FAXXとCHAOSを同じ部屋に1回強閉じ込めてみた

FAXXはCHAOSに止まりすぎだと説教したそうな。

○このスレの空気
・絵とか設定は自由。freedom。俺たちは自由だ。
・希望とかありだけど、スルーされても怒らない。泣かない。いじけない。しつこくしない。
・えっちなSSはうｐロダに上げてからアドレスだけ貼り、という配慮をお願いします。
・DDR以外はだめじゃないけど控えめに。
○過去ログ
・前スレ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1173537202/

○姉妹スレ
・蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に19回閉じ込めてみた
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1202529105/
・鬼姫と100秒を同じ部屋に8回閉じ込めてみた
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1197006920/
・幕とキャバレーを同じ部屋に3回閉じ込めてみた
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1199524697/

AM-3P (AM EAST mix)「色々あったけど、」
ECSTASY (midnight blue mix)「なんとか」
SEXY PLANET (MOMO MIX)「復活できて」
Secret Rendezvous「よかったわ。」
INSERTiON「アッー！」
INJECTION OF LOVE (e)「ぁーん」

祭JAPAN (from NONSTOP MEGAMIX) 「…一人増えたな。」
MAX300 (×0.25)「 F A X X と C H A O S 閉 じ 込 め ス レ は ま だ ま だ 続 く ぞ ！ 」

革命「何はともあれよかったよかった。復活祝いに一杯やろうじゃないか。」
xenon「それは賛成だ。」
FAXX「俺も賛…なんもないよな？」
革命「大丈夫だ、さあ飲もうじゃないか。」
FAXX「大丈夫だろうな…(ｺﾞｸｯ)　　　　　　…おい、だんだん縮んでるんだが…」
xenon「( ﾟдﾟ )」
革命「結局騙されるっていうのが…ｗ　今日は4月1日、つまり

　　　　　ウ　ソ　つ　き　放　題　

　　　　だったんだよ！！！」
xenon「あーいわれてみれば今日3月32日だったわ…」
FAXX「いきなり便乗ですか、そうですか。」
革命「と言うわけで実は全員最低BPM=身長の酒を仕組んで居置いたのさ！」
FAXX「四月馬鹿にこんなことやらないでください…orz」

>>1
GENOM　乙CREAMS
一回強吹いたｗｗｗ

un deux trois「gonna be a FANTASY? ども！ようやくDDR国も復活しましたね！」
Try 2 luv U「いやー…消えたときはどうなるかと思いました…」
ｱﾝﾄﾞｩ「と、いうわけで新スレ記念と致しまして名前が読みづらい僕らで何かしようか。という話になりまして」
ﾄﾗｲ「名前が読みづらいって(笑)急遽、このSTUDIO GROUND CROSSのGOLD STUDIOを借りましたｗ」
ｱﾝﾄﾞｩ「まぁ、目指すものは弐寺国の音響寺かな？」
ﾄﾗｲ「そこまで面白くするのは私達には難しいよｗ」
ｱﾝﾄﾞｩ「ははｗまぁ、何はともあれごゆるりと聞いてください！」
ﾄﾗｲ「みんな聞いてねー♪」

COSMIC COWGIRL｢復活したと聞いて海外版から駆けつけてきました｣
Koibito｢にゃー｣
Waverer (Slide Mix)｢ところで、俺らの国内進出はマダですか？｣
CLASSIC PARTY triathlon｢さぁ…？｣
INJECTION OF LOVE (HINA MIX)｢どうでもいいけど、何故私はインストなのかを…｣
AFTER THE GAME｢海外だとエロは難しいんだろ、俺も曲名が変わってインスト化されたし｣
LIGHT MOTION｢聞いた話では説明で苦労するらしいからねー｣
Insaner｢何はともあれ、>>1乙｣

キモい妄想すんなカス

DEAD END「俺に弟ができました」
FAXX「またまた…エイプリルフールだからって分かりやすい嘘つくなよ」
DEAD ENDつhttp://imepita.jp/20080401/534920

FAXX「(Д)ﾟ ﾟ」
DeaD「こんにちは。よろしく」
FAXX「お、親父は働き過ぎだーっ≡（ノД｀）゜・。」



DeaD(DROP OUT)「俺が変装したらあっさり騙せたな」
DEAD END「しかし画像作った人乙です」




今作(ホッパ含む)、NAOKIが作った曲多いよなあ…

FAXX「即死回避」
CHAOS「また落ちると困るので保守」

GORGEOUS 2012「故郷を失った私にとっては、ここが唯一の安らぎの場なのです…。」

KISS KISS KISS「兄さん…（←ポップンにもいる」
Quickening「まあまあそんな顔するなよ。（←IIDXにもいる」
MAD BLAST「気持ちはわかるけどよ…。（←ギタドラにもいる
Mobo☆Moga「きっと良いことあるよっ☆あはははっ（←全機種にいる）

GORGEOUS 2012「…（それは慰めているのか嫌味で言っているのか…）；」


MIND PARASITE「壁|д；)　寄生してやる寄生してやる寄生してやる寄生してやる寄生してやる寄生してやる寄生し」
jane jana「なにやってんのよあんた」

|･ω･) ………

|･ω･)つ 【濃縮Honey♂Punch〜Sweet Sweet Love mix〜】

|･ω･)ﾄﾞｿﾞｰ 【濃縮Honey♂Punch〜Sweet Sweet Love mix〜】

>>10
2MB曲一同がそっちを睨んでます！睨み過ぎです！

ﾊﾟﾗﾘﾊﾞ｢宇宙♪宇宙♪地球♪地球♪｣
ﾊﾟﾗｸﾘ｢…どっから聞いてきた…？｣
ﾊﾟﾗﾘﾊﾞ｢INSIDE YOUR HEARTさんから｣

2MB曲のいる、朝の風景〜La Senorita編〜

ｾﾆｮ「を、今日の朝飯は」
ｾﾆｮﾊﾞ「タコライスだよ？」
ｾﾆｮ「何故疑問形……あれ、タコが無いがん〜中々いけるな」
ｾﾆｮﾊﾞ「あ、言っとくけどそれ一気に食べると辛――」
ｾﾆｮ「ぶほぁっ！」
ｾﾆｮﾊﾞ「――遅かったか」
ｾﾆｮ「何だこれいきなり辛くなったぞ!?」
ｾﾆｮﾊﾞ「そりゃそうだよタコスなんだから」
ｾﾆｮ「……っつぁ……油断した」
ｾﾆｮﾊﾞ「蛸とか言ってたからまさかとは思ったけど、これは蛸飯じゃないってば。タコス＋飯、だからタコライスって言うのさ」
ｾﾆｮ「命名者出てこい！謝罪と賠償を(ry」
ｾﾆｮﾊﾞ「んな無茶な……」

2MB曲のいる風景〜Pluto編〜


Relinquishへ。
地球への旅は、どうですか？お姉ちゃんは相変わらず一人ぼっちです。
はーぁ、いい男は来るんだけど、皆プレイヤーさんだからそういう付き合いできないし…
もしそっちにいい男がいたら、二、三人連れて帰って来てくれると嬉しいんだけどなぁ。

―Pluto


木星｢君のお姉様は、そんなに寂しい生活をしておるのかね？｣
Relinquish｢…どうしよう、きっとまたHADESさん弐寺に行っちゃってるよ…｣
木星｢心配ならお帰りになった方が…とは言っても、ここはもう木星ですからなぁ｣
Relinquish｢ここまで来て帰れとかそんなこと言わないでくださいorz｣

キモイんだよお前ら

>>15
HIGHER next morning mix｢と、言ってますがageてくれてますのでツンデレですね｣
WILD RUSH｢何という発想…;｣

>>15
.59｢しかも呼ばれましたし。(´∀｀)｣

>>17
>>15は弐寺の方のスレにも書き込んでた.59グッジョブの人

ﾊﾟﾗﾘﾊﾞ｢暇だな｣
ﾊﾟﾗｸﾘ｢暇だな…｣
ﾊﾟﾗﾘﾊﾞ｢ときに思うんだが｣
ﾊﾟﾗｸﾘ｢？｣
ﾊﾟﾗﾘﾊﾞ｢俺達が合体できるって知ってる人、果たしてどれくらいいるんだろう？｣
ﾊﾟﾗｸﾘ｢どうなんだろうな…｣

鳥フェニ「あぁ、今度はこっちか！忙しいなぁもう」
プレイヤー「まだー？…お、やっと来たってちょ！速い！速い！何(ｽﾃｨｼﾞﾌｪｲﾙ…」

鳥フェニ「やっべついにやっちゃった」
SP鳥「弐寺のBPM320のまま出ちゃったか…」
鳥フェニ「中ボス撤回のためにこのままでいちゃ」
SP鳥「駄目」
鳥フェニ「ちぇー」

革命「革命やってく？」
MARS WAR 3「いいねぇ〜」
二曲「「らららリバース、らららリバース、ララララ〜」」


ﾌﾘｳｪ「む〇んくんナツカシス……じゃなかった、止めてください」
二曲「「(´・ω・｀)」」

どうも、スレタイに名前があるにも関わらず微妙な立ち位置のＣＨＡＯＳです。
最初出た時期には数々のプレイヤーをカオス譜面で落としてきた自分。
今は見る影もありません。
この落差ひどくね？ そんなわけで革命に頼んで一種の報復に出ることにした。


プレイヤー「おっし、久々にＣＨＡＯＳでも選んで…ん？ なんか別バージョンが増えてる」
ＣＨＡＯＳ「 惑 う が い い 」
プレイヤー「別に変わったところは……え？ ちゃんと踏んだはず
　　　　　　ちょっｗ マーベラスかバッドしか出ないってどんなガンボルあｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」


ＦＡＸＸ「今すぐ元にもどれ!!」
ＣＨＡＯＳ「(´・ω・｀)」

今日のホームシック

HADES「FAXXさんFAXXさん！弐寺での僕のエクストラ知ってる？」
FAXX「あぁ、Time to Airな」
HADES「Timeちゃんと僕、とっても気があうと思うの」
FAXX「あぁ、子供同士は仲良くなるの早いからな」
HADES「だってAirでしょう？きっとたくさん同時踏みがあるんだね」
FAXX「ホームシックなのかHADES」
HADES「ちょっとね」

今日のホームシック


HADES「弐寺にVoltageさんっているんだね！」
FAXX「目が輝いてるぞ」
HADES「きっと凶悪な譜面なんだね」
FAXX「あぁ…ソフランもするしな」
HADES「中の人がDP二段で相当苦労したらしいよ」
FAXX「レベル低いな」

　　　＿＿＿＿_
　　／　　　　 )＼
　 /　　　 彡ﾉﾉ 丶丶
　｜　 ＿ノ　　　| |
　｜ _(　 ＿　　 |ノ
　 ﾋ(6"￣(＿)^ｲ￣)
　　|Ｙ　　　_厂｜
　　|｜　 ＿＿　/
　　| ＼　 ￣　/
　 /＼　丶＿＿ﾉ
_／|＼￣￣＼/〉
　 丶_三三ﾌハ＼

Flow「↑のAAって親に似てる気がするんだ」
AA「俺がどうしたよ('AA`)」
Flow「アスキーアートだよ」
AA「('AA`)・・・」

今日のホームシック



HADES「弐寺でFAさんを見つけたよ！」
FAXX「俺の頭二文字ではなく？」
HADES「FreezingAtmosphereさんっていうの」
FAXX「Freezまでは惜しいな…」
HADES「きっとﾅｯｸﾞｧｰｲ矢印を踏ませるんだね」
FAXX「皿曲だよ」

虹虹「皿曲はﾜﾝﾌﾞﾙちゃん。FAちゃんは階段でしょ？」
.59「二寺解説は控えめにな」
AA「ここはDDR国だからな、虹虹者」

虹虹「ﾚｲﾝﾎﾞｩ!(ﾟ∀ﾟ)」
全曲「ﾊｲｯ!!」
二曲「って誤魔化すなっ！」

久しぶりに投下しにきますた。

Poseidon
http://p2.ms/jd2zo

プリン楽があんなに難しいとは…
ただのｵｰﾙﾗｳﾝﾀﾞｰにはｷﾂいっすorz

赤ぞぬ「スク水ですなっ…てちょ(ry」

< ｶﾞｼｬｰﾝ!! ｱｼﾀｶﾞｱﾙｻｰ

ABSOLUTE「スレが減速してるな」
MORE THAN I NEEDED TO KNOW「あら本当」
You're not here「でもとりあえず即死回避はできたのよね」
Baby's Tears（日）「まあここまで来たらなんとかなるって♪」

Brind Justice　|壁|；･ω･)　｡o( ﾏｻｶ､ﾎﾞｸﾀﾁﾉｾｲﾃﾞ ｹﾞﾝｿｸｼﾃﾀﾘｼﾃ…

CHAOS「スレ　ッ　ド　ストッ　プ」
FAXX 「いいから動け」

パラクリ「今日は親父の誕生日だってのに……」
鳥倉「誰も書き込まなかったなぁ……」
bag「ま　ぁ　、　こ　の　ス　レ　の　流　れ　は　い　つ(ry
CHAOS「お前　喋　るな　きち　ん　と(ry
桜「CHAOS組は黙っててくださいっ」
伝説「そそそそうですよねっ！」
バーニン「高速組もちょっと自重してください……」
FAXX「まぁ、ここは親父の作品には幅広いジャンルがある、ってことで一つ」
鳥フェ二「それじゃ行きますか」
大生「行くぜ！」

「NAOKI(ギリギリだけど)誕生日おめでとー！」

ﾌﾟﾘﾝ「で･･譜面どうするか？」
ﾌﾟﾙｰﾄ「低速地帯はそのままで、速くなってきたらｽﾄｯﾌﾟかけまくったりな」
CHAOS「ま さ に(ry」
冥「あのー･･･もうプレーされてますが･･･」
ﾌﾟﾙｰﾄ「ちょwwwwとりあえずアドリブで繋げ」


ﾌﾟﾚｲﾔｰ「もう低速は分かっているから楽しょ･･･って200固定!!?」

ｶﾞｼｬｰﾝ

Fasel「…お兄様、Relinquishと仲良さそうにしてるあの女は誰？」
FAXX「あぁ、弐寺の冥だ。Pluto兄弟に冥王星に誘われたらしい」
Fasel「…移植なの？」
FAXX「いや、彼らの独断だ。俺は他の曲まで来ようとするのを阻止するだけで精一杯ｄ」
Fasel「…なら、私が排除しても構わないわね…？」
FAXX「待て、何で喧嘩腰なんだ。そんなにプリンと仲が良いのが腹立たしいのか」
Fasel「ふふ、お兄様もあの子もみんな私のもの…奪おうとする奴は許さない…」
FAXX「おい誰か止めるの手伝え！」
Fasel「お兄様どいて！そいつ踏めない！」

Period「呼ばれた気がして」
ﾖﾛﾛ「400？.で静止してやんよ」

ﾌﾟﾙﾌｧｽ「いやむしろ加速地帯のﾄﾞｯ…ﾄﾞｯ…ﾄﾞﾄﾞｯﾄﾞryでいちいち止まろう」
Pluto「ちょｗｗｗｗ鬼すぐるｗｗｗｗｗ」
冥「低速の縦連を活かしたいのですが」
Pluto「問題なく足10になりそうだな」
ﾌﾟﾘﾝ「踊り手には何の音かわかんないんじゃないかな…」
ﾌﾟﾙﾌｧｽ「弐寺じゃﾌﾟﾘﾝ格なんだから、最低足10じゃないと冥ちゃんも嫌じゃない？」
冥「いえ…一度で良いので真面目な意味で良譜面と言われてみたい気も…」
Pluto「でもさ、ソフランするからボス格じゃない？」
ﾌﾟﾙﾌｧｽ「いや待て…ソフランったって100-200を一回だけだよ？」
ﾌﾟﾘﾝ「普通かな」
Fasel「普通ね」
冥「Σ普通！？」
Fasel「いっそぬるい」
冥「Σ初めて言われた！」

ﾌﾟﾙｰﾄ「って、何であんたもさり気なく混ざっているんだ」
Fasel「さて、何の事やら」
ﾌﾟﾘﾝ「Fasel義姉様！」
冥「義姉様、ですか？」
ﾌﾟﾙﾌｧｽ「そうだ。彼女とﾌﾟﾘﾝは2MBお父様にリミックスされた、言わば義理の姉妹なのさ」
冥「へぇ…DDR国も大変なんですね」
Fasel「それはそうt」
冥「Faselさん！私、弐寺国から来た冥と言います！宜しくお願いします！(･∀･)+」
Fasel「いや、だかr」
冥「GOLDでワンモアを担当されたFAXXさんと兄妹なFaselさんにお会い出来て光栄です！」
Fasel「あn」
冥「私もソフラン持ちなんですが、どうしたらプレイヤーを唸らせるソフランに出来るんですか？」
Fasel「あっ、えーっとね、それは…」
ﾌﾟﾙｰﾄ「すげぇ…Faselを自分のペースに巻き込んでるよ」
ﾌﾟﾘﾝ「それにしても、義姉様は何しにいらしたんでしょうね？」
ﾌﾟﾙﾌｧｽ「いや、そこは考えなくていいぞ…(何となく分かるが)」

FAXX「すげえ…流石皆伝最後曲…史上最強譜面の妹がペースに乗せられてる

と思ったが実際はそうではなく」

実際はどうだったかというと

>>35
えいぽーふ「電波を感じて」
マチ子「やってきました」
Faxx.「ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀになるからそろそろ帰る？」
冥「そうします･･･。あとこれをFaselさんに」
つ【弐寺国ﾊﾟｽﾎﾟｰﾄ】
Faxx.「わかった」



ｴﾀﾗﾌﾞ「>>35から助太刀にきたぞ兄物!!」
Faxx.「遅い。というかお前の場合加勢だろ」
ﾌﾟﾘﾝ「とりあえず二曲片付けちゃうか」

Facel「・・・」ｶﾁｶﾁ…
ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「(･ω･)ｹｲﾀｲﾃﾞﾅﾆｼﾃﾙﾝﾃﾞｽｶ?」
Facel「今、アプリでお兄様と戯れたの♪」
ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「(;･ω･)ｱｼﾓﾄﾆｺﾜﾚﾀｹｲﾀｲｶﾞｱﾙﾉﾊ…」
Facel「このジャンク達はお兄様を弄べない哀れな…ﾌﾌﾌ」
ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「(;･ω･)・・・」
Facel「チッ、こいつもダメか」 ﾊﾞｷｯ!!
ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「≡(;ω;)ｺﾜｲﾖｰ」

0 5 6 7 7 2 5 3 1 8
6 5 4 6 2 1 8 5 5 7
7 1 6 2 4 8 6 1 3 7
0 3 7 5 7 4 8 0 6 0
6 0 7 5 6 5 5 8 1 4

>>43
CHAOS「eﾊﾟｽを　入 れた後、この　番 号 を入力　す　ると、新しい 隠し要素　　が出てくる　んです　ね。解 り ま す！」
FAXX「絶対違うと思うわ」

>>44
FAXX「番号キーって、四桁以上を打ち込むと、ブザーが鳴るんじゃなかったかしら？」
CHAOS「…やって みない　と、解らない じゃ ない？という訳 　で、やってみる　よ」
FAXX「…まぁ、好きになさい」
CHAOS「…」（eﾊﾟｽを差し込む）

ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ、ブブー！

CHAOS「…あるぇー？」
FAXX「ほら、言ったでしょ？」
CHAOS「もしか　したら、高速 で 打ったら　　可能かも　し れ な い ね！よし、やる ぞー！」
FAXX「…もう、知らないわ」（呆れた）

ブラジャス「CHAOSｻﾝ自身ｶﾞ、ｶｵｽﾀﾞﾈ(･ω･)」
Shades「というか…おバカ？」

CHAOS「ほわたぁあああ」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
FAXX「カードリーダーのキーで北斗打ちはやめろ壊れる！」

ブラジャス「(･ω･;)ﾔﾚﾔﾚ」
Shades「はぁ…」

Facel「……」
ハデス「どしたの妙に不機嫌そうだけど」
Facel「…これを」

つhttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1197006920/328

ハデス「…あ〜、NGOさんが時期早々ならFAXXさんはどうなるのかということで」
Facel「少しギタドラ国へ」
ハデス「オトシン持った?」
Facel「もちろん」
ハデス「じゃああたしも…境遇は一緒だしね」

Silver Platform投下
綺麗な曲だと思う。
http://imepita.jp/20080511/082770

>>48
GJすぎる

50

>>47
数時間後

Facel「まさか途中でオトバとすり替えられるとは･･･orz」
ハデス「足を封じちゃったら私達無防備だし」
Facel「危うくミラレジに襲われそうになったけど」
ハデス「ﾃﾞｲﾄﾞﾘさんのｼﾝﾊﾞﾙ制裁で助かるとは思いませんでしたね」
Facel「でも･･･ﾃﾞｲﾄﾞﾘさんって、間近で見ると結構いいよね･･///」
ハデス「Facel、顔赤くなっているよ..///」





MJT「これでいいんですか旦那ぁ？」←すり替えた張本人
FAXX「ああ、こうでもしないと他国間問題になりかねんからな･･」

ﾌﾟﾘﾝ｢どうやら家庭用でX、HOTTEST PARTY2、Universe 3が発表されたそうな｣
Fasel｢それはいい知らせですね｣
ﾌﾟﾘﾝ｢問題は日本でも発売されるかかな…？｣
Fasel｢それは次情報がでないと…｣

CHAOS「ほ………( ﾟдﾟ )

FAXX「そろそろ動けよ」

DYNAMITE RAVE(B4 ZA BEAT MIX)｢最近じゃ、DYNAMITE RAVE鬼っつったらエアスペしか出てこないんだろうな…｣
CANDY☆｢最近じゃ、多分歌詞付きしか馴染みないんだろうな…｣

Healing Vision「私なんかでてすぐに天ヒーに影薄くされたわよ」DANCE MANIA曲一同「………………(´；ω；`)ウッ…」

>>55
天ヒー｢酷い･･･、姉さんが僕のことをそんな風に思ってたなんて……(´；ω；`)｣
Dr.LOVE｢貴方が悪いわけじゃないんだけどね｣

天ﾋｰ｢( ﾟωﾟ)……(ﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰ)｣
Dr.LOVE｢あら？またショックで心臓が止まっちゃった？｣


HV｢あれのせいで…あれのせいで…しくしく｣
HDV｢お前はまだいいよ…俺なんてでっていうだぜ？｣
HV｢何でDをわざわざでっていうって読むのかな｣

Healing Vision(GRIDLOK MIX)｢俺はどうなる･･･？｣
Tir na n'Og｢･･･ユニバースに帰りますよ｣

ﾎｼｭ

60

FAXX「弐寺国にいてもDDR国にいてもFacelの恐怖から逃れられないorz」

CHAOS「…なら、 ポップ　ン国か　ギタドラ国に　逃げ たら 良いじゃない　のさ？」
FAXX「門前払いを食らうのがオチよ。それにあの子の事だから、国境に関係なく私の跡を追ってくるわ…」
Facel「…ンフフッ、流石姉さん。僕の事を解っているね…嬉しいよ」
FAXX「…嫌ぁぁぁぁぁーっ！」（ﾊｲｽﾋﾟ最高値で逃亡）
Facel「ふふっ…照れちゃって可愛いな、姉さんったら。…逃さないよ？」（後を追いかける）


CHAOS「…大変　だね。 お互い　に…」


自分の中では
FAXX→♀
Facel→♂
CHAOS→♂♀？
な、イメージです。

PARANOiA｢当初は私が最強だったのに｣

>>63ハデス「でも今となっては足8の中級者譜面だよね」

パラエタ「ぶっちゃけ兄弟の中で一番弱いしね」

パラ鯖「ソフランもないしBPMも早くない平凡な曲だし」

パラエボ「皆言いすぎじゃ………」

パラノイア「全員一辺死ぬ？(#^ω^)」

一同「ちょっ懐かしのバグ譜面構えるのはやめて」

ﾌﾞﾗｼﾞｬ「白壁|･ω･) ﾄｺﾛﾃﾞ」
ﾊﾃﾞｽ「(･ω･) ん？」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「白壁|･ω･) Jun家ﾉ方ﾆﾊ帰ｯﾀﾘｼﾃﾙﾉ?」
ﾊﾃﾞｽ「(･ω･;) 実はあまり戻ってなかったり」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「|;･ω･)そ 心配ｻﾚﾀﾘｼﾅｲﾉ!?」
ﾊﾃﾞｽ「(･ω･;) いや〜戻りたいのは山々なんだけど……」

ﾊﾃﾞｽ「(-ω-;) 分岐曲同士の喧嘩が中々に激しくて……」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「|;-ω-) 成程解ﾘﾔｽｲ」

夢幻ノ光｢準備はできた？｣
華爛漫｢はーい｣
STARS｢いきましょうか｣
華爛漫｢じゃ、ポプ国行ってきまーす｣
switch｢いってらっしゃーい｣
ｽﾀﾊﾙ｢姉さん達の言う事聞くのよ｣
華爛漫｢はい｣
switch｢お土産よろしくねー｣
華爛漫｢･･･;｣
ﾊﾃﾞｽ｢|･ω･)頑張ってねー｣
華爛漫｢そこから言わなくても････｣
夢幻ノ光｢そろそろ行くわよ｣
華爛漫｢あっ、はーい！？｣
華爛漫ポプ移植と聞いて

TimeHollow「あー…AC移植まだなのかしら…」
EternuS「新作が出るかもわからないのにそんなこと言ってもねぇ…」
SAGA「まぁ、気長に待つしかないんじゃね？」
puzzle「というか…移植されても人気出るのかい？」ﾎﾛｳ「少なくとも貴方とフラワーは一部の人達に人気が出ると思うわ…」
ｴﾀ「あぁ…確かに…」
ﾊﾟｽﾞﾙ「うーん…複雑ダネ…」


SAGA「ついでに保守だぜ」

あ

.「AC移植？親に縁起悪いと言われお前の移植はDDRが終わる時までありえないといわれた私はどうなる」

NINZABURO「曲名を変えればいいんじゃないでしょうか」

ﾖﾛﾛ「新しい曲名はMAX〜あの頃は良かったMIX〜ですねわかります」

>>68
Ａ「呼ばれた気がしたけど、応えたら負けな気がする…」
ＡＡ「兄者…兄者の呼び名は、「あ」だったのか！！」
Ａ「違う！！俺は、「あ」なんて呼び方、認めない！！認めないんだからー！！」
ＡＡ「落ち着け兄者、ＤＤＲと�UDXの全譜面混ぜながら投げないでくぁwせdrftgyふじこlp；＠：！！」

ＤＤＲで一番好きな曲を描いてみました。

MAXIMIZER
http://p.pita.st/?krjchrsx

>>72
12式「AAさんの足捌き俺よりすげぇ一応両方高難易度だぞ」

誓い「はいはいそこギタフリやりながらDDRやりつつ寺やってないで帰りますよ」

描いてる途中で弐寺収録の話を知った。
お祝いには気が早いけど…

dazzle
http://imepita.jp/20080626/081350

Look to the sky「お父様、おめでとうございます。」
SOTA「ありがとう」
Look「何処からこちらへ？弐寺国へ帰ってください」
State Of The Art「バレバレでした?」
Look「ええ、最初から」





パラリス「ロング無いのになあ…」



なにはともあれおめでとう

AM-3P「ほしゅ……っぁぁ……眠」
ﾊﾟﾗﾀﾞｰ「お前昨日何時までシムシティしてたよ？」
AM-3P「……38時」
ﾊﾟﾗﾀﾞｰ「今さっきまでかよ！」

B2U「ﾎｼｭage」
B4U「新作はどうなってんだ」
B2U「今年中には出てほしいけどな」
B6U「10周年だもんなぁ」
B2U「確かにDDRは今年10周年だがお前はIIDXに帰ろうか」
B6U「かたいこと言うなよ。兄弟じゃないか(´･ω･`)」
B4U「まぁIIDXでも俺たちBRILLIANT兄弟はみんな一緒だろ」
B6U「まぁ…そうだよな」




1998「…」
R･E･D「……」
D2R「ドンマイ」
DDR「ｱｼﾀｶﾞｱﾙｻｰ」
二曲「どうせ?%b

あれ、なんで途中で切れてるだ


B2U「ﾎｼｭage」
B4U「新作はどうなってんだ」
B2U「今年中には出てほしいけどな」
B6U「10周年だもんなぁ」
B2U「確かにDDRは今年10周年だがお前はIIDXに帰ろうか」
B6U「かたいこと言うなよ。兄弟じゃないか(´･ω･`)」
B4U「まぁIIDXでも俺たちBRILLIANT兄弟はみんな一緒だろ」
B6U「まぁ…そうだよな」




1998「…」
R･E･D「……」
D2R「ドンマイ」
DDR「ｱｼﾀｶﾞｱﾙｻｰ」
二曲「どうせ俺たちなんか(ﾉД`)」
DEEP ROAR・B6U「俺たちに任せとけ！！」
FAXX「…一緒に帰ろうか…」

80

>>80
ﾊﾟﾗﾉｲｱ「…後、100をプラスすれば、私のBPMと同じになれたのに…惜しいわね」
ﾊﾟﾗMAXﾀﾞｰﾃｨ「…全然惜しくないわよ」

>>80
FAXX「５倍だったら(ry」
Faxel「惜しいですわ……まったく、折角お兄様が……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

Faxel｢ACとCSに新作情報が来たみたいですよ｣
ﾌﾟﾘﾝ｢そうか｣
Faxel｢　反　応　が　薄　い　！？｣
ﾌﾟﾘﾝ｢ちょ、鬼と激両方とかむ(ｶﾞｼｬｰﾝ｣

DDR「Ｘジャンプですね、わかります」

MAX300「新作ｷﾀｰ(ﾟ∀ﾟ)!!!」
ｱﾝﾘﾐ「俺たちの」
ﾊﾟﾗ「兄弟は」
ﾄﾘ「次はいるかな？」
FAXX「ま、楽しみだな」

FLOW「U1名義の親父の曲はー？」
Silver Platform「ジャンルが気になりますね」

WILL「私たちは収録されるかな？！」
Confession「DP譜面も気になるね」

Fasel「ボス曲はどうなるかしら」
Chaos「俺を 超 える停 止曲 と か」
ﾌﾟﾘﾝ「私を超えるラス殺し譜面とか」
HDV「それは…いろいろ困る」
MAX.「俺は収録されませんように…自分で言うのもなんか変だが」

GOLDEN SKY「版権はどうなるのかな」
ｱﾝﾋﾞﾘ「んー…残りたいっちゃあ残りたいがな」
BUTTERFLY「復活させてー!!DELACTIONﾘﾐでもいいからっ」

新作DDR制作決定ﾔﾌｰ

>>84
祭JAPAN「エーーックス!!(ぴょーん)」
TSUGARU「JAPAN違いだよ；」

>>85
MAXIMIZER｢MAXな曲を｣
MAXIMUM OVERDRIVE｢呼んで来ましたー｣

MAX LOVE｢よ、呼ばれましたー｣
Mighty Guy｢ジャンル名がMaximumなので呼ばれました･･･｣
FAXX｢ちょ･･･帰して来なさい｣

ﾊﾟﾗMAX「パラＭＡＸ！」
ﾊﾟﾗMAX(偽)「東ですか？」
|･ω･) ｼﾞｰ


ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「ﾊﾟ…ﾊﾟﾗMAX!(`･ω･Ｘ)」

>>87
ErAseRmOtoRmaXimUM「そこは僕を…」
eRAseRmOToRpHAntOM「兄さん駄目だよ怒られるよ」

GENOM「…そこの兄妹、IIDXに帰りなさい。ファントムは来たら面白そうだけど」

>>88
鯖MAX「ﾊﾟﾗMAX!(`･ω･Ｘ)」
ﾊﾟﾗ鯖「…なんか悔しい気がする」

むしろハデスMAXとかどんだけ（ｒｙ

ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「ﾊﾟﾗMAX!(`･ω･Ｘ)」
FAXX「おじさんもMAXXだぜ！uhehe〜」
Facel「お兄様！もーう酔っぱらっちゃって〜､明日はロケテですよ！」
FAXX「ﾊﾞﾘｵｽ!!(｀ﾟ∀｡Ｘ)」

プリン「ﾃﾞｲ酔者がいるとゆうことで確保しにきました。」
Facel「・・・」

AM-3P｢…上げるよ。ふわぁぁ…眠たい…｣
GENOM｢上げるわよ｣
Electro Tuned｢上げまーす｣

ﾌﾟﾘﾝ｢なにやら凄い事になってるらしいなー、姉ちゃん｣
Fasel｢20段階の難易度･･･現段階で確認できる最高レベルは18･･･とんでもないわね｣
ﾌﾟﾘﾝ｢19、20レベルとかどうなるんだろうな･･･;｣
Fasel｢さぁ？｣

MAX300「現行５機種中最少レベル数だったのが弐寺を優に追い越したなぁ…」
ﾊﾟﾗ鯖「見える…U1神にこき使われてレベル変換に追われるNAOKI神の姿が…！」
Unreal「地味にリアルだからやめようぜ」
FAXX「俺は20になれるのかねぇ」
Pluto∞「むしろあんたが15とかだったらプレイヤー達が一揆起こすよ」

Witch Doctor｢何か患者も来ないし暇だなー｣
天ﾋｰ｢平和なのはいい事ですよ･･･｣
WD｢･･･暇だから改造手術するか？｣
天ﾋｰ｢駄目ですっ！？｣
WD｢ちっ｣
天ﾋｰ｢ちっ、じゃないです｣

Witch Docter「しかたないじゃあ試そうとしていた薬の試飲を頼む」

天ヒー「召される危険性のないやつならいいですけど……(゜ω゜)ピーーーーーーは嫌ですよ？」

WD「大丈夫死にはしないはずだから」

天ヒー「はず？はずじゃ嫌です死ぬかもしれないってことですよね？(´；ω；`)ウッ」

WD「うるさーーい、いいからのめヽ(`Д´)ノ」

天ヒー「くぁｗせdrftふじこgy」

プレイヤー「今日こそは天ヒー激クリアだ

ってなんだこの譜m(ry
ｱｼﾀｶﾞｱﾙｻｰ」

WD「あの薬はポプ国の秘密兵器ダブルと同じでノート数が全て二倍になるんだ」

天ヒー「こんな急激な変化耐えられない(´；ω；`)ウッ……………………(゜ω゜)ピーーーーー」

>>96
Dr.LOVE「何しているんですか…？#」
ヒーリング「私の弟をいじめるとは…」
WITCH「ごごごめんなさいうわっうわあああ！」

パラハデ「(;･ω･)つ DEAD END」

HDV「・・・」

>>98
HDV「…どーせアタイなんか、癒しとは程遠い曲ですよ―だっ！！
でっていうですよーだっ！！ケッ！！」

ヒーリング「…あの娘、何であんなに怒ってるの？」
Dr.LOVE「ＷＤに勝手に改造された天ヒーさんの敵討ちに参加出来なかったのが、相当不満だった様で…」
天ヒー「敵討ちって…私、一応生きてますけど」
ヒーリング「それにあの娘が暴れたら、下手したら此処に居る全員が病院送りよ？」

天ヒー「…ＨＤＶ。私はもう大丈夫ですから…機嫌直して、帰りましょう？」
HDV「…ケッ！」
ヒーリング「…相当怒ってるわね…；収まるまで待つしかないか…」
天ヒー「家に帰ったら、アイス作ってあげますから！ね？」
HDV「…本当か？！だったら帰るぜ！天ヒー兄貴サイコ―！！」
天ヒー「わっ？！ちょ、蘇生したばっかりですから、そんなに揺らしたらくぁwせdrftgyふじこlp；＠：」

ヒーリング「…全く。困った妹ね」
Dr.LOVE「でも、良い妹さんじゃないですか。
お兄さんがピンチって聞いて、MAXスピードで駆けつけてきたんだし」
ヒーリング「…そうですね。…２曲共、そろそろ帰るわよ？」

天ヒー「はーい。それでは…ご迷惑をお掛けしました」
Dr.LOVE「こちらこそ、御免なさいね。ＷＤには、よく言って聞かせるから。お大事に」
HDV「兄貴ー！早く早く！アイス作ってくれよー！」
ヒーリング「コラＨＤＶ。そんなに急かさないの、蘇生したばっかりなんだから…」

Dr.LOVE「…兄弟愛って良い物ね」
ＷＤ「ですねー！よーっし、この失敗と感動を糧に、今度こそ薬を…」
Dr.LOVE「通　常　業　務　に　戻　り　な　さ　い　」
ＷＤ「…はぁーい（；∀；）」

ｵﾘｵﾝﾘﾐ「沖縄風アイス、食べる？」
ｵﾘｵﾝ「お、サンク。で、何味なんだ？」
ｵﾘｵﾝﾘﾐ「ふふっ、食べてみてちょうだいな」
ｵﾘｵﾝ「？まぁいいか……はむはむ……」
ｵﾘｵﾝﾘﾐ「(wktkwktk)」
ｵﾘｵﾝ「……随分懐かしい味だな。サトウキビ……あと黒糖か」
ｵﾘｵﾝﾘﾐ「気に入ってくれた？」
ｵﾘｵﾝ「ああ。中々美味しいぜ。サンク」
ｵﾘｵﾝﾘﾐ「良かった〜気に入ってくれて」

ｽﾞｷｭｰﾝ

ｵﾘｵﾝ「お、呼ばれたみたいだ。ちょっくら行ってくらぁ」
ｵﾘｵﾝﾘﾐ「足元気を付けてね〜」
ｵﾘｵﾝ「(足元……？)お、おお。気を付けるわ」

ｵﾘｵﾝ「……あらぁ？だんだん、あひがぁ……」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「久しぶりにｵﾘｵﾝやるかな……って何だこの酔いそうなｿﾌﾗﾝっつか絡みそうな足捌きまるで千鳥足(ｱｼﾀｶﾞｱﾙｻｰ)」

ｵﾘｵﾝﾘﾐ「あらら……やっぱり泡盛を多目に入れちゃったのがまずかったかな……？」

MAX300「兄弟愛か…いいなぁ」
fasel「お兄様…お兄様…うふふふふ」
MAX.「歪んだ兄妹愛ならここにあるけど」
fasel「弐寺国のあの娘に渡してたまるものですか…！
だいたい胸の大きさだって私のほうが(ry」
ｱﾝﾘﾐ「とりあえず落ち着け」
fasel「やっぱり心配だわ！ちょっと弐寺国へ行ってくる！
ﾋﾟﾘｵﾄﾞ…追って来たらどうなるか…わかってるでしょうね…」
MAX.「げ」
fasel「待っててお兄様ぁぁああ」(BPM400)
MAX300「どうするよ…」
MAX.「…ﾌﾟﾘﾝ…行ってきてくれないk」
ﾌﾟﾘﾝ「兄妹愛って素敵！お姉様ってなんて純粋なのっ」
MAX.「…え」
ﾌﾟﾘﾝ「私も兄妹愛を貫くわ！お兄様ーっ」
Pluto「まままま待てBPM800で飛び込んでくる(ｱｼﾀｶﾞｱﾙｻｰ」


ｱﾝﾘﾐ「とりあえずfaselを誰か連れ戻してこい…」

FAXX｢・・・悪寒がして寺国から帰ってきたんだが。｣
赤ヨロロ｢正しい判断だ。｣
FAXX｢それにしても俺の激が１７で妹の鬼が１８だからなぁ、19や20はどうなるんだろ。｣
赤ヨロロ｢俺の鬼も１６だからな。19とか20の兄弟ができたら・・・｣
FAXX｢・・・・考えるのやめよう。あ、すまんFASELがこっちに猛スピードできてるから逃げる。｣
赤ヨロロ｢・・・ｶﾞﾝﾊﾞﾚ｣

Facel「お兄様ー！　何故逃げるのですー！」(BPM400で追跡中)
FAXX「お、お前が追い掛けてくるからだー！」(BPM400で逃亡中)
Facel「何を言っているのです？　これは鬼ごっこなんですのよ！」(鬼譜面に変化)
FAXX「だったらなおのこと逃げないとな！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

ﾌﾟﾙﾌｧｽ「平和だな」
ﾌﾟﾙｰﾄ「姉貴にはあれが平和に見えるのか」
ﾌﾟﾙﾌｧｽ「仲睦まじいじゃないか」
ﾌﾟﾘﾝ「お兄様！　こっちを向いてよ！」(頬をつねる)
ﾌﾟﾙｰﾄ「こへも、なはむふまひくみへるのは？」
ﾌﾟﾙﾌｧｽ「ハハハ。ﾌﾟﾘﾝ、その台詞は弐寺国で言いなさい」
ﾌﾟﾙｰﾄ「そほかほ」

革命「寺国とギタドラ国が革命祭りだからこっちも革命しに戻ってきたぜ」

ﾖﾛﾛ「今度はなにをする気だあいつは」

鯖MAX「どうせろくなことじゃないよ」

革命「革命っ(∩゜□゜)ｳｫｰｳｫｰｳｫｰｳｫｰ」

桜「何が起こったんでしょうか？」

ﾖﾛﾛ「わからんがプレイヤーが呼んでるからちょっと行ってくる」
ﾖﾛﾛ「ただいま」

鯖MAX「やけにはやいな？」

ﾖﾛﾛ「SPで呼ばれたはずなのになぜかDPになってて何故か寺のSP譜面が降ってきたよ」

魔法の扉「革命さん居ます？」

鯖MAX「革命は逃げたがどうした？」

魔法の扉「さっき呼ばれて出て行ったらポップンの譜面が………どう頑張ってもパネルたりないからみなさん泣きながら帰っちゃったんですが」

鯖MAX「うーんもしかすると他の国にもいける曲は他の国の譜面に成るように革命したんじゃないか」

桜「でもブラジャス君みたいにいくつもの国にいける曲ってどーなるんでしょうね？」

〜〜〜そのころ〜〜〜


プレイヤー「弐寺で殺られたからDDRでピンクローズに復讐してやる」
ピンクローズ「行きますよ？」

プレイヤー「よし来いってなんでこんなにいっぱいレーンが有るの無理死ぬ」

ｱｼﾀｶﾞｱﾙｻｰ

ゼノン「ポプ寺キーマニ全部降って来てたねもはや無理ゲー」

FAXX「ふむ、そうなると私の場合は弐寺とDDRの譜面が降ってくるのか。
よーし試しに出撃だー」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「よし、今日こそFAXX激をクリアしてやるぞって、何あの200地帯の縦連打ｱｯｰ」

FAXX「ふむ、激には穴譜面が一緒に降ってくるのか」

足神ﾌﾟﾚｲﾔｰ「さっきの何だったんだ…よし、俺は鬼譜面に挑戦だ！…あれ？　変化なし？」

FAXX「おや？？」
革命「弐寺にはbeginnerを入れても、四段階しか難易度が無いからねえ」

100sec「これだと私達強すぎない？」

マーマー「僕たちも」「強すぎだよね」

大見解「なんかポプ国でもこんな流れじゃなかったか？」

マーマー「うん」「そうだね」

100sec「そんなことはいいとしてこの状態が丸一日続いてるけどそろそろ革命さん見付けなきゃコンマイ神にこの国ごと消されちゃう」

MAXﾖﾛﾛ「X稼動前にそれはまずい」
FAXX「神にデバッグしてもらうにしても親父が過労で天ﾋｰしかねないしな」

SP鳥「じゃあ弐寺に席のある私らで手分けして探しましょうか」
ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「わぁい！鬼ごっこ鬼ごっこ！」
鳥フェニ「…ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ？見つけても首刈ったりしちゃ駄目だよ？」
ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「あれ？そうなの？」
鳥フェニ「当たり前だｗｗｗｗｗくれぐれも平和的に捕まえるんだよｗｗｗｗｗ」
ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「(・ε・｀)つまんない」

ﾊﾟﾗ鯖「…手伝えるようであまり手伝えない」

桜｢革命さーん、早く出て来ないとこーですよー(壁に向かってパンチ)｣

(ドコォ！？)

ｱﾗﾋﾞｱｰﾀ｢うわぁ、壁に穴が空いてる･･･;｣
MAXX｢間違いなくヤバイな･･･｣
桜｢革命さーん、どこですかー？｣

Fasel「かぁぁくぅうめぇぇいぃぃぃ…」(弐寺国により胸減少)
ﾌﾟﾘﾝ「お、お姉様怖い…」(増量中)
KCET「女性にとっては結構な打撃なんだろうな…気持ちはわからんが」
Fasel「こんな貧相な体じゃお兄様のところへ行けないじゃないっ」
MAX.「貧相って、お前なぁ」
Fasel「さっさと観念して出てきなさい！さもないと…」
ｵﾘｵﾝﾘﾐ「さもないと？」
Fasel「お父様に頼んでメチャクチャにしてやるわ！
バラバラにして別のモノに再構築してもらうんだから！」
天ﾋｰ「(それはそれで聞いてみたいかも…)」
KCET「ﾘﾐｯｸｽが気になるから俺も協力してやろう」
MAX.「面白そうだな」
天ﾋｰ「私も参加しようかなぁ」
裏ｾﾆｮ「兄弟が増えるんだったら俺も俺も」
鳥ﾗﾌﾞ「じゃあ僕も…」
ﾌﾟﾘﾝ「(この胸は惜しいけどお姉様怖いし…)わ、私も行くっ」
Fasel「うふふふふじゃあ皆で革命捕獲に乗り出すわよ！」
2MB曲一同「「おー！」」
Fasel「待ってなさい…革命…！！」




B4U「なんか恐ろしい集団が動いてるんだが」
B2U「関わるな。邪魔なんてしたら俺らも潰される」
1998「弐寺国とかにも突っ込んでいきそうな勢いだな…」
曲DDR「革命…生きて帰ってこいよ…orz」

CHAOS「…なーんか、物々しい雰囲気だねぇ？」
ﾊﾟﾗﾉｲｱ「そりゃそうよ。革命さんがとんでもない事やらかした挙げ句、事態を放置して逃亡中だもの、物々しくもなるって話よ」
CHAOS「まぁ…こういう事態になって追い込まれたのは、革命さんの自業自得だけどさ。
…皆の追い込み具合が、かなり尋常じゃないのは、どうかなぁと思うんだよね。正直、放っておけば？って思う。餓鬼じゃないんだから」
ﾊﾟﾗﾉｲｱ「…どうして？」
CHAOS「もしもさ、ﾊﾟﾗ姉さんが革命さんと同じ状況だったら、どうしよう？悪い事したとはいえ、物々しい雰囲気のする世界に戻りたいと、思うかい？」
ﾊﾟﾗﾉｲｱ「…戻りたくは無いわね」
CHAOS「でしょ？だからぁ、イチイチ過剰反応したりしないで、もうちょっと余裕もって対応したら？って言いたいのさ。…このままじゃあ、革命さん帰ってこないで、逃亡生活続ける羽目になるだろうね」
ﾊﾟﾗﾉｲｱ「それはそれで、問題だわね」
CHAOS「…逃げた先でも追いに追われて、逃げる事に疲れた彼は…遂に…なんて事にならなきゃいいけど」
ﾊﾟﾗﾉｲｱ「ちょっと！変な事言わないでよ…リアルに想像しちゃったじゃない」
CHAOS「…ごめん;」

ﾊﾟﾗﾉｲｱ「てか、アンタ…ソフランしなくても喋れるのね」
CHAOS「僕だってやる時はやるさ…後々の反動が凄く怖いけど」
ﾊﾟﾗﾉｲｱ「オイオイ;」

FAXX「待ちなさいFasel」
Fasel「き、きゃあああお兄様ー？！」(急いで胸を隠す)
FAXX「私はお前の胸があっても無くても、お前を愛しているよ」
Fasel「えっΣ(；Д；　)」
FAXX「だからみんな総出で革命を追い掛けるのは止めなさい」
Fasel「は、はい…お兄様…(*；∀；*)」



ﾊﾟﾗｸﾘ「もうおしまい？」
裏ｾﾆｮ「みたいですね。総大将がやられちゃいました」
ﾌﾟﾘﾝ「にしてもFAXXさん、何故目を逸らしながら言っているのかしら」
天ﾋｰ「そこは大人の事情よ」

そうして当の革命が逃げたままカオスな状態が3日続いて、
ゼノン｢革命はどこだ・・・｣
AA｢このままだとプレイヤーも俺達も過労死する・・・｣
.｢多機種に入ってるやつらは俺らに任せとけ。｣
パラリス｢とはいってもどうやって探すんだ？｣
ペンタエンド｢ねえ、こんなもの拾ったんだけど。｣
●●●●●
一同｢グルーブレーダーのようだが誰のだ？｣
MAXX｢その形、革命さんの・・・・！｣
Trim｢ということは・・・｣
Tokyo Evolude｢俺に任せろ。｣
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドガスドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
東京｢いたぞー。｣
そこには半死状態の革命が！
プルファス｢まさか3人に分裂して同時に攻撃とは・・・｣
ﾌﾟﾘﾝ｢あのー東京さーん。｣
東京｢ん？｣
ﾌﾟﾘﾝ｢他の大勢の人たちも巻き添えでｱｼﾀｶﾞﾙｻｰに・・・・｣
東京｢・・・ま、いいや。｣

think ya better｢ギタドラ国には変曲ってのがあるのかー｣
AFTER THE GAME OF LOVE｢ぶっ壊れすぎてトラウマになる曲もあるみたいよ｣
DROP THE BOMB｢････｣
think ya better｢顔色がわるいけどどうした｣
DROP THE BOMB｢なんでもない｣
Midnight Blaze｢･･･ああ、いけいけともちゃ･･･｣
DROP THE BOMB｢うわぁあああああぁあ！？(逃走｣
Midnight Blaze｢いっちゃった･･･｣

think ya better｢･･･どうしたんだあいつ｣
AFTER THE GAME OF LOVE｢知らない方が彼の為よ｣
think ya better｢？？？｣

Fasel「涼しいわねー」
ﾌﾟﾘﾝ「そうですねー」
Flow「なんで俺たちが」
真Flow「今日一日中の二人の扇ぎ役を」
ﾚｹﾞFlow「やらなきゃならないのっ？！」
ﾌﾟﾘﾝ「先に言い出したのはそっちじゃないですか
ﾄﾗﾝﾌﾟで負けたら今日の扇ぎ役だって」
Fasel「…三人がかりで挑んできて負けたんだから文句言わないの」
Flow「ちぇー」
真Flow「でもさー下着一枚は…いくら室内とはいえ」
Flow「しかも俺とﾚｹﾞｴは男だぞ」
ﾌﾟﾘﾝ「いいじゃないですか兄弟なんだし」
ﾚｹﾞFlow「シャツ一枚くらい着ようよ」
真Flow「誰か覗いてるかもよ？」
Fasel･ﾌﾟﾘﾝ「「お兄様だったら構わな(ry」」
三人「「「はいはい」」」
Fasel「覗きが居たら居たで、まぁ吹っ飛ばすけど」
ﾌﾟﾘﾝ「BPM800+400くらいで」





('A`)「…」
('AA`)「……」
('A`)「兄者…俺たち見つかったらヤバいな」
('AA`)「BPM1200で確実に弐寺国までふっとばされるな」
('A`)「恐らくHS8も掛かってるんだろうな」
('AA`)「そして両方の鬼譜面が降ってくるわけか」


('A`)「…そろそろ逃げるか」
('AA`)「そうだな」



＞「ん？お姉様、何故か窓の外の茂みが動いたような…」
＞「ホント？ちょっと見てくるわ」

('A`)('AA`)「！！！」




V「なぁ、誰かAとAA見てないか？」
No.13「弐寺国の端っこで完全にノビてたよ。二人仲良く」
V「一体何があったんだ;」

T2LU「そーいえば･･･最近は0.5倍と0.25倍のおかげで少し忙しくなったね。」
YR「私もー。どっかのプレイヤーに0.5倍でDP激ばかり選ばれるよ。フル○ンAA出すんだ！って」
bag「そいつなら俺のDP激を0.25倍+FLATで選んだからボコボコにのしてやったが。断末魔が「誰か！Tatsh先生を呼んでこい！」だったな」
YR「確かにアナタは全押しに見えるわね(笑)」

T2LU「でもこれを機に私のことをみんなに知ってもらえたらいいな…私はDP激もそんなに強くないけど･･･」
bag「確かに低速曲ってあまり選ばれないもんな･･･俺も足10の中では一番選曲率低いだろうし･･･」

EdEn「･･･私みたいに削除されるよりはマシかと･･･」
三曲「��(￣口￣)」

T2LU「ま、まだ決まったわけじゃないもんね！大丈夫よ！コンマイクオリティが発動しただけの可能性があるもの！」
EdEn「うん･･･ぐずっ」

bag「この娘･･･さりげに神をこき下ろしてるよ･･･」


EdEnことEvery day,Every nightの削除には断固反対します
ちなみにT2LU=Try 2 Luv UでYR=Your Rainね

上げ

>>115
EDEN(�UDX)「呼んｄ」
４曲「振り向く前にお帰り下さい」
EDEN「orz」

FAXX｢ふぅ…革命騒動も収まったし、すっかり平和になったわね…ん？｣
HDV｢おぉーい、FAXX〜！！｣
FAXX｢HDV？どうしたのよ、そんなに慌てて｣
HDV｢ちょっと来てくれよ！！CHAOSが大変なんだよ！！｣
FAXX｢CHAOSが？…解ったわ、案内して｣

CHAOS｢………｣
HDV｢先刻、此処を通ったらCHAOSが、この体制で居てさ…声を掛けても、何の反応もしないんだ｣
FAXX｢BPMが0…完全停止状態じゃない。一体何が…｣
HDV｢でさ、よくよく見たら、コイツの右手にこんなメモが挟まっていたんだ…｣
FAXX｢メモ？見せて頂戴｣

【このメモを見ている曲へ。
僕が何故、完全停止状態で固まっているのかというと、>>110の日、無理をしてソフラン無しで喋ったのが原因なんだ。
僕は、ソフラン無しで喋ると後々反動が来て、完全停止状態で固まってしまう体質なんだ。
しかも、自然解凍とかちょっとやそっとの衝撃では、元に戻らないみたいなんだ…。
お願い、誰か僕を完全停止状態から助けて！！元に戻ったら、お礼するから！！！】

FAXX「…馬鹿ね、無理なんかするからよ」
HDV「ちょっとやそっとの衝撃じゃ戻らないっていうから、全譜面MAXスピードでぶつけたんだけど…それでも駄目みたいなんだ」
FAXX「譜面が駄目なら…これはどう？」

ドドドドドドドドドドドド…！！！

HDV(ドドドの音に合わせて、踵落とし？！コイツ鬼だ…；)
FAXX「たんこぶは出来たけど、当人に動きは無しか…よし、もう一回」
HDV「止めろー！！CHAOS死んじゃうだろー？！」
FAXX「…それもそうね。でも、このままじゃ埒があかないわ…」
HDV「アタイ、ヒーリン姉ちゃんとかに、いい方法無いか聞いてみる！！」
FAXX「じゃあ、私はパラ姉さんや300兄さん達に、聞いてみるわね」

Fasel(んふふふっ…動き出したみたいだね、姉さん。
さて、僕もいい方法を考えよう。そして、今度こそ姉さんに認めてもらうんだ…)

Fasel「んふふふふっ…！！」
MAX.(…まーた変な事、考えてるなコイツ)

ﾊﾟﾗﾉｲｱ「そう、CHAOSが…>>110の時に言ってたのは、本当だったのね」
FAXX「えぇ…何かいい方法ありませんか？」
ﾊﾟﾗﾉｲｱ「うーん…譜面ぶつけても、踵落としかましても動かなかったんでしょ？…難しいわね」
FAXX「そこを何とか…かつて最強曲と謳われた貴女なら、どうにか出来る筈です」
ﾊﾟﾗﾉｲｱ「かつては余計よ。うーん…あ、適任みたいな曲なら、呼べるかも？」
FAXX「適任みたいな曲？誰ですか？」
ﾊﾟﾗﾉｲｱ「パラクリ。あの子なら、再構築能力でどうにか出来るかも。パラクリ、居るー？」
ﾊﾟﾗｸﾘ「お姉ちゃん、呼んだ？」
ﾊﾟﾗﾉｲｱ「良かったわ、居てくれて。実はね…」

〜パラノイア一曲分、お待ち下さい。〜

ﾊﾟﾗｸﾘ「事情は解ったけど、私の力、役に立つかなぁ…？」
FAXX「きっと役に立つと思うわ。だから、お願い…力を貸して！」
ﾊﾟﾗｸﾘ「解った、やるだけやってみるよ。じゃあ、行ってくるね」
ﾊﾟﾗﾉｲｱ「行ってらっしゃい」
FAXX(CHAOS、無事で居て…)

〜一方、HDVは〜

HDV「なぁ、頼むよ！アタイが頼れるのは、アンタだけなんだって！」
WD「無理なものは、無理です！ヒーリング姉さんに相談すれば、いいじゃないですか！」
HDV「ヒーリン姉ちゃんは、天ヒー兄貴の見舞いに行ってるんだよ…兄貴、また昇天しかけたんだ」
WD「兎に角、今業務中で忙しいんですから、他の方をあたって下さい」
HDV「CHAOSの解凍に成功したら、CHAOSを新薬実験に付き合わせるって、どうだ？！」
WD(新薬実験…)「…その話、本当でしょうね？」
HDV「…あぁ、成功したらな」(CHAOS、ゴメン…；)
WD「なら、喜んで協力しますよ♪善は急げだ！」

Dr.LOVE「ちょ、WD？！何やってるの、業務中に！」
WD「曲の命と輝かしい未来への一歩が、自分を待っているんで、今日はこれにて失礼しまーす！！」
Dr.LOVE「何を言ってる…って、戻ってきなさーい！！」

各国国境前ゲート

│∀・）ｺｿｯ

ﾀﾀﾀﾀｯ

門番「ん？今何か通った様な…うおっ!?」

門番２「どうした!?うわっ門破りだ!!みんな捕まえろ!!」

(｀∀´)ノ⌒●~*

門番「ぎゃぁぁぁぁ爆弾!!」

門番２「危ない!!みんな逃げ…」

ズドーン!!

門番「みんな無事か!?」

門番２「俺達は無事だが今の衝撃で国と国を隔てる壁がなくなった!!」

門番「おい、それってつまり…」

門番２「全ての機種で全曲選択可能に!!」

門番「何―!?」





門は俺が破っておいた。この隙に家族に会いに行くもよし、他機種で思う存分暴れるもよし。
健闘を祈る。
-通りすがりのネタ師より-

ﾖﾛﾛ「つまりALLLinkですね。わかります。」
FAXX「なんか良いようなよくないような…」



ｻｲｶﾞｶﾞ「ｱﾗﾋﾞｱｰﾀに会いにきました。」
冥「遊びに来ました。」
ﾂﾐﾅｶﾞﾗ「せっかくなんできました。」

FAXX「お前ら全員自国へ帰りなさい。」

chaos「これ はこ れは」
Pluto「IIDX国で」
二曲「「新しいﾊﾟﾀｰﾝの譜面を開発すべきだな！！」」
ﾌﾟﾙﾌｧｽ「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」


IIDXﾌﾟﾚｲﾔｰ1「……BPM0ってなんぞ？つかこの曲たちは…？」
chaos ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ(連続停止地帯)
Pluto ﾀﾀﾀﾀｰﾝﾀﾀﾀﾀｰﾝ(連続停止ry)ﾌﾟﾙﾌｧｽ ﾐｮﾐｮﾐｮﾐｮry(連続ry)

IIDXﾌﾟﾚｲﾔｰ1「……もげぇぇええ(ｶﾞｼｬｰﾝ」

xenon「…そのせいで俺らの国大パニックなんだが。」
革命「なんでもポップンで言うLV43の曲が着たとか来ないとか。」
桜「…革命さんの力で壁作れば解決するのではいのですか？」
革命「ｷﾞﾀﾄﾞﾗ国とかﾎﾟｯﾌﾟﾝ国とかまったくもって相手の仕方知りません＞＜；」

>>120
CHAOS(…おやおや。何やら、トンでもない事になってしまった様だね。
そして、僕は一体何時になったら、元の状態に戻れるんだろう…ん？)

Daisuke「…此処がＤＤＲ国か。ダンサー曲の聖地と言われる憧れの…」
Monkey Dance「何処の誰の仕業だか知らないけど、ラッキーだね♪」
Debtty Daddy「うはｗｗｗＤＤＲ国来ちゃったｗｗｗｗｗｗ」
100% minimoo-G「暴れてやる…思う存分、暴れてやんよ！！」

CHAOS(…ありゃりゃ、早速見た事無い曲が来ちゃったよ。僕は動けないし、一体どうしたら良いんだ…)

MAX300「オイお前等、此処で何してるんだ！！�UDX国に戻れって！！」
Daisuke「…オイやばいぞ、もう嗅ぎつけられた様だぜ？」
Monkey Dance「え、もう？！嫌だよ折角他国に来たのに、帰るなんて！！」
Debtty Daddy「アイツ、此処の国だと強いんだろ？下手に立ち向かえねぇよ…」
100% minimoo-G「だったら、する事は一つしか無いでしょ…？」

４曲『兎に角逃げる！！』
MAX300「アイツら、バラけて逃げやがったな…赤３００、ピリオド、アイツらを追ってくれ」
赤300「りょーかいっ♪」
MAX.「BPM600なめんなよ！！」

MAX300「ふぅ…ん？CHAOSじゃねーか。何やってんだ、こんな処で」
CHAOS(…どうすりゃいいんだ…メモ帳は、持っていかれちゃったし…)
MAX300「…お前、BPM0じゃねーか！！おい、大丈夫か？！何気に傷だらけだし…」
CHAOS(それは、HDVとFAXXによって付けられた傷なんだよ…)
MAX300「このままじゃヤベェな…Dr.LOVE先生の所に連れて行くか」
CHAOS(連れて行くって、どうするの…？！え、担いだ？！)
MAX300「マネキンを運ぶみてぇな姿勢だが…我慢してくれよ！！」
CHAOS(ちょ、ちょっと降ろしてぇぇぇぇー！！気持ち悪くなって…きた…)

FAXX「…あら？CHAOSは何処？確かに此処に居たのに…」
ﾊﾟﾗｸﾘ(…行く途中、知らない曲を何曲か見たのと、関係あるのかな…？)

ﾌｧﾋﾞｭﾗｽ「いい男が」
ﾀﾞｰｽﾞﾘﾝ「いると聞いて」

　「「やってきました！！！」」

PARANOiA「帰れ。」

Daisuke「我らがIIDXﾀﾞﾝｽ三兄弟！」
ﾀﾞｽﾞﾘﾝ「ただいまここ、」
ﾌｧﾋﾞｭﾗｽ「DDR国に」
三曲「「「参上！！！」」」

Daisuke「さぁ逃げるぞ！」
ﾀﾞｽﾞﾘﾝ「おう！」
ﾌｧﾋﾞｭﾗｽ「思う存分楽しむぜ！」




天ﾋｰ「楽しそうですね」
裏ｾﾆｮ「IIDX国ってあんな感じなのか」
ｵﾘｵﾝﾘﾐ「ちょっとあこがれるかもなぁ…」

DUE TOMORROW「｜・∀・)ドキドキ」

DUE TOMORROW「｜・∀・)ここがDDR国か…」

DUE TOMORROW「｜・∀・)ここでなら僕のBPMも文句言われないんだな」

DUE TOMORROW「｜)彡早速うろうろしよう」

>>127
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ぐはっwwちょw無理www」

ｱｼﾀｶﾞｱﾙｻｰ


ﾗﾏﾝﾊﾞ「弐寺の高速トリルを足で･･･」
D2R「ラス殺しもそのままで、AIRが異常値を超えています！」

Faxx「とりあえず帰らすか」

冥「とりあえず足で階段を…」

>>127
Ska a go go「懐かしい響きがした。そう、最後のトリルで敵を討つ、という響きだ」
.59「はいはい削除界に帰るぞ」

>>128
('A`)「つまりこういうことだな」


←↑↓→
――――
←↑
↓→
←↑
↓→
←↑
↓→
←↑
↓→
←↑
↓→
←↑
↓→
←↑
↓→
←↑
↓→


注)BPM400

ｱﾌﾞｿﾙ「つまりバーを使っても、次を踏むまでに3〜5missが発生する･･･とｶｷｶｷ」
V「メモらんでよろしい」

The Dirty of Loudness「｜ω・)」
IIDX移植曲一同「「「「お前だけは絶対来るなぁぁぁぁ！！！！！」」」」各種発狂発動
ﾀﾞｰﾃｨ「ちょいきなりはやm（ｱｼﾀｶﾞｱﾙｻｰ」

Flight of the Phoenix（例のアレはショックアローにすればいいんじゃない…？）

>>124
FAXX「CHAOSは、何処に行ったのかしら…まさか、マネキンと思われて、捨てられたとか」
ﾊﾟﾗｸﾘ「まさか！…もしかしたら、完全停止が解けて動ける様になったのかもしれないよ？」
FAXX「…そうだったら良いけど。全く、振り回してばっかりなんだから！」

HDV「おーい！…って、アレ？CHAOSは何処行ったんだ？」
FAXX「それが…私達も今、此処に来たばっかりで、行方が解らないの」
HDV「マジかよ…折角助っ人になりそうな曲、連れてきたのに…」
WD「CHAOSさん居ないんですか？…残念だなぁ、折角、裏技が試せる思ったのに…」
ﾊﾟﾗｸﾘ「裏技？」
WD「完全停止状態に陥っても、すぐに抜け出せる…と思われる、裏技」
FAXX「思われるって…；」
WD「でも、此処にその曲が居ないとなると…試したくても、試せないよ」

Debtty Daddy(やっべー…300達の追っ手から逃げたと思ったら、今度はコイツラが居たかぁ…；)

ﾊﾟﾗｸﾘ「…ねぇ、あそこの壁にいるのって、CHAOS君かな？」
Debtty Daddy(ちょｗｗｗ隠れてたのに、バレたとかｗｗｗ…逃げろ！)
HDV「あ、引っ込んだぞ？！」
FAXX「逃さないわ！覚悟なさい！」(CHALLENGE譜面発動)

Debtth Daddy「ちょ、待ってくくぁwせdrftgyふじこlp；＠：ｱｼﾀｶﾞｱﾙｻｰ」
FAXX「…あら？CHAOSじゃなくて、�UDX国の曲だったわ」
HDV「何でこんな所に、�UDX曲が居るんだ？」
WD「先刻、何か各国の壁が崩壊して、色々な国の曲が入り込んだって情報があったから、それでじゃない？」
FAXX「…私、一端�UDX国に戻って、彼を戻してくるわ」
HDV「じゃあ、アタイ達はCHAOSを探してるよ。何かあったら、連絡入れるから」
FAXX「解った。それじゃ、行ってくる！」

〜一方、赤300とMAX.は〜

赤300「うわぁぁぁ！！！こっち来るなぁぁぁ！！！」
Daisuke「ウホッ！いい速度…みなぎったきたアッ―！」
ﾌｧﾋﾞｭﾗｽ「俺達を追いかけてきたのが、運の尽きだった様だな！」
ﾀﾞｽﾞﾘﾝ「アシタガアルサーになるまで、愛してやるぜ！！」
赤300「ちょっと待て、話せば解るから止めてアッー！！」

MAX.「…今、赤300兄貴の悲鳴が聞こえたような。コイツ達戻したら、行ってみるか」
100% minimoo-G「待って、BPM600オンリーで動くのもう止めてぇぇぇぇ！！！」
Monkey Dance(既に気絶中)

>>133
〆「『全押し』が『全踏まない』になるのね」
醜響「アイデンティティー崩壊の危機！」

Daisuke「ｲｯﾂｧ差無来･･･」
ﾌｧﾋﾞｭﾗｽ「あれがDo the 功夫か･･･」
ﾀﾞｰｼﾞﾘﾝ「全くもって見事なｹｲｱｰだったぜ･･･」


三曲「ねーよwｷｬﾌﾟﾃﾝｼﾞｬｯ!!･･･ｶﾊｯ」


MAX.「調子にのりすぎて先輩達にフルボッコされたか･･･」
虹虹「とりあえず回収しておきます」

ﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃｰﾝ｢ここでもあばれｒ｣
寺曲一同｢お前だけは駄目えええええええええ｣
ﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃｰﾝ｢ちょ（ｱｼﾀｶﾞｱﾙｻｰ｣

.｢ということは俺らも他の国にいけるということだな？｣
NGO｢ちょっとUNREALとVOLCANO連れてギタドラ国いってくる。｣
HDV｢じゃあ私は寺国に。｣
DEAD END｢俺も寺国に。｣

寺プレイヤー｢DEAD END・・・？まあやるか。｣
数秒後
プレイヤー｢なんという糞フラン＆無理皿（ｶﾞｼｬｰﾝ｣
FAXX｢スペシャル譜面で来たのかよ。｣
DEAD｢ああ、寺国の曲たちを自重させるためにもやってきたからこれくらいはないと。
あと、HDVもBPM3608分トリルとかを持って一緒に来た。｣
FAXX｢むしろ、お前らのほうがひどい気が・・・｣

>>134
100%(ryと猿踊を�UDX国に戻してきたMAX.は、急いで赤300の悲鳴がした方向へ戻っていった。
するとそこには、脅えている赤300と気絶しているDaisuke達の姿が…。

MAX.｢…赤300兄貴？！何があったんだよ！！｣
赤300｢うぅ…っ…怖かったよぉ…大の男３曲が…俺を…｣
MAX.｢…まさか、ヤラレたのか？！コイツ等…！！｣
赤300｢大丈夫！ヤラれる寸前、先輩曲達がコイツ等を懲らしめてくれたから…｣
MAX.｢そうか、良かった…取り合えず、家に戻ろうぜ？｣
赤300｢うん…あ、そういえば、300兄貴はどうしたんだ？｣
MAX.｢さぁ…先に家に戻ったんじゃね？｣

〜一方、MAX300とCHAOSは…〜

MAX300｢先生…どうっすか？CHAOS、治りますかね？｣
Dr.LOVE｢うぅーん…完全停止状態にたんこぶに大量の傷に、青ざめた顔…一体何があったのかしら？｣
CHAOS(完全停止状態以外は、他の曲のせいで、そうなった訳で…)
Dr.LOVE「…兎に角、完全停止状態を解かない事には、話にならないわ」
CHAOS(ですよねー。って、どうやって解くの？)
Dr.LOVE「よし、あの曲を呼ぶか。エレクトロ君、居るー？」
Electro Tuned｢呼びました？｣
Dr.LOVE｢えぇ。例のアレを動かしたいんだけど…持ってきてくれる？｣
Electro Tuned｢解りました｣

MAX300｢先生、一体何をするんです？｣
Dr.LOVE｢これから、超巨大な電圧機を動かして、電気ショックを与えるの｣
CHAOS(え、電気ショック？！嫌な予感が…)
Dr.LOVE「完全停止状態を解くのだから…かなりの量の電気を必要とするのよ」
MAX300「へぇ…じゃあ、俺は離れていた方がいいかな」
Dr.LOVE「その方がいいわ。…あ、準備出来たみたいね。それじゃ…エレクトロ君、電気の方お願いね」
Electro Tuned「何時でもオッケーです」
Dr.LOVE「…電流良し、電圧良し…じゃあ、いくわよ？！それっ！！」

CHAOS(…っぎゃああぁぁぁー！！！これはキツイィィィ！！！！)
MAX300(スッゲ―…ギャグ漫画の電気ショックみたいだな…；)
Dr.LOVE「…うーん。解けてないか…エレクトロ君、もう一回いける？」
Electro Tuned「はい…」
Dr.LOVE「それじゃあ…もう一回と！！」
CHAOS「………ぃ。痛　い！痛い　ってばぁ ぁぁー！！！」

MAX300&Dr.LOVE「治った！！」
Electro Tuned「元に戻ったみたいですね」

CHAOS「…あー　痛かっ　た。今度 こそ、逝くか　と、思っ　　たよ」
Dr.LOVE「痛い思いしているところ悪いけど…一体何があったか、説明してもらえる？」
CHAOS「…それ　は、です　ねー」

〜CHAOS一曲分、お待ち下さい〜

Dr.LOVE「成る程、無理してソフラン無しで喋った反動で、完全停止状態になったと…」
MAX300「何でそんな無理したんだよ…」
CHAOS「状　況が　状況だった　から　ね。
何時も　みたいに　喋って い た ら、伝え　たい事が、伝わ　らない と、思った　んだよ」
Dr.LOVE「…まぁ、今後はソフランなし状態で喋るのは、自重して下さいね」
CHAOS「解 り　ました。…あ、後　たんこぶと　傷　の　手当て　　を…」
MAX300(…そういや俺、今金持ってないんだった…医療費どうしよう…あの曲に頼んでみるかな…)


FAXX「…電話？300兄さんから？何用かしら、こんな時に…もしもし？」
MAX300『もしもし、FAXXか？俺、今Dr.LOVE先生の病院に居るんだ…CHAOSと一緒に』
FAXX「え？！CHAOSが居るの？！…えぇ、解った。今、そっちに行くから…え、医療費？解ったから、待ってて下さいね」
HDV「どうしたんだ？CHAOSが居たのか？！」
FAXX「えぇ、300兄さんが見つけて、Dr.LOVE先生の病院に連れて行ったみたい」
ﾊﾟﾗｸﾘ「…CHAOS君、治ったの？」
FAXX「そうみたいです。医療費代持ってきてくれって、頼まれました」
WD(…そういえば、業務放棄して出てきたんだっけ…戻りたくないなぁ…；)
HDV「よし、皆でCHAOSを迎えに行こうぜ！！」
FAXX「そうね…色々言いたい事とかあるし…」

…後、もう一回程で、この長編もどきは終わります。
携帯からの規制が無ければ、こんなに日を置いて書かなくて済むのに…OTL

>>139
legend「しかし何故FAXXに？」
MAXｱﾝﾘﾐ「あれじゃね？ホラ、弐寺国ではIIDX GOLDに移植されたから」
legend「あぁ、あいつ金もってんのか…羨ましいな…」
MAXｱﾝﾘﾐ「…たかるなよ」
legend「そんなことしないｯﾌｧｧｧｧｧｲ」
MAXｱﾝﾘﾐ「(本当かなぁ…)」

>>137
BPM3608に見えたw


MAXX｢移植マダーといってみる｣
伝説｢頑張れ｣
MAXX｢何ですかその上から目線｣
伝説｢一応ポプ国に移植されてるからな、メドレーだが｣
MAXX｢そういえばそうでしたね｣

LTTS｢アレンジ違いですが、メドレーのおかげで三機種制覇できました｣
ﾓﾎﾞﾓｶﾞ｢私は四機種です｣
MAXI｢へぇー･･･｣

>>138-139

MAX300からの電話で、CHAOSがDr.LOVEの病院に居る事が判明したFAXX達は、猛ダッシュで病院へ向かった。


FAXX「CHAOS！」
CHAOS「…やぁ、 FAXX。　久しぶ　りだ ね」
MAX300「来たか。で、医療費代は…」
HDV「CHAOS！お前…心配したんだぞ、コノヤロー！」
ﾊﾟﾗｸﾘ「無事で良かったよー。」
CHAOS「HDV　に、ｸﾘｰﾝ姉さん も 来て　くれた の？」

WD「ど、どうもー…;」
Dr.LOVE「WD！貴女ねぇ、医療を何だと思って…」
WD「説教なら、後で聞きます！」
MAX300「だから医療費代…オイ、どうしたFAXX？」

FAXX「………」
HDV「…どうしたんだよ？オーイ」
CHAOS「F AXX…？ど うした　んだ い？」
FAXX「…馬鹿っ！！」ｽﾞｯﾊﾟｧｰﾝ！←CHAOSに向けて、平手打ちかました音。


CHAOS「…っ？！」
Dr.LOVE「FAXXさん、何を？！」
MAX300「何で叩いたりなんか…」
WD（てか今の音、どう聞いてもビンタの音じゃない…銃声だよ;）

CHAOS「な、何をする　んだ よ！ いきな　り…？」
FAXX「馬鹿…バカバカ！心配ばっかりさせて！動かなくなったと思ったら、勝手に居なくなったりして…」
CHAOS「居なく　なっ たのは、僕 のせい…じ　ゃ…」
FAXX「…どうなっちゃったのかって…本当に心配っ…したんだからぁ…うぅっ…」

CHAOS「泣か ないで よ…君 らしく ないな」
FAXX「な、泣いてなんかないわよ！」
CHAOS「でも、嬉しい　な。心配し　てくれ て…ありがとう」
FAXX「…どういたしまして///」


HDV（…えーと、この雰囲気は一体…）
ﾊﾟﾗｸﾘ（私達、退散した方がいいのかな…）
Dr.LOVE（あらあら、若いわねぇ…）
WD（私もいい出会いがしたいなぁ…）
ｴﾚﾁｭﾝ（貴方はまず、通常業務をするべきです）
MAX300（医療費代は…）


こうして、CHAOSの完全停止騒動は幕を閉じたのでした。
ちょっとした疑問を残して。

HDV「そういやさ、この騒ぎの最初の時に見つけたメモに『助けてくれたら、お礼する』って、あったじゃん。あれは、どうなったんだ？」
FAXX「うーん…CHAOSを連れていったのは300兄さんだけど、停止を解いたのはDr.LOVE先生とｴﾚﾁｭﾝさんでしょ？」
HDV「じゃあ、その２曲にお礼したのか？」
FAXX「そこまでは解らないわ、CHAOSに聞いてみないと。それはそうと、300兄さん」

MAX300「何だ？」
FAXX「あの時、どうして私に電話したの？>>140が理由？」
MAX300「…それもあるけど、スレタイに名前が載っていたからさ」
FAXX「え？」
MAX300「だから、CHAOSの事で何かあったら、長く側に居た君に連絡した方がいいかな…と思って」
FAXX「そうなんだ…;」


〜一方、騒動の最初辺りに出てきていた、Faselは…〜


Fasel「……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……ﾊｧ…OTL」
MAX.「…何でアイツ、凹んでるんだ？」
ﾊﾟﾗｸﾘ「CHAOS君の完全停止状態を解く案が浮かばなかったあげく、気が付いたら事態が終わってて、FAXXさんに良いところ見せられなかったから、だって」
MAX.「…じゃあ、FAXX姉ちゃんとCHAOSが、いい雰囲気になりかけたの、知らないんだ？」
ﾊﾟﾗｸﾘ「ちょ…それは内緒！シーッ！」


何日何スレに渡った長編もどきは、これにて本当に終わりです。
ありがとうございました。

>>143
Poseidon ｢言っておく、かなり乙だぜ。｣

天ヒー｢注射しまーす｣
チクッ
DEAD END｢んっ｣
Witch Doctor｢何というエロ...｣
DEAD END｢というかいきなり注射とかなんですか？｣
WD｢それより呼ばれましたよー｣
DEAD END｢あっ、はーいっ｣

プレイヤー｢さて今度こそDEAD END鬼クリアを｣

にゃーん、にゃーん、にゃーん

DEAD END｢( ﾟДﾟ )｣
プレイヤー｢ちょw、サイレンが猫の鳴き声になってるwww｣

WD｢これが俺の新作、特徴的な音や声ネタを動物の声にする、あにまる☆ぱらだいすだ！？｣
天ヒー｢あんまり意味が無い効果ですねー｣
WD｢それ禁句な｣

ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「ﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝ」

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「|;･ω･)そ ﾊﾟﾗﾊﾃﾞﾁｬﾝ、何ﾔｯﾃﾙﾉｻ!?」
ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「ﾈｽｻﾝ……あ、ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ君(･ω･)、なんかねぇ、こうした方が相手がｸﾘｱ出来なくなるってﾂｲﾝﾋﾞｰさんが」
ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「|;-ω-) ﾏ、ﾏｧ確ｶﾆ……(相手ﾊ限ﾗﾚﾙﾖｿﾚﾊ……)」

BRIGHTNESS DARKNESS「我を呼んだのは誰だ」
FAXX「呼んでませんお帰りください」
INORI「私の出番でしょ」
ﾖﾛﾛ「違いますお引き取りください」

NOVA2が一年らしいな

FAXX「つまり学園ものか」
ﾖﾛﾛ「何？疲れてんのお前」
FAXX「スパノバ2が１年生、じゃあスパノバ1は２年生かな」
伝説「いや、新しいのはまとめて１年生かもしれない」
MAXX「それだと分け方が分からないよ」
FAXX「いっそEXT以前全部３年生でスパノバが２年生で新筐体から１年生で解決」
ﾖﾛﾛ「落ち着けお前ら。その擬人化は斬新しすぎて始まらない」

Fasel「では、私とお兄様は同じ学年ですわね」
FAXX「双子か」
chaos「ダブリ　じゃ　ないのか」
FAXX「断じて違う」
Fasel「双子なんて素敵ですわ。私たち、顔もよく似ていますし」
chaos「某ボーカロイド　みたいに　歌えば」
FAXX「私には声ネタは無いんだが」
Fasel「ﾊﾜﾕｰﾊﾜﾕｰﾊﾜﾕｰ」
FAXX「怖いから止めてくれ((((ﾟДﾟ；)))))」

AFRONOVA「ジャカスカジャカジャカジャカバッパ―イ！！」

GENOM　SCREAMS「…何て言ってるんだ？」
END OF THE CENTURY「気合入れて、あげるぜー！！だって」
GENOM　SCREAMS「何で解るん？！」
END OF THE CENTURY「同期ですから」

>>150
CHAOS「
Fasel「I love only you I love only you I love only you I love only you Iry」

FAXX「ﾀﾐﾌﾙﾀﾐﾌﾙﾀﾐﾌﾙﾀﾐﾌﾙﾀﾐﾌﾙry」

　で　　　お　ｋ」
HDV「何だその電波兄妹」
FAXX「その前にﾀﾐﾌﾙは声ネタじゃないから！」

music in the rhythm「9月に入ったのを機に保守でもしておこうか」
Poseidon「夏休み期間が終わったから落ちにくくなるとは思うけどね」
shades of grey「9月ってことはもう秋…秋が終われば冬にはXが！」
Saturn「来るかな？」
Electrified「Σ不穏なことを！」
Uranus「来るよきっと…！信じれば必ず…僕の弟とか…」
Freeway shuffle「そ、そうだね！来るよね！」

fasel「〜♪」
FAXX「ずいぶんと機嫌が良さそうだな」
fasel「ええ、今日はお父様の誕生日ですから」
FAXX「ああ…そうなのか。で、何かプレゼントでもするのか？」
fasel「お父様に愛の電話を(ry」
FAXX「やめなさいやめなさい」


Flow「親父の誕生日だ」
Flow(true)「おーい皆ー」
Flow(ﾚｹﾞｴ)「いるかーい？」
Silver Platform「全員集合ー」
CUITY CHASER「ずいぶん増えたよね」
CUITY CHASER MONING MIX「そうだね」
Midnite Blaze「2MB名義も含めたら…結構ね」
ON THE JAZZ「そりゃあ、10年も作り続けりゃなあ…NAOKIほどじゃないけど」
Make a Jam!「俺も混ぜて混ぜて」
DROP THE BOMB「うわ、懐かしい」
AM-3P(303 BASS MIX)「いらっしゃい、久しぶり」
think ya better D「懐かしい面々も多いな」
LOVE THIS FEELIN'「そういうお前だって」
Hold Tight「あのー…」
Such a Feeling「僕らもいいですか…？」
AFTER THE GAME OF LOVE「大歓迎。私たちみんな兄弟」
???2曲「「じゃあ私たちも…」」
ﾄﾘﾗﾌﾞ「HP2の曲かな？」
裏ｾﾆｮ「名前は知らんがおいでおいで」
天ﾋｰ「いつになく賑やかですね」
ｵﾘｵﾝﾘﾐ「一年に一度の行事だもんな、そりゃ皆集まるさ」
MAX.「お、間に合った間に合った」
ﾊﾟﾗｸﾘ「ちょ、ちょっと待て…BPM600なんて反則…ｾﾞｴｾﾞｴ」
fasel「全員揃ったかしら？」
ﾌﾟﾘﾝ「そうだね！」
fasel「じゃあ、皆で…」
U1･2MB曲「「「お父さん、お誕生日おめでとう！！！」」」

FAXX「お前BPM遅ぇーんだよ」
CHAOS「お前が早いだけじゃヴォケが」
FAXX「黙れ　何回もとまってんじゃネーよ」
CHAOS「お前ソフランすぎワロタｗｗ」
FAXX「正直俺がワンモア」
CHAOS「すまないが俺はテクニック派なんでね。」
CHAOS「君みたいな体力譜面はお☆こ☆と☆わ☆り」

>>155
FAXX「…ねぇ。最後の二行…何で一人突っ込みやってんの？」
CHAOS「…やり　たく なった からだ　よ」
FAXX「全く…貴方って、本当に訳わかんない曲ね。訳わかんないのは、ソフランの回数だけにしてほしいわ」
CHAOS「…某動画で　ネタに　されまくって る 君よりは、マシ だと思うけど ねぇ？」
FAXX「なっ？！それとこれとは、関係ないでしょ？！」
CHAOS「ムスカ に、ドナルドに　猫に…後 ファービーだっけ？　いやぁー…　色々な種族　にモテモテで　羨まし いで　すねー？！」
FAXX「…忘れていたのに、思い出させるとは…アッタマきた！二度と減らず口叩けない様にしてやるわ！覚悟なさい！」
CHAOS「こっち　こそ！　その生意気な性格　叩き直して　あげる よ！」
FAXX「やれるもんなら、やってみなさいよ、この糞フラン野郎！」
CHAOS「あぁ、やって やるよ　この糞譜面女！」


MAX300「…オーイ、お前等…選曲されてるぞー？プレイヤー待ってるぞー？」
赤300「…全然聞いてないな、あの２曲」
MAXX「Fasel、アンタの姉さんだけでも、止めてきなさいよ。得意でしょ？」
Fasel「…無理だよ。幾ら僕でも、今の姉さんに近づいたら…間違いなく僕の命が止まる…;」
伝説「どーしたらいいんだ…？」

>>156
笑点のテーマ「CHAOSさんも自分の事を棚に上…」
ﾖﾛﾛ「悪い事は言わない。早くポップン国に帰っておけ。」

初投下。
左がウラヌスで右がサターン。
http://imepita.jp/20080905/040400

sage忘れたorzすまぬ

GJ！

>>158
GJ!!どっちも曲のイメージに合ってて良い。

>>158
GJ!!確かにSaturnはメカニカルな感じが。


???「………」

つ【いろは高級小豆】【ケマリキナコ】【しろろ饅頭】

???「………ん」

I feel...「……を、もう来てたのか。さってと……Look To The Skyさ〜んっ！七海運送からお届け物来てますよ〜！……で、一部の物はちゃんと分けられてるな……」
ﾌﾟﾘﾝ「届いたみたいだね？だね？」
ｱｲﾌｨﾙ「うわっ！いつの間に!?」
ﾌﾟﾘﾝ「BPM800で来ました。両腕を広げて」
ｱｲﾌｨﾙ「貴方はｱﾗﾚちゃんですか」
ﾌﾟﾘﾝ「それはそうと、回収してくね〜」
ｱｲﾌｨﾙ「どうぞ」

ﾖﾛﾛ「餅ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)」
伝説「どうしたﾖﾛﾛ？」
ﾖﾛﾛ「ﾖﾛﾛ言うな。何かな、某動画のﾈﾀ画面にされた餅屋が、俺に送ってきてな。ほい、頑張れ日本茶」
伝説「ｻﾝｷｭ。……この前くれたｹ茶とはまた違った風味が」
ﾖﾛﾛ「いいだろ？これがJAPANだ」
伝説「なぜ英語にしたし。それよりも……」
ﾖﾛﾛ「ん？」
伝説「最近2MB曲達が和菓子を作っているらしいが、どうしてだ？」
ﾖﾛﾛ「ああ。敬老の日が近いから、その日に向けて和菓子を作ってるらしいぜ？」
伝説「あぁなに。敬老は名目か。」
ﾖﾛﾛ「そゆこと。ま、一足早いﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝってとこk」
伝説「その理論だと勤労感謝の日もそうなるぞ」
ﾖﾛﾛ「心配せずとも、思い立った日がそうなるさ。特にあの兄妹はな……」

FaXX「へっくし！……今妙な寒気が……」

sigsig「空気の流れからして」
MAD BLAST「ｼｭｯｼｭｫｰｲ(来て見ました)」


bag「帰ったほうが身の為だよ」

MAXX「…Faselの部屋なんて覗いて大丈夫なんですか？」
CHAOS「伝説達 の話を　聞いて ちょっと　気に　なった」
MAXX「そうは言っても…一応女の子の」
MAX.「ま、いざとなったら逃げればいいだけだしな」
MAXX「逃げるって…そういう問題じゃないでしょうが」

Fasel「えーっと、イチゴ大福を作るには…っと」
　白玉粉に水を入れて混ぜ、よく混ざったら砂糖を入れる。
Fasel「白玉粉なんてあったかしら…あ、これかな？」

MAX.「ちょっと待て！それは白玉粉じゃなくて薄力粉だ！」
CHAOS「というか　袋に思いっ きり 薄力粉　って」
MAXX「目の錯覚ですよきっと。Faselが白玉粉と薄力粉を間違える訳が」

　混ざった粉を鍋に移し、弱火にかける。固さを見て、水を少しずつ加えながら練る。
Fasel「これを使った方が良くなりそうね…！」

MAX.「なんだそのフラスコっぽい何かに入ってるのは…！」
CHAOS「…何か　ハート マークが　描いて ある　ね」
MAXX「何変な事考えてるんですか…ただの水ですよ、多分。　多分…」

　手に取れる熱さになったら、求肥を丸く広げ、餡とイチゴを包む。
Fasel「餡…餡…、多分これよね…。　うふふふふ、これならお兄様もきっと…」

MAX.「い…や…、それは…どう見てもカレーの…」
CHAOS「……………（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
MAXX「…見なかった事にしましょう」
MAX.「そうだな俺達は何も見なかった知らなかった」

Drop to the bomb「昨日は俺の日でした。」
ﾊﾟﾗｸﾘ「言いたい意味はわかるけど爆弾だけで関連付けるのはアレだからやめなさい。」

FAXX「上げるわね」
CHAOS「と、同時に　保守だ！」


FAXX「にしても、暇ね…折角、故郷に帰ってきたというのに」
CHAOS「新作稼働 は、　まだまだ　先だし…　　どうする？」
FAXX「�UDX国にトンボ帰りするのも、何だしね…あ、そうだ」
CHAOS「何？　いい 案浮かん　だ？」


FAXX「縦連に合わせての踵落としのトレーニングに、付き合って頂戴」
CHAOS「…僕　を　殺　す　気　か　」
FAXX「殺すなんて、大げさね」
CHAOS「いいや！　大げさ　なんかじゃ ないよ！僕が完全停止　した時、　君が食らわせ　たあの　踵落とし　の痛かった事…　あまりの　痛さで　　死ぬかと　思った　んだよ？！」
FAXX「それは無いわよ。Faselなんて、何度本気の踵落としを食らわせても、何事も無くストーカー行為を続けてくるのよ？」
CHAOS「…それは、　弟君が　強いから　でしょう？！兎に角、僕　は嫌　　だからね！」
FAXX「逃げるの？それでも男なのかしら、情けない」
CHAOS「何と言われ　ようが、　嫌なもの は　嫌だ　ね！」
FAXX「嫌でも付き合って貰うわよ？！」




HDV「…お前、姉ちゃんから踵落とし喰らわされまくってたのか…;」
Fasel「あぁ…行き過ぎた時とかにね。でも、その時の姉さんの姿は、とても麗しくかつ凛々しくて…僕はつい、喰らってしまうのさ…んふふっ」
HDV「…重症だな」
Fasel「君も誰かを病的に愛せば、解るさ」
HDV「解りたくもねぇよ…;」

IDがMOMOmix記念

大見解「月見酒たぁいかないが」
CURUS「'月見'酒ね。……大丈夫？味的な意味で」
大見解「まぁ、まぁだな。後味も問題ねぇし」
CURUS「流石仮想空間」
大見解「メタんな」

UNBOUND MIND「お兄さんお姉さん私にもー」
二曲「「とりあえず曲名を直してから来なさい」」

>>168

桃薔薇「私？」
STILL桃「違う！」

桃恐竜「私？」
BURNIN'桃「違うって！」

壁|;ω;) ………

壁|;ω;)つ 【Fasel特製月見団子】

壁|ﾐ ｻｯ 【Fasel特製月見団子】

ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「(･ω･;) わ、どうして泣いているのさっ!?」
ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「( ;ω;) ……ﾊﾟﾗﾊﾃﾞｻﾝ、依頼拒否ｯﾃ、ﾄﾞｳｼﾀﾗｲｲﾄ思ｳ……？」
ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「(-ω-;) ……Faselさんだからどうしようもないね、こればっかしは……FaXXさんに合掌」

>>171
FAXX「…あら？月見団子かしら？」
CHAOS「おいし　そう　だね。誰が　作った　んだろ？」
HDV「ん？…あ、これFaselが作ったみたいだぜ？メッセージがある」
FAXX「どれどれ…「愛を込めて作りました。どうぞ、早い内に召し上がって下さい。by 貴女のFasel」…愛を、ねぇ」
CHAOS「弟君　らしいメッセージ　だね…。どれ、ちょっ　と食べてみよう　かな」
HDV「アタイも食べてみる！小腹が空いてたんだよなー」
FAXX「ちょっと貴方達、危ないわよ？！あの子の事だから、普通の団子なんて作らない…あぁ、食べちゃった…；」

CHAOS「…美味しい　よ？味も　普通だし…。　よし、もうちょっと　食べよう！」
HDV「マジでイケルぜ？ヒーリン姉ちゃん達にも、食べさせてあげよーっと！」
FAXX「…私は遠慮しておくわ。ダイエット中だし…ん？あれは…」

Fasel(あぁ…何てこった…姉さんが食べないで、他曲達が食べるなんて…；)
FAXX「Fasel？こんな所で、何をしているの？」
Fasel「や、やぁ姉さん！今日も綺麗だね」
FAXX「有難う。…って、それはおいておいて、あの月見団子について聞きたい事があるのだけど？」
Fasel「…白状するよ。あの団子には、強力な惚れ薬が入っていて、食べれば食べる程効力が強くなるんだ…」
FAXX「…そんなこったろうと思った。…あら？２曲が居ないわ？」
Fasel「ああ、あの２曲なら選曲されて、プレイヤーの元に行ったよ」
FAXX「…大丈夫かしら。かなりの団子を食べていたみたいだし…」


〜一方、プレイヤーサイドでは〜

プレイヤーＡ「他の曲やりたいのに、何でCHAOSの所ばっかりにカーソルが行くんだ？！」
CHAOS「…僕　の事好き　だって、言ったじゃ　ないか…。　他曲　なんか　踏ませたり　しない…。
僕だけを　選んで　遊んでよ…。」
プレイヤーＡ「そりゃ好きだけど、本命は別の曲…って、選ばれた―！！」

プレイヤーＢ「ちょ…連続してHDVなんて、無理だ！」
HDV「嫌だ…他曲となんて、遊ばせない…アンタはアタイとだけ遊べばいいんだ…」
プレイヤーＢ「解った…せめて簡単な譜面で遊ばせてくれ！鬼譜面はキツイ…」
HDV「嫌だ！他の譜面にしたら、アンタ逃げるだろ？！絶対逃がさないからな！！」
プレイヤーＢ「逃げるってどうやって…って、うわぁぁぁぁ！！止めてくれぇぇ！！」


FAXX「…プレイヤーに惚れたみたいね。しかし、愛し方がえげつない気が…」
Fasel「んふふふ…成功したみたいだね。よし、今度こそは間違いなく姉さんに…」
FAXX「さ　せ　な　い　わ　よ　？」
Fasel「…スイマセン。もうしませんから、踵落としの体制解いて下さい…；」

ﾌﾟﾙﾌｧｽ「どうも白壁でーす」
ﾌﾟﾙｰﾄ「どうも黒穴でーす」
ﾌﾟﾘﾝ「Σえぇっ！？えーとえーと…
に、二と十の六乗…バイトです！」
ﾌﾟﾙﾌｧｽ「おー途中まで無理矢理日本語になってる。ﾌﾟﾘﾝは頑張り屋さんだなー」
ﾌﾟﾙｰﾄ「でも残念ながらバイトはアウアウだな」
ﾌﾟﾘﾝ「う…うぅ…
…噛む！(暗黒面発動)」
ﾌﾟﾙｰﾄ「は！？ちょっそれバイト違ｹﾞﾌｩ！」
ﾌﾟﾙﾌｧｽ「ﾌﾟﾙｰﾄ！ﾌﾟﾙｰﾄーーーー！！！！」

Fasel「…あの子ら仲が良いわね」
FAXX「(今度は誰を盗聴してるんだろう…)」

>>173
Innocent Walls「呼ばれた気が」
IIDX曲一同「「縦連打をDDRに持ってくるな」」

Line Times｢縦連打と聞いて｣
RE-ROOTS｢同じく｣
FAXX｢帰ってください･･･｣

I'm on Fire｢縦連と聞いて｣
魔法の扉｢さすがに持って来ちゃだめでしょう｣
I'm on Fire｢ポプステの譜面をDPに持ってくれば･･･｣
魔法の扉｢･･･早く帰りなさい｣

ケータイ小説の
コピペを
みてたら、
このスレの
CHAOSを
おもいだした
みたいな

>>176
CHAOS「嬉しい　事　言ってくれ　るじゃあ、な　いの。
それじゃ　あ、とことん　　停止　して　やるから　な」
176「ちょｗｗｗ巻き込むなって、アッー！」

＜ｱｼﾀｶﾞｱﾙｻｰ。

FAXX「…朝っぱらから、何やってんのよ貴方は」

ドラッグキメたら
世界が
止まって
見えた
ピタッ
ブッブッブ
ガシャーン
スイーツ（笑

Fasel「お父様関連のスレが一つ復活してるわね」
FaXX「もしも2MBが他の曲を〜のスレか」
HDV「俺は結構楽しんで見てたが、あれ地味にスレ延びてて落ちなかったのに、
一時期の糞スレ乱立で落ちちゃったもんな」
chaos「逸材 もあっ た から少し 残念 だっ た」
FaXX「ああいう題名を考える2MBも凄いけどな…」

CHAOS「age保守」
一同「また停止するんじゃ！？」
CHAOS「いや、この　ぐらい　なら」

CHAOS「ふと、思　った　んだ　けどさ」
FAXX「何？」
CHAOS「君 の 親御さ　んの名　義　の事」
FAXX「100-200-400の事？それがどうかしたの？」

CHAOS「スリー　サイズ　みた　いだ　　ね」
FAXX「えっ？！」
CHAOS「上か ら、100、2　00、4　00…実際　だったら　悲惨　この上　無いよ　ねｗｗｗｗｗｗ」


FAXX「…それはつまり、私が半端じゃないピザ体型だと言いたい訳？」
CHAOS「え？！　いや、そ　うい　う訳　　じゃない　よ？！ただ　何とな　く…」
FAXX「私はピザなんかじゃなぁぁぁい！！！」
CHAOS「わ！　ちょっ　と！落ち　着い てよ、悪か った　から許　　してぇぇぇぇ！！」





ﾊﾟﾗﾉｲｱ「…実はスリーサイズじゃなく、体重の移り変（ry」
FAXX「…それはもっと嫌ぁぁぁぁぁあ！！」
CHAOS「…悲惨　って　レベル　じゃねー　ぞ」

ﾌﾟﾘﾝ「姉貴ー」
ｴﾀﾗﾌﾞ「どうしたの？」
ﾌﾟﾘﾝ「新作の情報が出たらしいぞ」
ｴﾀﾗﾌﾞ「えっと…フルフル♪パーティー？、何かパーティーゲームっぽいタイトルね」
ﾌﾟﾘﾝ「どういう内容になるんだろうな」
ｴﾀﾗﾌﾞ「それは追加情報しだいでしょ」
ﾌﾟﾘﾝ「だな、後関係ないけどフルフルって聞くと」
ｴﾀﾗﾌﾞ「……？」
ﾌﾟﾘﾝ「某狩りのゲームを思い出すな」
ｴﾀﾗﾌﾞ「…他社ネタ自重しなさい」
ﾌﾟﾘﾝ「わかったから、緒に譜面発動しようとしないで」

L.A.EVOLVED「HEY!TOKYO!! I missed you!!!!」
TOKYO EVOLVED「うわっ？！」
L.A.EVOLVED「Oh,my brother〜」
TOKYO EVOLVED「どっから湧いてきたんだよ」
OSAKA EVOLVED -MAIDO OHKINI-「なんや、東京、ここにおったんか」
TOKYO「…どちら様ですか」
OSAKA「わいらのこと忘れたんか？酷いわ、なぁロス？」
L.A.「You forgot me!?」
TOKYO「冗談冗談、こんな濃いキャラ誰が忘れるかよ
大阪もロスも、さっさと日本に来れたらいいな」
OSAKA「当たり前や、名前が日本なのにアメリカ在住とか洒落にならんわ」
L.A.「I'm looking forword to seeing Japanese players! :）」


鰤赤「まぁ、私たちも日本に移植されたことだし…」
赤MAX「たぶん…大丈夫だろうね」
escape「私たちも日本行きたいよねー」
HP2曲「「だよねー」」

テスト時の情景

Trim「ん〜(まずいな〜、残り時間十分で半分近く解けてないよ……こうなったら――)」

MOONSTER(試験監督)「……ん？(Trimがペンを置いた……？試験時間はまだ終わって――ッ！)」

Trim「(――加・速・装・置！)」

ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ
ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘﾈｽｻﾝｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ

MOONSTER「(出た！終了間近の加速装置！同じ問題で十分以上固まり、残り時間が十分以内の時に発動する能力！これで勝つる！)」

―――そして―――

Trim「ギリギリ赤点範囲外」
MOONSTER「ですよね〜」

CHAOS「ほ……( ﾟдﾟ )」

FAXX「…っくしゅん」

>>186
CHAOS「風邪　かい？」
FAXX「…そうみたいね。油断していたわ…」

CHAOS「風邪は　引いて　　ない　人に移　　すと、治る　って　いう　よね」
FAXX「…それは迷信でしょ？やられた側が迷惑するだけだわ」
CHAOS「いや…　そう　でもない　　みたい　だよ？」
FAXX「え？」


Fasel「姉さぁぁぁん！風邪を引いたって？！さぁ、僕に移してくれ！！」
FAXX「…こういう事か。何を馬鹿な事言ってるの、貴男は家に帰りなさい」
Fasel「照れなくたっていいのに…シャイな姉さんだなぁ、んふふふっ…」
FAXX「照れてないわよ…;今から病院に行くから、先に帰っていて頂戴。お願いだから」
Fasel「…解った。暖かい料理を作って待っているからね…んふふふっ…」
FAXX（…他曲の所に寄って、ご馳走になろうかしら;）


CHAOS「…優しい弟　君　が居て　羨ま　　しい　ねぇ」
FAXX「…風邪移されたい？」
CHAOS「スイマ　　セン　でした」


HDV「という訳で、上げるぜ…ブェックショーイ！！」
FAXX･CHAOS（Σアンタが上げるの？！）

『緊急告知！

ハロウィン用の仮装注文受けます！
採寸は店内にて、仮装内容は自由！
お見積の際には是非ご来店ください！

――あなたの町の服屋［Show Business］』

ﾘﾄﾌﾟﾚ「いよいよﾊﾛｳｨﾝか」
ﾗﾘｰ「姉さんが『折角だからみんなの衣装作っちゃわない？』とか言ったときは心底嫌な気分になったけど、まぁそれもありかなって思えるものね」
ﾘﾄﾌﾟﾚ「まぁ、確かにね。……にしても」
ﾗﾘｰ「何？何か心配でも？」
ﾘﾄﾌﾟﾚ「うん。ﾊﾛｳｨﾝが過ぎた後で仮装用の服装ってどうなるのかな〜って」
ﾗﾘｰ「あぁそれも心配ないって」
ﾘﾄﾌﾟﾚ「え？」
ﾗﾘｰ「自分で保存するか『わんにゃん☆歌劇団』に衣装として提供するかを購入前に誓約書に書かせるらしいわ」
ﾘﾄﾌﾟﾚ「……流石姉さん、抜かりがない」

ﾖﾛﾛ「そしてその格好でTrick or Treatと言う意味だな。」

誤爆したぁぁぁぁorz
済みませんこちらのネタに差し替えてくださいorz

Fasel「ﾊﾛｳｨﾝ……それは色とりどりの衣装を纏った子供達がお菓子を求めさ迷い歩く行事……」
ﾌﾟﾘﾝ「そして菓子を作るのは僕ら2MB……って何で？」
Fasel「決まってるじゃない。私と兄さんの関係を進展させるために、何が必要か。それは行動じゃないかしら？
朝も昼も夜も寝る夢でさえも私だけを考えていられるようにとっておきのﾏｼﾞｯｸﾎﾟｰｼｮﾝ(無味無臭)を沢山使った特製ｸｯｷｰ……これを子供達に配ればみんな私の恋路を応援したくなるそうすれば甘い甘い蜜月をあの炎を纏った……邪魔されず……(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
ﾗｾﾆｮﾘﾐ「ちなみにｴﾝｼﾞｪﾙは入院中な」
ｵﾘｵﾝﾘﾐ「あの調子じゃFasel、BPM400で引きずったに違いない……御愁傷様」
MAX.「時空の扉を強引に妹が開けてきました。何なんだ」
ﾊﾟﾗｸﾘ「PARANOiAちゃんねるのｵﾝｴｱ打ち合わせしてたのに〜」
ﾄﾘﾗﾌﾞ「まぁ良いじゃない。取り敢えず――(Fasel以外で)始めるわよ(小声)」
Fasel以外「おー(小声)」

FAXX「えーと…」
Trim「まーたトンデモないのがきたな」
HDV「最後あたりBPM888位でてるよな、名前が名前だけに」
FAXX「ほんとにそうだったらマジで凹むんだが…orz」
Trim「もう落ち込んでいるじゃないか…;」

888「ヘクション!?、･･･誰か噂しているんだろうか？」
ΔMAX「そりゃギミックがトンデモない騒がれてるからなー、俺も人のこと言えないが」
888「俺のせいじゃないっての」

KAMAITACHI「俺の家族と聞いて」
FAXX「糞フランで潰される前に2000で帰れ」

>>192
ﾃﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞ「おっとそうはイカンザキ」

ｶﾞｼｯ

FAXX「これは！攻略不可能といわれた回転地獄譜面」

KAMAITACHI「CS皆伝なめんじゃねえーっ！」FAXX「なんと無理矢理解除させた！！」

ﾃﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞ「甘いっ」
FAXX「しかしすかさず背後からのジャーマン！滞空時間が長い！！ゆっくりと、そして高角度に落ちていく！！！」

ﾌﾟﾘﾝ｢最高速度を奪われました･･･orz｣
MAX.｢最高速度888･･･酷いってレベルじゃねーな｣
ﾌﾟﾘﾝ｢有り得ねよ、色んな意味で｣
ｴﾀﾗﾌﾞ｢いや、二人が言う台詞じゃないと思うわ｣
ニ曲｢ですよねー｣

その内BPM900とか来そうで怖いな

FAXX「普通に1000くるんじゃないのか？」
ﾖﾛﾛ「何そのありえそうな事態」

ｱﾝﾘﾐ ｢ジャンル名がもはや、[速い]になりそうだ。｣

ﾊﾟﾗｸﾘ「音楽としては1000くらい余裕で超える曲はいっぱい出てるらしいね！」
ﾊﾟﾗﾀﾞｰﾃｨ「雑音にしか聞こえないわ」
ﾊﾟﾗｸﾘ「そりゃあ10000とか速すぎて目が回りそうだけど良い曲もいるよ？」
ﾊﾟﾗﾀﾞｰﾃｨ「曲のふいんきryから弐寺には来てもこっちには来ないんじゃない」
ﾊﾟﾗｸﾘ「BPM10000オーバーとか今度こそ人間の限界を超えてる気がするね」
ﾊﾟﾗﾀﾞｰﾃｨ「でも、それは逆に君の望んだ世界なんじゃないの」
ﾊﾟﾗｸﾘ「まさかまさか」

保守

ＯＵＴＥＲ　ＬＩＭＩＴＳ「ＡＣ移植ﾏﾀﾞｰ？」
Ｇ２「僕も出たいんだけど・・・仲間いっぱい居るし。」

>>199
ﾊﾟﾗｴﾎﾞ ｢誤爆か？誤爆なのか？｣

>>200

OUTER LIMITS「失礼な！CSオンリーだけとこれでも足10だぞ！」
G2「移植されないかなぁ…」

RIDE ON THE LIGHT「ボクも移植してよー」

>>201
ﾊﾟﾗｴﾎﾞ ｢[スマン、CS版は持ってないから知らなかったんだ。]と中の人が申しております。｣

後、弐寺のあの曲かと思ったので。

>>202
CSに収録されてるOUTER LIMITSもG2も弐寺からの移植曲だよ

ｴﾀﾗﾌﾞ｢X稼動が12月末稼動、CSXが1月末に発売だそうよ｣
ﾌﾟﾘﾝ｢なんというスピード･･･｣
ｴﾀﾗﾌﾞ｢実際どうなるのかしら？｣
ﾌﾟﾘﾝ｢さぁな･･･｣

fasel「新しい兄弟は来るのかしら？」
FAXX「今回はまさかの、U1曲をNAOKIがリミックスとかだったら面白いな」
曲DDR「新コンポーザとか来たらいいなあ、あと新システムも期待したい」
will「今のところWii限定の私たちも収録されたら嬉しいなぁ…」
B4U「稼働までwktkが止まらないな！」

>>201
ﾖﾛﾛ「その前にOUTER LIMITSはBPMを元に戻せ」

桜「……どうせ足10最弱ですよーだ(泣)」←FESで肩身が狭かった曲その１
MAXIMIZER「歴代エクストラ曲最弱……OTL」←同その２



MAD BLAST「何で俺が赤字曲じゃないんだ」

>>206
OUTER LIMITS｢bpm86-343は俺のせいじゃねぇ…｣
SOMETHING WONDERFUL｢ドンマイ｣

保守

プリン「AC最速BPMを…奪われた…」
Pluto「あー…まぁ、しょうがないんじゃないか？相手は天下無敵のY&Coだしさ」
プリン「…この恨みは…忘れないわよ…」


ｷｬﾝｽﾄY&Co「最近暇だねぇ…ってなんかめっちゃ早く飛んできてｳﾎﾞｧー」

プリン「フフフ……」
Pluto「コラ、関係ないんだから親族を襲うんじゃありません」



888「どーせ俺移植されるんじゃね？俺最強じゃね？」
ΔMAX「いやいや、最強の座は譲らないぞ？私だってLv18候補だからな」
sakura storm「まだわからないわよ？全ては稼働日を待ってみないと」
Your Angel「僕の親もAC進出は果たしたからこっちにも来そうだけどね」
dirty digital「まぁまぁ、１２月を待とうぜ？」


Now and Forever「ところで…」
FIRE FIRE「俺らの」
Time to Air「移植マダー？・∀・」

murmur「まとめてIIDX国へ」「帰れぇぇぇぇ！」

三曲「ちょ、新規鬼譜面はやめｔｳﾎﾞｧー」

Trim「…んー！んんーっ！」
HDV「…Trim？何やってんだお前」
Trim「あ！HDV！良い所に来たー。手伝ってよー」
HDV「あぁ…いいけど、何やってんだよ？」
Trim「持ち上げるんだー」
HDV「持ち上げるって…地面を？」
Trim「うん。大事な事だからね！」
HDV「何がどう大事なのか解らないけど、まぁ手伝ってやるか」
Trim「ありがとー。んじゃいくよー！んんーっ！」
HDV「ふんぬぁーっ！」


CHAOS「…ねぇ　FAXX。　あれ見て　よ」
FAXX「ん？あら、HDVとTrimじゃない。何をしているのかしら？」
CHAOS「何か　を持ち上げ　て　いるみ　たい　だね」
FAXX「行ってみましょうか。貴方達、何をしているの？」

Trim「あ、FAXXとCHAOSだ。やっほー」
CHAOS「やっ　ほー。　寒　い中、元気　だ　ね。で、何　をしていた　　んだ　い？」
HDV「あー…アタイはただ、手伝いをしていただけで、何をやっているかは知らないんだ」
FAXX「Trim、何をしようとしているの？」
Trim「うん。スレをね、上げようと思って！」


CHAOS「…は？」
FAXX「…え？」
HDV「…お前、このスレを上げようとして、地面を？」
Trim「そうだよー。でも、重たくってさ、中々上がってくれないんだ」
FAXX「…あのね、Trim。このスレは」
HDV「地面なんか上げなくても、上がるんだぞ？！」
Trim「Σえーっ？！そーなのかー？！どーやるの？！」

HDV「えーっと…此処に居るだけでいいんだ！」
FAXX「…メール欄に「sage」と記入せずに居たら、自然と上がるのよ？」
Trim「そーなのかー。普通に居て、良かったんだー」
CHAOS「そ　うなん　だ　よー」
HDV（口調移ってる？！）


Trim「という訳で、上げるねー」

Fasel「うふふ……お兄様……うふふ……(ｺﾎﾟｺﾎﾟ)」


FaXX「……あ、もしもしｳﾞｧﾈｯｻ？12/22から数日間ほど匿って欲しいんだけど」


ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ「……毎度の事ながらFasel……材料を考えろよ」
ｱﾝﾘﾐﾃｯﾄﾞ「無理だろ。L5発症したあいつを誰が止められる？」
ﾖﾛﾛ「……ﾌﾟﾘﾝだけだな。いずれにせよ、俺達は優しく見守ろうや」

《恒例のやり取り》

ﾌﾟﾘﾝ「Fasel義姉様、何をしてらっしゃるの？」
Fasel「あらﾌﾟﾘﾝじゃない。
ﾌﾌﾌ、お兄様と過ごすクリスマスの準備よ」
ﾌﾟﾘﾝ「それはいいですね。
でも二人っきりで過ごすんですの？」
Fasel「？」
ﾌﾟﾘﾝ「せっかくですから、皆に手料理を振る舞うというのもアリですわ。
料理も作れて気遣いもできる女っぷりを披露できる良い機会です」
Fasel「…それもそうね」



|Дﾟ)
|Дﾟ)
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ「まさかの逆効果…」
ｱﾝﾘﾐ「俺まだしにたくない」
ﾖﾛﾛ「おいFAXX、お前の妹を何とかしろよ」
FAXX「私には無理だよ'`,､'`,､('∀`)'`,､'`,､」

you gotta move it「私の兄弟はいつ来るのですかねぇ…」
un deux trois「僕も兄弟が欲しいなぁ…」

GOLDEN SKY「姉さんが帰ってくるし、二人も妹が出来るし…楽しみ〜」

二曲「…#(じと〜)」

ﾌﾟﾘﾝ「……だからお姉様、ここは(ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ)を入れて」
Fasel「あら……(ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ)を忘れてましたわね。それに(ｼﾞﾘﾘ)に(ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ)も」
ﾌﾟﾘﾝ「そうですよ。それにどうせなら(ｼﾞﾘﾘﾘﾘ)や(ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ)を入れた方がよろしいのでは……」
Fasel「あらそうね……うふふふふふふふふふふふふ……」

FaXX「――ｳﾞｧﾈの返事が遅いな……」
ﾖﾛﾛ「……あ〜、革命？二寺国に逃げる準備だけはさせてくれ。俺はまだ死にたくない」
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ「ﾎﾟﾌﾟ国に逃げるかな……」
ﾏｸｱﾝﾘﾐ「おいｺﾗお前らちょっと待て俺を見殺しにする気か？」

【順調に作成中？】

ﾊﾃﾞｽ｢(ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ)よりも(ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ)や(ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ)や(ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ)を入れた方が効果的じゃないかなー？｣
Pluto｢(ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ)ねぇ･･･(ｼﾞﾘﾘﾘﾘ)も結構いいと思うけどな｣


ｱﾝﾘｱﾙ｢怖い会話してんな･･･｣
NGO｢まぁ毒物とかの話じゃないあたりマシじゃね｣
ｱﾝﾘｱﾙ｢マ･･･シ･･･？｣

CHAOS「…今　年の　クリス　マ　ス　は、何　やら　死　の匂　いが否め　　な　い様で　す…色々な　意味　で」


HDV「なー、あの（ｼﾞﾘﾘﾘﾘ）って何なんだ？」
Trim「解らないよー」
CHAOS（教えてあげた方がいいよね…）「あ　れ　はね…」


〜CHAOS一曲分、お待ち下さい〜


HDV「マジかよ？！それ、テレビで見たぞ！使ったらヤベー奴だろ？！」
Trim「色々な人が手にして、問題になったやつだよね…怖いよー…」
CHAOS「…まぁ、そ　　れよ　りは　　悪影　　響は　無い　から…」


HDV「そういう問題じゃねーだろ＃？！何を考えてるんだアイツら…」
Trim「だけど、どうしよう…俺達だけじゃ止められないよー…」
HDV「こういう時はアレだ、警察に行くんだよ！」
Trim「そーなのかー！善は急げだね！」

CHAOS「…ちょ　っと　　君達？落ち　着　きなさい…」


HDV「そうと決まったら、行こうぜ！」
Trim「CHAOSも一緒に行こー！」
CHAOS「ちょ…待って　って、うわぁぁあぁぁぁ！！」





ﾊﾟﾗﾉｲｱ「…あらあら、今年のＤＤＲ国のクリスマスは、何やらとんでもない事になりそうね？色々な意味で…という訳で、上げとく」
ﾊﾟﾗMAXﾀﾞｰﾃｨｰ「…お姉ちゃん、誰に対して言ってんの？」

>>214
xenon「逃げる先ならあるじゃない」
ｱﾝﾘﾐ「いや、あそこでも良いけどさ…ただ単に構成と作曲者が同じなだけで他に共通点が…」

あげます

>>218
FAXX「あら、何か下さるの？」
CHAOS「僕　は、何を　貰お　う　かな」
Facel「…僕は、姉さんとの甘い一時を希ぼuぐはっ！」（誰かに押された様だ）
HDV「サンタクロースが来たと聞いて、来たぜ！」
Trim「何頼もうかなー？」

ﾊﾃﾞｽ「僕は、ﾊﾟﾗﾉｲｱ一家皆の健康をお願いするかな」
鳥ﾌｪﾆ「俺も！兄ちゃん達とずっと一緒にいれます様にお願いする！」
NGO「ギタドラ国からお呼びがかかります様に…」
ｱﾝﾘｱﾙ「俺も他の国から呼ばれます様に…」


ﾌﾟﾙｰﾄ「…皆、あげますって、そういう意味じゃないと思うよ？」
ﾌﾟﾙﾌｧｽ「ハデス以降は、何故か願掛けになってるしな…どうした？プリン…」
ﾌﾟﾘﾝ「あ…いや、最高BPMがあと200位上がります様にって、願いを…」


ﾌﾟﾘﾝ以外の曲「全力で阻止する」
ﾌﾟﾘﾝ「…ですよねー」

888「全力で」
Y&Co. is dead or alive「阻止する」

FAXX「抜かれたくないのはわかるけどまだ出てこないで。
それとあんたは自分の国に帰りなさい。」

Silent Hill「さて、そろそろ準備しますか」
Silent Hill(3rd Christmas mix)「ですね、兄さん」

i fell「ハイわん、つー、わんつーごーなな♪」

>221「って違う！」

今日初めて踏んでみたけど、良譜面だね静岡。
激譜面のゆったりしたBPM125の8分滝も、鬼のフリーズも心地よい。

>>223
サイヒル｢ぜひ｣
クリスマス｢DPでもやってね｣

pluto｢ちょっと弐寺国行ってくる｣

>>225
Satrun「置いてかないで(´・ω・｀)」

Saturnだったorz

ちょっとﾊｲｽﾋﾟ2倍の紫芋プリンやってくる

HDV「Plutoさんバイトでいっちゃったね・・・」
Facel「なぜ・・・私という超絶超越絶世のわたくしがいるのに」
HDV「・・・(やだな・・・)」
NGO「じゃあPlutoさんの代役は？」
Unreal「ん・・・」

「静岡」って呼び方が普通に定着してるｗ
DP譜面もすばらしいね。リズムの楽しさに加えて、目で見ても楽しめる、美しい譜面だ。

今日やろうとしたら間違えてSP選択しちまったｏｒｚ

>>223
青森「県名つながりで来ました」
静岡「ギタドラ国へお帰り下さい」

大阪「県名つながりで(ry」
静岡３組「あなたは県ではなくて府ですね、ポプ国へお帰り下さい」

TOKYO EVOLVED「ご当地曲と聞いて」
OSAKA EVOLVED「まぜてー」
FAXX「Wiiにお帰り下さい」
L.A. EVOLVED「(ry」
HDV「自分の国へお帰り下さい」
L.A「orz」

さいたま２０００「県（ｒｙ」
二人「帰れだドン！」

S･A･G･A ｢県名…。｣

今日こそ静岡DP踏もうと思ったら、、、、、

マシンが調整中になってた。。。。。。O。。TL

やっと別のロケで静岡DP踏めると思ったら、、、、、

８分滝に足がついてけねーよﾁｸｼｮｳ。・。。
SPとは違って、体の軸を移動しなきゃならんこと考えると、想像以上に難しかった。。。

>>234-235
前回のレスで反応貰えたからって調子乗るなよ、そういうレスは別スレに逝け。

>>234-235
そういうのはチラ裏でやろうね

ｒｈｙｔｈｍ＆Ｐｏｌｉｃｅ「荒らしは静岡で起きてんじゃねえ」
ninzaburo「えー犯人は>>236､あなたです。」

FAXX「まあ何にせよ、弐寺国という逃げ場ができて良かったなｗ」
Pluto「嬉しい反面、少し申し訳無い気もするけどね」
FAXX「百秒と華爛漫も付けてもいいぞ」
Pluto「恩に着るよ」

ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「塩|･ω･) 流石、二寺国の恩恵を一番受けているであろう曲の発言は違うね〜」
ﾊﾟﾗﾀﾞｰ「壁|;-o-) ……何故俺達は隠れている？しかもﾊﾃﾞｽ、何故お前はそんな場所に？」
ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「塩|;･ω･) たまたま隠れた場所が塩だった、それだけだよ」
ﾊﾟﾗﾀﾞｰ「壁|;-_-) ……わけわからん上に……ありえん」
ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「塩|;･ω･) ……それより、Faselが真剣に僕達を毒味役にしようとしてるからね……」
ﾊﾟﾗﾀﾞｰ「壁|;-_-) ……逃げるぞ、二寺国に」
ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「塩|;-ω-) アイアイサ〜」

鯖MAX「ちょ。。。。二人とも、僕も連れてってよー！」

KCET「いいな、逃げる場所があるって。・。。。」

>>240
INSERTiON「あ、MAXさんはダメっすよｗｗｗｗ」
ダーティ「復活したからっていい気になるんじゃねー(;ω;)」

>>242
鯖MAX「（´・ω・｀)」

ｷｰﾎﾟﾝ｢まさかの新規アレンジに驚きを隠せません｣
B2U｢俺も、俺も｣
ｾﾚﾌﾞﾚ｢私は名前も変わっちゃいました｣

Fasel「うふ、うふふふふ……うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふｼﾁﾒﾝﾁｮｳふふふふふｹｰｷふふふふふふふふふふ……」
ﾌﾟﾘﾝ「うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふｵﾈｴｻﾏふふふふふふふｵﾈｪｻﾏふふふふふふふふ……」


Pluto「ﾌﾟﾘﾝが……ﾌﾟﾘﾝが壊れた……」
PARANOiA「俺達、これからどうなるんだろう……」
Toxic「ﾄｷｼｯｸ!」
PARANOiA「どこから来たんですか？」

【順調に制作中。FaXXは逃亡中】

.「僕もそろそろ、CSエクストリーム島から本土に移住したいです。せめてCSX半島への上陸だけでも。。。」

>The legend of MAX ZZ 999

伝説「(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ）」
MAXX「なんというコンマイクオリティ」

LTTS｢DDR国でも削除ですか････ショッキングピーンクッ！？｣
ﾓﾎﾞﾓｶﾞ｢レレレレボクーション！？｣
5.1.1.｢nagureo組全滅ですか･･･orz｣
祭｢えらいやっちゃ、えらいやっちゃ･･･って言ってられるかー！？｣
ﾁｶﾗ｢身内消しすぎでしょと、思ったけど権利的にヤバイ言われてたから仕方ないのかなぁ･･･｣



Everyday〜｢･･･素直に残留できた事喜べないなぁ･･･｣
Will｢まぁあそこまで削除されたらねぇ･･･｣

今回削除曲多いなぁ

ﾖﾛﾛ「唯一の救いは先行稼動で削除予告してること…なのか？」
FAXX「意やそれ削除予告じゃなくて削除宣言だろ」

silent hill｢さぁ、お仕事お仕事｣

CHAOS「うぅ…寒　い寒　い…何　この寒さ　は…」
FAXX「待ってて。今、暖房入れるから…あ、ついでに上げましょう」

CHAOS「うぅう…　寒い　の苦手　なのに…　完　全　停止しちゃ　い　そうだよ…」
FAXX「そうね…この寒さは、無いわね…って、ちょっと大丈夫？顔が真っ青よ？」
CHAOS「言った　で　しょ？寒い　の苦手　　だって　さぁ…？？」
FAXX「んー…熱は無いみたいね？」(額をくっ付けている)
CHAOS「…FAX　X？…何をし　て…」
FAXX「何って、寒さが無くなるまで手を握ってあげようと思ったの…」(CHAOSの両手を握っている)

CHAOS(…暖かいし、嬉しいんだけど、弟君に見つかったら…)
FAXX「…迷惑かしら？」
CHAOS「いい　　や？！嬉し　いよ！！うん、凄く　嬉し　い…有難う　ね」
FAXX「どう致しまして」




Facel「おのれ、CHAOSめぇ…！！姉さんに手を握ってもらうなんて…っ！！
僕だって、やってもらった事無いというのに！！」(盗聴器越しに会話聞いてた)
ﾌﾟﾘﾝ「…Facel？どうしたんだ？？」
Facel「下手をしたら、手だけじゃなく全身を暖める事になって、そして姉さんと奴は…！！
こうしては、いられない！！阻止せねば！！」
ﾌﾟﾘﾝ「おいFacel？！何処に行くんだよ？！おーい！！！」

>>135
今更ながら予言的中おめ

FAXX｢親子でプレイするかぁ･･･｣
Facel｢どうしました？｣
FAXX｢いや、フルフルの公式サイトに親子でプレイしてる動画があるだろ｣
Facel｢ありますねぇ･･･｣
FAXX｢もしも、フルフルパーティーで俺が収録されて、親子でプレイされるなんて事があったら何て思ってさ･･･｣
Facel｢絵的にトンデモない事になりそうですが、まず無いと思いますよ｣
FAXX｢言うだけならタダじゃないか･･･(´･ω･｀)｣

静岡「それではみなさん」
第三「また来年♪」

世紀末「あとは俺に任せとけ、ってあと9時間しかねぇｗ」

GOLDEN SKY「初日の出、やっぱいいよねー」
Rising in the Sun (original mix)「呼んだかい？」
GOLDEN SKY「うおっまぶしっ」
2009年おめでとう！

on the bounce「…暇ね」
Trigger「暇だな…」
ﾊﾞｳﾝｽ「セイリミはかなり忙しそうなのに…」
トリガー「オンブレなんか忙しすぎて目が回っていたな…」
Horatio「オレは忙しいんだが…」
ﾊﾞｳﾝｽ「それはセイバーに文句を言ったら？セイリミみたいにもっとソフランを付けなさいとか」
ホレイショ「いや、それは流石にコネミ神に怒られそうだ」
トリガー「まぁ、セイバーはどちらかと言えば正統派だからなｗ」

オンブレ「そんなレベルじゃセイバーにもセイリミにも会わせることは出来ない…」プレイヤーA「捻りながらの１６分2連連続は無理だってｱｯｰ(ﾌﾟｪｰﾌﾟｪｰﾌﾟｪｰ)」

セイバー「捻りが出来ない様じゃホレイショ様の所へ行かせられないね…覚悟しろ！」
プレイヤーB「連続捻りらめぇぇぇぇっ(ﾌﾟｪｰﾌﾟｪｰﾌﾟｪｰ)」

セイリミ「今まで良く持ったね…でもコレでおしまいね♪かくごー！」
プレイヤーC「ちょｗソフランしながらその密度ってｱｯｰ(ﾌﾟｪｰﾌﾟｪｰﾌﾟｪｰ)」


トリガー「…こりゃしばらく出れないなｗ」
バウンス「ちょっとは自重しなさいよあの子達…」
ホレイショ「まぁ、仕方ないだろ…」

ﾌﾟﾘﾝ｢う、うわぁああああっ！！！？(ガバッ｣

ﾌﾟﾘﾝ｢････ゆ、夢かぁ｣

Facel｢どうしたの？｣
ﾌﾟﾘﾝ｢嫌な夢を見た｣
Facel｢嫌な夢？｣
ﾌﾟﾘﾝ｢地元にX稼動が来なくて大泣きしてるプレイヤーになってた夢を見た｣
Facel｢それは嫌な夢ね｣

早くXが地元のゲーセンに来て欲しいな

>257
ノシ
今回はCS近いから待つぜ
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「(´･ω･)ﾃﾞﾓﾅｶﾉﾋﾄﾊEDITﾊﾞｯｶﾘﾊﾄﾞｳｼﾖﾓﾅｲ」
FAXX「EDIT出来る環境の人は思いきりエンジョイして欲しい」

旅人「どうも」
30Lives「我ら」
Always my mind「背景が」
Put 'em up「PV組で」
Here It Goes Again「ございます。」

プレイヤー「見辛いからDARKEST」
PV組「(；ω；)」

SUPER SAMURAI｢俺だって好きで刈り取ってるわけじゃねえよ…orz｣
東京｢どうしたの？｣
ﾌﾟﾙﾌｧｽ｢どうやら公式で刈り取られまくる曲とかいうネタにされたそうね｣
東京｢ある意味高難易度譜面の宿命だと思うけどね｣
ﾌﾟﾙﾌｧｽ｢それもあるだろうけど、某モードでは彼で立ち止まる人も多いと思うしね｣
東京｢一種の難民曲って奴ね｣

ﾎﾟﾙｼｪがPARANOiAとか言う新車作るらしい。

>>261
ﾊﾟﾗﾉｲｱ「そうなの？もしそうなら、最高時速は180キロになるのかしら？」
ﾊﾟﾗMAXﾀﾞｰﾃｨｰ「それ以上でしょ、常識的に考えて…」
ﾊﾟﾗｸﾘ「どんな感じの車なのかな？可愛い感じだったらいいね」
ﾊﾟﾗﾘﾊﾞ「…名前からして、可愛い感じにはならないと思うよ」
ﾊﾟﾗｴﾎﾞ「見た目は普通だけど、中身は変わってる。な、やつなら良いね！」
ﾊﾟﾗｴﾀ「例えば？」
ﾊﾟﾗｴﾎﾞ「ハンドルが鉄心の頭になってるとか」
ﾊﾟﾗｴﾀ「何それ？！怖いわよ！」
ﾊﾟﾗﾘﾊﾞ「…顔の何処でクラクション鳴らしたらいいのか、迷うよね」
ﾊﾟﾗｴﾀ「問題そこなの？！」
ﾊﾟﾗﾉｲｱ「何かトラブルに襲われた時とかに、車内のボタンを押すと、ボンネットから小さな鉄心が何個も出てくるとか！」
ﾊﾟﾗｴﾀ「今週のビッ○○○○○リメカか！何、そのヤ○○ーメカ？！」

ﾊﾟﾗﾘｽ「お姉ちゃん達、楽しそうなのネ♪」
ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「そうかなぁ…;」
ﾊﾟﾗ鯖「全く…あくまでも「らしい」という情報を聞いただけで、あそこまではしゃげるとか、どれだけ暇人なんですか…恥ずかしいったらないです」
ﾊﾟﾗ鯖MAX「兄さんは、夢が無さ過ぎるだけですよ。姉さん達から、分けて貰ったらどうです？」
ﾊﾟﾗ鯖「…はんっ、弐寺で唯一削除を受けたエクストラにだけは、言われたかねーですね」
ﾊﾟﾗ鯖MAX「CSじゃ現役ですよ！僕の影に隠れて目立たないからって、変な言いがかりは止めて欲しいですね！」
ﾊﾟﾗ鯖「ぐっ…人が気にしている事を！頭きた！懲らしめてやります！」
ﾊﾟﾗ鯖MAX「こっちこそ…その捻くれた性格、叩き直してやりますよ！」

＜ﾌﾟｼｬｰｵ!ﾌﾟｼｬｰｵ!ﾋﾞﾖﾝｻｰﾝ!


ﾊﾟﾗﾘｽ「お兄ちゃんも楽しそうにバトルしてるヨ♪やっぱ家族が揃うって、最高ネ♪」
ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「君のポジティブ思考には、叶わないと思うよ…;」

DROP OUT｢････なぁ？｣
DEAD END｢ん？｣
DROP OUT｢何で俺ら今日から二日間はなるべく家にいろって言われてるんだ？｣
DEAD END｢ああ、今日からセンター試験だからな･･･縁起がわるいって事なんだろ｣
DROP OUT｢行き止まりと脱落･･･確かに縁起悪いが、俺の場合センターじゃなくても縁起悪いような｣
DEAD END｢気にするな･･･｣

DEAD END「キミニサチアレ」
PARA EVO「だったら俺の出番だな」
DROP OUT「何で？」
PARA EVO「センター試験は２００点満点の科目が多いんだよ。何か縁起担ぎになりそうじゃん。」
DROP OUT「単なる気休めじゃねーの？」
DEAD END「受験生の考えることなんて、そんなもんさ。」

短パン

桜「〜♪」

ゼノン「桜なんかいいことでもあったのか？」

FAXX「この>>266、誰のかしら…」
CHAOS「ん？どう　したん　だ　い、その>>266」
FAXX「これ？何日か前から落ちていたから、気になっていたのよ」
CHAOS「落ち　てい　た？こ　の　寒　い　時期にか　い？」
FAXX「それも含めて、誰のなのかを考えていたのよ。名前書いてなかったし…」

CHAOS「うー　ん…あ、良い　事　　思い　つい　た」
FAXX「良い事？何？」
CHAOS「履　いて　みた　　ら　良　いよ」
FAXX「は？！履くですって？！」
CHAOS「う　ん。君は、ス　タイ　ルは　　抜群に　エ　ロ…　　否、良い　ん　だか　ら、この>>266は　き　っちり　履　ける　筈」
FAXX「…どうしてそれが、持ち主判明に繋がるのよ」
CHAOS「つ　まり、君と同　じ　ウエス　トを持つ　曲が、持　ち主だ　　とい　う　事　さ！」
FAXX「そんなの、いっぱい居るから当てにならないと思うけど？」
CHAOS「や　っ　てみ　ない　と、解ら　ない　だ　ろ？」
FAXX「…解ったわよ。履けばいいのね？…こっち見ないでよ？」

〜FAXX一曲分、お待ち下さい〜

FAXX「履いたわよ…」
CHAOS「うん…予　想　ど　う　りの　美　脚だね」
FAXX「何処を見てるの！」
CHAOS「ゴ　メ　ン！…よ　し、相　手　は特　定で　き　た。早　速、捜　　査　開　始！」
FAXX「ちょ、ちょっと待ちなさいよ！」


Facel「己CHAOSめ…！よくも姉さんに羞恥的な事を…しかし、滅多に見れない美脚を拝めた事には感謝したいし…僕はどうすれば…」
ﾌﾟﾘﾝ「いや怒れよ、お前の姉ちゃん真冬の道中で、短パン一丁にされたんだぞ？」
裏セニョ（奨めた方もだけど、履いた方も馬鹿だな…）
天ヒー「…というか何故僕達は、真冬の道角の壁越しに、２曲のやりとりと美脚を拝む事になったんでしょう？」
ｵﾘｵﾝ文明「知らんさー…」

桜「あっゼノン様！見て下さいこれ！」

ポリリズム「見栄はってEXPERTなんか選ぶからですよ〜覚悟〜」
初見プレイヤー「ちょｗなんだこりゃ交互に踏めｎ（ｶﾞｼｬｰﾝ」

Trickstar「あら？お母さんのファンの方ですか？でも容赦しませんよ…！」
声オタプレイヤー「水樹奈々の曲だからやってみたけど何コレムズすｇ（ｶﾞｼｬｰﾝ」

足神DPer「あの二曲のせいで死屍累々なんだが…」
大足神SPer「まぁ、いくらゲージが優しくなったからってEXP選ぶアイツらが悪いんじゃね？」

HADES「君たちは私達と遊ぼうよ〜（SP CHALLENGE譜面）」
HDV「アタイ達も容赦はしないぜ！（DP EXPERT譜面）」

SPer「うぉ!?……って大足神さま舐めんな！激プリンに比べたら鬼ハデス抜けるだけだったら簡単だ！」
DPer「うわっ!?……って弱体化した激HDVなど抜けるだけだったら簡単だ！」


HDV「ケンカ売った相手が悪かったな…」
HADES「あぅぅ〜…」

PARANOiA｢ゆるくなったというよりも、ステージによるゲージ補正が無くなったかんじか？｣
TRIP MACHINE｢これも、時代の変化だろうね｣
PARANOiA｢慣れてる人ならともかく、そうじゃない人にとってはきつい仕様だからなぁ･･･｣

>>272
打ちミス
きつい仕様だった だ

久々に投下。PARANOiA 〜Hades〜
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib094437.png

何て可愛いハデスだ
GJ

ハデス「ねぇ、みんな僕を女の子みたいに書くけど、僕って女の子なの？」
初代「こんな可愛い子が女の子なわけ（ｒｙ」

GJです>>274

>>270
ゼノン「綺麗な花だな」

桜「でしょう？実はこれ……」

HAPPY WEDDING｢

はい！ここで問題です！
桜さんがxenonさんに見せた花ですが、どうやらただの綺麗な花ではなさそうなのです。
一体、どんな花を見せたのでしょうか？
クイズに正解された方にはもれなく、素敵なプレゼントをお送りします！」

革命「簡単じゃないか、『桜』そのものだよ」
ｱﾝﾘﾐ「いやこの時期桜さかんぞ」
革命「(´・ω・｀)」

ﾌﾟﾘﾝ「そりゃもちろんa(ry」
ｴﾀﾗﾌﾞ「下ネタ自重しなさい」

>>280
ﾊﾟﾗﾀﾞｰﾃｨ「ラフレシア」
ﾊﾟﾗｸﾘ「Σ綺麗じゃない！」

Trim「>>280だってー」
HDV「どんな花を見せたかより、景品の方が気になるんだぜ？」
CHAOS「挑ん　で　みた　ら、いい　じ　ゃな　い」


FAXX「男女共に見て、美しいと思える花ね…薔薇かしら？」
ﾋﾟﾝｸﾛｰｽﾞ「呼びました？」
FAXX「呼んでません」
Trim「んー…ヒマワリかなー」
ﾋﾏﾜﾘ「夏ならあり得たかもですねー」
FAXX「ナイス突っ込み。ですが、お帰り下さい」
HDV「カーネーションとか！？」
鳥ラブ「それは、母の日に贈る花だよ〜」
FAXX「何処に居たんですか？！」


CHAOS「正　解　は、何　だろう　ね…本　人達　に聞　いて　みよ　う　かな」
FAXX「それじゃクイズの意味、無いじゃない」
ﾊﾟﾋﾟｳｪ「構いませんよ？」
HDV「いいのかよ！」
ﾊﾋﾟｳｪ「えぇ。その代わり、某ウルトラクイズみたいに、当人達の居る所まで、かなりハードな道を歩いていただく事になりますが、よろしいですか？」
ﾊﾟﾋﾟｳｪ以外「却下でお願いします」

>>280
fasel「ヒマワリがいいわ」
HDV「どうしてだよ、この時期には季節外れだろ」
fasel「花言葉は"私の目は貴方だけを見つめる"なのよ」
HDV「へぇ、そうなのか…(FAXX…)」
ﾌﾟﾘﾝ「私はブルーレースフラワーｰで」
chaos「ど う して？」
fasel「"無言の愛"、ね」
ﾌﾟﾘﾝ「お兄様にたくさん送りつけてきました」
HDV「つーかお前ら、既に答えじゃなくて相手に送りたい花になってんじゃねぇかｗ」




ヒマワリ「私にそんな意味が…(ﾟдﾟ)」
FAXX「…大量のヒマワリが送りつけられたのはこのせいだったのか」
Pluto「俺の所にもなんかいっぱい届いたんだが…」

>>281
革命「え、ええい！まだだ！まだ終わらんよ！」
ｱﾝﾘﾐ「じゃあ他に何があるのさ」
革命「椿！梅！百合！カサブランカ！チューリップ！四葉！バンジー！ツツジ！コスモス！アサガオ！」
ｱﾝﾘﾐ「椿はどちらかと言えば樹木だ、それとさっきの桜と梅と多分ツツジもだ
　　　　百合じゃなくてユリだ、しかもこの時期咲かない上に百合だったら(ｒｙ
　　　　つーかカサブランカもユリの一種だっつーの
　　　　と言うか四葉とかもはや花じゃないし
　　　　妥当な線で言ったらチューリップとバンジーか？」
ﾖﾛﾛ「三行で」
ｱﾝﾘﾐ「時期を考えたら
　　　　チューリップとバンジーが
　　　　妥当

　　　　ってオイ！」
革命「(´・ω・｀)」

FAXX「むしろあいつらで向日葵と…何だっけ？」
Pluto「ブルー…モーニングブルードラゴン？」
どせいさｎry土星「違うだろー！」
FAXX「まぁとにかくあいつらで交換したら良いんだ」
Pluto「白百合でもつけてな」
FAXX「あの二人でくっつくなら全力で応援するのに…」
土星「…通りすがりながら思うけど君ら事あるごとにげっそりしてるね特にFAXXさん」


ﾌﾟﾘﾝ「何故かしらお兄様たち全然喜んでない…｜ω・｀)」
Fasel「そんなことないわ。私に贈られるのだからお兄様も幸せよ。(ｷｯﾊﾟﾘ」
ﾌﾟﾘﾝ「そ、そうねお姉様……私なら花を貰ったらすごく嬉しいです」
Fasel「私もよ。花を貰って喜ばない気持ちが分からないわ」
鳥ラブ「…女の子独特に近い感覚じゃないかなそれ」


革命「うーんうーん」
ﾖﾛﾛ「まだ考えてるのか…もう寝ろよ…」

ハデス「綺麗な花かー…解った！彼岸花だ！」
鳥フェニ「えー…あの花、不気味だぞ？」
ハデス「そうかな？色といい、形といい、中々良い花だと思うけど」
鳥フェニ「…そんな風に思うの、ハデスだけだと思う」
ハデス「じゃあ、鳥フェニはどんな花が綺麗だと思うの？」
鳥フェニ「ハイビスカス！」
ハデス「えー？！あんな派手にデカい花の何処がいいの？！」
鳥フェニ「全部！」


ﾊﾟﾗﾉｲｱ「…ハデスのは何となく解ったけど、鳥フェニのは意外な回答ね…」
鳥「あはは〜俺は、蓮だと思うんだ〜」
ﾊﾟﾗﾉｲｱ「蓮か…まぁ、確かに綺麗な花の類には、入るでしょうね」
鳥「でも、蓮コラは嫌いだなぁ〜」
ﾊﾟﾗﾉｲｱ「私も苦手よ。ってか、それは関係ないでしょ」
鳥「あははぁ〜♪」
ﾊﾟﾗﾉｲｱ「全く…じゃあ私は、鈴蘭にするかしらね」

スキ☆メロ「今日ついに全国のみんなと会えるよーっ☆」
Trickster「一部のプレイヤーの力は分からされましたけどまだまだ出会えていないプレイヤーさん達の力が楽しみです♪」
世界は踊る「SP激が交互に踏めないからって放置しないでくれよ？そんなお前はDP激をオススメするぜ！」
旅人「ハイテンポの曲に疲れたら私を選んでくださいね？」
30 Lives「↑↑↓↓←→←→ＢＡ select start！国内版権の方々だけじゃなく」
Here It Goes Again「俺ら海外版権も選曲してくれよ？」
Put 'em up「待ってるわ…ウフフ」
Dance Floor「もちろんコナオリ新曲と」
Will「CS移植曲も忘れないでね？」

On The Break「腕の立つ奴は私がお相手しよう…」
SABER WING「オンブレを抜けても僕がいますよ？高速捻りに耐えられますか？」
Horatio「セイバーを抜けたら俺と会えるぜ？低BPMだからって甘く見るなよ？」

SABER WING(AKIRA ISHIHARA Headshot Mix)「わ、難易度累計40出来たんだ…いいよ♪私が相手になってあげるね！」
on the bounce「へぇ…セイリミを抜けられたんだ…私も低BPMだけど甘く見ないで欲しいわね！」

Trigger「ほぅ…難易度累計53か…良いだろう…俺の力を存分に味わうが良いさ。お前に耐えられたらな！」



DDR X 本日全国稼働開始！

そーか本日ねぇ…
凛とry)｢((((;ﾟДﾟ)))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣
ﾄﾞﾗﾌﾞﾚ｢あいつ、どうしたんだ？｣
男々道｢何でもCSﾎﾟﾌﾟ新作が出ないまま発売日を迎えるのにビビってるんだと｣
ﾄﾞﾗﾌﾞﾚ｢説明口調乙。…つーか今に始まった事じゃねえだろ｣
Votumﾘﾐ｢私には…私には彼女の気持ちが痛いほど解る！｣
男々道｢そりゃあ同郷だからな、むしろあんたの場合は時期尚早だ｣

ﾊﾟﾗ鯖MAX「嗚呼…>>290orz」
ﾊﾃﾞｽ「(;･ω･)困っちゃいましたね…290がないお兄さんはダサくないですか？」
ﾊﾟﾗ鯖MAX「んだとー！」
???「私が

　　　　　　手術(ry


　　いや再構築しよう。」
→→→

足皇帝「パラ鯖MAXなんてPFCとってやんよ」

are U ready?

ﾊﾟﾗ鯖MAX.「・・・許せ」
足皇帝「ちょｗｗｗｗ」

ｶﾞｼｬｰﾝ

ﾊﾃﾞｽ「|;･ω･)・・・」

ﾊﾃﾞｽ「(;･ω･)もうすぐ300・・・・・」

ﾖﾛﾛ「抜け駆けはゆるるさん」

ﾘｽﾍﾟｸﾄ.3ｋ「おっと、俺だって300の称号を持つ男だぜ」

ｱｸﾛｽ「ふんっ！減速や停止だらけの奴に、300を名乗られたくはないわ」

赤ﾖﾛﾛ「ﾘｽﾍﾟｸﾄに減速はないよ。減速があるのは僕だね。」
ﾖﾛﾛ「それ以前にお前はMAX300を名乗ってるくせに最大BPM320じゃないか。もっとだめだ。」
赤ﾖﾛﾛ「・・・orz」

SP鳥｢停止しすぎだろ、CHAOSってレベルじゃねーぞ｣
ﾊﾟﾗﾀﾞｰ｢bpm95-380･停止･ノート数多め…なんか自分じゃないみたいだ｣

天ﾋｰ｢手術終了しました！、これが貴方達の新たなる力SMM Specialです。｣
裏ｾﾆｮ｢どうせなら美少女に改造して欲しかったんだぜ｣
天ﾋｰ｢それは無理です･･･;｣

ナオキ「DDRＸ、芸者ガール解禁!!」
芸者「そうゆうポジションなんですか？」
大阪「んな訳ないやん；」
Facel「・・・」

BPM300争奪戦 [GI]　出走５分前オッズ

ﾖﾛﾛ　　2.4
.3k　 　3.3
ﾊﾃﾞｽ 6.2
ｱｸﾛｽ　7.8

赤ﾖﾛﾛ　失格orz

FAXX「↓」

ﾊﾃﾞｽ「300ge……」
ﾖﾛﾛ「そうはさせるか！」
.3k「(二人が争っている隙に……)」

ｱｸﾛｽ「300Getだ」

三曲「( ﾟдﾟ )」

Poseidon「感動の>>300GETｫｫｵ!!?」

＜只今のレースは終了しました。

Poseidon「(･ω･`;)・・・」

>300
JET WORLD｢やるなぁアクロスさん、流石だよ｣
ｱｸﾛｽ｢真の地味という物を見せつけてやった、そこ大人げないとか言うな｣
赤ﾖﾛﾛ｢大人げなーい! Boooo｣
FIRE｢随分ひどい言われ様だな｣
百秒｢ア…アクロスさんは悪くないの!悪くないのに…｣

ｱｸﾛｽ｢DDR国はbpmのﾚｽ数を取るのが習わしと聞いたからやったんだが…｣

>>302
Pluto｢そんなルールあったっけ？、聞いたことないけど…｣
ｴﾀﾗﾌﾞ｢唯単にレス数ｹﾞﾄｰとかもらったーとか騒いでるだけでは？｣
ｱﾝﾘﾐ｢さ、冷めてるなぁ･･･;｣

Poseidonも300だったのか。。。orz
エントリー忘れて正直ｽﾏﾝｶｯﾀ。

>>303
ご先祖様「そりゃ、BPMがそのままアーティスト名義なんて曲があるからだろ」
FAXX「俺なんか３つもあるぞ」
ﾖﾛﾛ「最大BPMがそのままタイトルって、、、もう少し考えろよorz」

>>304
250bpm「(´・ω・｀)」

FaXX「二寺国に帰ろう、な」

ﾊﾋﾟｳｪ「皆さーん、何か忘れてませんかね？」


FAXX「忘れ物…？何だったかしら」
CHAOS「そう　言　われ る　と、何　かあ　っ　た　気　がする　ね」
HDV「解った！DDRX本格稼働、おめでとうパーティーだ！」
Trim「そーなのかー！俺も参加したいなー！」


ﾊﾋﾟｳｪ「違いますよ！桜さんがxenonさんに、どんな綺麗な花を見せたのか？ってクイズですよ！つい最近、やったばっかりでしょ！」
ﾊﾃﾞｽ「あぁ、やってたやってた！」
ﾌﾟﾘﾝ「忘れてた…」
ﾊﾋﾟｳｪ「全くもう…商品まで用意したのに、これじゃクイズ出した意味無いじゃない」
Facel「まぁまぁ…で、正解は何なんだい？」
ﾊﾋﾟｳｪ「それは、ご本人達に答えていただきますよ。それでは、ご本人達、答えをどうぞー！」


シーン…。


ﾊﾋﾟｳｪ「あ、あれ？ご本人達？何処？」
ｱﾝﾘﾐ「あぁ、あの２曲なら、弐寺国に行ったわよ。CS側にも顔出すとか言ってたから、当面帰って来ないんじゃない？」
ﾊﾋﾟｳｪ「何ですと？！それじゃ賞品渡せない！」
HDV「マジかよー！アタイ楽しみにしてたのにー！」
Facel「クイズの方は？」
ﾊﾋﾟｳｪ「延期ですよ、延期！本人達が帰ってくるまで、延期です！」
Trim「弐寺国まで行ってきて、聞けばいいんじゃないかなー？」
FAXX「そうよね。ﾊﾋﾟｳｪさんも弐寺の曲だし…」
ﾊﾋﾟｳｪ「それじゃ意味がありません！このスレで聞くからこそ、意味があるんです！」
ﾊﾋﾟｳｪ以外（こだわるなぁ…;）

DDRX本格稼働につき支援しにきますた
On The Break
http://p2.ms/169v8

零「姉さ〜ん来たわよ〜」
DoLL「あら零じゃない。まだ来るのは早かったんじゃない？」
零「CSだったらもうでてるわよ？他にも凛ちゃんとかブルレさんとかユーバーさんとかも来るわよ〜」

CaD「兄さ〜ん」
puzzle「お、来たね？いらっしゃい」
CaD「b2bさんとかが連れてって欲しいってダダこねちゃって一苦労だったよ…」

Xepher「おや？今作の移植組がどんどん来てるな」
大見解「弐寺から二曲、ポップンから二曲、jubeatから一曲か…」

FIRE「…何故ギタドラ組は居ないんだ…」
JET WORLD「確かにXには居ないな…」
コンチェ「まぁ、CSに私と777ちゃんと鏡花ちゃんが来たからいいじゃないですか」

Sakura Storm「そろそろACで暴れてみたい！」
dirty digital「まぁまぁ」
Dummy「でも我々は親が弐寺出身アーティストだから余計に期待してしまうな」


888「俺も行きてぇぜ」
ΔMAX「私も行きたいな」
三曲「お前達は自重しろ！」

ｴﾀﾗﾌﾞ｢節分ですね｣
ﾌﾟﾘﾝ｢去年は惨劇でしたよー｣
ｴﾀﾗﾌﾞ｢最速BPM×10個食べるだったからね、でも今回は恵方巻きだそうよ｣
ﾌﾟﾘﾝ｢どんな感じ？｣
ｴﾀﾗﾌﾞ｢最遅BPM分の長さを食べるそうよ｣
ﾌﾟﾘﾝ｢･･･勘弁してくれ｣
ｴﾀﾗﾌﾞ｢最速BPMよりはマシでしょ？｣
ﾌﾟﾘﾝ｢まぁ････｣

CHAOS「ぼ　くは　食べられ　ない　のか　な？」

ｴﾀﾗﾌﾞ「貴方が食べられなかったら私も食べられないでしょうに。」
ﾌﾟﾘﾝ「ところでｴﾀﾗﾌﾞ、長さっていっても単位は・・・？」
ｴﾀﾗﾌﾞ「それはもちろん・・・」

毎回のことだがCHAOSのキャラがかわいい。

いつも応援しています

HDV「>>311らしいぜ、chaos」
chaos「」
FAXX「どうした？」
fasel「もしかして照れてるの？」
chaos「ち ちが う」
HDV「顔が赤いのは仕様か？仕様なのか？」
chaos「 だ か ら #」
HDV「痛い！痛いって！」
fasel「こらこら停止部分の矢印を投げないの」

ﾖﾛﾛ｢も、もう…寿司は嫌だ」
ﾄﾞﾗﾌﾞﾚ｢に…240ｍとか･･････無理ゲー…｣
bag｢6…5で･･･も…きつ･･･い･･･です。」
ｾｲﾊﾞｰﾘﾐ｢…これが最高BPMだったら間違いなく倒れてたな｣
ﾌﾟﾘﾝ｢右に同じく」
Trim｢お前ら、よくそんなに食べられるな･･･｣

天ﾋｰ｢なんでこういうときに限って倒れる人が多いんでしょうね…」
Dr.LOVE｢さすがにm単位を食べろなんて地獄でしかないわよ」
天ﾋｰ｢ところで…」
Dr.LOVE｢ん？｣
天ﾋｰ｢節分のルール(?)ってどうやって決まってるんですか？｣
Dr.LOVE｢昼の番組よろしくのさいころで決まるそうよ｣
天ﾋｰ｢はぁ…;｣

FAXX「全く…仮にも全身を使うゲームの曲ともあろう者達が…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…食べ物に倒れるなんて…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…情けないわ」
CHAOS「…凄　い食欲　だ　ね。お腹　空い　ている　の　かい？」
FAXX「そりゃまぁ、此処と弐寺とそれぞれの家庭用で働いて、どんなプレイヤーがやってきても良い様…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…体を日々鍛えていれば、嫌でもお腹は空くでしょ？」
CHAOS「まぁ…　そう　だろう　け　ど…にしても、君の　消　費　っぷりは　半　端じゃ　ない　よ」
FAXX「そうかしら？皆の食べるペースが遅いだけじゃない？ああいうのは、遅すぎても早すぎても駄目。リズム良く食べなきゃ、自滅するだけよ？」
CHAOS「そー…な　ん　だ。…も　っと　早　く　に聞　きた　か　っ　た　なー…ウグゥ…」


NGO「言って…くれる、ぜ…あの姉ちゃん……」
ｱﾝﾘｱﾙ「リズム良くリズム良く…ﾑｸﾞﾑｸﾞ…」
HDV「も、もぅ…恵方巻き嫌だぁあ゛ぁ…食べれないよ゛ぉ…！」
Trim「あーうー;…もーうー無理だぁー…うぐぅー…;」
ﾊﾃﾞｽ「うぅ…お茶で流せば、どうにかなるかと思ったけど…余計に駄目だぁ…;;」
ｱﾝﾘﾐ「明日、体重計に乗るのが怖いわ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…」
伝説「も、もう俺…ギブアッ…ファァァァイ…;」

ﾊﾟﾗﾉｲｱ「もう、そのまま食べるの無理だから輪切りにしたけど、減らないわねぇ…」
ﾊﾟﾗ鯖「恵方巻きが、単なる太巻き寿司に…有り難みが無いですね」
ﾊﾟﾗ鯖MAX「…一口食べてキブアップした兄さんに、言う資格は無いですよ」
ﾊﾟﾗ鯖「お前は黙りやがりなさい、ヘタレEXが」
ﾊﾟﾗ鯖MAX「うるせーですよ、影薄兄貴」
ﾊﾟﾗ鯖「何ですと？！」
ﾊﾟﾗ鯖MAX「やりますか？！」
ﾊﾟﾗﾉｲｱ「うるせぇぞバカ兄弟共！いいから黙って食え！恵方巻きと同じに裁いてやろうかい？！」
ﾊﾟﾗ鯖&MAX「ご、ごめんなさい、姉さん…;」


天ヒー「…あのー…此処って何の会場でしたっけ？」
Dr.LOVE「恵方巻き大食い大会予選会場じゃない？リタイアする曲続出するって有名な…」
天ヒー「…こりゃ明日からは、忙しくなりそうですね」
Dr.LOVE「そうね…」

DPer1「BPM400の八分なんて無理ｄぎゃあぁぁぁぁぁっ（ｶﾞｼｬｰﾝ）」
DPer2「こんな停止地帯の渡りなんて見えｎがはぁっ（ｶﾞｼｬｰﾝ）」
DPer3「低速で回復しようと思ったらなんだこの渡りｈげふうっ（ｶﾞｼｬｰﾝ）」

CHAOS「死 屍累 々 だね…」
鯖MAX「流石は恐怖の妹様って感じだな…」
赤ヨロロ「俺達も頑張ってるんだがなぁ…」


Fasel「ウフフ…Lv.9のボスを任されたからには全力でヤらせて頂くわ…これでお兄様にも認められて…」



FAXX「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
Trigger「先輩の妹さんマジで怖いな…」
セイリミ「コレは怖いとかそういうレベルじゃないよぉ…」
プリン「流石はお姉さま…私もSP頑張らなくては！」

>>315
Trim｢ヤらせるという意味を性t…変な意味で捉えてしまったじゃないか。どうしてくれる｣
NGO｢どうしてくれるっていわれても…｣

桜「勝負！」
MAXX「のぞむところだ！」
赤ﾖﾛﾛ「ダークホースです」

鳥ﾌｪﾆ「・・・」

三曲「こっちでは160でしょうが・・・」
鳥ﾌｪﾆ「大外でいいから・・・キリ番いらないから・・・」

伝説「ザザッファァァｧｧｧｧイ！エーｰｰｰﾝｼﾞｰｰｰｰﾝ､｡｡｡｡」
桜「な、なんて言ってるの！？なんかショックを受けてるみたいだけど」
MAXX「なになに、『なんで僕は兄さんたちに全然似てないの？桜ちゃんの方が兄さんそっくりじゃないか』だって」
桜「何でわかるの？」
赤ﾖﾛﾛ「兄弟だからね」

ﾖﾛﾛ「↓」

MAXXｱﾝﾘﾐ「ﾖﾛﾛが誰かの下ﾊﾟｧｰﾉｩを拾ったみたいだな」
Pluto「しかし、誰のか我々で探すなんて無謀に近いですよ」
ｱﾝﾘﾐ「仕方ない、警察のCUTIE CHACERさんに届けるか」

桜「( ﾟдﾟ )」
赤ﾖﾛﾛ「( ﾟдﾟ )」

>>321
ｱﾝﾘﾐ｢こっちみんなｗ｣
桜｢(;_;)｣
赤300｢(;_;)｣
ｱﾝﾘﾐ｢・・悪い。でも元祖は俺なんだ。｣

Bag「ぼーくーもーーきょーうーそーうーすーるー」
Ballad「よーしー、まーけーなーいーぞー」

ﾌﾟﾘﾝFA「ﾄﾞｹﾄﾞｹﾄﾞｹﾄﾞｹｰｰｰ!!!!」

Bag「あー、あーれーれー」
Ballad「いーまー、なーにーかーとおーったー？」

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「|;･ω･) ﾁｮｯﾄ遅ﾚﾀ」

つ【ﾎﾟｯﾌﾟﾝ国特製カカオ 十五箱】

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「|･ω･) Keep on Movin'ﾆﾃﾄﾞｿﾞｰ」

幽遊白書の飛影

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　/ヽ,　　 ﾞヽ ､　　　ﾞﾞ~　 ,r'ﾞ'''"ﾞﾞ''!‰ （ヽﾍヽ､...-',,　　ヽ､　-'" /''´ /
　!　 ＼　　　　ﾞヽ､　　　l　　　ﾟ　ﾐ‰ﾞ ヽヾ!　　　 !　　　　　　 /,,'／
　!　　　＼　ﾞ'ヾ:;;;;　＼　ヽ　　 ﾟ　,£″　ﾞヽ　　　　　　　　,,,r'″
　＼　　　 `ヽ､　ﾞ'':;;;;;;;,,＼ ﾞ''''∽ﾞ´　　　　　｀ヽ､‐　　 _,,,ｒﾘﾘ　　素材は悪いが、
　　 ＼　　　　 ﾞヽ､ ﾞ''ヾ;;;;;;＼　　　　　　　　　　｀`l'''''" 〈r--､
　　　　,.＼　　　　　`ヽ､_;;;;;;;;;i､　　　　　　　,r'/ii《-‐,..ｸ'／~ﾞ'''i　　 料理してやらんでもない。
　　　 （!rﾍ-ヽ､_　　i　　｀`ﾞ''''/ ＼ 　　　　 .!| i＿_￣,//／≦‐>
　　　 λ!,'ﾞっ　｀`ヽ'（,,,＿_／~＼ ＼.　　／/.　　 ￣ /／´　!'ヽ,
　　　　ﾞ''" └i　　　　ζ.,, _ζ　　＼.＼./'Ｙ　　　　　/!）　　 |／
　　　　　　 ζ　　　　ｒ-'ﾞヽ-'ﾞ　　　　ﾞ'>'ﾞ＼...,,　　　,,ｒ''"　　//
　　　　　　　ヽ､＿,,　!　　　　　_,,..-'''" ｀r'"　 ﾞ''''''´　　　,,.-'/
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　　　　　　　　　　ミ‐　　　　 丿'''''￣　 ヽ,　　ノ＼　　　ヾ>
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30 Lives「↑↑↓↓←→←→BASelectStart!!」
Burning Heat!「コナミ三連符直ったのか！はやい！きた！オプションきた！フルオプションきた！これで勝つる！」


革命「勝ったと思うなよ……ていうか尺長くて入らないんで弐寺国に帰ってください」
ﾊﾞﾆﾋｰ「(・ω・｀)」
ﾊﾋﾟｳｪ「あ、チョコ作るから熱くならないでもらえます？溶けちゃうので」
ﾊﾞﾆﾋｰ「(；ω；)」
MAX 300「……まぁ元気だせよ」

セイバー「ふぅ…今日も沢山の人たちが挑んできたなぁ…」
セイリミ「お兄ちゃんお疲れ♪これあげるねっ」
セイバー「チョコレート？ありがとう。疲れた時は甘いものが一番だね！」
セイリミ「…お兄ちゃん、今日が何の日か知ってる？」
セイバー「え？2月14日は…あ、そうか…」
セイリミ「えへへ…お返し待ってるからね♪」
セイバー「うん、良いよ。楽しみにしててね！」
セイリミ「うん！」


バウンス「いいわね…若いって」
トリガー「バウンス姐さん？俺にはチョコくれないッスか…」
バウンス「…むしろ逆チョコで私に頂戴？」
トリガー「そりゃ無いッスよorz」

ホレイショ「…私は関係ないからな。そんな若人の戯れなんぞ興味無い！」
オンブレ「…強がりね（ﾎﾞｿｯ）」
ホレイショ「なっ！愚弄するでない！」
オンブレ「クスッ…（チョコを差し出す）」
ホレイショ「なっ……う、ウム！貴様がそんなに言うなら仕方がない！もらってやろう！……ええいこっちを見て笑うでない！」


俺の中の新曲ボス勢
オンブレ…♀、あまり喋らないクールな子。
セイバー…♂、ショタで鈍感
セイリミ…♀、ロリで策士。お兄ちゃんLOVE
ホレイショ…♂、将軍気質で意地っ張り。ツンデレ
バウンス…♀、気だるい感じの大人のお姉様
トリガー…♂、後輩に居そうなチャラチャラしたキャラ

AFTER THE GAME OF LOVE「さて、今日は俺の出番かな」
SILVER PLATFORM「そういえばあなたって、成功した後を歌った曲だったね」
ﾊﾋﾟｴﾝ「あたしも頑張るかなー。幸せを届ける天使なんだし」
LOVE THIS FEELIN'「らぁーぶでぃーすふぃりーん！」
ｻﾝｷｽ「一部地域は無理だったけど、頑張って晴れにしましたよー。みなさん頑張ってねー」


ｲﾝｾﾙｼｮﾝ&ｴｸｽﾀｼｰ「「そして最後の締めは俺t」」
一同「間違っちゃいないが、少し自重しろ」
E-ROTIC曲一同「あらあら、私達もちょーっと頑張ってみようかしら」
他一同「もっと自重してください、お姉様一同」

FAXX「今日は、バレンタインデーね」
CHAOS「ご　め　ん、チ　ョコ　用意　し　てな　いや」
FAXX「え？何の話？」
CHAOS「い　や、今　年は　「逆　チ　ョ　コ」っ　ての　が　流行っ　て　るか　ら、それ　が　欲し　かっ　た　のか　な。と、思　って　ね」


FAXX「そうなの、違うわ。…はい、バレンタインチョコ」
CHAOS「え！　い、良　い　の　かい？！」
FAXX「勿論よ。是非食べて欲しいわ、私特製の100-200-400チョコ」
CHAOS「…ど　ん　なチ　ョ　コな　の、そ　れ」
FAXX「食べれば解るわ。まずは100からいってみて？」
CHAOS「解　った。…ムグ　ムグ…？！　何　か、甘　くな　い。て　いう　か…苦　い？」


FAXX「でしょ？実はコレ、カカオ１００％のチョコレートなの。甘さが殆ど無くて、ポリフェノールが豊富だから、何個でも食べれて、健康にもなれるのよ。素敵でしょ？」
CHAOS「…ま、まさ　か、後　の２　００　と　４　００　って　の　は…」
FAXX「その、まさかよ。…さぁ、今度は200でいってみましょ？」
CHAOS「あ、後　で　食べ　るよ！今、此　処で　食　べた　ら　楽し　みが…」
FAXX「逃 さ　な　い　わ　よ　？」
CHAOS「だ、誰　か　助　け…！…ｱｼﾀｶﾞｱﾙｻｰ」


Facel「…んふふっ…カカオの海が見えるよ姉さん…んふふふー…」
ﾌﾟﾘﾝ「し、しっかりしろー？！」
ｵﾘｵﾝ文明「一体、何があったさー？」
天ヒー「FAXXさんから貰ったチョコを食べたら、ああなったみたいで…;」
MAX.「俺、こっそり食べてみたんだけど…甘くなくて、凄く苦かったぜ？昔あった、カカオ１００％チョコってやつを、凝縮した感じ…」
天ヒー「…あぁ、それでですか。納得」
ｵﾘｵﾝ文明「それもう、愛情じゃなくて嫌がらせさー…;」

HDV「そういえばFAXX」
FAXX「なんだ？」
HDV「お前、毎年faselからチョコ押し付けられてるがアレ食べてるのか？」
FAXX「誰かに渡して毒なんか入ってたらマズいしな。俺が食べてる」
Trigger「先輩、なんだかんだ言って食べるんだ…」
FAXX「いやぁ、何というか。
深夜まで奮闘してる姿見てたら可愛く思えちゃってさ。」
HDV「なんだ、結局のところヤンデレに追っかけられるのも満更でもないってか」
Trigger「食べて害は無かったの？」
FAXX「ちょっと体が痺れて倒れちゃうくらいかな」
2曲「「それは十分ヤバい」」
FAXX「別に手は出されなかったし、いいかなぁって。手を握られて添い寝されたが」
2曲「「添い寝！？Σ」」
FAXX「あいつもちょっと寂しかったり甘えたい時もあるんだろうな。
黙ってると可愛い妹なんだがなぁ」
Trigger「やっぱり、歪んだ愛情なのかな…」
FAXX「薬なんか盛らなくても、添い寝くらいならやってやるのに…
…本人には恐ろしくて言えないが」
HDV「美人妹と添い寝…てめえそのヤンデレよこせ！！」
FAXX「会う度にBPM400で追い回されても良いんなら」
HDV「…。負けるからやっぱり遠慮しとくわ」









fasel「くしゅんっ
お兄様、今年もちゃんと受け取ってくれるかしら…(´･ω･`)」

>>328
ｾｲﾘﾐ｢どういうこと？｣
ﾊﾞｳﾝｽ｢あの方々の話から推測するに(ピーッ)が(ピーッ)して(ピーッ)や直訳から(ピーッ)な意味という事でしょう｣
ｾｲﾘﾐ｢へぇー、そーなのかー｣

ﾄﾘｶﾞｰ｢･････｣
ｵﾝﾌﾞﾚ｢鼻血出してぶっ倒れてるわ･･･｣
ｾｲﾊﾞｰ｢全く、なさけないな･･･｣
ｵﾝﾌﾞﾚ｢鼻血だしていう台詞じゃないわ｣
ﾎﾚｲｼｮ｢ないない｣

ﾋｽﾃﾘｱ「また拾ったんですか？」
ﾖﾛﾛ「↓↓」

伝説「ｻﾞｯﾌｧｧｧｧｧｧｧｧｧｲ」

伝説「ザザッファァァｧｧｧｧイ！エーｰｰｰﾝｼﾞｰｰｰｰﾝ､｡｡｡｡」
桜「今度はなに？！」
赤ﾖﾛﾛ「えーと、『僕は誰も競走する相手がいない』って落ち込んでる」
桜「（・・・さっきのと同じに聞こえたけど。。）」
MAXX「・・・そろそろBPMネタも飽きてきたかな。」

鳥ﾌｪﾆ「ほーさすが強い曲は余裕だよねー…」
SP「い、いや、こんなことでそんな卑屈にならなくても」
鳥ｸﾗ「馬鹿やるのが楽しい曲もいればつまんないと思う曲もいると」

繚乱ヒットチャート

桜の花びら舞い踊る
散る其の刹那舞い踊る
狂い咲けとて いそぶきを放ち
蓑着て踊れ

星空も
見飽きてるのかい
敵は塔の上
掻き鳴らせ風! 風！


不修多羅に破棄捨てた妄想 擦れ違う交情
遣る瀬無き紅き名も 技も呑み込む濁流
撒き散らす常套句 空シンパシイ抱いて
咲き誇れ咲き誇れ
意味なんかない！

風に舞う 隠れ蓑 とけた

咲き誇れ咲き誇れ
意義なんかない
俺の歌 誰が為の歌 錯乱の歌
また隠されてた(笑)

インマイライフ

ｾｲﾊﾞｰ「２月22日はBPM222の僕の日！」
ｾｲﾘﾐ「うん、それで」
ｾｲﾊﾞｰ「……いや別に」

DDR withマリオから挑戦状がきました。
http://my-tube.mobi/request/0/r7gAw8HopLI/Mario+vs/?sid=f9tau3e6bh19k92vq1d38bf442&guid=ON&ref=%2Fsearch%2F
赤ぞぬ「( ﾟдﾟ )」
ゼファー「こっちみんな」
TRANOID「ウホッ！いいFM音・・・」
ゼファー「少ない仲間を連れてかないでー、つか弐寺に帰れ！」

既出だったらｽﾏｿ

>>338
見れないぜー？

RED ZONE「そういえば最近、母国にキス魔が登場してね…」
Uranus「キス魔ですか？」
Xepher「そうそう、☆12だろうがプレイヤーだろうが誰彼かまわずキスをするんだよ」
ウラヌス「うわ…それは怖いなぁ…」

壁|∀･

赤ぞぬ「うっ…おい、そこにいるのは…」
〆「ちょｗｗｗなんでいるんだよｗｗｗまだ移植されてないだろｗｗｗ」
ウラヌス「…あのかわいい女の子がキス魔？兄ちゃんったら嘘言っちゃってｗそんなのありえないよｗ」

＞∀＜「覚悟ー！」

赤ぞぬ「逃げろーっ！」
〆「ああ！うらぬすがにげおくれた！」
ウラヌス「え！ちょ、押し倒さｒんむーっ!?」

-ε-「んー」
〆「うわ…これは…濃厚だなおい…」
RED ZONE「あどけない少年のウラヌスとキス魔少女のスムーチとの絡み…これは萌える…萌えるけど…」

ウラヌス「むーっ！んむーっ！(訳：兄ちゃん達見てないで助けてーっ)」

〆「…ウラヌス、お前のことは忘れない！（逃亡）」
赤ぞぬ「……あとで感想よろしくな（逃亡）」
ウラヌス「むーっ！！！（訳：裏切り者ーっ！）」

dirty digital「…あれ？すむーち？何でこんなところにいるんだ？」
oarfish「まだ移植されてないだろう？しかも早速こっちの曲襲ってるし…」
-ε・「あ、DDR国のお兄ちゃん達だ」
デジタル「ほら、弐寺国まで送るから帰ろう」
oarfish「早くしないとラブエタ姉貴に怒られちゃうからな」
・ε・「えー、もうちょっと居たいなー。DDR国にはいろんな美少年が居るって噂だし」
デジタル「……まぁ、否定はしないが…、早くしないとラブエタ姉貴がマジで切れるぞ？」
・ε・「ちぇっ」



ウラヌス「……もうお婿にいけない…グスン…」

Here It Goes Again「わーい♪」
一同「ランニングマシンで遊ぶなぁッ！」

セイバっていこう

ｾｲﾊﾞｰ「ね、ね、セイリミ、ピザって10回言って？」
ｾｲﾘﾐ「肘」

完

>>341
ﾊﾟﾗｸﾘ「よーしじゃ僕らは風が吹いたら桶屋が儲かる理屈を考えよう！ﾊﾟﾗﾀﾞｰから…」
ﾊﾟﾗﾀﾞｰ「桶屋が儲かる↓」

ﾊﾟﾗｸﾘ「…汚いさすがﾊﾟﾗﾀﾞｰ汚い」

>>342
鳥ｸﾗ「なら俺たちは女性の間でロングヘアーが流行ると牛丼屋の値段が下がる理由を考えるか」
鳥鯖「どこのヤ○ー入社試験だよ」
鳥ｸﾗ「よし、じゃあ鳥ﾗﾌﾞから」
鳥ﾗﾌﾞ「マミィー(･∀･)（訳：お腹空いたよ）」

一同「あ、ありえる理由だ……」

黄金風「あれ？姉さんは」
Boys「なんかサムライを探しに他国へ行ったが･･･」
芸者「･･であそこで縛られている二人は誰?」

1st差無来!!「むぐーっ!!」

芸者「見ればお侍様の様。一体どうなさいました？｣
1st侍「それは…｣
差無来!!「かくかくじかじか」

金空「やっぱり姉さんの仕業ね｣
1st侍「女と思って侮っていた。情けない｣
差無来!!「しかし、晴れてDDR国に来れたでござる。…どれ、観光でも」
BOYS「帰れ」
差無来!!「無念だ｣
1st侍「…美しい(ﾟдﾟ)｣
芸者「は？｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_______
　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,､-‐''''ﾞﾞﾞﾞ､‐‐-､ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''ｰ､,,_
　　　　　　　　　　　　 　､-''ﾞﾞ　　　　／ 　　　 ヽ　 　　　ﾞﾞｰ､_
.　　　　　　　　　　　 ／ 　　 __,,,,,,,,,,|　　　　 　 |_､-‐‐-､ 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　／ _,,､-''ﾞﾞﾞ　　　　l 　　　 ●/ 　　　　 ヽ　　　　＼
.　　　　　　　　,-‐‐-(　　　　 ＼　 　`;-‐‐-､/ ●　　　　 | 　　　　　ヽ
　　　　　　　 / 　　　 `　`‐､_　 ＼　 l　　　　l　　　　　　./　　　　　　 .＼
　　　　　　　 |　　　 　　　　　`-､_.　 ヽ､____ノ＼__　 .__／ヽ､　　　　 　　丶
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.　　　　　　　|　 ＼_. 　　　　 ﾞﾞ''' 　　/　　　　 ￣￣￣￣￣　　ヽ　　　　　 .l
.　　　　　　　|　　 　|ヽ､　　　　　 　/　　　　 ﾞﾞﾞﾞ''''''ｰ‐--､,,,,,,,　 丶 　　　 　 l
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　　　 /　　　　 l　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　|　 　　　/
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　　　 l　　　　　 lヽ　　　　＼／　　　　　　　　　 ＼ 　　 ／. 　　 /　　　 /
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　　　　　　　 ＼　　 ト-､,,,___ 　 `ｰ‐-､________,,,-‐'''''ﾞﾞﾞ　　　　.ノ　　　／
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セイバっていこう

ｾｲﾊﾞｰ「ギタドラ国のお兄ちゃん達は元気してるかな」
ｾｲﾘﾐ「メールでも送ってみたらどう？」
ｾｲﾊﾞｰ「そうだね、そうしよ」

ｾｲﾊﾞｰ「『PLIME RIGHTお姉ちゃんは元気ですかー』と」
ｾｲﾘﾐ「『PRIME LIGHT』ね」
ｾｲﾊﾞｰ「それぐらい知ってるよ！わざとだよ！ついだよ！」
ｾｲﾘﾐ「どっちだよ」

完

保守

セイバっていこう

ｾｲﾘﾐ「あ、買ってくる物一つ忘れた」
ｾｲﾊﾞｰ「いいよー私は心が広いから許したげるー、大空のように広い心ー」

ｾｲﾊﾞｰ「具体的に言えば東京の空くらい」
ｾｲﾘﾐ「ビミョーに狭いな」
ｾｲﾊﾞｰ「たまにスモッグで真っ暗になってショックアローが流れてくる」
ｾｲﾘﾐ「やな心だな……」
完

鳥「なんか昨日新しい弟が出来たって聞いたんだけど」
SP鳥「え、なにそれ俺聞いてないぞ！？」
鳥ラブ「いつの間にそんな事してたんだﾏﾐｨ…」
鳥倉「ちょっと危ない発言やめれｗ」
鳥鯖「…なぁ鳥フェニ、本当なのかよ」
鳥フェニ「まぁ待てよ、今紹介するから…5･4･3･2･1…ﾄﾞｿﾞｰ」

Dream Machine「(´･ω･`)」
Why not「おまいら勝手に兄弟増やしてんじゃねーぞｗ」
On The Break「ま、ちょっと反省しとけ(DP16分微発狂)｣
鳥ｼﾘｰｽﾞ「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

語感が似てるからやった
今は反省している

1st Stage

Taj He Spitz「Fu!Fu!」
U Can't Touch This「STOP! Hammer Time!」
Dance Cerebration「This is Dance Cerebration!」

スキ☆メロ「かぁっこいぃぃぃぃっ！私もそういうカッコいいボイスが欲しいなぁ…」
Trickster「…貴女には合わないんじゃないかしら…？」

2nd Stage

sakura storm「1、1-2、1-2-3、1-2-3-4・・・」
1.2.3.4.007「おーおーせぶん♪」
sakura storm「ちょｗｗｗ」

3rd Stage

Dream Machine「兄さん！あれやってよ！」
Why not「ま…またやらなくちゃなのか…？」
On the Break「…フフ…はやくやって？」
Why not「いい加減疲れてきてるんだけどなぁ…まぁいっか…」


Why not「∠( ﾟдﾟ)／わいのーっ！」

Dream Machine「やっぱ兄さんがやるとキメが違うね！」
Why not「そ…そうかい？（まずいなぁ…弐寺国のGo Beyondさんのアレをパクったなんて今更言えないや…）」
On the Break「フフフ…」


4th Stage

rainbow rainbow「レインボウ（･∀･）！」


5th Stage

Will「<( ﾟдﾟ)ﾉｼ♪〜」
LOVING YOU「＼(＾o＾)／♪〜」

世界は踊る「専用ダンスがある人はうらやましいぜ…」
BOYS「たまに最初にうぃっしゅしてるじゃないのｗ」

セイバっていこう

ｾｲﾊﾞｰ「くすん……うえー」
ｾｲﾘﾐ「どうしたの姉さん！泣かないで！」
ｾｲﾊﾞｰ「ひっく……本スレで『ゲイバーブーイング』って渾名をつけられて」
ｾｲﾘﾐ「泣くな」
ｾｲﾊﾞｰ「ちなみに『ゲイバーブーイング〜石原さとみ別途ショートパンツ〜』という記述も」
ｾｲﾘﾐ「うああああ!!」

完

セイバっていこう　SAGA

ｾｲﾊﾞｰ「それにしてもセンスのない渾名ね。」
ｾｲﾘﾐ「ね、姉さん、そのゴーグルは？！」
ｾｲﾊﾞｰ「こ、これは○○○○セイバーの伝統よっ！○○○ーウイング！」
ｾｲﾘﾐ「それ微妙に違うし。。。」

完

保守

puzzle「(きょろきょろ)」
SAGA「何やってんだ？」
puzzle「…ああ、無くしたピースをサガしてるんだ」
SAGA「それってこの辺にあるのか？」
puzzle「何故か分からないけど、AC界なら見つかりそうな気がするんだ」
SAGA「そうか」

Piece「(^^)v〜♪」
puzzle「あ、あの子は！」
SAGA「あっ、待てよ！…どうしたんだアイツ？」
puzzle「待ってくれ！」
Piece「��(･д･;)」
puzzle「貴女と…合体したい！」
Piece「(^^;……(音も無く消え去る)」

SAGA「…いきなり叫んで走り出すなんて、どうしたんだよ？」
puzzle「…消えてしまった」
SAGA「は？最初から誰も居なかったぜ？」
puzzle「いや、いいんだ」

>>353
鳥「俺の譜面で回れば必殺技が出来そうだな」
ﾘｰｻｲ「俺の楽譜面でも出来そうね」
ｼﾞｪｯﾄﾜｰﾙﾄﾞ「俺の楽譜面でも出来るぜ」


ｸﾞﾗｻｲ「……なるほど、〇〇〇〇トルネードか。俺もいけるかな」

FREE｢今更ですが何で私サントラ未収録なんですか｣
NO CRIME｢さぁ･･･？｣
ｷｰﾎﾟﾝ｢大人の事情じゃない？｣

Bust a Move｢何か他版権曲の皆さんの視線が･･･｣
B2U｢君がサントラに収録されてるからだろ｣
Bust a Move｢？？？｣

Flow「赤ﾖﾛﾛ、勝負だっ！」
赤ﾖﾛﾛ「ちょ、何だよいきなり…オラオラオラッァ！(BPM320滝)」
Flow「ぬわーっ……中々やるねぇ…」
赤ﾖﾛﾛ「無理すんな、お前じゃ俺には勝てねぇよ」
Flow「…それは俺の本当の姿を見てから言うんだな」
赤ﾖﾛﾛ「なんだと！？」
Flow「…へ〜んしん、とーう」
真Flow「＜(｀･ω･´)／」
赤ﾖﾛﾛ「…あんま変わってないぜ？」
真Flow「(´･ω･｀)」

>>358
真Flow「ぐ、ならばこれでどうだ！」
キュイーン！


Flow（RAGGA Mix）「変形、RAGGAモード！∠(｀･ω･´)／」
赤MAX「肩の力抜いてるからどちらかというと弱くなってね？」
Flow（RAGGA Mix）「(´･ω･`)」

セイバっていこう

ｾｲﾊﾞｰ「プレイヤー界は野球で盛り上がってるね」
ｾｲﾘﾐ「姉さんは贔屓のチームとかあるの？」
ｾｲﾊﾞｰ「セイバーウイングだけに翼がある方を応援する」
ｾｲﾘﾐ「……ホークス対イーグルスとかだったらどうするのさ」
ｾｲﾊﾞｰ「……勝ってる方を応援する」
ｾｲﾘﾐ「ただのミーハーじゃん」

完

HDV「360ゲト」
FAXX「やったね！参加者はお前だけだが」
HDV「ほっとけ…つーか、お前こんな所にいていいのか？」
FAXX「ん？何かあったっけ…？」

一方その頃…
Fasel「…もう、どうしてお兄様は来てくれないの！？」
CHAOS「わす れ てる ん じゃな い の ？」
Fasel「お兄様とアンタと一緒にしないで！…まさか」
CHAOS「（…い や なよ かん）」
Fasel「もしかして、弐寺国のあの女に会ってるんじゃ…きっとそうだわ」
Fasel「…うふふ…早く帰ってこないかな〜ふふっ♪(何故か包丁を研ぎ始める)」
CHAOS「（… FA X X 、 き ちゃ だ めだ）」

>>361
ヒー「プッ」
天ヒー「プッ」
HDV「(´･ω･`)」

Pluto｢バレンタインのお返しの血の付いたXXXだぜ｣
ﾊﾃﾞｽ｢わーい、お兄ちゃん大好きー♪｣

ﾌﾟﾘﾝ｢お兄ちゃん、何で私には･･･｣
NGO｢そりゃ、あげてないからだろ｣
ﾌﾟﾘﾝ｢Σ(ﾟдﾟ)あっ！？｣
鳥ﾌｪﾆ｢あげてなきゃ、渡さないだろ？｣
ﾌﾟﾘﾝ｢ですよねー･･･｣

Fasel「…一日遅れたけど、バレンタインのお返しをしなくては…んふふっ」
FAXX「朝から元気そうね、どうしたの？」
Fasel「あぁ、姉さん！良い時に来た！昨日は何の日でしょうか？！」
FAXX「…３月１４日、土曜日よ？」
Fasel「…正解的なボケ回答を有り難う。そうじゃなくて、ホラ！バレンタインデーの逆！」
FAXX「あぁ、ホワイトデーね。忘れてたわ」
Fasel「んふふっ…うっかり者の姉さんも可愛いね。…はい、お返しのクッキー」

FAXX「…貴男、食べてみてよ」
Fasel「どうして？媚薬なんて入ってないよ？」
FAXX「こんな事言いたくないけど…信用できないわ。今の今までの事を考えたら…」
Fasel「…それも、そうだね。解った」（流石姉さんだ…だが、これに含まれている物は、今までとは違うんだよ…んふふっ）
FAXX（素直に食べた…普通のクッキーかしら？でも、油断は出来ない）
Fasel「食べたよ。次は姉さんの番だ」
FAXX「…後で食べるから、それ頂戴？」
Fasel「今食べてよ…さぁ！さぁ！さぁ！」

FAXX「…やっぱ、却下！！」（逃亡）
Fasel「…逃さないよ！嫌でも食べてもらう！」（追跡）


〜それから、１プレイ後〜


Fasel「…何処に逃げたんだよ、姉さん…まさか、弐寺国に…ん？」
？「〜♪〜♪」
Fasel「…姉さん？！そこに居たんだね！もう逃がさなｉ！！」（何かの曲と激突）
？「んぎゃうっ！…うー、痛いよー。何なんだよー…って、Fasel？」
Fasel「…っ。痛…姉さんじゃなかったのか…じゃあ誰…Trim？」

Trim「どうしたのー？…何か顔が赤いよー？」
Fasel「……萌え」
Trim「え？萌って何が…？！」
Fasel「おぉぉ持ち帰りぃぃぃっ！」
Trim「わー！！さらわれるー！誰かたすけてぇー！」
Fasel「抵抗する姿も可愛いなぁ…んふふふ」

HDV「…お前ら、何してんの？」
Trim「ゲェッ！！HDV？！…た、助けて！Faselに誘拐されそうなんだよー！」
Fasel「こんなお転婆娘よりも、僕の方を見てよ…」
Trim「わーん！！」

HDV「…末永くお幸せに。じゃーなー…」
Trim「え゛？！帰らないでー！！」


FAXX「…Faselの姿が無い。諦めたのかしら？」
CHAOS「何　が？」
FAXX「きゃあぁあぁぁっ！…何だ、CHAOSか。驚かさないでよ」
CHAOS「何も　し　てな　い　で　しょ…。それよ　り、は　いコ　レ。お　返し　の　ビス　ケ　ット」
FAXX「あ、有り難う。…所でFasel見なかった？」
CHAOS「弟　君？…そうい　や、先　刻Trimとイ　チャ　つ　いて　いる　のを　見た　よ？」
FAXX「…え？？」

セイバっていこう 　DASH

ｾｲﾊﾞｰ「ところで、わたしたちの名前って、なんかミニ四駆っぽいよね」
ｾｲﾘﾐ「改造してウイングつけたりするもんね」
ｾｲﾊﾞｰ「>>353の元ネタだと、ウイングは加速装置だし。でもあたしのは減速装置ｗ」
ｾｲﾘﾐ「○○○ーセイバーとか、○っ○ショットとか、狙ってるとしか思えん」

未完

Lesson2｢今日の赤兄様とUranus兄様、なんだか忙しそうですわね｣
Trust｢どうやら、映画撮影とかがあるみたいよ｣
Lesson｢へぇー、兄貴とUranusが大変そうなのはそのせいか｣
Trust｢何事もなく終わるといいですねー｣
Lesson｢だな｣

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ|･ω･)・・・

|｀･ω･)Ｘ ｴｰｯｸｽ!

MAXX「おっ、なんだかいけそうな気がする〜♪」

FAXX「なんだ、ただのX-Specialのバーゲンセールか」
ﾖﾛﾛ「おいおい、そう僻むなよ。もしかしたら俺たちにも…」

>>368
MAXX「どうやらお前もいるみたいだぞ」
ﾖﾛﾛ「ﾔﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━)」
FAXX「じゃあ俺も」
伝説「だがFAXX、てめーはだめだ」
FAXX「(´･ω･`)」

Trin&HDV&ｴﾀﾗﾌﾞ｢じゃあ･･･｣
ﾖﾛﾛ｢自重｣

ﾋｰ｢それにしても、いきなり大量にでてきましたのはなんででしょうか？｣
ﾊﾟﾗｴﾀ｢上級者へのサービスじゃね？｣
ｷｬﾝﾃﾞｨ｢もしくは、さらに恐ろしい譜面や新曲が来るフラグだったりして｣
MAXX｢そうだったら間違いなく凹むわ｣

ビジ「ｹｲｱｰ…」
legend「ｻﾞｯﾌｧｧｧｧｧｲ…」

ﾊﾟﾗｸﾘ「何だって？」
ﾖﾛﾛ「この流れならきっとXで復活出来ると思ったのにって、それを伝説が慰めてるみたいだな」
鳥ｸﾗ「分かるんかい！」

番号！！！
TRIP MACHINE｢１!｣
SP鳥｢２!｣
鳥luv｢３!｣
鳥クラ｢４!｣
鳥鯖｢５!｣
鳥ﾌｪﾆ｢６!｣
鳥ム｢７!｣

SP鳥(SMM)｢あ れ何 か１人 多 くな い ?
ん? 鳥ム?｣

Trim｢くそっ バレたか…そう…俺の正体はTrimだ!
さらばだ BPM340逃げ！｣
鳥シリーズ｢誰も追いつけねぇ…
あ…170になったぞ｣
鳥鯖｢追いかけろ!鳥クラ!｣
鳥クラ｢なんで俺だよ｣
鳥鯖｢お前しか追いつけるやつがいねぇんだよ｣

鳥ﾌｪﾆ「仕方ない、ここは私のBPM320で」
SP鳥「それDDRで使っちゃ駄目だろ！」

鳥ﾌｪﾆ「ならばBPM200の出番だな。」
鳥Luv「そんな速い奴いたか？！」

鳥バル「ｼﾞｬﾊﾞｯｼﾞｬﾏｼﾞｬﾏｼﾞｬﾁｮｺﾊﾞﾅﾅ〜！」

鳥初代「それもDDRじゃないだろ！しかも曲名ですらないし」

ｾｲﾊﾞｰ｢USBの特典曲が俺らの兄弟だったらしい｣
ｾｲﾘﾐ｢ふーん｣
ｾｲﾊﾞｰ｢ふーんじゃない！？もし、あいつがACかCSに来たらややこしい事になるぞ｣
ｾｲﾘﾐ｢何で？｣
ｾｲﾊﾞｰ｢ヒント:お前の新しい呼び方を考えないといけなくなる｣
ｾｲﾘﾐ｢私は別に、ｾｲｼﾊﾗとかでいいけど･･･｣
ｾｲﾊﾞｰ｢呼びづれー･･･｣

鳥ガー｢俺が最強！ BPM400ダッシュ！｣

>>374
AFRONOVA三兄弟「(´；ω；｀)」

SABER WING描いてみた
ttp://bbsp.net/?f=D4FBE545

セイバっていこう

ｾｲﾘﾐ「さて、父さんの誕生日を盛大に忘れてたわけですが」
ｾｲﾊﾞｰ「あーあーお父さん悲しむなぁー、私はちゃんと>>378でお祝いしたのに」
ｾｲｻﾃ「あの、私SABER WING(sat(ry」
ｾｲﾘﾐ「そ、そんなの姉さんだって日付変更ギリギリで気付いたくせに」
ｾｲﾊﾞｰ「…………ううん別に？」
ｾｲｻﾃ「あの、ゲームには収録されてませんが、私も」
ｾｲﾘﾐ「何だよ今の間は、あーあー姉さんだって忘れてたじゃあないか!!」
ｾｲﾊﾞｰ「だ、大丈夫だもん！当日に思い出せたんだからおｋだもん！」
ｾｲｻﾃ「あの……」

完

ﾙｸｽｶ「なぁ、どっかの国からミサイルが飛んでくるって噂だけど」
ﾒｲｸｱｼﾞｬﾑ「mjd？」
ﾄﾞﾛﾎﾞﾑ「久々に俺の出番か」
ﾎﾞﾙｹｰﾉ「爆発はしねーよｗ」
ﾋﾌﾟﾉ「とは言ってもDDR国の危機…どーするよ」
ﾊﾞｯﾄﾞﾙｰﾁﾝ「…いーこと思いついちゃったんですけど」
一同「(嫌な予感…)」

Jet World「え、なにいきなり呼び出して」
ﾊﾞｯﾄﾞﾙｰﾁﾝ「お前ならミサイル打ち落とせるんじゃね？うん、イケる」
Jet World「は？…無理ﾑﾘﾑﾘﾑﾘ」
ﾊﾞｯﾄﾞﾙｰﾁﾝ「頼むよ、今なら・∀・のチューも付けるから」
―ε―「ん〜っ」
Jet World「ちょっｗなんでお前がココに居るんだよーっ(逃走)」
ﾊﾞｯﾄﾞﾙｰﾁﾝ「…やっぱ駄目か。仕方無い、ｾｲﾊﾞｰｳｨﾝｸﾞにでも頼んでみるか」
FAXX「いいからお前もう帰れ」

保守

セイバっていこう

ｾｲﾊﾞｰ「私全然人気なくて最近暇だよー」
ｾｲﾘﾐ「出現条件は緩和されたけど、それでも選んでくれる人が少なくて残念」
ｾｲｻﾃ「私、隠し曲として収録されてますよ、皆さんドンドン私を選んで下さいね！」



ｾｲｻﾃ「……ぐすっ」
ｾｲﾊﾞｰ「あーあ女の子泣かしちゃいけないんだー」
ｾｲﾘﾐ「え、何？俺？俺のせいなの？」

完

むしばワルツ

僕の名前は勇気　〜鈴木歯科クリニック編〜　ゆうき
--------------------------------------------------------------------------------
青いスリッパ　僕を待たなくっていいのに
だいたい何だよ　ヘンテコな機械の音　いや〜だ〜

ほっぺ押さえて　出てくる大人たちが
チラッと見るんだ　そんな顔で見ないでよ　怖いじゃん

帰りたい　呼ばないで　僕の名前は“勇気”
ママが付けた　どーしてくれるんだ

ねー　先生　痛くないって　
言ったでしょ？　ウソはダメだよ
ねー　先生　マスクの下　
笑ってる？　怒ってるの？
歯磨きは　ちゃんとするから

>>380
ﾄﾞﾛﾎﾞﾑ「人工衛星…だと…orz」
ﾙｸｽｶ「落ち着け、まだ分からん」

ﾋﾏﾜﾘ「呼んだ？」
FAXX「いいから軌道に戻れ」

FAXX「もう少しで、400ゲットレースか…早い様な遅い様な…微妙な感じね」
Fasel「んふふふっ…気合いが入ってるね、流石姉さんだ」
FAXX「別に気合いは入れてないわ。…あ、400ゲットレースだったら、貴男とも争う事になるのよね？」
Fasel「心配しなくても大丈夫だよ。400ゲットは姉さんに譲るし、それに…僕達以外に400を狙う曲は排j…否、阻止するから」
FAXX（…今、排除って言った？）「…そう。なら、余裕を持って狙ってみるかしら」
Fasel「んふふふっ…それでこそ姉さんだよ」


CHAOS「他　の曲　　に　も、こ　の事　伝え　た　方がい　いか　な？」
HDV「しなくて良いんじゃね？そうしなくたって、狙う奴は狙うんだから」
Trim「そーなのかー」
CHAOS「…あ、番　号ゲ　ッ　トっ　た　ら…HDVは　惜　しか　った　ね」
HDV「ん、アレか…アレはもういいんだ。新スレで狙うから」
Trim「新スレ…建つかなー？」
HDV「建つんだ！アタイが建つって言ったら、建つんだー！」
CHAOS「痛　い痛　い！何　で僕　の　事　叩き　な　がら　言　うの　さー？！」

ΔMAX「ゲットレースなどくだらん……」
ﾖﾛﾛ「あんたは100から573までずっとだからね……」

ﾌﾟﾘﾝ「私はどっちを狙えばいいんでしょう？」

>>386
Unreal｢無理してゲット狙わなくていいんじゃないか？｣
NGO｢狙いたくなる気持ちはわからないでもないが･･･｣
Pluto｢無いが？｣
NGO｢逆にゲット阻止したくなるというか･･･｣
二曲｢ねーよ｣

>>384
ｾｲﾊﾞｰ「で、ミサイルは？」
ﾙｸｽｶ「上空を飛び越して海に落ちたみたい」
ﾄﾞﾛﾎﾞﾑ「出番が…orz」
DROP OUT「ｲｷﾛ」
xenon「あんま落ち込むなって。アイツら見てみろよ」
花爛漫「ｼｬｰﾗﾗ〜♪」
桜「(ﾟ∀ﾟ*)ﾊﾟｰｯ」
ﾄﾞﾛﾎﾞﾑ「…春だな」
ﾙｸｽｶ「お花畑ですね」
xenon「だろ？細かい事で悩んでるのが馬鹿らしくなるだろ」
ｾｲﾊﾞｰ「むしろ彼女達の脳内がお花…」
xenon「おっとそこまでだ。それ以上は俺の命が危ない」

　

セイバっていこう

ｾｲﾊﾞｰ「あーあ、ミサイルも落ちてこないし、暇だなー」
ｾｲﾘﾐ「姉さん、不謹慎だから」
ｾｲｻﾃ「ギタドラ国では新作が稼働したそうですよ、まだ私達の弟妹は見当たりませんが……」
ｾｲﾊﾞｰ「ふーん……私もギタドラ国行きたいなー」
ｾｲﾘﾐ「SABER WING-転生編-？」
ｾｲﾊﾞｰ「やっぱりいいや」
ｾｲﾘﾐ「ですよねー」
ｾｲｻﾃ「……私なんか自国にも収録されてないのに、姉さんは贅沢です(´･ω･`)」

完

GI　>>400ゲット杯

第一のコース
Fascination MAXX

第二のコース
Fascination 〜eternal love mix〜

第三のコース
Trigger

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ|;･ω･) ﾊﾔｸﾃｽｸﾅｲﾃﾞｽﾈ･･･

|･ω･)っ △←二倍ﾌﾞｰｽﾀｰ

プリン「じゃあ私も」
Pluto「お前は駄目だって。800だろ」
プリン「でも実質は400ですし」
Pluto「だったら急加速で俺に飛び込んで来るのは止めろよな」
プリン「だって」
Pluto「だってじゃない」
プリン「…」
Pluto「…(言い過ぎたかな？)」
プリン「…そうだ、お兄様と二人三脚すれば良いんだ」
Pluto「…は？」
プリン「私の800加速とお兄様の停止、合わせれば400になるよ」
Pluto「ちょっと待て、それって俺がBPM400で引きずられるってkt」
プリン「よし、じゃあ早速練習だねっ(腕を引っ張る)」
Pluto「ちょ、待t…うわああぁぁぁぁぁああああ(ｶﾞｼｬｰﾝ)」

|дﾟ)･･･
ﾌﾟﾙﾌｧｽ「私じゃなくて本当に良かった」

CHAOS「くん…く　んく　ん…」
FAXX「先刻から、何をやっているの？」
CHAOS「い　や、何　か>>389か　ら良　い匂　い　がし　てさ…気にな　って　ね」
FAXX「>>389から？」
CHAOS「う　ん。何　だろ、こ　の匂　い…懐　かし　い　よう　な、てか　つ　い最　近　食べ　た様　な…」

FAXX「どれ？クンクン…あ、解った」
CHAOS「早　い　な！で、答　えは　何　な　の？！」
FAXX「唐揚げよ。何の唐揚げかは解らないけど…それを作った時の匂いだわ、これは」
CHAOS「空　上げ　なだ　けに？！」

FAXX「………」
CHAOS「………ご　めん」
FAXX「私に謝られても困るわ」

IDにDDrが出たんで来ました

>>394
Operator「おめでとおーめでーとー。こちらへの報告もどうぞ〜」
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1231118013/l50

プリン「さ、今日も二人三脚の練習だよ」
Pluto「いや、昨日あんだけ練習したじゃん」
プリン「駄目。400ゲット杯はもう目前なんだし」
Pluto「え〜」
プリン「え〜じゃないです」
Pluto「…つーか、そこまでして400のレースに出る必要あるのか？」
プリン「え？」
Pluto「別に800ゲット杯になら普通に出れるんだしさ」
プリン「…。」
Pluto「あ、いや、別に俺が面倒臭いからって訳じゃn」
プリン「…」
プリン「…だって、800で出ても参加者私一人だけじゃないですか」
Pluto「あ…」
プリン「私だけ仲間外れなのは、もう嫌ですから」
Pluto「…そっか、そうだよな」
プリン「それに、400杯ならFaselお姉様にも会えますし」
Pluto「(いや、それは全力で止めたいんだが)」
プリン「それに…」
Pluto「それに…？」
プリン「…ううん、なんでもない。さー練習練習っと」
Pluto「…っていつの間に足にロープg」
プリン「いっくよーっ！(BPM800加速)」
Pluto「ぬわーっ！(ｶﾞｼｬｰﾝ)」

GI 400ゲット杯まで残り4日(レス)！

. 「Why Do you Need New BPM Derby？」

B2U｢STREAM Special！｣
AM-3P｢CHAOS Special！｣
D2R｢FREEZE Special！｣
DYNAMITE RAVE｢AIR Special！｣
B4U｢VOLTAGE Special！｣

五曲｢合体！？｣

DEAD END｢五つのレーダーが交わる時！GROOVE RADAR Specialが生まれるのだっ！？｣

天ﾋｰ｢今のがレーダー戦隊グルーヴレンジャーです｣
HDV｢へぇー｣

天ﾋｰ｢他にもこんなのが｣
HDV｢？｣

ﾊﾟﾗ&鳥｢X-1！｣
鳥ｼﾞｬﾝ&ﾊﾟﾗﾀﾞｰ｢X-2！｣
ﾊﾟﾗﾘﾊﾞ&ｱﾌﾛ｢X-3！｣
鳥倉&ﾊﾟﾗｴﾎﾞ｢X-4！｣
ﾊﾟﾗｴﾀ&ﾋｰ｢X-5！｣
ﾖﾛﾛ&ｷｬﾝﾃﾞｨ｢X-6！｣
MAXX&革命｢X-7！｣
伝説&DDR｢X-8！｣

一同｢我らX-Special！？｣

天ﾋｰ｢どうです、新たなる改造戦隊です｣
HDV｢もう少し台詞を捻ろうよ｣
天ﾋｰ｢(´･ω･｀)｣


何となく思いついた、反省は(ry

bag｢もーすぐ400争奪戦だねー｣
ｱｲﾙﾒｲｸ｢まぁ私たちには関係の薄い話ではありますが…｣
ﾊﾞﾗｯﾄﾞ｢そうですねー。たまにはNSでやってもらいたいものです｣
ﾊﾞｲﾚｻﾝﾊﾞ｢だよねー……あ、見えてきましたよ。そろそろ離れなきゃ｣
一同｢らじゃー｣




HDV｢相変わらずあの曲たちはマイペースだな…｣
NGO｢ま、いいんじゃね？
…さて、今回は誰が取るんだろうな？｣





ﾖﾛﾛ｢FAXXーがんばれよー｣
天ヒー｢Faselならきっとやってくれる！｣
ﾎﾚｲｼｮ｢新曲勢代表として期待してるぞ、Trigger｣



――400まで、あと1レス。

ｵﾝﾌﾞﾚ｢今更だが俺解禁してたのか｣
ｾｲﾊﾞｰ｢ホント今更だね｣

なんてこった、既に400越してるorz
399のつもりでご覧下さい

GI400ゲット杯前日：選手登録日―

Pluto「ついに明日だな」
プリン「うん。そう思うとなんか緊張するね」
Pluto「今まで練習に付き合うの大変だったんだから、明日は全力で取りに行くからな」
プリン「うん。…でも、400ゲット出来るかなんて、本当は全然気にして無いんだけどね」
Pluto「え？」
プリン「私はただ、皆と記憶に残る事をしたかっただけ…もちろん、お兄様との練習も大切な思い出だよ」
Pluto「プリン…」
プリン「私のワガママに付き合ってくれてありがとう、お兄様」
Pluto「よ、よせよ…そういうのは全部終わってからにしろよなっ」
プリン「…うんっ」
Pluto「じゃあ出場登録しに行こうぜ」

OPERATOR「いらっしゃいませ」
プリン「こんにちは」
Pluto「俺たち二曲で登録しに来たんだけど」
OPERATOR「申し訳ございません、こちらは単曲のみの参加となっております」
プリン「(ﾟдﾟ)え？」
Pluto「(ﾟдﾟ)え？」

プリン＆Pluto、出走前日に脱落――

400一同「:(；ﾞﾟ'ωﾟ'）:」

FAXX「…そ、そんな…あんまりだわ…OTL」
Fasel「400取ったら、姉さんと結ばれる。って決めていた僕のジンクスが…OTL」
トリガー「400取ったら、モテモテになる。っていう俺の願いは…OTL」


MAX300「…あらら、揃いも揃って凹んでる」
CHAOS「予　想外 な　結果　だ　った　ね　ぇ…」
MAXX「まぁ、いいじゃないの。400取れなかった位で、死ぬ訳じゃないでしょうに」
伝説「そうだけどよ…でも、気の毒だな」
HDV「アタイの気持ちが解ったか！」
天ヒー（まだ、根に持っていたんですか…;）
Horatio「元気出せよ、３曲共…」


ﾌﾟﾙｰﾄ「…僕達、脱落していて正解だったかもね」
ﾌﾟﾘﾝ「そうですね…;」
Trim「HDVみたく、次スレで400を狙えば良いんじゃないかなー？」
ｾｲﾊﾞｰ「次スレって…建つの？」
Trim「どーなのー？」
ｾｲﾘﾐ「…何で僕の方見ながら、聞くんですか？！」

ΔMAX「100から半年以上がんばってるが、まだまだ573は遠そうだな」

λλλ...

bag「うなだれながら帰ってるように見えるが早すぎてみえない・・・」
ORION.78「なんくるないさ〜」

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ|;･ω･) ﾅﾝﾄｶｼﾅｲﾄ･･･

|;･ω･)っ

>ニ＞ ←×1.5倍 ﾌﾞｰｽﾀｰ
>ニ＞ ←×2.0倍 ﾌﾞｰｽﾀｰ
>ニ＞ ←×3.0倍 ﾌﾞｰｽﾀｰ

|`･ω･)b ﾂｷﾞﾊ>>600GET杯ﾀﾞﾖ!!

>>405
.「ふっ、ブースターなど使わなくても(ry」
ﾖﾛﾛ「空気嫁」

FASEL「おまえなんか、こうしてやる〜＝！」
.「う、うわぁぁ〜〜〜！！HS×8はやめてくれ・・・・・・」

パラKCET「あ〜あ、昔はこれでも最速だったのに、もうBPM573やら600やら、わけわからん。」
鳥ラブ「そういえば、「Δ」って微分の記号だよね」
裏セニョ「微分、、、、細分化、切片、、、、」
パラKCET「これぞ『細かく切り刻まれて再構築されるDDRと言うパラノイア』」

ﾊﾟﾗMAX「すっかり過疎ったな」
ﾊﾟﾗﾘﾊﾞ「まぁGIも無事に終わった後だし？」
ﾊﾟﾗﾉｲｱ「というかあれは無事に終わったって言えるのかｗ」
ﾊﾟﾗｴﾎﾞ「いや、怪我人も出なかった事だしさ」
ﾊﾟﾗｸﾘ「確かに･･･死人が出てもおかしくないメンツだったしな」
ﾊﾟﾗｴﾀ「アイツら400だもんなぁ･･･」
ﾊﾟﾗﾉｲｱ「更に難易度18とか･･･」
一同「はぁ･･･OTL」

ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「(；･ω･) お兄ちゃん達ﾄﾞｳｼﾀﾝﾀﾞﾛ･･･？」
ﾊﾟﾗ鯖「お前は気にするな」
鯖MAX「一種の恒例行事みたいなもんだ」
ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「(；･ω･)？？」

>>408
侍｢プルファスが出てきたときもorzしてなかったか･･･、あの人達｣
東京｢そうだったかしら？｣
ﾌﾟﾙﾌｧｽ｢そうだっけ？｣
侍｢お前ら･･･;｣


888｢･･･俺らが国内に来てたらどうなってたんだろ｣
ΔMAX｢さぁ･･･？｣

>>408
ﾊﾟﾗﾘｽ「僕だって、BPM300＋足16なのに・・・」
鯖MAX「お前はパーコレでおとなしくしてろ、な。」
ﾊﾟﾗ鯖「間違っても、777とか発動させんじゃないぞ。」

ﾋｰﾘﾝｸﾞ「姉さん、そろそろ…」
ｴｸｽﾀｼｰ「だーめ、まだ動きたくなーい」
ﾌﾞﾛｰｸﾝ「(だめだこいつ、早くなんとかしないと…)」

段取り10が解禁したと聞いて。

ﾊﾃﾞｽ｢SPとDPでメンバーあんまり変わらないけどね｣
HDV｢だな、俺とトリガーなんて順番変わってないしさ｣
ﾄﾘｶﾞｰ｢ACだとアンコール以外の初仕事かぁ…、ドキドキするなぁ｣

FAXX｢それにしても難易度が思いっきり上がっているようなきがするな｣
ﾌﾟﾘﾝ｢DP1曲目以外全部鬼譜面ですからねー｣

Trigger「よーし、この俺ﾄﾘｶﾞｰがトリを勤めるぜ！」
FAXX「…それはギャグで」
ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「( ･ω･)ﾂﾏﾝﾅｲﾈｰ」
プリン「ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ君は本当に素直ですね」
Trigger「厳しい…ここは鬼しかいないのかorz」
HDV「まぁそんな凹まないで。一緒に頑張りましょう」
Trigger「HDV…！ああ、頑張ろうな」
HDV「ただ、先程のネタは頂けないですね。あれは0点以下です」
Trigger「orz」

鳥不死「Triggerにネタをとられた。。。orz」
SP鳥「そのことは俺たちだけの秘密にしておいた方がいいぞ」

>>414
ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「(；･ω･)ﾉ僕は鬼ｼﾞｬﾅｲﾖ」
HDV「確かにDPでは激だな」
プリン「ﾊﾃﾞｽ君は激でも充分鬼ですよね」
Trigger「激ﾊﾃﾞ君で鬼だったらお前は何だ？魔王か？」
プリン「魔王だなんて…元･冥王です」
ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「( ･ω･)現･冥王ﾀﾞﾖｰ」
Trigger「…やっぱコイツら普通じゃねぇやorz」
HDV「客観的に見たらお前も充分ありえないけどな」

冥王計画りりかるプリンですねわかります

プリン「次元連結システムのちょっとした応用だ」

>>417
Pluto「私は尻にツララを突っ込まれなきゃいけないのかしら……」
Trigger「原作漫画かよ」

パワーフォーク５

サムライ・シンドローム
song by 新堂敦士

Wow Wow WoｰWow Wow Wow WoｰWow Wow×2
Going to The Dance... Going to The Dance Wow...
Wow Wow WoｰWow Wow Wow WoｰWow Wow×2
Going to The Dance... Going to The Dance...

のしあがる新人類幼い顔して 相当Ｃ調ね？！ Girlｯ！
NonｰStopなShakeが やみつくベッドで Moon Light Dansin'
愛する強さを持ってない...うえに信じられない...だけど愛されたい
自己中心をジャンプする ないものねだりの Teenage Dream Get Down!

出会いもさよならも突然
恋愛観がよく似た二人<見えた>
永遠は一瞬の幻想？ だけど覚えてるよ

100年の恋が ぐるぐる廻る
君との愛が ふわふわと揺れる
らせんの様に Soぐるぐる廻る
思い出ばかり ふらふらと揺れてた...

抱き締めて 言葉も失くしたまま
KISSをした 冷たい雨の中

Wow Wow WoｰWow Wow Wow WoｰWow Wow×2
Going to The Dance... Going to The Dance Wow...
Wow Wow WoｰWow Wow Wow WoｰWow Wow×2
Going to The Dance... Going to The Dance...
Wow...

ええからだ四天王

すまん誤爆

>>420
ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「ﾀｨｶﾞｧｧｰﾄﾞﾗｨﾊﾞｧｧｰ91!!」
ﾌﾟﾘﾝ「(要)練習の鬼と言われました」
FAXX「BPM400のステップ(キック)は伊達じゃありません」
鳥フェニ「休火山いうな」


ｾﾞﾉﾝ「そっちかよ･･･orz」








決してウィキで"プ□レス四天王"なんて調べないように

Frozen Ray (for EXTREME)「カンナです」
ROCK BEAT「シバです」
GHOSTS (VINCENT DE MOOR REMIX)「キクコです」
Dragon Blade「ワタルです」

Scooching Moon「…一人違うような気が」

FIRE｢オーバです｣

HADES｢どうも、ハデスです。冥王星は、いいぞぉっ☆｣
Uranus｢…え、遠慮します｣

スキ☆メロ「死 ぬ が よ い」


あのWEEKLY EDITはどうにかならんのかｗｗｗ

>>420
ｼﾞｪﾉ「『ええからだしてんのお』と聞こえたので飛んで来ました」
赤ぞぬ「帰れ」

保守

セイバっていこう

ｾｲﾊﾞｰ「雨続くなー」
ｾｲﾘﾐ「今からそんなこと言ってたら梅雨の時期はどうなることやら」
ｾｲﾊﾞｰ「ゆっくり空も飛べない」
ｾｲｻﾃ「でもその時期までにお姉さんが通常解禁されれば、きっとたくさんのプレイヤーさんが遊びにきてくれますよ」
ｾｲﾊﾞｰ「なるほど……お父さんに頼んでみようかな」
ｾｲﾘﾐ「……雨だと外出する人自体減るんじゃないの」
ｾｲﾊﾞｰ「あうー」

完

保守

CHAOS「や　あ　、遊　びに　来た　よ」
FAXX「あれ、珍しいじゃないか。とりあえず入れよ」
CHAOS「お　じ　ゃま　しま　す」

〜一週間後〜
CHAOS「あ　っち　向　い　てホ　イ　→↓」
FAXX「･･･」
CHAOS「ど　した　の？」
FAXX「･･･お前、いつになったら帰る訳？」
CHAOS「ま　だま　だ。　43　回泊　ま　るん　だか　ら」
FAXX「帰れ」
CHAOS「で　もま　だ」
FAXX「帰れよ」

DYNAMITE RAVE｢ボーカル差し替えとリミ三曲削除･･･だと･･･｣
B2U｢日本でも次回作危ないんじゃね？｣
DYNAMITE RAVE｢どうなるんだか･･･｣

海外のロケテでまさかの差し替え&追加削除とは･･･

>>432
DYNAMITE RAVE「・・・残りたい」
Burning Heat!「声が小さいよ！もっと大きい声で！」
DYNAMITE RAVE「・・・残りたい」
Burning Heat!「ぜんっぜん気持ち伝わってこない！もう1回！」
DYNAMITE RAVE「残りたい！」
Burning Heat!「はい今死んだ！今君が残る可能性死んだよ！」

Ｖ「なにそれこわい」

セイバっていこう

ｾｲｻﾃ「ギタドラ国のエルドラドお兄さんがポップンに移植されたそうです」
ｾｲﾊﾞｰ「移植かぁ、私もどこか行きたいなー」
ｾｲﾘﾐ「もう二回もリミックスされてる辺り姉さんは父さんのお気に入りみたいだし、きっといつか移植してもらえるよ」
ｾｲﾊﾞｰ「ホント？私、トイズマーチ国に行きたい！」
ｾｲﾘﾐ「何故そのチョイスだし」

完

……踊る、伝説の存在……


……そうさ、俺は……


……DYNAMITE RAVE……


…………………… ｻﾞｰ

スキ☆メロ｢ﾗﾝﾗﾗｰﾝ…
あ、革命さんだー♪
ちょっとアタシの譜面見t｣
革命｢死　ぬ　が　よ　い｣スキ☆メロ｢ほぇ？っていきなり何ですかうわちょいやぁぁあぁんｶﾞｼｬｰﾝ


革命｢あーたまには自分に革命するのもいいかなー…ってなんでスキメロ倒れてんの？｣
スキ☆メロ｢ﾑｶｯ…ちょっとこっち来てくれませんかー？｣
革命｢？お、おう…｣

ｶﾞｼｯ(首根っこをつかまれる革命)

スキ☆メロ｢アンタさっきはよくもいきなりやってくれたじゃねーかよォオイィ？｣
革命｢あれスキメロさんてこんな性格だっk痛い痛い!ソフランの所ドカ踏みしないで!?｣
スキ☆メロ｢アタイの名を呼ぶ時はちゃんと☆つけやがれ！
ったァく中途半端なﾚﾍﾞﾙの曲のくせして変な能力持ちやがってさァ…
その革命てェの使えねェくれぇにヤキ入れてやんよ！｣
革命｢そうかこれは夢なんだねそうだと言ってごめんなさいそんな矢印の塊振りかぶらないでぐぎゃぁぁぁぁあぁあ！｣ｱｼﾀｶﾞｱﾙｻｰ


ハデス｢(´･ω･)スキメロお姉ちゃん元気そうだねー｣
プリン｢ホントだねー。
あはははー、私もよくおにーちゃんにあーやってじゃれてるなぁ｣
トリガー｢どう解釈したらそうなるんだ…？
あとプリン、それは身内への愛情が軽く歪んでいるような気がするぞ｣
HDV｢明日はわが身のような気がしてならない(((ﾟдﾟ;;)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ｣



例のEDIT2曲を題材にしてみた
スキメロはきっと元ヤンキー)ry

SABER WING｢SABER WING、目標へ飛翔する！｣
SABER WING(Akira Ishihara headshot mix)｢オレ達の力を、ビッ○バイパーの実力を、その目に焼き付けてやるよォ！｣

ﾊﾞﾆﾋｰ｢…いい加減、僕にもビックバイパーください｣


一般解禁記念

440ゲットレース

第１レーン Pluto the 1st
第２レーン Pluto(HSx2)
勝つのはどっち？

ΔMAX「そこでまさかの俺が440get」
Pluto the 1st「空気嫁」

>>438
Your Rain｢グラディウスってサイレントヒルにもあったわね｣
You're Not Here｢アーケード版UFOEND自重｣

>>441
Gradiusic Cyber「なぜ俺の名前がでない、俺の名前を言ってみろ。。。」

いよいよ解禁が始まったのね。Horatioも楽しみだ。

Holic｢三日で…｣
ｸﾞﾗｻｲ｢それは原曲の話だろ！｣

SABER WING｢そして最大加速で>>444Get｣
888｢僕もGet｣

セイバーは俺にとっては高嶺の花だったらしい。
一般解禁したらしいから特攻したら物の見事に撃沈。(T_T)

ｾｲﾊﾞｰ「ふっ、444を踏んでスピードを上げた俺を墜とす事など」
ﾊﾟﾗｴﾀX「呼んだ？」
ｾｲﾊﾞｰﾘﾐ「お兄ちゃんこっち向いちゃらめぇ！」ﾊﾟﾗｴﾀX「レーザービーム！」
　↓
　↓
　↓
　↓
　↓
　↓
ｾｲﾊﾞｰ「えっ…あ」

ぴちゅーん☆

十五連打自重w


ﾊﾟﾗｴﾀX｢い…痛い…｣(ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ)
ｲｼﾊﾗ｢勢い余ってショックアローに矢印突っかけやがった…｣

DYNAMITE RAVE｢｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡｣
END OF THE CENTURY｢おれも削除か……orz｣
CUTIE CHASER｢うーん、10年もやってくと色々大変なのかしら？｣
AFRONOVA｢大人の事情って大変だな｣

海外で追加削除…だと…

パラKCET「そういえば今更だけど…」
鳥luv「何？」
パラKCET「俺らってXスペないんだね」
鳥luv「言われてみたらそうね」
パラKCET「俺の家族はみんなXスペあるのに…」
鳥luv「あたしの家族だって…」
ハデス&鳥フェニ「元気だせ！ 俺らだってXスペはないぞ」
パラKCET「兄さんはボス曲として注目されてたじゃないか」
鳥luv「姉さんも…」
パラKCET「俺はいつもDIRTYの影に隠れて… あいつはrouletteをXスペあるのに…」
鳥luv「あたしたちも注目されるように頑張ろうよ」
パラKCET「そうだな」



鯖 鯖MAX 鳥鯖「お〜い？ 俺らのこと忘れてない？」

KCET「そういえばハデスは兄さんじゃなくて弟か。。。」
鳥Luv「フェニもそうだった。。。」

ﾌﾟﾘﾝ「おー、義兄さんに義姉さんおそろいで」
エタラブ「元気出してよ。私たちは今でもボス曲の一角を担ってるのよ。」

KCET「でも、我等が２MBファミリーにも新しい義弟か義妹がほしいよなぁ。」
鳥Luv「義父さん、どこいっちゃったんだよ。。。」
一同「はぁ。。。」

KCET「じゃあ仮にパラノイア王国と2MB帝国が戦ったら俺はいったいどっちになるんだろ？ ってかどっちが強いかな
パラノイア王国はハデスという絶対的な存在 そして鯖&鯖MAXやリスペクトもいる 初代･DIRTY･リバ･エタ･エボと手下も強力だ さらにXスペという新兵器もいくつかあるらしい

2MB帝国はなんといってもプリンとエタラブの二大巨塔 手下には天ヒー･鳥luv･文明オリオン･裏セニョがいる そしてperiodという最終兵器が隠されているらしい」
FAXX「長文乙 僕としては名義が関係ありそうなパラノイア王国もエタラブがいる2MB帝国どちらも応援したいがもしこの２つが戦ったらDDR界が大変なことになるぞ」
KCET「確かに」

ヨロロ「ちょっと待てFAXX。お前は我等MAX公国の最終兵器だぞ！」
伝説「ザｆッファッファファファ〜〜〜イ！！（訳：Xスペ最強は俺とアンリミ兄貴だ）」
赤鬼「変幻自在のソフラン攻撃について来られるか！？」

NGO「ど、どうなってんだこりゃ？！おれは中立だぞ。」

Trigger「その勝負の引き金を握るのは、俺だ」
ペンタエンド「その先には死あるのみ・・・」

ｾｲﾊﾞｰﾘﾐ「なぁにこの映画予告みたいなの？」
ﾎﾚｲｼｮ「３つ巴の争い的な映画か、これ？」
ﾊﾞｳﾝｽ「いや、案外18○ポルノ映画かもしれないわよ」
ﾎﾚｲｼｮ「ねーよ」

MARS WAR 3「こうなったら戦争だ〜」

セイバっていこう

ｾｲﾊﾞｰ「祝！二曲揃って解禁！」
ｾｲﾘﾐ「解禁されてから久々に凄く忙しくなったよ……」
ｾｲﾊﾞｰ「ボクもたくさんEDIT登録されて、毎日たくさんのプレイヤーにマワされてるよー」
ｾｲﾘﾐ「言い方おかしい言い方おかしい」



ｾｲｻﾃ「良いなぁ、お姉さんとお兄さん……うぅ、私はいつも日陰者……」
完

ｾｲﾊﾞｰ&ｾｲﾘﾐ「だってお前シルエットじゃん」

ｲｼﾊﾗ｢まずボールを三つ用意します｣
ｵﾝﾌﾞﾚ｢ふんふん｣
ｲｼﾊﾗ｢で、高速でぐるぐる回してエネルギーを貯めます｣
ｵﾝﾊﾞ｢はいはい｣
ｲｼﾊﾗ｢で、一気に解放してラウ○ドディバイダー！｣
｢｢くぁwせdrftgyふじこlp;｣｣

ｲｼﾊﾗ｢けっけっけ、あっさりひっかかりやがって｣
ｾｲﾊﾞｰ(またそうやって別メーカーネタを…！)
ｲｼﾊﾗ｢表人格サマは細かいことにうるせぇなぁ…ったく｣

「DDRの存亡この一戦にあり。生き残るのはパラノイア王国か、2MB帝国か、MAX公国か！？」

2MB「Why Do you Need Konami Original Songs?」

ﾌﾟﾘﾝ「さすがはわれらが父2MB、言うことがちが、、って、えぇ〜！！」
ﾊﾃﾞｽ「俺たちの存在意義って。。。。」
FAXX「全否定かよ。。orz」

NGO(あれ、もしかして奴等が共倒れになったら俺がボスになるのかな？)
ﾄﾘｶﾞｰ(うまくいけば俺の時代が来るかも…？)

NGO「ぱ、パラ王国も2MB帝国もMAX公国もがんばれー」(棒読み)
ﾄﾘｶﾞｰ「がんばれー」(棒読み)

SABER｢平和が一ば｣
二曲｢｢お前が言うな｣｣

Unreal「こんな戦いは非現実的すぎるぜ！」

B4UNU「平和ガーバって何のことかと思ったよ」
GABBER-D「隠し曲「SAGABBER WING[PEACE MIX]」？！」

SABER「違う、平和が一番って言おうとしたのに」
二曲「携帯からじゃ文字が小さくて読めねーよ！」

CHAOS「何　だか、不　穏　な空　気　が　流れ　てい　る　みた　い　だ　ね　ぇ？」
HDV「うん。何でもパラ一族達と２ＭＢ曲達とＭＡＸ一家で戦って、何処が強いか決めるんだってさ」
Trim「そーなのかー」


CHAOS「やれ　や　れ…戦　う　なら、平　和　的な　形　で　やっ　て　ほし　い　なぁ」
HDV「例えば？」
CHAOS「各　曲プレ　イ　中　に、どれ　だけ　振　り　向　く　事が　出来　るか、数を　競う…と　か、ど　う？」
HDV「それ、お前とFAXXとFasel位しか、出来なくね？」
Trim「俺も、そー思いまーす」
CHAOS「…じゃ　あ、君 達は　どう　考　えて　る　の？」
HDV「アタイはー…歌が上手い曲が多いのが一番。ってのが、良いと思う！」
CHAOS「それ　だ　と、２ＭＢ　曲　達が　優勝　確　定　じ　ゃな　い？」
Trim「裏セニョとかオリオン文明とかねー、上手そうだよねー」
HDV「じゃあ、逆に歌が下手な奴が多いってのは？」
CHAOS「…それ、某　番組　企　画のパ　クリ　じゃ…」
HDV「パクリじゃない！インスパイアだ！」


Trim「…ねー、dazzleはどう思う？」
dazzle「えっ、私ですか？…鹿せんべいをどれだけ多く食べたかで、競ったら…なんて」
Trim「それ、dazzleがやりたいだけじゃん」
dazzle「…スイマセン;」

chance and Dice「はい！ここは賽の目が大きい数を出せたチームが、優勝の方が良いと思います！」
Puzzle「いや、ここは巨大パズルをどれだけ早く仕上げれるか？で競うべきだ」
A Geisha's Dream「芸者の格好させて、如何に綺麗に舞うかを競わせたら如何どす？」


CHAOS「う〜ん…　皆　の意　見　を総　合す　る　と…」
HDV「曲中に振り向けて、歌を上手くも下手にも歌えて、鹿せんべいを多く食べれて…」
Trim「賽の目で一番大きな目を出せて、巨大パズルを早く完成させれて、芸者の格好して華麗に舞った曲が居るチームが優勝？」


dazzle「…スゴく…カオスです」
CHAOS「僕　には　無理で　す」
AM-3P（CHAOS Specilal）「僕も無理です」
HDV「アンタは呼んでません」

DEAD END(GROOVE RADER SPECIAL)｢ここで完全無欠の俺様が｣
｢｢帰れ史上最悪の糞譜面｣｣

DEAD END(GROOVE RADER SPECIAL)「いつも糞譜面糞譜面って…orz」
スキ☆メロ(某EDIT)「元気出そうよ☆」
革命(ry「そうだよ、俺達仲間だろ？」
DEAD END「お前ら…ああ！」
革命「いくぞ、革命レッド！」
スキ☆メロ「スキメロピンク！」
DEAD END「ペンタブルー！」
革命「閉店戦隊…」
三人｢｢｢糞譜面ジャー！！！＼(ﾟдﾟ )mp( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ)／｣｣｣
革命「よし、メンツは揃った！これで勝つる！」

ﾖﾛﾛ「これって収拾つくの？」
ｱﾝﾘﾐ「ほっとけ」

ﾊﾞｳﾝｽ｢その内糞譜面と言われるのが快感になったりして｣
ｾｲﾘﾐ｢つーまーりー･･･｣


ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢こーの糞譜面がっ！？｣
ﾄﾘｶﾞｰ｢もっ･･･もっと罵ってぇーー！？｣


ｾｲﾘﾐ｢って事？｣
ﾊﾞｳﾝｽ｢だいたいそんな感じ｣
ﾄﾘｶﾞｰ｢俺はドMなんかじゃねぇ･･･orz｣
ﾎﾚｲｼｮ｢つっこむ所間違ってるぞ｣

撫子ロック「ポップン国から来ました〜」
零「むっ…全国選曲ランキングのライバルの予感…」
オンブレ「本家曲としては負けたくないわね…」
セイバー「僕も解禁されたから負けないよ！」
セイリミ「私も負けない…！」


プロバロ「…正直、今週TOP20入り出来れば嬉しいなと…」
Lift you up「わかります…その気持ち…」


Take a chance「何時になったら皆の前に出られるんだろうな…」
Blue Rain「…さぁ？」

>>463
鳥ﾌｪﾆ「大体パラと2MBとMAXって何さ！被ってるよ！」
SP鳥ｼﾞｬﾝｸﾞﾙ「？」
鳥ﾌｪﾆ「Faselとか」
鳥ｸﾗ「なるほど」
鳥ﾌｪﾆ「だから鳥とパラとMAXの対戦にすべき！」
鳥鯖「若さゆえに血気盛んなのは分かるけど」
鳥ﾌｪﾆ「え？」
鳥「勝負になると思う？」
鳥ﾌｪﾆ「！(´；ω；｀)」
鳥luv「(・ω・｀)ﾏｧｰﾐｨ(泣かないで)」
鳥「私達は良譜面て言われてるんだから良いじゃない」
鳥ﾌｪﾆ「MAXやパラばっかりIIDXでも優遇されて…ずるい…(ノД｀)゜・。」
鳥ｸﾗ「そうなのか？」
SP鳥ｼﾞｬﾝｸﾞﾙ「かもね」
鳥ﾌｪﾆ「黒譜面〜」
鳥鯖「何言ってるか分かんないよ」
鳥「なんか可哀相ね」
鳥ｸﾗ「自分らのことだよ姉さん」
鳥「難易度でも曲数でも負ける私達がせめて一矢報いるにはどうしたら良いかしら」
鳥鯖「せめて一矢なんだ。勝つとかじゃないんだ。」
鳥ﾌｪﾆ「だから嫌なんだよ！このみんな諦めちゃったような雰囲気！」
鳥ｼﾞｬﾝｸﾞﾙ「まったりしてるって言ってよ」
鳥ﾌｪﾆ「確かにFAXXとFaselとか見てるとこの家に生まれて良かったと思うけど…」
鳥「じゃあ家族のほのぼの仲良しっぷりバトル」
鳥ﾌｪﾆ「良いかも！」
鳥ｸﾗ「問題は受け入れて貰えるかだ」
鳥鯖「僕らが参加する時点からね」
鳥ﾌｪﾆ「orz」

30Lives｢ここで空気を読まずに！｣

∩(･∀･)∩UP!

∩(･∀･)∩UP!

∪(･∀･)∪DOWN!

∪(･∀･)∪DOWN!

⊂(･∀･⊂)LEFT!

(⊃･∀･)⊃RIGHT!

⊂(･∀･⊂)LEFT!

(⊃･∀･)⊃RIGHT!

(⊃∀⊂)B!

⊂(･∀･)⊃A!

30Lives｢すると！｣
SABER｢僕の残機が30に！｣
ﾊﾞﾆﾋｰ｢こら｣

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ|･ω･)・・・

|彡ｻｯ

|＜ｱｯﾌﾟ ｱｯﾌﾟ ﾀﾞｳﾝ ﾀﾞｳﾝ ﾁｭｰ ﾁｭｰ ﾁｭｰ!

ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「ﾁｭ!?」

|＜ﾁｭ!?

ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「ﾁｭﾁｭ!?」

|＜ﾁｭﾁｭ!!

ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「・・・ｷｭ〜」

|`･ω･)b ｷｭｰｼｭﾂｾｲｺｳﾃﾞｽ!!

>>469
LessenDJ「ﾕｰｾｲ ﾗｰｲ！ﾚｰﾌ！」
Uranus「帰っ…いや良いのか」

PolovtsianDances「BとA間違えるとゲージが空になるから気をつけてね」
30Lives「まじで！？」
Polｒｙ「成功すると空のゲージも満タンになります」
30Lives「じゃあクリアされそうになったらわざとコマンド失敗すれば」
ﾊﾞﾆﾋｰ「怒られるよ」

ttp://gs.inside-games.jp/news/189/18909.html

HDV｢踏み外したら火が来る･･･だと･･･｣
FAXX｢海外怖いよー･･･(;ω;)｣
Fasel｢安全対策してるとはいえ、凄い事しますね｣
HDV｢何、その面白そう的な顔は｣

>>472
Trim「ねー、対決内容はコレにしたら良いんじゃない？」
dazzle「と、言いますと？」


Trim「顔に火炎放射されなかったプレイヤーが多く居たチームが、優勝っていうのはどう？」
dazzle「…それは、幾らなんでも無理だと思います…;」
Trim「リスクの少なそうなビギナー譜面で競わせたら、大丈夫だよー、多分」
dazzle「…そうでしょうか？というか、プレイヤーさんまで巻き込むのは、如何かと…」

Trim「駄目かなー？面白そうだと思うけどー…」
dazzle「駄目でしょうね…」

ｲｼﾊﾗ｢ぶっちゃけそれコンボ切りゲーじゃん｣
ﾌﾟﾘﾝ｢ぼくとかトリガーさんとか、後はショック装備のSABERさんとか…｣
ｲｼﾊﾗ｢仮にビギナーでやるにしてもCHAOSのCUT1一強な件｣


ﾌﾟﾙ1｢やっぱり平和が一番だよ！｣

>>472
100秒「…という訳」
FIRE「久々の仕事、腕が鳴るぜ！」

FAXX「で、コンボを切ったら炎に襲われる訳か」Fasel「お兄様、どうかご無事で」
FAXX「ああ、そんな心配しなくても大丈夫だって…ﾁｬﾘｰﾝ(Let's DDR!)」
Fasel「(ｳﾌﾌ、お兄様を助けるフリして…ｳﾌﾌﾌﾌﾌ)」

FAXX「よっ、と」
Fasel「(踊ってるお兄様も素敵！だけどミスしてくれないと！)」
FAXX「あ、ヤバっ」
Fasel「(今だ！)お兄様危ない！」ﾀﾞｯ!

FIRE「じゃーん、俺登場…あれ、何か突っ込んでk」
Fasel「邪魔だ、どけぇぇぇ！！(BPM400同時発狂)」
FIRE「え､､､うわあああぁぁぁぁぁああ(ｶﾞｼｬｰﾝ)」

Fasel「お兄様、大丈夫ですか？！」
FAXX「あ、ああ」
Fasel「良かった…本当に」
FAXX「…ところで、早く俺の上からどいてくれないか」
Fasel「…チッ」

100秒「おい、大丈夫か！？」
FIRE「」
100秒「…死んでる」

>475
天ヒー「ここは俺の出番だな」
100秒「腕がいいのは認めるが、必ず事故るのはどうにかならないのか」

魔女医者「今回は助っ人を用意したわよ！」
ホラチオ「HAHAHA、俺のｼｮｯｸｱﾛｰで復活ｽﾙﾈ！」
天ヒー「これは心強い助っ人ですね」

天ヒー「何だろう、嫌な予感しかしない((ﾟДﾟ;))」

FIRE「」
天ヒー「先生、呼吸が停止してます」
魔女医者「行くわよホラチオ、ｼｮｯｸｱﾛｰよ！」
ホラチオ「ﾏｶｾﾅ！(ﾊﾞﾁｯ!)」
天ヒー「…まだです」
魔女医者「出力を上げて！」
ホラチオ「行くぜ、目ｦｱｹﾛ！(ﾋﾞﾋﾞｯ!!)」
天ヒー「…ダメです」
魔女医者「こうなったら、出力最大で！」
ホラチオ「うおおお、ｻｲｺｳﾀﾞｧ！！」
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾝ!!!

魔女医者「ｹﾎｯｹﾎｯ、い、一体どうなったのかしら」
FIRE「ﾌﾟｽﾌﾟｽ(ﾋﾟｯ…ﾋﾟｯ…)」
魔女医者「ふぅ…なんとか息を吹き返したみたいね」
ホラチオ「(ﾌﾟｽﾌﾟｽ)ｵｰｹｰ、もう帰っても大丈夫ﾀﾞ！」
魔女医者「天ヒー、手術も終わったし病院に帰るわよ」
天ヒー「ﾌﾟｽﾌﾟｽ(ﾟωﾟ)ピーーーッ」
魔女医者「あれ？」

保守

ΔMAX「…上げるか。そいやっ！…？！」


888「おーい、ΔMAX。お前何やって…ってオイ！お前…曲名がただのMAXになってるぞ？！」
MAX「…あぁ、やっぱりそうか」
888「心当たりでもあるのか？」


MAX「…先刻、スレを勢いよく上げた時、何かが勢いよく取れた感じがしてな。多分、Δが吹っ飛んだんだ…」
888「…そういうのって、取れるもんなのか？」
MAX「…さ、さぁ。てか、どうしよう…このままじゃ選曲されても行けないし…」
888「取り敢えず、何か三角っぽいの付けとけよ。それで凌ぐしかねーだろ」
MAX「あぁ…ん？あれは…Δ！」
888「戻ってきたか、良かったな」
MAX「よし…そのまま戻ってこい…っ？！」


ﾋｭｰ…ｽﾎﾟｯ!（Δがハマった音）


∇MAX「………」
888「ちょｗｗｗｗｗｗ逆かよｗｗｗｗｗｗ」
∇MAX「ど、どうしよう…」
888「そのまんま出てみたら、どーよ？ｗｗｗｗｗｗ」
∇MAX「そんな…」


ﾌﾟﾚｲﾔｰ（ΔMAXやるかー…ってアレ？Δが逆になってる…リミックス曲か？）

∇MAX「よー　しとり　あえ　ずい　って　く　るよ」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「えぇ！？　て、停止、停止、また停止？！！」
ｶﾞｼｬｰﾝ

∇MAX「あ、あ　れ、なん　か　おか　し　いな」
888「ちょｗｗｗ「∇」は「止まれ」の標識かよｗ」

ﾀﾞﾝｾﾚ7｢何か、僕の名前って略すとウルトラセブンみたい｣
ﾀﾞﾝｾﾚ｢…それが言いたかっただけ？｣

>>481
CHAOS「僕に　弟　が出　来　たと　聞い　て、　き　まし　た」
FAXX「違うでしょ。親御さんの名義からして、違うし」
CHAOS「…駄　目　か。て　いう　か、ア　レ　はど　う　なった　ん　だ　い？」
FAXX「アレって？」


CHAOS「ホ　ラ、パ　ラ　一族　と　２Ｍ　Ｂ組　と　ＭＡ　Ｘ一家、ど　れ　が強　い　か？　を　決　める　戦い　だ　よ」
FAXX「あぁ…それね。無い事になったわ」
CHAOS「無く　な　った　の　か　い？！」
FAXX「えぇ。色々あってね…」
CHAOS「色　々　とは？」


FAXX「…ﾊﾟﾗｸﾘ姉さんが「自分は、どっちに味方すればいいの？！」って泣き出したり、Faselが「僕はMAX側に付く」って言って、他の２ＭＢ曲と喧嘩しちゃったり…」
CHAOS「あら　ら…」
FAXX「ﾊﾟﾗ姉さん達や300兄さん達も、X-ｽﾍﾟｼｬﾙ譜面を使いこなす為に忙しいからって、解散しちゃったし…何だかんだで、無くなってしまったのよ」
CHAOS「ふー　ん…まぁ、大　惨事　に　発　展　しな　く　て済　ん　で良　かっ　た　ね」
FAXX「そうね」

My Favorite Things「そうだ、2MB帝国にいこう」
COME CLEAN「今行っても大丈夫なの？」
マイフェバ「平気でしょ、戦争も無くなったみたいだし」
カムクリ「それはそうだけど」
マイフェバ「さて、思い立ったら即旅行っと」
カムクリ「あっ、ちょっと待っ･･･もう！」

〜三日後
マイフェバ「ただいま〜」
カムクリ「あれ？やけに帰って来るの早いじゃない･･･何かあったの？」
マイフェバ「いや、別に何も無かったんだけどさ･･･その」
カムクリ「？」
マイフェバ「住民が怖くて観光どころじゃなかった」
カムクリ「住民が？みんなヤクザみたいとか？」
マイフェバ「そういうのじゃないんだ、例えば･･･画面の中の女の子にひたすら求愛してる人とか」
マイフェバ「道の真ん中でいきなり心拍停止する人とか、同じ人に何度も何度も電話かけてる人、その人が踏切の向こう側に立っ･･･うわああぁぁぁ！！」
カムクリ「大変だ、マイフェバがおかしい！」

保守age

IDがDDT記念

←↓↑→

W4u「さて、これはなんでしょう？」
B4U「全押し」
W4u「残念！」
B4U「あばばばば」ｱｼﾀｶﾞｱﾙｻｰ

W4u「ヒント、触っちゃいけません」
Venus「オープンピック」
W4u「ざんねーん！」
Venus「あばばばば」ｱｼﾀｶﾞｱﾙｻｰ

B4U・Venus「誰か…アイツを止めてくれ…！」
凛として「それ以前にどうしてショックアローを知らないのよアンタ達…」

>486
B4U「いやまてよ。これはショックアローじゃない！」
凛（ry「あくまで全押しと言い切る気？」
B4U「違う。とにかくよく見るんだ」
凛（ry「よく見るって……」

←↓↑→

凛（ry「4つ同時にくるシーケンスなんてショックアローしかないじゃない」
B4U「よく考えるんだ。この矢印は電気を帯びていないから違うんだ。そうでなくても矢印が同時に4つあるもの、それは判定ｴｧｧﾘｨｨｱだ！」
凛（ry、W4U「「……」」


Venus「なるほど、お前頭いいな！」
B4U「伊達に長くDDRにいるわけじゃないんだぜ！」


凛（ry「いいの、あれで？」
W4U「まぁ、本人達が幸せならそれでいいかと」

>>486
人間殺虫剤もしくは文化系プロレス団体か


三毛猫ロック「つまり間に合わなかったら頭を使えと」
FIRE「なぜそう解釈する」
Daisuke「ファィト一発→男○ドライバーですね」
FIRE「帰れ。そのネタｱｯｰる指定はいるから」

革命「俺のテーマをかけろ。ミュージックスタート」

FIRE「それは俺だ」

Black or White「…俺、カヴァー版だけどさ…やっぱ悲しいぜ…」
Dancing Machine「…うう…お父さん……」
Doesn't Really Matter「伯父さん……」

Rest In Peace
Michael　Jackson

>>489
人の死はネタにしない方がいいよ

silenthRillER「今日は哀悼の意を表して」
Brilliant And Dance「なぜそれがネタ呼ばわりされるのかと」

I want you back, MJ

Do Me「ネタにする＝バカにする、だと思っているなら大間違いだぜ。それならこのスレで出ている曲たちは全部馬鹿にされているということになるぞ」
Wonda「好きだからこうしてネタを書くんだろ？違うというなら、憎しみを持ってネタを投下すべきなのか？」
Turn Me On「ｱｧｰﾝ、もっとあなたの愛を見せて〜」

.3k「リスペクト無くしてネタにはできんよな」
似せRｈｙｔｈｍ＆Police「Rainbow Rainbowブリッジ封鎖できませぇ〜ん！」

愛があるなら自分の言葉で追悼の意を示せ
第一ここは楽しむためのスレだろうが
わざわざ擬人化曲達に言わせてネタスレに書き込むなんて不謹慎極まりないように思える
他の閉じ込めスレでも亡くなった人ネタは自粛する方向で進んでるぞ

ここまでテンプレ。
以下いつもの閉じ込めスレ。

D2R「今ニュースで映像見てるけど」
曲DDR「あれこそ、まさに」
革命「Revolution of Dance」

七夕ぐらい、他国との交流があってもいい気がしてきた。

他国へ繋がる電話機を置いてみる。つ□

FAXX「よいしょ」ﾄﾞｻ
Flow「何持ってきたの？」
FAXX「いや、俺(略)だからさ、弐寺国軍地域から借りてきた」
火星「これは便利だな」
木星「盗聴・電波ジャックができるから？」
火星「誰がするか！」
ミ【無線機】

RRR... RRR...


ｹﾁｬ


…あ、もしもし？オレだよ。
みんなは元気にしてるか？
……そうか。そいつはよかった。
オレもこっちで上手くやってるからさ。
今度、また何か送っとくよ。
…色々と心配かけてごめんな。



……え？あんた誰だって？
オレだよ、Heaven is a '57 metallic grayだよ！



あ゛ぁ!?
『なんで最後のシンバル連打がないんだ』だって？
オレはこっちに来た時にgimmixとか変なのつけられて部分的にﾘﾐとして移植されてんだよ！
だからオレはHeaven is a '57 metallic grayなんだって！
本当だよ！信じてくれよぉ〜！

SABER｢なーおーきーさーんがー、こーろーんーだっ！｣

will｢いて！｣
SABER｢はい、willさんショックアローに触ったからアウトー｣
will｢あー、またか…それにしても何なの？その判定有効範囲の広さ｣
SABER｢フルコンキラーは伊達じゃありません♪｣


SABER鬼のショック＋停止はマジ鬼畜

SABER WING「ショックアローと一緒に振り回してたらいつの間にかプレイヤーが視界から消えていた。」
Arrabbiata「激で消えたプレイヤーが踊でも消えていた。」

ﾌﾟﾘﾝ「踏ませようと思っていたら曲が始まる前に終わっていた」
Pluto「上に同じく」

鳥鯖「最初の矢印でGREAT出して目の前でorzする人が一杯います」

Horatio｢16分の間にこっそりショックを仕込んでいたらKONAMIさんから自粛しろと怒られました｣
SABER｢それであんなに穏やかになったんですね｣

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「竹|;･ω･) ……ﾄ、ｺﾚﾃﾞ竹ﾉ方ﾊ終了……疲ﾚﾀ」

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「竹|;-ω-) ｺﾚﾃﾞ明日ﾊ七夕ｶ……ﾄﾞﾝﾅ短冊ｶﾞ飾ﾗﾚﾙﾉﾔﾗ……」

CHAOS「そ　うか、明　日　は七　夕だ　った　んだ　ね。す　っか　り　忘れ　て　た　よ」
FAXX「私もよ。…という事で、明日に備えて上げておきましょう。それと、ブラジャス君お疲れ様です。」


CHAOS「所　で、明　日は　どん　な　願い　事　を　書く　ん　だ　い？」
FAXX「明日のお楽しみよ。とはいえ、いっぱいあるのよね。…Faselが自重してくれます様に。とか、糞フラン糞譜面と言われません様に。とかね」
CHAOS「切　実　だね。僕　は、どん　な事　を書　こ　う　かな…」
FAXX「…あら？もう短冊が飾ってあるわ。誰が飾ったのかしら」
CHAOS「本　当？どれ　ど　れ…」


【BPMが、あと12上がってキリの良い数になります様に】
【200とは我が儘言わないので、最大BPMが後100程上がります様に】
【姉さんは僕の嫁】
【KONAMI先生…ACに進出したいです…】


FAXX「………」
CHAOS「…誰が　書　いた　の　か、大　体想　像　の　つく　内容　だ　ね」
FAXX「…AC進出の短冊以外、取っ払って破いていいかしら？」
CHAOS「止　め　とき　なさ　い」

Uranus｢お父さんがまた帰ってきますように…と｣

セイバっていこう

ｾｲﾊﾞｰ「どうか他国に移植されますようにー」
ｾｲﾘﾐ「僕もロング化されますように」
ｾｲｻﾃ「どうか、どうかゲームに収録されますように……」

完

『一日最低十善行えますように』

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「竹|;･ω･) ｺﾚﾃﾞﾖｼ……ｱﾚ？ﾓｳ飾ﾗﾚﾃ……？」

『ﾌﾞﾗｼﾞｬｽくんと結ばれたいですっ♪』
『ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ君の魂をもらいたいです♪』
『姉と妹の愛を叶えてあげたいです♪』

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「竹|;ω;)) ﾎﾞｸｶﾞ何ｼﾀﾉｻ!?」
ﾊﾋﾟｴﾝ「ﾊﾆﾊﾟﾝ……まだ諦めてなかったのね……ﾄｩﾙﾗﾌﾞも自重しなさいよ……」

木星「あら？もう竹に短冊が飾られているわ…せっかちな曲もいるのねぇ」
saturn「本当だ。…よし、折角だから僕も飾るかな」
木星「saturnは、どんな願いを書いたの？」
saturn「wacお父様とwac曲の皆が、健やかに過ごせます様に。って、書いたんだ」
木星「貴方らしい、真面目なお願いね」
saturn「木星は、どんな事を書いたんだい？」
木星「私はね…」

つ【キリの良い終わり方が出来る様、収録し直されます様に】

saturn「…叶うといいね」
木星「えぇ、本当に…まぁ、UranusやPoseidonも書いているわ」
saturn「Uranusは、Tatshさんの復帰を願ったのか。で、Poseidonは…？」

【言っておく　かなり強いぜ！by Poseidon】

木星「…これは、願い事なのかしら？」
saturn「というか、何が強いんだろ？」
木星「さぁ…？」

　　　　　　　　　　 _ニヽ ,. ==- .
　　　　　　　　 ,ィ二_　 Ｙ　　　　｀ヽ､
　　　　　　　／／,.=ヽｨ⌒ヽ　　　　　＼
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　　　　　/ /　/ 〃{i　 い　ヽ　ヽ　　　　ヽヽ
.　　　　/ /　/!　|　|l　 l　l　　i 　 i　i　 l 　 い　　　　　　_,､-‐‐‐、
　　　　ｌ ,' 　ｉ l　 |　l　　l　l ＿l＿ l l ｌl　l　l　い　 　 .,,／　.、　　　'i,
　　　　| l　 l　!　lヽヽ　 lイ「l,.ｭ= ､! l !l　l　l ﾄﾊﾊ ,,-'”　　 .lﾞ　　　 .ﾞl、
　　　　| l　 l　l,.ィ,.二ヽ | l l {.{:こ::刈 !l　l　| |jﾊ"゛　　 　 _|　　　　　|
　　　　| l　 l　ﾄ. {{.こﾄ､ヽｿ　 ヾ::シ j !|　l　lﾘ ハ` ゛　 ,／ lﾍ　　 　　|
　　　　l l i　l　,ﾊﾍヾ::ｿ　,　 　 ￣　川　|　j ,i" 　 _,,､ｲ‐-､,| ﾞi、　　　.|
　　　　ﾒﾊ　　　 ヽ ￣　　　_　 　 /川 ﾘ / l|　 .,ｒ'"　　＼ ｀''''i､　　　 |､,、
　　　　　＼ヽ ＼ ＼._　　　　 ／////∧ﾞl、 ／!,　　　　｀　　│　　　ﾄ､. `ﾞ''ヽ､,_
　　　　　　　＼　 V/ ! ｀¨ ｰ´　//　//＼　　　　　　　　　　、ﾞl 　 　 | ｀" ヽ.　 ￣`"''.‐､,、
　　　　　　　　 ＼ ＼l　　　 　 ﾒ/　 /　　｀＼,、　 ＼　　　 /　 |　　　.|　　 ‐-､　　｀`　　　`ヽ,
　　　　　　　　　　ヽﾊ　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　｀　　　.,　".|　　　ﾞl,_　　　　　　　 ､ i　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、 　 　 `-y‐､,.i| 　　　｀＼　　　　　　 `､ 　 　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞl,⌒ヽ　　　　　　＼ 、　,,ノ′/　|　　　　　 ヽ 　 　 　 　 ﾞl　　　　　ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣`＼ 　　　 iヽ｀　 ｀'L　　　　　　ﾞ'"￣ 　/ 　,|　　　　　　'`ヽ､, 　`i;{　'|l　　(⌒)　｜
　はい、チョコアイス　　ヽ 　 （. ￣"　 ﾘr‐-､____,,､--‐‐''／i´　 `､-,、　丶､.｀「`‐ﾆｯ U　 '､ , 　　,;）　|
　おまちどうさま。　　　　＞　 ﾞI、￣｀_,,ｲ´ ,､　_.　　　　/ /´　　　ヽﾞﾄ､ ''-,,｀'=,,,`-、　　_/⌒ヽ､　　　lﾞ　ブゥッ！
　全部、食いなさいよ ／　　　ﾞl~'=ｉi￣ │.l 　__,,､-‐-ｲl ,!　 　 　 　＼)＼,ﾟ''=､,,ﾆＹ　　､'|;;;;;;;;;;;＼ u＾,lﾞ ⌒ヽ
_＿_＿_＿_＿＿＿＿／ 　 　 　 ヽ,ｰ'从'ﾞl,,ﾚ'" 　　.／｜,l、　　　　　　　　｀'‐-､)ﾞ'　／ 　ﾞ‐--､;;;;;`i.丿　　,;）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,,,''＝,ﾞl　　 .／　　 | !ﾞl　　　　　 '^l l´`　　 ,,r‐'彡ｿ,,,.^u´　ヾ;;;;|'´ ⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,lﾞ,/＼ .lﾞ　,,/ 　　　 ﾞl, .'i､　　　　　 U 　 .,,r=ﾋﾆ=''" 　　,r-‐'"lﾉl|　)　 ,;）
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 「"　　`" /:ﾞl'　　　　 ヽ,|'､　　　　　　,,,-'ﾞ .￣ 　 　　,／　　　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ…
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i､:::ヽ　　　　 ﾞﾄﾞl＼,,,＿_,,,イ゛　 ^U__,,､-‐く　　　 ,､-‐''''‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::＼:＼　　　　＼,ﾉ" ﾞ,,ノ,,,_,`ﾆ7¨ﾞ゛:::::::::::::::｀ﾞ"'''''人i..:::⌒)`ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　/:::::::::,_:::::::::`''ｰrｪビ´￣￣＾:::::::::::::::::::::::::::::::::::::(⌒:.ノ:;;,ﾋ=-;､:;::::::.,)=-､,,,,,,,、
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　/::::;;;､--,ﾐ,"^'''／｀　　￣￣ﾞﾞ^''''''―---､..,,,,＿､__;;,(~´;;;;;;;ﾞ'‐;;;）.::::::´:::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::‐′:::::::::::＼,i　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　,i`（;;;ﾞ'―---‐'ヾ..:::::::::::::::::::::::::::'i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞ:::::::::::.／ﾞ￣'::＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ;;';ｰ--―-､'';;;;;ﾞ）ｰ--r､,,、:::::::,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:::::::":::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　｀'ｰ--､_;;;;_;;､-‐′　　　 ｀ﾞー'"

ﾊﾃﾞｽ「弟か妹ができますように」

鳥フェニ「僕は、兄弟みな仲良く暮らせればそれでいいです」

CHAOS「本　日は　七夕な　り、本　日　は七　夕な　り」
FAXX「誰に対して言ってるの。…さて、この短冊達、何処に飾ろうかしら」
CHAOS「短　冊　達？君、何枚　書い　た　んだ　い？」
FAXX「んー…まぁ、これだけね」

【Faselが自重してくれます様に】
【糞譜面糞フラン呼ばわりされません様に】
【ヴァネッサが無理をし過ぎません様に】
【ランカーにボロ負けません様に】

CHAOS「弐　寺国　のもあ　るん　だ　ね」
FAXX「えぇ。向こう側にも飾ってきたけど、此処にもね…貴方は？」
CHAOS「僕　の　は、【もっと選曲されます様に】だ　よ」
FAXX「願わなくても、貴方結構、選曲されてるじゃないの」
CHAOS「老　若男　女問　わ　ず、多　く　の人に　選　曲さ　れ　たい　ん　だよ」
FAXX「そう…叶うと良いわね。というか、この時間になると短冊の数も多くなってきたわね…ん？これは…」

【X-ｽﾍﾟｼｬﾙ譜面が、アタイにも配られます様に☆　by HDV】
【曲の途中で落ちるプレイヤーさんが、増えます様に☆　by Trim】

CHAOS「何　気　に、と　ん　でも　な　い事　書い　て　るね、あ　の　２曲　は」
FAXX「Trimのは兎も角、HDVのは叶って欲しいと思うわ」
CHAOS「何　で？」
FAXX「私にも、X-ｽﾍﾟｼｬﾙ譜面が来る可能性が廻ってくるもの」
CHAOS「…君っ　て　奴　は」

SUPER SAMURAI｢俺AC移植ktkr｣
東京&ﾌﾟﾙﾌｧｽ｢ﾆｱ奪い取る｣
侍｢ちょ、二人がかりとかむ･･･アーーーーｯ！？(ｱｼﾀｶﾞｱﾙｻｰ｣

ﾊﾃﾞｽ｢お兄ちゃんも大変だねぇ｣
ｻﾝｷｽ｢ねぇ･･･｣

青雨 ｢先週まで俺が注目されてたのに、今週火曜日からまったく注目されなくなった…｣
侍 ｢注目を奪っちゃって♪ ゴ☆メ☆ン☆ね〜♪｣

侍｢我が名はSUPER SAMURAI、推して参る！｣
蝶｢ちょいとそこのお兄さん｣
侍｢…なんですか、今『決まった…！』って余韻に浸っていたのに｣
蝶｢譜面、止まってますえ｣
侍｢あ｣

こうしてゲーセンでは一回目の停止で躓く人が続出するようになった…


雨｢…らよかったのに｣
#25｢いじけちゃいかんよ｣

age

昭和キヤバクラ「竹チヤンス」
人気ナンバアワン芸者と、新人サンキス嬢の会話。

芸者「先ずキヤバクラの仕来りが、どうなつてゐるかといふと・・・」
サンキス「あーだいたい分かってます」
芸者「此処では眞面目な考へを捨てませう」
サンキス「はーい」

芸者「ではこのポスタアを貼つてくださいな」
サンキス「へー、スカイガールズじゃん」
芸者「年端も行かなひをとめが争ふことが、格好良ひと言はれるので」
サンキス「今時じゃね？」

芸者「ではスカヰギヤルズを折にふれ当店でアヰドルユニツトを結成しませう」
サンキス「へーどんな？」
芸者「ツガヰギヤルズといふ人妻トリオでは如何でせう？」
サンキス「なにそのおつかれ系ーｗ」
芸者「・・・。」

>>516
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ふっ…甘い！」
超侍「なっ！停止を繋いだだと！プレイ記録がないということは…初見で！？」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「初見？あの熱い夜を忘れたとは言わせないぞ」
超侍「まさか…！いや！その顔、見覚えがあるぞ！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「そうよ！そのまさかよ！CSでホッパ所持の俺に死角はない！曲などとうに暗記したわ！」
超侍「くっ…！このままではフルコンされてしまう！先生！お願いします！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「何！？曲が途中で変わった！」
1st侍「どうも」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「こんな曲知らないぞ！ちょっなんで３つ以上の同時踏みｇ」

<ｱｼﾀｶﾞｱﾙｻｰ

超侍「ふぅ、危なかった。また宜しく」
1st侍「あ、あのぅ…本当に弐寺の譜面をそのまま使って良いので御座るか」

ﾌﾟﾙﾌｧｽ・東京「　良　い　わ　け　な　い　だ　ろ　」
超侍「やべっバレた！」
ﾌﾟﾙﾌｧｽ「バレないわけあるか！あっ待て逃げるな！」
1st侍「やっぱ駄目でござったか…帰ろ」

という騒動があったとかなかったとか

ｽﾞｷｭｰﾝｽﾞｷｭｰﾝ

ﾀﾞﾌﾞﾙﾌﾟﾚｨ

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「お？只今お祭り開催中？って移植祭ktkr!!!111!
移植……こｗれｗはｗ」

1st Stage
【Dirty of Loudness】

←↓↑→←↓↑→
←↓↑→←↓↑→


ｶﾞｼｬｰﾝ ｱｼﾀｶﾞｱﾙｻｰ

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ！
『フリーズアローの全押しだと思ったら通常アローでしかもHARDゲージだった』
何を言っているのか(ry」

＞ｽﾞｷｭｰﾝｽﾞｷｭｰﾝ

誰が誰にキスしたのかと思った

>>519

東京「…というわけでやっぱフルコンされるのは悔しいものがある」
quell「いや、あの、ちょっと」

ﾌﾟﾙﾌｧｽ「　お　前　も　か　」

セイバっていこう

ｾｲﾊﾞｰ「弐寺国で夏祭りやってるんだって！皆で行こうよ！」
ｾｲｻﾃ「そんなこと言っても……」
ｾｲﾘﾐ「夏休みだから学生プレイヤーがたくさん来てるじゃないか、忙しくてとても弐寺国なんか行けないよ」
ｾｲﾊﾞｰ「えー!?夏祭り行こうよ夏祭りー！」
ｾｲﾘﾐ「そろそろトリガーさんも解禁されるだろうし、そうなればまた人が増えるんだろうなー」
ｾｲｻﾃ「熱気にあてられそうです……」
ｾｲﾊﾞｰ「なーつーまーつーりー!!」

完

>>521

壁|∀・

dirty digital「こら、弐寺国に帰れ」

保守

>>522
冥「水くさいなぁプルファスさん私がいるじゃないですか」
ﾌﾟﾙﾌｧｽ「　だ　が　断　る　」

∇MAX「…元に　戻ります 様に！そりゃ！」

888「おー…、また勢いよく上がったな」
MAX「Δ風に収まってくれないと…困る」
888「で、戻るまでの代理は用意したか？」
MAX「あぁ…道路にあったカラーコーンで代理をな」
888「ちょｗｗｗそれは止めとけｗｗｗ」
（ｶﾗｰｺｰﾝ）MAX「…駄目か？」
888「もう少し、小さいサイズのやつにしておけよ…ん？戻ってきたんじゃないか？」
（ｶﾗｰｺｰﾝ）MAX「早いな…てか、何か形が違うような…」
888「まさか、また∇になるんじゃないだろうな…」


ヒュー…スポン！（Δがハマった音）


�儁AX「………OTL」
888「ちょｗｗｗ今度は斜め上かよｗｗｗｗｗｗもうやだこのΔｗｗｗｗｗｗ」

セイバっていこう

ｾｲﾘﾐ「暑さのせいで全国的にパンチラが急増しているらしいよ」
ｾｲｻﾃ「暑さ関係あるんですかそれ」
ｾｲﾘﾐ「暑いと露出度も上がるだろ、ミニスカートなんか穿いてたら危険度は更に上がる」
ｾｲｻﾃ「まぁ確かに……」
＜……お〜い二人とも〜！

ｾｲﾘﾐ「その危険度MAX300な人が来た様です」
ｾｲﾊﾞｰ「んしょっと、どしたの二人で」
ｾｲﾘﾐ「姉さん、天気がいいからと言ってあまりスカート姿でふわふわ飛び回ると、下着見えますよ」
ｾｲﾊﾞｰ「大丈夫だよ、ボクプレイヤーさんの前で宙返りとかしょっちゅうやってるけど、別に変な目で見られたことないもん」
ｾｲﾘﾐ「いや、見られてるよ」
ｾｲﾊﾞｰ「へっ？」
ｾｲﾘﾐ「そりゃプレイ中は足動かすのに必死だからリアクションとれないけど、プレイ終わったらプレイヤー皆ガッツポーズしながら筐体から飛び降りてるよ」
ｾｲｻﾃ「ジャンプや宙返りの度にチラってレベルじゃないくらい見えてますが」
ｾｲﾊﾞｰ「…………えぇええええぇえぇぇぇえぇぇ!?//////」
ｾｲﾘﾐ「本当に今気付いたみたいだ」
ｾｲｻﾃ「無邪気過ぎるのも考えものですね」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ねー何でセイバーの難易度習固定なの？踊やらせてよ踊ー」
ｾｲﾊﾞｰ「うるさいへんたーい!!」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「何で変態呼ばわりされなきゃ……ちょショックアローやめｔｱﾞｧｯｰｰｰｰｰ!!」

完

>>527
ﾊﾞｼｭｰﾝ
888「おい、選ばれたみたいだぞｗ」
�儁AX「うーん、前みたいな停止は無いみたいだし…いってみる」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「今日こそ打倒ΔMAX!…って斜め上しか出てこねぇｗｗ何このエアスペ(ｶﾞｼｬｰﾝ)」
�儁AX「OTL」
888「(不憫だ…)」

>>526

白壁「」
ﾌﾟﾙﾌｧｽ「お前も帰れ。」

保

セイバーたんはぁはぁ……って鬼で突っ込んでこなry

on the bounce「ようやく解禁されたのに、誰にも祝ってもらえない…
どうせ私は地味だしリズム分かんないし鬼は逆詐欺呼ばわりよ…orz」
Horatio「落ち着け、たまたま過疎ってただけだって」
On the Break「そうだよ、元気出して！」

bouoce「2人とも…ありがとう、少しは気が楽になったかな」





Trigger「あと1カ月も待ってられるか！早くここから出せー！！」
X-Special一同「「「僕(俺,私)達はいつまで隠されたままなんですか…」」」




稼働8カ月、on the bounce遂に解禁。
全解禁はいつのことやら…遅いってレベルじゃねーぞ！

bounce解禁されたのか！
DDRはコイツ聴いて最近やり出したが自力解禁無理だったorz
明日やってくるぜ

オンブレ「バウンス兄ちゃん！やっと開放されたんだね！」
バウンス「ああ、やっと出てこれたよ。長かったな。」

イシハラータ「おいおい、俺の人気が落ちてしまうじゃないか」
オンブレ「なに言ってんのさ。うちの筐体じゃキミTOP3入ってるよ？」
イシハラータ「つーかオンブレ、お前どこに行っても１位じゃねーかｗ」

バウンス「オレ今までENCOREだったハンデがあるからなｗ盛り返すぜ！」
オンブレ「DDRXのボス3曲がやっと揃ったんだからお客さんも増えるよ！」
イシハラータ「お前等兄弟、特にバウンスには負けられんなｗ」

トリガー「・・・あれ？オレ蚊帳の外？」

Trigger「…妬ましい！妬ましいぞ、お前らぁ！##」
on the bounce「…え？」
Horatio「オイオイ、バウンスが先に解禁されたからって妬むなよ、みっともねーなぁ」

Trigger「黙れ！俺を残して全国デビューなんぞしおってからに…」
on the bounce「全国デビューって…;」
Horatio「まぁ…間違ってはいないんじゃね？…あ、これお祝いのたこ焼きな」
on the bounce「…あ、有り難う。何処で買ってきたんだい？」
Horatio「ＣＳ側で仕事した時。Trigger、お前の分もあるからこれ食って機嫌直せよ、な？」
Trigger「む…し、仕方ないな…」


Horatio「で、改めて娑婆に出てきた気分はどーよ？」
on the bounce「娑婆って…;ま、まぁ、嬉しい事は確かだよ。プレイヤーさんや他の地区の曲達との出会いの輪が、一気に広がったし」
Trigger「…俺は何時になるんだろーなー、そんな感じが味わえるのは」
on the bounce「近い内に来るよ！…だから、そんな暗い顔しないでくれよ」
Horatio「そうだぜ！お前が解禁された時は、盛大に祝ってやるから…元気出せって！」
Trigger「…お前ら…ありがとう！」
on the bounce「ふふっ、どういたしまして」
Horatio「よーっし、バウンスの解禁祝いと暗い気持ちを吹き飛ばす為に、勢いよくスレを上げるかぁ…そらぁっ！」

Xｽﾍﾟ一同「あれ？俺らは？」
Trigger「いや君ら曲自体は出てるから」

保守

Trigger「出番ﾏﾀﾞｰ？」
バウンス「た、多分来週あたりじゃないかな…」
ﾌﾛｰﾘｯｼｭ「お父様の愛情がTriggerを救うと信じて…！御愛顧ありがとうごさいました！」
セイバー「めでたしめでたし」
Trigger「待て」

A Geisha's Dream「上げますえ〜」
Ghetto Blasta Deluxe「上げるぜ」
On the bouce「上げるよ…って、あれ？」


Horatio「…ＡＧＥじゃなくて、ＡＧＯになってんぞ？」
On the Break「顎といったら…否、言うのは止しましょう」
V「私の出番という訳だな」
On the Break「違います」
SABER WING「だよね、この場合はNAOKIかU1で、あげるべきだよね〜」
On the Break「そういう事じゃ無いわ」
Star Gate Heaven「SOTAにするべきよ！」
SUPER SAMURAI「junもヨロシク！」
On the Break「だから！違うって言ってるでしょ！？」


Trigger「何故、オンブレが怒るんだ？…というか俺の解禁は何時になるんだ…OTL」
�儁AX「…今月が終わるまでには、なるだろうさ。というか俺は何時まで、�凾ﾌままなんだ…OTL」
888（この２曲の空気は、暗いな…）

SABER｢きっと僕がｲｼﾊﾗモードになってドー○ブ○イクすれば元に…｣
ｲｼﾊﾗ(てめぇ夢から脱出不能にされたいか)
SABER｢ごめんなさいごめんなさい｣

R3｢何となく出番な気がした｣
bounce｢マニアックすぎるから多分出て来ても分からないよ…｣

R壱萬「Rの系譜と聞いて」
FAXX「お帰り下さい」

保守

Trigger「長かった…ついに俺の力を皆に見せる時が」
ﾊﾃﾞｽ｜･ω･)⊃⊃ねーねー遊ぼー(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ)
プレイヤー1「何この低速密集ｗｗ遊ぶってレベルじゃn(ｶﾞｼｬｰﾝ)」
プリン「駆けっこですか？行くよーい(ﾄﾞｰﾝ！)」
プレイヤー2「ちょｗｗ答を聞く気無いですよねｗｗｗ(ｶﾞｼｬｰﾝ)」
Trigger「もう帰っていいか」
バウンス「駄目です」

鳥鯖「これで我が鳥軍も強くなりますね」
鳥初代「何故？」
鳥luv「鳥ガーが解禁したからじゃない？　お母さん」
SP鳥「あいつ違うｗｗｗ」
鳥厶「あいつは我が鳥軍の一員じゃない」
鳥ﾌｪﾆ「鳥厶………　お前も違うだろｗｗｗ」
鳥倉「出てけ！！！」




Trim「くそ〜　作戦失敗だ」
Trigger「さすがに無理でしょｗｗｗ」

>>545
鳥「なぁ〜、帰る前に聞きたい事があるんだけど、いいかぁ〜？」
Trim「…なぁに？」

鳥蔵「おい兄貴！変に引き留めんなって！」
鳥鯖「落ち着け鳥蔵。お考えがあっての事だろう」

鳥「どうして、俺達家族の中に入りたいのかな〜？俺達の中に入っても、君には何かしら得があるとは、思えないけどなぁ〜？」
Trim「…それはー…」
鳥「それは？」
Trim「…面白そうだなぁーと思ったの、それだけ」

鳥蔵「Σはぁ？！それだけの理由でかよ！俺達もナメられたもんだぜ！」
SP鳥「…鳥蔵、言い過ぎだぞ」
鳥蔵「だってそうだろ！」
Trim「じゃあ、他に理由があったら入ってもいいのー？」
鳥蔵「う…いや、それは…」
鳥愛「ん〜…私達が納得しても、コンマイ側が許さないんじゃないかなぁ〜？」
鳥蔵「そ、そうだ！姉貴の言うとおりだ！っていう訳で諦めな！名前がちょっと似てるってだけで、トリップ一家の一員になろうなんざ、１００年早いんだよ！」
Trim「…何だよ馬鹿ー！もういいよーだ、ケチ！！Trigger、行こう！」
Trigger「え？あぁ…し、失礼しました」


鳥「鳥蔵〜、あんな言い方は無いんじゃ無いか〜？」
鳥蔵「だって！アイツ俺達の事を馬鹿にしたんだぜ？！」
SP鳥「馬鹿にはしてない様に見えたがね」
鳥蔵「兄貴達は甘いぜ！兎に角、アイツの一家入りは何が何でも認めねーぜ！」
鳥愛（そんな、目の敵みたく言わなくても…）

鳥鯖「…アイツ、家族はおらぬのだろうか？」
鳥フェニ「ううん、居るよ。dazzleって曲がそう」
鳥鯖「ふむ、ならばその者と喧嘩して、家に居づらくなって我々の元に…は、苦しいか」
鳥フェニ「んー…でも、見た限りでは凄く仲良くしてたけどなー」
鳥鯖「むぅ…とすると、やはり名前が似ているだけ目的で…か」
鳥「………」


一方、TrimとTriggerは


Trim「………」
Trigger「なぁ、アンタが何を考えているかは知らんが…あそこまでキツく言われたら、諦めた方が良いんじゃ…あ、選曲された」
Trim「…行ってきな。プレイヤーさんを待たせる様な真似は、するんじゃないよ」
Trigger「あ、あぁ…行ってくるぜ！」
Trim「…長い事閉じこめられてたんだ、存分に暴れな」

Trim（…久々に、一曲っきりになっちまったね……いいじゃないか、名前が少し似てるだけで繋がりを求めたって…）「…グスッ」

SP鳥「なぁ…」
鳥ﾌｪﾆ「どうした？」
SP鳥「考えてみたんだが…　今、弐寺国でちょっとした事件があるのは知ってる？」
鳥ﾌｪﾆ「あぁ、パルプンテとかいうやつだろ　曲名とかがぐちゃぐちゃになって大変らしいな」
※詳しくは蠍火と嘆きの樹を〜 スレで
SP鳥「そう、それだ …もし仮にその影響がこっちにもあったとしたら…」
鳥ﾌｪﾆ「としたら…？」
SP鳥「もしかしたらdazzleが…… puzzleに変わってしまったのかも知れない…」
鳥ﾌｪﾆ「なるほど… その可能性も無くはないな それならTrimが一人ぼっちになっているのともつじつまが合うな」


一方その頃Trimは…
Trim「なぁ… dazzle… たった１ピースのパズルなんか残して何処いっちまったんだよ… 俺もう一人ぼっちは嫌だよ……」

一方そのころ

革命「うーん、一体どうすれば戻せるんだろ…あっ」
パラリバ「あれ、革命じゃん…ってうわっ、何だよいきなり！」
革命「むぐぐ...」
パラリバ「い、痛いってばー！引っ張るなー！」
革命「ハァハァ、は、外れないかあ」
パラリバ「痛たた…まったく、何すんだよ」
革命「いや、そのREVERSEがあればイケるかなって」
パラリバ「は？」

革命「…という訳なんだ」
パラリバ「お前のせいじゃん」
革命「いや、そうなんだけど、パル○ンテはもう使えないみたいだし」
パラリバ「けど俺のリバース取った所で意味ないぞ」
革命「え？」
パラリバ「俺のリバースはREVERSEじゃなくてRebirthだからな」
革命「何か違うの？」
パラリバ「お前で試してやろうか」
革命「また名前が逆になるのか」
パラリバ「まぁお前はそうだが、名前が3文字以上の奴は…」
革命「…奴は？」
パラリバ「バラバラになって再構築される」
革命「なにそれこわい」

MOONSTAR｢････私忘れられてる？｣

安価し忘れ、>>546ね

>>549
…スイマセン、忘れてたというより…知りませんでした…OTL

>>547

puzzleの１ピース（中身はdazzle）（…？…私は一体、どうなって…え、体が動かない？！）
Trim「ひっく…ねぇー…dazzle〜…何処行っちゃったのさー…」
puzzle（ry（この声…Trim兄さん？！何処に居るんですか？！）
Trim「帰ってきてよー…俺一人ぼっちになるの、もう嫌だよー…うぅー…」
p（ry（…え？兄さんは一人ぼっちじゃ無いでしょう？私やMOONSTERちゃんが居るのに…）

Trim「…そりゃ、この世界に出てきたばかりは、たった一曲でも我慢出来たよ…ボス曲の端くれだったし…」
p（ry（端くれなんて、そんな…）
Trim「他の曲ともすぐ仲良くなれたし、一緒に居る時は楽しい気分になれた…けど、別れて独りぼっちになった時は…寂しくて辛くて仕方なかったよ…」
p（ry（兄さん…）
Trim「家族が一緒に居る曲を見て羨ましく思ったり、少しだけも気分を味わいたくて>>545みたいな真似した事もいっぱいあって…でも、そういう事した後は変に虚しくなったりして…だから、dazzleが来るって話を聞いた時は、凄く嬉しかったんだ」
p（ry（えっ…）
Trim「俺にも家族が出来て、もう寂しい思いをしなくてすむ…そして、家族に俺みたいに寂しい思いはさせないって気力が沸いてさ…この時初めて、生まれてきて良かった〜なんて、思ったんだよ」
p（ry（そんな事を思っていたなんて、知りませんでした…）

Trim「…なのに、パズルピースだけ残して居なくなるなんて…酷いよ…あんまりだよー…うぇぇぇーん！」
p（ry（私は此処に居ますよ、兄さん！…ダメだ、聞こえてないんだ…一体どうしたら良いんでしょう…？）

東京「アナタ、早く日本でも人気が出そうね。」
大阪「姉さん、最近英語も覚えたみたいだね」
東京ver.A「お前今はグローバル化時代だぞ」ver.B「海外旅行も一人旅するなら必要でしょう？」ver.c「お菓子やスイーツ頼めないょ！」
大阪ver.A「それはそうなんやけど…」大阪ver.B「旅行パックで行けばええやん」大阪ver.C「つーか、いかんでいいやん。売るほうが得やで」

超侍「あ〜表情も性格も変わって…」
Will「相変わらず見てると不気味だな」



大阪は言うところになると大阪弁がでる多重人格者
反省はこの先を書いたあとにする。(つーか続きあるのか？)

革命「あのさ、例の件の事なんだけど」
パラリバ「どうした？」
革命「(；ﾟдﾟ)いつの間にか元に戻ってたんだが」
パラリバ「ｴｰｯ��(ﾟДﾟ；)」
革命「しかもあの娘やこの娘とｷｬｯｷｬｳﾌﾌ出来る流れに切り替わったらしい」
パラリバ「なん…だと…」
革命「だから俺も乗り遅れないように急がねば！じゃ！」
パラリバ「ちょい待ち(ｶﾞｼｯ)」
革命「…はい？」
パラリバ「まさか、俺を置いて抜け駆けしようなんて考えじゃないよな？」
革命「え、あはは」
パラリバ「な？(ｷﾞﾘｯ)」
革命「あははは」
パラリバ「なあ？(ｷﾞﾘｷﾞﾘ...)」
革命「ははは……パルプ○テーっ！」
パラリバ「な、何ぃーっ！一体何が？！」

革命はとてつもなく恐ろしいものを呼び出した！
革命「ははは…って？！」
嘆き「お久しぶりね、革命。お元気そうで何よりだわ(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)」
パラリバは立ちすくんでいる！
革命は気絶した！

あ

A「呼ばれた気がした」
AA「兄者。多分違うと思われ」

Xｽﾍﾟ一同「やっと出てこれた」

>>556
CHAOS「おめ　で　とう　御　座い　ま　す」
FAXX「で、私達には何時X-ｽﾍﾟｼｬﾙ譜面が来るのかしら？」
CHAOS「…諦　めな　さ　い」
HDV「えー？！アタイ達にだって、X-ｽﾍﾟｼｬﾙ譜面を貰う権利はあるだろー？！なっ、Trim！」
Trim「…ぐすん。dazzle…何処に居るのさ…いい加減、帰ってきてよー…」
HDV「アタイ達に、X-ｽﾍﾟｼｬﾙ譜面が配られるまでには、帰ってくるって。だから、元気出せよ！」

Fasel「…それって、永遠に帰ってこないって事じゃn」
FAXX「そ　こ　ま　で　よ」
Fasel「スイマセン言い過ぎましたから踵落としは勘弁して下さい…」
p（ry（…元に戻れないし、気づいてもらえない…私はもう、puzzleとして生きていくしかないのかしら…）

保守

�儁AX「…三度目の正直だ。元に戻れぇぇぇ！！！」
ﾋﾟｭｰﾝ!（←スレとΔが上がった音）

888「…まだやってたのか、お前」
MAX「当たり前だ。>>573が来るまでに戻らないと…頑張ってきた意味がない！」
888「ふーん。まぁ…BPMに応じたスレになっても、取得出来なかった曲もいるからな、此処にはｗｗｗｗｗｗ」
HDV「アタイの事とかか？」
FAXX「私の事とか？」
Trigger「俺の事でもあるな？」

888「え…ちょ、別に誰の事とは」
３曲「問答無用！」（各曲、鬼譜面発動）
888「至近距離で鬼譜面とか、どんだけぐはぁぁぁあっ！！」（直撃後、気絶）


ヒューン…スポッ。（Δが収まった音）


ΔMAX「ふぅ…ちゃんと戻った…良かった」
FAXX「おめでとう。間に合ったわね」
HDV「また取れない様に、気をつけるんだぞ？」
ΔMAX「あぁ！…よーし、頑張ってプレイヤーと戦うぞー！」
Trigger「オイ、ちょっと待て！お前の持ち場はそっちじゃないぞ！…って、行っちゃった」
HDV「なぁ…アイツの行った場所って…」
FAXX「…日本側のＡＣ版よ。すぐに連れ戻さないと！」


プレイヤーＡ「うおっ！？ΔＭＡＸが解禁されてる？！」
プレイヤーＢ「何このサプライズ！挑まざるを得ない！」
ΔMAX「…何か今日は、日本人プレイヤーが多いな。まぁ、いいや…誰が相手だろうが負けん！」

ﾖﾛﾛ「おおΔ、ちょうどいいところにきた。お前がMAX公国に参戦すれば百人力だ。」
Δ「あれ、>>483で終戦したんじゃなかったの？」
ｱﾝﾘﾐ「とりあえず、KCETも.もFaselも、2MB帝国出身のものは故郷に帰ることになった。」
FAXX（アイツが近くにいると思うと、、、、ｶﾞｸﾌﾞﾙ）
赤ﾖﾛﾛ「新勢力図はこんな感じだ。元首、側近ともに、割といい勝負になりそうだ。」

2MB帝国　
皇帝：プリン
側近：．、FASEL

パラノイア王国
国王：ﾊﾃﾞｽ
側近：.3k、鯖MAX

MAX公国
公爵：FAXX
側近：Δ、赤ﾖﾛﾛ

>>560
鳥「何を隠そう鳥軍団が最強である」
ﾖﾛﾛ「またまた後冗談を」
鳥「何故なら、今回は最強の助っ人を用意したからだ」
ﾖﾛﾛ「何だと？」
Trigger（来た来たァ、ついに俺の時代が！！）
鳥「とくと見よ」

鳥軍団
女帝：ﾌﾟﾙｰ鳥ﾘﾝｷｯｼｭ
側近：鳥ｶﾞｰ、鳥ﾑ

Trigger（ orz ）
ｱﾝﾘﾐ「てかお前ら助っ人が主戦力なのかよ」
鳥「我等は弱い故止むなし」
鳥ﾌｧﾐﾘｰ「(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ」

鰤「ブリリアントニュースXの時間です。
本日2MB帝国がプリンを返せと言って鳥軍団に攻め込みました。
.の突撃により鳥軍団本拠は半日で更地になりました」
鰤桶「まあ妥当な展開ですね」
鰤「鳥からコメントが届いています。余計なことするんじゃなかった」
鰤桶「全くです」

ヒーリング「あーあ、鳥ガーだけで我慢すりゃよかったのに。」
ヒー天「同じ自由DE-SIRE同盟の我らを忘れてた報いだ。」
ヒーリング「こっちにはＨＤＶも居るのにね。」

混沌「DE　-　SIRE　r　etu　n　es　の僕　も　忘　れ　な　い　でね」

天ヒー「普通に忘れてたorz　ごめん茶牡」
ヒーリング「ていうか、お前も2MB帝国人だったな。」

（幻のｗ）DE-SIRE同盟
議長：HDV
側近：C HA O S、鳥フェニ

旧足10が3枚そろってるし、DP超発狂も超変則もあるので、これでも普通に戦えそうなのにｗ

とあるゲーセンにて


プレイヤーＡ「今日こそ、コイツを…0.25でクリアしてやる！」（選曲）

I'll Make Love To You「こんにちわー…あ、何時もSPEED0.25で挑んでくる人だ」
プレイヤーＡ「さぁ、かかってこい！今日こそ、全矢印をきっちり踏んでやる！」
I'll（ry「いーいーでーすーよー。いーざーじーんーじょーにー（ry」


プレイ終了後


I'll（ry「…と、いーうーこーとーがー、あーっーたーんーでーすーよー」（SPEED0.25）
bag「何と羨ましいお話…」
BALLAD FOR YOU「等速でプレイされる事が躊躇い気味になってきている、この世の中で…そんな素敵なプレイヤーさんが居たなんて…」
Baile Le Sanba「直に会ってみたいもんだねぇ…」
I'll（ry「きーっーと、みーなーさーんーにーもー…あー、まーたーえーーらーばーれーたー」

プレイヤーＡ「まだだ…まだ諦めんよ！」
bag「おぉ、この方が勇者！」
BALLAD（ry「私達低速曲のまったりとした良さを、理解してくれる方なのですね…」
Baile（ry「これは、ありったけの低速曲仲間を呼ばざるを得ないね」
I'll（ry「そーれーでーはー、いーっーてーきーまーすー」


それから、数日後


プレイヤーＢ「お前、最近低速曲しかやってないよな。どうした？」
プレイヤーＡ「…いや、DDRに限らず、ポプでもIIDXでもギタドラでも…何でか低速曲しか選ばせてくれないんだ…しかも、等速のままとか、0.25強制状態で…」
プレイヤーＢ「…マジで？低速曲に好かれたんじゃね？ｗｗｗｗｗｗ」
プレイヤーＡ「…嬉しくないんだけど。…頼む、ランダムセレクト…BPM早めの曲を喚んでくれっ…！」

バシューン！（選曲決定音）

I'll Make Love to YOU（激）:SPEED:0.25


プレイヤーＡ「……勘弁して…OTL」

>>566
バシューン！（選曲決定音）

888(鬼):SPEED:20
プレイヤーＡ「( ﾟдﾟ )」

888「いやいつまでも同じようなのばかりじゃ拷問にならないだろ」
bag「だからってあなたが出てくることないと思います」

セイバっていこう

ｾｲﾘﾐ「着メロ配信おめでとう、姉さん」
ｾｲﾊﾞｰ「うん、ありがとう」
ｾｲｻﾃ「……その割にはあまり嬉しそうじゃないような」
ｾｲﾊﾞｰ「だってー……前半部分丸々カットだし、５拍子部分は４小節足りなくてなんか変な感じだし('･ω･`)」
ｾｲﾘﾐ「……着メロなんだからむしろ短い方が都合良いって、ほら元気出して姉さん」
ｾｲﾊﾞｰ「うん……」

ｾｲｻﾃ「('･ω･`)…………」
ｾｲｻﾃ「(';ω;`)…………」

完

保守

NGO「上げるぜ！」
AM-3P「上げるよー…ZZZ…」
ORION.78(AMeuro-MIX)「上げるさねぇ〜♪」
KoKo SoKo「上げますよー」
I'll Make Love To You「ゆっくり上げていきましょう♪」

AM-3P「さて…>>540の時の案を受けて、「NAOKI」であげてみたけど…何処かしら突っ込む事はあるよね？」
NGO「まずは俺が頭文字ってのが、どうかと思う。俺の親、ＮＡＯＫＩじゃなくて鍋嶋だし」
KoKo SoKo「私の親もスマイル.dkだし…」
ORION.78（ry「まぁまぁ、細かい事は気にしないさね〜。もう、終わった事だし、ささ、泡盛でも飲みますか〜♪」
I'll Make（ry「わー、お酒ですかー。良いですね、呑みましょう〜♪」

(ただ今、酒盛り中)

ORION.78(ry「あはは、皆いい飲みっぷりさねぇ〜。おつまみでも、作ってきたら良かったわぁ〜」
I'll Make （ry「はーぁー、いーいーきーもーちーでーすーねーぇー」(酔ってハイスピ0.25状態)
NGO「とらいあげいーん…ヒック///」(酔ってBPM68状態)

KoKo SoKo「思ったけどさぁ、ナオキのＫ担当ってさ、革命さんの方が良かったんじゃないのって思うのさ。
顎…否、TAKAさんも混じってるけどさ、ねぇ、どう思うよ、ねぇ、ねぇねぇ！！」(酔ってAM-3Pに絡んでる)
AM-3P「知らないよ…ていうか、何もかもどうでもいいよ…寝かせてよ…」(揺さぶられながら眠りかけてる)

ORION.78(ry「んふふふっ♪いい感じに酔ってきたさねぇ〜…ん、呼ばれたよ、こりゃいかんきゃ駄目だねぇ〜」(千鳥足)


一方、ゲーセンでは

プレイヤー(ORION.78…TIDORIASI MIX？？…何これ新曲？)
ORION.78(ry「そんじゃ、遊ぶとすっかねぇ〜」
プレイヤー(うわっ？！何か画面がグニャグニャだし、譜面酷い…足が千鳥足みたいに歪む…)
ORION.78(ry「…うっ…き、急に吐き気が…オヴェェｪェ（ry」
プレイヤー「ギャー！！譜面逆さまに降ってきたあげく、ハイスピが急に早くなって（ryｱｼﾀｶﾞｱﾙｻｰ


ΔMAX(後、３スレ…あと３スレで…俺の時代が…来る！！)

888「３スレ？気の長い話だな」
Δ「アッー！３スレじゃなくて３レス！てかもう２レス！」

ﾌﾟﾘﾝ「一気に加速！」

Abyss「空気を読まずにIIDXの灰譜面で573コンボの俺参上！」

ΔMAX「取られた･･･」

ΔMAX「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
伝説「諦めがカーンジーン」
ﾖﾛﾛ「つーかノーツ数なら俺の出番だろ」
MAXX「今は違うし、そもそもお前に300以外の選択権は　無　い」
MAX.「いつも予想を裏切るこの流れ…俺が終止符を打ってやる」

スレじゃなくて、レスだったよ…間違えたOTL


ΔMAX「ぐすっ…折角、狙ってたのに…ワクワクドキドキしながら、待っていたのに…！」
888「中の奴の誤字のせいもあるが…元々そういう運命の星に生まれたんだよ、気にすんな」
ΔMAX「気にするわ！…この悲しみと怒り、何処にぶつければ…」

ポン←（肩を叩かれた音）

HDV「…様子、見させてもらったぜ。残念だったな」
ΔMAX「アンタか…アンタも確かBPMに応じたレスを取れなかったんだよな」
HDV「あぁ…だから、お前の気持ちはよく解るよ」
ΔMAX「…なら、放っておいてくれ…って、コレは…」

HDV「アタイのハンカチさ。泣くなら、コイツで涙を拭きな」
ΔMAX「…どうして、どうして国も親も違う曲に、そんなに優しくしてくれるんだ？！」
HDV「どうしてって？…アタイとお前は、仲間じゃないか」
ΔMAX「仲間？」
HDV「BPMに応じたレス数を取れなかった仲間…否、心の友さ！」
ΔMAX「…心の友！」
888（凄く後ろ向きな、仲間意識だな）

HDV「それに…このスレが駄目でも、次で目指せばいいじゃないか」
ΔMAX「そうか…そうだな！有り難う、心の友よ！希望が持てたよ！」
HDV「いいって事さ。さ、涙を拭きなよ」
ΔMAX「有り難う…有り難う！」（礼を言いながら涙を拭く）


Trigger「ぐすっ…心の友か…良い話だなっ…」（感涙してる）
FAXX「まぁ…良い話だけど、泣ける程では無いわ。…貴方、涙腺弱いのね」
Trim「でも、色々な境界を越えた友情は、いいものだよねー」
dazzle「そうですね、兄さん」
FAXX「あら、dazzle。戻ってきたのね」
Trim「ううん、居たの！puzzleのピースに化けて、俺の傍に居たの！」
FAXX「…は？」
dazzle「えーと、つまり私は何故かパズルの一欠片になってしまって、ずーっと兄さんの掌にいて、ある時いきなり元の姿に戻ったんです！」
FAXX「……はあ、そうなの。良かったわね」

CHAOS「…ハ　ァ」
FAXX「どうしたの？CHAOS…妙なコスプレ姿でため息吐いて」
CHAOS「…ど　うし　たも　こ　うし　たも、な　いよ。今日は　何　の日　か、忘　れたの　かい？」
FAXX「今日？…確か、ハロウィンよね。それがどうかしたの？」
CHAOS「…あ　ぁ、何てこ　った　い。君に　は、お　祭り　精　神　って　のは、無　いの　か　い？！」
FAXX「…何を熱くなっているのよ。そもそもハロウィンは、海外側のお祭りでしょ？…そんなにやりたきゃ、ユニバ地区に行けばいいじゃないの。あそこなら、今頃大盛りあがりじゃない？」
CHAOS「…解っ　た　よ。一曲　だ　けで、ト　リッ　クオ　ア　ト　リート　し　てく　るさ　っ！」


FAXX「え！？ちょっと待ちなさい…本当に行っちゃった。どうなっても、知らないんだから…」
Fasel「姉さん！…今日こそ僕の愛を受け止めてくれないと…」
FAXX「…ないと、どうなるの？」
Fasel「…悪戯しちゃうよ？（性的な意味で）」FAXX「………」
Fasel（え？何この沈黙…ま、まさか…了解って事？！）


FAXX「…素直な欲求を教えてくれて、ありがとう。お礼に…」
Fasel「お、お礼に？！」
FAXX「…DDRのSPとDPの鬼譜面とIIDXのSPとDPの穴譜面…同　時　に　食　ら　わ　せ　て　あ　げ　る　わ」（笑顔）


Fasel「…調子に乗ってスイマセンでした」（土下座）
FAXX「解れば良いのよ、解れば」
Fasel「…でも、これで終わりと思わないでね。チャンスは、何時だってあるんだから！」
FAXX「…言うと思ったわ」（４譜面同時発動）

Fasel「…流石姉さん、至近距離で同時発動とか、容赦が無いね。だがそこが（ryｱｼﾀｶﾞｶﾞｼｬｰﾝ!!

>>577
ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ|･ω･)ﾊﾛｳｨﾝ・・・
ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ|ω･)ﾊﾃﾞｽｸﾝﾓｻｿｯﾃﾐﾖｳ

|彡ｻｯ

age

革命「過疎なので革命してみた」

XXAF「？だんたき起が何、で」
lesaF「あさ？」

>>580
SOAHC「ね　たれ　く　て　しを　事い　な　もで　んと…く　全」
VDH「よーねんかわ、かだんてっ言何前お、SOAHC」
mTri「かーそなのー…れあ？」


A「またか…一体何が起こってるんだ？」
AA「兄者と俺とVさん以外の曲が皆、変なしゃべり方をしてる…」
V「まさか、また革命さんの仕業か…？困ったものだよ」

888「……こんな短期間に言語が変わるのか、日本って怖いな」
XAM▽「う思といなゃじ事ういうそ」

XXAF「しんぶんし」
SOAHC「たけや ぶ やけ た」

桜「革命が起きた時にいつも忘れられるのがもはや普通なんでしょうか私…OTL」
nonex「イマンド…」

ドブルボヱ都帝「テヒ聞　ト　ヰシラクモデ正大」
櫻「レエ帰」