえるのも、つまりは『八宝菜』と『聞こえたような気がする』と言う事なのです｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢なっ…何で俺がそれを気にしてた事を知っている…!!｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢はぁ…ｺﾚだから脳筋馬鹿は…仕事終わった後に『八宝菜』『八宝菜』ぶつぶつ言いながら歩いていくなんて変質者擬いの行動してたら分からない訳が無いでしょう｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢な…そ、そんな事言ってた…のか？｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢…しかも自覚無しですか。ｴｳﾞｧ様やｷﾞｶﾞ様にでも聞いてみると良いですよ、まぁﾛｼｱﾝ様は既に不気味がっているようですけれど｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢くっ…まさか指国最強の一角である俺が、その様な羞恥を晒して…!!｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢ま、そう言う訳で…｣



ﾘｯﾌﾟﾙ｢ｴｱﾚｲﾄﾞさんが八宝菜八宝菜煩いので、今日のLv.9部屋の晩ご飯は八宝菜にしましょう｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢喧嘩売ってんのかてめぇっ!!｣

スペカニ「……」
エリア「おわ！？　え、スペカニ？　どうしたんだよこんなところで…」
スペカニ「……（ずいっ）」（公式スタッフブログ）
エリア「へ？　公式スタッフブログ？　アペンドのサントラのCMかぁ、僕もロングで収録されるんだよ」
スペカニ「…うわぁぁぁぁん！！　せっかくのCMなのにぃっ！　あんなのないよぅ、ぐすっ…」
エリア「あー…まあ確かに全ユビーターが騙されたよね」
スペカニ「あれじゃ悪夢だよぅ、ひっく…ひっく…」
エリア「ほら、泣かない泣かない…せっかくジャケット人気が凄かったんだから泣いたら駄目だって…」
スペカニ「うぅぅ〜…」
エリア「帰れるか？　最近天気がむちゃくちゃだからなぁ、まだ寒いし…」

バサッ

スペカニ「…うぅ？」
エリア「まだ寒いからそれ着て帰りな？」
スペカニ「…（ふるふる）」
エリア「無理？　僕は子守りかよ、よいしょっと」
スペカニ「！？」
エリア「Lv9部屋はこっちだよな…スペカニをおんぶしてるなんて兄貴が見たらなんて言うかな…」
スペカニ「（エリアさんの背中…おっきい…）」

とりあえずあの動画は腹がよじれた。まっする自重w

スラング「さーて今日も疲れた…っと…ん？」
そらとぶひかり「…(キョロキョロ)」
スラング「あの娘はアペンドの…何か困ってるのか…？」
そらとぶ「…！」
スラング「あ、目が合った」



そらとぶ「a know…」
スラング「…ん？(なんか変な感じが…)」
そらとぶ「what a sea know hair what dock auto death car？」
スラング「ちょ、ちょっとタンマ！え、英語！？」
そらとぶ「a…gum yen nat say…こっちの方がわかりやすいですね…」
スラング「えっと…君は帰国子女な娘なのかな…？」
そらとぶ「違いますよ、私英語喋れないし…」
スラング「じゃあさっきのは…」
そらとぶ「私…歌い方が他の人とちょっと違うんです。きっとその影響かと…」
スラング「なるほど…大変だな…でもこうして普通に話せるなら普通に話せば…」
そらとぶ「あっちの喋り方の方が慣れてるんで…」
スラング「そうなのか…で、君はアペンドの曲だよね？」
そらとぶ「あ、はい。so a lot of heat curry っていいます…って分かんないですね」
スラング「so a lot of heat curry…そらとぶひかり、かな？」
そらとぶ「えっ？」
スラング「間違ってた…かな？」

そらとぶ「いえ、合ってますけど…どうして…？」
スラング「いや、なんかそんな感じがして…そういえば君はこんな所でどうしたの？」
そらとぶ「あっ…えっと…プレイヤーさんに呼ばれて行ったまでは良かったんですけど…帰り方が分からなくなっちゃって…」
スラング「なるほど、さっきのは「部屋はどこ？」って事か…」
そらとぶ「えっと…はい…」
スラング「君は…8部屋だね、オレが送るよ」
そらとぶ「あ、ありがとうございます…！」
スラング「あと、さ」
そらとぶ「？」
スラング「話しにくいなら、普段の喋り方で良いよ？オレの事は気にしなくても良いからさ」
そらとぶ「…demo…men dough jap nine death car？」
スラング「大丈夫だよ、面倒なんかじゃないから」
そらとぶ「…all eagle tow go zayre mass」
スラング「じゃあ行こうか」



スラング「ここが8部屋だよ」
そらとぶ「font owl knee all eagle tow go zayre mass！」
スラング「もし困った事があったら…オレで良ければ手伝うよ」
そらとぶ「hi！…unknown…anna tow no name a aye what？」
スラング「オレ？オレはスラング。よろしく。じゃあオレはこれで」
そらとぶ「hi(ぺこり)」



スラング「そらとぶひかり…か、また会えるかな…？」
そらとぶ「(slang sun…mat a away rule car now？)」

― 1日目

天体「ギタドラ国やポプ国もいいけど、指国の星空も綺麗だなー…」
星に願いを「そうなんだー」
天体「…彼女は来ないし、あー…可愛い女の子でも降ってこないかなーなんて」
星に願いを「お願いしてみる？」
天体「曲名的な意味で？」

ﾋｭｰｰｰｰ　ﾄﾞｰﾝ!

天体&星にry「！！？」

ｽﾍﾟｶﾆ「いったぁ〜い…コースターの運転失敗しちゃったぁ…」

天体「す、スノグさん！空から女の子が！！」


― 2日目

天体「今日もこっちの空は綺麗だなー…」
星にry「そーだねー」
天体「Breakさん(ｿﾆｯｸﾌﾞｰﾑ)さんも連れてきたいなー…」
星にry「天体仲間的な」
天体「そーそー」

ﾋｭｰｰｰｰ　ﾄﾞｰﾝ!

天体&星にry「！！？」

eyes「♪＆％＃＄％＠☆＊＃！」

天体&星にry「………」


― 3日目

天体「今日も綺麗な星空だ…」
星にry「まったくだ」
天体「さすがに今日は何も降ってこないよな」
星にry「でも2度あることは3度って…」

ﾋｭｰｰｰｰ　ﾄﾞｰﾝ!

天体&星にry「あー…」

ｴﾘｱ「いったぁ〜い…UFO墜落しちゃったぁ…☆」

天体&星にry「………」


天体「なにやってるんですか」
ｴﾘｱ「いやー…夜のドライブ♪」
星にry「ギガさんに怒られますよ」

※ｵｺｼﾞｮが
いつの間にかｽﾍﾟﾜﾝ達に付いていってIIDX国に行って
いつの間にか指国に帰ってきていたようです

(･ω･)ﾀﾉｼｶｯﾀﾈｰ
(･ω･)ﾈｰ
(-ω-)zzz..

(･ω･)ﾅﾃﾞｼｺｻﾝ ﾄ
(･ω･)ｼｸﾞｼｸﾞｻﾝ ﾉ ｱﾝﾅｲﾃﾞ

(･ω･)ﾎﾟｯﾌﾟﾝｺｸ ﾆ ｲｯﾃ
(･ω･)ﾎﾟｯﾌﾟｸﾝ ﾄ ｲｯｼｮﾆ

(･ω･)ｽﾐﾀﾞｶﾞﾜｻﾝ ﾆ
(･ω･)ﾅｶﾞｻﾚﾀﾈｰ
(-ω-)zzz

(･ω･)ｿﾝﾅﾆ ﾊｹﾞｼｸ
(･ω･)ﾅｶｯﾀﾈｰ･･･

(-ω-)...ん...

(･ω･)(･ω･)?

(-ω-)..来るぞ...波が...zzz

?( ･ω･)(･ω･ )?

(･ω･ )(･ω･ )!!


ｻﾞｯﾊﾟｰﾝ!!

隅田川「うわー。帰ってきた弾みで濁流出しちゃったよ…
ﾎﾟｯﾌﾟﾝ国じゃ力が発揮できないから、こっちで出すしか無いんだよなぁ」

　　...(=ω=)　...(;ω;)

(-ω-)
遊んでばっかりいるから...濁流に耐えられなくなるんだ...
ﾏｰｶｰたるもの...しっかりしなければやっていけん...zo...zz


(･ω･)ﾈﾃﾙﾀﾞｹｼﾞｬﾅｶｯﾀﾝﾀﾞ
(･ω･)ﾈｰ

アルビダ「………姉さん…」
エヴァ「あら、どうしｔ…ってちょっと何なのその顔！！」
アルビダ「ぐすっ…朝起きたらこうなってたのよぉ…」
エヴァ「なんでまた…そんなことに…」

エリア「…コイツを見ろ」っスタッフ公式ブログ
ギガ「あー…やらかしやがったな…ｗ」
エヴァ「………ぶっｗ」
アルビダ「あ！姉さん今笑ったでしょ！！」
エヴァ「ゴメンゴメン」
ロシアン「これは…ひどいです…」
アルビダ「うぅ…うわーーーーん！！！」

マクイル「女性に対してこれは…酷ですね…」
アルビダ「誰か元に戻してよぉ！こんなんじゃ外に出れない！！」
エヴァ「とは言われてもねぇ…」
ロシアン「スタッフのアレじゃあ…どうにも…」

ーレベル９部屋ー
トゥルラブ「洗濯物乾いたから取り込まないとー」
カミング「流石に19人分だと多いな……あれ？」
トゥルラブ「どうしたの？」
カミング「……なんでエリアのジャケットがあるんだ？　とりあえず届けて来る…」
トゥルラブ「行ってらっしゃいー」
クロス「俺のジャケットは乾いたのかー？　おろ？　カミング、何処行くんだ？」
カミング「レベル10部屋。なんかエリアのジャケットが洗濯物にまぎれてたんだが」
クロス「エリアのジャケット？　あ、本当だ……まさか誰か盗んで来たんじゃないだろうな」
カミング「幾ら寒かったからってそれは無いだろ」
eyes「＊％＆＃％＠＋！」
トゥルラブ「え？　洗濯物は乾いたけど……え、違う？」
eyes「＃％＆＠＊×？＃＄\ω％＆＠＊！……＃＄％！＠＊」
トゥルラブ「この前来た新しい子達に届けさせた方がいい……レベル10の人達の顔も覚えられるだろうから？」
クロス「お前珍しく長く喋るな……まぁ、それもそうか」

クロス「と、いう訳だ。行ってきてくれ」
Lead Me「そ、そうですか……」
リップルズ「eyesさんって何言ってるのか解らないけどそういう所もあるんですね……」
スペカニ「（そうだった、エリアさんからジャケット借りてたんだ……）」
リップルズ「スペカニ？　どうしたんですか？」
スペカニ「え？　な、なんでもない！　そうだよね、早く行かないと！」
Lead Me「（もしかしてスペカニ、心当たりでもあったのか？）」

エアレイド「うお？　珍しいな、レベル９組勢揃いたぁ」
リップルズ「あ、アペンドラスボス（笑）さん」
エアレイド「こ、このアマ本気で絨毯爆撃かましてぇ……あ？　おい、スペカニ。なんでエリアさんのジャケット持ってるんだ？」
Lead Me「あー、何故かうちの洗濯物にまぎれてましてクロスさんから届けに行って来なさいと」
エアレイド「俺から届けといてやろうか？」
スペカニ「え？　で、でも直接渡した方が……」
エリア「エリアを八連奏してる奴がいるんだよ……ハイスコア更新出来ないからってな。エクセどころかSSも取れない奴がスコア詰めをしてるらしい」
スペカニ「そ、そうなんだ……あ、じゃあありがとうって伝えておいて……/////」
リップルズ「レベル９部屋に持って来たのはスペカニだったんですね……」
エアレイド「とりあえず詳しい事情聞かせてもらおうかー。エリアさんとなんかあったのかー？」（ニヤニヤ）
Lead Me「とりあえずエアレイドさんはもうちょい離れるべき。その顔だとマジで怖いですよ」
エアレイド「しばくぞ」

ーレベル10部屋ー
エリア「へっくし！　風邪引いたのかなぁ……」

ｼｬﾛﾝ｢さーて、今日も一日頑張りますかー｣
ｽﾍﾟｶﾆ｢いえーい☆｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢…ん？ﾘｯﾌﾟﾙが居なくねぇか？｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢はぁはぁ…ぎ、ｷﾞﾘｷﾞﾘですか…｣
ｴｳﾞｧ｢ｷﾞﾘｷﾞﾘねー…でも珍しいわね貴方が寝過ごすなんて｣
ﾄｩﾙﾗﾌﾞ｢あら、でも私が起きた頃には既に起きていたわよね？｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢あ、あはは…｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢…なぁｴｳﾞｧ｣
ｴｳﾞｧ｢ん？｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢まだ仕事まで時間あるか｣
ｴｳﾞｧ｢え？…まぁ一応20分くらい有るけど…｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢そうか…ﾘｯﾌﾟﾙ｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢……ふぇ？な、何ですかｴｱﾚｲﾄﾞさん？｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢ついてってやるから部屋に帰るぞ｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢…な、何を言っているのですか？今から仕事…｣

ぴと

ﾘｯﾌﾟﾙ｢あぅっ…｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢はぁ…やっぱりか｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢な…何で分かってしまうのですか…折角…｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢生憎と散々嫌味やら言われてきた所為で今日のお前に覇気がねぇ事くらいすぐ分かるわ、一目瞭然だっつーの｣
ﾘｯﾌﾟﾙ「あぅぅ･･･」
ｴｳﾞｧ｢えと、ﾘｯﾌﾟﾙどうかしたの？｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢あぁ、こいつ熱有るわ｣
ﾄｩﾙﾗﾌﾞ｢ふぇ!?大丈夫なのﾘｯﾌﾟﾙ!?｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢だ、大丈夫なのですよ…この通り、元気…｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢な訳ねぇだろﾊﾞｶが、とにかく帰るぞ…んじゃ、後は頼んだぜｴｳﾞｧ｣
ｴｳﾞｧ｢おｋ、任せときなさい｣

ｴｱﾚｲﾄﾞ｢よっ…と｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢ふぇ!?｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢よーし帰るかー、軽いから楽だわ｣
ﾘｯﾌﾟﾙ｢お、降ろすです!降ろしやがれです!｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢あーはいはい、後5、6分歩いたら降ろしてやんよ｣


ｼｬﾛﾝ｢…ﾄｩﾙﾗﾌﾞ、気づいてた？｣
ﾄｩﾙﾗﾌﾞ｢まさか、あんな短時間で気がつかないわよ…｣
ｴｳﾞｧ｢喧嘩するほど仲が良いって、本当だったのね…｣

>>225
リップルがシェイミにしか見えない件

ｷﾞｶﾞ「………」
ﾛｼｱﾝ「………」

ﾊﾞｽﾊﾞｽ「あ、ギガさん早いですねー！…って、なんでロシアンさんまで…」
曖昧「あらら？どーしちゃったのかなぁ？」
ﾌﾟﾚｲｻﾞ「あー、どーせ新作ロケテストのことだろ？」
夢「難易度的なアレで…」

ｷﾞｶﾞ&ﾛｼｱﾝ「Σビクッ…!!!」

Love you「それは言っちゃダメです！」
夢「はーい…」
Jump「あっはっは！よわー！ださー！レベル10なんでしょ？マジウケルんですけどぉ！wwww」
ｷﾞｶﾞ&ﾛｼｱﾝ「……うぅ…」orz

ｷｽして「みなさーん、カレー出来ましたよー」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「まあまあ、皆ケンカしないで仲良くやろーよ♪」
曖昧「せっかくお客さんが来てることだしぃ〜」
一同「はーい」

キスして「今日はロケテストにちなんで、パセリを添えてみましたー」
ﾌﾟﾚｲｻﾞ「…パセリが乗ってる以外はいつもの、だな…」
ｷｽして「いえ、今日はコイノチカラさんから教わったスパイスを混ぜたんです」
ﾌﾟﾚｲｻﾞ「(嫌な予感しかしないのはなんでだ…？)」
ｷｽして「元気が出ると彼女は言ってたんですが…」
ﾌﾟﾚｲｻﾞ「(ますます危ない気がする…)」

ｷﾞｶﾞ&ﾛｼｱﾝ「モグモグ…」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「そうだ、そこのレベル10のお二人にお知らせ！」
ｷﾞｶﾞ&ﾛｼｱﾝ「？？？」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「新作、“今 の と こ ろ”難易度変更無いんだってー♪」

ｷﾞｶﾞ「………」
ﾛｼｱﾝ「………」

ｷﾞｶﾞ&ﾛｼｱﾝ「よっしゃああぁああぁあぁぁぁあ！！！！！！！」

ｷﾞｶﾞ「初代ラスボスの地位は守られたぜーーーー…！！」
夢「わわわ！メガフレア出すのやめてくださいよ！ここのメンバー誰も止められないじゃないですか！」
曖昧「しかもいつもよりスゴイし！ちょっと止めてくださいよロシアンさ…」
ﾛｼｱﾝ「良かったぁ…僕しばらくは泣かなくて済むんだね…！！」
Love「どうやら世界に入ってしまわれたみたいです…」
ﾌﾟﾚｲｻﾞ「おい誰かなんとかしろ！！」
Jump「部屋が壊れるー！！」

ﾊﾞｽﾊﾞｽ「…二人とも元気が出たみたいで良かったね♪」
ｷｽして「いや良くないでしょ。ていうかバスバスさん何とかしてくださいよ！」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「Lv8の僕が何とか出来るわけないじゃん☆」
Love「あぁ…どうしたら…」

knitロケテ会場にて

愛をry「版権の中では彼女は人気だな。」
大帝「それはそうよ。アニメも人気あったし…」

???「はーい、じゃあ手品しまーす！！！」

二曲「えええ!!!そっちサイドなの！？」

バカサバ「そりゃあんだけインパクトありゃなｗｗｗ」
キューティー「魔法なんて、愛の力が起こす奇跡に比べれば…」
空色「あなたも一応化学の子でしょう？」



あの版権は、人気過ぎるだろｗｗｗｗｗｗ

エヴァ｢最近やたらと選曲されるようになっちゃって・・・｣
隅田川｢いやいや、あなたの人気には負けるわよww｣
ギガ｢お、久しぶりだな隅田川｣
隅田川｢もう忙しいのなんのって・・・
あ、今日はお菓子持ってきたからお茶出して・・・ん？｣

エアレイド｢お！もしかしてお初かな？｣
アルビダ｢そうですよね｣
隅田川｢また凄い面子がww｣
エリア｢お茶入れてきたよー！｣
エヴァ｢気が利くわね、誰かさんと違って｣
ギガ｢うるせー！｣
隅田川｢マクイルは相変わらず・・・か｣
ロシアン｢わーい、隅田川さん久し振りー！｣
エリア｢箱開けていい？｣
隅田川｢いいよー、お茶ありがと！｣
エリア｢///ああ、う、うん｣


エアレイド｢やっと落ち着いた、かな？｣
ギガ｢凄かったもんな、デビューした頃は｣
ロシアン｢いや、今でも凄いと思う・・・｣
エヴァ｢こうして皆が揃うことって久し振りだものね｣
アルビダ｢もう少しすればマクイルも帰ってきそうなんだけど｣
ギガ｢それまでに間違いなく菓子はなくなる！｣
エリア｢兄さん！食べ過ぎ！｣
隅田川｢さて、そろそろ行かなくちゃ｣
エヴァ｢え？もう？ゆっくりしていけばいいのに・・・｣
隅田川｢久々に皆の顔見たらホッとできたし、また一仕事してくるわ｣
エアレイド｢俺も後から行くぜ！｣
ロシアン｢また来てねー！｣


随分落ちていたんでageときますね

不謹慎かもしれないが
kisskissが暴力沙汰起こして未だにムショ入り中という設定で誰かSS書いてくれ

マクイル「新作に従妹が出来たと聞いて」
すらんぐ「あー、俺のとこにもいますよ、彼女の姉達が」
凛ry「うん、ポプ国の曲達も随分楽しみにしてるみたいよ？」
すらんぐ「もうギタドラ帝国には作ってくれないのかな？XGがあるから何とも言えんが」
凛ry「ポプ国も今作は出てないわね、今のところ」
マクイル「うーん…何はともあれ、家族が増えるのはとても楽しみですね」


ギガ「俺らにも弟が出来るとか」
エリア「ついに弟が出来るのかぁ…！」
ギガ「そうだ。そして俺は こ う か く だ よ な そ う か」
エリア「ちょ、落ちつけ兄貴！まだ何も決まってないから！！」

撫子｢さて、私はもうやる事が無くなってしまいましたね｣
シグ｢そうねー、私はまだ幾つか…｣
ポラ｢…何よ、どうせ私はまだニつですよーだ!!｣
氷柱｢あーあ、拗ねちゃったー｣
バスバス｢まぁまぁ、お前なら遠くない内に帝国から声がかかるよ｣
トゥルラブ｢うーん…エヴァー、何とかして私そっちの国に行けないかしら？｣
エヴァ｢どうかしらねぇ…来ても問題ないとは思うけど｣
空色｢凄いですね先輩たち、私なんてまだまだ…新しく入ってくる子の中には、既に他へ行ったことのある曲も居るみたいだし…｣
天体｢あぁ、レールガンだっけ？気にするなって、僕みたいなやつも居るしさ｣
ラブスイ｢流石だな版権王ｗｗｗ｣
スラング｢版権王ってｗｗｗでも確かに合ってるなｗ｣
ファンタ｢そうっすね先輩!｣
インザネ｢私も頑張ってダイスの後に続かなきゃ…!!｣
ダイス｢インザネなら来てもおかしくないなぁ、ダンスユーロっぽくもあるし｣
エアレイド｢おっ？俺も行ってやろうかぁ？｣
隅田川｢貴方が行ったら筐体破壊じゃ済まないから止めなさい…｣
粉雪｢あ、遅れてすみませーん！他のみんな連れてきましたー｣
スペワン｢あ、きたきたぁー｣




カミング｢…移植されたからってあいつらっ…！｣
ギガ｢俺だって…俺だってもうすぐ…｣
エリア｢…過度な期待はしない方が良いぜ、兄貴｣
マクイル｢私は行くとしたらキーマニ国ですかね｣
ロシアン｢いや無いって、色んな意味で｣
アルビダ｢姉さんに続けると良いなぁ…｣

ｴｱﾚｲﾄﾞ「つーわけで、悔しいから作ってみたぜ！因みにリーダーはLv10の俺様な！」
愛をとりもどせ「おお！さすがアニキ！」
人間「ついていきまっせ！！」

素直になれたら「暑苦しいわね…」
冒険者たち「それにしても急ですねー」
ロボットハニー「いきなり呼ばれて何かと思えば…」

ｴｱﾚｲﾄﾞ「ところで腹減ったな…。おい、飯はまだか！？」
黄金屋「はいはいただいまー！；；」

ｼｰｸﾚｯﾄ「なんかかわいそう…」
rose「中華料理屋の黄金屋の八宝菜が気に入ったもんだから、こき使われちゃってるわねー…」
Real「本場の味…？」
夢見る「さあね…」

ｴｱﾚｲﾄﾞ「いやー美味い！他のLv10の奴等がいないのは最高だぜぇ…ｗ」
理由なき反抗「あー、やっぱりｗｗｗ」
fact「そういうことだったのかｗｗｗ」

人間「ところでアニキ」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「あ？」
人間「まだメンバーが揃っておりませぬ」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「なんだと？誰だ、指国最強の俺様に連絡もせずに遅刻するとはいい度胸じゃねえか！」
愛をry「アニキ！来ましたぜ！」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「おぉ、たっぷりこらしめてやry」げしゃっ
人間&愛をry「あ、アニキー！！」

鬼帝「貴様か？私をこんなところに呼び出したのは…」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「あたた…てめー！指国最強で赤組リーダーの俺様に何をry」
鬼帝「ほぉ…貴様であったか、指国を牛耳ろうとしている新入りの脳筋バカとは…」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ｴｱﾚｲﾄﾞ「あだだだいたいたいごめんごめんいたいいたい」
人間&愛をry「お、お前…アニキになんてことを…！！」
鬼帝「貴様らのような臆病者に私の相手が務まるとでも？」
人間&愛をry「…(ふるふる」
鬼帝「なんと情けない…おいそこのネズミ」
黄金屋「は、はい…」
鬼帝「その八宝菜とやらをよこせ」
黄金屋「はい？」
鬼帝「よ こ せ と 言 っ て い る」
黄金屋「はい！ただいまー！」っ[八宝菜]
鬼帝「うむ、良い子だ…怖がるでないぞ^^」
黄金屋「(ふるふる…」

ｴｱﾚｲﾄﾞ「……………畜生…」

fact「リーダーとか(笑)(笑)(笑)」
理由なき「レベル10とか(笑)(笑)(笑)」
シークレット「まあ…当然と言えば当然ですよね…」
ロボットハニー「黄金ちゃん、やっぱり可哀想…」
素直「でも…あそこに入る勇気はありません…」
冒険者「いい薬になるんじゃない？」
夢見る「ていうか…アイツ意外とM？」
Real「これから大丈夫なんですかねぇ…」

リップル｢エアレイドが実はM疑惑？そんな事最初から分かっていた事ではないですか？｣
リード｢あれ？そうなの？｣
リップル｢硬い木程、折れる時は呆気ないものです…それをテープで貼り繋いでも、もうぐにゃぐにゃの状態にしかならないのですよ｣
アルビダ｢あ、上手い例えねー｣
無限｢はい、炒飯二つに麻婆豆腐一つに八宝菜お待ちどーさま、唐揚げはサービスしとくわ｣
スペカニ｢わー、ありがと無限☆｣
アルビダ｢しかし、まさか無限がホールスタッフねぇ…｣
無限｢まぁジャケットに思いっきりスカート履いた女性写ってるしねー｣
リード｢あ、そう言えばスティルから貰ったんだけどさー…｣

ｶﾞｻｺﾞｿ

リード｢あった！｣

どん！

アルビダ｢…何それ？｣
リップル｢大きな瓶ですね｣
無限｢…お酒？｣
スペカニ｢飲んでいい!?飲んでいい!?｣
リップル｢今はダメですよ｣
リード｢そ、吟酒『男々道』、ポプ国のスティルの身内からお近付きの印として送られてきたらしいんだけど、スティル酒苦手らしくてさ、さっき貰ったんだが…｣


リード｢飲・ま・な・い・か？｣

四人｢飲・み・ま・す・か！｣


アルビダ｢じゃあ…一応、居酒屋『九州男』に予約取っとく？｣
無限｢そうねー｣
リップル｢でもリードが『や・ら・な・い・か』ネタやると若干キャラ違いなのですよ｣
リード｢あ、ごめん、やってみたかっただけｗ｣

ｴｺ「今日は環境の日！
　　というわけで俺をプレイして地球温暖化とかについて考えろ！」
ｸｲﾊﾟﾗ「ああ…それで今日のオススメ曲は貴方だったんですか」

オススメ見て思わず吹いたｗ

ｳｨﾘｱﾑ「赤組とか青組とか……まるで小学校の運動会みたいですね」
天地「出番！？もしかして俺の出番！？」
ｳｨﾘｱﾑ「…貴方はもう少し落ち着いて話を聞きなさい」

HaruHaru「오늘 추천은 저입니다」
ｽﾍﾟｶﾆ「え！？何！？」
ｽﾉｸﾞ「韓国の方からだそうです」
少年ﾘｯﾌﾟﾙｽﾞ「言語が違うとややこしいですね」
ｺｲﾉﾁｶﾗ「日本語なのに聞き取れないあなたが言ってもね」
金家「今日のオススメは私です、って言ってるね」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「そういやお前もあっちの方面から来たんだったな」
金家「キョンシーニー！中国ですので若干違いはありますが」
撫子「そういえばポップンにも韓国語の曲があったような……」
ｼｸﾞｼｸﾞ「もう無いですけどね。少なくとも私が入った頃には」
撫子「ですねー。私は根っからの日本風ですが」
ｺｲﾉﾁｶﾗ「私はインドよー」
ﾛｼｱﾝ「ロシアだー」
ｽﾉｸﾞ「版権にもたくさん外国の曲があるね」
ｽﾍﾟｶﾆ「音ゲーも国際化ですね。私が言うのもなんですが、嬉しいです！」


kiss kiss「…」

ｽﾉｸﾞ「あれ？こんなとこに部屋が…」ｶﾞﾁｬ

あいのうた「いらっしゃーい！！！」
ｽﾉｸﾞ「うわっ！？」
ﾊﾋﾟﾊﾋﾟ「お待ちしてましたー♪ささ、早く準備して！」
ｽﾉｸﾞ「えっと…？」
ｽﾃｨﾙ「これから皆で出かけるんですよ」
ﾏｲﾗﾌﾞ「もう走り出してますよ！」
ｽﾉｸﾞ「てか待ってたとか言われても、何も聞いてないんだけど？」
夏祭り「ええ！？連絡係は何してんのよ！」
友達「す、すいません…番号間違ってました…」orz
空色「…運動場30周してきなさい！」
友達「ええ！！？…はい」...λ

ｽﾉｸﾞ「…で、これは何の集まり？」
情熱「美しき空を愛する会です」
風になりたい「空と一体となり、そして風になるのです」
ﾊﾟﾌｪｽｶ「つまり、スカイダイビング部(仮)です」
ｽﾉｸﾞ「…で、なんで勝手に入れられてる訳？」
氷柱「それは貴方が空色だからです」
情熱っ負けないで「頑張ってください！」
ｴﾘｱ「まぁ、そういうことだ」
ｽﾉｸﾞ「エリアまで…」

ﾌﾙｶﾗｰ「お待たせー」
あいのうた「おそーい！！」
ﾐｭｰｼﾞｶﾙ「悪い悪い、コイツを連れ出すのに苦労してさ…」
Lead「………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ｽﾃｨﾙ「どうした？寒いのか？」
ｱﾝﾃﾞｨ「いえ、この子ちょっと引きこもっちゃってて…克服させてあげたくて連れてきました」
氷柱「…なんか酷くね？」
ﾌﾙｶﾗｰ「荒治療は即効性があると聞いて」
Lead「ねえ、ここから抜け出せずにいるんだ…早く連れ出してよ…」
ｱﾝﾃﾞｨ「…ね？」
ｴﾘｱ「いや、意味違くね？」


＞同じ頃、グラウンドにて

友達「くっそー…空色め…」ﾊｧﾊｧ
ﾏｲﾗﾌﾞっ負けないで「♪負けないで〜も〜ぉ〜少し〜」

友達「先輩方は何で来てるんですか…」
ﾏｲﾗﾌﾞ「空色さんから見張り役を頼まれました」
友達「んでお前はバイクなのな」
ﾏｲﾗﾌﾞ「車でも大丈夫ですよ」っ負けないで「♪さ〜いごまで〜走り抜〜けて〜」
友達「つーかBGM馴染み過ぎだろ！！…ゴホッ」
負けないで「あー…そんなに大声出すから…ちなみにあと20週でーす」
友達「ちくしょーーーー！！！！」

あいうのうた「青い感銘組と兼部してる人も多いから、連携取れたらいいんじゃない？」
情熱「そうですね。色々と便利ですしねー」
氷柱「じゃあ、リーダーはレベル的にエリアさんで、副リーダーはスノグさんで」
ｽﾉｸﾞ「あれ？私ダブルで役員？ｗてか情熱さんの方がレベル的に上じゃない？曲も大人っぽいし」
情熱「いや、私は空だけなので…保護者役にでも」
ｽﾉｸﾞ「そっか…じゃあレベル8組でジャンケン大会やりましょうか」
空色「え？」
夏祭り「なんでそうなる…」
ｽﾃｨﾙ「サーフィンと声のデカさなら負けなry」
ﾐｭｰｼﾞｶﾙ「ちょっと黙ってようか」
ｽﾉｸﾞ「じゃあくじ引き？」
ｱﾝﾃﾞｨ「いやいや」
ｽﾉｸﾞ「じゃあ…あみだ？」
8組一同「そうじゃなくて！」

＼ギャーギャー！／

Lead「…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ｴﾘｱ「？」


友達「ｾﾞｪﾊｧｾﾞｪﾊｧ……ようやく帰ってきたぜ…ん？」
ﾏｲﾗﾌﾞ「何かありますね…」

― スカイダイ部 ―

友達「何この看板…」
ﾏｲﾗﾌﾞ「一体何が…」
ｴﾘｱ「よぉ、今部屋に入らない方がいいぞ」
風になりたい「燃え尽きたLv8の曲達が転がってますから…」
友達「はい？」
情熱「先ほど、このサークルの副リーダーが決定しまして…」

Lead「…言うこと聞かないとタダじゃおかないから。わかった？」
Lv8組一同「…はい」orz

ﾌﾙｶﾗｰ「そういえば、彼もLv9だったね…」
情熱「はい…」
風になりたい「しかもあのあさき家の子なんですよね…」
ﾊﾋﾟﾊﾋﾟ「こわーい…」
あいのうた「権力握ると強くなるタイプ？」
ｴﾘｱ「あー…」

Lead｢…ねぇ、何が間違っていたの…？｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
リップル｢…どうしたのです、彼は？｣
情熱｢実は、かくかくじかじかで…｣
リップル｢はぁ…成る程です…｣
情熱｢APPENDの皆様とは仲が良い様なのですが…それ以外の曲とはどうにも｣
スラング｢こらぁ、そこに居られたら雑巾掛けできないだろうが！｣
リップル｢譜面のみならず部屋でもスライドするのはやめなさいです｣
スラング｢お前らが全く掃除しねぇからだろうが…ん？どうしたんだそいつは？｣
情熱｢それがかくかくじかじかで｣
スラング｢ふーん…なら話は早い、キスライ！｣
キスライ｢はいー、何でしょう？｣
スラング｢こいつ連れて買い物行ってこい｣
リップル｢ちょ、それはまだ無理じゃ…｣
キスライ｢了解しましたー、では行きましょうかー｣
Lead｢ねぇ、早く連れ出して…｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…


エヴァ｢なんでリップルやスペカニという人選をしなかったのかしら｣
ロシアン｢さぁ…？｣

ﾁｬｸﾗ「空組がなんだか大変なようで」
ｲﾝﾋﾞｼﾞ「んで、俺達は何なの？」
BLUE BIRD「エヴァ様やロシアン様や兼部組を除いた青だけ組だとか」
ﾘｯﾌﾟﾙ「意外と少ないわね…」
eyes「＄％＆’♪☆＄％”＠＊！」
ｲﾝﾋﾞｼﾞ「訳してくれるヤツもいないのか…」
eyes「…orz」
ﾁｬｸﾗ「アルビダ様もカラフル組と兼部ですしね…」
ﾘｯﾌﾟﾙ「何気にね」
eyes「＄＆’♪☆◎＃×！」
ｲﾝﾋﾞｼﾞ「あ、喜んでる」
BLUE BIRD「言いたいこと言ってくれて喜んでるんじゃない？」
ﾁｬｸﾗ「そういえば先輩、その表記面倒じゃないですか？」
BLUE BIRD「あー。でも、他国の人と被っちゃうからね…」

………。

ﾘｯﾌﾟﾙ「ち、ちっとも盛り上がらないです…！」
ｲﾝﾋﾞｼﾞ「仕方ねぇよ、メンバーがメンバーだからな…」

甘天使「桃組だそうですよ」
恋ﾒﾘ「おおー！クイパラちゃん、一緒だね！」
ｸｲﾊﾟﾗ「そうねー、よろしく♪」
ﾌﾘﾌﾘ「作ってしまったのですね。とうとう…」
ｷｭｰﾃｨｰ「それにしても、随分人数増えたわね…」
ﾄｩﾙﾗﾌﾞ「カラフル組との兼部も増えたしねー…」
ｽﾋﾟｷﾝ「俺、前回散々言われたから結局こっちに移動されられちゃったよ」
ﾌﾘﾌﾘ「検証担当プレイヤーからしたらかなり迷惑よね」
ｽﾋﾟｷﾝ「うん…結局今回も散々だったよ…」
HOT LIMIT「男子禁制！的な空気でもあったんですかね？」
ﾋﾟｰﾁ「いえ、男子ならいましたけど…約一名」
ｽﾋﾟｷﾝ「ああｗまあでも今回は男も入ってくれて、気負いせずに部屋に入れたよ」
Lovin' life「ありがとーございます先輩！」
ﾜｰﾌﾟ「俺…空気とか言われてどうなるかと思ってたけど…ここのおかげでやっていけそうです！」
甘天使「それは良かった…のか？」

ふがいないや「みなさーん、お食事にしましょうよー」
恋ﾒﾘ「やったー！」
ｸｲﾊﾟﾗ「美味しそうですねー」
ふがいないや「ジャケットのやつそのまんまだけどね…」
ｺｲﾉﾁｶﾗ「そういえば、もう一人の方は？」
ｽﾋﾟｷﾝ「あー、そのうち来るだろうからほっといてｗ」
HOT LIMIT「はあ…」
甘天使「んで、リーダーはトゥルラブさんでOK？」
ﾌﾘﾌﾘ「いーんじゃない？元Lv10だし、赤譜面と黄譜面の豹変ぶりっとか含めて」
ﾄｩﾞﾙﾗﾌﾞ「そんな…照れるってば…///」
ﾋﾟｰﾁ「褒めてないと思います…それ…」

ｸｲﾊﾟﾗ「それで、あちこちで問題になってる副リーダーの件は…」
恋ﾒﾘ「レベル的に言ったらエンジェルさんですけど、兼部してますしね…」
甘天使「その言い方だと帝国のある人と被るからやめて…」
HOT LIMIT「どうします？リーダー…」
ﾄｩﾙﾗﾌﾞ「うーん…ウチは看板娘が多くて困るわぁ…スペカニには負けたくないし…」
ｷｭｰﾃｨｰ「そうじゃなくて！」
Lovin「なら僕が！」
ﾜｰﾌﾟ「いやここは俺が！」
ﾄｩﾙﾗﾌﾞ「うーん…イマイチね」
Lovin&ﾜｰﾌﾟ「Σ(；д； )!!ガーン」
ﾋﾟｰﾁ「もういいじゃんそういうの。皆仲良くやればいいじゃん」
ｽﾋﾟｷﾝ「確かに、他の組と同じにする必要はねーな」
ﾌﾘﾌﾘ「リーダーがいればあとは皆副リーダーってことで」
ﾄｩﾙﾗﾌﾞ「そうね…皆で桃組を作っていきましょ！」
一同「おー！！！」

???「はっはっは！お困りのようだな諸君！」
恋ﾒﾘ「だ、誰っ！！？」
???「よくぞ聞いてくれた！俺の名は…」

ふがいないや「魁!ミッドナイト」
魁「おい待て！ヒーローの登場シーンはいかなる者でも妨害しないものだぞ！」
ｽﾋﾟｷﾝ「つーかそのネタポップン国からパクっただろ」
魁「…ヒーローは遅れて登場するものなんだぞ！」
ｽﾋﾟｷﾝ「遅刻しただけだろーが！」

エヴァ「ところで」
マクイル「はい？」
エヴァ「他の国は皆それぞれお店やら親ごとに分かれて暮らしてるのに、何で私たちだけ寮住まいみたいにLvごとの部屋で生活しているのかしら？」
マクイル「まぁ他国と比べましたらまだまだ歴史も浅いですし、何より住民がまだ少ないですからね」
エヴァ「うーん、やっぱりそうなのかしら…」
アルビダ「それでも中には『居酒屋「九州男」』や『中華飯店「黄金屋」』みたいな商売してる曲たちも」いるけどねー」
エヴァ「そうよねぇ…よし、決めた!!」
マクイル「何を決めたんですか？」

エヴァ「次回作で妹、弟、身内が移植されたりしたら…YOSHITAKA一家は別の住居を構えるわ!!」

アルビダ「また姉様はそんな事…いつも唐突なんだから…」
マクイル「確かに面白そうですが…あてはあるのですか？」
エヴァ「ふふ…この指国で私の頼みを断れる者など居やしないわ…!!」
アルビダ「そして実力行使…と」
マクイル「やれやれ…」

曖昧「ちーす、郵便だおーｗｗｗ」

エヴァ「あら、誰からかしら…？」

パラ…



―可愛い妹のエヴァへ

こんにちは、こうやってお手紙を出すのは初めてですね。
こちらの寺国にも移植されて絶好調ですね。
ですが、そこで思い上がらないように。調子に乗らないように。
ライバル、貴方を打ち崩す者はすぐ近くに潜んでいます。
次回作で貴方を上回る曲が出てもおかしくは無いのですから…。

まさか、そちらの国で実力行使なんて…していないですよね？
こちらの国では私の「足元にも」及ばないと言う事をお忘れなく…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＭＥＮＤＥＳより


アルビダ「…あの、姉様？」
マクイル「凍り付いてますが…」
エヴァ「…みんな、実力行使なんてしてごめんなさい…!!」



―ＩＮ　寺国

冥「何で今更手紙なんかを？」
メンデス「いや、ね…あの子がこっちでは大きな顔を出来ない分、あっちで良からぬやり方でストレス発散してるんじゃないかと思ってね？」

ｴｱﾚｲﾄﾞ「なあ義兄貴」
ｶﾐﾝｸﾞ「ん？　どうした」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「俺の曲名って直訳すると『地底からの空襲』って意味なんだよな」
ｶﾐﾝｸﾞ「よく分かるな。・・・ガバ要素含んでるから案外馬鹿なのかと思ってたが」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「・・・何か言ったか？」
ｶﾐﾝｸﾞ「よし、悪かったからその発狂をしまってくれ」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「・・・・・・で、どうなんだろうな。地底と空じゃ矛盾しまくりだ」
ｶﾐﾝｸﾞ「まぁ深く考えるなってのがベストなんだろうが・・・、うーん」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「地底で、空襲・・・」
ｶﾐﾝｸﾞ「空襲・・・、空・・・、地底・・・」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「・・・・・・うつｈ」
ｶﾐﾝｸﾞ「OKそれ以上言うのは止めとけ」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「でも八咫烏ってかっこよくね？」
ｶﾐﾝｸﾞ「まぁ、うん・・・」

ｴﾝｼﾞｪﾙ「なんかフュージョンするらしいと聞いて」
ﾊﾞｶ「黒い太陽と聞いて」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「いや、帰れとは言わんが別に呼んでないぞお前らｗ」
ｶﾐﾝｸﾞ「それにフュージョン違いだからエンジェルちゃん」
ｴﾝｼﾞｪﾙ「うーん、称号にも入ってるのに・・・」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「つーかバカ、お前は何故来た」
ｶﾐﾝｸﾞ「確かに。お前のどこが黒い太陽なんだ」
ﾊﾞｶ「だってよー、俺が担当してたアニメのあれで・・・」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「・・・ああ、いたな黒太陽神拳」
ｶﾐﾝｸﾞ「□■■■　■■■□
.　　 　 □□■□　□■□□
.　　 　 ■□■□　■□□■
.　　 　 ■■■□　■■■■」
ﾊﾞｶ「さすが文字譜面あるだけに見事な返しっすね！」
ｶﾐﾝｸﾞ「いや、文字譜面じゃお前には敵わんて」
ﾊﾞｶ「と言うわけで黒太陽神拳使ってー、エアレイド」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「いやいや無理だから」

Programmed Sun「八咫烏と聞いて」
一同「帰れ仕組太陽」
仕組太陽「OTL」
しぐ「はいはい帰るよ仕組太陽ー」
仕組太陽「姉貴までぇぇぇぇえええ！！」

マクイル「こんな時間にすみません…」
ポラ「構わないけど…どうしたの？」
インザネ「ポラリスこんばんわ！」
ポラ「え？インザネ？」
インザネ「おじゃましまーっす♪」
マクイル「あ、インザネ、勝手に入ってはいけませんよ」
ポラ「えーと…どういう事？」
マクイル「いや、実はテレビ番組の取り合いで、エヴァとアルビダの姉妹喧嘩が勃発しまして…」
ポラ「成る程…つまり避難してきたわけね」
マクイル「ええ…申し訳ありませんが、一晩置いてくれませんか？」
ポラ「そりゃもちろん構わないけど…」
マクイル「大丈夫です、飲み物食い物は持参してきました」
ポラ「…貴方…」
マクイル「マッコリもありますよ？」
ポラ「解った解ったわ、入りなさいな。ただ、私は今から風呂に入るからね」
マクイル「ええ、お構いなく」

（風呂から上がるポラリス）


ポラリス「ふんふ〜ん♪お風呂上りにはコーヒー牛乳〜…っと…ん？」
インザネ「あ…あ、あ、」
マクイル「ん…んっ…！」
インザネ「あ、そこ…だめっ！　あ、もぅ…！」
マクイル「ちょ…声が大きいですって……くっ…」
ポラ「…………あいつら人の部屋で何やってるのよ……」
インザネ「…いける…かな？」
マクイル「いや…どうでしょう……体力がもう…」
インザネ「えぇっ！こ、困るわこのままじゃぁ…」
マクイル「お馬鹿さん、声大きいですって。でも、このタイセイでどうやって持ってったら…」
ポラ「ちょ！！貴方たち、このような場所でそのようなアレは困るわ！！」
マクイル＆インザネ「「へ？」」

『ゴオォォォォオル(ド)！！　日本、貴重な得点をモノにしましたッッッ！！』

ポラ「え？」
インザネ「あーもう！ポラリスのせいでゴール見逃したじゃないのよー！」
マクイル「あ、すみません…うるさかったですか？人の部屋だから静かに、って言ったんですけど……」
インザネ「マクイルー、ゴール見たかったよぅー…」
マクイル「大丈夫ですよ、今リプレイやりますから…Ｖ？」
ポラ「いや……えっと……あまりうるさくしないように…ね？」



寺国からコピペしてみました、後悔は…していない

>>245
ポラリス「私はVじゃないorz」

最後だけVになってたよ

>>246

アルビダ｢まぁ仕方ないかしらねｗ｣

すまないっす、かえ忘れますたorz

>>245


エヴァ｢ちょっとアルビダ、何でチャンネル変えるのよ！私はワールドカップが見たいのに!!｣
アルビダ｢私はそんな玉蹴遊びより為になるニュースが見たいのよ姉様!!｣
エヴァ｢さ、サッカーワールドカップが玉蹴遊びですって…表出なさい貴方…!!｣
アルビダ｢表なんて出る必要も無いですわ…ここで決着をつけてやるわ!!｣


(両者)Extream!!


エヴァ｢大体私は前から気に入らなかったのよ!!貴方のその優等生ぶった言動や振る舞いがね!!｣

ガシャン!!
パリーン!!

アルビダ｢そう言う姉様こそ、いつも破天荒で実力行使で…少しはマクイルを見習ったらどうなのよ!?｣

ドスッ!!
バキバキッ!!


ギガ｢おまっ…襖破り折るんじゃねぇ！修復出来ねぇだろうが!!｣
エリア｢あああぁ、折角後片付けしたのにまためちゃくちゃにしやがって!!｣
ロシアン｢ちょ、誰か塵取りと箒持ってきてー！ガラスの破片やら割れた食器やら…もうやめてぇー!!｣


マクイル｢…帰ってきたは良いのですが…こういう場面は関わらないに限りますね｣
インザネ｢…うん、そうね…｣
マクイル｢Lv.8部屋にでも行きますか｣
インザネ｢うん、ポラやスノグ居るし…ここでワールドカップが見たいなんて言ったらどうなるか…｣
マクイル｢ですね…｣

あいのうた｢やぁ、久しぶりだねみんな(´･ω･`)｣

あいのうた｢赤譜面がripplesで一気に10から7にまで落とされた僕だよ(´･ω･`)｣

あいのうた｢ん？誰だか分からないって？(･ω･`)ｵﾔﾏｧ…｣

あいのうた｢分からない君は、是非SSランクまでカードを使ってプレイしてみて欲しい、それで分かるはずさ(´･ω･`)｣


あいのうた｢え、SSになったけど分からない？(･ω･`;)｣

あいのうた｢ほ、ほら、出た四曲の中でも一際美しいジャケットの…(;;´･ω･`)ﾊﾈｶﾞｷﾚｲﾅ…｣

あいのうた｢…うん、分かっているんだ…クロス、インスコ、そしてエヴァなんて個性爆発の面子と一緒に解禁されたら…(´;ω;`)ﾎﾞｸﾅﾝﾃｸｳｷｻ…ｳｯ…｣



クイパラ｢お兄様…うっ…｣
エヴァ｢何、病んでるのあの子？｣
クイパラ｢一番の元凶に言われたくないですわ…｣

>>249
隅田川「一緒に憂さ晴らしにでも行　か　な　い　か」
ﾌﾟﾚｻﾞｹﾞ「あいのうたさんが空気だなんて言わせませんよ！」
あいのうた「え？」

→ LEVEL7・8 Matching Random

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ちょっと待てこれのどこがレベル7だー！！」
あいのうた「…これはこれでちょっと可哀想（´・ω・）」


rippleから始めたが、マチランあいのうた初見のインパクトはでかかった。

甘天使「今度はカラフル組で集まりです」
ｺｲﾉﾁｶﾗ「あー、大変ねー…」
ｽﾍﾟｶﾆ「姉をどうぞよろしくお願いします…」
ｷｭｰﾃｨｰ「いや、そんなに畏まることはないってば…；」

ﾏﾐｰ「ていうか、前作からの引き継ぎって…もしかしてアタシだけ？」
凛として「そうなるわね」
愛ﾆｰﾄﾞ「随分変えられたもんだなー」
ﾏｽﾀｯｼｭ「そうねえ」
ﾌﾟﾛﾐｽ「貴女もてっきりカレー組かと思ってたのにねぇ…」
ﾏｽﾀｯｼｭ「まあ誘いは来たけど、そこまでカレー好きじゃないし」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「…きっと次回作でまた大規模異動があるのね…私とか」
隅田川「私も難易度の方もあるだろうから、そうなったら引越しが大変だわ…」
ｼｬｲﾝ「うーん…」
魁「まあ、どうにでもなるさ！」
ｺｲﾉﾁｶﾗ「珍しく遅刻しなかったのね」
甘天使「まあさっき桃組の集会があったしね、引っ張ってきたー」

ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「…それにしても」
一同「？？？」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「ここにいる間だけでも姉さんから解放されるなんて…爽快だわ…」
凛として「あーお気持ちは察するわ…ｗ」
隅田川「青組やLv10部屋に行くとエヴァ様がいらっしゃいますからねｗ」
ｽﾍﾟｶﾆ「息抜きになって、いいですね♪」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「そう！いつも皆姉さん姉さんって…」
甘天使「そんなことありませんよ」
ﾏﾐｰ「まあ色々言われてるけどねー」
ｼｬｲﾝ「それは言っちゃダメ！！」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「…しゅん」
愛ﾆｰﾄﾞ「わわわ、やめてくださいよ！ウチの看板なんだから！」
魁「よし！ここは俺が元気づけてやry」
ｷｭｰﾃｨｰ「ハニーーーフラーシュッ！！！」
魁「ゲフッ！」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「…看板なんて…スペカニちゃんや隅ちゃんやシャインちゃんがいるもん…私なんて…」
凛として「あーあ…どうにもならないわね…」
ﾏﾐｰ「つーかアタシはぁ！？？」
ﾏｽﾀｯｼｭ「アタシも…」
ﾌﾟﾛﾐｽ「はいはい、落ちついて…(私も呼ばれなかった…)」
ｷｭｰﾃｨｰ「マミーも大人げないから…」

甘天使「本当に姉妹共々よく似てらっしゃる…」
ｺｲﾉﾁｶﾗ「よしなさいよ、聞こえたらどうするの…」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「ああ…姉さんと一緒は嫌…でも難易度降格はもっといやぁぁあぁあぁ！！」
愛ﾆｰﾄﾞ「あー！発狂しないでくださいよ！誰もそんな話してませんから！」
隅田川「アルビダ様、水でも被って落ちついて下さい！と言う訳で濁流失礼しまーす！」
凛として「アンタこそ落ちつきなさいって！」
隅田川「え？じゃあロングverの濁流をry」
凛として「だ〜か〜ら〜ぁ〜ッ！！#」
ｼｬｲﾝ「皆落ちついてぇー！」

ｽﾍﾟｶﾆ「もしもし…エヴァンスさん？あの…妹様が大変なことに…ええ、すぐに迎えに来てください！」

>>251
エヴァ｢え、今夕食準備中だから無理｣
スペカニ｢そ、そんな理由で…｣
エヴァ｢まぁ代理であの子が懐いてる子を送ったからもうちょい待ってて…あ、マクイル、胡椒取ってー｣


プチッ

ツー…ツー…


スペカニ｢あぁ、切れちゃった…妹様の懐いてる代理？｣
？？？｢あ、いたいた…アルビダー？｣
スペカニ｢あれ？その声は…｣

アルビダ｢あ、ロシアンー♪｣
ロシアン｢はぁ、何かまた君が暴走しかけてるとかでエヴァに使いっぱしりさせられたと思ったら…｣

スペカニ｢あのー、もしもし？懐いてる代理って…ロシアンの事で？｣
エヴァ｢そ、まぁ一方的にアルビダが懐いてるだけなんだけど…｣
スペカニ｢へぇー…何、また恋愛感情ネタがお有りですか？｣
エヴァ｢あー、違う違う、恋愛感情なんてあの子は微塵も無いわよ？｣
スペカニ｢へ？｣
エヴァ｢まぁ…つまりよ、要するにあの子は…｣


アルビダ｢きゃぁーっ！相変わらずロシアン可愛いー♪｣
ロシアン｢ちょやめっ…やめてアルビダぁ〜！｣
アルビダ｢だってちっちゃくて子供なのに背伸びしてLv.10で頑張って…あぁ、なんて健気で可愛らしいっ…！｣
ロシアン｢だから僕は逆詐称じゃないって言ってるのにぃ…orz｣


スペカニ｢えー…まさかとは思いますが…もしや…｣
エヴァ｢そう、あの子は…｣


スペカニ・エヴァ｢ショタ好き…｣


アルビダ｢あぁー、ちっちゃい氷柱や粉雪も見たかったなぁ〜♪｣

カミング｢あー…一応近くを通りかかったんで見に来てみたが…｣
トゥルラブ｢…大丈夫、ロシアン？｣
ロシアン｢大丈夫じゃないかもです…色々な意味で…｣

Fact｢で、アルビダの姉貴が暴走しちまった…と｣
マスタッシュ｢そう…ロシアンさんが来なかったらどうなっていたか…｣
Fact｢ふーん…と、出来た｣
マスタッシュ｢何が？｣
Fact｢ほい｣ﾎﾟｲｯ
マスタッシュ｢わわっ、投げないで…って何これ？お面？｣
Fact｢おう、ロシアン坊の面もあるから、次にアルビダの姉貴が暴走したら使ってやれや｣
マスタッシュ｢こんなの効果あるのかなぁ…？｣
Fact｢あるに決まってんだろ！｣
マスタッシュ｢分かったから能面外してくれない？いつも能面被ってるけど、正直怖いわよ…｣



キスライ｢ところで｣
スペカニ｢んー、何ー？｣
キスライ｢貴方も子供な筈なのですが、何故アルビダ様は襲わないのでしょう？｣
スペカニ｢つまり、『男の子』にしか興味無いって事よ…まぁ…｣
リードミー｢ぶつぶつ…わずかな経験で語る未来なんて…そんなの幻でしょ……？｣
スペカニ｢暗いヒッキーな男の子ならここにも居るけど…｣
リードミー｢…優しい言葉なら…もう要らない…分かったスペカニ……？｣
スペカニ｢はいはい分かった分かったわ…まぁ嘘だけど｣
赤い鈴｢あぁ、弟が苦しんでいる！嘘ｦﾂｸ貴様ﾗﾉ舌｣
スペカニ｢何処から来たんですか、しかも明らかにとばっちりですから帰ってください｣
ﾁﾃｲﾀﾝｹﾝ｢スーパーモグー！｣
スペカニ｢貴方の仕業ですか…どちらにしても、二人とも帰ってください｣
撫子｢さー、帰りますわよー｣
ﾁﾃｲﾀﾝｹﾝ｢(´･ω･`)ｾｯｶｸｷﾀﾉﾆ…｣
スラング｢ほら、さっさとあさきっさに帰ってください…送りますから…｣
赤い鈴｢ちょ、スラング引っ張らないでー！｣

>>234
ｽﾗﾝｸﾞ「Infinity、その表記だとギタドラ帝国のとあるヤツとかぶるぞ。ついでにゾロ目だな」
Infinity「あ、そうですね…」
ｴｰﾙ「それにしても、前回は僕とインザネさんの二人だけだったのに…」
ｲﾝｻﾞﾈ「随分増えたわね…」
天体「僕なんて空組から移動させられちゃいましたしねー」
HOT LIMIT「アタシ桃組と兼部…」
紅空「意外な組み合わせねー」
歩いて帰ろう「お前が言うな曲名詐欺め」
紅空「ちょっと何よそれー！向こうじゃ逆詐欺、こっちでは文字ネタ詐欺のくせに！」
そらとぶ「まあまあ…仲良くしましょうよ…」
ﾊﾞｶ「歩いてポップン国に帰れ」
歩いて「ごめん…」
労働「そうそう！皆で一週間働くぞ！！」
光のﾛｯｸ「もう働いてます。ゲーム的な意味で」

こん近「そういえば、ここにはLv10さんがいないんですね」
ｴｰﾙ「ということは…Lv9のインザネさんとスラングさんとキスライさんがリーダー候補ですね」
ｷｽﾗｲ「ここは版権最強の俺が」
ｽﾗﾝｸﾞ「いや、元Lv10の俺が」
ｲﾝｻﾞﾈ「元Lv10で前回最終隠し曲で前回も白黒担当の私が」
天体「ここは版権王の…」
歩いて「歩いて帰ってください」
ｴｰﾙ「…インザネさんに勝利のエールを」
ｲﾝｻﾞﾈ「やったぁ♪」
ｽﾗﾝｸﾞ「んだよそれ…お前ヒイキしただろ？」
ｴｰﾙ「し、してません！」
ｷｽﾗｲ「…仕方ないな。新入りの俺が出る場面ではなかった」
Infinity「それで、エールさんは司会なんですね」
そらとぶ「曲名的な意味で」

ｷﾞｶﾞ「Lv10と聞いて」
ｴﾘｱ「白黒パンダと聞いて」
ｽﾗﾝｸﾞ「だから一々お前ら出てくんな」
ｷﾞｶﾞ「だってぇ…結局親父の誕生日パーティやり忘れちゃたし…」
ｽﾗﾝｸﾞ「向こうで散々やってたじゃねえか」
ｴﾘｱ「こっちでもやりたかったんだよ…また弟出来るし」
ｲﾝｻﾞﾈ「白黒じゃないから帰って」
ｷﾞｶﾞ&ｴﾘｱ「はい…」

こん近「それで、この集まりは…」
ｷｽﾗｲ「パンダパラダイスだな」
ｽﾗﾝｸﾞ「最近多いな、色ネタ」
HOT LIMIT「まあ…いいんじゃないですか？次回作でもきっとあるでしょうし…」
紅空「無難ねー」
天体「ネタが無いときにご自由にどうぞー」
労働「おっし！皆もっと飲めって〜！！酒だ酒だー！！」
ﾊﾞｶ「生き残れこれ！立ち上がれがれ！さあ冒険だ！」
歩いて「冒険と聞いて。そういえば昔の子供向け朝番組に仲間がいたなぁ…超大御所ボーカルのry」
ｽﾗﾝｸﾞ「お前ら全員歩いて帰れ」

ﾚｰﾙｶﾞﾝ「もうそろそろ、私達出て…」
ｼｬｲﾆﾝｸﾞ「ダメダメ、稼働日はまだなんだから」
ALL MY HEART「そうよ、"待たせたわね！！"ってやるの私なんだから」
ﾊﾟﾊﾟﾙﾜ「そういう問題じゃないんだけど…」
ｽｰﾊﾟｰ(ry「もう少しで私たちの舞台なんだから」

ｱﾝﾋﾞﾘｰﾊﾞﾎﾞｰ「…なにやってんの」

knit一同「!!」


(･ω･)新曲ﾈﾀｯﾃ ﾔｯﾃｲｲﾉｶﾈｰ
(･ω･)ﾈﾀﾊﾞﾚﾆ ﾅﾙｶﾗﾈｰ

(-ω-)zzz　...(十分ﾈﾀﾊﾞﾚしてる気もするが…ﾛｹﾃの曲だから)

ロケテ情報をあえて避けてる人だっているんだからネタバレはやめろよ…

バスバス「うぅ…」
曖昧「どうしたのぉ〜？お腹痛いのぉ〜？」
バスバス「いよいよ…僕らの時代がやってくるんだ！！」
Jump「はい？」
ラブユー「jubeat knit、29日に稼働(予定)でしたっけ？」
バスバス「そう！その通り！黄色の時代！カレーの時代！」
夢「…そうですね」
プレイザ「でも稼働したらここの名前もメンバーも変わるんだろ？」
バスバス「うぅ…それは言っちゃダメだよぅ…」

ギガ「そういやゲーセンに貼ってあったポスターに、新入りっぽいのがいたな。まだわからんが」
キスして「そうなんですか？」
ギガ「おう。なんか軽そーなやつだったぞ…」
キスして「そうなんですか…」
ギガ「スペカニの仲間か？」
キスして「…それは大きく違うと思います」

スペカニ「くしゅん！」


ビリーブ「緑組にもそんなような曲がいたような…」
end「なんか桃組っぽくもあったぞ？」
しぐしぐ「なんか見たようなと思ったら、こないだのポップンロケテストにもいたんだっけ？」
スぺワン「また…版権使いまわし…ｗ」
天体「なんか呼ばれた？」
ハレルヤ「呼んでないから帰って」

ゲーセン行ったらさりげなくポスターが貼られてた件。

knitの稼動って結局29日で良いのかな？
待ち遠しいからカウントダウンしてみることにした。
気紛れにノリで始めちゃったから滞るかもわかんないけど
一応ネタだけはこしらえてある…一応。

ttp://bbsp.net/?f=1993ED9E
↑携帯に優しくないです。無駄にでかいです。
携帯サイズの縦長欲しい人は言ってくれ、今日はもうPCが限界なのでOTL

デカ過ぎて携帯だと表示されないね…ごめん(´・ω・`)

カウントダウン今日の分。
↓PC
ttp://bbsp.net/?f=6078FBC9
↓携帯
ttp://bbsp.net/?f=151C8499

あと>>258の携帯版。
ttp://bbsp.net/?f=56398387

書き忘れてたけどうちのマクイルは女。まあフリーダムだからいいよね

まだ昼だけど今日もカウントダウン絵投下。
PC→ttp://bbsp.net/?f=CE72BA4F
携帯→ttp://bbsp.net/?f=AE48E596

今日はギガとエリア。エリア好きな人に全力でごめんなさい。
あとネタバレっていう訳でもないけどロケテ行った人は4コマ目をちょっと深読みして欲しいかな。

カウントダウン今日の分。
PC→ttp://bbsp.net/?f=51C6C96D
携帯→ttp://bbsp.net/?f=6CE31E16
またカレーネタでごめん…でもカレー好きなギガブレ大好きなんだ

指す台詞が出てこなかったからここで書くけどメイド服っぽい子はロシアン。
うん、ロシアンも女なんだ…でもフリーダムだからｒｙ

ﾊﾞｽﾊﾞｽ「カレーいいと思うよ！カレーいいと思うよ！大事なことなのd」
曖昧「はいはい邪魔しちゃだめだぉ〜？」
夢「待ちきれないからって…」
Jump「ウチも出たいしー！」
ｷｽして「今度のメニューはカレーパンかしら…」
ﾗﾌﾞﾕｰ「96個ずつだから…768個作るんですね。お手伝いします」
ﾌﾟﾚｲｻﾞ「いいからお前ら黙れ」

>>258-262
GJ、今から稼働が楽しみだ。

間に合った…カウントダウン今日の分。
PC→ttp://bbsp.net/?f=0D4FB78C
携帯→ttp://bbsp.net/?f=D3D26A61

2コマ目の鰻持ってるヒレ耳はEvans
時期ネタにしたいなーと思って思いついたネタ並べたらギガブレのキャラが崩壊した
でもほんとにギガブレは大好きなんだjubeatでいちばん大好きなんだだからメガフレアはやめｱｯｰ

あと2日か…明日でリプルズやり納めだな。てな訳で今日の分
PC→ttp://bbsp.net/?f=D4DBD744
携帯→ttp://bbsp.net/?f=C050BC28

赤いのはエアレイド。ギガブレと描き分けが出来てなくて凹んだ…
そしてロケテで戸惑ったのは自分だけじゃないはず

カウントダウンの人です。
今日も絵スキャンして加工してうｐろうと思ったら
スキャナがお亡くなりになりました・・・＾ｑ＾
楽しみにして下さってた方ごめんなさい！

明日はいよいよknit稼動ですね。
どんな新曲ネタが投下されるのかｗｋｔｋ半分不安半分。

>>266
曖昧「おつかれ〜ぃ、楽しかったよぉ〜？いよいよ明日だねぇ〜♪」
ｷｽして「とても楽しませていただきました」
夢「嘘だ。さっきまでカレーパン作ってたくせに…」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「カレーいいと思うよ！カレーいいと思うよ！」
ﾗﾌﾞﾕｰ「リーダーがずっとこの調子…」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「大事なことだから何回でも言うよ！」
ﾌﾟﾚｲｻﾞ「わかったから落ちつけ」

ｷﾞｶﾞ「…俺のLv10人生も今日までか…もっとカレー食っとけばよかった…」
ﾏｸｲﾙ「こればかりは仕方がありません…」
ﾛｼｱﾝ「…もう、絶望しかみえない…orz」
ｴｳﾞｧ「>>243の手紙が現実になる夢を見〜たよ〜…」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「俺らがorzしてるのを笑ってるヤツが…」
ｴﾘｱ「考えててもしょーがねえって…」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「そうですよ、まだ始まってな…」

Jump「ねーダイジョーブ？勝手に部屋上がんないでくれる？聞いてんの？」
夢「さり気なく勝手に僕の曲書き変えないでください」

ﾊﾞｽﾊﾞｽ「…というわけで、新作でもカレー同好会をよろしくね！」
ﾌﾟﾚｲｻﾞ「同好会を宣伝してどうする」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「あ、ごめんごめん。knitでもよろしくね！」
曖昧「新しい仲間も加わって、待ってるからねぇ〜？遊ぶんだよ？約束！」
夢「なんで僕らが締めてるんですか？」
ﾗﾌﾞﾕｰ「皆さんお引っ越しにお忙しいようです…」
夢「つまり、カレー同好会＝暇？」
一同「………」

ﾊﾞｽﾊﾞｽ「ま、まあ…knitもたっぷり楽しんでね！ripplesも悔いなく遊び尽くしてね！ってことで」
曖昧「お、締まったねぇ〜」


あいのうた「次回作ではLv10復帰…」
ｽﾗﾝｸﾞ「ぜってぇねえよ。…さて、俺はLv78復帰かな」
ｼﾞｬﾝﾌﾞｷﾞ「兄貴、それ違うから」

ﾊﾞｽﾊﾞｽ「スラングさん！最後に言わせて！」
ｽﾗﾝｸﾞ「ん？」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「大事なことだからもう2回言うよ！カレーいいと思うよ！カレーいいと思うよ！」
ｽﾗﾝｸﾞ「…わかったから早く支度してこい」


お疲れripples。明日knit触れるといいなぁ…。
カレーばっかでごめんなさい。

>>267
氷柱「あれ、Slangって確かLv76ﾑｸﾞｯ」
Slang「いーんだよそういう細かい事は！！大体お前V6でｷﾞﾀﾄﾞﾗ来たのになんでV4時代の事知ってんだ」
氷柱「Zigzagのおじさんに聞いた……他にも色々」
Slang「い、いろいろ……？」
氷柱「……ボロ雑巾」
Slang「うわあああぁぁ言うなああぁ！！」
ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ「knit！黄×黒！！まさしく俺らの時代じゃねえかSlang……ん？どこ行きやがったあいつ」
氷柱（ちょっといじめすぎた……？）

Wizard｢俺の名はShining Wizard!ロケテのときに会ったのもいると思うから知ってるだろ？今日は仲間を連れてきた！｣


Kick It Out｢Kick It Outっス。版権初の10として頑張るのでヨロシク〜｣
Far east｢Far east Nightbirdと言います。Good-bye Shalon姉さんのいとこです。よろしくお願いします。｣
I'm so Happy｢I'm so Happyで〜す☆ bass 2 bassお兄ちゃんの妹で〜す☆よろしくね☆｣

ALL MY HEART｢待たせたわね！｣
新Lv10一同｢！？｣
さよなら｢いた！あなたここじゃないでしょ！帰りますよ！｣
ALL MY HEART｢あ〜れ〜｣
ｽﾊﾟｶﾘ｢お騒がせしました〜♪｣


ｴｳﾞｧ｢ま〜た濃いのがやってきたな・・・｣
ﾏｸｲﾙ｢Lv9とかLv10なんてそんなもんでしょ。それと、またっていうのは私もその濃いメンバーに入るってことかしら？｣
ｴｳﾞｧ｢ちょ！そんなつもりじゃないんだって！｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢というか、お前が言える立場じゃないだろ｣
ｴｳﾞｧ｢いや、お前にだけは言われたくない｣
ｴｱﾚｲﾄﾞ｢えっ｣


ｴﾘｱ｢とりあえず、｣
ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ｢ここに残れて｣
ﾛｼｱﾝ｢よかった〜｣

ｱﾙﾋﾞﾀﾞ｢新人のあいさつも聞かずに何やってんのよあんたら・・・｣

ｽﾄﾀﾞﾝ｢やあ、初めまして！SILKY兄弟の弟、STREET DANCERだよっ！｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢弟は相変わらずノリがいいね｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢兄さんったら相変わらず謙虚なんだなー｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢そんな事ないさ｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢兄さんは裏で世界を操る事が出来るくらいの力持ってるんだからさー｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢バカッ、声が大きい！｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢何言ってんだよ！そんなだから此処での扱いが酷いんじゃないか…！｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢だからと言って…｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢大体ろくに曲も聴かないで譜面が難しければ良いとか思ってる奴ら多すぎなんだよ！｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢僕はね…本当に心から自分を好きでいてくれる人が1人でもいればそれで良いんだよ｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢兄さん…やっぱり謙虚だなぁ…だけど、それが良いのかもな｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢少なくともコレを書いてる人はそう思ってるよ｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢よしっ！クヨクヨしても何だし、踊るかな！｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢…僕も踊るのかい？｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢そうだよ、兄さんも一緒に踊ろう！さあっ！｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢ちょっ、恥ずかしいんだけど…｣

過去ログを見てインビジディスってんなと思って書いた。だが、私は謝らない。

白鳥「皆さん、こんにちは。今回のクラシック枠です。」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「ねぇロシアン、今日もちっちくて可愛いわね☆」ギュウ〜〜〜〜！

ﾛｼｱﾝ「あっついよ〜〜〜〜！」

白鳥「あの…話を……(ﾌﾟﾁ)聞けやコラ＃」

ﾛｼｱﾝ「キャハ〜☆」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「イテェテェテェ…ほっへひっははらいてぇ！(ほっぺ引っ張らないで！)」

ｸﾞﾘｰﾝｸﾞﾘｰﾝﾀﾞﾝｽ「抱きつかれて頭まで蕩けちゃったのね、兄さん。」
白鳥「あっ！あなたはコナオリ民族音楽の…」
ｸﾞﾘｰﾝｸﾞﾘｰﾝﾀﾞﾝｽ(GGD)「はい、ﾛｼｱﾝ兄さんの妹…でいいのかな？ｸﾞﾘｰﾝｸﾞﾘｰﾝﾀﾞﾝｽです。」
白鳥「性格、性別も自由ですからねここは。」
GGD「今日は兄さんとアニメデートの約束が有ったので…」

ﾛｼｱﾝ「こちょこちょ！」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「ハハハ…や、やめて…ハハハ」
白鳥「私も天地ニイサマやウィリアムズニイサマにもっと構って貰いたいなあ…」

ロシアンは頭まで蕩けちゃった状態になると心まですっかり子供になる。俺得設定だから異論は認める。

SILKY兄弟飲みに行くの巻。

ｽﾄﾀﾞﾝ｢ほらほら兄さん、遠慮しないで！僕のおごりなんだからさぁ〜｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢しかし…僕はあまりお酒は飲めないんだ…｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢たまには飲んで嫌な事全部忘れてパァ〜っとしちゃいなよ〜｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢うん…それじゃあ、折角だから…(ﾁﾋﾞﾁﾋﾞ)｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢兄さんはさぁ、ストレス溜め込んじゃうタイプなんだから少しは発散した方がいいと思うんだよ｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢どうしたの兄さん…？｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢ヒャッヒャッヒャッヒャ〜｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢ちょっ、もう酔っ払ったのかよ？｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢何かいい気分だなぁ〜、そうだ、一発芸やりまぁ〜す｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢へぇ、兄さんの一発芸か…珍しいねぇ(汗)｣

ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢見えない〜力でぇ〜一国を〜消滅させまぁ〜す｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢ちょっ、それ一発芸ってレベルじゃないから！｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢世界を〜操るぅぅぅ〜｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢兄さん、駄目だってばー！止めてぇー！｣

この後、酔い潰れたｲﾝﾋﾞｼﾞはｼｬｲﾝに介抱されましたとさ。

>>272
・Shining Star
・SHINE×SHINE×SHINE×SHINE
・Shining Wiward
・Shine On Me

…どのシャインですか＞＜

>>273
過去ログにｼｬｲﾝってあったんで

ｽﾄﾀﾞﾝ｢まぁ、細かい事は気にしないで一緒に踊ろう！さぁ！｣
ｲﾝｼﾋﾞ｢上手く誤魔化したねぇ…｣

>>273

shining starだね、リプルズ時代だし
光星とかにしとこうか


光星｢まったく…ここまで酔う方も酔う方だけど、酔わせる方も酔わせる方ね…｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢あるぇー？シャインが居るー？｣
光星｢はいはい、居るわよー…ま、お陰で二人きりになれたのはラッキーだけど…♪｣




ﾐｭｰｼﾞｶﾙ｢しかし、良かったのか？あそこまで酔わせて｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢まぁまぁ、弟として兄の恋模様には興味あるのですよー…あ、たこわさ追加ね｣
ﾐｭｰｼﾞｶﾙ｢ほいほい…ま、良い弟ではあるな…｣
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ｢うにゅー、ロシアンー！あんたも飲みなさいよー！｣
ﾛｼｱﾝ｢いや、僕未成年…｣
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ｢いやー！未成年とか言ってお酒断っちゃうロシアンも可愛いぃ〜!!｣
ﾛｼｱﾝ｢いやいや、本当に未成年なんだって!!｣
ﾐｭｰｼﾞｶﾙ｢…同じ兄弟が居る身なのに、この違いはなんだ…｣

???｢さあ、曲に合わせて、Good、Good、よく聞いて・・・｣
ウイリアム｢何処かで聞いたことが・・・ああああっ!!｣

天地｢PERFECT！PERFECT！いいぞ、その調子だ｣

白鳥｢knitのプラクティス曲はお兄様なのね｣
ウイリアム｢原曲よりBPMがかなり遅いのにカッコイイのは何故・・・｣
ギガ｢そしてここで教えたプレイヤーのエクセ童貞を後にごっそり持っ・・・
うわ！何をする!!｣
天地｢残念ながらknitでは私より"あの2人組のお嬢様方"がご活躍されてますよ！｣
ギガ｢うげげ・・・ちょ！まともに入ってるって！ロープロープ!!｣
白鳥｢噂には聞いていたけど・・・ギガブレってかなりユニークな方ねww｣
エリア｢はあ、これからもっと面白くなると思います・・・｣
ウイリアム｢兄さん、お疲れ様〜｣

面白いからチュートリアルやってみたが
天地のあまりの変わりように驚いたww
あれは｢カワイイ｣な曲だな

レールガン｢なんで私だけこんな異常なまでに忙しいのぉ!!｣
エヴァ｢分かるわ…分かるわよレールガン!!｣
レールガン｢エヴァお姉様…理解してくださるのですか…!!｣
エヴァ｢伊達にコナオリヒットチャート一位にはなってないわ、貴女の気持ち…痛い程によく分かるっ!!｣
レールガン｢エヴァお姉様…!!｣
エヴァ｢レールガン…!!｣







エアレイド｢という百合展開を考えてみたんだがどうだろうか｣
リップル｢いや…どうだろうと言われましても…｣
キック｢MYOにREALITY溢れるように感じるのは俺だけKA？YEAH!!｣
銀河｢たったったった、たったらったった〜♪｣
エイプリル｢あ、銀河が現実逃避を｣
エアレイド｢うーん…中々会心の出来だったんだが｣
リップル｢と言いますか何を真剣に推敲して考えてやがるのですか｣
エアレイド｢いや、ただの暇潰し｣
ギガ｢んな暇あるならマクイルの家事手伝ってやれよ…｣



因みに、Lv.10部屋は以前のアルビダとエヴァの姉妹喧嘩の後始末(修理とか)に未だに追われているとかいないとか

>>275とは別の人ってか>>272だけど続きとか↓

ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢うう…まだ気分が…｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢全く…あれから色々と大変だったんだよ？｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢ｽﾄﾀﾞﾝには迷惑かけちゃったね…｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢僕は別に構わないけど、後で光星さんにお礼言っておきなよ｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢えっ…？彼女にまで迷惑かけちゃったのかい？｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢一晩中兄さんを介抱してくれたんだよ｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢そうなんだ…｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢しかも兄さんったら、抱きついてホッペにキスとかしちゃって！｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢えええええ!？うわぁぁぁぁぁ…(ﾌｰｯ…)｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢兄さん!?消えちゃダメだってば!!｣
※説明しよう！ｲﾝﾋﾞｼﾞは照れたり落ち込んだりすると消えてしまうのだ！
ｽﾄﾀﾞﾝ｢ゴメン兄さん、今の嘘。ちょっとからかっただけだよ〜｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢(ﾌｰ…)…操るぅぅぅ〜｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢兄さん！今度は僕が消えかけてるってば!!ゴメン、ゴメンナサーイ!!」
ｲﾝﾋﾞｼﾞ「…もう、悪ふざけは止めてくれよ？」
ｽﾄﾀﾞﾝ「ハイ…(抱きついて甘えてたのは本当だなんて言えないや…)」

ｴｳﾞｧ「ちょっとアルビダ！」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「どうしたの姉さん」
ｴｳﾞｧ「これは一体どういうことなの！！」
っヒットチャート
ｴｱﾚｲﾄﾞ「おー、最近やけに忙しそうだと思ったら1位じゃねーかアルビダ！おめでとさん」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「有難う…で、姉さんはどうしてそんなに怒ってるのさ」
ｴｳﾞｧ「私は最強なのよ！？強さも人気も1番じゃないとダメなの！！」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「…はあ」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「おいおい…姉妹揃ってワンツーフィニッシュ、それでいーじゃねーか」
ｴｳﾞｧ「ダーメーなーのー！！」（発狂発動）
ｴｱﾚｲﾄﾞ「バカ、お前そんなことでいちいち発狂してたら人気下がるぞ」
ｴｳﾞｧ「むー…」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「姉さんは一応隠し曲だからさ…仕方がないんだよ…私はe-PASS使えば最初から選んで貰えるからさ」

ｳｨｻﾞｰﾄﾞ「なんかプレイヤーの中にはKIOやアルビダさんがクリア出来るくらいでLv10が出来る気取りしてる奴もいるらしいな」
さよなら「なにそれこわい」
白鳥「そんな奴エヴァさんやエアレイドさんが行かなくてもエリアさん辺りが懲らしめて下さるんじゃないかしら」
夜鳥「…やっぱりLv10って殺伐としてるなあ…怖いよ…」
隅田川「…で、私の後ろに居るのは…」
愛無双「粘着されたりバラまかれたり…で気がついたらここにいました」
ｳｨｻﾞｰﾄﾞ「あんた最終解禁曲だよな…？どんだけ粘着されてんだよ…」

―数時間後―


エヴァ｢でさ〜…アルビダにヒットチャートぬかれちゃってさぁ…ひっく…｣
キック｢HOU？｣
エヴァ｢難易度だってエアレイド来てから立ち位置微妙になってるしさぁ…｣
マクイル｢ふむ…｣
エヴァ｢エクセ人数だってクロスとかの方がよっぽど少ないし…ひっく…さぁ…｣
インザネ｢うん…｣


エヴァ｢私の今の取り柄って何なのさぁーーー!!!!｣


マクイル｢はいはい発狂しないでくださいねー｣
インザネ｢ごめんなさいねキック、私達だけじゃエヴァを止める自信無くて…｣
キック｢SOKODE俺が呼ばれた訳か…まぁEVANS相手じゃしょうがないと思うZE？YEAH!!｣
エヴァ｢離せぇー!!この店壊して私も消えてやるーー!!｣
メッセンジャー｢いや、結構盛況してるしそれはやめてくれんか｣
マクイル｢はぁ、飲みに誘われた時にキックを見付けれなかったらどうなっていた事か…｣
インザネ｢本当にこのお店消えてたかもね｣
キック｢IMANOエヴァ、まさに全てをKICK IT OUT状態ダナ！YEAH!!｣
メッセンジャー｢すまないね皆｣
キック｢YEAH、来たのは俺達だから気にすんなOYAJI！｣
エヴァ｢離せぇ!!は…な……せ………ぇ…｣
マクイル｢…エヴァ？｣
エヴァ｢…くぅ…くぅ……｣
インザネ｢…寝たわ｣
キック｢GOOD NIGHTか？｣
メッセンジャー｢やれやれ…ま、奥の部屋に寝かせておいてやんな｣
マクイル｢すみませんねぇ…同じLV.10として申し訳ない｣
メッセンジャー｢LV.10だからの苦労も有るだろうしな、仕方ねぇさ｣
インザネ｢まぁ…ね｣
エヴァ｢くぅ……むにゃむにゃ…｣

ポラリス｢ねぇスノグ｣
スノグ｢んー？何？｣
ポラリス｢結局私たちさ、どっちが姉でどっちが妹なんだろうね？｣
スノグ｢…どちらかしらね？気にしたこと無かったけど｣
ポラリス｢うーん…譜面難度はどっこいどっこいだしね…｣
スノグ｢ノーツもBPMもそこまで大差無いし…｣




ロシアン｢…はい？どちらがより姉っぽいか？｣
ポラリス・スノグ｢うん｣
ロシアン｢そう言われてもなぁ…双子みたいなものでしょ？｣
ポラリス｢みたいなものではなく、間違いなく(指収録が初代ちゅうの初代的な意味で)双子なのだけれどね｣
スノグ｢見た目や曲調は全然違うけどね｣
ロシアン｢うーん…と言うか、どっちが姉か妹か決める必要も無いような…｣

ポラリス・スノグ｢…確かに｣

ポラリス｢呼び方とか地位が変わるわけでも無いし｣
スノグ｢別にどっちでも良かったわね…｣
ロシアン｢まぁ…｣


エヴァ｢アルビダ！いい加減に姉の私にヒットチャート１位を明け渡しなさい!!｣
アルビダ｢嫌です!!やっと姉様の上に立つことが出来たのよ…早々手放してなるものですかっ！｣


ロシアン｢あの姉妹とは大違いと言うか｣
ポラリス｢２人とも我が強すぎるのが問題よねぇ｣
スノグ｢喧嘩するほどなんとやら、とは言うけれど｣

I'm so Happyがつよいな
本当に

GGD「なぁ」
ﾚﾃﾞｨｺﾞ「ん？」
GGD「新参だからよくわからないんだけどさ、ログ見る限りｽﾉｸﾞって性転ｋ」ﾑｸﾞ
ﾚﾃﾞｨｺﾞ「…何か触れたらいけないような気がするからその辺にしときなさい」

ｷﾞｶﾞ「…で、Lv10部屋に兄弟3人同居してる訳だが」
ｴﾘｱ「外は暑いしメンバーは濃いのばっかなのにねぇ…」
ｳｨｻﾞｰﾄﾞ「ところで、俺達の中で一番強いのは俺ってことでいいんだよな？」
ｷﾞｶﾞ「何言ってんだお前。そりゃあ長男の俺に決まってんだろ？」
ｴﾘｱ「お前こそ何言ってんだ、俺しかいないってば」
ｳｨｻﾞｰﾄﾞ「二人共暑さで頭イカれちまったか？俺だよ俺」

3曲「…」ｴｸｽﾄﾘｰﾑ！

ｷﾞｶﾞ「弟のくせに生意気な！初代ラスボスの力を見せてやるぜ！」
ｴﾘｱ「へん！降格筆頭とか言われ続けて半ベソかいてたくせに！カレーでも被って目ぇ覚ましてきやがれ！」
ｳｨｻﾞｰﾄﾞ「兄貴達の時代は終わったんだよ！いい加減認めらどーなんだよ！」

ｴｱﾚｲﾄﾞ「うるせーぞお前ら！ケンカすんのはエヴァとアルビダで充分だ！」
ｴｳﾞｧ&ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「何 か 言 っ た ？」
ﾛｼｱﾝ「また大変なことになりそうだ…」
ﾏｸｲﾙ「やれやれ、ですねぇ…」
ｷｯｸ「皆仲が良いんだNA！」

インザネ｢じゃ…ちょっと寺国まで行ってくるわ｣
マクイル｢ええ、お気を付けて行ってきてくださいね｣
インザネ｢う〜…寂しいよぉマクイルぅ…｣
マクイル｢泣かないで下さい、晩には帰ってくるのでしょう？それまでちゃんと待ってますから…｣

エヴァ｢あー、２割増で発狂ぶちかましたいわぁ｣
アルビダ｢何言ってるの姉様…｣
キック｢AREだろ？所謂『SHITTO』ってヤツDARO？YEAH!!｣
エヴァ｢貴方はいつも楽しそうで良いわね〜…はぁ…｣
アルビダ｢きゃあ〜!!溶けかかってるロシアンも可愛い〜!!｣
ロシアン｢あづいよぉ〜…誰が冷やじでぇ〜…｣

ガチャ

スノグ｢呼んだ？｣
エヴァ｢呼んでないわよ…はぁ…｣
スノグ｢…どしたの彼女…？｣
アルビダ｢さぁ？｣
エヴァ｢何でよ…｣
キック｢HA？｣

エヴァ｢何で私には恋人の一人も出来ないのかって言ってんのよ〜!!｣

アルビダ｢うーん、すぐ発狂出すから？｣
キック｢GASATSUだからじゃねぇのKA？｣
エヴァ｢グサッ!!｣
ロシアン｢あぁなんとストレートに…｣
スノグ｢まぁでも昔っから実力行使癖は相変わらずだったしねぇ…見た目は極上でも中身が伴ってないと｣
エヴァ｢グサグサッ!!｣
ロシアン｢あぁ、一度は誉めて突き放すなんて高等技術を…｣
エリア｢ん？おいそこ、休んでないで手伝えよ、二人の姉妹喧嘩が原因で部屋の修理してんだからよ｣
ロシアン｢え、エリア、今はちょっと…｣
エリア｢特にエヴァ、お前の発狂は放つ度に回りに迷惑かけてんだから食事とかの手伝いくらいは…｣

エヴァ｢……何よ…｣

エリア｢ん？｣
ロシアン｢(あぁマズイマズイ…発狂が……え？)｣
エヴァ｢どうせ私はすぐに実力行使したがる我儘な女よ!!妹や同胞にも好かれない迷惑な曲よ!!｣
スノグ｢え、エヴァ？貴方何言って…｣
エヴァ｢…っ!!｣

バン!!

アルビダ｢出てっちゃった…ね｣
キック｢DANA｣
ロシアン｢しかも…泣いてた？｣
スノグ｢エヴァが泣いてるところなんて初めて見たわ…｣
エアレイド｢あー？なんの騒ぎだぁ？｣
エリア｢いや、それがよ…｣
ギガ｢…………まぁ、行き先はあそこだろうな｣
エリア｢兄貴？｣
ギガ｢いや、何でも｣

ｴｱﾚｲﾄﾞ「遂に…」
隅田川「遂に…」
ｴｳﾞｧ「遂に最強の私がヒットチャート1位奪還よー！！」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「よ…よかったね姉さん」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「…ってちげーよ！！」
隅田川「規制で投下がなかったですけど先週既に1位でしたよねエヴァさん」
ｴｳﾞｧ「やっぱり指国は私がいてなんぼなのよ！」
白鳥「…指国は大量の版権曲ととっつき易さで新規さんを取り入れるのがコンマイ神の主な目的だって噂ですけれどね…ぼそぼそ」
しぐ「はいはーい、今週の本題はそこじゃないでしょー」
愛無双「最終解禁曲なのに…こんなに選曲して頂けて私すっごく幸せです！」
隅田川「もう全解禁した方3000人くらいいらっしゃるんでしょうかね」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「あの中原家の血を引く曲だもの、人気なのも頷けるよね」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「エヴァや俺に続く強さらしいしな」
愛無双「もー皆さん、お世辞が上手過ぎますよう！」
ｴｳﾞｧ「なによーアンタ、最強はこの私なんだからね！」
愛無双「お兄ちゃんから聞いてますよ、エヴァンスさんは強くて美しくて指国でも寺国でも大活躍だって。憧れちゃいます」
ｴｳﾞｧ「えっ…///」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「…あの子も十分お世辞上手いと思うんだけど…」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「また色んな意味でエヴァを抑えるのが楽になりそうだな…」

甘雨「そういえばロケテ組はすっかりなりを潜めちゃったわね」
夜鳥「ウィザードさんは昨日のオススメで大分稼いだんじゃないですかね」
甘雨「えっ、もうオススメコナオリ突入してるの！？」
夜鳥「ええ、白鳥さんがいらっしゃるのも恐らくその影響で…」
甘雨「じゃあ来週はロケテ組とプロフェさん辺りの解禁組が大きく絡んできそうね」
夜鳥「そうですねー」
甘雨「なーんだ、せっかくランクイン出来たと思ったのになあ…」

甘天使｢はぁー…暇ねぇ…｣
アイズ｢×〇〆＊％£☆￥！？｣
甘天使｢え？『自分よりマシだ』って…似たようなもんだと思うけど｣
アイズ｢∩�刀ｧ♂∞∴＄△■！？｣
甘天使｢『エヴァ氏達が羨ましい』？そりゃエヴァ様や天体くらいに人気があればね…羨ましいわ｣
アイズ｢＃◇◎∃⊥∂≡≒！｣
甘天使｢『それはそれで疲れる』…まぁ確かにね…｣


インビジ｢相変わらず解読出来るのが不思議で仕方ないね…｣
ストダン｢昔からあんな感じなの？｣
光星｢私やインビジは同じ金ランク解禁曲だったから付き合い長いけど…未だに全く分からないわ…｣


アイズ｢≠♀＊＠∧●⇔∀√？｣
甘天使｢え？『何で自分の言葉が分かるの？』？うーん…何でかしらね？｣
アイズ｢…仝÷★†♭｣
甘天使｢『…いつもありがとう』？な、何よいきなり…水くさいわね｣


インビジ｢パッと見、甘天使の一人演技にしか見えない…｣
ストダン｢うん…｣
光星｢触れてあげぬが人の情けよ…あ、『曲の情け』ね｣

ｼｬﾛﾝ「今日は天気がわたしを呼んでるみたい。譜面的な意味で」
隅田川「関東では私ではなく下水道が濁流だそうです。」
ｶﾝﾌｰ「相変わらず、話題になってますね。ﾈｰﾈｰ」

夜鳥「ええっ!?普段そう呼んでるのｶﾝﾌｰ？」
ｶﾝﾌｰ「だって…お姉さんなんて固くって…」

Kun-fu「ﾖﾝﾀﾞｶ？」

ｼｬﾛﾝ&夜鳥「いやﾋｴﾋﾟｰじゃないから帰って。」
Kun-fu「ｼｮﾝﾎﾞﾘｯｸ…」



All my heart「待たせたわね！…って誰も居ない…」

オススメなのに可哀想な彩香…
ｶﾝﾌｰﾏﾏはどう略してる？

ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢そう言えばこの間会合があったんだって？｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢うん、黄色シャツ仲間のね｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢ふぅん、どんな感じだったの？｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢それが…自分以外全員女子でさぁ…何て言うかその…｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢どうしたの、何か顔が赤いよ？｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢恥ずかしいって言うか…照れるって言うか…｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢ストダンって以外にシャイなんだよねぇ…｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢そう言えば、ママさんに食事誘われたよ｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢へぇ、相変わらずもてるねぇ｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢“今度、お兄さんと一緒に家で夕飯食べに来なさいよ”ってさ｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢ああ…そう言う意味か…｣

>>288
そんな訳でママと呼んでるよ

俺もママ派だな

ママ「しかし相変わらずの人気と濁流っぷりよね、隅田川」
ＧＧＤ「貴方が元８だったなんて信じたくないですよ・・・」
隅田川「レベルに関しては私に言われても・・・神が決めたことだし」
ＳＯＭ「つーか９になっても詐称気味とかどういう事よ」
ＧＧＤ「前作でも１０行けって言われてたんですよね？」
ママ「ええ、もう濁流の被害者が耐えなかったらしくて、ねぇ？」
ＳＯＭ「はー、すげーな・・・。俺なんか物量しか脳がない、なんて散々言われて・・・OTL」
ママ「まぁまぁ、それも一つの取り柄じゃないの。折角だからお昼食べて行きなさいな」
隅田川「っていつの間に昼食が！？」
ママ「みんなも食べてってねー」
ＧＧＤ「あ、どうもすみません」
隅田川「いや、そこは少しは遠慮するところでしょ！」

別に登場順に姉→妹とか決める必要のないと思ってる俺は、ママの方が年上なイメージ
優しい母さん的なキャラで

初代
曖昧｢大分暇になったよぉー｣
キューティー｢そうねー｣
パフェスカ｢あの頃は曲も少なかったしね｣
天体｢まぁ僕は未だに忙しいけどね｣
魁｢自慢かてめぇ？お？｣


ripples
夏祭り｢相変わらず忙しいわ…｣
空色｢季節過ぎてるのにね｣
ホトリミ｢私たちもそれほど暇じゃないけど…｣


knit
レールガン｢えぇ!?次はこっちで赤譜面!?ちょ、ちょっと待って…!!｣
キック｢Yeah!!ほとんど赤譜面ばっかりDAZE!!｣
スマイル｢取り敢えずレールガンが圧倒的すぎる件について｣
砂嵐｢相変わらずだな…｣


コナオリ
エヴァ｢最強の実力を味わいなさい!!アルビダには負けてられないんだから!!｣
アルビダ｢さぁ、次は誰!?姉様には負けてられないわ!!｣
スペカニ｢…何でここだけ一対一の姉妹勝負になってるのかなぁ…｣
リップル｢しかも二人ともガチだから怖いですよ…｣

ｼｸﾞ「ちょっと凛として！!あなたは本当にお尻が軽いわね。」
凛と「いや、撫子って呼んで…でも移植が全機種あるってだけでそれは…」
ｼｸﾞ「移植され過ぎよ。」
つREFLECロケテ曲リスト


凛と「ああ、言ってなかった？モアモアも居るって。」
GGD「版権曲はノーカンだよね。」
ﾏﾏ「隅田川は移植されたら弱くなったって言ってたけど」
ｼｸﾞ「ｽﾑ-ﾁも二度目の移植されたけど、貴女は多いわ。」




ﾘﾌﾚｸロケテアンケートには黒髪乱れしを移植すべきだと書いておいた。
こっちともコラボ企画が来ないかなあ…

ストダンが本日のｵﾇﾇﾒ曲だったので。

ｽﾄﾀﾞﾝ「いやぁ、相変わらずjubeatは人気だよねぇ〜。あっ！ボクの曲をプレイしてる人がいるよ！…ん？」
お客さん「カツアゲとか勘弁して下さい＞＜」
DQN1「だからさぁ〜、カツアゲじゃないってーの、寄付なの。分かる？」
DQN2「オラ、とっとと金出さねーとナックルパンチお見舞いするぞ？」
ｽﾄﾀﾞﾝ「君達、暴力はいけないなぁ〜。此処は楽しく遊ぶ場所だよ？」
DQN1「何だと？やんのかコルァ？(パーンチ)」
ｽﾄﾀﾞﾝ「(ヒラリ)あいにく、ボクは平和主義者でねぇ」
DQN2「お前、いい度胸してんじゃねーか！表出ろ!!」
ｽﾄﾀﾞﾝ「そうだね、此処だとお客さんに迷惑だからねぇ」
〜ゲーセン外〜
DQN1「泣いて謝るんなら今の内だぞ…」
DQN2「何ならアイツの代わりに金置いとくか？アア？」
ｽﾄﾀﾞﾝ「やれやれ…君達には何を言っても無駄なようだねぇ…それじゃあ踊ろうか(パチン☆)」
DQN1「ちょっ、いきなり曲が流れてきたし」
DQN2「って、オイ！体が勝手に動き出しやがったぞ!!」
ｽﾄﾀﾞﾝ「今日はボクがオススメ曲だし、せっかくだからレッスンしてあげるよ！」
DQN1「体が勝手に踊りだすし〜！」
ｽﾄﾀﾞﾝ「基本的にリズムに合わせて！ここのステップはちょっと難しいかな？」
DQN2「オイ、止めろ！」
〜1時間後〜
DQN1「お願い…止め…て…」
ｽﾄﾀﾞﾝ「サビの部分はしなやかに！鮮やかに！ファンキーに!!」
DQN2「疲れた…体が動か…」
〜3時間後〜
DQN1「もう…ダ…メ…(ガクッ)」
DQN2「勘弁して…下さ…(ガクッ)」
ｽﾄﾀﾞﾝ「おや？もうオネンネかい？夜はまだまだこれからさ！」
お客さん「あの…まだ踊るんですか…？」
ｽﾄﾀﾞﾝ「おや？君も一緒に踊りたいのかい？」
お客さん「結構ですぅ＞＜」

･CASE 1
ｱﾙｸ「♪僕は〜歩〜く〜という訳で指国にやってきました」
しぐ「あらあなたは確か…ポップン国にもいなかった？」
ｱﾙｸ「はい。流れて流れてこっちにも来てしまいました」
しぐ「そっか、凛ちゃんと一緒によろしくね。ところで、そのお面暑くないの？」
ｱﾙｸ「いえ、ちょっと恥ずかしいので…」
しぐ「変なのー」
fact「お面仲間がいると聞いて」
ｱﾙｸ「あの…自分は緑化委員会に用事が…」
歩いて「
しぐ「帰って」

･CASE 2
ｸﾞﾘｸﾞﾘ「皆さーん、春ですよー♪」
ﾛｼｱﾝ「何言ってんのさ…こっちは暑さで溶けそうだよ…」
ｸﾞﾘｸﾞﾘ「冬から一転春かぁ…次はきっとハワイアンかな？」
ﾛｼｱﾝ「夏ねぇ…4曲揃ったら皆で踊ろうよ！」
ｸﾞﾘｸﾞﾘ「いいねー！」
キャッキャッ♪

ISH「僕も混ざっていいのかな？」

･CASE 3
だから一歩ry「♪だから一歩前へ踏み出して〜」
負けないで「♪負けないで〜もう少し〜」

Are U Ready「ｱｰﾕｰﾚﾃﾞｨ?」
Ready Go「ゴー！」

ﾘｯﾌﾟﾙ「息ピッタリですね」

･CASE 4
ｻﾏｰﾀｲﾑ「新人なのにいきなりシーズンなのに出番無しとか…」orz
HOT DOG「アツアツのホットドッグはいかがですか〜」
Prophet「シンセはいかがですか〜」
ﾌｧﾝﾀ「ヒエヒエなファンタいかがですか〜」
氷柱「身を削って作ったかき氷はいかがですか〜」
ｻﾏｰﾀｲﾑ「…何してるんですか。てか最後の笑えない」

･CASE 5
fellow「アイラブめろ〜ん♪」
ﾋﾟｰﾁ「ひっくり返る愛のマーク♪」
氷柱「かき氷…」
いちご「呼んだ？」
さくらんぼ「妹だけずるーい！」
氷柱「帰って下さい」

･CASE 6
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「やっぱり同好会に入ってくれなかったんですね…」
ｽﾗﾝｸﾞ「当たり前だろ」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「でも僕は兄弟が出来てI'm so Happy！」
ｽﾗﾝｸﾞ「上手いこと言ったつもりか？」
青い鳥「似たような名前の子がいると聞いて」
ﾃﾞｨｽｺﾐｭ「まさか弟が出来るなんて…」
ｽﾗﾝｸﾞ「上の奴らと一緒に帝国に帰れ」

･CASE 7
愛ﾆｰﾄﾞ「暑いなぁ全く…あ、プロミスさーん！今度カラフル組で新人歓迎会やるって…」
Promise「はい？」
愛ﾆｰﾄﾞ「あれ？プロミスさん…じゃない？」
PROMiSE「あれ？にーちゃんどうかした？」
愛ﾆｰﾄﾞ「あれ？暑さでイカれたのかな…」

長文失礼しました。

プレイヤー「J-POPの曲がKnitのラスボスだ…と…」

I'm so Happy「？僕の父親は昔から活躍してるBIMANIアーティストですが…」

プレイヤー「待ったギタドラ国とポップン国に曲を提供した事はあったが､それ以降音ゲーに出した事はないはず」

I'm so Happy「この国でもリップルズで曲だしてるじゃないですか！」

プレイヤー「ジョーカー辺りまではアルバム持ってるんだがな…解禁も出来ないし家帰って調べてみるか」ｽﾀｽﾀ

I'm so Happy「なんだったんでしょうか？ジョーカーなんてアルバムを出したって聞いたことないですね」

〜ポップン国にて〜
月光歌「そういえば」

凛として「どうしたの？」

月光歌「指国で僕の兄弟にそっくりの名前の曲が生まれたみたいですが､しかもラスボスで」

凛として「Ryuさんの所のI'm so Happy君の事ね」

月光歌「そうですね指国のニュースみてて驚きましたよ〜父さんも活躍再開してくれるといいのですが…」


Janne Da ArcのアルバムにI'm so Happyって曲があるからそれが来て､ラスボスやってるのかと思って笑ったｗ

ABCの活躍もいいけどJanne Da Arcの活躍も再開しないかねぇ

>>296
b2b「俺無印曲…」

>>297
I'm so Happy「兄さんごめんなさいorz」
素で間違えたよ…

>>296
あいのうた「そんなこと言ったら僕なんか…」

― 初代稼働当時 ―

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「よっしゃ！伝道師ktkr！曲解禁！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ2「おっ、肥塚Voが来たのか…なんか久々だな」
あい「やあ、これからよろしくね！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「…前にどっかで会ったような？」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ2「んな訳ねーだろ、新曲だぞ？」
あい「そうだそうだ！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「いや、だって曲名が…」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ2「確かに…見たことはある」
あい「え？え？」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ1&2「しかも他社ゲー関連で」
あい「えぇ…！？」orz


あい「…なことがあったんだよぉ！」
ｸｲﾊﾟﾗ「それはそれは…」
ISH「それに逆s」
あい「言うなぁぁぁぁ！！！」ﾀﾀﾀ
ｺｲﾉﾁｶﾗ「あーあ。行っちゃった…」

NEU!「…」
neu「…」
ﾘｯﾌﾟﾙ「何してるんですか姉さま、ポップン国に帰りなさいです」

元気「は〜い！みんな元気でやっているの・KAI？調子はどうなんDA・YO！」
負けないで「元気になって、こんな所でくじけちゃ駄目。負けないで！」
泣こうゼッ「そうだぜ！俺たちが流すのは悔し涙なんかじゃない、うれし涙だ！！」
ハレルヤ「悲しみなんかふっとばして。明日は晴れるわよ！」
一歩前へ「挫折とか諦めが悪いんじゃない･･･でも、つらい顔をするのはもう止めよう」
ちっぽけな「俺たちはまだちっぽけな存在だけど･･････」
日進月歩「それでも少しずつ自分を磨いて、前に進んでいくんだ！」
全力少年「とにかく全力で！世界を切り開くのは俺たちだ！」
カーニバる「へ〜い！とりあえず今はカーニバろうぜえ！オマトゥリ！！オマトゥリ！！」





大迷惑「こいつら集まるとすげえウゼエ･･････」
労働「仕事で疲れてんだから静かにして欲しいわ」

ﾊﾞｽﾊﾞｽ「ほい！今日のカレー同好会は新曲さんいらっしゃ〜い！の会をやるよー！」
ﾌﾟﾚｲｻﾞ「ほぉ」
ﾗﾌﾞﾕｰ「いつもよりお皿が多いと思ったら…」
ｷｽして「盛り付けまーす」
ｷﾞｶﾞ「俺大盛な！…って夢の奴はどうした？」
夢「…」
曖昧「どぉしたの〜？元気無いよ〜？」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「はぁ…まあいいや。ささ、皆入って入って！自己紹介しよ！」
ｼﾞｬﾝﾌﾟ「始めるんだ…」

ｻﾑﾗｲ「日本の魂(ココロ)は富士ヤマ･侍･芸者･カレー…よろしく」
ﾗﾌﾞﾕｰ「刀…ステキですね///」
ｻﾑﾗｲ「木刀だけどね」
ﾌﾟﾚｲｻﾞ「ナンチャッテか」
ｻﾑﾗｲ「だって捕まるもん…」
ｷﾞｶﾞ「サムライマニアか…」

日進月歩「やあ、初めまして。カレーがあるから毎日を歩んでいられるよ、よろしく」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「哲学ぅ〜」
曖昧「そぉ？」
日進「カレーのおかげで縦押しが…」
ｷｽして「あれヒドイ」
ｼﾞｬﾝﾌﾟ「遅ズレの貴女が言わないでよ」

ｶｰﾆﾊﾞ「イェ〜イ！カレーは元気の源さ！よろしくゥ！」
ｷﾞｶﾞ「また凄まじいのが来たな…」
ｶｰﾆﾊﾞ「ヘ〜イ！そこのキミ、湿気た顔してんナ〜！」
夢「いや…別n」
ｶｰﾆﾊﾞ「一緒に笑えばHAPPYサ！さぁオ〜ドリマSHOW！」
夢「勝手に音楽が…てか話を聞k」
ｶｰﾆﾊﾞ「何してるんDAI？皆もスタンダップ！オ〜ドリマs」ｺﾞﾂﾝ
ｷﾞｶﾞ「食卓で暴れんな！」
ｶｰﾆﾊﾞ「ごめんごめん」
ﾗﾌﾞﾕｰ「ジャンプさんと仲良くなれそうですね」
ｼﾞｬﾝﾌﾟ「まあ…確かにね」
ﾊﾞｽﾊﾞｽ「はい、じゃあ皆仲良くね！それじゃあ…せーの」

一同「いただきまーす！」

ｽﾄﾀﾞﾝ｢そう言えば、ボクは色ジャケ称号に対応してないんだよねぇ…｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢確かにあれだとカラフルってよりはツートーンだからね｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢どうせなら“タイトルにDANCEが入った曲”の称号とかないかな？｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢“愛こそすべてさ”みたいな？でも、該当する曲が少ないしね…｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢“歌王子”とか“英語勉強中”も良いんだけどねぇ｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢うーん…あっ、焼けた焼けた…。ちょっとソース取って｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢まぁ、我が家でホットプレートでお好み焼きを焼きながらする話じゃないか｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢他にも焼そばあるよ。焼いとく？｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢兄さん、ズレるのは譜面だけにしてくれないかなぁ…｣
ｲﾝﾋﾞｼﾞ｢そうだ、今度ホットケーキ焼いてみようかなー｣
ｽﾄﾀﾞﾝ｢だからさぁズレるのは譜面だけに…あっ、焦げる焦げるっ｣

ﾗﾝﾅｰ「♪走るー走るー俺ーたーちー」
友達「オッサン元気だな…で、何で俺まで走らなきゃならねえんだよ！」
ﾗﾝﾅｰ「走りたそうだったからな！一等を目指すんだろ？」
友達「まあ…そうだけど…」
ﾗﾝﾅｰ「ならいいじゃないか。コーチになるぜ！」
友達「いやいやいや」

負けないで「♪負けないで〜もぉ〜少し〜」
一歩前「♪だから一歩前へ踏み出〜し〜て〜」
友達「そういや思ったんだが、お前他社飲料の歌を歌ってんじゃねーよ」
一歩前「…？」
友達「お前ポカリのくせに♪“DAKARA”一歩前へryってさ…」
一歩前「…先輩、それ違いますから」
負けないで「相変わらずですね」
友達「…orz」
ﾗﾝﾅｰ「落ち込んでる暇はないぞ若いの！さあ続きだ！」

Supernova「あぁ…今夜もまた星が一つ生まれては消えるのか…」
ﾄｩﾙﾗﾌﾞ「あら？アナタ…DDR国にいなかった？」
ﾉｳﾞｧ「…はい？」

ﾓｱﾓｱ「先輩、それ昔のDDRのサブタイトルですよ」
ﾉｳﾞｧ「なるほどな」
ﾄｩﾙﾗﾌﾞ「そしてDDR筐体を粉々にするのね！」
ﾉｳﾞｧ「確かにPV的に粉々にしそうですけど！てかDDR関係無いですし！」
ﾚｰﾙｶﾞﾝ「どんなクラッシャーよ…」
ﾓｱﾓｱ「アナタもいざとなったら電磁砲で破壊しそうだけど…」

しぐ「今日は緑化委員会新曲さんいらっしゃ〜いでもやろうかな」
end「外は雨だしな」
ｽﾍﾟﾜﾝ「もう止まらない勢いだし」
ﾊﾚﾙﾔ「曲名的にしょんぼり…」
太陽「貴方に幸せあれ…」

白鳥「初めまして！…なのか微妙だけど、今作クラシック枠担当の白鳥の湖です」
しぐ「色的には白なのにねー」
白鳥「全くです」
ｽﾍﾟﾜﾝ「ねえ、文だとわからないけど段々早口になってない？」
白鳥「そうですね、緊張してBPMが上g☆※●％＠￥〒→」
太陽「さすが兄弟、そっくりね」

ｸﾞﾘｸﾞﾘ「全くしょうがないなぁもう…」
しぐ「貴方は確か…」
ｸﾞﾘｸﾞﾘ「今作民族枠担当です。ﾛｼｱﾝがお世話になってます」
end「ここも兄弟なのか」
ｽﾍﾟﾜﾝ「マトモそうな曲が来てくれたわ…」
ｸﾞﾘｸﾞﾘ「兄弟共々よろしくお願いします」
ﾊﾚﾙﾔ「♪ﾁｬﾁｬﾁｬｰﾁｬﾁｬﾁｬry」
ｸﾞﾘｸﾞﾘ「Σﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ!(ﾟдﾟ)彡」
一同「…」
ｸﾞﾘｸﾞﾘ「振り向きたくなるこのリズム！」

大迷惑「振り向き厨uzeee!」
ｽﾍﾟﾜﾝ「貴方こそエプロン付けて何してんの…」
大迷惑「この悲しみをどうしたらいいのー！」
end「…大先輩が親だから言いにくいが、コイツウゼェ…」
ﾊﾚﾙﾔ「色んな意味でまさに大迷惑ね」

HALLCINATION「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
end「おわ！？いきなり出てくんな！」
しぐ「声が籠り過ぎて何言ってんのかわかんない…」
ｱﾙｸ「よぉ、喋りは得意じゃねーがよろしく…だって」
ｽﾍﾟﾜﾝ「よくわかるわね…それより貴方は？」
ｱﾙｸ「あ、僕はｱﾙｸｱﾗｳﾝﾄﾞです。流れて流れてここに来ました」
end「また変なのが…」
ﾊﾚﾙﾔ「そんな風に言わないの」
ｱﾙｸ「いいですよ、このお面のせいですよね」
end「Σいや、そんなつもりじゃ…」
ﾊﾙｼ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
ﾊﾚﾙﾔ「何か言ってる」
ｱﾙｸ「まあそのうち慣れてくりゃ普通に喋れるだろうから仲良くしてくれよ、嫌いな訳じゃないからさ…だって」
しぐ「ふーん…まあいいわ、緑組の皆で仲良くしましょ！」
太陽「盛り上がるといいですね！」
ﾊﾚﾙﾔ「森だけに？」
ｽﾍﾟﾜﾝ「あのねぇ…」

ｵｺｼﾞｮ「(`･ω･)」
ねんごろ「(`･ω･)」

ｺﾝｼｪﾙｼﾞｭ「何か、張り合ってますね」
ｽﾄｯﾌﾟｳｫｯﾁ「5.55」
色彩「ｺﾞｰｺﾞｰ…やっちまえと。ｽﾄｯﾌﾟｳｫｯﾁなら止めろよ」


ﾆｯﾄ「というわけでknit勢だ、よろしくな」
ｻｲﾊﾞｰ「よろしくー」
ﾘﾌﾟﾙｽﾞ「でも何か…少なくないか?」
ｻｲﾊﾞｰ「お前の同期が特別多いんだよ」


ｼｬｯﾀｰ「本稼働で仕様が変更されなくってほっとしました…」
花「ロケテの時、初代仕様になってたのよね」
花火「良かったねぇ」


ﾕﾋﾞ子「…私もｺﾝｼｪﾙｼﾞｭと張り合っていい?」
襖「無意味な争いは止めなされ」

>>306
jubeatくん｢…｣

>>307

ﾆｯﾄ「わぁゴメンゴメン!!」
jub君「…」
ｽﾄｯﾌﾟ「0.00」
色彩「"誰アンタ?"っておいｽﾄｯﾌﾟ… 悪かったな」

ｺﾝｼｪ「落ち着いて下さい、こんな時は紅茶がオススメです」
jub君「ｺﾞｸｯ…」
ｺﾝｼｪ「甘いお菓子を揃えてみました」
jub君「ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ」

色彩「お、元気にうねうねしてきた」
ﾆｯﾄ「流石ですねｺﾝｼｪﾙｼﾞｭ」
ｺﾝｼｪ「仕事ですので…jubeat君が元気だしてくださって良かったです」


(またjubeatのﾏｽｺｯﾄ…私の立場が無いじゃない)

ﾕﾋﾞ子「でもjubeat君って使いづらいわよねー^^」


「……」


ﾆｯﾄ「ちょっとﾚｰﾙｶﾞﾝさんとｻﾝﾄﾞｽﾄｰﾑさん呼んできていいか?」
ｺﾝｼｪ「オススメします」

ﾚｰﾙｶﾞﾝ「把握した」
ｻﾝﾄﾞ「許せない気持ちになってきた」
ﾕﾋﾞ子「ちょっ…ちょコイン構えないで砂集めないでー!」

jub君「!!」
ｺﾝｼｪ「二人とも止めていただけませんか、jubeat君が何か言いたいみたいです」

jub君「!!…♪」ｳﾈｳﾈ
色彩「"使いづらいのは自覚してる、ﾕﾋﾞ子もﾆｯﾄの皆も喧嘩せずに仲良くしてもらえないか…"
すまねぇ、仲間を馬鹿にされた怒りに任せて…」
ﾕﾋﾞ子「私もごめんなさい」

ﾚｰﾙｶﾞﾝ「っと、折角準備したのに…」
ｽﾄｯﾌﾟ「5.52」
ｻﾝﾄﾞ「ここに 喧嘩してる奴がいるからそっちに向けてくれないか?…あのどっちも猫みたいな奴らか」

(`･ω･)!　!(･ω･;)



ｽﾃﾙｽ「私デザイン変わったんだけど、誰か気づいてくれないかなー」

バスバス｢取り敢えず｣
あむぴー｢保守ね兄さん｣


スペカニ｢昨日も回線落ちがあったねー｣
リップル｢珍しいことじゃないですけどね｣
しぐ｢そうねぇ…｣




ブレイヤー1｢まぁ落ちてもsaveしてくれりだろ、赤譜面で…と｣

ピッ！

エヴァ｢あら｣
ブレイヤー1｢こんにちわ｣
エヴァ｢lv.9ですら覚束ない貴方に私が倒せると思って？｣
プレイヤー1｢まぁsaveしてくれるっしょー｣
ぴぴっ

プレイヤー2｢やぁ｣
プレイヤー3｢エヴァ嬢に踏まれに来ました｣プレイヤー4｢今日こそはフルコン…！｣
エヴァ｢…なんか一人おかしいのがいるけど、揃ってよかったわね｣
プレイヤー1｢だねー｣

………………

プレイヤー1｢…あり？｣
エヴァ｢…まさか｣




筐体｢シンゴーパーソンプレイ！｣




プレイヤー1｢…まだ二曲目なのに………orz｣
エヴァ｢……なんかごめん…｣

氷柱「ねえねえ」
ﾛｼｱﾝ「なんだよー、せっかく涼しくなってきてウハウハしてたのにー」
氷柱「こないだ帝国でロケテやってたんだー」
ﾛｼｱﾝ「へー」
氷柱「でさ、名前が君にそっくりな奴がいた訳よ、しかも超強い！」
ﾛｼｱﾝ「…え？」
氷柱「ﾛｼｱﾝこっち来たのかーやるなーって思ったら…あれ、ﾛｼｱﾝ？」
ﾛｼｱﾝ「…なんかとっても複雑な気持ちだよ」
粉雪「ドンマイ」
ﾛｼｱﾝ「ますます影が薄く…(;ω;`)」

俺「やった！エアレ赤クリア出来た！」
エアレ「結局ギリギリじゃねえか。もっと精進しろよ。」
エヴァ「そうそう、ﾕﾋﾞﾘﾃｨがまだキリンだしシャッターボーナスでクリアじゃね…」


俺「(ｸﾞｻｯ)さっ…さて10 9ﾏｯﾁﾝｸﾞで頑張るかな(ｱﾊﾊ…)」
二曲「ooO(最下位になれ！…)」
愛無双「早く解禁さしてね。」



正直この二曲は、もう伸びる気がしない。




ﾛｼｱﾝ「……(子供の時の行動を思い出して)コンマイ…おっ…俺を削除してくれ…orz」

睡蓮｢こんにちは皆様、睡蓮ことsweet rainです｣

睡蓮｢巷では『IN THE NAME OF LOVE 2』など、お姉様とよく比べられます…同じユーロビートなので仕方ないですが｣

睡蓮｢しかし恐れ多くもユビーターの方々の評判は良いようで、『神曲』『可愛い』などのお褒めの言葉も頂いております…この場を借りてお礼申し上げます、皆様有難うございます｣



インザネ｢あ、睡蓮居たー｣
睡蓮｢これはお姉様、如何されましたか｣
インザネ｢もう、相変わらず堅苦しいわねぇ…姉妹でここまで正反対なのも珍しいかも｣
睡蓮｢いえ、お気に為さらずに…おや｣
マクイル｢こんにちは、お久しぶり…でしょうか｣
睡蓮｢はい、お久しぶりです、knit稼働時の訪問以来かと思われますので｣
マクイル｢そうか、そんなにたつのですね…｣
インザネ｢あ、マクイルー、次あのお店行ってみない？｣
マクイル｢そうですね、掘り出し物も有りそうですし｣
睡蓮｢では、行ってらっしゃいませ、お姉様、マクイル様｣
インザネ｢うん、行ってくるねー｣
マクイル｢ええ、ありがとう、行ってきます｣
睡蓮｢あ｣
インザネ｢ん？｣
睡蓮｢あぁ、私としたことが初歩的なミスをしてしまいました｣
インザネ・マクイル｢？｣

睡蓮｢『お兄様』とお呼びした方が正しいですね、失礼致しました｣

マクイル｢…へ？｣
インザネ｢ちょ、ちょっ…あ、ああああ貴方何言ってるのよ！そ、そんな事…｣
睡蓮｢何を今更…あぁそうです、いずれ近い将来に甥も見てみたいですね｣
インザネ｢お、甥…って……｣
マクイル｢あはは、そうですね、近いうちにお見せできるように頑張りますね｣
インザネ｢え、え？…えええええええ!?｣



睡蓮｢ふぅ、空気を読むのも中々大変で疲れます｣

睡蓮｢お姉様は積極性に欠けていますので、私が後押しして差し上げないと進展が望み薄になってしまいますし｣

睡蓮｢いつかY&Co様とTOMOSUKE様のコラボレーションが実現すると良いですね｣

睡蓮｢では、皆様またお会いしましょう…どうか甘い夢を、See you again｣

Love km「ほ、保守しとくけど…別にアンタのためなんかじゃないんだからねッ！///」


Prophet「はいオッケー」
Love km「こんな感じで良かったかしら？」
この恋にry「いいんじゃない？」
さよなら「いいと思うの」

fellow「ところでさー、貴女の称号ってクリアが10kmでフルコンが100kmだよねー」
Love km「そうだけど…」
fellow「なんで離れちゃってんの？」
Love km「え…？」
この恋に「あのね、距離じゃなくて速度の方」
fellow「…わ、わかってたもん！確認よ確認！」
Prophet「はいはい」

さよなら「…Love v 42.195km…」ﾎﾞｿｯ
Love km「何そのフルマラソン」

>>314
負けないで・ランナー 「呼んだ?」
Love km 「呼んでない」
負けないで・ランナー 「(´・ω・)」

sig「リフレクに呼ばれただけじゃなくもう一人妹が出来たの！」

shine on me「妹よりも呼ばれるのが遅いって、マジヤバクね？」
sig「父さんの真似しても寒いよ…」
ﾛｼｱﾝ「はあ〜いい気持ち〜」
ｽﾍﾟﾜﾝ「もう止まらない〜（ネタの寒さが）」


凛として「妹なんてまだまだヒヨッコよ」
二曲「全機種移植のお前が言うな！!」


リフレクとコラボするなら合作曲を作って欲しいな…

ロシアン｢おお、いい寒さになってきたぞー｣
粉雪｢いい季節になった、これで自由に変身できるぞ｣
氷柱｢イエーイ！綺麗なおねえちゃまからのプレゼント期待しちゃうぞー！｣
ロシアン｢早い！早過ぎるよ氷柱！｣
粉雪｢何一人だけおこちゃま化してるんだよ｣
氷柱｢こういうことは早めに印象つけとかなきゃあ｣

？？？｢ロッシアーン！｣

氷柱｢ぞぞぞ・・・｣
ロシアン｢あ、用事思い出した！帰るね｣たたたたたっ
粉雪｢あ・・・そういうことね｣

アルビダ｢あれえ、ロシアン見なかった？｣
氷柱｢し、知らないよ｣
アルビダ｢あれえ？さっき子供化してな
氷柱｢してねえよ！｣
粉雪｢ぷ！｣

一応保守！

星に願いを「今さらだけど、イヴのオススメ曲は僕だったんだよね」

星に願いを「カップルで過ごした人も、家族で過ごした人も、友達と過ごした人も、独りだった人も…来年も素敵な聖夜が過ごせるように、星に願いをかけておくよ」

天体「お前最後のが言いたかっただけだろ…」
ｶｰﾆﾊﾞ「クリスマスだー！」
大迷惑「もう終わってるし」
ｶｰﾆﾊﾞ「なら正月だー！」
大迷惑「…何でもいいんだな」

黄金屋「ああ忙しい忙しい…！」
ｴｺ「ケッ、どいつもこいつもクリスマスだー年末年始だーって…皆まとめて…」
黄金屋「ちょっとー、口じゃなくて手を動かしてよ！」

恋ﾒﾘ「どうしたの？彼…」
甘天「多分エコ精神を買われて捕まっちゃったのね…」

エヴァンス「ﾘｱ充爆発しるﾘｱ充爆発しる」ﾘｱ充爆発しる…


マクイル「意志が強すぎてカッコからセリフはみ出してるぞ」
インザネ「どうやってるのかしら？知りたいわねえ」
甘雨「お兄様、お姉様、早く新年の準備を手伝ってください。」



アルビダ「うーんﾛｼｱﾝ…氷柱ちゃん…粉雪ちゃん」（ｽﾘｽﾘ）
三曲「（プレゼント貰う為とはいえ、２日もこうじゃなあ…）」
エヴァ「ﾘｱ充爆発しる！!!」
アルビダ「ギャー」
ババーン

三曲「たっ助かった…」




皆さんクリスマスは何を選曲しましたか？

ギガ｢はあ・・・そろそろロングで絞めるか｣
愛無双｢お隣さん、頼むわ｣

エヴァ｢うー！リア・・・！　　　　ぎゅっ!!

ギガ(放電中)｢クリスマス過ぎてんだからもう落ち着け｣
エヴァ｢だって、だって・・・｣
ギガ｢みんな気持ちよく新年迎えたいだろうが
大ボスのお前が暴走してどうする？｣
エヴァ｢うるさい！何でギガに｣
ギガ｢うーん、人前でロング食らわせてもいいのかなあww｣
エヴァ｢////そ、それは恥ずかしいからやめてorz｣
ギガ(放電終了)｢よしよし！それよりもな
今回は新年にかけて誰がオヌヌメに選曲されるかをだな｣
エリア｢今年はknit軍優勢か！｣
キック｢何？何の話？｣
マクイル(おお！いい具合に話を逸らせたな)

ギガ｢んー、今年は元旦がお前で、成人式が俺でww｣
インザネ｢あ！私大晦日！｣
ウイザード｢いやあ、今回はKONMAI様の選曲が妙にズレて・・・｣
キック｢版権曲が選ばれることもありえる！｣

愛無双｢いや、僕・・・｣

全員｢・・・ありうる｣

>>319
今ここに出た曲達ww

エヴァ「・・・で、また私だったわけで」
黄金家「また奪われた・・・！」
エヴァ「そんな事言ったって神が決めちゃったんだから仕方ｎってステルスは反そｋ(ﾌｪｰｲ」

愛無想「・・・・・OTL」
キック「ま、諦めＮＡ！」

あむぴー「……うー」
マクイル「あむぴー、どうしたの？」
あむぴー「い、いや、ちょっとね……」
エヴァ「…………あぺんど（ボソッ」
あむぴー　（ビクゥ！！）
マクイル「んー？　なになに？」
エヴァ「大方、楽曲追加でknit最難を奪われるとでも思ってるんでしょうよ」
あむぴー「わああああああああ！！　ていうかギガブレから奪ったお前が言うな！！」
ギガブレ「……」
あむぴー「でもさー、ほんと気になるんだよ……」
エヴァ「たしかにripplesも、結局アペンドのエアレが最強扱いね」
マクイル「……」
エアレ「なーなー、ギガブレとマクイルが突然黙り込んだんだが、何の話してんだ？」
エヴァ「新人の話よ」
エアレ「おお、もうそんな時期か！」
あむぴー「まだ２ヶ月ほどありますけど」

エヴァ「そんなわけで新人の予想を立ててみましょう」
マクイル「どういうこと？」
エヴァ「通称ボス曲にも色々あるじゃない。
　　　　ギガブレは変拍子、私ことエヴァは発狂、マクイルはスコア難。エアレは体力譜面、愛無双は文字押し。……ってところかしらね」
エアレ「ほぉ〜、結構バラけてるもんだな」
ギガブレ「俺だけ譜面の話されてない……orz」
エヴァ「で、これ以外でボス曲になれそうな要素というと……」
マクイル「最速ＢＰＭ？」
eyes「私の出番ですか！！」
エヴァ「おだまりレベル９、アンタの話はしてないわ」
エアレ「ソフラン？」
白鳥「黒譜面が出来ると聞いて〜」
あむぴー「そういうのやめて！」
ギガブレ「譜面停……いや、これは無理があるな」
ロシアン「かわりに曲を止めよう！」
スパカリ「曲を止めるたびにＢＰＭも上げていきましょ！」
エヴァ「……ありそうで困るわ」

マクイル「どうなるんだろうね、追加楽曲。楽しみだねぇ」
あむぴー「ううぅ、あぺんどこわいあぺんどこわい……」

アルビダ「何でこの話題だったの？」
ギガブレ「ヒント：ボス曲大会がもうすぐ」

エヴァ｢ね、ageていい？｣
ギガ｢随分落ちたな、まあインザネ？｣
インザネ｢あら？呼んだ？｣
マクイル｢反応しないで｣

緊急浮上age！

エヴァ｢アルビダ！どういうことなのよ！｣
アルビダ｢何よ・・・いきなり｣
エヴァ｢なんであんたが弐寺にも来てんのよ！しかも☆12って私と同じじゃない！｣
アルビダ｢ああ、そんなの決まってるじゃない。姉さん一人に好きにさせたくないからよ｣
エヴァ｢生意気ね…。まあでも、MENDESとかエリシャとかがいる弐寺では｢またこの曲調かよ・・・もういい加減あきたわー｣とか言われるのがオチよ｣
アルビダ｢どうかしらねー。少なくとも姉さんよりは人気が出るんじゃないかなぁ？｣
エヴァ｢言ったわねー！ちょっと表に出なさい！｣
アルビダ｢望むところよ！｣


シグ｢あの二人またやってるね｣
エアレイド｢場所が変わっても喧嘩ばかりとか懲りないよなぁ｣
凛として｢正直勘弁してほしいわ…。頼むからリフレクには来ないでよね…｣


あむぴー｢弐寺国楽しそうだなー。兄さん？私はいつ行けるの？｣
bass｢うーん・・・。いつなんだろう…｣

シャロン「いよいよ貴方もロングになるのね。」
鵺「姉貴とは違って無印だから良い意味で期待を裏切るつもりだよ。」


SHAIN ON「私もいつかきっと…」
スペワン「くれぐれも、メロディのｹﾞｼｭﾀﾙﾄ崩壊は無しにしてね」




猫叉セカンドアルバム本日発売記念（中の人は予約してなかったけどね）

ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「父さん、お誕生日おめでとうございました…ということで9日のオススメは私でした」
ｶﾑﾄｩﾙ「うちの親父のこともたまには思い出してやって下さい」
ｴｳﾞｧ「アルビダー！ギガのお兄さんがお祝いにってお肉送ってくれたの！今夜は焼き肉よー！」
ｶﾑﾄｩﾙ「…肉の日か」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「もう過ぎてるんだけどな…まいっか♪」

愛無双「2月10日はニットの日！てことで昨日のオススメはニットラスボスの私でした！」
夜鳥「普通にプレイするだけで称号とポイントが貰えるなんてなんだかちょっとお得な1日でしたね」
ｳｨｻﾞｰﾄﾞ「でもポイントがお得と考えるプレイヤー層はまだ無双解禁してｎむごっ」
愛無双「それ言っちゃだめええ！！」
夜鳥「そ、そうですよ！それにオススメ効果でプレイ促進されてたからマチランで当たりやすくなってたでしょうし！」

b2b「昨日父さんがツイッターで『I' 無双 Happy』と発言していた件について」
ｲﾝｻﾞﾈ「えっ」
ｽﾍﾟﾜﾝ「公認されたんだなあと感じられ」
ｲﾝｻﾞﾈ「それはさすがに違うような…」

この恋に「14日はずっとわたしのry」
さよトリ「ハイハイ、チョコレートの準備を手伝って！」

ラブ km「むしろわたry」
スノグ「かき氷のシロップに成りたい？」
ラブ km「さあ、チョコレートの準備準備（汗）」





ﾎﾟﾗﾘｽ「あれ、スノグもチョコレート作ったの？お相手は？」
スノグ♂「これは貰い物だ。誰からだって？　言わせんな恥ずかしい／／」
ﾎﾟﾗﾘｽ「へえ（自分が作った記憶は有るんだ…）」

〈待たせたな！


この恋にry「パパって本当に目立ちたがりなのよね」
ｸﾞﾘｸﾞﾘ「あの〜貴女の従弟って何て読むの？」
ｼﾈｵﾝﾒ「えっと、確かｽﾏｸﾞﾌｪｲｽだったような…」
ｶﾝﾌｰﾏﾏ「『どうだ俺の生き様は』ってまだ一番デビューが遅いのに、なにいってるのかしら」



リフレクには満が入ったけど、ここにも素敵な語りの曲がくるのかな？来ないのかな？ 来ないのかな？ 来ないのかな？

ｴｳﾞｧ「( ﾟдﾟ)…」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「( ﾟдﾟ)…」

愛無双「どうしたんですかお二人ともー、何だか心ここにあらずって感じ…」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「あー…放っておいて大丈夫よ愛無双さん」
愛無双「え？何でですか？」
ﾏｸｲﾙ「あれっご存知ないですか？もうじきアペンドの時期だってこと」
ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ「最強の座が危ういってんで気が気じゃないんだろうなー」
愛無双「ほえー…」
ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ「あんたも危ないぞ、愛無双がラスボス(笑)とか言われるようになるかもしれないぜ」
愛無双「いえ…私はあの二人には敵いませんからそれでも構わないんですけど…」

夜鳥「皆さーん！公式ブログにどんな方が来るのか書いてありますよー！」
ｳｨｻﾞｰﾄﾞ「どれどれ…おお、ジャンブギさんとことカムトゥルさんに兄弟が出来るのか！」
ﾏｸｲﾙ「ポプ国連動で来る方はどんな方なんでしょう…合作みたいですがスティルさんのお父さんしかパッと見わからないですが」
ｴﾘｱ「9ってのはうちの親父か？だとしたらマクイルの親父さんとリップルズの親父さんも関わってる可能性が高いな」
ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ「DDR国連動で来るのはTAGさんちの奴か。あそこの家系から指国は初めてだな」
夜鳥「全機種と連動なんて胸が熱くなりますねー」
ｴﾘｱ「連動だけじゃなくてデフォルトで遊べる曲も増えるからな。また賑やかになるぞ」
ｳｨｻﾞｰﾄﾞ「マジか！すげえ！！」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「……」

ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「姉さん！姉さんっ！リフレク国との連動で私達の兄弟が増えるって！！」
ｴｳﾞｧ「( ﾟдﾟ)…」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「ね、姉さんってば！」
ｴｳﾞｧ「私はLv10…アルビダもLv10…お父さんのことだからどうせ新しい子もLv10…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「…ね、姉さん…？」
ｴｳﾞｧ「私が最強じゃなきゃダメなのに…新しい子のほうが強かったら…」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「そんな…姉さん、私なんてLv10でも弱いほうだから、ね？」
ｴｳﾞｧ「絶対許さないんだから…その子も…お父さんも……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「ちょっ…み、みんなー！姉さん止めるのスタンバイしてーー！！！」


アペンド楽しみですね

>>329
狐「忘れられた…絶対に化かしてやるんだから!!」
白熊？「オイラの剣の腕を見ろ〜〜〜〜！」
ピーナッツ美人「新曲追加ってことも忘れないで…」


あーたんの曲と言えば、これだというものだから人気になって欲しいなあ…

>>330
ｴｳﾞｧ「何よーあんた達なんかーー！私が最強なんだからーーっ！！」（発狂発動中）
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「姉さん落ち着いて！」
愛無双「そうですよ！まだEvansさんより強い曲がいるって決まった訳じゃないんですからー！」
ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ「なんか人員足りないような…おい、エアレイドはどうした」
ﾏｸｲﾙ「あそこに…」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「( ﾟдﾟ)…」
ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ「ったく使えねー八宝菜だな…」


楽曲追加についてはエリアの台詞で軽く触れたけど譜面についてはAOU組とロケテ組しかまだ知らない訳だし新曲でいろいろやらかすのは止めておいた。
まあサントラ特設で試聴は出来るから曲名くらいは出しちゃっても良いかもしれないが。

ﾛｼｱﾝ「父さんの民族系楽曲メインのアルバムが出るよー！みんな買ってねー！」
ｴﾘｱ「おいロシアンどこ行ってたんだ」
ﾏｸｲﾙ「こっちはいろいろ大変なんですよ？」
ﾛｼｱﾝ「ごめんごめん、父さんのアルバムにアペンドで追加される子がいるっていうから気になっちゃって」


ロシアンごめんコナオリLv10全員喋らせたつもりがすっかり忘れてたｗｗｗｗｗ

ｴｱﾚ「……赤譜面は仕方ないかもしれん」
ｴｳﾞｧ「なによ！　あんたそれでいいの？！」
ｴｱﾚ「だが黄譜面最高レベルの座は譲らんぞ……！」
ｴｳﾞｧ（くっ、そういえば黄９はいまのところコイツだけ……）
ｱﾑﾋﾟｰ「まあそれ以上に難しい黄譜面ありますけどね」

ﾏｸｲﾙ「み、緑譜面最強は渡さないもん！」
ｼｸﾞｼｸﾞ「渡さなくていいから！　がんばってキープして！」
ｴﾘｱ「マクイルを越えたら緑８だよ……」
ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ「あれか、ついに噂の緑レベル＝黄レベルの曲が」
ｲﾝｻﾞﾈ「初心者が泣くわよそれ」

ﾎﾄﾘﾐ「切実に不安です」 ←緑譜面で版権最高レベル
ｷｯｸ「アペンドならレベル変更無いから別にいいや」 ←赤譜面で版権最高レベル


緑と黄も気になるんですよ

ギガ｢親父！誕生日おめ！｣
エリア｢あ、先言われた！｣
ウィザード｢明日のオススメ・・・orz｣
エリア｢あ、この前オススメだったものね｣
ギガ｢いや、わからんぞ、最近のコンマイ神は意味わからんから｣
ウィザード｢YOSHITAKA氏の時はバッチリでしたが｣

明日のオススメが気になるぞー！

>>333
狐「でもAOUでステラは黄譜面と赤譜面の難易度やっちゃったって言ってなかったっけ？」
愛無双「ウソ、黄10赤10？」
アルビ「まさかぁ……そんなことあるわけ…」
マクイル「……でも今のレベル設定じゃありえるかもしれない」

ステラの難易度はエグしてもらったらしいので正直期待

エリア｢に、兄さん！｣
エヴァ｢いいの、いいの、新曲追加まであと少しだし好きにさせとけば｣
愛無双｢色々とお察しします・・・｣
夜鳥｢AOU以来レベル10部屋が異様にカオス・・・｣
アルビダ｢うふっ！ロシアンは何か吹っ切れてる感じね｣
ロシアン｢うん、もうすぐお父さんの追加曲が来るんだなあって｣
アルビダ｢むー(ちょっと気にし過ぎだってば！)｣

ギガ｢うおおおおおっ！てめーら何処からでもかかってこおおおいっ!!｣

ちょっとギガブレやってくるー！

>>333,335
狐「うっかり言うの忘れてたけど私実は・・・」
ｴｱﾚ「わーーーー！！！！それを言うなーーーー！！！！悲しくなるーーーー！！！」
ｴｳﾞｧ「うるさいわね・・・」

>331
鵺「ところで、貴方は性別どっち？」
狐「そんなの曲になった時よりも狐として永く生きてるから忘れたよ…」
マクイル「すると、雛祭りと端午の節句のどっちも…」
狐「うん、若い狐のときは何時も童の中に混じってたから」
マクイル「ふーん（父さんに叙事詩のネタにしてもらうかな…）」


ギガブレ「最近赤が安定したって？残念、それはわたしのオイナリs（ry」
（バクンッ！!）
ギガブレ「ギャ〜〜〜〜〜〜！」
狐「（モゴモゴ）旨くないなあ…」
マクイル「ちょ！狐さん離して離して!!!」




とりあえず完全新曲は表記を変えることで隠したつもりなんだけどね。

ギガ｢いででで・・・なんかいきなり狐に噛み付か・・・
エリア｢兄さん悪乗りし過ぎるから｣
ギガ｢うあああっ！し、しみるううう(T-T)｣
マクイル｢まさかこうなるなんて予想も出来ませんでした｣

エヴァ｢もうバカばっか////｣
アルビダ｢まあ、とりあえずオヌヌメ乙でした////｣
ギガ｢う、うわっ////見るなバカ！////｣

エアレ｢オラオラァ!!まだ発狂は残ってるんだぜぇ!?｣
プレイヤー１｢…はぁはぁ…も、もう勘弁して……｣

エヴァ｢フフ…さぁ、押せるものなら押してみなさい、理解できるものなら理解してみなさい!!｣
プレイヤー２｢ちょ、何だよ後半、意味不…押せねぇって!!｣

マクイル｢１本でもバーを黄色く出来たら誉めて差し上げますよ、頑張って下さいね？｣
プレイヤー｢ひ、光らん…ぐすっ、どうして光らないんだよぉぉ!!｣


チャクラ｢相変わらず10部屋の面子は暴れているねぇ｣
レールガン｢まぁユビートの看板であり華だものね、Lv.10は｣
曖昧｢でもあそこまでボッコボコには出来ないお…｣
レールガン｢みんなドＳなだけじゃない？｣
チャクラ｢そうかも、でも8面子は比較的平和で良いねぇ｣
インフィニティ｢本当ね…｣


ポラリス｢ほらほら、放っておくとシャッター閉まっちゃうわよぉ？｣
プレイヤー４｢おま、BPM190の滝登りなんで8適正で出来るわけねぇだろぉー!!｣

スノグ｢遅い!そんな交互連打じゃ到底私に追い付けないわ!!｣
プレイヤー５｢は、早い…ってまた交互がっ…シャッターが閉まってゆく…!!｣

インフィニティ｢あぁ、あの人たちが居たわね｣
レールガン｢8なのに局所難易度は10並だもんね｣
曖昧｢ドＳな姉妹だお…｣




隅田川｢…ま、私も元は8なんだけどねぇ｣
プレイヤー６｢濁流押せな｣ﾌｪｰｲ

ロケテ情報を知らない側からすれば、曲名伏せようが何だろうが新曲を出すことでネタが全く理解できなくなってるのには変わりない
ネタバレと思う人もいるかもしれないしそういうのは本稼働まで自重するべきだと思うんだけどなあ…

愛無双「ありゃ？もう次のロケテが来たの?」
b2b「早いような、当たり前のような･･･でも楽しみだな！」
スペワン「これで、また新しい曲情報が?」
しねおんみ「いいとこAOUのかたがたでしょうね･･･」

LOVE　km「誰か移植でいいから来てくれないかな･･･」
ストダン「ああ、その可能性もあるんだね。」
インビジブル「コンマ意を、あ”や”づ　る”･･･」
LOVE　km「それは、ただのアンケートよ」


この恋に（ｒｙ「兄さんや姉さんの移植が･･･」
LEAD ME「来てほしいな」



エヴァ「うああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!　最難はあたしぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
アルビダ「いい加減にして姉さん!!!」


久しぶりに移植が来て欲しいな！　明日のロケテ

狐「明日から、三日間また少しだけ出番が帰ってくるね」
微塵「色々な人にプレイしてもらいたいですね」
ポン太（プレイしてもらえたら、きっとおっかあも喜んでくれるよね・・・）
微塵「ポン太さんどうしたの？」
ポン太「いや、新しい版権楽曲達も一癖もふた癖もあるからそっちもプレイするといいよ」
微塵「そうですね、良い曲が盛りだくさんですから」
狐「というわけで、待ってるから、みんなきてねー」

普通に次回作曲ネタ使うのな
前は叩かれたのにね

新曲でもポン太は一応家庭用(iPad･iPhone版やモバイル)でできるから大丈夫じゃね？

こんなスレにまで顔出すような人達にネタバレもなにもないとも思うけどな
それにリプルズとニットじゃ情報の量も全然違うし、公式で発表されてるんだから別によくね？

b2b「来週月曜日から金曜日まで1日1曲ずつコンマイ神から移植の通達がいくんだとよ」
ｲﾝｻﾞﾈ「じゃあ私達みたいに指国で解禁出来てない人達はお預け…ってことにはならないってこと？」
ｽﾍﾟﾜﾝ「だなあ」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「…あんた家族の影響もろに受けてないか？」
CaD「誰がどの国に行くのか気になるな」
隅田川「どんな譜面になるのかも気になりますね」
氷柱「ギタドラ国は新作稼動ですしゲーセンが賑やかになりそうですね」
ｴｳﾞｧ「指国はアペンドいつなの？」
ﾎﾟﾗﾘｽ「23日ですよー」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「まあまだ先だけど準備しとくに越したことはないね」

曲は試聴で聴けるから名前くらいは出しても問題ないと思うよ。
でも譜面に関してはまだ万人がプレイ出来る訳じゃないからやってない人は話題共有出来ないし、まだ新曲喋らせて好き勝手するのはスレ的にはちょっとどうかと思うんだよね。
個人としては試聴だけでもなんか曲の全貌が掴める訳じゃないからアレなんだけど。

ちなみに自分はAOUの試遊でプレイした組だけど上記の理由で新曲はまだ1回もスレで喋らせてない。

ﾏｸｲﾙ「えっ…ええっ！？」
ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ「どうしたマクイル」
ﾏｸｲﾙ「あのっ…ポプ国に行けと…コンマイ神からの通達が…」
夜鳥「わー！おめでとうございますマクイルさん！」
ﾏｸｲﾙ「前半はロングの音源使えと…」
ｴｳﾞｧ「移植先で編曲？なによー私のマネしてー」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「まあまあ、神の思し召しだからさ」
ｴﾘｱ「まさかいきなりラスボス曲が移植されるとはな」
ﾛｼｱﾝ「向こうでも頑張って下さい！」
ﾏｸｲﾙ「はい！」

ﾎﾟﾗﾘｽ「ていうか…マクイルさんの曲紹介文…どうしてこうなった…」
隅田川「すっかり公式ですね…ソーダ…」


次の日
ｳｨｻﾞｰﾄﾞ「誰か通達貰ったか？」
ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚ「きてないな、今日はLv10部屋の方じゃないんじゃないか？」
ｴｱﾚｲﾄﾞ「あー、それならLv9部屋にきてたぞ」
ｳｨｻﾞｰﾄﾞ「おー、今回は中堅からいったか」
ｴｳﾞｧ「えっ？Lv8部屋にもきてたけどどういうこと？」

さよﾄﾘ「うーんリフレク国か…家族が少ないから不安だなあ」
しぐ「大丈夫、みんないい曲よ。私だっているし」
ｼｬｲｵﾝ「いざとなったらしぐ姉やうちの家族に相談してくれよ」
さよﾄﾘ「はい！」

b2b「…まさか寺国でも仕事してる俺に通達がくるとは…」
愛無双「やったねお兄ちゃん！本当は私が行きたかったんだけど…」
b2b「大丈夫、お前の分までお兄ちゃん頑張るからな」
愛無双「うん！サクリフやコロブチカさんによろしくね！」
b2b「おう！」
愛無双「くれぐれも寺国の譜面みたく暴れ過ぎないようにね？」
b2b（ｷﾞｸｯ）
愛無双「？」

ちょっとでも新曲情報が出た途端競うようにネタ出しまくるのは…
とにかくネタ書きたいだけ感がしてどうかなあと思う

個人的には隠しでも新曲でも思うように動かしたらいいんじゃないかと思ってる
書き手が"ちゃんとプレイした上"で"その曲をイメージして"書いてるなら、だけどね
俺はコピウス触ってないので出せません　未解禁未マチラン曲も書きません

>>350
ネタ書かないで何書くの？


確かに情報得ただけでプレイもせずに書いてるんだったらうーん？と思うけど。

エリア｢…こそこそっ…｣
マクイル｢…何をやっているのですか｣
エリア｢ばっ、バカ！静かに…｣

ギガ｢ふっふっふ、何処に行こうというのかね？｣

エリア｢げっ、あ、兄貴！｣
ギガ｢いやー、おめでとう我が弟よ、まさか先を越されるとはなー｣
エリア｢は、はは…あ、ありがとう…って！｣
ギガ｢さぁお祝いのギガフレアだ…｣
エリア｢ちょ！や、やめ…｣
ギガ｢俺より先にギタドラ界行きやがってこの兄不孝野郎がぁぁぁぁ!!｣
エリア｢ぎゃあぁぁぁぁぁ!!｣ﾌｪｰｲ

マクイル｢何をやっているのやら…｣
ギガ｢うっせぇ！お前も移植されたんだろうが！｣
マクイル｢まぁ私の場合、お父様がお父様ですからポプ国へ行くのは目にみえていたでしょう｣
ギガ｢そ、その余裕腹立つ…｣

ガチャ

インザネ｢マクイルっ！｣
マクイル｢おや、どうかしましたか？｣
インザネ｢ポプ国へ行っちゃうってほ、本当に!?｣
マクイル｢ええ、まぁ…って泣かないで下さい…｣
インザネ｢だってぇ…ぐすっ、しばらく会えなくなるんでしょぉ…？｣
マクイル｢出張みたいなものですから直ぐに帰ってきますって…｣
インザネ｢絶対よ？絶対によ？｣
マクイル｢分かっていますよ、貴女との約束を破るわけないでしょう？｣
インザネ｢うん…ぐずっ…｣

ギガ｢あー…二重の意味で腹立ってきた…｣
エヴァ｢まぁまぁ、あの二人は邪魔しちゃいけないわよ｣
アルビダ｢顔がひきつってるわよ姉さん？｣
エヴァ｢あら、貴方こそ口元がひくひく動いてるけれど？｣
ギガ｢お前らは顔合わせる度喧嘩すんなっつーの！｣


あむぴー｢お兄ちゃん気付いてる？｣
バスバス｢ん？…あぁ、そういうことか｣
あむぴー｢えー、わかっちゃった？｣
ダイス｢そりゃ面子見ればな…ギガ以外は全員アレな奴らか｣
スペワン｢初代からやってる人には一目瞭然かしらね｣
トリップ｢最近始めた人でも何と無く合致するかもねー｣
隅田川｢まぁねー、ギガだけぼっち、とｗｗｗ｣
氷柱｢こうみると結構豪華な面々だなｗ｣
ポラリス｢まぁ人気あってこそだし…さ？｣

>>353
LOVE粁「ぐすん…絶対に私の行き先間違ってますよ！!」
あむぴー「そんなことないよ！あそこで頑張ってたおじさんなんだから！」

LOVE粁「ｳｳｯ…ありがと…」





俺もこの移植は残念過ぎる…

>>353
クロス「ほう」
ロシアン「つまり」
グリグリ「俺達が移植されなかったのは不人気だからだと」
ポラ「ちょ、3曲まとめて攻めてこないd」
3曲「問答無用」
ポラ「」ﾌｪｰｲ
スノグ「全く…発言が不用意すぎるわよ」

シャイニング「あーもー兄貴落ち着いて…」
ギガ「いられるか！畜生め…」
シャイニング「エリア兄貴、一部譜面は逆　詐　欺扱いもされてるみたいだし」
ギガ「…！」ﾋﾟｸｯ
エリア「そこに反応すんなよ…」

シャイニング｢まあ、兄貴は親父にそれだけ大切に思われているんだろ？｣
エリア｢ちょっと複雑だけどね｣

親父｢ギガブレイクはjubeatの曲だ！｣

まあ、話の流れで出た発言だけど、ここだけハッキリ言っていたんで
MRXGでこれ聴いた時、ギガの移植はないのかな？と思ってしまった
ギタドラのエリア、いいよエリア！
しかしドラムのエリアは指からの初心者にはキツイだろww

シャイニング「それにエリア、名指しでユーザーに呼ばれてたし･･･」
エリア「ああ、大会優勝者な･･･でもそう考えると、俺はCNにされてたが指名自体は兄貴もされてるし」
シャイニング「可能性はあるとお考えで？」
エリア「問題としては兄貴はコメント中での指名だから解り辛いってことか･･･」

エリアが入ったと聞いてトライアルコメントを思い出した

マクイル「jubeatスレを見に行ってきましたが、新人さんに32分回転を持つ子がいるようですね」

エアレ「( ﾟдﾟ)32分…」
エヴァ「( ﾟдﾟ)回転ッ…！」
エアレ・エヴァ「( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!」

マクイル「お二人ともそんなに早まらないでください、まだボスと決まってないですし」
エヴァ「でも発狂は私そのものって聞いたわよ！馬鹿ぁぁぁぁぁ…」
エアレ「(((((( ；ﾟДﾟ))))))お…俺の最強の座はわたしゃん…」
マクイル「噛んじゃいましたね」

フラワーは指とリフレクでジャケが対になってるらしい
つまり男の娘ですねわかります

ﾌﾗﾜｰ「ふぅ、やっと出てこられたよー。えへへ、みんな頑張って行こうねっ！」
ｷﾙﾄ「う、うん……そうだね……」
ｾｵﾘｰ「おいおい、あんなのが☆１０でいいのかよ……」
ｽﾃﾗ「知らん。悪い奴ではなさそうだがな、果たしてこれからどうなることやら」
ｼﾞｪｲﾙ「ま、なるようになるでしょ。アタシは早くアニキ達に会いたいなー」

こんな妄想

〜in弐寺国〜
Elisha「エヴァンスお姉様！アルビダ！あの妹はどうにかならないの！？」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「あの妹って…フラワーのこと？」
ｴﾘｼｬ「そうよ！あの嵐のようなオブジェクトに私のをパクったような5本同時ロング…ねえ最強のエヴァンスお姉様なんとかしてよ」
ｴｳﾞｧ「まああの子ったらリフレク国でも譜面パクったの！？許せないわね…」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「でもフラワーは物量はあるけどそこまで凶悪じゃないし、いい子だと思ったんだけどなあ」
ｴﾘｼｬ「あれのどこがいい子なのよ！お姉様もアルビダもあいつの本性を知らないからそんなこと言えるのよ…！」
ｴｳﾞｧ「…そんなにやばいの？」


〜inリフレク国〜
ﾌﾗﾜｰ「1200点…？大したことないなあ、私を攻略するなら2000点取ってみせてよ、ほらどんどんいくわよー！」
ﾘﾌﾚｸﾌﾟﾚｰﾔｰA「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ5本同時ロングとかどうしろとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ﾘﾌﾚｸﾌﾟﾚｲﾔｰB「フォールンやブロークンより100以上ノーツ多いとかｗｗｗｗｗﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

凛ｒｙ「うわぁ…」
さよﾄﾘ「い、いつも（指国）のフラワーさんじゃないぃ…！」
b2b「あのジャケットの花が赤いのはプレーヤーの返り血で真っ赤に染まっちまったかららしいぜ…」
しぐ「なにそれこわい」
さよﾄﾘ「私あんなすごい子のキー楽曲だったなんて…」
b2b「愛無双…お兄ちゃん生きてる心地がしないよ…」



フラワーは指よりリフレクが凶悪過ぎると思うんだ

むしろ双子って方がしっくりくるような


エヴァ｢エアレイド…｣
エアレイド｢エヴァよ…｣

がしっ!!

エヴァ｢良かった、ホントに良かったわね!!｣
エアレイド｢あぁ、まだだよな、俺達まだ頑張れるよな!?｣
エヴァ｢えぇ!!｣


フラワー｢えーと、挨拶をしに来たのですけれど…姉さん達どうしたの？｣
アルビダ｢最強の座を明け渡さなくて済んだからよ、多分…割とどうでも良いけど｣
コンコン｢えー、でもえくせとかはふらわーもぼくもいいしょうぶだけどなー？｣
キルト｢でもツートップはあの二人なんだから良いじゃない♪｣


しぐ(でも弐寺にフラワーが来たら間違いなくアナザー譜面は☆１２上位なんだろうなぁ…エヴァ越え間違い無さそう…)

ｴｳﾞｧ「よかったわね、フラワー。1位おめでとう」
ﾌﾗﾜｰ「ありがとう、エヴァ姉さん」
ｺﾝｺﾝ「さすが、やっぱりエリートのよしたか家はすごいなー」
ﾌﾗﾜｰ「こっちでもリフレク国でもたくさん選曲してもらって…忙しいけど嬉しいです」

ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「姉さんっ！？なんか背中から黒いオーラ出てる！」
ｴｳﾞｧ「だって…私は強さも人気も最強なのよ…なんであんなポッと出の妹なんかに…」
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ「しょうがないよ、今の時期はやっぱりプレイヤーさん達だって新曲で遊びたいでしょうに」
愛無双「今回の方達は私なんかと違って他機種やるだけで簡単に出ちゃいますしね」
ｴｳﾞｧ「むー……わ…わかってるもんそれくらい…」
愛無双「今回はかなり新曲の方がランクインしてますけど、それでもトップ10にいられた私達って結構すごいと思いますよエヴァンスさん」

落花「まあ…新曲でいられる今のうちが華かなーなんて思いますけどね」
ｾｵﾘｰ「おま、縁起でもないこと言うなよ…」
ｽﾃﾗ「まあまあ、新曲だからこそ俺達連動組も揃ってめでたくランクインできたわけだしな」
ｷﾙﾄ「あれ…誰か足りなくないですか…？」
ｽﾃﾗ･ｾｵﾘｰ･ﾌﾗﾜｰ「……あ」


ｼﾞｪｲﾙ「…ヒットチャート…入れなかった…OTL」
ｽﾗﾝｸﾞ「…そんな落ち込むなって…俺みたいにしょーもない理由で選曲されまくってランクインするよりはよっぽどマシだと思うぜ…」
ｼﾞｪｲﾙ「な…何があったんだ兄貴…」
ｼﾞｬﾝﾌﾞｷﾞ「あまり触れないでやって…」