デパチャ「ハロウィンだが、去年の失敗を生かして今年はカボチャフェアをやらないことにしました」
ボビス「のですが、コンマイ神から大量のカボチャが送られてきました」
百秒「もう!何なのよ更新はしないでいらないことばっかり……だから駄作って言われるのよ……ブツブツ」
イスト「ほらほら、愚痴ってないで手伝って」
落書き帳「ヘイ!頭蓋骨型ランタン完成!」
コンチェ「リアル過ぎ!ドグマ君くらいしか寄り付かなくなるよ!」
落書き帳「むー、そうかなぁ?可愛いと思うけど」
コンチェ「あれあれ」
タイピ|д;)))
落書き帳「しょーがないなー、じゃあAbyssの地底人型n(ry」
コンチェ「ハロウィンはホラー祭じゃあないよ」
アンコン「ユンケルアトイッパーイ!!!」
r.p.m.「あーもううるさい!見境なしに叫びまくるんじゃない!迷惑だ!」
アンコン「…………」
そしてV5にて
インコン「と言うわけでコンマイに頼んで制御しやすい人格を植え付けてもらった」
r.p.m.「なんだそりゃww
つか今アンコンの方で呼ばれたけどどうすんだよ?」
インコン「問題ない」
つユンケル
インコン→アンコン「バカモン!ウィルソン!ベネトン!柄モン!バアアァァァ!!!!(猛ダッシュ」
r.p.m.「…なあ、何から突っ込んだらいいと思う?」
VOIDDD「俺に聞かれてもよ」
暇だから連投しちゃえ
エキストラ部屋住人達の集い
デュナミス「スラングさんがいたV4から比べて出しにくすぎだと大ブーイング喰らいました」
フォース「82って自分でも悪ふざけが過ぎたと思いました」
ヴァネ「フォースさんと並んでた時は『鉄壁すぎだろアホスww』とか言われました。私ってネタ曲なんでしょうか」
天狗「前の二人が凶悪すぎて『早くエキストラまで落ちてきてくれ!』と言われ続けてましたが、だからって別に簡単でもなかったり」
青森「次は私が落ちるんですか?天狗さんと双璧でもかなり鉄壁かと」
ドグマ「ある意味ホントに生まれてきてゴメンナサイ。黄色が赤譜面だと勘違いしてたんです><」
Slang「……ふぅ。たまにはここに来るのも良いね……」
極東「だな。コアダスに薦められたが、あいつも中々見る目がある」
ジグザグ「ポップン国アドベンチャーゾーン、火の世界……温泉が身に染みますなぁ」
レボ「だよねぇ〜」
DD8「アンデスからのチケットがようやく使えたよ……え?」
一網打尽「ありがとよDD……8……?」
レボ、ジグザグ以外「ちょっと待てここ男湯だぞ!?」
ジグザグ「レボちゅあ〜ごふっ!」
レボ「プチ革命中なので問題ないのでっす!ほら!」
ジグザグ以外「んなもん堂々と見せびらかすな!」
ジグザグ「ぐふぁっ……お、男……?ガクリ(魂が抜けている)」
DD8「わぁジグザグが女の子じゃないことにショックを受けて魂がぁっ(ぼーよみ)」
極東「ではここで反魂香をば」
スラング「んなもんこいつには勿体無い!取り敢えず湯から上げるぞ!」
一網打尽「ったく、折角の慰安旅行だっつに……くくく、まぁこれも愉快だがな」
凛として(ry「なんだぁ、言ってくれたらいつでも…むぐぅ」
ジェッ娘「しーっ!」
青森「ヴァネさん、ちょっといいですか?」
ヴァネ「ん、なんですか?」
青森「弐寺国にいた頃、貴方も地名で呼ばれていたんですか?」
ヴァネ「…………ソンナコトハ、ナイデスヨ」
天狗「今の間が決定的だな。で、どこだったんだ?」
ヴァネ「急に出てきて何言ってるんですか。だからそんな呼び名は」
バシューン(曲決定音)
ドグマ「おーい、ヴァネ呼ばれてるぞー」
ヴァネ「おっと、それじゃ行ってきまーす!」
青森「行ってらっしゃーい!」
天狗「しかしいいのかね…あんなに慌てて…」
プレイヤー「今日こそ赤Oを超えてやる!しかしロード時間長いな…まだかな?」
赤羽店オープン「はいはいお待たせ〜って何か名前が!誤植ってレベルじゃねぇぞ!」
プレイヤー「ぶっw何の店を始める気だww」
ヴァネ転(赤O)「見〜た〜な〜、人の黒歴史〜!」
〜赤O+HS20速+RISKY1発動〜
プレイヤー「ちょ、待て、見せたのはお前dぎゃーーー!」(ピチュン)
天狗「赤羽か」
青森「赤羽でしたか」
ヴァネ「その呼び方は封印してくれると助かりますorz」
ドグマ「で、いつ開店だ?」
ヴァネ「だから違いますorz」
>>782 A.DOGMA「これ、貰って帰ってもいいですか?」
AXIS「あっこら新入り、ここは先輩に譲れよ!!」
VOIDDD「ヴォーーーイ!!」
夢幻ノ光「………(ウットリ)」
落書「コンちゃん見て、大盛況だよ!」
コンチェ「とりあえず最後の方には帰ってもらって」
>■訂正後
>今週は「GuitarFreaksV5 Rock to Infinity & DrumManiaV5 Rock to Infinity」よりTЁЯRAの『VANESSA -転生編-』を配信開始!!
羽「( ゚Д゚)・・・
(つД⊂)ゴシゴシ
(;゚Д゚)・・・
(つД⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゜Д゚) ...!?」
デイズ「これが・・・コンマイクオリティ・・・?」
ダーリン「私も弐寺国でアーティスト名義間違われたわねぇ・・・」
裁き「ああ、あったわね」
hypnotica「てらはなおきと〜」
裁き「よっしー(はぁと」
羽「えと…あんまりギタドラな曲が出来上がらなさそうなタッグですね…」
ROOPA「コンマイクオリティーと聞いて」
GORI GORI「あ、もぽさん久しぶりっす」
>>790 太陽 T・A・I・Y・O「……あれ?」
落書き帳「dm緑最高レベルを更新されて涙目wwww」
∞「緑最強黄最強赤最強…その名は、我、Rock to Infinity!!!」
∞「ふう…
>>752では殺されかけたがなんとか回復間に合ったぜ…よし、我頑張った」
∞「…それにしても…」
∞「……誰も来ない……」
ドグマ「…そりゃあ僕ですらそんなに忙しくないくらいだもん。ここまで来る人すら大分少ないのに解禁なんかできるわけないしさ」
天狗「ドグマさんには会わせませんよ!喰らいなさい必殺エロリズム」
ヴァネ「ピギャアアァァオウ!!よし、サウンドさんに教わったデス声ピギャーは順調です!」
プレイヤ-「くそっ、パフェが削られ…ぬあっ、また95%…」
青森「はーいこちらにごあんなーい!」
プレイヤー「違う!会いたいのはお前じゃ…うわあぁぁぁ…(遠ざかる」
ドグマ「…まず『僕に会いに来る』前提すらできない人も多いですし…はい、97%。残念でした」
プレイヤー「ぬおおお!あとグレ一個で緑解禁だったのに…」
∞「誰か会いに来やがれー!誰でもいいから我を倒しに来やがれー!!」
FINAL「……影、薄いかな、俺……」
ドグマ→大人しい男の子
∞→自信家おにゃのこ
FINAL→どこか達観した男の子
三角関係作りたかっただけですホントに
>>794 Dynamis「条件がかなり厳しいからなー」
FIB「全Memorial称号も必須だしな」
Dynamis「ところで親父が年下が好みと聞いたけど、もしかして俺ロリコン素質あり?」
FIB「知るか、つか年下好きとロリコンは別モンだろ」
Dynamis「あるんならなってみたい」
FIB「…勝手にしろ;」
∞「うう…;」
FINAL「茶でものんで落ち着きなさい」
neu「条件が厳しい曲と聞いて」
冥「やってきました」
∞「帰れ」
FINAL「…というよりもどこから入ってきたんですか?」
neu「無の世界から一直線」
冥「冥王星から一直線」
FINAL「はぁ…;」
自分は
ドグマ…大人びた少女
∞…負けず嫌いの少年
FINAL…性別不明
かな?
よくあるネタと知りながら
子供の落書き帳「98から降格され…緑譜面最強の座も降ろされ…;д;」(元・DM緑最強)
A.DOGMA「…はは、僕もまだまだでしたね〜。」(元・DM黄最強)
100秒「最強曲としての貫禄が…orz」(元・DM赤最強その1)
デイドリ「まさか俺たちの天下が終わる日が来るとはな…」(元・DM最強その2)
∞「…なんかもの凄い負のオーラを感じるんだが」
AXIS「この世界じゃよくある話だ」
からふる「むーちゃん遊ぼー!」
∞「まだ外簡単に出れないんだって!」
天体「暇だな」
リライト「暇ですね。いつもはよく来るプレイヤーも、今日はドグマさんたちにフルボッコされてるし」
カルマ「女性曲は『トリック&トリート!』とか言って朝から出かけたままだなぁ」
天体「…待てそれは大迷惑じゃないか?」
バシューン(チャイム音)
天体「ややこしいチャイム音自重」
???「こんばんはー、お届け物でーす!」
カルマ「はいはいお待たs…ってペ○カン!?」
リライト「珍しいですね、ペリ○ン便なんて」
???「やだなぁ、僕ですよ?」
ぬぎっ
天体「あ、お前…Kじゃないか!」
K「久しぶりだなぁ…あ、コンマイ神からお届け物だよ」
っ【銀のT-BONE/B-BONE】
一同「いらねぇ〜!」
K「あ、やっぱり?」
天体「てか、どっから持ってきたんだこれ」
K「バトルアイテムの余り物だそうですよ」
天体「確かにこれ取るくらいなら、他のアイテムを取るな」
カルマ「それ以前に、何故ペリカ○?」
K「この着ぐるみですか。コンマイ神がショウビズさんにハロウィン衣装を発注したそうですよ。
お題は『ク○ネコ○マトの○リカン便』だとか」
天体「…コンマイクオリティに突っ込むべきか」
カルマ「…神相手に商売するショウビズさんに突っ込むべきか」
リライト「…発注したコンマイ神に突っ込むべきか」
K「あ、もうこんな時間!早く配達しないと!それじゃっ!」(HS20速化)
天体「あ、待てこれどうするんd」
K「返品不可だそうですよ〜!」
天体「行っちまったか…忙しいやつだ。ま、元気そうなのは何よりだな」
リライト「ところでこの像どうしよう…漬物石にでもする?」
カルマ「ヴァネさんに鋳潰してもらう」
天体「お前ら神罰当たっても知らんぞ…」
FIB「『A.DOGMAと∞を同じ部屋に閉じ込めてみた』っていう次スレが立つ夢を見た」
一同「これはひどい」
Dynamis「なんかDDR国の閉じスレみたいですね、同じシリーズの最近の曲がスレタイって」
青森「100秒さん、スレタイの最古参だったのに…」
天狗「ギタドラ国だけでしたよね、昔からこんなに強い曲がいらっしゃったのって」
ヴァネ「寺国も昔から強い曲いますけど…でもデイドリさんや100秒さんの方が年上なのかな?」
100秒「スレタイ変更なんて認めない!認めないんだからー!!(´;ω;)」
鬼姫「最強でなくともスレタイにいたってよいではないか…!!(´;ω;)」
ネメシス「……とりっくおあとりーと」
ネメシス「……って雰囲気じゃない」
ブラホラ「トリックオアトリート!」
ホワトル「いや、僕らの場合トラップだから…」
>>800 デパチャ「お、まだお菓子もらってなかったか。どーぞ!」
アニュス「まだまだあるからねー、はい、どうぞ」
ネメシス「……どうしたの?」
デパチャ「ん、これ?俺たち喫茶店やってるだろ?で今日はハロウィンフェアをやってたんだよ」
アニュス「今はこうして、お菓子をもらえなかった曲たちに配ってるところだよ。
お菓子もらわなきゃいたずらするぞー、ってね」
ネメシス「……そうじゃなくて……2人ともボロボロ」
アニュス「あぁ…これはね…」
1、朝から∞の件で、百秒・鬼姫が大荒れ
2、J−POP女性陣がS乱装備でトリック&トリート
3、普通に大忙し
アニュス「さぁどれでしょう」
ネメシス「……お疲れさま」
デパチャ「あいつらあさきっさでもS乱持ち込んだのか…」
アニュス「ええ、鬼姫様の発狂で返り討ちにあってましたけど」
デパチャ「うちでも虹色発狂を喰らったはずなんだが、甘い物前にすると敵なし、か」
あげないからいたずらしてくださいネメシスさん
807 :
爆音で名前が聞こえません:2008/11/02(日) 16:26:18 ID:qrdZEMI30
∞は次回作以降DDRのMAX.と同じ扱いとして処理されるような気がしてきた
リトプレ「埋め」
ショビズ「ちょっと待って、埋める前にこれを」
ドサッ
ラリー「…なんでしょうかこの服の山は?」
ショビズ「んふふ…これはね、ハロウィンの時に余った生地で作ったの」
『女の子の夢をついに実現!
着るだけでスリムな体型に!!』
ラリー「余りで作ったにしては凄すぎない?」
ショビズ「その名も『棒人間スーツ』!」
ラリー・リトプレ「…」
リトプレ「それ絶対、女の子として必要なところまでスリムにするわね」
ショビズ「今ならDUEさん公認、トリルマークがついてきます」
ラリー「ねぇ暇なの?DUEさん暇だったの?」
ショビス「キャッチコピーは『一緒にスレの終わりを見に行こう』で」
ラリー「人前でこの服は勘弁してください」
ショビズ「なお、潰された時の治療費は自己負担です」
リトプレ「そこが一番大事な気がするんですが」
ラリー「で、私たちはこれをどうすればいいの?」
ショビズ「スレが終わるまでに売ってきてください」
リトプレ「無理ですね。一体誰が買うんd」
ショビズ「ちなみに売れ残った時は、貴女達に1着ずつプレゼント+スレの支えをやってもらいます」
ラリー・リトプレ「…え?」
ラリー(ねぇリトプレさん、スレの支えって…)
リトプレ(ええ…毎回弐寺国で怪我人が出るという、あの…)
ショビズ「頑張ってくださいね?」
ラリー・リトプレ「は、はいっ!」
稽古「…フゥッ…フゥー……」←力士(クリップより)
joker「…いいですねェ、実にいい」←骸骨(クリップより)
ラリー「何か両極端な人がじっと見てるんだけど…」
ショビズ「入らないし、余り過ぎるわね」
稽古・joker「ですよねー」
>>805 乙
らき?すた「このスレはもうだめだ!」
ヒュプノ「俺達に構わず逃げるんだ!?」
Mr.Moon「それ、シャッター杯でもやってたわね」
PRIMAL「・・・アホらしいからさっさと次スレ行くかな」
BLIND「・・・だな」
キーワード【 アルケー コンチェ DD デパチャ デイドリ FT プレイヤー 】
デイドリ「さて、8スレ目も終盤だ。今日はこのキーワードを元に、このスレを振り返ってみようと思う」
百秒「あれ…スレタイの私がいない…orz」
鬼姫「そなたも『こちら側』に来てしまったか…orz」
冥「今夜は皆さんで飲みませんか?大桟橋が移転フェアやってますよ…orz」
デイドリ「とりあえず落ち着け。そして冥はここらの嘆きを持って弐寺国に帰れ」
コンチェ「今回は長かったわねー」
デイドリ「うむ、スレが建ってから11ヶ月だからな」
FT「11ヶ月前…一網打尽さんがやってきた頃ですね」
デパチャ「それだけ長い期間やってて、『デイドリ』と『DD』がダブルで選ばれてる…
やっぱりデイドリさんは凄いですね」
デイドリ「いや、そうでもない。特に『DD』に関しては…」
DD2「コンチェ様、キーワードでもご一緒いたします!」
コンチェ「うわっ、いつの間に来たのよDD2!?」
デイドリ「…とまぁ、兄弟が多いからな」
FT「兄さんに同じく」
アルケー「でも私、嬉しいです。デパチャさんと一緒にキーワード入りできて…」
デパチャ「アルケー…うん、俺も嬉しいよ…」
FT2「らぶらぶだー!」
FT2M「らぶらぶだねー!」
FT「はいはい、2人とも邪魔しないの」
デイドリ「…」
コンチェ『ここに百秒がいたら、俺もラブラb』
デイドリ「な、お、俺は別にそんなことは…」
コンチェ「はいはい、そういうことにしておきますね」
デイドリ「むぅ…」
デパチャ「そういえば、V4、V5曲の名前がありませんね」
FT「今回たまたま来てないけど、ネメシスさんやリービング君も結構キーワードに入ってくるわよ」
デイドリ「V5曲は8スレ目途中参加だからな。その分、次スレで活躍するだろう」
コンチェ「次々新しい曲たちが来るわね」
デイドリ「うむ。別に俺達はキーワードに選ばれるためにやってるわけじゃないが、
プレイヤーに人気の曲、ネタ師に愛される曲がここに入るわけだからな。
次スレでもキーワード入りできるならば、やはり名誉なことだな」
アルケー「次もデパチャさんと一緒になれるよう頑張ります!」
デパチャ「おう、俺も負けないぜ!」
コンチェ『次は百秒と一緒にいられるように』
デイドリ「お前な…」
FT「ところで…あれ、どうしましょうか?」
プレイヤー「え…俺なんでここにいるの…?」
デイドリ「…誰か送ってやれ」
Far「埋める!?」
INSIDE「V5になって身内が増えてうれしいね」
一網打尽「ああ、だが・・・」
ヒトリアソビ「何だ?」
一網打尽「まさかあいつが兄弟だったなんて思いもよらなかったな」
ヒトリアソビ「実際称号判明するまではJimmyさんのトコの曲って言われてたしな」
INSIDE「そういえば姉さんもそんな事いってたな」
一網打尽「へぇ・・・、知らなかったな」
INSIDE「まぁ打尽が出る前だったしね」
一網打尽「ふぅん・・・」
ヒトリアソビ「それよりもだ」
Far「打尽兄貴にいいたい」
一網打尽「?」
ヒトリアソビ「称号対象曲で」
Far「浮いてるよな、難易度的な意味で」
一網打尽「V4のプレアンだったんだから仕方ないだろ・・・;」
ゆら「(´;ω;`)」
100sec「ゆらさん?!」
Pink Rose「泣かないでー♪」
100sec「KM国かポプ国か弐寺国にお帰り下さい。…どうしたの、ゆらさんが泣くなんて何事?」
ゆら「実は…」
〜回想開始〜
落書「前から思ってたんだけど…」
ゆら「なんでしょう落書き帳お姉様」
落書「ゆらちゃんは着物が似合わない!」
ゆら「な、なんだっt……じゃない、そんなに似合ってないでしょうか?
曲調も歌詞も和ですから洋服よりは合うと思っていたのですが…」
落書「曲が和風だからって着物が着こなせるって訳じゃない…見なさい、その胸元を!見事に着崩れてるよ!」
ゆら「え!? あ、えっと、これは…」
落書「服装の乱れは心の乱れ…まして和服は着る者の品格が問われる装い!
ゆらちゃんは着崩れたその状態で胸張って歩けるの!?
そんなだから歌詞が卑猥とか言われちゃったりするんだよ!!」
ゆら「!!!!」
落書「ゆらちゃんが着物をきっちり着こなせるようになるまで浴衣は預かってあげる。
…そのあいだは、はい」つ『棒人間スーツ』
ゆら「うぅ…う」
〜回想終了〜
ゆら「…という事があって…」
100sec「なるほどね、だけど達紙さんの歌詞をそんなに言われて黙ってるゆらさんじゃないわよね?」
ゆら「それは勿論、落書き帳お姉様には赤譜面にRISKY1でピチュンして頂きましたが」
100sec(ああ…お気の毒様)
ゆら「でも落書き帳お姉様がそんな事おっしゃるのは珍しいですから」
100sec「そうね、とってつけたような悪口で文脈がおかしいものね」
ゆら「卑…と言われたのとお姉様が荒れてらっしゃるのが心配で…」
100sec「ゆらさんは優しいわね…」
ゆら「いえ、私はそんな…ところでこれ、着た方がいいのでしょうか」
100sec「そんなス(ピー)ド社の水着みたいなスーツ着ちゃらめぇっ!?」
コンチェ「…お姉ちゃーん、生きてる?」
落書「なんとか…ぅぐ」
コンチェ「どうしてゆらさんにあんな事言ったの?」
落書「だってぇ…」
コンチェ「素直に『ゆらさんは胸が大きくて羨ましいなコンチクショー』って言えば良かったのに」
落書「それは姉としての威厳とプライドが」
コンチェ「あったんだ」
落書「…orz」
HHチップ「棒人間と言われてやってきた」
SNチップ「アナタの譜面を作る棒」
BDチップ「これだけ数が集まると」
HTチップ「何かできそうな気がしたので」
LTチップ「とりあえず踊ってみた」
CYチップ「さあ皆さんご一緒に」
6色チップ「ハイ、ハイ、ハイ、ハハーイ!」
ドグマ「ンハンhやめろおおおぉっ!……っ!夢か…」
∞「なんだなんだ、夜中に大声で!?」
ドグマ「1532人の…薄笑いの棒人間が…マスゲーム…」
∞「なんなんだその夢は…」
リズム天国ゴールド/ウラオモテ的な何か。
>>816 抹茶ラテ噴いたwwwwwwwww
それよりドグマと∞は相部屋なの?
>>815 桃薔薇「ところで気付いてないようだけどDDR国もお忘れなく」
100秒「はいはいじゃあDDR国にでも一緒に帰りましょうね」
>>817 ∞「隣部屋からでも聞こえる大音量で叫んでくれました」
ドグマ「悪かったな」
∞「むしろ俺とFINALが相部屋」
FINAL「ピチュンしない限り、∞抜けたら僕ですからね」
青森「今回のエキストラって、部屋割りが複雑ですね」
ドグマ「俺の部屋とかプレアン兼エキストラ部屋で、エキストラ・アンコール・∞部屋に繋がってるからな」
ヴァネ「改築に来たワーカーさんが『建築家泣かせ』って言ってましたよ」
天狗「それだけ繋がってたら、夜這いとかし放題ですね」
一同「…!」
ドグマ「いや、やらないから」
>>819 ヒトリアソビ「もう一つの意味で繋るわけですねわかります」
FIB「 や め な さ い 」
ヒトリアソビは直球でエロい事をいいそうなイメージがある
〜間違い探し〜
ドグマ「おーい∞、ドラム緑で呼ばれてるぞー」
Infinite「はーい、今行きますよー」
青森「今日の∞さんはちょっと控えめですね」
ヴァネ「でもちょっと控えすぎな気もします」
プレイヤー「たまには控えめなボス曲も…落ち着くなぁ…」
天狗「ま、プレイヤーさんが良いんなら問題なしです」
Infinity「…お前らまとめて騙されてんじゃねぇっ!」
一同「え、∞が2人?あぁっ、よく見たら違う!?」
FINAL「ずいぶん綺麗にハモりましたね」
Infinity「せめてプレイヤーは気づけよorz」
〜かくれんぼ〜
∞・青森「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」
ヴァネ「青森さん落ち着いてください!」
青森「え?わ、私じゃないですよ!?」
ドグマ「じゃあお前か∞。いつか壊れるとは思っていたが、意外と早かったな」
∞「アンタは人を何だと思ってるんだ。てか俺でもないぞ」
天狗「じゃあ一体誰が…」
FINAL「…ユラロさん何やってるんですか」
Infinity Blue「いやぁ、∞と聞いてやって来たんですが、ちょうどいい隠れ場所があったもんでつい」
∞「呼んでないって。それ以前にどこから入ってきたんだ?」
ケチャ
インフィニティ「すみませーん、ポプ国のものがオジャマしてませんかー?」
ユーラシアロック「あんな感じで正面から」
青森「あれ?エキストラ部屋って、限られた人しか入れないんじゃ…?」
2曲「鍵なんてかかってませんでしたよ?」
FINAL「ヴァネさんはコンマイ神にクオリティ発動の連絡を。天狗さんはWallさんへ臨時バイトの依頼。
ポプ国のお2人は早めにお帰り下さい」
〜人違い〜
FINAL「とりあえずWallさんが来るまで、『無限』が曲名に付いてると、顔パス状態です」
天狗「ということは∞さんも夜這いし放題に!」
∞「しないっての」
コンコン
ヴァネ「誰か来た…流れ的に無限軌道さんかな?」
青森「はーい、今開けますねー」
ケチャ
プレイヤー「…え?」
FINAL「総員緊急配備!」
青森「きゃーきゃー!私見られてませんからー!」←HS20化
FINAL「部屋が遠すぎるのも考えものですね…」←HS20(ry
∞「全くだ」←H(ry
ドグマ「俺も部屋に…」
天狗「今のあなたはここでいいんです!」
ヴァネ「やあ…おまたせプレイヤーさん…」
プレイヤー「今、青森が出て来た気がするんだが」
ヴァネ「気のせいです」
プレイヤー「∞とFINALの姿も見えた気がするんだが」
天狗「気のせい、です」
プレイヤー「そっか。じゃあいいや、行くぜドグマ!」
ドグマ「かかって来い!」
FINAL(素直なプレイヤーで助かりました…)
DD2「グランプリ#2」
FT2「始まってまーす!」
クラパ2「アーティスト系スキル系、ネタ系などなどいろんな大会でお待ちしてます!」
FT2M「みんな頑張ってねー!」
FIB「で、その一番手がうちの一族か…兄貴、戦況はどうだ?」
一網「まずまず…といったところだな」
FIB「まずまずって…ランカー相手に大暴れしてんだろ?特にギター」
一網「ランカー相手なら、な。まぁあれを見てみろ」
Far「ノート数が少ない分、ラストでグレ乱発した時の被害はでかいのです」
プレイヤーA「フルコンしたのに95点行かないとかもうねorz」
ヒトリアソビ(RISKY装備)「Far君おつかれー…あ、こっちもお客さんね」(後半発狂発動)
プレイヤーB「先生腕が追いつきまs(ピチュン)
INSIDE(RISKY装備)「そして本命は俺」(序盤CY/HH発狂発動)
プレイヤーC「そう何度もやられるかy」
INSIDE「あっそ」(直後のHH4連)
C「…まじっすk(ピチュン)
A・B・C「一網ADVが一番楽な件」
一網「…とまぁ譜面指定じゃねぇから、こういうことが起きる」
FIB「…大変だな」
グランプリ#2の一発目!96ちゃん王決定戦、11/12まで開催中!
一網(RISKY装備)「…ところでお前ら、ドラム黄でもラストが忙しいのを忘れてないか?」
A・B・C「…あ(ピピピチュン)
ついでだ、埋めちゃえ。
(´・ω・`) Wall「またこういう役ですか…」
______________________
<○ノ
‖
くく
デパチャ「しまった、このスレはもうだめだ!
俺が止めているうちに次スレに逃げろ!」
百秒「アンタは夜中に何やってるのよ…」
デパチャ「いや、折角棒人間スーツが手に入ったからな。スレが終わるまでに練習しておかないと」
イスト「むしろ押し付けられてましたね」
デパチャ「それを言うな」
落書き帳「デパチャ君、その服着てアルケーちゃんに会っちゃダメだよ!絶対ダメだよ!」
ボビス「百年の恋も一発で終わる、と思う」
デパチャ「そう思うなら、その手に持ってるカメラを片付けろ」
コンチェ「なるほど…この服でDD2の前に出たら、あの子も冷めるかな?」
DD2「いやいやコンチェ様、例え棒人間でもZigzagヅラでも、コンチェ様はコンチェ様ですから!」
タイピ「いつの間に入ってきたですか!?」
ゆら「しかもちょっと格好良いセリフですね」
Wall「あのー、デパチャさん、そろそろ降りてもいいですか…」
デパチャ「お、すまんな。それじゃゆっくり降ろすz」
ドドドドド…ケチャ!
天狗(
>>821から)「すみませんWallさん、大至急エキストラ部屋に来てください!」
Wall「わ、ちょ、びっくりしてバランスが…」
デパチャ「え、待て、急降下やめr」
ピチュン(グシャ)
イスト「決まったぁー!Wall必殺、デパチャのチテイタンケン!」
ボビス「ピチュンの裏ですごい音がしたぞー!」
デパチャ「聞こえたんなら…助けろって…」
天狗「わぁ、大丈夫ですかWallさん!」
Wall「僕は落ちただけだから大丈夫だよ」
デパチャ「こっちが…大丈夫じゃ…ないんだが…」
なにかとピチュン率の高いデパチャの明日はどっちだ。
ちなみに次スレはこっちだ。
鬼姫と100秒を同じ部屋に9回閉じ込めてみた
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1225491809/
変換を上手く使えば携帯でも見れるぞ
>>824 上手い&萌えた
たまゆらとかタイピとか出来そうだな
>>824 DUE「呼ばれた気がしたのでBPM400で飛んできました」
コンチェ「そのままUターンして弐寺国に帰って…;」
Pretty G「長年の削除界生活にさようなら…今日から大・復・活!」
PG「ってあれ…誰もいない…え、上?壁?落ちてきてる!?」
ピチュン
新聞紙「Pretty G氏がフリーズ!初登場で500kbを超えると次スレに進めない恐れも」
KING G「…マジかよ」
INSIDE「所でみんなどこ…?」
トゥルルルル
INSIDE「はい?ええ!?もう次スレ行ってるって!?うんわかった今すぐ行k(ピチュン」
(ツーツー)
ヒトリアソビ「あ、いま落ちる音が…」
打尽「おいおい…;」
バラライカ「悲しみと怒りとその他色々を込めて・・・埋めてやるっ!!?」
O JIYA「何かあったのか?」
カニバ「何でもポプ国で次回作削除されるかも・・・って事でイライラしているみたいなのよ」
O JIYA「そりゃ、怒らずにはいられんな」
カニバ「そうね」
テレッテレッテー テレッテレッテー
悪のDr.デイドリーが音ゲー界征服に乗り出した!
反乱を起こす8曲のギタドラ曲!
世界を救えるのは君だけだ!
行け、ドッグマン!
DOGMAN A
デュナミス「ってのはどうよ!」
ドグマ「^^#」
デュナミス「嘘ウソ冗談だってやめろ押すn」
ピチュンピチュン
ピチュンピチュン
◎ ◎
◎ ◎
◎ ◎
Γ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧◎ ∧∧∧∧∧∧∧∧◎∧∧∧│
三三三三三三三三三三三三三三三 │
◎ ◎
◎ ◎