ｶｯｺよく5.1.1.をｸﾘｱするｽﾚ その13

nagureo「そんなことより5.8.8.やろうぜ」

前スレ
ｶｯｺよく5.1.1.をｸﾘｱするｽﾚ その12
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1207447181/

前々スレ
ｶｯｺよく5.1.1.をｸﾘｱするｽﾚ その11
http://same.u.la/test/r.so/game13.2ch.net/otoge/1198035108/

前々々スレ
ｶｯｺよく5.1.1.をｸﾘｱするｽﾚ その10
http://same.u.la/test/r.so/game11.2ch.net/otoge/1176219095/

2

乙

ｶｯｺよく筐体に飛び乗るスレ 13回目

TAKA「あれ？「音ゲー関係者を同じ部屋に１３回閉じ込めた」じゃないの？」

Ryu*「大輔が気持ち悪いので取りやめになりました」

DAI「ごめんな、どうしても山岡と二人っきりになりたくなってな、

」

そう言うとdaiはまず筐体に飛び乗り

盆踊りを踊り始めた。

トラン「・・・」

無言すなわちトランジスタラジオだった

TAKA「ジスタラジオって何？」

L.E.D.「新種の少年ラジオじゃない？」

Tatsh「バ、バレてない！俺ってバレてない！」

wac「でっていうｗｗｗｗｗｗ」

TaQ「DAIって書くとDAJIに似てるね」

5.1.1.「ここまで俺の名前ゼロ」

N.A.R.D「黙れよ糞曲」

nagureo｢5.1.1.って･･･何？｣

5.8.8.「…お父さんは、そんな酷いこと言わない…お前等、偽物だな？！」

nagureo「ちゃいまっせ！」

nagureyo｢新曲は5.7.3.だ！｣

タカハシ｢太鼓で7.6.5.を出さないか？｣

NAOKI「という訳で100.200.400.を作ってみたんだが」

カルロス『例のヤツラに追われてるんだ！

干物を持った

海亀助けた

黒いサングラスを掛けた坊さん達に！！』

すわ「よく分からないけどとりあえず来た」

KAGE「将棋やろうぜ」

将棋やろうぜ
N:5 H:11 A:3

2MB「よし、remixするか」

DJ SIMON「そしてそれをさらにremixするか」

NAOKI「じゃあ俺がアルバム出すからやってくれよ」

wac「断る」

金獅子「じゃあ俺がアルバム出すからやってくれよ」

D.J.SETUP「ついでだから俺も出すわ」

D.J.Amuro「せっかくだし俺も作ろうかな」

Lion「マジかよ、じゃあ俺も」

sota「自演祭りと聞いて」

SySF「嘆かわしいことだ」

.3k「ですよねー」

NAOKI「お前が言うなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

CAPTAIN.T「草生やすなよ」

そういう訳でwac自演によるコンピレーションアルバム制作が決定した！
早速アルバムジャケットをshioに依頼した。

が、断られた

というわけでwacが自分で書き出した

後の｢口内炎

バスター

EX(43)

フィブリノゲン配合

」
ではなく、

「腹膜炎

になったTatshに

花束を」だったりする。

コナミスタイル限定特別版は

wac書き下ろしの、コンポザ漫画本（全５０頁）が付いてきます。

TAKA「この過疎り具合から察するに、みんな興味がない、と。」

金獅子「じゃあ責任とって顎クビな」

YOSHITAKA「さて、俺の天下になった件」

スレの途中ですが、臨時ニュースをお伝えします

石川貴之（33）通称アゴが

顎の育て方を説明する

ブルーレイディスクを発売するそうです

失礼しました、ブルーレインでした。

TAKA｢ ｣

NAOKI「なんか喋れ」

TAKA「D.A.N.C.E.!」

ほっしー「それわたしの〜」

ほっしーは刺された

が、異様な腹筋の力で弾き返した。

TAKA「この力…、まさか、スタンドかッ！」

ほっしー「内孔というやつだ。」

りゆ「てめーは、俺を怒らせた」

ほっしーVSりゆ

VS前スレからあさきに取り憑いてるMAYA

勝負は穴冥、BP出した数だけ脱衣

ほっしー BP2000
りゆ BP2000

Tatsh「叩けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

冥「スルーされ過ぎな自分涙目ｗｗｗｗｗｗ」

哀しみにくれた冥は天王星へ旅立っていった…

穴冥やり直し
ほっしー PG 2000
りゆ PG 2000

穴冥｢馬鹿な！？この私が完全に見切られているだと！？｣

Tatsh「やれやれだぜ…」

ほっしー「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ（以下略」

と叫ぶと筐体に飛び乗り

したと思ったらすぐに飛び降り

それを見たTatshが

振動する足場役を駆って出た

ほっしーはピンヒールを履き始めた。

Tatsh「え、何するつもりですか」

よっしー「EVERYBODY,JUMP！YEAH！」

りゆ「飛び出せ♪ボク〜の赤〜いロケ〜ット♪」

Tatshの腰は限界を超えた。

さて、その頃華麗にスルーされたあさきwithMAYAはというと、

鬼

は外

福

も外

顎

は内

テクノウチ

と叫びながら、何かを描いていた。

そして画集が完成した。

その矢先、

俺のiDにXが二個もあるよ

などと意味不明の発言を繰り返し

TO-GO.chiefにロリコンホイホイを差し出した

ついに怒り狂ったTOGO、そして事件は起こる。

第13章〜fin〜

第14章〜俺の腰は宇宙だ〜

Tatsh｢色々あったけど、何とか復活できて良かったよ。さて、今日は何をしようか…｣

というと筐体に飛び乗り

考える人の真似をしてみた

筐体「今考えている事の逆が正解だ」

Tatshは

晩飯を食い損ねた

顎｢

恨みを晴らすために

It's Party Time!」

Tatsh「おいおい、恨みって。俺が何したよ？」

すると顎は狼狽しながら

顎「俺が大切にとっておいた、チキンナゲット食べただろー？！」

L.E.D.「メタボ

ット」

TOMOSUKE「すんません、私が食べました」

とポケットからガムを取り出した。

あさき「ひるきとよるきがいなくなった！」

佐々木「あさき？ボッコボコにしてやんよ」

∧＿∧
(　･ω･)＝つ≡つ
(っ　≡つ＝つ
/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
( /￣∪

りゆ「(´_ゝ`)ﾌｯ」

Kozo「ところで星野との対決どうなったん？」

りゆ「おっぱいで決着つける事にした」

最後の勝利者は鳥居みゆき

それではヒーローインタビューにいきましょう。

その頃カルロスは

「ガム食うかい？」

と言いながら筐体に飛び乗り

Tatsh「初めてオナホ使ったんだけど、ヤバイわ…」

NAOKI「あれ？お前

もナナっていうんだ」

TAKA「いいえ、それはボブです」

そう言うとTAKAは突然服を脱ぎだし

筐体に飛び乗り

u gotta grooveを踊りはじめた

うんこ

というあだ名を付けられたオサクボに

TAQはニフラムを唱えた

nagureo「いくらなんでもオサクボ可哀相すぎだろ…」

FFならデジョンといったところだな

TaQ は 0 の けいけんち を かくとくした！

おや…？TaQのようすが…

おめでとう！TaQは

Ｔ＠Ｑに進化した！

おや…？顎の様子も…

顎「うごごごご・・・・

ウゴウゴルーガ！」

……見なかったことにしよう

MAYA「ゴールデンクロスの読み係は、俺」

GOLI「お前じゃダメだ、俺がやる」

G-FLY「いや俺が」

HES「どうぞどうぞ」

F-FLY「わかった」

DAJI「エビススターライトじゃない！ヤビツスターライトだ！馬鹿絵師が！」

wac「はいはい、それじゃ仕事に戻ろうか」

VJGYO｢俺の出番だな｣

その言葉に逆上したwacはおもむろに

寝る

筈もなく

ポリ女の醜さをピアノで表現し

かけたが

浴衣を着て団扇を持って踊ってみることにした。

BGMはもちろん

緑の風

〜MAXXX720∞style〜

BPMは

511

588.21325464484316543543545341354531

wac「すいませんでしたー(ライブ的な意味で)」

Tatsh「だったらまず服を脱げ。話はそれからだ｣

TAKA｢STAND UP TO THE VICTORY！｣

そう叫ぶと、顎は光の翼で

おかしいですよ！KAGEジナさん！と叫びながら

NAOKIの頭をばしばし叩き

きりもみ回転しながら

関節をきめて

お星さまになりました

〜完〜
TAKA先生の次回作にご期待下さい

GOLI「エビススターライトいい曲だな〜」

NAOKI｢

」

性欲を持て余す」

DAI「性欲と聞いて」

Ω「器用な喋り方すんな」

100-200-400「

　　　　　　　 r─-　'´　　 ∠　-─…‐─-　ミ 、　　＼
　　　　　　　 |／　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼､ 　　ヽ
　　　　　　／／.: : .　 　 　 　 /: : : .　　 　 .: 　 　 ヾ　　／'.
　　　 　 /　/: : : : .: .: .: .:l : : /: . : . : . : }: : : : .　　　　 /　　l　 ／',
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　　　　 　 /ｲ: : : .: .: .:|.:/｀lメ､,_|_: : : .: .:/jハ}:|: : : : : /　　　 }:}　　 '
　 　　　 　 l: {: : : : : :l: ,ﾝうﾗ:.､|:ﾊ:.:.}:.:/L. _｣⊥.:| : : l　　 　 j.:}　 /
　　　　　　 从: :{: : : |{' ん::し} ′Ｖj/　ｨえメ､ﾚ| : : |　　　ｲノ　/
　　　　　　　　ヽﾄ､:.:.{‘弋::ン　　 　 　 うｨ:::ﾘ i}jﾉ: : l　／/ﾄ､ ノ
　　　　　　　　　 | l＼:::::　　　　'　　　 '' - '’ "/.:.:丿ﾌ /' |　| 　　
　　　　　　　　　 |从　　　 　 r‐ ､　　　　::::: ノ:イ: : |:Ｖ　└┘　　ばーかばーか！
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　　　　　　　　 　|: :|´　＼ 　 `ー' 　 　　　,∠:ﾘ|: .:八
　　　　　　　 　 ∧.:!　 /　`　．. ＿ . 　　'′＼ |.:/
　　　　　　　　/ 　 '　/ /￣＼ /}　　 ／/　　　j/‐-
」

　 　　　 　　　　　 　 　／￣＼
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　|
　　　　　　　　　　　　　 ＼＿／
　 |┃　 　 ガラッ　　　　　 |
　 |┃　三　　　　　　／ ￣ ￣　＼
　 |┃　　　　　 　 ／　 ::＼:::／:: 　＼
　 |┃　.　 　 　 ／ 　.<●>::::::<●>　 ＼ 　　
　 |┃　三　　　 |　　　　（__人__）　　 　　| 　　　　　
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　 |┃　　　 　 　 ／ゝ　 　 "`　　 ィ　｀ヽ.
　 |┃　三 　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼
,⊆ニ´⌒￣￣"　　y　　　　　　　　　　 r、　 ヽ
⊂二、 ,ノ──-‐'´|　 　 　 　 　 　 　 | l"　 |
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　 |┃三　　　 　 　 |　 　 　 　 　 　 　 |ヾ___ソ

MAYA「nagureoさん、新曲のムービーこんな感ぢでいぃですか？（はぁーと」

あさき｢なんで俺がムービーに出てないんだよ｣

TOMOSUKE「お前猫だったよな、確かムービーにいたぞ」

そういうとTOMOSUKEはおもむろに

5.1.1.をプレイし始めた

｣

5.1.1.「いい加減カッコよくクリアして下さいね！」

穴冥「ついでに俺もｶｯｺよくクリアしてください」

穴嘆き「自分もお願いします！！」

Daisukeの穴「俺のも…頼むぜ…」

まずはDaiに飛び乗り

飛び降り

　ｸﾞｼｬ

TOMOSUKE｢ところでカッコよくクリアってどんな感じなんだ？｣

nagureo「とりあえず筺体に飛び乗る前提だろ」

そういうとnagureoは

筐体に飛び乗り

つかう＞つるぎ＞

セルフ

TOMOSUKE「そ、それは伝説のアポカリプスソード！！」

ではなくハイオク満タンで

ーーーーーーーーーーーい

ザ

ｯﾌｧｧｲ

オロロージョはアポカリソードを持ち、旅に出た

L.E.D.「DAWN!」

一方その頃コーカサスでは

KONAJI

「誰だよ俺」

という悲痛な叫びをよそに、おもむろに筐体に飛び乗ったTAKAは

ほっし−をよんでみたが

何を勘違いしたのかDaiが振り向き

DOLCE.「振り向き厨うぜぇ」

Dai「呼んどいてなんなの！？そのセリフ」

と叫びながらDaiまでも筐体に飛び乗り

とりあえず降りた

ｸﾞｼｬｯ

ザ

Daisukeはアポカリソードを手にSLAKEと対戦する事になった。

SLAKE｢そっちが剣で戦うなら…俺はイェーガ―に乗って戦う！！｣

ところがｲｪｰｶﾞｰはｽﾈｰｸに盗まれたので

SLAKEはポンデスロボに飛び乗った

それはポンデスロボではなく、MOONRACEの兎でした

SLAKE「

まぁ、いいか･･･｣

兎とDaisukeの対決が始まった
先ずはDaisukeの一文字斬りが火を吹く！

兎「V5やりたいんで帰ります」

Daisuke「兎さん…

ならば俺の屍を越えて行け！」
Daiはとおせんぼを試みた。

しかし　うまく　きまらなかった　！！

Dai「きまらなかったのはリーゼントだけどね」

何はともあれイッツソーファビュラス！となったのも束の間

今度は、あさきvsＲｙｕ☆の戦いが始まっていた。

あさき「ギブ！ギブ！！」

そして第３回戦は前田尚紀vs前田尚希

NAOKI「負けないぞ、Ω！！今日こそ、お前を倒す！！」

Ω ΩΩ

＜ナ　ナンダッテー！！

その頃、このスレの住人はというと

5.8.8.を消そうとしていたのである

777「とりあえず高みの見物」

5.1.1.「5.8.8.は、私が守る！」

5-10「俺も協力するぜ!!」

No.13「じゃあ俺も守るわ」

100-200-400「じゃあ俺も」

1989「ハス！ビビバビンバビンハス！ビビバビンバハッソン。」

2.14.13「皆が団結すれば…」

更に5.8.8.を消そうとしている奴がいる事を聞いて、ある男が駆付けた。それは

junであった

TAHIRIH「もう私一本で良くね？」

TAKA｢何だ？このスイッチ、押してみるか｣

ｸﾞｼｬｯ

TAKA「死んでる……」

死んでしまったのは

SODAのおっさんであった

チン・スコウを追悼するため、

wacがした事は

TAKAが向かった先は

wacはクラブでフィーバーし、TAKAは顎を武器にするため鍛冶屋に向かった

鍛冶屋「もうそなたの顎は十分に強い！」

りゆ『つまりルート分岐ですね、わかりますwwm』

wacはクラブ「CYBERIA」に向かった。そこで1人の少女に出会った

のちの眞子様である

彩京「サイヴァリアと聞いて」

270「サヴァイバーと聞いて」

290「なぜ消した」

一方のTAKAは冒険に出るため、パパスを仲間にした。

しかしルイーダの店はいっぱいだった

GOLI「ドラクエのキャラデザ担当俺でよくね？」

猫将軍「俺に決まってんだろ」

眞子様「うちの旦那に決まってんだろ大貧民ども」

Tatsh「じゃあ俺がやるよ」

不思議なドラクエが販売決定

スライム＝5.1.1N

スクエニの人「専属絵師にするかどうかはとりあえず他社のザンギエフを書いてもらって判断します」

GOLIの書いたザンギエフはこちら
↓

http://www.konami.jp/bemani/popn/music14/m_and_c/14/img/wac_robot.gif

スクエニの人「これだ…これが我々が求めていた物だ！！」


そしてGOLIは採用され

ZZガンダムのパイロットに

そして戦争を終結させるため戦い死んだ

その訃報を聞きつけ、

GOLIを弔うため、蠍火が作られた。

MAYA「計画通り！」

そしてMAYAも死神に名前を書かれ脂肪

この事態を憂えたぬこ様の有り難いお言葉↓

じゃいじゃい

MAX>>300

SETUP｢暇なのでMAX300にエロス、停止、糞トリル、ソフラン、デニム、全押し、縦連、大階段を加えてみました｣

dj AUTO「大抵の譜面には耐性つけてますよ　もっと私を楽しませるような譜面はないのですか」

Togo「サナモレB.L.T繋げれねーだろが」

その頃、スクエ二では亡きGOLIに代わりGYOがドラクエのデザインをやっていた。

GYO「CS TROOPERSのSense2007はゼシカで」

good-cool｢とりあえず黙ろうか｣

一方、泉陸奥彦とTAGはギタドラV5をプレイしていた

TAG「あれ、俺の曲は…？」

泉「TAGｻﾞﾏｧｗｗｗ俺の曲でもやってろｗｗｗ」
と言って選曲したのは

El doradoとPrime right

ゴーイング　マイ　ウェイ！

そう言って現れたのは紙袋を被ったデカい医者だった。

回りながら飛んでる…

とある霊媒体質者｢聖徳太子？ああ、拳法の達人ね｣

その頃らいおんむさしは

まず筐体に飛び乗り

おもむろに

TAKAのモノマネを始めた

SADA「また自演k(ry」

金獅子「MUSASHIさんの邪魔すんなバカ」

店長｢筺体に乗るな｣

jun「( ﾟдﾟ )彡」

並木学「でとろいとてくの！」

こうした経緯を経て、GYOデザインのドラクエ�\が発売された。

ﾕｰｻﾞｰ「なんだこのクソゲー、ハリボテ女しかでないじゃねぇか」

ﾕｰｻﾞｰ「そうだそうだ！！ドット女を出せ！！」

ﾘﾄﾙﾘﾄﾙﾌﾟﾘﾝｾｽ「呼んだ？」

Kecak「男ばかりだと思ったら大間違いですよ」

DAI「男ばかりと聞いて」

DAISUKEはさそうおどりをおどった

たかは わらっている！

あさきは　なかまにしてほしそうに弐寺勢をみている

どうする？　→なかまにしない　なかまにさせない

→とどめをさす
　顎の力で消し去る
　鬼言集を浴びせる

TAKA｢せっかくだから俺は

ベギラ顎を唱えてみようか」

あさき「ギタドラ勢に栄光あれぇぇぇぇ！」
と言って消滅した。
TAKA「

今のがベギラ顎だと思っているようだが、

ただの顎だ

俺の顎は、

更に伸びる」

ざわ・・・ざわざわ・・・

TAKAはドラアゴラムをとなえた！

TAKA「D　O

OOOOOOOON!m9(ﾟ∀ﾟ)9m

't stopができたぞ！

難易度は
SPN:3 H:8 A:

go

顎「つまりaの付く文字の時だげ顎になりますということか」

蛮頭大虎「兄上今逝ぐよ」

」

Tatsh「
　　　 　| 　　/|　　　　/|　 ./|　　　　　　　,ｲ　./　l　/l　 　 　 　 ﾄ,.|
　　　　 |＿≦三三≧ｘ'|　/ :|　　　　　　 / ! ./ ,∠二l　 　 　 　 |. || 　　　　 ■　　　 ■■　　　 ■
　　　 　|.,≧厂 　 `>〒寸ｋ j　 　 　 　 /　}/,z≦三≧　　|.　　　| ﾘ ■ ■■■■■ ■■ ■■■■　 ■ ■ ■ ■
　　 　 ／ﾍ { 　 　/{　　　〉ﾏﾑ　　　　／　,≦ｼ､　　}仄 　.j.　 　./　 ■ 　　　 ■　　　　　　　 ■　　 ■　 ■ ■
. 　 　 　 V八　 　{l ＼／ : :}八　 　 / 　,ｲ　/: :} 　ﾉ :|　 /|　 ／ 　 ■ 　 　　 ■　　 　　　　 ■　　 ■　　 ■
　　　　 　 V　＼　V: : : : : :ﾘ　 ＼ ./　　 .ﾄｲ: :/　 　 ﾉ／ .}／　　　 ■ 　 　　 ■　　 　　 　 ■　 　■　　 ■
　　　　　 　' ,　　　￣￣￣　　　　　　 　└‐┴'　 　{　　∧　　　　 ■　　 ■■■■■　　 ■　　 ■
　　　　　　 　V 　 ＼ヽ＼ヽ＼　 　 　ヽ 　＼ヽ＼　 | 　 　 ＼. 　　 ■　　■　 ■ 　 ■ 　　　　　■
　　　　　　　　＼　 , イ▽`　　‐-　　＿_　　　　 　 人　 　 　 ＼　 ■■ 　■■ 　 ■　　　　 ■■
:∧ 　 　 　 　 　 ∨　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　　／　 　 　 　 　 ﾊ
::::∧　　　　 　 　 ﾍ,　　　　　　　　 　 /　　 , イﾊ　　　　　　　　　|
::::::∧.　　 　 　 　 ﾐ≧ ､　　　　　　,∠,　イ: : : : :.',　　　　　　　　 |
::::::::::}　　　　　 　 　 了`＞ｧ-‐　´　　} : : : : : : : : ',　　　　　　 　 |
:::::::/　　　　　　 　 　 |　 ∨／＼　　/ : : : : : : : : : } 　 　 　 　 　 |
:::::/　　　　　　　　 　 レ'7￣{`ヽ. V/ : : : : : : : : : /　　　 　 　 　 .|
::/　　　　　　　　　　/　/　　 V∧/: : : : : : : : : : /　　 　 　 　 　 / 」

tiger yamato「ならば俺の弟子にしてやるぜ」

MAYA「>>352」

全板人気トーナメント開催中！
音ゲーを愛する皆様、是非参加をしよう！

音ゲー板は本戦に進出！
本選一回戦は6/26（木）です。

■公式サイト等■
http://2ch.gepper.net/ (公式サイト)
http://www.geocities.jp/toname2/
http://3rd.geocities.jp/toname2ch/

■投票所■　http://etc7.2ch.net/vote/
■コード発行所■　http://zenita.sakura.ne.jp/
■時刻合わせ■　http://www2.nict.go.jp/cgi-bin/JST.pl

■前スレ■
【音ゲー】全板人気トーナメント選対スレ 6th stage
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1213151283/l50

■関連ページ■
【第三回トナメ】音ゲー板倉庫＆秘密基地
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/2115/1209700863/
音ゲー板支援FLASH置き場
http://furimuki.hp.infoseek.co.jp/flash/2ch_bbs.html

思いっきりコピペだった為TAKAは

ぐだぐだな流れを何とかしカッコよく5.1.1をクリアする為タイムマシンに乗

り、最初の5.1.1.スレを覗いてみた↓

TAKA｢｣

L.E.D.「初心に戻って無言とは…この男…ヤルっ！」

よしたか「電人暁に、し、しばられるって良い歌ですよね〜」

L.E.D「生まれる前から人生やり直せ」

Yoshitaka「黙れ角田！」

その頃山岡は

山岡「マチ子の穴っていいよね」

Tatsh-清水達也-
星15/神属性/幻神獣族/攻0守0
効果モンスター
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に存在にモンスターが存在しない
場合のみ特殊召喚する事ができる。
このカードの攻撃力・守備力は自分の手札の数×３０００になる。
このカードを魔法・罠・モンスターの効果対象にすることはできない。
このカードを特殊召喚したプレイヤーは、(自分のターンで数えて)
３ターン後にデュエルに敗北する。
このカードが特殊召喚に成功したとき、
次の相手ターンのスタンバイフェイズ時に相手ライフを半分にし、
次の効果から２つを選択して発動する事ができる。
●相手に１０００ライフポイントのダメージを与え、、
相手フィールド上に存在するモンスター全て破壊しゲームから除外し、
除外したモンスターの攻撃力分だけ相手ライフにダメージを与える。
次の相手のターンをスキップし、相手のデッキからカードを１５枚選択し、
墓地に捨て除外する。除外したカードの数×５００のダメージを相手ライフに与える。
●表側攻撃表示で存在するこのカードが相手モンスターと戦闘を行った場合、
ダメージステップ終了時に相手モンスターの攻撃力分の２倍のダメージを
相手ライフに与え、そのモンスターを破壊し、デッキから攻撃力３０００以下のモンスターを可能な限り特殊召還する。
このカードが戦闘を行う事によって受けるコントローラーへの戦闘ダメージは０になる。
●このターン相手フィールド上に表側表示で存在する効果モンスターは
全て効果が無効化し、全て除外される。除外された効果モンスターの数×1５００ポイントの
ダメージを相手ライフに与え、自分のデッキからカードを１０枚ドローすることが出来る。
●相手プレイヤーにビンタを申し込む。
相手がビンタに応じなかった場合、相手はデュエルに敗北する。
応じた場合は、お互いのライフポイントは現時点でのお互いのライフポイントを合計し、
相手のライフポイントを残り1にし、のこりを自分のライフポイントにした数値になる。

サイモンマン「このカードを手札から捨ててターンエンドだ」

nagureo「俺のターン！ドロー！」

nagureoはケアル×５をドローした


▼たたかう
　GF
　ドロー
　アイテム

TaQ「不覚にも同じことを考えたｗｗ」

nagureo

　たたかう
▼GuitarFreaks
　ドロー
　アイテム

nagureo

▼たたかう→特殊技→顎に丸投げ
　GuitarFreaks
　ドロー
　アイテム

TAKA

▼顎たたかう
　顎GF
　顎ドロー
　顎アイテム

SLAKE「スエヒロコマンダー」

170:清水達也 :2008/06/13(金) 20:25:48 ID:mgXYuUob
マナフィは知ってますよーーーーーーーーーーーーーだわはわはわｈわはははははははい

Mr.T「おーい

お茶」

wac「はいはい、お前達そろそろ仕事にたたかう

っちーず

」

SLAKE「今日はロックドゥカンプが来るな、カンパニーと」

TAG「そんな事よりV5に俺の新曲が入ってないとはどういう事ですか」

wacはそっと蓑を肩からかけてあげた。

DJ.W｢敵の攻撃を一回防げるよ｣

TAG「ならばDes-ROWに戦いを挑んでくる！」

あさき「んじゃあこれも持っていきなさい」

つ【鮭おにぎり】

Tatsh「
　　　　　/ﾆＹﾆヽ
　　　　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ
　 　／::::⌒｀´⌒::::＼
　　|　,-）＿＿＿（-、|
　　| l　　 |-┬-|　　l |
　　 ＼ 　 `ー'´ 　 ／ 」

そんな変顔のTatshにおにぎりをちぎっては投げちぎっては投げ

負けた

Yoshitakaにデコの面積で、
TAKAに顎の長さで、
Mr.Tに口髭で、
SLAKEにあごひげで、
あさきにChaos度で、
L.E.D.に肥満度で、
Sotaに舌っ足らずさで、
全てに於いて負けた

Tatsh「ボクのことを忘れないでください」

そう言ったのはもう一人の

GOLI

っぽい格好をした

GOLI

「EMPRESSのキャラはやり過ぎたかな」
気になるロケテに行ってみた。

するとそこには大量の

えなりかずき

に似せた

wac

と思いきや

TATSHSHAUA「Tatshは死にました」

という読みにくい名前の新キャラがEMPRESSのメインキャラとなって横たわっていた

性格も読みにくいようです。

下半身もy(ry

u☆

Ryu☆｢というわけで、5.1.1.の音を鳩の鳴き声に差し替えてみました｣

nagureo「おい、俺の名曲がくるっぽーくるっぽーやかましくなっちまったじゃねぇか！　責任取れ！」

wac「
　　　　　　　　　　　　　　　　, -Oｰ○､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /／:.／.:.:}○ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 ／/.:.:〃.:.:./ﾘ.:.:.:.ﾍ _
　　　　　　　　　　　　　(:／:.:.:.:j/.:.:/'´.:.:.:.:.:.j:ﾉ
　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:ji:∠!.:イ了／　　　ﾌﾟｯｰｸｽｸｽｸｽ
　　　　　　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:／⌒　ヽ:jノ)　　-3
　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:/　ヽ　　 {（_,ﾊ
　 　 　 　 　 　 /ｲ.:.:/.:.:.:./　､　Y 　 {こノ
　　　　　　　　　V!.:.:l.:./:/　 ﾉーﾍ　 ' ﾉ
.　　　 　 　 　 　 /ヽﾚ'V　-〈　　　`‐'
　　　　　　　　　,' /　　　 rｸ ヽ
　　　　　 　 　 ∧{　　　　 　／＼
　　　　　　 　 └L｢`r┬ｰイ ＼./
　　 　 　 　 　 　 └lL｣＿_j___xﾍ
　　　　　　　　　　 　 ＼＼.　　　'.
　　　　　　　　　　　　 　 ヽヽ.　　|
　　　　　　　　　　　　 　／>'　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　／:'´:＼／
　　　　　　　　　　 ／:/:::::::／ 　　　　　　　　　　　　　　　　」

と、異を唱えるも顎に
TAKA「5.8.8.の方が

g.m.d.の方が

r.p.m.REDのほうが

スレの途中ですが、臨時ニュースです

EMPRESSではDOLCE.が曲と譜面を作ることが決定しました

DOLCE.「とりあえず俺以外にクリアはさせねぇ譜面つくっから。皆が出来なくても勘弁な。」

ｹﾞｽﾄにDJ.Katsuode参入

」
と意味不明の言動をされ、

逆上して筐体に飛び乗り

懐からおもむろに財布を取り出し

筺体に飛び乗り

5.1.1.をプレーして

wac「ポップンに移植するか」

::::::::::::::::::::::::::::::::/ l　 |　 |　 ∧ヽ､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~"'ｰ､_
:::::::::::::::::::::::::::::::|./l　∧ ﾍ￣|~"T.ﾄ､＼＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ~
"'‐、::::::::::::::::::::::|.lヽ | l＼ l/i￣ﾍ l　ヽ　lヽ｀ｲ￣lﾍ,Tト-､_
　　 ~''-､:::::::::::::::` ﾍl　｀　|ヽｐノl ｀　　｀`　　ｐノl /ﾍ! ∧ T-､_　　＿,,,, -―‐'"
　 　 　 　 ~''ｰ―''"~'| |　 l __￣　　　　,　　　￣〃l　/|　ヽl　　￣
　　　　　　　　　　　 ヽlヽ_>'::::ヽ　　　 __　　　‐'!:::''＜ﾚ　
　 　 　 　 　 　 　 　 く"~:::::::::::::|､_　　 '　　_／/:::::::::::::::~>　　　うせろばか
　　　　　　　 　 　 　 ヽ:::::::::::::::ヽ!､T'ｰ-‐"|/l'/:::::::::::::::::/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ:::::::::::::::∀　　　　ト/::::::::::::::/
　　　 　 　 　 　 　 　 ＿_＞　-､＿＼　　／＿/::::::::ﾋ'＿

あさき「誰だ？なかなか可愛いじゃないか」

そのうしろで

突如として鷹の団が現れ、グリフィス登場。

しかしTatshは

ヨーグルトにカビが生えて困っていた

Tatsh「もったいないからとりあえずグリフィスに食わせてみよう」

そう、グリフィスとは16EMPRESSのメインキャラである

五つのゴッドハンドを模した曲を鳥でクリアするとワンモアでグリフィスが出るんですね
わかりません

グリフィス「ヨーグルト？いいえ、ケフィアです」

Dai「僕のケフィアを飲みなよ」

MAYA「ペロッ。こ、これは・・・

筺体に飛び乗らないと…！」

と言うやいなや

飛び乗ろうとしたが勢いあまって

ガッツとぶつかった。

そこに居合わせたバッツは

エビ養殖詐欺で逮捕され

養殖されすぎた海老達は音ゲー全機種でのトップランカーになることを目指し始めた

しかしそれを阻む者が現れた。
その名も

Eagle｢ｴﾋﾞうめぇｗｗｗｗｗｗ｣

Lion「俺にも喰わせろよ」

Kraken「同志よ…！」

scopion「鷲ってうまいのかな」

Hawk「Eagleにとってかわるぜ」

金獅子「Lionの代わりに来ました」

蠍火「scopionが代わってくれって言うから来ました」

冥「誰にも呼ばれてないけど、来てみました」

2002「お願いだから消さないで(T-T)」

KAGE｢存続には5.1.1.のNとHとAを生贄にする必要があるけど･･･いい？｣

南雲「そう来るだろうと思ったぜ！トラップ発動！

」

tiger yamato「虎っぷと聞いて」

そう言いながら生贄封じの仮面を被り

Pluto｢よろしく｣

冥「こちらこそ」

HADES「私を差し置いて名刺交換かね？」

Tatsh「んじゃ名刺代わりに最後16分全押しに変えた自信作のダーティリミ置いとくわ」

Humanoid「俺スルーされすぎｗｗｗｗｗｗ」

FAXX「┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”」

Cait Sith｢にゃ〜ん｣

青龍「ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!」

白虎「そろそろ出番が欲しい…」

朱雀「白虎さんは人気無いんだからでしゃばらないで下さいよ」

玄武「四天王最弱(笑)」

金獅子「静まれ」

そこでいきなり「何で曲が喋ってる事に誰も突っ込まないんだ！！」と
切れながら叫んだTAKAがおもむろに筐体に飛び乗り

�UDX「お前等、とりあえず曲の世界に帰れ」

と、いきなりIIDX筐体が話しかけて来た事に驚いて思わず

画面に向かって、渾身の右ストレートを放った！

ここまでNAOKIの自演

REVEN-G「ったくしょうがねえなNAOKIの自演振りは」

ω「全くだ」

100-200-400「最悪だなあいつ」

NMR「同じBEMANIコンポーザーとして神経疑うわ」

wac「お前ら自分叩いて楽しい?」
と、突っ込まれたNAOKIは

筐体に飛び乗り

ﾀﾞﾝｼﾞﾝｹﾝ！

そして筺体に飛び乗り、

NAOKI ｢wacは滅びろ！｣

と意味の判らない言動を始め

筐体に飛び

かかり、押し倒し、強姦した

IIDX「ちょ、俺まさかの機械姦被害者?」

NAOKI「ﾊｧﾊｧ……IIDXくんのINSERTiON、すごく蒼い衝動……もうECSTASYしちゃうよぉ！」
実は、強姦されていたのはNAOKIの方だった。

5.8.8.｢それよりみんな俺をカッコよくクリアしてくれよ｣

5.1.1.「さっきS乱使ってフルコンしてあげたから許してくれ」

nagureo「お前たち仲良くしろよ」

そういうとnagureoはぱんぱんミュージックの説明書を差し出した。

しかし勢い余って筺体に飛び乗った

はずだったのだが

>>491のIDにV2が降臨したというので、急遽

IIDXにギタドチャンコを搭載した。

nagureo「どう考えてもSUMOUの時代だな。あとはギタドチャンコみたいな名前を付けないと…」

nagureo「とりあえずEMPRESSにsmow stormを収録しとくか」

Jimmy「keiko my loveの移植フラグが立ったと聞いて飛んできました」

TAKA｢俺のsnow stormは？｣

nagureo「俺のsmow storm入るから被らないように削除でおｋ」

しかしKONMAIはsnow stormを削除し忘れた

プレイヤーA「あれ?スノスト選んだ筈なんだけど曲違うような･･･バグ?」
プレイヤーB「でもこっちのが良い曲だし許せるよな」

数日後
プレイヤーA「あれ?5.1.1.選んだ筈なんだけど曲違うような…バグ?」
プレイヤーB「でもこっちのが良い曲だし許せるよな」

5.8.8.「俺の時代ｋｔｋｒ」

nagureo「まぁ一応俺の曲だしいいか」

D.A.N.C.E!「許可貰ったので」

TAKA「お前らちょっと表出ろ」

と言われたnagureoは何を思ったか筐体に飛び乗り

beatmaniaIIDX(touchﾊﾟｧｰﾉｩver.)をプレイし始めた

が改めて筺体に飛び乗り、そして筺体に飛び乗った、更に筺体に飛び乗った後に筺体に飛び乗り、筺体に飛び乗ってから筺体に飛び乗った揚句筺体に飛び乗るはずが筺体に飛び乗ってしまったので筺体に飛び乗ることになって筺体に飛び乗ってしまった。

5.1.1.「俺様が華麗に>>511ゲットだ ひれ伏せ愚民共」

SLAKE｢空気読めなくてすまないね｣

SLAKEはそう告げると、ぱんぱんミュージックをやりはじめた。

収録曲は勿論、我らが

20,Novemver

5.1.1.「あれ、オレは？」

そして、

5.8.8.も収録

何故か5.1.1.だけ収録されなかった…
嘆きながら旅に出た。

新番組「ぶらり5.1.1.の旅」の誕生である。

オープニングに始まりテーマソングやエンディングは勿論

snow stormを消されそうになったTAKAが担当

TAKA「smow stormなんかに俺のsnow stormの立場を取られて堪るか！」
しかし

smozen rayが登場

こうしてFrozen rayは削除されてしまった

nagureo「これは5鍵以来の俺の天下来たな」

だがnagureoはもういない

nagureo「まぁ、時代はぱんぱんミュージックだしな」

ぱんぱんミュージックにゲストコンポーザー出演決定

TAKA「どうも。snow stormを奪還しに来ました」

DJ TAKANOHANA「帰れ」

nagureo「おまえも帰れ」

……しかしこれは全てnagureoの夢だった

nagureo「何だ夢か。じゃあBluberry Smoreamでも作るか」

だがnagureoに悲劇が起こった

nagureoはカレー用のライスを炊き忘れたのだった

nagureo「･･･仕方ない、パンで代用するか･･･」

SIMON「

5.1.1.にソフラン付けてリミックスしていいですか？」

wac「やっちゃいなYO!」

背中を押されて何かが吹っ切れてしまったSIMONは

譜面をTatshに作らせた

Tatsh「うーん、まずは……皿の入るところは全部全押しにしよう！

」

SIMON「お前クビ」

Tatsh「クビ？いいえ、ヘルニアです」

nagureo｢とりあえずちょっと落ち着け｣と言いつつTatshに

口笛おじさんを押し付けた

Tatsh「こいつをどうしろと？」

あさき「まさかTatshにこいつ呼ばわりされる日が来ようとは」
と言いつつ

nagureoのカレーに一本背負い

そこへ小泉純一郎がnagureoに対戦を申し込んできた。

nagureo「めんどくさい。あさき、お前行け」

闇サトシ「行け、あさき10万ボルトだ！」

あさき「ごめん無理」

小泉純一郎のゆうせいみんえいか！

しかし、はずれてしまった！

福田・安倍「( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ」

その頃TAKAは

nagureo名義の曲を全て削除しようとしていた

南雲「どうして俺の曲をそんなに削除しようとするんだ!　何か恨みでもあんのか!」

それは10年前の事であった

nagureo｢よおTAKA、やっと追いついたよ。一緒に走ってゴールしようぜｗｗｗｗｗｗ｣

GOLI「待てどこにゴールする気なんだあんたは」

ASKA「という思い出を元にHappyWeddingを作りましたアッー」

それよりさらにさかのぼる事10年、

時代はまさにディスコブーム
荒木師匠が日本中を虜にしていた。

TAKAはまだ十代だった

TAKA｢決めた！俺、顎職人になるよ｣

TAKAの母｢今までいろんな塾に通ったけどすぐやめたじゃない。続けられるの？｣

TAKA「うん、無理www」

そんなTAKAも、今では立派な顎職人。

何故なら彼は特別な存在だからです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　― 完 ―

ＴＡＫＡ「y≡=━( ﾟд･∵.:: .'.;:ｽﾞﾄﾞｰﾝ 」

YOSHITAKA「さて俺の時代が　始　ま　っ　た　訳だが」

NAOKI「そんな事より茶持ってこい」

星野｢自分で持ってこい｣

BGM〜走馬灯〜

LAST STRIKER

結局渋々お茶を淹れるNAOKI
お茶菓子は

ローソンで買ってきた、チャーシューマン。

と見せかけてﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ

warabimoooochi･∀･

あさき「あ、俺カシワモチの方が好きなんで。はい」

kasiwamoooochi･∀･

Ryu☆「俺はずんだ餅が良いなーｗ」

zundamoooochi･∀･

TAKA「俺きな粉餅な」

星野｢あれ、生きてたんだ｣

YoshiTAKA｢なにいってんだよ、俺だよ俺｣

星野「初めまして、私星野と申します」

そう言うと星野は例のAAを出してきた
↓

AA「Aもプレイしてあげて下さい」

少年あもよろしくお願いしますね

という脇田の自作自演も虚しく…

TAKAの暴露本が発売された

暴露本のタイトルは

『やっちゃっTAKA！』

予約特典としてなんと

GOLI｢TAKAとYOSHITAKAの801本を書いてみました｣

GYO「('A`)」

MAYA「腐女子KIMEEEEEEEｗｗｗｗｗｗ」

あさき「あさきアルバムとセットでなんと送料が無料に！」

wac「そして今回は特別にこちらのBe-Mouseを二個お付け致します」

nagureo「さらに健康検定DSも付いて、お値段据え置きの

Tatsh「5.1.1.0000円！」

Ryu☆「さらに抽選で50人に1人、大きさ3倍アイスクリームが付いてきます！」

そして仮予約が２年続いた

そして、２年後のクリスマスの日。

TAKAは凶弾に倒れた

wac「やっちゃっTAKA!!」

nagureo「TAKAさんの尻の穴が二つに…！なんて事だ！」

DAI「呼んだ？」

りゆ「帰れwww」

ＴＡＫＡ「…ん？撃たれた筈なのに、生きている…？こ、これは…！！あの曲の譜面…コイツが俺を守ってくれたのか…」

果たしてその譜面とは

なんでしょう？

1.V(A)

2.冥(A)

3.恋(from iyiyim)

4.GAMBOL(A)

児玉清「さて正解はどれ!?」

nagureo「5.1.1.」

児玉清「その通り！顎を銃撃から守った曲と言えば5.1.1.、お見事でした。さあ赤の南雲さん何番？」

nagureo「5.1
TAKA「NO.13以外認めない」

NAOKI｢ここは1998で｣

good-cool「5-10番全部」

wac「蠍火の1番に決まってんだろ常考」

AYA「1か8も捨て難い」

児玉清「貴様らいい加減にしやがれ」

児玉清withFacsination MAXX「死ぬがよい」

100-200-400「100-2(ry」

な〜んだ博多華丸じゃね〜かｗ

続いての問題！
弐寺とは何の事でしょう？

TAKA「まず筐体に飛び乗り

5.1.1.をプレ

ス

テ

3に収録決定だ！」

児玉清「

まだ踏み続けて〜

まだ踏み続けて…離☆せ☆！」

沢木さん「

」

TAKA「何か言えｗ」

PS3で出ると噂されるCSbeatmaniaIIDX20にはどうやら5.1.1.をDDRシステムで遊べるようになるようだ
ほかに収録される旧曲は

無い

プレイヤー｢ブー！ブー！｣

nagureo「しょうがないな、5.8.8.も収録するか」

その頃、削除曲達は

イフリート　こわいよー

CSに閉じこもっていた

yoshitaka｢おとなしく出てこいよ。俺が遊んでやるからさ｣

tomoki hirata「しのびねぇな」

good-cool「呼ばれました・・？」

DAI「何して遊ぶ？」

nagureo「とりあえず、ポップンで隠し曲を全解禁しようか」

ギタドラからMU-DAISUKEが移植されていた

小野「俺の曲になんて事しやがる」

http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k59603189
GOLI「作ったやつちょっとこい」

GYO「あ、それ俺」

Yoshitaka「大日本人よしたかです」

TAKA｢　｣

wac「鍵括弧出すなら何か喋れよｗ」

nagureo「そろそろ疲れたんで寝ようかな」

それがnagureoの最後の言葉となるとは、この時は誰もが予想出来なかった

Ryu☆｢というわけで、5.1.1.に動物の鳴き声とおならの音を加えてみました｣

SIMON「ま　た　お　前　か」

そうして出来たのが

VANESSA

nagureo｢俺が超絶カッコよくリミックスしてやるよ｣

wac「nagureoは今逝ったハズ。お前…誰だ！？」

nagreo「ばれたか…俺の正体は…

」

そういうと偽nagureoはニューヨークへ高飛びした

TIGER MAYATOと共に・・・

〜完〜

のちのばんばんミュージックである。

そして皆筐体から降りる事にした。

しかしTAKAが突然筐体に飛び乗り、

ヨシタカも飛び乗り、

大地山椒を合唱

これが続に言う弐寺最大の汚点である

nagureo「やっぱうな重には山椒だよな。丑の日近いし」

すわひでお「バッファロー！」

wac「うしってそのうしだっけ？」

丑
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

『漢書』律暦志によると「丑」は「紐」（ちゅう：「ひも」「からむ」の意味）で、芽が種子の中に生じてまだ伸びることができない状態を表しているとされる。後に、覚え易くするために動物の牛が割り当てられた。

TAKA「そんな事よりV2やろうぜ！」

TOMOSUKE「んじゃセッションでティソナやるか」

YOSHITAKA｢そこは俺の裁きだろ｣そう言うとYOSHITAKAは

筺体に念を送り

ディアナになった

ら心が躍る

ディアナ「生き別れになった弟を探しています」

そこへジェーンやクリスも登場

さらにノクスも登場

ノクスに紛れてノックス(窒素酸化物)も登場

マタンに紛れてまたんきもやってきた
テーブルがひとつ満席になった

MAYA「テーブルがないなら皿に座ればいいじゃない」

TAKA｢その皿は俺のだから座るな｣

Tatsh「皿がダメなら全押しにすればいいじゃない」

Tatshはdishにされた。

TAKA「眠くて仕事が出来暗線」

TAKAは顎になった。

泉「ギター弾くのもう飽きた」

それを耳にした顎は

プイッ

―そして月日は流れ

2099年
nagureo「俺しかいないわけだが」

DJ.AUTO｢なにをバカな…｣

DOLCE.「まだまだ現役じゃわい」

朱雀「不死鳥舐めんな」

Tatsh「やっと冥でMAXでた」

MAYA「腐女子舐めんな」

TAKA「顎舐めんな」

そして時は戻った(年齢はそのまま)

朝青龍「こ」
昼青龍「れ」
夜青龍「に」
あさき「て」
ひるき「終」
よるき「了」

5.1.1「ご愛読ありがとうございました　nagureo先生の次回作にご期待下さい！」

nagureoはサンデーに自作の漫画を持ち込んだ。

だがしかし

先にTAKAが来ていた

YOSHITAKA「nagureoさん5.1.1.かいて」
言い放った先に棒立ちのTAKAがいた

TAKA「お前の魂いただくよ(棒)」

YOSHITAKA「俺の棒をいただくだなんて・・・」

Dai｢俺がお前らの棒をいただいてやるよ｣

Tatsh「吸われちゃった☆彡」

Ryu「うっ！…(ぴゅっ…)」

Ryuって早漏っぽいよな

Tatsh「久しぶりに登場ですそうろう」

と言ったTatshは筐体に飛び乗

るふりをした

Tatsh「ヘルニアだからだれか土台になってくれないと乗れないんだぜ」

TAKA「それなら俺の顎を踏み台にしなよ」

Mr.T｢いやいや俺の髭を土台にしろよ｣

Tatsh「全員集めて来い、俺の腰に優しい土台を決めてやろう」

TAKA「もう音ゲー飽きた」

wav「みんな飽きてます」

nagureo「そんなあなたに健康検定」

wac「いやそれ以前にwavって誰ｗｗｗ」

「wavファイルの事だよ」

そう言いながらバク転して現れたのは

ﾚﾓﾝﾃｨｰﾏﾝ「」

「　」

TAKA｢






｣

実はKONAMIが箝口令を発しており、皆言いたいことを言えない有り様であった…

そんなピンチに立ち上がったのが

nagureo「ユードーに来いよ」

dai「

」アッー！

Tatsh「つまり既に退社してる俺の時代という訳か」

「　」

「　」

TaQ「なんだって？

納豆仮面「
　■■　
　■■　
　　　　　
　■■　
　■■　

　　　　　
　
　　　　　
　
　　　　　

　
　
　
　
　　　　　

　　　
　■　
　　　
　
　
」

黄門様｢

助さんかk」
DAI「

き〜っか〜う かめんが〜」

こうしてTatshとDaiはYUDOに入社した。

」

とここまでTaQの妄想

山岡晃「u-kaの中身は実は俺なんだ、自演してすまんね」

Ｌ..Ｅ.Ｄ.「いや俺俺俺だから」

L.E.D.｢お前、なんかでかくね？｣

L.E.D「点も多くね？」

L-E-D｢お前ら何か変じゃね？｣

L_E_D「そういうお前も」

l,e,d「帰れ偽物」

Q.E.D.「お前らふざけるな、俺が本物だって事は証明済みなんだよ」

R・E・D「みんな元気だな」

��.E.D.「そろそろネタ切れか」

そういうと筐体に飛び乗ったのは

イエーガーだった

しかし中の人間は

TAKAだった
「

こんにちは」

KONAMI｢さようなら、もう来なくていいよ｣

Tatsh「これを機に弐寺は俺のもの」

MAYA「これを機にTatshは俺の犬」

GOLI「之を機にお前は俺の性奴」

Yoshitaka「ぶっちゃけ今の弐寺は俺が担ってるからTatshみたいなヘルニアは出る幕ねぇよ！」

NAOKI「お前の席ねぇから」

nagureo｢俺の席ねぇから…｣

wac「まぁまぁ、これやるから元気だせよ」　wacが取り出したものは

あきたこまちだった
早速、炊飯器を用意するnagureo

nagureo「これどうやって開けるの？」

Tatsh「こうやって開けるのさ」

炊飯器に張ってあった封印の札をはがし始めた。

中にあったのは

TAKAの

デスノートだった
中を見てみるとこう書いてあった

かゆ うま

〇〇××とか＿＿￣￣スレ消えたのが残念

nagureo「今日は納豆ごはんfeat.あきたこまちだ！」

あさき｢あきたこまちと聞いて飛んできました｣

そう言うとあさきは、マイお茶碗を取り出し

驚くような素早さで皿の上に伏せて置き、筐体の前で正座

しと思うとそのまま筐体に飛び乗り

自分の楽曲を勝手に弍寺に移植し始めた

あさき「フルコン５回で穴解禁です☆彡」

〇〇××

あさき「せっかくだからグロムービー入れておくね☆」

GOLIはあきたこまちのイメージキャラクターを書いた↓

（∵）

TAKA「うはｗｗｗｗｗｗおkｗｗｗｗｗｗ」

あさき「お…桶だと…？」
あさきは蛹の続編として桶を移植した

難易度、ノーツ数は

このスレこんな気持ち悪いスレだったっけ

nagureo｢このスレは俺が育てた｣

さちまゆ「>>802寧ろどういうスレだったのか新参の私たちに教えてください」

俺「とりあえず、アーティストが喋ったりはあまりしてなかった気がする」

nagureo「流れというものは時と共に移り変わっていくものよ……
　　　　曲の傾向然り、譜面の傾向然り、スレの傾向もまた然りだ」

ここの１スレ目が知りたい

と、ＫＯＮＡＭＩ社長が望んだので、ここの１スレ目探しの旅が企画された。

まずは飛行機に飛び乗り

イタリアはローマへ向かった。

イタリア「

ピザでも食ってろ!⌒( 'ω')⌒!」

L.E.D.「いいえ、それはサッポロラーメンです」

TOMOSUKE「次の目的地はフランス県パリ市です」

ラミレス「ソンナノカンケーネー！ハイ、オッパッピー！ゲッツ」

そう言うとラミレスは

筐体に飛び乗り、3倍アイスクリームっと叫びだし、

ガルベスと乱闘を始めた

田中「忍者で忍者！ドロンドロン！！」

一部始終を見ていたwacに見込まれ、ラミレス・ガルベス・田中に遠藤を加え4人でユニットを組むことになった
ユニット名は

ラガ田に遠

後の

清水達也である

永谷園「Tatshちょっとこっち来い」

dj killer｢なんか呼ばれた気がした｣

あさき「あきたこまちとお茶漬けうめー」

YOSHITAKA「新ブランド米、よしたかまちはいかが？」

TAKA「俺のたかまちをパクりやがって…」

そんな頃、次回の新曲達は

蠍火･嘆き閉じ込めスレでﾊｧﾊｧしていた

叙情「なんで止まってるの？私のマネ？

CHAOS｢止まってると聞いて｣

Pluto｢私を忘れてもらっちゃ困る｣

Tatsh「みんなの好きな全押しとデニムを一度に楽しめる譜面を作ってみたよ」

┣┿┿┿┿┿┿┿━┫
┣┿┿┿┿┿┿┿━┫
┣┿┿┿┿┿┿┿━┫
┣┥┝┥┝┥┝┿━┫
┃┝┥┝┥┝┥┝━┫
┣┥┝┥┝┥┝┿━┫
┣┿┿┿┿┿┿┿━┫
┃┝┥┝┥┝┥┝━┫
┣┥┝┥┝┥┝┿━┫
┃┝┥┝┥┝┥┝━┫
┣┿┿┿┿┿┿┿━┫
┣┥┝┥┝┥┝┿━┫
┃┝┥┝┥┝┥┝━┫
┣┥┝┥┝┥┝┿━┫
┣┿┿┿┿┿┿┿━┫
┃│││││││　┃

BPMは72である

そしてノーツ数は20000を超えた

曲名は

5.1.1.1.

Tatsh「BPMは72〜720の間をランダムにソフランするよ！」

皆伝取得者「二連Ｘ大階段ﾏﾀﾞｰ？」

Tatsh「BMSでなら100連の無限乗のX階段なら作ったけど、腕が吹っ飛んだ」

超超超超超超上級者「甘いな、譜面密度10の30乗‰くらいはやってもらわないと」

そして超超超(ryはその那由多(なゆた)密度譜面をプレイしたのだが、

HARDを付け忘れて

nagureo「このスレまでラプラス変換スレにするつもりか」

と叫んでる奴を無視してwakkが一言「

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

yoshitaka「あーあ、だから止めろって言ったのｎ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わー」

と言いながらよしたかはおもむろに筐体に飛び乗り

そこねて、

肺炎になってしまった

そこへお見舞いに来たtatshが一言
tatsh「

カルピスうめぇｗｗｗｗｗ」

しかしTatshが飲んでいたのは

顎汁

ならぬ、顎の精s

彼等がエロトークに花を咲かせている頃、エンプレス制作スタッフ達は

秋葉原に向かっていた

KAGE「

jubeatを

デニムにするしか

ないな」
Tatsh「俺に任せろよ」

全員「「「「「「帰れ」」」」」」」」」

その頃

Ｌ．Ｅ．Ｄ．は旅に出ていた。

（．Ｅ．）←逆さまになった鳥に見える

L.E.D.「俺もユードー行こうかな…」

Dai｢それよりみんな俺と遊ぼうぜ｣

と叫ぶとDaisukeはおもむろに踊りだし

TAKA「２日半も流れが止まったのはDaiのせいだな」

nagureo「それよりギタドラやろうぜ」

wac「いいえ。ケフィアです。

そんなgdgdな雰囲気の中、dj顎はと言うと

dj顎「へっっっくしょい!!」
夏風邪をこじらせていた。それを見たwacは

筐体に飛び乗り

落書きをし始めた

佐々木「こうしてできたのが

5.1.1.1である

nagureo「おい、てめーら何度5.1.1.1.作ったら気が済むんだ！」

」

おや…？5.1.1.1.のようすが…

5.8.8.8.に進化し

平泳ぎに挑戦した

タイム58:88を叩き出し、北島kors k選手の世界新記録を塗り替えた

nagureo「よく考えたら5.1.1.1.の方が速かったんじゃね？」

というわけで

退化スプレーを使った

5.1.1.になった

しかしタイムは8分31秒（511秒）。

自己ベストは5.11秒だった

nagureo「しょうがないから新曲を作ることにした」

DoCoMo規制涙目

新曲のタイトルは「y.u.d.o.」

プロデューサーはマイケルジャクソンとコンビを組んだ事がある

新曲｢y.u.d.o.｣のBPMは

500⇒100⇒100

⇒320⇒10⇒30⇒100

100-200-400「nagureoすげえ」

ﾄﾞﾙﾁｪ「フルコンすればいいんだろ？」

Tatsh「俺の出番だな」

dj AUTO「まあ、私に(ry」

料理長「残念、オール二重ノーツだ」

そこへクラウザーさんも現れ

取り敢えず地球滅亡

そこに現れた1人のDJ

その名を

あーねみい

DJ ARNEMY(31)アメリカフロリダ州出身
幼い頃からbeatmaniaに親しみ、若干6歳にしての時に皆伝を取得、10歳でSPDPで全曲フルコンを達成
その後はビーマニ伝道師として世界中を放浪、そして今回、初の来日となったわけである。

あねみ｢ニイハオ｣

DJ ARNEMY「偽物は失せろ」

たがそんなDJ ARNEMYも弱点があった
それは・・・

眠気

>>128

＞ 佐々木「あさき？ボッコボコにしてやんよ」
＞
＞ ∧＿∧
＞ (　･ω･)＝つ≡つ
＞ (っ　≡つ＝つ
＞ /　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
＞ ( /￣∪
＞

DJ ITOH「よろしい。ならばSUMOUで勝負だ。」

試合は延長戦へ突入

KONISHIKI乱入でDOUBLE K.O.となった。

ﾃｸﾉｳﾁ「というわけでみんな俺のサークルをよろしくな」

そのころDJ ARNEMYは町田キャッツアイにいた。

DJ ARNEMY「今日は神奈川県町田市に来ました」

YUK-S｢町田は東京だ｣

nagureo「実はその地図は偽物なのさ」

顎「これが本当の

」

wac「最後まで喋れよ」

DJ ARNEMYはbeatmania教室を開く事にした。

デスロ「wakkかたいこというなやww」

DJ ARNEMYの最初のbeatmania教室は

｢ARNEMYの弐寺教室｣という題目から始まった

ARNEMY「ｵﾌﾞｼﾞｪがﾗｲﾝに重なるﾀｧｰｲﾐﾝｸﾞでﾀｰﾝﾃｲﾎﾞｫをｽｸﾗｯﾁ！」

しかしASを外し忘れていた

が､人間の限界を超越した演奏を披露し一言
｢ね､簡単でしょ?｣

Tatsh「だったら俺の本気を見せてやるよ!!」

PGREAT：0
GREAT：0
GOOD：0
BAD：0
P：2000

>>933
0120ってなんだコレorz
変にageてしまった…

>>933はTatshが嘆いた結果だった

BPM50の前奏から突如BPM400に変わりまして全押しが250回、128分の間隔で降ってきます

譜面「ソイツは残像だ」

しかしDOLCEはAAAを出してしました

早速DJ ARNEMYはDOLCEにインタビューをしてみた。

糞スレ

nagureo「それでも俺は5.1.1.をカッコよくクリアしてみせる」

まず、筐体に飛び乗り

ドラマニのスティックを持ってきて

リアルstoic開始

すると店員がやってきた

店員「いいぞもっとやれ」

するとnagureoは調子に乗り出し

筐体の上でｽﾞｺｰっとコケた

MAYA「次のムービーはこれでいきましょう」

KONAMI「次があるなんて誰が言った？」

そしてMAYAは退社した

そしてあろうことか

MAYAは会社を立ち上げてみた

MAYAが開いたブティックはそこそこ繁盛した。

GYO「おれも混ぜてくれよ」

GYOが参加したことによって、一気に倒産へと向かった

MAYA「これは予想ＧＹ

Ａ」

NAOKI｢という夢を見た｣

DJ ARNEMY「夢なら仕方ないな、あーねみい」

DJ ARNEMYは次に大阪のラウンドワン梅田に向かった。

するとそこには

ラウンドワン梅田跡地

そう、ラウンドワン梅田は今年の７月に閉店していた…

そして忌まわしき木の岡レイクサイドホテル跡地は

なんとジュリアナ梅田という新しい時代を予感させる建物となっていた

もちろんムービーは扇子2007

TAKA「

wac「そんなの俺は認めねえぞ」

小島よしお「でもそんなの関係ねぇ！でもそんなの関係ねぇ！」

」
ここまでTAKAの自演

数ヶ月後、ジュリアナ梅田が完成したので
こけら落とし記念に荒木師匠が招待された。

荒木師匠「ボディコンきつすぎﾜﾛﾀ」

あろうことか荒木師匠はジャージに着替えてきた。

とここで颯爽と

ボディコンを来たマイケルさんが登場

year,year,year! I'm マイケル・ア・ラ・モード！

月曜日ネギ巻いて休みAre you ready?

IIDX　3rrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrd!!!

Yoshitaka「お前、マイケルじゃねえだろ」

荒木師匠「そろそろ次スレの季節だわね…」

Dirty「うはw次スレは俺の時代だぜwww」

TAKA「次スレは俺のじｄ

それがTAKAの最後の言葉になった

そしてRyuは死んだ

山岡も死んだ

こうして5.1.1.をカッコよくクリアする者はいなくなった・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜完〜

｀┏┓
｀┃┃〇
――――
かんなな


K:なんでんかんでん！

八木:コンビニやないやろ？

K:なんでんかんでん！

TAKA･Ryu･山岡をポケモンセンターにもっていったら生き返った

そのままボックスに投入

これがきっかけでCSDJTにdj.MASAKIが参入

その瞬間にTatshはきょうたい（何故か変換できない）に飛び乗り

次スレでは音ゲー一行リレー小説スレとの差別化をはかる為に

TAKAの出番を

なくす

そしてさらに

NAOKIが

筐体に飛び乗り

そこね

なかったの？

　　　　　　　|｜　OVER　1000　　　| |
　　　　　　　|｜　　.THREAD　　　　| |
　　　　　　 ｜|　　　CLEAR!!　　 　 | |
　　　　　　 ｜|._∧ ∧ ＿＿＿＿＿.| |
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