音ゲー一行リレー小説第7章　コンマイ四天王

世界の原油価格が高騰した

Tatsh「俺のエロゲソングを買う権利をやろう」

セルゲイ「オプーナさん何やってんですか」

とりあえず、将棋で勝負することになった。

Yoshitaka「じゃあ俺記録する係やります」

TAG「ほほう、眼鏡っ娘とな？」

TAKA「この指し方を指南した奴は、誰だぁ！」

wac「俺俺」

Tatsh(詐欺」

よしくん「（つーか隣の女め…ちょっと可愛いからって調子こいてんじゃねーぞ。ショッボいロリなんか着やがって。そんなん…えーっと…何だったっけ？）」

山岡「爆破…ばくは…」

TAKA「YOSHITAKAなんて、爆破よぉー！！」

それを阻止しようとするものがいた。

それは、Ryu☆だった。

Ryu☆「俺、この爆破を阻止したら結婚するんだ、Daisukeと…」

宇宙の藻屑になってくる

wac「そしてRyu☆は死んdうわなにをするやめr」

Remo-con「だけどやめない！」

KAGE｢そんなことより将棋しようぜ!｣

よしくんの隣の女「先生ー、この長髪眼鏡ムカつくからツインテにしてもいいですかー！」

TAG「眼鏡を差別しないでください」

アルセウス「今のうちにこのスレ乗っ取ろうかな」

朱雀「だ」
青龍「が」
白虎「阻」
玄武「止」
黄龍「そんなことしちゃ」
麒麟「駄目〜！」

しかしYoshitakaは髪をツインテにされてしまい

次回のバネッサ伯爵はツインテールに決定

ついでにネコミミ装着決定

ついでに顔も萌え系になりました。

Yoshitaka「かわいいおっさんとうっかり恋の予感。」

Tatsh「萌えキャラが居ると聞いて」

伯爵「おっさん？まあそんな事言ってお子ちゃまねー。あなたもグー、私もグー、ホップステップジャンピングー♪」

そこにアルセウスと朱雀と青龍と白虎と玄武と黄龍と麒麟と神龍がなだれこみ

気が付けば、ザ･イロモネアに出る事になった。

>>974
アルセウス「じゃ僕はパーを出す」

朱雀「駄目」
青龍「駄目」
白虎「駄目」
玄武「駄目」
黄龍「駄目」
麒麟「駄目」
神龍「ナゾの実あげるから帰れwwww」

つか一行じゃねーし

そろそろ終盤間近なのに、TAKAは

走馬灯の銃声をちゃんと皿で表すべきだったかまだ悩んでいた

四聖獣たちが必死でアルセウスを追い返している時、Tatshは

爆発した

tatsh「芸術は爆発だー！」

よしくん「これはこれは…」伯爵「見事なアフロだな」　（・ヮ・ 川（・Д・´从

ダンス☆マン「日本アフロ化計画！」

ダンス☆マン「日本にアフロに！染めてしまえーっ！」

そしてだいが巻き込まれた

数日後、アフロで踊るDaiの姿が！

ショッチョーもアフロになった

ダンスで　アフロを　でかくしろ！

↓説明

ﾊﾟｧｰﾉｩを踏んでｱﾌｩﾛｫをﾃﾞｶｧｸｼﾖｩ

TAKA「なんか厨な流れだなwww」

よしくん「まあこのまま締めましょうよ。あ、このピンクのヅラ可愛い。」

そしてよしたかはピンクだまになった