幕とキャバレーを同じ部屋に3回閉じ込めてみた

キャバレーは早すぎだと叱ったそうな

○このスレの空気
　・絵とか設定は自由。freedom。俺たちは自由だ。
・希望とかありだけど、スルーされても怒らない。泣かない。いじけない。しつこくしない。
・えっちなSSはうｐロダに上げてからアドレスだけ貼り、という配慮をお願いします。
・ポップン以外はだめじゃないけど控えめに。

○まとめサイト
PC向け　http://poptoji.xxxxxxxx.jp/
携帯向け　http://pksp.jp/popn-tojikome/

閉じ込めスレ総合サイト　http://pksp.jp/cardinal-pop/

○前スレ
“ポップン曲”を２回閉じこめてみた
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1166747323/

○姉妹スレ
蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に18回閉じ込めてみた
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1197170884/

鬼姫と100秒を同じ部屋に8回閉じ込めてみた
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1197006920/

FAXXとCHAOSを同じ部屋に閉じ込めてみた
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1173537202/

ポップンキャラを同じ部屋に2回閉じ込めてみた　(ゲームキャラ板)
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1161009442/

キャラ閉じ込めはどうなったんだろう。スレストかな？
スレストに負けず、頑張っていきましょう。

キャバレー「>>1乙です」

幕「せっかくスレタイになったのに、スレストなんてキャバレーさん可哀想…(泣)」

前　ス　レ　直　す　の　忘　れ　て　た
訂正させていただきます。

○前スレ
幕とキャバレーを同じ部屋に2回閉じ込めてみた
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1191437661/

ニエンテ｢(´・ω・｀)やぁ、Ageさんの真似をしてみたよ。ニエンテです｣

ニエンテ｢(´・ω・｀)>>1さん乙です。スレストされたときはどうなるかと思ったけど、新しくスレが建って一安心したよ。
　　　　　それはともかく、このスレが盛り上がることを期待してるよ｣

ニエンテ｢(´・ω・｀)おっと…、呼ばれたみたいだ。それじゃあ僕は失礼するよ｣

さて、無事にスレが出来たところで大事なお知らせです。

昨年いっぱいで携帯まとめの方が引退されるということで、今年からＰＣまとめ◆bYRNL78mlEが携帯まとめサイトを引き継がせていただくことになりました。
携帯まとめの方、今まで本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました！

これに伴い、コレハンをまとめの人◆bYRNL78mlEに変更させていただきます。改めてよろしくお願いします。


…で、早速情けないことに、実家に帰省してる間にスレストに遭ったせいで前スレ>>257以降のログを保存し逃しました…orz
どなたかお持ちでしたらうｐしていただけると助かります。
何度も同じミスを繰り返してて本当に申し訳ありませんorz

あれ、なんか名前欄ミスってる…。
>>6は私です。念のため。

ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「>>1さん乙です！」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「このスレがストップしていて軽く発狂しかけた住人は少なくない筈」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「でもまたこのスレが立って本当に良かったですね」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「またみんなでこのスレを盛り上げて行かなきゃね」



改めて、>>1乙です

>>6
引き継ぎありがとうございます。

元携帯まともの人です。携帯からでしたら、一応掲示板下の項目の［設］からログインして過去ログのアドに飛ぶと過去ログが見れる様になります。

ただし［写］の項目は使用出来ないので、手書きで書き留める位しか手段がありませんが(汗)

PCからだとどうなのかはわかりません。

それでは、これからも頑張って下さい。

>>1乙です

アニメヒロイン「せっかくだから私たちも何かやりましょう」
Jダンス「…何を」
ヨーデル「やるん…」
クールダンス「…ですか？」
アニメヒロイン「勿論オーソドックス(？)に電話対応のお悩み相談室ですよ」
三曲「(オーソ…ドックス？)」
アニメヒロイン「そして、皆さんのお悩みを聞いてズバッと解決するのが私たちの役目です」
Jダンス「それはそうと…」
アニメヒロイン「？」
Jダンス「どうやって、番号を教えるんですか？」
アニメヒロイン「まぁ電波ジャックということで」
ヨーデル「待て」
アニメヒロイン「…というわけで、悩み事や相談したいことがありましたらぜひポップ君お悩み電話相談室までー、番号は………です♪」
三曲「(……何か不安になってきた；)」
アニメヒロイン「ちなみにこれも電波ジャックして放送してます」
三曲「！！！！！？？？」

アニメヒロイン「というわけで始まったお悩み相談です」
Jダンス「…」
ヨーデル「…」
クールダンス「…」
アニメヒロイン「さて、最初は誰の相談かな？」

プルルルルルル
ｹﾁｬ
アニメヒロイン「はい、こちらお悩み相談室です、ご用件は」
保険ラップ「はい、聞きたいことがあってきました」
アニメヒロイン「何でしょうか」
保険ラップ「今日の下着のいｒ」

ガチャ

アニメヒロイン「さて、次の相談はだれかな？」
ヨーデル「イキナリ切ったけど、今の電話は？」
アニメヒロイン「単なる変態からの電話なのでスルーしました」
ヨーデル「なるほど…；」
Jダンス「まぁ変態だったら仕方ないわね…」

プルルルル
ｹﾁｬ
Jダンス「はいもしもし、お悩み相談室です」
UKガラージ「あの、聞きたいことがあって相談したのですが」
Jダンス「何でしょうか？」
UKガラージ「何故僕は削除されたのでしょうか？」
Jダンス「よくはわかりませんが、親の事情でしょう。知り合いにもそれが原因でリストラされた子もいますので…」
UKガラージ「そうですか、ありがとうございます」
Jダンス「それでは…」

ｹﾁｬ

Jダンス「こんな感じでいいかしら？」
アニメヒロイン「ちょっと硬いけどそんな感じでいいよ」
ヨーデル「へぇ…」

アニメヒロイン「さて、肩慣らしもできたということで次はビシバシいくわよ」
クールダンス「また付き合わされるのね…」
ヨーデル「まぁ、仕方ないとおもう…；」
Jダンス「…」

クラシック9｢>　　>　1　　　　さ　　　　ん｣
プレリュードLONG｢　　　　乙　　　で　　　　　　　　　　す　　　｣
アフリカ｢ソフラン&間が有りすぎ自重｣
二曲｢(´･ω･｀)｣

ヨーデルに一言言いたい。

あの縦連は詐欺すぎるのでLv32ぐらいになってくれ、頼むから。

Jダンス｢という相談があったんだけど･･･｣
ヨーデル｢うーん､こればっかりは自分達でなんとかできる事じゃないからな､コンマイ神の見解だし･･･｣
Jダンス｢そうね･･･｣
ヨーデル｢だから､こればっかりは何とかできる話題じゃないから､ごめんなさい･･･｣
Jダンス｢すいませんね･･･｣
アニメヒロイン｢詐称といえばCS6時代のキッズさんやオイパンクさん､ハモロックさんのEXも詐称って言われてたよね｣
Jダンス｢まぁ当時の難易度計算方法が今と違って総ノート数÷20だしね･･･､オイパンクさんはCS7で修正されたけど･･･｣
アニメヒロイン｢何を持って詐称､逆詐称とするかは難しいね･･･､極端な者を除いて｣

Jダンス｢ところでクールダンスは？｣
アニメヒロイン｢ついていけないからって事で､削除界でダラけてます｣
Jダンス｢そう･･･｣
ヨーデル｢まぁ､あいつはポプステ時代しかいないからな･･･､仕方ない｣

コラム『活字ポップ君』
＃7



ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「寒　い」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「藪から棒になんだいきなり」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「とにかく寒いのよ！何か無い？」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「あ、ホッカイロありますよ」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「わー欲しい欲しいちょーだーい」



ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「なぜこんなに寒いかと小一時間(ry」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「そういう季節なんだからしょうがないだろう、我慢しなさい」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「ホッカイロまだまだありますよ。使います？(どっさり)」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「欲しーい」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「ちょ、どれだけ持ってんだwww」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「私寒がりなんで…これくらい持ってないと不安なんですよね」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「ホッカイロもいいが、もう少し厚着してみたらどうだ？結構変わってくるぞ」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「でも…動きにくくなっちゃうのが嫌なんですよねぇ…」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「そういう時は一枚を出来るだけ厚くするのも手よ。あとは手袋とかマフラーとか」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「そうなんですかぁ…今度試してみます！」



ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「ゲーセンの中は暖かいけど、一歩外に出ると冬の寒さが身にしみるこの季節…」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「体調管理はしっかりしないとな。特にこれからの時期は色々と流行りやすいしな」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「自己管理をしっかりして、楽しいゲーセンライフを、って事ですね」





ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「…と言うわけで途中から少し真面目にお送りしてみた訳ですが、もうこの空気が面倒なので次回からはまたgdgdでいくわよー」
二曲「ちょwww最後にその一言ですかwww」

演説「二寺国に言ってるプレバロの返事が来ましたね〜。」
サイフラ「何々？寺でも隠しになった物の弱いとかEXと同じじゃんと言われる毎日です、プレバロより。」

演説「所変われば国変わるってまさにこの事ですね。」
サイフラ「そうだね。」

つまらん

ﾘﾝｾｲ「………あぁ、久しぶりですね、惑さん」
惑「久々に二寺国から来てみました。今回も色々揃ってますよ？」
ﾘﾝｾｲ「ん〜……、あ！ならこれとかどうです？」
惑「ﾘﾝｾｲさん御目が高い！これはつい最近入手したばかりの――」
ﾘﾝｾｲ「面白そうですねぇ、幾つかもらえますか？」
惑「ええ、毎度ありです」


ﾌﾟﾚｰﾔｰ1「久々にﾘﾝｾｲやるかな……ってちょwwww赤ﾎﾟｯﾌﾟ縦連打HIDEEEEEEE(failed)」
ﾌﾟﾚｰﾔｰ2「ｽｸﾘｰﾝHでも――って腕が！腕がぁっ！」


ﾋﾌﾟﾛ「ﾘﾝｾｲ………お前、何買って来た？」
ﾘﾝｾｲ「ｵｰﾙｽｸﾗｯﾁです。どうやらこちらではｵｰﾙ赤ﾎﾟｯﾌﾟになるらしくて」

>>18
ﾍﾋﾞﾒﾀ「俺の立場が………orz」
ﾘﾝｾｲ「なら貴方もつけますか？」
ﾍﾋﾞﾒﾀ「!?( ﾟдﾟ )」


ﾌﾟﾚｰﾔｰ「さぁて、あの縦連曲でもやってみるか……やけに赤に集中してるな――ってちょwwwﾗｽﾄ無理無理腕が(failed)」

プレシャス(スウィーツ)「いろんな所で笑われてる…」
スイーツ(笑)

ﾌﾟﾚｼｬｽｱﾝｺｰﾙ「どんまいお姉ちゃん！」

ｸﾞﾗﾃｸ「ん………(ﾄﾞｽｯ)」

『Now Constructing』

ﾘﾌｫｰﾑ「「「俺達の出番な予感！」」」
Under Construction「俺の出番な予感！」

ｺｳｼﾝｷｮｸ「隊長！物資、人員は足りております！ご指示を！」

ｸﾞﾗﾃｸ「………ん(ﾍﾟﾗｯ)」

全員『Sir Yes Sir!!』

ｳｫｰﾄﾗﾝ「|;ﾟдﾟ) ………だから軍隊式挨拶を使わすな、ってかそれ以前にもうちょい喋れ。そして役一名明らかにこの国じゃないのがいるのを突っ込めよ」
ｴﾝｼｪﾝﾄﾕｰﾛ「|;･д･) それ以前に、何建ててるのよ………これじゃ連れて帰れないじゃない………」

節分「もうすぐ私の時期ですね〜ヒッヒッヒッヒ！」

ﾆｴﾝﾃ「ψｶｷｶｷ………(節分、って？)」
近代「ああ。ﾆｴﾝﾃは知らないんだっけか」
IDM「今年の幸せを祈り、不幸を追い出すために鬼に向けて豆を当てる行事よ」
ｱﾝﾘﾐ「その後、年の数だけ豆を食べるのですよ」
ﾆｴﾝﾃ「ψｶｷｶｷ………(成る程ね……だから……)」
IDM「？どうしたの？」
近代「どうした……って！ﾏｽﾞｲ！全員離れろ！」
ｱﾝﾘﾐ「何故で――」

ﾊﾟｶ

三曲「(; ﾟдﾟ)」
ﾆｴﾝﾃ「ψｶｷｶｷ………(毎年この時期になると、大量の豆と不幸が無の世界になだれ込むの……)」
近代「あ、改めて見るとあり得ない量になるよな………」
ｱﾝﾘﾐ「……近代、大半は貴方の家に向けられて投げられたものではないんですか？」
近代「……正確に言うなら、姉貴達に向けて、だな」


鬼姫「呼んだかえ？」
鬼言集「近ちゃん久しぶりやな〜」
近代「元の場所に帰ってくれ」

ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「しかし豆以外にいろんな物が･･」
ｻｲﾌﾗ「危なー」
がしゃーん
ｻｲﾌﾗ「い」
演説「何故大量のギターが降ってくる･･･。しかも全部OPENって書いてあるし」
ﾒﾙﾄ「ﾄｹﾀｰ! じゃなくてﾖｹﾃｰ!!」
演説「え?」
ピチュン
ｻｲﾌﾗ「今度は赤い皿ですか…。しかも緑の皿まで混じっているし･･」

一方弐寺国では...

俺マニア「あれ?俺と雪月花の皿、どこにあるか知らない？」
IIDX「さぁな」

ﾆｴﾝﾃ「ψｶｷｶｷ………(こなぁぁぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃ！)」
近代「そこはスケブじゃなくて歌えよ！しかももう止んだよ！」
IDM「( ﾟдﾟ )彡ねぇ？」
近代「IDMも反応するなよ！」

ｱﾝﾄﾗ「さて――雪が止んだ後は何を降らす？弟よ」
ｱﾝﾘﾐ「決まっているじゃないか兄さん――」
二曲「「せーの」」
近代「星を降らすのはやめろぉぉぉぉぉっ！」

ﾀﾅﾊﾞﾀ「あれ？流れ星？流星群の時期には早いのに……」

ﾆｴﾝﾃ「話は変わるけど…」
ｱﾝﾘﾐ「ん？」
ﾆｴﾝﾃ「ψｶｷｶｷ(DDR国で解禁されたらしいね)」
ｱﾝﾘﾐ「ああ、そうだな……後、喋るか書くか…どっちかにしてくれ；」
ﾆｴﾝﾃ「(-_-)それくらい気にしなくて…ψｶｷｶｷ(いいじゃないか)」
ｱﾝﾘﾐ「・・・・；」

J−ジャズ「バレンタインのチョコの準備！」
チョコポップ「急がなきゃ！」

ｽｳｨﾝｸﾞﾜﾙﾂ「私はギタドラも担当するから忙しいわ！」

>>30
ｶﾚｯｼﾞﾎﾟｯﾌﾟ「正月バレンタインといい、本バレンタインといい今回は大活躍ね」

ﾒﾙﾄ「orz」

ﾏｼﾞｶﾞﾙ「あれ　何ヘコんでんのよメルト？」

ﾒﾙﾄ「モードのお姉さんが近寄るなって……ううーorz」

ﾏｼﾞｶﾞﾙ「そろそろバレンタインだから準備してんのねー。
アンタがくっつくと『ﾄｹﾀｰ♪』ってなるからでしょ。
ま　バレンタイン終わるまでそっとしといてやんなさい」

ﾒﾙﾄ「うん……(´;ω;｀)」




ﾎﾞﾔｰｼﾞｭ「あれ　モード姉さん何やってるの？」

ﾓｰﾄﾞ「チョコレートケーキのレシピ見てるのー」

ﾎﾞﾔｰｼﾞｭ「ふーん。お相手は？」

ﾓｰﾄﾞ「メルトだよー」

ﾎﾞﾔｰｼﾞｭ「？？」

ﾓｰﾄﾞ「お詫びにあげるんだよー。
バレンタインの日にね、冷たくしちゃってゴメンねって」

ﾎﾞﾔｰｼﾞｭ「ああ、そういう事か……頑張ってね」

ﾓｰﾄﾞ「んー。後で作ってみるから味見してね」

ﾎﾞﾔｰｼﾞｭ「はいはい」

HELL13

ﾊｰﾄﾞPF「ふっふっふ〜、今年は弟に何食べさせようかしらぁ〜」
ｴﾚｸﾄﾘｶﾙﾊﾟﾚｰﾄﾞ「って！ちょっと何作ってるんですかぁ！」
PF「え？題して『DCL(Doping ChocoLate)』だけど？」
ｴﾚﾊﾟﾚ「そんな物騒なもの、ここで作らないでくださぁいっ！」
PF「失礼なっ！これも全部41に落ちそうな弟のためを思ってやってるのよ(笑)！」
ｴﾚﾊﾟﾚ「その(笑)は何なんですかぁっ！」


一方、HELL14

ｹﾝｶﾄﾞﾗﾑ「ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ怖いﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ怖い」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「御愁傷様……だな」
ｻｲﾌﾗ「ええ……去年の様子を見ればよく分かりますよ」
演説「目の前で、いきなり封を開け、口に詰め込む……ﾊｰﾄﾞPF……まさに鬼畜外道……」

HELL12

ｻｲｶﾞｶﾞ「ﾗﾒﾝﾄさんは？」
ﾋﾌﾟﾛ3「あさきっさでﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾁｮｺを制作中、だとさ」
敬老ﾊﾟﾝｸ「ﾗﾒﾝﾄはどこかのう？」
ﾋﾌﾟﾛ3「今言ったろうが。あさきっさだ」
敬老ﾊﾟﾝｸ「ほうかほうか」
ﾋﾌﾟﾛ3「呆けるにはまだ早いぞ、じーさん」

ｻｲｶﾞｶﾞ「……っはぁ」
ﾋﾌﾟﾛ3「……お前さ、その咳の意味は何だ？また去年みたく、ﾁｮｺ処理に困るとか言う悩みならしばくぞ」
ｻｲｶﾞｶﾞ「それならまだ良かったんですが………こちらを見て下さい」
ﾋﾌﾟﾛ3「良くねぇよ。何だ……？削除界からの手紙か？」

『前略。
ｻｲｶﾞｶﾞ！削除界に来て俺を連れ出してくれ！ｻﾏｰと8の奴が今年も実験と称して新作ﾁｮｺ(？)を俺で試そうとしてやがる！
原材料に天麩羅と部下A愛食のﾋﾞｰﾌｼﾞｬｰｷｰが入ったのが去年のだ！今年は一体何食わされるのか分かったもんじゃねぇ！最悪だ！ﾎﾝﾄ泣けちゃうぜ！』

ｻｲｶﾞｶﾞ「……という理由なんですよ」
ﾋﾌﾟﾛ3「……事情はよく分かった。だ が 断 れ」
ｻｲｶﾞｶﾞ「それもそうですね」
ﾋﾌﾟﾛ3「……原材料の時点で最早それはﾁｮｺじゃねぇよ」

ｸﾞﾗﾃｸ「……ん」
ﾁﾃﾀﾝ「今度は何の仕事ﾓｸﾞ？」
ｸﾞﾗﾃｸ「ん……」
ﾁﾃﾀﾝ「ｶｶｵの運搬ﾓｸﾞか〜」
ｸﾞﾗﾃｸ「……」
ﾁﾃﾀﾝ「ん？どうしたﾓｸﾞ――!?」


『届け先一覧

・あさきっさ
・J-ｼﾞｬｽﾞの店『Mr.Valentine』
・占星術師Votumの館
・ｱﾆﾒﾋﾛｲﾝ
・音響寺
・oratio
・E.V.CAFE
・ささきっさ
・雑貨屋『Keep on Movin'』
・PARANOiAちゃんねる

笑顔で応対♪
The Seven Ocean Delivery』


ｸﾞﾗﾃｸ「……(汗)」
ﾁﾃﾀﾝ「………行き先がｶｵｽﾓｸﾞ……＼(´･ω･｀)／」

保守

僕がこの場所に来たのは、単なる偶然。
気分のままに……と言うと聞こえが良いかもしれないけど、実際は無計画に旅しているだけの僕。宿場はあるかと明かりを探して見つけたのは――魔法の国。
「10番街か。案外近くだったね」
僕の暮らす11番街から、ほんの少し……とは言っても徒歩三時間は掛かる距離だけど……にあるのが、夢と魔法の国、10番街。目的地はここじゃないけど、宿場にするには丁度良い。
「えっとIDｶｰﾄﾞは……と」
門番をやっているﾀﾞｰｸﾒﾙﾋｪﾝ氏にｶｰﾄﾞを提示して、僕は街の中に入った。

――あ、自己紹介が遅れたね。
僕の名前はﾘﾝｾｲ。
ただの旅人さ。

「ｺﾝﾎﾟﾗ!ｱｯﾁｲｯﾃｸﾙﾈ!(ﾟ∀ﾟ)」
「こらっ！待ちなさ〜いっ！」

聞き覚えがある声がしたので振り返ると、そこには見覚えのある二人の旅人。彼らもここに来ていたのか。

「あっちの方向は……つまり占いか」

この街にあるもので一番有名なのは、多分占いの店だろう。特にVotumの館は、占星術の名手の名前が冠されている通り、的中率も高いらしい。カーニバルの街13番街にいる占い師、僕の親戚だけど、よりも精度が高いとの噂だ。
「占ってもらいたいけど……無理だよね」
果たしてVotum氏は仕事を受けて外出中だったようだ。まぁ、いないのならそもそも仕方ない。
「さて、と……」
お腹もすいてきた頃だし、食事にするとしましょうかね。

「……ん、中々美味しい」
旅の一つの楽しみ、それは食にあると思う。様々な場所にある様々な料理、特に屋台や出店で売られているようなジャンクな料理は、かなり地方によって個性が出てくる。
僕が買ったのは、L.A.ﾒﾀﾙ氏のホットドッグと、ﾓﾝﾄﾞﾎﾞｯｻ氏のキャラメルアイス。どちらもこの辺りでは評判の店らしい。
「成程。この味なら頷ける」
唇についたケチャップとキャラメルをペロリと舐め、タオルで口を拭き、出たゴミを分別して屑籠に捨てると、早速僕は宿を探すことにした。
「……お姉さんのいるところは避けたいな」
この街にいる姉――THE PLACE TO BEは、会う度に僕に、一緒に旅に連れていくようせがむような曲なのだ。
僕が面倒を見れるなら良いんだけど、残念ながら余裕がないんだよね………。
「………さて」
候補地をいくつか絞りつつ、僕はそのうちの一つに向けて、足を進めていった……。

幕EX「解禁する前かなり威圧感出してたニエンテだけど、そんな驚くほどじゃなかったわね。」

倉9EX「プロバロと同じくらいだからな。でも42最強の双璧として肩を並べている」

幕EX「AC初の43の予感だったのにガッカリだわ」

倉9EX「そういうお前もゆとり判定のおかげもあるかもしれないが43最弱と呼ばれているぞ。」

幕EX「う…」

倉9EX（フフフ…AC最強は俺様よ!!!）

ニエンテもプロバロも幕もできたけどグランヂデスがどうしてもできない俺が通りますよ。

ﾆｴﾝﾃ｢AC曲の43はある意味不可能に近い難易度なんだろうね｣
近代｢開発段階では存在してても､色んな事情から没になるって事か････｣

実際は43の二曲のほうがﾆｴﾝﾃやﾊﾞｰﾛｰより先にクリアされてる傾向が多い件について

ﾆｴﾝﾃ「鬼は〜外〜！」
近代「止めて止めて最大ﾉｰﾂ数と同じだけの豆を一気に投げつけるのは止めて!?」

ﾆｴﾝﾃ「……ふぅ。ところで、食べる豆の数は？」
IDM「最高難易度の数が妥当じゃないかしら？」
近代「だな。他の国じゃえらいことになってるらしいぜ」

ｱﾝﾘﾐ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
IDM「どうしたの？そんなに息切らして」
ｱﾝﾘﾐ「……DDR国から逃げてきました……最高BPM×10個、あちらでは食べるらしくて……」
近代「(; ﾟдﾟ)そ な、何て無茶しやがる……」
IDM「と言うことは……ﾌﾞﾗｼﾞｬｽが危ない!?」
ﾆｴﾝﾃ「ｶｷｶｷ……ψ(心配ないと思うよ。彼なら逃げてそうだし)」
近代「まぁ……な。月光蝶とこの子の姉貴はｷﾞﾀﾄﾞﾗ国に逃げそうだし、うちの家族は問題なさそうだ」
ｱﾝﾘﾐ「うちは……逃げ切れたんでしょうか……」

ねぶた「ちなみに北東北三県では大豆ではなく落花生を撒くのだ。豆知識じゃ。」
セツブン「もう節分は終わりましたぞ？」
ねぶた「しまったあああ!?」

パーティーロック「あと2ヶ月でパーティだよ」

ﾆｴﾝﾃ｢バレンタインらしいね｣
近代｢そうだな･･･､だがいきなりどうしたんだ？｣
ﾆｴﾝﾃ｢モテない人やお菓子会社の掌で踊らされる人達をよく見かけるから｣
近代｢そういう言い方は止めた方がいいぞ･･･;｣

ﾔｷｭｳﾛｯｸ「そんな事より、野球しようぜ！」
ﾋﾞﾜｶﾞﾀﾘ「ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ違いでござる」

Mr.Bobby「ﾎｯﾎｯﾎ、呼びましたかね？」
entrance「ﾎﾞﾋﾞｰ違いだからｷﾞﾀﾄﾞﾗに帰ってくれ」

Daisuke「ウホッ、これはいい祭り。や　　ら　　な　　い　　か？」
ｿｳｻｾﾝ「お前らまとめて強制送還だぁっ！」
二曲「ｱｯｰｰ！」

ｸﾞﾗﾃｸ「………ん(ｶﾞﾗｶﾞﾗ……)」
ｱﾝﾄﾗ「ん、有り難うございます……と」
ｸﾞﾗﾃｸ「ん………」


ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ「にしてもこんなに沢山のｶｶｵ………どうして頼んだりしたんですか？」
ｱﾝﾄﾗ「占いの時ﾘﾗｯｸｽしてもらうために、簡単なお茶菓子のつもりでﾁｮｺを作ろうかな、と思ってね」
ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ「成程………ですが、にしても量が多くありませんか？」
ｱﾝﾄﾗ「甘いよﾌｪｱﾘｰ」
ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ「はい？」
ｱﾝﾄﾗ「……毎年毎年沢山用意しても、2/14には必ずお客さんが沢山持ち去るからね。ご利益目当てらしい」
ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ「……ここのﾁｮｺは神社のお守りか何かですか？」

コラム『活字ポップ君』＃8



ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「日付変わったからいよいよ明日なのねー」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「バレンタイン、ですか？」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「そ、人も曲もチョコレートに踊らされる日よ」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「夢も希望もない事をサラリと言ってのけたな」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「いいじゃない、減るもんじゃなし。それとも何、期待してるの？」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「そういう所はやっぱり男の人なんですねー」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「や、別にそんな訳じゃn」





ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「ﾌﾗﾜｰちゃんは渡す人とかはいるの？」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「家族や友達には配る予定ですよ。どれくらいの量になるかは毎回分からないんで結構多めに作っちゃいます」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「女性というのは大変だな…まぁそれは男も変わらんか」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「それって、来月の事？」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「気が早いな…それもそうだが、そうじゃない」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「じゃあどういう事ですか？」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「詳しくは知らないが、外国では男の方からチョコをあげる事も珍しくないそうだ。勿論女性からあげる事もある訳だが。…それを考えるとこの国のバレンタインデーは良くも悪くも女性主体の日、という印象が強くてな、男の肩身は狭いと感じてしまう」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「…ここまで真面目な人でしたっけ、ﾊｲﾊﾟﾝｸさんって」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「さぁ…もっと気楽なツッコミ役、って印象しか…」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「(´･ω･)」





ﾊｲﾊﾟﾝｸ「よーするに」
二曲「？」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「気軽にチョコを買いに行けなくなるから困る」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「結論がそれですかwww」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「なんというビビりwww」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「いや、だって店員に悲しい目で見られたりするし…」
ﾒｯｾｰｼﾞｿﾝｸﾞ「(´ﾟдﾟ)…」
ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾌﾟ「(ﾟдﾟ｀)…」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「そんな目で俺を見るなー！」

ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「ｹﾝｶﾄﾞﾗﾑはどうした？」
ｻｲﾌﾗ「某国に避難中です」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「よし。演説」
演説「何か用かね？あぁ、PFへの処置か」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「そうだ」
演説「首尾は上々。問題は気付かれた後だ……」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「私が受けよう」
ｻｲｶﾞｶﾞ「私でも大丈夫かと」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「念には念を入れよ、父の教えだ」


ﾌﾟﾚｰﾔｰA「あれ？ｹﾝｶﾄﾞﾗﾑがねぇぞ？……ってf5もねーじゃん！」
ﾌﾟﾚｰﾔｰB「ちょwwwﾄﾞﾗﾏﾆにｹﾝｶﾄﾞﾗﾑがwww」
ﾌﾟﾚｰﾔｰC「久しぶりに家庭用ｷｰﾏﾆでもやるかな………ってﾊｰﾄﾞpfがwww」

>>49
ｻｲﾌﾗ「いつの間に来たんですか!?」
ｻｲｶﾞｶﾞ「HELL出身者での宴会をｸﾞﾗﾝﾁﾞ氏がやりたい、と申してまして、でﾌﾟﾛﾊﾞﾛ氏に付いてきたのですよ」
ｻｲﾌﾗ「なら僕の台詞を奪わないで下さい！」
ｻｲｶﾞｶﾞ「でも私の方がｻｲﾌﾗより適役では？強さ的に」
ｻｲﾌﾗ「(´・ω・｀)」

ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「……何れにしろ、ｻﾝﾄﾞﾊﾞｯｸﾞ役に進んでなる事も無いだろう。二人とも」
演説「貴様が言うか」

ウィンボ「バレンタインデーかぁ…」
ヴェネツィアーニ「あれ、我が家では行わないのですか？」
ウィンボ「やってるよ？」
ジャジー「…はは、この家に生まれたのが運の尽きだったな」
ヴェネツィアーニ「？」

タブランベース「チョコ。イイカンジにできました。1日早いけどヴェネツィアーニあげる」
ヴェネツィアーニ「あ、ありがとうございます。では早速…」
モダニズム「お待ちなさいお若いの！食べてはなりません！」
ヴェネツィアーニ「えっ？(ぱくっ)」
モダニズム「あ」

ヴェネツィアーニ「辛い辛い辛い辛い辛い辛い〜〜〜っ！！！」
スキャット「こりゃー！レベル37の階段撒き散らしながらBPM210で走り回るにゃぁー！」
ヴェネツィアーニ「ふひーっ辛かったぁ！タブランさんこれカレールーじゃないですか！」
タブランベース「オカシイね、今年は豚肉トントン入れてないですよ」
スキャット「豚肉の有無の問題じゃないにゃーっ！
　新入りも、一応我が家では最強に近いんにゃからもっと自覚を持つにゃ」
ヴェネツィアーニ「…申し訳ありません(俺いつまで新入り扱いなんだろう…)」

サンバdeクラシック「…去年もこうでしたっけ？」
キネマ「あー、去年はロシアじゃなかった？確か」
ひなまつり「それよりみんな菱餅食べようよ菱餅」
サウンドトラック「宇宙食なら山程あるでよ」
ポップスアンコール「ポップス兄さんたちからお裾分け貰ったー」
イズモ「じゃあワシゃ茶でも淹れるかの」
キネマ「よーし、今からバレンタインパーティーだ！食うぞ騒ぐぞー！」
サンバdeクラシック「って何か主旨ずれてませんかー？！」

サンクティティ「My Love姉さん、Fairy Tale姉さん…僕は早くキーマニに帰りたいです」
ヴィヴァーチェ「姉さんたちの手作りお菓子、美味しかったもんね…」
サンクティティ「他の家族も、こんな逞しくなかったよね…」
2曲「はぁ……」

バレンタイン支援
http://p2.ms/oa40q
ﾊｰﾄﾞPfとﾆｴﾝﾃです

久々に書いてみるｗｗ


〜コンポラ姉弟のバレンタイン〜

ｹﾙﾃｨｯｸ「お久しぶりです皆様。ハッピーバレンタインｗ」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「全くね」
ｹﾙﾃｨｯｸ「あら姉さん、名前出すようにしたんですか？」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「ええ。何だかんだ言ってもやっぱりわかりにくいと思って」
ｹﾙﾃｨｯｸ「なんだか今更な気も……」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「気にしない気にしないｗ　それより、何かき混ぜてるの？　夕飯はさっき食べたし……」
ｹﾙﾃｨｯｸ「これはチョコレートですよ。この間通ったｅｅ’ｍｏｌｌでチョコフィロさんに頂いたギタドラ国特製のチョコレートなんです。
　　　　ちょっとアレンジしてﾍﾌﾞﾝ兄さんに渡そうかと思って！」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「ふぅん……あの子も幸せモノね。あ、そうだ！　私にも少し分けてもらっていいかしら？」
ｹﾙﾃｨｯｸ「良いですよ。割とたくさんありますから！」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「ありがとｗｗ」

ｹﾙﾃｨｯｸ「あの、ﾍﾌﾞﾝ兄さん……（もじもじ）」
ﾍﾌﾞﾝ「（ﾟ∀ﾟ）ｲﾖｫｰｧ！　ｺﾞﾌﾞｻﾀﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ！　ﾃﾞ、ﾄﾞｰｼﾀｹﾙﾃｨｯｸ？」
ｹﾙﾃｨｯｸ「これ、受け取って下さい！」
ﾍﾌﾞﾝ「（*ﾟдﾟ）=３　ﾑﾊｰ！　ﾏｼﾞ！？　ｲｷﾅﾘﾁｮｺﾚｰﾄ……ｵﾚﾉｼﾞﾀﾞｲktkr！？　ﾃｶ……ﾎｳｿｳｽｹﾞｰﾅｺﾚ（ﾟ∀ﾟ;）」
ｹﾙﾃｨｯｸ「兄さんのために頑張って包みました」
ﾍﾌﾞﾝ「（ﾟ∀ﾟ）ﾅｶﾐﾊ……ｵｫ、ｳﾏｿｳ！　ﾃﾞﾊｻｯｿｸ、ｲﾀﾀﾞｷﾏﾝﾎｰﾙ！(バクッ)」
ｹﾙﾃｨｯｸ「…………（どきどき）」
ﾍﾌﾞﾝ「（-д-）…………（;ﾟ∀ﾟ）ｳｯ！？」
ｹﾙﾃｨｯｸ「！？」
ﾍﾌﾞﾝ「ｳﾏ――――――（*ﾟ∀ﾟ）――――――ｗｗｗ　ﾅﾝﾀﾞｺﾚ――――――ｗｗｗ」
ｹﾙﾃｨｯｸ「に、兄さん！？　大丈夫ですか、兄さん！？」
ﾍﾌﾞﾝ「（*ﾟ∀ﾟ）ｱｰ――――――ｽｶﾞｽｶﾞｼｰ――――――ﾃﾝﾆﾓﾄﾄﾞｷｿｳﾀﾞｾﾞ――――――ｗｗｗ」
ｹﾙﾃｨｯｸ「兄さん！　空、空飛んでますよ！　兄さん！？」
ﾍﾌﾞﾝ「（*ﾟдﾟ）ｲｹﾙ……ｲﾏﾅﾗ、ｲﾏﾅﾗｲｹﾙｿﾞ！ ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ･ｼﾞ･ｱｰｽｶﾗ……ﾍﾌﾞﾝﾍ――――――ｗｗｗ」
ｹﾙﾃｨｯｸ「兄さ―――ん！！　帰ってきて兄さ―――ん！！」

ﾍﾌﾞﾝ「（*ﾟдﾟ）ｲﾔｰ、ｳﾏｶｯﾀーｗｗ」
ｹﾙﾃｨｯｸ「いやー、全く一時はどうなる事かと……はぁ（；」
ﾍﾌﾞﾝ「( ﾟ∀ﾟ)ﾉ　ﾝ？ ﾄﾞｰｼﾀｹﾙﾃｨｯｸ、ｼｽﾞﾝﾀﾞﾂﾗｼﾃ」
ｹﾙﾃｨｯｸ「いえ……なんだか大変な目に合わせてしまって。本当にごめんなさい、兄さん……」
ﾍﾌﾞﾝ「（^ω^）ﾏｧｷﾆｽﾝﾅ。ｽｹﾞｰｳﾏｶｯﾀｼ！ ｱﾘｶﾞﾄﾅ、ｹﾙﾃｨｯｸｗ（なでなで）」
ｹﾙﾃｨｯｸ「に、兄さん……///」


ｹﾙﾃｨｯｸ「……みたいな事があって、もう大変でした（；」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「んー、まぁ美味かったって言ってたなら良かったんじゃない？」
ｹﾙﾃｨｯｸ「えへへ……///」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「で、その空飛んだっていう原因は結局なんだったの？」
ｹﾙﾃｨｯｸ「はい……実は、これを隠し味に少し(コトッ)」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「なになに……」

『アンセムトランス印の天にも昇りそうな秘薬』

ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「…………いつの間にこんなものを……（；」
ｹﾙﾃｨｯｸ「１５番街に居た時に、アンリミさんから頂きました。少しだけなら祈りや願いが叶うとか何とか」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「それが、なんで空を飛ぶことに繋がるの？」
ｹﾙﾃｨｯｸ「えーと、チョコレートに入れてかき回してる時にこのビンのラベル見て、ふと『空を自由に飛べたらな〜』って思ってｗ」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「やれやれ…………（；」
ｹﾙﾃｨｯｸ「ところで、姉さんはチョコレートどうしたんですか？　自分で食べたようにも見えないし」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「ん？　ふふ、ちょっとねｗ」
ｹﾙﾃｨｯｸ「？？」


ﾌｫﾚｽﾄ「……ん？　これは……メッセージソング殿の手紙？　こんな所までいったい誰が……む」


『とりあえずさっさと居場所教えなさい。もうすぐ新しい弟(妹？)も来るんだし、兄弟揃ってたほうが良いでしょ？
　いつまでも一人でほっつき歩いてるもんじゃないわよ。

　Ｐ．Ｓ　バレンタインって事でチョコあげるわ。どうせ誰も居ないような場所に居るんだろうし、ありがたく受け取りなさい！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ』

ﾌｫﾚｽﾄ「姉上らしい手紙だな……久しぶりに顔も見たくなってきていたところだ。チョコの礼も兼ねて、しっかり返事を書かせてもらうことにしようか」



猫又ＡＣ組勢ぞろいの日は近い……かも？


>>52
ＧＪ！　ニエンテ可愛すぎだろ常考ｗｗ

保守

>>52
今更ながらGJです！
ﾊｰﾄﾞPFが可愛いキャラに(笑)

>>53-54
お久しぶりです！ﾍﾌﾞﾝがやっぱし可愛い(笑)

'絵を描こう'〜HELL15編〜

ﾆｴﾝﾃ「♪ψｶｷｶｷ(〜♪)」
IDM「あら？ﾆｴﾝﾃ、何描いてるの？」
ﾆｴﾝﾃ「♪ψｶｷｶｷ(〜♪)」
近代「何か適当に、思い浮かんだ風景を描いているらしいぜ。ほらよ？」
IDM「どれどれ………!?」
ｱﾝﾘﾐ「どうしました？」
IDM「……これ紀元前のｴｼﾞﾌﾟﾄの風景よ？こっちは1939年のﾎﾟｰﾗﾝﾄﾞ、こっちはｿﾋﾞｴﾄ………って全部現実に起こった事件の写生じゃない!?」
近代「な、何だって〜!?」
ｱﾝﾘﾐ「と言うより何処でその風景を見たんですか!?」
ﾆｴﾝﾃ「♪ψｶｷｶｷ(〜♪)」

|･ω･)つ閑話休題

IDM「………それにしても、あの子の姿を見ていたら、私達も何か描きたくなってこない？」
近代「言えてるな。幸い画材は何故かあるし」
ｱﾝﾘﾐ「自由に描いてみますか？」
IDM「みましょうか」

――そのまま、Zectbach曲全曲分だけお待ちください――

IDM「出来た……って近代、何ですかその絵は」
近代「ｼｭｰﾙﾚｱﾘｽﾞﾑを気取ってみたんだが」
ｱﾝﾘﾐ「よりによって分かりにくい題材を……」
近代「余りにも分かりやすい上に無難なお前よりはﾏｼだろ。お前の兄貴の作る夜空じゃねぇか」
IDM「まぁまぁ二人ともそう言い争わずに」
二人「ﾄﾛﾝﾌﾟ・ﾙｲﾕを描く奴に言われたくはない」
IDM「(´・ω・｀)」
近代「まさか目の前で描く奴がいるとは思わなかったぜ」
ｱﾝﾘﾐ「線の長さとか、完全に計算されてますしね………」

IDM「最高のﾄﾘｯｸｱｰﾄを作らないと……」
近代「対抗意識を燃やすなよ」


正直すまんかった。

ﾏｼﾞｯｸﾅｲﾄ「譲れない！」
ﾄﾚｲﾝｼﾐｭ「いや譲れないも何も、そこ優先席ですから譲ってくださいよ」


電車では、譲り合いの心を持ちましょう。

age

'絵を描こう'〜HELL14編〜

ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「みんな、描けたか？」
一同「ウェーイ！」
演説「なぜ我輩がこの様なことをせねば……」
ｻｲﾌﾗ「たまには良いじゃないですか」
ｹﾝｶ「そうだﾄﾞﾝ」

ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「早速だが演説、貴公の絵は、何と言うか……古いな」
演説「人身掌握にはこの絵が理想なのだ！」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「成る程……お、ｹﾝｶﾄﾞﾗﾑはｱｸｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾃｨﾝｸﾞか」
ｹﾝｶ「やっぱり力一杯叩きつけるのは気持ちいいﾄﾞﾝ」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「それは良かった。で、ｻｲﾌﾗ、貴公は――」
ｻｲﾌﾗ「油絵風です。優雅に、と思いまして」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「ほう。中々良い腕ではないか」
ｹﾝｶ「そういうﾌﾟﾛﾊﾞﾛはどうなのﾄﾞﾝ？」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「………とくと見よ」


演説「ご……豪華すぎだ!?」
ｹﾝｶ「金粉、どれだけ使ってるﾄﾞﾝ……!?」
ｻｲﾌﾗ「まさにﾊﾞﾛｯｸ……!?」

こんなものを作ってみました。
まだトップとテンプレしかできていませんが、是非皆さんご利用下さい。
ttp://www5.atwiki.jp/100-200-400/

>>62
乙そして有り難うございます！

ﾏｼﾞｱｶ「では最初の問題です。
次に述べるキャラを、発言回数が少ない順に列べよ。
1.ﾆｴﾝﾃ
2.ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞﾃｸﾉ
3.ﾐｻ
4.ﾌﾟﾚﾘｭｰﾄﾞlong」

全員「分かるかあああああああああっ！」


ちなみに正解は3→4→2→1。

>>63
それなんてオールスター感謝祭

'絵を描こう'〜HELL13編〜

ｴﾚﾊﾟﾚ「できました〜っ！」
ﾊｰﾄﾞPF「どれどれ〜……中々ｷﾗﾋﾞﾔｶじゃない」
ｴﾚﾊﾟﾚ「はいっ。宝石のなり損ないを散らばらせてみました」
ﾊｰﾄﾞPF「とか言いつつ、BB弾を混ぜてる辺り、子供よねぇ(笑)」
ｴﾚﾊﾟﾚ「あっ……///」
ﾊｰﾄﾞPF「ふふふ、いいの。それも個性じゃない。………ところで、あたしの絵を見て欲しい。こいつをどう思う？」
ｴﾚﾊﾟﾚ「すごく……斬新です」
ﾊｰﾄﾞPF「でしょ〜？特にこの部分とか苦労したんだから〜」

JAM「ｽﾀﾝﾋﾟﾝｸﾞ……それもよりによって二重階段で破壊した破片物ばっかしかYO!!」
ちんどん「それが持ち味也……よっ！」
JAM「おう。そっちは……こりゃえらくCOLORFULだNA」
ちんどん「拙者、版画の心得が有る故」
JAM「なる、ｻﾞ､ｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞｽﾀﾝﾋﾟﾝｸﾞと来たKA」
ちんどん「JAM殿、貴殿は如何様な作品也か？」
JAM「俺は此だZE？」
ちんどん「むっ!?その画用紙に張り付けてある物体は!?」
JAM「鉄屑だZE。昔作った失敗作から失敬DA」
ちんどん「ほう……不要の醜から斯様な計算された美が出来るとは……中々良い腕をしておられる」
JAM「誉めても何も出ねぇYO//」

HELL13といえば真・HELL13のせいでインパクトが奪われてしまったのが悔しすぎる。
エレパレもちんどんもpfも大好きだったのに…orz

'絵を描こう'〜HELL1-5編〜

クラシック2｢できたー｣
パーカッシヴ｢へぇ、かなり豪華な装飾だな…｣
クラシック2｢単に、思い浮かんだものを描いただけだよ｣
パーカッシヴ｢でもすごいじゃないか｣
ヘヴィメタル｢そういうお前はどんな絵なんだ？｣
パーカッシヴ｢付着した汚れを取り除くってのを利用したアートだ、わざと紙を汚した後石鹸とかを使って描いていくと…｣
ヘヴィメタル｢へぇ、凄い発想だな…｣
クラシック2｢ヘヴィメタルさんは…なんですかそれ？｣
ヘヴィメタル｢自分の中の生き様ってのを描いたんだが、自分でもイマイチわからなくてな｣
クラシック2｢駄目じゃないですか…；｣

ボーナストラックリミックス｢私も出来ましたよ｣
パーカッシヴ｢…？、なんだこれ｣
ボーナストラックリミックス｢過去にあった出来事を思い出しながら描いてみたんです｣
クラシック2｢過去のって…？｣
ボーナストラックリミックス｢ほら、私って今でこそは評判はあまり無いですが、当時はとんがっていたって言われましたからね…｣
ヘヴィメタル｢当時は極悪譜面って言われてたからな…｣
パーカッシヴ｢へぇ…｣
ボーナストラック｢それで…苦労してクリアできた人の笑顔を見たのが凄く印象に残ってたので｣
クラシック2｢凄いですね…｣
ボーナストラックリミックス｢いえ、そんなこと無いですよ｣
ヘヴィメタル｢初心ってのは忘れがちになるしな…｣
パーカッシヴ｢高難易度の座は他の曲に譲っちゃたが俺達は俺達で頑張ろうぜ｣
クラシック2｢ですね｣

Hが一般化するまではN譜面でも難しいと思った時事をふと思い出したので…；

クラシック４「あの時の表記は24までしかなかったからのぉ」
ボーナストラックR「あなたがそれを言いますか…；」

'絵を描こう'〜HELL12編〜


ﾋﾌﾟﾛ3「……っとまぁ、こんなもんか」
ｻｲｶﾞｶﾞ「水墨画ですか。これはまた和な……」
ﾋﾌﾟﾛ3「俺の兄弟は全員、墨に親しんでるからな」
ｻｲｶﾞｶﾞ「ｷｬﾗの都合ですか？」
ﾋﾌﾟﾛ3「かもしれねぇが、ま、俺に関して言うなら一番の原因は……」

敬老「どうじゃ！ﾜｼの力作は！」

ﾋﾌﾟﾛ3「………とまぁ競い合うっつーか、師匠みたいな存在が近くにいたからな」
ｻｲｶﾞｶﾞ「成る程。……私はこんな感じです」
ﾋﾌﾟﾛ3「………お前、CGでここまで墨を表現するか？普通」
ｻｲｶﾞｶﾞ「いやぁ、油絵をする、って言うのもどうかと思いまして。一風変わったことをしてみたいなと」
ﾋﾌﾟﾛ3「成る程な………っと、そういえばﾗﾒﾝﾄは？」
ｻｲｶﾞｶﾞ「何やら『急用を思い出した！』と、これを置いて帰ってしまいましたが」
ﾋﾌﾟﾛ3「忙しない奴だなぁ……ん？」
ｻｲｶﾞｶﾞ「どうしました？」
ﾋﾌﾟﾛ3「………成る程な、そりゃ急に帰るわけだ」
ｻｲｶﾞｶﾞ「それはどうして――あぁ、成る程ですね」

ﾋﾌﾟﾛ3「これ、絵を描くつもりがｷｬﾝﾍﾟｰﾝﾁﾗｼになってやがったからな」

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(……)」
近代「を、ﾆｴﾝﾃ。今度は何を書いて………ｯ!」


『無の空間、貸し出します！
家に物が入りきらないとき、
捨てるには惜しいけど……という時、
入れたときの状態を保ったまま保管できます！

１ヶ月契約で30クレジット！
是非利用してみませんか!?

ﾆｴﾝﾃ』

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(空間は有効に使いましょうって、昔の偉い人が言ってたから)」
近代「誰だ！ﾆｴﾝﾃに要らん知恵を吹き込んだのは！」

>>70
リフォーム「私です」
近代「お前かー！」

'絵を描こう'〜真HELL13編〜

ｼﾝﾒﾀ2「ふむ……この程度で良いかな」
ｻｰｶｽ「ﾜｫ！随分厳つい人の肖像画じゃない♪」
ｶｲｿﾞｸ「俺様の宝物庫で何やってたかと思えば、よりによってVANESSAの肖像画の模写とはな！」
ｼﾝﾒﾀ2「知っているか？贋作というのはフランス革命以降、ｼﾞｪﾝﾄﾘが産み出した文化なのだよ」
ｺｱﾀﾞｽ「へ〜」
ｶｲｿﾞｸ「ふん。価値が有る無しは俺様が決めれば良いこと」
ｻｰｶｽ「ﾊﾟﾁもんをよく掴まされてるくせに〜♪」
ｶｲｿﾞｸ「それを言うなぁぁぁっ！」
ｼﾝﾒﾀ2「ははは……それより、皆はどんな絵を？」
ｻｰｶｽ「いつも通りよ♪」
ｶｲｿﾞｸ「俺様もいつも通りだ」
ｼﾝﾒﾀ2「ｻｰｶｽﾊﾟﾝﾌに海賊旗……ｺｱﾀﾞｽは？」
ｺｱﾀﾞｽ「こんな感じ……かな？かな？」
ｻｰｶｽ「ひぐらし乙♪」
ｶｲｿﾞｸ「つーか何だこの絵は！俺様、理解に苦しむぞ！」
ｼﾝﾒﾀ2「私もだ。一体何だその地獄絵図は」
ｺｱﾀﾞｽ「ｷﾞﾀﾄﾞﾗｸﾘｯﾌﾟより抜粋してみた。反省も後悔もしていない」

ひなまつり「今日は、ひな祭り〜」

ひなまつり「あかりをつけましょぼんぼりにしゅわっぱっぱー♪」
サウンドトラック「見える…！見えるぞ、ひなまつりが異様に輝いているのが…！」
ひなまつり「まあ今日は僕のための日ですからね。1年間で一番選曲される日ですし」
キネマ「…逆に言えばピエロくんは今日しか選曲されないんだよね」
ひなまつり「(グサッ)……。
　あとピエロくん言わんといてください。曲名読めないって色んな方に言われてるんですから」
ポップスアンコール「いや、でもあんたは綴りが合ってるだけマシでしょう」
タブランベース「雛あられ80%増量甘口カレーお待ちどーさまー」
ジャジー「食いたかねーよそんなもん！」

ﾆｴﾝﾃ「兄からの電波を受信して、ふと思ったんだけど」
IDM「どうしたの？(じゅ、受信？)」
ﾆｴﾝﾃ「この幕ｷｬﾊﾞｽﾚが学校化したら、どんな感じになるんだろうね？」
IDM「え……？えっと、でもそれを実行するには、何らかの能力が必要になるわよね……私は無理よ」
近代「そういうのは俺の担当ｷｬﾗの能力なんだが、俺はそれを使えねぇしな」
ｱﾝﾘﾐ「私も、そういった能力はありませんし」
ﾆｴﾝﾃ「ﾎﾞｸも、あるのは創造の力だし。HELL15でそんな能力を持つ曲はないもんね」
ｱﾝﾘﾐ「ﾎﾟｯﾌﾟﾝ中探してもそういませんよ。有るとしたら……倉8さんくらいですか」

近代「頼んでみるか？」
ﾆｴﾝﾃ「うん。やってみようか」

倉8「じゃあ革命！」
倉4「いきなり!?……ってあら？」
倉1「(´・ω・｀) どうやら、我が家はほとんど教師らしいね」
倉3「あれ!?学生服!?」
倉6「って何で私は給食のおばさん!?」
倉9「結婚　　　し　　てる　　　　から　　　と　か」
倉5「どうやら地学教師らしいな」
倉2「位置についてぇ〜っ！よ〜い!!」
倉7「準備なしでそれはひどいって！」
倉10「あ〜もぅ！」
倉11「何が何やら………」

ｹﾝﾄﾞｰﾛｯｸ「剣道部に入らないか!?軽音部もあるぞ!」
ﾊｲｽﾋﾟｰﾄﾞﾗﾌﾞｿﾝｸﾞ「バスケ部の入部もお待ちしてまーす!」
ｱﾄﾞﾍﾞﾝﾁｬｰ「一緒に秘境を冒険しませんかぁー!?」
ﾄｻﾞﾝ「ﾜﾝﾀﾞｧｰｰｰﾌｫｰｰｰｹﾞﾙｩｰｰｰ!」
ﾋﾌﾟﾛ「書道は日本の心!拙者と共に心を感じてみてはいかがか!?」





IDM「いろんな部活があるのね」
近代「まだまだ出てきそうな予感」
ｱﾝﾄﾗ「…これ、部活の範囲で収まるのか?」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ...(無の世界で何か出来ないかしら…)」

VS SOUND「はいっ！では化学の時間を始めます！」
一同「「ええぇぇぇぇぇっ！」」
ｻｲｹﾃﾞﾘｯｸﾄﾗﾝｽ「Teacher,ｿﾉ手ﾆ持ﾂ薬品ﾊ何ﾃﾞｽ？」
VS「それを今から説明するのですよ！」
ｴﾚﾎﾟ「ﾋｿﾋｿ(飲まされやしないかしら……)」
ちびっこｱｲﾄﾞﾙ「ﾋｿﾋｿ(ありえるよぉ〜☆)」

VS「……とこのように、時としてﾎﾟｯﾌﾟ君が増えるのは、以下のような化学反応がﾍﾆｮﾈｷﾞを触媒として行われるからであり――」
4Pop2CH3(不燃性)＋7O2→4Pop＋4CO2＋6H2O
ちびｱｲ「……く〜☆」
ｴﾚﾎﾟ「ﾋｿﾋｿ(ちょっと、この時間の居眠りはﾏｽﾞｲって！)」
VS「……では、実験に来てもらおうかな！ｴﾚﾎﾟ君！」
ｴﾚﾎﾟ「全力でお断りします！( ﾟωﾟ )」
VS「どうしてだね!?面白愉快な薬品を飲んで、その効果を書いてもらうだけなのだがね！」
ｴﾚﾎﾟ「その面白愉快が問題なんですよ！生徒を人体実験に使わないで――」
VS「寝ているちびっこｱｲﾄﾞﾙ君に飲ませようかな」
ｴﾚﾎﾟ「やります(TAT)」
VS「よろしい！では――」


ﾌﾟﾚｲﾔｰ「さ〜て、エレクトロポップでもやるか……ってうわ何で四倍にﾎﾟｯﾌﾟ君が増えてやがｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯ!」

ﾀﾞｰﾃｨ「カルテット……悔しい！」
ｶﾞｰﾙｽﾞﾊﾟﾝｸｽﾀｲﾙ「帰って」

メガネロック「……はぁ」
スペースワルツ「似合ってますねーメガネ君」
メガネロック「畜生…これでは担当キャラそのまんまの姿ではないか」
スペースワルツ「嫌なんですか？」
メガネロック「歌詞自体は学園物でも何でもないからな、誰も聴いちゃいないのだろうが」
スペースワルツ「あ、でもクレイジーテクノ兄さんなんかは酷いらしいですよー」

クレイジーテクノ「何がおかしいんだよ！高校生ってこーゆーもんじゃねーのか？」
スウェディッシュ「いやいや普通の学生はそんなびよーんとした服着てないって」
クレイジーテクノ「何だよびよーんとした服って！」
ハードロック「まあまあ…担当キャラのファッションを参考にするのはやめとこうぜ」
スウェディッシュ「あんただってジャージじゃないの、あんたのキャラみたく」
ハードロック「いや、これは自動的にこうなっちゃったんだ。僕だって本当はもっと違うの着たいさ」
スウェディッシュ「学ランとか？」
ハードロック「そうそう、あとセーラーとか」
スウェディッシュ「ぶっ」
クレイジーテクノ「だったら俺の服のがまだマシだろーが！なあスウェディッシュ！」
スウェディッシュ「…いや、それもどうだか…。」

きんぎょ注意報｢･･･私も実験に｣
セーラームーン｢アニメロ二号に帰りなさい･･･｣

キン　ココン　カカン　ココン　カン（←チャイム

ｹｼｺﾞﾑ「ハイごうれーい！　きりーつ！　れい！　ちゃくせーき！」

UKﾋｯﾄﾁｬｰﾄ「なんで全部自分で言うんスかせんせー」
ﾆｭｰﾐｭｰｼﾞｯｸ「いきなりすぎて動けませんでしたー」
ｹｼｺﾞﾑ「だまらっしゃい！　この程度の動きもこなせずに我がクラスの生徒が務まると思うなよ！？」
ｸﾗ8「余裕ですた（＾ω＾）」
ﾒｻﾘﾐ「基本だよね」
ﾋﾙﾋﾞﾘｰ「むしろ遅すぎたくらいだぜ」
ｹｼｺﾞﾑ「ほれ、少しはあいつらを見習ってみたらどうだ」
ﾘﾝｾｲ「いやー、あんな例外を基準にされてもなぁ」
ﾃﾞｼﾞﾃｸﾉ「こっちが反応に困るよね」
ｹｼｺﾞﾑ「全く我が侭な生徒たちめ……まぁいい。それでは、本日の日課いくぞ！　お前達準備はいいか！？」
ﾓﾝｺﾞﾙ「できてませーん」
ﾅﾆﾜﾋｰﾛｰ「ありえまへーん」
ねぶた「やってられませーん」
ｹｼｺﾞﾑ「いい加減にせんと単位やらんぞ！　……せーの！　3年、11組ぃぃぃー！！」

全員『ケシゴムせんせー！！』

ｹｼｺﾞﾑ「うーむ……良い……ふぅ。私は満足だ！　それでは残り時間は自習。私は校内を見回ってくる」

全員『ま　た　か　よ　！！！』

倉6「いらっしゃい！」
ﾀｰﾊﾞﾝ「ｶﾚｰしろろ饅ｸﾀﾞｻｲ」
倉6「2ｸﾚね〜。はいどうぞ」
ﾀｰﾊﾞﾝ「ｱﾘｶﾞﾄ〜」

倉6「……ふぅ、しろろ饅ｼﾘｰｽﾞ、売れ行き好調ね」
ﾗﾃﾝ「ｻ〜ﾙｻ饅も売れてるなｧ！」
倉6「やっぱりｷｬﾗｸﾀｰ仕様にしたら目につくのかしらね」
ﾗﾃﾝ「HAha！味も良いんじゃねぇか？一番売れてる餡しろろ饅の餡子は、ｴﾝｶとｴﾝｶﾘﾐ、ﾕｰﾛﾋﾞｰﾄの力作だろ？」
倉6「後はｷｮｳｹﾞｷの胡麻団子の知識…ねぇ」

K-ﾀﾞﾝｽ「ｷﾑﾁしろろ饅はありますか？」
K-ﾕｰﾛ「無いなら作りますよ？」
倉6「厨房に入るなら免許を取ってからにしなさい」

白い森の伝説「ホワイトデーです」
怒れる大きな白い馬「俺達の出番だな」
白いとび羽根「いや明らかに違うと思うんですが」

保守

更に保守

スクリーン「｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ」
倉９「どうしたそんな顔して」
スクリーン「もうすぐ新作稼働じゃない、そりゃあテンション上がるわ」
倉９「あー、QMAに夢中で忘れてた」
スクリーン「こら、本国での出来事くらいきちんと把握しておきなさい」
倉９「へいへい、それじゃぼちぼち引越しの準備に取り掛かるか」

QMA「あのー、呼びました？」
スクリーン「呼んでません」
倉９「昇格試験酷くね？」
QMA「私もそう思ったんですがねー」
スクリーン「呼んでません」

支援しにきますた

ｸﾗｼｯｸ10
http://p2.ms/qvm2t

1〜11の中で一番分かりやすい子というのが個人的解釈だったり

>>88
GJっつか何のスイッチだ(笑)
あぁ、文字でしか支援できない自分がもどかしい……。


ｸﾞﾗﾃｸ「……ん？」

『！』

??「!?」

『？』

ｸﾞﾗﾃｸ「……ん」
ｽﾀｽﾀ……

(100m後ろにある電柱から)
ﾆｭｰｳｪｰﾌﾞ「|;･ω･) 何故気付いたんだ……？」
ﾌｧﾆｰ「|;-д-) 半身はみ出してるからでしょ？」
ﾆｭｰｳｪｰﾌﾞ「|;･ω･) そもそも僕ら何で彼を追ってるんだっけ？」
ﾌｧﾆｰ「|#ﾟдﾟ) そりゃ新作ゲームのモデルにするためでしょう！あの筋肉！図体！身のこなし！難攻不落のｳｫｰﾄﾗﾝ氏直々に鍛えられたってとこでもポイントは高いの！兎に角彼に近づいて、MGSクラスの、でも別ベクトルに向いたミリアク作るの！」
ﾆｭｰｳｪｰﾌﾞ「|;-ω-) ……なら、取り敢えずﾁﾃｲﾀﾝｹﾝさんに交渉した方が楽だったんじゃない？」
ﾌｧﾆｰ「|;ﾟдﾟ) ……その発想は無かったわ」

アニメヒロイン「お父さん、これで喜んでくれるかなぁ…」
ムーディー「あらー可愛いじゃない？手作りのポプステ筐体ね」
ディスコハウス「そのステージポップ君柄の包み紙もいい感じですよ」
アニメヒロイン「ほんと？良かったぁーv」
フィバヒロED「(ねえアンちゃん、あれって『可愛い』もんなの…？)」
忍者ヒロイン「(しーっ)」

パーカッシブ2「おい兄貴起きろ」
パーカッシブ「何だぁ？いきなり」
パーカッシブ2「今日は親父の誕生日だろ」
パーカッシブ「……忘れて　た　(BPM280)」
パーカッシブ2「あっどこ行くん　だ　　　よ　　　　(BPM400)」
パーカッシブ「コーヒー牛乳買ってくんだよ！お前も付き合え！」
パーカッシブ2「俺もかよ？！」
スコティッシュ「まあまあ、そんな焦らなくても大丈夫ですよ…ってあれ？もういない…」
ガムラン「…速いもんな、あいつら」

センタイ「みんな何か用意してるのか？」
オンド「一応。黄色ボタン専用パーフェクト手袋ね」
デンキマツリ「汎用性0ですね。私はネオンサインを。お父さんの顔を模してみました」
忍者ヒーロー「父上嫌がるんじゃござらんか…？拙者は手裏剣型ポップ君でござる　勝手に倍速になる優れ物」
ターバン「チートかよ。俺は本場マンハッタン直送の空手道着な」
ヨーデル「えっ本場なんですか？…僕はスタンダードに、ポップ君のGOTTAMIX煮込み。無理押し仕立てで」
センタイ「もうお前ら全員どこから突っ込んだらいいのか分からん」

※あとその他大勢11曲(適当)の様子は省略させて頂きます。ごめんなさいもん。

テクノポップ「じゃあそろそろ皆さん集合してくださーい」
一同「ハァーイ」

ポップス「まとめ役お疲れ様、テクノポップ」
テクノポップ「ありがとう。まあ今日は僕の日でもありますからね、頑張りますよ」
ソフトロック「大変だよねー、うちはやたら大所帯だから」
ネオアコ「作詞とかコーラスとかも入れた日には一体何曲になるんだか…」
ネオアコREMIX「ポップス兄さんとモンドポップだって歌唱だけだｓぐふっ！」
モンドポップ「余計なこと言うと無理押し飛ばすぞコラ」
ネオアコ「飛ばしてから言うなよ」

テクノポップ「みんな並びましたかー？」
一同「ハァーイ」
テクノポップ「準備はいいですね？じゃあ行きますよー…
　　僕らの父さんの34歳の誕生日を祝してー！

　　スリー・トゥー・ワン！」

一同「　　STARS！！！　　」



テクノポップ「さて！じゃあ今日は一日騒ぎましょう！」
ソフトロック「イエー！」
ラグタイム「いいぞいいぞー！」
ターバン「どうせだし他機種の奴らも呼ぼうぜ」
パーカッシブ「そりゃいいな、賛成」
テクノポップ「OK、手配しときます！」

プロポーズREMIX「…あの、これって毎年恒例なんですか？」
ネオアコREMIX「ううん今年が初めて」
プロポーズREMIX「ええ？！」


何はともあれSIMON誕生日おめでとう

俺「や…やめてください…」
俺「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
俺「いやぁ！だめ、フタを開けないで…！」
俺「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ！」
俺「おいおい、スープの素が２袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか？」
俺「そ、そんなんじゃありません…！」
俺「『食べる直前に入れてください』だぁ？待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ！」
俺「や、やめてー！ま、まだお湯も沸ききってないのに…！」
俺「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ！」
俺「そーれ、お次はお湯だ！中にたっぷり入れてやる！」
俺「あああ！ぬ、ぬるい…！……て、れてえ！」
俺「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
俺「せ、線まで！きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
俺「残念だったなあ、俺は１センチ残す派なんだよぉ！ははは！」

ガタッ

俺「！！！」
俺「……見てた？」
くちうるさいママ「いや…」

チテイタンケン｢ちなみに、僕たちのお父さんも誕生日ﾓｸﾞ｣
オイパンク0｢そーなのかー｣
ラテンロック｢とりあえず集合したか？｣
リバプール｢FTと登山と応援歌がいません｣
グループサウンズ｢まぁいつものことだからいいんじゃないか？｣
オオミソカ｢せっかくのお父さんの誕生日なのに…｣
カイゾク｢どうでもいいけど始めたほうがいいんじゃないか？｣
オオミソカ｢そうですね｣

一同｢おめでとうー！？｣

フェアリーテイル｢これからも｣
登山｢頑張って｣
応援歌｢くれーー！？｣
全員｢Σ(ﾟДﾟ;)っていつの間にっ！？｣

ブタパンチもとい片岡さんも誕生日おめでとー

>>93
Fairy Tales「
一同「「「帰れ」」」
Fairy Tales「せめて何か言わしてくれても…」
フェアリーテイル「デイドリームさんも困ってる、って伝えておいて下さい」


DAY DREAM「へっくし」

ﾌｪｱﾘｰ「あとつまらないものだけどコレ」
FT「謎色ですか……」
ﾃﾞｲﾄﾞﾘ「あとEX譜面欲しいって伝えといて」
FT「ってまずアーティストが違うでしょう！！」

ﾄﾚｲﾝｼﾐｭ「ﾀﾞｲｱｸﾞﾗﾑ組み替え＼(^o^)／ｵﾜﾀ〜」
ｳｨﾝﾄﾞｷﾞﾀｰ「それは別の意味にとられますよ？」
ﾃﾂﾄﾞｳ「駅弁準備完了！と16番街の方から連絡が来てるぞ？」
ｳｨﾝﾄﾞｷﾞﾀｰ「了解しました。味の方は？」
ﾃﾂﾄﾞｳ「そりゃ勿論……」

ﾕｰﾛﾋﾞｰﾄ「甘さOK!!」
ﾀﾌﾞﾗﾝﾍﾞｰｽ「辛さOKﾃﾞｽ」
味っ子「旨味OK!!」

ﾃﾂﾄﾞｳ「……とこのように言ってるが？」
ｳｨﾝﾄﾞｷﾞﾀｰ「なぜこんな極端な人選に……っと言うか味っ子さん一人でどうにかなったじゃないですか!?」

PARTY稼働記念支援うp

ｺﾝﾃﾝﾎﾟﾗﾘｰﾈｲｼｮﾝ3
http://p2.ms/hfnwi
40の表記の割にはなかなか恐ろしい子でした。初見注意。

ｺｽﾓﾛｼﾞｶﾙ「…ここが…ポップン…」
私は見上げていた。
―見たこともないような、楽しそうな街。
―行き交う曲は、私が聞いたこともないような曲ばかり。
―それはそうだ。私は今まで外に出たことがなかったから。
―これから、私のポップン曲としての生活が。

A Thing called LOVE「大丈夫？忘れ物はない？ポップ君は全部ある？」
ｺｽﾓ「だ、大丈夫だよお姉ちゃん。あっちにはいっぱい家族がいるんでしょ？」
ATcL「それはそうだけど…でも不安なものは不安なの！」
心配性だなあ。そんなに私って頼りなく見えるのかな…。
ATcL「ともかく、あなたのことはBe Lovin'姉さんに頼んであるから、ついたらすぐにここに行くのよ」
そういったお姉ちゃんに地図を渡された。
16稼働とD-crew新曲記念投下

ここに行けば、大丈夫？お姉ちゃんがいうんだから間違いない。
早く…会いたい…見たこともない兄や、姉に…。

ガバ「…だから元気出せって兄ちゃん」
ﾗﾌﾞﾄﾞﾗ「…うん」
この調子だ。
稼働前までは自分の譜面について自分でネタにしている節があった。
ところが、だ。実際に16が稼働、レベルが変更された途端、ものすごく落ち込んでしまった。
ガバ「レベル変更なんてのは俺達にはどうしてもついて回るって解ってるでしょう？」
ﾗﾌﾞﾄﾞﾗ「それは…そうなんだけど」
やっぱり、Lv40だったっていう余裕があった訳か。
ガバ「それよりも…来ないな…」
ﾗﾌﾞﾄﾞﾗ「そうだね…姉さんがここにいればきっと見つかるって…」
そうだ。姉貴に頼まれて俺達は16地区に来ていた。
たった一曲の新曲を探すために…。

ﾑｰﾄﾞﾃｸﾉ「君の瞳に乾杯」
…この曲は突然何を言っているのだろう？
ｺｽﾓ「あ、あの…急いでるんで、失礼します！」
ﾑｰﾄﾞ「まあそんなこと言わずに。一杯くらいいかが？」
ｺｽﾓ「いえ、だからいいですって」
ﾑｰﾄﾞ「いいからいいから、僕がおごるよ」
ダメだ。話を聞かないタイプの曲みたい。sけてー。
???「…邪魔」
ホントに誰か来た。
ﾑｰﾄﾞ「誰だか知らないけど、ちょっと邪魔しないでくれるかい？」
???「邪魔なのはどっちだ。ここは往来だ。ナンパなら他所でやりな」
ﾑｰﾄﾞ「…どうやら痛い目に遭いたいようだね？」
なになに!?何この空気！
ｺｽﾓ「あ、あのぅ、二人とも落ちついt」
ﾑｰﾄﾞ「往生せいやぁあぁ!!」
ｺｽﾓ「きゃあっ！」

ガバ「…」
ﾗﾌﾞﾄﾞﾗ「…」
ガバ「…来ないな」
ﾗﾌﾞﾄﾞﾗ「うん」
まさかその写真別の曲とかじゃないだろうな…。兄ちゃんの持つ写真を見てそう思う。
だが、よく見れば姉貴も写っている。別の曲って訳ではないんだろう。
ガバ「探しにいくか？」
ﾗﾌﾞﾄﾞﾗ「僕らがここを離れたら来れないかもしれないだろ？」
もっともだ。そうして俺達はまたしばらく待つことにする。

圧倒的だった。圧殺といってもいいくらい、譜面構成もノート数も全然違う。
さっき私を口説いてきた曲は簡単に叩きのめされてしまった。
ｺｽﾓ「だ、大丈夫でしょうか？」
???「放っとけ。こんなことでのたれ死ぬ程ヤワな曲はいない」
そんなレベルじゃない気がしましたよ？
ｺｽﾓ「とりあえず助かりました。ありがとうございます！」
???「気をつけろ。そしてさっさと行け」
う…なんか取っ付きにくい。
???「だいたいお前。あんなヤツに遅れを取るような譜面じゃないだろう？」
ｺｽﾓ「え!?」
どうして解ったんだろう…。こっちに来てから一回も譜面を出した覚えは…。
???「曲を聞けばだいたいは解る。押せそうな音が目立つからな」
ｺｽﾓ「なるほど…」
???「で、どうして反撃しなかった？」
ｺｽﾓ「いやぁ、初めてあった曲に譜面をぶつけるのはマナー違反だと」
嘘は言ってはいない。お姉ちゃんにも教えられたし。
でも、本当の理由は別にあった。
???「そうか…ならさっさと行け」
踵を返す彼を捕まえる。聞きたいことが二つあったからだ。
ｺｽﾓ「あの！お名前は!?」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「…シューゲイザー。chilblainだ。わかったらさっs」
ｺｽﾓ「もう一つ！ここって…何処ですか？」

眠い。
ﾗﾌﾞﾄﾞﾗ「こんなところで寝てはダメだよ？」
ガバ「…わかってる」

…ん？
ﾗﾌﾞﾄﾞﾗ「もう…。寝るなっていったのに」
無理だよ…。何時間待ったんだ？
ｺｽﾓ「あ、あの！遅れてすいません！」
んあ？…ああ。
ガバ「いや。そんな気にしなくても…」
我ながら説得力がない。寝ちゃダメだよな。うん。
ｺｽﾓ「すいません。いろいろあって道に迷ったり絡まれたり助けられたり…」
ガバ「ああ、いいよ。それよりもさっさと家に帰ろう。みんな待ってる」
ｺｽﾓ「は、はい！」

ｺｽﾓ「コスモロジカルです。曲名はUNBOUND MINDです。よろしくお願いします」
ﾌﾛｳ「こちらこそよろしくね」
みんなの自己紹介の後、いろいろと喋った。
私のボーカルがフロウ姉さんと似てることとか、あだ名がコスモロとかになりそうだったり。
楽しいな。
うん、楽しい。
ｺｽﾓ「これからのここでの生活が、もっと楽しいものでありますように」
UNBOUND MIND―無限の心―すらも満たしてしまえる、素晴らしい日々になってくれますように…。

ぐはぁ！>>98でコピペミス発見！
16稼働云々は脳内あぼんしてくれorz

あと、ムードテクノは良曲

マリオ「削除か･･･ハードの都合でCSに入ってないのに･･･」

祝・16パーリィ稼動記念
コンポラ姉弟＋α


ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「ふむふむ、なるほどね……さぁ、二曲とも。16番街に向かうわよ」
ｹﾙﾃｨｯｸ「あ、ﾌｫﾚｽﾄ兄さんから返事届いたんですか？」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「ええ。ちょうど新しい弟も生まれたしって事で、16番街で落ち合うことにしたらしいわ」
ﾍﾌﾞﾝ「（ﾟ∀ﾟ）ｵﾄｳﾄktkr！　ｲﾜﾕﾙﾊﾟｼﾘktkr！」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「何を言ってるの貴方は。仮にも長男なんだから、もうちょっとビシッと兄らしくしたらどうなの？」
ﾍﾌﾞﾝ「（-д-)ｂﾁﾁﾁ……ｵﾄｳﾄｦｺｷﾂｶｳ、ｺﾚ、ｱﾆﾉﾄｯｹﾝ。ｽﾅﾜﾁｱﾆﾗｼｻﾂｲｷｭｳﾉｻｲｼｭｳｹﾂﾛﾝﾅﾉﾀﾞﾖ……ｯﾃｺﾅｲﾀﾞTVﾃﾞDDｲﾁｿﾞｸｶﾞｲｯﾃﾀ」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「あぁ、そう……（TVなんてどこで見たのかしら……；）」
ｹﾙﾃｨｯｸ「あれ、でも弟ならすでにﾌｫﾚｽﾄ兄さんがいるんじゃ？」
ﾍﾌﾞﾝ「（;ﾟ∀ﾟ）…………ｲﾔｰ、ｱｲﾂﾊﾅﾝｶｲｱﾂｶﾝｶﾞｱﾙｶﾗ……ｵﾄｳﾄｯﾎﾟｸﾅｲﾝﾖ」
ｹﾙﾃｨｯｸ「そうなんですか……あ、じゃあ弐寺国ではどうなんです？　結構居るみたいじゃないですか、つい最近また弟が増えたという話ですし」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ・ﾍﾌﾞﾝ「……………………」
ｹﾙﾃｨｯｸ「あ、あれ……？　どうしたんですか兄さん、姉さんまで？」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「……いやー、私達はCS界にしか居ないし、しかも他の曲たちはみんな居場所が見事なまでにバラバラなのよね（；」
ﾍﾌﾞﾝ「(;-д-)ﾆﾃﾞﾗｺｸﾃﾞﾊﾘﾌﾚｸｼｶﾐﾀｺﾄﾈｰﾅ。ｱｲﾂﾊﾄﾞｳｷﾐﾀｲﾅﾓﾝﾀﾞｼ……」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「あら、貴方は向こうじゃラジオ番組のスタッフやってるし、結構顔広いんじゃないの？」
ｹﾙﾃｨｯｸ「え、そうなんですか兄さん！？」
ﾍﾌﾞﾝ「（ﾟдﾟ）ｱｼｽﾀﾝﾄﾐﾀｲﾅﾓﾝﾀﾞｹﾄﾞﾅ。ｿﾚﾆ、ｲﾂﾓｽｶｲﾄｶｾﾂｹﾞｯｶﾄｻﾜｲﾃﾞﾙｶﾗ、ｱﾝﾏﾎｶﾉｷｮｸﾄﾊｶﾗﾏﾈｰｼ」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「貴方向こうじゃ（ﾟ∀ﾟ）ﾍｪｰｲ！　しか言わないものねｗｗ」
ﾍﾌﾞﾝ「(;-ω-)ｸｳｷｶﾞｶﾜﾙﾄﾅﾝｶｼｬﾍﾞﾚﾅｸﾅﾙﾝﾀﾞﾖ……」
ｹﾙﾃｨｯｸ「でも、ラジオのスタッフだなんて、なんだかかっこいいですよねｗ（私も弐寺界行ってみたいな……）」
ﾍﾌﾞﾝ「（*^ω^）ｶｯｺｲｲ……mjd！？　ｵﾚｶｯｺｲｲ！？」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「まぁ、一度でいいから全員集合してみたいって気はするわよね」
ｹﾙﾃｨｯｸ「そうですね。どんな方々なのか……是非お会いしてみたいです」
ﾍﾌﾞﾝ「(´･ω･`)ｶﾚｲﾆｽﾙｰｻﾚﾀ……」

ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「さ、そろそろ出発するわよ。支度しなさい」
ｹﾙﾃｨｯｸ「はーいｗ」
ﾍﾌﾞﾝ「（ﾟ∀ﾟ）ﾍｪｰｲｗ」


ﾌｫﾚｽﾄ「さて、ここが16番街か。一足先に着いてしまったな。ふむ、何と言うか……曲の多い処だ（；　……ん？」
？？？「ふぁー、やっぱり稼動直後っていろいろ忙しいんだなぁ。次はあっちに行って……あたっ！　いてててて……ごめんなさーい＞＜」
ﾌｫﾚｽﾄ「……む。気にするな。次からはちゃんと前を見て走るんだぞ」
？？？「はーい、気をつけまーす」
ﾌｫﾚｽﾄ「うむ、いい返事だ……あぁ、そうだ。一つ尋ねたいのだが、この街に『ｺﾝﾃﾝﾎﾟﾗﾘｰﾈｲｼｮﾝ』というジャンル名を持った曲が居ると思うのだが、どこに居るか知らないか？」
？？？「え？　ｺﾝﾃﾝﾎﾟﾗﾘｰﾈｲｼｮﾝ？　……最後に３が付くのでいいなら知ってるけど……おじさん、誰？」
ﾌｫﾚｽﾄ「うむ、３が付くので間違いない（おじさん……；）……俺の名はﾌｫﾚｽﾄｽﾉｳ。そいつの兄にあたる者だ」
？？？「えぇ！？　じゃあ、おじさんが僕のお兄ちゃん！？」
ﾌｫﾚｽﾄ「いや、おじさんはやめてくれ（；……って、何！？　では、お前が……？」
ｴｺｰｽﾞ「うん。僕が『ｺﾝﾃﾝﾎﾟﾗﾘｰﾈｲｼｮﾝ３』こと、Echoesだよｗ　初めまして！」
ﾌｫﾚｽﾄ「そうか……いや、会えてよかった。そしてお初にかかる、我が兄弟よ」
ｴｺｰｽﾞ「わざわざ会いに来てくれたの？」
ﾌｫﾚｽﾄ「うむ……まぁ、それもある。そしてもう一つ、今頃姉上達もこちらに向かっている頃だ」
ｴｺｰｽﾞ「お姉ちゃん達もここに来るの？　もう一つって？」
ﾌｫﾚｽﾄ「そうだ。我々一族は……何と言うか、旅好きでな。一ところに留まっていられない主義の者ばかりなのだ。そこで、姉上が『新しい弟も生まれる事だし、一度集合しよう』と言い出してな。その待ち合わせ場所が、ここ16番街という訳だ」
ｴｺｰｽﾞ「ふぅん……ねぇ、お姉ちゃん達はどんな曲なの〜？」
ﾌｫﾚｽﾄ「うーむ……言葉にするのは難しい。直接会ってみた方が解りやすいだろう」
ｴｺｰｽﾞ「そうなんだー。楽しみだな〜、早く来ないかな〜ｗ」


続く！

>>105
その頃CORE ARENAの盗ちょ…げふんげふん…電波受信によりそれを知った弐寺猫又曲達は…

Satellite020712 from "CODED ARMS"「さて、着いたぞ」
scar in the earth「うわぁ〜、ここがポプ国かぁ〜」
end of world「新作稼働直後なだけに、やはりかなり賑やかだな」
The smile of You「でも…勝手に来て大丈夫なんですか？」
Refrection into the EDEN「問題ない。COREの全面協力のもとに動いてるからな。ﾍﾌﾞﾝの奴元気にしてるだろうか…」
水上の提督「こちらでも新しい兄弟が生まれたそうで…早く会いたいですね」

タブランベース「皆サン喜んでください。我が家にも新曲デス」
ヴィヴァーチェ「え…本当？」
キネマ「やったあ、また家族が増えるんだね！」
スキャット「おい新入り、これからはおみゃーも兄にゃ、しっかりするにゃ」
ヴェネツィアーニ「はい…(だから何で新入りって呼ぶんだ兄さん…)」
ジャジー「だな。どうだ？兄になる気分は」
ヴェネツィアーニ「はい…実感は沸きませんが、やはり嬉しいですね」
サウンドトラック「ひそひそ(おい、何でお前の電波よりあいつの情報のが早いんだよ？！)」
モダニズム「ひそひそ(分からない…私はたった今その報を受けたばかりなのだよ)」
ウィンボ「…最近おとうさん頑張ってるなぁ」
イズモ「本当じゃの。して、どんな曲じゃな？」
タブランベース「もう来てマス。ほら、コチラに入っていらっしゃい」

ヒンディポップ「ハイ。皆サン初めまして、マハラディーンと申しマス。ジャンルはヒンディポップです」

ひなまつり「ぶっ」
ヒンディポップ「…どうかなさいマシタか？お兄様」
ひなまつり「あ、いや…何でもないっす」
ポップスアンコール「えーと、君とタブランの関係は僕とポップス兄さんみたいなもん？」
ヒンディポップ「サア？違うとは思いマスが」
タブランベース「お父様の気分ダと思いマス。同じコンセプトなのでショウ」
キネマ「と言うかタブラン知ってたの？」
タブランベース「イイエ」
モダニズム「じゃあ何故…」
タブランベース「カレーの力です」
ジャジー「何じゃそりゃ」

イズモ「いずれにせよ、我が家には久しい女性じゃな」
ヴェネツィアーニ「今後ともよろしくお願い致します」
ヒンディポップ「ハイ、お兄様」
ひなまつり「(あ、笑うと可愛いかも…)」

ヒンディポップ「というわけで挨拶がわりにカレーを」
タブランベース「マハラのカレーはワタシのより1レベル辛いデスよ」
ロシア「結局カレーですか」

>>106
女王騎士「CS界はお呼びでない･･･か」

>>108
Infinite cave「あ、探したよ姉さん」
女王騎士「…え、姉さんって…わ、私の事か！？」
Infinite cave「…そっか、僕の事知らないよね。僕はInfinite cave。CSDD出身の新入りだよ」
女王騎士「Infinite cave…か、宜しくな、弟よ。…それより、他の皆はどうした？」
Infinite cave「うーん、僕もはぐれちゃって…。とりあえず16番街に行けば会えると思うよ」
女王騎士「よし、なら話は早い。私達も早速行くとするか」


ごめん…すっかり忘れてたよorz

A thing called LOVE｢よし､誰もいない･･･｣
ATCL｢へーんしん♪｣

(キラキラキラ)

コスモロジカル｢変身完了っと｣

ｵｰﾋﾞﾀ｢|;･_･) A thingsさんと似てると思ったらそういう事だったのか･･･｣
祭｢|;ﾟωﾟ) 魔法少女だったのか･･･｣
ｵｰﾋﾞﾀ｢驚く所が違う｣

ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「……どうした？」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(星を見てた)」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「……成る程」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(……百億光年先の)」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「……どうだったんだ？」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(……この銀河と同じように、星が生まれては消えてった)」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「……そうか」
ﾆｴﾝﾃ「……」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「……見えない場所にある物ほど、美しく見える、だったかな」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(誰の言葉？)」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「何人もの哲学者が言っているさ。誰と言うわけでもなく、な」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(そう……)」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「……だが、実際に目にして夢にしがみつくもの、幻滅するもの、あげくに目に見えたものを否定するもの……」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(……いるね。確かに)」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「……俺はそれを悪いとは思わない。仕方ないとすら思う。だが……例え理想と現実が違ったとして、その現実も『綺麗だ』と思えたら、素敵じゃないか？……そう、ふと考えたんだ」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(……例えそれが、理想の残り香に過ぎなくても、ね。分かるよ、その気持ち)」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「……賛成、感謝するよ」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(どういたしまして)」


ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰの名義を見て確信した。
こいつら親戚関係だ。

40部屋にて

SweetSweetLoveMagic「あーあ、私たちの天下も終わりかあ。」
HJP3「そりゃしょうがないよ。明らかにレベル設定おかしかったから…」
ジャパメタ「40部屋では明らかに異質だったしな俺ら。
何人上級者を突き落としてきたか…」
SweetSweetLoveMagic「41部屋は私たち以上に強い曲がいっぱい居るのよね〜？」
HJP3「ええ。どんな世界なのか楽しみね…」






41部屋にて

SweetSweetLoveMagic「なんて前まで40にいた私たちより
簡単なのにここにいるのよ！？」
HJP3「私たちのレベル設定もおかしかったけど
貴方もおかしいんじゃないかしら？」
ジャパメタ「明らかに41部屋にふさわしくはないな…」
ヒプロ4「（´；ω；｀）」




コアダス「あいつ、41部屋に残ってしまって…
ますますこの部屋での肩身狭くなるな。」
ちんどん「新入りの41もとんでもない難易度だというしな。仕方ないだろう。」
ハウス「あーあ、かわいそうに…」
ラウラガ「当分はいろいろ言われるだろうな。」





ラメント「(次は我が身に降りかかるかも知れないとか考えてないのかなあの人達…)」

亜空間ジャズ｢よくEXがひどいだの、詐称だの言われてますが…？｣
ﾌｫ-ﾙｽﾒﾙﾍﾝ｢へぇ…｣
亜空間ジャズ｢興味なさそうだな｣
ﾌｫｰﾙｽﾒﾙﾍﾝ｢気にしてたら身が持たないと思うわよ｣
亜空間ジャズ｢そうか｣

36部屋

チアパラ「……。」
ラメント「……。」
ＤＤＲ「……。」
ドラムンフライ「あははははー」

ハピコア(ラブドラ)「い、痛い！無言の圧力が痛い！」

>>114
http://p2.ms/8nge2
こうですか？わかりません＞＜

>>116
ｶﾗｰｽﾞ「な、なんだか祖国の香りが」
ﾘﾝｶﾈ「このやろう!とかね…」

ﾁｱﾊﾟﾗ｢そういえばあなたってロケテだとジャンル名が違うんだね｣
ﾌｫｰﾙｽﾒﾙﾍﾝ｢ええ、ロケテの時はファルスメルヘンだったよ｣
ｼｭｹﾞｲｻﾞｰ｢･･････どうしてかわった？｣
ﾌｫｰﾙｽﾒﾙﾍﾝ｢ファルスの意味は笑劇や詰め物ってのもあるけど、他にもギリシャ語で下半身が･･･といえばわかるよね｣
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ｢///////(←何かわかったらしい)｣
ﾁｱﾊﾟﾗ｢え、顔を赤くして何どうしたの？｣
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ｢･･･なんでも、ない;｣
ﾁｱﾊﾟﾗ｢？？？｣

コスモ「あ、おーいガルオナちゃーん！」
チアパラ「ガルオナちゃん！」
ｶﾞｰﾙｽﾞｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞ「ちょ、ちょっと！その名前で呼ばないで！」
チアパラ「だってこの名前が一番言いやすいんだもの」
ガルオナ「他にも略し方あるでしょう！」
コスモ「うん、色々試してみたけどやっぱりガルオナが一番」
ガルオナ「ううぅ、そ、それ以上言ったらするぞ！今ここでホントにするぞ！大声であなたたちの名前を叫びながら鳴くぞ！」
二人「すみませんでした」


すごくごめん

40部屋にて

レーシング「何　　　　故　　　　４１　　　部　屋　に　行　けなかったのだっ!」
禅ジャズ「HS0.5刻みを恨んだら？」
ネジロック「コノママ40ニ残ッテ島住人ヲ苦シメテ楽シモウゼッ！」
カレー「ｶﾚｰ(゜Д゜)ｳﾏ-」



フロウビート「（…もう何人か上に連れていって欲しかったわ）」

ｶﾞｰﾙｽﾞｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞ「そういえば……」
ﾌｫｰﾙｽﾒﾙﾍﾝ「何かしら？」
ｶﾞﾙｵﾙ「貴女って、担当ｷｬﾗみたいな能力あるの？」
ﾌｫﾙﾒﾙ「流石にあれはないけど……」
ｶﾞﾙｵﾙ「けど？」


ﾌｫﾙﾒﾙ「図星はよく突くみたい」
ｶﾞﾙｵﾙ「違う意味で石化させてんじゃん！」

>>117
ムードテクノ「ジャンルどころかタイトルが変わった俺は何なんだ…？」

ﾜｰﾜｰ
彗星「･･･何で」
ﾜｰﾜｰ
流星「こんな事に･･」ﾜｰﾜｰ

格ゲー「これより15分一本勝負を始めます(ケロちゃん風に)」
ｳｵｫｫｫ
格ゲー「赤コーナー身長..センチ体じゅ」

ﾄﾞｶﾞｯ

彗星「いまのはセクハラとみても･･･##」
流星「同意###」
格ゲー「はやくコーナーにっ･･･ておいちょうわな(ry」

ｶｧｰﾝ

地底探検「おーっと、流血と爆破のﾀﾞﾌﾞﾙｲﾝﾊﾟｸﾄｫｫ!!」
ｶｲｿﾞｸ「敵に回したくないですねぇ･･･(高山風に)」

キモいんだよゴミ共

僕の名前はソフトロック。Homesick Pt.2&3 。
そう。僕は最初の、そして今となっては唯一のLONG曲だ。

僕には恋人がいる。フレンチポップJ、une fille dans la pluie 。
彼女を知ったのはポップン5の時だった。EXTRA STAGEにしか現れることを許されていなかった彼女は、出番待ちの部屋の片隅に座って物憂げな顔をしていることが多かった。
その可憐な表情に心惹かれた僕は、少し彼女に話しかけてみることにした。

「気分でも悪いの？」
僕の声掛けに顔を上げた彼女は、しばしの沈黙のあとゆっくりとこう答えた。
「ううん、そんなことないの。ぼーっとしてると落ち着くだけよ」
「ちょっと風に当たった方がいいんじゃない？」
「大丈夫、いつ呼ばれるか分からないし。
　…まあ、私はそんなに呼ばれないのだけれど。フレンチポップちゃんのおまけでしかないのだもの」
そう言って彼女は俯き、悲しげに笑った。
僕はどう声をかけていいのか分からなかった。
その代わり決意した。いつか彼女を心からの笑顔にしてあげよう、と。

「え…LONG曲が…消えた？」

16番地に新曲がやって来たその日の朝。削除界のパワアコから電話が来た。

「ああ。お前から見たらそうなるよな」
「でも僕は…僕もLONGあるけど別になんにも…」
「そりゃお前のLONGは実質REMIXだろ。9で追加された奴らだよこっち来てんのは。
　版権連中もどっさり来たし久々に賑やかになっｔ…」
「あっごめんありがとうじゃあね！」
ガチャン。
僕は電話を投げるように置き、駆け出した。フレンチポップJのもとへ。

9で追加されたLONG曲。
当然、彼女も対象に違いない。

僕のロングバージョンがサントラに収録されたとき、彼女は微笑を浮かべて「おめでとう」と言ってくれた。
彼女のロングが別のアルバムに入ることになったと報告してくれたときの彼女はとても嬉しそうだった。
そして、「お揃いだね」と言ってくれた。

僕のロングバージョンがゲームに収録されたとき、彼女は満面の笑みで僕に抱きついた。
彼女のロングがゲームに入ることになったと報告してくれたときの彼女は輝いていた。
そしてまた、「お揃いだね！」と言ってくれた。

ポップン9で友達が増え、色々な話をするようになったり。
デートに遅刻して、ふくれ顔でハイパー譜面を投げるようになったり。
そうやって彼女は表情豊かになってきたのに。

これからはもう、「お揃い」ではしゃぐ彼女が見られなくなるのか？

「pluie！」
HS6を掛け、全速力で彼女の家に辿り着いた僕を見て、彼女は目を丸くした。
「Homesick？そんなに急いで…どうしちゃったの？」
「君さ、まだLONG譜面持ってる？」
「…？　LONG譜面なんて、あなた以外に持ってる曲があったの？」
「えっ？」

「LONGはあなたの特権でしょう。私みたいなおまけ曲が持ってるはずがないわ」

ああ。
その憂いを帯びた口元を見て、はっきりと悟った。
彼女のLONG譜面は消えた。
僕らの積み重ねも消えた。
昔とおんなじに戻ってしまったんだ。
僕はただ悲しくて、彼女をぎゅっと抱き締めていた。
彼女は、ただ淡々と僕の頭を撫でていただけだった。

後に、彼女や他の元LONG曲に追加譜面が出来ていたことが分かったのだけど、それはまた別の話。



消えたLONGに哀悼の思いを込めて。
fin.

閉じ込めスレの中で一番キモイスレ乙ｗｗｗ

ﾙｲﾝ「貴女は黒だけなのね」
ﾐｽﾃｨﾘﾐ「貴女は白だけなのね」
ﾐｽﾃｨ「二人とも、そろそろ出掛けるわよ？」

二人「「いいな……、二つの色があって」」

ﾐｽﾃｨ「……自分で服を買いに行きなさいよ」

>>128
二人「「……服を買いにいく服がないのよ」」
ﾐｽﾃｨ「…………」

ﾊｲﾛｹ「えいぽーふーまであと２日だよっ！」

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(4の倍数で可愛くなります)」

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(1.2.3.)」

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(よんっ♪)」

ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「|･ω･) ……それは一人でやってもしょうがないと思うぞ、ﾆｴﾝﾃ」

ﾆｴﾝﾃ「###」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「ちょ三重階段はよせくぁ(ｶﾞｼｬｰﾝ)」

トライユーロ「３の倍数で」「犬っぽく」「わんっ！」
ユーロビート「キャラに引っ張られすぎ！」

保守あげ

クラシック11「トップランカーに」
グランヂデス「フルボッコ」
IDM「されましたorz」
スクリーン「選ばれなくて良かった…」
クラシック9「トプラン恐い…(ﾉД`)」
プログレッシブバロック「IIDX決勝2位の人が優勝するとは…」
ニエンテ「…(両方上手い人もいるんだ)」

IDM「フルコンされました」
夏休み「みんな当たり前のようにフルコン以上だったね…」
デスコラップ「だったなー…」
未来派「僕もパフェ出されたよ…」
DDR「DDRの閉じ込めスレが…」


ニエンテ「φｶｷｶｷ……(皆大変そうだねー)」
プロバロ「何か一曲だけ違うこと嘆いてたけどな…」
ニエンテ「φｶｷｶｷ……(ところでどうして僕たちが一緒にいるの？)」
プロバロ「トプラン中継実況スレで、俺たちがランカーにプレーされてるところを見たかったって言われまくってたから…らしい」
ニエンテ「φｶｷｶｷ……(フルボッコは嫌だなあ…)」
プロバロ「全くだ」
GAMBOL「全くだ」
２曲「「お帰りください」」

ﾊｲﾛｹ「えいぽーふーれぼりゅーしょん！」

遠藤が千十人「な、名前がーっ！」

ﾈｳ「ToT」
てんてー「何だこの舌っ足らずな呼称は！」
P「えっと……いくらPが素数だからって、これは無いわよね……」

ばいろかな〜「……随分久々ですね、強制呼称変更」
ﾊﾞｰﾛｰ「……最早慣れたな、俺は」
ﾄﾞｩｰﾝ「何でｷｬﾗの名前になってるﾄﾞﾝ!?」
おやおや、ど(略「何故だ！何故我の名前が淀ｼﾞｮﾙの台詞にぃっ！(演説)」

事故「これは酷い(ﾊﾟｶ1)」
洪水「兄に同じ(ﾊﾟｶ2)」

ｺｳｼﾝｷｮｸ「しかし今年の花粉すごいなぁ･･」DDR「全くだ…は、は、ザッファァィ」

ユーロロマンス「ちょwこっちにポップ君飛ばすな」

ｺｳｼﾝｷｮｸ「さて、テレビでも･･･」
ｷｭｩｰﾝ(少年ラジオ風に)


カドルコア「番組の途中ですが、臨時ニュースをお送りいたします」
「今日未明、弐寺国の花粉症が緊急来ポプすることが、分かりました。」
「どーしましょ」

三曲「･･･」

エスケープトゥザスカイ「Sけて〜」


ｺｳｼﾝｷｮｸ「お前はカエレ」

お前が帰れカス
キモいんだよクズ共

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(保守)」

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(捕手……ってこれは違いますか)」

ﾔｷｭｳﾛｯｸ「そんな事より野球しようぜ！」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(ゲッタウェイ！)」

ﾅﾊｶﾞﾁｮ「呼んだかね？」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(ﾍﾙｽｹさ〜ん！(涙))」

ｴｱﾎﾟｰﾄ「只今、外国旅行フェア実施中！」
ﾃﾂﾄﾞｳ「電車、飛行機、船その他の乗車料金が安くなったぞ！」
ｳｲﾝﾄﾞｷﾞﾀｰ「是非とも、ご利用お願いします！」

ﾚﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝ「(∩ﾟ□ﾟ)ｳｫｰ!ｳｫｰ!ｳｫｰ!ｳｫｰ!ｳｫｰ!ｳｫｰ!ｳｫｰ!ｳｫｰ!」
超中華「いつ来たの!?」

ｸﾞﾗﾃｸ「ん………」

『只今、HELL15の面々は、他国に旅行中で御座います。
ご用の方は、
ﾆｴﾝﾃ&IDM&近代:二寺国15番街
ｱﾝﾘﾐ:DDR国ｽﾊﾟﾉﾊﾞ2番街
の方にご連絡下さいませ』

ｸﾞﾗﾃｸ「………ん」

つ 【特濃Honey♂Punch〜Sweet Sweet Love mix〜】

ｸﾞﾗﾃｸ「………！(ﾋﾟﾛﾝ!)」

ﾌﾟﾚｰﾔｰA「さて久々に15フォルダの曲でも……ん!?なんでグラウンドテクノばっかりなんだよ!?」


( ･ω･)つ【おまけ】

ﾌﾟﾚｰﾔｰB「今日こそはｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰEXをクリアしてみせ……teｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰがNeeeeeeeeeee!!!!」

どうやらｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰも二寺国に向かった模様。

キモイ妄想すんな

>>144
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(と言いつつageて)」
IDM「そろそろ自重して、宅配便で届いたお菓子食べない？」
ﾆｴﾝﾃ「♪♪♪♪♪」

♪♪♪♪♪「呼んだ？」
近代「帰ってくれ」

近代「まさかこんなに来るとはな」
IBM「で、宛名は…」

・ｻｲ＝ﾊﾞｰﾛ＝ｶﾋﾞﾘｰ
・嘆木 野木
・mAd_BlAsT
・rottelﾌｧﾐﾘｰ
・冥たま2000
・か お す

近代「なんという偽名と合作･･･」
IBM「しかも音ゲー括りですか佐滝急便」
近代「どれを食べてもﾊｽﾞﾚな気がするが･･･」
IBM「しょうがない。ここは」
ニエンテ「...φ(ルーレットで決めるか)」
二曲「おうべ･･ロシアンか」ﾊﾞｼｨ

キモすぎて引いた

閉じ込めスレとかキモすぎだから全部消えてほしい

ｷｬﾊﾞﾚｰ「では、久々に社交界に行こうかしら……」
昭和ﾜﾙﾂ「では私も」
ｴｰｹﾞ「あらあらでは私も」
ｷｬﾊﾞﾚｰ「行き先は刻命館……でしたっけ？」
ｴｰｹﾞ「それは他社でしてよ」
昭和ﾜﾙﾂ「それを言うなら六冥館、ですわ」
ｷｬﾊﾞﾚｰ「あらごめん遊ばせ。では」

ｽｶ「全く、いつ見ても壮観だぜあの格好は」
ｼｮｰﾀｲﾑ「どこぞのﾃﾞｨﾅｰｼｮｰの歌手が路上でそのまま歩いてんだからな」
ｽｶ「……全員胸はねぇが」
ｼｮｰﾀｲﾑ「コルセット補正を考えろ。このｴﾛ兄貴」
ｽｶ「お前が言うな」

jimmy曲「ｴﾛと聞いて」
Nick Boys曲「飛んできました」
二曲「今日は帰れ」

一応全閉じ込めスレを見てるんだが(全部糞だけど)
ここの閉じ込めスレは特に酷いな
ポップン以外の曲を出して
呼んだ？→帰れのワンパターンばっかり(しかも短いのばかり)

蠍火嘆きスレや鬼姫100秒スレを見習えよ
ネタが長いから飽きが来ない
↑のスレは痛いがネタのレベルが高いからまだマシ
ここの閉じ込めスレは痛いし、ネタレベル低いし、見るに耐えない

スクリーンとキャバレーと言うのも意味不明
他の閉じ込めは全て高難度曲なのにここだけ空気曲
しかもスクリーンとキャバレーがネタになってない

閉じ込めスレのレベル
蠍嘆き＞鬼姫100秒＞FAXXCHAOS＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ここの糞閉じ込め

>>150
あれこれ言うならまず自分でネタを投稿してから言え

いつか見た世界。
綺麗だと思う心は、時と共に掠れていく。
この俺の後ろで舞い散る雪すら、日常と化した今では情緒の欠片すらない。

「……こんなに、儚いのにな」

寒風が吹く。
服を大きくはためかせながら、肌と布の隙間を通り抜ける。
その氷に撫でられたような鋭い寒気に、俺は思わず身を縮ませた。

「………」

この国には、滅多に人は訪れない。時おり変わり者がマゾ気取りもいいところに寒さ我慢大会を実行しに来る以外は。
目立った産業もない。豊かな土俵に種を植えても、この寒さでは育たないので農業もない。
工業の計画は、寸でのところで中止に追い込まれた。発注元の会社が倒れたからだ。
その後もいくつかの会社がここを工業街にしようとして、謎の倒産を遂げている。いつしかこの国は、『呪いの国』とすら呼ばれるようになった。
冷酷な氷の王に呪われた土地だ、と。
そんな噂が一度立ったら、国を挙げてのアミューズメントなど望めるはずもない。誰が好き好んで呪われに来るのだろう。
それに楽しむ場所なら他に候補はいくらでもある。何が悲しくてこんな北の辺境の地にまで足を運ぶのだろう。
……以上の理由から、この国の産業は停滞している。時間すら止まって……朽ち果てようとしている。
そんな国に居る人も、徐々に少なくなっていき、何時しか俺以外の若い奴は全て、他の国に出ていった。
年寄りも死んでいく中、大統領は、この国の終焉を宣言した。
来る3/25、この国は消えてなくなることを。

「ほい、これが店最後のウォッカだ」
最後の一軒となったバー、そこのバーテンダーであるムードテクノが、俺にウォッカを出す。
「……」
俺は無言でそれを飲み干し、価格より少し多い額の金を渡す。
「お、サンキュ」
ムードテクノは、そう陽気に手をヒラヒラさせた。この男は、もう都会の方で働き口を見つけたらしい。この場所で燻っている俺とは違って。
「を、もう行くのか？」
席を立ち、ドアに手をかけた俺に対して奴は近づき、俺のポケットに何かの紙を忍ばせた。
「何かあったら、俺に連絡しろよ〜！」
最後まで陽気に、奴は俺の前で振る舞っていた。
俺はと言うと……ただ俯いていた。まるで靴を眺めるように。

「………最後か」

そう思うと、何だか切なくなってくる。ノスタルなど、幻想に過ぎないと言うのに。もとより何もなかったものが、再び何も無くなるだけだというのに。
どうして、どこか物悲しいのか。

「………」

考えていてもしょうがない。俺もこの国を出ていく必要がある。そのための準備に戻らなければ――。

「これが滅び逝く国……か」

「――？」
不思議な声が背中から聞こえた。やや驚きつつ振り返ると、そこには異様に線の細い、そこまで厚着をしていない男が一人、雪原に立っていた。
その男は、俺を見るとやや驚いたように喋り出した。
「あぁごめんごめん。まだ人がいたんだね。殆んどの人が抜け出した、って聞いたから」
話し方に、全く悪気はなかった。そもそも、先程の台詞自体にも、何ら悪意は感じられない。もっとも、警戒するに越したことはないかもしれないが……。
「不審かい？」
男の問いに、俺は素直に頷いた。それはそうだ。どこの世界に、今の会話で不審だと思わない人物がいるだろう。
訝しげな目をする俺に、この男は懐から何かを取り出し、突きつけてきた。何かと見てみると、入国許可証――。
「カゲロウ……？」
「そう。それが僕の名前。職業は……旅人かな」
そうにこやかに告げる男――カゲロウ。だがその目は、その台詞が酔狂でもなく真剣であることを証明していた。
「この街に来たのは、本当は『ロザリーのリンゴジャム』と『鏡面水』、俗称『ハート温泉』、この三つなんだけどね。あとはこの国の歴史書、かな」
見たいものが妙に俗だが。
「……ロザリーは三日前に出た。鏡面水なら売り切れ。ハート温泉はあるが、今は行路が雪に埋もれて行けない」
「それは残念」
そうカゲロウは肩をすくめる。
「でも一番残念なのは、この素敵な国がもうすぐ、終わりを迎えてしまうことかな」
本当に残念そうな声だ。
「……(こくん)」
実際、俺も残念だ。残念どころの感情じゃない。生まれ育った国が消えてしまう。所属していた場所の、完全な消失。それを悲しみ以外の感情でどう表現できる？下手したら悲しみと言う感情すら生ぬるい。
心に穴が開く。この時の俺の状態は、まさしくそれだっただろう。
「………」
いつから俺は、話し言葉を忘れてしまったんだろうな。もしかしたら、心の空白にあった物がそれなのかもしれない。
「……」
その沈黙に、カゲロウは付き合ってくれた。
辺りに、吹雪の音が響く。

「……君は、何処に行くつもりだい？」

「……？」
唐突に、カゲロウが俺に尋ねてきた。吹雪の中、空虚な目で前を見続けていた俺は、その問いに対する有効な答えを持たなかった。いや、持てなかった。
「この国が消える。そうしたら君達は僕と同じように外の国に行くのだろう？だから、その国の事について、少しでもアドバイスできればと思ってね」
カゲロウの声。その内側に秘められた親切心。だが――。
「……」
俺は、どうしても口を開くことが出来なかった。
まるで、喉に巣食った何かが、俺の舌を掴んで動けなくしてしまっているかのように。
「……」
カゲロウはそんな僕を見つめると、少し考えてからぽん、と手を打った。
「成る程ね」
成る程？何が成る程なんだろう？そんな俺を気にしていないかのように、カゲロウは続ける。
「君は色々心に抱えてるみたいだから、僕でよければそれを聞くけど？」
抱えてる？俺が心に何かを。
聴く？この男が俺の心を？
何か言いたかったが、俺の舌は相変わらず固まって動かない。
カゲロウはそんな俺の腕を掴み、掌を見た。
「!?」
何をするんだ、と思った。だが実際に何かされたのはそこまでだった。
カゲロウは、俺の掌をしげしげと眺めた後、少し安心したような顔を浮かべてこう言った。
「君はギター経験者みたいだね。なら、いつでも奏でられるじゃないか。己の思いを」
そうして立ち上がると、呆然とする俺に向けて、去り際にこう叫んだ。
「帰る家に置き去りにされたギターがあるならば、久しぶりに触れてみるといい！そうすれば、抱えたものは中から飛び出していく！
今日は話を有り難う！じゃあ、またいつか！」
そのままカゲロウは、吹雪の中を歩いて去っていった……。

家に帰った俺は、早速、部屋の隅に転がったギターを取り出した。被さった埃の大きさは、どれだけ俺が遠ざかっていたかの証拠。
あの頃は、俺はただがむしゃらに弾いていたが、今となってはもうそれは思い出でしか――。

「――？」

時を経ても、案外昔とった杵柄とやらか、構えるとコードが自然と浮かんでくる。同時に、このように腕を動かせば響くと言うことも。
俺は久々に――ギターをかき鳴らした。

コードをかき鳴らしているうちに、俺の頭に浮かんで来たのは、かつて見た樹氷の風景。誰も立ち入れない世界で、その木はひたすら空へと伸びていた。
独り、然れど、存在感。

その木を祝福するように、辺りを吹雪が舞う。全て吹き飛ばしてしまいそうなほどに、強力なそれが。
「――！――……――！」
次に思い出したのは、夜に電灯に照らされはらはらと降る雪。俺はその時、手袋をして窓の外に手を伸ばし、氷の粒を受け取った。だがそれはすぐに水滴に変わってしまった。俺はそれを哀しく思いながらも、どうしようもないと諦めていた。
「――！――！――！」
次々に浮かんでは消える、風景。それは俺がこの国で育ち、この国を愛していた証拠でもあった。
この国は呪われていると言われて悔しかった。
そんな国ではないと声に出して伝えたかった！
だが伝えることなど出来ずに……いつの間にか俺は声を封じていた。
俺自身の意思で――。

「――っ」
歌い終えたとき、俺の心の中が少し軽くなった気がした。ふと、視界が滲んでいる気がして、軽く拭うと――涙。それも特大のもの。
「……ははっ」
何だ、簡単じゃないか。
伝えたいことは、抑えずに奏でれば良かったんじゃないか。
どこまでも内向きで、どこまでも自己中心の世界でもいい。

「抑え込みすぎてたんだな、俺――」

その後、俺は荷物を纏め家を出て――故郷は消えた。


「失われた国の石碑なんざ、よく建てる気になったな」
数年後、俺とムードテクノはあの場所を再び訪れた。俺達の故郷、その存在を示す石碑を見に。
「でも満更じゃないだろ？」
別々の国に移った後、俺達は互いに連絡を取って、目に見える形で故郷を残す運動をした。結果として、この石碑だ。
「まぁな」
そう笑うと、ムードテクノは石碑に再び目を向けた。
「……俺達の故郷は、記憶の中にはあるが……」
俺の言葉を継いで、ムードテクノは言う。
「いつかは、きっと忘れてしまうだろうな」
「ああ。だがな……」
俺はそっと微笑んだ。

「ここに刻まれた歌が、夢や幻ではない過去だと、伝え続けるだろうさ」

俺達の過去の残滓に過ぎなくとも、消えること無く、残っている――。

その国は、舞い散る雪のように儚く消えた。
だが、俺達が経験した雪の思い出は、形を変えて、消えること無く日常に生き続ける。

歌の名前は『chilblain』
そして俺の名は――


――シューゲイザー

152を修正
土俵→土壌
反省orz

粉雪「こなああああああああああああああ」
snow storm「ゆきいいいいいいいいいいいい」
V「( ﾟдﾟ )彡ねえ？」
ウィンターポップ「心まで白く染められたなら〜」
ウィンターダンス「(　ﾟдﾟ)ｱｯｱｰ」
snow「ふたああああああああああああああああ」
Let the snow paint me「りぃのおおおおおおおおおおおおおおお」
フォレストスノウ「秘密を分け合う」
悲しみは雪のように「事が出来たの」
NORTH「( ﾟдﾟ )彡かいっ！」

シューゲイザー「……何だこの騒々しい合唱は」
ガルオル「NORTH氏がこっちの国に来たお祝いに、雪関係の曲が大合唱してるみたいよ」
フォルメル「一部の曲はただ単に、出番が欲しいだけじゃないかしら？」
二曲「(石化)」
フォルメル「あ、あれ？何か言っちゃまずかった？」

NORTH移植おめ。

>>157
Concertino in Blue「…今夜は…飲みに…行きませんか…」
No.13「…ああ…俺が…奢ってやるよ…」

シューゲイザー「忘れられたって悲しみは分かるが飲むなら弐寺に帰って大桟橋でやってくれ」

>>158
snow goose「あのう…」
粉雪「アナタjubeat国からどうやって来たんですか」
グース「きみたちの足跡辿った」
love so sweet「送るから帰って…」

ラメント「そうよ、私は呪いのうただもの…
ひとり寂しく…うたうわー」（ひゅぉぉぉ）
ヒプロ3「春だと言うから花見をしていたというのに！
なんだあこの豪雪は！？」

IDM「(テスト中)」
JAM「(テスト中)」

ﾊｰﾄﾞpf「(弟をいびり中)」
ｹﾝｶﾄﾞﾗﾑ「(姉にいびられ中)」

演説「(演説中)」
近代「(演説中止を説得中)」

ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「(ﾌﾟﾚｲﾔｰ撃墜中)」
ﾆｴﾝﾃ「(ﾌﾟﾚｲﾔｰ撃墜中)」

ちんどんジャズ「(てれすこ中)」
ｱﾝﾘﾐ「(含み笑い中)」

ｻｲｶﾞｶﾞ「(自慢中)」
ｻｲﾌﾗ「(屈辱中)」

敬老ﾊﾟﾝｸ「(ずずず……)和やかじゃのう」
ﾋﾌﾟﾛ3「どこがだ。ここは花見の席だろうが」
ﾗﾒﾝﾄ「本当に、皆さん思い思いの行動をしてますね……」
ﾋﾌﾟﾛ3「つ〜か何の酒を飲んだらあそこまでぐでんぐでんになんだ？」
敬老ﾊﾟﾝｸ「俺ﾎﾟｯﾌﾟからのもらいもんじゃよ。ほれ！」

つ【ﾃ(ﾋﾟｰ)ﾗ】

ﾋﾌﾟﾛ3「ちょwwwおまwww」
ﾗﾒﾝﾄ「あとこれも」

つ【ｱ(ﾋﾟｰ)ﾘｱｽ】

ﾋﾌﾟﾛ3「よりによって最悪の組み合わせを……そりゃ酔うわ」


注:良い子は、ｽﾎﾟｰﾂﾄﾞﾘﾝｸとお酒は同時に飲まないでね♪

ﾋﾌﾟﾛ「……そう言えば、二寺国では//が誕生日か。何を送るか……そうだな。花見の時期らしいし、酒でも送るか。

例の配送業者に電話っと……はい、もしもし。二寺国の//に【ふわｸﾞﾗ酒】一箱送って下さいな。お代は……はい、そちらに振り込みます。では〜。

……ふぅ。喜ぶかな？あいつ……」

ふわｸﾞﾗ酒:飲むと確実に譜面がふわふわ判定ﾗｲﾝ+地震でｸﾞﾗｸﾞﾗになるお酒。強め。

5ボタンの部屋

彗星「･･･寂しい」
路男「まぁ21以上が二人じゃな」

ｶﾞﾑﾗﾝﾄﾗﾝｽ(以下ｶﾞﾑﾄﾗ)「ということで」
ｽｶ顎「遊びにきました」
路男「それはいいけどレベル足りないんじゃないか？」
VOIDDDD「大丈夫デェース」
ｽｶ顎「5鍵時代の穴譜面もってきましたから」


ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ｶﾞﾑﾄﾗが22か･･･。試しにやってみるか」

ｶﾞﾑﾄﾗ「ハィッ」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ちょwwwwアジミクより密度濃･･」
ｶﾞｼｬｰﾝ



ﾌｧｲﾅﾙでやったけど難易度は弐寺に匹敵するよ(；ω；)

>>163
ｲﾝﾌﾟﾗ「鍵盤の数が、強さの全てじゃないわよ？」
ｶﾞﾑﾄﾗ「EXPERT+の担当、ご存じで？」
JET WORLD「ご存じ我ら――」

三曲「「最強移植組！」」

ﾊﾟｰｶｯｼﾌﾞ「……あ〜あのな、お前ら、ﾎﾟﾌﾟで五鍵盤の穴譜面はやめとけいろんな意味で」



ﾗﾌﾞﾄﾞﾗ「|;ω;) ……俺もあそこに入れたらな……」


実際五鍵の上級曲は押し辛い配置と縦連打と激狭判定のｵﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞだからね。

エレキ族「俺にも妹が…!!」
ネガイゴト「僕の妹にもなるのでしょうか…」

浪花っ子ブギ「あーもー、忙しいんやから退いてぇなオッチャンら!!」

エレキ族・ネガイゴト(´･ω･)(･ω･｀)しょぼーん


公式見てびっくりしたので書いてみた。
反省はしていなくもない。

>>164
RE-ROOTS「縦連打と聞いて」
五鍵組一同「帰れ」

ﾍﾋﾞﾒﾀ「まぁ、縦連打と聞いちゃ黙っちゃいられねぇ」
ｶﾘﾋﾞｱﾝﾋﾞｰﾂ「俺たちGAいるわけYO!!」
ｸﾗ8「覚悟はいいですか？」

RE-ROOTS「(ﾟ∀｡)ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!!!」
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
前二曲「GYAAAAAAAH!」

ｸﾗ8「此の程度で……私を倒せたとお思いかな？」
RE-ROOTS「(;ﾟ∀｡)ｱﾊ……？」
ｸﾗ8「帰りの駄賃は今ので頂いたよ……残念だったねぇ！」

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ………

RE-ROOTS「キャアアアア〜ッ！(キラン☆)」

ｸﾗ8「全く……送還完了」
ｽｸﾘｰﾝ「彼女、まだ帰ってなかったのね……」

29部屋にて
タイムトラベル「時計の如く刻む低速譜面…皆様はお嫌いですか？」


33部屋にて
ケルトランス「この私のDP譜面…ただの中級者に越せるほど甘くはないぞ…」


36部屋にて
チアパラ「油断してたら最後に突き落としちゃうよー？」


39部屋にて
ヴィジュアル4「そしてまた時は満ちた…。
この俺のラスト発狂、超えられるモノなら超えてみろ…
まだ伝説になんかさせないぜ…。」


41部屋にて
シューゲイザー「ラス殺しといって俺を忘れてもらっちゃ困る…。」
亜空間ジャズ「超上級クラスの恐ろしさ、見せつけてやろう。」




キャロル「全く…何なの一体。」(29逆詐称代表)
HJP1「いくら何でも酷すぎるわよね…」(33逆詐称代表)
ケルティックウインド「私たちみたいな逆詐称曲の立場が無いですよね…」(39逆詐称代表)
ビジュアル艶歌「全くだ…」(36逆詐称代表)
ヒプロ4「今作のレベル設定した奴誰だ…？まともな設定にしてくれよ…」(41逆詐称代表)



今作の詐称曲の多さは異常だと思う。
次回作で軒並みレベル昇格したりするのではないかと…

>>168
スクリーン｢CS組は基本的に難易度変わってない見たいね、80`sポップさんもCS6当時のノート÷20という難易度計算のときと同じみたいだし｣
ニエンテ｢そのうちもっと(難易度詐称が)酷い曲がきたりしてね…｣
ケンカドラム｢そうなったらまた肩身が…｣(42逆詐称代表)
ニエンテ｢なに、難易度は神が決めるものだから神が●●といったら●●なんだよ。｣
ケンカドラム｢そ、そうかドン…｣
スクリーン｢逆に言えばコンマイ神が下がるといったら下がるんでしょうね｣
ケンカドラム｢････;｣
ニエンテ｢こらこら、そこで落ち込ませたら駄目だろう…｣
スクリーン｢うー…｣

亜空間「本日の演題は『亜空間ジャズは如何にして41になったのか』だ。」
シューゲイザー「唐突だな…別に親の気まぐれじゃないのか？」
ボールヅ「つーかおめーの話聞いてる頭痛くなるんだよ」
亜空間「まあ聞きたまえ。私の相棒SMOKEは数学的思考により音を組み立てる演奏者だ」
ボールヅ「しかもなんか耳ついてるよな。付けりゃいいってもんじゃねーってのｗ」
シューゲイザー（…俺は人のこと言えない……）
亜空間「そこで問題になってくるのが前作で登場したIDMだ」
亜空間「彼女は強く美しい。まさに数と真理を統べる女神だ」
シューゲイザー「確か親も同じだったな」
亜空間「問題はそこだ。同じ親から生まれた二曲、
　　　　　片や素数の世界に住まうミューズ、片やその幻想郷に惑う探求者」
亜空間「彼ら二曲が同じ位相に存在している筈もなかろう」
ボールヅ「で、結局どういうことだ？」
亜空間「良くも悪くもTOMOSUKEらしい発想だ
　　　　　我が父は「神」と「その信奉者」を同じレベルに設定したくなかった」
亜空間「ただその為だけに、私を41に設定し、16デフォルトの最強譜面としたのだ」
シューゲイザー「なるほどな」
ボールヅ「考えすぎるってのも考え物だなぁ
　　　　　　その点うちの親は自由なもんだぜ」
シューゲイザー（…やっぱり人のこと言えない……）

1899÷20≠95

IDM「というレベルになるのね……」
ﾆｴﾝﾃ「……」

680÷20＝34

ｸﾗ9「みたいになってたんだなスクリーン」
ｽｸﾘｰﾝ「どんな詐欺でしょうね」
ｲﾝﾀﾞｽﾄﾘｱﾙ&ｽﾑｰｽ「詐欺ということを聞いて」
ｽｸﾘｰﾝ「あなたがたと私達はCSという点において難易度の付け方が云々……」
ｲﾝﾀﾞｽﾄﾘｱﾙ&ｽﾑｰｽ&ｸﾗ9「……」

ﾊﾓﾛｯｸ「前列押しと聞いて」
ﾈｵｱｺ「じゃあこっちだね」
ﾊﾓﾛｯｸ「って両白青は違ry」

>>168
キャロルEXが29強だと信じてやまなかった俺が通りますよ

ﾀｲﾑﾄﾗﾍﾞﾙ「お土産ですよ〜」
ｹﾙﾄﾗﾝｽ「ん？どこからの土産だ？」
ﾀｲﾑﾄﾗﾍﾞﾙ「現役時代のﾎﾟﾌﾟｽﾃ国から、三角ﾎﾟｯﾌﾟ君饅頭を」
ｹﾙﾄﾗﾝｽ「ありがとう……しかしいつも思うんだが、お前のﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟ、毎度妙なところに飛ぶよな……」
ｻｲﾊﾞｰﾃﾞｼﾞﾋﾞｰﾄ「ん〜出来ればYMOのCDとか買ってきてくれるかい？」
ｹﾙﾄﾗﾝｽ「何が出来ればだ。お前の場合TMNだろ。と言うかお土産頼まずに自分でTSUTAYAにでも借りに行けy」
ﾀｲﾑﾄﾗﾍﾞﾙ「TMNですか……頑張ってみますね」
ｹﾙﾄﾗﾝｽ「いや頑張らなくていいし」

ｱﾆﾒﾋﾛｲﾝ「……あれ、どうしてだろ。涙が……」
ﾐｭｰｼﾞｶﾙ「ｱﾆﾋﾛちゃん〜♪どうして泣いているのかしら〜♪」
ﾖｰﾃﾞﾙ「きっとﾎﾟﾌﾟｽﾃ出身曲が増えたから嬉し泣きじゃない？あと歌いながら会話するの、舞台以外は控えた方が良いわよ」

　

過疎

EMO「……と言うわけで、みなさん初めまして。EMO/Sorrowsです」
亜空間ｼﾞｬｽﾞ「宜しく願うよ」
IDM「よろしくね。ｴﾓちゃん」

EMO「……ところで、お二人は何を……」
亜空間「いや何、大したことではないさ。ただsinh(xの-1乗)の計算をしていてね」
IDM「ﾅﾔｰﾝ家のHypArcSin(x)さんに出された課題でね、証明作業の練習をね」
EMO「……楽しいんですか？」
亜空間「数学と言えば」
IDM「大概楽しいものよ」
EMO「………」


EMO「(い……言えない。HypArcSin(x)=sinh(xの-1乗)で、自分の事をもっと知って欲しいって言う意図があるんじゃないか、なんて……！)」

ユーロビート「あたしだってねぇ、昔はHELLに入ってたのよぉ？
　　　　　　　甘い声目当てでやってきたオトコどもを、辛い判定で突き落としてたのよ」
ユーロダンス「そうでしたね。階段、乱打もひどかったですし」
ユーロビート「それが今じゃ何よ？HELLでもないのにあたしより格上の連中ばっかり出てきてさ？
　　　　　　　HELLなんて肩書きばっかりになっちゃって…ｳｳｯ（´；ω；｀）」
ユーロダンス「ああもう泣かないでくださいよ。もう一杯いかがですか？」
ユーロビート「ありがと…」


トライ▼ユーロ「ユーロビートお姉ちゃん」「泣いてる…」「くぅん…」
哀愁ユーロ「ああいうのはそっとしてあげたほうがいいのよ」

>>178
K-ユーロ｢私も昔はHELL入ってたなぁ｣
ムーディ｢6当時ですか、懐かしいですね。｣

寺ｽﾚの5月5日＋少年ラジオネタ便乗でﾆｴﾝﾃ。

http://p2.ms/25ep0
柏餅でもうにょ〜んすると期待

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(忘れられては……いないよね？)」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「ﾆｴﾝﾃには絵があるじゃないか……。と言うことで>>180、乙です」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(ありがとう……ん？)」

『少年ラジオなお二人へ、
記念日おめでとう！
wac曲一同』

ﾆｴﾝﾃ「……♪」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「しっかりとｶｼﾜﾓｰﾁ(・∀・)が置いてあるしな」
ﾆｴﾝﾃ「♪♪(はむはむうにょーん)」

IDM「|;･∀･) ……間に合った」
近代「|;-д-) ……しっかし、他のJr.R&Bやらｷｯｽﾞﾏｰﾁやらはちゃんと祝われてんのか？」
ｱﾝﾘﾐ「|;-ω-) ……気にしたら敗けです」


ｸﾞﾗﾃｸ「……ん」

つ【子供曲一同宛、玩具類一式＋ｶｼﾜﾓｰﾁ(・∀・)】

ﾐ ｻｯ

　　　　　「　　　　　　　　　　？」
　　　　「　　！　　　　？」
　　　　　「　　〜？　　　　？」
　　　「　　ー！」
　　　　「　　　　　！」

ごめん

φｶｷｶｷ･･････
↑これ何？

>>183
ﾍﾟﾝ。筆談ってｺﾄで

近代「を？これはﾆｴﾝﾃのｽｹｯﾁﾌﾞｯｸか……。忘れてったのか？届けに行くk――って重っ！」
IDM「近代、どうしました？」
近代「いやだってこのｽｹﾌﾞ尋常じゃなく重いんだが！」
IDM「……？」
近代「不審そうな目で見るなよ！何なら持ってみろ！」
IDM「はいはい……あら？」
近代「な？こんだけ重いのをよくもまぁ普段から持っていr」

ﾆｴﾝﾃ「……？」

近代「あ……」
IDM「ﾆｴﾝﾃ……」

とてとてとて……はしっ。

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(……これ、ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ用ｽｹｯﾁﾌﾞｯｸだからかなり重いよ？)」
近代「何だよﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ用って!?」

ﾄｩｲｰﾄ「ｵﾊﾖｰﾎｹｷｮｰ♪」

ｽｶｲ「あ　おはようトゥイート」

ｳｨｯｼｭ「もうこんにちはでも良いくらいですけどね」

ﾄｰｷｮｰ「ところで今日は新しい兄弟を連れてくるらしいわYO」

ﾓｰﾄﾞ「ほんとー？」

ｷｬﾛﾙ「今〜マジガル姉さんが〜迎えに行ってるよ〜」

ﾋﾟﾝｷｯｼｭ「へえ…楽しみだなあ！」

ｷｬﾛﾙ「噂をすれば〜」


ｶﾞﾗｯ


ﾏｼﾞｶﾞﾙ「連れてきたわよー」

ﾁｱﾊﾟﾗ「は　はじめまして！」

ｹﾛﾛ「お初にお目にかかる」「であります！」

ﾎﾞﾔｰｼﾞｭ「わあ、いらっしゃい！」

ｽｷｯﾌﾟ「やったー！男の子が来た！」

ﾌﾚｯｼｭ「新しい弟だー！」

ﾒﾙﾄ「あら、ケロロちゃんってば１曲双子？珍しいわねー」

ｹﾛﾛ「双子で」「あります！」

ﾏｼﾞｶﾞﾙ「喜びなさいよキテレツ。ケロロあんたと同じ版権枠よ」

ｷﾃﾚﾂ「か　感動………！(´;ω;｀)」

ｻﾆｰ「オバＱちゃん居なくなっちゃったから一人ぼっちだったもんね。
キテレツちゃん、良かったね！」

ﾏｼﾞｶﾞﾙ「ほらケルト、あんたそんな所でスネてないで挨拶なさいよ」

ｹﾙﾄ「………ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

　

ﾁｱﾊﾟﾗ「え　えっと…ケルトお姉さんは一体…？」

ﾄｰｷｮｰ「LONG曲削除された挙げ句Ｈ譜面追加すらされなくて凹んでんのYO」

ｹﾛﾛ「可哀想で」「あります！」

ﾏｼﾞｶﾞﾙ「ほらほらケルト、Ｎ譜面しか無いのはアタシも一緒でしょ。
正真正銘の双子に戻っただけじゃない！
だから元気出しなさいよ。ね？」

ｹﾙﾄ「……ふえ〜んマジガルー！」

ｻﾆｰ「マジガル姉さん…いつもＮ譜面しかない事を
影が薄いからって嫌がってたのに…ﾎﾛﾘ」

ﾌﾚｯｼｭ「こないだまでRemixよこせーとか騒いでたのにね」

ﾎﾞﾔｰｼﾞｭ「隠しで出そうにないから諦めたんでしょ」

ｽｷｯﾌﾟ「むしろ悟った？」

ﾏｼﾞｶﾞﾙ「うっさいわよ野郎共！いつか譜面追加されたら覚えてなさいよ！」

ｳｨｯｼｭ（マジガルお姉さん怖い…）

ﾋﾟﾝｷｯｼｭ「譜面追加されなかったｒﾓｺﾞﾓｺﾞ」

ﾒﾙﾄ「ちょっ…ピンキッシュ…しーっ!」

ｷﾃﾚﾂ「それ禁句だよー！」

ﾋﾟﾝｷｯｼｭ「ご　ごめんなさい…」

ﾓｰﾄﾞ「とりあえずここで立ち話も何だから部屋に行こー？」

ｽｶｲ「そうね。マジガル姉さんお疲れ様！チアパラとケロロもあがって！」

ﾁｱﾊﾟﾗ「はーい！」

ｹﾛﾛ「愛しの我が家で」「あります！」

ﾄｩｲｰﾄ「じゃあ私お茶の用意するﾈ♪」

一同「喋れた！？」

ｹﾛﾛ「で」「あります！」
　

ttp://updas.net/up/download/1210264074.txt
前スレ>>245以降のログのようなものです…

今更間違えたことに気づきました、こっちが前スレの過去ログです…;。passは無いです
ttp://updas.net/up/download/1210268343.txt

ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰLIVE「たっだいまーっと！」

ﾏｼﾞｶﾞﾙ「おかえりフレンドリー。ライブ楽しかった？」

ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰLIVE「うん、楽しかったよ！
メロコアさんとかグルーヴロックさんとかパワ…あ　触れちゃダメだった！」

ﾏｼﾞｶﾞﾙ「まあ満喫したみたいで良かったわ。ほらライブ衣装脱いで。
新しい弟達もう来てるから紹介するわ」

ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰ「わっ　ホントー！？
早く見たいなあ…お姉ちゃんお部屋行こ！」

ﾏｼﾞｶﾞﾙ「はいはい、弟達は逃げないから慌てなくて良いのよ」


ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…


ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰ「みんなーただいまー！」


ﾏｼﾞｶﾞﾙ「あの子はいつも元気ねえ…」




フレンドリーだけ忘れてた。ｺﾞﾒ

カントン｢AC進出おめでとうー｣
ティアーズ｢でも･･･一部の人には条件がちょっと辛いって言われる････｣
カントン｢クリアメダル必須だからね･･･､クラ9さんのクリア辺りが難しいのかしら？｣
ティアーズ｢多分そうだと････｣

エヴァ・アクエリ・フィーバーロボ・ガンダム「･････････」

格ゲー「あそこで斃れているのは何だ？」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「弐寺国のミリスプに喧嘩売った馬鹿共だよ。"ロボなら俺たちのほうが(ry"とかいったけど即轟沈した奴等だ」

moon「しかもアクエリはあのセリフ言ったら、ﾀﾞｰｼﾞﾘﾝ･ﾆｭｰｼﾞｪﾈにry」
格ゲー「それ以上言うな、想像したくない･･･」

ﾐﾆﾏﾙﾌｭｰｼﾞｮﾝ「だってパスタだもの」「私を食べて！」「わったしを食べてー」「Eat Me！」「私をt」
ｱﾝｾﾑ「ええい良い加減喧しい（ずばこん」
ﾐﾆﾏﾙﾌｭｰｼﾞｮﾝ「あ」「いっ」「たー！」
ｱﾝｾﾑ「何で同じ事を何度も何度も…」
ﾐﾆﾏﾙﾌｭｰｼﾞｮﾝ「だって」「僕達」「繰り返しの曲」「だか」「らー♪」
ｱﾝｾﾑ「あー喧しいのが仲間入りした…」




ごめんなさいよく判りません。取り敢えずナヤ〜ン氏好きです。

ﾛｯｸｵﾍﾟﾗ「我輩の家にも、様々な兄弟が増えていくのだな」
ﾀｲｶﾞ「うむ。これが時の定めか」
ﾐｻ「(*ﾟдﾟ*)」
ﾋｰﾘﾝｸﾞﾌｭｰｼﾞｮﾝ「こらﾐｻ、彼らを美味しそうだとか思わない」
ﾛｯｸﾌｭｰｼﾞｮﾝ「まだ料理中だ。というかその目線……こいつらお前と同性だぞ？」

ﾀﾞｲｽｹ「ｳﾎｯいい男」
ﾀﾞｽﾞﾘﾝ「ま、何はともあれｷﾗｷﾗってことで」
ﾌﾞﾁｱｹﾞ隊「や　　ら　　な　　い　　か　　!?」

ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱﾝﾘｽﾞﾑ「超特急で」
JAM「元の世界へ」
二曲「「とっとと帰れぇっ！」」
ﾌﾞﾁｱｹﾞ集団「ｱｯｰ!?」

ﾐﾆﾏﾙﾌｭｰｼﾞｮﾝ「でき」「たよ〜」「なぽり」「た〜ん♪」
ﾐｭｰｼﾞｶﾙ「では〜このまま〜らんちに〜しましょ〜う♪」
一同(知らぬが仏って、こういう事を表すときに使うんだな…)

195

ユーロビート「他の部屋ではいろいろ新入りが入って賑やかになってるわね」
哀愁ユーロ「本当に。みんな楽しそう…」
トライ▼ユーロ「僕たちも新入り」「欲しいよー！」「ワンワン！」
ユーロビート「ねえエンシャン、あんた新入りが来るおまじないとかできないの？」
エンシャントユーロ「名前を略すでない。…流石にコンマイ神の定められたことは分からぬ」
ユーロビート「役に立たないのねぇ」
エンシャントユーロ「何か言ったか？（階段発狂用意中）」
ユーロビート「いいえ何も」

隠しでユーロが来るのを楽しみにしてます。

ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ「帰ってー！！アナタもう帰ってー！！（ぐすぐす」
FariyTale「え、ええぇ？！（わたわた」



JET WORLD「…おーい、君のところの助手君が荒れてるよー」
ｱﾝﾄﾗ「……中の人が」
JET WORLD「うん？」
ｱﾝﾄﾗ「この国にハメた友人に10の国のCD貸したらアイツの曲名でピッ○ロ大魔王しか思い出せなくて爆笑しててその八つ当りだそうだ」
JET WORLD「………うん、まぁ判らないでもない…かな…？」




直訳してピ○コロ大魔王の姫ver.を思い浮べたのは俺だけなんだろうか。

>>197
ｵｲ0「君は間違っていたけど正しいことだと思うよ。あとFairyだよ」
ｵｲ「何を言ってるんだ」
ｴﾚｸﾄﾛ「フォローらしいデスよ」

ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ「OTL」
JET WORLD「あっへこんだ」
ｱﾝﾄﾗ「そりゃ八つ当りの挙げ句綴りミスっちゃあなあ…取り敢えず>>198さん、指摘どもです」



素で打間違えたOTL

ﾏｷｼﾏﾑ「はぁ………」
ｽﾄﾚｰﾄ「あのどうしちゃったのさﾏｷｼﾏﾑ？せっかくこっちに来れたのに暗い顔なんかしちゃってさ〜」
ﾏｷｼﾏﾑ「さっきのやり取りを聞いて、あの娘の事を思い出しちゃってね」
ｽﾄﾚｰﾄ「ね〜、あの娘って言うと……あぁ、My Loveさん？」
ﾏｷｼﾏﾑ「確かにあの娘も気になるけどっ！」
ｽﾄﾚｰﾄ「っはは〜ごめんごめん。Fairy Taleさんね。家は一緒じゃん」
ﾏｷｼﾏﾑ「そうそう。さっき覗いてみたら、来ていたのはｷﾞﾀﾄﾞﾗ国の娘で、全く違う曲だったから、ね」
ｽﾄﾚｰﾄ「ね〜。KM国が時を止めて何年か、あの娘達もこっちに来れればいいんだけどね〜」

実際Q-mexのFairy Taleは中々に良い曲だとは思うんだ。それだけに……。

>>189
うｐしていただいて本当にありがとうございます・・・！

途中で投稿してしまったorz

最近、更新が滞りがちで大変申し訳ないです。じわじわと作業は進んでいるのですが、なかなか…。
次の更新まではもう少々お待ち下さい。

まとめの人乙です！

ﾌﾟﾗｲﾄﾞ「と言うことで〜革命っ！」

哀愁ﾕｰﾛ「ふぁぁ……っ、何でだろ？どうして体がこんなに重いんだろ……。
あ、お呼ばれしてる……行かなくちゃ……」

ﾌﾟﾚｰﾔｰ「今日こそはMOONをｸﾘｱして――うはｗｗｗLv93とかｷﾞﾀﾄﾞﾗかよｗｗｗ」
哀愁「あ、あれ？難易度が!?」
ﾌﾟﾚｰﾔｰ「他の曲にし(ｵｯｹｰｲ!)」

二人「「………あ」」

< まだ私のﾀｰﾝは終わってないわ！
< ちょｗｗｗ無理無理白の十六分縦連打にﾄﾞﾗﾑﾝﾌﾗｲのﾗｽ殺し階段は(failed)

ﾀﾞｰｸﾈｽ3「あぁ……奪いたい、その歌声！」
???「えっ、ちょ――」

ﾌﾟﾚｰﾔｰ「ぶｗｗｗｱｶﾍﾟﾗ、ポップ君が全然落ちてこねぇｗｗｗ」

ハウシーポップ「なんか…最近きちゃった感があるわね･･･」
ユロビ「少年A君とか」
ハードカントリー「DD8さんとかね･･･」
ﾐﾗｸﾙMoonリミ「うちの親も場合によってはなりそうだしね」



サントラ限定のはずなのに、普通にアケ収録されているので思った

カラフルポップ｢えっと…｣
グランヂデス｢すぐACに収録された俺達の場合はどうなるんだ？｣
ナイトアウト｢…それとはちょっと違うんじゃないかしら｣

ウェルフェア｢お父様のサイトに私と演説のPVがあったんだけど････｣
リンク｢移植フラグかしらね｣

ていうかリンクは判るけど演説は譜面的に無茶ないか？

208に同意。Remixでもしない限り、前半と中盤の空白、そしてｱｳﾄﾛが暇になる。ｷﾞﾀｰはさらに暇。

近代「なら俺w」
IDM「ﾄﾞﾗﾑ二台分をどう譜面にするつもり？」
近代「orz」
ｹﾝｶﾄﾞﾗﾑ「ﾎﾞｸもｷﾞﾀﾄﾞﾗ国所属を断られたﾄﾞﾝ」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(貴方は論外だろうに)」

ﾗﾒﾝﾄ「私もｲﾝﾄﾛとｱｳﾄﾛは暇だしね」
ｴﾚｼﾞｨ「その程度だったらいいんじゃない？私は譜面化されたら休憩地帯二つにｱｳﾄﾛが暇だし」
ﾗﾒﾝﾄ「移植可能性は……」
ｴﾚｼﾞｨ「低いわね……」
二曲「はぁ………」

JAM「と言うか俺を移植してくれYo!!」
ﾊｰﾄﾞpf「あんたの場合ｷﾞﾀｰが殆ど単調になるからじゃない？」
JAM「orz」

個人的にはJAM移植はして欲しい。あのﾄﾞﾗﾑを叩いてみたいとは思う。

ﾛｯｸｷﾞﾀｰ｜;ω;)
ﾛｯｸﾌｭｰｼﾞｮﾝ｜;ω;)
ＰＭ論｜;ω;)

繚乱「兄さんが来たら私の影が薄くなるので来ないで頂きたい」
PM論「……酷い事を…」
繚乱「どうせ大して譜面変わらないでしょうし」
PM論「それを言うな」



たぶん変わらないよね譜面。
個人的にダブスラ移植しつほしい。

ﾋﾞｰﾄﾛｯｸ一同「|;ω;)」

J-ﾛｯｸφ「……兄貴はすでに移植されているだろうがっ！(高速螺旋階段発動)」
ﾋﾞｰﾄﾛｯｸ(�Udx)「ﾝﾒｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪﾓﾘｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｽﾞ!(キラン☆)」

ｺﾞｱﾄﾗﾝｽ｢そこでギターもしくはドラムのみの収録｣
ﾊｰﾄﾞｼｬﾝｿﾝ｢それって不公平じゃ････｣
ｺﾞｱﾄﾗﾝｽ｢昔はよくある事なんだが･･･｣

保守

ネジ「弐寺移植という線は？」
ﾗﾒﾝﾄ「鬼百スレの予言が当たったってこと？」
ｴﾚｼﾞｨ「どっちにしても微妙…」

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(保守)」

>>216
IDM「IDが惜しいわねー」
ｵﾗﾄﾘｵ「く、首と胴体の間に謎のＴ…」
ﾊﾞﾄﾙﾀﾞﾝｽ「変なこと考えないの」

>>217
ダークメルヒェン「つまりこういう事か」
　　 　↓ギロチン
→頭o,,T,rz←体
ダークオペラ「うわぁ…」

幕「EX解禁&ネット対戦解禁したのに過疎りすぎorz」

ｱﾝｾﾑ「取り敢えずお父様の称号取るのに舞台に出てみたら中の人一人勝ちで泣いてたよ」
ｵﾍﾟﾗﾛｯｸ「我輩は未だネタとしてプレイされるからな（爆音とか低速とか」
ﾊﾟｶ1「やっぱマイナーなのかねー」
ﾊﾟｶ2「お前は速度の問題だろが」




ｱﾝｾﾑ・ﾐｻ・ﾊﾞﾛｯｸ・ﾊﾟｶ1で20k差一人勝ち。
泣いていいですか。

>>218
ｴﾚｺﾞｽ「OTZ ←こーゆーのもあるから」
↓第一の腕
ＯＴｒｚ
↑第二の腕
ｴﾚｺﾞｼｯｸｻﾊﾞﾄ「それもえぐいわね」

コアグルーヴ「BPMの222get」

>>220
ロックオペラ「オペラロックって間違ってるぞ」

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(梅雨だね)」
IDM「えぇ梅雨ね」
ｱﾝﾘﾐ「星空が見えませんね」
近代「ﾀﾅﾊﾞﾀが晴れ乞いを練習してるが効果がないらしいな」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(晴れ乞いは毎年恒例じゃない？)」
IDM「まぁ確かに」
近代「うちの姉も、『せっかく冷やし中華用意してるのに……』ってしょげてるんだよな」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(まだ夏には早くない？)」
IDM「いえ？既に幾つかの店では冷やし中華を始めているらしいですよ」
ｱﾝﾘﾐ「兄曰く、『弐寺国の'oratio'で食う冷やし中華は絶品だ！』とか」
ﾆｴﾝﾃ「♪♪♪」
IDM「こらこら、まだ食べにいくと決まってはいないですよ」

ｶﾝﾄﾝ「中華と聞いたら」
ｱｼﾞｱﾝﾐｸｽﾁｬｰ「黙ってられない」
中華ﾛｯｸ「我ら」
ｸｰﾙﾁｬｲﾅ「中華世界(ﾁｬｲﾅﾜｰﾙﾄﾞ)が」
四曲「満漢全席をご馳走しようではないか！」

近代「ご苦労だがそういうのは16番街でやろうな？」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(……っていうか、冷やし中華は日本料理ですよ？)」

>>223

太極拳「…何…だと…？」

>>223
超中華流行曲「仲間はずれはひどいです(´・ω・｀)」

>>223
アジアンコンチェルト「…」

キョウゲキ「加油！元気猿！」

ホンコンユーロ「おいおい俺達も忘れんなよ」
麻雀格闘倶楽部「中華っぽさなら負けないぜ！」
幻想水滸伝�X「他所のゲームBGMは黙ってろよ」
麻雀格闘倶楽部「うっせぇ！お前も人のこと言えねぇだろが！」

カンフー「…」

EMO「……で、この展開は何？」
ﾜｰﾙﾄﾞﾂｱｰ2「ｱﾀｼも呼ばれての大満漢全席ﾊﾟｰﾃｨだって」
ﾃｨｱｰｽﾞ「何でも……特定の曲達が他の曲を出し抜いて『中華世界』を結成してしまったのがきっかけで……」
ｹﾙﾄﾗﾝｽ「他の曲が名乗り出たわけだな」
ｻｲﾊﾞｰﾃﾞｼﾞﾋﾞｰﾄ「そうさ。で、『中華世界』はこの顛末を謝って――」
ｳﾞｨｼﾞｭｱﾙ4「どうせならここで作っちまおう、って事になったらしくな」
ﾘﾝｸ「ですので、大満漢全席ﾊﾟｰﾃｨとなったわけですか」
ｼﾞｸﾞﾘﾐ「だろう。だが……」

全員「「収集つくのか？これ……」」

プロジェクトA｢|･ω･｀)｣
ラジオ｢････削除界に帰るよ｣

oratio「まあまあ皆さん落ち着いて、冷やし中華ご馳走しますから」
中華曲一同「「やったー！！」」
oratio「ここにたっぷり用意されてますからご自由にどうぞ」


<うめぇ！
<この味気に入った！
<おかわりー

ｹﾙﾄﾗﾝｽ「うまく収集つけましたね」
oratio「呼ばれた気がしたから来ただけなんですが、ついでに持ってきてたので。
店の宣伝にもなったし、私は帰りますね」
ｹﾙﾄﾗﾝｽ「お気を付けて」

協調性というのはみんなが同じ考えをすることもなければ、集団の中で個人が犠牲になることでもありません。
各個人が尊重され、また多種多様な考え方が共存するというのが真の協調性です。

「共生社会」を作るには「皆同じことをする」のが大事なのではない。互いに「認め合う」のが大切なのだ。

ﾄﾞﾝﾃﾎﾟ「誤爆しました」
ﾐｽﾃｨ「二寺国に帰って……」

DROP THE BOMB「誤爆しました」
ﾐｽﾃｨﾘﾐ「DDR国に帰って……」
ﾋﾟｰｽ「というよりこの国に爆弾を落とさないでよ！」

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(そして全ては無になった)」
近代「そして全ては俺の世界に」
IDM「他人事じゃないから止めて」

彗星RAVE｢誤爆しました｣
16カテゴリ曲｢⊂⌒｀⊃｡Д｡)⊃｣
ポップデスコ｢･････誤爆ってレベルじゃない;｣

ｸﾞﾗﾃｸ「ん………」

ﾄﾞｽｯ 【ラブリーコロン(二寺国宛)】

ｸﾞﾗﾃｸ「………ん？」

つ□(取説↓)
『ゆっくりつかっていってね！』

ｸﾞﾗﾃｸ「………ん(汗)」

げ

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(雨雨降れ降れ)」
ﾄﾗﾊﾟﾝ「母さんが〜♪」
ﾋﾌﾟﾛ3「蛇の目でお迎え〜♪」
ﾊﾞｰﾛｰ「嬉しいな〜♪」

四曲「ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷらんらんr」
他一同「って大量のﾎﾟｯﾌﾟ君を一気に降らすなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぎゃあああああああっ！」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「酷い雨だったな……さてﾎﾟｯﾌﾟﾝでもやるか……ってちょｗｗｗ全押しでbpm196の十六分とか無理dｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ(failed)」

>>237
レイニー｢新オジャマポップ君の大雨ですね、わかります｣

ﾊﾟｶ2「ミズハ、タイセツニ、ネッ」
ﾊﾟｶ「俺らが言えた義理じゃねぇよ……」

ｸﾞﾗﾃｸ「……ん#(片手乱打用意)」
ﾁﾃﾀﾝ「毎回毎回壊された水道管を直すﾎﾞｸらの身になって欲しいﾓｸﾞｰ!＼(｀・ω・´#)／(片手高速十六分を左右で用意)」
ﾊﾟｶ兄弟「「ははは……すいませんイヤだから済みませんってですからその両手に隠し持つ大量のﾎﾟｯﾌﾟ君を仕舞ってください！」」

IDM「そんなこんなで」
ｵﾗﾄﾘｵ「お父様」
ﾊﾞﾄﾙﾀﾞﾝｽ「もといゼクトバッハ」

一同「アルバム発売おめでとうございます！」


ﾋﾟｱﾉﾄﾛﾆｶ「……一応私も番外編的な存在なのですが……まぁ所詮番外編留まりですよね。仕方ないんですよね。いやもはや皆さんの記憶にすら存在しないんですよね。同時押しなんて入門レベルですしね……しくしく」

ｵﾗﾄﾘｵ「何を言うのです たまたまアルバムに収録されなかっただけでしょう」
ﾊﾞﾄﾙﾀﾞﾝｽ「そうだぞ。お前はパフェりやすいと中級ポッパーに言われておる。気を落とすでない」
IDM「そうそう。レベルが低いなら皆で力を合わせればいいことよ」


ﾌﾟﾚｲﾔｰ「おっし久々にﾋﾟｱﾆｶやるか…ってこの同時押しと軸階段と連打は何だｷﾞｬｧｧｧｱa(ﾁｭｲｰﾝ


皆がピアニカをゼクト曲扱いしてくれない

>>240
ラテンダンス「あら…」
ファンクロック「僕たちも」
芋プログレ「おてちゅだいー！」
芋プログレッシブ「いたしますよー！」

プレイヤー「ちょｗｗめっちゃ判定辛い上に交互混じりの三重階段はねーよｗｗｗ」


ピアトロは佐々木曲でもあるからな…

>>241
ラテンピアノ｢ラテンダンス･･･？｣

ラテンロック「ラテンダンス？そんな曲あったっけ？」
ラテンポップ「ありそうですけどね」
ラテンエンカ「ラテン系って多いね」

ラテン「私と」
ダンス「私が会ったら」
ラテン&ダンス「ラテンダンスだよ！」
ラテンリミックス「何やってるの;;;」

http://imepita.jp/20080619/810050
HELL15の曲達をポップン風に描いてみた

異論は受け付ける

つまんね

あーめあーめふーれふーれかー（ry


ｽﾍﾟｸｷ「湿気る！！小麦粉が湿気るー！！」
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨ「梅雨ですからねー、食物の足が早くて困ります…」
めぞん「お洗濯物も乾かないですーっ」



一同「…………」



ｳｨﾝﾎﾞ「…………え、悪いの僕？」




雨乞いの唄だから…最近雨多すぎて部屋干しだらけで洗濯物乾かない…

結局ﾆｴﾝﾃとｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰってどんな関係なわけ


いや腐的な意味ではないのです本当になのでラスト殺しと辛ゲージは引っ込めt

>>247
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(私の親が少年ラジオで)」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「俺の親の名義がGlaring Radiokids、直訳するとｷﾞﾗｷﾞﾗ少年ラジオ」
moon_child「ってわけで、二人はほぼ正式な兄弟、ってわけなのさ」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(折角来てもらったところで悪いけど)」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「二寺国へ帰ってくれ、兄貴」

ﾊｳｼｰﾎﾟｯﾌﾟ「私のゲームが登場♪」
ﾒﾛｺｱ「でも年齢的に無理が…ってすいませんなんでもなｉギャアアアア！！」

厳密には違うんだが一人称を変えれば出て来るぜ

ﾒﾛｺｱG「あー…でも姉さんお姫様じゃないじゃん」
ﾀﾜｼｰ「そうだそうだー」
ﾊｳｼｰ「あんたらおかず梅干しだけにするわよ」


？「こちらマキナ、ポップン国に侵入した。やはりこちらでもズコーは避けられない様子」

ｽﾊﾟｲﾘﾐ｢(･∀･)ｱﾕﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚ･･･｣
ｷｭｰﾄｺｱ｢(･∀･)1･2･3!｣
ｻｲﾊﾞｰﾌﾗﾒﾝｺ｢ﾚ、ﾚﾂｺﾞ-･･･///｣

ｷｭｰﾄｺｱ｢恥じらいがあったので｣
ｽﾊﾟｲﾘﾐ｢やり直しー｣
ｻｲﾊﾞｰﾌﾗﾒﾝｺ｢ええー･･･;｣

ｸﾚｲｼﾞｰﾃｸﾉ「せんせースパイリミでGREATが出なくなるのは仕様ですかー」
ｸﾞﾗﾝﾁﾞ「仕様って事にしときなさい。あそこん宅は兄貴がまずそうだから」
ﾊｲﾊﾟﾝｸ「……判った、スパイだから判定が酸っぱいんだ」
ﾃｨｰﾝﾌｫｰｸ「お前それ撃たれるぞ？！」
ﾒﾛﾊﾟﾝ「つーかそれ本スレネタじゃないのか」




スパイリミH、低速後から黄色が激減するんですが。

ﾀｲﾑﾄﾗﾍﾞﾙ「まず私が来て…」
ﾋﾞﾄﾛ3「次が僕ですね」
にゃんこ「結構移植されてきたよねー」


ｸﾘｱﾄｰﾝ2「（凹み中」
ﾋﾞﾄﾛ2「orz」


にゃんこ「………で、あそこで真冬到来中の2人はどーしたのさ？」
ﾀｲﾑﾄﾗﾍﾞﾙ「CS11で3人気だったのに1人だけ置いてきぼりで嘆いているのと…」
ﾋﾞﾄﾛ3「番号飛ばされて弟に先を越された兄の姿です」
にゃんこ「あーあ…」




CS11でよく見かけたのがあの3曲だったので。

唐突にBGMがAC8だったのでお気に入りの曲から。A.I.テクノとジグです。


http://imepita.jp/20080624/016640/0237

http://imepita.jp/20080624/021371


ジグがまぁキャラクターに左右されまくりで情けない…orz
というか勝手にアプってよかったんでしょうか…

うわAIの方はり違えた！！

http://imepita.jp/20080624/016640

バーローEx特行してきますorz

>>253
これはGJと言わざるを得ない

ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ
http://p2.ms/3cibh

突発的に描いたので横線ｽﾏｿorz

ﾗｳﾗｶﾞ「何故半裸？！」
ﾌｫﾙｸﾛｰﾚ「熱い曲＋派手、だからだそうで」
ﾗｳﾗｶﾞ「だからって…」
ﾌｫﾙｸﾛｰﾚ「後中の人の趣味だそうですよ」
ﾗｳﾗｶﾞ「ただのガラ悪ィチンピラじゃねーか」
ﾌｫﾙｸﾛｰﾚ「いやぁ今時こんな判りやすい不良さんも居ないですよ…」



http://imepita.jp/20080624/767700
筋肉慣れないのでなんか弱いなあ…orz

後消えてたのでA.I.も張りなおします。筋肉質練習したい。
http://imepita.jp/20080624/016640

hoshu

保守

???「|･ω･) ……ｺｺﾆﾓ移植ﾅﾝﾀﾞﾈ」
ﾊﾆﾊﾟﾝ「ﾌﾞﾗｼﾞｬｽくぅ〜〜んっ♪」
ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「|;･ω･)そ」

ﾊﾆﾊﾟﾝ「移植記念にﾃﾞｰﾄいこぉぉぉっ♪」
ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「三( ;ω;) ﾏﾀｺﾉ流ﾚｪｯ!」

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ移植と聞いて。

Feux｢ちょっと聞きたいけど｣
たまゆら｢何ですか、姉さん？｣
Feux｢あなたってよく聞いたらエロ曲よね？｣
たまゆら｢　い　き　な　り　な　に　を　い　っ　て　る　ん　で　す　か　｣
Feux｢前半の歌詞がエロい｣
たまゆら｢それいったら他の曲も･･･｣
Feux｢後空耳でチラリズム〜ってネタも｣
たまゆら｢････orz｣

落書き帳｢|;･･)い、いびられてる？｣
Wall｢|･･)いや、からかってるだけだろ｣

保守

ﾌﾟﾚｲﾔｰA「あ、くそせっかく発狂も繋いだのにラストで切っちまった。バド１か…」
ﾆｴﾝﾃ「…………(ｶﾞｸｶﾞｸ)」
IDM「大丈夫ですか…ﾆｴﾝﾃ」
近絶「無理もない…さっきからあいつ、多くてもbad５以内を連発してる…やられる曲はたまったモノじゃない…下手したらフルコンされかねない勢いだ」
IDM「私達は既にフルコンされてしまいましたし…誰か、彼を止める曲はいないのでしょうか」

ﾌﾟﾚｲﾔｰA「よし、16全解禁だ…早速、HELL16で死にかけたあれに挑戦するか…」
IDM「！？(彼ほどのプレイヤーが…エキスパゲージで殺されかけた…！？)」
近絶「一体どんな曲なんだ…！？」



ﾌﾟﾚｲﾔｰA「う、うわあああああああああああ！！？
な、なんか訳の分からないものが…ぎゃあああぁ！！！」



ﾆｴﾝﾃ「…¢(凄い…メチャクチャ強いね…)」
IDM「あのプレイヤーがbad41…それでゲージがほとんど残らないまま終了なんて…」
近絶「AC初の43…他に類を見なくて分類のしようもない最強の発狂を持ち合わせて、なおかつニエンテと同じく激辛ゲージ…こんな、悪魔みたいな曲が生まれてくるなんて」

ﾄｲｺﾝﾃﾝﾎﾟﾗﾘｰ「これからは、俺がこの世界で最強の曲だ…。
てめえら、雑魚どもはひれ伏しやがれ…ッハハハハハー！！」

リアルネタ。ニエンテすら初見からフルゲージで打ち負かしたホームの最強ポッパーがまるで手も足も出なかった。
マジでやばいトイコン。

ｳﾞｧｲｵﾘﾝﾌﾟﾛｸﾞﾚｯｼｳﾞ「……そして忘れられていく我等なのか…」
PSGﾌﾞﾚｲｸｺｱ「俺ヲ発見シタ時ノ騒ギハドコ行ッタンダヨ！！」
ｸﾞﾛｯｿﾗﾘｱ「曲の感想すら無いとは嘆かわしい。少しは私達にも目を向けたら如何なのかと言いたいですね」




演説「…………如何した、喧嘩」
喧嘩「…な、なんだか…あっちの嘆きが凄く染みるドン…」




トイコンが注目されすぎて残り3曲がろくすっぽ出てこない件について。

>>264
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ「ワシの出番を盗るなァァァァ！！」
PSG「アッ、ワーリィ素デ間違エテタゼ」
ｳﾞｧｲﾌﾟﾛ「……最低」



えーと何をしてんだかメモがミスってた。
トイコン特攻ですねごめんなさいorz

ﾌﾟﾚｲﾔｰA「いや、君らも十二分に強かったけどさ…でもプレイで１トラウマになるくらいのトイコンのあれ見ちゃうと…うん、ｶｸちゃん来たのは素直に嬉しかったよ」

自分「41弱なら安定クラスなのに39のトイコンHで死にかけるなんて思ってませんでしたあ〜ｗ
HELL？ごめん、まだ？すら呼んでない段階だからっつーより出したところで見た感じPSGの突破が無理ぽすぎ」

ﾌﾟﾚｲﾔｰA「いや、君らも十二分に強かったけどさ…でもプレイで１トラウマになるくらいのトイコンのあれ見ちゃうと…うん、ｶｸちゃん来たのは素直に嬉しかったよ」

自分「41弱なら安定クラスなのに39のトイコンHで死にかけるなんて思ってませんでしたあ〜ｗ
HELL？ごめん、まだ？すら呼んでない段階だからっつーより出したところで見た感じPSGの突破が無理ぽすぎ」

あんだけ苦労して出したんだから忘れてない%8

連投かつ文字化けスマン。ｳﾞｧｲﾌﾟﾛは良い曲だったと書きたかった。
お詫びにHELLたどり着いたら四曲に星の数ほど突撃してくる。

V「隠しの脚光を浴びたのは一瞬だけで、本家の特徴のデニムを奪われて、EXは42最弱候補で、
　 ジャンルも被ってて、おまけに本国では弟に人気を持っていかれそうな俺に比べればお前らはまだ(ry」

20,november「…；（あーあー、すねちゃって…ジャンルなら私だって被ってるのに…しかも5人目よ？）」

トイコン｢全てを持っていった曲、それが我(オレ)さ！｣
アフターパーティ｢自分で言うかな･･･｣

他新曲のインパクト、豪華移植曲のサプライズ、挙げ句の果てにはプレイヤーのゲージまで持っていったんですね、分かります。

もうしま「インパクトだけなら絶対負けない自信がある」

トイコン「黙れネタ曲糞譜面糞ムービー」

スクリーン「とりあえずもうしまさんはこちらからCSにお帰り下さい」

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ…（最弱ってファンタジー君のLv.3だっけ」
近代「最弱言うな。…それが？」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ…（AC初の43ってアイツだけだよね」
近代「…………おいお前何考えて、」
ﾆｴﾝﾃ「レッツゴー！！」
倉8「イエス革命！！」
近代「だー馬鹿ヤロー！！」





ﾌﾟﾚｲﾔｰA「さーて覚悟しろよトイコ…ってちょwww鳴き声しか叩かないとかどんだけwww」

ﾌﾟﾚｲﾔｰB「久々にファンタジーやるかなって待て待て待てどこコレ叩かせギャァァァ（ｶﾞｼｬｰﾝ」




大貧民式革命効果によるニエンテの復讐（逆恨みとも言う

>>273
書き損ねの追記。近代にわざわざレベル確認したのは革命効果をその2曲に絞るためって事で。
じゃなきゃニエンテもレベルがた落ち。

>>273
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ｢で･･･そういう辱めを受けたと｣
ﾄｲｺﾝ｢････はい｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ｢悪いけどそれは君が悪いんじゃないか？｣
ﾄｲｺﾝ｢なっ･･･！？｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ｢自分に力があるからって調子に乗ってんじゃないか｣
ﾄｲｺﾝ｢うっ･･･｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ｢これに懲りたら自分の力を誇示しない事だよ｣
ﾄｲｺﾝ｢･････｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ｢それじゃあ仕事に戻っていいよ、プレイヤーさんが待ってる｣
ﾄｲｺﾝ｢････(コクッ)｣

ｸﾞﾛｯｿ｢ｱﾌﾀｰ様に怒られましたね｣
ﾄｲｺﾝ｢････｣
PSG｢返事ガナイナ、イツモナラツッカカッテ来るノニ｣
ｸﾞﾛｯｿ｢もしかして凹んでる？｣
ﾄｲｺﾝ｢うるせえよ･･･｣
ｸﾞﾛｯｿ｢(････相当堪えてるみたいね)｣
PSG｢カナリキツク叱ラレタンダロウナ｣

個人的に
アフターパーティ･･･アンコール曲
HELL16曲･･･EXTRA曲でアフターパーティの護衛
ってイメージがある

>>275の護衛に触発HELL16。授業中の産物なのでよ、横線が…

http://imepita.jp/20080704/526200

サイズのせいか微妙に潰れたorz

さて、トイコンを子供だと思っているのはどうやら俺だけのようですね
ttp://imepita.jp/20080704/779270

ﾄｲｺﾝは子供同意。ｼｭﾚﾃﾞｨﾝｶﾞｰってﾛﾘｺﾝだったらしい
個人的には理系天才児もあるかと。自由奔放すぎて研究or勉強の邪魔したら本気で怒りそうな。EX譜面がそれかと
http://p2.ms/zc9y2

ｼｭﾚﾃﾞｨﾝｶﾞｰの猫→前提を否定しろ
っておおざっぱな解釈したら43にした事に納得してしまうorz

超上級難易度表から転載

ニエンテ＆プロバロ「やっぱ俺達42でいい…」
オイ０「俺も俺も」
近代、演説、喧嘩、Ｖ、ナイトメア「俺達（私達）４１に降格しようかな・・・（泣）」
トラウマを忘れるな
近代絶頂「ワタシヲ41ニシテクレ」
トイコン「３から出直して来い！！」
↑ファンタジー「俺お前より強い疑惑出てんだけど」
釈迦「俺はあれか?初42ってだけで41に下がれないのか?orz」
クラ9、幕「トイコンとタメ張ってる俺らは・・・」
トイコン「クラ９とスクリーンサマ、これからどうか、末永く我とお付き合い宜しくお願いします。」
亜空間「悪いが近代絶頂よ、４２の座をいただくぜ。」
ラメント「ちょっくら亜空間さんと昇格試験受けに六本木行ってくるわ。」
近代、喧嘩、演説「代わりに４１降格挙手！！もういいよ・・・こんな所・・・」
バロ贄「幾らなんでもお前達が俺らに並べると･･･」
DDR「亜空間とラメントさんよ、俺も六本木お付き合いしまっせ。」
ガガク「態々3人揃って追い返されに行く事ないのに･･･」
クラ4&クラ10「俺たちはランダム常備で41ですね、わかります。」
Pf、敬老「俺たちとしては41.5と言うレベルを提唱したい訳だが」
サイフラ「俺もだ。」
シンフォ２「ちなみに俺もだ。」
敬老「『ラスキル』って注意書きしとけば俺41でいいんじゃねぇかなぁ…？」
41のみんな「敬老さん………こっちくんな＾＾」
IDM「私はどうすれば…」
ロボ「IDMは傾向違くても大体俺位の評価受けてるっぽいからおｋ」
ガガク、グランヂ、ロボ「俺らは42でいいぜ！」
バロ、贄「そ・れ・は・ど・う・か・な？？」

バロ贄「Pfと敬老の発言が有りなら俺たちも42.5と言うレベルを提唱したいんだがどうよ」
Ｐｆ＆敬老「ぉk」
ガガク、グランヂ、ロボ「それが認可されるなら俺らの42も安泰なわけだからおｋ」
トイコン「ついでに俺も４３．５と提唱したい。」
バロ贄「おｋおｋ」
幕「因みにファンタジーとあんたどっちが強いんだ?」
クラ９＆スクリーン「むしろ・・・４４でも良いと思う。」
ファンタジー「幕を倒しておいて俺を倒せてない奴がいる状況を鑑みて俺も43名乗りたいんだがどうよ」
４２＆４３一同「おk」
マサラ「お前は自重しろ」
ラップ「総ノーツ１０２の、オイラも居るんだなww」
幕「まさか俺を倒せてラップが倒せない奴も居るまい。だがファンタジーは事実だ、認めようじゃないか」
クラ11、オイパン「俺たちはどういう扱いなんだ！？」
ヒプロ3、ロボ「大体俺らと同じ位だから42でおｋ」
ＰＳＧ＆バイキング＆グロッソ「俺ら（私ら）は・・・どうなるのだろう・・・？？」
オイ0「恐らくは何だかんだ42でおｋ」
コアダス「俺と同じ人生が待って………ないな」
クラ7「俺も昔は43だった。遠い昔の話だ・・・」
V「俺激しく空気」
プロバロ「憎むならPONを憎め」
ナイトメア「同じく空気。」
ドラムンフライ「僕42に行ってもいい？」
シューゲイザー「それはないんじゃないかい？」
グランヂ「お前は餡蜜丸覚えされるのに弱いから無理じゃね」
シューゲイザー「じゃあここはひとつ、俺が４２の座狙ってみっかww・・・いや、４１．５の座をww」

亜空間、ラメント、DDR「俺らもシューゲイザーと一緒に乗っかってって良い?」
クラ4&クラ10「俺達も混ぜろ」
42一同「41.5なら全然おｋ＞手芸、亜空間、DDR、ラメ」
ガガク「蔵の2人もおｋじゃね、41.5」
幕「次回作は、４１と４２の間で、下克上がある予感ww」
近代「耳が痛い・・・が、４２には、もう居たくないのだ。」
コアダス「近代よ、さあ俺と同じ人生を辿ろうではないか・・・」
贄「まぁ、あれだ。俺達がどんな評価を受けるも、全ては俺らの親達次第だな･･･」
カウボーイ「俺様の出番はまだか！？」
もうしま「ACでは42に行きたい」
AC収録曲一同「ACのwikiなのでCSオンリーはお帰り下さい＞＜」
クラ８＆もうしま「完全に気体かしております。」
クラ８、もうしま、カウボーイ「失礼しやした」
ミスティ「↑あんた（曲が）長いからだめなんだか！LONG消されたこっちの身にもなって！」
AC収録曲一同「まぁあれだ、万一AC収録されるようなことがあったらそのときは宜しくな。歓迎するよ」
スウェディッシュ「ミスティよ、あんたリミックスで残ってるじゃないか･･･俺なんか追加EXも無いまま放置なんだぜ?」
ケルト「上に同じく、私なんて、レベル９のショートバージョンしかないわ。（泣）」
コン○イ「会議室より、そろそろ自重しろとの意見もあるから終わりにしないか？」
っていうか、うん、1つのツリーで続いてる所為で余計長いなｗ削除する必要は全く無いと思うがネタも出尽くした感が有るしこの辺がタイミングか?
収録曲のみなさま、本日はお集まり頂きありがとうございましたｗｗｗ
↑司会「ツリーズレてた＆贄さんにいいとこ持ってかれた俺乙orz」
↑どまｗ
贄「喋りたい事喋り尽くした感もあるし、そろそろお開きにしたいと思うんだけど他のAC収録曲一同の皆、どうだ?」
一同「おkおk」
贄「良し、綺麗に落とすぞ。AC収録曲と一部高難度CS曲の皆さん、お疲れさまでしたー！！」
一同「お疲れ様でしたー！！」

ネガメ「99段階にしたら良い」
メガネ「凄まじくややこしくなるから黙っとけ」

99段階にしたらトイコンが99になるんだろうか。


IDM「この世界は譜面傾向が多種多様な所為で、体感レベルが人により相当変わりますから…」
ｱﾝﾘﾐ「ノルマ無しのオプションオンリーに考えれば、低速と高速でも相当の差がつくしな」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ…（ノクターンEx6速BAD3迄こぎつけときながらアジアンコンチェルトH6速素で落とす人とかね…」
近代「……誰の事を言ってるんだ」





俺ですorz

低速高速、階段乱打同時、ドラム譜面寺譜面。得意不得意の幅がかなり広い気がする。

４３長い付き合いになるのでお互いのことを話し始める

トイコン「私の家ですか。猫を１０匹飼っていて部屋をよく荒らされますね」
クラ９「その気持ち分かります。私も１匹ですが犬を飼ってますから。お互いペットが好きなんですね。スクリーンさんは？」
スクリーン「私は何も飼ってません。何か育ててると言えば家庭菜園（？）ですかね」
プロバロ「四方の土地を見渡す限り森に変える事を家庭菜園とはいいませんよ。寧ろスクリーン様は家を持ってたかどうかも怪しい」
スクリーン（ｷﾞｸｯ）「私の家は森の奥にちゃんとありますよ。行ってみたらどうなんですか」
「あんな粉ふくキノコばっかりの所行きたくないよなあ…」
「中心まで何kmあるかしれねえ。しかも年々拡大してるし」
「あれ？この前は森が私の家ですって言ってなかったっけ？」
その間トイコン＆クラ９はペットの話題で持ちきりになる
スクリーン「もっとまともじゃない奴が来ると思ってたのになあorz」

ﾌﾟﾚｼｬｽｱﾝｺｰﾙ｢まさかその名義で新しい妹弟がくるなんて･･･｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ｢何が来るかはわかりませんからね｣
ﾌﾟﾚｼｬｽｱﾝｺｰﾙ｢ところで皆さんとは上手くやってる？｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ｢上手くと言えるかどうかはわからないけどそれなりに･･･｣
ﾌﾟﾚｼｬｽｱﾝｺｰﾙ｢周りが高難易度だと話を合わせるの大変？｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ｢いや、そういう心配は無いから大丈夫｣
ﾌﾟﾚｼｬｽｱﾝｺｰﾙ｢そう｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ｢それよりも些細な事での喧嘩とかを止める方が大変かも･･･｣
ﾌﾟﾚｼｬｽｱﾝｺｰﾙ｢はは･･･;｣

タナバタ「来年は出番がありますように、と」

ﾀﾅﾊﾞﾀ「……さて、そろそろ今年集まった短冊を確認しましょうか」

『弐寺国のgarden様に会いたいです』
『ｽﾞｺｰしませんように』
『我が蹴鞠は世界一ｨｨｨｨｨｨｨｯ!』
『ｽﾈｰｸ、応答願う』
『全米一周、やらないか？』
『おいしいおかしをつくりたいです』
『今年も一日十善出来ますように』
『楽譜を破りおって……』
『大見解！』

ﾀﾅﾊﾞﾀ「……一部を除いて……願いなのかしら……これ……。
……え？これは……？」

『お姉ちゃぁぁぁぁぁぁぁんっ！』

ﾀﾅﾊﾞﾀ「……ｴﾚｺﾞｽﾘﾐさんね……書いてるときに何があったのかしら(汗)」

100秒「あーEX譜面欲しい」

ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ「ひゃ・っく・びょう・さん！」
100秒「？」
ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ「これギタドラ国やCS弐寺国やDDR国で使ってみたらどうでしょう？」
100秒「へえ……」


ｷﾞﾀﾌﾘﾌﾟﾚｰﾔｰ「さて緑OP…なんで色がしかもOPENの色ｍ(ﾋﾟﾁｭﾝ」
ﾄﾞﾗﾏﾆﾌﾟﾚｰﾔｰ「今日こそ赤クリア…色が！色があ！(ﾋﾟﾁｭﾝ」
弐寺ﾌﾟﾚｰﾔｰ「よし今日も穴100秒……なんで強制ﾎﾟﾌﾟｽｷﾝ…な、何だ！？色配置ｇ(ｶﾞｼｬｰﾝ」
DDRﾌﾟﾚｰﾔｰ「さて100秒……何か色五種類流れて来るんだけど」


余波
ｷｰﾏﾆﾌﾟﾚｰﾔｰ「たまには100秒やるかー……って目が！目がぁぁ！(ｶﾞｼｬｰﾝ」
五鍵ﾌﾟﾚｰﾔｰ「片手で……色変……」


ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ「やっぱりすごい効果だわ！」
ｵｲﾊﾟﾝｸ0「早く回収してこい」

ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ｢(バクバクモグモグ)｣
ｸﾞﾛｯｿ｢そんな勢いよく食べて････｣
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ｢ふぁいふぉーぶ｣
ﾄｲｺﾝ｢物食べながら喋らない｣
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ｢(ごくん)うるさいなー･･･;｣
PSG｢それによくここまで口の中に入るなー･･･｣
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ｢オイラにはハムスター･頬(o｀･ω･´o)があるからー｣
PSG｢なんじゃそりゃ･･･｣
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ｢頬袋みたいなのがあるんだよー｣
ｸﾞﾛｯｿ｢････;｣
ﾄｲｺﾝ｢それは、すごいな･･･;｣
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ｢へへへー｣

そばかす「思ったんだけどさー」
天体観測「うん？」
そばかす「アタシってギタドラ国からしたら削除国の住人なのよね」
天体観測「もの凄い良いタイミングでこっちに来たけどね」
そばかす「て事はよ？もしこの国から削除されるとしたら次は弐寺国に行けるんじゃ！！」
天体観測「いやぁさすがに曲調があわなすぎるんじゃ…？」





アクエリ「俺が弐寺国に行けば全機種国制覇！！頼むぜコンマイ神！！」



寺にそばかすとアクエリがいったらアレな事態だよなぁ、と。

DDRが泣いてたよ

ブレダウ「DDR初出の代表格はやっぱあたしたちよねー♪」
華爛漫「まさか…ボタンで演奏してもらえる日が来るなんて…」

ブレダウがギタドラ初出て思ってた人はやっぱ多いんかなあ？
自分とか＼(^o^)／

>>291
すんません素で忘れてた！！



ﾐﾆﾏﾙ「だってー」「ホーム5件」「DDRっ」「いーっこも」「ないーっ！」
DDR「何故だァァァァ！！（血涙」
ｶｻﾝﾄﾞﾗ「…ちなみにメインホームにはドラムのみでギターは無いらしい」
JET WORLD「何故だー！！」




偏りすぎなマイホーム事情。
ドラム先生てｶｻﾝﾄﾞﾗであってたっけか。

>>291>>293
やめてくれ、弐寺はともかくDDRはマジで有りそうな気がしてならないんだ…。

>>293
合ってます。

ｼｮｰﾀｲﾑ「Ya-Ha!!!ちなみに元々はSka Ska No.2だったらしいぜ！」
ｽｶ(6)「ｶｻﾝﾄﾞﾗって、確か予言者の名前でしたよね？予言能力……あるのかな？」
Ska Ska No.1「こっちの国で予言と言えば、くにたけさんとこの水晶さんかな」
二曲「兄貴(兄上)いつの間にっ！」
ｽｶ1「ｽｶ兄弟として出ずにはいられないだろう？」

ｽｶ(bm)「……俺は入れないのか……あの中にorz」
ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞﾛｯｸ「仕方ないよ、親が違うし」
ｽｶ(bm)「正確にはｽｶ1氏も違むぐっ！」
ｵﾙﾛ「それは言いっこ無し！」

保守

ﾐﾆﾏﾙﾌｭｰｼﾞｮﾝ「僕たちのこと」
ﾋﾟｺﾊﾟﾝｸ「覚えてる人」
ﾋﾝﾃﾞｨﾎﾟｯﾌﾟ「どれくらいいますかー？」



ﾍﾙ16「…どちら様…？」

三曲「やっぱりorz」

いや素直に良い曲だとは思うよ

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(ﾐﾆﾏﾙ君は閉じ込め常連だから覚えている人も多いでしょ？)」
ﾐﾆﾏﾙﾌｭｰｼﾞｮﾝ「でもー」「みんなー」「だれもー」「選んでー」「くれないー」
近代「……ま、そんなんも悲しいが……選ばれるのも良いことばかりじゃないぞ？」
IDM「……ま、まぁ確かにね……」
ﾐﾆﾌｭ「「「「「？」」」」」

近代「見よ！あの晴れ晴れとした顔を！」

天体観測「やれやれ……やっと解放された……こっちの国ではのんびりできるな……」

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(……彼は例外でしょうに)」
IDM「右に同じ。同じような感じの状況で嘆いている曲もいるのよ？」

アクエリオン「も…もう休ませ…」←ポプ・GFDM・太鼓に収録

大見解「俺はもう慣れたな」
男々道「ここまできたら全機種制覇したい位だな」
雪上断火「リミックス版なら弐寺国にもいけるぜ！きっと！」
路男「でも、弐寺国の次の街ってピンク一色じゃなかったっけ？」
3曲「「「え………」」」

男々道「……さあ兄貴、このピンクドレスを」
雪上断火「……化粧もばっちりキメれば」
大見解「や、やめ…うわあああああああ！！」

>>300

ダズリン「仲間発見、これは誘うしかないなうほっや ら な い か」

ヒプロ「ぎゃーーちょっｗそこはらめえぇぇぇぇ」

他ヒプロ一同「連れてっていいから寺国に帰って」

ダズリン「そう？じゃあ貰っていくわ」

ヒプロ「くそっ触るな誰か助けろっ嫌だあぁぁぁぁぁぁ」

ｶﾄﾞﾙｺｱ「全機種って」「言ってもね〜」
ﾓﾎﾞﾓｶﾞ「消えた機種もあるしね」
100秒「現行機種全制覇は私達くらい……あれ？何曲か忘れているような……」

ﾒﾓﾘｰｽﾞ「ﾝﾒｪｪｪﾓﾘｨｨｨｨｽﾞ！」
三曲「貴方はDDRに入ってないでしょ！」

ﾆｴﾝﾃ「…φｶｷｶｷ(…あれ？見かけない人がいるよ？)」
ｸﾗ11「ホントだ？誰だろう」

????「ハア…ハア…ここまで逃げれば大丈夫だろ…」
????「そ…そうだね…まさか他国まで逃げてくることになるなんて思わなかったよ…」

ハードpf「どうしたの、あなた達？随分慌ててるみたいだけど…」
????「えへへ…まあ、色々あって今追われてて、全速力で逃げてきて…ここどこ？みたいな感じになってるんだけど…」
ｹﾝｶ「それはまた穏やかじゃないな──」


ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「皆、そいつらを捕まえてくれ！！」


幕「！？」

????「ゲッ、ユーバーか！？」
????「まっずいよ、この国で戦ったら勝ち目ないって！！」
????「逃げるぞ！！」
????「もちろん！！」

和ﾌﾟﾛ「逃がしませんよ！！」
ﾙｲﾝ「…私の声…返して…！！」
Ｖ「待ちやがれ！！」
ｽｲｽｲ「私の胸も返せ〜！！」
100sec「私の体も元に戻しなさい！！」
ｶﾄﾞﾙｺｱ･落書き･繚乱･brave!その他大勢
『逃がすかあぁぁ！！』


革命・レボ「うわああぁぁぁ！！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞドドドドドドﾄﾞﾄﾞﾄﾞ……


ﾆｴﾝﾃ「…………」
ｹﾝｶ「…………」
IDM「…………」

ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ｢何やら外が騒がしいですね･･･｣
ﾄｲｺﾝ｢どうやら、他国から亡命してきた曲を追っているそうで･･･｣
ｸﾞﾛｯｿ｢それで騒がしいそうです｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ｢そうですか･･･｣
ｸﾞﾛｯｿ｢迷惑な話ね･･･｣
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ｢これは、こらしめないと｣
PSG｢いけないなっ！？｣
ﾄｲｺﾝ｢俺達も行くぞ｣
三曲｢ラジャ！？｣

ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ｢･･････｣

ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ｢(仕方ないですね････)｣

♪♪〜♪♪♪〜♪♪ ♪〜♪

PSG｢え･･･｣
ｸﾞﾛｯｿ｢う･･た･･？｣
ﾄｲｺﾝ｢なんだか･･･ねむ･･く(バタッ｣
PSG｢･･･ZZZ｣
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ｢すーすー･･･｣

ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ｢他国とのいざござはなるべく抑えたいですから｣

あつまれ！ﾎﾟｯﾌﾟﾝﾊﾟｰﾘｨ！
ﾊﾞｼｭｰﾝ!!

挑戦者あらわる！！


Facel「降りかかる火の粉はどの世界でも払わねばならん！！」

J-ROCK「そういえば芋曲って42ないんだよな」
スイスイ「あたしなんかは42あってもいいような気がするんだけどねー」
HJP3「あんたが42になるんだったら、あたしだって42昇格してもいいわよね」
ジャパメタ「なら俺だって」
ビジュアル「お前元40だったじゃん」
スイスイ「だいたい42の芋曲は１曲で十分！あなたの出る幕じゃないわよ」
HJP3「なにおー！」

ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ｢こんにちわ｣
ﾆｴﾝﾃ｢こんにちわ、一人で歩いてるなんて珍しいね。護衛さん達は？｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ｢眠らせていただきました、事を荒立ててはいけませんから｣
ﾆｴﾝﾃ｢･･･大騒ぎだね｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ｢そうですね｣
ﾆｴﾝﾃ｢まぁ、革命さん達の自業自得だけどここまでいくと････｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ｢穏便にはすませられない･･･どころか余計悪化してしまいますね、力づくだと余計に｣
ﾆｴﾝﾃ｢そうだね｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ｢だからちょっと出掛けようと思うのですが｣
ﾆｴﾝﾃ｢どこに？｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ｢内緒です｣
ﾆｴﾝﾃ｢ちぇっ｣

ﾐﾆﾏﾙ「るねっ」「さーん」「すっ！」
ｱﾝｾﾑ「一人多い。…というかいきなり何をしているんですか、ロックオペラさんのグラス持ち出して」
ﾐﾆﾏﾙ「さっきー」「お散歩してたら」「知らない曲がっ」「教えてくれたのー！」
ｱﾝｾﾑ「知らない曲？」
ﾐﾆﾏﾙ「国境近くでー」「扉開いて」「忘れないでーって」「こそこそーって」「こっち見てたー」
ｱﾝｾﾑ「はあ…なんにせよ、お願いですから知らない曲には勝手についていかないでくださいね？」
ﾐﾆﾏﾙ「はー」「い！」




ﾛｯｸｵﾍﾟﾗ「アンセム、先刻のミニマル達の話だが」
ｱﾝｾﾑ「あー…いえ、何となく判りますから…」




味っ子「るねっさーんす…じょーねつー…（ぐすぐす」
ｻﾏｰ「お笑いに紛れ込ませるのはいい手だけどほら捕まらないうちにかえるわよー」

ポップン体操「他国でも夏限定でポップン体操があるらしいな。ちょっと聴いてみるか」

in弐寺国
玄武「ぜんりょくしっそ〜」←BPM88
青龍「いきなり走るのかよ!!」

略

玄武「私の負けだ！」青龍「負けるなよ」

inDDR国
chaos「深呼吸〜」
chaos「大きく息を吸っ て 〜吸って 〜止め て 。 大き く息 を吸 っ て〜 吸っ て 〜止 めて 。 」


inｷﾞﾀﾄﾞﾗ国
ｱﾝｺﾝ「ヘッドﾊﾞﾝｷﾝｸﾞｰ!!」
ｱﾝｺﾝ･ﾏﾄﾞﾌﾞﾗ「縦縦縦縦縦縦縦縦縦縦縦縦縦縦縦縦縦縦縦縦縦縦縦縦縦縦縦縦縦縦ｪｯ!!」

全国
DUE「では」
ﾌｧﾝｷｰ「最後に」
ﾌﾟﾘﾝ「全力疾走〜」




ポップン体操「だめだこいつら･･･はやくなんとかしないと」

MAX.「|ω・）」
ﾌﾛｳﾋﾞｰﾄ「一緒にCSSNに帰りましょう」

ミスった

×ﾌﾛｳﾋﾞｰﾄ
○Flow

ﾌﾛﾋﾞって弐寺になかったっけ

>>312
ないよー

お久しぶりでございます。更新とまっててすみませんでした…orz
このスレの>>48まで更新しました。
これから遅れていた分を取り返したいと思います。

>>312
ジャンル名が一緒のAir Bellってーのがある
D-crew名義だからやってみたらどうだ

>>314
乙乙乙

>>315
Air Bell「私のジャンルはフロウポップですよ・・・」
CURUS「結構似てるけどね」

>>314様
ｸﾞﾗﾃｸ「……ん(ﾄﾞﾝｯ)」
『お疲れ様です』
ﾁﾃﾀﾝ「……わざわざ屑木を彫って作る辺りが匠ﾓｸﾞ……＼(´・ω・｀)／」

あげ

バイキング「つ　ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4149136」
トイコンテンポラリー「フルコンされちゃったにゃ〜orz
」
PSGブレイクコア「しかも全解禁前に・・・早すぎだろ」
グロッソラリア「まだパフェがされてないじゃないの」
バイキング「未パフェ曲は沢山あるし」

全解禁age

バイキング「意外だが、ワシはまだ誰にもフルコンされてないんだよなぁ」

トイコン「！！！」

各国国境前ゲート

│∀・）ｺｿｯ

ﾀﾀﾀﾀｯ

門番「ん？今何か通った様な…うおっ!?」

門番２「どうした!?うわっ門破りだ!!みんな捕まえろ!!」

(｀∀´)ノ⌒●~*

門番「ぎゃぁぁぁぁ爆弾!!」

門番２「危ない!!みんな逃げ…」

ズドーン!!

門番「みんな無事か!?」

門番２「俺達は無事だが今の衝撃で国と国を隔てる壁がなくなった!!」

門番「おい、それってつまり…」

門番２「全ての機種で全曲選択可能に!!」

門番「何―!?」





門は俺が破っておいた。この隙に家族に会いに行くもよし、他機種で思う存分暴れるもよし。
健闘を祈る。
-通りすがりのネタ師より-

近代「さて、どうするか…」
IDM「まぁ私らは家族少ないから大丈夫よね…。遠い親戚なら掃いて捨てる程居るけど」
ﾆｴﾝﾃ「ｶｷｶｷ...（それにしても犯人は誰なんだか）」
ｱﾝﾘﾐ「もし見つかったらどうなるんでしょうかね」
IDM「良くてHELL曲の皆で袋叩き、下手したら削除界行きって所かしら」
ｱﾝﾘﾐ「うわぁ……」


ﾆｴﾝﾃ「ｶｷｶｷ（ところで門番曲って誰だったっけ）」
近代「ﾀﾞｰｸﾒﾙﾋｪﾝだな。果たして無事なのか……」

>>323
ブラジャス「こんにちはー」
IDM「あ！早速他国から変なのが？」
近代「帰れぇー！」
ブラジャス「ちょまっry」

PSG「お、おい！君ら何してるんだ！？」
ﾆｴﾝﾃ「(え？だって…)」
トイコン「あの子は正式な移植曲じゃにゃいか…」
アンリミ「あ。」
PSG「うっかりかい！」

Die Zauberflote「此処がポプ国かぁ」
EDEN「そう ミ（ﾟДﾟ）ねぇ……姉さん達は居るのかしら」
ﾘｽﾀﾁｱ「それにしても色んな曲が居るんだね」
moon_child「まぁ此処は何でもアリ的な所があるからね…」

近代「数少ない閣下名義の俺に兄弟…！？」
IDM「いらっしゃいﾘｽﾀﾁｱ！」
ﾆｴﾝﾃ「（きょ、兄弟…！）」


ﾄｲｺﾝ「こいつらもろとも強制送還させるが異論は無いな？」
ｱﾝﾘﾐ「どうぞどうぞ」

きたさいたま2000「ねぇねぇ、なんで国境破壊されたのに過疎ーてるノー？（・∀・）」

ｳﾞｧｲｵﾘﾝ「さぁ……やっぱり人が少ないんじゃねぇか？」
ｸﾞﾛｯｿ「でも様々な曲が暴れてる中この国だけ平和って…」
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ「ところで他国の料理ってのはうめぇのかぁ？」
ｱﾌﾊﾟｰ「それどころじゃないでしょう、馬鹿ね」


IDM「ちょっと、ﾄｲｺﾝが弐寺国で暴れてるって情報が入ったんだけど」
HELL16&ｱﾌﾊﾟ「ΩΩΩΩﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ」
ｱﾌﾊﾟｰ「どうしてあんな大変な曲をほっとくのー！」
ｳﾞｧｲｵﾘﾝ「いや、だってあいつを止められる曲なんて…」
ｸﾞﾛｯｿ「早く連れ戻しましょう。彼の事だから何をしでかすかわかった物じゃないわ」
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ「じゃあちょっくら弐寺国に食べ歩k……」
ｱﾌﾊﾟｰ「何言ってるの、ﾄｲｺﾝを説得しに行くのよ！」
HELL16「はい、行ってきまーす」




IDM「……」
ｱﾝﾄﾗ「行ってしまいましたね」
ﾆｴﾝﾃ「ｶｷｶｷ...（大人しく帰って来てくれればいいけど……）」

近代「ちょっと待て最初の曲に誰か突っ込めよ」

間違えたｱﾝﾄﾗじゃないｱﾝﾘﾐだ

ネタ投下しすぎらしいので今日の夜までROMる

>>326
MAX300「4回呼ばれたような」
HELL15「「帰れ」」
ﾖﾛﾛ「(´・ω・｀)」

>>327
サイバーデジビート「呼んだ？」
アンセムトランスRemix「あなたじゃないです」
MAXX UNLIMITED「呼んだ？」
アントラRemix「…DDRに帰りましょう、送りますから」

>>326
V「そのﾄｲｺﾝとやら、今無理やり壁の復旧工事に回させたとかさせられなかったとか。」

>>329
ｳﾞｧｲｵﾘﾝ「という事らしいので…」
ｸﾞﾛｯｿ「引き返してまいりました。」
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ「くそー、あっちの料理食いたかっt（ｱﾌﾊﾟｰの鉄拳」

ﾆｴﾝﾃ「ｶｷｶｷ...（で、結局彼は連れて来なかったの？）」
ｸﾞﾛｯｿ「ええ、普段好き勝手に暴れているので、罰として工事を手伝わせておきました」
ｱﾌﾊﾟｰ「とは言え、また何かあったら今度こそ連れ戻すつもりだけど。」

ｳﾞｧｲｵﾘﾝ「ところでﾆｴﾝﾃ、お前こそ弐寺国には行かないのか？　兄弟が居るんだろう？」

ﾆｴﾝﾃ「……そりゃあ会ってみたいとは思うよ。
けれど僕はポプ国、兄弟は弐寺国の曲。
神が決めた事でもない限り、会うのは許されないんじゃないかな。
それに兄弟ではないけど…此処にはｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰが居るしね」


ｸﾞﾛｯｿ「…喋れたのですね」
ｱﾌﾊﾟｰ「それよりあんた男の子だったの……」
近代「いやだから奴はいつも筆談だけど普通に話すし性別なんて書き手によって変わるしそもそも無性別だっつってんだろうが過去ログ読め新参曲どもが」


北埼玉「ツッコミ役も大変ダナー（・∀・）」
近代「てめぇはいい加減帰れ」

16パーリィ全解禁記念・コンポラ姉弟＋α
なんか全解禁とか待ってたらめっちゃ今更感が出て来てるんだけどどうしよう

まあいいや
もうどうにでもなーれ♪


ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「さあ着いた！　ここが16番街よ！」
ｹﾙﾃｨｯｸ「うわー……なんだか凄く賑やかなところですねー」
ﾍｳﾞﾝ「（ﾟ∀ﾟ）ﾍｪｰｲｗｗｗｺﾉﾀﾞﾝｼﾝｸﾞﾅﾌﾝｲｷ、ｲｲﾈ！」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「ここはパーティの街だからね。ついこの間大規模なイベントが終わったばっかりらしいけど……その余韻は全然消えてないみたいねｗ」
ｹﾙﾃｨｯｸ「はぁー……ところで、ﾌｫﾚｽﾄ兄さんとｴｺｰｽﾞくんはどの辺りにいるのでしょうか？」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「んー、昨日届いた手紙によると、この街で一番大きな会場の入口辺りで待ってる的な事が書かれてたわ」
ﾍｳﾞﾝ「（*ﾟ∀ﾟ）ﾅﾙﾎﾄﾞ！　ｼﾞｬｰ、ﾊﾗﾍｯﾀｶﾗﾏｽﾞﾊﾒｼｸｵｳｾﾞ！　ﾊﾟｰﾃｨﾘｮｳﾘﾄｶwktkｗｗｗ」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「そうね。それじゃ、まずは二人に会いに行きましょうか。片やしばらくぶり、片や初対面だものね。ﾍｳﾞﾝ、きちっとしておきなさい」
ﾍｳﾞﾝ「（;ﾟДﾟ）…………ｲﾔ、ｱﾉ、ﾊﾟｰﾃｨﾘｮｳr……」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「ん？　何　か　言　っ　た　？（^ω^#）」
ﾍｳﾞﾝ「(;´･ω･)ﾍｪｰｲ……」
ｹﾙﾃｨｯｸ「ま、まぁまぁ……ﾍｳﾞﾝ兄さんも、料理なら後でいくらでも食べられるじゃないですか。とりあえずは二人に会いに行きましょう、ね？」
ﾍｳﾞﾝ「（´д｀）ｼｮｰｶﾞﾈｰﾅ。ｹﾙﾃｨｯｸﾆﾒﾝｼﾞﾃｿｯﾁｦﾕｳｾﾝｻｾﾃﾔﾛｳ」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「……いい加減に黙らないと、す　り　潰　す　わ　よ　？（ﾟДﾟ#）」
ﾍﾌﾞﾝ「（(;ﾟДﾟ)）ﾋｨ！　ｽﾝﾏｾﾝｼﾀ！」
ｹﾙﾃｨｯｸ（……何をすり潰すんだろう？）

ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「さあ、ここがこの街いちのパーティ会場ね」
ｹﾙﾃｨｯｸ「うわー……もの凄く大きなテントですねー」
ﾍｳﾞﾝ「（ﾟ∀ﾟ）ﾅｶﾊｺﾞｳｶﾅﾝﾀﾞﾛｳﾅｰ、ｵﾓﾆｸｲﾓﾉﾃｷﾅｲﾐﾃﾞｗｗｗ」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「さーて、ﾌｫﾚｽﾄは、っと……あ、いたいた。……ん？」
ｹﾙﾃｨｯｸ「あれは……」
ﾍｳﾞﾝ「（ﾟдﾟ）ﾅﾝｶﾓﾒﾃﾙﾅ……？」

ﾌｫﾚｽﾄ「謝れと言っているだろう！」
？？？「はぁ？　なんで僕が、そんな貧弱譜面に謝らないといけないのさ」
ｴｺｰｽﾞ「に、兄さん、まずいよ……僕はもう良いから……」
ﾌｫﾚｽﾄ「良いわけあるか！　目の前で弟を侮辱されて、黙っていられる兄がどこに居る！　貴様、さっきの言葉は撤回しろ！」
？？？「……やれやれ、君、僕が誰だかわかってて言ってるの？」
ﾌｫﾚｽﾄ「知るか！　貴様の素性など色紙一枚分の興味も無いし関係も無い！　さあ、弟に謝るんだ！」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「はいはーい、ストップ！」
？？？「……？」
ﾌｫﾚｽﾄ「姉上……！？　……お久しぶりです、兄上もｹﾙﾃｨｯｸも、変わりないようで何よりだ」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「あんたはこんな時にも律儀ねえ……で？　これはどういう事なの？」
ﾍｳﾞﾝ「（｀･ω･）ｻﾝｷﾞｮｳｲﾅｲﾃﾞkwsk」
ｴｺｰｽﾞ「あ、えっとね……」

ｴｺｰｽﾞ「あ、ﾄｲｺﾝﾃﾝﾎﾟﾗﾘｰさん。こんにちはー」
ﾄｲｺﾝ「ん？　ああ、君か。ふ〜ん……相変わらずショボい譜面だよね。ま、頑張って『自称』上級者でも落として喜んでれば良いんじゃない？」
ﾌｫﾚｽﾄ「黙って聞いていれば、貴様！」

ｴｺｰｽﾞ「平たく言うとこんな感じで……」
ﾍｳﾞﾝ「（;ﾟ∀ﾟ）ﾏｼﾞﾃﾞｻﾝｷﾞｮｳﾆｵｻﾒﾙﾄﾊ……ｱﾅﾄﾞﾚﾝ……」

ｹﾙﾃｨｯｸ「なるほど、そういう事ですか」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「そりゃーﾌｫﾚｽﾄが怒るのも無理ないわ。私だって、可愛い弟をこんな風に言われたらカチンと来るもの」
ﾍｳﾞﾝ「（^ω^）ｶﾜｲｲｵﾄｳﾄ……ｲﾜﾕﾙｵﾚﾉｺﾄﾀﾞﾅｗｗｗ」
ｹﾙﾃｨｯｸ「確かにﾍｳﾞﾝ兄さんは可愛いですよねーｗｗｗ」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「はいはい……さて、どうしてくれようかしら」
ﾄｲｺﾝ「何、やる気？　言っておくけど、僕メチャクチャ強いよ？　君ら程度の力で勝てると思ってるの？」
ｴｺｰｽﾞ「そ、そうですよ！　向こうはレベル43ですよ！？　僕ら程度の力じゃとても……」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「ふむ……まあ、私達一人ずつじゃあ勝てないでしょうねぇ」
ｴｺｰｽﾞ「だったら……」

ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「うん。だったら、アレしか無いわね」
ﾍｳﾞﾝ「（｀･ω･）ｱﾚｶ！」
ﾌｫﾚｽﾄ「アレだな！」

ｹﾙﾃｨｯｸ「え？　え？」
ｴｺｰｽﾞ「な、なんですか？」
ﾄｲｺﾝ「なに？　何か秘策でもあるわけ？　面白い、見せてもらおうじゃんｗｗ」

ﾍｳﾞﾝ「（ﾟ∀ﾟ）説明しよう！　我々猫叉一族は、その特性として伝わるズレ譜面同士を、他の猫叉族譜面に融合させる事が出来るのだ！」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「あ、要するに、ノート数3曲分の無理押し・無理縦連オンパレード譜面になるって事ね」

ｴｺｰｽﾞ「えええええ！？」
ｹﾙﾃｨｯｸ「ﾍｳﾞﾝ兄さんが普通に喋った！？」
ﾄｲｺﾝ「いや、驚くとこはそこじゃないでしょ……って、なにぃぃぃ！？」

ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「さあ、ﾌｫﾚｽﾄ。私達の譜面を貴方に預けてあげるわ……やっちゃいなさい、二度とおイタが出来ないようにね」
ﾍｳﾞﾝ「（*ﾟ∀ﾟ）ｱﾄﾃﾞﾒｼｵｺﾞﾚﾖﾅ！」
ﾌｫﾚｽﾄ「承知した。……さあ小僧、覚悟は良いか……？」


ﾄｲｺﾝ「ちょ、ちょっと待ってよ！　いくらなんでもそれは卑怯でしょ……って、ふぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………！！！」


ﾌｫﾚｽﾄ「ふぅ……」
ﾍｳﾞﾝ「(-ω-)ｵﾜｯﾀ……ﾅﾆﾓｶﾓ……」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「あー、疲れた。やっぱり体に負担がかかるわねー、この技は……」
？？？「あの……この辺りで、ﾄｲｺﾝﾃﾝﾎﾟﾗﾘｰという楽曲を見かけませんでしたか？」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「ん？　貴女は？」
ｱﾌﾀｰ「あ、申し遅れました。私、ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨと言うものです。ﾄｲｺﾝの……保護者？　みたいなものです」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「ふーん……彼なら、あそこでのびてるわよ」

ﾄｲｺﾝ「⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ﾋﾟｸﾋﾟｸ」

ｱﾌﾀｰ「まぁ……！　あなた方がやったのですか！？」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「うーん、まあ、そうだけど……あ、誤解しないでよ？　先に喧嘩売ってきたのはそっちの方だからね」
ｱﾌﾀｰ「でしょうね……すみません、この子がご迷惑をおかけしまして」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「あら、案外素直なのね……あれの保護者って事は、もっと性格がアレなのかと思ったけど」
ｱﾌﾀｰ「すみません……この子は、これだけの強い力を持ってしまったばかりにこんな性格になってしまっていますが、それもまだ生まれたばかりだから無理も無いのかもしれません。
　　　私達も、この性格を少しずつでも変えていけるよう尽力致しますので、今日のところは矛を収めては頂けないでしょうか」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「……だってさ、ﾌｫﾚｽﾄ？」
ﾌｫﾚｽﾄ「む……いや、貴女ほどの方がそこまで言うのであれば、私からはもう何も言う事は無い。こちらの方こそ、その子をそんな目に合わせてしまってすまなかったな。いささか大人げ無かった。申し訳ない」
ｱﾌﾀｰ「いえいえ、これもいい薬になった事でしょうｗ　では、私達はこれで失礼させて頂きますね」

ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「やれやれ、これにて一件落着、ってとこね！　さて、それじゃあ改めて……初めまして、ｴｺｰｽﾞ。私が初代ｺﾝﾃﾝﾎﾟﾗﾘｰﾈｲｼｮﾝこと、ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ･ｼﾞ･ｱｰｽよ」
ﾍｳﾞﾝ「（ﾟ∀ﾟ）ｵﾚｶﾞｺﾝﾃﾝﾎﾟﾗﾘｰﾈｲｼｮﾝ2ｺﾄ、ｻﾖﾅﾗ･ﾍｳﾞﾝﾀﾞ！　ﾖﾛｼｸﾀﾉﾑｿﾞ、ｵﾄｳﾄﾖ！　ｵﾓﾆｸｲﾓﾉﾃｷﾅｲﾐﾃﾞｗｗｗ」
ｹﾙﾃｨｯｸ「初めまして、ｴｺｰｽﾞくん。私はｹﾙﾃｨｯｸｳｨﾝﾄﾞ、貴方の姉にあたります」
ｴｺｰｽﾞ「は、初めまして！　僕はｺﾝﾃﾝﾎﾟﾗﾘｰﾈｲｼｮﾝ3こと、ｴｺｰｽﾞです！　よろしくお願いします！」
ﾌｫﾚｽﾄ「うむ、これで自己紹介も済んだし、まずは一段落だな。姉上達はこれからどうするんだ？」
ﾍｳﾞﾝ「（ﾟДﾟ）ｳﾏｲﾓﾝｸｲﾆｲｸﾆｷﾏｯﾃﾝﾀﾞﾛｰｶﾞ！　ﾒｼｵｺﾞﾙﾔｸｿｸ、ﾜｽﾚﾀﾄﾊｲﾜｾﾈｰｿﾞ！」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「そうね。ﾌｫﾚｽﾄ、元はといえば貴方もこの騒ぎの一因なんだからね。ご飯くらい奢りなさいｗｗ」
ﾌｫﾚｽﾄ「やれやれ……今日は厄日だな。仕方ない、では飯処に行くとしようか！　私も腹が減ってしまったよ」
ｹﾙﾃｨｯｸ「ﾍﾌﾞﾝ兄さん、疲れてませんか？　なんだったら、私がおぶって……（´д｀；）ﾊｧﾊｧ」
ｴｺｰｽﾞ「この街の案内でしたら任せて下さい！　美味しいお店、知ってますよｗｗｗ」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「そうね、それじゃあお願い……ん？」

？？？「あー、居た！　みんなー、姉さん達居たよー！！」

ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「あらま……これは、まさかのメンツね……ｗｗ」
ｽｶｰ「こんにちは、初めまして！　僕はscar in the earth、弐寺国から来ました、猫叉一族の末っ子です！」
ｹﾙﾃｨｯｸ「え！？　それじゃ、この方達は……」
ｻﾃﾗｲﾄ「初めまして、皆さん。私はSatellite020712 from "CODED ARMS"と言います……どうぞよろしく」
ﾌｫﾚｽﾄ「弐寺国での我々の兄弟達、か……しかし、どうやってここへ？」
ｴﾝﾄﾞ「知らなかったのか？　今、あちこちの国境が壊されてて、どこの国にでも行き来できるんだ……どうも、お初にお目にかかる。end of worldだ、よろしく」
ﾘﾌﾚｸ「よお、ﾍｳﾞﾝ。元気してたか？　あぁ、どうも初めまして皆さん、Refrection into the EDENと言います。よろしくな！」
ﾍｳﾞﾝ「（ﾟ∀ﾟ）ﾖｵ、ﾘﾌﾚｸ！　ﾅﾝｶﾋｯｻｼﾌﾞﾘﾀﾞﾅｰｗｗｗ」
ﾘﾌﾚｸ「あれ、お前普通に喋れんのかよ？　弐寺国じゃいっつもﾍｪｰｲｗｗｗとしか言わなかったくせにｗｗｗ」
水上「まあ、所変わればなんとやらって奴でしょう。どうも初めまして、水上の提督という者です。以後お見知りおきを」
ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ「そういう事だね。あ、初めまして。僕はInfinite caveと言います。よろしくね」
女王「しかし、こうして集まると結構な曲数になるものだな……私は幻想水滸伝�X、曲名を女王騎士という。よろしく頼むぞ」
ｴｺｰｽﾞ「え、えーと……は、初めまして！　僕はｴｺｰｽﾞと言います！　皆さん、よろしくお願いします！」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「あーもう、なんだか収拾がつかなくなってきたわね……(;」

ﾍﾌﾞﾝ「（ﾟ∀ﾟ）ﾖｯｼｬ！　ﾐﾝﾅﾃﾞﾒｼｸｲﾆｲｺｳｾﾞー！！」

ALL『おぉー！！！』


ﾌｫﾚｽﾄ「……まさか、俺が全員分払うのか……？」


こうして一同に介した猫叉曲達は、思う存分飲み、食い、歌い、奏で、踊り、そして……思いおもいの曲達と、夜遅くまで語り合った。
離ればなれになっていても、魂の底に響いているものは何一つとして変わらない……みな、それをひしひしと実感していたのであった。


了


長くなってすまん。
あと、猫叉曲ばんざい。

猫叉の人GJです。

ｱﾝｺﾝｽ「あ〜そこの煉瓦とって」
ｽﾍﾟﾌｧｲ「ハイ！隊長！」

ﾁﾃﾀﾝ「二寺国の壁修繕は中々進んでるﾓｸﾞね」
ｸﾞﾗﾃｸ「………」
ﾁﾃﾀﾝ「どうしたﾓｸﾞ？久々に兄弟姉妹に会えて嬉しかったﾓｸﾞか」
ｸﾞﾗﾃｸ「……ん(ふるふる)」
ﾁﾃﾀﾝ「違う？どういう事ﾓｸﾞ？」
ｸﾞﾗﾃｸ「………」

〜ｶｷｶｷ〜

ﾀﾞﾝｻｰ「登れよ！ｸﾗｹﾞ！」
ﾋﾞｯﾄﾏﾆｱ「石化！再石化！」
荒山課長「夜勤明けのﾋﾞｰﾙは旨い！」
ﾗｲｵﾝ好き「腹筋！背筋！乾物は噛んで食え！」
ｽﾍﾟﾌｧｲ「隊長！ﾎﾟﾝ酒が足りません！」
ﾏﾁ子「ｶﾚｰ酒よ〜おっほっほ！ウサギがピョン！」
うそﾊｲ「八月いっぱいｻﾏｰ！」
ﾎﾟｯﾌﾟﾃﾞｽｺ「お兄ちゃん！それはせくさるはら〜だよ！」

〜ｷｭ〜

ｸﾞﾗﾃｸ「……ん」
ﾁﾃﾀﾝ「……成る程、帰る度にそれでは疲れるﾓｸﾞね……色々と自重ﾓｸﾞ＼(´・ω・｀)／」

猫叉GJ！

ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「でもねぇ…」
ﾌｫﾚｽﾄ「どうした？」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「貴方達弐寺兄弟がもっと早くについてたら、ｻﾃﾗｲﾄのDP穴だけで十分ﾄｲｺﾝとやらを倒せたんじゃないかしら」
ｻﾃﾗｲﾄ「残念だがCS⇒ACの以降の際に譜面修正されてACでは劣化してしまっている…」
ｽｶｰ「でも十分☆12の実力はあるのがすごいよね」
ﾍｳﾞﾝ「（ﾟ∀ﾟ）DB…（ぼそっ）」
一同『は？』
ﾍｳﾞﾝ「（;ﾟДﾟ）ｲ､ｲﾔ､ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲ」
ｴﾝﾄﾞ「…兄さん、それを言ったら弐寺曲の大半が物凄く強くなるから…」



⇒「呼んだ？」
一同『帰れ』

注）
DB（ﾀﾞﾌﾞﾙﾊﾞﾄﾙ）…DPプレー時、左右両側にSP譜面が降ってくるようにするオプション
⇒…Scripted Connection⇒（曲名）

ミスorz
×以降
○移行

>>333

トイコンを背負いながら家に帰るアフターパーティー。

ｱﾌﾀｰ「…気がついた？」
ﾄｲｺﾝ「…気がついたも何も気絶なんかしてないよ。
あの程度の曲が何匹束になってきたって別に怖くもない」
ｱﾌﾀｰ「…そうでしょうね」
ﾄｲｺﾝ「…なんだよ、こんなこと言って怒らないのか？」
ｱﾌﾀｰ「あなたの力はよく分かってるつもりだから」
ﾄｲｺﾝ「………。
……降ろしてよ」

並んで歩く二人。

ｱﾌﾀｰ「少し前までのあなただったら、間違いなくＳ乱譜面を振り回して彼女たちを殺しかけてたと思うから…」
ﾄｲｺﾝ「……」
ｱﾌﾀｰ「…どうしてやられたふりなんかしたの？」
ﾄｲｺﾝ「…あなたに迷惑がかからないだろ」
ｱﾌﾀｰ「ふふ…嘘ね。
やるなって言ったって暴れてたあなたがそんなこと考えるわけがないもの」
ﾄｲｺﾝ「……ふん」

ﾄｲｺﾝ「…どうでも良くなったんだ。
強さだけを追求した僕が生み出されて、すぐにポップン界で最強って呼ばれて…。
『これでもうポップンが一番簡単な音ゲーなんて呼ばれないぞ！』って、周りの皆が喜んでくれて…照れ臭くて言えなかったけど、嬉しかった」
ｱﾌﾀｰ「…………」
ﾄｲｺﾝ「…だけど、僕は、解禁される前にもう、アイツに負けたんだ…。
僕がフルコンされた時の、喜んでくれたはずの、みんなの…こっちを見る目が、凄く…寂しくて…見られたくなかった…」
ｱﾌﾀｰ「…………」
ﾄｲｺﾝ「それから、『僕は強くなくちゃ駄目なんだ、弱い僕に存在価値は無いんだ』って、怖くなって…その時ちょうど、カーディナルゲートが壊れて、自分が強いことを証明したくて弐寺界に行ったら…メンデスって子に会ったんだ」
ｱﾌﾀｰ「メンデスちゃんって言ったら…皆伝の？」
ﾄｲｺﾝ「…………。
結局邪魔が入って戦えなかったけど、戦ったらきっと勝てなかった…それから、自分が凄く『要らないヤツ』に思えてきたんだ…それで、たまたまさっきの彼に当たり散らしたんだ。
そこに彼女たちが来て…彼女たちまでバカにしてたら…」


『僕は、何をしてるんだ？
何がしたいんだ？
──たかだかフルコンされた曲の癖に、虚勢張って情けない。

──虚しいだけじゃないか』



ｱﾌﾀｰ「……やっと、話してくれたわね」
ﾄｲｺﾝ「…………」
ｱﾌﾀｰ「ずっと、それを溜め込んできたのね…。
──辛かったでしょう」

不安と悲しさから、手を握るトイコンテンポラリー。

ﾄｲｺﾝ「…ねえ…僕は…。
どうしたら、いいのかな…？」
ｱﾌﾀｰ「…………」

アフターパーティーが、トイコンテンポラリーの肩に手を置く。


ごめんなさいまたしても２ページじゃ終わらなかった…。あと２ページお付き合いください

ｱﾌﾀｰ「──あなたは、このポップン界で最強と言う看板を背負っているわ。
解禁されたことで、その事実は更に色を濃くする…。
──あなたは、その運命から逃れることは出来ないわ」
ﾄｲｺﾝ「…………」
ｱﾌﾀｰ「でも…だからと言ってこのポップン界全てを背負っているわけではないわ。
プレイヤーの誰もがあなたをクリアすることが全てと思っているわけではないはずでしょう？」
ﾄｲｺﾝ「…………うん」
ｱﾌﾀｰ「あなたには当然、ほとんどの場合あなたと戦うに相応しい人が挑んでくる。
──だから、その結果としてフルコンされてしまうことだってある。
これからもあるかもしれない。
でもそれは、あなたが確かに『強い』からなの」
ﾄｲｺﾝ「──僕が？」
ｱﾌﾀｰ「そう…あなたが強いからこそ、何度だって彼は挑んできたわ。
穴が空くほどあなたの譜面が書かれた紙を見てきたかも知れない。
──そして、何度となく挫折したかもしれない。
それでも立ち上がって、その結果としてあなたはフルコンされてしまったけど…。
──それは全て、そうするだけの価値があなたにはあると、認められたから」
ﾄｲｺﾝ「…その価値が…僕に…？」
ｱﾌﾀｰ「──自信を持って。
あなたは、確かに、私たち１６の曲たちにとって自慢の最強曲なんだから」
ﾄｲｺﾝ「…………」

それから数日後

ﾄｲｺﾝ「まだまだ、そんなんで僕に勝とうなんて甘すぎるね！
──出直してきなよ！」
俺「わけﾜｶﾝﾈ／(^о^)＼ﾌｯｼﾞｻｰﾝ(BAD48ゲージ空)」

ｳﾞｧｲﾌﾟﾛ「…相変わらずの、強さだな」
ﾄｲｺﾝ「ふん…君の精進が足りないからそう見えるだけだ」
ｳﾞｧｲﾌﾟﾛ「…その、嫌味でなく、本気で言っている、毒舌も、取り戻した、様だな」
ﾄｲｺﾝ「…僕を見透かしたように言うなよ。
──確かに露骨に荒れてたけどね」
和ﾌﾟﾛ「…何か、あったんですか？」
ﾄｲｺﾝ「…………。
──目標が、出来ただけだ」
PSG「カッ。
んだけ強くてまだ上狙うってか？
おめえあれか、超々々々々々々上級者用の譜面にでもなる気(ｺﾞｯ)かぶっ！？」

ﾄｲｺﾝ(…いつかリベンジしに行ってやるぞ、MENDES…。
お前にだけは、絶対負けないからな…！！)


と言うわけでＢ−１書こうとしたお馬鹿なヤツのリベンジ作です。
お目汚しすいません。

GJ。
ｱﾌﾊﾟｰとﾄｲｺﾝのやり取りに感動した


あとｳﾞｧｲｵﾘﾝがヘル１６の一角だと信じて疑わなかった
PSGだったのかorz

>>334
The Smile of You｢あれ･･･？｣
Chain of pain｢忘れられてショックなのはわかるが、帰るぞ｣

>334
kaleidoscope｢呼びましたぁ〜……って…誰もいない｣
誰？｢俺ならいるぜ？｣
ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ｢え〜とゴメン本当に誰…｣

>>343
あー。素で忘れてたわ……いや、申し訳ない。悪かった！

ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「……って事らしいけど？」
ｽﾏﾕｰ「……ゆるせん！　おめーはおれをおこらせた！」
ﾍｳﾞﾝ「（;ﾟ∀ﾟ）ｺﾗｺﾗ、ｵﾝﾅﾉｺｶﾞｿﾝﾅｺﾄﾊﾞﾂﾞｶｲｼﾁｬｱｶﾝｾﾞﾖ」
ｽﾏﾕｰ「やかましい！　とにかく、しゃざいとばいしょーをせーきゅーする！　ぐたいてきにはわたしに200くれほどよこせ！」
ｹﾙﾃｨｯｸ「いやに現実的な金額ですね……（;」

ｻﾃﾗｲﾄ「……喋ってる内容はアレなのに、妙に微笑ましいのは何故だろう？」
ﾌｫﾚｽﾄ「うむ。外見と舌っ足らずな口調が要因だと思うぞ、兄上」
ﾘﾌﾚｸ「いや、そこまで真面目に答えなくても……」


マジですまんかった。ちょっとMAX突き破るまでスマユーやってくるわ！

ユーロビート「(´；ω；｀）」
哀愁ユーロ「(´；ω；｀）」
トライ▼ユーロ「(´；ω；｀）」「(´；ω；｀）」「(´；ω；｀）」
エンシャントユーロ「(´；ω；｀）」



サイバーデジビート「………どうしたのあの子たち」
ヴィジュアル４「今回ユーロ新曲が来なくてガッカリしているらしい」



カフェパーティー「ユーロと呼ばれて(ry」
４曲「「「「お帰りください」」」」

ラブシュガ「話は聞かせてもらったわ！つまり17では私がリミックスされる！！」
昭和歌謡「虫歯倍増MIXね」
昭和歌謡R「わかります」

>>347
虫歯ﾜﾙﾂ「ぼく？ぼくのことよんだ？」
ユーロビート(芋)「はいはい帰ろうね」

>>347
哀愁ユーロ「ユーロビートに負けてられない！私たちもリミックスを目指すわよ！」
トライ▼ユーロ「でも」「どうするの？」「わんっ！」
哀愁ユーロ「そうね、ここはユーロビートに習って…」

MOON〜哀愁倍増MIX〜

哀愁ユーロ「とかいって短調をふんだんに盛り込んで楽器も静かなのにして哀愁たっぷりに」
エンシャントユーロ「それはもはやユーロビートとは言わないと思うぞ…」

ｴｺｰｽﾞ「猫叉Remixですね」

>>345
MAX.(Period)「呼n」
猫叉ALL「BPM600でDDRに帰れ」

ｸﾘｵﾈ「ところで壁の修復具合はどうなってんのかな？」
ｴﾚﾌﾗ「ポプ国からは土属性曲のｸﾞﾗｳﾝﾄﾞﾃｸﾉとﾁﾃｲﾀﾝｹﾝが手伝いに行っているそうよ。詳しい事はわからないけど」

ｸﾘｵﾈ「ふーん……。
って、土属性曲って他にもいなかったっけ？」

ｼﾝﾊﾟｼｰ･ｵｰﾋﾞﾀ「ぎくり」

ｵｰﾋﾞﾀ「待ってくれ僕は風属性だ！僕は悪くない！」
ｴﾚﾌﾗ「あら、そうでしたっけ…ごめんなさいね」
ｸﾘｵﾈ「じゃあ誰だっけ…」


なまらｼﾞｬｽﾞ「いやいや俺はただの移植曲であって全然土属性じゃ(ry」
昭和怪奇譚「上に同じく…」




Saturn「土属性と聞いて」
DDR「だったら壁の修復現場池」

もう本当にすみません…orz

ｵｰﾋﾞﾀ百万回聞いてきます

ｳｫｰﾄﾗﾝ「黙祷」

ｸﾞﾗﾃｸ「ん……」
ｵﾗﾄﾘｵ「……」
ﾐｻ「(*v_v*)……」


ﾄｲｺﾝ「…彼らは何をしているの？」
ｱﾝﾘﾐ「ああ、あれは黙祷をしてるんですよ」
ﾄｲｺﾝ「……？」
近代「昔、ﾌﾟﾚｲﾔｰ達の世界で戦争があってな…今日はその戦争が終わった日なんだ」
IDM「それから随分経つのだけどね。でも忘れてはならないから…こうして毎年、戦いで犠牲になった人々へ祈りを捧げるのよ」
ﾆｴﾝﾃ「……正しい戦いなんて無い。
そう何度言ってもわからない。
でも、ある意味ではそれが人間なのかもね。
こうして僕らに挑んで来るんだから」

ﾄｲｺﾝ「は…はぁ……（なんか空気が重くなっちゃったなぁ；）」

ﾋﾟｰｽ「今更ですが、私も黙祷しますね」
ﾐｽﾃｨ「……ｷﾞﾀﾄﾞﾗ国の平和三兄弟さんの所には行かなかったの？」
ﾌｫﾙｸ「兄達は兄弟の中でも中々連絡ヲとるのが難シイ。それニ、壁の修繕モそろそろ詰め作業に入ってルからネ」
ﾐｽﾃｨ「……黙祷中の妹に代わり解説ありがとう。壁用の煉瓦焼き作業頑張って」
ﾌｫﾙｸ「オラッシャ！」

ｴﾚﾎﾟ「あ〜ああ。でももう壁閉じちゃうのか……一度で良いから二寺国n」
ﾐｽﾃｨﾘﾐ「……Are You Sure?」
ﾐｽﾃｨ「……止めときなさい。貴女が行ったら酷いことになるから」
ｴﾚﾎﾟ「？」

ﾋﾟｰｽ「(Sense 2007の如くなるわけですね。分かります。妹の場合、レイヤーでも凶器になりますからね……)」

ﾊｲﾏｽ「さぁて、皆集まったかしら」
ﾊｲｼﾞｬﾊﾟ「姉様…何も全員呼ばなくても…」
華爛漫「いいじゃないの今日くらい！」
ｼﾞｭｴﾛ「貴女には言ってないからね。というかわざわざ来たのね…」
華爛漫「移植されたんだからいいじゃないべつに」

HJPR「こんな略し方しなくても…確かに長いけどさorz」
HJP「いいじゃない、姉妹っぽいし」
HJP3「いやそもそも曲自体そんなに変わらないし」
HJP2「それ禁句ね」
超中華「ミンナこせーてきネ！　ミンナ違って、ミンナイイネ！」
ｽｲｽｲ「激しく読みにくいんだけど」
ｶﾗﾎﾟ「まあ大目に見てあげて…」


HJP「さ、そろそろ始めようかしらね」

ﾊｲｼﾞｬﾊﾟ「せぇのっ」


「母さん、誕生日おめでとうございます！」

創聖のアクエリオン「一万年と二千年前から　あ　い　し　て　る　−」
創聖のウクレリアン「一万年と二千年前から　く　う　き　きょ　く　−」

お粗末。

>358
ﾄﾗﾝｽ｢変身！｣
ﾌｨｰﾊﾞｰﾛﾎﾞ｢合体！｣
ｳｸﾚﾘｱﾝ｢ゴー！ウクレリアァァァン！！｣
勢いでやった後悔しているし反省もしている

ｲｰﾗｯﾌﾟ「そこの美人なおねーさぁん」
ﾑｰﾄﾞﾃｸﾉ「和服とっても似合ってるぜぇ」
ｴﾚｷ族「僕らとお茶しませんかー？」

たまゆら「お断りします」

三曲「中盤の階段発狂も中々のもんだnぶべらぁ(ﾋﾟﾁｭﾝ」

ﾌｫｰﾙｽ「前半の歌詞が卑劣だからそうなるのよ」
たまゆら「黙って下さい元下半身」

保健ﾗｯﾌﾟ「下半身のょぅ(ﾞょと聞いt」

たまゆら「#……」
ﾌｫｰﾙｽ「男子さいてー！」
保健「片手高速階段ｱｰﾝﾄﾞソフランなんてどんなﾌﾟﾚｰdｷﾞｬｱｱｱ(ﾋﾟﾁｭﾝ



ごめん反省してる

>>349
MOON 〜Sun Mix〜「(´･ω･｀)私は…？」
少'A`年「いいからmilestoneに帰ろう…？」
ﾆｴﾝﾃ「ｶｷｶｷ...φ(･･ )(貴方も弐寺国に帰って…)」

Colors「ユーロリミックスと言えば」
I'm In Love Again(スピードガラージ)「あの人よね…」
Daisuke「Y&Co.ユーロリミや ら な い か」
2曲「「なんでよりによってあんたが…」」




LOVE2シュガ→「いいよねぇあの2曲は…2種類リミックスあるし」
Let's Go Out!!「だったらお姉ちゃんのリミックス」「僕たちが考えてあげるよ」「わん」
ユロビ「トライちゃんたちが？どんな感じに？」
▼「名付けてー」「『LOVE2シュガ⇒』！」「わんっ！」
ユロビ「…レベルごとに違う曲で、繋げると1つの曲になる、ってわけ？ってかそれパクりじゃない…」

>>362
ユーロクイーン｢私が出てこないわね･･･時代かしら？｣
ユーロダンス｢そもそも貴女がリミックス曲ってわかる人が少ないだけじゃ･･･｣

ディスコクイーン｢中の人は案外良曲だからレベル低くても選曲してるみたいよ｣

ユロビ「よし、それならトライちゃんたちのもあたしが考えてあげる！」
▼「本当に！」「わーい！」「わんわん！」
ユロビ「うーん、トライちゃんたちにぴったりのリミックスといったら…」


〜スーパーユーロLONGを５連奏するぐらいの時間後〜


▼「お姉ちゃん」「まだぁ？」「くぅん…」
ユロビ「あぁもう！ちょっと待ってなさい！今考えてるから！」

哀愁「ユーロビートったら、難しい仕事を引き受けたわね…」
古代「ただでさえ空気、しかもリミックスしにくい曲なのにな…」





いや自分は▼は空気なんて思ってないよ？でも世間一般に空気と(ry

ネタ神「マイベスト下位三曲を同じ部屋に(ry


ﾁｱﾊﾟﾗ「どうして上位の曲じゃないのかな」
ﾊｲｼﾞｬﾊﾟ2「じゃあ上位曲も混ぜてみる？」
ﾁｱﾊﾟﾗ「いや、ややこしくなるからやっぱいいや」

ﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝ「ﾎﾟﾌﾟﾎﾟﾌﾟﾎﾟﾝﾎﾟｰﾝ」
ﾁｱﾊﾟﾗ「あ、ポップコーン」
ﾊｲｼﾞｬﾊﾟ2「なんだか雪月花みたいね」
ﾁｱﾊﾟﾗ「細かいなぁ。他国なんだからいいじゃないか」
ﾊｲｼﾞｬﾊﾟ2「それもそうなんだけどねー…」


ﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝ「…ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ?」
二曲「Σ……!!?」

>>362
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(それを言われたら私の立場がないんだけど)」
近代「ｻﾝﾄﾗ版は違うとはいえ、な」

IDM「ところで、ｱﾝﾘﾐさんは何処に？」
近代「ああ。さっき16番街のｽﾊﾟﾆｯｼｭﾊﾞﾗｯﾄﾞと一緒に居るのを見たが、何か関係があんのか？」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(略しがｻｶﾞ繋がり、ってだけだろうに)」

ﾄｲｺﾝ「お邪魔するぜ」
ﾆｴﾝﾃ「(EX化)何　故　来　た　し」
ﾄｲｺﾝ「糞ｹﾞｰのﾀｲﾄﾙが聞こえたからな。何、糞ｹﾞｰなんてｸﾘｱ出来ねぇ奴の言い訳だろう」
ﾛｰﾌﾟﾚﾊﾞﾄﾙ「その通りだ！今のRPGには足りないものがある！」
幻想水滸伝「それは――斬新さだ！」
近代「一人一人つっこんでやろう。ﾄｲｺﾝ、その物言いは反感を招くぞ。ﾛｰﾌﾟﾚ、関連はよく分かるがいつどうやってここへ来た。幻想水滸伝、ｼﾘｰｽﾞ化されているお前が言っても説得力に欠ける」
格ｹﾞｰ「まだRPGはﾌﾛﾝﾃｨｱ開拓する余地があって良いじゃないか。こっちなんか3D化もされたけどｼｽﾃﾑあまり変わらないし……」
ｸﾞﾗﾃﾞｨｳｽ「こっちも同人のｱﾚが今は主流だからな……どうにかならんものか」

ﾆｴﾝﾃEX「――さ　ぁ　、　無　に　還　ろ　う　(NHEX譜面同時発射)」
五曲「ちょっ！その台詞は色々とﾏｽﾞｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！(failed)」

二曲「何　故　(この場から)　消　し　た　し」
ﾆｴﾝﾃ(N)「φｶｷｶｷ……(これ以上長引くとｶｵｽになりそうだったから)」

「夏の星座もそろそろ見れなくなるね」
「φ..（最近雨ばかりであまり星が見えないけどね…。
　そういえば、ｱﾝﾘﾐが君の事探してたけど何かあったの？）」
「ああ、どうせ仕事の押し付けかパシリだろう…
　怠け者で女たらしな弟ですまないね。HELL15も大変だろう。
　もしあいつが問題を起こしたら遠慮無くEX譜面をぶつけてやってくれ」
「φ..（何だかいいお兄さんだね
　ｱﾝﾘﾐの事は引き受けたよ。これからも何とぞ宜しく）」
「こちらこそ、弟を宜しく」



久々にまとめサイト見たら
「ネタ神：アントラとニエンテが夜空の散歩
これでネタを書け」
と言われたので

携帯サイトは凍結中？

おまけ

IDM「…ところであなた達、先日はお父様の誕生日だって事忘れてないわよね？」

ｱﾝﾄﾗ･ﾆｴ「あっ…」


てな訳で
改めてwacおめでとうと言いたかった

あげ

ﾏｰﾏｰ弟「おと〇さんスイッチ『あ』ー」
ﾏｰﾏｰ姉「餡蜜禁止」
弟「『い』ー」
姉「移植曲削除」
弟「『う』ー」
姉「ウクレレ(-simon REMIX-)」
弟「『え』ー」
姉「Ｓ乱強制発動」
弟「『お』ー」
姉「オプション無効化」


ｱﾝﾄﾗ「……ﾌﾟﾚｲに影響与えるなよ」
ﾏｰﾏｰ「はーい」
ﾆｴﾝﾃ「φ...（元ネタわかる人いるのかなぁ…）」

ﾏｰﾏｰ「ピタッゴラッスイッチ♪」
IDM「ほう、ピタゴラスを知るとはついにお主も数学に興味をもたれたか。どれまずはパスカルの三角形から」
ﾏｰﾏｰ「遠慮しておきます」

ﾎﾟｯﾌﾟﾝ体操「アルゴ●ズムたいそー！」


ﾎﾟｯﾌﾟﾝ体操「こっち向いて２人で５！７！３！５！７！３！」
ﾏｰﾏｰ｢｢ごー！なな！さん！｣｣

IDM「………」

ネタの神「 ダークメルヒェン とパーカッシヴ が自転車 でくるくるまーわるー
　　　　　これでネタを作りなさい」



ﾊﾟｶ「どーだ、このBPM280+HS6の高速大回転を見ろ！」
ﾀﾞｸﾒ「あはははー速いですねぇ」
ﾊﾟｶ「ついでに爆走CIRCLEとくるくるポップ付きだー！！」
ﾀﾞｸﾒ「凄い凄い。でも転ばないように気をつk「わぁぁ誰か止めtｷｷｰｯｶﾞｼｬｰﾝ

ﾀﾞｸﾒ「……言わんこっちゃないなあ」
ﾊﾟｶ「良い子は自転車で前輪走行だのソフランだのしちゃ駄目だぞ！
じゃないとお兄さんみたいに事故っちゃうからネ☆」
ﾀﾞｸﾒ「復活までBPM280ですね。それじゃ行こうか馬ー鹿ッシヴさん」
ﾊﾟｶ「パーカッシヴです」

ﾆｴﾝﾃ「（もう弐寺国は21スレ目かー）」
ﾊｳｽ「うん、なんだかあっという間というか…気がついたらこんなに続いてたんだね」
ﾆｴﾝﾃ「（それなりに賑わってるし…楽しいだろうね）」
ﾊｳｽ「うん、でもここにいるのも楽しいよ。懐かしいって言ってくれて、沢山遊んでくれる人もいるし…。
　ま、あっちとこっちを行き来するのは大変だけどねぇ」
ﾆｴﾝﾃ「（そう言ってくれると嬉しいな…。

　…ところであなた、どのハウス？）」
ﾊｳｽ「え？」

>>375
A LOVE WE NEVER KNEW「僕ですね、分かります（廃れた的な意味で）」
ニエンテ「（Lv38にお帰りください）」

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「|;･ω･)………」

|;･ω･)つ◇【宿題提出BOX】

|ﾐ ｻｯ

………

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「|;-ω-)………(何ﾄｶ間ﾆ合ｯﾀ……)」

ｵﾗﾄﾘｵ「弟は何してるのです？」
ﾊﾞﾄﾙﾀﾞﾝｽ「理由有りで出来ない子の夏休みの宿題を肩代わりして、それを提出BOXに出しに行った。全く、我には理解しがたい行為だ」
IDM「というかそれって……ｽﾞﾙじゃないのかしら？」
ｵﾗﾄﾘｵ「一銭ももらってないのでいいのでは？」
ﾊﾞﾄﾙﾀﾞﾝｽ「だが……宿題の意義が無いのではないか？」
IDM「確かに、本来宿題とは」
ｵﾗﾄﾘｵ「長くなるので割愛しましょう。しかし……」
二曲「しかし？」
ｵﾗﾄﾘｵ「……あの子によくそんな時間が有りましたよね……」
ﾊﾞﾄﾙﾀﾞﾝｽ「同意。Seven Oceans Deliveryの仕事も楽ではないだろうに」
IDM「大型花火のﾊﾞｲﾄ(発射の方)もかなり入っていたし」
三曲「(………ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ、貴方は何者なの？)」

>>371−373

ポップン体操「横にグル〜と360°回して!」
バイキング「1メートルのば〜す！」
カイゾク「なんという偶然（？）の一致!!」

マーマー「う〜ん」「う〜ん」
IDM「それは、マネしちゃｒｙって言ってるぞ!!!」

>>371−373

ポップン体操「横にグル〜と360°回して!」
バイキング「1メートルのば〜す！」
カイゾク「なんという偶然（？）の一致!!」

マーマー「う〜ん」「う〜ん」
IDM「それは、マネしちゃｒｙって言ってるぞ!!!」

ﾄｩﾙﾙﾙ...ｶﾞﾁｬ

「あ、先輩？　俺っすよ、今作版権の……はい、そいつっす！曲リスト見てくれたんっすね！
　いやあ、先輩と同じ担当キャラなんて光栄っすよ。
　こっちからじゃあそっちの様子はわかんないんで…どうなんすかね？
　でも仕事が無いって楽じゃ……はははっ、すいません、失礼でしたね。まぁ腐女子の相手しないで済むのは正直羨ましいっすけど。
　それにしても、何で俺なんかが収録されたんっすかねぇ、本当に。
　最近の版権っつっても最近すぎやしません？　まぁこの国は楽しいんで構わないんっすがねー、はははっ

　…あ、呼ばれたみたいなんでこの辺で…タイミング悪くてすいません。
　それと、もう電話はしないと……いや、しない方がいいっすよね。こんなところコンマイ神に見つかったら俺もそっち行きっしょうし。

　若くして去った先輩の為にも…頑張ってきますよ！
　じゃ、元気で…」
ｶﾞﾁｬ


「ｸﾗｼﾞｬﾝ君呼ばれてるよ！　早く早くー！」
「はーい今行きまーす！」



仮面ライダーは復活すると信じてる

>>376って何なの？バカにしてんの？

>>381
ハウス(ポップン8)「私はACポップン8時代はLV38でした・・・
知らない人が見たらバカにしてますよねorz」

マインド｢当時は難易度が明らかにおかしい曲もありましたね、算出方法が違うってのもありますが｣
キッズ｢誰のことかな？｣
オイパンク｢誰のことだろうな？｣
クラシック6｢誰の(ry｣
マインド｢あなたたちのことですが…;｣

算出方法が違うといえ、酷いと思った…;

そっちじゃなくて。
廃れたって何よ。もうちょっと言葉選べよと

>>384
ﾎﾟﾌﾟｽﾃ曲一同「「たまには自虐的になりたい時もあるのさ……」」
ﾆｴﾝﾃ「く……黒いｵｰﾗがｯ！」
ｴﾝｼｪﾝﾄﾕｰﾛ「後で祓っとくぞ」

ﾓﾎﾞﾓｶﾞ「そう、元々の国の存在すら忘れられかけている存在……」
ﾂｲﾝﾋﾞｰ「ｻﾝﾄﾗすら販売が終わった存在……」
ﾐｻ「(;ﾟдﾟ;)」
ｴﾝﾕｰﾛ「だああお主ら少しは自重せよ！祓いきれぬわ！」

作者は自分じゃないけど、ﾈﾀが気に召さなかったのなら謝っておく。失礼。

――――おまけ――――

近代「ﾆｴﾝﾃ？」
ﾆｴﾝﾃ「？(ﾋﾟｺﾋﾟｺ)」
近代「今何やって――ｯ!?」
ﾆｴﾝﾃ「(曲終了後)φｶｷｶｷ……(Beatmania�Vだけど。無の空間に流れ着いてきたの)」
近代「何なんだ、無の空間」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(他にもﾎﾟﾌﾟｽﾃとかDance86.4とかﾄｲｽﾞﾏｰﾁとかﾊﾟﾗﾊﾟr)」
近代「色々と揃いすぎだろ！」

ﾛｰﾌﾟﾚﾊﾞﾄﾙ「いなくなってしまった人達のこと、時々でいいから……思い出してください」
格ｹﾞｰ「くにへ かえるんだな おまえにも かぞくが いるだろう」
ｽﾊﾟﾆｯｼｭﾊﾞﾗｯﾄﾞ「兄上、一先ず台詞を返してきなされ」

格ｹﾞｰ「ところで、ｽﾊﾟﾊﾞﾗ」
ｽﾊﾟﾊﾞﾗ「何か？」
格ｹﾞｰ「某所でよく貴様の声を聞くのだがあれは何か？新手のﾊﾞｲﾄか？」
ｽﾊﾟﾊﾞﾗ「あれは私の姉上だ。と言うより格ｹﾞｰ殿、某所の話はここではよしてもらえないか」
格ｹﾞｰ「あ？」
ｽﾊﾟﾊﾞﾗ「……歌の要求が色々と煩わしい」
格ｹﾞｰ「……確かに、その気分分からんでもない」

Seven Oceans Delivery
ｸﾞﾗﾃｸ「……ん」

ﾄﾞｽｯ

つ【いろは高級小豆】【ケマリキナコ】【しろろ饅頭】

ｸﾞﾗﾃｸ「………」

『送り先一覧
二寺国
・飲み処『大桟橋』
・甘味処『橙色特別室』
・多国籍融合料理『oratio』
・ファミレス【ターンテーブル】
・【エコ爺のラボラトリー】

ポプ国
・喫茶『あさきっさ』
・高級レストラン【ルネッサンス＆パッション】
・チョコ専門店【Thinking of you】
・占処【星の館】

ギタドラ国
・喫茶『ささきっさ』
・喫茶『Thomas Cafe』
・BAR【Joker】

DDR国
・雑貨屋『Keep On Movin'』
・【2MB曲の家々】

(……ﾏﾘﾝｸﾙｰｽﾞ社長、足りない店あったら、書き加えておいて下さい。一先ずここに書かれたもののうち、ポップン国とDDR国の物は配っておきます。ｸﾞﾗﾃｸ)』

ｸﾞﾗﾃｸ「……んっ」

ﾊﾟｰﾃｨﾄﾗｯｸ「落ちるっ、落ちるよぉぉぉぉ」
ﾘﾄﾙﾛｯｸ「……そんなに大袈裟にならなくても｡てな訳で保守」

ﾆｴﾝﾃ:ψ...ｶｷｶｷ(保守)

なんつーかこのユーロ一家が書いているうちに気に入ってきた。



トライ▼ユーロ「ぜいたくー」「ぜいたくー」「わんわん」
ユーロビート「何よー、いいじゃない！ユーロは踊るためにあるのよ！」
トライ「他のゲームに出てるのに」「リミックス希望だなんて、ねー？」「わん」
ユロビ「あーもううるさーい！この空気曲！」


哀愁ユーロ「あ。あの子ったら、言っちゃいけないことを…」


トライ「お、お姉ちゃん…」「それはいくらなんでも…ひどい、よぉ…」「くぅん…」
ユロビ「（ゲッ…！まずい…！）」
トライ「「「うっ、うわぁぁぁぁぁぁぁん！！（片手幅広階段の嵐）」」」
ユロビ「きゃああああああ！誰か止めてえぇぇぇ！」


哀愁「あーあ、やっぱりこうなっちゃった。あの子たち、『空気曲』って言われるのが大嫌いなのよねぇ…」
エンシャントユーロ「だがあのままにしている訳にはいかんだろう。止めに行ったらどうだ？」
哀愁「私が行ったところでねぇ。それに私もＤＤＲ出てるし、下手すると逆撫でしかねないわ」
エンシャント「むぅ…、あやつらを止められるのはお前ぐらいなのだがなぁ…」



トライ「お姉ちゃんひどいよ〜！」「空気だなんて〜！」「わお〜ん！」
ユロビ「わ、分かった分かった！もう空気なんて言わないから、その階段の嵐やめてー！」

保守

>>391
IDM「…ふふっ♪」
ｱﾝﾘﾐ「あれ、何だかご機嫌ですね」
近代「ああ、IDにIDM…」
ﾆｴﾝﾃ「（ダジャレかよっ）」
近代「せめて突っ込む時くらい喋れよ。つーかボケた気は無いぞ」

>391
ｸﾛｽｵｰﾊﾞｰ「惜しいな」
俺ﾎﾟｯﾌﾟ「あ､IDMの…SEぐへぇー！」
ﾊﾞﾄﾙﾀﾞﾝｽ「はっはっは､相手になるぞ」
ｸﾛｽ「あ､いや俺はただ惜しいなと」
ﾊﾞﾄﾀﾞﾝ「問答無用！去ねぇぇぇ！」
ｸﾛｽ「えすけて弟たちー…」ﾋﾟﾁｭﾝ
>392
Broadbanded「呼ばれた気がしたな」
Jﾃｸﾄﾗ「悪い事は言わないから帰りなよ…」

ｳﾞｧｲﾌﾟﾛ「〜♪」
和ﾌﾟﾛ「ら〜♪」
ﾌﾟﾛｸﾞﾚｯｼﾌﾞ(V)「〜♪」
ﾌﾟﾛｸﾞﾚｯｼﾌﾞ(100秒)「――♪」
ﾌﾟﾛｸﾞﾚ「〜♪」

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(あの人達は？)」
近代「どうやら二寺国のNatural Soundを演奏する気らしい。発案はVだそうだ」
IDM「でも……全員プログレ面子でしょ？」
近代「そう……だから色々やべぇんだ」

ｳﾞｧｲﾌﾟﾛ「ｵｲここは五拍子じゃねぇのかよ!?」
100秒「この曲は拍子変わらないわよ!?」
V「速度変化もしないぞ」
和ﾌﾟﾛ「次の歌まで長い……」
ﾌﾟﾛｸﾞﾚ「え……？俺、場違い……？」

近代「な？」
IDM「な、じゃないわよ……」

壁復旧作業現場

ｼﾝﾊﾟｼｰ1「はぁ……」
ｼﾝﾊﾟｼｰ2「どうしたの姉さん、溜息なんかついて」
1「んー……蠍火さんとｼﾞｪﾉｻｲﾄﾞさんって仲良いなぁって」
2「…それはつまり恋人が欲しいと」
1「あたしの何処がいけないのかなぁ。これでも歌には自信あるんだけど……」

3「EXが無いところ」
1「う……； ってあんたいつから」
3「更にハイパー譜面ですらレベルが低いところ。
　 そのくせ判定が辛いところ。
　 しかも古いし、選ぶ人はきっとキャラ目当てなんでしょうし……」
2「もうやめて！姉さんのゲージは０よ！！」
1「……orz」

ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ「ロングノ」
ｴﾓｰｼｮﾅﾙ「ハイパーが」
ﾃｨｱｰｽﾞ「EX譜面でも」
ﾄｩｲｰﾄ「良いんじゃないかなあ！」
ﾅｰｻﾘｰ「良い譜面だし！」
ﾄｲﾎﾞｯｸｽ「うん！」
ｼﾝﾊﾟｼｰ「みんな…！」
ﾀｯｷｭｳﾌﾞｷﾞ「そんなことより卓球やろうぜ！」
６曲「空気読め」
ﾀｯｷｭｳﾌﾞｷﾞ「すんませんでしたー！(HS6で逃走」
倉９「逃がさん」
ﾀｯｷｭｳﾌﾞｷﾞ「あんたさっきまでいなかったろうが！」

ｼﾝﾊﾟｼｰ「ありがとう…」
ｼﾝﾊﾟｼｰ2「そういえばロングか……あたしCS15で再録されたいなあ」
ｼﾝﾊﾟｼｰ3「いつ出るのかしらね」

>>396
ケルト「その台詞、私にも言って下さい…」

トゥイーポップ「『ウラ譜面』に言い換えて私にも…」

「ネタ神：ネオアコとポップスとモンドポップが真夜中に人生相談

これでネタを書け」

ﾈｵｱｺ「僕らって人気無いよね……」
ﾎﾟｯﾌﾟｽ「リトルロック君が全部持っていっちゃったみたいだね」
ﾓﾝﾄﾞ「そんな悪い言い方しないでよ…彼だって人気のあまり呼び出され過ぎて大変なんだし」
ﾎﾟｯﾌﾟｽ「中の人のホームは自分以外やってる人がいないみたいだけどね」
ﾈｵｱｺ「まぁ糞譜面だs」
ﾓﾝﾄﾞ「はいはいそれは言わない約束（EX化）」
ﾎﾟｯﾌﾟｽ「モンドポップさんもEX譜面でさえ空気だしね…」
ﾓﾝﾄﾞ「う……泣いてなんかあげないんだからねっ！」
ﾈｵｱｺ「それ新種のボケですか？」
ﾓﾝﾄﾞ「これは最近流行りのツンデレと言って…いや何でもない、忘れて」
ﾎﾟｯﾌﾟｽ「流行かぁ、流行にはついていけなくて…何たって初代代表曲なもので」
ﾈｵｱｺ「でももうやるひとは滅多に見ないよね…時の流れか」

ﾓﾝﾄﾞ「…お互い頑張ろうか」
二曲「はい…」



どうでもいいが
最初「ネタ神：グラテクとピースが光の世界で逮捕」とか出てきて噴いた

ラテンポップ｢モンドポップはEXどころかHすら存在してないって･･･｣
ネオアコREMIX｢5のEXステージのゲージ化かもしれないぞ｣
ラテンポップ｢ああ、譜面によっては最初で終わってたというアレね｣

パワーフォーク3&KG｢呼んだ？｣
ラテンポップ&ネオアコREMIX｢呼んでません｣

>>398
ビッグビート「逮捕と聞いて」
ハウス「帰りなさい。ジャンル名にすればばれないと思ったの？」
GAMBOL「…君には敵わないな」
20,November「当たり前でしょ。何年の仲だと思ってるの」

>>400
A LOVE WE NEVER KNEW「ハウスと聞いて」
What is love?「ハウスと(ry」
Over the clouds「ハ(ry」
20,November「お帰りください」

>>399
ごめんモンドロックと間違えた

オチ無いかも


ｴﾓ「触らないで！　私は部屋に居たいの！」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「エモ……」

ﾆｴﾝﾃ「Φｶｷｶｷ..（…あの二人は何をしているの？）」
近代「『外の世界もいつか見なければならない』ってシューゲイザーがエモを連れだしに行ったが、案の定エモが反発して口論になった…ってところか」
IDM「あー、あの子欝病なんだっけ」
ｱﾝﾘﾐ「まぁ温かく見守りましょう…」

ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「逃げてばかりでは何も解決しない…それはお前もわかっているだろ！」
ｴﾓ「煩い……軽々しく近付かないでよ死亡フラグ！」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「なっ…、担当キャラが人気だからって調子に乗るな！」
ｴﾓ「そっちだって完全に屈しているじゃない、角生やせばいいってものでもないのよ！」
ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ「…大概にしろ糞譜面が」
ｴﾓ「笑わせるね…誰が糞譜面だって？　その言葉、鏡に向かって吐いたらどうなの」

ﾆｴﾝﾃ「Φｶｷｶｷ..（止めなくて大丈夫かな…？このままじゃ触れちゃいけない所まで行ってしまうような気が；）」
近代「うーん……とりあえずシューゲイザー、負けてるぞ」
IDM「ごめん、私見なかった事にしとく」
ｱﾝﾘﾐ「…じゃあ僕、店の手伝いがありますんで」

ｸﾞﾛｯｿ「……そういえヴァ、PSGはどこかしる？」
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ「あぁ(ﾊﾟｸﾊﾟｸ)、あいつなら(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
ﾄｲｺﾝ「二寺国だぜ。『仲間ﾉﾖｶｰﾝ!!』とか叫びながら金属蠍に乗り込んで行きやがった。乗らせろよ、ったく(ｶﾗｺﾛ)」
ｸﾞﾛｯｿ「あるrるぁ。誰も止めずる〜？」
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ「食事中だし(ﾑｼｬﾑｼｬ)」
ﾄｲｺﾝ「実験中だ(ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ)」
ｸﾞﾛｯｿ「なんと……ま、誰か止めるrる〜でしょ」

二時間後

ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ「あ、戻ってきた。案外早いんだね」
PSG「ｱ……ｱﾘﾉﾏﾏﾆ今ｻｯｷ起ｺｯﾀｺﾄｦ話」
V「さなくていい。俺が雪崩でこいつを潰しただけだ」
PSG「ﾋ………ﾋﾃﾞﾌﾞｯ(failed)」
ﾄｲｺﾝ「まぁ自業自得だろ(ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ)」
V「ﾌﾞﾗｼﾞｬｽが俺に連絡してきたからな。鉄針のﾛﾎﾞが無くなったと。で、それに似た音のやつがこちらに向かっているらしい、と聞いたから、出迎えてやったさ」
ｸﾞﾛｯｿ「お疲れ夏」
V「涼しいな」
ﾄｲｺﾝ「……俺らが凍るから下らんｷﾞｬｸﾞは止めろ」

暇潰しに最初から読んでたら
書き手によってトイコンの性格バラバラすぎて噴いたw

なんか良いよなこういうの
個性が出てるっていうか

このグロッソラリアはいつかずっどぉぉぉぉんとか言い出す気がする

自分の中ではトイコンは「やぁ」としかしゃべらないイメージがある
とりあえずHELL１６曲は変態と考えてるんだがおかしいだろうか

久しぶりに、九番街に在るミサちゃんの教会にお祈りに行こうとした。
そうしたら先客がいた。

私から話し掛けなければ、ただそれだけのはずだった。


「貴方、１５で移植された…どちらさまでしたっけ？
　凄く聴き覚えがある方なんですが、名前が……」
「…ウォートラントゥルーパーズだ。覚え難いなら略してもらって構わない」
「そうでしたか…じゃあ、軍歌さんで」
「何故そうなる」
「まぁ呼びやすいですし。ところで、軍歌さんは何故此処へ？」
「……今日はプレイヤーの世界で”とある事件が起こった日”らしい。
　戦争が関係している以上、何もせずにはいられなくてな」
「そうですか。実は私も同じ用件で」
「そうか」

「……戦って世界が綺麗になるわけじゃない。寧ろ汚れるだけ……なのに何故争うのでしょうか」
「さあな。それに気付いていないのか…それが人間というものなのかもしれない」
「音楽で…いえ、『音楽に』人間は救えるのでしょうか」
「それもわからない。
　ただ、歌う事に意味が無い訳ではない。…俺はそう思うがな」

「……」
「お前、名は何だ？」
「……ピース。曲名は…『Forever The Earth』です」
「…ピースか、良い名前を貰ったんだな」
「私の歌を聴いてくれる人が一人でも増えてくれたら、世界は少し平和になるでしょうか」
「…かもしれないな」



ﾐｻ「…戦争ってやーねぇ」
ｵﾗﾄﾘｵ「うん、とりあえず空気読んで今は出ていかないでね」



>>407
ﾄｲｺﾝ　わがままで偉そうな餓鬼
ｸﾞﾛｯｿ　お嬢様口調、たまに発狂
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ　歌詞通り
PSG　ネジぶっとんだロボット
ｱﾌﾊﾟｰ　ﾄｲｺﾝの保護者

自分はこんなイメージ
どっちにしろ変態だらけだな

自分の中でのHELL16

ｸﾞﾛｯｿﾗﾘｱ:言語機能の壊れた、普通の常識を持ち合わせている人。
PSG:頭のネジの緩んだ楽天家。片仮名言葉。
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ:大食らい。ややのんびり屋。
ﾄｲｺﾝ:言葉の悪いガキ。常に何かを実験中。
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨｰ:まとめ役。メンバー全員この曲には頭が上がらない。

こんな感じだけど、今一表現できないんな……。


ｶｹﾞﾛｳ「……ふう。惑さんとの交易も済みましたし、そろそろ呼びますかね。えっとTerryは……あ、ここだ」

Trrrr.....

ｶｹﾞﾛｳ「あ、七海運送さん？こちらポプ国11番街7丁目付近。いますぐ宅配頼めます？……はい。そちらによろしく。では」

ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ……

ｶｹﾞﾛｳ「………ん？」

ﾊﾞｯ!
ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「Ξ( ｀･ω･) ｷﾞｶﾞﾝﾃｯｸ〇ﾚｯｼｬｱｱｱｱｱｯ！」

ｶﾞｼｯ!ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ………。

ｶｹﾞﾛｳ「………あ〜七海運送さん？貴方達どこかに影響受けてませんか？」

PSG「ワタシのオネエちゃんはセンソウにイってるんだって」
トイコン「怖いにゃあお」
ｸﾞﾛｯｿ「」
アフパ「口開いたんなら何か喋んなよっ！」
バイキング「戦争ならさぞかし腹が減るだろう！儂からの兵糧を贈ってやるが良い！」
PSG「アリガトうばいきんぐ。アったコトナいオネエちゃん、ヨロコんでクれるかな」

トイコン「あーもしもし運送の人ー？荷物よろろにゃー」

ある日の山岡家

流星「流血ハニーv(譜面乱射」
彗星「爆破爆破！(ボンバー発動」
嘘つき「うそうそぴょーん！(謎色偽嵐発動」
ppdd「セクサルハラー（隣接交互譜面」

行進曲「ええい静かにせんかあぁぁあああ！！」

流星「流血ダニーv」
彗星「ハニーなんて爆破よぉぉぉ！」
嘘つき「ばかー」
ppdd「ピューンピューン」
行進曲「……グラテク……残業だかなんだか知らんが早く戻って来てくれ…」


山岡曲はマトモなのがあんまりいない印象
まぁ実際いないんだろうがw

>>411
ライオン好き「呼ばれた気がしました。」
行進曲「お帰りください。」

>>411
ﾁﾃﾀﾝ「……そんな事があったﾓｸﾞか……」
ｸﾞﾗﾃｸ「……ん」
ﾁﾃﾀﾝ「え？ｳﾁﾓｸﾞか？ｳﾁは……。
……………(汗)」
ｸﾞﾗﾃｸ「……？」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ｵｲﾊﾟﾝ「肉が入ってねぇｪｪｪｪっ！」
ｵｲ0「姉ちゃんの息子ｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ！」
ﾄｻﾞﾝ「ﾜﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｹﾞﾙｯ！」
ｴﾚｸﾄﾛ「Busy!I'm busy!」
ｵｵﾐｿｶ「さてと……蕎麦でも作りますか」
ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ「……ていうか誰も止めないのね……私もｱﾝﾄﾗ様の占所に行こうかしら……」
ﾁﾃﾀﾝ「……ﾓｸﾞ＼(´・ω・｀)／」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ﾁﾃﾀﾝ「……(汗)」
ｸﾞﾗﾃｸ「……ん(ﾎﾟﾝ)」


片岡ｿﾛ曲も色々とﾔﾊﾞｲのが揃っていると思うんだ。

ｸﾞﾗﾃｸ「……ん？」
ﾁﾃﾀﾝ「え？ﾊﾞｲｷﾝｸﾞﾓｸﾞ？HELL16に入り浸りﾓｸﾞ。食事が旨いらしいﾓｸﾞ」
ｸﾞﾗﾃｸ「………ん(汗)」

>411
ｻｲﾊﾞｰﾛｯｸ「どうせHまでしかないですよーだ」
流星「わ、私だってH止まりだよ…？」
ｻｲﾛｯｸ「Lv30も無いけどな、俺」
行進曲「もっと自信を付けたらどうだ！」
ｻｲﾛｯｸ「弐寺じゃ削除されてるし」
彗星「あぁもう、何と云ったらいいのさ…」
ｻｲﾛｯｸ「硬派なのが唯一の取り柄さ」

DIAMOND JEALOUSYは芋カテに居るよ

ｹﾙﾄ「お母さんが居ればマシだったのにどうしてあんなのが身内なの…orz」


ｹﾛｯ「きをつけーー！」「目をくいしばれーー！」
ﾒﾙﾄ「トケター」
ﾁｱﾊﾟﾗ「掴ぁんだぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ﾄｩｲｰﾄ「ほけきょ〜」
ﾎﾟｯﾌﾟﾝ体操「元気な親父を二人も持てて私は幸せなのだ！ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ(ry」
ﾍｳﾞﾝ「帰りなさい」

ﾋﾟﾝｷｯｼｭ「最近変な曲多いけどね；」
ｽｷｯﾌﾟ（こそこそ）
ｳｨｯｼｭ「ピンポンダッシュは駄目ですからね」
ｽｷｯﾌﾟ「えー…」
ｳｨｯｼｭ「えーじゃないですよ。デスの人に散々怒られましたよね」

>>413
カイゾク｢俺は…マトモだよな｣
グループサウンズ｢微妙なラインじゃね?、歌詞とか｣
カイゾク｢そうか｣
応援歌｢…応援って時点でマトモじゃないか｣

リバプール｢俺たちは｣
ラテンロック｢どうなるんだろうな｣
ﾁﾃﾀﾝ｢モグ…(´・ω・｀)｣

僕の父さんが言っていたんだ。
「お前は最強の譜面を持つ、これまでに１番――いや、言える事なら『唯一の』曲なんだ」ってね。
僕が歌を口ずさめば『完成した』
僕が部屋で暴れれば『成功だ』
僕が父さんに話し掛けたら『完全に作り終えた』
そう言ったんだ。

でも生まれたばかりの僕は、父さんの言っている事は理解出来なかった。
……まあ、当たり前といえば当たり前なんだろうね。


本当は別の世界に転送される予定だったんだって。
『ｺﾝｼｭｰﾏｰｿﾌﾄｳｪｱ』…服の襟に乱雑に書かれていた。

生まれたばかりの僕が何故それを読めたのかは未だにわからない。
けれどね、なんだかそれを見た瞬間に何かを感じたんだ。例えるなら、恐怖と怒りと憎しみが混ぜ合わさったような不思議な感情だった。
きっとその世界に閉じ込められるとでも思ったんだろうね。

一瞬頭が真っ白になって…気がついた時、僕を囲っていた檻みたいな部屋がぼろぼろの


ｱﾌﾀｰ「トイコン、クッキーファンタジーって新しく出来たお菓子家さんがね……って何書いてるの？」
ﾄｲｺﾝ「うーん、何って言われると…コラム？」
ｱﾌﾀｰ「あらそう…」
ﾄｲｺﾝ「……アフターパーティ、ちょっと」
ｱﾌﾀｰ「どうしたの？」
ﾄｲｺﾝ「『がれき』ってどう書くんだっけ」
ｱﾌﾀｰ「…こうじゃなかったかしら？」

φ...互螺

ﾄｲｺﾝ「……なるほどね、ありがとう」
ｱﾌﾀｰ「うん、じゃあ頑張って」


ﾄｲｺﾝ「間違ってるって…何だか言えないんだよな；」

φ...瓦礫




たかが曲擬人化の妄想が止まらない自分キモス

・・・たかが？

>>417
ごめんよ。完全に忘れてた。
お詫びに明日ｶｲｿﾞｸEXに特攻してくるorz

ﾁﾃﾀﾝ「……正確にはﾊﾟｰｷｯﾂ以外の時ﾓｸﾞね。普通のもあるﾓｸﾞ。でも特に酷いのが――」

ﾎﾟ体「全力疾走〜！縦！縦！縦！5!7!3!」

ﾗﾃﾝﾛｯｸ「……確かにあれはな……」
ﾁﾃﾀﾝ「ﾗﾃﾝﾛｯｸ兄さん、そういえばいつ戻ったﾓｸﾞ？」
ﾗﾃﾝﾛｯｸ「ああ、ついさっきだ。ﾒﾚﾝｹﾞの奴が遠出するんで、久々に家に寄るつもりでな。ほい、ﾃｷｰﾗ」
ﾁﾃﾀﾝ「それを飲ますのはﾏｽﾞｲﾓｸﾞよ……＼(´・ω・｀)／」
ﾗﾃﾝﾛｯｸ「はっはっは、まぁ確かにな。それと>>418、世の中にはBEMANI曲を擬人化させた小説を自分のｻｲﾄに載せてる奴もいるんだ。そこまで卑下することもねぇぜ？」
ﾁﾃﾀﾝ「口調が気になるﾓｸﾞ」
ﾗﾃﾝﾛｯｸ「気にしたら敗けだぜ？ｱﾃﾞｨｵｽ!」
ﾁﾃﾀﾝ「来たばっかりなのに、相変わらずの自由人だﾓｸﾞ……＼(´・ω・｀)／」

ﾈｵGS「さぁ来て、ﾎﾞｸのｿｩﾙﾌﾚﾝｽﾞ♪」
ｸﾞﾙｻｳ「全力で」
ﾘﾊﾞﾌﾟｰﾙ「お断りします」

Colors「そういえばさ、なんで『アレ』持って来なかったの？結構期待してたプレイヤーいたみたいなのに」
V「いや、持ってこようと思って無理矢理カバンに詰めたんだけど…」
Colors「けど？」
V「会場のゲートで危険物は持ち込み禁止だって、没収された」
Colors「アハハ…。アレって爆弾とかと同じ分類なんだ……」

>>418
そんなこと書いてここに来るぐらいなら出ていってほしい
割り切ってくれないとスレが止まる

>>421
DENIM「俺を『アレ』呼ばわりするとは失礼な」
2曲「謝りますから帰って下さい」

>>419>>420>>422
スマン…
流石にまずいかと思って『たかが』は消したつもりだったんだが…

といりあえずHELL16コース特攻してくる

>>423
ﾈｵｱｺ｢ポプ国でデニムなんてやったら無理押しになって無理ゲーになるじゃないか｣
ｷｭｰﾄ｢そうだそうだー!?｣
ｵｲﾊﾟﾝｸ｢いや、お前らが言うなよ;｣

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(今年は月見れなかったね)」
近代「まぁな。曇った挙げ句雨まで降っちゃしょうがねぇだろ」
ｱﾝﾘﾐ「折角星を空に降らしたというのに……」
近代「最近見なかったのはその影響か」
ｱﾝﾘﾐ「はい。これがお土産です」
IDM「何々……『脳みそショートケーキ』」
ｱﾝﾘﾐ「わざと読み替えないで下さい」
IDM「はいはい……『カゴノトリ特製月見団子』に『月宙餅』、『がんばれ日本茶！』に『純勉パン』……？」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(どこ行ってたのさ……)」
ｱﾝﾘﾐ「ちょっと他国まで」
三曲「…………」

ﾆｴﾝﾃ「(……ポン)」
IDM「？どうしたの？」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(無の空間に、そう言えば漂着物があった)」
近代「いつも思うが、どっから流れて来てんだよそれ……で、何が来た？」
ﾆｴﾝﾃ「(くいくい)」
近代「ん？こっちか……!?」

【大量の月見バーガー】

三曲「「(;ﾟдﾟ);ﾟдﾟ);ﾟдﾟ)」」

ｱﾝﾄﾗ「まさかこれ……ﾎﾟﾌﾟ国中に配るつもり……ですよね」
ﾆｴﾝﾃ「もちろんさぁ！」
近代「こんな時だけ声出すのかよ。しかも明らかに紅白ピエロの声で」
IDM「あ〜もしもしSODさん、月見バーガーの配達お願いします。代金は私達持ちで……はい、はい。分かりました。では」

敬老ﾊﾟﾝｸ「今年はそれほど呼ばれなかったのう」

V「まぁお爺さん、仕方ないよ。今年は月見と重なったし(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
ﾊｲｼﾞｬﾊﾟ2「ですよね〜(はむはむ)」
ﾏｷﾅ「そういえばさ〜(まぐまぐ)」
V「何だ？(ﾊﾟｸﾊﾟｸ)」
ﾏｷﾅ「あさきっさで敬老ア〜ンドお月見フェアって事で抹茶団子ｳﾏｰ(ﾟ∀ﾟ)を買ってきたんだけど」
ﾊｲｼﾞｬﾊﾟ2「顔文字おかしくないですか？」
ﾏｷﾅ「気にしたら負けだってﾗﾒﾝﾄさんが」
V「まぁそうと、一口いただくか」
ﾏｷﾅ「こっちの『がんばれ日本茶！』と一緒にどうぞ〜」
V「それじゃ頂くか……おお、なかなか良い品じゃないか」
ﾊｲｼﾞｬﾊﾟ2「この葉は……もしかして五鍵国産の？」
ﾏｷﾅ「そうらしいよ。七海運送が仕入れてくれたって」
V「……あそこに五鍵と関わりある奴、いたか？」
ﾊｲｼﾞｬﾊﾟ「ん〜ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ君ぐらい？たまに間違えて行っちゃうみたいだし」
ﾊｲｼﾞｬﾊﾟ2「何気なく混ざってこないで下さい。時期的にお姉さんの方がぴったり合うのは分かりますが」
ﾊｲｼﾞｬﾊﾟ「ちぇ。じゃあ、またお茶のある日にでも」
ﾊｲｼﾞｬﾊﾟ2「私が用意しますからお気遣いなく」
ﾊｲｼﾞｬﾊﾟ「いけず」

ﾏｷﾅ「……で、七海運送って誰がいたっけ？」
V「ｸﾞﾗﾃｸ、ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ、後は……駄目だ。創業者のﾏﾘﾝｸﾙｰｽﾞぐらいか」
ﾊｲｼﾞｬﾊﾟ2「知ってる人だけでも現在確認できるだけで六ヶ国廻っているわけなんですよね……？」

三曲「「「………何なんだ、七海運送」」」

ﾗﾌﾞﾊﾟﾗ「くらえっ、LOVE☆BA☆ZOOKA！」
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ「※説明しよう！　LOVE☆BA☆ZOOKAに当たると、強制的に、ラブリーが、かかるのだ。」
ﾗﾌﾞﾊﾟﾗ「みんなラブリーになぁれv」

近代「だからプレイに支障は与えるなと小一時間（EX譜面S乱発動」
二曲「ひぃぃぃぃぃぃ」

>>429
PSG「オイオイバイキング、オ前42最弱候補ニ何ビビッテンダヨ！」
ｸﾞﾛ「そんな荒れるような話題をよくぬけしゃあしゃあと言えるわね…」

>>430
近代「S乱譜面舐めんな」
ﾆｴﾝﾃ「（まぁバイキングにS乱つけられたら勝ち目無いけどね。君なんか比べ物にならないほど強いから）」
近代「何でそういう事言う……orz」

ﾄﾗﾊﾟﾝ「まぁ……時と共に難易度の上昇は避けられないからな……俺だって……最初は不可能とかありえん(笑)とか……色々言われたんだ……」

ﾐｸｽﾁｬｰ「……二寺国の兄貴の所に連れていきましょうか」
ｱﾝﾄﾗ「Holicさんのところ？止めといた方がいいね」
ﾐｸｽﾁｬｰ「え？何故だ？」
ｱﾝﾄﾗ「これ以上貴方の兄を闇に染めない方がいいでしょう？」
ﾐｸｽﾁｬｰ「？」

クラシック4｢CS4当時はかなり浮いてましたが、今は気が楽ですね｣
ボナトラリミ｢あの時は今でいう40レベル代の曲があなたしかいませんでしたから、仕方ないですよ｣

亜ｼﾞｬｽﾞ「世界は数学で出来ている」
IDM「全く同意よ。でも何故そんな事を唐突に？」
亜ｼﾞｬｽﾞ「いや、座標というのは便利だな、と思ってね」
IDM「まぁ確かに」
亜ｼﾞｬｽﾞ「この世界におけるあらゆる地平あらゆる場所あらゆる存在が、単位を与えさえすれば表せるのだからね」
IDM「基準は……って、元から単位にはあるのよね」
亜ｼﾞｬｽﾞ「いい加減なものも含めて、ね」
IDM「成る程……で」

IDM「もっと簡単な迷路設計は出来ないのかしら？」

亜ｼﾞｬｽﾞ「許してくれIDM。これが私の精一杯だ。見よ、この貴女のEX譜面のごとき精緻なる美しさを！」
IDM「クリアできる人が居なくなるでしょうが。スタッフすら迷わせる気？」
亜ｼﾞｬｽﾞ「問題ない。そのために現在座標と出口の座標を各角と分岐点に表示するからね」
IDM「それで分かるのは貴方ぐらいよ……全く、何でﾗｳﾗｶﾞ君も貴方に頼んだのかしら……」

Chaos Age「久々に上げなのだよ」

ChaosAge「(´・ω・｀)という訳で久々の登場さ。何ヶ月振りかな？」

ChaosAge「(´・ω・｀)ここポップン国はジャンル名が主流だけど曲名で書くのも悪くないね」

ｸﾗｼｯｸ「(´・ω・｀)別に私がこういう書き方をされても構わないんだ。エイジ兄弟も居る事だしね」

ChaosAge「(´・ω・｀)皆が何を考えて何を書くかによって色々変わるのさ
皆が良いと思った表現をやればそれで良いと思うよ」

ChaosAge「(´・ω・｀)それではまた気まぐれかもしれないけどageられた時にでも」

若干スレチ気味だが言わせてくれ

グロッソを聞いた途端、真っ先に鳥居みゆきが浮かんだ

それだけですチラ裏すまそ

V「……ポップン国に呼ばれたとはいえ、どこに行ったらいいか分からんな……確か十六番街とか言ったか……つーかここは何処か」
???「おお！あんた新入りさんか！」
V「あ、ああ」
???「ホッホッ、驚かせてすみませんな。何分新入りさんは皆仕事が忙しくて、中々他の町に行けなかったりするもので、見かけることが少ないのですよ」
V「は、はぁ……」
???「おっと、申し遅れましたがワシは敬老パンク。こちらではわりと自身のジャンル名を名とする動きが主流でして」
V「(……よく喋るお爺さんだ)」
敬老パンク「それよりも新入りさん、アンタ12番街に居るってことは、ひょっとして迷ってんじゃないかい？」
V「そうなんですよ。申し訳ありませんが、16番街の位置を」
敬老パンク「この爺が案内しますよ。なぁに、そこまで遠いことはありません」


V「あ、ここまで来ればもう大丈夫です。ありがとうございました」
敬老パンク「ホッホッ、12番街に来たとき、困ったらワシを呼びんしゃい」
V「はは……!?」

敬老パンク「ほ　　い　　さ　　っ　　！(BPM356)」
V「( 　д ) ﾟ ﾟ」


V「あ、ありのままに今起こった事を話すぜ。
隣にいた爺さんが、いつのまにか地平線の彼方に消えていた。
ｴﾗﾉｽ爺さんとか、ｴﾗｽﾃ婆さんとかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇ。
もっと恐ろしい、ポップン国の片鱗を味わったぜ……！」

>>438
プロバロ「弐寺国にもDUEさんとか移植ですけどFAXXさんとかいるじゃないですか」
プログレ(V)「いや、まさかポプ国にもあんな急なのがいるとは思わなくて」

クラシック一覧・DDRなど諸々「呼びましたか？」

プログレ(V)「せ…世界って…広い…」

ﾌﾟﾘﾝ「私の事忘れてない？(100〜800)」
V「あっちの国じゃ殆ど関わりありませんからね。ということで帰りますよ」
ﾌﾟﾘﾝ「うん分かった――」

ﾌﾟﾘﾝ「――や　　　　　　っ　　　　　　！(800)」
一同「(　 д )　д )　д )　　　　　ﾟ　ﾟ　ﾟ　ﾟ　ﾟ　ﾟ」

>>407
前描いた時は
バイキング：ちっさい丸っとした親父
グロッソ：球体間接の少し破れたドレスの貴婦人
PSG：半機械の青年
トイコン：燕尾服＋シルクハットの半猫人
アフパ：超ロング金髪のやわらかお嬢様

わーい趣味全開。

ﾊｳｽ「古い曲だからって舐めたら痛い目見るよー」
ｹﾏﾘ「我が階段譜面を受けて見よ！」
ｹﾙﾄﾗ「この怒涛の両手交互を捌けるかな？」
ﾁｱﾊﾟﾗ「最後まで油断しないでね！」
ｸﾗｼﾞｬﾝ「簡単にフルコンはさせないぞ」
ﾏｷｼﾏﾑ「階段の嵐に耐えられるかしらね」
ｳﾞｨｼﾞｭ4「その悔しそうな目が好きです」
ｼｭｹﾞｲ「クリア出来なくても筐体は叩くなよ」
亜空間「亜空間並の階段発狂を食らえ！」
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ「ぽーんぽんぱんぱん♪」
ｱﾌﾀｰ「ゆっくりしてるけれど、同時押しは酷いのよ」
ﾄｲｺﾝ「AC最強と言えば間違い無く僕だろうね。『わけのわからないもの』と共に絶望を垣間見ればいいよ」



ﾏｷﾅ「トイコンはフルコンされた癖にぃー」
V「ひがむな逆詐称」
ﾋﾌﾟﾛﾘﾐ「あんたが言うな…」

ﾎﾟｯﾌﾟｽ「今日は初めてACが稼動した日…でいいのかな？」
ﾄｲｺﾝ「そうじゃなきゃどうして集められたんだい」
ｸﾗｼｯｸ「知らない人も多いようだが、今日はポップンの誕生日じみた日なのだそうだよ」
ﾄﾗﾊﾟﾝ「なんかすげぇ曖昧だな」
ﾆｴﾝﾃ「という訳で、ポップンを代表する曲達を同じ部屋に閉じ込めてみたそうだが」
ｱﾌﾀｰ「中の人はそれなりに新参らしいから細かい所は気にしないであげて下さい｡」
撫子「じゃあ皆で――せーのっ」




『ポップンミュージック、誕生日おめでとう！』


自分なりに有名な曲を集めてみた。偏りがあるのは気のせい

>>443
ﾊﾞｰﾛｰ「ばかな…なぜ私が呼ばれないのだ…」
IDM「譜面的な美しさで私達を凌駕する有名曲などありはしないはず…」

月光蝶「…あさき曲…有名曲と言う意味では最強…だと思ってたのに」
ﾗﾒﾝﾄ「撫子ごときに私達の座を取られるなんて…」




ﾄｲｺﾝ「君たちうるさい。騒ぐくらいなら引っ込んでて？」
４曲「すみませんでした」

ﾊｲｽﾋﾟｰﾄﾞLS「僕マンゴー食べた後の記憶無くて」
ﾌｨﾊﾞﾛﾎﾞ大工さん「あーそれな

外観が明らか女の子でヤンデレ分が少し入って」
ﾊｲｽﾋﾟｰﾄﾞLS「何ですかそれ……」
大工さん「あと喧嘩が生身になってたりはにゃっ娘がはにゃ分増えてたりCSの娘が居たな」
ﾊｲｽﾋﾟｰﾄﾞLS「カオス…ですか？」
大工さん「いや楽しかった」



CS15はまだかー

>>443見て久しぶりに支援しにきますた
ここであえてファンタジー
http://p2.ms/z4rk
なんかこう、直感で描いたらこうなったorz

>>446
あれ？見れない？


ﾁﾃﾀﾝ「そう言えば、この国って雑貨屋がないﾓｸﾞね？」
ｴﾚﾌﾗ「ﾈｯﾄ通販で事足りるからじゃないかしら〜？ちなみに私はDDR国の『Keep on movin'』で注文してるわよ〜♪」
ﾁﾃﾀﾝ「……ｸﾞﾗﾃｸがよくそっちに品物を届けに行っているﾓｸﾞ」
ｸﾘﾃｸ「ｴﾚﾌﾗ様のお召し物は、大体あそこで仕入れた生地を私が裁縫して作っております」
ｴﾚﾌﾗ「腕がいいから大助かりなのよ〜♪(ぎゅむっ！)」
ｸﾘﾃｸ「(もごもご)え、ｴﾚﾌﾗ様あっ……///」
ﾁﾃﾀﾝ「………ごちそうさまﾓｸﾞ＼(´・ω・｀)／」

ﾁﾃﾀﾝ「……すごい家だったﾓｸﾞ」
ｹﾙｳｨﾝﾄﾞ「やほ♪ﾓｸﾞｰ？」
ﾁﾃﾀﾝ「あ、ｹﾙﾃｨｯｸｳｨﾝﾄﾞさんお久しぶりﾓｸﾞ」
ｹﾙｳｨ「そんな他人行儀な〜。ｹﾙﾃｨｯｸで良いって」
ﾁﾃﾀﾝ「じゃあｹﾙﾃｨｯｸさん」
ｹﾙｳｨ「(さんはﾃﾞﾌｫなのねorz)」
ﾁﾃﾀﾝ「雑貨屋って、この国にあったﾓｸﾞ？」
ｹﾙｳｨ「う〜ん、知らないな〜」
ﾁﾃﾀﾝ「そうﾓｸﾞか……＼(´・ω・｀)／」
ｹﾙｳｨ「どうして探してんのさ？」
ﾁﾃﾀﾝ「七海運送の社長さんが提携を持ちかけたいらしいﾓｸﾞ。何でも『これからはｱｳﾄﾌﾟｯﾄの時代だ！』とか叫んだらしいﾓｸﾞ」
ｹﾙｳｨ「わ〜、流石元海輸業者の社長はちがうねぇ〜(ぼーよみ)」

ﾆｴﾝﾃ｢テレホンショッピングならあるけどね｣
近代｢あとキャバレーとかカジノとかカラオケとか映画館とか電機店な｣
ｱﾝﾘﾐ｢で、ニエンテは何をやってるんですか？｣
ﾆｴﾝﾃ｢通販｣
ｱﾝﾘﾐ｢今度は何を注文してるんですか？｣
ﾆｴﾝﾃ｢筐体を取り寄せようとしてね｣
IDM｢…いくらかかったの？｣
ﾆｴﾝﾃ｢(･3･)〜♪｣
三曲｢ごまかすな｣

メンバー想像

ｷｬﾊﾞﾚｰ:ｷｬﾊﾞﾚｰ、ｽｳｨﾝｸﾞ歌謡、ｼｮｳﾜ歌謡、大江戸歌謡、ｴｰｹﾞ、昭和ﾜﾙﾂ、昭和ﾌﾞｷﾞｳｷﾞ(っつかMAKI曲ばっかしだ(笑))
電機店:ﾎﾟｯﾌﾟﾝ電機、ｴﾚﾃﾞｨｽｺ、ｻｲｹﾃﾞﾘｯｸﾄﾗﾝｽ、ｵｰﾋﾞﾀﾘｯｸﾃｸﾉ(これで合ってたっけ？)
映画館:ｷﾈﾏ、ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄA、ｶﾝﾌｰ、ときめきﾎﾞｯｻ、大河、ｾﾝﾀｲ、ｱﾆﾒﾋﾛｲﾝ(……記憶力の限界……)
ｶﾗｵｹ:ｶﾗｵｹ(ﾊﾞｲﾄに4の曲数曲)
ﾃﾚﾌｫﾝｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ:ﾃﾚﾌｫﾝｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ、ちびっこｱｲﾄﾞﾙ(CM出演)、ｴﾚｸﾄﾛﾎﾟｯﾌﾟ(CM出演)、ｵｵｻｶ(体験者としてCM出演)

とかかな？

ﾑｰﾄﾞﾃｸﾉ「ホストクラブもあるぜ！」
ﾑｰﾄﾞﾃｸﾉ「…俺しかいないけど」

ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨ「喫茶店も忘れないで」
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ「オーダー、全部」
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨ「ヒィ」

>>451
IDすげー

警察:太陽(CSオンリー)、KG(不意打ちは完璧)
宇宙警察:宇宙KG
とか

捜査線｢･･･(´･ω･｀)｣
西部警察｢はいはい、すねないすねない｣

ｽﾊﾟｲ「俺は」
ｽﾊﾟｲﾘﾐ「まず職業が違うよね」

ﾓﾝﾄﾞﾛｯｸ「女スパイと言えば私よね。曲紹介的な意味で」
ｽﾊﾟｲﾘﾐ「呼んでないよね。帰ろうか」

＞せ〜の！


ﾊﾛｳｨﾝ「「「イッツ・ア・ハロウィンパーティー！！」」」

ﾊﾛｳｨﾝ「という訳で」「10月なので」「同時にハロウィン期間開始！」
ﾊﾛｳｨﾝ「こっそりあげたいあの人に」「ちょっとびっくり」「いたずらお菓子！」
ﾊﾛｳｨﾝ「仮装にもぴったり」「健康にもいいよ！」「おっきいかぼちゃ！」

ﾊﾛｳｨﾝ「お邪魔入りお菓子はハロウィンのみの販売だけど」「特製のアメちゃんとか」「おっきいかぼちゃとか販売中！」

ﾊﾛｳｨﾝ「という訳で弐寺国からのオプションHRAN」「これを入れたお菓子の試作品はいかが？」「縦連と無理押しがなくなりますよー」
ﾈｵｱｺ「……本当に？」
ﾊﾛｳｨﾝ「あ、ネオアコさんいらっしゃい」「試しますか？」「さっき以外はただのＳ乱ですよ」
ﾈｵｱｺ「頂こうか」
ﾊﾛｳｨﾝ「ありがとうございます」「お礼にハロウィン期間限定アメちゃんあげます」「効果は一曲分ですよ」
ﾈｵｱｺ「はいはい…もぐ……うんおいしいね(オッケィ！)おっと呼ばれたようだ！感想は後で！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「久々にネオアコでも…あれ？なんでＳ乱かかってんだ？」
ﾈｵｱｺ「よーし行くぞー！」
縦五連地帯
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ぶｗｗなんで二重階段ｗｗ」
ﾈｵｱｺ「あれ？もっかい！」
縦五連地帯
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「縦連出ないｗｗフルコンktkr！」

＞ぐーっ
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「無理押しも無く快適だったぜ」
ﾈｵｱｺ「おめでとう！ただし記録されません！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「な、な(ry」

ﾊﾛｳｨﾝ「順調です」「もっといっぱい」「驚かすぞー！」

>>455
ｵｲﾊﾟﾝｸ「そのHRAN菓子くれないか」
ﾊﾛｳｨﾝ「いいですよー」「はいどうぞー」「お味はどうですかー」
甥「なかなか旨いな。…おっと、呼ばれたみたいだ」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「さあ今日こそSRANで甥EXクリアするぞ…まずは単鍵乱打…」

ﾃﾞｯ ﾃﾞｯ ﾃﾞｯ ﾃﾞｯ ﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹ

甥「…なっ…！？」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「は！？何今なんか5個同時とか7個同時とか降ってきたんだけど！？しかもこの速度でそんなの無理だから！！おい今全押し(ry」

<ﾄｩｰﾊﾞｯﾄﾞ

甥「（ ﾟдﾟ ）」


ﾊﾛｳｨﾝ「あれー？」「おかしいなー」「どうしたんだろー？」

1分後

ﾊﾛｳｨﾝ「あー…」「これかー…」「なるほどー…」

っHRAN(ｷﾞﾀﾄﾞﾗ)

ﾊﾛｳｨﾝ「やっちゃったねー…」「うん、まぁ仕方ないよねー…」「次から気を付けようねー…」

撫子「♪♪♪♪」

ｺﾝﾃｨ「なんか撫子が兎ばりに跳びはね回ってんだけど何があったの」
ﾊｲｼﾞｬﾊﾟ「ああ、ちょっと嬉しい事があったみたいね。ネタバレになるから言えないけど…他国に移植されたんだとか」
ｺﾝﾃｨ「自分で言っておいてバレバレじゃない；」




ﾌﾟﾚｲﾔｰ「今日こそ撫子EXクリアしてやr……って何でカエルポップ君が降ってくんだよww」

トライ▼ユーロ「とりっく」「おあ」
ユーロビート「とりーとっv」

哀愁ユーロ「ユーロビート…、あんたいい年して何混ざってんのよ…」
ユロビ「トライちゃん達の保護者としてついて行くのよ？悪い？」

▼「お姉ちゃーん！」「お菓子貰いに行くよー！」「わんっ！」
ユロビ「はーいv今行くー♪」
哀愁「結局お菓子目当てじゃない…」

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(ﾄﾘｯｸｵｱﾄﾘｯｸ)」
近代「どれだけドＳなんだお前は」
IDM「ﾄﾘｯｸｵｱｱﾝｻｰ」
近代「お前が考えた数学の命題を他の奴に渡すな！」
亜空間ｼﾞｬｽﾞ「こうですね」
近代「答えるなっつかいつの間に来た!?」

ｴﾚｺﾞｽﾘﾐ「ﾄﾘｯﾋﾟﾝｺﾝﾀｯ!」
ｽﾊﾟｲﾘﾐ「いやそれ語呂だけだろ。しかも語呂すら怪しいわ」

ﾄﾘｯﾋﾟﾝｸﾞ＆ﾄﾘﾘﾘ「呼ばれた気がして。」
V「とりあえずお前ら帰ろうな。」

中の人のHELL16プレイ回数。

グロッソ 1回
バイキング 2回
トイコン 4回
ＰＳＧ 18回


グロッソ「あさき最上曲と話題になったのに…」
バイキング「LONGが神だと評判だったのに…」
トイコン「AC最強の難度として歴史に刻まれたのに…」
三曲「「「何で私（俺、僕）を選んでくれない！？中の人よ！！」」」


中の人「いやだって俺階段嫌いだしLONG『しか』聞かないし43とかできないし」
ＰＳＧ「ソレヨリ何ヨリ俺ノＨ譜面ノ縦連打ニゾッコンニナッチマッタヨウダゼ！！」



ＰＳＧが一番好きだと言ったら糞譜面マニアと言われたのでついカッとなった。
あの縦連打の快感はたまらないと思うんだぜ。

ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ「みらくるくるくるみんな夜に輝く謎色にな〜れ！」

ｶﾁｬ
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ「食事にしませｎ(ｶｯ)ギャアアア目がー！」
ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ「あー！ごめーん！」
ｵｲﾊﾟﾝｸ0「ほら飯だから」
ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ「今行くわ！バイキング大丈夫？」
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ「突然のことで何がなんだか……」

ﾄﾗﾊﾟﾝ「謎色の世界……まるでタネヒネリ島」
ｶﾚｰ「ハイハイ帰りますよ……」

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(無の空間に流れ着いてるよ？食べる？)」
全曲「慎んでお断りさせていただきます」
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ「流石のオイラもそれは引くわ〜」

ﾄｲｺﾝ｢なぁ･･･｣
PSG｢ん？｣
ﾄｲｺﾝ｢ちょっと聞いて欲しいんだが｣
PSG｢何か悩みでもあるのか｣
ﾄｲｺﾝ｢うん、なんというかアレなんだよ｣
PSG｢アレ･･･？｣
ﾄｲｺﾝ｢俺はよく初H39だの、AC初EX43だの、わけのわからないものだの、にゃん♪だの、サーカスギャロップだの、ゲージきついだの言われてますが････｣
(4時間後)
PSG｢････(イライラ｣
ﾄｲｺﾝ｢俺自身あんまり自覚ないというか、なんというか･･･(さらに省略)･･･つまり･･･｣
PSG｢なげぇよ！？、いつまで続くんだよ！？｣
ﾄｲｺﾝ｢ゴメンゴメン、長ったらしく喋るのが癖になってるみたいだ｣
PSG｢聞く方の事も考えろよ｣
ﾄｲｺﾝ｢だな、･･･で｣
PSG｢ん？｣
ﾄｲｺﾝ｢何を相談しようと思ったんだっけ？｣
PSG｢････##｣
ﾄｲｺﾝ｢ちょ、君のBPMで6速×4速オジャマとかむr(ｶﾞｼｬｰﾝ｣

にゃんこ「言う事を先に言ったら良いと思うにゃ」
ﾌﾞﾗｽﾛｯｸ「そうだにゃ」
ﾄｲｺﾝ「うーん……」

ｽﾍﾟｴﾝ2「初H39…そうか…(´・ω・｀)」

トライ▼ユーロ「運動会の」「季節だよー！」「ワンワン！」
哀愁ユーロ「張り切ってるわねートライちゃん達」
ユーロビート「まぁ、キャラが最速クラスだしね…」
トライ▼ユーロ「今年の運動会も」「一番を目指すぞー！」「ワンッ！」




マキナ「トライ▼ユーロ…、あなたたちの天下もここまでですよ…フフフ…」

グロッソ「アぁあッパンが！パンがー！！」
PSG「オイコラ誰だアイツをパン食い競争ニ出したノハー？！」
トイコン「す…凄い早さだ…」


バイキング「もーぐもーぐぱんぱんもー（ry」


PSG「パンは一人一つダ馬鹿たれガー！！」
アフパ「聞いちゃいないわね…」

@大玉転がし

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「(`･ω･)ｲｷﾏｼｮｳ！」
ｸﾞﾗﾃｸ「ん……！」

ﾏﾘｸﾙ「社員達に負けるわけにはいかないさ！」
ｸﾞﾗﾃﾞｨｳｽ2「空輸担当も協力するぜ！」

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(……すごい漢だ)」
IDM「どこで覚えたのよそんな言葉」
近代「いやそれよりもお前ら競技を見てつっこめよ」
ｻﾅﾓﾚ「あ〜ん……」
ｱﾝﾘﾐ「どっから来たんですか……じゃなくて」

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ&ｸﾞﾗﾃｸ「んんんんんんんん！」
ﾏﾘｸﾙ&ｸﾞﾗﾃﾞｨｳｽ2「うおおおおおおお！」

近代「転がせよ！運ぶんじゃなくて転がせよ！」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(明らかに玉を持ち上げて運んでるね)」
IDM「空気抵抗がかなりかかる筈なのに、まるで抵抗の欠片も感じないわね」
ｱﾝﾘﾐ「これが七海運送の力か……！」

〜徒競走〜

ｷｭｱｰ「全力疾走ぅー」
ｷｬﾊﾞﾚｰ「負けないわよぉ〜」
秋「追い抜いてみろ〜」

幕「あんたたち、何のろのろ歩いてるのよ！」
甥0「爺さんもあんまり無理すんなよ…」
敬老「若い者には負けてられんからなぁ、ほっほっほ」


ﾒﾛｺｱG「何で部門分けしないでごっちゃにしたの…」
ﾒﾛｺｱ「いや、面白そうだったし」

@休憩時間の演目

ｱｶﾍﾟﾗ「ﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｰﾗｰﾊﾟｯ」
ｽｷｬｯﾄ「ﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｰﾗｰ」
Scatman「ﾋﾟｰﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾗｯﾎﾟｰ」

ｶﾞﾑﾗﾝﾄﾗﾝｽ「やっぱ声は良いネ！心が洗われるヨ！」
ﾊﾞﾘﾄﾗﾝｽ「ええ。特に私達のようなケチャに親しみを持つ曲にとってはね……で、右端は誰？」
ｹﾁｬ「ﾁｬｶﾎﾟｺﾎﾟﾁｬｶﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ!!」

二曲「……え゛？」

ﾏｷﾅ「あ〜もー付いてきちゃﾀﾞﾒでしょｹﾁｬ。二寺国に帰るよ？」
ｹﾁｬ「ﾁｬｯ!!」

二曲「………」
ﾊﾞﾘﾄﾗ「……で、右端は誰？」
ｶﾞﾑﾄﾗ「知らネ」

ﾏﾘｸﾙ「君、中々良い譜面だね。うちで働かないか？」
撫子ﾛｯｸ「……お断りします」

ｸﾞﾗ2「何ナンパしてるんすか社長…；」
ﾏﾘｸﾙ「いやいや、看板娘もそろそろ必要かと思ってね。
　という訳で女性社員募集中だ！　譜面に自信のある娘はうちに来なさい」
ｸﾞﾗ2「宣伝は色んな人に怒られるからやめましょう。ほら休憩時間終わりますよ」

@砲丸投げ

ﾏｷｼﾏﾑ「マイ・ティ・ガイッ！」
ｼｭｯ……ﾄﾞｻｯ
ﾘﾝｸ「記録、15m...69」
ﾏｷｼﾏﾑ「よしっ！新記録！」

ﾗﾒﾝﾄ「どうしてﾘﾝｸが放送担当に？適役なら他にもいるじゃない」
演説「流石に我の声は愚民には騒がしすぎるらしい」
ｺｱﾀﾞｽ「(お前の場合は性格の問題だろうが)あ〜、あいつが行くと、無線が繋がりやすくなるらしい」
ｴﾚｼﾞｨ「ﾘﾝｸ、だけに、か」

ﾘﾝｸ「命のように重たい記録、大切にしてくださいね」
ﾏｷｼﾏﾑ「は、はぁ……(何故そんなに命にこだわるのかしらこの子)」

ﾆｴﾝﾃ「（新作情報ktkr）」
近代「後にしとけ」

〜ﾎﾟｯﾌﾟ君入れ〜

近代「ﾆｴﾝﾃっ！」
ﾆｴﾝﾃ「はいっ！」
PSG「ﾄｲｺﾝｯ！ｺｯﾁﾓﾀﾞ！」
ﾄｲｺﾝ「言われなくても……やってやらぁっ！」

ﾋﾌﾟﾛ4「兄貴！もっと大量に！」
ﾋﾌﾟﾛ3「今低速地帯だっ！無茶言うなっ！」
ﾌﾛﾋﾞ「私からも援護！」
ﾘﾝｾｲ「僕からもっ！」

ﾄﾗﾊﾟﾝ「では私からも……はぁぁ……」
ｶﾚｰ「少しはテンション上げような」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「では、我も一つ――はぁっ！」
信者達「「あぁ……ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ様ぁ……」」
ｼﾝﾌｫﾒﾀ「――いつ洗脳したんだ……」

亜空間ｼﾞｬｽﾞ「お互いに手加減ないようですね」
IDM「こっちも手を緩めないで下さいよ。何せ、篭の中身を亜空間に繋ぐ仕事なんですから。折角ｶﾘﾋﾞｱﾝﾋﾞｰﾂ氏とﾄﾗｲﾊﾞﾙﾎﾟｯﾌﾟ氏が創った芸術的な大きさの篭ですから、壊しちゃまずいですし」
亜空間「……それは本末転倒では？」

洗脳てｗプロバロ何やったんだｗ

ｹﾝｶﾄﾞﾗﾑ「以前ｳﾞｨﾙﾍﾙﾑの研究してた副産物らしいﾄﾞﾝ」
演説『くぅっ！私にその力があれば直ぐにでも天下布武(以下略)』
ｻｲﾌﾗ「だから手持ちのﾒｶﾞﾎﾝで喋らないで下さいっ！耳以前に音が割れてて何言っているか分かりませんって！」

ｼﾝﾌｫﾒﾀ「ちなみに私も、演奏による魅了くらいは使えますよ。尤も、彼みたいにその場で崇拝させる威力は無いのですがね」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「……我は特に何もしていないのだがな」
ｼﾝﾌｫﾒﾀ「またまたご謙遜を。演奏中周りに光の粒が舞ってそれが拡散してたではないですか♪(嘘)」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「我は人間を止めるぞﾐｸｽﾁｬｰーーｯ!

……これで……いいのか？」
ｼﾝﾌｫﾒﾀ「なんなんだ？ｱﾝﾀ」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「貴殿がやらせたのであろう！」

ハイラブ「そういえば弐寺で名前がそんな曲を見掛けたなぁ…
DDRの曲らしいけど流石魅力的な方だった」

魅了三姉妹「呼びましたか？」
PSG「だアッまたヤヤコシクなるような事ヲ！！」
ﾊﾄﾞｿﾝ「ええぇ俺のせい？」
ｸﾞﾛｯｿ「どうやってここへ…」
裁き「運動会の熱気で国境際に綻びが出来てまして」
誓い「そちらから参りましたの〜」
PSG「Σて事ハまさか、」

MAXLOVE「兄弟！！（がしっ」
ﾗﾌﾞﾊﾟﾗ「姉さん！！（がしっ」

PSG「増えター！！」

FAXX「あれ？どこだ此所は」
Fasel「さぁ…？」

プロバロ「恐ろしい曲召喚すんなぁ！！あんな縦連ポップンで許されるか！」
ハイラブ「い、今すぐお送りしてきまーす！！」
DDR「いや弐寺国に送り返してどうする。此所は僕ｇ」
FAXX「え、君…何？」
DDR「orz」

ｸﾗ8「(´・ω・｀) ですよねーだからCSのまんまなんですよねー」
ｸﾗ9「ああっ！兄さんいじけないで〜！」

保守

ﾊﾛｳｨﾝ「なんかドッキリオプションあった？」「ショックアロー」「小節毎ランダム」

ﾊﾛｳｨﾝ「とりあえずショックはボンバーで代用するとして」「小節毎ランダムを」「仕掛ける意味あるかな……」

IDM「前の人がEX譜面を選んでてくれたんだけど、何故か張り合い画面では正視だったのに曲が始まったらＳ乱がオンになってたのよ」
ﾆｴﾝﾃ「ハロウィンズの仕業かな」
ﾊﾛｳｨﾝ「僕らは」「何も」「やってませんよう」
ﾆｴﾝﾃ「…怪しい。やっぱり君達が何かしたんでしょ！お菓子没収！」
ﾊﾛｳｨﾝ「えー！」「僕ら無罪なのに」「酷いよー」



近代「ニエンテ……こんな小細工しなくても 菓子が欲しいなら言えばやるぞ」
ﾆｴﾝﾃ「う、うるさいなっ」


どうでもいいけどＳ乱云々はフィクションです

IDM「まあ世の中には私たちのレベルにもＳ乱をかけて楽しむ人達が居る訳で。」
ｱﾝﾘﾐ「それは一握りしか居ないだろう……」
IDM「ちなみに私のアイデンティティが総合力から縦連に変わります。」



代わりに俺がＳ乱で興奮してくるよｗ

プロバロ「小節ごとと言わずポップ君ひとつ叩く毎にハイスピの代わるこちらの…」
っウインドウホールド
プログレ(Ｖ)「Σ(ﾟДﾟ；)そんなもの持ってきちゃらめぇ！」

ﾊﾛｳｨﾝ「ん〜でもバラバラスピードがありますし」「良いんじゃないでしょうか〜」「それより誰でも憧れのGAMBOL刑事になれる？COOLorBADな桃青饅頭はいかが？」
プログレ(Ｖ)「やめい！」

ｽﾊﾟｲRemix(Ex状態)「よし、じゃあ俺が饅頭を貰おうか」
V「やめいっつーに！！」
JﾃｸﾄﾗRemix「君がその状態で食べたら難易度格段に上がりそうだね」

S･A･G･A「毎度ーS･A･G･A急便でーす」

ﾄﾞｻｯ

桃源絵巻「今年もきたか･･･」
グレラガ「芋曲達から大量の芋が」
桃源絵巻「ときに弟よ、全押しの準備はいいか？」
グレラガ「あぁ」

ｹﾁｬ

荒野の(ry「いしやあぁぁぁきいm」ｶﾞｼｬｰﾝ

桃源絵巻「ふぅ･･」
グレラガ「去年はゴッタ勢が攻めてきましたからね･･」
桃源絵巻「そうだな、さてお茶でm」


ｹﾁｬ
二曲「(ﾟдﾟ)」

ｸﾞﾗﾃｸ「……ん」

つ□

【芋届け先リスト
喫茶『あさきっさ』
占処『星の館』
NGO『ビ界平和同盟』
甘味処『Sugar Magic』
和食『京懐石 泡沫』】

ﾁﾃﾀﾝ「……ビ界平和同盟って、何ﾓｸﾞ……＼(´・ω・｀)／」
ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「|･ω･) ﾋﾟｰｽｻﾝﾀﾁﾉ集ﾏﾘ。炊ｷ出ｼｽﾙﾐﾀｲﾀﾞﾖ」
ｸﾞﾗﾃﾞｨｳｽ2「じゃあ俺はあさきっさに。多分ｷﾞﾀﾄﾞﾗ国の奴も来るだろうから多目にな」
ﾏﾘｸﾙ「確か兄弟喧嘩で大破したんだっけ？あちらのは」
ｸﾞﾗﾃﾞｨｳｽ2「ああ。ｺｱﾀﾞｽ氏が苦笑いをして話してたぜ」
ﾏﾘｸﾙ「ほう。なら早々に持っていきなさい。幸い、ここには相当量あるからね」
ｸﾞﾗﾃﾞｨｳｽ2「了解だぜ！」

>>489
がんばれ日本茶！かｗｗｗ

北風「この表し方はどうなの？」
60億「重要なのは一なのに……」
三☆「まるで流れ星ね」
超熱「酷い……orz」
夢「ﾌﾞﾙｰﾊｰﾂですか？」
桃恋「携帯小説？」
仮面「物なの？ねぇ物なの!?」
勇気「！は外されたわね……」
華花「ふわり〜ふわり〜♪」


ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(……何が起こったの？)」
近代「TЁЯRA家の面々の表記が妙になったらしいぜ」
IDM「ﾊﾛｳｨﾝ兄弟はまだ何もしていないのに……」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(……って、あれ？)」
近代「どうした？」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(何処かから流れ着いた『ﾘﾈｰﾑｶｰﾄﾞ』、処分しようとしたのにいつの間にか)」
近代「誰だ！無の空間に勝手に入った奴は！」

此処で聞くのも場違いかもしれないけど、１５イベントでの黄ルートの隠し曲って
ｼﾝﾊﾟｼｰ、ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞﾃｸﾉ、なまらｼﾞｬｽﾞ、ﾓｸﾞｰとあと何だっけ

>>491
人形「なんとも分かりやすい…」
究極「ただ和訳しただけだからね」
楽園「そう！( ﾟдﾟ )彡」
神威「双は消えちゃったのね」
零「まんまじゃない…」
約束「IIDXのみんなは分かりやすいね」

私達「ちょっと違う…」
逃空「まぁ細かいことは気にしない方向で」
滑空「ただの和訳ね」
天頂「上に同じく」
革命「これだと被っちゃうんですけど…」
鏡花「それは仕方ないんじゃない？」

切替「わ…分かりづらい…」
内密「DDR組は恵まれてないね…」


ﾎﾟﾌﾟTERRA曲一同「「「皆さんもといた国に帰ってください」」」


注)内密←stealth

>>493
冥王「stealthはTЁЯRA関係ないよ？」
DDR「あんたもTЁЯRAじゃないでしょうが…」


間違えた…すまない。あと冥王はPARANOiA(HADES)です。

冥王｢ばれてないかなー？｣
一恋｢･･･この呼び方は酷いです；｣
寄生｢同様｣
星春｢はいはい、ばれちゃうわよー｣

ｶﾗﾎﾟ｢いや、バレてるから｣
ｻｲｱﾗ｢早くかえれよー｣

星春→STARSリミのことね

ﾆｴﾝﾃ(ﾗﾌﾞﾘｰ状態)「えへへぇ///」
IDM(ﾀﾞｰｸ状態)「数学家なんて決闘で死ぬ運命なんですよ……」
ｱﾝﾘﾐ(ｶｴﾙﾎﾟｯﾌﾟ)「あぁっ！降らす星がｶｴﾙ状態にっ！」

近代「……姉貴？」
ｴﾚｼﾞｨ「何……かな？」
近代「ﾊﾛｳｨﾝ用の歌詞に何か入れたか？」
ｴﾚｼﾞｨ「あ、ちょっとﾗﾝﾀﾞﾑｵｼﾞｬﾏを☆」
近代「☆、じゃねぇよっ！うちの面々に何してんだっ！」
ｴﾚｼﾞｨ「いや……流石にﾗﾒﾝﾄとその仲間には通じなくなっちゃって……」
近代「(この姉、何回試しやがったんだ……)ならHELL16に試しゃいいじゃねぇか。あそこなら喜んで何でも食う奴いるだろ？」
ｴﾚｼﾞｨ「あそこは駄目……原材料まで根刮ぎ食われるから……」
近代「……そりゃ否定できねぇ」


ﾆｴﾝﾃ(ﾗﾌﾞﾘｰ状態)「みんな大好きっ！」
ﾌﾟﾚｰﾔｰ達「いやお菓子のつもりでﾊｰﾄﾎﾟｯﾌﾟ渡されても困るっつか何だこの量捌けnぎゃあああああああっ！(failed)」

歌詞→菓子
に訂正お願いしますorz

ﾆｴﾝﾃ(ﾗﾌﾞﾘｰ状態)「わは〜♪」
ってちょ(failed)

ﾊｰﾄﾞpf(ｴｷｻｲﾄ状態)「靴を舐めさせてあげてもよくってよー！！」
JAM(ﾀﾞｰｸ状態)「生まれかわったら…生まれかわったら俺、導火線になりたい…」
ｴﾚﾊﾟﾚ(ｶｰﾆﾊﾞﾙ状態)「あぁっはっはァ皆踊るがいいのよー！！」
ちんどん(ﾊﾟﾆｯｸ状態)「な、なんと！余の楽器が水芸専用に？！」



近代「被害拡大してんじゃねえかー！！(襟がくがく」
ｴﾚｼﾞｨ「ちょっ、待っ、私あの人達には渡してないですー！！」
近代「ああ？！」

ﾄｲｺﾝ(エキサイト)｢なんかいい気分だな〜♪、よしおじさん猫降らせちゃうゾ♪｣
ｸﾞﾛｯｿ(ダーク)｢………………｣
PSG(ボンバー)｢ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！?、爆破させちまうぞーっ！?｣
ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ(パニック)｢あれ？食べ物は？食べ物はどこいっちゃったの！？｣

ｱﾌﾀｰ｢…私が出かけている、何があったのかしら？｣

ﾊﾛｳｨﾝ「余計なことすんな」「あまりに当日以外に影響があると」「処理すんの大変なんだから」

ドッゴォォォォォォォォン！
一同「(;ﾟдﾟ);ﾟдﾟ);ﾟдﾟ);ﾟдﾟ)」

ｶｲｿﾞｸ「太平の眠りを醒ます、上喜撰、たった一杯で夢も見られず、ってな。(←半端な毒は効かない)」
ｻｰｶｽ「ちぇー、ビックリどっきりマジック準備してたのにー(←MAGICAL JET CIRCUSの毒見役)」
ｼﾝﾒﾀ2「全く……これくらい耐えずして何が戦士か！(←耐毒訓練済み)」
ｺｱﾀﾞｽ「戦士はｼﾝﾒﾀ2さんくらいでしょ……取り敢えずこれで皆さんお目覚めだ。後は姉貴をﾊﾛｳｨﾝに引き渡すかな……(←実験役にされているので耐性がついた)」

ハロウィン「一体誰が」「被害を」「拡大させたんだー？」

Docter S病棟

ﾆﾝｼﾞｬﾋｰﾛｰ&ﾆﾝｼﾞｬﾋﾛｲﾝ｢急患でーす｣
ｽｶH｢患者が増えてるな｣
ｱﾆﾒﾋﾛｲﾝ｢改造のしが･･･じゃなくて、治療が追い付くかしら？｣
ｽｶH｢･･･それにしても、ハロウィン菓子で事件起こすとかはた迷惑なものだな｣
ｱﾆﾒﾋﾛｲﾝ｢私特製のドッキリ菓子の方が凄いけどね｣
ｽｶH｢対抗しようとするな｣

ｱﾆﾒﾋﾛｲﾝ｢それにしても、誰がこんな素･･･違った面倒な事をやったのか････悪ふざけかな？｣
ｽｶH｢案外親切心で他の曲に菓子をあげたのが原因なのかもしれんな｣
ｱﾆﾒﾋﾛｲﾝ｢特殊な効果がある菓子ってわからずにあげたとか？｣
ｽｶH｢さあな｣

>>458から、騒動の少し前

ﾕｰﾛﾋﾞｰﾄ「ふー、ただいま〜」

（どさっ）

哀愁ﾕｰﾛ「おかえりなさい…、って何これ！？いくら何でも貰いすぎじゃない？」
ﾄﾗｲ▼ﾕｰﾛ「ﾊﾛｳｨﾝくんたちが」「くれたんだー！」「ﾜﾝﾜﾝ！」
ｴﾝｼｬﾝﾄﾕｰﾛ「まさに適役、といったところだな」
ﾕｰﾛﾋﾞｰﾄ「あの子たち、あたしの甘い物好きをよく理解してくれてるわね♪こんなにたくさん♪」
哀愁ﾕｰﾛ「あら、貴方は保護者としてついて行っただけなんじゃないの？」
ﾕｰﾛﾋﾞｰﾄ「ま、まあそうだけど…。でもこんなにたくさんは食べきらないでしょ？ねぇﾄﾗｲちゃん？」
ﾄﾗｲ▼ﾕｰﾛ「うん、お姉ちゃんたちにも」「お菓子あげるね！」「ワンッ」

哀愁ﾕｰﾛ「え？私甘いものあんまり得意じゃないからいいわよ」
ｴﾝｼｬﾝﾄﾕｰﾛ「私も遠慮しておこう。甘ったるいものは好かぬ」
ﾕｰﾛﾋﾞｰﾄ「ちょっとちょっとあんたたち、ﾄﾗｲちゃんたちの好意を無下にする気？」
ｴﾝｼｬﾝﾄﾕｰﾛ「何を言っておるのだ。お主１人で食べられるのだからむしろ良いではないか」
ﾕｰﾛﾋﾞｰﾄ「う…、さすがにこんなにたくさん、あたしだって食べられないわよ…」
ﾄﾗｲ▼ﾕｰﾛ「お姉ちゃん食べられないの？」「このままじゃ残っちゃうよ」「く〜ん…」
哀愁ﾕｰﾛ「なら、他の曲にお裾分けすればいいんじゃない？」
ｴﾝｼｬﾝﾄﾕｰﾛ「そうだとも。確かﾕｰﾛﾋﾞｰﾄにはHELLに知り合いがいただろう」
ﾕｰﾛﾋﾞｰﾄ「お裾分けね…、人からもらったものをまたあげることになるけど…」
ﾄﾗｲ▼ﾕｰﾛ「そうすれば他の人たちも」「喜んでくれるね！」「わんっ」
哀愁ﾕｰﾛ「私も協力するから、このお菓子、なんとかしましょ、ね？」
ﾕｰﾛﾋﾞｰﾄ「分かったわ、でも、一応あたしとﾄﾗｲちゃんたちの分も残しておいてね」
ｴﾝｼｬﾝﾄﾕｰﾛ「ﾄﾗｲたちはともかく、保護者のお主は別に良いのだがな」
ﾕｰﾛﾋﾞｰﾄ「それは言わない約束ｖ」


そうして、悲劇は始まった…。

釈迦「ランダムエキスパートで引いたら……ポプ８当時の仕様にしちまおうか…(ﾀﾞｰｸ発動)」
ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞ「それだけは駄目だやめなさい」

ﾆｴﾝﾃ「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ……(ﾗﾌﾞﾘｰ怖いﾗﾌﾞﾘｰ怖い)」
IDM「まぁ……あれだけｷｬﾗが変われば……仕方無いわよね」
ﾊﾞﾗｯﾄﾞ。「心を落ち着ける紫陽花の花でもどうぞ」
IDM「ありがとう……って何処から？」
近代「ｺｱﾀﾞｽ経由で俺が通したわけだが」
IDM「あれ？ｺｱﾀﾞｽ君て貴方の兄弟じゃ？」
近代「半分はこの家の血が混ざってんのさ」
IDM「じゃ、じゃあもしかして貴女はふなふな語が」
ﾊﾞﾗｯﾄﾞ。「話せませんが理解は出来ますよ」
IDM「……あの家にもこんな綺麗な人が居たなんて……」
近代「謝れ！ｺｱｸﾞﾙとかﾌﾛﾋﾞとかｵｷﾅﾜﾘﾐとかｺｽﾛｼﾞとかその辺りに謝れ！」

ｴﾚｸﾄﾛ「暇潰しにまとめサイトに行ったら何だかカラフルになってたんですが」
ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ「背景画像が有効になったみたいだね」
ｴﾚｸﾄﾛ「何故に突然…しかも今更」
ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ「……多分あれのせいかと」

ｶﾗﾌﾙﾎﾟｯﾌﾟ「あっはははははははははは(ﾊﾟﾆｯｸ状態)」

ｴﾚｸﾄﾛ「あんたも食ったのかよ！？」

ｸﾞﾗﾃｸ「……ん」

つ【ハロウィン宛『各国オプション及びオジャマ詰め合わせ』】

ｸﾞﾗﾃｸ「ん……」

-CAFE ELEKTEL-

カランカラン
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨ-｢いらっしゃいませー｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ-｢こんにちわ｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨ-｢珍しいですね、いつもならお付きの人がいるのに｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ-｢食べ物にあたっちゃって病院で療養中です｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨ-｢･･･大変ですね｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ-｢はい｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨ-｢ところでご注文は何にします？｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ-｢じゃあ･･･このまほたまケーキをお願いします｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨ-｢はい｣


ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ-｢そういえば･･･｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨ-｢？｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ-｢ハロウィンはどうするんですか｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨ-｢どうするっていっても･･･あんまり変わった事はしませんね。せいぜいかぼちゃのケーキとかハロウィン用の飴を用意するくらいです｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ-｢そうですか｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨ-｢つまらないですよね？｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ-｢いえ素敵だと思います｣

ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ｢あら、こんな時間･･･、そろそろ帰らないと｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨ-｢ありがとうございます｣
ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾃｨ-｢また来ますねー｣

シンパシー「なんか弐寺国へ行きたい気分。CSだけど。」
ビヨンド「弐寺ノーツがポップンに来たら良いのに。」
サヨナラ「皿……」

ｳﾞｧﾈ「ほなまたケーキと聞いて」
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨ「あー違いますね」
ｳﾞｧﾈ「じゃあクッキーファンタジー(笑)を」
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨ「食べたら帰って下さいね」

>>511
5.1.1.「get失敗･･orz」

11/20「はいはい帰りますよ」


表記これであっているのか？

ﾌﾞﾗｼﾞｬ「|･ω･)つ 日【がんばれ日本茶！】 ﾄﾞｿﾞ」
ｸﾞﾗﾃｸ「日∈(-_- ) ん……」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「|-ω-)つ日 ………」

ﾌﾞﾗｼﾞｬ「|･ω･) 配送ｵ疲ﾚ様ﾃﾞｽ」
ｸﾞﾗﾃｸ「……ん」

ﾌﾞﾗｼﾞｬ「|-ω-) (明日ﾉﾊﾛｳｨﾝ……ﾄﾞｳﾅﾙｺﾄﾔﾗ。願ﾜｸﾊﾞ、ﾀﾉｼｲ祭ﾄﾅﾘﾏｽﾖｳﾆ……)」

＞「せーの！」

ﾊﾛｳｨﾝ「「「It's a HALLOWEEN FIELD!!」」」
ﾊﾛｳｨﾝ「さあさ始まったよ愉快で陽気で茶目っ気全開な祭りが」「飴ちゃんくれない者共にはイタズラを」「そして様々な仮装及び変装が」

ﾊﾛｳｨﾝ「この世界を巻き込んで」「１日限りの」「大きな祭りに！」

ﾊﾛｳｨﾝ「さあ飴をバラまけ！」「飴が全てさ！」「BEMANIworld HALLOWEEEEEEEEEN!!!」

ｴﾚｼﾞｨ(ﾐﾆﾎﾟｯﾌﾟ状態)「ふぇ〜ん！あめちょーだい〜！」
ﾗﾒﾝﾄ「ﾀﾞﾒよｴﾚｼﾞｨちゃん、もう二個食べたでしょ〜？」
ｴﾚｼﾞｨ(ﾐﾆﾎﾟｯﾌﾟ状態)「ﾗﾒﾝﾄのいじわるぅ〜！」

近代「久々に帰ってみたら、何だこの光景は」
ｸﾞﾛｯｿ「この前の事件の罰？で、暫くｽﾓｰﾙ化してもらってるらしいのですわよ、うふはふはん」
ｺｱﾀﾞｽ「俺が連行しました」
ｳｪﾙﾌｪｱ「私が背後から取り押さえました(刃物で)」
近代「ｺｱﾀﾞｽはお疲れ様。ｳｪﾙﾌｪｱは刃物自重しろ。さて……」


近代「今年の飴はどんな味なのかな……っと」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ♪
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨｰ｢いらっしゃいませー｣
ﾆｴﾝﾃ｢トリックオアトリートー｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨｰ｢ああハロウィンですね、はい｣
ﾆｴﾝﾃ｢ありがとうー(ﾀﾀﾀ｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨｰ｢はい、ありがとうございましたー｣

ｶﾗﾝｶﾗﾝ
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨｰ｢いらっしゃいませー｣
幕｢こんにちは、ハロウィン限定のメニューがあるって聞いてやってきました｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨｰ｢はい、カボチャ料理にパンプキンケーキと紅茶セット、カボチャジュースがありますよ｣
幕｢じゃあこのカボチャのスープパスタをお願いします｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨｰ｢飲み物は何にします？｣
幕｢じゃあ紅茶で｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨｰ｢かしこまりました｣

ｶﾗﾝｶﾗﾝ
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨｰ｢いらっしゃいませー｣
魔法のたまご 〜Orange Magic Mix〜｢身内が｣
MOON RACE｢カフェ開いてると聞いて｣
Ubiquitous Fantastic Ride｢やって｣
earth-like planet｢きました｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨｰ｢注文は取りますけど･･･食べたら帰った方がいいですよ｣

ｴﾚｺﾞｽ「――そして舞台は夜」
ｴﾚｺﾞｼｯｸｻﾊﾞﾄ「盛大なる幻想と退廃した享楽の元に――」

二曲「――宴を始めようか」

ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(Trick or Treat!)」
IDM「あら？今回は死神の仮装？」
ﾆｴﾝﾃ「φｶｷｶｷ……(どこにでも遍在する人から貰った♪)」
IDM「？？？」

ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨｰ「ﾆｴﾝﾃさん……お兄さんの仮装を嬉々として持ち帰ったわね……」
ﾕﾋﾞｷﾀｽ「(これで今年はﾍﾙｽｹさんの仮装をせずにすむ！)」

ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨｰ｢さて、今日は店じまいしますか｣
魔法のたまご 〜Orange Magic Mix〜｢ごちそうさま、料理美味しかったわよ｣
MOON RACE｢結局、遅くまで居ちゃったわねー｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨｰ｢まぁ、お客さんもあまり来ませんでしたからねー｣
Ubiquitous Fantastic Ride｢いつもこうなの？｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨｰ｢日によってまちまちですね｣
Ubiquitous Fantastic Ride｢ふぅん｣
earth-like planet｢まぁ、おかげでこっちでゆっくりできたけどね｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨｰ｢はは･･･;｣

魔法のたまご 〜Orange Magic Mix〜｢それじゃお勘定置いていくから私達は帰るわね｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨｰ｢はい｣
earth-like planet｢今度はクリスマスに来ちゃおうかしら？｣
MOON RACE｢いいわね、それ｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨｰ｢･･･勝手に決めないでください｣

MOON RACE｢それじゃあ私達は帰るわね｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨｰ｢あれ？まほたま姉さんは？｣
earth-like planet｢先に帰ったみたいよ｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨｰ｢そう｣
Ubiquitous Fantastic Ride｢それじゃあ、これからも営業頑張ってね｣
ｶﾌｪﾊﾟｰﾃｨｰ｢わかってます｣