2get1乙
3 :
ちゃんこ可愛い ◆MQ/umlg9sU :2008/11/01(土) 14:30:37 ID:5U5l47kKO
新スレ乙
乙
ステージクリアー!エクセレント!
プレイヤー「よっしゃ初∞!」
ドグマ「む…抜けられたか。よし、∞を呼んでくるから少し待ってろ」
青森「ドグマさん大変です!∞さんが!」
∞「すみません…不覚をとりました…」
ドグマ「なんだと!?しかし今日はまだプレイヤーを通してないはず…一体何が…」
∞「待ち時間ずっと正座で精神統一していたら…足が…」
ドグマ「喰らえローキック」
∞「…!……っ!!」
青森「トドメさしてどうするんですか!」
ドグマ「すまん、つい」
プレイヤー「まだかなー」
青森「あぁぁプレイヤーさんが…こうなったら私が!」
ドグマ「確実に捨てられるからやめとけ」
FINAL「(ピッ)あ、螺子さん。はい、その人です。報酬はリンゴですね。お願いします(ピッ)
ということで青森ちゃんはリンゴを準備してください」
青森「はい(でも誰が来るんだろう?)」
プレイヤー「もーいいかーい?」
???「もーいいよー」
プレイヤー「っしゃ!ではでは初∞」(バシューン)←曲決定音
8「いらっしゃいませー」
プレイヤー「何か角度がこう…90度ずれてない?」
8「気のせいですよー」
プレイヤー「ついでにレベルが低くない?」
8「気のせい、ですよー」
プレイヤー「ところでポプ国で会ったことない?」
8「気・の・せ・い、ですよー」
プレイヤー「そっか。じゃあいいや、行くぜ∞!」
8「お願いしまーす!」
青森「ねぇいいの?プレイヤーさんそれでいいの?」
ドグマ「…次アイツが来たらパフェ90%でも通してやろうかな」
ステージクリアー!
FINAL「終わったようだね。それじゃ交代します、お疲れさまでした」
8「はい、お先に失礼しますねー」
∞「ありがとうございましたー」
ドグマ「ところで何か忘れてない?」
???「リ…」
青森「『リ』?」
螺子「リンゴォ!!!」(HS20で近づく)
青森「きゃあああぁっ!」(HS20でリンゴを投げる)
螺子「リンゴァァァ!」(ピチュン)
∞「相対的にHS40のリンゴ…痛そうってレベルじゃ…」
青森「ご、ごめんなさい!」
FINAL「ただいまー、ってなんですかこの状況は」
ドグマ「おかえりFINAL、実は螺子さんが高速リンゴでえらいことになってな…」
FINAL「なるほど。青森ちゃん、食べ物を粗末にしちゃいけませんよ?」
青森「ごめんなさい…」
ドグマ・∞「突っ込む所はそこか?」
翌日。
あさきっさにDDR国産・三味線印の津軽リンゴが送られたとか。
ネメシス「…即死回避」
〜ドラム赤+RISKY1発動〜
プレイヤー「嘘つきー!」(ピチュン)
エイプリルフールの唄「よばれたきがしたじょ〜(^_^)」
A SHOOTING STAR「……ちょっとポプ国まで運送してくる」
ギタドラ国の名産品ってどんなのがあるだろう?
例
あさきっさ特製アップルタルト
『〇〇つけんな』Tシャツ
模型シリーズ『Day Dream』
100secレインボーケーキ
とか
>>7 前にワイリングキーホルダーというものがあったな
後はバトルアイテムとか
>>7 アルケー「名物と言えば、デパチャさんの」
FT2「…特製チョコフィロ…」
百秒「私をさしおいてキーワード入り…覚悟はいいわね?」
デパチャ「待て、それは別に俺のせいじゃ」
コンチェ「デパチャ君頑張れー」
デパチャ「あ、こら逃げるn」
百秒「問答無用!」
〜虹色発狂+HS20+RISKY1発動〜
デパチャ「ごぶるあぁぁっ!」
イスト「出た!ささきっさ名物『プログレ姉妹による、デパチャのFLY HIGH』、今回は百秒選手も本気だ!」
ボビス「これはいい記録が出そうだー!」
デパチャ「…お前ら…人を勝手に…名物に…すんな…」(ピチュン)
アルケー・FT2「で、デパチャさーん!?」
>>7 Far「名物かぁ・・・」
一網打尽「俺らだとどうなるんだろ?」
Far「考えてみる・・・」
ヒトリアソビ「だね」
一網打尽「まず、名物っていうとどんなのがある?」
Far「キーホルダーとかの小物だったり、特産品やご当地弁当とか?」
一網打尽「へぇ・・・」
ヒトリアソビ「弁当・・・」
Far「どうしたんだ?」
ヒトリアソビ「ちょっとまってて」
(タッタッタッ)
一網打尽「どうしたんだ、アイツ?」
Far「さぁ?」
(数十分後)
ヒトリアソビ「おまたせ」
一網打尽「・・・手に持ってるのは何だ?」
ヒトリアソビ「弁当を作ってみた」
Far「どんなの?」
ヒトリアソビ「まずは開けてみて」
Far「わかった」
(パカッ)
ヒトリアソビ「どう?」
Far「タマゴにそぼろに野菜・・・三食弁当か」
一網打尽「味は・・・悪くないな」
ヒトリアソビ「名付けて96ちゃん弁当だけどどう?」
一網打尽「いいんじゃね?」
Far「他には何がある?」
ヒトリアソビ「他には4色弁当もといFIB弁とか一網打尽焼肉定食とかだな」
一網打尽「オススメは?」
ヒトリアソビ「これとかどう?」
二曲「・・・・・」
ヒトリアソビ「名付けてアソビ弁、なんて・・・」
Far「これは・・・ダメでしょ」ヒトリアソビ「何で?」
一網打尽「外見が明らかにヤバすぎる・・・、つかこんなエロい造形にしたんだ?」
ヒトリアソビ「そりゃ・・・」
一網打尽「ゴメン、やっぱいい」
マスカラ「…それで、ここまで飛んできた訳ですね…。
……なんて言うか、大変ですね」
デパチャ「ホントに申し訳ない…絶対的に不可抗力とは言え、身内にやられたのを介抱までしてもらって」
マスカラ「……別に、構いませんよ?
さっきはちょうどあなたのことを考…コホン」
デパチャ「ん?」
マスカラ「……何でもないです(にっこり)」
デパチャを拾いに来た人達↓
アルケー「ひ、膝枕…!私だってまだデパチャさんにそんなことしたことないのに…!」
FT「あの女…私のデパチャさんに…!」
落書き「マスカラちゃん大人っぽいしボインボインだからなんか絵になるなあ(・∀・)」
アルケー「ち、小さくたって需要は…ウワアァァン(AA略」
FT「…ウワアァァン(AA略」
デパチャ「…あ、あいつら!」
落書き「ありゃ、見つかっちゃった」
デパチャ「姉貴、迎えに来てくれたのか。
…あ〜くそ、どうするか…」
マスカラ「…私のことは気にせずに…追いかけてあげてください…デパチャさん」
デパチャ「…マスカラ…。
分かった、ゴメン」
落書き「随分余裕なんだね、マスカラちゃん?(・∀・)」
マスカラ「…デパチャさんが、困っているのを見てるのは、忍びないですからね…。
…それに……」
落書き「それに?( ・∀・)」
マスカラ「…私みたいな大人が…あの二人と同じ路線から攻めても…仕方ないでしょう?
…文は弁えてますよ…私は私らしく攻めてみます…ふふ…」
落書き「うわあ、大人しそうな顔して結構策士だよこの人(;・∀・)」
マスカラ「…あなたも、容姿に似合わぬ猛者だと伺っておりますが」
落書き「まあ伊達に緑最難関じゃない…ない…(;;・∀・)」
マスカラ「…落書きさん……?」
落書き「ウワアァァン(;∀; )(ギュッ」
マスカラ「…えっと……その、すいません…;;」
アルケー「で、これなんなの?」
スカスカ「えーとこれは・・ってタイピ君どうしたの?」
タイピ「また厨プレイヤーから緑Bでお呼出しだよorz」
スカスカ「ならこれ渡しておくね。」
タイピ「サンチュ。ノシ」
プレイヤー「タイピ80%代だすm」
テーン・・・・・・・うあぁぁぁぁうあぁぁぁぁうあぁぁぁぁうあぁぁぁぁうあぁぁぁぁ(ry
プレイヤー「うるseeeeeeeeee!!」ガシャーン
V3のエフェ4……
ドグマ「V6ロケーテクルーヨ」
∞「早っ!?、つか片言自重っ!?」
Q.「V6」は何と読むのですか?
A.「ぶいろっく」とお読み下さい。
ナイトメア「…マジか?」
百秒「まさか。でもどこかで見たようなQ&Aね」
FAXX「それは、伝説兄さんの『ZZ』の読み方への質問だね」
2曲「いつの間に?」
FAXX「Ω、Ζと来てるのに『ダブルゼット』だってさ。どう見てもダブルゼーt(ピチュン)
ヴァネ「あはははFAXX様、ガ○ダムは関係無いでしょう?そんなことより弐寺国までお送りしますね!」
百秒「そこ、皆伝譜面をギタドラ国で出さない!」
ナイトメア「生きて帰れよFAXX…」
The Legend「伝説と聞いて」
ナイトメア「違います」
>>15 素晴らしいID
The Sound of Truth「俺サントラ収録決定キt」
ALMOST EASY「(∩゚□゚)アーアーアー聞こえなーい」
トゥルース「自分が未確定だからってそんな言い方しなくても……え?後ろに誰か、いるの・・・?」
NEMESIS「………………」
Leaving All Behind「…………」
トゥルース「本当すみませんでした、嬉しくてちょっとはしゃいじゃった、みたいな…あの、落ち着」
ネメシス「……寄越せ…」
リービン「…譲れええぇぇ……!!」
トゥルース「V5曲じゃないじゃないですか、無理ですよ!」
ネメシス「『お前達は既に過去の存在だ』、…とでも言いたい…?」ガシッ
リービン「黄Bがバトルで大人気だからって調子乗ってるんじゃねえぇ!!」ガシッ
トゥルース「ちょ、どこ掴んで…あっ、アッー!!」
Immortal Bind「帰ったぞー、…って何この惨事?」
リービン「フゥーフゥー…クワッ」
ネメシス「ヴァァァァァァァァァァ(ry!!」
イモータル「え、な、帰って早々酷くね!?」ピチュン
〜仲良しラスボス組〜
FINAL「V6ロケテ決定おめでとう」
FINAL「僕の出現ですわ最終作かと早とちりして涙目なプレイヤーもいたようだけど、ギタドラ国はまだまだ続くよお楽しみに」
FINAL「で…でも、V6への期待も分かるけど暫くはV5をもっとやりこんで欲しいかな…」
FINAL「…………ドグマとロックを倒して、僕ともっと遊んでください……ウッ」
ドグマ「そんなに凹みやがらないで下さいよ、クサったからって選曲率が上がる訳でもなし」
FINAL「いつからいたんだい悩みの元凶…」
ケチャ!!
∞「おらおらおらー、Infinity様が帰ってきたぞ喜べFINAL!
べ、別にプレイヤーがすぐピチュンしちゃって寂しかったから急いで帰ってきたとか
そんなんじゃないんだからな、勘違いするなよな!?」
FINAL「ああ、悩みの元凶その2」
ドグマ「何故ツンデレ?貴女はデレツンでしょう譜面的に」
∞「なっドグマ、てめーこんな所で油売ってやがったのか!
お前はさっさとプレイヤーの相手してこいよ、ほら、ほら!!」
ドグマ「そうですね、そろそろお呼びがかかる頃ですからね…
あーあー、人気曲は辛いなぁ、っと」←ヒットチャート一位
∞「きっさまあぁぁぁ!!」
ケチャバタン
∞「今に見てろおぉ、てめーが一位に返り咲いたのはInfinity様のお陰なんだからなぁ!」
FINAL「ロック…」
∞「あっFINAL、今までどこに隠れてたんだ?」
FINAL「別に隠れてなんかなかったんだけどね…なんか君達二曲が揃うと影が薄くなるなぁ」
∞「影が薄いだなんて言うなよな、そんなのも全部ひっくるめてFINALなんだから」
FINAL「フォローされてんだかされてないんだか…」
∞「自虐的になるなよ…FINALがそんな調子だと部屋の空気がお前の実家のと同じになるぞ」
FINAL「湿っぽい、か……はは、僕閉じ込められててまだ家に一度も顔出してない一族の特性は受け継いでるんだね」
∞「うっ……そ、そんな捻くれた事ばっか言ってるとドグマみたいな性格になっちまうぞ!」ケチャ...
ドグマ「ひとの事を『みたいな』とは随分好きに言ってくれやがりますね貴女」
∞「出たなツンデレ譜面。…ドアの陰の隠れてコソコソ盗み聞きしてるてめーに文句言われる筋合いはねーんだよ」
ドグマ「前半ゲーだと?言いやがりましたね貴様」エクストリーム!!
∞「Lv.∞のこのInfinity様に楯突くと?面白い、kakattekonmai!」エクストリーム!!
ドグマ「通常曲最多ノーツの恐怖、味わいやがりなさい!!」
∞「ノーツ数が強さの全てじゃねーって事を思い知らせてやるよ!!」
FINAL「ねぇ君達、仲良しなのはいいけど僕も仲間に……やっぱいいや」←DM赤Lv.51
思いっきり脱字してたorz
顔出してない『のに』〜 と読んでください スレ汚しスマソ
ドグマの口調でバロック(PS1)やりたくなったw
これからも頑張りやがってください。
MAGICAL JET TOUR「という訳で、我が魔法同好会に新しい仲間が加わった」
魔法のタルト「ぱちぱちぱちー」
Magic words?「なになに、『A.DOGMA』…?魔法ともマジックとも入ってないけど」
魔笛「曲紹介でお父様が
『これはもう完全に魔法がつかえそうです。』
…とおっしゃったので、特例で入会して頂きました」
Mister magic「なるほど、そういえば魔笛さんもそんな経緯でしたね」
マジカル「ではドグマ君に登場していただこうか。どうぞー」
ドグマ「…忙しいので手短に済ませやがってくださいね」
エンジェルマジック「自己紹介をお願いします」
ドグマ「名前はA.DOGMA、V5のプレアン兼エクストラ曲です。せいぜいよろしくしやがってください」
魔法のコトバ「この頭蓋骨は黒魔術用の道具ですか?」
ドグマ「ひとのクリップを勝手に覗きやがらないでくださいよ」
タルト「ドグマさんはどんな魔法が得意ですかー?」
ドグマ「地獄のSN32分が使えます」
ミスター「ただの譜面攻撃じゃないですか…気を取り直して、どんな魔法を使われるんですか?」
ドグマ「魔法なんか使えるわけねえでしょう…ここには魔笛が引っ張りやがったから来ただけです」
words?「いやしかし、なんかどっかで…………そうだ、この携帯を持ってもらえないかい」
ドグマ「指図しやがらないで下さい。……これで満足しやがりましたか?」
words?「で、ちょっとこう…鞭を振るうみたいに動かして」
ドグマ「…………」ブンブン
words?「やっぱり!その口調といいその態度といい、あとは額に謎の入れ墨でもあれば完璧にアダr」
ドグマ「 極 楽 連 鞭!!」
words?「すみませんごめんなさいゆるして……アッー!!」
タルト「やっぱり魔法使えたんですねぇ〜」
マジカル「おおすごい威力…words?のヤツ完全に魂抜けてるぞ」
ミスター「期待の新人ですね」
コトバ「…お強い方ですね、仲良くできれば良いですが」
魔笛「元ネタが分からないんですけど…」
エンジェル「大丈夫、
>>18と
>>20を受けての思い付きらしいから深い意味は無いのよ」
ステージクリアー!フルコンボ!
ランカー「おっし、ドラム赤接続完了」
DD6「くっ、まさか繋がれるなんて…」
DD2「あら、あなたも繋がれたの?」
DD6「え、まさか姉さんも!?」
DD2「ラストのシンバル滝を全パフェで抜けられるなんて…不覚だわ」
DD6「なんとかしてランカーに一泡…あ、そうだ姉さん」
DD2「?」
DD6「シンバル滝の姉さんと、ハイハットがきつい私が協力すれば…」
DD2「…ランカーを倒せる!」
ランカー「さて、次は何を繋ぐかな」
DD6「待ちなさい!」
ランカー「いや、さっき繋いだから今日は…」
DD2「ふ…私たちの本気、見せてあげましょう。合体!」
ランカー「な、なんだと!?」
DD2+6「ふふふ…シンバル滝と超発狂の組み合わせ、あなたに超えられますか?」
ランカー「パラクリ+パラリバっぽいネーミングは置いといて、ちょっとお前ら、2+6を計算してみ?」
DD2+6「2+6…あぁっ!」
ランカー「…残念っ!」
ステージクリアー!エクセレント!
ネタの神「DD2とDD6がランカーにぼこぼこにされてうわーびっくりして○○が大きくなっちゃった!
これでネタを作りなさい」
DD8「○○→数字…って、姉さんたち大丈夫?」
DD2「な、なんとか…」
DD6「生きてますよ…」
DD8「というかギターで合体していればねぇ」
>>7 蛹「あさきっさ名物蛹ソーダはいかがー?」
蛍「原材料h」
蛹「ハネハハエマシター!!」
蛍「ごめんなさいもう二度と言いません」
ツミ「クリップのあの子のお人形…口まで動く高性能」
アニュス「嫌すぎる!」
鈴「赤い鈴印のなんでもチョン切る万能ハサミ!」
螺子「ア゛ア゛アァァ――!!(mannequin以外に喜ぶ奴いないだろ!!)」
極東「ドグマ謹製の蝋燭と頭蓋骨をセットで」
鬼姫「一体何に使えと言うのじゃ」
この子「この子の七つのお祝いに!赤ん坊型人形」
流氷「メ○ちゃん…」
月光蝶「…名産…品……?」
魔笛「ツッコんだら負け…ツッコんだら負け…」
わーわー
虧兎「…………悲しくなんか、ないですよ」
虧兎「出番が無かったり…ネタにすらされなかったりしても…泣いてなんかいません」
虧兎「……………………ウッ」
ヘリング「虧兎に告ぐの腰振りDVDはまだか!」
ベロシティ「マダカ!」
虧兎「ちっ違、決してこんな形で出番が欲しかった訳じゃ…いやぁぁ来ないで!迫らないで……アッー!!」ピチュン...
覗き
ミラージュ「なるほどこれで売上が倍なんでs」
>とりあえずぶっとべえぇぇ!
ミラージュ「エロすぎるwってこっち飛んできt(ピチュン)」
1000 :爆音で名前が聞こえません: 2008/11/14(金) 22:54:55 ID:3f/DM/DHO
1000ならネメシスは俺の嫁曲
ネメシス「……怒らないから出てきなさい」
ヒトリアソビ「・・・・・・」
(カタカタカタ)
FIB「?、何やってるんだ?」
ヒトリアソビ「ああ、ちょっとページ作って欲しいって言われてね。96ちゃん王決定戦も終わったしちょうどいいと思って」
FIB「ページって?」
ヒトリアソビ「名産品の通販だそうな、どんなのか見てみる?」
FIB「どれどれ…」
(ここでしか買えないエッチな品物置いています。)
(あの子の秘密…覗いてみる?)
FIB「ブーーーーーッ!?(吹き出す音)」
ヒトリアソビ「汚い」
FIB「な、何だこのピンクバナー、広告満載のページは…」
ヒトリアソビ「ちょっと趣向を凝らしてみてな、このボタンから飛ぶと」
FIB「あれ、普通に土産や名産品のリストが載ってるページにいったな」
ヒトリアソビ「名付けて、見た目はピンク中身は普通作戦ってね。どーよ?」
FIB「発想はともかく、こんなの実行したら間違いなく怒られっぞ」
ヒトリアソビ「もちろんこれは自分用。本物はちゃんと別に作ってるから」
FIB「そうか」
ヒトリアソビ「・・・・こっちを提出しようかな、スケベホイホイにもなるだろうし」
FIB「 や め ろ 」
>>29 蛍「…すごーく、既視感がある」
七つ「そうね、私もよ」
蛹「…誰か言ってあげなさいよ、それはお父様のサイトの初期形態だったって」
NAOKI「ちょwwなんでJimmy曲がこっちに来てんねんwww」
ベロシティ「エロいリンクから飛んできました」
ヘリング「上に同じく」
ミラージュ「上に同じく」
百秒「……も……休ませて……」
FT2M「疲れたよぉー」
DD「何連奏する気だ……」
コンチェ「……もう動けない」
DD6「お願い少し休憩……」
プレイヤー「お断りします(゚ω゚)」
カニデイ「……あぁ、∞クリア杯ね」
ボビス「高難度も大変だなぁ」
ゴマエ「つまりあのプレイヤーは」
ヒトリアソビ「絶倫という事ですね。わかります」
天狗「え、えっちなのはいけないと思います><;」
ゴマエ「・・・疲れ知らずって意味でいったんだけど」
天狗「え」
ヒトリアソビ「その言葉を聞いてその発想・・・やっぱり君も」
天狗「ち、違いますっ!?」
なんとなくエロい曲を集めてみた
murmur「……」「……」
The least 100sec「……」
murmur「これは」「ちょっと…」
百秒「あの人だったらDDRにいてもおかしくはない…」
厳重警戒が必要ね…これは緊急事態よ!」
タイピ「だから今度はなにやってるですか姉さん達」
デパチャ「凛として咲く花の如くさんが
5機種制覇にリーチかけたからこれはまずいと警戒しているんですと」
イスト「まだこだわっていたのか…馬鹿馬鹿しい。」
ボビス「まあやっぱり移植される可能性が低い僕らには関係ない話だけどね。」
大見解「速ければDDRXに凛として(ry殿が入る可能性あり…」
JET WORLD「ほうほう。」
大見解「だが!CSDJTも同日発売!五鍵枠で我らが入れば我らも5機種制覇の仲間入りでござる!」
JET WORLD「なるほど!」
大見解「先輩として凛として(ry殿に負けるわけにはいかない!」
エンクル「多分入らないと思うけどなあ」
When「夢見るのは自由なんだから放っておけ」
むにゅうをむにゅうと引っ張るt(ry
>>37 ネメシス「…最後のは何#」
リービン「いやぁ、上手いこと言うな〜」
オールモスト「でもほら、『貧乳はステータスだ、希少価値だ』って言うし、需要はあるって」
コクピ「その通り!つるぺたこそ正義」
イモータル「ちょ、いつの間に入ってきたんですか」
ネメシス「五月蝿いんだってヴァアアアァァァ!!!#」
〜赤OPEN発動(HS20.0+RISKY1)〜
4曲「「「「ぎゃあぁぁぁっ!!」」」」
イモータル「何で俺までー!?」
ピピピピチュン
ラキ?スタ「今、俺の話してなかった?」
トゥルース「すみません人違いです」
ピチュン
デイドリ「流石にやるな」
百秒「ええ…プレイヤーを片っ端からピチュンさせていて、疲れひとつ出さないわね」
バシューン(曲決定音)
コンチェ「あ、また来た」
ドグマ「さて、今度は何秒もつかな?」
プレイヤー「∞が4連奏できると聞いて」
∞「初曲落ちには気を付けるんだな…覚悟!」
挑戦!∞クリア選手k
FINAL「…って違います」
一同「え、そうなの!?」
FINAL「特に∞さんは、勝手に部屋から出ないでください。さ、帰りますよ?」
∞「いや、折角外に出たんだし…」
FINAL「帰 り ま す よ?」
∞「…はい」
一同(つ、強いなぁ…)
VA「通常でパフェ97%超えされたからとうとうA.DOGMAに送らなければならないか…」
俺「この調子でEXTRAも行けるか…?」
STAGE CLEAR!
PERFECT…96%
青森「いらっしゃい」
俺「ま た お ま え かorz」
今日起こった実話
>>41 V・A「「呼ばれた気が」」
memories「そっちは新作で忙しいんだから早く帰れ。あとその曲順は逆にするなよ!絶対だぞ!」
>>42 ヒトリアソビ「AV革命桜色 MAX300LOVE 〜もうお前しかみえない〜ですね。わかります」
FIB「色々混じってるぞ・・・」
タイピ「……暇ですねぇ」
ブラホラ「そうだな……」
タイピ「私はプログレ杯に呼ばれてませんし」
ブラホラ「ウチの妹は呼ばれたがな」
タイピ「………………」
ブラホラ「………………」
タイピ「べっ、別に淋しいわけじゃないですよ!」
ブラホラ「そ、そうだ!もっと選んで欲しいなんて思ってないからな!」
>>44 ブラホラ「……」
ブラホラ「よく考えたらタイピは人気あるよな……」
ブラホラ「……」
ホワトル「ふぅただいま、スキル厨の相手も楽じゃないなー」
ブラホラ「……(;ω;)ブワッ」
>>45 ホワトル「兄貴はlongがあるじゃないか」
パースト「ホントホント。その辺り羨ましいと思うけどね……」
グリライ「……兄さん?」
イエパニ「僕は空気ですかそうですか(´;ω;`)←long持ち」
スラング「念願の移植枠を手に入れたぞ!」
百秒「
ニア殺してでも奪い取る
殺してでも奪い取る
殺してでも奪い取る
」
スラング「何を(ry」
ピチュン
>FOR THE FINAL
>ギタドラ初の遊べるエンディングです
プレイング「シクシク…」
AXIS「アイツどうしたんだ?」
Dynamis「『CSV#では遊べたのに』だとさ」
からふる「あはは、メンタルよわーい☆」
Dynamis「…ちょっとは容赦してやれ」
J-staff「わしは……どっちじゃのう?」
デイドリ「……初…だと?」
クラパ2「貴方の場合はエンディングとしては難易度が・・・・」
DD「あれだ、プレイヤーの体力や腕がエンディングを迎えるんだよ」
クラパ2「上手い事言ったつもりですが」
>>48 スラングすっかり不憫キャラだなw
Micro fin「これは間違いなく僕の移植フラグ!」
Ru-Ru-Ru「なに言ってんの頭打った? それとも熱が出てるのかしら」
マイクロ「そこまで言わなくても……orz」
ルルル「だって間違いなく弐寺向きじゃないし踊れる要素ないしポプ国に行くには地味だしリズムに乗るぜぇぇ!!って曲調でもないし」
マイクロ「ちょっ本気でやめて、なんか視界が滲んで…」
ルルル「で、そんなマイクロがなんで移植されると思ったの?」
マイクロ「ほらSlang君って僕と同じエクストラ曲だったじゃないか」
ルルル「そうね、エクストラの後輩にあたるわね」
マイクロ「それでもって僕ら散々踏み台にされた挙げ句次の地区でレベル下がったりしたじゃない?」
ルルル「…マイクロ、それトラウマじゃなかった? いつの間に開き直ったの」
マイクロ「つまりこれは僕の移植フラグ」
ルルル「……どういう意味?」
マイクロ「だからコンマイ神が
『Slangよ、辛い役目を押し付けて済まなかったな…償いと言ってはなんだがお前にこれを授けよう』
……って言って贈ったプレゼントが移植枠というわけ」
ルルル「仮にそれが事実とすると、同じような境遇にあるマイクロの元にプレゼントが届くのも当然…と」
マイクロ「そういうこと。 やったね、これで僕が『ギタドラ国出身のMicro finです』って名乗る日も遠くないぞ」
ルルル「単に人気の問題だと思うけど…………ってもう聞いちゃいない」
マイクロ「(*´∀`)」
ATOMS「うぉっ!!」
mannequin「……?!」
アトムス「従姉さん、兄貴どうしたんだ? あんな幸せそうな笑顔見たことないが」
ルルル「カクカクケチャケチャでちょっとハイになっちゃってるの。 夢見るのは自由だから少しの間ほっといてあげて」
マヌカン「移植ならるる姉様の方が可能性高いのでは?ポプ国の次の街は映画が主題らしいですし」
ルルル「…マイクロが泣くだろうなぁ、それ…」
>>49 MENTAL MELTDOWN「なんか来なくちゃいけない気がした」
ミラージュ「そんな事ないから帰りなさい」
???「誰もいない…今のうち」
the WORLD「時よ止まれッ! ザ・」
世界制覇メンバー「「「ワーーーーールドッ!!」」」
the「……………………」
FsW「……悪かったから泣くなって…」
>>55 Discommunication「今、俺の兄弟が呼ばれたような」
the WORLD「人違いです」
オトバ厨「オトバでのグランプリ?ラクショーだろwww」
鬼姫「ホホホ…何も知らぬカモが来おったぞ」
タイピ「ここでならオトバなんて怖くないです!」
O JIYA「何にせよ、手加減は無用ですぞ」
アルケー「はぁーい♪」
オトバ厨「げ、赤譜面限定かよ…って鬼姫ランダムとか無理無理無理む」ピチュン
プレイヤー「ちょwwwタイピのスネアがハイハットとかwwwこれは出来r
ってぎゃあタム高速がシンバルn」ピチュン
今日から開催!極限突破! 鬼運指選手権・臨界突破! 鬼叩き選手権!
DM→EXT固定・オトバ・RAN固定
GF→H-RAN・オートピック固定
しっぽのロック(黄B)「…赤OPで参加したかったなぁ」
ネメシス(黄OP)「…同じく」
遠雷(赤G)「やめてください」
ひとりぼっち(黄OP)「それ誰がクリア出来るんですか…」
Discommunication「呼吸を止めて確かめてみる……のは兄か。はぁ、どこまでもすれ違うもんだ」
the WORLD「だから違うっつに」
ディスコミ「ああっ!小文字が恨めしい!(カオス部分発動)」
ザワールド「ちょそれは譜面化されてなギャアアアアアア(ピチュン)」
あのカオス部分叩きたかったのに(´・ω・`)
∞「俺が…負けた……?」
ドグマ「初接続を弐寺のトプランにやられた…なんだあのニュータイプ…」
>>59 デイドリ「絶対に繋がれない…そう思ってた時期が俺にもありました」
100秒「夢とか希望ってある日突然打ち砕かれるものよね…」
61 :
爆音で名前が聞こえません:2008/12/08(月) 12:22:18 ID:rw3p0E51O
>>59 スクリーン「そうよね絶対に繋がらないと思ってたのにorz」
100秒「気持ちは分かるけどポップン国に帰りなさい」
リービン「……で、そこで寝転んでいるJimmy家は?」
オルモス「想像の通りだ。「プレゼント貰っていいですかぁ〜♪」とか叫びながら大挙して押し掛けたところをギター赤OPHランダムで撃退」
リービン「…駄目だこいつら…」
百秒「弐寺国でノーツ2000越えの曲が生まれたそうよ」
ドグマ「ポプ国のトイコンさんといい、DDR国のプリンさんといい……」
∞「今はプレイヤーの全体的なレベルがどんどん上がっているからな」
デイドリ「俺等のような高難度曲が増えるのは必然なのかも知れんな」
ゴマエ「このままギタドラも高難度化の道を進んでいくんでしょうか……」
デイドリ「お前は帰れ」
∞「次はあいつに緑D!次はあの人が赤D!ああー次は黄Bもお呼びか!?」
ドグマ「なんなの、このてんてこ舞の大忙しは…セッションで赤G、緑B、黄Dね!」
フォース「どーしたんだあの二人」
青森「到達条件の劇的緩和に加えて、解禁条件がいきなりクリア解禁まで緩和されたから
目が回るような忙しさになってるんだって(もぐもぐ)」
フォース「…お前は暇そうだな」
青森「だって到達条件緩和されたからここに連行されてくる人いなくなっちゃったんだもん…(´・ω・`)」
フォース「なるほど…いやそれは仕方ないな」
青森「まあこーやってリンゴの芯みたいに捨てられるくらいなら(ポイッ)呼ばれない方がまだ気が楽だけどね」
DD5「…これが兄妹ってものなのかなあ、兄者」
DD2「あそこまで達観はしてなかったけどな俺ら…いやむしろ俺なんか失踪したし」
>64
ファミレスボンバー「2000ノーツ超えと聞いて」
アニュス「MPSにお帰り下さい」
>64
K「聞いて」
魔笛「ちょっと連行してくる」
暇ついでに連投
蛍「ほら、お月様綺麗だよ」
タルト「ホントだね…灯りのないとこで見る月ってこんなに綺麗なんだ」
蛍「空気も澄んでるし、いい夜だな…明日は満月だよね、晴れるといいな」
タルト「…そうだね」
蛍「…………」
タルト「…………」
蛍「…………」
タルト「…………(頭を寄せる)」
蛍「…………(肩に手をかける)」
蛹「これは嫉妬の怒りなのか、それとも弟がV2時代から付き合っているにも関わらず
手を結んだり身を寄せ合ったりしてるだけで余りに進展もなく
チンタラ付き合っていることに対してのじれったさなのか…」
この子「間違いなく前者だから。嫉妬乙」
蛹「だって!だってだってあの近寄りがたい空気が…(´;ω;`)ウッ」
連投にはなってなかったな
蛍「2000ノーツ超えと聞いてm9(゚Д゚)ミ」
タルト「…え……?」
蛍「…ううん、なんでもないよ…」
セイシュンing「2000ノーツ越えと聞いて」
しっぽ「お姉さん帰りましょう」
Scripted Connection⇒ long mix「2000越えどころか4000越えてるんだけd」
Agnus「帰りますよ!」
>>68に便乗
蛍「ね…ねえ、タルト」
タルト「なーにー? 蛍くん」
蛍「えと……………こ」
タルト「こ?」
蛍「こ、…『今夜は月が綺麗ですね』(言えた…!!)」
タルト「そうだねほんとに綺麗…すごくロマンティック」
蛍「………………………」
タルト「あれ、蛍くん? おーい」
蛍「『恋に焦がれて鳴く蝉よりも、鳴かぬ蛍が身を焦がす』…か、上手いこと言ったもんだね………ブツブツ」
蛹「ねぇねぇツミちゃんちょっとお酒取ってー! 今夜は飲むよー蛍、ひゃっはあぁ!!」
鈴「蛍が落ち込んでる横で蛹姉さんがやたらハイテンションに……なな、一体何が起こったの?」
この子「……いろいろあってね」
ドグマ「…蛹姉様、うるさいですよ…今何時だと思ってるんですか」
蛹「何よう〜たまには飲み明かしたい日だってあるのよ〜!
全く子供なんだからドグマはぁ〜!」
ドグマ「…いくら姉様とは言え、それ以上騒ぎ続けるようでしたら…」
蛹「なぁに赤譜面繋がれたからってイラついてんのよ〜」
ドグマ「…そ、それは…関係ありません!」
蛹「そうだぁ、確かこんな時に鬼言集に教わった言葉がぁ…そうだ、『それでもドルチェは光っている!』」
ドグマ「や、止めてください姉様…!」
冥「…誰。今、半径2000km以内で『あの言葉』を言ったのは誰?
待ってなさい、今から逆探知してS乱譜面ぶつけに行ってあげる…」
鬼姫「………」
ドグマ「姉さまはなぜ不機嫌でいやがるので?」
蛹「どうも弐寺の新作に自分が移植されるんじゃないかと勘違いしたらしくて」
螺子「いくら鬼『姫』だからってwwwww」
鬼姫(赤DM譜面発動) 螺子(ピチュンッ)
ドグマ「でも流石にないと思います」
蛹「あたしも」
月光蝶「いくらエンプレスだからって……」
鬼姫「う……うるさいうるさいうるさーい!!」
この子「みんなひどいよ、少しくらいは夢見たっていいじゃないか!」
鬼姫「この子…」
この子「大丈夫だよ、まだ稼動から日が浅いから隠しかもしれないし最悪CSかもしれないし、希望はあるはず…」
蛹「なんかやけに鬼姫の肩もつけどどうしたのさ…」
この子「自分もね…ポップンの次回作に出ないかと期待してたから…」
螺子「いくら『キネマ』繋がりだからってwwwww」
>>65 FINAL「………………………」
∞「…なんだよFINAL、こっち見んじゃねーよばかやろーこのやろー」
ドグマ「どうかしやがりましたか? 今忙しいので手短かに」
FINAL「…人気があることが愚痴になるのかい? 二曲とも」
∞・ドグマ「「…あ」」
FINAL「僕らはプレイヤーありきで存在してる楽曲なんだから、『楽しんでもらえない』事を悲しんでも『楽しんでもらえる現状』に文句を言う事はないと思うけどな」
∞「あーえーと…FINAL」
FINAL「そう、君たちは思い出すべきなんだ………
…何度EXTRA LVが上がっても、どれだけパーフェクトを出されようとも部屋に閉じ込められたまま外にも出られずなかなか楽しんでもらえない曲のことを」
ドグマ「FINAL、落ち着」
FINAL「忙しい忙しいとふたりは言うけどね、選曲に次ぐ選曲でいくら疲労しようが、それは贅沢な悩みで嬉しい悲鳴であるはずなんだよ?」
∞「ふぁ、FINAL」
FINAL「幸せを噛み締められる位置にいる君たちがそんなことを言っているのを見ると悲しくなってくるよ僕は、僕は…………………ウッ」
∞・ドグマ「「!」」
FINAL「……………分かってるんだ、僕だって。
エンディングを飾る曲として生み出された以上ここを動けない事も、ロックの後のクールダウン役として見られてるって事も…ただ少し、ふたりに嫉妬してしまった……ごめんね」
∞「……こっちこそ、悪かった」
ドグマ「…貴方が何を考えてやがるかなんて全然知らずにいましたよ」
∞「FINAL!これからだってチャンスはあるから諦めんな!!」
ドグマ「サントラも発売された事だし貴様の良さに気付く輩も居やがりますってきっと」
FINAL「……ふたりとも、僕を励まそうとしてくれてる? なんだかこそばゆいな」
∞「なっ、そんなんじゃねぇよ! 誰がお前みたいな低難度励ますってんだ!!」
FINAL「!!(グサッ)」
ドグマ「そ、そうですよ! 父親に『あの子のこと忘れないであげて』なんて言われる程影の薄い野郎をなんで励ましてやらなきゃならないんですか!!」
FINAL「!!(グサッ)」
∞「大体今時一分ちょっとしかない曲なんて流行んねーんだよ! Infinity様の兄弟だってそこまで短くねーぞ!」
FINAL「!!(グサッ)」
ドグマ「そうですよこの短(ピー)! 蛍でも見習いやがりなさい!!」
FINAL「!!(グサッ) そ、その言い方は激しく語弊が……………う」ガクッ
∞「はぁ、はぁ……… ( ゚д゚ )彡ハッ! …FINAL? FINAL…?!」
ドグマ「( ゚д゚ )彡ハッ! ……へんじがない、ただのしかばねのようだ…」
∞「ごめんFINAL、なんかつい無意識に…うわああぁFINALー!? FINALー!!」
青森「……途中までは間違ってなかったのに…なして?」
ヴァネ「無器用ですよね、お二方とも」
天狗「デレツンとツンデレだからねぇ、むべなるかなみたいな」
青森・ヴァネ「………合掌」
天狗「え、なに縁起でもない」
ドグマ「………て・ん・ぐ・さん?」
天狗「…………………ハイ」
ドグマ「後半デレ譜面などと……よくも言ってくれやがりましたね貴様も同類の癖にぃぃ!!」
天狗「あぁぁぁんドグマさんにヤられるうぅ!!」
ドグマ「誤解を招くような言い方をするなッ!」
∞「うあぁぁFINALー…!!」がくがく
FINAL「………………………」精神的ダメージにより再起不能
青森「…ヴァネさん、どうやって収拾を?」
ヴァネ「もう知りません…」
>>74 NGO「でもあんたはDDR国に移植されてるんだよなwww」
鬼姫「…#」
この子「あなたが妙なことを言うからァーっ(ピチュン)」
NGO「巻き添えーっ(ピチュン)」
77 :
爆音で名前が聞こえません:2008/12/14(日) 09:54:16 ID:akW6T6Q8O
あげます
からふる「おねぇちゃーん♪」
Ru-Ru-Ru「ち、違うわよっ?!」
からふる「おにいちゃーん♪」
AXIS「…た、確かに間違ってはないが」
∞「え、何。俺あれの弟なわけ?」
>>79 作曲が同じなんだよな
ニコニコ大辞典で初めて知った
お前は何年前の罵声を浴びせてんだ。
からふる「んもうお兄ちゃん達容赦しないよー?」
OpusLife「落ち着け。」
ジェットコースター「
>>79はジェットしてしまったんでしょうか?」
ジェットワールド「それ他スレのネタだろ。」
ヒトリアソビ「お兄ちゃーん♪」
一網「ちょ、変なとこさわんなー!?」
ヒトリアソビ「だって私、ヒトリアソビじゃたr・・・」
一網「それ以上いうなー!?」
FIB「俺・・・アレの弟なのかよ・・・orz」
Far「気にしちゃダメだよ」
84 :
79:2008/12/15(月) 21:04:57 ID:js4/YvHNO
ええ、そりゃあもうID通りヤヴァイ半端ないジェットしましたとも
こいつらのせい↓
アンコン「ユンケルアトイッパーイ!!!!」
ミラクル「あなたのレベルで私に手を出すなんて百年速いよっ!」
ボビスー「なんでこの中に僕がいるの?」
奇遇だな俺もだ。
三秒ぐらいスティッコ位置を探して右手が動かなかったし。
SUNRISE STREET「初見とはいえあたふたしすぎだ。また遊んでくれよ。」
>>75 FINAL「…なんてこともあったけど、そんな僕もとうとうヒットチャート入りです!
特にギター側は先週132位から大幅ジャンプアップの65位! いやあ嬉しいな、こんな辺鄙な部屋にいるのに」
天狗「なんでー?!なんであたしだけ仲間外れなのー!? くうぅ、タイピさんが恨めしいよぉ…」←11位
羽「『必殺エロリズムー!』なんて言ってるからプレイヤーさんが寄り付かないのでは?オープンは詐称ですし」←2位
天狗「そんなマジレス要らなかったよ…orz」
青森「
>>65みたいに不貞腐れてもみました…ところがどっこい先週より一個上昇ですーぱちぱち」←4位
∞「クリア解禁一週目にしてこの位置…これで(ドグマに)勝つる!」←3位
ドグマ「プレアンなめんなってところですかね……おやファイナル、どうかしましたか?」←1位
FINAL「(´;ω;`)ウッ」
>>86 ゴマエ「FINALさん、大丈夫ですよ!」
エレディ「この手紙、見なかったんですか?」
FINAL「え…? これはまさか…」
オーパス「そう、俺達と一緒に出るんですよ」
不思議「何も案ずる事は無い、唯皆の為にこの役目を全うするのみだ」
センス「これでたくさんの人に遊んでいただけますね!」
エレディ「ほら、もうみんな待ってるんだから、行きましょう!」
FINAL「僕らも頑張る『V5est杯』、期間は28日までです! みんなたくさん遊んで下さい!」
88 :
爆音で名前が聞こえません:2008/12/16(火) 22:47:04 ID:DhNWufEd0
>>87 Sense 2007「あら、呼んだかしら?」
5-10「わざわざ2007で来なくても…。ほら、そっちは宝石集めで忙しいんだから帰った帰った」
扇子「ちぇー」
Vertigo「姉さんを歌ってるキキさんとからふるを歌ってるkikiさんは別人だそうよ?」
Ru-Ru-Ru「言われてみると似てる気がして眠れなかったんだけど…良かった、わたし間違ってなかったのね?」
ヴァーティゴ「ていうかキキさんどこに行ったんだろ…私は歌ってもらってないよね」
ルルル「まぁVertigoの歌詞に可愛い声は合わないだろうし」
ヴァーティゴ「下品な歌詞って言うなあぁ!?」――オルタ発動――
ルルル「そんなこと言ってなアッー」ピチュン
ヴァーティゴ「ロックはエロと○○にしかないのよぉぉー!!」
DEADMAN'S BED「知ってるから分かってるから落ち着いたいいたいいたい」
コンチェ「姉さん、おめでとう!」
落書き「ありがとう、コンチェ」
タイピ「これで我が家の中でも移植数が二番目になったですね。
…ぶーぶー、私にも分けやがれです」
落書き「家庭用だけどね。
大丈夫よタイピ、あなたほどの人気があればきっとすぐに依頼が来るわよ」
タイピ「ぅ…そんなに優しくされたら嫌味を言いにくいです…。
(…でも姉さんが活躍してて嬉しいのは本当ですゴニョゴニョ)」
デパチャ「えーと、これで移植数は今のところダントツで百秒が一番で、落書きが寺とポプ、コンチェがDDR、たまゆらがポプか」
タイピ(Σヒエラルキー最下層の危機です…!?)
百秒「しかし落書き、あんた嫌に素直じゃない?気のせい?」
落書き「Σ気のせいよ、姉さん」
百秒「そう、それじゃ…」
ボビス、イスト、ウォール「落書きのCSDJT収録をお祝いして…」
全員『乾杯!!』
(…ホントは、ここにいるべきなのは私じゃない…私がかつて居場所を奪い取ったあの子のいるべき場所なのに…)
(みんな…ありがとう)
(仕事が一段落したら、また絵を描きましょう)
(…あなたは、喜んでくれるかしら?)
──傍らには、赤い落書き帳。
初代から読んでる人は、このスレにおける落書き帳の出生の秘密を知ってるはず…。
あの設定を採用させてもらいました
>90アンなもん覚えてる人がいるとは嬉しいやら恥ずかしいやら…
にしても落書き帳移植かぁ…ラス殺しな悪寒
92 :
爆音で名前が聞こえません:2008/12/17(水) 13:09:24 ID:GsPUezUg0
>>90に触発されてCSスレ行ったが、それよりもっとヤバい要素が追加されてて吹いたww
>>91 本人様ご降臨ktkr
ラス殺しもそうですけどいちいち捌きにくかったですね…
落書き「1つ分の日溜まりに、ふたーつはちょっと入れない…♪」
カルマ「……これは嵐の前触れかなんかか?(ガクブル」
>>90 コンチェ「前作は楽しかったなぁ、難民まで作って」
デパチャ「うん、デラ言い忘れたのは謝るからその皿をしまうんだ」
>>90 ウォール「僕もポプに…やっぱいいやなんか怖いから(´・ω・`)」
ボビス「そういやマンボアゴーゴー出身だったね、君」
ん?コンチェがDDR?
海外で発売されてるDDR UNIVERSE3にコンチェが移植されてる
なん・・・だと・・・・・・
DDRXにも移植されてたりしてね
〆「Xときいて」
VENUS「いますぐ弐寺国かDDR国かToy's国に帰るんだ。」
Day's「あ、やほービーナス久しぶりー」
Forever free「ここ最近見なかったがDDR国への出張か?」
VENUS「いやー、実は持病のヘルニアが悪化しちまってさぁ」
Ff「そういや前会った時も腰痛えとか言ってたな」
デイズ「やっぱ遺伝するのかなー? そういうのって」
Venus「お………おまえら何普通に話してんだぁあっ!!」
デイズ「?! あ、あれ……?」
Ff「な、ビーナスが二人……!?」
Venus「ちっがーう! 俺はVenusでソイツはVENUS!! 本物の俺はヘルニアじゃねえ!」
デイズ「えー? ヘルニアじゃないのぉ?」
Ff「全然気付かなかったな…そうか、お前V以外小文字だったのか」
VENUS「( °3°) ちぇ、せっかくの出番だったから張り切ってなりきってみたのにー」
Venus「もう帰ってくれ…俺のライフはゼロだ……orz」
V「呼(ry」
Venus「あんたも帰ってくれよ…orz」
>100
SWITCH「お仲間が」
switch「いると聞いて」
鏡花水月楼「今忙しいでしょうに…お帰り下さい」
memories「久々に」
Memories「全員」
MEMORIES「集合して」
Memories...「みたわ」
蛹「いやぁうさぎちゃん、惜しかったねー」
虧兎「変な呼び名付けないでください姉様!というか惜しいとは一体…」
極東「ご、ごめん姉さん…僕がもっとしっかり応援してれば姉さんは………うぅ」
虧兎「極東、何の話を……ってどうして泣いてるの?!」
蛍「それにしてもなんというか……その、激しかったよね、虧兎…」
虧兎「なななななに言ってるんですか兄様!!」
ミラージュ「まさか虧兎ちゃんがあんなに必死になったり乱れたりするとはね…良いもの見せてもらったよ」
虧兎「いつのまに来たんですかっていうか皆さん一体何の話をしてるんですかー!?」
マンU優勝おめ
アルケー「……」
アルケー「あれ?私呼ばれてない?」
>>105 フリフリ「アルケーちゃんはうさぎちゃんというよりも」
ふなきっさ一同「ちびすけ…だな(ですね)」
アルケー「その名前を言った以上、覚悟はできてますね?」〜赤OP+H乱+ラス高速オルタ発動〜
一同「え、ちょっと落ち着いt」
ピチュン
>>100 CANDY☆「曲名がまぎらわしいと聞いて」
☆CANDY「☆の位置の違いだな」
いつの間にかネタ神様のネタが追加されてる…
GJです!
デパチャ「一つ、料理は愛情!」
百秒「押忍!」
デパチャ「一つ、料理は戦い!」
百秒「押忍!」
デパチャ「今日の目標、爆発5回以内/大爆発1回まで!」
百秒「押忍!!」
タイピ「うるさいです!いま何時だと思ってるですか!」
落書き「あ、タイピちゃんも起きたね」
ゆら「デパチャ式・3日間でデキる!クリスマス料理講座…だそうですよ」
コンチェ「それにしても…なんというか…」
<ドカーン(ピピチュン)
コンチェ「…本当に3日間で大丈夫なの?」
ボビス「キッチン組の見解としては、デイドリさんの胃腸に期待するしかないな…と」
落書き「デイドリさん今年最後にして最大のピンチ到来、かな?」
タイピ「事情は分かったですが…」
<ドカーン(ピピチュン)
タイピ「やっぱりうるさいです!」
イスト「というか開始早々、2回も爆発したね」
落書き「とにかく爆発音だけでもなんとかしないと眠れないよね」
ボビス「あ、それは大丈夫。な、Wall?」
Wall「まさかとは思いますが、人を防音壁代わりに使おうなんて…」
一同「頑張れ!」
Wall「(´;ω;`)」
ネタの神「100秒とデパチャがある日ある時武者修行
これでネタを作りなさい」
コンチェ「え、料理修行とか花嫁修業じゃないの?」
落書き「そんな華のあるような光景だと思う?」
コンチェ「…なるほど」
I'm a loser「今週、俺が最も輝く時!」
A.DOGMA「私に勝てるかな?」
>>109 ひとりぼっち「票割れとか」
瞬的愛歌「よくある」
二人はラブラブ(仮)「話ですよねー」
哀愁のコリゴリラ「うんうん」
I'm loser「お前ら少しは夢見させてください」
ヒトリアソビ「…一人でも十分愉しめるのに」
TENGU「性的な意味で?」
ヒトリ「分かってるじゃない!」
FINAL「ふうぅ…グランプリでの選曲ラッシュも大分落ち着いてきたし、久しぶりにゆっくりできるなぁ」
???「貴方が……FOR THE FINAL?」
FINAL「!? 誰…?」
鈴「初めましてFINAL、私の名前は赤い鈴…貴方の姉にあたる曲よ」
FINAL「赤い鈴…姉さん…?」
鈴「そんなに固くならなくていいわ、家族なんだから」
FINAL「あ、えっと、僕ドグマ以外の家族と会うのは初めてで……その、慣れてないんです」
鈴「そうね、こんな奥まった所にいたらそれも仕方ないわね…私も入るのに苦労したわ」
FINAL「…! そういえば姉さんは何故ここへ? 伝言程度ならドグマに取り次ぐよう言ってるんですが」
鈴「ああ、私がここに来たのはね…FINAL、貴方の舌を切り落とすためよ」
FINAL「…………え?」
鈴「V5est杯での貴方の行ないを聞いたわ…エメネから初見の柿ネまで次々とRED ZONEに追いやってるんですってね?(※GF側)」
FINAL「もしかして姉さん、それで僕が嘘つきと…?」
鈴「おとなしい曲調に寄ってきたプレイヤーの生き血を啜って…可愛いフリしてあの子♪ってやつよ!ひどい嘘吐きじゃない!」
FINAL「でも僕だってきちんとチャートで警告してますし…というかその歌は古いです姉さん」
鈴「うるさいうるさいうるさーい!さぁ早く舌を出しなさい!抵抗するようなら乱すわよ?!」
FINAL「ら、乱だけはだめぇぇっ……あああぁぁあ!!」――赤G正規発動――
鈴「きゃあっ!?」
FINAL「あ!ご、ごめんなさい姉さん、つい反射的に…」
鈴「…なんて嘘吐き譜面なの……弟だからって油断したのがいけなかったわ……ブツブツ」
FINAL「ね、姉さん…?あの」
鈴「………嘘ヲツク貴様ラノ舌ナンテチョン切ッテ捨テテヤル!!」
FINAL「うわああぁぁぁああ!!」
ネタの神「FINALと赤い鈴がアンコール部屋でバトルロワイヤル
これでネタを作りなさい」
ドグマ「…バトルロワイヤルというか圧倒的な空気がしてやがるんですが」
∞「何傍観してんだこら!助けに行くぞ!!」
青森「わ、わあの部屋がぁ……orz」
ヴァネ「……しばらくエクストラ部屋で暮らします?」
カウガール「最近、うちの牧場で記念撮影していく曲が増えたわ…私と写ってく曲もいるし。
ここにきて私、人気上昇中!?」
クラパ「年賀状のネタですね。我々兄弟もよく撮られます」(クリップのビーフ)
カウガール「なんだorz」
E-mail ME!「クリスマスもいいけど、年賀状はお早めにね!」
HAPPY MAN「メールの貴女がそれを言うか」
カウガール「年始の選曲には期待していいのかな?」
クラパ「さぁ…?」
タビダチ「…そろそろ、か」
黄金岬「去年もこんな感じでしたねぇ」
タビダチ「今年も俺らみたいに年越し年明け曲は来るのかな」
黄金岬「…流石にそれはないと思うわ」
タビダチ「…だな」
イノセント「年越しはテレビ見るよ!」
花火「あ、お父さん今年が初めてだっけ?」
グラマラス「そりゃ見るわよね」
ミスチル初登場って何気にびっくり
ネメシス「……めりーくりすます」
トゥルース「おや、そういえば今日はクリスマスイヴでしたね」
ネメシス「……これ、コンマイ神からのプレゼント」
イモータル「おー随分豪華な腕時計だな!重い」
オールモスト「凄ぇぞこのナイフカッコイイぜ!」
トゥルース「私のはシルバーのリングですね、ネメシスさんは何を?」
ネメシス「……私のはコート、とこのサンタ服……それよりリービングは?」
オールモスト「部屋にいるぞ、ネメシスが帰ってくるまではここにいたんだけどな」
ネメシス「……そう」
コンコン
ネメシス「……リービング?」
<……
ネメシス(……寝てる?……まぁ勝手に入ってもいいか、私はサンタだし)
ケチャ
リービング「…………」
ネメシス(……やっぱり寝てる……それじゃプレゼントは枕元に)
ガバッ ギューッ
ネメシス「ひぅ!?」
リービング「ハッハッハ!サンタクロース一人ゲットだzウボァ」
ネメシス「……いきなり何するの」
リービング「何もこの至近距離からバス飛ばさなくたっていいじゃねーかよ!ちょっとした悪ふざけだろー」
ネメシス「……はいプレゼント、2008型メガネ」
リービング「ごめんなさい」
ネメシス「……よろしい、革ジャン進呈」
リービング「おー凄ぇ!これ欲しかった奴だ!」
ネメシス「……後でコンマイ神にお礼しといて」
リービング「おう……しかし」
ネメシス「……?」
リービング「いい歳した男の部屋にそんな格好で来るとは度胸座ってるな、まず襲うぞ」
ネメシス「……襲ったら容赦しない」
リービング「じゃあ太腿を」
ネメシス「変態」
リービング「じゃあおへそを」
ネメシス「馬鹿」
リービング「せめて首筋で」
ネメシス「却下」
リービング「……厳しいんな」
ネメシス「……普段私のこと子供扱いするくせに」
リービング「だってちっこいじゃねーか背とかむn」
ネメシス「それ以上言ったら捩り斬る」
リービング「死にたくないです」
ネメシス「……私だって裁かれたくない」
リービング「はぁ……ところでよサンタさん、実はこれ、俺が一番欲しいものじゃねぇんだよな」
ネメシス「……じゃあ何?」
リービング「CSV4、もっと言えばそれに収録されること」
ネメシス「……確かに早く出て欲しいけど……そんなに欲しいの?」
リービング「……俺達は提供曲だ、いつか削除される日が来るかもしれない、考えたくはないがV6に収録されるという保証は何処にも無い」
ネメシス「……」
リービング「CSV4が発売されて俺等みんな収録されれば、例えACで削除されたとしてもずっとお前等と一緒にいれるからな」
ネメシス「……うん」
リービング「実を言うとよ、そのこと考え出してからずっと不安で仕方がなくて、泣きそうになってたんだ……俺達は削除されたらもう二度と会えなくなるんじゃないかって」
ネメシス「……リービング」
リービング「でもお前と話してるうちに元気出てきたよ、ありがとな、ネメシス」ナデナデ
ネメシス「……ん」ギュッ
リービング「お?」
ネメシス「……私は、ここにいるよ……イモータルも、バージョン違うけどオールモストもトゥルースも、みんなここにいる」
リービング「……あぁ、そうだな……ネメシス」
ネメシス「……?」
リービング「そのまま抱き付かれてると、違う所も元気になるんだが」
ネメシス「……最低」
リービング「うるせーやいw」
イモータル「どうだった?」
ネメシス「……寝てた」
イモータル「そっか……でももう夕飯の時間だ、あいつ今日食事当番なんだよね」
ネメシス「……私がやる」
オールモスト「マシで!?普段あんなに当番には厳しいくせに」
トゥルース「何かあったんですか?」
ネメシス「……別に」
一同「……?」
ネメシス「……♪」
ドグマ「魔笛兄さん達に教えてもらったんだけど、ドイツには赤い服のサンタ以外に黒いサンタクロースもいるらしいね」
∞「え、そうなのか?」
ドグマ「うん。いい子には赤い服のサンタが来てプレゼントをくれるけど悪い子には黒いサンタが来てお仕置きするんだってさ」
∞「ふーん…で、ドグマ。その赤譜面とダークのお前をそれぞれ真っ二つにして半分ずつくっつけた様な格好は何だ?」
ドグマ「これかい?これは…」
ドグマ(赤譜面)「よい子(一般プレイヤー)には赤譜面をプレゼント(解禁)して…」
プレイヤー「待て俺まだ桃ネなんぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」
ドグマ(ダーク)「悪い子(多人数プレイヤー等)にはお仕置き(HS20固定+ダーク)をプレゼントするために作ったんだ」
多人数「何これ残像しか見えな」
ピチュン
∞「ちょっと待て両方お仕置きだろ」
ドグマ「何で?無条件で俺の譜面遊べるんだぞ?赤限定だけど」
∞「俺は初めてお前を心から怖いと思った」
蛹「なるほどなるほど!!」
鬼姫「なんじゃ蛹殿、やかましいぞえ」
蛹「姫ちゃん良い知らせだよ、
>>117だってさ!」
鬼姫「待てい!ぷれみあむだかいんふぃにてぃだかでの会話を何故おぬしが知っておるのじゃ!」
蛹「母様が教えてくれたのー。母様は凄いんだよ、なんてったって千里眼だからなんでもお見通し!ねっ母様(ニギニギ)」
鬼姫「ああ電波か…発信以外に受信も出来るとは知らなんだ」
蛹「なんかよくわかんないけど失礼なこと言ってない?(ニギニギ)」
鬼姫「い、いや、言っておらぬぞ…ところでよい知らせとはなんじゃ?」
蛹「だからね、ドイツのサンタクロースは赤と黒の二色なんだよ」
鬼姫「………それはもしやあぐぬす殿のことか」
蛹「大正解!流っ石双子(ムービー的な意味で)なだけあるねー」
鬼姫「確かに兄上の名前は独逸語じゃが…」
蛹「いつも気になってたんだ、なんで私の弟は赤と黒の塊なんだろうって」
鬼姫「赤と黒の塊…つまり蛹殿の目に妾は灰色と黒の塊として映っておるのじゃな?」
蛹「でもこれで解決した!私の弟は年がら年中頭の中がクリスマスのおめでたい野郎だったって事ね」
鬼姫「失礼にも程があるぞ!」
蛹「ねえサンタさん、私母様の中に詰めるモノ(=綿)が欲しいです」
鬼姫「ひとの話を聞かんか!」
蛹「よーしAgnusが帰ってきたらお願いしよーっと」
鬼姫「弟にぷれぜんとをせびるな!!」
ミラージュ「はぁ…せっかく昼休みは公園でゆっくりしようと思ったのにカップルで一杯…」
ミラージュ「どうせ夜もあんなことやこんなことすんだろ…昼くらい譲ってくれてもいいじゃん」
ミラージュ「一体、キリストの誕生日をなんだと思って…」
ミラージュ「…こんなこと言ってるからI'm a loserなんだろうなorz…ん?」
ミラージュ「まったくだ…え?」ミラージュ「(゚Д゚ )」
ミラージュ「( ゚Д゚)」
ミラージュ「「僕がもう1人いる!?」」
ミラージュ「だ、誰だお前!」
ミラージュ「ぼ、僕はミラージュ・レジデンス」
ミラージュ「僕だってミラージュ・レジデンスだ!」
ミラージュ「ハッΣ(゚Д゚)ミ!まさか僕のMiracle version」
ミラージュ「…いや、同じ譜面…だね」
ミラージュ「じゃあ何、ドッペルゲンガー!?」
ミラージュ「うわー!僕ここで死んじゃうの!?」
ミラージュ「この偽者め!早く消えちゃえ!」
ミラージュ「偽者はどっちだ!!」
ビーッ ビーッ
ミラージュ「…って、僕呼ばれてる!?」
ミラージュ「本物は僕だって証明してやる!」バシューン
ミラージュ「あっ!ちょっと待て本物は僕だってば!」バシューン
プレイヤー「さてミラージュやるか…ってちょっと待て何このHHの密度ぎゃあぁぁぁぁ!?」
ヘリング「…もう1人のミラージュが遅れて入ったせいで、ノーツがズレて倍になったんだな」
コクピ「結果的にMiracle verになれたな」
ネタの神「ミラージュとミラージュがお昼休みにうわーびっくりして○○が大きくなっちゃった!これで(ry
コクピ「○○は難易度か…?チャートかもしれん」
ヘリング「とりあえずコンマイ神に報告しといた」
ミラージュ「「早く直して…orz」」
同じ曲の組み合わせが出るとは。
落書き帳「片方は弐寺譜面なんじゃないの」
ミラージュ「それギターでやらかしたら削除されるな」
FsW「ヒマだ」
蛹「ヒマだね」
FsW「お前が暇なのはどうなんだ…営業時間中だろ仮にも」
蛹「……ファンキーちゃんの為に貸し切りにしてるんだー!」
FsW「うおぉマジでかソイツは知らなかったぜ(棒読み)」
蛹「………」
FsW「…………」
蛹「………………(ニギニギニギニギry」
FsW「ぬいぐるみに当たるな!」
蛹「大丈夫だよ、母様がきっとなんとかしてくれる…ねっ母様(ニギニギry」
FsW「あーもう電波飛ばすな! 蛹サワーひとつ!!」
蛹「お酒出すのは夜だけだよー」
FsW「客ひとりしかいないのに固いこと言うなよ……ああヒマだ」
蛹「ヒマだねー」
FsW「おいループしてんぞ!」
蛹「しりとりもやり飽きたしなぁ、どーしよ……あ、CD聞く?」
FsW「え、この店そんなもん置いてたのか?」
蛹「置いてるよー、私たち喫茶メンバーが録音されてるやつが一揃い」
FsW「そうだな、他にする事もねぇし……聞かせてくれよ、『蛹』」
蛹「おっけー! ミュージックスタート☆」
FsW「似合わねぇー…」
〜蛹long一曲分お待ち下さい〜
FsW「…あ……んん? いや…」
蛹「どしたのー?」
FsW「…言ってなくないか? ハネハハエマシタ」
蛹「ふっふっふ、よくぞ聞いてくれました…蛹ロングは特別版、なんと逆再生でハネハハエマシターが聞けちゃうなんとも憎い演出なんだなー!!」
FsW「凝った事すんなぁお前の親も…んじゃ、次は逆再生で」
蛹「りょーかい!」
〜蛹long一曲分お待ち下さい〜
FsW「ん……んん?」
蛹「ん……………うぅ?」
FsW「…言ってなくないか? ハネハハエマシタ…」
蛹「お、おかしいなぁ……ってあれ?ライナーノーツにメモが挟まって…」
『入れ忘れてた!!』※ねこちゃや参照
FsW「おい蛹ー? なんだったんだその紙切れ」
蛹「ぅ…ひぅ………」
FsW「な、なんだどうしたんだ!泣くなってお前」
蛹「……ハネハハエマシター!!」――DM赤+RAN+RISKY発動――
FsW「ちょっと待てランダムとかどっから取ってきたー?! あっ馬鹿」ピチュン...
ネタの神「蛹とFsWが暇で暇で仕方なく逆再生
これでネタを作りなさい」
蛹「ハネハハエマシタ………グスン」
FsW「つーか自爆だろ、俺を巻き込むなよな………ぐは」
∞「者ども集まれー!!」
ドグマ「うるせぇですよそこの貴女!今何時だと思ってやがるんですか」
∞「12時前だが何か?」
ドグマ「貴様平然と…そこに直りなさい、騒音被害の制裁をくれてやります!」
FINAL「くあぁ……ふたりとも騒がしいよ、こんな時間に何事?」
ヴァネ「『こんな時間』にしかできない事をやろうというInfinityさんの発案でして…TENGUさん起こしてきます」
青森「眠い、ですねぇFINALさ……ふぁぁ…(しゃりしゃり)」
FINAL「喋るか欠伸するか林檎食べるか絞ろうね…青森ちゃんも起こされたの?」
青森「そうなんですぅぅ…なんなんでしょ、夜中にしかできない事って」
天狗「こんな夜中にうら若き男女が集まってすることと言ったら一つしか!!」
青森「寝起きにテンション高いですねぇー…一つってなんですか?」
天狗「よくぞ聞いてくれましたとも、これはズバリ乱k」ガシッ
ヴァネ「……君は、燃えているか?」
天狗「そんなに火の粉飛ばしちゃらめえぇぇ!! 熱い熱い熱いアッー!」
FINAL「本当にテンション高いなぁ……で、ロック、これは一体どういう集まりなの?」
∞「じっくり説明してやんよ! って思ってたのに……お前らがまとまり無さすぎるせいで時間がねーぞばかぁぁ!」
ドグマ「時間? ……ああそういう事ですか」
FINAL「! そんな事なら早く言ってくれればよかったのに」
天狗「なるほどなるほどー、なかなか粋な計らいだねっ?」
青森「??? ……あ、ああーー!」
∞「じゃあ行くぞ! Infinity様とVANESSAで数えるからな?」
ヴァネ「3」
∞「2!」
ヴァネ「1」
∞ヴァネ「0!!」
「「「「「「あAサンHバAけPおPディYッめスNことEクWヨYリーーEロロARーーム!!!!」」」」」」
∞「………………FINALー!!」
FINAL「え、僕?!」
∞「お前三倍アイスクリームって言っただろ!」
FINAL「だってカウントダウンといったらアレいらいいらいほっへらふねらないれ」
∞「知るかばかやろーお陰でぐだぐだじゃねーか!責任取ってお前が〆ろ!!」
FINAL「ほんらぁ…」
FINAL「というわけで改めまして、明けましておめでとうございます。新年早々騒がしくってすみませんでした…
明けてすぐに遊んでくれる方はあまりいないかもしれませんが、僕らはいつでも貴方をお待ちしています。
気が向いた時でも良いので楽しんでいってくださいね!
それでは今年もこのスレ共々、僕らをよろしくお願いします!!」
<どこかしら
トゥルース「……クックッ」
ネメシス「……」
<この人だ!
イモータル「ひでぇww」
ネメシス「…………」
<遠藤コノヤロー
オールモスト「似てねぇwwww」
ネメシス「………………」
<どうしたの〜
リービング「〜〜〜ッwwww〜〜ッwwwwww」
ネメシス「……………………」
ネメシス「……今年も傑作だった」
一同「その反応で!?」
あけおめ
アルケー「あっ、お父さんの誕生日……」
アニュス「僕の名前ってどう読むのかなー」
タイピ「アーニュ(ちゅ」
アニュス「…君の名前ってどう読むのかな」
タイピ「タイムピースフェイズ(ちゅー」
蛹「ああ苛々する苛々する苛々する(ニギニギニギry」
七「また嫉妬ですか姉さん」
蛹「もう相手を羨ましがってるのか弟たちが羨ましいのか分かんなくなってきちゃったたよ…」
七「…たぶんどっちもじゃないかなぁ」
ほしゅあげ
ネメシス「……保守」
ネメシス「………………」
ネメシス「……ネメシちゅー(ボソッ」
ネメシス「………………」
ネメシス「〜〜〜〜〜〜ッ!!//////(バタバタ」
ポケモン板から
∧l二|ヘ
(・ω・ ) ←に土産を持たせてどこかのスレに送ってください
./ ̄ ̄ ̄ハ
| 福 | |
| 袋 | |,,,....
 ̄ ̄ ̄ ̄
現在の所持品: 帽子 老眼鏡 爪楊枝 オプーナ 真緋蜂・改 エヴァッカニア・ドゥーム
チャバネゴキブリ ネクロノミコン ラヴクラフト全集 ちんこケース ヨグ=ソトース
クティーラ(クトゥル娘)さまのブロマイド リンドの実 ポケットモンスター金銀 F12-HHH
オトシンつけんなTシャツ
FT2「ねえねえアルケーちゃん」
アルケー「どうしました?」
FT2「最近スペシャルステージの仕事が減ったと思うんだけど…」
アルケー「あー…それはこれでも見てくれれば…(ピッ)」
ミラージュ「ほらほら、そんな腕じゃミラクルちゃんはおろかFT2ちゃんにも会えないぞぉ?」
GOOD GOOD GOOD GOOD
プレイヤー「何だこれ!?GOODしか出ねえぇぇぇ!」
FT2「…何があったの彼?」
アルケー「何でも弐寺での特別軍事訓練の成果だとか…」
VANESSA「あー、アレはまだハイパーですね。ちなみにもっと訓練を重ねるとああなります」
落書き帳「ほらほら、シンバルだけで落ちちゃうのぉ?」
MISS MISS MISS PERFECT MISS MISS
プレイヤー「いや、こんなパフェとか焼け石にみz(ガシャーン)」
アルケー「えーと…」
FT2「TIGHTとかそんなちゃちなもんじゃねぇ…もっと恐ろしい(ry」
VANESSA「私も欲しいなぁ…ガンボル判定…」
裁き「いやいや、そんな羨ましがってないでさっさとお二方を弐寺に連れ戻しましょうよ!?」
チョコフィロ「……(キョロキョロ)」
黄金岬「…あら?どうかしました?」
チョコフィロ「今年は一足早いバレンタインは無し!やった!寝ます!」(ピチュン
黄金岬「そういえば私がACに出てきた頃、そんな事がありましたね」
Opus Life「君も千本松曲かー」
からふる「ちがうよ、千本松刃だよ」
Opus「でも、発音は…」
からふる「ちがうよ、仁本松千だよ」
Opus「えー、そうかな」
からふる「そう気のせいだよ、1000ちゃんなんだよー」
AXIS「どっかで見たことある光景だが一応聞こう…あれはなにをしてるんだ?」
Dynamis「からふるがオーパスをからかってるんだよ」
Jake「のどかですね…ところでデュナ君、鼻血が出てますけど」
Dynamis「ここからだと丸見えなんだ…(鼻血?気のせいじゃないかな)」
AXIS「言うべきことと隠すべきことが逆転してるな」
Jake「いくらからふるさんが幼い外見だからってさすがに節操ないですよ…」
Dynamis「節操が無い?人聞きの悪い…これはまったく健全で純粋な妹萌えだよ!」
Jake「…開き直った」
AXIS「どんどん親父から離れていく気がするな、こいつ…」
DMスカイブループレイヤー「お、新しい曲解禁できた…68か、やってみよう」
????「お、やっと出番か。待ちわびたよ」
(序盤〜中盤)
スカイブルー「おー、何だこれ、レベルの割に楽だなぁ」
????「うんうん、この顔が見たくて来たんだよ」
スカイブルー「ていうかクリップ自重」
????「それは俺もそう思う」
(終盤)
スカイブルー「ちょwww何ぞこのドラムソロwwwタムが!タムがぁぁ!」
????「おっと、まだゲージが残ってるじゃないか」
スカイブルー「いつまで続くんだよwww無理wwwタム激しすぎアッー!!」ピチュン
????「はい、残念。まぁ気を落とすなよ…」
ティアーズ「あれ?譜面そのままなのに難易度落ちたんですか?」
カウガール(long)「ほんと、理解の範疇を超えてるわね」
ミドサン(long)「うーん、CSよりACの方がやりやすいって事じゃないか?」(75→68)
カウガール「だからって、ねぇ…」
追加曲ついに登場!お求めは近くのゲーセンにて!
〜BATTLE STONE 争奪戦 #2〜
135 :
1/2:2009/01/11(日) 00:45:39 ID:9Lgi3tu6O
∞「三月下旬にはV6が稼働か、早いものだな。
ついこの間出てきてごく最近繋がれたと思ったが…」
ピンポーン
K「…∞さん、コナミからのお手紙を届けに参りました」
∞「…K?なぜ削除界にいるはずのお前が?」
K「…恐らくは、ハガキの内容が理由かと思います」
∞「…なに?」
K「…それでは」
パタン
∞「…………」
『∞、ファイナル、両氏に告ぐ
貴殿方は今作でのボスとしての役目が終わり、新作V6の稼働開始次第、削除となります。
それでは、後2ヶ月余り、健闘をお祈りします』
∞「…………」
∞「……そうか、だからV6のロケテストではドグマがエキストラを勤めたのか」
∞「…今作、guitarfreaks&drummaniaV6 Rock to Infinityが終わったら、俺は…」
136 :
2/3:2009/01/11(日) 01:18:38 ID:9Lgi3tu6O
ファイナル「∞、起きて!朝ごはん出来てるよ!」
∞「……ファイナルか…」
ファイナル「ファイナルか…じゃなくて、早く降りないと冷めちゃうよ」
∞「……なあ、ファイナル」
ファイナル「なに?」
∞「……V6まであと少し、悔いの残らないようにやろう」
ファイナル「な、何突然…わ、分かってるよ!
……って言うか朝寝坊する∞が言う台詞じゃない!」
∞「……そうだな」
ドグマ「起きたわね、∞。随分遅かったじゃない?」
∞「……ドグマ」
ドグマ「なに?」
∞「……朝食が終わったら、勝負しよう。………本気で」
ドグマ「…………」
ズダンッ!!!
∞「ぐっ!」
ファイナル「あっ、∞!?」
ドグマ「はぁはぁ…どう!?私の勝ちよ!」
∞「…ふふ、負けたか…こんなにも頼もしい奴に守ってもらってたのか、俺は」
ドグマ「…当たり前でしょ、そんなに、ヤワじゃないわよ…」
∞「……ああ、そうだな…それでこそ、EXTRAとプレアンを任せられる曲だ」
(……そう…それと、これからのV5の代表曲を、な……)
ファイナル「大丈夫、∞?」
∞「ああ、倒されただけだしな…さあ帰ろう、ファイナル、ドグマ」
ドグマ「………………」
137 :
3/3:2009/01/11(日) 01:21:52 ID:9Lgi3tu6O
ドグマ「……あなたは、消えない」
∞「…………!?」
ドグマ「あなただけじゃない、ファイナルも、もちろん私も…V5の全ての曲達も、消えない。
いえ、消させない。絶対に、私が消させない。そんなことは許さない。
だから、V5の看板は∞が背負って。……私が、支えるから」
∞「…………なぜ?」
ドグマ「分かったのよ……何となく。付き合いはあまり長くないけど、他の誰よりあなたを知っている自信がある。
あなたが、そんな不安を抱えてるんじゃないかって、薄々気付いてた」
ファイナル「…大丈夫だよ、∞。そんなことにはならない」
∞「………」
∞「…………そうだな」
ドグマ「そうよ。大体あなたがいなくなったらV5のタイトルは何のために付けられたのよ?」
ファイナル「さ、じゃあ帰ろう?二人とも」
∞(……ドグマの言う通りだ)
∞(……だが、もしそれでも、V6でだけではない、俺たちがいつか消されることがありえるとするならば……)
∞(……そうだ、自分がさっき言ったばかりじゃないか)
∞(……その時が来るまで、二人の手を放さないでいよう。
そして、精一杯戦おう。
それまでの時を、決して『∞』ではない、それまでの時を──)
∞(三人で、戦い続けよう)
──fin.
>>134 Mannequin「インフレーション…と言うのでしたっけ?ATOMS」くすくす
ATOMS「俺が逆詐称なんじゃない、お前が強すぎるんだよ…orz」
GF緑「どこが75だアッー!!」
GF赤「どこが91だウボァ!!」
牛L・ティアーズ「「正直やりすぎです」」
ミドサンL「だよなー…」
なんですかこの良スレは
>>139 75はGF黄じゃね?
218の16分オルタだから腕が死ぬw
CSだと抜けの問題も(ry
ミドサン「一目で糞譜面と言わず、長い目で付き合って下さい。」
ピチュン
うーんすまんかった
144 :
139:2009/01/13(火) 00:01:57 ID:ryEzQNdR0
確かにややこしかったかもwすまんかった
戻らない恋「……………」
リバースオブラブ「……………」
戻らない「……戻ったんだ…いいなぁ」
リバース「………そういう意味のリバースじゃないわ」
戻らない「そっか……」
リバース「……………」
ネタの神「蛹とFsWが赤譜面を封印されて( ゚д゚ )彡
これでネタを作りなさい」
FsW「………なんで赤譜面出せなくなってんだ?」
蛹「なんでだろーねー? ところでファンキーちゃん」
FsW「ん?」
蛹「DM黄58はちょっとドウカナーって思うよ」
FsW「…それを言やぁお前のベース黄とドラム黄もどうかなと」
蛹「ハネハハエマシター!!」
FsW「またこのパターンk(ビターンッ)あべし!!( ゚д゚(#)彡」
水晶「…貴方が蛹緑で閉店するのが見えます…」
蛹「強引すぎるよハネハハエマシターッ!!」(黄G+STELTH)
俺「RAN常備なのにステルスとか無理あべし!!」ステージフェイルド...
ミスった、緑だよな馬鹿…
∞「(ガタガタガタガタ)」
羽「Infinityさん、どうしたんですか?」
∞「VANESSA……頼む、ドグマが来たら俺はプレイヤーの相手をしていると伝えてくれ!!」(HS20.0)
羽「???何の話……ああ、部屋に閉じ籠ってしまわれた」
羽「と、この紙は…?」つ□ カサ...
ケチャ...
ドグマ「Infinityー…?どこにいやがるんですー…?」くすくす
羽「ド…ドグマさん、Infinityさんに何か御用ですか?」
ドグマ「姉様の命でしてねぇ、あいつを外に引きずり出して自分と引き合わせるようにと」
羽「ドグマさんのお姉さんの…?あ、Infinityさんは今プレイヤーさんの相手をしていて」
ドグマ「…………ほう、そうですか。
(ガンガンガン)Infinity、出てきなさい」
羽「(なんでバレて…!)で、ですからInfinityさんはお仕事中で」
ドグマ「肖像画の目が泳いでますよVANESSA」
FINAL「あれ、ドグマ…そんなにドア叩いてどうしたの?」
ドグマ「ちょうどいい所に来ましたね…あなたからも出てくるよう言ってください、姉様がInfinityに会いたがってるんです」
FINAL「姉さんが?それは大変……Infinity、出てきてくれないかなぁ(コンコン)」
∞「ひっ…卑怯だぞドグマぁぁ!!」ケチャ!
ドグマ「相変わらずFINALには弱いですね…まぁ我々全員に言えることですが」
∞「…FINAL、今回ばかりは見逃してくれないか…俺の大事な物がチョン切られるか切られないかって瀬戸際なんだ」
FINAL「チョン切られるって…Infinity、まさか鈴姉さんを怒らせるような真似を? それで呼び出されたっていうの?」
∞「いや違うけど…」
ドグマ「………女に言っても分かりませんよ、諦めなさいInfinity」
∞「男なら分かるだろ?! なに面白がってんだこの野郎……って襟首掴むな!ちくしょう離せ、赤譜面ぶっぱなすぞ!」
FINAL「すぐに譜面に訴えるのは感心しないな」
∞「………はい」
ドグマ「さぁ行きますよInfinity、姉様がお待ちです……
あ、FINALは部屋にいていいですよ、ちょっとえげつない絵面になりますから」
FINAL「?よく分からないけど元気に帰ってきてね、ロック」
∞「いやこのままだと元気とはいかな……まてこらドグマてめっ…やめろぉぉぉ!!!!」ズルズルズル...ケチャバタン
羽「………はぁ、一体なんだったんでしょう…そうだ、この紙は」
つ【
http://yan-cocktail.sakura.ne.jp/love/uranai.cgi?namae=Rock+to+Infinity&sei=1&id=1430】
羽「……!!!」
羽「(ガタガタガタガタ)」
天狗「あれ、どうしたのヴァネさん」
羽「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ...」
天狗「???」
〜Lv99部屋〜
俺はA.DOGMA。赤譜面合計Lv395の、最強のプレアンだ。
私はC.Blue。最近雪を降らせているのは私です。
D.DREAMだ。オトシンつけんな、ミラーオトハイもつけんな。
M.DD6です。略称にしても、私が誰だか分かりやすくていいですね。
T.100secよ。オトシンでもオトハイでもかかってきなさい!
T.U…って略しすぎです!何かの型番ですか!
一、打尽。箇条書きかよ…。
ドグマ「…あんたら何してやがるんですか」
D.DREAM「気にするな、なんとなくお前の名前を真似ただけだ」
T.100sec「なんだか外国人の名前みたいね」
ドグマ「ねーよ!」
C.Blue「あれ、ところで誰か居ない気がするんだけど…?」
ヒコーキ「兄貴、新しい家族を連れてきたぞ」
R.∞「この人が…兄貴?」
R#1「人違いです」
チラ裏。
あ、ド熊…うわぁどこかから譜面が!
ピチュン
君のとなりに…「うぅ・・・」
SILLY GIRL「さすがにこれは堪えるな…」
さよなら便り「……俺のタイトルってさぁ……そういう意味じゃないんだろ?なぁ……そうだって言ってくれよ……なぁ……っ!」
コリゴリ「…………」
ギタドラ「…………」
リトプレ「……あなた方の同期として、静かにお祈りさせてもらいましょう」
ウィッシュ「……ご冥福を」
コリゴリ「……すまん」
君とな「親父…逝くにはまだ早すぎるだろ…」
PPR「コンマイ神!!なんでもっと早く教えてくんなかったんだよ!!!!」
さよなら便り「俺の名前ってこんな意味じゃないんだろ!?教えてくれよ!!」
俺たちは
もっともっと
陽気でバカで
素直な弟たちに
会いたかった
俺たちをこの世に生み出してくれたあなたに感謝している
あなたが逝ったことを知って
悲しみに沈むプレイヤーたちを
元気付けることができる
笑顔を与えられる
あなたの声がプレイヤーに力を与える
親父
俺たちは
明るく陽気に
頑張るよ
これからもずっと
JETさん、安らかに眠ってください。
誰?「ところで、プレイヤー界が騒がしいようだが」
純勉夏「こんな寒い季節に、何かあった…っけ…」
PPR「どーした、顔色が悪いぞ?」
純「忘れてた…今日は芋界のセンター試験があったんだ!」
PPR「なぜ今頃芋界?」
純「合格者には専用ムービーが」
SILLY「何をしている、早く行くんだ!」
(仮)「鉛筆持ったか?」
純「…よし!」
瞬的「ケシゴム入れたな?」
純「…よし!」
わすれもの「受験票忘れたか?」
純「…よし…じゃねぇ!逆だろ普通!」
ギタドラ「OK、それじゃ試験会場までぶっ飛ばすz」
しかられ「あ…そっちには…」
<ウホッ?
<コリゴリラ!バナナの皮撒き散らすなぎゃああぁぁ!
しかられ「見事にすべっ」
ギタドラ「スピンだ!」
JJ「しかし今時、バナナの皮ですべ」
純「スピンだっ!」
PPR「いや、いいから早く行けよ」
君とな「…行ったか。まぁ純勉夏もプレイヤー界の皆も、悔いの残らない試験になればいいな」
一同(脳筋、お前が締めるのかよ…)
???「「ところで」」
PPR「ポプ国にお帰り下さい」
ケシゴム「やっぱり?」
SILLY「君は試験結果が出るまで改名しとけ」
合格便り「無茶言うな」
からふる「うぅー、せっかくの週末だったのにつまんなかったー(´・ω・`)」
デュナミス「なんだ、遊びにでも行ってくればよかったのに」
からふる「お兄ちゃんがこの土日は外に出ちゃダメだって」
アクシズ「いや、だって例の神様が登場しちゃうかもしれないし」
からふる「例というかr」
アクシズ「言うな。縁起悪い」
デュナミス「なるほど、それは受験生の目に入ると困るな」
からふる「ブーブー(`ε´ )」
受験生のみんな乙。
>>154 真っ先に「目に入ると困る」で頭に浮かんだのがぱんつだった俺は、からぱす赤リス1特攻しろというお告げなのか。
何にせよセンター受験お疲れ様。二次もある人頑張れ。
>156
Turii「パンツじゃないから(ry」
凛として「いいから早く弐寺に戻りましょうね」
157 :
爆音で名前が聞こえません:2009/01/19(月) 09:41:28 ID:KrojyYRMO
自分にレスしてどうするorz
155ね
158 :
爆音で名前が聞こえません:2009/01/19(月) 23:17:39 ID:o7Fqp/VpO
>>154 からぱす「だったらお兄ちゃんもそうだよね」(元ネタ的な意味で)
アクシズ○○阻止分かる人いるだろうか?
アクシズ「あれは結局押し返したから問題無い。むしろ落ちそうで落ちなかった…という意味では縁起物だな」
デュナミス「それはかなり無理があるぞ」
からぱす「なら私だって!例の神様が2人憑けば、百点にも百秒にもなるのよ!」
デュナミス「壱の神様はどこから出てきたんだ?」
純勉夏「あんたら受験生の前で不吉な単語を連発しないでください」
アクシズ(いつの間に…!)
からぱす「純さん、試験はどうでしたか?」
純「…ひとこと『ワカンネ』と書いてきましたorz」
アクシズ「うわぁ…」
デュナミス「いやそれ以前に、マークシートに文字書くのはどうかと思いますよ?」
たかが石ころ一つ…と侮る奴らにミサイル発射ぁ!
…でしたっけ?
青森「後ちょっとでV6が稼動するね、私達のLV(DM側)はどうなることやら…」
羽「我輩は確実に上がるだろうが貴殿は残念ながら…」
青森「まぁ…仕方のない事ですが受け入れるしかないですね…」
羽「うむ…あー後新作と言えば少々気が早いがプレアンも楽しみの一つだな」
???「まてーいっ!」
青森&羽「誰!?&なにやつ!」
光纏楼終焉(FAO-TIENG-RAW-SHAO-YENG)「次作でついに我の出番か…プレイヤー全員に今世紀最大の絶望を味合わせてやるわっ!」
青森&羽「(゚д゚)」
光「ヌハハハ!」
青森&羽「(゚д゚)」
光「ハハ!…ハ…ハ……すみませんでした…」
>>160 IDがネック(NECK)
???「違う!」
にゃんだ「ネコだにゃ!」
三毛猫「ネッコー(NECKO)だにゃ!」
162 :
長文投下:2009/01/21(水) 11:30:14 ID:Nf0+bQA/O
もう、どれくらいの時間が経っただろうか?
この国の歴史は長い。私が生まれて何年経っただろうか?そして、過ちを犯してから何年経っただろうか?
ACROSS THE NIGHTMARE「プレイヤーの力量は年々上昇傾向…ついにスキルポイントが1500を越えたという強者が現れたか…」
WAZA「しかも今では一つの壁だったドラム赤レベル99の領域に、A.DOGMAさんと∞君という若い曲達が足を踏み入れてる。若い曲達の勢いは凄まじいね」
確かに今作の曲達の力は凄まじいを通り越している。そう、この国のバランスを崩壊させかねないくらいに。
かつて、この国に一人の男が生まれた。その曲は当時あまりにも強すぎた。生まれ持った強大な力に魅せられ、溺れ、その曲はプレイヤーを次々と虐殺した。その男の姿を見て、神はその男を未開の塔に封印した。
強さのみを求めると、この男のような者がまた生まれかねない。神はしばらく考え、レベル99の領域をThe Least 100secという曲に護らせ、レベル99という強大すぎる力を他の曲が持たぬようにした。
今この国の現状を見ると、またあの忌々しい虐殺を見ることになってしまうのでは?そう思えてくる。
A.DOGMA「私の赤譜面を選ぶとは…身の程知らずですねぇ。…死にやがれです」
プレイヤー「腕が足がいやあぁぁぁぁ!!!(ガシャン」
∞「俺の赤譜面〜?死に急ぐとはな。…お望み通り、消してやるぜ!!」
プレイヤー「わけのわからないものが(ガシャン」
今月に入って、彼らが倒したプレイヤーの数は他の曲達と比べると抜きん出ている。今の神から見たら、それはいいことだと喜ぶことだろう。
だが、私から見たら、数が異常だ。彼らが狂気に走り、その譜面を血で染めてしまうような事があれば、この国はまた闇に覆われる。そんな気がしてならない。
163 :
長文投下:2009/01/21(水) 11:33:10 ID:Nf0+bQA/O
??「ようアクロスさん、久し振りだな」
アクロス「ぬ…お前は」
DAY DREAM「まぁた何やらつまらん事を考えているのか?まぁ…一度過去に過ちを犯した俺が言える立場ではないがな」
アクロス「全くだ。…お前の目から見て、彼らをどう思う?」
デイドリ「…まぁ……正直、危ないっつったら危ないわな。彼らにとっちゃ、精力的に仕事をこなしているだけなんだろうが」
アクロス「…随分と楽観的だな」
デイドリ「俺は前科者だからな。少しくらいは分かるさ。とりあえず、彼らはたぶん大丈夫だろ」
この男は…己が犯した過ちを忘れたのか?あの時代を見てきた私にとっては、この状況は決して見過ごすわけにはいかないということが分からないのか?
アクロス「…ついてきてくれ」
デイドリ「…はいはいっと」
ドグマ「全く…興味本位で赤譜面選びやがるとは…これで少しは分かりやがりましたかねぇ」
∞「まぁな。…誰だ、そこにいるのは?」
アクロス「…気配を消したはずなんだがな」
デイドリ「まぁ喧嘩するために来たわけじゃないんだからいいじゃないのアクロスさん」
アクロス「デイドリ、煙草など吸うな!だから気配を察せられたのか…」
デイドリ「まぁ力抜きなってアクロスさん。お前ら、ちょっと時間を俺にくれ。人気曲なお二人さんから時間をくれなんて酷なこと言ってすまんが、ちょっとばっかしこの人の話を聞いてもらいたい」
ドグマ「…まぁ大丈夫ですが。呼ばれたらそちらを優先させてもらいますからね?」
∞「俺もそれで頼むぜ」
デイドリ「ほれ、アクロスさん」
全く…この男は…。
アクロス「…私はおそらく、既存曲の中で一番多くの曲を見てきた。さまざまな曲を見てきた。中には、己自身の強大な力に魅せられ、狂気に走った曲も」
デイドリ「……」
アクロス「私は、この現状をあまり喜んではいない。むしろ、警戒している。ドグマ君、∞君。君達は危険だ。」
∞「…何だと?」
アクロス「いつまたあの惨劇が繰り返されるか。それが心配でならないのだよ、私は」
デイドリ(全くこの人は…大切なことが見えてないな…やれやれ)
ドグマ「…言いたいことは分かりました」アクロス「………」
164 :
長文投下:2009/01/21(水) 11:35:44 ID:Nf0+bQA/O
∞「けどよ、俺たちのことを何も知らないでのうのうと説教しやがって、ふざけるんじゃねぇぞ、この野郎!!」
アクロス「……やはり…君達は危険だ。災いの芽は、摘み取らなければならない」
∞「上等だこの野郎!!吹き飛ばしてやるよ!」
ドグマ「∞!止めやがれです!!」
∞「うっせぇ!!」
??「そこまでだよ、∞!!」
∞「う、FINAL!?」
アクロス「ぬ…君はあさき殿の」
FOR THE FINAL「初めましてアクロスさん。FINALと呼んで下さい。まずは∞が失礼なことをしてしまい、申し訳ございませんでした」
∞「FINAL!何を謝ってやがる!こいつはなぁ、俺たちを(ry」
FINAL「少し黙ってて∞。…怒るよ?」
∞「う…」
FINAL「アクロスさん、一部始終は聞かせていただきました。…確かに、二人の力は強大です。二人の事を全く知らないアクロスさんから見たら、危険な芽に見えてしまうのは仕方がないことだと思います」
アクロスさん「………」
FINAL「でもあなたは、彼らを知らない。ドグマは口調はとても悪いですが、自分の意志を曲げたりしない、強い心を持っています。その意志は、狂気に染まることは絶対にありません。それに、とても恥ずかしがり屋だったりするんですよ」
ドグマ「FINAL!最後の恥ずかしがり屋を訂正しやがれです!」
FINAL「そして∞は、誰よりも優しい。優しさを表現するのが下手なだけです。この前も、777ちゃん達と公園でかくれんぼしてました」
∞「み、見てやがったのか!?」
アクロス「……」
FINAL「アクロスさん、信じてあげて下さい。この二人は、絶対に大丈夫です」
アクロス「……分かった、信じよう」
FINAL「ありがとうございますアクロスさん!」
アクロス「ドグマ君、∞君」
ドグマ・∞「何ですか?」「ぁんだよ」
アクロス「私のようにはなるな、頼む」
∞「何だって?」
アクロス「時間をとらせてしまってすまなかった、では私はこれにて失礼させてもらう」
∞「あ、おい!…行っちまった」
FINAL「今度会ったら謝らないとね、∞?」
∞「…分かってるよったく。俺が謝る時間くらいはあるっていうのによ」
ドグマ「にしても…アクロスさん、自分のようにはなるなってどういうことですかね?」
デイドリ「あの人も背負って今日まで生きてるのさ、過ちを」
FINAL「過ち?」
165 :
長文投下:2009/01/21(水) 11:41:43 ID:Nf0+bQA/O
デイドリ「俺が喋ったってのは口外するなよ、俺がしぼられちまうからな。…あの人は、かつて最強曲だった時期がある」
ドグマ「そうなんですか!?でも…レベルは…」
デイドリ「最初の頃はあの人のレベルが最上位なんだよ。プレイヤーのレベルは当時まだ低かった。あの人の譜面は当時人外譜面だと言われる程にな」
∞「マジかよ…」
デイドリ「あの人は己自身の力に溺れた、魅せられた。そして、後ろを振り返って見てみると、そこには今とは比べものにならない量のプレイヤーの無惨な姿が転がっていた。積み上げれば、ギタドタワーより高く積み上がるだろう」
FINAL「そんなにプレイヤーを…」
デイドリ「俺もお前らと同じような説教をされたよ。俺はそのとき、早く次のプレイヤーを倒したい衝動に駆られていた。あの人は、必死に俺を止めようとしてくれたんだろうなぁ」
FINAL「……」
デイドリ「まぁ結果的に俺はギタドタワーに幽閉されちまったが、V2の時に解放されてな。シャバに出てきたときに、あの人は俺にまた会えて本当に良かったっつって、ボロボロ泣いてた」
∞「…想像出来ねぇな…」
デイドリ「…あの人は自分が犯した過ちを他の曲に背負ってほしくない。その信念をもってお前らにキツく当たったんだ、悪く思わないであげてくれ」
ドグマ「悪くなんて…思いやがりませんよ…」
デイドリ「あの人はあの人なりに重いもの背負って生きているのさ」
FINAL「そうだったんですか…」
デイドリ「…ちっ、煙草無くなっちまった。とりあえず俺は帰るわ、長話して悪かった。じゃあな。」
∞「…………ドグマ、お前今俺と同じ事考えんだろ?」
ドグマ「おや、奇遇ですね。私もお前と同じ事考えてやがりました」
後日…
アクロス「コクピット!お前という奴は、女の尻を追うような事はするなと何度言ったら分か(ry」
コクピ「兄貴、今日は勘弁してくれー!!」
アクロス「そこに座れコクピット!今日という今日は分かるまで説教を(ry」
∞「アクロスさん!まぁそうカリカリするなって!肩の力抜こうぜ、肩揉んでやるよ!」
アクロス「な、∞!馬鹿者、今私はだな!!」
ドグマ「そんなにカリカリしやがるのは体に良くないですよアクロスさん、コクピは私がお仕置きしておきますから」
コクピ「え゛」
ドグマ「私の着替えを盗撮しやがったという情報を聞いたです。…さぁて、覚悟しやがれです」
━DM赤発狂発動(HS20ver.)━
コクピ「それは死亡フラグ過ぎrぎゃぁぁぁぁぁ!!(ピチュン」
ドグマ「ざまぁみやがれです」
アクロス「お前ら…」
∞「ほら、肩の力抜こうぜアクロスさん!」
ドグマ「私達もその荷物、持ちますよ。」
アクロス「…吐いた唾は飲み込めんぞ?」
∞「上等!」
ドグマ「こっちこそ、荷物返せって言われても返さないです」
アクロス「ふん、若造め!」
若い奴らには、まだまだ負けんよ。
全く、どうして私の周りにはこういう若造が集まるかな。
まぁ…悪くはないな。
ドグマ、∞、デイドリ……
…ありがとう。
sage忘れ本当にすまんかった。いきなりの長文投下すまんかった。携帯からですまんかった。
閉じ込めスレは鬼百が一番好きなんだ。
また機会があれば投下させてくれ。以上、ありがとうございました。
167 :
ごめん:2009/01/21(水) 11:49:57 ID:Nf0+bQA/O
デイドリ解放はVだったね。吊ってくる
乙。感動した。
ちょっくらアクロスやってくるわ
クラパ2「確かに印象かわりましたね」
DD「?」
クラパ2「ムービーが歯車や(゚д゚)に変更された所とか」
DD「それは一度復活した時の話な・・・」
FT2M「私も出た当初は99だったんだけどなぁ…別に説教とかなかったね」
鬼姫「妾も…」
アクロス「ああ、正直100secやデイドリほどのインパクトは・・・OKわかった、謝るからその赤DM譜面をしまってくれないか?」
初代でのDMアクロスのEXPERTREAL譜面って♪9じゃなかったっけ・・・?
WAZAとHAPPYMANが♪10で
今更
>>148に便乗
???「――吹雪舞い封印は解かれた。刮目せよ!キングオブIIDXここに降臨!!」
V.転生編「……………」
B.Forest「なーんて言ってみちゃったりなんかして……随分立派なお名前なので、つい」
R.∞「……交互運指の匂いがする」
A.DOGMA「ほーう?エクストラの分際で譜面傾向重ねてくるなんてやるじゃないですか…」
V.転生編「違います違います誤解ですから二人してノコギリ構えないでくださ…ピギャアァァ!!」
T.ENGU「いくら略しようがないからってこれは…あれ、ファイナルさんミドルネームは無し?」
F.FINAL「……Tが真ん中にあると縁起が悪くて」
T.ENGU「…ああなるほど」
マスカラ「私は、ありのままの貴方が好きなの…」
一網打尽「?! あああ姉貴、いきなり何を言い出すんだ!!」
マスカラ「だってその略し方じゃ貴方『焼定食』なのよ!? それじゃ何の事だか全然分からない…あんまりじゃない!!」
焼肉定食「あんまりなのはこっちだあぁ! ……っあぁぁ、96ちゃあぁぁぁん!!」
>>172 乙。
まさかリービンに萌えてしまうなんて…くやしい…っ!
>>173 ∞「でももしドグマの『A.』の読みが『アンチ』じゃなくて『エース』だったら…」
羽「階段譜面で私と被りますね。おまけにラス殺し」
ドグマ「ほう…そして99最弱と言いたいわけですね…##」
2曲「そんな事は言ってな(ピチュン」
('A`)「どこかで凄く馬鹿にされた気がする」
('AA`)「兄者…」
デパチャ「唐突だが兄貴がモテない理由を考えてみたぜ」
ボビス「僕も怒るよ?」
デパチャ「まぁそう言うな、昔ギタドラ萌曲トーナメントだか何だかで兄貴が優勝したことがあっただろ」
ボビス「だいぶ前の話だけどね」
落書き帳「萌え、てことはボビス君は可愛いキャラってこと?」
デパチャ「だろうな、兄貴は歌もクリップも可愛らしいし」
ボビス「だから男らしくなれっていうことなの?」
イスト「でも可愛い男の人に萌えを抱く人もいるんじゃない?落書き姉さんはDD7と付き合ってるけど、ボビス兄さんはどう?」
落書き帳「うん、うーん?うん」
デパチャ「どっちだよ」
落書き帳「だってー身内ネタってキツくない?ここで私がYesなんて言ってボビス君に狙われても困るし」
ボビス「大丈夫だよ!イエパニさんじゃあるまいし」
コンチェ「イエパニさんについてkwsk」
イスト「速ァ!」
ボビス「ゴメン失言だよ忘れてお願い、それで僕はどうすれば良いんだい?」
デパチャ「ささきっさの店員である兄貴は顔が広い、今から男らしいキャラに変えても違和感しか生まれないだろう」
イスト「そこで!兄さんの可愛い面を伸ばすんだ」
落書き帳「母性本能をくすぐって大人の女をイチコロよ♪」
ボビス「どっちかって言うと僕年下好みなんだけど」
コンチェ「……ロリコン?」ボビス「違うよ!僕はデュナミス君じゃないよ!」
百秒「デュナミス君についてkwsk」
イスト「速ァ!」
デュナミス「イックシ」
からぱす「大丈夫おにーちゃん?」
デュナミス「ん、大丈夫」
イエパニ「……ヘ……ヘッ…………」
パースト「……今の何?」
イエパニ「不発」
>>175 コクピ「このスレの元祖ロリコンの俺を忘れて貰っちゃ困るぜ」
AXIS「つーかデュナお前ロリコンだったのかよ…兄である俺よりも親父の血を濃く受け継ぐなんて…」
Raining Sunshine「でもデュナより年下っていうと限られてきますよね」
コクピ「わかってないなお嬢ちゃん、ロリコンというのは見た目が小さくて可愛ければ生まれた時期なんて関係ないんだぜ…?」
レイニング「ちょ、なんでこっちに…きゃー誰か助けてー!」
∞「姉ちゃんに手ェ出すんじゃねええええ!!」
コクピ「まっ待て話せばわかるまずは落ち着kアッー(ピチュン)」
レイニング「助かった…」
First Date「でも兄さんもこないだTAG家に行った時プライムちゃんとあんなことやこんなことしたって聞いたんだけど…」
AXIS「待て、それは誤解d」
∞「ちょ、勘弁してくれよ兄貴!俺ら千本松家の男全員ロリコンだと思われたらどうすんだよ!!」
レイニング「…男子サイテー」
AXIS「待って!つかレイニングまでそういうこと言うの!?からふるに言われるならまだしも…orz」
魔笛「…ハァ」
アニュス「どうしたの魔笛?PC見ながら溜め息ついて」
魔笛「あ、お兄様…いえ、別に何でもありませんわ。別に…最初から期待なんかしてませんでしたし…」
アニュス「えーと…ああ、ゼクトバッハさんのアルバム収録曲リスト…」
魔笛「!?ち、違います!!これはたまたま…」
アニュス「うん、気持ちはわかるよ…僕やツミ子姉さん、それに姫も父さんの1stアルバムに入れなかったからね…」
魔笛「お兄様…」
アニュス「まぁ僕はインストだから、ツミ子姉さんは既にロングがあるからってことで納得したけど…あ」
魔笛「どうしましたのお兄様?」
アニュス「うん、まだ諦めるのは早いんじゃないかな?」
魔笛「『上記以外にも楽曲収録予定』…お兄様!これ…」
アニュス「収録されると良いね魔笛。へえ…組曲とかもあるのか…」
魔笛「ええお兄様…ギタドラ唯一のゼクトバッハ名義として必ずや収録されてみせますわ!」
dogma「父様の2ndアルバム出たら僕ら収録されるんですかね?」
FINAL「さぁ?…」
コンチェ「なんだかんだで一番知られてたりするんだよねー」
裁き「移植はKONAMIの得意技だと思うよ」
凛として「なんかいろんなところにいっぱいいるよね」
CASSANDRA「何故にか僕もポップンにいるし…」
コンチェ「でもCASSANDRAはポップンに入っても曲にほとんど捻りが無いよ?」
CASSANDRA「ぐっ…そんなことないよ!第一コンチェだって弐寺ではピアノが強調されただけじゃん!」
コンチェ「だって鍵盤のゲームだからあたりまえじゃん」
タイピ「大体なんだよCASSANDRA風情が!」
コンチェ&CASSANDRA「横から割って入ってくるなよ!」
タイピ「貴様ら…いきなりタッグを組むなよ」
コンチェ「まああれはほっとけ」タイピ「ほっとくな!発狂地帯でいっぺんあの世行ってこいYO!」
コンチェ&CASSANDRA「うわなにをするやめ(ry」
(ガシャーン!!)
100秒「あれ?なんでこいつらのびてんの?」
タイピ「気にするな」
裁き「話戻すけどなんだかんだ言って全作共通って100秒だけ?」
100秒「かもな。同時セッション最大10人でできるらしいし」
タイピ「その時の100秒のあだ名が『The Least 1000sec』だったよね」
凛として「100秒を10人で演奏するから100×10=1000か。なんかありきたり。」
100秒「ゲーセンは大迷惑らしいがな」
タイピ「割り振りの内訳は?」
100秒「ごめん調べてないや…(笑」
murmur「…………」「………グスン」
100秒「悪かった、謝るから二人して拗ねないでくれ!」
コンチェ「あーあー、いたいけな子供を泣かしちゃうなんて」
100秒「うぐっ!頼む、お前まで言わないでくれ」
たまゆら「でも、jubeatまで含めると現行全機種共通曲って撫子さんだけじゃない?」
100秒「ぐはあっ!」 …バタッ
落書き帳「あれ、兄さんは何処行ったの?」
タイピ「『色々と傷ついたので暫く旅に出ます、探さないでください』……だとさ」
ゴビヨ「デケデケデケデケ」
3y3s「コ、ココネミ!」
卑弥呼「塵へと帰れ」
羽転生編「平和な国に生まれてよかったな…」
裁き「ええ、本当に…」
ダーリンマイラブ「いやいや、こっちじゃあんたら凶悪だから」
∞「あのさぁ…」
アンコン「バカボン?」
∞「俺の1:07辺りで流れてくるギター音のリズムがさ…」アンコン「ウィルソン」
∞「ビビデバビデブーに似てるって言われたんだけど似てるかな〜?」
アンコン「ガラポン!」
アンコン「海老マン!」
∞「…お前に相談した俺が悪かったか…」
アンコン「ドピュッ!」
>>177 ―しかし数年後魔笛は小野隊長のアルバムに収録されとは夢にも思っていなかった
>182
a view「まぁ出たとしても」
エンワル「私らはどうせTAISHO名義ってことで収録されないんだろうけどね」
opus「何でそんなネガティブなんですか…」
>>183 Flow「アンコールでもない曲は日の目を見るのが遅くなると大抵こうなるものです」
アビュー・エンワル「「まぁオーパスさんにはわからないでしょうけどねぇー」」
オーパス「だからそんな目で僕を見ないで下さいよっ!」
天狗「時に青森さん」
青森「はい?」
天狗「津軽弁やら不憫キャラやらで目立ちませんが、実はあなた隠れ巨乳ですね」
青森「ふぇっ!?」
∞「話題が唐突だなオイ」
わしっ
青森「ななな何ばすらんだー!?」(※何をするんだー!?)
天狗「やっぱり結構あるじゃないですか〜」もみもみ
羽「青森さん着痩せするタイプですか?」
天狗「曲調的にも頑張ればお色気路線目指せたはず!実に勿体ない!」もみもみ
青森「はっ早ぐ離すてーっ!><」(※早く離してーっ)
∞「それにしても一体何食ったらそんなでかくなるんだ?」
羽「いつも林檎しか食べてないような…」
FINAL「そういや林檎にはボロンという栄養素が含まれていてね、
女性ホルモンを活性化させる働きがあるんだってさ」
DOGMA「いつもアホみたいに食ってやがるからでかいってことですか」
羽「…男性陣の会話から何やら豆知識が」
天狗「そこの男2人!まだ若いのにこのシチュエーション見て何でそんな冷静なんですか!」
DOGMA「見た目幼女の貴女に若いとか言われても」
FINAL「セクハラになりそうだからあんまりそっち見ないようにはしてたけど」
羽「同性とはいえ思いっきり触ってるTENGUさんの方がセクハラですが」
∞「そんでFINALは何でそんな無駄に詳しいんだ」
天狗「わかった!ひんぬーなInfinityさんの為にわざわざ調べてあげてたんですね!」
∞「FINAL…そんな目で俺を見てたのか?」エクストリーム!
FINAL「違う違う!たまたま読んだ本に載ってたんだよ」
DOGMA「ある本は手当たり次第読んでやがりますからねFINALは」
FINAL「来る人少なかったから暇で…」
青森「FINALさん…(´;ω;)ウッ」
∞「大体胸でかくても動きにくいだろうし、今のままでいいな俺は」
天狗「むしろ小さいのが武器だと思ってる私」
羽「……」
羽「青森さん林檎分けてもらえます…?」
青森「どうぞどうぞ〜」
ネメシス「−−−ッ!?」
ネメシス「リンゴたべる」
トゥルース「林檎ですか?ウチには今無いですが……」
ネメシス「……無いならいい」
トゥルース「買ってきましょうか?」
ネメシス「……自分で買う」
オールモスト「で、何なんだこの大量な林檎は」
トゥルース「ネメシスさんが弐寺国のネメシスに頼んで、泉さんとこのHARF MOONさんから取り寄せてもらったそうです」
オールモスト「何でこんなに大量に……」
ネメシス「……急にリンゴが食べたくなったので」
オールモスト「ときにネメシスさん、リンゴに牛乳は合いますか?」
ネメシス「……ぼちぼち」
187 :
爆音で名前が聞こえません:2009/02/01(日) 14:26:43 ID:kvKbIMzeO
デパチャ「次のポップンは映画がテーマなんだよな?」
マーマー「そー」「だねー」
デパチャ「ならば!クリップが映画っぽい俺は移植されるって事だな!」
マーマー「でもさー古参には人気でも」「新参には人気無いよねー」
デパチャ「ぐぅ」
マーマー「しかも、ロングは」「ポップン国では削除されたから」
マーマー「「可能性は0に近いよね〜」」
デパチャ「少しは…夢見させてよ…orz」
ショートでもいいから来てほしいなデパチャ
Sweet Illusion「……」
大見解「……(俺も口出しした方がいいのか?)」
どっちもポップンだがな
>>186 半月「僕…HA"L"F MOONなのにorz」
青森「そう落ち込まないで兄さん…これでも食べて元気出してください」つリンゴ
半月「クマ―――――!!」
>>180 平和なギタドラ国に迫る黒い影…
黒ホライズン「というか黒譜面」
黒ビヨンド「ついでにギタドラ移植」
2曲「俺 達 最 ky
ホワトル「何やってんですか兄さん…」
ブラホラ「うっ…」
インサイド「恥ずかしいからやめろ」
ファビヨ「ぐっ…」
裁き「…弱いわね」
羽転「追加譜面なめんな」
ダーリン「皆伝か、ってかお前は向こうでも凶悪だったな」
デパチャ「2月14日はバレンタイン……」
アマイアマイ「私達にとっては甘くない季節……」
ママレード「客が一斉にお菓子屋へと押し掛ける……」
三人「「「今年も生き残るぞー!!」」」
>>191 A SHOOTING STAR「お〜お〜気合い入ってるな〜。じゃ、とっとと置かしてもらいますか」
つ【特製カカオ、十箱】
シュート「さて、あとはあさきっさに二箱、ささきっさに三箱、トーマスカフェに処理したものを一箱……ついでに置いとくかな。張り紙しときゃ届くし」
――で、この店の店名って何でしたっけ?
>>192 ケチャ
流星「ちわー、○河屋でーす!」
月光蝶「…サ○エさん?」
アニュス「こんな時間に裏口から入ってくるのはどうかと思いますが…」
流星「注文のカカオ、あさきっさは2箱でしたね。じゃあ確認とサインをお願いします」
蛹「はいはい、っと…!?」
流星「お、どうかしました…!?」
っ【淀ジョル印のお豆 2箱】
流星「いけね間違えた、すぐに正しい箱を」
月光蝶「…手遅れ」
流星「へ?」
鬼姫「貴様…こんな夜中に喧嘩を売るとは良い度胸じゃ!」
流星「え、ちょ、まtt」(ピチュン)
アニュス「…日が悪かったね」
一網打尽「ギタドラ国のバレンタインって確か1月1…」
コンマイスタッフ「―=・=― ―=・=―」
一網打尽「すっ…!すいやせんでしたっ!」
鍵姫物語永久アリス輪舞曲のアカネ
. / / ! __
ヽ_/ / ト. / ̄ ̄`ヽ
. ∧_ / _/ / i , <}´ ̄`丶
i //|ツ l / ,// i 、 `ヽ. \
| ト // ,ヘ| //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ
| '// / i ! /l| 1| トュ_j! ゝ、 _ ト、ヽ ゝ==‐'
!イ /| ハ | ,イ !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、
l /、|_j' トl 、 // ∧ヘ ゝ屮′ ヒソ、ヽ==─'
∨ f´ ノ ,! |\ i | l| ト、ゝ>、'─ ィi ! | |!\\
|ィ i丿 ! ヽ _ | l ||__j=‐' !爿 71ノ ヽl_j ,! ヽ.\
l ! |′ j/|上1ゝ>、┴ ゝ _ r冖、/_、_/_>、 \\ 丶 ヽ
ゞ ! / ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_ ヽ ヽ ヽ Y !
|| ! / /'´ _>ュ-'ニ三7 ハ、ゝ二>- `_丶 Y i | ! l
||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l
/´ ヾi/_/ |_ ノ ∧シ ` ゝ∨// > ヽ `= ト!、
l /´ ̄ / !´ ///<二ニニ{_{┘、_,∠_ ィ′ \
ゝ,ィノ' ! l / i | /ヘムヽ _, < __ \
|| l. l | | _/´ ゝ<ヾ 、 _,> ヽ
|| | j==rァZ´_ \ヽ三ム ___ _,冫
|| | ////\ l 厂 ̄ヽ⌒<´-──‐┐!ヘ
|| ´ /7∧/´ `ト、ヽ / \  ̄ヽ___ゝ_〈_
|| i/´ l l ヾミ= 、_ ゝ __, \ `丶
|| >─|__j i \_ -─_ 二 _/
|l / _ヘ──ヽ l |  ̄ ̄ ̄>── ‐ ''´
|| ∧_ / ゝl__」ト、ヽ ! /
|| 〈_/ ヽ__, -ヘ \ 、 、 {
|| l l ` Y 、_/
|| l | ! |
保守
>>196 FIB「IDに親父降臨と聞いて」
ヒトリアソビ「レス番も1"96"…やるわね」
・弐寺国の場合
ダーティ「喰らえラスト全押し」
〜1+2+3+4+5+6+7+スクラッチ〜
プレイヤー「押せるかバカー!」
ダダダダガシャーン
プレイヤー「く…糞譜めn…」
ダーティ「糞って言うな」
・ギタドラ国の場合
ミドスペ「喰らえラスト全押し」
〜R+G+B+ワイリング〜
プレイヤー「押せる…よねぇ普通」
ダダダダン!ステージクリアー!
ミドスペ「ですよねー」
ヴァネ「…ギタドラ国って平和ですねー」
ミラージュ「全押しどころか全離しもアリですよ」
コンチェ「あぁ、オープンピックね」
>>185 ドグマ「柘榴にはエストロゲンという女性ホルモンが多く含まれていましてね……食いやがりますか、VANESSA」
羽「…………(ゴクリ)」
FINAL「こらドグマ、嘘を教えない」
∞「嘘なのか?」
FINAL「柘榴におけるエストロゲンの含有量は種子1kg中十数mgという極微量だからね」
羽「…そ、そうなんですか」
ドグマ「ネタばらししやがらないでくださいよ、つまらない(ムシャムシャ)」
天狗「羽さぁん…そんなに気にするなら揉んでおっきくしてあげようか? こんな風に」もみもみ
青森「やーめーてぇ、離すてぇぇ…っ!」
FINAL「それは…科学的には認められてないんじゃなかったかな、筋肉と違って刺激をあたえれば発達するような器官じゃないだろうし」
天狗「……FINALさん」
FINAL「? なに?」
天狗「『偶然読んだ本に』ってレベルじゃない気がするんですけど……やっぱりひんぬーのInfinityさんの為に」
∞「FINAL…? どうなんだ答えろよ」エクストリーム!!
FINAL「違う違うよ、たまたま開いた雑誌に」
ドグマ「『外界の出来事も知っておかないと』とか言うからNEWS PAPERやら週刊誌も仕入れたんですけど…
調達役を蛹に任せたのが間違いでしたね、女性誌しか買ってきやがりません」
FINAL「V5est杯の時しか外に出る機会なかったから…」
青森「FINALさん…(';ω;)」
∞「んー、俺はやっぱこのままでいいかな……若干危ないこともあるが」
天狗「変な兄を持っちゃうと苦労しますよねーお互い…」
羽「……青森さん、やっぱり林檎を」
青森「どうぞー」
ケチャ!
コクピ「つるぺたこそ正義ー!!」
天狗「^^」
コクピ「スカートの下には魔物が棲むの…グハッ」
天狗「やっぱ自衛の手段って大事ですよねー」
∞「だからって股間に天狗の面はどうかと思うぞ?」
ケチャ!
デュナミス「∞ー!今日こそからふると二人でお兄ちゃんをサンドイッチに」
∞「 」エクストリーム!!
デュナミス「調子乗りましたすみませアッー!!」
天狗「うわー、∞さんのお兄さんって純粋に変態だね」
∞「お前の兄貴の方が元祖だろ?」
>>199 ヴァネ「変な兄…ですか」
青森「私にも変って言ったら悪いですけど、アンコールの方にぞっこんラヴな姉がいますよ」
ヴァネ「あ、青森さんもですか?」
青森「え、ヴァネさんにも!?」
ヴァネ「姉さんすぐ鼻血噴くから心配で…」
青森「大変ですねえ」
HYPNOTICA「……変どころの騒ぎでない、特定の一曲に対して怖い、義理の妹なら……」
>>202 ERASER ENGINE「あぁ?DDRの話か?」
HYPNOTICA「あれ、何で?」
ERASER ENGINE「お前確か他の国に名前のよく似た兄弟が2曲いたろ、俺もなんだよ」
HYPNOTICA「おや偶然」
hypnotheque「・・・・・・」
カリビアンポップ
カリビアン
song by GUzzle
Monday まだ重いまぶたで 街の周波数に近づけてTuesday
Wednesday 仲間と朝まで グラス酌み交わす 理想と現実とThursday
Friday まさにFly away さて!!果てまで行き過ぎたとしてもSaturday
Sunday 自分磨きの行方はSunny day それでも生きる為に少しだけMonday
STEP UP
ハメでも外して行けそうかい?今夜?
嫌いな明日はいつもと 変わらず来るんだから
息を切らして迎えようか?? 太陽
嫌いな明日が少しだけ 好きと感じたりして…
GUzzle Quartetで切り開く 未知の開拓SHOW
宣言通り目指すリクエスト NO.1
待ち合わせた80's
使いわけ進む cool squad
ハメでも外して行けそうかい?今夜?
嫌いな明日はいつもと 変わらず来るんだから
息を切らして迎えようか?? 太陽
嫌いな明日が少しだけ 好きと感じたりして…
オバゼア「
>>182預言者現わる」
ワンフレ「まさかの発表でしたね」
魔笛(これなら本当に私収録される!?)
>>206 魔笛「あれ…でも…」
オバゼア「ん?どうしたんですか?」
魔笛「これ…」(コナミスタイルの画面)
♪収録曲(曲順未定)
・One Phrase Bluse
/GuitarFreaks7&Drummania6
・林檎と蜂蜜
/pop'n music 7AC 他
・over there
/GuitarFreaksV3&DrummaniaV3
魔笛「V…3…?」
オバゼア「……orz」
羽「まあ…気を落とさないで下さ…い…orz」
>>206 予言というか、一応ソースはあったんだがな>小野アルバム
>>208 手数王がブログで言っちゃったんだよなw
レボ「久々の革命っ!(∩゚□゚)ウォー!ウォー!ウォー!ウォー!」
グライド「この忙しいときに要らんことしない」ポカッ
レボ「あたっ」
ブレイブ「で、何が変わったの?」
レボ「チョコをあげる相手が 女→男 から 男→女 に」
グライド「この逆チョコブームはアンタのせいかい!」
ウィーアー「ちゃんと明日までに戻しておきなさいよ」
レボ「えー」
鏡花水月楼「……スイーツ(笑)」
・しっと団の場合
逆チョコを押し付ける
↓
三倍返し強要
↓
ホワイトデーパニック
サダメ「…完璧だ!今年はこれで行くぞ!」
too「そもそも逆チョコを拒否される、に一票」
サダメ「orz」
ルーザー「てかそもそも革命のお陰で、絶賛バレンタインパニック状態だ」
(仮)「今年は人材も豊富だし、じっくり攻めていこうぜ!」
ひとり「…帰りたい…」
ヒトリ「…楽しそう…」
・鈴木さん家の場合
逆チョコをうばu…もらう
↓
3月13日革命解除
↓
三倍返し強せi…いただく
蒼白「…完璧ね!」
正論「ねぇ、0×3っていくら?」
蒼白「ぐ…」
正論「例え革命でも、初期投資0で勝てるほど、春の陣は甘くないですよ?」
蒼白「orz」
そっと「正論は時として残酷だねぇ」
デパチャ「余計なことをしてくれたな…?」
レボ「ひっ…!?」
グライド「すいません、レボが何かやらかしました!?」
100秒「お邪魔してごめんなさいね。
いや、今までも女性客で忙しかったのが
逆チョコ革命で男性客が急に増えたものだから
デパチャ追い詰められてて」
グライド「…本当すいません…」
100秒「ほらデパチャ、八つ当たりしないで帰るわよ」
デパチャ「元に戻せー!」ズルズル
100秒「戻したところでまた女性客が増えるだけよ」
デパチャ「orz」
レボ「…なんか…ごめんなさい…」
グライド「はぁ…」
loser「さて、みんな僕を1位にする準備はいいかな?」
チョコフィロ「いやあ私でしょう。」
DD2「逆チョコですか」
DD4「うちの男性陣には期待できそうにないですね」
DD7「みんな好き勝手にやってるもんねぇ。そういえばお兄ちゃん達は?」
DD6「長男がプレイヤーにHH地獄浴びせてるのを見たけど」
DD4「HH?逆チョコだけに譜面も反転してるんでしょうか」
DD7「ふーん。あ、そうだ2お姉ちゃん」
DD2「なんですか?」
DD7「女の子同士ってチョコどうするのかなー?」
DD2「・・・謀ったわねあの革命野郎ーーー!!!(ダッ」
DD7「ヒィッ!?」
DD6「いちいちめんどくさいわねあの性倒錯者は」
>>217 あなたどれだけ貧乳をイメージしてるんですかw( ゚∀゚)いいぞもっとやれ!
>>216 DD3「三毛ちゃんに逆チョコ…あげれるもんならあげたいよ」
DD5「どうした兄さん。何か不都合でもあるのか」
DD3「チョコレートというかカカオにはテオブロミンって物質が入っててな、犬や猫が食ったら中毒起こすんだよ」
DD5「…別にチョコに拘らなくてもいいんじゃないか?」
DD3「…そうだな。んじゃちょっと俺ふなきっさ行ってくるわ」
DD5「待て兄さん、やっぱりチョコ買う気なのか!?」
DD3「バッカだなーお前は。サカナに決まってんだろ」
DD5「・・・。」
>>216の続きな気分
DD2「(キョロキョロ)あっ、ネメちゃんにDD8」
DD8「あれ?姉さんどうしたの?今2人でハバネロ探してたんだけど」
DD2「(ハバネロ?)うん、ちょっと(強調)レボちゃんに用があってね」
ネメ「たぶん、今は、ささk「見つけたわよ性倒錯者!」
DD2「チッ!ネメちゃん情報ありがと出来ればそいつらの足止めお願い!」
DD8「ちょっと姉さん足止めって!?」
DD4「DD2が逆チョコ制度に不服を申し立てたのよ」
DD6「そういう訳でそこをどきなさい愚弟と貧乳特にその女気に食わないのよ(BASS的に)」
ネメ「・・・(怒)」
DD7「6お姉ちゃん言い過ぎじゃ」
DD6「ベーシストの恨み節を聴かせてやんよ(DD7含む)!」エクストリームベース!!
DD7「ってなんで私もー!?」チュドンチュドン←ミサイルの爆発音 ピチュン
>>222の続き〜ところ変わってささきっさ〜
DD2「(バンッ!)見つけたわよ革命野郎!」
レボ「ひぃっ!?」
DD2「あんたのせいでこっちは大迷惑よそんなに私の恋路を邪魔したいの!?」
コンチェ「ちょっと落ち着きなさいDD2!何かあなた(普段の8割増で)変よ!」
DD2「あぁ、我が麗しのコンチェ様・・・しかし私達の恋路に彼女は居てはいけn「見つけましたよDD2!」
DD2「止めないでDD4・・私はこの女を亡き者にしなければ」
DD4「別に逆チョコだからといって女性がチョコをあげてはいけないということは無いと思いますが」
DD2「( ゚д゚ )」
レボ「( ゚∀゚ )」
コンチェ「/(^o^)\」
DD4「(´・ω・`)」
バレンタインももう終わり、でもそんなの関係ねえ!
〜ささきっさ〜
コンチェ「はぁ〜」
落書き帳「んにゃ?どしたのコンちゃん?」
コンチェ「いや、今ってバレンタインに女の子同士でチョコを渡す友チョコっていうのもアリなんだなーて思って」
落書き帳「そっか、それならツーちゃんにチョコ渡してもおかしくないもんねw」
コンチェ「うん…やっぱり何だかんだでDD2にはお世話になったし…」
落書き帳「うー…ここでタイピちゃんなら『べ、別にあんなヤツにチョコを渡す気なんて無いですぅ!』ぐらいの返答はしてくれたはずなのに…コンちゃん普通すぎ」
コンチェ「私に何を求めてるのお姉ちゃん…」
落書き帳「まぁそれはともかくさ、よくもまぁ普段セクハラばかりのツーちゃんにチョコを渡す気になるよねぇ…エクストラとはいえ」
コンチェ「んー…まぁ確かにDD2は最近暴走気味だけどさ、それでも昔は私のために一生懸命で…私はアノ子が削除された時に何も出来なかったのに…」
落書き帳「コンちゃんよく『昔はDD2も…』って言うけどさ、実際時がたてば変わらないものなんて…」
コンチェ「んー…でも…」
落書き帳(そう…変わらないものなんて…アレ…何だろう?…この先は…言っちゃダメな気がする…何でかはよくわからないけど…言ったら…)
コンチェ「お姉ちゃん?」
落書き帳「はっ!う、うん、そうだねコンちゃん!」
コンチェ「何が?まぁ確かに時がたてば変わっちゃうモノもあるかもだけど…でも変わらないモノだってきっとあるよ」
落書き帳「あ…(そうだよ…アノ子がお姉ちゃんを思う気持ち…それは絶対に変わらない…変わったら…私はここにはいられない…)」
コンチェ「だからね、目に見える部分ではDD2は変わっちゃったかもしれないけど、でももっと深い本質的な部分は変わってないと思うの…あの子と一緒にアンコールやってた私にはわかるの」
落書き帳「ふーん…だってさツーちゃん」
コンチェ「え!えぇ!?いたのDD2!?いや、今のはその…何ていうか…///」
落書き帳「いやぁ、やっぱりツーちゃんに対するその慌てっぷりこそコンちゃんだよw姉の私にはわか…」
コンチェ「ふーん…やってくれたねお姉ちゃん…」
ー赤OP化ー
落書き帳「ちょ、待っ…姉チョコあげるから許しt」
コンチェ「や・だ♪」
落書き帳「ピギャー!」
ピチュン
>>223のおまけ〜舞台は巻き戻る〜
ネメ「・・・星が綺麗」
裁き「確かに綺麗ねー、星座がはっきり分かるわ」
ジグザグ「これでネメちゃんと二人きりだったらもっと素敵なんだけどね」
DD8「ごめん黙ってて」
DD4「・・・一体どうしたのあなた達」
DD8「えーとね
ネメが襲われたと聞いてJimmy一家が乱入
↓
DD6が騒いでると聞きつけてベース組も登場
↓
乱闘になるが無限パンチの手で暴走したDD6と数の子がお星様に
↓
みんな落ち着きを取り戻してひとまず和解
そんな感じ」
DD4「そうですか。そういえばDD7はどこに行ったのですか?」
DD8「天国」
DD4「(ノ∀`)」
>>225 その頃DD7は…
DD7「痛たたた…あれ、ここはどこ?」
???「天国」
DD7「…はい?」
???「ごめん嘘、地獄」
DD7「な、なんだってー!?」
Snow Goose「そこ、あまりからかわないように!」
天国と地獄「はーい」
DD7「すみません状況が全く分かりません」
Polaris「んーとね、流れ星…って思ったらお兄ちゃんが降ってきたの!」
Crosswind「それにしても、派手に飛ばされてきた割にはほぼ無傷だね」
DD7「色々鍛えられてますから…って、もしかしてここは…」
…jubeat国まで吹っ飛ばされていた。
―Jimmy's BAR
ジョーカー「フ…なにがバレンタインだくだらない…」
アネモネ「ジョーカー…あなたはチョコレートを貰わなかったの?」
ジョーカー「マスター…俺は闇に生きる男、恋愛なんて感情はあの時に捨てたさ」
アネモネ「そう…だったわね…」
ジョーカー「勘定だ」チャリンチャリン
アネモネ「気をつけてね」
―ガチャッカランカラン
彼の名前はジョーカー…闇に生き汚れた世界でその身を染めていく彼は今、ある思いを胸に秘め今宵も夜の街へと消えていった…
ジョーカー「(あぁ…アネモネからチョコレートが欲しかったなぁ…)」
ドグマ「逆チョコレートですよてめえら!ほらほら有り難く食いやがればどうです」
∞「もう16日なんだがなっておまっ、無理矢理口に押し込むんじゃねぇもぼもが…」
羽「……ドグマさん、その手に持った白いものは」
ドグマ「俺特製ホワイトチョコしゃれこうべです。可愛いでしょう?」
天狗「ド、ドグマさんの手作り?毒とか入ってませんよね?」
ドグマ「失礼な奴ですね、少しジャムが入ってるだけですよ」
青森「なんのジャムですか?ドグマさんだからやっぱりざくろ」
ドグマ「いや、苺ジャムですよ……ホラこうしてこいつを割ってやれば(クシカツ」ブシャァァ
青森「ひいぃぃ!? やっぱりざくろじゃないですかぁぁ!!」
FINAL「別の意味でね……はいこれ、僕からみんなに」
∞「お、普通のチョコだ…ありがとな、いい口直しになるわ」
ドグマ「口直しとは失礼な」
∞「だってお前のすっげークドい味だったし…なんでこんな甘ったるいホワイトチョコに」
ドグマ「ミルクチョコレートバージョンもありますよ、保存処理してない骨ということd」
FINAL「食欲減退させるようなこと言わない。羽さん達食べてる最中なんだから」
ドグマ「ああ、お前ら食ってやがったんですか…どうです?美味いでしょう?」
羽「ハイ、トッテモオイシュウゴザイマス」
ドグマ「なんで棒読みなんですか」
青森「これ食べ終わったら一番館の林檎チョコ、これ食べ終わったら一番館の…」
ドグマ「苦行扱いですかてめえ」
天狗「あのードグマさん、これ食べ切らないとSN32分の刑ですか?」
ドグマ「……………も、もういいですよ!イベントに便乗して普段の感謝の気持ちを伝えようとしただけなのに…
てめえらそんなに気に入らねえんなら受け取りやがらなくて結構です!ふん!!」
FINAL「あ、久々のデレだね」
∞「男がツンデレてもなぁー」
ドグマ「ツンデレ譜面言いやがるんじゃねえです!!」
>>221の悪魔っ子みたいなドグマに触発された。GJ!!
>>226 .59「ねぇ、どうして僕の所じゃないの?ねぇ?」
DD7「そんなの僕に言われても困ります。弐寺かDDRへお帰り下さい」
もう2月も後半だけど初詣に行ってきた。
ステージクリアー!エクセレント!
Dynamis「ぐぅ…」
DD3「お、デュナ。お前もランカーにやられたか」
デュナ「お前も…って、まさかDD3さんも!?」
ランカー「エクセ余裕でした」
DD3「(ブチッ)おいデュナ、ちょっと譜面貸せ」
デュナ「え、何をするんです?」
DD3「2譜面まとめて、あのランカーに叩きつける!」
デュナ「そんなことしたら一発で無常署送りですよ!?」
DD3「裁きが来る前にランカーを沈めて、とっとと逃げる!」
デュナ「そんな無茶な…って、行っちゃった…」
???「そこのランカー、勝負だ!」
ランカー「はいはい、誰でもかかってきなさ…ってあんた誰?」
???「DD3赤OとDynamis赤Oを合体させた…」
ランカー「DDD大王か!」
DDD「違う!カーBではない!とにかく喰らえ!」
ランカー「ちょ、一度に2譜面とか無理でs」
ランカーB「お、いつの間にかギタドラにもWELCOMEシステムが搭載されたのか」
ランカー「やってみます?」
ランカーB「んじゃ遠慮なく」
DDD「ちょww」
〜100秒後〜
裁き「そこの不正譜面使い!大人しく…あら?」
DD3「⊂⌒~⊃。Д。)⊃」
ランカー×2「俺たちがボコっときました」
デュナ「譜面は返してもらいました」
裁き「ご協力感謝します!さぁとっとと来なさい!」
DD3「⊂⌒~⊃。Д。)⊃ズルズル」
ランカー×2・デュナ「引き摺っていくんだ…」
ネタの神「DD3とDynamisがランカーにぼこぼこにされて100秒以内に脱出」これで(ry
水晶「脱出失敗どころか無闇に傷を増やしただけ」
デュナ「ちなみにサントラだと、俺が94秒、DD3さんが83秒、だってさ」
IDがdd1記念。
アルケー「おめでとうございます!」
デパチャ「え?あ、何が……(TVを見る)……こういう事か。でも俺じゃないぞ?」
100秒「映画なんてやるわねデパチャ。私も出られるかしら。」
デパチャ「(単語じゃないと難しいのは黙っておこう)だから俺じゃないって……」
>>233 落書き「ええっ映画ってデパチャ君ついにポップン行くの!?」
たまゆら「おめでとうございます!」
デパチャ「そうなら嬉しいが違う!ああ勘違いがややこしい方向に」
タイピ「デパチャが移植……?('A`#)」
デパチャ「だから違うってあの映画は俺じゃないしポプ行きも今のところ無いからその譜面しまえ落ち着kぎゃああああ」
>>230 >ランカー「DDD大王か!」
>DDD「違う!カーBではない!とにかく喰らえ!」
だれうまw
パースト「今日は妙に忙しくてご飯食べれてない……お腹空いたなぁ」
デュナミス「俺も飢えてるよ(愛情的な意味で)……」
パースト「お弁当でももってくれば良かった……」
デュナミス「……(スレンダーで綺麗な身体付きだな、あまり幼くはないけどこの際文句は言ってられないか)あのさ、頼みがあるんだけど」
パースト「何ですか?」
デュナミス「俺とINSERTIONのSEXY PLANETでECSTASYをAFTER THE GAME OF LOVEしてくれないか!?」
パースト「へ!?何言っt」
デュナミス「頼む!からふるも∞も相手してくれないし君だけが頼りなんだ!」
パースト「変態だー!!」
デュナミス「ちょオルタやめヴェアァ!!」ピチュン
パースト「はぁはぁ……あ、譜面出したら疲れて……私ももうダメ……」パタ
イエパニ「パースト、遅いから迎えに来たzって倒れてる!!」
イエパニ「チャ━━━━━━ンス!!ままま待っててね今すぐ人工呼吸をををををを」
パースト「シスコンだー!!」
イエパニ「オルタは(ry」
ネタの神「パーストとDynamisがお腹を空かせて失神
これでネタを作りなさい」
デュナミス「違いますJimmy曲じゃないです、仮に変態だとしても変態という名の紳士です」
裁き「判りました、続きは署で聞きます」
∞「∞にしてやんよっ! えーい!!」
FINAL「何やってるのさInfinity…」
∞「いやぁ、Infinity様ムービーに魔方陣っぽいの出てくるしドグマみたいに魔法使えたりしないかなー?と思って」
FINAL「………で、何を∞にしようとしたの?」
∞「んー、そこら辺にあるコンマイ神の持ち物を」
FINAL「 や め な さ い 本当に魔法使えたならとんでもない事態になっちゃうじゃないか!ほらもう寝る!!」
∞「ちぇー」
バラライカ「……………♪」
O JIYA「あのいつも湿っぽいバラライカがご機嫌だなんて…天変地異が起こるぞ!(ボソボソ)」
カニデイ「もう起こったからご機嫌なのよ」
おじや「? どういう意味だ」
つ『ポプ17地区延期のお知らせ』
おじや「………あー」
カニデイ「なんでもクレジットが∞になるバグだとか…それで削除が先延ばしになってご機嫌、と」
おじや「…妹の所の上司が何かしでかしたのかな」
カニデイ「さぁ…」
>>237 SADAME「アンタのせいだったのかー!」
∞「もう3月か…時が経つのは早いな」
∞「もうすぐV5も終わり…か」
∞「……」
FINAL「ロックがブルーになってるなんて珍しいね」
∞「む…悪いか」
DOGMA「いつもの勢いが無いですね。気色悪い」
∞「うっせーな…たまにはこんな時もあるっての」
天狗「Infinityさーん!呼び出されてますよー!」
∞「あ、ああ」
プレイヤー「よし、来いInfinity!」
∞「行くぞー」
〜一方その頃〜
厨集団「「「かかってこーい!」」」
デイドリ「多人数…1対1で正々堂々勝負する気は無いのか?」
CY担当「クリア出来りゃいいんだよ!」
バス担当「称号欲しいし」
デイドリ「そうか…それでは、行くぞ」
デケデケデンデデンデケデケ
CY担当「うおおおお!」
デイドリ「闇雲に叩くだけでは俺は倒せん…ほら、タイミングズレて来てるぞ?」
デケデケガシャーン ステージフェーイ…
デイドリ「3人がかりでその程度か、舐められたものだ」
CY担当「みんな、すまん…」
バス担当「ちょっと待った」
デイドリ「なんだ?」
バス担当「なんか、落とされるのやけに早くない?」
デイドリ「お前達が未熟だからだ」
バス担当「いや、いくらCY連打でズレてもあんなにあっさり落ちないだろ」
他担当「ゲージ見てたけど一度POOR出ただけでも異様に減ってた」
デイドリ「…気付かれたか」
CY担当「な…!もしかして筐体レベル上がってた?まさかコンマイクオリティ!?」
デイドリ「や、お前らの相手が正直面倒くさかったからつい」
厨集団「「「ちょwww」」」
〜〜〜〜〜〜〜
プレイヤー「えっ、ちょっと、ゲージ全然上がらないんだけど」
∞「ん…あぁごめん何かテンション上がらんくてさ」
プレイヤー「ちょ、回復無しとか酷」ステージフェーイ…ピチュン
ネタの神「デイドリと∞がテンション上がってこないのでピチュン
これでネタを作りなさい」
デイドリ「最強曲だしバレないと思ってやりました」
∞「今では反省しています」
裁き「テンション上がらなくてもちゃんとゲージは上げましょうね?」
イモータル「あぁ、今日は雛祭りか」
オールモスト「せっかくだから着物着て写真でも撮らないか?」
トゥルース「そういえば街の写真屋でサービスを行っていると聞きました、皆さん行きますよね?」
ネメシス「……行く」
リービング「V5もだいぶ暇になってきたし、他にやることもねぇからな」
新聞紙「いらっしゃい」
リービング「アンタがやってたのか、ここ」
新聞紙「何か事件があれば記者に早変わりだけどね」
トゥルース「それはそれは……さて、では早速衣装を選びましょうか」
ネメシス「…………」
新聞紙「お値段はどれも変わりませんから、好きなのを選んで下さい」
ネメシス「……これ」
オールモスト「黒の無地いいィ!?」
イモータル「いやいやそれ男物だし」
新聞紙「せっかくなんだからもっと華やかな奴にしたらどうです?ほらこれとか」
ネメシス「……あの」
トゥルース「これも可愛らしくてお似合いですよ」
ネメシス「……私」
新聞紙「あら、それいいですね〜、ではあちらで着付けしてもらってきて下さい」
ネメシス「…………」
「「ジャンケンポン!あいこでしょ!」」
ネメシス「…………」
新聞紙「あら、やっぱり可愛い!」
ネメシス「……何してるの?」
新聞紙「どちらが雛段の上に登るか、つまりお内裏様のポジションに就くかでリービングさんとオールモストさんが争ってるの」
ネメシス「……見苦しい」
リービング「イェイ俺・勝・利!隣りは勿論、」
ネメシス「……オールモスト」
リービング「そうそうオールモス……はぁ?」
オ リ
イ ネ ト
トゥルース「良かったじゃないですか、二人とも上段に登れて」
リービング「納得いかヌェー!!」
オールモスト「トコトン懐かれねぇな俺達……」
新聞紙「では撮りますよ!はい、チーz」ガタン
イモータル「ち、ちょっと待って足が痺れ」
オールモスト「おい!お前俺等の中で唯一の邦楽じゃねぇかよ!」
トゥルース「しかもものの五分も座ってませんが」
イモータル「そんなこと言ったって正座なんか普段しない……うわわっ」
ネメシス「……!?」ドサッ
リービング「押し倒したー!?」
ネメシス「ヴァアアアアアアァァァァァァ!!」
イモータル「ぎにゃああああああぁぁぁぁぁぁ!!」
オールモスト「押し返されたー!!」
新聞紙「あはは……こっそり、はい、チーズ」カシャッ
トゥルース「やれやれ、これではまるで五人囃子ですね」
イモータル「オ、オチはいいから……助け……」ピチュン
241 :
爆音で名前が聞こえません:2009/03/06(金) 11:37:49 ID:Gxi7lFrSO
保守
ネメシス「……だいえっと?」
プライム「うん、何か良い方法無いかな」
ネメシス「……考えたことなかった」
プライム「はぁ……だろうね、ネメちゃんちっちゃいし軽そうだもん」
ネメシス「…………」
プライム「あ、別にバカにしてるわけじゃないよ」
ネメシス「……プライムも十分幼い」
プライム「でもこれが段々と成長していってるから困る」
ネメシス「……私にはもう成長の余地が無い、と……?」
プライム「ごめんなさい不用意に発言しましたごめんなさいごめんなさい」
ネメシス「……まぁいいけど……痩せるにはやっぱり運動が良いと思う」
プライム「そうなんだけどね、なかなか長続きしなくて……楽しみながら汗かける方法って無いかな……」
ネメシス「……ちょっと来て」
ネメシス「……これ」
プライム「DDR!確かにこれなら楽しみながら出来るよ!」
ネメシス「……まずEDITモードを選びます」
プライム「ふむ」
ネメシス「……FAXXを8分矢印で埋め尽くします」
プライム「ふむふむ」
ネメシス「……どうぞ」
プライム「きゃああああああぁぁぁぁぁぁ!!」ガシャーン
ネメシス「……アシタガアルサー」
プライム「無理でしょあんなのどう考えても!」
ネメシス「………………」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
プライム「出来てるー!?」
ネメシス「……伊達にBPM200の16分ツーバス踏んでない」
プライム「それとこれとは別でしょ!」
ネメシス「……じゃあ簡単なのから」
プライム「CHAOSか……いっぱい止まったりして難しくない?」
ネメシス「……そういうときはCUTオプション」
プライム「なるほど、それなら安心だね」
ネメシス「………………」
プライム「………………」
ネメシス「………………」
プライム「………………」
ネメシス「………………」
プライム「………………」
ネメシス「…………クリア」
プライム「矢印流れてこNEEEEEEEEEEEEEEE!!」
ネメシス「カオス習にカット付けるとこうなる」
プライム「……ネメちゃん、さっきから私で遊んでない?」
ネメシス「……暇だったからつい」
プライム「こらー!!」
ネタの神「ネメシスとプライムが暇で暇で仕方なくダイエット
これでネタを作りなさい」
プライム「ネメちゃん体動かし過ぎてるから痩せっ放しなんじゃないの?」
ネメシス「…………!」
プレイヤー「……あれ?ネメシスのバスが4分になってる」
>>242 SABER WING「お姉ちゃんDDRするなら僕らと遊んでくれればよかったのにー」
プライム「いや…遠慮しとくよ…」
SABER WING(AKIRA ISHIHARA Headshot mix)「何してんの、早く帰んないと消されちゃうよ」
〜その頃の弐寺国〜
ヴァネ「FAXX様!?ボロボロじゃないですか!誰にやられたんです!?まさか妹さん!?」
FAXX「そうじゃなくて…ギタドラ国の足が強い娘にね」
ヴァネ「…僕FAXX様の仇とってきます」
FAXX「いやいいからいいから、余計ややこしくなるから」
>>243 デュナミス「一瞬、女の子に踏まれてボロボロというプレイかと思ったよ」
羽「ふ、不潔ですっ!?」
A.DOGMA「最低」
青森「です」
デュナミス「ちょ、三人同時攻撃とかむr」ピチュン
ファイナル「あらあら・・・」
∞「もういやだこんな兄ちゃん・・・orz」
天狗「それいったら私の身内は・・・」
FIB「まぁ、どっちも頑張れ」
アイテムカウンターへようこそ〜こどもむけ〜
・売店つながり
QMA「いらっしゃいませ!購買部へようこそ!」
ケチャ
コクピ「冥土服ロリっ子がいると聞いてぇぇ!」
QMA「うわぁ…ってこともあろうかと」
コクピ「え…(πタッチ→NG→電撃)みぎゃああああっ」アシタガアルサー
QMA「触れるとしびれるショックアロー仕様です!」
裁き「とりあえず私はコクピを連行するから、早くポプ国に帰りなさい」
・ヴァネッさん
ヴァネ「やあ天狗ちゃん」
ヴァネ「VANESSA-転生編-の絵はあるかい?」
天狗「次回作まで我慢しなさい」
ヴァネ「ぴぎゃーん」
・持ち主
ECLATANT…MODEL FT2から
FT2M「あれ、私のムービーにもこの妖精出てるわよね…」
FT2「(ぎくっ)え、えぇと…私のムービーのほうが、出番が多いから…かな?」
FT2M「ふーん、じゃあこれは?」
にゃぐわ…MODEL FT2から
FT2M「私のほうがたくさん降ってるわよねぇ?」
FT2「(ぎくぎくっ)え、えぇと…」
FT「あら、なんの騒ぎ?」
FT2M「お姉ちゃん!FT2がバトルアイテムを独り占めしたの!」
FT2「独り占めって…そんなことしてないよ!」
FT「あらあら、取り合えるアイテムがあるなんて羨ましいわぁ」←無い人
FT2「ひぃっ、お姉ちゃん笑顔が怖いよ!」
FT2M「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
アイテムカウンターへようこそ〜大人の時間〜
・新アイテム入荷
joker「ようこそ、バーボンハウスへ」
joker「このテキーラは0BPだから、まず飲んで落ち着いt」
Waza「何やっとるんじゃお前は!」
joker「いや、『カウンター』って聞くと、つい商売っ気が…」
プレイヤーA「マスター、雅ひとつ」
joker「300BPになります」
Waza「普通に商売してる…っていいのかコレ!?」
∇ ∇
┴ ┴ ※テキーラ
ヴァネ「…」
ヴァネ「ヴァネッサ〜ンス!」カチン
青森「ヴァネさん、プレイヤーさんが待って…」
ヴァネ「あ…」
青森「み…見でね見でね、わぁはなんも見でね!」(HS20化)
プレイヤーB「さーてヴァネやるか…って何故青森!しかもHS20とか見えね」(ピチュン)
・倍率
Izumi's PICK…ワイリングボーナスの得点が4倍
セカ天「よ…orz」
火火「4倍アイスクリーム…orz」
裁き「凹んでないで弐寺国にお帰り下さい」
デイドリ「…ところで、ピックを変えたらワイリングが4倍ってどういう原理だ?」
アクロス「うちの3点セットはそのまんまハイハット・バスドラ・シンバルに作用するが…」
2曲「何故ワイリングだけ…」
・サイン入り
携帯待ち受け(MIDNIGHT SUN)
泉曲一同「どう見ても携帯待ち受け(Mutsuhiko Izumi)です」
ミドサン「本当にありがとうございました」
流氷「…貴方程度の腕で私を倒せると思って?HHの餌食になるといいわ」
〜二分後〜
流氷「っ………わざと負けてあげたのよ、感謝してよね」
天狗「ドグマさんにも青森さんにも絶対会わせないんだから…アダルティーなリズムで逝かせてあげるっ!」
〜二分後〜
天狗「い、今のは貴方があまりに必死だったから通してあげただけで……わざとなの!わざとなんだから!」
ドグマ「……………なんですかこの集まりは」
流氷「バトルアイテム『ラブレター』の宣伝…」
天狗「さあドグマさんも早く!」
ドグマ「 絶 対 に 嫌 で す お前ら二曲で勝手にやりやがってください」
天狗「ドグマさぁーん認めちゃえば楽になりますよー?」
ドグマ「言っときますけど俺はギター側なら後半殺しなんですからね!」
流氷「…それって、ドラム側では前半ゲーって認めてるようなもんだと思うけど」
ドグマ「うぐぅ」
天狗「そういえば流氷さん、豹柄の手紙の方は誰が宣伝するんですか?」
流氷「ああ、それなら大丈夫…もう呼んであるから」
天狗「呼んで…?」
最強おばちゃん伝説「まいどおーきに〜!」
天狗「わああ誰ですかこの曲!」
流氷「貴女のお姉様よ」
天狗「姉!? お姉ちゃんなの?! どうみてもおばs」
最強おばちゃん伝説「まあなんや口の減らん妖怪やなー」
天狗「あわわわお札やめてくださいお札」
流氷「…そしてもう一曲」
鬼言集「次は負けへんよー!!」
ドグマ「………豹柄の手紙にかすりもしねえ曲じゃないですか」
流氷「まぁそうだけど、ほら関西弁だから」
ドグマ「適当な理由ですねえ…至高界の意志でどうにでもなるというのに」
鬼言集「あー、これがドルの兄さんにヤられたゆー弟ー?」
ドグマ「っああああああああああああああああああああ」
流氷「あらまあトラウマスイッチが…」
バトルアイテム『豹柄の手紙』『ラブレター』
アイテムカウンターにて好評発売中!
天狗「あれ?『普通の手紙』は?」
流氷「………これもまた一興と」
ドグマ「素直に忘れたって言いやがりなさい」
羽「普通の手紙ってどんな感じでしょうか」
デュナミス「そりゃ、オーソドックスに・・・」
∞「ほぅ、俺に挑戦するとはいい度胸だな。相手になってやるよっ!?」
2分後
∞「くそ・・・つ、次こそは・・・、絶対に負けねーからなっ!?」
デュナミス「じゃね?」
羽「それっぽいですね」
デュナミス「それ以外の普通って何がある?」
羽「さわやかとか・・・?」
デュナミス「と、いうとんな感じか」
∞「よしっ、勝負しようぜっ!?」
2分後
∞「いい勝負だったな、いつでも相手になるからその時はよろしくなっ!?」
羽「・・・なんか違いませんか?」
デュナミス「俺もそんな感じがする・・・」
リービング「ネメシス、バレンタインのお返しだ、ほらキャンディ」
ネメシス「……あ、ありがとう……」
イモータル「俺からもクッキーを」
トゥルース「私も用意しました、はいどうぞ」
オールモスト「チョコ美味かったぞ、ありがとな」
ネメシス「……ありがとう……」
<ピンポーン
K「黒猫宅急便でーす」ドサドサ
イモータル「うぇ!凄い量のお返しが!」
ネメシス「……今年もストパーと一緒に義理チョコ配って歩いたから」
トゥルース「なるほど……ん?弐寺国からも届いてますが」
ネメシス「……多分向こうのネメシスさんから」
オールモスト「相変わらず交遊範囲広いな」
リービング「つか義理ばっか配って本命はあるのか?w」
ネメシス「………………」
リービング「おやまあ赤くなっちゃって、これは肯定の意と捉えてもおk?」
ネメシス「……う、うるさい///」
イモータル「リービング、余計な詮索するのは野暮ってもんだよ」
オールモスト「おいおい、あんまり乙女心傷付けんなよ?」
リービング「そうだな、年頃のセンチメンタルなハートがちゅくちゅくしちゃうn」
ネメシス「うるさいってヴァアアアアアアァァァァァァ!!」
リービング・オールモスト「ウボァアアアアアアァァァァァァ!!」
イモータル「そうですねまた俺が巻き込まれるパターンですねあははhぐぇげ!」
リービング「痛ってー!怖ぇーこの女怖ぇー、せっかく飴ちゃんあげたのに」
ネメシス「……それは関係ない」
オールモスト「きっとネメシスは俺達が嫌いなんだな」
ネメシス「えっ……」
リービング「そうだな、こんな容赦なく譜面ブッ放すくらいだもんな」
ネメシス「ち、違……」
オールモスト「あーあ、仕方ないからここ出てってどっかに泊めてもらうか」
ネメシス「あう……」
リービング「そうしようぜ、それじゃあブラサンのところにでも……」
イモータル「お、おいおいお前等その辺で……」
ネメシス「……あ、あの……」
リービング「ん?どうした?」
ネメシス「……き、嫌いな人と同じ家に住むほど、私は……その……私…………」
オールモスト「ぷっ、あっはははは!冗談だってネメシスw」
リービング「さっきよりも顔真っ赤にしちゃって!可愛いなコイツはw」
ネメシス「………………ぶちっ」
トゥルース「あ、これはヤb」
ネメシス「うああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!//////」
四人「ぎゃああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
トゥルース「久々に食らいましたああああああぁぁぁぁぁぁ!!」
ピピピピチュン
ネメシス「……はぁ、はぁ」
ネメシス「……〜〜〜〜〜〜ッ!//////」
ネメシス「…………バカ//////」
White Sketchbook「ホワイトデーとはつまり」
White tornade「俺達が主役の日」
Venus「違います。」
スケッチ「(´・ω・`)そんな冷静に突っ込まなくても」
ブラホラ「もう14日過ぎてるしな」
ホワトル「orz」
I'm a loser「チョコを貰えた勝ち組どもはお返しでてんてこ舞い…
チョコを貰えなかった諸君嘆くことなかれ!今日だけは君達は勝ち組なのd」
Puzzle「言ってて虚しくない?」
ルーザー「あぅ」
嘆きの樹「その嘆きこそ(ry」
Puzzle「お帰りください」
the WORLD「あ…ありのまま今日起こった事を話すぜ!
『おれは素数を数えていると思ったらいつのまにか一日が終わっていた』
な…何を言ってるのか わからねーと思うが おれm」
イノセント「はいはいストップストップ。っていうかそれもうDI○様じゃないじゃないですか」
the「いや、昨日は『数学の日』だったからそれにちなんで素数を数えてたらいつのまにかだな」
イノセント「ふうん、数学の日……ところでまさかとは思いますが、1含めたりしてませんよね?」
the「……え?1って素数じゃないの?」
イノセント「やっぱり……」
ジェトワ「ところでtheよ、お前一つ重要な事を忘れてはいないか」
the「へ?重要?」
FsW「なーthe WORLD、一か月前に俺が皆に配ったモン覚えてっかー?」
the「一か月…?2/15……2/14………アッー!!!」
FsW「三倍アイスクリームは基本中の基本だぜ〜?」
the「待つんだ姉御、素数を数えて落ち着k」
FsW「震えるぜハート!燃え尽きるほどヒート!!」連バス発動
the「っぎゃあああああああああああ」ピチュン
ジェトワ「…容赦ないさすがファンキー容赦ない」
イノセント「そこまでしてお返しが欲しいですか?ファンキーさん」
FsW「いや別に?アンコンからユンケルやらロースやら貰ったしエンクルからも搾sh…頂くつもりだから元は取れてんだけどな」
イノセント「じゃあtheさんのピチュンの意味は…」
FsW「いやここしばらくなーんかどっかで出番無かった気がしてムシャクシャと」
ジェトワ「さすがファンキー、俺達には出来ないことを平然と…シビれもしないしアコがれもしないな」
【09:3 ⌒/ヽ-、__
/_/____/
( ;゚д゚) まずい遅刻だ!ゲーセンが開店しちまう!
【09:30】 | つ/ヽ-__
/ ̄└-(____/
(゚д゚ ) ってV5もそろそろ終わりだし最近は暇だったな
【09:30】 | つ/ヽ-__
/ ̄└-(____/
【09:3 ⌒/ヽ-、__
/_/____/
【11:5 ⌒/ヽ-、__
/_/____/
( ゚д゚ )
【17:12】 | つ/ヽ-__
/ ̄└-(____/
たのしいにちようび
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
_______
the WORLD「あ…ありのまま(ry」
254 :
爆音で名前が聞こえません:2009/03/17(火) 23:01:45 ID:WJIBVX5xO
グライド「あれあの二曲・・、言い争って」
デパチャ「絶対俺が移植される!」
ミザルー「いいや絶対俺だ!」
グライド「(何でもなかったか)」
Case1
ラストシーン「先輩方が争ってる間に…楽してズルして戴きかしらー!?」
コンクエ「お前の曲調であんな可愛らしい国に行けるかー!」
ラストシーン「さすがは兄貴、親父に似て先入観ガチガチだな!まあHELL17のトリを飾る俺には関係のないことだが」
コンクエ「HELLとか移植とかねーよ!何の根拠があってそんな自信に満ち溢れてんだお前は」
ラストシーン「はっはっは、なんてったって『ラストシーン』!これほどMOVIEというテーマに相応しい曲名もあるまい」
コンクエ「何かと思ったら曲名だけかよ……っつーかお前はゲームとかDo-jinshiの方が」
ラストシーン「オルタ喰らいたいか兄貴?」
コンクエ「オープンピックでお願いします…」
ラストシーン「よし、兄貴も分かってくれたことだし行くぜポプ国!」
Case2
ブラホラ「落ち着けBLACK NIGHT、そんな無茶しでかしたら一発で削除だぞ」
黒夜「せっかくこの世界にいるのだから色々な国を見ておきたい…」
BLACK OUT「だからってFAXXさんになりすますなんて無理がありますって!」
黒夜「お仲間よ、缶コーヒーはいかがかな?」
アウト「あ、ありがとうございますー」
ブラホラ「買収されんなバカ!っていうかなりすましなんて旬が過ぎてr」
黒夜「お仲間よ、缶コーヒーはいかがかな?」
ブラホラ「ブラック無糖ウマー」
黒夜「さて行くか、まずはDDR国から」
アウト「妹さんに気を付けてくださいねー」
ブラホラ「転生前の奴に勘付かれないようになー」
Case3
オージャ「おいバラライカやめろって…指国に密入国だなんて何考えてんだ」
バラライカ「!…」つ□
カニデイ「『これを見て』?…ああ、jubeat新地区のお知らせね」ペラ
【泉さんの新曲は、ロシアンな・・・・っと詳細はロケテストで確認して下さい】
カニデイ「……だから密入国じゃない、正式な招待だ、と」
バラライカ「(こくこく)」
オージャ「あー…大変言い難いんだがコレ、お前のことじゃなかったぞ」
バラライカ「!?」
オージャ「新しい兄弟が来たらしい…お前の歌い手が変わって再録かとも思ったがそれじゃ新曲とは書かないだろうしなあ」
バラライカ「('A`#)…………………」ブンブン
オージャ「ばかこら鎌振り回すのやめろって赤Gラストもだめ……ァァアッー!」
Case4
op.31叙情「オラオラオラオラオラオラオラオラ」
the WORLD「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
FsW「あーもーお前らうるせえぇーーー!!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ※連バス
the WORLD「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!」ピチュン
ジェトワ「これだけの為にわざわざ来たのかお前」
叙情「ジョジョスレ落ちちゃってから寂しくてつい…」
イノセント「知りませんよそんな事情」
裁き「ボス、少々署を留守にいたしますがよろしいでしょうか?」
無常「『赤ベリスキーで裁いた』なら使っていいッ!」
裁き「…案外ノリがいいんですね、ボス」
カナリヤ「金糸雀と聞いて」
∞「1番、Rock to Infinity!8と8の倍数の時だけ」
FINAL「何になるの?」
∞「…………」
FINAL「…………」
∞「……………」
FINAL「……………」
∞「……何になろう?」
FINAL「知らないよ…」
青森「お父さんは色々な新しいジャンルの曲に挑戦しています、その一環で生まれた私、素敵な曲でしょ?」
ブラホラ「泉の親父の血なら俺にも流れてるぜ!メロディアスでカッコいいだろ、やっぱりエレキが一番だぜ!」
青森「むっ、アコギにはアコギのいいところがあります、あなたはもっと色々な曲に耳を傾けてみてはどうです?」
ブラホラ「あぁ?泉の親父っつったらエレキだろ、ポッと出の曲が偉そうに語ってんじゃねーよ」
青森「はぁー!?んだらギターバトルで決めっがー!?」
ブラホラ「上等じゃねぇか!かかってこいよ!!」
ギャーギャーギュワーポロポロン
ミドサン「……美しくカッコいい曲だ」
ネタの神「青森とブラホラがついカッとなってセッション
これでネタを作りなさい」
Pretty G「ちっくしょおおおお〜!?」
しりとり「うるさいですね」
スタミュ「仕方ないよ・・・復活したと思ったら次回作削除だしね」
しりとり「ああ、そりゃ嘆きますね・・・」
嘆きの樹|Д゜)
VITALIZE「カエレ」
ピーヒス「お父さん」
エルドラ「誕生日」
プライム「おめでとう!!」
ヴァネ「…かなりギリギリじゃないですか…」
ヒント その5
FT2「お姉ちゃん、青森が怒ってて怖いよ〜!」
FT2M「自然の驚異ね。耐えるのよ妹…!」
青森「怒ってませんって!」
白竜巻・紫嵐「呼んd」
FT「呼んでませんよ?」
青森移植かと思ったら違った。
ゆら「あらあら…」
コンチェ「まぁまぁ…」
100sec「どうしたのアンタ達?」
落書き帳「これ見てお姉ちゃん!!」
100sec「えっと…ああ、今日発売の隊長さんのアルバムね。丁寧に曲紹介まで入って…」
タイピ「そんなことよりこれです!」
100sec「えっと…ああ、正にオールスターね。泉さんに96ちゃん、KOZOさんにJimmy親分に猫叉さんまで・・・え?」
piano
TOMOSUKE
佐々木博史
100sec「お父…様?」
落書き帳「正直予想外だよねー」
コンチェ「あさきさんのアルバムの時にもいたけどねー」
ゆら「まだ音楽を続けていられるようで何よりです」
100sec「そうね…うっ」
タイピ「姉さん!?」
100sec「ああ…ごめんね、お父様の名前を見たらつい嬉しくなって…」
コンチェ「何となくV6で妹か弟が来るんじゃないかって期待しちゃうね」
ゆら「もし来たらタイピさんも遂にお姉さんですね」
タイピ「が、頑張って姉らしくなるですぅ!」
落書き帳「いやいや、タイピちゃんは永遠の妹キャラだよ。例え新しい家族ができてもね」
タイピ「えっと…ここは赤OPを発動させる所ですよね?」
一同(コクッ)
落書き帳「うなずかないでぇぇぇぇぇ!!」
ピチュン
アビュー「まぁある意味」
エンワル「予想通りだけど」
アビュー・エンワル「残念だったねOpus君」
Opus「何で僕だけなんですか!?」
エンシェント「間違いなく収録される…そう思ってた時期が私にもありましたorz」
魔笛「まぁ…その…元気出しなさいよ」
>>263 ワンフレ「…それちょっと前に父さんがブログで言ってましたけどね」
デパチャ「…あ、ほんとだ」
無題「なんか最近ささきっさに入り辛いんだけど気のせいかな…」
オバゼア「まあ…頑張りなよ」
>>263 初デート「待てOpusはうちの家系だろ」
からぱす「でもここ父さんの名前も書いてあるよ!」
AXIS「うん、それでさっきお世話になりましたって三毛猫さんがヘヴンズカクテルくれた」
初デート「よーしじゃあみんな飲m」
デュナ「待て子供(と書いてょぅι゙ょと読む)に飲ませたら駄目だろ」
からぱす「?」
266 :
長文投下:2009/03/29(日) 18:10:47 ID:NGPufYWfO
ギターをかき鳴らす。無限に存在する音を組み合わせて、生まれる曲。私は、たくさんの曲に囲まれて、とても幸せ者だ。
...泉陸奥彦
時は遡ってV3の時代。
この時代に、ギタドラ帝国を揺るがす大事件が勃発する。
私の父である泉陸奥彦は、ボス曲であるDDシリーズ、つまり私の兄達を生み出している。しかし、たまには煌びやかで明るい曲を作りたいという父の要望という気まぐれにより、Vの時代に私は生まれた。
デイドリ兄さんを模したDDシリーズは私が生まれた時点で既に六曲。
大勢の兄や姉に囲まれて思ったことは、もしかしたら私にも弟、あるいは妹が出来るのかなぁというちょっとした期待。
ドキドキしながら日々を過ごしたV2はDD7が生まれて、少ししょんぼりだったけど…。
そしてV3になり…
カランカラン…
Die Zauber flote「いらっしゃいま…あら、珍しいですわねフェアリー。貴女があさきっさに来るのは。何年ぶりかしら?」
Fairy Tale「こうして会話を交わすことすら数ヶ月ぶりだからねー。時間もあまり合わないし」
魔笛「そうですわね。…それで、どういう風の吹き回しかしら?」
フェアリー「…実は、私に妹が出来るらしいの」
魔笛「あら、良かったじゃない。どんな子なのかしら?」
フェアリー「それがね…」
V3になって間もない時期に、私は父に呼ばれた。何事かと呼ばれた部屋に行ってみると、そこにはギターをギュンギュンかき鳴らしているダメな父さんではなく、真剣な顔をした父さんがいた。
泉陸奥彦「来たな。とりあえず座りなさい、とても大事な話がある」
フェアリー「はっ、はい」
真剣な父さんの眉間には皺が細かく並んでいた。耳に全神経を集中させる。
267 :
長文投下:2009/03/29(日) 18:14:37 ID:NGPufYWfO
泉「まずは…今作、私はボス曲を作った。そのボス曲はDDシリーズではない」
フェアリー「…て言うと?」
泉「私は今作、新しくMODELFTシリーズという新しいジャンルに着手した」
フェアリー「本当!?父さん、本当なの!?」
泉「嘘ではない。証拠に…入っておいで、テイル」
MODEL FT2「はい、お父さま」
テイル…正式な名前はMODEL FT2。父さんに呼ばれて部屋に入ってきた私の妹であるその子は、幼い印象とは裏腹に、目が眩むくらいに煌びやかだった。
淡い緑色の両目は大きく開き、ツインテールのサラサラとなびく髪が、光を帯びて揺れている。大人になった時にどんな美人になるのかと期待してしまうような子が、少しオロオロとしながら父さんの腕にしがみついた。
テイル「は、初めまして、MODEL FT2です…」
フェアリー「初めまして、私はFairy Tale。あなたのお姉ちゃんよ、よろしくね」
テイル「よ、よろしく!」
泉「よしよしテイル、良く挨拶できたね。…そういえばさっきコンマイ神に呼ばれてたから行っておいで、テイル」
テイル「はい、お父さま!」
スカートをフワリと翻し、テイルが部屋を出て行く。光が尾を引いて。
フェアリー「…可愛い……」
泉「さて……本題はここからだ」
フェアリー「え?」
父さんの顔がさらにこわばる。少しうつむいた後、ゆっくりと顔を上げ、口を開いた。
泉「あの子は、双子なんだ」
フェアリー「え、ってことは…」
泉「そう。もう一人妹がいる。いるが…今はお前には会わせられない。あの子の力はとても危険だ。」
フェアリー「ど、危険って、うぇぇ!?」
泉「名前はMODEL FT2 miracle version。私は…ミラクルと呼んでいる。あの子は赤譜面しか持っておらず、特にDM赤のレベルが99だ」
フェアリー「9、99!??」
泉「まだあの子は力の制御が出来ていない。もしあの子が力を暴走させたら、ギタドラ帝国滅亡の危機に陥るだろう」
フェアリー「は、はいぃぃ!!?」
フェアリー「っていう事があってね…」
魔笛「…またとんでもない話ですわね…」
フェアリー「どうしよう…私……」
魔笛「…自信が持てないのかしら?あなたらしくないですわね」
フェアリー「え?」
268 :
長文投下:2009/03/29(日) 18:16:33 ID:NGPufYWfO
魔笛「何故泉様があなたにそんなトップシークレットを教えたのかを考えてみて。自分に自信を持ってフェアリー。あなたがその子を支えてあげなくちゃ」
フェアリー「……うん…そうだよね…。私ね、正直怖かった。父さんが作る曲…特にボス曲は大抵レベルが90以上。初めての妹も強い譜面を持って生まれてくるということはある程度予想はしていたけど…」
魔笛「まさかレベル99の譜面とは予想できなかった。」
フェアリー「うん…」
魔笛「…私の姉も同じような境遇に立たされたのですよ。」
フェアリー「あ…そういえば…」
魔笛「そう、鬼姫姉様。でも、私の姉は鬼姫姉様と普通に接した。こちらが怖がってしまったら鬼姫姉様を孤独にしてしまうから」
考えてみたら、レベル99の譜面を持つ家系は、その曲に対して普通に接してる。うちのデイドリ兄さんも。
それは、家族だから。どんなに恐ろしい力を持っていても、家族にかわりはないから。
フェアリー「うん…少し元気出た。ありがとう魔笛。」
魔笛「べ、別に私はなにもしてませんわ!お礼をしたければコーヒーの一つでも注文したらいかがかしら!?」
フェアリー「くすっ…うん!そうする!」
269 :
長文投下:2009/03/29(日) 18:19:20 ID:NGPufYWfO
流れていく時間。次々と解禁されていく曲達の中に、もちろんテイルの姿があった。今は…αρχπさんがエキストラ落ちしたから、アンコール担当はミラージュ君だ。
そしてプレミアムアンコールはテイル。その煌びやかな姿を一目見ようと数々のプレイヤーが押し寄せており、面会は出来ない。そして、ミラクルにも。
何か励ましの言葉を、と思っているんだけれどね。
V3が稼働して、時代は佳境に入る。
そして、唐突に事件は起こった。
裁き「…そちらはどうですか?」
無常の星「…正直よくない。この事実がプレイヤー達に漏れたりしたら、大混乱は避けられないだろう」
何事だろう。今日は秩序を守る役目に就いている曲達がたくさん目に入る。そして皆かなり焦っているようにも見えるけれど…。
裁き「フェアリーさん、ちょっといいでしょうか?」
フェアリー「え、何ですか?」
裁き「泉陸奥彦様はどちらにいらっしゃりますか?」
フェアリー「父さんですか?たぶん自分の部屋にいると思いますけど」
裁き「先程から探しているのですが、見当たらないのです。連絡をしていただけませんか?」
フェアリー「…?はい。」
携帯を取り出し、ダイアルする。
だが呼び出し音はなく、電波が届かない場所にいるか、電源が入っていない事を伝えるアナウンスが流れた。
フェアリー「あれ?珍しいなぁ…どうしたんだろう。……裁きさん、何かあったんですか?」
裁き「いえ、口外は出来ません」
…父さんに急用があり、この時期に口外出来ないこと。事実が知られてしまうとまずいこと。
フェアリー「……妹に何かあったんですか?」
裁き「MODEL FT2さんの事ではありません、ご安心を」
フェアリー「もう一人の妹の事です」
裁きの顔が強ばる。間違いない。
フェアリー「…私は姉として。家族として。父さんから妹…ミラクルの存在をV3が始まって間もない時期に知らされました。…もう一度聞きます。私の妹に何かあったんですか?」
裁き「…MODEL FT2 miracle version。この曲が脱走し、近くにいた曲に向かって譜面を発動したとの情報が入りました」
フェアリー「な、まさか!?ミラクルは赤譜面しか…」
裁き「近くにいた曲は重傷を負いましたが、大事には至っていません。事情を聴いてみると痴漢行為を働こうとしたことを供述しました。Jimmy氏の曲なのでそんなことだろうと思いましたが」
フェアリー「…え゛」
裁き「とりあえず痴漢行為を働いた曲の事は置いておきます。MODEL FT2 miracle versionはそれにより錯乱状態に陥っており、譜面を乱発しながら父親を捜しているとの目撃情報が入っています。未解禁の曲がプレイヤーの目に触れたら大惨事になりかねませn」
その時だった。
まるで空から隕石が墜ちたかのような轟音が辺り一体を支配した。ギタドラ帝国全体が、揺りかごの如く大きく揺れた。
裁き「今のはまさか!」
フェアリー「……っ!」
裁き「ちょ、フェアリーさん!?」
走り出さずにはいられなかった。私の妹が助けを求めている。救えないでどうする?そばにいてあげられないでどうする?
ひたすらに奔走した。汗が服に張り付いてひんやりとした所で、少し周りを見渡す。気が付けばV地区にいた。そこにはFT2に良く似た、サラサラとなびくツインテールが目を引く煌びやかな少女。
そして、何とも形容しがたい威圧感が、辺りの空気を張り詰めさせていた。
フェアリー「ハァ……ハァ…」
??「………誰」
少女の目線が突き刺さる。敵対心をあらわにした目だ。
フェアリー「私は……あなたの姉のFairy Tale。迎えに来たよ…MODEL FT2 miracle version」
ミラクル「……お姉ちゃん…?」
フェアリー「そう。あなたの事はV3が稼働して間もない時期に父さんから聞かされてたの。…やっと会えたね、ミラクル」
ミラクル「…どうして」
フェアリー「え?」
ミラクル「どうして今まで会ってくれなかったの?」
フェアリー「それは…」
ミラクル「どうせ!私の事が恐かったんでしょ!みんなそうよ、生まれ持ったこの力が恐いのよ!…薄暗い部屋に閉じ込められて、一人でずっとお姉ちゃん達の事を考えてた。きっと私に会いに来てくれるって。でも会いに来てくれなかった!!」
フェアリー「聞いて、それは違うのミラクル!隠し曲は原則…」
ミラクル「言い訳は聞きたくないよお姉ちゃん!!!」
フェアリー「っ!!」
271 :
長文投下:2009/03/29(日) 18:28:41 ID:NGPufYWfO
容赦なく放たれる、怒りに満ちたミラクルの譜面。地面に着弾したと同時に轟音が耳をつんざく。そして、煙の中から大きな穴が顔を出した。
フェアリーのレベルはギターもドラムも修正されており、80以下。ミラクルの譜面をまともに受ければ、ただでは済まないだろう。
フェアリー「お願いミラクル、私の話を聞いて!」
ミラクル「うるさい!うるさい!!…消えちゃえ!!!!」
フェアリーに放たれるミラクルの強力なギター譜面。距離、タイミング。全てが完璧で、直撃は免れない。
フェアリーは覚悟を決めた……その時!
??「俺のこの手が真っ赤に燃える!ランカーを倒せと!!轟き叫ぶ!!!!!」
ステージクリア!エクセレント!!
ミラクル「…っ!お父さん!?」
フェアリー「……父さん…」
間一髪。ミラクルの生みの親、泉陸奥彦が両者の間に割って入った。そして地面を深くえぐるほどの威力を持ったFT2Mのギター譜面を弾き切った。
泉「間一髪だったな…。」
ミラクル「お父さん!どうしてここに!?」
フェアリー「父さん…」
泉「…ミラクル」
ミラクル「……っ!」
泉がおもむろに右手を上げる。怒られると感じたミラクルは身を縮こまった。だが、振り下ろされるであろうその右手は、FT2Mの小さな頭に着陸した。泉の顔に怒りの感情はなく、そこにいたのは
ギターをギュンギュンかき鳴らすダメな父ではなく。
眉間に皺を細かく刻み込み、難しそうな顔をしている父ではなく。
一人の、優しい父がいた。
ミラクル「…!」
泉「どうしたんだミラクル、可愛い顔が台無しだぞ?こんなところにまで来て…よっぽど寂しかったんだな」
ミラクル「……お父さぁぁん!」
泉「そうかそうか、寂しかったか!仕事が忙しくてなかなか会いに行けなかったんだ。済まなかったな」
フェアリー「父さん…」
泣きじゃくるミラクル。思えば、私も部屋に閉じ込められ、ミラクルのように父さんに泣きついてた。
私もエキストラ曲。あの部屋に閉じ込められる辛さを身をもって痛感している。それに耐えられたのは、魔笛さんや、同じ部屋にいた曲達に支えてもらったから。
でも、ミラクルは違う。V3から解禁方法が変更され、エキストラ曲はそれぞれ別の部屋に一人一人分けられる。特にミラクルはその生まれ持った力による影響か、封印が通常のエキストラ部屋より更に強化されていた。
272 :
長文投下:2009/03/29(日) 18:33:40 ID:NGPufYWfO
周りの世界を完全に遮断し、薄暗い部屋に独りぼっち。幼いミラクルに一人で耐えろというにはあまり過酷だった。
泉「もう寂しい思いはさせないよミラクル、安心するんだ」
ミラクル「無理だよ!!だって私の部屋の扉は、私の譜面を何回ぶつけてもびくともしなかったんだよ!?」
泉「当然だよ、強力な封印がしてあるからね。でも…今日やっとコンマイ神の許可が下りたんだ。仕事そっちのけで毎日頭を下げに行った甲斐があったよ」
フェアリー「…まさか!」
泉「察しがいいなフェアリー。利口になってお姉ちゃんらしいな」
そう言うと、父さんはポケットから鍵を取り出した。
Vの時も、父さんは私を寂しくさせないようにと、エキストラ部屋の鍵を作ることをコンマイ神に頼んでいた。私の時はコンマイ神は快く許可していたようだが、ミラクルの力は強大。そう簡単に許可が下りるとは思えない。
泉「この鍵を使えばミラクルの部屋の扉は開く。面会許可が下りたのは私とテイル、そしてフェアリー。お前だ」
フェアリー「え…私?」
泉「何を驚いているフェアリー?当たり前だ。お前はミラクルの姉だろうに」
ミラクル「お姉ちゃん…やっぱり私のこと恐い?」
フェアリー「…ううん!むしろ可愛いよミラクル!」
ミラクル「本当!?」
フェアリー「うん!とっても!」
ミラクル「……さっきはごめんねお姉ちゃん…酷いこと言って…」
フェアリー「いいのよミラクル、私だって寂しい思いをさせてごめんね」
ミラクル「お姉ちゃん…ありがとう!」
泉「ふぅ…」
??「父親らしくなりましたね。…僕なんかあまりにご無沙汰すぎて娘達に忘れられてるんじゃないかと心配ですよ」
泉「佐々木さんか…」
佐々木博史「お久しぶりです。お互いに老けましたね」
泉「ええ、それにしても佐々木さん老けましたねー」
佐々木「いやいや、泉さん程ではないですけどねー」
泉「……で、何をしに?」
佐々木「…僕も、たまには父親らしいことをしてあげたいと思いましてね…僕の娘達に手紙を渡してあげてもらえませんか」
泉「何を言うか。自分であげればいいだろうに」
佐々木「今さらどんな顔をして娘達に会えと?」
泉「親らしい顔をして会えと」
佐々木「ですよね…あぁ恐い…」
泉「……父親ってのも、悪くないな…」
佐々木「何か言いました?」
泉「いや、気にしないでくれ。さぁ、行こうか?」
佐々木「優しくしてね?」
泉「…全く…」
273 :
長文投下:2009/03/29(日) 18:35:31 ID:NGPufYWfO
勢いで書いた。わけのわからないものを投下してすまん。
あとまたsage忘れすまんかった。またいきなりの長文投下すまんかった。また携帯からですまんかった。
閉じ込めスレはやっぱり鬼百が一番好きなんだ。
また機会があれば投下させてくれ。以上、ありがとうございました。
青森「今日も林檎が美味し……ふぎゅっ!」ズコー
ドグマ「不細工な鳴き声ですねぇ…どうしやがったんです、いきなりズッこけて」
青森「こっ…こしたら所さ物ば捨てたんは誰だー!?」
ドグマ「日本語で。っていうかなんですかその足元のものは?寄越しなさい」
つ【s】
ドグマ「…………………」
青森「ああ、こいの(ゴホン)せいで転んじゃったんですね。なんだか見覚えのあるsですけど…誰が落としたんでしょう?」
ドグマ「……まぁ、上の方に放り投げれば落とし主が拾うでしょう」
100秒「そう言えばあんまり繋がってないのは私だけなのか…」
俺「まだ俺青ネなんだけど」
A.DOGMA「BSCぐらいできないのかしら?」
俺「そりゃなんとかすれば」
FT2miracle「私は無理だよねー」
俺「当たり前」
over there「あたしのADVはどう?」
俺「クロス無理ぽ」
コンチェ「…だね」
俺「つかみんな難しすぎる」
一同「だよねー」
俺「地道にやるかな」
裁き「♪ら ら ら らー…‥・」
┝┥│││┝┥
プレイヤー「うわあああ(AAry」MISS MISS
流氷「♪とーおーくー!」
┝┥┝┥│┝┥
プレイヤー「うわあああ(AAry」GOOD POOR POOR
流氷「もう何度も食らわせてるのに…何故毎度毎度切るのかしら」
裁き「プレイスタイルを固定しすぎて咄嗟の対応ができないのでしょう」
クロスプレイヤーの中にはいるはず
>>274 ヒュン…ガツン
FT2?「ふみゅ!」
FT2M「うわ、痛そう…大丈夫?」
FT2S「あんまり大丈夫じゃ…って、あれ?名前が?」
FT2M「なんの“S”だろ。Small?」
FT2S「…怒るよ?」
FT2M「あははっ。でも、あなたがSで私がMで、これであと一人いたらなぁ」
と、いうことで。
フィーバーロボ「ガッタイダー!」
FT2L「完成!MODEL FT2 Long version!」
ミドサン「どう見ても二人羽織です」
FT2S・FT2M「あっさり否定しないでよ〜!」
ミドサンL「というかロボ、ポプ国へ帰れ」
ロボ「ふぃーばー…」
FT2S「それにしても…」
っ【 】
FT2M「誰よ、こんなもの投げたのは!」
>>274 Fairy Tale 「あー、あった!なーんか、調子出ないと思ったのよね!」
Fairy Tales「これでよし、と!…何だか、汚れちゃってるなぁ?何でだろ?」
>277
ミラージュ「MODEL FT2 Sadistic version 略してFT2Sですね、わかります」
良IDが続いてるな
>>278 IDがCSV8
一網「早い早い早い!」
∞「まだV6も稼働してねぇ!」
2曲「というかCSV4/V5はまだかー!」
FT2M(なんだろ…ちょっと優越感…)
>>279 IDがVOX
VOX UP「呼んだ?」
オバゼア「早く弐寺国にお帰りください」
>>278 イモータル「CSV8なんて!V4でさえまだ出てないのに!」
リービング「CSV4を出せー!早く出せー!」
ネメシス「……だせー」
>>278 カルマ「もういいかげんV5で家庭用出して専コンも仕様変更しようよ」
天体観測「だがそれができないのがコンマイクウォリティだろ兄弟」
メーデー「だな…」
>>277 Scripted Connection⇒N mix「俺たちも」
⇒H mix「負けては」
⇒A mix「いられない!」
フィーバーロボ「ガッt(ry」
⇒long「どうだ!こっちは3人羽織だ!!」
Fairy「そんな事で張り合おうとしなくていいから!みんな元の国に帰りなさい!」
赤い鈴「ついに来てしまった…
私が一年で最も嫌いな日…」
鈴「一年に一度のイベントだし、今日くらいは目をつぶるべき?
…いやいや、でも嘘はいけないよね…」
蛹「うわぁ…やっぱり悩んでた」
アニュス「いくらエイプリルフールだからといっても
あの子に対しては絶対嘘つけないね」
蛹「まぁ、いいんだけどね。
からかったら面白そうな人は他にもいるし。
そうだ!ドグマとファイナルなんて特にいい反応してくれそう!」
アニュス「ほどほどにね…」
アニュス(はぁ…本当にうちの一家は父親含めて面倒なの多いよなー…)
デュナミス「なぁ、ファイナル」
ファイナル「何ですか?」
デュナミス「今日一日だけプレイヤーは全ての曲を自由に選曲できる権利があるらしいよ」
ファイナル「というと・・・?」
デュナミス「簡単にいえば、全オープン状態って事」
ファイナル「つ、つまり・・・」
デュナミス「今日だけは自由の身って事だよ」
ファイナル「ほ、本当ですか?」
デュナミス「そうだよ、だから今日はいつもより忙しくなると思うよ」
ファイナル「よし、何だか燃えてきたぞ!?」
デュナミス「その調子、その調子」
羽「やってますね」
FIB「ああ」
早速エイプリルフールネタをやってみる
Stage 0 ac.11「なんか公式に橋渡しができたとかで、もう一度来ました」
DD4「いいから帰ってください」
ネメシス「……V6からドラムLv.81になった」
リービング「またそのネタかよ」
ネメシス「……言ったら去年みたいに叶うかなと思って」
リービング「もはや嘘じゃなくて願い事だなそりゃ」
ネガイゴト「呼ばれた気が」
リービング「呼んでません」
アマイアマイ「ポプ国に帰りましょ?送っていくから」
イモタル「どうせなら赤ベ追加とか言えば良かったのに」
Mannequin「V6で私の赤オープンのレベルが上がります」
LAST SCENE「俺は赤ギが上がるらしいぜ」
Power Game「黄が大幅アップですって」
Hocus Pocus「ハゥアーハゥアーー♪」
ATOMS「………俺は…」
マヌカン「ああアトムス、御愁傷様…ギターもドラムも全難度降格だそうで」
アトムス「まあな、散々稼ぎって言われてたしそんくらいの覚悟は…覚悟は………ウッ」
ラストシーン「嘘なんだぜ?」
アトムス「は?」
マヌカン「今日は4/1ですよ?アトムス」
パワゲ「大成功ねマヌカンちゃん!」
ホカポカ「ハーーアアアーーーーー♪」
アトムス「ち…ちくしょうお前らなんか嫌いだー!?」ダッ
ヒコーキ「(∩゚□゚)ウォーウォーウォウォーー!……よーアトムス、俺V6でもレベル変わらないんだってさ」
アトムス「そう何度も引っ掛かってたまるかっていうかそんな分かりやすい嘘つくなよお前…」
ヒコーキ「( ゚□゚ )いや、これが本当なんだな」※AOU参照
アトムス「ちくしょうコンマイ神なんか嫌いだあぁー!!」ダッ
∞「…………またダメ。今日もダメなのか……うぅう」
FINAL「どうしたの?公式HPなんか睨みつけて」
∞「カレンダーが来ない…」
FINAL「………コンマイ」
もうV6一色だな
エキストラ曲を閉じ込めてみた・V
ホワトル「いよいよV5も残り5日です」
魔笛「皆さん、久々のエキストラ職お疲れ様でした!」
エンシェ「いやいや、なかなか楽しかったぞい」
ホワトル「それより、かなりのプレイヤーがスペシャル部屋に行きましたが…」
エンシェ「現役時代より条件が緩かったとはいえ…すまんのう」
魔笛「いえ、むしろ出番が多くて楽しかったですよ?」
エンシェ「そうか、それは何よりじゃ」
バシュン(曲決定音)
ホワトル「あ、呼ばれましたね」
エンシェ「あと5日じゃ、頑張ってこい!」
魔笛「行ってらっしゃ〜い!」
V6稼働まであと5日!
魔笛「ところでエンシェさん、あちらの方々は…?」
FT・鬼姫「しくしく…」
エンシェ「う…空気が重いのう」
魔笛「私は鬼姫様をあさきっさに連れて帰りますから、あとはお願いします!」(HS20化)
エンシェ「え、ちょっと?儂にどうしろと〜!」
FT「しくしく…」
エキストラ曲を(ry・V2
裁き「V5もあと4日d
オバゼア「いや、もう6日だから3日前だな」
アタランテ「…細かいことは気にしないの」
裁き「皆さん、V5でやり残したことはありませんか?」
アタランテ「称号集めとか」/オバゼア「Memorial Live取得とか」
アタランテ「バトルアイテム収集とか」/オバゼア「GEMINI購入とか」
アタランテ「スペシャル部屋とか」/オバゼア「俺専用選曲画面とか」
裁き「…とりあえず、オバゼアさん落ち着いてください」
オバゼア「え、何故!?」
V6稼動まであと4日!
オバゼア「ところで、あいつの姿が見えないが?」
裁き「あぁ、あの人なら隅っこで…」
DD7「しくしく…」
アタランテ「わ、いつの間に!」
ファイナル「もうすぐV5も終わりなんだね…」
ファイナル「…暇だなあ…」
ファイナル「FOR THE FINALが1曲、FOR THE FINALが2曲、ファイナル分身!!」
ケチャ!!
∞「おーいファイナル!暇出来たから久々に帰ってきてやったz」
ファイナル「( ゚д゚ )彡」「( ゚д゚ )彡」「( ゚д゚ )彡」
∞「( ゚д゚ )」
エキスト(ry・V3
エキストryム!
ミラージュ(赤O)「こうですねわかります」
アルケー(赤D)「色々違うと思います…ってそれよりも!」
???「しくしく…」
アルケー「な、何か聞こえませんか?」
ミラージュ「パターン的にFT2ちゃんが泣いているに違いない!どうしたの僕の妖精ちゃん!」
ケチャ!
オバゼア・マイクロ・パースト・FT2・FT2M・プレイヤー「しくしく…」
ミラージュ・アルケー「…って多いな(です)!」
ミラージュ「これは一人ずつ何とかするしかないね」
1曲目
アルケー「オバゼアさん、いつもの強さはどうしたんですか!」
オバゼア「いやすまん、ちょっと様子を見に来たらこの有り様でな、ついもらい泣きを…」
アルケー「あらら…」
2・3曲目
マイクロ「確かに最後は通常曲でしたけど…」
パースト「せっかく準備して待っていたのに…」
ミラージュ「ま、まあドンマイ」
マイクロ「…ねえ、君を倒したらエキストラ交代、とか無い?」
ミラージュ「いや、そんなのは無いから」
パースト「…君を倒せばエキストラ…」〜赤O発動〜
ミラージュ「いやだから無いかrアッー!」
4曲目・5曲目
アルケー「あれミラージュ君、どうしてボロボロになってるんですか?」
ミラージュ「…ちょっとね。ところで君達はどうして泣いているんだい?」
FT2「呼ばれなかったの…」
FT2M「呼ばれたのに追加譜面が無いの…」
アルケー「あわわ…二人とも元気出して!」
ミラージュ「そうだよ!それにミラちゃんは追加されたとしても緑b」
FT2M「何 か 言 っ た?」
ミラージュ「イエナンニモ…」
1人目
プレイヤー「24をエクセしたら96とかマジコンマイ…」
ミラージュ「難易度4倍か…って、アルケーちゃん?」
アルケー「う…緑Bエクセのトラウマが…しくしく…」
ミラージュ「え、ちょ、みんな泣いたら収集つかないよ!」
V6稼働まであと3日!
ミラージュ「仕方ない、みんなまとめて僕が慰めt」
5曲+1人「だ が 断 る」
ミラージュ「ちょ、無理無理痛い痛い!あ…そこ繋いじゃらめえぇぇ!」
ピピピピピチュン!エクセレーント!
デパチャ「V5も終わりか。早いものだな」
マスカラ「ええ…でも今後とも末永く愛されたいですね」
デパチャ「ああ…まったくだな。」
マスカラ「…」
デパチャ「…」
マスカラ「デパチャさん」
デパチャ「ん?」
マスカラ「折角なので思い出を作りましょう」
デパチャ「エッ」
マスカラ「ワタシナライチヤダケトシリツツモトメラレハシナイ……」
デパチャ「ちょなにをするやめry」
省略されました…続きを見るにはサービスボタンを573回押す必要があります
>>298 ミラージュ「うおおぉ連打!連打!連打ァ!」
960bpm(960button per minute=16連射)で35秒お待ちください。
ミラージュ「570!571!572!」
アルケー「…テストボタン」
FT2「…ぽちっと」
ミラージュ「うぉ、クレが全部流れた!何て事を」
アルケー「問答!」(赤D化)
FT2「…無用!」(赤O化)
マイクロ「省略されました。続きを見るには消磁(DEMAG)ボタンを押す必要があります」
パースト「ちなみに消磁ボタンは、筺体を動かした後に画面が紫がかるのを直すためのボタンです」
マイクロ「かなり大雑把な説明だけどね」
ミラージュ「…とか冷静にやってないで助けtぎゃあああ!」(ピチュン)
2曲「まぁ…自業自得ですし」
>>299 ΔMAX「なんか今呼ばれた気が」
マイクロ「呼んでませんのでBPM573でお帰り下さい」
この子「ていうか貴方ACに出てくることさえ許されてないじゃないの」
>>300 うおおGJ過ぎる
ファイナルはちょっとくらい地味でもいいと思うんだぜ
そしてこのドグマと∞がデレる瞬間を見てみたい…おやこんな時間に誰だろう
>>300 ∞の胸の、あの紋様になってるのな
芸が細かいそしてGJ
Dynamis「おっへっそ!ふっともも!」
∞「……………」エクストリーム!!
Dynamis「あだだだだだそこはデレてよお兄ちゃん泣いちゃう!アッー!!」
>>302 初デート「デュナ…」
AXIS「なんかあいつロリコンというよりただのエロキャラになり下がってきたな」
初デート「デュナってどっかJimmyさんが手加えたりとかしたのか?」
AXIS「いんや、全部親父だ」
Opus「まさか父さんにもJimmyさんみたいにエロ素質g」
初デート「ねーよ!あったら困る!!」
>>303 Juke「からふるがいるから有りそうだな」
AXIS「何で?」
Juke「だって、色々な所でエロg」
AXIS「・・・そう呼ばれてるだけだろ」
>>304 無常「登録されていない曲の不法侵入を確認した。……裁き、行け」
裁き「了解致しましたボス。さあ、塵 へ と 帰 れ 」ベィス!エクストリーム!
Jake in the Box「ちょっと名前間違えただけじゃないかー!?」ピチュン
コクピ「ふ……ロリコンにエロを加えようとすると俺になる。つまりデュナミス!お前は爽やかなロリコンを目指すがゴフゥ!」
アクロス「朝っぱらからうっさい。」
エキストラ曲を…
レボ「させないよ!(∩゚□゚)ウォー!ウォー!ウォー!ウォー!」
エキストラ曲「以外」を閉じ込めてみた・V4
ジグザグ「レボちゃんGJ!これで今日は俺たちが主役だ!」
レボ「いや、それが…」
V4曲一同「何ですか突然呼び出して!?」
レボ「ちょっと、予定より効果範囲が大きかったかな?」
極東「誤差の範囲内です」
スタミュ「さあ、泣いても笑ってもあと2日です」
If The Kids(ry「みんなー!やり残しとかするなよー!」
QMA「一部のバトルアイテムは引き継がれますよ!BPとの交換はお早めにお願いしまーす!」
DD8「購買部からの出張お疲れ様です…が、早めにお帰りください」
V6稼動まであと2日!
一網「あっちは盛り上がってるなー」
スラング「まぁ俺達は呼ばれなかったくらいで泣くキャラじゃないしなぁ」
プライム「しくしく…」
2曲「って泣いてるー!?」
<チラ裏>
もう8時か…投下遅くてすまん
</チラ裏>
>>303 ミラージュ「エロキャラの立場がロリコンより下だとう?!聞き捨てならんな、エロは高尚な趣味だ至高だ正義だー!」
デュナミス「いいやロリコンこそ正義だね!たとえ先輩相手だろうがこれは譲れん!!」
アルケー「なんですかあの五十歩百歩な言い争い…」
パースト「というかデュナミスさんは一体どこから」
FT2「ミラージュくん…まだおしおきが足りないのかな?」
FT2M「あたしも手伝うよ、FT2」
マイクロ「……ロリコンが正義なんじゃなくてロリが正義なんだよ」
四曲「!?」( ゚д゚ )彡( ゚д゚ )彡( ゚д゚ )彡( ゚д゚ )彡
マイクロ「こっちみんな。……僕なんか変なこと言いました?」
パースト「……そういえばマイクロさんはロリコンの上に身内属性でしたね…」
マイクロ「なんでそんな昔のこと覚えて…ご、誤解ですよ?!FT2さん達若干引いた目で見ない!」
アルケー「見損ないましたマイクロさん…!」
マイクロ「違いますってただの疑惑!疑惑ですから!!」
デュナミス「そこのあなた!さあ 僕 と 握 手 」
マイクロ「っやめろー!?」
からふる「イエーイ! …おにーちゃん達、どうしたのー?」
Ru-Ru-Ru「マイクロ……帰り遅いよ、迎えに来ちゃった」
( ゚Д゚) (゚Д゚ )
ガ シ ッ !! (※握手)
パースト「い、今一体何が起きたんです?」
ミラージュ「言葉にしなくても分かち合える瞬間ってのが男にはあるのさ……フッ」
アルケー「かっこつけても全然かっこよくないシーンです…」
AXIS「ああ良かった、(一家の血の継承者として)正常にロリコンしてるな」
∞「良かった良かった(ターゲットから外れる的な意味で)」
Opus「良かっ…た……?」
エ(ry・V5
デュナ「エリィって誰?」
FIB「略しすぎもどうかと思うぞ」
FINAL「さて、いよいよ今日からV6稼動ですが…」
ドタン!ガチャン!ドカーン!
FINAL「…何故かエキストラ部屋は戦場と化しています」
∞「おいドグマ!引越しの準備は早めにしとけってあれほど言っただろ!」
ドグマ「仕方無いだろ!最後まで仕事入りやがったんだぞ!」
ヴァネ「もう全部燃やして灰にしちゃえば楽かも…」
天狗「わぁ!ヴァネさん落ち着いて!」
FINAL「何でこんなことに…?」
BF「元々ドグマさんにはプレアン部屋とエキストラ部屋の2つがあったのですが、
プレイヤーさんからの指名が多すぎて、どちらも全く片付けができなかったそうですよ」
FINAL「確かに、週間チャートのトップはほとんどドグマ君でしたね…って、あなた誰ですか!?」
BF「私です、Blue Forestですよ」
FINAL「えぇぇ!?でも…いや、何で?」
BF「最終日くらい、DD兄様やFT姉様のように呼ばれたくて…」
FINAL「そういえばずっと青森だったね」
BF「ええ。ですので今日は控えめに…」
<(プチッ)ピギャー!
<わぁ!ヴァネさんそれ焼いちゃダメ!他人の荷物ですよ!
<焼きリンゴができてやがる…
BF「わ…」
青森「わぁのリンゴば焼かねでけろー!」(HS20化)
FINAL「あ、戻った」
FINAL「えーと、みんな忙しそうだから僕が締めようかな?
皆さん、V5をプレイしていただきありがとうございました。
ただ、今作も何曲か削除界に送られます。僕自身どうなるのか、まだ聞かされていません。
『まだプレイし足りないよ!』という方は、入れ替えが始まる前にゲーセンへ駆け込んで!
それでは、引き続きV6をお楽しみくださいね!」
∞「FINAL!お前もこっち来て手伝え!」
FINAL「おっと呼ばれた…それじゃあ!」
ギタドラV6、本日稼動!
FINAL「ところでみんな、思ったんだけど」
ドグマ「くだらないこと言いやがったら怒るからな」
FINAL「この部屋…V5地区エキストラ部屋自体は後輩に引き渡すわけじゃないから、
別に明日以降ゆっくり引越ししてもいいと思うんだけど…」
一同「…」
FINAL「あれ、どうしたのみんn」
一同「そういうことは早く言え!」
FINAL「痛い痛い!みんな譜面投げないで!散らかる!また散らかるから!!」
フレイム「よう!俺の名前はThrough the Fire and Flamesだ!」
フレイム「俺はいつだってどこだって戦ってきた!焼ける、燃える荒地を越えてきた!」
フレイム「この国でも精一杯やらせて貰うぜ!よろしくな!」
ネメシス「………………」
フレイム「何だ?嬢ちゃん元気ねぇな!ほらもっと熱くいこうぜ!あっはっはっは!!」グシグシ
ネメシス「……痛い」
イモータル「お、なんか天敵みたいなのキタ」
パースト「あれ、あなたは……私達の……?」
レッド「あ、違います、全然違います」
パースト「あ、すみません」
パースト「新しい家族かと思ったのに、違うか……」
FIB「あれ、お前アンコールの仕事はどうした」
パースト「はい?V3時代の初期に終わりましたけど……」
FIB「……すまんかった、人違いだ、今作のアンコールがアンタに似てるもんで」
パースト「いえいえお気になさら……はい?」
OVER THE LIMIT!「……OTL」
∞「…………おい」
OTL「……あ……私ですか……?」
∞「お前しかいねぇだろ、何でそんなにヘコんでんだ」
OTL「はい……この国に来て早々アンコール召喚のためにあちらこちらから呼ばれて……初日からこんなにハードだなんて……OTL」
∞「……確かにアンコ出すには打って付けだもんな」
OTL「それって弱いってことですよね……OTL」
∞「ヘコむなヘコむな、あーほら、お前の親父さんのファンだからって選んでくれてる人もいるだろ」
OTL「そうですか……?」
∞「そうそう、ほらまた呼ばれたぜ、あのプレイヤーはエキストラ意外でもお前を選んでくれてんだぞ、もっと自信持ちな」
OTL「……判り、ました……よーし、限界突破ぁー!頑張るぞー!!」
プレイヤー「……ん?な、何だコレ!イトケンタムってレベルじゃねぇzぎゃああああああぁぁぁぁぁぁ!!」
OTL「……張り切り過ぎてやってしまいました……OTL」
∞(……面倒臭ぇー奴ー)
罠「いよぅ!版権だけどみんな仲良くやってくれよな!」
Dynamis「おお…公式が来たぜアルケー…」
アルケー「え!?待って下さい、私は関係ないです!」
白壁|´;ω;`)←罠(IIDX)
コンチェ「何やってんですか…」
罠「だってよぉ…遂にギタドラ移植だと喜んでたらこれだったなんてorz」
カゴノトリ「気持ちは分かりますが帰りましょ…」
ネメシス「……そんなわけで、弐寺国に間違って連行される可能性があるから気を付けて」←経験者
罠「どうも、先輩」
ネメシス「……まぁ、連行されたついでに弐寺国を満喫するのも一興」
リービング「こらこら」
ネメシス「……コンチェさんやカゴノトリさんが気付いてるから…心配ないとは思うけど…」
羽「あれー?もしかして罠さんも転生してきたんですか?」
罠「え、あ、いや曲違いですよ」
ネメシス「…………」
>>315 Juicy「あ、先輩!大変です!」
ネメ「どうしたの?」
Juicy「オレの同僚がIIDX国にさらわれて…!」
リービン「誰がだ!?罠はここにいるが…?」
ネメ「あ…忘れてた」
Karma「ここは何処だーー!!」
-in 弐寺国
>>316 ネメシス「……大丈夫、代役がいる」
カルマ「安直だー!!」
Break on Through「ギタドラ国に来たけど知り合いが見つからなくて不安だな…って姉さんこっちに来てたの?」
GLIDE「誰?」
Break on Through「あれ?人違い?」
brave!「ソニブ君この子はグライドさんじゃないよ?」
Break on Through「そうだったんですか、すみませんGLIDEさん。姉に似ていたもので」
GLIDE「気にしなくてもいいですよ、ポップン国ににた曲がいるのね」
ギタドラにBreak on Throughが入った記念
ポップンにも曲は違うしジャンル名だけどグライドあるんだよな
>>318 リトプレ「で、あなた達は何をしてるんですか?」
RALLY「ポプ国から来た弟がどんなの子なのか気になってねv」
ショビジ「右に同じ」
リトプレ「・・・・・・;」
版権だが、作曲者同じなんだよな
−V6稼働初日終了後−
OVER THE LIMIT!「…疲れた…OTL」
|・ω・)コソッ
OTL「だ…誰ですか…?」
マイクロ「お疲れ様。僕はMicro fin、V3のエクストラ曲さ」
OTL「先輩…お疲れ様です!」
マイクロ「どう、仕事は大変?」
OTL「はい、エクストラってすごくハードなんですね…OTL」
マイクロ「そうだよ。何と言ってもアンコールの護衛だからね」
OTL「はぁ…コンマイ神はそんな大事な仕事を僕なんかに任せて大丈夫なんですかね…OTL」
マイクロ「僕でもなんとか勤まったんだ、大丈夫さ」
OTL「先輩にそう言われると…なんか大丈夫そうな気がしてきました!よーし、限界突破!これからも頑張るぞー!」
マイクロ「だけどレベル低いエクストラ曲なんてボロ雑巾になるまでこき使ったら、そのうち飽きられてポイされるんだけどね(笑)」
OTL「そ…そんなぁ…OTL」
スラング「なんか呼ばれた気がした」
マイクロ「あ、スラングさん。お疲れ様です」
スラング「あそこで落ち込んでるのは?」
マイクロ「新入りのエクストラ曲ですよ
僕 ら と 同 じ 境 遇 の ね 」
スラング「その話はらめぇぇぇぇ!!!」
〜引っ越し作業中〜
FINAL「これは一つの物語として聞いてほしいんだけど」
ドグマ「どうしやがったんですえらくシケた面で?今後の身の振り方が決まってねえからですか」
∞「お前ちょっと黙ってろ!…どーしたFINAL、もったいつけた前フリで」
FINAL「君達は信じてたものに裏切られたことがある?」
ドグマ「……は?」
∞「…FINAL?」
FINAL「……信じてたんだ。あの日あの場所に行けば必ず会えると信じて疑わなかった」
ドグマ「おいおいおい話が見えねえですよ」
FINAL「心弾むような気持ちで会いに出かけたよ、あの言葉を胸にして……でも無駄だった。約束の場所には影も形も見当たらない――絶望だね」
∞「何の話…」
FINAL「元々約束なんてアテにはできなかった相手だけど、それが本当に悲しくて…一目目にするだけで良かったのに」
ドグマ「ちょっt」
FINAL「会うこと、そして触れあうこと…たとえそれが今以上の対価を払う結果を生んでも構わない、それほどまでに想っていたのに…どうして」
∞(こ、これはまさかFINALに想い曲がいたとかいう展開…?!いやまさか)
ドグマ(想い曲って語呂悪…確かに、相手が通常曲だとしたら信じがたい事態ですが)
∞(っつーかFINALそういう事興味無いと思ってたけど…妙に悟ってる感じだし胸談義の時も平気な顔してたし)
ドグマ(まぁFINALも人の子ですからね、その内ベース弾いてたら興奮しちゃってどうたらとか胸の偽装はんたーいとか言い出したり)
∞(お前ちょっと黙ってろ!(゚Д゚#))
FINAL「……と、以上はあるプレイヤーとV6地区に纏わる悲劇的なお話しなんだけど」
∞ドグマ「「( ゚Д゚ )ハァ?」」
FINAL「あれ、どうして拍子抜けみたいな表情に…最初に物語として聞いてって言ったよね?」
ドグマ「いやそれはお約束の前置きじゃ………ハァ?」
FINAL「初期は今までの2クレ分を払って遊ぶ事になるだろう、と思って覚悟してたのになぜか稼働すらしてなかったとか」
∞「ええっとじゃあ別にFINAL自身のことじゃなくて………ハァ?」
FINAL「だから、とあるプレイヤーとV6地区に関する物語をプレイヤーの側から…」
∞ドグマ「「………」」
FINAL「なんでそこでノーツ投げるの痛い痛い痛い!散らかるーっ!!」
ホーム行ったらry
>>300 語り手ってこうですか?わかりません><
Blue Earth「プリンセス・オブ・マーメイドは居ないのー?」
凛と「…誰から聞いたの?」
青地「Reverseって曲から」
凛と「あー…なるほどね」
羽「V5地区ならお姿が見えるのに…」
青森「…V6地区に来るとどこにもいない」
∞「ちょっとV5地区戻ってくる」
ドグマ「EXTRAの仕事放棄する気ですか貴女」
天狗「でも携帯の中には名前がありますよー?これらから導き出せる答えはひとつ」
羽「そ、それは…?」
天狗「つまり、透明人間状態な今のFINALさんなら夜這いかけ放題ということだよ!」
一同「な、なんだってー!?」
FINAL『そんなはしたない真似絶対しません!』
青森「……今なんか必死の否定が聞こえたような」
ドグマ「あの世からの声ですかねえ?くわばらくわばら」
∞「縁起でもないこと言うなー!」
FINAL『…………………』
デュナミス「夜這いどころか襲いたい放題なんじゃないか?今のFINALって・・・」
一同「Σ(゚Д゚)」
天狗「その発想は無かったです」
FIB「てか普通考えないな」
FINAL『絶対そんな事しませんから!?』
羽「また声がしましたね・・・」
ドグマ「やっぱり・・・」
∞「だーかーらー!?」
FINAL『・・・・・・・orz』
ミラージュ「何でもするから代わって」
FINAL『どっち向いていってんのさ』
Red「ロケテではEXTRAだったのに…」
ドグマ「プレアンでも金文字でもないくらいなら通常曲の方がマシです」
Red「貴方はそうかもしれませんが…」
ドグマ「ああもう、そんなよくある事でいちいち凹むんじゃねーですよ……あれを見やがりなさい」
∞「デスノート(削除予告リスト)に名前無かったから絶対生きてるはずなんだ!絶対…絶tt………OTL」
ここにいる→『…………OTL』
風神雲龍伝「パプスト譜面パプスト譜面…他の感想ないのかよ……OTL」
OTL!「ど、どうしてみなさん私の真似をするんですかぁ……OTL」
ドグマ「EXTRAもそう良いもんじゃねーですよ、散々扱き使われて玩ばれたら用済みとばかりに解禁…まあマイクロの奴の受け売りですけど」
Red「それでも俺はEXTRAが……OTL」
ドグマ「…伝染った」
FtB「呼ばれた気がした!こんにちわRedくん」
Red「アンタ誰だ」
FtB「V4ロケテEXTRAのFEEL the BREEZEだ。よろしく」
Red「……ああ!製品版でEXTRAだったらボロ雑巾扱い確定の」
FtB「酷い!」
Slang「お前、人のこと言えるのか…?」
Red「あ、兄貴。だって俺、一応ドラムでも70はあるし」
Slang「俺も当初は76だったんだが」
Red「うっ」
Slang「しかもお前、『これなんてSlang?』なんて言われてるらしいじゃないか」
Red「そっそれは、兄弟なんだから曲調が似るのはよくあることだろっ」
Slang「どうも『稼ぎ』だとか『Slangより簡単』なんて声も」
Red「はうっ」
Slang「つまりお前もEXTRAならボロ雑巾確定!俺のようにな!!」
Red「ちっくしょーー!?」
Slang「俺の二の舞にならずに済んだことを喜ぶんだな我が弟よ!」
Red「うぅぅ、それでもEXTRAでいたかったー!!」
マイクロ「Slangさんは一体、虐めてるのか自虐してるのか…」
FtB「あ、二人してOTLになった」
ドグマ「自分で言って自分で凹むなんて面倒くさい奴ですね」
Slang「Micro fin、Slang、OVER THE LIMIT!の3曲を1プレイで全てクリアすると、」
OTL「…クリアすると?」
Slang「称号『ボロ雑巾』が貰えるz」
マイクロ「誰かそいつ止めてえええ!!!」
>>326 デスノートだれうまwwwwwwwwww
カクテル「ロケテではEXTRAだけど本稼働では通常曲なんてよくある事じゃないか」
ドラブレ「ドゥーン!」
デザロ「私の場合は・・・出現条件がアレだったような」
>>330 DD6「出現条件がアレと聞いて」
デザロ「確かにアレですけど本稼働の話じゃないですか」
>>330 タイピ「出現条件がアレと聞いて」
デザロ「確かにアレですけどあなたプレアンじゃないですか」
リービング「オトネステルスでボコられましたOTL」
ネメシス「……同じくオトバステルスでOTL」
オールモスト「ふつーにクリアされまくってますOTL」
トゥルース「そういえば今日からクエストが始まったのでしたね」
フレイム「俺も繋がれまくりだぜ!おっとまた呼ばれた、行ってくるぜ!みんなも頑張れよ!ハッハッハ!!」
イモータル「熱い……」
FINAL「やっと戻ってこれた」
ドグマ「FINAL、戻ってきたはいいですけどなんか物足りないです」
FINAL「え?そうかな?」
無限「戻ってこれたら嬉しさで舞い上がってるな」
プレイヤー1「クリップ変じゃね?w」
プレイヤー2「スタッフロールねぇしwこれじゃただの稼ぎ曲じゃんw」
FINALはどうやらコンマイ神にスタッフロールを奪われたようです
LUCKY?STAFF「俺たちにも」
セイワッチュ「スタッフロールがついていた時期が」
デイドリ「ありました」
アフターパーティ「スタッフロールと聞いて」
FINAL「どっから現れたんですかあなたは」
アフターパーティ「いやぁ、今回うちの地区からそちらに行く子がいますので連れてきました」
こなもんや人情歌「うち一人でも大丈夫やっていうたんやけど…」
アフターパーティ「そちらにはこの子の兄弟もいますから、ご挨拶したら僕は帰りますね。では失礼」
FINAL「…マメな人だ」
こなもんや「これからよろしゅうなっ」
浪速っ子ブギ移植と聞いて。
THANK YOU FOR PLAYING「壁|´・ω・`)」
THANK YOU FOR PLAYING「壁|彡サッ」
FOR THE FINAL「今、何か…?」
Have a good dream.「気のせいじゃないですか?」
FOR THE FINAL「そうかなぁ…」
ED曲増えたなぁ。次はDDRか?
>>338 AXIS「おー、こんなとこで何してんだ?」
THANK YOU FOR PLAYING「ビクッΣ(゚Д゚;) 失礼しましたー!」ダッ
AXIS「? おーいサンキュー、どこ行くんだー」
Thank You For Playing「呼んだ?」
AXIS「…あれ?」
一瞬こっちかと思った。
THANK YOU FOR PLAYING「え?」
Thank You For Playing「え?」
罠「え?」
罠「え?」
Karma「え?」
Karma「え?」
カルマ「え?」
鬼姫「だー!!集まらんでよい!目障りじゃ!どこでも良いから帰りおれ!」
100秒「駄目よちゃんと元の国に…えーと…誰が誰かしら」
>>340 NEMESIS「…久し振り」
NEMESIS「そうだね。元気だった?」
memories「なんか楽しそうだな」
Memories...「そうね」
Memories「俺たちもまた仲間が増えるのかな?」
MEMORIES「どうなんだろうな」
鬼姫「ええいやめんか!!」
100秒「えぇと…誰がどこから来たのかしら…頭が痛いわね」
>>338 Poseidon「呼ばれた気がした」
Catharsis Garden「呼んでません」
LAST STRIKER「そもそもスタッフロールが無いなら俺だって」
FIGHT FOR YOUR LIFE「いや、だから帰れ」
343 :
爆音で名前が聞こえません:2009/04/16(木) 01:24:31 ID:ebsJi2KaO
>>340-341 寺プレイヤー「ちょw曲短けぇwwww」
厨プレイヤー「・・バンプこんなの歌っていt」ガシャーン
ギタドプレイヤー「あれ、いつになったらくr」ガシャーン
全プレイヤー「マァイメェェモリィィズ」ピチュン
一方その頃
カランカラン
?「すみませーん」
魔法のタルト「はいはい」
?「この店のスイーツを全部ください」
魔法のタルト「ごめ〜ん。今準備中」
?「あら?だってここに」
魔法のタルト「あぁそれは食品サンプル。食べられないよ」
?「まぁそうですか・・・ではまたの機会に」
カランカラン パタン
最速逃避行「・・・帰ったわね」
ルックス「あの方が噂の」
人気者なんです「一度食べたら店まで跡形も無くなるという」
魔法のタルト「(さすがにそれは情報錯誤だね・・・)」
寺ポプ国だけではもの足りずということで
HIGHWAY STAR「なんだか生き返ったような心地ですね…」
Highway Star「あっどうも初めまして」
My Favorite Things「人質こうk……相互移植されたらとっても面倒なことに!」
My Favorite Things「いらぬ心配というものではないでしょうか…」
BLUE BIRD「版権曲の心得ってものを教えてあげる!」
ブルーバード「わぁ頼もしいですー」
鬼姫「散れえ帰れえ悪霊退散んん!」
百秒「やめてよ、そんなことしたら姫が消えちゃうじゃないの!ああ、頭痛い……」
>>343 RЁVOLUTIΦN「あら?あなた見ない顔だけど?」
?「…!?嫌、やめて!来ないでえぇぇ!!」
レボ「ちょ、何で逃げるのぉ!?」
GLIDE「名前が…ねぇ…」
ギタドラプレイヤー「…………このグループって女だっkちょ何このトリルぎゃぁぁぁa」ピチューン
ポププレイヤー「曲が!曲が違え!!」トゥーバーッ
レボ「あっあの子いつの間に?!」
FIRE「おや、あんたは確か」
FIRE(5鍵)「何か呼ばれた気がしたんで来てみました」
BREAK OUT「版権曲って大変らしいねぇ。削除とか」
BREAK OUT(寺)「いやまったく。まぁ仕方ないんですけどね」
ロマンス「そんな俺は版権曲」
ロマンス(ポプ)「逆に私がコナオリです」
Puzzle「まぁ何だかんだで名前が同じだと」
puzzle(DDR)「親近感ありますねぇ」
Flow「ソフラン? 何それ美味しいの?」
Flow(DDR)「祖国やポプ国では日常茶飯事です」
Venus「あ、どうも先輩」
VENUS(版権)「こっちだけじゃなくてDDRも……頑張るねぇ」
ツバサ「カルマ君がありなら」
翼「私も有りですね」
プリズム「それじゃあ私もー♪」
prism「君達は忙しいんだから早く帰った方がいいですって!」
HIGH「さ あ 盛 り 上 が っ て」
HIGH(寺)「ま い り ま し た」
鬼姫「(゚∀。)モウワケガワカランノジャウヒャヒャヒャヒャ」
100秒「ついに壊れた……」
CROSS ROAD「僕らも」
CROSSROAD「いますよー」
デイドリーム(夢有)「ジャンル名も入れると大変なことになるな!」
DAY DREAM「わかっていて何故来た。確信犯か」
GLIDE「あ、Break on Through君のお姉さんですね」
グライド(空への扉)「弟がお世話になってますー」
鬼姫「……………OTL」
100秒「もうやめて!姫のゲージは0よ!」
トイコンテンポラリー「わけがわからないと聞いて」
CHAOS「何 やらカ オスな ことにな っ てい るとい う噂 を聞 いて」
嘆きの樹「姫様とプレイヤーの嘆きを感じて」
100秒「ごめん帰って……あ、その辺の嘆き持って帰っていいから」
>>343 鬼言集「あっエビスさん呼ばれとりますよーIDの方で!」
Yabis Starlight「だからワシはエビスではないんじゃと何回言えば…」
百秒「帰って…姫が発狂する前に帰って」
four-leaf「ところで私はいつ解禁ー?」
Ru-Ru-Ru「わあ四葉久しぶりー!新しい妹が来たから会っていって」
鬼姫「………(ブツブツ」
百秒「お願いだから帰って!姫は帰ってきて!!」
異世界からの使者…俺に肩書きを付けるとするとそんなところか。もっとも、使者なんてなまっちょろいもんで終わる気は無いがな。ハハハ!
え?俺の事知らねえって?俺ほどの有名曲を知らないなんてなんて野郎だ……
どうだ、コレで分かるか?それ何って、見りゃ分かるだろWiiリモコ……何言わせんだちげえよ鞭だよ馬鹿やろう!
まったくさっきから失礼な…譜面で成敗してやろうか。せっかく神様だかなんだかから高難度のヤツを授かったんだ、使わねえ手はないよな?
そこらの程度の知れたプレイヤーなんぞズッタズタにしてやるぜ……かかって来やがれ!!
Vampire Killer「俺の名はVampire Killer!さあプレイヤー共よ、この国で俺の姿を目にすることができる幸福に感謝し、俺に平伏せ跪けっ!!」
シーン……
Vampire Killer「さ………っ」
Vampire Killer「さみしいよおぉぉ!!」
<うっうっ……しくしく
風神雲龍伝「……壁の向こうから幽霊の如き咽び泣きが」
OTL「えっと、EXTRA部屋の隣って…?」
∞「隠し部屋だよ」
風神雲龍伝「今いる隠しというと……ああ」
OTL「隠し扉の鍵がなかなか見付からないっていうあの方ですかぁ……」
∞「妙なカラクリ仕掛けるから…V5地区みたいにシンプルにすりゃいいのに」
<誰か来てよう……ぐすぐす
風神雲龍伝「…この部屋の他にOTLが蔓延する空間なんてそうないと思ってたがな」
OTL「ど、どういう意味ですか私が蔓延って……OTL」
∞「こっちもあっちもOTLのバーゲンセール状態ってことには変わりないだろ」
OTL「バーゲンセール?!護衛として不足だからって安売りされちゃうんですかあ私……OTL」
風神雲龍伝・∞(面倒臭ぇー奴ー…)
∞「なあFINAL」
FINAL「どうしたの?」
∞「今更だけど…戻ってこれてよかったな」
FINAL「うん…でも、寂しくなかった?」
∞「ばっ、馬鹿野郎!お前なんかいてもいなくても大して変わらないぞ!」
FINAL「えっ!…………プツン!
∞「な…………FINAL?どこにいったんだFINAL!」
ローカルモードになりました……お店の人を呼んでネットワーク回りのメンテをしてもらいましょう。
∞「またお前がいなくなるのか………OTL」
ドグマ「とりあえずメンテを」
ミラージュ「駄目だよ!女の子が安売りなんて!」
風神雲龍伝「言ってることは正しいんだけど黙ってくれ」
353 :
爆音で名前が聞こえません:2009/04/17(金) 13:35:18 ID:PkMBiJ6ZO
ニエンテ「カキカキ...φ(少し)」
プルート「頭でも」
冥(ロング)「冷やそうか・・・」
∞「行くぞ!」
100秒「これでやっと収拾がつく」
鬼姫「」
>>353 Evans「忘れられた……?まさかねそんなことないよね、この私を忘れるなんてねあはははうふふふhhh」
Snow Goose「発狂してないで帰るわよ、青鳥ちゃんも連れてね」ビュオォォォ
Evans「待ってちゃんと帰るから吹雪やめてぇぇ!!」
裁き「動くなそこの密入国者二曲!…あら?」
Snow Goose「大丈夫です、もう帰りますから…手間をおかけしましたね」
裁き「…確かに二曲分の気配を感じたのですが」
Snow Goose「ここにいるのは私とこの冷凍深海魚だけですよ……そうだ、今度お会いする時は貴女の包丁捌きが見たいわ」
裁き「捌かれるー♪ってなに歌わせるんですかもう!」
Snow Goose「ふふふ、ではそろそろお暇しますね」⊂⌒~⊃。Д。)⊃ズルズル...
裁き「引き摺ると身が傷みますよ?…っていうかなんだろ、あの魚どっかで見た気が……」
>>354 トゥルルルル…
ケチャ
裁き「もしもし?」
Day's!「もしもし、お姉ちゃんっ?」
裁き「どうしたのよ?」
Day's!「私がパパから貰った、誕生日プレゼントの深海魚が水槽からいなくなったんだけど、知らない?」
裁き「そんなん知るわけな………あ゛」
※Evansはギタドラ国ではDay'sのペットとして密かに生活
jubeat国では人間の姿に戻る
>>355 PSGブレイクコア「IDニ呼バレテ」
みここ「レス番号に呼ばれて来ました」
裁き「それぞれポップン国とキャラ板に帰りなさい。裁きますよ」
イモータル「…………OTL」
フレイム「お?どうした?」リービング「あー、いつものメンツの中で一人だけパンフレットに名前が無かったらしい」
ネメシス「……邦楽は数が多いから仕方無い」
トゥルース「そういえばイモータルさんだけは邦楽でしたか」
オールモスト「すっかり忘れてたぜ」
イモータル「OTL」
>>354 DD5「IDが俺…」
ファビュラス「と俺達」
ダズリン「ギタドラ国でもや ら な い か ?」
まほろば「とかやってないで帰りましょう。裁きさんに見つかったら弐寺国まで追い掛けられますよ?」
ファビュラス「そいつは勘弁だな」
まほろば「それでは失礼…あ、DD5さん。密入国の件は内密にお願いしますね」
DD5「俺の見せ場が…OTL」
>>354 デイドリ「識別子も入れてDD50」
DD5「作りすぎだろ親父!」
>>358 OTL「あっ、ちょっと私っぽくないですか?! よーし、限界突破ぁ!IDにも呼ばれたことだし頑張るぞー!!」
∞「1LMT……onelimit?一つの限界?」
OTL「『お前の頑張りなんぞ限界があるだろ』だなんてひどい……OTL」
∞「誰もそんなこと言ってないし……」
100秒「私が完敗…なんなのあいつは!?」
パフェ率100%、スネ夫さんおめでとうございます!
362 :
爆音で名前が聞こえません:2009/04/22(水) 00:53:50 ID:RZBQbjhQO
>>353 eーMALL Me「つまり"冥王星が無限大のブラックホールで無に帰す"って事ですね」
黒騎士「超訳乙」
ロマンス「ところでさ」
アクエリ「ん、何?」
ロマンス「あのミニゲーム大丈夫なのかな?(訴訟的な意味で)」
アクエリ「大丈夫なんじゃない?ノーツは上から下だし、あと(ピー)は2個あるし。別に(VOOOOOID)な訳でもないし」
○クション刑事久しぶりにやったら思った
ステージクリア!エクセレント!
OTL「ま、また越えられた…OTL」
風神「毎度ながらドンマイです」
∞「…違う」
風神・OTL「はい?」
∞「違う違う!エクストラ曲ってのはもっとビシッとしなきゃ駄目だろ!」
OTL「でもレベルが…」
∞「ベースが低くても、ギターとオープンがあるじゃないか!」
OTL「いや、ドラムの…」
∞「…細かいことは気にするな!」
風神(あ、かわした)
OTL「でも、突然『ビシッ』って言われても…どうすれば?」
∞「イメチェンだ」
風神「また懐かしい単語が出てきましたね」
∞「大体名前が『OTL』ってのが良くねぇ。もっとビシッと…」
OTL!「こ、こうですか?」
∞「ちっがーう!『!』付けただけじゃねーか!」
OTL!「いえ、腕と脚の角度がきっちり90度になってます」
風神「そこを『ビシッ』としてどうするんですか…」
∞「そうだな…オーバー ザ リミット!…略してオバリミだ!」
風神「オバゼアREMIX?」
オバリミ「おっ、何だか強くなった気がする!」
風神「そんな単純な…」
オバリミ「今ならプレイヤーをフルボッコできる気もする!限界突破ァ!」(HS20化)
∞「おいちょっと待t」
風神「行っちゃいましたね…」
<そこのプレイヤー、覚悟ォ!(赤O発動)
<だが速さが足りない!(オルタ的な意味で)
<ステージクリア!エクセレント!
オバリミ「ダメでした…OTL」
風神「そりゃあ難易度までは変わらないですよねぇ」
∞「だからって『OTL』に戻るなよ…」
オバリミ「はぁ…では小さくなってます…orz」
∞「ちっっがーーう!!」
NG
シーン1・カット2
OTL「ま、また超えられた…OTL」
風神「では今度は私の出番ですね、仇はとってきます!」
OTL「え、違…あーあ、行っちゃった…」
プレイヤー(OTL解禁済)「うっし、エクセ埋め完了。さーて2曲目何やろっかな…」
アンコールステージ!
風神「OTLさんを倒したのは貴方ですね、いざ勝負…あれ…?」
プレイヤー「2曲設定…だと…?」
シーン2・カット9
∞「そうだな…オーバー ザ リミット!…略してオミットだ!」
OMIT「そして一発削除ですね分かります…OTL」
風神「∞さん、ちょっと英語力を鍛えたほうが…」
∞「う、うるせぇ!」
※omit…省略する、省く
>>363 >だが速さが足りない!
>エクセレント!
GJ
OTLがだんだん可愛く思えてきた
というかこのスレのボロ雑巾トリオみんなかわいい
・オバゼアエクセ者なら大丈夫だろうと思っていたら同じような速さの3連滝に襲われた
・曲開始から一分のところで炎ネームが腕から血を流して倒れていた
・手元がぐにゃりとしたと思ったら指がありえない方向に曲がっていた
・光速でプレイヤーに突っ込んでガシャーンした、というか死亡した後更にオーバーキル
・前作スキル1470も、1560も、「1590も」落ちた
・滝開始から一回目の変速までの2・3秒の間に落ちた
・炎ネの2/3以上が閉店経験者、かつてない速さなので「運指が上手いほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」と言って出て行ったランカーが5分後血まみれで戻ってきた
・「何も出来なければ襲われるわけがない」と言って出て行った初心者が滝までたどり着かずに帰ってきた
・初日での死亡率は150%、初見で落ちて二回目でも落ちる確率が50%という意味
・ギタフリV6におけるDrivn' Shooterでの一日の死亡者数は約120人、うち20人は炎ネーム
OTL「……アンコール部屋の方からプレイヤー達の悲鳴が……」
∞「新アンコが目茶苦茶強ぇらしいな、どれ、どんなもんか見てみようぜ!」
風神「あぁそんな勝手に……」
ケチャ
ドリブン「さぁー次はあなたが相手ですかぁー!?」OTL「わー待って待って下さい!!」
風神「私達は現在のエキストラ、貴女の護衛をしている者です」
ドリブン「そうだったんですかー……初めまして、私はDriven Shooterです!」
∞「しかし……お前みたいなちっこいのがプレイヤーをボコボコにしてるなんてなぁ」
風神「貴女が言いますかそれ」
ドリブン「あはは、私今は黄色の姿ですからー」
OTL「黄色の……?」
ドリブン「はい、難易度が変わるとー……」
エキストリーム!!
ドリブン「……こうなるのよ、ウフン」
一同「( д ) ゚ ゚」
ドリブン「うふふ、お姉さんの超絶高速オルタ、食らってみる?」
プレイヤー「おおおおねいさーん!!」
ガシャーン
ドリブン GBOの順に
黄 70 57 72(←つるぺたょぅι゛ょ)
赤 96 74 97(←ボンキュッボン)
>>367 緑 76 63 76
黄 90 80 90
赤 99 99 99
風神「ドラム缶…?特に赤譜面」
∞「うわあぁぁぁぁぁん!!三(ノд`)・゚・。」
緑 30 17 31
黄 49 27 50
赤 71 43 71
OTL「これじゃ幼児体型を通り越して赤ちゃんだよ…OTL」
風神「その前に貴方は男でしょうに…」
その見方だとslangは……
ミラージュ「くっびっれ!スーパーモデル!あ、FT2ちゃん、いつのまにそんな大人の女性に!?」
FT2「あんまり見ないでぇ……」
ライム「お兄ちゃん達見てぇ!ドリブンさんのおかげで超理想のボンキュッボンだよ!」(赤81/64/84)
イエパニ「こんなスタイルのいい妹を持った僕はきっとギタドランド一の幸せ者だ!」
ホワトル「ライムちゃん、それヤバいって…」
ブラホラ「二人とも落ち着け、鼻からRedな何かが出てるぞ」
ライム「あれ?パーストちゃんは?」
|壁]ω・)コソッ
パースト「あんまり…そっち行きたくない…」
ライム「大丈夫だって!おいでよ!」
グイッ
パースト「やだ…見ないで…恥ずかしいよ…」(赤94/78/95)ブラホラ「こっちはこっちでグラマーだな…ゴクリ」
ホワトル「兄さんも鼻の穴がBlood and Thunderなことになってるよ?」
イエパニ「ほら見ろ、妹に萌える理由わかるだろ?」
黒白「いや、そのりくつはおかしい」
・悩殺ボディ
クラパ2「うふふふふ…世のオトコたちっ♪ (86 51 87)」
クラパ3「このカラダに酔いなさいっ ♪(97 52 98)」
プレイヤー♂「は…反則だろ常考…(ガシャーン)」
Atalante「よーし…私も! (82 65 84)」
ステージクリアー!
アタランテ「あ、あれ?」←ムービーが既に(ry
・男の場合
DD7「逆三角形!これで勝つる!(80 64 82)」
オバゼア「うおっDD7、凄い体型になったな(97 67 98)」
DD7「負けたーー!!(ノд`)・゚・。」
オバゼア「ちょ、おいDD7どこ行くんだー!?」
オバゼア「…なるほど。つまり俺が女になればいいわけだ」
DD7「え!?そんなことできるんですか!?」
オバゼア「ムービーの女神を嘗めてもらっちゃ困るね。それっ!」
オバゼア♀「どうかしら?これでいいよね?(相変わらず97 67 98)」
DD7「すごく…グラマラスです…。あ、鼻血が…(バタッ)」
オバゼア♀「ち、ちょっと!?大丈夫!?DD7ーー!!」
>>367 ちょw
本スレに書いたネタが採用されてるww
ドリブン黄譜面はつるぺたロリって本スレに書いたのは私です
反省はしていない
いいぞもっとやれ
・残念な方々
カニデイ「何よこの体型…踊れないどころの騒ぎじゃないわ…(78 93 79)」
裁き「あぁ…お腹の脂肪を裁きたい…(72 88 78)」
<しくしく…
2曲「「え?」」
アクエリオン「どうなってんのよぉ…ふえぇぇん…(27 78 28)」
2曲「「…御愁傷様」」
・赤Bが無い人は…
DD2「コンチェ様ー!(88 66 88)」
コンチェ「うわっ!…随分いい体躯になったね(98 80 99)」
タイピ「DD2も物好きですね…姉様がこんな体になっても幻滅しないなんて…(97 84 99)」
コンチェ「ふーん?人の事言えるのかしらタイピちゃん?##」
タイピ「やるですか?ちょうど私もこの体の不満を誰かにぶつけたかったとこなんです##」
ガシッ
たまゆら「いいですね〜赤Bある人はそんな言い争い出来て〜(ニコニコ)(74 92[DM] 78)」
コンチェ「ひいぃっ!ゆらさん笑顔が怖いっ!」
タイピ「ごめんなさい!ごめんなさいですっ!」
ゴマウェ「カムバック!ロケテ譜面!」
恋は臆病「そのままでも十分なような・・・ていうか抑えるの手伝ってー!!」
イジワル「お姉ちゃんどいて!そいつガシャーンできない!(78 - 92)」
MAGIC MUSIC MAGIC「ううぅ………ひっく」
BAD MUSIC FREAKS「どうしたんすか先輩?!泣かないでくださいよ!」
MMM(赤) 56 57
BAD「……ウエストが無い」
MMM「やめて!その言い方は誤解を招くわ!」
BAD「ああじゃあ、たまゆらさんみたいにドラムの数字を入れりゃいいんですよ!ほら……あれ?えっと………!……ごめんなさい」
MMM「うっ……うわああああああん!!」
ドグマ「ちょっと気になったんですけど」
∞「どうした?」
ドグマ「レベルが∞の場合だと、どんな体になるんですかね?」
∞「怖ぇーよ!聞くな!」
羽(ウエストが気になる所ですが……行ける?!これで勝つる!)←97 79 98
青森「…羽さんガッツポーズなんかしてどうしたんでしょう?」
天狗「そりゃースリーサイズは乙女の悩みの種ですから……っていうかなんなのこの見事なピラミッド」←76 77 79
青森「なんだかお腹周りがきつくなっただけのような……」←90 82 92
天狗「やいこの隠れ巨乳!このこのっ!(もみもみ」
青森「な、なにばすらんだあぁ…っ」
∞「ドラム缶って言われた………OTL」
ドグマ「やいこの凹凸無しー」←99 98 99
∞「お前に言われたかねーよ!!」
FINAL「ま…まあ、一時的なものだろうしそんなに気に病まないで」
∞「…男のくせにくびれ……いいなぁ………」
FINAL「あげないよっていうかあげられないからね?」←79 49 79
∞「その赤ベさえあれば新アンコも真っ青のぼんきゅっぼんに」エクストリーム!
FINAL「落ち着いてInfinity、ボンキュボンとは行かなくても緑譜面なら……ってなんで迫ってくるのさ!?」
プレイヤー「特に理由はないけどFINAL赤ベをやるぜ!」
FINAL「あの、別に恨みがあるわけじゃないんです本当です…」
プレイヤー「ぎゃあなんだこの見覚えありまくる譜面!っつーか曲終わったのに降ってくるし」ピチュン
∞「どうだこれで完ぺk………っ?」ヨロロッ
ドグマ「99 49 99なんてバランス悪すぎるに決まってやがるでしょうが」ケチャ
FINAL「Infinity…今の見てた?」
∞「う…えっとその……………ごめんなさい」
FINAL「ごめんで済んだら無常さんの赤ギは要りません!ほら、早く元に戻すよ」
∞「あっちょっと待って、EXTRA部屋のやつらに見せびらかしてくr」
FINAL「 I n f i n i t y … ?」
∞「うわごめんなさいごめんなさいごめんなさい!許して!」
FIB「相変わらず騒がしい…というかなんだこの平坦な体は」←77 75 78
Dynamis「見ろ俺の逆三角形を!…それにしてもInfinityのやつ、緑状態なら思いっきり可愛がってやるんだけどなフフフフフ」←91 74 92
FIB「変態と罵られたくなければ今すぐ黙れ」
「お…おにーちゃん……」
デュナ「その声はからふる!どうしたんだ、お兄ちゃんに姿を見せてくれよ」
FIB「!! 待てお前の妹って」
からふる「元に戻らないのぉ……おにーちゃん助けてぇ…」←63 76(D) 64
Dynamis「こ…こんなのからふるじゃないやーい!! 三(ノд`)・゚・。」
からふる「!? お、おにーちゃんどこ行くの……うわぁぁぁん!(ノд`)・゚・。」
FIB「だから言ったのに…」
三毛猫「体長縮んじゃったにゃ…」←77 48 79
DD3「な、なんと見事なょぅι゛ょ体型………っていうか俺ひどくね?」←91 95 93
<...マショウ......
三毛猫「? 今にゃにか聞こえたかにゃ?」
DD3「聞こえたな…女の声か?」
???「『交換しましょう』……三毛ちゃん!」
三毛猫「ふに゛ゃーっ!?」
Infinite「みけねこさんごめんなさい!つみ、おちついてー!」←54 33 55
DD3「こっちは赤ん坊……」
ツミナガラ「ボス曲なのに!赤ベ無いー!!(ノд`)・゚・。」←75 81(D) 76
Infinite「なきながらうらばすまきちらさないで…いたいいたいいたい!」
DD3(良かった…三毛猫に赤ベがあって良かった…!)
>>373 なんだかゆらさんが妊娠してるように思えって何をry
レヴオ「革命したらどうなるのか気になって、ウズウズしてきました」
革命「革命と聞いて」
コンチェ「帰ってください」
アンコン「バカボン!ウィルソン!」←80 94 85
plastic imitations「どう見てもメタボだな」
FIRE IN THE DARK「しかし流行には乗りたい」
プライミ「いや兄貴、俺達はオープン譜面ないからムリだろ」
闇炎「そんな時にはオールマイティー、ドラム譜面」
アンコン「ユンケル…?」
闇炎「なんというか…貧弱な件について」←61 57 77(D)
プライミ「兄貴…言いたいことはそれだけか?」←66 37 42(D)※赤Bがないので全部黄
アンコン「( ゚д゚)」
闇炎「正直スマンかった」
赤い鈴「………」
Jake「………」
マスカラ「………」
クライズ「………」
(以下ry
ロング曲一同「楽しそう……」←G譜面のみ
デパチャ(とか言ったらタイピ達に殺られかねんな……)
アルケー「あの…デパチャさん?」
デパチャ「…あれ?アルケーは影響無かったのか?」
アルケー「…それって元からょぅι゛ょ体型って思ってたってことですかウワァァン」←70 49 72
デパチャ「えっ、違っ、そういえば確かにいつもより一回り小さいような…って待ってアルケー!」
>>377 羽「…よし!この体をFAXX様に見せて…」
羽「FAXX様ー!!」
FAXX「!?VANESSA、今は来ないでくれ!!」
ケチャ
羽「え…?FAXX…様…?」
FAXX「だから…来るなと…」←100 200 400
羽「FAXX様は99段階難易度をお持ちでないから、アーティスト名が代役なのですね…」
FAXX「こんな体嫌だー!もとに戻してくれー!!」
裁き「その前にDDRに帰りなさい!」
羽「結局ろくに見てもらえなかった…グスン」
ネメシス「……これが……巨乳……」←97 45 98
ジグザグ「えーやっぱりネメたんは黄色(63 45 66)がしっくりくるよー」
ネメシス「……巨乳……これが巨乳……」
ジグザグ「……おーい戻ってこーい」
386 :
爆音で名前が聞こえません:2009/04/27(月) 00:45:24 ID:NpiK+X4dO
?「今のうちに・・」コソコソ
プレイヤー「たまにはクエストやるか・・・。さて1〜3カテゴリで」
☆☆☆☆☆
2MBと関係がある曲をクリア
プレイヤー「わかんNeeeeeee!!」
前作で3rd&2nd大量移植なのに来なかったのでやった。
反省はしている
パースト「ゼアさん!?こんなとこでロングになってたら消されちゃいますよ!」
R#1「早く小野アルバムに帰るかゲームサイズに戻るんだ!」
オバゼアL「だって…オルタビームは僕が最速だったのに…しかもあいつは3連なんて卑怯にも程があるよ…OTL」
R#1「over there Long…ってOTLになってるー!?」
パースト「とりあえずゼアさん早く元気出して下さい!」
388 :
爆音で名前が聞こえません:2009/04/30(木) 00:27:53 ID:qmeXLAobO
保守
百秒「Timepiece phase 5……」
タイピ「シャレにならねぇです!」
>>388 神ID
LAメタル「呼んだ?」
XL TECHNO「いや俺だろ?」
久米曲一同「いやいや、私たちでしょう」
無言「ここか、不法入国者の集会は」
無常「しかしまた珍しい国から1人来てるな」
裁き「貴方達、まとめて裁きますよ!」
FT「っと…すみません…ここは私が…。皆さん、裁かれる前に帰りますよ…?」
他国曲一同「はーい」
ゾロゾロ...
無言「何故フェアリーさんがここに…?」
裁き「そういえば、“s”付いてましたか?」
無常「しまった、キーマニ国の方か!」
BLACK NIGHT「俺と」
K「僕とで」
フィーバーロボ「ガッタイダー!」
BLACK KNIGHT「なんか強そうだ!黒譜面とか撃てそうd」
デパチャ「黒騎士だー!」
カゴノトリ「黒騎士‐Gですって!?」
飲食店関係者「叩 き 出 せ !」
黒夜「いやいや待て待て多勢に無勢ってレベr」(ピチュン)
K「冗談!冗談だかr」(ピチュン)
ロボ「フィーv」(ピチュン)
鬼姫「妾達が閉じ込められてから昨日で3年経ったようじゃ」
100秒「もうそんなに経ったのね…早いものだわ」
鬼「短い間にいろんな曲が増えて賑やかになったの」
百「まーるい曲ほっそい曲とがった曲けぶかい曲せつめいむずかしい曲…といろんな曲が増えたわよね」
鬼「それは幾ら何でもないじゃろう!最後のは兎も角」
∞「呼ん」鬼「お前なぞ呼ばん!」
百「はしる曲およぐ曲とんでる曲もえてる曲あさひるばんねてる曲…」
鬼「百秒!しっかりせい!戻って来い!!」
プレイヤー「ちょwwwww100秒のクリップでピ●チュウが踊ってるんだけどwwwwwwwwww」
保守
FT2M「追加譜面よ!」
アルケー「急にどうしたんですか?」
FT2M「ほら、この前DDR国で追加譜面が配られたじゃない」
パースト「X-Specialの大安売りでしたね」
マイクロ「それを僕達も…つまり、V-Specialってことですか」
FT2「え、ミラクルちゃん自身が追加譜面みたいn」
〜赤D発動準備〜
FT2M「何か言った?」
FT2「な…何も言ってないよ?」
パースト「でもミラクルさんは十分強いから、追加譜面なんか必要ないのでは?」
FT2M「そ、それは…」
ミラージュ「実は前のドラム缶体型(97/96/98)を気にしt〜赤D発動〜ぎゃあああっ!」(ピチュン)
FT2M「何 か 言 っ た ?」
アルケー(あぁ…)
FT2(そういうことかぁ…)
マイクロ(けど、赤Bが一度削除されないと多分解決しない…)
パースト(それは言っちゃいけません)
FT2M「なにコソコソ話してるの?」
4曲「ナンデモナイデスヨ」
バシュン(曲決定音)
FT2MVスペ「あ、呼ばれたね!」
マイクロ「ちょっと待って…その譜面は?」
FT2MVスペ「これ?夜も寝ないでお昼寝して作った、新譜面の試作品よ。似合う?」
FT2「うん、似合ってるよ…じゃなくて!そんなの神様に見つかったら…!」
FT2MVスペ「1回くらいへーきだよ!それじゃ行ってきまーす!」
FT2「大丈夫かなぁ…」
〜FT2M1曲分お待ちください〜
FT2M「…ただいま」
FT2「きゃっ!だ、大丈夫?」
FT2M「…初見エクセ出された」
パースト「そんな!どう見ても人外譜面だったのに!」
FT2M「それが…」
コンマイ神『そんなに追加譜面が欲しいなら使わせてやろう!』
FT2M「って…緑Bの譜面を上書きされて…」
4曲「ズコー」
アルケー「か、神様…茶目っ気出し過ぎですよ…」
マイクロ「いやむしろ神に見つかったのに、茶目っ気で済んだのは幸運だったと思うよ?」
その夜。
FT2M「〜♪」
FT「あら、楽しそうね」
FT2「なに書いてるの?」
FT2M「ひゃっ!…な、何も書いてないよ!」
FT2「え、いま後ろに…」
FT2M「隠してないよ!なにもないよ!!」
FT「分かったわ、見ないから…まずは赤B譜面をしまいなさい?」
FT2M「う、うん…」
っ□
ttp://yan-cocktail.sakura.ne.jp/love/uranai.cgi?namae=V-Special&sei=1&id=1430 FT2M(お姉ちゃんにも、これは見せられないなぁ)
次の日。
朝起きたら。
ULTIMATEが解禁されていた。
FT2M「つ・い・か・ふ・め・ん・だぁ〜!」
〜赤D+ぶんしんにゃぐわ発動〜
デイドリ「おう、起きtごふっ!」
DD2「さすがお兄様、RED ZONEで持ち堪えたわ…」
FT「こらミラクル!譜面を暴走させちゃだめってあれだけ…!」
FT2M「あう…ごめんなさい…」
デイドリ「いや…いい。俺も追加譜面を授かった身だからな、はしゃぐ気持ちも分かる…だが外では暴発させるなよ?」
FT2M「うん!」
DD3「で、これは…MODEL FT2 Miracle Version にゃぐわすぺしゃる?」
DD5「長いって」
DD7「でもこれ、譜面そのものは変わってないから『追加譜面』とは違うような」
FT「空気読もうね?」
FT2「あの…」
DD4「テイルちゃんもおはよう、早かったわね」
FT2NM「また名前になにか付いちゃった…」
DD8「にゃぐわまにあかぁ…でも何か違和感が…」
FT「どこかで見たような…見てないような…」
DD6「…NAOKI MAEDA REMIX?」
一同「それだ!」
FT2NM「違うよ!」
398
ピスヒス「今日からバトル開始、それともう一つ報告があります」
プライム「我が家の長男がポップンに移植されましたー!ぱちぱち」
エルドラド「ありがとう、向こうでも頑張ってくるよ」
ピスヒス「次はTAG家遂にIIDXに登場かな?」
プライム「その前に私がDDRに……」
エルドラド「……僕のお祝いじゃなかったのかな」
400 :
爆音で名前が聞こえません:2009/05/14(木) 21:56:24 ID:MAqMenQpO
保守age
不定期営業 cafe Thomas
ディペンド「なんつーか」
ロッキン「なんですか?」
ディペンド「不景気だよな…」
ロッキン「そうですね。」
ファイア「不景気でも飯だけはきっちり頂戴する」
ウォール「やぁ諸君、元気かな。」
ディペンド「げ、ウォールさん…」
プライマル「今日はどうしたんですか?」
ウォール「単刀直入に言おう、不景気で経営が厳しいから1名の給料をカットしようと思っているのだよ。」
ロッキン「1名…ですか?」
ウォール「うむ。誰にするかはまだ決めてないが一番働いてない奴にしようと思う。」
一同「…」
プライマル「僕DM緑で凄く働いてます!」
ロッキン「あたしだってBPM230の刻みで一生懸命やってますよ!」
ファイア「わし終盤」
ディペンド「他の皆も地味に働いてるからなぁ…ストトレが一番働いてないんじゃないか?」
ストトレ「ポォォォォウ!!僕はGFで地味に苦しめてるんだぜ!一番働いてないのってディペンドじゃないのかぁい?」
ディペンド「な、なにぃ?」
ロッキン「あ、確かに兄さん全然働いてない!」
ディペンド「ば、馬鹿言うな!俺は真面目に働いて…」
一同「へぇ…」
ロッキン「じゃあ兄さん何してるのー?」
ディペンド「え、えーっとだな…!」
ロッキン「嘘言うと今日のご飯作らないよー?」
ディペンド「う、嘘じゃなくてだな…!」
ウォール「ふふ、どうやら誰が減給になるか決まったみたいだな、では私は忙しいのでこれで」
ディペンド「え、ちょっと待っ…!」
ファイア「まぁ、ドンマイ」
ポップン17が稼動し『ムービー』というテーマの元、私の二人の姉の内どちらかが移植されるのではと様々な場所で囁かれていました。
そう思われたのは恐らく、二人共クリップが和製ホラー映画のような雰囲気だったからでしょう。
……そこで…疑問なんですが………何故、二人とクリップの雰囲気が似てる私は全然話題にされなかったのでしょうか………
虧兎「……でも大丈夫です…私は気にしては……」
虧兎「………………ウッ」
ツミ子「妙な罪悪感が…」
この子「あの子に幸せの風が吹きますように…」
>>401 バトルでディペンド黄投げまくってる俺に謝れw
Driven Shooter「出直して気なさい…」
━赤OP光速オルタ発狂発動━
プレイヤー「腕が千切れるぅぅぅ!!」
ガシャン!!
…私はDrivenShooter。誇り高き猫叉の血を引いた曲だ。
父は元々ポプ国や弐寺国出身のコンポーザーで、私が初めてのギタドラ帝国出身曲である。父のギタドラ帝国初の曲の私は、惨めな事だけは見せないよう、鍛錬を怠った事はない。
結果、ギター譜面においてはギタドラ帝国最速の速さのオルタを手に入れた。偉大な父のため、私はそう簡単に負けるわけにはいかない!
…のだけれど。
OVER TIME LIMIT「また…フルコン…orz」
風雲龍神伝「ちぃ…抜けられたか…」
何なのこのボス曲と呼ばれる二曲のヘタレっぷりは!?
私がアンコール部屋に入ってからやたら出番が多いと思ったら、この二曲のせいだったのね!!
ドリブン「…二人とも、大丈夫?」
OTL「うん…何とか…」
風雲「一応は。」
何が“一応”よ!!
あんたらのせいで私の譜面はフル稼働なんですけど!!
ドリブン「…もうすぐ閉店時間だから、休んでたらどうかな…これ以上」
OTL「いや、またいつ指名がくるか分からないし、休むわけにはいかないよ!」
風雲「あぁ!…っと、指名入ったな、行ってくるぜ!」
タッタッタ……
“行ってくるぜ!”じゃない!あんたらのヘタレっぷりにはもう飽き飽きなの!大人しくしてろっていう副声音が聞こえなかったの!?
…まぁそんな器用なこと出来ないし、してもいないけど。
(・ω・)っ閉店
ドリブン「はぁ…」
∞「どうした新入り!元気がねぇぞ!?シャキッとしてくれねーと倒せるプレイヤーも倒せないぜ!」
ドリブン「インフィニティさん…私は全然大丈夫ですよ…?」
∞「…のわりには、胸の内は穏やかではないようだけどな」
ドリブン「っ!…言っていることがよく分からないです…」
∞「はは!まぁいつか分かるときがくるぜ。色々とな」
ドリブン「…はぁ…」
何がよ。分かりたくもないわ!
翌日。
ドリブン「…今日も猫叉一族の名に恥じないように…頑張らなきゃ…」
ガッシャアァァァン!!
OTL「うわぁぁぁあ!!!」
ドリブン「っ!何事!?」
OTL「うぅ…」
∞「こいつはひでぇな、セッションで三人同時にエクセか…大丈夫がリミット!」
OTL「…何とか…」
ドラムまでエクセ?どんだけヘタレなのよこの曲はぁぁぁ!
何なの?もういいから引っ込んでなさいよ!!
OTL「ドリブンさん…いつもごめんよ…」
ドリブン「!…喋るとよくないわ。安静にして」
OTL「うん、でもこれだけは言っておきたくて…」
ドリブン「…何?」
OTL「僕が弱いばかりに、いつもドリブンさんが大変な思いをしてるから…迷惑かけてるよね…ごめん…」
ドリブン「そんな事…」
∞「さぁドリブン、お前は何をすべきか。…分かるだろ?」
ドリブン「……えぇ」
…そんな事、言われなくても分かってるわよ!!
ドラム「まじやっとエクセ出たわー!」
ギター1「さぁて、ベースのスキル上げるかなぁ…って選べない!?」
ギター2「赤OP固定…だと…」
ドリブン「…随分とリミットさんを可愛がってくれたみたいね…」
ギター2「おい!ハイ乱付いてるぞ!?」
ギター1「俺も!何事だよマジで!?」
ドリブン「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!!」
━赤OP光速オルタ発狂発動━
ギター1「これは無理だ(ガシャン」
ギター2「あ…ありのまま(ガシャン」
ドラム「お前ら死ぬの早す(ガシャン」
ドリブン「ふん!指立てして出直せこのドブネズミが!あははははは…!」
OTL「…( ゜д ゜)」
風雲「…( ゜д ゜)」
∞「二重人格ってあるんだな…( ゜д ゜)」
み、見られたぁぁぁぁぁ!!!!?
ドリブン「やっ…今のは違っ!」
OTL「でも!」
ドリブン「!?」
OTL「…ありがとうドリブンさん。仇を討ってくれて。規則にまで手を出してまで…」
ドリブン「…私のために必死にプレイヤーと戦ってるんだもの。それに応えないのは私の父、猫叉の名に泥を付けると思った。ただそれだけよ!」
風雲「にしてはめっちゃくちゃキレてたように見えたけどなww」
OTL「…え?」
ドリブン「…!うっさい!!」
━赤OP光速オルタ発狂発動━
風雲「それはやめろrぎゃあぁぁぁ!!!」ガシャン
こんな電波を受信した
>>405 V3稼働したばかりの頃を思い出した。
マイクロ「OTLくん見てると、僕もあんなだったなぁ、って思うんですよ」
パースト「そうね。最初はなんて頼りない護衛だろうって思ったもの」
マイクロ「今言われてもやっぱり傷付くなぁ…」
パースト「でも、一生懸命私やアルケーさんのこと守ってくれましたよね」
マイクロ「え…だってそれは護衛の仕事ですし…」
パースト「…あの時はありがとう」
マイクロ「そんな、お礼なんて…」
パースト「閉店時間のあと、よく『もっと強くなりたい』って泣いてましたよね」
マイクロ「僕、レベルも低いし、プレイヤーの相手してもすぐ繋がれるから…」
パースト「それでも逃げずにプレイヤーと戦ったあなたは強いわ」
マイクロ「………グスッ」
パースト「ずっと耐えていたのね…」
マイクロ「僕…みんなみたいに、もっと、強くなりたくて…」
パースト「もういいのよ。あなたは充分戦った。勇敢な護衛よ…」
マイクロ「パーストさん、ごめ…少しだけ泣かせて…」
パースト「よしよし…」
|ω・)
アルケー「泣きたいときに泣けないってつらいんでしょうね…」
ミラレジ「それにしてもあんなに甘えられるなんて…見た目が少年って本当得だな…」
アルケー「ミラレジくんは一回閉店したいんですかぁ?(dm赤譜面+RISKY1)」
ミラレジ「ごめんなさい」
1/n「あんたが俺の兄さんだったのか、これからよろしくな」
エルドラ「お、弟・・・・だと・・・?」
プライム「見事に動揺してるねー」
ピスヒス「ね」
羽「エルドラさん移植のお祝いに〜・・・ってどうしました?」
プライム「なんというか・・・」
ピスヒス「衝撃的な出会い?」
羽「はぁ・・・」
FIB「意外な曲が身内だとびっくりするよな」
Far「だな」
ヒトリアソビ「何で私の方を見る・・・?(ゴシゴシ」
からするぱすてる「…………(ニコッ」
∞「いやこっち見られても困るんだが」
花の唄「うちの父さんなんかもうね…」
Plastic Umbrella「アダルトって何よ!アダルトって!!」
Siren「ヒャッヒャッヒャ!」
今日バトルであった出来事
DD7「ああもう、出番あるのは嬉しいけど連続は疲れる……」
MODEL DD7 COMBO重視
over there PERFECT重視
オバゼア「おやDD7じゃないか。」
DD7「あ、オバゼアさん。」
オバゼア「お互い大変だね。」
DD7「ええ。僕なんか連続で選ばれてて」
プレイヤー「おーいそろそろ良いかー?」
DD7「あ、僕先なんで行ってきますね。」
オバゼア「行ってらっしゃい。」
DD7演奏後
DD7「ああHTが痛いかも……」
オバゼア「お疲れー。じゃ行ってくる。」
DD7「行ってらっしゃいませー。」
over there演奏後
オバゼア「いやはや結構スコアの差が出たな。」
DD7「お疲れ様でーす。」
オバゼア「うんお疲れ。雅飲む?」
DD7「いや遠慮しときます。」
萌えた。
S.T.A.R.S「だいぶここでの生活も慣れてきたかな」
ネメシス「……!」
スターズ「あ、こんにt」
ネメシス「スターズ!!」
スターズ「えっ?あの、俺が何k」
ネメシス「ヴァアアアアアアァァァァァァ!!」
スターズ「ちょ、待っ」
ピチュン
YOU DIED
>>411 格ゲー「呼んだか?」
OTL「親の会社が一緒でしょうが呼んでませんポプ国にお帰りください」
保守
鬼姫「…暇じゃのぅ」
百秒「…暇ねぇ」
鬼姫「バトルイベントが始まっておるはずなんじゃが…」
百秒「そういえば、∞君が『解禁されたのにバトルでまったく呼ばれないんだがOTL』って嘆いていたわね…ドラム側で」
鬼姫「それは呼ばれないんじゃなくて、レベル制限的に呼べないんじゃろうて」
2曲「はぁ…暇ねぇ」
???「ほう…暇かい」
2曲「!」
デパチャ「俺達ロング曲は、クエストに続きバトルでも蚊帳の外で本ッッッ当に暇なんだが」
百秒「お、落ち着きなさいデパチャ」
鬼姫「そ、そうじゃ!またロング曲限定のイベントもあるかも知れんじゃろう!」
蛍「本気でそう思ってますか?」
鬼姫「……………えーと」
赤い鈴「嘘ヲツク(ry」
鬼姫・百秒「ちょ、いつの間に痛い痛いやめてアッー!」
ピチュン
タイピとドグマとネメシスが喧嘩して赤O譜面をぶつけあう夢を見た
理由を述べなさい
>>416 何か胸がないとかそんな感じだった気が……あれ、ドグマっておt
ドグマ君はその中性的な容姿から女性に間違われたことに憤慨しているのですね判りました
>>415 偶然だな。俺はR#1とドリブンとオバゼアが赤O譜面を排卵でぶつけ合って∞が巻き込まれてピチュンする夢だった。
420 :
こんな感じ:2009/05/25(月) 21:22:12 ID:rXfBOMgsO
ドグマ「まったく、どうして僕がこんな『貧乳会』なんかに来なくちゃ……」
タイピ「いくらドグマがアニュスと違ってなよなよで頼りない女々しい奴でも、女なんてあり得ないのです」
ドグマ「……まぁ、こんな会に入ってjimmy曲に媚びてるまな板娘なんかよりはましだと思いますけどね」
タイピ「好きで入るわけないです。のこのここんな所まで来て、バカなんです?死ぬんです?」
ドグマ「何も知らされずぬ呼び出されたってことぐらい察せないんですか? 胸だけじゃなく頭も栄養足りないんですか?」
タイピ「ポッと出の99が何ほざいてるかしらねぇですが、ちゃんと譜面に栄養いってるんでご心配には及ばねぇです」
ドグマ「オトバ付けたら青ネにもクリアされる譜面で栄養が足りてるんですか。それはそれは失礼しました」
タイピ「は?デタラメなスネア連打作ったくせに数ヶ月で繋がれる誰かよりはましだと思うです」
ドグマ「……っ」
タイピ「あ、気にしてやがったです?それはそれは失礼したです」
ドグマ「……貧乳」
タイピ「……ちょっとよく聞こえなかったです」
ドグマ「ど貧乳」
タイピ「どを付けやがりましたですね!」
ドグマ「聞こえてるんじゃないですか、この断崖絶壁娘!」
タイピ「年下だと思って今まで許してましたが、堪忍袋の緒が切れたのです!!」エクストリーム!!オープンピック!!
ドグマ「なに先輩面かましてるんですか!!」エクストリーム!!オープンピック!!
ドガガガガガガ
みたいな
>>419 長文投下
R#1「あいつに光速の地位を取られちまってから俺らは練習曲になっちまったな」
over there「君はそれだけだからまだいいだろ…僕なんかたかがアンコール風情に光速を剥奪された上に
V2>>>>>越えられない壁>>>>>Driven shooter
とか言われてるんだぞ」
R「…それはお気の毒に…」
そんな中二人の足元に何かが転がっている。
o「これって…HRAオプションか?」
R「…!!これを使えば!!」
420の続き
翌日
風神雲龍伝「ちょっとま」
o、R「「うるさい」」
つ オバゼア+R#1の密度オルタ
風「ちょwどこの亀杯」ガシャン
風神を即落ちしアンコール部屋に乗り込む二人
ちなみにこの間オバリミは当然のごとく端っこで震えています
o「ドリブン!!」
Driven shooter「あら、どうしたのですか?通報ものですよ?」
R「うるせぇ!とにかく最速オルタの称号は返してもらうぜ!!」
ドリブン「あら、そんなこと出来ると思って?」
スチャ、三連光速オルタ
o「ふん、こっちにだって秘密兵器がある!」
HRA+赤OP
R「その通りだ!!」
HRA+赤OP
ドリブン「そんなものがアンコール室にないと思って?」
三連光速オルタ+HRA+赤OP
o「くっ…こうなったらやけだ!」
R「発狂に一番速くたどりつくのは俺だ!!」
ドリブン「いい度胸ね、かかってらっしゃい!!」
ずぅぅぅぅぅん…
オバリミ「あのドリブンさん、出番ですよ?」
そこには三つの死体が転がっていた…
ミスった。421の続きね
三人よりもなによりも端っこで震えてるOTLに萌えた
ネメシス「…………………………………………あれ……私は……?」
>>421 V2>>>>>越えられない壁>>>>>Driven shooter
↑話の流れでは不等号逆なような…
V2「Driven shooterって誰だ!?出てこい勝負だ!」
VANESSA「わぁー!V2さんこっち来ちゃダメですよ!」
>>426 421だけど読み直して気付いた。すまんな
そいや692巻き込むの忘れてたw
>>425 タイピ「いやがったんですか、ちびっこ」
ネメシス「…………ちびっこ……?」
ドグマ「またまな板曲が増えたんですね」
ネメシス「…………まな板」
タイピ「版権はあっちに行ってろです」
ドグマ「個性という個性が難易度しかないあなたは、あっちに行っててください」
ネメシス「ーーっ!!!!」エクストリーム!!オープンピック!!
ドガガガガガガドガガガガガガ
コクピ「え、どうすんのこれ」
リービング「……ありゃもう無理だろ」
イモータル「……絶対無理だろ」
オールモスト「……逃げるか」
トゥルース「……ですね」
フレイム「面白そうなことになってんじゃねぇか、よし俺が止めてk」
一同「早まるな!!」
空気の読めないフレイムいいなw
結局戦いの渦に突っ込んでけちょんけちょんにやられてほうり出されるフレイムや
喧嘩の果てに和解する三曲が見えた
気がした
俺「1クレだけやってくか」チャリーン
俺「あれ、なんかバスの反応悪いな」ガチャ
俺「仕方ない、今日はオトバでいいだろ」
そしてEXステージ
俺「とりあえず90代ランダムでもやるか」
パシューン(曲決まる音)
百秒「あら、おはよう」
俺「( ゚Д゚ )」
>>432 百秒「…ってことがあったのよ」
デイドリ「………ほう」
百秒「どうしたの?顔色悪いわよ?」
デイドリ「………いや、なんでもない」
∞「1クレだけやってくか」
ドグマ「あれ、なんかシンバルの反応悪いな」
百秒「仕方ない、今日はオトシンでいいわ」
3曲「こうですかわかりません」
デイドリ「やめろォォッ!」
俺「今日はバス直ってるな」
俺「よし、1クレだけやってくか」
EXステージ
俺「じゃあ90代ランダムで」
俺(まさか二日連続で99なんてことはないだろう)
パシューン(曲決まる音)
インフィニティ「よう」
俺「( ゚Д゚)」
俺「(゚Д゚ )」
俺「( ゚Д゚ )」
インフィニティ「じゃあやるか」
俺「アッー」
>>434便乗
次の日
俺「とりあえずランセレだ。」
俺(さすがに……な)
鬼姫「うむ。よく来た。妾も本気を出すかの」オートチップ解除!
俺「」ピチュン!
さらに便乗
俺「やる曲もないし90代ランセレでもやるかな」
筐体画面「店員を呼んでください」
俺「Σ(゜Д゜/)/」
友達「Σ(゜Д゜/)/」
ギャラリー「Σ(゜Д゜/)/」
90代曲一同
「Σ(゜Д゜/)/」
ある日の千本松家。
AXIS「∞がウチに来てもうそろそろ2週間だが、この家にはもう慣れたか?」
∞「それなりにだな。まぁ1人変な兄貴を除けばだが…」
Dynamis「やだなぁ∞、俺がお前をそんな目で見るわけないじゃないか!
ま、からふると∞でサンドイッチにしてもらう夢は諦めないg」
-赤Dタム発狂発動-
デュナ「あびゃっびゃばびゃば」ピチュン
∞「もうマジでこの兄貴どうにかならんのか…」
アクシズ「俺にもどうしようもない、諦めろ…
ところで∞、お前あさきさんのところの曲との仲はどうなんだ?」
∞「ファイナルとドグマのことか?ああ、まぁ良きエキストラ仲間ではあったが…」
アクシズ「そうそう、特にファイナル君。
どうやらお前、彼にだけは逆らえないそうじゃないかw
もしかしてコレかぁ?」フリフリ
∞「なっ、なな…なわけねーだろ馬鹿兄貴!」
アクシズ「まっ、いずれ本当の気持ちに気づく時がやってくるだろ。
その時は素直になってみるのも良いと思うぜ…おっと、呼ばれたか。じゃあ行ってくるぜ」
∞「おっ、おい兄貴!まだ話が…行っちまったか。
…本当の気持ち、ねぇ…うーん…」
FT「ランセレは自分のレベルに合ったところで、無理せずに使いましょう」
FT2「おねーちゃんとの」
FT2M「約束だよ!」
バシュン(曲決定音)
FT2M「あ、呼ばれた!」
FT「行ってらっしゃい、気をつけてね」
プレイヤー「無理せず黄ランセレ…ってあれ、何故赤に…?」
FT2M「が、がんばれー!」
プレイヤー「やっぱりk」
ピチュン
FT2「えっと…この場合は?」
FT「あら?」
TAKE 2
FT「ランセレは、ピチュン覚悟で使いましょう」
FT2「2曲目で使って」
FT2M「私が出てきても泣かないでねー!」
プレイヤー「ということで1曲目特攻だ!赤ランセレ…ってあれ、何故黄に…?」
愛のしるし「やっほー!久しぶりだね!」
プレイヤー「…そう来るかOTL」
ステージクリアー!フルコンボ!
FT2「えっと…」
FT2M「ピチュン覚悟?」
FT「あらら?」
IDがYUEI記念カキコ
あれ前後した。また来る。
ドグマ「ファイナルー、サービスですよー」
∞「さ、サービス・・・だぞ!?」
ファイナル「サ、サービスって?」
二曲「こういう事です(だ!?)」
ファイナル「く・・・苦しいです・・・」
∞「え、遠慮するなよ!?(ぎゅうう」
ドグマ「そうですよ、遠慮なく楽しんでね♪(ぎゅうう」
ファイナル「う、嬉しいのか苦しいのかわからないです・・・」
>>438を見て、何故かファイナルに抱き着くドグマと∞のネタがw
OTL「ドリブンさん、コンマイ神から手紙が来てますよ」
ドリブン「?何かしら」ペラ
今日から EXステージ 降格で
ドリブン「……な、なんですって…?」
風神「そういやもうそういう時期か」
OTL「えっと、お疲れ様でした。これからは一緒に頑張りましょうね」
ドリブン「……納得いかないわぁぁぁああ!!!!!」
というわけでEXレベルアップで新アンコール登場!
ゲーセンに急げ!
ライム「お兄ちゃーん、サービスだよ♪」
パースト「さ、サービス……」
むぎゅー
紫→黄←緑
イエパニ「…………(゚д゚)」
ホワトル「気絶してるね」
ブラホラ「もはや病的だな」
こんにちは、初めまして!
ボクはWalnutsと申します
炎のハウストラッカー、good-coolを親に持つ誇り高きリスなのです!
皆さんは気軽に「グックルミ」とお呼び下さい
ボクがアンコールに登場してからまだ日が浅いですが、たくさんのプレイヤーさんに遊んで貰えて至極光栄です!
これからしばらくの間アンコール部屋でお待ちしてますので、皆さん是非遊びにきて下さい!
ドリブン「きゃあネズミ!」
バシン
グックルミ「ぢゅーーーーーーーー!!!!」
>>444 このスレにおけるクルミの出落ちっぷりに噴いたwww
>>444 リスと聞くと寺の某片手神が思い浮かんだ
そういえば人型のイメージばっかりあるんだけど実際どうなんだろう
いやまあ自由なんだけど
このスレ始まって以来初の動物キャラになると予想<グックルミ
Evansが一応人と魚になれたはず
たしかDay'sのペットだったかな
リス耳としっぽをつけた…いやなんでもない
にゃんだふるとかはまんま猫なイメージだったなぁ
サイズとか喋り方とかア○ルーみたいな感じで
魚人(DD5)はどっちの類(ry
空気読まずネタ投下
ヘリング「ああああ!!」
ミラージュ「どうしたの、そんな大声出して。また誰かにフラれた?」
ヘリング「違う!忘れてたんだ!……親父の誕生日!」
ミラージュ「あ゙!?」
親分www
>>446 こんなのを受信した
LISUに片手ハードクリアされたとある曲とのお話
Walnuts「自分自身を磨くため、諸国を旅してきまちゅ!」
Driven Shooter「あ!ちょっと!アンコールの仕事は〜!?」
-弐寺国
Walnuts「わぁー強そうな曲たちばっかでちゅね〜…よし、あのちっちゃいけどかなり強そうな女の子と戦ってみるでちゅ!」
One More Lovely「…あれ?見ない顔だけど…あなたは誰?」
Walnuts「あ、僕ギタドラ国から自分磨きにきた、good-coolを親に持つWalnutsと申しま…」
Lovely「ギタドラ国から!?ダメじゃないですか勝手に来ちゃ!」
Walnuts「…いや、だからそn」
Lovely「もしもしSenseさん?あなたのギタドラ国の弟さんが勝手にこっちに来ちゃって…」
Walnuts「…あ、あn」
Lovely「黙ってて下さいっ!!」
Walnuts「(´・ω・`)」
Sense2007「…あらそうなの、自分磨きのために、ねぇ」
Walnuts「そうでちゅ…」
Sense「念のため1つ言っておくわ。さっきの娘の前で『ちゅ』って語尾はやめなさい。瀕死の傷を負うかもしれないからね?」
Walnuts「使ってないでちゅけど…(ある意味助かったでちゅか?)」
Driven「こらWalnuts!!どこ行ってたの!!大変だったんだから!!」
Walnuts「あ、いやそのでちゅね…」
Driven「罰として受けなさい!!」赤OP3連滝
Walnuts「やっぱり助かってないでぢゅーーー!!!(ピチュン)」
∞は鷲に変わったりできそうだと思ってる、あと三毛猫なんかも
>>446 <いやあぁぁやめてその名前言わないでぇぇ!!
<落ち着けワンモア、トラウマは分かるが暴れるn(ガシャーン)
ドリブン「…全く、新アンコールは何をしているのかしら?この私に守ってもらってるんだから顔見せや挨拶の一つくらいあっても…
そんないい加減な態度だから部屋にネズミなんか」ブツブツ
クルミ(足元で潰れてる)
風神「猫とネズミ…か、譜面傾向と言い好対称なお二方ですね」
OTL「そんなことよりあれ…グロいですよ…うっOTL」
>>454-455 Maritare!(クラシック6)「六月!ジューンブライド!まさに私の季節よねー」
エルドラ「帰りますよ!」
流れを無視して長文投下
前のやつの続き
タイピ「お茶がおいしいですねぇ……」ズー
ドグマ「煎餅おいしいです」ポリポリ
ネメ「……」ポリポリ
∞「……お前ら、喧嘩してたんじゃなかったのか?」
ドグマ「はい?いつの話をしてるんですか?」ポリポリ
タイピ「そんなのとっくに終わったです」ズー
ネメ「……仲直り」ポリポリ
∞「何か前より仲良くなってねぇか?」
タイピ「戦いが絆を深めたんです。あ、煎餅とってほしいです」
ネメ「どうぞ」
ドグマ「いろいろな曲や譜面があってこそのギタドラですからね。あ、お茶お願いします」ポリポリ
タイピ「湯飲みはいつものでいいです?」
ドグマ「何でもいいですよー」
∞「何この空気」
∞「つーか、アニュスに内緒でドグマとイチャイチャしてていいのか?」
タイピ「いつもなら赤OをHRANを投げてやるところですが、今日は機嫌がいいので勘弁してやりますよ」
ドグマ「友人としてお茶をしているだけです。そういう低俗なことしか考えられないんですか貴女は」ズー
ネメ「やだやだ」ズー
タイピ「そんなにがっついてるからファイナルに逃げられるんです」ポリポリ
ドグマ「デレツンだから仕方ないですよ」ズー
ネメ「……かわいそうなファイナル」ズー
∞「…………まぁいいけどさ。それで何話してたんだ?」
ドグマ「これからのギタドラについて、コンマイ神にちょっとお願いしようとしたんですよ」
∞「ほぅ。何を頼もうとしたんだ?」
タイピ「ノンストップモードの復活です」
∞「……?」
タイピ「あー、お前はいなかった時代にそういうモードがあったんです」
ドグマ「決められた一つのコース、四曲をほとんど回復無しで突っ切るらしいです」
∞「回復無しってつらくねぇか?」
ネメ「初心者向けコースもある」
タイピ「懐かしいですねー。家族総出でランカー達をメタメタにしたあの日々……」
∞「それで、それ復活させてどうすんだ?」
タイピ「私達がそのコースになるんです!」
∞「……誰がクリア出来るんだよ」
ドグマ「結局、どんなにすごい譜面でもクリアされるじゃないですか」
∞「まぁそりゃそうだ」
タイピ「だから私たちは考えたんです、
四 人 な ら 勝 つ る !」
∞「いやいや」
ネメ「でも、昔のトップランカーコースもこんな感じ」
∞「そ、そうなのか?!」
タイピ「コンチェ姉様大暴れだったです」
∞「それなら……まぁいい、……のか?」
タイピ「まぁこのコースしか作らねぇですが」
ドグマ「もちろん赤譜面で」
ネメ「ギターはオープン固定」
∞「鬼だ!貴様らは鬼だ!」
鬼姫「くしゅん」
蛹「あれー?姫様風邪?」
鬼姫「いや、そのようなことは無いと思うのじゃが……」
∞「……ん?四曲って一曲足りねーじゃねーか。……まぁお前らだけでも凶悪だけどな……」
タイピ「四曲目はコンチェ姉様に頼もうかと」
∞「悪魔か!貴様は悪魔か!」
ドグマ「なんならテメーでもいいですよ。コンチェさんが入るより難易度下がりますが」
∞「喧嘩売ってんのかてめぇ!
あー!!さっきから聞いてりゃ我慢ならねぇ!!無茶苦茶いいやがってこの俺様に慣れない突っ込みをさせて、その上雑魚扱いかこの野郎!!」
ドグマ「じゃあまぁ、白黒つけますか」
タイピ「野郎じゃねぇです」
ネメ「……かかってこんまい」
∞「え、何、三対一?」
タイピ「峰打ちで勘弁してやるです」
∞「ちょっと待って!そのチップのどこら辺がみn」ピチュン
GJ
無限まじ頑張れwww
泥鳥「でも唯復活ってのも面白くないような」
百秒「そこでDDRの鬼モード風ルールですよ」
泥鳥「?」
百秒「わかりやすく言えば4回ミスで閉店+オプション使用不可」
泥鳥「それ…ギタドラ国でやったら問題にならないか…?」
百秒「ですよねー」
そういえばDDRでも鬼モード無くなったなぁ
トイコン「ここでHELLですよ」
コンチェ「はいはい、帰りましょうね」
フレイム「ノンストップってどんな感じだったんだ?」
闇炎「そうだな…今だとクエストの認定試験が近いか」
火玉「譜面固定じゃなかったけどね」
FIRE「しかし全曲黄なら黄、赤なら赤で挑まなきゃならなかった」
火玉「懐かしいな…他が簡単なのに落書き帳さん一人で難易度上げてたコースとか」
闇炎「俺も家族総出のコースでプライミが『緑だとオレだけ低くくね?orz』とか言ってたな」
FIRE「そりゃアンコンいるところにLV19じゃなあ」
フレイム「なんかおもしろそうだな…復活したらいいのにな!」
火玉「そうだね…そうすればこの四曲で炎コースとか…
火神称号じゃ俺無視されたけど…俺だけ無視されたけど…炎コースとか…(ブツブツ)」
FIRE「やべ、変なスイッチ入った」
火玉「闇炎!お前闇称号と掛け持ちずるいぞ!俺と代われ!」
闇炎「だが断る」
火玉「(´・ω・`)」
タイピ「我ら!」
百秒「GF!」
コンチェ「トップランカー!」
落書き帳「コース!」
たまゆら「(´・ω・`)」
>>462 一言だけ言わせてくれ
コンチェより∞の方がムズいぞ
オープンだったらコンチェのがキツいかもしれんが
>>468 友人に聞いた結果なんだ
是非とも自分でやってみたいが、コンチェ緑Gもクリアできない青ネorz
∞「ほ、ほら!わかるやつはやっぱ分かるんだよ!俺様の強さってやつが!!」
ドグマ「……もしかして、仲間に入りたかったんですか?」
∞「え」
タイピ「私たちが羨ましかったです?」
∞「い、いや、そんなことは無いぞ!全然無いぞ!」
ネメ「……ツンデレ?」
∞「俺様はデレツンだあぁぁぁぁあ!!」
ドグマ「いや、そのツッコミはどうでしょう」
タイピ「ていうかただの構ってちゃんに見えてきたです」
>>469 コクピ「でもインフィニティも貧乳会への入会資格は充ぶn」
ネメ・タイピ「貧乳と言ったな(ですね)貴様ぁぁぁぁぁぁ!!」
ドグマ「僕は男だと言ってんだろうがぁぁぁぁぁぁ!!」
コクピ「3人がかりとかちょっと待tゴハッ」ピチュン
∞「いちいち大変だなお前ら」
ネメシス「……女として当然」
タイピ「あんなこと言われて何とも思わないなんて、貴女は女としてのプライド無いんですか」
ドグマ「口調からしても無いんじゃないですか?この"男"女には」
∞「…そろそろ俺、泣いていいか?」
>>470 落書「別に貧乳でもいいんじゃないかなー、タイピちゃんもネメちゃんも可愛いし」
天狗「そうですよ!…まあ兄様の性格はちょっと問題ありますけど」
落書「天狗ちゃんが言っても説得力ないような…w」
∞「ていうか"女"男には言われたくねーんだけどなあ」
ドグマ「何…?幾ら僕が女と間違われるからって貴様と同類にされるとは癪ですね」
∞「あーあー、見た目通り女々しくしてりゃあいいのに何でこいつはこんなに小生意気なんだろーなー^^#」
ドグマ「貴様のようなガサツで糞生意気で可愛げのない女がこの世の中どこまで通用するか楽しみですねえ^^#」
∞「…やんのかてめー」
ドグマ「…望むところですよ」
ネメシス「…はじまった」
タイピ「うー、この2曲に喧嘩されると面倒です!私はあさき家の曲達を呼んでくるから、ネメシスは1000ちゃんファミリーを呼んできてほしいです」
ネメシス「(こくこく)」
>>469 「繋ぎはともかくクリア難度なら間違いなく∞のが上だと炎ネの俺が保証しひでぶっ!!」
∞「大体てめぇ99のくせにホイホイ繋がれやがって、威厳がねぇんだよ!?
最難語るならスパラン耐性ぐらい持っとけやあぁん!?」ズガガガガガ
ドグマ「貴女だってスパランに弱いくせに…ちょっとBPMが上だからってその物言いですか…
よろしい、スネアビームをくらいなさい」ドドドドドド
タイピ「何か一人プレイヤーが倒れとるっ!!」
鬼姫「この状況ででしゃばってくるのが悪いと思うぞ」
ネメ「自業自得…」
>>472 Healing-D-Vision「誰か倒れてると聞いて」
100秒「そこ嘘つかない。『ひでぶと聞いて』って正直に言いなさいよ」
HDV「いや俺にも面子ってのがだな…」
この子「いいから早くプレイヤーを治療してから帰りなさい」
あ
>>474 名探偵コナン「あ(なぜか変換できない)ですねわかります!」
無常「そんなネタ誰に通じるんだ…帰れ」
AA「兄者!」
少年A「兄さん!!」
A「俺は『あ』じゃない!『あ』なんかじゃない!」
裁き「…早く帰らないと兄弟まとめて裁きますよ」
a view「呼び出す時はフルネームで呼んでくださいねー」
無言「違うと思います…」
>>474 ∞「あど熊、呼ばれてるぜ!」ドガガガガ
あ、ドグマ「その呼び方をした以上、絶対に潰す!」ズガガガガ
タイピ「いつまでやってるですか!」
ネメシス「…我慢大会?」
FINAL「すみません、うちのエキストラ陣が…」
タイピ「いや、FINALは悪くないですが…どうやって止めるですかコレ!?」
ネメシス「…近づいただけでも…ピチュン」
ヴァネ「御心配なく、今日は切り札を用意しました」
ネメシス「…切り札?」
ヴァネ「はい、必ず止まりますよ」ガシッ
FINAL「え、ヴァネさん何を」
ヴァネ「それじゃ、いきます」ブンッ
タイピ・ネメシス「投げたー!?」
FINAL「う…わぁあああっ!」
∞「いい加減に落ちろぉぉ!」〜赤O発動〜
ドグマ「それはこっちの台詞です!」〜赤O発d
∞「って、ちょっと待て何か飛んで来るぞ!」
<わぁあああっ…
ゴンッ
FINAL「…わー…世界が回る…」
∞・ドグマ「な、FINAL!?」
FINAL「∞も…ドグマも…ケンハは…らめぇれすよ…」
∞・ドグマ「お、おう」
ヴァネ「よし、成功です」
タイピ「成功ですか?あれで?」
ヴァネ「2人共通の弱点はFINALさんですからね、強制終了させていただきました」
ネメシス「…それはいいけど…後ろ」
ヴァネ「え、後ろに誰k」
∞「FINALにこんな事したのは」
ドグマ「お前ですか?」
FINAL「貴方れすね?」
ヴァネ「え、あは、あはははh」
ピチュン
NG
<わぁあああっ…
ゴンッ
FINAL「…わー…世界g」
ドグマ「FINALさん、避けろー!」
∞「うおお、止まらねえっ!」
FINAL「…はわー」
ピチュン
無常「ギタドラ安全週間実施中」
無言「飛び出すな 譜面は急に 止まらない」
>>476 世界は踊る「なんか呼ばれたような気がするからうぃっしゅ」
FIRE「いや、君もコッチ向けかもしれないけど帰ろうか」
>>476 FIB「被害甚大・・・だな」
青森「です」
天狗「取り敢えず、倒れてる二人はどうします?」
青森「病院つれていった方がいいんじゃないですか?」
FIB「こっちに病院あったか?」
二曲「・・・さぁ?」
479 :
爆音で名前が聞こえません:2009/06/07(日) 13:47:59 ID:Jv61lruRO
>>478 リトプレ「祈りますか」
青森「まだ死んでません」
ジグザグ「病院なら私の入院してるとこがいいですよ。看護士さんも綺麗だし。ハッハッハ」
青森「あの、表に男の人が二人いましたけど・・・」
ジグザグ「いないと言ってください!」
天狗「そんな時は回復君!」
タイピ「懐かしいです…ってどっから持ってきたですか!」
天狗「兄さん達が『持って行けぇ!』って」
ネメシス「…違う薬が入ってそう」
∞「どう考えても罠だな」
天狗「まーそう言わずに1粒どうぞ」
タイピ「ってやめるです!そもそも私はライフMAXでsアッー!」
ぼわん
タイピ「む…胸が重いです…」
一同「!?!?!?」
ネメシス「…裏切り者」
タイピ「ち、違うです!とりあえずお前も飲むです!」
ネメシス「…ペロ…これはふしぎなくすり!」
ぼわん
ネメシス「…おお…巨乳…」
∞「お前らそんな偽乳で嬉しいのか?」
ネメシス「…つべこべ言わず」
タイピ「お前も飲むです」
∞「いや俺は別に…ってこっち来るな!やめろぉぉ!」
ぼわん
∞「全く…こんな…肩が凝るだけだろうが…」
タイピ「その割にはエフェ4がかかってるです」
ネメシス「…動揺しすぎ」
∞「う、うるせぇっ!」
FINAL「う…」
∞「お、目が覚めたか?」
FINAL「あ…∞、おはよ…う!?」(ピチュン)
∞「な!おいFINAL、しっかりしろ!」
タイピ「目が覚めたら巨乳美女に囲まれてた…動揺するのもわからなくはないです」
ネメシス「…でも反応が子供」
∞「んなことはいいから、早く本物の回復君持ってこい!」
その頃。
ドグマ「効果時間はカプリン1曲分なのに盛り上がってやがるなー」
FIB「ところで天狗、本物の回復君はどうした?」
天狗「え、無いよ?」
FIB「お前な…」
青森「ヴァネさん大丈夫ですか?」
ヴァネ「……いや…全然大丈夫じゃない……DEATH」(ピチュン)
青森「また落ちちゃった…」
タイピ「しかしこれ、男が飲むとどうなるんです?」
天狗「さぁ?」
ドグマ「…………」コソコソ
∞「逃がさねぇぞ」ガシ
デイドリ「五身!」
アンコン「バカボン!(合体!)」
鬼姫「あんこーる!」
タイピ「CONQUEST!」
オバゼア「!!!!」
ドグマ「1652…だと……」
∞「短い栄華だったなーははははは」
ドグマ「笑うんじゃねーですよ!!黄最強はすぐに貴様が奪いやがって今回はノーツ数まで更新されて…まったくろくな事がない」
∞「まぁコレでも飲んで落ち着けって」つ凵
ドグマ「なんですかその明らかにカプセル溶けてる水はもぼもgアッー!」
天狗「ねぇねぇFIBさんはどうなると思いますー?ていうかいっそFIBさんも飲んでみますかコレ」
FIB「元護衛だろうが言うことは言うぞ…お前はもうちょっと責任感を持て!」
青森「あれ、ドグマさんのようすが…?」
ドグマ「なっ………あ………」
∞「あーそっか飲んだら『スーパーガールに変身』だもんな」
ドグマ「戻せ!早く元の体に戻しやがれぇぇ!!」
∞「今の格好なら貧乳貧乳言われんしいいだろーが」
ドグマ「さも貧乳が事実のように言うな!僕は男だ!」
FINAL「うう…」
∞「ん、今度こそ目覚めたか?」
FINAL「良かった、いつもの∞だ……幻でも見てたのかな」
ドグマ「OTL………」
FINAL「………悪夢だ」ピチュン
∞「またかよ!? FINAL!FINALってば!!」
プレイヤーA
「なんかアルティメットフォルダに新クエスト追加されたらしいよ〜」
プレイヤーB
「マジ!?( ゜Д °)」
プレイヤーA
「とりあえずこっち見んな。しかしやる条件がなぁ…」
プレイヤーB
「きついのか!?俺はがんばるぜ!」
プレイヤーA
「まずは今までのアンコールを全曲クリア」
プレイヤーB
「うぉりゃああ!!」
オバゼ「ちょwいきなり何すr(ry)エクセレーント」
ミラクル「きゃあああああ!!エクセレーント」
一網打尽「貴様はここで止める!!」
エクセレーントエクセレーントエクセレーントエクセレーント…
プレイヤーB
「お、終わったぞ…」
プレイヤーA
「そんでクエストモードでSを3つ取って…」
プレイヤーB
「もう少しで出来るぞwktk」
ニューレコーニューレコーニューレコー
プレイヤーA
「そんで最後の条件はファン数カンストによる『宇宙掌握』の称号ゲットだ」
プレイヤーB
「( ゜Д °)」
プレイヤーA
「だからこっち見んな。で?ファン数どんくらいだよ?」
プレイヤーB
「…日本制覇ぐらい」
プレイヤーA
「……」
プレイヤーA&B
「…無念orz」
ENCORE CONQUEST
「…誰もこねぇ(´・ω・`)」
アクエリオン「今ならペルソナ使える気がする」
キセキ「何だ唐突に」
アクエリオン「このギタドラ界広しと言っても所詮一つの会社…」
ブルーバード「心の海から声がするの」
キセキ「唐突に出てきて何言ってるんだお前」
ブルーバード(太鼓)「我は汝」
ブルーバード(ポプ)「汝は我」
ブルーバード(ギタドラ)「…みたいな」
キセキ「…言いたい事は分かるがよ、そんなん俺もお前もここに居ないが天体さんもそうだろうがよ」
ブルーバード・アクエリオン「(´・ω・`)にょろーん」
ギタドラのあの曲たちがENCORE CONQUESTに触発されたようです壱
DD5「俺たちがああいうメドレー作るとしたらどうなるんだろうな」
DD2「私はコンチェ様とご一緒したいです(うっとり)」
DD6「めんどいからパス。どうせするならベース繋がりとかの方が楽しそうだし」
DD7「私のような奴はどこにいても役立たずなんだよね・・・(遠い目)」
DD3「うっわこいつらやる気ねーなー。そういや兄貴は?」
DD4「本家に出てるので今回は欠席だそうです」
DD8「それで結局どうするの?やる気ない3人省いて4人体制?」
DD5「うーんバランス的にはDD2姉さんあたりが」
DD2「あぁ走り出した恋は止まらない止められない!今行きますわコ(語り出すと長いので以下略)」
DD3「毎度ながら暴走しすぎだろ姉kぐわっ!?(跳ねられた)」ピチュン
DD5「もう少し落ち着け姉sむぎゃ!(踏まれた)」ピチュン
DD4「はぁ・・・ウチの一家は肝心なところで協調性皆無ですね」
DD7「どうせ私は一族の面汚し・・・」ピチュン
DD4「・・・」
DD6「まぁ世の中あきらめが肝心ってちょっとDD4顔が怖」ピチュン
>>487 MODEL DD2+3+4+5+6+7+8=35!!
489 :
爆音で名前が聞こえません:2009/06/11(木) 10:59:18 ID:WUS7rRTWO
V35「よn」
パラリラパラリラパラリラパラリラパラリラ(ry
レイジ「帰るぞ」
OTL「……あの、風神さん」
風神「何ですか?」
OTL「RUSHレベルが上がって、今日から通常解禁されました」
風神「それはおめでとうございます」
OTL「ありがとうございます……でも何故かたくさんのプレイヤーさん達がOTLしているのですが……」
風神「あー……あなたがエクストラから落ちたことで、大勢のプレイヤーがアンコールにいけなくなってしまいますからね……」
OTL「うぅ……やっぱり僕は通常解禁なんてされない方が良かったんだOTL」
風神「……元気出して」
パースト「……V3のときの私達みたい」
マイクロ「トラウマが……OTL」
OTL「EXTRA部屋出たって仲間も家族もいないしOTL……あ、僕に仲間なんて思われるの嫌ですよね…(((orz」
風神「何も言ってないのに…ああ、小さくならないで!」
クルミ「条件緩和で大忙し…と思ってたんですけど」
ドリブン「あらあー?こももクンはお姉さんが護衛だと不満なのね」
クルミ「そんなこと言ってないdぢゅーーー!!!!」
胡桃の扱いwwwwww
>>491 ロープレバトル「ポップン国来たら仲間がいるよ」
スパニッシュバラッド「OTLの事は心配だけれどもポップン国へ帰りましょ」
>>491 Micro「何を言ってるんだいOTL君」
Slang「俺達ボロ雑巾トリオの仲じゃないか」
OTL「お、お二方…!」
∞「なんだよOTL、俺達V6稼動から同じ仕事してきた仲だろ、俺んとこ来たって全然いいんだからな!」
OTL「∞さん…!」
OTL「OTL」
Micro「あれっ?どうしたのOTL君!?」
OTL「…いえ、僕のことを仲間だと言ってくれる方がいたんだと思うと嬉しくて腰が抜けてしまいまして…OTL」
3曲「「「ズコー」」」
∞「(…っとに面倒くせえ奴だな)」
>>494 マイクロ「……ってことがあってさ」
ルルル「……前々から思ってたんだけどさ、あんたさ」
マイクロ「何?」
ルルル「ボロ雑巾ボロ雑巾言うわりには結構優遇されてるわよね」
マイクロ「え?ど、どうして?!」
ルルル「確かにあんたはアンコールを守れないヘタレでダメダメなボロ雑巾だけど」
マイクロ「…………」orz
ルルル「そのおかげでこのスレでネタにされてるわけじゃない」
マイクロ「えっ……ま、まぁ確かに…」
ルルル「あんたと同期の私は何よ!湿り系魔法少女だったはずなのに!」
マイクロ「い、いたいいたい!スネアロールはやめて!」
ルルル「そういうわけで、夏から湿り系魔法少女るるるん〜ふらっと〜が始まります!見ないとお仕置きよ☆」
マイクロ「っていうかそんなの始まらないたいあたいやめ、アッー」ピチュン
You're Not Here「セクシービームが出せるんですね。わかります」
ルルル「サイレントヒル自重」
マイクロ「というかお帰りください」
>>495 虧兎「いいですよもっと言ってください姉様!」
虧兎「同期で親も同じなのにこの差…」
虧兎「兄様と比べて影が薄くて幸も薄くて出番も無くて…」
虧兎「………エロ曲扱いされてますし……」
虧兎「…悲しくないですよ。私を悲しませたら大したもので……」
虧兎「………………ウッ」
ルルル「っ!!」
マイクロ「どうかした…?面倒事なら僕はお断りだからな」
ルルル「湿り系魔法少女のアンテナが誰かの美味しそうな嘆きを察知した!行くぞマイクロ」
マイクロ「君はいつからあのお嬢様になった……痛い痛い!唐突なオルタやめて!!」
ユーキャン「なんだかV3地区は愉快な事になってるなー」
魔笛「魔女と雑巾と兎・・・?」
ユーキャン「それにしても・・・」
魔笛「なんでこんな高い塔にいるんでしょう私達・・・」
ユーキャン「落ちたらひとたまりも無いな」
魔笛「怖い事言わないで・・・」
プラ傘「まぁギタドラタワーにいると思えばタワー生活も楽に・・・」
二曲「ならない(よ)っ!?」
>>499 アルケー「雑巾と兎と聞いて飛んで来ました!」
ユーキャン「本当に飛んできた!?」
魔笛「浮遊ブロック…便利ねぇ」
ミラージュ「そんなことより、赤譜面のレベルだけで雑巾だと思ってますね?」
・ミラージュの場合
赤O(特攻)+緑D(回復・召喚)
ミラージュ「ライフ全然削れません\(^o^)/」
・アルケーの場合
緑B(回復・召喚)+赤D(特攻)
アルケー「せめて緑Gやってくださいよぉ…」
ミラージュ「V3地区名物、きつねとたぬきセット・うさぎのおまけ付き」
ユーキャン「赤と緑だからって、そいつは無理があると思うぞ」
アルケー「『エキストラをクリアした難易度でそのままアンコール』でしたからね」
ミラージュ「セッション限定でボロ雑巾扱い\(^o^)/」
ユーキャン「…大変だな」
アルケー「そのぶんたくさん呼ばれて楽しかったですよ…っと、それではお邪魔しましたー!」
プラ傘「気をつけて降りてねー」
ユーキャン「神出鬼没、だな…って魔笛?どうした?」
魔笛「いや…ちょっと緑Bのトラウマが…」
ユーキャン「…ホント大変だな」
FT2M「緑B、緑Gですか……ケッ!」
FT2「ミラクルちゃん、どうどう!」
裁き「マイクロにもねぇ、誰にも真似できない物を持ってるよ」
DD7「え、何かあったっけ」
裁き「『CSに先行収録を果たしたEXTRA曲』だよ?」
DD7「あぁなるほど!そんなのあったね」
裁き「気を落とす事は無いよマイクロ!」
Ring「ロケテ版は…いや何でもない」
1/n 「そう言えば長兄、ポップン国での調子はどうなんすか?」
エルドラ「んー?俺はけっこう楽しいよ。
なんかクリップの子が凹んでたっぽいけど」
ピスヒス「あー……うん」
エルドラ「ピスヒスからも慰めてあげといて。それとなく。
んで。今俺映画の主題歌ってことでイベントに封印されてんだけど。
俺さ、隠れてた経験とかないから、けっこう新鮮なんだよね。
みんなは経験あるでしょ?1/n以外は」
プライム「あ、そう言えば私も」
ピスヒス「僕も」
バネッサ「……私も」
セイバー「僕も隠し曲だったねー」
エルドラ「さりげなく混ざるなセイバーDDRに帰れ。
で、これがじれったいのなー、プレイヤーに出してもらうまでが」
ピスヒス「うんうん、そうなんだよね」
プライム「どうせボロ雑巾なんか役に立たないんだからさっさと出て行きたくて仕方なくて…」
ピスヒス「あ、いや、それは……ちょっと分かんないけど……。
でも兄さんの気持ちは分かるよ。
稼働日から息をひそめて待ってるけど、一刻も早くみんなに遊んで欲しくて、うずうずしてたまらなくなるんだよね」
エルドラ「そ。なんつーか……
早く出して!出してくれないともう我慢できないよぉ!…みたいな」
プライム「えっ」
ピスヒス「…えっ?」
バネッサ「……それは……ない、な…」
1/n 「ってか、ちょっ、長兄……実はそんなキャラだったんすか……?」
エルドラ「ちっ…ちげーよ!ちょっと言ってみたくなっただけだよ!」
ピスヒス「僕も知らなかったよ兄さんにそんな一面があったなんていやぁすごいなぁ見習わなくちゃ」
エルドラ「違うっつーの!ってかモロ棒読みなんですけど!特に後半!」
セイバー「さわやかイケメンのくせに変態だったんだねー」
エルドラ「お前は帰れってさっき言っただろ!って俺の顔関係ないから!あと違うから!」
プライム「……兄さん…しくしく…………」
エルドラ「だからちげーってば!ちげーから泣くなーってか何赤譜面束ねてこっちに向けてんだよ!!」
504 :
爆音で名前が聞こえません:2009/06/21(日) 10:02:27 ID:EaJuJfeEO
保守age
GFを始めてみたので支援しにきました
TENGU
http://p2.ms/d04y QUESTで呼ばれる回数が異常なのはウチのホームだけじゃない、と思う
恐ろしく亀だけども
>>159 たかが「14分の1」…だったかも
>>506 GJ
コクピ「……ゴクリ」
TENGU「(^^#)」
コクピ「あ!ちょやm」ピチュン
ミラレジ「肉親相手になにやってるんですか……」
にゃんだふる「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
秋の夜長版聞いてたら突然
DD4「ところでお兄様、五身合体アンコンロボはどこでしょうか?」
デイドリ「うむ…大気圏突入はしたんだが」
DD4「宇宙製!?」
デイドリ「ここまでの道が分からないらしい」
DD4「ロボなのに迷子!?」
デイドリ「そろそろアジアまで来る…と思う」
DD4「…まだまだ到着は先のようですね」
その頃アンコンは…
ワールドツアー「え、ここでもない?」
アンコン「ああ…」
ワールドツアー2「それじゃ、次の国へ行ってみましょう!」
根本的な何かを間違えていた。
Micro「ねえSlang」
Slang「ん」
Micro「Slangって確かjubeat国にもいるんだよね」
Slang「ああ」
OTL「その…言いづらかったらすみません……あっちでもボロ雑巾なのか気になってまして」
Slang「えっ」
OTL「確かあちらの基準では最高レベルの赤譜面を持っているとのことで…」
Slang「ま、まあ一応……」
Micro「それで、実際はどう?」
Slang「あ…あははは……」OTL
OTL「(えと…この反応はどうなんでしょうMicroさん)」
Micro「(うーん…実際ボロ雑巾なのかもしれないし、こっちと違ってボスに君臨してる可能性もある感じだね)」
OTL「(前者なら踏んだり蹴ったり、後者ならアイデンティティ喪失な上に僕らには言えませんよね……)」
Micro「(あ、もしかしたらレベルぴったりで何とも言いようがない状態なのかも)」
OTL「(うう…なんか頭痛くなってきました…)」OTL
Micro「(僕ももう訳が分からない…)」OTL
Red「何やってんだ兄貴ら…」
個人的にはあっちのSlang赤はやりづらいと思う
TRUE LOVE「クリアは難しくないけど」
sigsig「高得点は出ないという」
凛として「やな譜面ですよね」
百秒「分かりましたから皆さん帰りましょうね」
凛「私この国の住人でもあるんですが……」OTL
デュナ「俺がピチュンしても、代わりはいるもの」
青森「それはエヴァ」
FIB「セキエイ高原で俺とバトル」
青森「それはシバ」
青森「あーもう!人がせっかくバトルキャラになったのに!」
FINAL「落ち着いて青森さん、みんなそれは分かってるよ」
∞「それはめでたいんだが…なんか黒いオーラを感じないか?」
ドグマ「∞が怯むなんて相当の…というか僕もすごいプレッシャーを感じるんだけど」
青森「え?」
FINAL「とにかくバトルキャラの件は、しばらく触れないほうがいいかもね」
その頃。
FT「テイルちゃんに続いて…青森ちゃんにも先を越されちゃったわねぇ…」
FT2「ひいっ!お姉ちゃん笑顔が怖い!」
FT2M「お姉ちゃん、どうどう!」
FT「…ミラクルちゃん、あなたはどっちに付くの?」
FT2M「…!」
FT・FT2M「いいなーバトルキャラ」
FT2「2人とも、落ーちー着ーいーてー!」
DD8「あれ、どうしたの?」
DD7「今出てっちゃダメです」
更に別の場所にて。
ミラージュ「おねいさん妖精来た!これで勝つる!」
コクピ「馬鹿な!ちびっこ妖精さんじゃないだとっ!」
天狗「うちは平和だよねぇ」
いろんな波紋を残しつつ、バトルアイテム「イヴァ」入荷!
アイテムカウンターでお待ちしています!
∞「ドグマは待ち受け、青森はバトルキャラ…あれ、俺達は?」
FINAL「いいなぁ…バトルアイテム…」
ドグマ「何故かプレッシャーが強まったんですが!」
>>512 Evans「呼んで」
Dynamis「ません」
Evans「一言なの…?せっかく来たのに一言だなntええぇッ!」※EXT大発狂
FINAL「…これがjubeat最強の発狂譜面か……すごいな」
∞「! ま、まけねー!!」エキストry
ドグマ「いや張り合わなくていいです。比べるものじゃありませんし」
Crosswind「……いくら難しかろうが高得点取り難かろうがこいつに隠れて影が薄くなっちまうんだよな」OTL
Slang「あは…あははは……はぁ」OTL
青森「そういえばCrossは最後まで抵抗して…ってなしてここさいるー!?」
Crosswind「デフォとクラスのボスはそれなりに存在感あるのに同時期に出たらこのざまだよチックショォォ!」
青森「おっ落ち着いでけー!」
ドグマ「まず自分が落ち着きやがれと」
(ry
Snow Goose「お世話になりました…
>>511のふたりも連れて帰りますね」
FINAL「裁きさんにはこちらから伝えておきますので」
Snow Goose「ありがとうございます。ほらCross、行くわよ?」
Crosswind「ハイ…」
∞「あー…なんだその、えっと」
Snow Goose「なにか?」
∞「…そっちの奴、大丈夫なのか?」
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
Evansはこおってしまってうごかない!
一同『他社ゲー自重』
FINAL「…こおりなおしもなんでもなおしもありませんけど大丈夫ですか」
Snow Goose「平気平気、国に帰ったら火山マーカーで一発解凍ですから」
青森「FIBさんが懐かしいこと言うからぁ…」
FIB「え、これ俺のせいなのかよ?ちょっと」
>>513 GJ!すごく禍々し…いや、可愛らしい
>>514 ∞「いや、火山じゃなくて修三m」
Snow goose「何か言ったかしら?##」エクストリーム!!
∞「い、いや!何でもないです!!」
>>515 修造吹いたw
GIGA BREAK「解禁条件がアレな上にあんなのが出たせいか目立たねぇわけだが」
FIB「わかったから帰れ、スノグさんに二度手間取らす気か」
プライム「兄さん、今回のアンコールはうちの家族らしいぞ」
エルドラ「何!?」
ピスヒス「どんな子か楽しみだね」
早くやりてぇ……
羽「そして現れたTAGSSA-転生編-という称号・・・」
ピスヒス「また凄い称号名だなぁ・・・」
Day's!「異議あり!
もともとVANESSAはうちの親の曲なんですけどー?」
El Dorado「でもこっち向けに転生かけたのは僕らの父さんなんだよねー」
D「とにかくVANESSAはうちの子だから!」
E「こっちの家族だっつの!」
羽「もうどっちでもいいです」
SABER WING「でも父さん一部の人からは『ぐっさん』て呼ばれてるみたいだよ」
プライム「そうなんだ!」
エルドラ「じゃなくて帰れよ!セイバーお前いつもさり気なくいるな!」
セイバー「いいじゃない!こっちのほうが家族多くて楽しそうなんだもん」
ピーヒス「TAGSSAって『たぐっさん』とかけてるのかな…?」
1/n「凄いセンスだな」
セイバー「ねえー折角だから新しい家族に会わせてよう」
プライム「それは駄目だよ、護衛の曲を倒してからでないと。DDR国でもそうでしょ?」
エルドラ「だからそこは帰れって言えよ!」
セイバー「大丈夫、これで気絶させるから」
ピーヒス「スタンガン!?」
セイバー「違うよ、ショックアロー」
1/n「もうDDRでやれよ…」
羽「もしもしFAXX様?DDR国の子なんとかして下さい」
>>520 チョロノス「なんだか出にくい印象ですがな」
風雲「おい、名前が・・・」
クロノス「ああ、気が緩んじゃって・・・つい」
Driven shooter「この前を境に黄D黄Dと…
この私を雑巾扱いするとは不届きな!」
風神雲龍伝「…また赤Bか。もう慣れたものだが。」
ドリブン「まったく…いくら出しやすいといえども、
ここまで連奏されるとホントにイヤになってくる…」
風神「EXTRAの宿命だろう。
今までも多かれ少なかれ簡単な譜面は存在し
それは踏み台として酷使されて来たんだから。」
ドリブン「でも急に忙しくなりすぎなのよ。
EXTRA落ちしたのは結構前なのに。」
風神「それは…なあ。
今までは代わりに酷使された曲がいたからで…」
ドリブン「ふう…ENCORE時代が懐かしいわ…」
OVER THE LIMIT「へっくし」
Rock to infinity「どうした、夏風邪か?」
ホーム観察してたらみんな
必ずといっていいほどやりまくってて吹いた。
七夕ぐらい、他国との交流があってもいい気がしてきた。
他国へ繋がる電話機を置いてみる。つ□
うpしようと思ってChronosを描いたんだが、
>>522とかなりイメージが違う……
うpするべきかな?
スレのコンセプトを忘れてはいけない
自由にやればいいんだぜ
俺がクロノス考えたらタイピとそっくりになった
タイピが幼女ならクロノスはショt
タイピ「何故かいらついたので譜面を適当に投げてみましたが」
コンチェ「当たりましたね」
タイピ「です」
>>526 IDがnAG…
TAG曲一同「誰だー!」
エルドラ「あれか?転生しようとしたら失敗しました…ってヤツか?」
1/n「転生ミスると名前が酷いことに…って、そういうもんなのか?」
羽「それだと僕は下手したら…」
プライム「『バネッさん』になってたかもねー」
羽「なにその山岡リミ」
クロノス「で、結局誰なんですか?」
ピスヒス「さあ…?」
ナグレオ曲一同「父上様、無茶をなさる…」
TAG vs nagu→nAG
>>522 >>529 超GJ!
凄い勢いでクロノスやりたくなったぜ!護衛を倒せる気はしないが!OTL!
猫叉マスター「じゃあ僕が」
ドリヴン「…どこへ帰れと言うべきかは分かりませんが、とりあえず帰ってください」
>>530 ギターならドリブン緑Bお勧め。
ドラムは知らんw
ドラムもドリブンがオススメ。
P95%は辛いが狙ってみて見える部分があるかもしれん。
俺もドラ専だけどドリブン緑おすすめ っつかそれでしか出せない
ドリブン「…さっきから聞いてりゃドリブン緑ドリブン緑って……
なんかだんだん、所詮私なんか、って気分になってきたわ……」OTL
OTL「そんなぁ……僕みたいなこと言わないでくださいよぅ…」OTL
Chronos「あー……チュロス食べます?」
ところでクロノスと言われると……
風神「何ですか急に呼び出して。」
ドリブン「あなたに変わって忙しいのよ。早くしてくれる?」
クルミ「まあまあ。それで要件というのは。」
クロノス「プレイヤー、時間、エリア、ハンター、失格、報酬の6つの要素のゲームを考えて下さ」
三曲「アホかー!」
saturn「もう一人の僕がギタドラ界に進出したと聞いて」
murmur twins 「そうでもないさー」 「ていうかかえれー」
ギリシア神話におけるクロノスとローマ神話におけるサターンは同じであるとター子が言ってた
>>537 爽やかなクロノスGJ
クロノスがやまだかつてないくらい大人気だなw
RRRR....
ケチャ
「あ、もしもし。天体観測さんですか。ギタドラ国ではお世話になってます。
要件?ああ、ウチの家族がそちらに向かったと聞いて。
ちょっと電話でもと。
…あ、まだ来てない。半月くらい先。そうですか。
…伝言?あ、よろしいんですか?じゃあお願いできますか?
えーと…『俺はこっちじゃただの中級曲だがお前は違う、
あまり暴れすぎるんじゃないぞ』的なことを。
心配?そりゃ不安ですよ。あまり強大な力を持ちすぎて
暴走されたらたまりませんし。
そっちじゃ最高難易度になるわけでしょう。どうなるかわからないですから。
…うん。じゃお願いします。帰国の時はお土産よろしくお願いしますね。
そっちの国には変わったロングノーツがあるそうで、それ見てみたいです。
…あ、大丈夫ですか。一個持ってくる。ありがとうございます。
それでは、失礼しますー。」
ケチャ
アフターダーク「お前が電話なんて珍しいな。どうしたんだ?」
Discommunication「良からぬ噂を聞いて。」
・誤植
風神「まず、俺で95%パフェを出す」
ステージクリアー!
風神「すると、次の曲は…」
96ノス「あれ?私の親は誰?」
誰?「俺?」
96ノス「違います」
OTL「まず、僕の赤G/B/Oでエクセ+ワイリングを遅延で取ります」
ステージクリアー!エクセレント!
OTL「すると、次の曲は…」
黒ノス「スコア限界突破を確認!黒譜面いきます!」
ドリブン「こら、勝手に譜面を捏造しない!」
クルミ「待つでちゅ、あれはただのH乱でちゅ」
∞「てか帰るぞOTL!」
>>532-534 thx!
ドリブン緑B/クルミ緑Dからクロノス行けたぜ!
ただ、ドリブン緑Dは無理だった…個人差OTL
>>541 天狗の人かな?
ツンデレっぽくて可愛いww
田んぼの田「と っても人気者だぜやっまっだー!!」
クロノス「…ありゃ?どちらさまで?」
クルミ「
>>538に釣られて来たんだと思いまちゅ…
田んぼお兄ちゃん!ここ入っちゃダメでちゅよ!」
田「おっ?お前が噂の古川家弟かぁ!なんかちっちゃいけど頑張れよー!」
クルミ「ありがとございま…ちっちゃいは余計でちゅー!ぷん!」
人気者なんです「人気者と聞いて」
クロノス「どちらさまで?」
風神「たぶん俺の家族かと。たぶん」
クロノス「長い方ですねー」
人気者「そっか、LONG曲って見たことないのかな?」
クロノス「はい、この部屋にも兄や姉にもいないみたいですし」
人気者「ご家族みんな短めだしねー」
風神「って世間話始めるなよ。帰れ」
ドリブン「家族…ねぇ」
OTL「…そうです、ああ、はい。初めまして。ご挨拶にも伺えず申し訳ないです。
色々ありますが、楽しくやらせていただいており…え?
そんなぁ…心配なんて…していただける分際じゃないのに…
…すみません…はい……はい、ありがとうございますBlue姉さん…
本当……ぐすっ…」OTL
ドリブン「電話……ねぇ」
絵師ラッシュすげぇ。皆様GJです!
お茶を用意しましたので、よろしければドゾー
っ旦旦旦旦旦旦旦旦
カクテル「では久々に、私が全て頂きましょう」
カクテル「べ、別にお茶以外に盗む物が無いわけじゃないからね!」
カクテル「…というお約束は置いといて…おや?」
日
日
━
カクテル「やけにでかいお茶ですな…まぁ頂きますが」
???「貴様風情に大人しくお茶飲ませる俺ではないわ!」
ガシッ
カクテル「お茶が動いた!?!?!?」
デパ茶「引っ掛かったなカクテル!そう何度も無銭飲食を見逃すわけがないだろ!」
カクテル「いや、それ以前に何故着ぐるみ?というかどこからそんなものを?」
デパ茶「うちの姉貴に無理矢理着せられてな…」
落書き帳「すごく……似合ってるよ……そのまま仮装大賞行ってみる?」
カクテル「滅茶苦茶笑い堪えてますな」
デパ茶「言うな!俺だって恥ずかしい!」
カクテル「だそうですが…そちらのお嬢さん方はどう思いますかね?」
デパ茶「な…ま・さ・か?」
アルケー「デパチャさん…」
FT2「さすがにそれは…」
マスカレ「どうかと思いますわ…」
デパ茶「いつから見てたんだ!あと微妙な距離が痛い!」
落書き帳「面白そうだったから、最初から見てもらってたよ」
デパ茶「姉貴…OTL」
カクテル(今のうちに…)コソコソ
デパ茶「逃ぃがすかぁ!」〜赤D+ヒドサド+ハイスピMAX+リスキー1発動〜
カクテル「ちょ、オーバーキr」
ピチュン
無常「犯人逮捕の御協力、感謝します」
無言「多少やり過ぎ感はありますが…ん、どうしました?」
デパチャ「…泣いていいですか?」
>>545 ありがとう!頂きます(*・ω・)旦
素敵絵師の皆さんもGJです!
>>529を描いた者だが、いろいろ雑ですまない…お目汚し失礼しました。
ドリブン・グックルミと一緒にちゃんと描いてみたので投下
http://z.upup.be/?TylzhTlkqx クルミはEvansみたいに人とリスになれそう。
次のラッシュからはエキストラ関連はこの3曲になるのかな?
ドリブン緑Bでもクロノス出せないOTL
>>546 GJ
クルミに惚れた。
俺はリスよりこっち系のがしっくりくるな、主に曲調的な意味で
>>549 ドリブン「この前は踏み潰して申し訳なかった。」
クルミ「あ、うん…ちょっとびっくりさせようとしたこっちも悪かったから気にしないで」
ドリブン「その件を踏まえて、今後姿を変えても大丈夫なように対策をとってみたんだが…聞いてもらっていいか?」
クルミ「?」
ドリブン「実はケージを買ってきたんだ。この中にいれば小さくなっても安全だと思ってな。」
クルミ「あは…は……」
ドリブン「それと、あの時はイラついてただけで実は小動物は嫌いじゃないから…よかったら小さい時は面倒みさせて欲しい」
クルミ「え…あ、うん…(なんか色んな理由で断れないよ…OTL)」
クロノス「なんか意外と乙女な所もあるんですねー」
風神「和みますねー」
OTL「ええっ!?」
拡大解釈したらこうなった。
蛹「いやだから、忘れてた事は謝りますから」
ドグマ「……蛹兄様は誰に謝りやがっているんですか」
ツミ「お父様よ」
ドグマ「何故に。何か謝るような事でもしやがったんですか?」
この子「一昨日は寂しい寂しい三十路のお祝いに…うふふ」
ドグマ「……父様の誕生日に俺達が祝わなくて、それに気付いた蛹兄様が謝ってやがるんですね?」
ツミ「正解。しかもお父様、拗ねちゃったみたいなの」
ドグマ(面倒くさい父親…)
蛹「父さん!ちゃんと祝うから!祝うからスカイマンにならないでー!!」
>>546 爽やかイケメンなクルミに惚れた…!GJ
OTLも是非見てみたい
>>549の発言で俺も何かに目覚めそうになった
くるみ「ドリブンさん!」
ドリブン「な、なによ……」
くるみ「踏んでくださいっ!!」
ドリブン「」
>>553 プレイヤー「ならば俺が踏んでやろう」(バスドラ的な意味で)
クルミ「だが断る!」(オトバ化)
プレイヤー「うはw楽勝ww…って待て!オート化されると…!」
ステージクリアー!
P98%
THANK YOU FOR PLAYING!
クロノス「あれ?急に人が少なくなりましたよ?」
Icicles「やっほー」
天体「こんにちわー」
凛として「あ、いらっしゃい」
Slang「おー。よく来たなー」
Polaris「やっほー」
天体「こんにちわー」
凛として「あ、いらっしゃい」
Slang「おーよく来たなー…ってポプ国じゃねえぞここ」
Polaris「あれ?何でスラちゃんがこっちに…
ってあわわっ!ごめん割と素で間違えた……」
全力「違和感ないもんなぁ」
Iciclesは
エロ譜面なのに上品な譜面
↓
興味津々なのに表向きは上品ぶっている耳年増とみた
でもホーム(指)で激しく乱れるわけですね、すけべですねぇ
てな妄想をしてたら、たった今通過した駅が「御成門(おなりもん)」だったぜ
これはひどい
>>559 Icicles(指赤)「ん…うぅ……もっと!もっといっぱい擦ってえぇ…っ」
ケチャ
Slang「おーい氷柱、あっちのプレイヤーがドラムで呼んで」
Icicles「あ…………!」
Slang「なっ……………!?」
Icicles「……………っ」
Slang「す…スマン、邪魔したようだな…?」
Icicles「いっ…いやあああぁぁぁぁあっー!!」(EXTj-O-D発動)
Slang「どうせこんな役回r」ガシャーンッ
アイシクルよりスラングの方がぬるぬるした譜面だけどなww
ミラージュ「久々に妹に欲情した。こんなときに限って寺国のあの兄妹を思い出してしまうから困る」
アルケー「い、いきなりどうしたんですか……」
>>566 すげーマンガだ!!
マジGJ!!クロノス可愛いなww
風神かっけぇぇぇ
ホントに最近絵師ラッシュだな
いいよいいよー
絵師の皆様GJ!!!!
流星「……こちら流星。あ〜、広場の方でいいか?なら今から落下させる。3.2.1...」
どすっ!
流星「……っと、竹の配送完了。後は明日に短冊だな」
そういえば明日は七夕でしたね…。
織姫と彦星が唯一会えるカップル顔負けな運命の日…
だからアニュス…明日ギタドラと弐寺の国境を天の川に見立てて会うです!
…忙しいかもしれないけど明日は来てね?お願いしますm(__)m
タイピより、親愛なるアニュスへ
アニュス「タイピのやつ…へへ!愛されてるってのも幸せなことだよな…」
アニュス「俺は幸せ者だ!」
アニュスとタイピの七夕について書いてみた。後悔は…していない
100sec「デイドリとずっと一緒にいられますように…///」
落書き帳「意外と乙女だねお姉ちゃん…」
100sec「意外とは余計よ!デイドリも同じこと願ってくれてるかしら…///」
・
・
・
デイドリ「オートシンバルが無くなりますように」
DD2「ちょっ、お兄様!?そこは『100secとずっと一緒にいられますように』とか書きましょうよ!?」
デイドリ「お前こそ『コンチェ様とずっと一緒にいられますように』ぐらいにしたらどうだ?正直ピー音だらけの短冊はどうかと思うぞ…」
∞「『FINALのクリップ返せ』…っと。よし出来た」
DOGMA「お前そんなにFINALのことが好きですか」
∞「るせー。だって俺自身は別に願うようなことないんだもんよ」
DOGMA「親御さんのこととか待遇戻せとか色々ありやがりそうですけど」
∞「親父については姉貴共がもう書いてた。それにレベル表記とか専用ステージとか正直どーでもいんだよ。実力さえありゃそれでいいさ」
DOGMA「何か『うはー俺超かっけえ事言ってね?』オーラが出まくってるのがとても鼻につきやがります」
∞「んだとぉ?…っつーか、お前はどうなんだよドグマ」パシッ
DOGMA「あってめえやめやがれ!」エクストリィム!
∞「なになに?『もっとFINALの出番増やしやが… ってドグマいきなり何すんだよ!」エクストリィム!
ワーワーギャーギャー……
FINAL「あーあー。また始まっちゃったよ。
でも……ありがとうね。二曲とも。
…さてと、止めに行かなくちゃ」
この子「や、優しい・・・ホーム・・・ドラマ・・・?」
Agnus「どっちかというと真逆だよね」
ポプ17のこの子の曲コメント見て色々ツッコミたくなった
>>574 ツミナガラ「だって……ねぇ?」
月光蝶「お父様ですもの」
蛹「繚乱さんのお父様が、適格にコメントで突っ込んでおられましたわね」
まともなコメントはこないだろうと思ったら案の定。
風神「…」
OTL「どうしたの?」
風神「…通常曲になったのに…話題にものぼってない」OTL
OTL「…ドンマイ」
>>576 チョロノス「そういえば名義の読みって」
風神「父さん曰くクッパだそうです」
チョロノス「それなんて…」
ワガハイはボスである!「呼んだか?」
二曲「マリオDDRに帰ってください」
クロノス「金曜日からアンコールまで来る人が減りましたね……」
風神「……OTL」
くるみ「これでEX部屋は二人きりですね! さぁ踏んでください!」
ドリブン「こ、この子なんなのよー!!」ゲシゲシ
この子「呼んd」
ドリブン「でないわ!!」
くるみ「もっと強くぅ!」
クルミが変態化しとるwwww
コンチェ「それは……毎回のように苛められれば体はそれに適応するようになるって言いますs」
DD2「コンチェすわぁぁぁぁぁぁぁへごぉ!」
コンチェ「……殴られたのに、幸せそうな顔をしてる……」
5-10「いくらなんでもやりすぎじゃないか?(住み分け的な意味で)」チラッ
ジグザグ「なんでこっちを見ながら言うんですか?」
>>581 DOGMA「どこの家にも1曲くらいは変態がいるものですよ」
∞「…あんまり否定できねぇ…」
風神「…どっちの家族からもそんな話聞いたような…」
デュナミス「へっくし」
イエパニ「へっくし」
ヒトリアソビ「へっくし」
>>582 GJ!
クロノス「はー…
風神さんは外に行っちゃったし、くるみんとドリブンさんはなんか水入らずで愛を育んでるし…
プレイヤさんに呼ばれない間ずっと1曲きり、ってほんと暇だなー」
ビヨンガシャーン!
クロノス「わー!壁がー!」
?「ワッツアップオール!こんにちわー」
クロノス「だだだだ誰ですかー!」
Messenger「どうも、私は名も無きメッセンジャーです。普段はV4地区周辺におります」
クロノス「こ、こんにちは…あの、壁…」
メッセ「こちらV6アンコール部屋、Chronosさんで間違いないですね?」
クロノス「合ってますけど…どういうご用件ですか?(と言うか壁…)」
メッセ「1通のメッセージをお預かりしております。
『暑中お見舞い申し上げます!
アンコールってけっこう大変じゃない?エキストラの皆さんと一緒に頑張ってね!
今はすぐ会いに行ける状況じゃないけど、クロノスがアンコ部屋から出たら一緒に買い物とか行きたいな!
PRIME LIGHTより。』 …とのことです」
クロノス「わあ…姉さんからですか、ありがとうございます!」
メッセ「お礼はお姉さんへどうぞ。クロノスさんが喜んでいたとはお伝えしておきます」
クロノス「あっあの、『暑いけど姉さんも頑張ってください!兄さんたちにもよろしくね』って伝えてもらえますか?」
メッセ「承知致しました。
うーん、それにしても護衛さん方いらっしゃらないですね…あれだけ派手に壁壊して侵入したのに」
クロノス「いや、普通入口からの侵入者しか見ないですよ…あれどうやったんですか?」
メッセ「ああ、一族の血に潜むソフランの力を壁に向けてぶっぱなしてですね……」
クロノス「あ」
バーン!
クルミ「見つけたぞ侵入者!」
ドリブン「勝手にアンコール部屋に上がり込んで、覚悟は出来てるわね?」
メッセ「来るの遅すぎです。あとWalnutsさんおでことか背中とか色んなところが腫れてますけど大丈夫ですか?」
クルミ「あ、いや、その、これは……」
メッセ「では失礼しました。それでは!」(HS20.0化)
ドリブン「こら待ちなさい! ……大丈夫?と言うか何で自力で追っ払わなかったのよ」
クロノス「んー、なんだかたまには知らない曲とお喋りするのも楽しいなーって」
クルミ「なんですかそれ…」
>>584 クロノス(ソフランの力かぁ…)
クロノス「ソフラン+停止の力を込めて…えーい!」
クロノス「…って、そう簡単に使えるわけg」
ガシャーンアシタガアルサー
クロノス「あ、あら…?」
ドリブン「今の効果音は一体…」
クルミ「あ、もしもしワーカーさん。すみません、また壁の修理をお願いします」
>>585 SABER WING「ソフランなら」
SABER WING(Akira Ishihara headshot mix)「僕らにおまかせ!」
Chronos「だ、誰ですか!?」
セイバー・セイリミ「「やだなぁ君の兄弟だよ」」
クロノス「えぇ!?」
Walnuts「兄弟なのは構いませんが壊れた壁を堂々と歩いてこないでください。あとワーカーさん大至急で修理お願いします」
ウォール「……で、修理まで俺が壁代理か……」
ナッツ「ごめん。給金は出すから」
ウォール「ついでに新規の修理費の確保もね……俺ごと壊されかねないし」
この貧乳はヤバい
俺のスティックがジェットなんだが
クロノス「ドリブンさん、貴女に手紙来てますよ」
ドリブン「手紙?誰からかしら・・・?」
『まだ見ぬ妹へ、親父が+名義でアルバムをだすらしいぞ。』
ドリブン「父さんが新しいアルバムを出すのはわかったけど・・・」
クロノス「?」
ドリブン「結局誰が手紙書いたのかわからない件。返事書きたいけど名前が書いてないし・・・」
クロノス「はぁ・・・」
クロノス「とりあえず弐寺国のほう向かって適当に遠投したら届きませんかねーお手紙」
クルミ「また無茶苦茶言うでちゅね…」
クロノス「『ギタドラ帝国に手紙出した猫叉+族の誰かさんへ』って宛名にしとけば
きっと弐寺国の親切な曲さんが拾ってご家族まで届けてくれますよ」
ドリブン「…や、そもそも弐寺国までけっこう距離あるんだけど」
クロノス「ですよねー。というわけで風神さんカモーン!」
風神「あーあの一応言っときますけど追い風起こして越境させるとか無理ですからね私」
クロノス「(´・ω・)」
クルミ「と言うか」
クロノス「?」
クルミ「そうするくらいなら『ギタドラ帝国に手紙出した猫叉+族の誰かさんへ』宛で
普通に投函しちゃったほうがいいんじゃないかと」
クロノス「あっ」
風神「…そろそろお暇していいですか?」
クロノスが元気な天ボケっ子に聞こえて仕方ない今日この頃
593 :
爆音で名前が聞こえません:2009/07/18(土) 00:45:34 ID:6DDruVMJO
アゲ
594 :
爆音で名前が聞こえません:2009/07/19(日) 18:13:34 ID:0wavpfUk0
定番ネタ
100秒「俺のクリップ超綺麗wwwwwwwwww旧クリップ(笑)」
鬼姫「うぜぇwwwwwwwwwww」
595 :
†ドラム神§TAKAHIRO† ◆McBsYOvPJg :2009/07/19(日) 18:34:01 ID:mDViYBZDO
このスレキモすぎわろた
『バシューーーン!!』
ドリブン「解禁してからというもの赤B、赤Bともう疲れたわ〜…」
クルミ「ドリブンさん行ってらっしゃいでちゅ!」
ドリブンノシ
ガチャ!
クルミ「!?クロノス君か、いきなりアンコール部屋から出てきてどうしたでちゅか?」
クロノス「いやぁ〜解禁されたから通常選曲で粘着されてるんだよ…」
クルミ「大変でちゅね…」
クロノス「行ってらっしゃいでちゅ〜!」
クロノスノシ
クルミ「…それにしても僕の呼び出しはギターは赤後半〜炎、あとドラムだけで暇でちゅー…」
柿〜炎前半の方々の心境を書いてみた
クロノス解禁しててクルミ解禁してない人は結構多いはず
クロノス「行ってらっしゃいでちゅ〜」→×
クルミ「〜」→○
???「最近の若いもんも大分早くなったようじゃのう…まあわしも昔はブイブイいわせたもんじゃがなぁ…」
つ ポプ国特製HSあめ
|彡サッ
???「おや?なんじゃね?どれ頂いてみようか」
パプスト「高速勝負?そこそこ自信はありますけど…」
R#1「大丈夫なんですか?ずいぶんお年なようですが…」
ドリブン「……(な〜んか嫌な予感がするなぁ)」
???「なになに、気になさるな。胸を借りるつもりでドーンとかかって来なされ。」
よーいスタート!
R#1「では、先手必勝!くらえ!」
???「ほぉ〜最近の曲はずいぶん速くなったもんじゃのぉ〜」
R#1「なっ!?見切られた!?どころじゃ…ヒデブッ」
パプスト「ちょっと…手加減してるわけ?まあ、この速度の2連切り替えならッ!」
???「おぉ〜速い速い。びっくりしてしまったわい」
パプスト「えっ嘘…ちょ…おま…アベシッ」
ドリブン「やはり……あなたは……伝説の……」
THE ENDLESS SUMMER(HSE)「おやおや?ご存知だったかな?
もうすっかり歳になってしまってすっかりガタが来てしまっていたがねぇ…
たまたま通りかかって見たら、小さな子に飴を貰ってのぅ…」
ドリブン「それで昔の力が出るようになったと…
しかし、現行最速の称号を持つものとして、負ける訳にはいきません!いざ!」
HSE「どれ。御相手願おうかの!」
ドリブン「この超速3連。見切れるかッ!」
HSE「これはこれはっ…最近の若者はっ…追うので精一杯じゃいっ…」
ドリブン「…その割にはッ…余裕にッ…見えますがッ…!」
HSE「いやいやこれはっ…なかなかっ………!?」
ドリブン「いけるッ……!?」
ドッカーン
ドリブン「あいたた……って大丈夫ですか!」
エンサマ「いやいや…やはり若さには勝てんかったか…腰が痛いわい…」
ドリブン「いえいえ、現役次代の実力を出されたらと思うと、いい勉強になりました。」
エンサマ「わしも久々に若い頃を思い出せて楽しかったわ。元気でな!若いの!」
エンサマ「おや、FIREじゃないか?恥ずかしいところを見られてしまったかな?」
FIRE「ずいぶん久々だな!相変わらず元気そうじゃないか?」
エンサマ「わしはもう隠居してずいぶんになるが、これからも現役でやるつもりなんだろ?達者でな。」
FIRE「お前もな!たまのイベントなんだ!ゆっくりしていけよ!」
R#1「なあ…」
パプスト「なんだ?」
R#1「俺達凄い噛ませ犬じゃね?」
パプスト「……いうな…寂しくなる……」
Endless Summer Story「」
裁き「あなたのことじゃないから早く帰りなさい」
保守
クルミ「もっと!もっと強く踏んで下さいぃ!!」
ドリブン「もーどんだけやりゃいいのよー!!」ゲシゲシ
クロノス「あ、あのー…」
クルミ「あああハイヒールが突き刺さるぅぅ!!」
クロノス「僕も今日からエクストラ曲になったので…あの…その…」
ドリブン「さあ次はどこ!?ここかしら!?」ガッ
クロノス「…」
ケチャ
右脳「おっ、出番か!」
クロノス「いやそうじゃなくて…」
右脳「じゃあ入ってくんな、今忙しいんだよ」
クロノス「忙しいって…ルー○ックキューブやってる位だし暇なんじゃないですか!」
右脳「だから忙しいって言ってんだよ!あんたにはわからないんだよルー○ックキューブの神秘が」
クロノス「…」
クロノス「…誰も相手にしてくれない…OTL」
プレイヤー「まあ…元気出せよ」バシューン
OTL「なんか今週もまたエクストラ部屋からOTLオーラが…」
∞「新しい奴ってアンタの家族なんだろ?風神」
風神「私それよりクルミさん達の方が心配です」
クロノス「右脳さん、せっかくなんでルー○ックキューブ教えてくれませんか?」
右脳「おー、そういう事ならいいぜ。みんなに配る予定だったし、まだまだあるからこいつを使いな つ【半透明仕様キューブ】」
クロノス「わー、ありがとうございます!」
右脳「じゃあさっそく分かりやすいやり方から教えるかな。まず隣の4色もきれいにそろってる面を一ヶ所作ってみな」
クロノス「えーっと、こうですか?」
右脳「お、早いな。合ってる合ってる。そしたら次は…」
2分後…
クロノス「できたー!」
右脳「やったじゃねえか!初めてとは思えないくらいサマになってたぞ。」
クロノス「えへへ///」
右脳「よし、それあげるから他にも色々遊んでみな。例えばこんな風に模様を作ったり…」
プレイヤー「ちくしょう、クロノスがEXTRAで選べねえ!」
ENCORE STAGE
恐怖の時空改革
/96 vs TAG
プレイヤー「…はい?」
>>604 Time to Air「時空と聞いて(・∀・)」
ミラージュ「こら」
FIB「しかしすごい曲名だな、『恐怖の右脳改革』とは…」
右脳「よぉ兄貴!宜しくな!」
FIB「ああ、宜しく」
ヒトリアソビ「気の合いそうな弟キタ」
一網打尽「右脳のどこにお前みたいなエロ要素があると言うのだ」
ヒトリアソビ「楽しいよねルー○ックキューブ」
一網打尽「そっちか」
ヒトリアソビ「他にも右脳を鍛える系パズルいろいろ揃えてるんだけど」
FIB「そういや一人用の玩具やゲームいっぱい持ってるもんな」
ヒトリアソビ「でもヒトリアソビじゃ物足りなくなってたから、一緒に遊べそうな弟で嬉しいです」
一網打尽「そういうことなら俺達も混ぜてくれよ」
ヒトリアソビ「え?」
FIB「そうそう。遊び方教えてくれ」
ヒトリアソビ「うん!(゚∀゚*)」
一網打尽(なんだ、可愛いところあるじゃないか)
ヒトリアソビ「はい。このルー○ックキューブあげる!」
FIB「ん…?なんか普通のと違う」
ヒトリアソビ「特製なんだ〜難しいよ?ちなみに完成形がこちら」
一網・FIB Σ(゚ε゚;)!?
ヒトリアソビ「揃えるとスケベなイラストが現れる素敵仕様」
一網打尽「やめーい!#」
FIB「…弟に会わすの不安になってきた」
クロノス「今までで一番速く解いた記録は?」
右脳「あぁ、9.6秒だ」
クロノス「( ゚д゚ )」
右脳「ちなみに今日は日本でルー○ックキューブが発売された日だ」
クロノス「すごい偶然ですね」
音ゲー稼働日スレ見て驚いた
□□□
□□□
□□□
凛「いーち、にーい、……さん!」
天体「一列足りない…!!」
全力「…楽しそうですね二人とも」
Icicles「……………」ジー
Slang「……Homesickか?」
Icicles「…ちょっとだけね」
Homesick pt.2&3「わかります、分かりますよその気持ち」
Slang「タイトル繋がりで出てくるなよ……」
しりとり「……帰れる場所がまだあるだけいいじゃないですかぁ……ぐすん(KM出身)」
マドブラ「同感だな」
モボモガ「右に同じ」
他数曲「「同じく」」
Icicles「……うわぁ」
Icicles「あの…ところでどちらさまですか?」
しりとり「OTL」
Slang「うん…削除界に戻ろうか」
イエパニ「親父がブログを始めたらしいぞ」
ブラホラ「マジで!?」
ホワトル「ほらこれ(PC取り出す)」
ライム「ホントだぁ〜お父さん頑張ってるね〜」
パースト「私たちも頑張ってプレイヤーさんに選んで貰おうね」
王子ブログスタート記念ということで。
水晶「…貴方がネメシスを選曲してみたらちょっといいことがあるかもしれないのが見えます…」
ネメシス「……暑い」
フレイム「最近は湿度が高くて蒸し暑い日が続いてるからな!」
リービング「お前のお陰で5℃くらい上がってるって」
イモータル「今お昼時であまり人いないし、今の内にちゃちゃっと着替えてきたら?」
ネメシス「……そうする」
DMプレイヤー「せっかくだから俺はこの赤いネメシスに特攻するぜ!」
バシューン
ネメシス「えっ」
プレイヤー「えっ」
ネメシス「ヴァアアアアアアァァァァァァ!!!!//////###」
プレイヤー「ドラムでギター譜面は捌けNEEEEEEEEEEEE!!」
ピチュン
GFプレイヤー「どうしたし椅子から転げ落ちて」
DMプレイヤー「白だった!白!」
GFプレイヤー「何がだよ」
白か。分かった。ありがとう。
614「あのときは本当に死ぬかと思いました、もう二度とネメシスのが白だなんて言わないよ」
何この世界まる見え
まる見えなのは世界じゃなくてパンt
ネメシス「」
なんでもないです。
>>619 下よりも上に着けてないのの方がwwwGJ
Turii「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」
魔笛「分かったから弐寺国に帰って…」
ワーカー「うーむ…」
Wall「どうしたんですワーカーさん、そんなに考え込んじゃって」
ワーカー「実はn」
Wall「壁代理はお断りですよ?」
ワーカー「プレアン部屋増築工事までは暇さ」
Wall「…また呼び出されるんですか」
Wall「で、何があったんですか?」
ワーカー「前にアンコール部屋の修理をしたろ?」
Wall「ありましたねー」
ワーカー「その時の建材が予定以上に減っててなぁ」
Wall「でもアンコール部屋からの苦情は来てないんでしょ?」
ワーカー「強度は抜群だから、そう簡単には崩れないんだが…」
Wall「勢い余って壁を作り過ぎたんじゃないですか?」
ワーカー「ははっ、まさか」
Wall「ですよねー」
煮る「『出せー』と叫ぶ気力も無い…誰だよ人の部屋に壁つくったのOTL」
OTL「…どこかからOTLオーラが!」
Sense 2007「一度出たのに再封印…分かる、分かるわそのオーラ!(DPA的な意味で)」
羽「いやいや扇子さんお帰り下さい」
∞「っつーかよー」
OTL「何ですか?」
∞「OTLの気配が!オーラが!って言うけどよ、それが感じ取れるならその曲のところに行って助けてやればインザネーの?」
風神「なるほど、ブラジャス君のように皆を助けてあげるのですね」
OTL「……こんな僕にも出来ることが……よーし、限界突破!皆のために頑張るぞ!」
∞「おーその意気だぜ、じゃあ今この近くで一番OTLオーラを発しているのは誰だ?」
OTL「はい!えーっと、僕です!」
OTL「……そうですよね、自分自身こんなにOTLしてるのに他曲を助けてあげるなんて出来ませんよね……あは、ははは……OTL」
∞「あ゙ーもう!!」
イモータル「弐寺国で静かなるスパッツ・タイツブームが巻き起こってるらしいよ」
リービング「はぁ!?ニーソが至上だろうが!なぁ!!」
ネメシス「……こっち見ないで」
Fantasista「jubeat行ってきます」
Fantasista「…って、誰に言ってんだって話だよな、ハハ…」
指移植(提供だから移植ってのも変な話だが)おめ
クルミ「うあああドリブンさんが解禁されてしまったああああ」
クロノス「わーわー落ち着いてくださいよクルミさん!と言うか風神さんのときはそんな変な声あげてなかったじゃないですか」
クルミ「エキストラ部屋の僕と通常曲のドリブンさん…部屋の壁に引き裂かれた僕ら、もうあの足の感覚が味わえないとなると僕は僕はああああ」
クロノス「分かったから変拍子しないでくださいってばー!」
クルミ「ぐすん、ドリブンさん…しくしく」
クロノス「こ、これじゃ仕事にならないですよ……あっそうだ!それなら…クルミさん!」
クルミ「はい?」
クロノス「踏ませてください!」
クルミ「」
>>624 Icicles「ようこそ!ようこそ!!」
Slang「うわ、新作稼働ではりきってるな…」
星のカケラ「ウチの兄弟がいるのでよろしくお願いしますね」
遠雷「あ、私もー」
リービング「おい!次回作ではツーバス対応らしいぞ!」
イモータル「マジ!?これで俺達バス連打組に更なる魅力が!」
ネメシス「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド」
イモータル「いや今から地団駄踏まなくていいから」
リービング「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド」
イモータル「リービングもかよ!」
トゥルース「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド」
オールモスト「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド」
イモータル「あの……ちょっと……」
フレイム「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド」
イモータル「…………」
ネメシス「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド」
リービング「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド」
トゥルース「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド」
オールモスト「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド」
フレイム「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド」
イモータル「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド」
GX稼働が今から待遠しくてドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
間違えた、XGだった
FaXX「地団駄と聞いて」
羽「後ろに控える人々も連れて帰られた方が宜しいかと……」
蛹「……」
ドグマ「姉さまはどうしたんですか?」
月光蝶「元祖地団駄は私だ、と言いたいらしいです」
この子「SP激の地団駄譜面と聞いて」
赤い鈴「いやいやいやいや」
the WORLD「( ゚∀゚)」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
Lost in Blue「夜中にうるさい」
FsW「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド」
差無来「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド」
エンクル「だああ!うっせえ!だいたいあんたら2バスになったら弱体化しないか?」
二曲「はっ!」
明鏡「今度からはタムをたたいてシンバルの音がするとか変な現象はなくなる?」
パナソニ「いや、どうだろう…」
パナソニであってるっけ?
ホワトル「新天地ロケテに新兄弟きたこれ!」
ライム「え、あ、ほんとだー!次の子は青なんだねー」
パースト「じゃあ、ついに私にも弟が出来るのね…」
イエパニ「いやいやここは妹だろやっぱり!」
ライム「えー!弟がいい!」
ホワトル「ん…妹だと思うけどな」
パースト「ふふっ、そんなの会ってみないと分からないでしょうよ」
イエパニ「そりゃそうだよなぁ」
ホワトル「まあ、何にせよ楽しみだな」
パースト「だけど筐体も違うのよね?私たちと一緒の地区で暮らせるのかしら」
ライム「う…!でも、きっとなんとかなるよ!」
アンクエ「…XGで仕事してる俺に何でも聞いてくれりゃいいのに」
ブラホラ「だって色兄弟じゃないじゃんお前」
アンクエ「でも俺だってトリトラだろ?」
ブラホラ「イエパニとライムは肥塚名義なんだが」
アンクエ「え、じゃああれか、色のない俺はたとえ名義が繋がってても兄弟とは思わないってか」
ブラホラ「んなこと言ってないだろ」
アンクエ「あーあーそうだよ、俺は既存曲繋げただけのロングですよどうせ…OTL」
ブラホラ「おいおい」
635 :
爆音で名前が聞こえません:2009/08/09(日) 00:48:57 ID:DZ3F9fVUO
キメラ「( '・ω・`)呼バれナかッた・・・」
>>633 パナソニのTNTN言ってるヤツはライドじゃないか?左シンバル足されても変わらんと思う
鬼姫「時に明鏡止水や」
明鏡「はっ何でしょう鬼姫様」
鬼姫「ぱなそにはともかく貴様は妾の従者であろうが!なぜそこで妾に同意を求めぬのじゃ!!」
明鏡「( そ う い え ば !)すっすみません鬼姫様、ついうっかり」
鬼姫「もうよい、よいわばかもの…」
明鏡「あの…」
鬼姫「従者にまで忘れられるなど…妾はもう……(シクシク」OTL
明鏡(あああいったいどうすれば……参った…OTL)
637 :
爆音で名前が聞こえません:2009/08/11(火) 00:41:10 ID:e0Q4x9cK0
>>627-636 ドグマ「…………(ニヤァ)」
FAINAL「こわいよ!こわいよドグマ!」
638 :
爆音で名前が聞こえません:2009/08/11(火) 01:00:41 ID:/ebjWzVGO
ロビンソン「次回作で復活か?」
そばかす「やめとけ。赤OPが38になるぞ」
>>637 DOGMA「…そうですか?僕はいつもこんな感じですがねぇ…ククク」
FAINAL「ガクガクブルブル」
∞「ちょっと待て!誰だお前!」
FAINAL「えっ?」
DOGMA「バカですか貴様は。どっからどう見てもファイn…あっ」
っA
FINAL「なに!?何したのドグマ!?」
A.DOGMA「よいしょっと…これで大丈夫」
∞「あれ…?なんだよファイナルか、びっくりさせんなよ」
FINAL「え…うん」
∞「で、ドグマは今何か持ってなかったか」
A.DOGMA「気のせいじゃねーんですか?貴様はバカだから幻覚でも見えやがったんでしょう」
∞「気のせいならいいけど…バカって言ったなてめーー!!!」
FINAL「∞やめてー!ドグマもいちいちからかわないでよ!」
Jake「買い物も済ませたし帰るか…あれ?こんなところに店なんてあったっけ」
カラン……
マイフェバ「いらっしゃいませー!」
マティーニ「ようこそ、『あつきっさ』へ」
Jake「…ってマティーニさん何やってんすか藪から棒に」
マティーニ「あ、Jakeくんか。いやー、実は俺昔はクランキーと店やってたんだけど、
その店、2曲まとめて削除界に投げ込まれて以来ずっと潰れっぱだったんだよ」
マイフェバ「それを聞いて、じゃあクランキー兄さんの分は俺がお手伝いしましょうか?と」
マティーニ「クランキーが聞いたら喜ぶだろうな…まあ、そういうわけで新装開店に至ったわけだ」
Jake「ほー」
マイフェバ「海の家風の内装で本格派カクテルにナッツ料理出すんですよー。一口どうぞ」
Jake「お、旨え!……しかし同業さんは赤99とか普通にいるし…張り合ったらたたじゃすまないっしょ?」
マティーニ「国の興りから削除界まで見ちゃうとピチュンなんて怖くなくなるもんだよ」
マイフェバ「と言うか皆さんその辺大雑把だし住み分けも出来てますから、大丈夫だと思いますよ」
マティーニ「それにしばらく潰れてたとは言えうちは老舗だしね。それよりも問題は…」
2曲「「客が来ない……」」
Jake「あー…」
マティーニ「潰れる前からこうだったんだけどさ…というわけでJakeくん宣伝のバイトしてきてくれないか」
Jake「はい?」
マイフェバ「いくら客が少なくても店員が2曲しかいないから、店のことで手一杯で外回りに行けないんです」
マティーニ「頼むよ、きみ顔広いだろ?俺とJakeくんだって兄弟みたいなもんじゃないか」
Jake「そんなに頼まなくてもそのくらいなら全然いいっすよ」
マティーニ「本当?ありがとう!もちろんお給金は出すよ」
マイフェバ「味にもサービスにも自信ありますからね、あとは知名度さえあればお客は入ると思うんです」
Jake「なるほど。…でもこの店に客が入らないのって知名度より難易度的な問題なんじゃ」
2曲「「ですよねー」」
641 :
爆音で名前が聞こえません:2009/08/14(金) 13:14:15 ID:Kvt1UWf50
ティゾナ「┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨」
ドリブン「┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨」
OTL「スタンド出てきそうだな。」
op.31 叙情「
裁き「二寺国に帰るわよ」
ドリブンの映像ははマジで荒木絵に見えた。
FAXX「
冥「
羽「地団駄じゃないですよ…お帰りください」
ネメシス「……私達」
リービング「オルタ部門かつ」
フレイム「バス部門だぜ!」
R#1「疎外感がパネェ!!」
645 :
sage:2009/08/15(土) 19:22:15 ID:JfewbQFR0
タイピ「そういえばEMPRESSCS出るんだね。私出るかな?」
たま「GOLDから毎回入っているから入るかもしれませんね。」
タイピ「楽しみだなーピアノ地獄見せてやりたいなー」
たま(私も出られるかしら。)
デパチャ「そこでまさかの俺、参上!」
アルケー「デパチャさん…」
sage入力ミスった…
鬼姫「罰として我と100秒、デイドリをランダム譜面でクリアするのじゃ」
100「私達、弱体化しそう…」
DD1「だがオトシンが大して効果発揮しなくなるからいいか。」
647 :
爆音で名前が聞こえません:2009/08/15(土) 21:32:49 ID:zySJAB+TO
>>645 ボビスー「…。」
Tst「…。」
Sizer「ま、仕方ない…な…」
HEAVEN INSIDE「無駄な争いに終わりを。」
WISH「平和を今一度強く願う。」
Be Proud「共に助け合い生きていく事に誇りを。」
パワゲ「私はどうしたら…」
Water flame「私も…」
地球「まぁまぁ…」
右脳「……」
鬼姫「なんじゃ、我の事じーっと見て。」
右脳「今日は白なんですね。昨日は黒でしたのに。」
鬼姫「Σ///□///!!?何故分かったのじゃ!?」
右脳「いや私アンドロイドなんで色々な機能が付いてるんです。」
鬼姫「…やらしい機能じゃな。」
右脳「変な事には特に使いませんよ、私は女性型なので。今のはちょっとしたドッキリです。」
鬼姫「全く…他には言うでないぞ。」
右脳「大丈夫です。誰にも言いませんよ。私、口も体も固いので。」
鬼姫「……はあ。」
天狗「…聞こえていたのが私だけでよかった。コクピ兄さんが聞いてたら大変だったろうな。」
コクピ「ブォォォォォォィックションッ!!」
ベロシティ「ドウシタヘンタイ。」
コクピ「どこかでイケメンだと噂されてるな。」
ベロシティ「ネーヨロリコン。」
右脳はかわいいスーパーアンドロイドガールにしか見えん。
曲はバリバリ男らしい感じなのに。
>>644 LAST SCENE「それくらいで弱音吐くんですか先輩 そ れ く ら い で 」
R#1「…すまんかった…」
コクピ「お前の好みはなんだ」
ワンダフル「いきなり何だ。好み?」
コクピ「架空でもいいから言ってみろ。」
ワンダフル「そうだな…俺と同じく穴掘りやらが得意で、気が弱いが優しい子。お茶好き。後無いと思うがドリルマニア。」
コクピ「ラストは無いだろさすがに。」
ワンダフル「で、何でこんな事聞く。」
コクピ「お前いつも工事ばかりで女に縁無さ過ぎだから分かる範囲で紹介してやろうかと。」
ワンダフル「どうせお前の紹介なんぞ幼女だけだろ。」
コクピ「ひでえなオイ。」
ワンダフル「日ごろの行いだ。」
カルマ「……」
天体「どうした?」
カルマ「いるにはいるんだがなあ。」
天体「太鼓の世界にだろ。」
カルマ「正解。しかもアイドルだ。」
天体「……なるほど分かった。」
カルマ「これ以上は触れない。」
天体「触れない。」
分かる人には分かる。
go my way「うっう〜!」
アンダンテ「やめなさい。」
653 :
爆音で名前が聞こえません:2009/08/17(月) 11:54:40 ID:D8KPbPckO
ミラージュ「弐寺国にもいるね、三拍子の似合う子が..」
分かる人には分かる
>>649 in contror「お、おいウォタフレ…!」
Water flame「そんなに慌ててどしたの兄さん?…なんだか締まりが無いけど…」
in control「お前が僕のlを取ってったからだろー!?」
Water frame「あっ」
ルックス「んっふっふ→今日も兄ちゃんにイタズラだ→!」
最速「とりあえずその笑い方やめい。」
人気者「私は意識して作られたような気がする。」
琉球「なんくるないさ〜!」
しかられ「なんくるねえな。」
ルックスの子似過ぎだろ。
ライム「みんな、お父さんがアルバム製作始めたって!!」
ブラホラ「マジか!?」
ホワトル「歌もの中心って話だけど、インスト曲が入る可能性も無くはないね」
イエパニ「僕とブラホラはもうロング化されてるから、次はホワトルかなぁ」
パースト「何にせよ今から発売が楽しみだね」
カシャッサ「Oh、歌モノトイウコトハ、ワタシニモ希望ガアリマスネー!」
カシャッサ「……つっこンデクダサーイ!!」
シーケンス杯・鬼
プライマルM「おにで遊ぶドン…か」
オジヤM「特製紫芋カレーをどうぞ!」
ヒコーキM「いやギタドラ国的にはミラクル化だろ…」
プレイヤー「ってなんじゃこの譜面はばばばばば!」
ピチュン
リトプレM「あっちは賑やかねぇ…あ、カレー美味しい」
ゆらM「ミラクル譜面で一躍最強曲に…といったところですね…オジヤさん、ごちそうさまでした」
アルケーM「プレイヤーさんを次から次にピチュンさせて………」
ゆらM「あら、どうしたの?」
アルケーM「………辛いからいカライですー!」
リトプレM「うわ!水、水持ってきてー!」
コンマイ神「あ、鬼じゃなくて鬼叩だっけ」
FT2M「こらー!みんな真似するなー!」
シーケンス杯・鬼姫叩
鬼姫「ほう…妾を叩ききることができるかの?」
プレイヤー「語感がむしろもぐら叩きっぽい」
鬼姫「…言うたの?ならば存分に叩くがよい!」
〜HID+SUD+HSMAX発動〜
プレイヤー「ちょ、出入り速過ぎ!見えNEEEEEE!」
ピチュン
コンマイ神「お、今度は『姫』を付けすぎた」
アニュス「姫、運指杯に帰りますよ!」
よぉお前ら!
俺の名前はJungleだ!
かのMutsuhiko IzumiとJimmy Wecklを親に持ったジャズロックだ!
泉の親父の豪快なギターと、ジミーの親父の繊細なジャズピアノが入り混じった、両ファン感涙の超豪華なアンコールだぜ!
ジャングル「お前らがエキストラか!とりあえずそこの女脱がないと譜面ぶっ放すぞ!」
クロノス「へっ?えっえっえええええぇぇぇぇええぇぇえ!?」
荒々しく力強く、そしてエロい!
俺がこのV6最強の曲だぜえええぇぇぇ!!
__[裁]
( ) ('A`)
( )Vノ )
| | | |
なんという出オチwww
つーかクロノスって女だったのか
ショタだとばかり……
>>659 >つーかクロノスって女だったのか
つフリーダム
うちのクロノスはショタだから気にすんな、俺達は自由だ
逆に考えるんだ、女に間違えられたとうわなにするあばばばばばば
TENGU「……大丈夫ですか?」
DD4「大丈夫よ。ウチには、オール99がいるし、ブラホラもいるから。」
DD4「あと、身の危険感じたら、友達の99の子の所に逃げなさい。」
TENGU「ロリコンでないことを祈ります…」
DD「百に手え出したらしばく。」
DD2「コンチェ様に何かしたら…」
DD3「三毛ちゃんは俺が守る!」
DD5「力不足かも知れんが、手を貸すぞ。」
DD6「鬼姫様はオートチップ開放でぶっ飛ばしそうだしなあ…」
DD7「ら…落書き帳さんは僕が守るッ!」
DD8(ロング準備しとこ。)
FT「裁きさんに応援頼もうっと。」
FT2「パープルちゃんを」
FT2M「守らなきゃ」
MODEL組みがアップを始めたようです。
クロノス「なんか…大変そうな曲がきちゃいましたね」
右脳「初っ端から
>>658みたいな事やるような曲の護衛なのか、俺は…」
クルミ「今日ほどドリブンさんがこの部屋にいないことを喜んだ日はないよ…」
クロノス「あー、まっ先に狙われそうですもんね」
クルミ「ドリブンさんの身の安全のためなら!僕は!彼女に踏まれることを我慢できる!」
右脳「嗚呼こっちにも変態が…」OTL
Jungle(13)
意外! その曲はマセガキなヤンチャショタッ!
某元アンコール「何にもしてないととてもかわいいのに…」
某元エキストラ「あんな性格で力だけは大人以上なんて性質が悪すぎる…OTL」
???「……おいしそう(ジュルリ」
クロノス「……というわけで今度こっち側の部屋に来てる新曲はJungleさんって方なんですよー」
ドリブン「そう。……見掛ける機会があったらあなたの分までオルタ飛ばしておくわ」
クロノス「…お気持ちは嬉しいですけど喧嘩はあんまりしないでくださいね?」
風神「風の噂では、どうやらとてつもなくお強いお方だとか」
OTL「ランカーも含むプレイヤー達のOTLオーラで前が見えないです…」
∞「天狗と青森の弟か…やべぇ、なんか俺うずうずしてきた!今からちょっくらアンコ部屋見てくる」
風神「やめなさい、クロノスさんの一件を考えるとあなたも襲われかねませんよ」
∞「そうなったら返り討ちにしてやりゃいい話だろ?売られた喧嘩は買ってやるっての」
OTL「いや、そんな状況になったらもう収拾つかないじゃないですか……OTL」
右脳「Jungle、ジャングルか……」
クルミ「どうしたんでしゅか?」
右脳「いやさ、ジャングルって言えば密林だろ?つまりこれすなわち野獣王国だろ?」
クルミ「…何が言いたいんでしゅか」
右脳「野性の叫びだよ!獣の雄叫びだよ!つまり新アンコの真の意味は『うほっ』だったんだよ!!」
クルミ「な、なんだってー!…じゃなくてさすがに飛躍しすぎでしゅよ右脳しゃん」
右脳「いやぁそれほどでも」
クルミ「何で照れてるんでしゅか」
>>664 裁き「振り向く者は」
{○々゚0l「カタッパシカラクッテヤル」
裁き「帰りなさい」
ジュルリでこいつが浮かんだ。
ギタドラには振り向くやつはいないがな
>>665 ☆CANDY「野獣王国と聞いて」
クルミ「ど、どちら様?」
>>667 MAX300「こら、勝手に他国に行くなとあれほど言っただろうに」
☆CAMDY「え…?あ、あの」
ヨロロ「つべこべ言わない。X-Specialで俺がAA出されたらどうするんだ」ズルズル
☆CANDY「ちょ、BPM300で引っ張らないでぇ〜!」
クルミ「DDRの方だったんでしょうかね?」
クロノス「そうは見えなかったけど…」
CANDY☆「…あの、すみません、此方にMAX300という曲がいませんでしたか?」
2曲「「はい?今あなたがそのMAX300さんに連れられて…あ、あれ?」」
A・DOGMA「隠れドSに真性ドM、パズルマニアに犯罪者手前のスケベ、今作のアンコールは変態が揃ってやがりますね」
∞「この分だとプレアンが ウホッ の可能性も」
FINAL「やめてよ身震いが!(((;゜Д゜)))」
風神&クロ「その変態達と一緒の出身である私らって何なんでしょうね」
ドリブン「ていうか私も変態扱いなのね……解せないわ#」
右脳「俺も変態じゃねえ!」
NIL「なんだか…賑やかだなぁ…」
NIL(今日こそ、今日こそって思ってたけど、やっぱり出られなかった…
僕の存在って一体…OTL)
俺の名はJung…
ナナナ「じーっ」
ラララ「ん、俺の顔に何か…って名前!違っ!」
裁き「削除界からお疲れ様ですが、ポプ国にお帰り下さい」
俺の名は(ry
グックルミ「君が新しいアンコール…えーと…イジミーさん?」
イジミー「合ってるが違う!」
オ(ry
鳥「…」
アクエリオン「あなたと…合体したい…」
ガショーン!
SP鳥(V6スペ)「誰だー!」
パラリバ「合体」
パラクリ「ミスっちゃったのう」
無常「DDR国に帰れ」
エスケプ「密林→ジミー→…いやあぁあああっ!」
〜赤O+H乱発動〜
<Sケテー
<ピチュン
エスケプ「ヤバいのは出てくる前に倒すっ!」
WE ARE「気持ちは分かるけど…今のはやりすぎじゃないかしら?」
クロノス「第一印象は大事…と言いますが」
右脳「あいつまだ名前すら言えてねぇ…不憫な…」
>>669 Puzzle「そうだそうだ、パズルマニアは別に変態じゃない!」
ルーザー「わかったから少し落ち着け」
>>669 アニュス「?変な悪寒がした」
マイクロ「奇遇だね。僕もだよ。」
蛹「本当にウーホッホーの嵐だったらどうするのよ…」
カルマ「アンタ逆再生聴いてただろ。」
ホワトル「空破特攻弾!」
パースト「わが道突き進む!スパイラルドライバー!」
ブラホラ「……」
密林「ツナガレチャッタ」
>>675 クルミ「…密林さん?」
クロノス「えーと本当のお名前何でしたっけ…アマゾンさん?」
ジャングル「ちっがーう!」
密林「ったく人(曲)の名前で遊びやがって…」
右脳「じゃあルー○ックキューブで遊ぼうぜ」
密林「ねーよ!!」
時空「でも楽しいですよルー○ックキューブ」
胡桃「クロノスさん、その表記は弐寺国のとある方と被るから止めたほうが」
革命「久々に革命」
レボ「ウォーウォー(ry
クロノス「…みたいなことはできますか?」
右脳「急に無茶言うな」
クルミ「試しにやってみたらどうでしょうか?」
右脳「できたところで、いい結果になるとは限らん」
クロノス「まーまー、その時は私たちが止めますから!」右脳「まったく…どうなっても知らんぞ………改革!」
プレイヤー「よし、初アンコール!」
ジャングル「やあ!ようこそアンコール部屋へ!」
プレイヤー「お、曲調の割に爽やかさんが来たな」
ジャングル「さあ、勝負だ!」
プレイヤー「望むところd…って何故にゃぐわ状態!?」
ジャングル「あれ?にゃぐわが外れないよ?」
ジャングル・プレイヤー「ま…いっかぁ!」
クロノス「えと…譜面のにゃぐわ化?」
クルミ「微妙な変化ですね」
右脳「うおぉ…おおおおぉ…」
クロノス「う、右脳さん!大丈夫ですか!」
右脳「0秒0…自己ベストォォォ!」
クロノス「ああ!6面とも白(にゃぐわ柄)で揃ってます!」
クルミ「それはクリアなんですか?」
クルミ「って誰ですかアンタ!」
白ジャングル「僕はきれいなジャ」
クロノス「それ以上言っちゃダメー!」
右脳「いや、そこで止めるのが一番まずいと思うぞ」
たまゆら「コンマイ神がまたやらかしてしまったようですね」
百秒「あれ?Pink Roseちゃんは?」
どうしてこうなった…
タイピ「…うう…」
たまゆら「タイピちゃん…」
アニュス「メドレーに入ったものの、ギタドラ内だったからね…」
コクピ(泣いてる姿もかわええなあ)
ついに弐寺未収録の佐々木名義はタイピだけになったようです(今の時点で)
壁「おそらく僕はトリルの嵐」
イスト「俺はゆっくりしてるから穴は☆9か?」
ボビス「ボクは色々発狂するかも」
デパチャ「まずショートにならんと…」
デパチャ「ときにボビス」
ボビス「ん、何?」
デパチャ「お前ちょっと歌ってみ?」
ボビス「何で?……Her name was Bobby Sue and his name was...」
イスト・ウォール「!?!?」
デパチャ「やっぱり……『Her name was Bobby Sue』!ボビス、お前実は女の子だったんだな!」
一同「な、なんだってー!!!!」
ウォール「気付かなかったなぁ…」
イスト「僕っ娘ってとこか」
ボビス「え、ちょっと……!」
デパチャ「…待てよ、よく考えたらその場合俺が長男じゃん!婿入りできねー」
イスト「アルケーちゃんに婿入りするつもりだったのか?兄さん」
ウォール「姉さんたちがどんな反応するかなぁ婿入り」
ボビス「って話それてるし!」
落書き「少し先まで読めい歌詞」
ボビス「…His name was Skinny Jim…」
落書き「お前両性だろ」
一同「!!!」
ボビス「何故そうなる」
「ひきゃああああぁぁああああああああああ!!」
右脳「な、何の音だ?」
チョロ「わ、分かんない。金切り声に聞こえたけど……」
「出せえっええぇぇえ!えぇぇええっははははは!っっはっははは」
ジャンゴー「……セメント流し込んで通路を塞いであるはずの地下室から聞こえてきてないか?あんなとこに誰がいんだよ」
胡桃「…………!?ま、まさか…………」
ジャンゴー「ん、なんか知ってるのか?」
胡桃「はっははは、シリマセヌ。うぉるなーっつ!!」
「あっはははっはははっはははははあははは!!ゲホゲホ………っはははは!!……………………ふぅ。ううううぅぅ………」
チョロ「……うめき声になった……どうするのさ、彼」
右脳「と、言われてもどうしようもないな。コンマイ神が出さないと決めてるんだから。……まさか床ぶち抜く訳にも行くまいし」
NIL「ううううぅぅ……今日こそ……出られると……ヒック……思っでだのに……」
684 :
爆音で名前が聞こえません:2009/09/02(水) 00:05:45 ID:Dkc+NGHXO
タイピ「保守しなさいです!」
ネメシスだったりタイピだったり
ここの保守係は貧にy
保守も入ったことだし久々にネタの神
「ドリブンとクルミが怖いもの見たさに結婚式
これでry
ドリブン「だ が 断 る せっかく胡桃踏みの生活から脱却したのに何でわざわざ…」
クロノス「わーおめでとうございます!ドレスとタキシード用意してきますね」
ドリブン「断るって言ってるでしょ!…あと、このこと胡桃に言ったらタダじゃおかないわよ?」
クロノス「ちぇー…そこまで怒らなくたっていいじゃないですかー…」
風神「どちらかと言うと傍観者の私達が怖いもの見たさ…の結婚ですよね」
OTL「旦那を踏む姉さん女房…」
ドリブン「それは私が老けてるって言いたいわけ?」エクストリーム!オープンピック!
OTL「すみませんでしたOTL」
風神「……しかし胡桃さんのほうが貴女より若いのは事実では?」
ドリブン「う……そんなのせいぜい数週間のことでしょうよ!」
>>686 ∞「でももうちっとしたらクルミ解禁されるよな?」
一同「Σ」
∞「まあそのままプレアン出現ーって可能性もあるから絶対とは言えねーけどな」
OTL「ドリブンさんが解禁された時のクルミさんのOTLオーラから察すると…解禁されたら確実にドリブンさんに踏まれにきますね」
ドリブン「OTL」
風神「あああドリブンさんまでOTLしないで下さいよ!らしくない!」
>>686-687 右脳「踏みたくないドリブンに踏まれたいクルミ…むっ!閃いたぞ!」
クロノス「おおっ流石右脳さん!」
右脳「早速、改革!」
DMプレイヤー「ドリブンやるかー」バシューン
プレイヤー「ちょ、STANDARDなのになんでにゃぐわ付いてんのw」
連れ「しかもバスレーンだけ…あれ、何か茶色くね?」
プレイヤー&連れ「あれは…リスだ!!」
右脳「Driven ShooterのバスチップをWalnutsにしてみた」
OTL「クルミさーん!!Σ(゚□゚;)」
ドリブン<私の譜面にあいつがいるなんて嫌ぁぁぁ!!
クルミ<プレイヤーさんドカ踏みはらめぇぇぇ!!
風神「…そういやクルミさんってリスの時は踏まれるの嫌がってましたよね」
クロノス「あっ」
右脳「そうなの?」
風神「…そういやその頃まだ居ませんでしたね」
Trigger「俺の国じゃ踏まれなきゃ始まらないんだぜ」
Jungle「だからどうした、DDRに帰r」
右脳「いや待て、俺が呼んだんだ」
チョロ「え、呼んだ?何のためにです?」
右脳「
>>683」
クルミ「そういえばまだ解決してませんでしたね…」
Jungle「しかし、Xのアンコール様がここで何をするつもりだ?」
右脳「まぁ見てなって…じゃ、あと宜しく」
Trigger「任せときな」
NIL「うあああああああああああ!(以下省略)…はぁ…はぁ…」
Trigger「えらい荒れようじゃないか」
NIL「…っ!?…誰だ?ま、まさかついに迎えが!?」
Trigger「いや、残念だが外れだ。…聞くが、どれくらい閉じ込められてる?」
NIL「…もう2カ月近くもだ…!あんまりだと思わないか!!」
Trigger「いや、思わないな」
NIL「何故だ!?そんなに俺は求められてないとでも言うのかよ!?」
Trigger「違う、確かに気持ちは分からんでもないんだ。だがな…」
Trigger「俺はもう閉じ込められて9カ月も経つんだよぉぉぉぉ!!!(ちなみにまだ閉じ込められてます)」
NIL「…き、…9、カ月、…だと…」
Trigger「確かにアンコールである以上、超上級者には会えたさ。だがな、万人に普通に遊んでもらえないのは俺だって同じだ」
NIL「…」
Trigger「だから、2カ月位であまり悲観せずにいたほうがいいと思うぜ」
NIL「…そうか」
Trigger「終わったぜ」
右脳「お疲れ様」
チョロ「でも…大変ですね、昔のギタドラなら普通かもしれませんが、全解禁のあるDDRで9カ月閉じ込められてるって」
Trigger「なに、俺もそろそろ解禁の日も近いさ。あと、これは言わないで欲しいんだが…」
クルミ「なんです?」
Trigger「CSがあったからそっちで出番は普通にあった…って話な(ぼそっ)」
一同「「…」」
Trigger「…あ、いや、ギタドラのCSが出ないのをとやかく言うつもりはないんだ…。じゃ俺は失礼するぜ」
Jungle「あ、BPM400で逃げやがった」
こなもん屋人情歌「……あっちでもこっちでもCS入れへんなんて、うち、嫌や…」
Break on through「気持ちは分かるけどそんな目でこっち見ないでくれるかな……」
692 :
爆音で名前が聞こえません:2009/09/03(木) 12:44:36 ID:pFWjxOhSO
sage
ミスったOTL
セバリル「私にいたっては一作品分隠されていましたよ」
Sonne(………)
Sonne(ふとんがふっとんだっ!)
Sonne(………)
Sonne(キャッ☆(ゝω・)v)
ドリブン「誰かいるの…???」
クルミ「あれ、何故か寒いですけど…」
クロノス「私は何故か怒りが…」
>>694 ???「sonneなギャグかましてる暇があったら大人しくUNOやりましょう?
だいたいまだ登場してないんだから自重して頂戴」
?????「へいへい、そうでスカイ(*^o^*)
じゃあ名前をこうして……ところでなにやってんの蝶々(仮)さん?」
?????????「むー、姉さん……
>>683じゃないけど、前作の時の流氷みたいに決勝にも出られなかったから……
いつ出られるのかなって、早く出たくて、こう、体がウズウズ」
???「そう、それなら麻雀にしましょうか。成層圏突入の熱さを味わえるわよー?」
?????????「ホントあなたって脈絡もなく、電波バラまくわね」
?????「私ほどじゃないよーキャッ(略」
?????????「自分で言うなwまったく、アレのせいで変人扱いされないか心配してた私がバカみたいじゃない」
???「さあ起親は私ね。20000切ったらjungleを呼んできなさい、4人揃えるわ。」
?????????「うぇ、行きたくないなぁ。つってもこの三人だとだいたい負けるし……」
???「あ、それロン。7700で終わりね、行ってらっしゃい」
?????????「ちょっw開始一分足らずw……ちくしょおぉぉ(ダッシュ」
?????「うわぁ、リーダーってば容赦なーい(^w^)」
クロノス「あれ、ジャンゴーは?」
右脳「……鉄製のドアを蹴り飛ばして出て来た、得体の知れない、羽の生えた……可愛い……女の子に連れてかれた」
クルミ「なにそれこわい」
前スレだったかのV5の∞バレネタのときも思ったが、
「解析・ネタバレは禁止」とかテンプレに入れたほうがいいんじゃね?
テンプレ以前の問題だと思ってたんだがな……
俺たちは自由だ、ってそういう「自由」じゃないわけだし
右脳「さて…この日が来てしまったわけだが」
クロノス「はい…」
右脳「…外の様子、見てみるか?」
クロノス「いえ…たぶん予想通りだと思うんで遠慮します」
右脳「いの一番に行ってるよな…」
クロノス「おそらく現在進行形で踏まれてると思います…」
Walnuts、解禁
ヴォイド「とーなーり同士あーなーたーとーアータシさくらん 」
ファンキー「言わせねーよ!!!」
エンクル「そこで止めたら逆にいかんでしょう姐さん。」
コクピ「錯乱だと!?なんだかエロス!!」
エンクル「帰れ」
一網「今日は9月6日…96の日だ!みんな無礼講で行くぞぉ!」
96曲一同「おぉぉーーっ!」
96ノス「おーっ!」
一網「…待て、それは違うだろ」
右脳「いいじゃねーか無礼講なんだし」
一網「む…確かに」
96スウインド「オーッ!」
一網「…待て待て、お前は指国に帰れ」
ギガブレ「いいじゃねーか、たまには国外旅行したって」
一網「むむ…」
96スロード・ゴールデン96ス・96ス打ちプレイヤーetc.「オーッ!」
一網「…待て待て待て!」
一網「…俺は…いつからツッコミキャラに……?」
FIB「兄貴だけ苦労の日、ってか」
一網「…赤O撃つぞテメー」
右脳「そうだ、これ渡しとく」
つ【4×4×4キューブ】
ギガブレ・96スウィンド「!?」
96ノス「指仕様ですかー。がんばってくださいねー☆」
右脳「何言ってやがる、お前もだぜ」つ■
96ノス「いやあの、僕は…」ゴゴゴゴゴ…
96ノス「えっ、えっ?何ですかこの鉄格子は!?」
右脳「ククク、完成まで誰も逃がさないぜ…」
96ノス「うわーん!!」
>>701 エリア51「そんなんだから『パズルマニアの変態』とか言われんだよ」
右脳「だから変態じゃねーって!つかお前もやれ」つ■
96ノス「…監禁までするのは立派に変態だと思います」
>>700 Black horizon「96?」
BLACK NIGHT「くろ。」
BLACK OUT「黒!」
一網「…待て待て待て待て!特に最後の奴!」
Black Sheep「ん、無礼講と聞いてたんだが違うのか?」
一網「……もう好きにしろ」
>>701 ヒトリアソビ「目隠しで監禁してパズルプレイ・・・?、すばらしい変態じゃないか」
君影草「・・・・目隠し?」
風神「気にしちゃ駄目」
君影草「はぁ・・・」
FsW「ちくしょー9/6と言ったらうちの親父の誕生日だろうが!」
エンクル「落ち着け姉貴!大型新人がそのまんまな名前なんだからしょうがない!」
という訳でDes-ROW誕生日オメ
FIRE「あ、そうか…おい、俺たちもやろうぜ!」
ラキスタ「何を?」
FIRE「決まってんだろ、62月15日に俺たちの親父を祝うんだよ」
ラキスタ「どあほう。」
>>704 もしかして前風神上げてた人?
格好よすぎだろ!GJ!
>>707 FT2「それなら1月23日の方が……」
FT「しー!」
>>702 クルミ「だから『恐怖の』だったんだ…早く出れてよかっtt」
右脳「よう。」つ■←5×5×5
クルミ「ぴっ!? Σ(゚Д゚||)」
プレイヤー「とうとうWalnutsも解禁か…って右脳だぞwwwwwwまあいいやwwwwww」
右脳「ククク、利害が一致したなぁ?」
ドリブン「そ…そう、よね…?」
ギガブレ「くっそー、まだできねぇ…」
クロノス「麦茶もってきましたー。あっ、そこまできたらもう少しですよー。そこの青い角をそっちにまわして…」
一網「……いい子だよな」
FIB「だなー。結局自分以外全員のも解いて回ってるし。あんな弟でもよかったんだがな…」
どんどん右脳が変態化しとるwww
キメラ「…てか俺だけ相手にされてない予感」
一網「いやいやそんなことないだろ」
キメラ「『96』名義で忘れてられたのは俺くらいじゃね…」OTL
FIB「じゃああっちでルー●ックキューブ祭りに参加するか?」
キメラ「それは断る」
FIB「ですよねー」
OTL「OTL」
風神「どうしたんですかそんな隅っこでOTLして」
OTL「皆さんの輪の中に入ろうか入るべきでないのかと迷っていたらこんな時間になってしまって…」OTL
風神「丸一日かけて悩んでたんですか貴方は…」
風神「今日は9月8日…98の日ですね」
イエパニ「ブラホラから聞いて」
ホワトル「俺たちも」
パースト「来てみました」
ライム「無礼講ー♪」
一網「02組まで…」
右脳「よく来たな」つ■■■■
ライム「わーい!」
ホワトル「よっしゃ競争すっぞ」
ブラホラ「何賭けるよ?」
風神「というかもしかしてルー○ックキューブ目当てですか」
<ワーワーガヤガヤ
====================================
('A`)←NIL
NIL「なんか、上の方は賑やかだなぁ…」
NIL「はぁ…いつになったら出れるんだろ」
テンテンテンγ⌒ヽγ⌒ヽ■ Σ('A`)
NIL「何か転がってきた…ルー○ックキューブ?」
o■o('A` )ガチャガチャ
o■o('A`#)ガチャガチャガチャ
o■o(゚д゚*)!!
NIL「で…できた!揃った!」
NIL「見せる相手がいない…OTL」
713 :
爆音で名前が聞こえません:2009/09/09(水) 19:44:49 ID:ydnXPHAOO
一網打尽「というかお前って何のキメラ(合成獣)?」
キメラ「他国で例えるなら、ガオーギガー。格闘技で例えるなら三銃士」
一網打尽「ますますわからん」
イエパニ「やっとできたー」
ピキーン
クルミ 「発動!!」
アーユレディ?...Go
イエパニ「ってなんでキューブから指譜面が?って火傷すr」テレレレン
714 :
爆音で名前が聞こえません:2009/09/10(木) 12:18:49 ID:G3qTUeboO
ところで6928は俺のピギャー
6928「なんだピギャーって」
アルケー「…………………#」
羽「アルケーさんがこわいよー;;」
アルケーに踏まれたいと思う俺はくるMIXの仲間
>>713 AREA51「俺らの譜面って火傷効果あるのか?」
ギガブレ「いや、譜面そのものにはない。」
∞「あれだろ!?修造m」
FIB「しっ!またスノグさんに怒られるぞ!」
>>710 ヴァイオリンプログレッシブ「あのー、私は…?」
>>716 The Ascension「俺だっていない、つまりそういうことだ」
一網「わかったから涙ふけ」
FT2「今日は9月12日!」
FT2M「2が付く日は私たちの日だよ!」
DD2「赤譜面でお待ちしてますね」
クラパ2「よろしく!」
FT「って、スーパーの特売日じゃないんだから…却下」
4曲「えーっ!」
クラパ「それにお前ら、1が付く日はどうなると思う?」
・10日
プレイヤー「たまにはランセレでもやるか…」
デイドリ「よう」
プレイヤー「俺の右腕にダイレクトアタック!」
ピチュン(ユーゴッタニュータイトル!)
・11日
プレイヤー「ま、まぁ2日連続で引くことは無いだろ…」
デイドリ「まだ俺のシンバル滝は終了してないぜ!」
プレイヤー「うわぁああああっ!」
ピチュン
・12日
プレイヤー「ランセレ!」
デイドリ「DAY DREAM!」(1曲目)
FT2M「…と、ミラクル!」(2曲目)
プレイヤー「うわぁあああっ!」
ピピチュン
クラパ「以下省略」
クラパ2「うわぁ…」
FT「しかも私とクラパさんも出てこない、まさに『ずっとデイドリのターン』」
FT2M「私は混ざったけどねー」
FT2「え、でもお姉ちゃんたちには『1』は付いてない…よね…?」
クラパ(ギロッ!)
FT(ジロッ!)
FT2「ひっ!な、なんでもないよ!」
ケチャ
too late two「呼んd」
しぃ〜ん…
too「出遅れた('A`)」
1/n「じゃ、1月は全部僕の日ってことで」
Juicy「ずいぶん唐突だなおい」
humming「1月n日…ってことデスカ」
walk「何言ってるのよ、1月って言ったらうちのお父様の月に決まってるわ」
1/n「いや、それは最初の1日だけだろ」
君影草「…あの、なぜ元旦がTOMOSUKEさんの日なんですか?」
humming「エット、確かTOMOSUKEさんのお誕生日?」
walk「そうよ。親の誕生日くらい盛大に祝うのが義理でしょ?」
1/n「あ……」
Juicy「…親の…誕生日……OTL」
君影草「…なんかごめんなさい」
マイフェバ「いやいや君ちゃんが謝ることじゃないさ、あとJuicyもあんまり凹むなよな」
humming「あ、出来マシタ?注文したヤツ」
マイフェバ「うん。じゃ、…お待たせしましたーあつきっさ特製『本日のランセレスイーツ』、かき氷になりまーす」
Juicy「かき氷!?」
1/n「…あのさマイフェバ、今1月の話してたんだけど」
walk「ってか実際9月なんだけど」
humming「もう夏終わってるんデスケド」
マイフェバ「んなこと言われても俺のお気に入りカテゴリにはかき氷とシャーベットしか入ってないから仕方ない」
君影草「…そんなことを胸張って言われても」
Juicy「せめてもう少し登録しとけ」
>>718 Ska Ska No.1「てか1のつく曲なら」
R#1「俺達もだろ」
一網「漢数字でよければ」
ワンフレ「英語でよければ」
Special One「他国でよければ」
スカスカ「さすがにキリがなくなるのでお帰りください」
タイピ「そろそろプレアンが来るんですかねー?」
たまゆら「アンコールチャンス関連がどうなるか気にもなるわね」
タイピ「そういえばそんなのg…」
フッ
たまゆら「!?」
1分後
ッパ
タイピ「ただいまー」
たまゆら「な、何今の…?」
タイピ「ENCORE CONQUESTちゃんに召喚されてたです」
たまゆら「そうやって呼ばれてたんだ…。となると他にも…」
鬼姫「やはり難しい立場におるのう」
アンコン「もう慣れましたけどねー」
デイドリ「けど、譜面を誰かから借りることでしか使えないのは後々不便じゃないか?」
アンコン「う゛…いざとなったら誰かランダムに召喚していいですか?」
VOX「ほどほどにね。あ、あと略記が…ね」
under control「バカボン…OTL」
>>721 FIRE IN THE DARK「何勝手にうちの弟の略称奪ってんだテメエェェ」
plastic imitations「何OTLさせてんだゴルアァァ」
デイドリ「普通に勝てないから止めとけお前ら」
COMPLETE CONQUESTをコンクエって呼んでたから
何の迷いもなくアンクエって呼んでたよ…
>>721 VOX UP「まあ段位の対象外とはいえあちらのほうではボス並みということでここはひとつ」
オバゼア「何さらっと入り込んでる、とっとと帰りなさい」
一瞬素で移植されたのかとか思った
ドラムはまだしもギター何処弾くんだとか考えた
コンチェ「弐寺国から来るとすると、次は誰が来るのかなあ」
タイピ「よく知らないけど、リンゴ売りの熊さんかな、ギターあるし」
アニュス「僕の親戚たちも来るかもしれないですね」
ミラージュ「ギターアレンジが来るかもな、羽や双子、太陽のように」
100「iciclesもギター追加だしね」
デイドリ「何が来てもおかしくないか」
羽「ソフラン曲はあまり意味ないですね、一定ですし」
双子「ABSOLUTEはポップンにアレンジあるね」「ねー」
太陽「ならVOX UPやヨシダさんが来ることも…」
羽「ヨシダさんどこ弾くの…?」
太陽「泉さんによるさかな野郎的なアレンジ」
羽「すんごいサラリーマンになりそう」
冥「移植が」
嘆き「なんでも」
蠍火「出来ると」
MENDES「聞いて」
ギガデリ「やって」
卑弥呼「来たのじゃ」
3y3s「 3y3 」
THE SAFARI「(「・ω・)「ガオー」
裁き「まとめて帰れ」
デパチャ「何か知らんが1upしてた」
アルケー「デパチャさんが二人…(いけない鼻血出てきちゃった)」
何だか唐突にアルケーさん逃げてーが出た。
>>724 NGO「壁|д゚)」
Unreal「壁|ω・`)」
volcano「壁|-゚)」
THE REASON「壁|-`)」
FIRE「全員いらっしゃい…と言いたいところだけどまだ移植されてないからDDR国にお帰りください。」
アクロス「送っていくから…な?」
//「何故この話題で俺の名が出ない!?」
しっぽ「EXPO曲だからじゃない?っていう訳でお帰りください。」
Icicles「追加じゃ…ないんだけど…」
Slang「あっちじゃピアノが目立ってるからしゃーない」
ギガブレ「…あれ、俺んとこの親父が追加したんじゃねえの?」
アイシクル「…ギター自体は元々曲に入ってるんだってば」
ジャンブギ「にしても氷柱よ、何でお前なんだ…」
クロスウィンド「俺のほうが移植向きだったんじゃねーのかなーと未だに思うわ」
ポラリス「僕と移植枠交換したほうが良かったような気もするよね」
あいのうた「パート追加なら別に僕でも…」
マミー「っつーかあたしの何がダメだったのぉ!?」
スラング「…フルボッコだな……」
アイシクル「OTL」
>>724 100「あら、英語の方は?」
冥「弐寺AC、ポップン国に行って交渉中」
落書き「ポップンならやりかねないなあ…」
タイピ「…行ってこようかな」
裁き「行きたい気持ちは凄く分かるけど、ゴメンね」
タイピ「…う〜…」
コクピ(泣き顔カワユイのう…早く移植してやってくれ)
>>730 スノグ「あなたたち、そろそろいいかしら?^^#」
未移植指曲一同「ご、ごめんなさい!!」
Queen's Paradise「騒がしいと聞いて」
テルプ「帰った方が・・・」
風神「わぁー!?、もしかしてjubeat国にいる妹なのかな?」
クイパラ「そうなるのかしら?」
ガラス「今までの兄弟とは違う感じだなー」
風神「そうだねー」
アンクエ「それにスタイルもいいし」
クイパラ「ふふ、ありがとう」
>クイパラー!?、帰るわよー!?
クイパラ「じゃあ、スノグさんが呼んでるから帰るわね」
ガラス「そっか、寂しいな」
アンクエ「また遊びに来いよー」
テルプ「こらっ!?」
クイパラ「ふふ、じゃあまたね」
風神「じゃーねー!?」
テルプ「・・・・・・」
テルプ「(スタイルよくて羨ましいなぁ・・・)」
タイピ「新作、ウチはみんな移植されるかなあ」
100「ボビスがロケテ削除の時、色々あったけど、今はどうかしらねえ」
6928「せっかく色々な奴とであったのにもういなくなるのか…私もありえるし」
DD1「削除曲によっちゃ、ボビスの時以上の何かが起きるかもな」
V6最終プレアン曲「…」
右脳「気持ちは分かるけど、まだ出てきちゃだめです」
密林「出てきてもすぐに次回作だからなあ…俺らだって危ない」
FINAL「こんな名前をつけられておいてって話だけど、V6のロケテが決まるまでは気が気じゃなかったよ」
A.DOGMA「当時は、隠されたままシリーズが終わりやがるのか!と思いましたよ」
FINAL「まぁ、まさかV6でもちょっとだけ隠されるとは思わなかったけどねw」
ジャングル「今日から俺は捨てゲーされるようになるのかorz」
DD5「大丈夫」
お伽話「私達も」
DD7「みんな」
ミラージュ「その道を」
青森「通って来たんだ!」
…今日プレアン出たらアンコールは排卵リスキー1で特攻が多発するんだろうなぁ…
右脳「まあ、こいつを気晴らしに使いな」つ■
ジャングル「いや、俺はそういうの苦手…」
右脳「大丈夫、クロノスを見てみな」
クエスト クルリィアー!!
クロノス「できたー☆」←5×5×5を一分以内にクリア
右脳「…な?」
ジャングル「いやいやいや。な、って…」
ジャングル「捨てゲー祭りはなんとか免れたけど…」
ジャングル「プレーヤーの大半がバトルイベントに流れてしまったOTL」
ニル「やっと家族に!同期に!先輩に!プレイヤーに会える!いやっほーい!外の空気が気持ちいー!
ブーイングも凄いけど気にしないうひゃははははは」
ジャングル「何だあいつ…」
クロノス「とりあえずそっとしといてあげて…」
ジャングル「ところで誰があのコンクリ封印をブレイクしたんだ?」
クロノス「まさかギガブレさんとか…?」
右脳「いや、兄貴の赤譜面を直撃させてもビクともしなかったぞ」
ジャングル「じゃ一体誰だよ」
???「にほーんブレ○クこーぎょー」
右脳「…まさか太鼓国、しかも削除界から」
クロノス「だ…ダメダメダメです!その国境はブレイクしちゃダメー!」
ジャングル「おい、誰か来るぞ」
クロノス「裁きさん早すぎですよ!」
右脳「いや違うな。あれは…」
ワーカー「…」
日ブ「…」
ガシッ
右脳「建築業者と解体業者でなんか通じるものがあったらしいな」
ジャングル「漢の世界に言葉は要らぬ、か」
クロノス「…じゃなくて!裁きさんが来る前に早く帰ってくださーい!」
741 :
爆音で名前が聞こえません:2009/09/22(火) 10:18:30 ID:/qdclFFvO
オニオン「まさか戻ってこれるとはの」
エクリプス「次回作に出れるとは限らんがな」
オニオン「まあ、しばらくゆっくりするとするかの」
エクリプス「だな」
天狗「あのおじいちゃんは私の家族なんだね」
FIRE「懐かしいな…まだ戻って来てない奴は沢山いるけどな」
OnionMan、ECLIPSE復活オメ
でも親分の最古の曲はまだこない…
JAZZY CATマダ?ー
NIL「やっと出れたし…そうだ、AGE CUPの時の仲間に会いにいこう!」
NIL「おーいみんなー!久しぶり!」
Icicles・Fantasista・わすれもの・1/n・Idle Gossip
「「「「「…誰?」」」」」
NIL「Σみんな酷い!AGE CUP20代部門で一緒だったじゃないか!」
アイシクル「私、全部門掛け持ちしてたから…」
ファンタ「指国で知り合い一気に増えたから誰が誰だか…」
わすれもの「俺、わすれっぽいんで」
1/n「全て忘れて踊ってたんで」
アイゴシ「彼女に振られたショックで」
NIL「言い訳も適当だしウワァァンε==(ノД`)」
アイシクル「嘘嘘、久しぶりだねNIL君…ってもう行っちゃった」
1/n「長いこと閉じ込められてたから卑屈になってるな…今度呑みにでも誘ってやるか」
わすれもの「……そうだな!」
アイゴシ「……な!」
ファンタ(本気で忘れてたなこの先輩達)
| ・_・ |「Look at meハマダカ」
オニオン「お前さん、向こうにも出ててたしのう」
Jungle「焦らしの上手いオネーさんがいると聞いて」
| ・_・ |「何処カラ来タオ前」
オニオン「自分の持ち場へ戻らんかい」
>>742 遠雷「向こう盛り上がってるねー」
ブルーバード「ねー」
キセキ「いいなー」
バンパイアキラー「私たちには与り知らぬ事だが…」
20世紀(ry「何であんな盛り上がってんだ?」
Icicles「あ…こっちにはそもそも居ないのか…」
何故15歳のほうにはNIL居なかったし
右脳「…小腹が減ったな」
クロノス「ちょっと買い物してきますねー。何がいいですか?」
右脳「んー…頭に糖分が欲しいから甘いモノならなんでも。金は後で払うから」
クロノス「はーい、じゃあ行ってきまーす」スタタッ
ケチャ
ドリブン「ん?」
クロノス「あ…うわわわっ!」ぽふっ
クロノス「…////」
ドリブン「…随分大胆に転んだわね///」
クロノス「ひゃぃっ!?ごごごごめんなさい!!」
ドリブン「ま、まあ…胸元に頭から突っ込むためにつまづいた訳じゃないから許すわよ。ほら、行ってきなさい」
クロノス「あぅ…気をつけます><(ドリブンさんにもなんか買ってこよう…)」(脱兎
ドリブン「…ちょっとからかってもよかったかしら」
クルミ「(
>>709から)やっと解けたー!ドリブンさん見てくd」パァアアアン(ゴム弾)
ドリブン「あんたは下心を隠す練習からしてみなさい」
クルミさん不運過ぎるww
EDEN「裁かれそう――――――!!!!(゚д゚)彡」
ネタの神「裁きとレボが他国の兄弟を巻き込んで(゚д゚)彡
これでネタを作りなさい」
STAGE CLEAR!!
デュナミス「ちくしょう、和尚とは卑怯な!」
ネメシス「……デュナミスも?」
デュナミス「ん?ネメシスちゃんもやられたのか?」
ネメシス「……ついさっき、その二人に」
デュナミス「くそっ、俺だけならまだしmねぇ、むしろネメシスちゃん相手だと和尚の方がやり辛くない?」
ネメシス「……細かいこと、気にしちゃダメ」
デュナミス「ごめんなさい。くそっ、俺だけならまだしもネメシスちゃんにまで!許せんッ!!∞でも呼んでくるか!?」
ネメシス「…………」くいくい
デュナミス「ん?」
ネメシス「……不正相手に正攻法で行ってもダメ、私にいい考えがある」
ピチュン
和尚1「……見た?」
和尚2「見た」
和尚1「赤いシンバルが降ってきたよな」
和尚2「オレンジのタムや左足型も降ってきた」
ネメシス「……フレイムからXG用の譜面を借りてきた」
デュナミス「さっすがネメちゃん!身体は小さいのに頭脳はオトナってね!ご褒美に俺がおっきくしてあげよっかなっ!かなっ!」
ネメシス「ちょっと黙って」
デュナミス「ぼげぶげぺぷちゃべはぶらばらびィえかぴぶあぶたびぎょへ!!」
ピチュン
ネタの神「ネメシスとDynamisがDM和尚プレイヤーにフルボッコにされてこっそり○○してみた
これでネタを作りなさい」
sonne「晴れて表舞台に出れたけど、
既に知られてたり、またあさきか。だったり、
99(笑)になりそうだったり、なんなんだ…orz」
ドグマ「悪い…擁護出来ん…」
蛹「役回りがsonne」
鈴「それが言いたかっただけでしょ」
空「エンディングじゃないから次回は隠しじゃならないもん!」
ファイナル「その希望は打ち砕かれるんだろうな」
ゾンネ「わーいやっと出れたよ!さーてどこ行こっかな!まずは家族に顔出ししてー、ギタドタワーから国全体を見回してー、そのあとは……」
スカイ「ちょっとゾンネ、君はプレアンなんだから軽々しく外に出ちゃダメ」
ゾンネ「えー、ちょっとだけ、ちょっとだけだからー」
スカイ「ダメ、まだ解禁も出来ない設定なんだし……それにその軽いキャラ、曲調にも合わないし、もっとボス曲としての自覚を持ってくれないと」
ゾンネ「だってー私の名前って太陽って意味だしねー、太陽さんさんさわやか三組じゃないとやってらんないっしょー、曲調に関してはお父さんに文句言ってください」
スカイ「いや、でも……」
ゾンネ「んじゃ、ちょっとあさきっさ行ってくるね☆(ゝω・)v」
スカイ「あーこら、ちょっと!」
スカイ「どうしよう……しょうがない、出現条件厳しくして人数制限しないと」
プレミアムアンコール登場!
出現条件はギター・ドラム共にパフェ98%以上!!
プレイヤー「……ドラムでパフェ98とかねーよ」
ジャングル「よぉ、また会ったな」
プレイヤー「もう嫌だー捨ててやるう!!」ガシャーン
ジャングル「助けてDD5の兄貴いいいぃぃぃ!!」
青森「捨てゲ怖い捨てゲ怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い」
羽「捨てゲーと聞いて、青森さんが暴走しましたね」
ドグマ「・・・・五月蝿いからお札でも貼って黙らせとく?」
羽「まぁ、暫くしたらおさまると思いますから放置で」
ドグマ「それもそうね」
753 :
爆音で名前が聞こえません:2009/09/25(金) 19:02:47 ID:d3WmIbrvO
俺的にsonneは顔文字キャラクター
途中送信&あげスマソ。
なにもかも
>>694のせいだぞコラw
【1】
ゾンネ「外行きたいなあ」
スカイ「ダメです」
ゾンネ「だって俺の名前太陽って意味なんだから本来外にあるべきだと思うんですけどー?」
スカイ「ダメったらダメです」
ゾンネ「うー…あ、そこの君、名前似てるしちょっと代わっt」
太陽「ダメです!」
【2】
スカイ「あなたの場合太陽っていっても黒い太陽ってイメージがありますけどね」
ゾンネ「黒い太陽八咫烏!貴方も私とフュージョンしましょ?」
スカイ「東○ネタ乙」
ジャングル「よーしじゃあ俺とフュージョンするか!!」
ゾンネ「ちょwwwwwどっから涌いたんですかwwwwwwwwwwアッー」
スカイ(僕知ーらないっと)
【3】
ガタガタガタガタ
ジャングル「…なーんかさっきからガタガタうるせーなあ」
クロノス「そうですね…」
右脳「ただいまーっと、おいプレアン、プレイヤーがお呼びだぜ」
ケチャ
ガタガタガタガタガタガタ
右脳「…おい何なんだその音さっきから!!#」
スカイ「あああすみません!直ぐ止めますんで…ほらゾンネさん、貧乏揺すり止めて!!」
ゾンネ「え?してませんけど」ガタガタガタガタ
スカイ「思いっきりやってるじゃないですか!!」
右脳「すげえあの脚…あの密度は間違いなく貧乏揺すり級だ」
打尽「貧乏揺すりなら」
フレイム「俺達も」
ファンキー「負けないZE!」
損ね「XGではな」
風神「んー。」
OTL「どうしたんですか?」
風神「えーっとですね、専用背景を上手く使ってみようかなと思って。例えばリザルト時の背景がクリップのどの箇所になっているかでおみくじみたいにしようかなーって思ったんですよ」
OTL「あ、面白そうですねー。巫女さんみたい。」
風神「試しにどうぞー」
OTL「…まさかいきなり大凶とか出ませんよね」
風神「ああ、それは大丈夫です
引いてもらった所を改めて大凶とするだけなんで^^」
OTL「ひどい……OTL」
クルミ「あ、ドリブンさん」
ドリブン「ん?あんたの上に座るのやめてもいい?」
クルミ「風神さんに何か伝授しました?」
ドリブン「?」
ETHNIC
香港「イヤー、色んな国の料理食べれるなんてホント、良い分け方してくれたヨ」
cachaca「お会計全部で2500BPになりまーす」
香港「…エ?」
TIERRA BUENA「…(ピキッ)コンドル入りまーす!」
香港「わー!今日は財布の中身ちゃんとあるカラ飛ばしてこナイでー!」
PARTY
田「POPかROCKのMかと思ったんですけど、折角なんで楽しんでいきます!」
カニデイ「はーい、よろしくー」
GET IT ALL「よーし、じゃあまず腕立て30回から!」
クラパ「いやいやいや…」
SERIOUS
クロノス「この空気…みんなは楽しんでるらしいけどオーラが…」
ドリブン「よしよし…最初のイベントでこれなら怖いと思っても仕方ないわよ。イベント中に呼ばれたら私が連れてくから安心しなさい」
クロノス「ぅう、すいません…;;」
デュナ「僕もこの空気こわいとおm」(カチャッ ←ゼロ距離
ドリブン「何か?」
デュナ「(((; ゜д゜)━┯」
761 :
爆音で名前が聞こえません:2009/10/01(木) 14:39:41 ID:FsPU/dGAO
デイドリ「次回作で俺いくつになるんだろ」
百「9.99、あるいは10.00ね」
6928「でも、タイピや右脳も☆9台じゃなくなってたよ」
デイドリ「☆とか懐かしいなオイ」
ドグマ「でも難度範囲が999(1000)とか多すぎな気がする」
百「『魔の58』のように『魔のX.XX』が出るのかしらね」
6928「芋メール緑D修正されるんかな」
百「蛹Bとかも直されるかもね」蛹「なん…だと…?」
デイドリ「出ればの話だがな」
蛹「ですよねー」
ドグマ「てか、アンタどこから来た」
>>760 クルミ「うわぁドリブンさん!僕のためにわざわざ持ち場を離れて来てくれたんですね!」
ドリブン「…は?」
クルミ「というわけで踏んでくだs(超速滝発動)っぎゃー!」
ドリブン「あら?…ああ、風神じゃない。何しに来たの?」
風神「ドリブンさん…あなた何でこちらにいらっしゃるんですか」
ドリブン「え?」
青森「まあアンコ曲はシリアス多いよなあ、私の同期もシリアスばっかだ1曲除いて」
タラッタ「で、なんで私がここにいるんだろ…」
黄金岬「私も同じことを考えてます…」
秋風「プレアンバグないの?」
FT2「でるなら情熱funfun!がいいな」
マイクロ「情熱sonson!…なんか凄く悲しい」
ミラージュ「プレミアムアンコォール!!眩しーい光をあーびてー」
アルケー「あ、なんかいいかも」
FT2M「ホント名前の通り色々と損ね」
sonne「…美味しーい錨を我ー孫ー子ー」
sky「なにそれ千葉ニュータウン中央?」
Jungle「意味分からん」
sonne「そういえば曲の中にピギャーみたいなのあるな」
羽「まだギターには聴こえますよ」
ガタッ
アルケー「ピ、ピ、ピ、ピ、ピ、ピピピピピピピピピピ」
sonne「誰!?」
羽「ア、アルケーさんいたんですか!?お、おおお落ち着いて下さい!」
アルケー「ピギャー-------------------------------------!!!!!!!!!!!!」
裁き「あら?朱雀組の誰かが来たのかしら」
ミラージュ「…またか」
保守
右脳「と見せかけて改革!」
右脳「しかし 何もおこらない」
TOE JAM「ミスっちゃった脳」
右脳「帰れ」
ゾンネ「私達がこちらに来て、2回目の金曜日だな」
右脳「果たして彼はパフェ98%で解禁できるのか」
???「それとも外界に出られないままか」
クロノス「はたまたEX LV自体上がらないか」
密林「乞う御期待」
空「…って人の心配事をネタにするな!」
クロノス「いやぁ、少しは和むかなー…って思って」
空「和むか!あと誰だ不穏な発言したヤツ!」
一同「………そういえば誰だ?」
FINAL「ようこそ…封印された部屋へ…」ブツブツ
ドグマ「な、何か変なスイッチ入ってる…」
∞「おぉい帰ってこーい!」
Sky「EXラッシュうpなのに解禁不可&V7稼動決定?で次回作まで封印フラグktkr!OTL」
FINAL「щ(゜Д゜щ)カモォォォン」
Sky「(∩゜д゜)アーアーきこえなーい」
Sonne「そんな感じで外泊許可が下りた感じだよ」
右脳「おお来たか。ルービックキューブやるか?」
風神「いきなりそれか。もう少しもてなしの精神を」
ドリブン「その前にひとつお願いがあるわ」
風神「おい人の話を」ゾンネ「ん?なんだい?」
風神「・・・(こいつら・・・)」
ドリブン「・・・(無言で指差す)」
胡桃「ああ・・・ドリブンさんもっと踏んで・・・っ!(ビクッビク)」
一同「・・・(絶句)」
クロノス「・・・なんか会う度におかしくなっていってるような・・・」
ドリブン「言わなくてもわかるわよね?」
ゾンネ「なんとなくわかるけど・・・流石にちょっと」
ドリブン「やってくれるわよね?(ニッコリ)」
ゾンネ「・・・わかった」エクストリーム!!
OTL「ああ・・・口調は普通なのに凄く怖いです・・・!」
ドドドドドド(略
胡桃「ぢゅーっ!?痛い!めっちゃ痛いっ!」
ドリブン「流石の3連バスね・・・でも少しやりすぎたかしら?」
胡桃「踏むならもっと優しく!感情を込めてっ!」
一同「・・・(もうどうにでもなればいい)」
青宙「V7来年3月稼動予定…!?」
皇鳳「V7に俺らは収録されるのか?」
深林「いやな予感がする…誰か嘘だと言ってくれ!」
嘘「呼んだ?」
右脳「…ハラ=ヘッタ」
クロノス「うわ!右脳さんどうしたんですか!?」
ゾンネ「ルー○ックキューブの買いすぎで金欠…ってとこかしら」
右脳「布教のため、と配りすぎた…」
密林「Sonnaお前に朗報だ」
ドサッ
右脳「リン…ゴ…?」
密林「青森の姉貴が段ボール箱で送ってきた。食いきれるかっての」
スカイ「奇遇だね、僕も」
ドサッ
右脳「リンゴォォ…」
密林「姉貴…量を考えろっての。まぁSonna訳だ、好きなだけ」
右脳「クエーーーーーーー!」(HS20化)
クロノス「は…HS20で段ボール2箱が右脳さんを持ってったー!?」
ゾンネ「落ち着きなさい」
スカイ「…今螺子さんとバイキングさんが憑依していたような」
密林「…気のせいだきっと気のせいだ」
数日後
クロノス「痩せましたねー」
右脳「気のせいだ」
ゾンネ(リンゴダイエット成功…羨ましいわね)
右脳「何か言ったか?」
ゾンネ「気のせいよ」
その頃
青森「なしてわぁは痩せねだぁ〜!」シャリシャリシャリ
ドグマ「言わないと分かりませんか貴女は」シャリシャリシャリ
FINAL「食欲の秋、とは言いますが」シャリシャリシャリ
青森「うぅ…」シャリシャリシャr「…うっ!」
ヴァネ「説明しよう!」
天狗「胃薬は!」
∞「食べる前に飲…まないといけないほど数食べといて痩せるわけがないだろ!」
ネタの神「右脳と青森がお腹を空かせてダイエット
これでネタを作りなさい」
保守
FINAL「うう…」
ドグマ「どうしやがったですか」
羽「その…弐寺国に新地区ができたのですが…」
∞「いいことじゃねーか」
羽「16区のエンディング担当の方にスタッフロールがあったみたいで…」
∞「あ…」
まさかThank You For Playingにスタッフロールが残ってるとは…
カドルコア「それを言っちゃうと」「ポップンも…」
ヒップロック「そーいやあっちも16区だっけか」
撫子ロック「アフターパーティーさんだねー」
ロックギター「そういえばスタッフロールあったな」
>>774 百秒「こらこら、此処はギタドラ国よ。ギタドラしかしないプレイヤーさんにはジャンル名じゃ通じないわ」
マーマー「そういえば」「そうだった」
大見解「凛花は結構他国でも通じてるがな」
凛ry「まあ…長いしね…」
ロックギターで思い付くのがアブソリュートしかないんだが…
なんだっけ?メモリーズだっけ?
ホワトル「祝!父さんアルバム発売!」
パースト「でもボーカル曲中心だから私達収録されてないんだよね……」
ブラホラ「でもこのまま弟妹が増え続けたら、色曲オンリーでアルバム出るかも知れないぜ」
ライム「まぁそうなってもお兄ちゃん二人はもうロング化されてるから除外かな?」
イエパニ「再録で良いので仲間に入れて下さい」
>>777 うおっまぶしっDD2ってお姉ちゃんってガラじゃ(ry
>>777を見て思ったがこのスレの曲達の髪ってどんなんだろう・・・
自分の中のDD組のイメージは
1→白あるいは銀髪
2→(中身に反して)落ち着いた感じの緑系
3→紫髪のパンクロッカー風
4→紺色セミロング
5→半魚人につき略
6→赤。紅ったら朱。
7→黒寄りの灰色。地味子
8→割と普通の茶髪
こんな感じなんだが
人型としては見てないな、自分は
曲のクリップが喋ってるようなイメージ
空言「つまり汎用クリップはのっぺらb」
バリバリブギ「それ以上はやめーい!」
FINAL「…ということは僕は首がすげ替えられてるのか」
ドグマ「いや、貴様の場合スタッフロールだけ差っ引かれてやがる訳ですから…」
FINAL「一部部品が足りなくなってる、とか?」
ドグマ「そういう見方が妥当でしょうねぇ」
∞「お…お前らエグい事言ってんじゃねーよ…っ」プルプル
ドグマ「FOR THE FINALマン、新しい顔よー!」
バシューン
FINAL「難度百倍!FINALマン!」
ドグマ・FINAL「全然エグくないですね」
∞「で…どこからツッコめばいい?」
保守しとこう
777「うわあぁぁ!!!」
ジェッコ「な、なに!?」
アルケー「どうしましたか?」
777「……777を狙うの忘れてた……」OTL
ジェッコ「……」
アルケー「……ドンマイ」
ティゾナ(そう言えば前はNANANAちゃんに取られたんだったわね)
OTL「なんか久しぶりに出番な気がします」
∞「今さらだが他曲がOTLする度に出番ってアレだな」
ライム「1日遅れでトリックオア」
パースト「トラップ」
イエパニ「ちょ、布団の下にショックアr」ビリビリ
ブラホラ「シビレ罠か」
ホワトル「麻酔玉投げる?」
ブラホラ「いや、いい」
モンス○ーハ○ターG(Gitadora)風に。
ネメシス「…暇」
リービン「暇だな」
フレイム「暇だぜえ」
サウンド「皆弐寺やってんなあ」
昨日誰もギタドラやってなかった。四葉出たのに
弐寺、jubeat、ポップンは並んでたのに
DDRは無い
並んでるのなんか弐寺とjubeatだけなうちのゲーセンみたいなところもあるからな
まあギタドラとポップンはやってる人いたけどDDRは過疎ってた
四葉「せっかく出たのに…」OTL
NIL「まあ、タイミング逃すとそんなもんだ…」
age
>>787 罠「IDが惜しいな」
トリトラ曲一同「惜しい!」
Odio略「惜しいねー」
保守
790 :
爆音で名前が聞こえません:2009/11/11(水) 23:34:59 ID:0kKF0hr/O
差無来「あー暇だ暇だ暇だ暇だぁあっ!」
不思議DA日本「ツーバスで駄々こねない」
ファンソニ「そういや寺国で親父のアルバm」差無来「ちょっと出かけて来る」ビュン
ファンソニ「ムと同名の曲があるらしいな」
不思議な日本「もう遅いよ」
大見解「・・あーもしもしハリツヤ、(かくかくしかじか四角いキュー○)ということで見かけたら捕獲よろしく」
右脳「〜♪(もう少しで完せ…)」
ガチャッ
クロノス「うわーん!(ドカッ」
右脳「おわっ!?…ど、どうしたんだ…?」
クロノス「ひっぐひっぐ…あぁ右脳さん、それが…」
― 数分前
ガチャ
クロノス「やぁみんなー」
エルドラ「お、きたきたー!」
ピスヒス「いらっしゃーい!」
プライム「クリア解禁になったからこれからどんどん会う機会増えるねー♪」
クロノス「えへへ、これからよろしくー♪」
羽転「…ところでさ」
クロノス「♪?」
羽転「俺らはお前のことなんて呼べばいいんだ?」
クロノス「え?えーと…」
エルドラ「チョロノス!」
ピスヒス「チュロノス?」
プライム「…チュロス食べたいな☆」
クロノス「うぅ…兄さん達のバカァ!!!(ダダダダ」
ピスヒス「あ…」
エルドラ「…ちょっとやり過ぎたかな…?」
― 数分後
クロノス「という訳なんです…」
右脳「なるほどな…」
密林「大変だねぇ…君も…」
おまけ↓
1/n「あーあ。俺しーらないっと」
羽転「そういやあ、お前もなんて呼べばいいんだ?」
1/n「え?…あぁ…」
結局のところどうなの?誰か教えて…。
エヌぶんのいち
クロノス
でいいと思う
チュロノスに関してはネタをネタと(ry
>>792 サントラのブックレットにはチュロノスって書いてあったが、どうなんだろうな・・・
サントラ持ってないからコメントわからんが、
サイトの方の曲コメントが来ないと確定しないんじゃないかな
TAGのブログによるとサイト→サントラの流れのつもりでコメント書いたって言ってるし
−EXTRA部屋−
クロノス「うぅ…ぐすっ…」
右脳「ほら、いい加減泣き止めって。DMプレイヤーから赤譜面のお呼び出しだ。」
クロノス「はい…、行ってきます…。」
右脳「…大丈夫かな?」
クロノス「す、すみません。お待たせしてしまっt」
DMプレイヤー「おー、きたきたチュロノス。よし、アンコール出すk」
クロノス「うわーん!!!」
−DM赤XG譜面発動−
DMプレイヤー「ちょww左バスとかフロアタムとか左シンバルとかこの筐体じゃむr」ガシャーン
氷柱「兄者、お仕事ご苦労様です」
ワーカー「おぅ、ありがとな。おめぇみたいな可愛い弟がいて、兄さんは幸せもんだ!ハッハッハ!」
氷柱「…それで、いつも頑張ってくださる兄者のために…指国から気の合いそうな方をお連れしたのですが…。」
ワーカー「おっ、どんな奴だ?♪」
氷柱「えっと…あそこに…」
???「ほぇー…ここがギタドラ国か?」
氷柱「そうですよ。紹介します、労働CALLINGさんです」
労働「どもー」
氷柱「とっても仕事熱心なお方で、兄者と気が合うんじゃないかと思t…」
ワーカー「…」
氷柱「兄…者…?」
ワーカー「…ザッ」(ドリル
労働「…ザッ」(ツルハシ
氷柱「…?」
ワーカー「(ガガガガガry」
労働「(ザクザクザクry」
氷柱「え、え、えー?!」
数時間後、
ワーカー「…アンタ、いい根性してますなぁ…」
労働「…おめぇさんもなかなかやりますなぁ…」
ワーカー「どうですか、この後ひとっ風呂でも」
労働「いいですねぇ…んで酒を一杯」
ワーカー「くーっ!これだからやめらんねぇ!よし、もう一掘りいきますか!」
労働「イッチョやりますか!」
ガガガガガ ザクザクザク
氷柱「…とりあえず、良かったです?でも何か忘れてるような…?」
― クエスト部屋 ―
アンクエ「なんか上が騒がしいな…お迎えか?」
Light「工事してるみたいですよ?」
こなもん「何の?…もしかして出られるん!?」
アンクエ「よっしゃあああぁぁあぁああ!!!!!」
You「…むしろ封印強められたかもね…」
一同「「「「…OTL」」」」
You「…たまにでいいんで僕らのこと思い出してあげてください…」
アンクエ「解禁一番手の上にCSあるしのお前が言うなよ…OTL」
こなもん「ホンマ勝手なもんやでぇ…OTL」
Light「もうすぐ出られるようになるわよ…ね…?」
勤労感謝の日と称号「おつかれさま」記念に。
最近クエストやる人見なくなったなぁ…長文失礼しました!
OTL「とりあえず一言言わせて!
僕をガッカリした時の表現にばかり使わないで!」…OTL
∞「まあ、落ち着け」
>>796 アンクエ「ちょっと待てやこなもん」
こな「何や?」
アンクエ「お前移植だろ!ポップン側じゃ普通に選曲されてんじゃねえか!」
こな「う…!でもな、んなこと言うたらアンクエはん、あんたかて原曲は全部普通に選曲できるやろ!」
アンクエ「んだと!俺はアレンジメドレーなんだよ!」
こな「アレンジくらいウチにもあるがな!だいたいあんたのどこがアレンジや!」
アンクエ「このやろう言いやがったなてめえ!」
こな「はあ?最初にふっかけたんはどっちやと思っとんねん!」
Light「…結論としては私が一番可哀想ってことでいいのかしら」
You「いいんじゃねえの…」
鬼姫「アンクエはわしが育てた」
タイピ「‥‥‥‥」
デイドリ「新株は勝手なことばかり言うようになったな‥」
アンコン「バカボン!!ウィルソン!!」
オバゼア「………………」
デイドリ「いや言いたい事あるなら言えよ」
タイピ「そういやアンクエ曲の中では一番新しいんでしたね」
アンコン「ユンケルアトイッパーイ」
鬼姫「V以前は遠くになりにけり…」
右脳「下も外も賑やかだな…」
ゾンネ「そうね…」
カチャリ
クロノス「ひっぐ、ただいま…です…」
ゾンネ「またプレイヤーにXG譜面投げて…」
クロノス「すいません…つい…」
右脳「そんなお前に、お客だ」
クロノス「え…?」
1/n「うぅ…うぅ…」
クロノス「に、兄…さん?」
密林「なんでアイツが?」
右脳「
>>791の件でな」
ゾンネ「家出…って訳ね」
1/n「弟よ…共に苦しみを分かち合おうじゃないか…」
クロノス「兄さん…」
2曲「シクシク シクシクry illOTLlli」
密林「だー!やめんかお前ら!!」
ゾンネ「部屋に誰も来なくなる…」
右脳「おいお前ら」
2曲「…(ノ_; )?」
右脳「んなに気になるならお前らの親父さんに直接聞きゃあいいんじゃねえか?返事くるかわからんが…」
クロノス「え…でも…」
右脳「そこにある俺のPC使っていいから、メールしてみろよ」
クロノス「は、はい…!ありがとうございます!」
1/n「親父にメールかぁ…」
クロノス「なんだかワクワクしますね♪」
2曲「キャッキャッ」
ゾンネ「なんとか泣き止んでくれたみたいね…」
蛹「曲名が」
R#1「読めないと」
\真超\「聞いて」
右脳「何しに来た」
蛹「桶じゃないんだからっ!#」
R#1「アールワン…じゃないとか聞いたような聞かないような」
\真超\「マチョーミッション?シンチョーシンション?…はっきりしてくれよ親父!!」
密林「わかったから帰れ」
ゾンネ「確か、姉さんは元祖でしたよね…」
>>801 右脳「Sonne、緑Bと緑Dのセッションで指名入ったぞ」
ゾンネ「あ、はい今行きます」
DMプレイヤー「おおー!これでやっとソンネが常駐出来るぞ!」
GFプレイヤー「俺オルタ苦手だから落ちたらゴメンな」
ゾンネ「…」
DMプレイヤー「ちょww緑の筈なのにバスだけ赤になってるwwwww無理wwwwwwwww」
GFプレイヤー「何があったwwwwてか俺もやっぱ無理だわwwwwwwww」
<ガシャーン
<ステージフェーイルド
スカイ「…何やってんですか」
ゾンネ「…ついカッとなってやりました」
風神「暇ですねぇ。」
ドリブン「…そうね。」
風神「最近は選曲される機会も減りましたよね。」
ドリブン「…そうね。」
風神「…」
ドリブン「…」
胡桃「ドリブンさーん!暇なら踏んでくだs(超速オルタ発動)ぎゃー!」
ドリブン「暇だわ…。」
風神「え、えぇ、そうですね…。」
>>796 FINAL「アンクエはんアンクエはん」
Sky「お取り込み中のところ失礼します」
アンクエ「あぁ?」
Sky「えっと、コンマイ神からのお告げです」っ□←紙切れ
アンクエ「なになに…?………これは…次回作まで封印フラグ…?OTL」
FINAL&Sky「コクコク」
Light「私まで…?」
FINAL「あ、お嬢ちゃんは可愛いから封印はしないって♪」
Light「本当ですか?(パァァァ」
こな「なんやねんそれー!うちは可愛くないってこと!?#」
FINAL「お嬢ちゃんにはポップンがあるやないかー…」
アンクエ「いやだぁ……!!!o...T L」
You「落ち着いてアンクエさん!まだフラグですから!ね?」
Sky「というわけで」
FINAL&Sky「щ(゜Д゜щ(゜Д゜щ)カモォォォン」
アンクエ「(∩゜д゜)アーアーきこえないきこえないききたくなーい」
ドリブン「騒がしいわね…」
風神「あっちは一体どうなっているのでしょうか…」
ドリブン「もう放っておきましょう…」
胡桃「ド…リブn…s(グシャ)」OTL
風神「…半年以上経ってもわからない自分の立場って一体…」OTL
右脳「ああ!姉さんOTLしないでくださいよ!」
OTL「なんだかあちこちからたくさんのOTLオーラを感じる…僕の時代がやって来た!!」
ドリブン「はい?」
OTL「地球のみんな、オラにOTLを分けてくれーっ!!」
ドリブン「…とうとうキャラを見失ったわね…」
地球「呼ばれた気がして」
密林「気のせいですよ姉貴…」OTL
ドグマ「久々に来てみたら…この部屋は…」O(ry
ゾンネ「すいません…って姉さんまでやめてくださいよ!!!」
クロノス「OTLオーラってどんどん伝染するんですね」
∞「悪いことは言わないからしばらくここには帰らん方がいいぞ…」
http://yan-cocktail.sakura.ne.jp/love/uranai.cgi?namae=Jungle&sei=1&id=1430 スカイ「ジャングルが…ラブレターを貰っている!?」
右脳「何ぃ!?」
密林「はっはぁ!俺様の大人の魅力に気付く奴はちゃんといるってことだな!」
クロノス「まさか…女性と見れば誰彼構わず手を出すような正に女性の敵なジャングルさんが!?」
右脳「洗脳でもしたんじゃないだろうな」
スカイ「何かふしぎなくすりを盛ったのでは」
密林「おいコラお前らSN連打投げるぞ」
右脳「悪い悪い。ところでどんな娘なんだ?相手は」
密林「それがあまり会った覚えが無いんだ。バトルの時か?」
スカイ「ん?ちょっと待って、この人ってもしかしてゾンネの」
ゾンネ「 ジ ャ ン グ ル … ?」
密林「(ビクッ)ぞ、ゾンネ……?」
ゾンネ「貴様…この子姉様になに手を出してやがりますかーー!!」
密林「出してねぇーー!!」
ゾンネ「あぁお姉様、何故このようなエロの権化のような男を…どうかお考え直しくださいましー!」
密林「ちょっと待て話を聞け3連バスぶつけるのを止めろぉぉぉ!!」
右脳「ゾンネ取り乱してるな」
クロノス「……ジェラシー?」
スカイ「そ れ は な い」
クロノス「ですよねー。しかし大丈夫でしょうかジャングルさん」
右脳「ま、あいつも強いし平気だろ」
右脳「…それより」
>Mr.BobbyがJungleに興味あるって言ってたよ。
右脳(心配すべきなのはこっちじゃないだろうか)
Puzzle「なぁ…」
Mr.Bobby「ん?」
パズル「
>>805の件…マジ?」
Bobby「へ?………ひ、人違い…だろ?」
ルーザー「間違うような人なんていましたっけ…?」
Bobby「え?………あっ、一人いたわ!」
2曲「…誰?」
ボビスー「…ヘクシュンッ!」
イスト「あれ、風邪ですか?」
ボビスー「いや、そんなはずは…」
誰?「呼んd(ry」
パズル「ません」
Bobby「…ね?v」
ルーザー「無理矢理ですね…」
パズル「濡れ衣、か…」
>>805 蛹「ねぇまたうちを大荒れさせたいの?いい加減にしないとお姉ちゃんハネハハエマシタするよ?」
ニギニギニギニギニギニギニギニギニギニギ
アニュス「悪夢がぁぁぁぁぁっ!悪夢が蘇るぅぅぅぅぅハネハハエマシタァァァァァ!!」
月光蝶「ああ…恐れていた事態が…ハネハハエマシター」
ゾンネ「な、何!?お姉さまこれは一体…ハ、ハネハハエマシター!!」
808 :
爆音で名前が聞こえません:2009/11/21(土) 20:31:23 ID:3I2Br7vZO
>>805 DD4「ウチも荒れたな〜」
DD7「主に親が」
デイドリ「お前が言うか」
DD2「あの時はあさきっさと全面抗争一本手前だったし」
DD6「でもコレのおかげでなんとかなったな」つ【あさき汁】
DD3「そうなんだ」
DD8「(僕が黙っておけばよかったのかな・・)」
>>807 虧兎「何かあったんだろうか…姉さま達…」
極東「さぁ?」
流氷「なんか関わらない方がいい気が…」
極東「でもね、一応僕らも名義曲だから無関係じゃないんだよね…」
ドグマ「訳も解らないまま巻き込まれるのね…」
虧兎「他国の姉さま達なら知ってるかな?」
極東「メッセンジャーさんに手紙頼む?」
ドグマ「それじゃ間に合わないでしょ!」
虧兎「21世紀にもなって…」
極東「ごめん機械音痴で…orz」
流氷「ぴょんぴょんぴょーん!」
ドグマ「あ、閃いた!これを」っ占占占
虧兎「なにこれ」
ドグマ「護身用殺虫剤」
虧兎「は?」
ドグマ「だって蛹に蝶にry」
虧兎「まてまてまてまて」
流氷「きゃっ?!蟻が!」っ占<∴シュー
虧兎「蛹姉の蟻か?」
極東「…ここをこうして……あっ」(プチ
占<∴ 蛍
一同「(゚□゚;;)!」
蛍「…(パタ」
極東「ほ、蛍兄さま!?しっかりしてください!」(ユサユサ
虧兎「ダメだ…反応が無い…」
ドグマ「そういえば…そうだった…」
流氷「アンタねぇ…」
鈴「ハネハハエマセンデシタorz」
ゾンネ「…これを飲んで元気出s(ry」っ【あさき汁】
鈴「飲めるかー!!」
鬼姫「誰か…若者らに希望の光を…」
保守
―火神―
FIRE「強力な新人を加えて、炎組がパワーアップしたぜぃ!そんでもってこれからの季節は俺達の出番だ!」
フレイム「オーッ!」
炎闇「あの高速で幹部摩擦したらすごいことになるな…」
フレイム「いやいやいや」
FIRE「この3曲が揃えば怖いもん無しだな!」
炎闇「だな!」
炎玉「……クゥンOTL」
FIRE「…ごめん、忘れてないから…な?;」
炎闇「…ナスビやるから元気出せ…な?;;」
炎玉「…プイッ」
2曲「…OTL」
フレイム「(罪悪感が…」
―風神・雷神―
ホワトル「竜巻よ、雲を呼べ!」
パプスト「嵐よ、風を起こせ!」
ブラサン「稲妻よ、天を切り裂け!」
風神「大いなる自然の力…」
4曲「受けてみよ!!」
遠雷「台風ですねー」
エレサン「そうですねー」
遠雷「太陽さん、いつもありがとね」
エレサン「屋内用ですけどねー。で…」
エレディ「シクシク…」
Road for〜「シクシク…」
ブラホラ「シクシク…」
エレサン「あちらの方々は…?」
遠雷「そっとしといてあげて…」
―水神―
明鏡「なんかさ、僕らってやっつけ感が半端ないよね…」
Water「私なんて足りないから足された感と英語表記で浮いてる感と…」
鏡花「それ以上はやめて!」
流水「明るくやろうよ!ね?」
Water「は、はい…!って…誰?」
明鏡 っ`
流氷「…アッw」
鏡花「お気持ちは嬉しいのですが、お帰り下さい」
>>807 NIL「あさきっさ炎上中…?」
Siren「名義が違うとはいえ、無関係ではないよね…」
ネスト「じゃあ、炎上中のところに行くか?」
Siren「僕らが行っても何も解決しないし、行かなくていいんじゃないかな…」
NIL「むしろ、行かないほうがいいだろ…」
ネスト「ですよねー」
NIL「ところで、誰か忘れてる気がするんだが、…気のせいか?」
Siren、ネスト「気のせいじゃない?」
四つ葉「…グスン」orz
鬼言集「妹よ、移植してもらえるだけよいではないか…俺なんて厨にすら相手にされないんだぜ?」
四葉「兄さま…」
キャッシュ「…orz」っ□←ティッシュ
鬼言集「す、すいません兄さま…」
万物「42(笑)とか」
猿の経「演説(笑)キャラ(笑)動画(笑)とか」
空澄み「移植(笑)とか」
螺子「相手にもされない思い出してもくれない帰る場所もない…アーハッハッ!」
幸せ「妹があちこちでご迷惑を…」
つばめ「それでも泣いてはいけない」
神曲「アルバム(笑)とか」
予後「僕いらない子扱い…」
アニュ「まとめて帰れ。特に最後の奴ら!」
雫「ばいばいベイビィ☆」
月光蝶「ここじゃ伝わらないから。てかアンタもポプ国に帰りなさい」
ツミ子「実の家族からも忘れられるとはね…」
ロマンス「…涙拭いてください」
ゾンネ「えっと…どちらさm」
ブーラブーラブーラブーラブーラブーラブーラ
明鏡「姉さま落ち着いて!収拾つかなくなるぅぅぅ!!」
TAG家
ピスヒス「あれから随分立つけど、1/nは家出したまんまだし、クロノスは家に顔出してくれないし…」
エルドラ「さすがにあれはやりすぎたよな…」
プライム「そうだね…」←チュロスを食べながら
羽「…姉さん、本当にそう思ってる?」
エルドラ「でもどうするよ?クロノスは多分エキストラ部屋にいるだろうけど1/nは行方不明だし…。」
羽「さすがに探しに行ったほうがいいかな…?」
ピスヒス「…今は待とうよ。もしかしたらまだ気持ちの整理がついてないかもしれない。僕らが探しに行っても何も解決しない気がする。」
エルドラ「…うん。そうだな。」
羽「少し不安だけど、あの二人なら大丈夫だよね。」
ピスヒス「クロノスもそのうち帰ってくるさ。」
エルドラ「…そうだな!きっと帰ってくる!」
プライム「よし、これにて一件落着!」←チュロスを食べながら
羽「姉さん…。」
このスレ面白く無くなったな
新しめの曲ばっかだし、古い曲でも高難度ばかりの奴でネタするから
似たようなパターンばかり、つまらん
高難度厨や新参ばかりなんだなここ
ま、犯罪者だらけのギタドラもそろそろ終了だからいいけどねw
ゲーセンから出てっていいよw
他の音ゲーに迷惑
>>813 ゾンネ「というか…兄弟?」
ロマンス「正確にはおたくらの父上にカバーされたしがない版権曲です」
ゾンネ「兄弟…になるの?」
ロマンス「俺が聞きてえ」
BEAMS「………」
ゾンネ「えーと、どちらさま?」
ロマンス「削除界か家庭用に帰ろうか」
花の唄「明るい曲調でも良ければ…歌詞暗いけど…」
明鏡・魔笛・\真超\「合作で良ければ」
if you try「外の人との合作で良ければ」
Piranha「XGで良ければ」
Sis・Rotten曲一同「弟(妹)が増えたー!」
キノコ「プー!プー!」
プラ傘「はいはい、キノコあげるから静かにしててね?」っキノコ
キノコ「プー♪」
ゾンネ「えっとぉ…」
花の唄「
>>809も
>>813も私達も、皆あさきっさのメンバーよ」
プラ傘「そして貴女の兄弟です」
一同「そーでーす!」
ゾンネ「こ、こんなにたくさん…」
花の唄「無理もないわ、他名義だし…」
プラ傘「まぁ、これからよろしくね♪」
V6あさき曲一同「お願いします!」
天庭「他国で他名義だけど」
ピンクカプセル曲・凛ry「作詞だけで良ければ」
戻れない恋「Vレアアレンジで良ければ」
神曲・予後「アルバム曲で良ければ」
アニュス「そこの2人はまだいたのか…」
月光蝶「キリが無い…」
鬼姫「時代は変わったのぅ…」
鈴「そして旧曲達は年をとr」
蛹「^^#」
鈴「…すいませんでしたorz」
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
多人数プレイ楽しいわ
裁き「徹底的に裁かせて頂きます」
∧
/´。 `ーァ
{○々゚0l
| ヽ ノヽ
> >
∧
/´。 `ーァ
{○々゚0l
| ヽ ノヽ
> >
∧
/´。 `ーァ
{○々゚0l
| ヽ ノヽ
> >
スカイ「ゾンネはあさきっさ行ったっきりだし、ジャングルはダウンしたきりだし…はぁ…」
クロノス「暇、ですね…」
右脳「お?お前ら、親父さんから返事が来たみたいだぜ?」
1/n「マジ!?」
クロノス「やったー!」
スカイ「どれどれ……え?」
右脳「゙何でもいい゙って…」
1/n「パパ上…」OTL
クロノス「う…うわーーーーん!!!」
ガチャ
セイバー「失礼しまーす」
スカイ「えっと…」
石原「あ、僕らはDDR国にいるクロノス達の兄です」
クロノス「にぃ…さん?」
セイバー「そ!君の中の僕のフレーズが兄弟の証さ♪そんな君達にいいお知らせ!」
石原「今度向こうに新地区が出来て、新しい曲が沢山やってくる。もちろん僕らの弟や妹も来る」
1/n「つまり…」
クロノス「僕達に弟や妹が…?」
セイバー・石原「そう!」
クロノス「うわぁ…!」
セイバー「あ、元気になったね♪」
クロノス「うん!ありがとう!」
右脳「わざわざそれを言いに…?」
石原「まあそれもあるんだけど、ギタドラ国から移植曲を連れてこいってね…」
セイバー「で、いい感じの弟が家出してるってエルドラ兄さんから聞いたもんで、拉致りに来ました♪」
1/n「なるほど。まあ確かに家には帰りたくないし…ってええええ!?」
セイバー「という訳で」
石原「ご招待ー!」
1/n「ちょ、ちょっと待って…アーッ!」
セイバー「あ、必要なかったら家に送り返しとくんでご安心をー♪」
スカイ「BPM300で消えた…」
右脳「なんだかなあ…」
クロノス「…あ、もしもし…エルドラ兄さん?その…この前はごめんね。今度そっちに顔出すよ」
?「ちん○○んこちん○○んこちん○○んこちん○○んこちん○○んこ」
?「うん○○んこうん○○んこうん○○んこうん○○んこうん○○んこ」
?「まん○○んこまん○○んこまん○○んこまん○○んこまん○○んこ」
?「うはwwwおもしれwwww」
俺「退屈だし、90台ランセレ特攻でもやるかー」
俺「…この辺り(アルケー、ファンキー付近)に当たって欲しい…な…」バシューン
ファンキー「ちょりーーっす!」
俺「あ、久しぶりー」
ファンキー「随分なめたこと言ってくれるじゃない…?^^」
俺「もしかしてさっきの聞こえてました?」
ファンキー「しっかりとね。さ、覚悟はいいかしら?」(ニヤッ
俺「…あれ?なんか速くない?これってもしかして…うわあああああ!!!(ピチュン」
差無来「あの…姐さん…?」
ファンキー「あ、なんかムカついたからラストの連打勝手に借りちゃった。ごめんねっ☆」
差無来「………」
俺「…2回目やってみるか」バシューン
DD3「どもー!あ、始める前に一つ聞いていい?」
俺「どうぞー」
DD3「俺達兄弟の中で誰が一番好き?しょーーじきに答えて!3秒以内に!」
俺「え?……ぶっちゃけて言うと6とはry」
DD3「…処刑決定」(ギューン
俺「えー!?正直にって言ったのn(ピチュン」
DD6「…俺が行けば良かったのかな?」
DD5「ま、そういう時もあるさ…」
俺「ひどいめにあった…」
ユーキャン「お疲れ様です。お茶どうぞ」っ旦
俺「あ、ありがとう…。君って確か通信講座の…」
ユーキャン「そう!資格をとるならYOU CAN'NT DO IT!…ってちっがーーーう!!!」
俺「ごめんごめん。確かCMに流れてた子がギタドラにいたよね?」
キセキ「…まあ原曲の親は同じですけど、人違いです」
俺「あはは…ごめんごめん、ちゃんとわかってたよ?冗談だって…」
2曲「………(ジー」
FT2M「キセキと聞いて。二人に代わってお仕置きよ!(バシューン」
俺「あれ?なんか勝手に選曲されt(ピチュン」
if you try「ユーキャンって言ったら俺だって…OTL」
プラ傘「まあまあ…」
右脳「四角を盗るだと!?俺様のキューブを盗むつもりか!?」
一網「いいからお前はキューブでもやってろ」
今日1日の出来事。メールでユーキャンと言われて一瞬本気で勘違いしたOTL
皆はDD兄弟で誰が好き?曲的な意味で。6と8仲間がいるといいなぁ…。
>>822 曲なら1と3かな
まあクリアできないけどorz
Ring「待て、キューブの元祖はこっちだ」
右脳「(∩゜д゜)アーアーきこえなーい」
ギガブレ「キューブと言えば」
エリア51「jubeat筐体だよね」
一網「いいから帰れ」
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< す、すいません、すぐ片付けます。
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)=
-= / /⌒\.\ || ||〃〃∩ _, ,_
/ / > ) || || ⊂⌒( `Д´) ←
>>824 / / / /_||_ || `ヽ_つ ⊂ノ
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
THE CUBE「ギタドラ国から僕を呼ぶ声が!」
IceCube「いやいや僕たちだって!」
WaterCube「キューブと」
PentaCube「聞いて」
ToyCube「やってきました!」
>>823 大丈夫、俺もクリア出来ないから…orz
一網「なんかややこしくなってきたな…」
アルケー「………」
brave!「………」
にゃんだふる「いやいやいや…」
Sけて「確かにキューブっぽいのはありますけど…」
右脳「くそぉ…久々に改革!」
ナ脳「どぉ?」
一網「………で?」
ギガブレ「四角を取ったのか、名前から」
エリア51「しかし何も起こらない」
FIB「つーか何も解決してねーよ」
ナ脳「………」orz
ゲームキューブ「
X箱「
一網「待て待て待て!他社は帰れ他社は!」
FIB「今日も兄貴は苦労してますなぁ…」ニヤニヤ
一網「テメー」エクストリーム!オープンピック!
しっぽのック「…」
三毛猫ック「…」
マンス「…」
打尽「ああっ、関係ない人達まで…。」
エリア51「四角がないって不便だな」
ギガブレ「そうだな」
ナ脳「とりあえずお前ら帰れよ…」orz
>>822 プライム「IDにお父さん!!」ガタッ
クロノス「ほんとに!?」ガタッ
SABER WING「ほんとだお父さんだ!!」ガタッ
エルドラ「また来たのかお前は!さっさとDDR国に帰れ!!」
自分は曲なら4と6が好きかな
みんな好きだけどね
>>830 セイバー「ひどいや兄さん…」グスン
プライム「あれ?チョロちゃんがいない…?」
クノス「え?」
一網「ああ…こんなとこにまで影響が…」
クノス「お姉ちゃん…チョロって呼ぶのやめてよぉ…」グスッ
ナ脳「いーじゃねぇか、何でもいいんだろ?」
クノス「…びえーーーん!!!」
一網「うわー」
ギガブレ「いぢめたー」
エリア51「泣かしたー」
FIB「いけないんだー」
羽「ひでー」
ナ脳「ちょっ、俺は別に…つーか早く帰れよ兄貴!」
ピスヒス「あーもしもし石原?今すぐそっちにいる新アンコの弟連れてきてくれる?」
ナ脳「わかった!俺が悪かったよ!」
お、6仲間!4もいいよなー…。
Baby I'm gonna be 桶!
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああ
ああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!
ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁ!クンカクンカ!
スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ3期決まって良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミックも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現 実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょ !やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!セ、セイバー!!シャナぁああああああ!!!ヴィルヘルミナぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け!
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< す、すいません、すぐ片付けます。
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)=
-= / /⌒\.\ || ||〃〃∩ _, ,_
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>>833 / / / /_||_ || `ヽ_つ ⊂ノ
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
THE CUBE「ギタドラ国から僕を呼ぶ声が!」
―Cafe Thomas―
セイワチュ「お客さん来ないねー…」
サークルス「暇だー」
ストスピ「暇だー」
カリスマ「退屈ー」
ストトレ「…グォー!」
Hevean is〜「あ゛ーっ、チョコやるから暴れるなって!」
バレンタイン「兄さんそれ売り物…」OTL
ノーヘジ「…そういえばさ、筐体の声って僕らのダディだったよね」
カリスマ「そうよ?」
ノーヘジ「気づいちゃったんだけどさ、難易度変える時の声…赤の時だけ妙にテンション高くない?」
セイワチュ「…え?」
ストスピ「そぉ?」
ノーヘジ「なんかさ、ホップ・ステップ・フライアウェイ!ぐらい違くない?」
カリスマ「例えが…」
SPIP「「うーん…」」
なんとなく思った。
多人数プレイ死ね
泥鳥「オートシンバル死ね」
見猿「オートハイハット死ね」
尻尾「オートバス死ね……って私は関係ないんだけど!」
差無来!「三点オートを斬!斬!斬!斬!」
DD8「……何やってるんですか兄さん。と言うより他の曲も含めて」
DD7「……把握した。半月呼ぶ?」
DD8「……成る程って誰が金太郎をやるのさ。むしろそのために国境跨がせちゃダメでしょ」
DD7「つ【リンゴ】」
DD8「……って!?」
半月「クマー!」
DD8「本当に何故呼んだ(ピチュン)」
ようやくたまゆら赤エクセできたホ!
嬉しさの余りデイドリ赤に特攻したら瞬殺された。今は反省している。
ライトン「3点オート怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いry」
地球「姉さんどしたの?」
蟹泥「オートと聞いて取り乱してるみたい…」
天体「…」
カルマ「…ドンマイ」
オジヤ「ミラー弱体化とか言うな!」
ヤラタム「誰も何も言ってませんよ」
ゴリゴリ「(オジヤオジヤオジヤオジヤry…オヤジオヤジオヤジオヤジry」
ヤラタム「カレーの食べ過ぎで敏感になっちまんじゃ?」
ルーパ「いやんな感じ…」
オジヤ「オイコラお前ら鬼叩かれたいのか?」エクストリーム!
3曲「Σひぃっ!」
6928「難所がタムとスネアのあたしに隙はなかった」
1000t「タムとスネアが合わさり最強に見える」
セバリル黄「恥知らずなオート使いに未来はにい」
ジャングル「もしもオートスネアやオートタム、5点オートとかでてきたら?」
ゾンネ「5点オートってもはやゲームとして(ry」
ジャングル「あくまでもしもの話だってば」
右脳「俺やチョロや他のXG曲はXG譜面投げるし」
クロノス「右脳さんまでひどい…」グスン
Slang「俺と氷柱は指譜面あるし」
氷柱「16パネルですね」
明鏡「自分達は…」
林檎「9ボタンがあるし」
777「うん」
こたみ「ゲーム成り立つの?」
\真超\「さあな…」
ケンタ「我々は」
アクロス「どうするか」
ブエナ「DPですね」
FIRE「8パネルか…」
ミドスペ「僕も!」
この子「…(地団駄が使えないなんて…」
月光蝶「まあまあ…」
ドラブレ「…そもそもゲーム成り立たないんじゃ?」
ジェトワ「ビギナー譜面並み…」
ティゾナ「私達も」
太陽「いざとなったら」
四葉「14鍵+2皿で」
羽「フルボッコ…(ニヤリ」
右脳「Σ殺気…」
凛ry「6か国自由に移動出来る私に隙は無かった」
百秒「………」
大見解「それは禁句だって!」
マーマー「あーあ」「しーらないっと」
百秒「ま、まぁ私だっていざとなったら48鍵+2ホイールがあるし?」
コンチェ「お姉ちゃん大人気ない……」
カウガール「そんなこと言ったら私だって48鍵投げれるもん!」
キューティーパイ「はいはい…」
Mr.Moon「消されたって負けないんだから!」
その他KM削除曲達「そうだそうだー!」
アバウチュ「皆さんまとめて削除界にお帰りください」
アニュ「あちこちから親戚呼ぶか…」
コンチェ「むしろCSから…」
ミラレジ「呼んでもなぁ…」
裁き「不正は徹底的に裁かせて頂きます」
ダーリン「姉さんは裁きたいだけでしょ…」
ヒマワリ「私だってまだ!」
チカラ「お願い帰って…」
芋樽「オートスティックでおk」
蛹「だから桶じゃないんだからっ!!#」
the beginning of the end
「アーケードではもうV6も終了間近。
名残惜しい気持ちもあるのではないかしら。
始まったときは皆大騒ぎだったけど、今となっては沈静の一言。
それを思うと寂しい気持ちもあるのかも知れない。」
「だけど、この世界はまさにThe beginning of the end、
終わりという名の始まりを迎えようとしている。
V7とXGという全く新しい世界の扉が開き、新しい楽しさがそこにはある。」
「その始まりの向こうに何があるのか…
今は待つ事しかできないのかも知れない。
私はいつまでもそれを傍観していましょう…」
Water Flame「…長々と語っているところ悪いけど、どちら様で?」
The beginning of the end「え? いや、貴方の親戚の…」
Water Flame「そんな曲見たことも聞いたこともないですけど。」
The beginning of the end「え、えー…ほら、この声貴方と同じ…」
Water Flame「声って言っても…携帯の着信メロディみたいな音しか聞こえないけど。」
The beginning of the end「え、えーと…その……うう…」
結局何だったのかねこの曲
本当にアプリ専用で終わってしまうのかどうなのか
@XGで登場
AV7で登場
Bまさかの隠しエンディング
Cアプリ限定をキープ
Dそしてそのまま封印
E気がついたら削除界
in control「さあ好きなのを選べ」
The beginning(ry「………」
Water flame「お兄さま…」
849 :
爆音で名前が聞こえません:2009/12/10(木) 23:31:14 ID:DpS17h3MO
THE 版権様
深夜某所
ファミリーレストラン ボンバー
あいのしるし「あーあ、新作稼働で俺達どうなるんだろ」
天体観測「お前は初心者の為にあるからいいだろ。ポプ国に移植→削除 のフラグがある俺はどうなる」
チャンピオーネ「厨曲だから大丈夫。俺なんか最近親が活動していない気がするんだが・・・」
あいのしるし「ドンマイ 」
ピピピ
天体観測「あ、ちょっとゴメン」席を外れる
あいのしるし「何だ?メールか?」
チャンピオーネ「だろうな。なんかラブレターがきっかけで文通しているらしいが」
あいのしるし「相手は誰だ」
チャンピオーネ「知らん。ただポプ国でも会うらしい」
あいのしるし「ルージュさん、いや削除されたから撫子ロックさんか…」
天体観測「おまたせ」
あいのしるし「で 相手は誰なんだ」
チャンピオーネ「またまたストレートな」
天体観測「VOIDDDDDさんだけど何か(オトバ対策議会の出欠メール)」
2曲「ナ、ナンダッテー!!」
たまゆら「くしゅん」
たまゆら「湯冷めしてきましたなぁ」
100秒「じゃあお先に寝ますけど、お姉様もお早めに」
たまゆら「はいな、用が済んだら寝ますて」
たまゆら「さて、返事はどないしましょ」
>>849 上海「ちなみに親はこの前シングル出してたぞ」
「もっと前はアルバム出してたぞ」
「もっと言うとライブツアーやるらしいぞ。もうやってんのかな?」
上海「…orz」
STARS「泣くなよ、俺の親なんて…もう…」
孤高の花「俺も…」
完全な命「俺も…」
全力「涙ふけ」
Go my way「他の曲と間違えられるわ、親はクスリに振り回されるわ…略称返して…」
浮舟「ゴマウェ…?」
遠雷「言っちゃった…」
クロスロード「わかるわ、間違われるよな…赤23とか、ぶっちゃけ影薄いよな…」
シャングリラ「携帯川に落としちゃった…orz」
ガラナ「クスリと聞いて。これ飲むと元気出るよ?」っθ
イノセント「ストーップ!」
愛のために「薬物、ダメ、ゼッタイ。」
アフタダ「薬物譲渡未遂で逮捕します」
クロール「鮎桶ー?」
カルマ「ああこれは偶然なのか…」
偶然「呼んだ?」
ツヨクツヨク「明るく生きよー!」
1000t「あのー、他のお客さんのご迷惑になりますので、少し静かにして頂けます?」(エクストリーム!
一同「すいません…」
karma「うんこうんこうんこうんこうんうん
うんこうんこうんこうんこうううう
うんこうんこうんこうんこうんうん
うんこうんこうんこうんこうううう」
n/1「なにそのイントロ、くせえ」
ネメシス「………………」
フレイム「お?どうした嬢ちゃんいつも通りの無表情で」
ネメシス「……フレイムはXGのロケテで人気あった?」
フレイム「お?おーおー結構な人数が俺を選んでったぜ!まぁ大抵はツーバスに慣れてなくて途中で落ちちまったがな!はっはっは!!」
ネメシス「……でも16分のバス連打は無かったんでしょ?」
フレイム「そーなんだよ!ったくそれ目当てで俺を選んだプレイヤーもいるだろうに、酷ぇ話だぜ!!」
ネメシス「……私はどうなるんだろ……そもそも収録して貰えるのかな……」
フレイム「嬢ちゃんは大丈夫だろ!バスの強さがウリみたいなもんだろ?コンマイ神だってそこは判ってるだろうよ!」
ネメシス「……そう、かな……」
フレイム「おう、俺が言うんだから間違いねぇ!!はっはっは!!」
イモータル「つか俺も16分バスあるのにそれが無かったらどんだけ特長ないドラム譜面だよしかもXGはOPENがEXTに統合とか赤OPより赤Gの方が強い俺にどうしろっつーんだよあぁでもOPEN消されても俺のアイデンティティが消えるあばばばば(ry」
ネメシス「………………」
フレイム「はっはっは!!」
右脳「おい…お前さ…」
クロノス「はい?」
右脳「実は女だろ!」
クロノス「ええ!?な、なんですか急に…」
右脳「お前の親父さんがブログで『細身の“女の子”が(中略)颯爽と大剣を振り回す感じ』とか言ってるぞ!」
クロノス「そんなぁ…」OTL
ゾンネ「ど、どういうこと…?」
スカイ「つまり…」
密林「お前両性だったのか!」
スカイ「そーじゃなくt」
クロノス「う…うわーーーん!!!」(XG譜面発動
密林「ちょっ、まっ…アーッ!(ピチュン」
胡桃「実は今作EXTRA曲で一番謎の多い奴だったっていうオチ?」
OTL「き、聞こえちゃいますよ…?」
胡桃「だいじょーぶ!一応壁の向こうだs(ピチュン」
OTL「ほら…」OTL
1/n「兄さん!俺『えぬぶんのいち』で合ってるってさ!パパ上が認めてくれたんだ!大好きだよパパ上ー♪」
エルドラ「久々に帰ってきたと思ったら…」
ピスヒス「今度は騒がしいな…」
プライム「ま、いいんじゃないの?悩みも解決したみたいだし…」モグモグ
羽「ホント調子のいい奴だよな…」
個人的に1/nの件より衝撃だった@Chronosが女疑惑
細身のお姉さんで妄想してた俺歓喜
小柄な女の子で想像してた俺勃起
ドジっ娘な僕っ娘に脳内変換してた俺も歓喜
だがfreedomなのがこのスレのいいところ
俺はこれからもショタクロノス貫き通すぜ
中性的な女の子で妄想してた俺も歓喜
プライム「まぁ読み方はみんなの読みたいように言ってたし」
ピスヒス「お父さんが(ネタで)言ってた『ふぉーえばーだんすうぃずゆー』っていう人も出てくるんじゃないかしら」
1/n「でないよ!?」
そうだ…俺達はfreedomだ…。
羽「…で、結局お前は何て呼べばいいんだ?親父もはっきりしねーし…」
クロノス「だから…」
エルドラ「チョロノス!」
ピスヒス「チュロノス?」
プライム「チョロちゃんはチョロちゃんだよ!…あーチュロス食べたい☆」
クロノス「…結局同じことの繰り返しじゃないかぁ!兄さん達のカバァァァ!!セイバーお兄ちゃーん…!」(ビュンッ
プライム「あ…」
ピスヒス「今度はあっちが家出…?」
1/n「カバって…」
エルドラ「もしもしセイバー?…という訳で、見かけたらよろしく」
羽「…(『親父が複数人のグループだった』ことの方が問題だと思うんだが…)」
>>859 サントラライナーノーツのChronos曲米の「この曲名なんて読むの?チョロノス?」「チュロノスだ♪」なんて発言も問題だろうなw
多分、気にしたら負けなんだろうけどw
それでも挫けないチョロはきっと強い子
クロノス「ふぇーん……セイバ兄さーん……」
セイバー「よしよし。」
クロノス「ところで……」
セイバー「ん?」
クロノス「DDR国では逃走中しないの?」
セイバー「こら。確かに弐寺国のムービーにそんな感じの先輩いるけど。」
クロノス「じ、じゃあ密告中……」
セイバー「とりあえず落ち着きなさい。」
>>861 クロノス「だからチョロって言うのやめてよぉ…!」
プライム「お帰りー、早かったねー♪」モグモグ
羽「つーかなんつー地獄耳…」
1/n「やーいチョロチョロ〜!」
エルドラ「家出までした奴がよく言うよ…」
ピスヒス「自分の読み方がわかったからって…」
クロノス「…^^」プッチン
1/n「…え、ちょ、そんなデカイ剣どっかr(グシャ」
エルドラ&ピスヒス&羽「………」
クロノス「どうかしました?」
セイバー「一瞬プリンさんが見えた…」
石原「まさか“プッチンだけに”とか言わないよね?」
セイバー「………」
デwイwドwリw3w点wオwーwトwでw俺UMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
めっちゃカワイイ彼女もできた(^q^)<しゅんごぉ〜いだってよw
水ネとか下手糞多過ぎwwwうぇwwwうぇwww
クラッシャー通報しwwwまwwwすwwwたwww
正w義wのw味w方wのw俺wカwッwコwエwエwwwwww
俺wwwwwwマwwwwwwジwwwwww勝wwwwwwちwwwwww組wwwwww
お前らも3点オート使えよwwwwww
マジ楽シーからwwwwww
>>864 100秒「死 ぬ が よ い」
>>864「ちょ全然変わってな(ステージフィイド)」
二人はラブラブ「と言う訳で、あと10日でビッグでホットな一大イベント…クリスマスがやってくるぜ!」
「聖なる夜には二人でラブラブしちゃってくれよ?さあ、皆でカウントダウンいくぜー!」
???「またこの季節が…」
???「クリスマスと言ったら…」
???「当然…」
???「自分達が主役…」
ラブラブ「なにぃ!?」
ルーザー「世は寂しい独り身の時代さ!」
ひとりぼっち「いえーい!☆」
ヒトリアソビ「♪きっと君は来ない…一人遊びのクリスマスイヴ…」
ヒトリゴト(ry「いい歌…」
ラブラブ「よくねーよ!雰囲気台無しじゃねえか!」
ルーザー「クックックッ…そういう君も(仮)じゃないか…」
(仮)「あっ…」
ルーザー「つまり、君も僕らの仲間ってことさ」
ヒトリアソビ「ま、どうせ別ry」
(仮)「それ以上は言うなぁぁぁあぁあぁ!」
(仮)「OTL」
幸男「いつまで(仮)してるんですか…元気出してくださいよ、奴らの思うツボですよ?」
(仮)「クスン…」
恋「そんなラブラブさんに助っ人をお呼びしました」
(仮)「え…?」
Winter candles「どうもー」
恋「お父様のアルバムから呼んできました。」
幸男「おお!これは心強い!」
Winter(ry「ゲーム曲ではありませんが、幸せなクリスマス組として参加して欲しいと姉に誘われまして…」
ラブラブ「よっしゃあ!やる気出てきた!」
幸男「おっ、復活したな!」
恋「と言う訳で今年も皆さんに…」
「「「「幸せが届きますように…」」」」
ドグマ「…………」
∞「なに深刻な顔してんだよ。はげるぞ」
ドグマ「…………」
∞「おーい……」
ドグマ「ねぇインフィニティ」
∞「な、なんだよ」
ドグマ「最近僕たち影薄くない?」
∞「え? ……まぁ、俺達V5の曲だからな。そりゃ全盛期に比べたら出番は減るだろ」
ドグマ「あなたはそうかもしれませんが、僕は人気曲なんです。ヒットチャートで一桁にいるのなんて当たり前なんです。なのに……!」
∞「どうでもいいけど地獄タムぶつけるぞ?」
タイピ「話は聞かせてもらったです!!」ガラッ
∞「な、なんだ?!」
ドグマ「タイピ先輩!」
タイピ「わかりますですよドグマ! ヒットチャートで人気はあるのにスレで話題にあげられない悲しさ! すごく分かりますです!」
ドグマ「いや、先輩は赤譜面より緑ベの人気gなんでもないです生言ってすいません」
タイピ(ベースHRAN)「わかればいいのです」
……たまには思い出してあげようぜ!
ドリブン(赤OHRAN)「ふーん……」
チョロノス「お前"HRAN"にしか反応してないだrうわなにするやめ(ピチュン)」
悪アガキ「何よ…」
ダブトラ「ランキング(笑)なんて…」
FIRE「そんなもの…」
Marigold「誰も得しない…」
777「するのは…」
Gently(ry「人気者だけさ…」
エレディ「どうせ…」
尻軽「俺達なんて…」
カサンドラ「影の薄い…」
ブラニュー「空気曲ですよーだ…」
ショービジ「姉妹でもこの差よ…」
CAPTAIN'S〜「さてこの中で何曲伝わるのかな…」
アノヒノカゼ「つーかクエスト自体が空気化してるし…」
ハロユ「もう諦めてるけどね…」
キノコ「プー…」
ブルバ「えっとぉ…どちら様?」
キセキ「さあ…?」
アニュス「“ヒットチャート300位”の経験者&常連さんだよ」
君のとなりに「人気者はいいよなぁ…」
凛ry「そぉ?私みたいに大変なこともあるのよ?毎日国境跨ぎまくりで忙しくて寝る暇も…」
ブラホラ「嫌味にしか聞こえねぇんだよ!(泣」
天体「贅沢な悩み…ってやつ?」
ブラホラ「なんで弟や妹ばっかり…OTL」
カルマ「こりゃ俺達じゃどうにもできん…」
フレイム「もっと熱くなれよぉぉぉぉ!」
ネメシス「…うるさい」
人気者なんです「呼ばれた気がして」
タルト「ごめん、今は帰って…」
ゾンネ「一応保守。してみたら…」
ゾンネ「あ、私達のコメント来てる!」
右脳「おー、良かったな!」
密林「やっと来たか!…って、俺の…手抜き…?」OTL
Sky「ドンマーイ」
クロノス「あ、S(スーパー)K(空気)Y(読めない)さんだー!」
Sky「なんだとてめえ」
右脳「まあ事実だからしょうがない」
クロノス「いい加減解禁しろよ的な意味で?」
Sky「くぅ…!」エクストリーム!
密林「誰とどうやっても勝目ないからやめとけ」
Sky「OTL」
グリライ「アンコーン・クエ!」
パプスト「クエ!」
イエパニ「…何をしてるでございますか」
ホワトル「一応僕らの弟の呼び方を練習してるらしいです」
イエパニ「解禁された時のために?」
アンクエ「一応って何だよ一応って!!」
グリライ「なんか呪文みたいで面白ーい!」
パプスト「魔法のタルト出てくるかな?」
アンクエ「つか人の名前で遊ぶな!」
ホワトル「文句はお父さんに言った方が…」
アンクエ「親父め…」OTL
ブラホラ「…いいじゃないか、どっかの人達と被らなくなって…」
アンクエ「………」
俺「ぶっちゃけコメント見るまでアンクエの存在忘れてました」
アンクエ「………」エクストリーム!
俺「ごめ(ピチュン」
アンクエ「…」
うわーん!ε≡ (。ノД`)
871 :
爆音で名前が聞こえません:2009/12/21(月) 04:05:15 ID:/H9PFVWt0
LIGHT「ひま・・・・」
こなもん「ひまやなあ、lightお姉ちゃん。」
アンコーンクエ「ひまい」
LIGHT「・・・」
こなもん「・・・」
アンコーンクエ「・・・」
俺「ネタおもいつかんかったw、自由だしいいよね。」
三曲「OTL」
パプスト「ところで、アンコーンは私の弟…ってことでいいの?」
ブラホラ「さぁ?」
イエパニ「+付いてるけど、トリトラ名義だし…」
ホワトル「でも色兄弟じゃあないし…」
ブルプラ「結局どうなんだろうね…」
ブラホラ「うーん…って何故お前がここにいる」
ブルプラ「向こう退屈だし、早く遊んでもらいたいし、兄さん達に会いたくて…こっそり壁乗り越えてきちゃった☆」
グリライ「裁きさんに捕まるよ…?」
ブルプラ「ま、大丈夫でしょ!」
Lost in Blue「色兄弟とか」
青森「青とか」
地球「聞いて」
インパルス「やって」
コンチェ「きました」
ブルバ「いぇいっ!」
イエパニ「帰れ」
Red「
rpm「
BLACK NIGHT「
Far〜「
白帳「
ORANGE JET STREAM「
ホワトル「いやいやいや」
BLUE BIRD「
London〜「
Green Eye「
Pink Rose「
Silver Phantom「
Golden House「
GOLD RUSH「
White Bird「
パプスト「さすがにきりがなくなるのでお帰りください」
Chicago Blue「
BLACK OUT「
Black Sheep「
ドゥーランジュ「
ブラホラ「もう好きにしろ…」
ブルプラ「ねぇねぇ、XG国の帰り道わかる?」
グリライ「…え?」
>>872 エラノス「
エラステ「
ブラホラ「待てお前ら、色関係無いだろう」
エラステ「いや、俺達はIDに呼ばれたんだ」
ブラホラ「なるほど分かった、帰れ」
エラノス「…容赦無いな」
タイピ「…」
オバゼア「…」
デイドリ「そんな目で見られてもな…」
鬼姫「妾達のせいではないぞ」
アンコン「ヴァー…」
ブラホラ「どうしたんだ、あれ」
アンクエ「着うたとして配信されたんだけど、最初の三曲までしか長さがなかったんです…」
ブラホラ「ああなるほど…」
右脳「システム音まで配信されたのに…」OTL
ジャングル「オレ達はいつ配信されるんだ…」OTL
クロノス「わわっ、お二人とも落ち込まないでっ」←配信済み
スカイ「僕等はおとなしくしといた方がいいですね」←配信済み
ゾンネ「…そうね」←配信済み
バンパイア「配信されました」
ミューズ「実はこっそりロングが配信されました」
右脳「シクシク…」
ジャングル「シクシク…」
風神「あらあら…」←配信済み
OTL「しばらくは立ち直れそうにないですね…」←配信済み
ドリブン「全く…(グリグリ」←配信済み
胡桃「あぁっ、そこそこ…もっと踏んでくださぁい…」←配信済み
カイザー「おい兄貴ー、この辺に青い奴来なかった?」
右脳「OTL」
カイザー「ってあれ?」
クロノス「あぁ、今ちょっとOTLしちゃってるんで…」
カイザー「はぁ…」
風神「ブルプラならここには来てないけど?」
カイザー「そっか…じゃあ他あたってみるわ、サンキュー!」バッサバッサ
クロノス「ところで」
風神「ん?」
クロノス「あそこにいる方は…もしかしてあの石鹸の…」
風神「こら」
ミューズ「OTL」
バンパイア「その表記じゃ仕方ないな」
prism「なんだかいつも色兄弟ばっかネタにされるけど、せっかくのクリスマスなんで僕たちも思い出してください。アルバムと一緒に甘い時間をお届けします。」
ハピネス「ちょっとタンマでございます。何故夏歌の兄様が仕切るのですか?」
prism「は?“二人のシーズン 出会いのリーズン”と言ったら…」
ハピネス「納得いきません!今日本は冬なのですホワイトなのです!南半球にでも行ってろでございます!」
prism「なんだと?お前だって冬歌じゃないじゃないか!」
ハピネス「僕はオールシーズンOKなのでございます。幸せな二人には僕の方がふさわしいのでございます!」
prism「いーや!僕だ!」
2曲「ギャーギャー!」
あこがれ「一体なんなんだ…」
ガラス「僕は負け組ですかそうですか…」
あこがれ「わわっ、落ち込まなくても…」
ガラス「どーせ既存ボーカル曲で唯一アルバムに入らなかった負け組ですよーだ…」OTL
あこがれ「あぁもう!」
楽園「…もしもし、Winter candles?ちょっとうるさいのがいるから来てくれる?」
Dreams〜「誰も相手にしてくれない…」OTL
ブラホラ「まあ、元気出せよ」
I'm a loser「クリスマスだぁ? ちょっと周りを見てみりゃ寂しい負け組ばかりなんだぜ! なぁお前ら!」
プレーヤーA「どうせ世の中は顔なんだよ! みんな顔で選ぶんだよ!」
プレーヤーB「彼女? ラブラブで過ごす聖夜? 何それ?」
プレーヤーC「12月に入ったとたん振られました! 女なんて、女なんて、ちくしょー!」
プレーヤーD「私、彼に二股掛けられてました・・・。泣きたい」
プレーヤーE「俺の学校男子校だから、女の子との付き合いなんて皆無ですが何か?」
プレーヤーF「俺はなりたくてこんな顔と体になったんじゃない・・・orz」
プレーヤーG「俺? 彼女いるぜ。 D S の 中 に な !」
ルーザー「顔が酷い奴も振られた奴も男子校生徒の奴も二次元逃避してる奴もその他諸々も全員負け組!
そう、お前らはみんな負け組なんだ! さぁ、今こそその憤りをぶつける時だ!!」
プレーヤー達「俺(私)らは負け組! レッツルーザー!!」
クロノス「・・・なんかランキングの下の方から物凄くおぞましい気配が」
右脳「天体氏が言ってたな・・・。『もはやこの時期の風物詩だ』と」
ゾンネ「こ、来ないよね? ここまで・・・」
あのスレのノリがすごかったんで。
自分? 昼過ぎから祭りに参加してきますよあっはっは
心の折れたエンジェル「面白そうだな」
チェリー「加勢」
Forever Free「します」
Homesick Pt2&3「レッツ負け組!」
MISS YOU「幸せなど」
絶望ビリー「ありはしない」
涙のregret「世の中は」
夢でさよなら「負け組でできてる!」
NIL「全て無に返してやれ…!」
クロノス「なんか大変なことに…」
右脳「負のオーラが半端ねぇ…」
OTL「僕も参k」
ゾンネ「やめなさい」
明日また参加するわ…
ファイナル「ジングルベールジングルベールふんふんふーふふーん♪」
ファイナル「メリークリスマス!せっかくなので僕もサンタの格好をしてみました」
ドグマ「…で、何で僕はこんな格好しなきゃならないんですか
結構プライド傷付けられるんですが」
ファイナル「いや…僕に言われてもどうしようもないんだけど…というかいじけないでよ…」
V6やらV7やらXGやら言われている中、あえてドグマ&ファイナル投下
ttp://z.upup.be/?KrVVz1vZi5 ∞「ファイナルー!待たせたな!…って、あれ?」
∞も描いておこうかとは思ったけど実際描いてみるとそんな余地は無かった
∞「べ…別に悲しくはないぞ…本当だぞ」OTL
百秒「クリスマスと言えばケーキフェア!」
落書き帳「ささきっさでも絶賛開催中だよ!」
コンチェ「色とりどりのケーキを揃えて、貴方の御来店をお待ちしています」
百秒「ただしマナーの悪いお客様には私特製の虹色ケーキを」
タイピ「物凄く体に悪そうです…」
ゆら「あの…みなさん、休憩中だからってケーキ食べ過ぎでは…?」
落書き「やだなぁゆらさん、これは今夜に向けての燃料補給だよ」
ゆら「いや、度が過ぎると太りますy」
4曲「何 か 言 っ た ?」
ゆら「い、いえ何も…」
↑ここまで天国(ウェイトレス組)
↓ここから地獄(キッチン組)
ボビス「つらい」
イスト「ツラい」
Wall「辛い…ポイント低いね」
ボビス「芋界のスロットか、懐かしいな」
イスト「ところで僕達はいつまでケーキを作るの?」
ボビス「さあな…今年はポプ国から『全自動ふるい機』(ずっとON地震)を導入したとはいえ…やはり体力勝負になるな…」
Wall「冬なのに真夏みたい…を通り越して灼熱だよね」
イスト「オーブンフル稼動だしね」
デパチャ「この程度でだらいないぞお前ら!」
Wall「そしてここに灼熱がもう一人」
ボビス「お前は元気だな…」
デパチャ「当たり前だろ!アルケーの前でヘタレなところは見せられないぜ!」
イスト「…ねえ、アルケーちゃんは今ふなきっさで仕事中だよね?」
Wall「じゃあ兄さんが見てるのは…」
ボビス「…幻覚かよ」
デパチャ「おぉぉアマイアマイアマイ(ry」
ボビス「デパチャとかけて初曲特攻ととく」
イスト「そのこころは?」
ボビス「黒ゲージでも動くが、止まった瞬間ピチュン」
Wall「さて兄さんは生きて26日を迎えられるかな?」
猿の経/螺子/鬼言集/鬼姫/虧兎/極東「はあ…」
蛹「あの子達は何でため息付いてるの?」
ツミ「ああ。延期しなかったらお父様の2ndアルバムの発売日だからでしょう」
極東「延期、かあ…」
蛹「まあ発売はされるってことだからいいじゃない!」
鬼言集「まあそうだけど、さ」
虧兎「お父様の嘘吐き…」
赤い鈴「…嘘吐き?」
一同「!!」
赤い鈴「嘘を吐くお父様の舌なんてチョンギッテステテヤル!」
蛹「まって!赤い鈴!!待ちなさい!お父様逃げてえええええ!!」
お前らメリークリスマス
マイフェバ「はぁ…ようやく落ち着いた…」
マティーニ「死ぬ…」
マイフェバ「こんなときでも店員二人とか、ありえない…」
Jake「…大丈夫ですか?」
マイフェバ「ごめんねJakeくん、手伝わせちゃって…」
Jake「いえ、別に構わないですよ。家にいても暇だし…」
マティーニ「優しいJakeくん…(ポッ」
マイフェバ「ちょ…マティーニ…?」
V6estCUP決勝
Sky「最っ高のクリスマスプレゼントですー!!」エクストリ-ム!!
Jungle「ばか落ち着けタム撒き散らすなってイダダダダ」
右脳「凄まじいはしゃぎようだな…」
ドリブン「予選でガッカリした分余計に嬉しいんでしょう」
胡桃「僕も嬉しいですよこの選きょkイダダダダ」
Sonne「……まぁうちの兄様よりプレイヤーの絶対数少ないですけどね」
Sky「…OTL」
Jungle「あーあーいちいち凹むなって!Sonneもそんな事言うなよ!」
クロノス「皆さんの輪に入れなくて超ロンリークリスマスでーす…」
風神「だからって外に来られても」
OTL「僕らと一緒にOTLしませんか…?」
風神「変な事に誘わない!」
>>879 二曲ともかわえぇなぁ。gj
24日の昼ごろ、ルーザーマジで50位くらいに居て噴いたww@DM
ルーザー「ハーッハッハッ!」
こたみ「ツンツン、あのぉ…そろそろいいですか?」
ルーザー「は?何が?」
こたみ っカレンダー
ルーザー「…あ」
七福神「そういうことです」
ルーザー「そんな…まだまだこれからだと言うのn(ポカッ」
パズル「毎度毎度ウチのがすいません…すぐ退かしますんで」
ルーザー「待て!まだ集計は終わって…」
パズル「はいはい、ランキングの下の方に帰ろうねー」
ルーザー「はーなーせぇぇええぇえぇ!!」ズルズル
パズル「シェイクしてもダメなもんはダメ」
みんなお疲れ。後夜祭も頑張ろうぜ。
むかしむかし…というほどでもない昔、具体的には先週末。
ヒットチャートの下のほうにて。
繚乱「こっちみんな」
おっと、失礼。
サダメ「…というわけで今年のしっと団クリスマス代表は!」
too「ルーザー氏に決定だぁ!」
ルーザー「ありがとぉ!」
サダメ「ルーザー氏にはこれをプレゼントだ!」
っ【しっと団特製・蝋製の翼】
too「これをつけて、ぜひランキング上位を狙ってほしい」
ルーザー「オッス!」
そんなこんなでルーザーは高く高く、どんどん高く飛んでいきます。
ルーザー「ふう、やっと100位圏内か…まだ頂上は遠いな。
それじゃもうちょっと上位を目指してみるとするか」
???(待て…)
ルーザー「誰だ!」
ミドサン(俺たちを差し置いて上位を目指すたぁ、いい度胸してるな)
太陽(太陽より高みを目指すなんて…)
エレサン(ちょっとここらでひと休みしようぜ)
ルーザー「下位曲の嫉妬かよ!」
ドロドロ
ルーザー「え、ちょ、熱で蝋が溶ける!ええい寄るな太陽アッー!」
ピチュン
FT「そんなわけでしっと団は太陽の嫉妬の炎であるべき順位に落とされました。
今日のお話は『ICARUSITTO団の翼』でしたー」
FT2M「ぱちぱちぱちー」
FT2「ちょっと…怖いよぉ…」
FT2M「あはは、こんな作り話で怖がるなんて、やっぱりFT2はお子さm」
ひゅー…
FT2M「…い、今窓の外を何か落ちていかなかった?」
FT2「…も、もしかしてもしかして?」
FT「…いいえあれは作り話よきっとたぶんおそらく!」
3曲「お、おやすみなさーい!」
フレイム「うおお!蝋を溶かす役をやりたかったぜ!」←GF3位/DM14位
ゾンネ「いやここは私の出番だったはずなんですが」←GF2位/DM2位
イカロス「ところで俺の出番は?」
2曲「無いから帰れ」
順位は27日朝6時基準。
週間ヒットチャートは月曜日でリセット…で合ってるっけ?
>>888 うん。月曜日の朝5時にリセットらしい。詳しくはよくわからないけど…。
クロノス「結局ここまで来ませんでしたね、あの人…」
右脳「まぁ…な」
密林「とりあえず、良かった…のか?」
四葉「さぁ…」
タイピ「それにしても、クロノスは両方共に人気者だねぇ…私なんて完全に緑Bオンリーだし…」
クロノス「そんなことないですよ!先輩に比べたらまだまだです!先輩や兄さん達みたいに、プレイヤーの皆さんに長い間ずーっと遊んでもらえるような立派な曲になりたいですっ!」
タイピ「そ、そぉ?なんか照れちゃうなぁ///」
右脳「ところでさ…来年の今頃、俺達はランキングに残れてんのかな…」
密林「俺はまず無いな。少なくともトップ10にはな…」
クロノス「やめてくださいよ二曲とも!そんなこと言うから着うたになれないんですよ!」
右脳&密林「…せっかく忘れてたのに……」OTL OTL
クロノス「あ…
Sky「それを言っちゃあ…S(スーパー)K(空気)Y(読めない)ですよ」
クロノス「へへ//」
ゾンネ「そこ照れるとこじゃないでしょ」