音ゲー一行リレー小説第6章　コンマイ事変

全スレ　消えた

なんとコンマイ社員はwacを崇拝する駄目なコンマイになってしまった!それに立ち向かう男は…

顎

と愉快な仲間たち

南雲と佐々木だった！

ぬこ様とαρχηの兎！

Disuke

そこに、イェーガーも参戦！

物理的な意味で前途多難な旅路になりそうである

まずは旅のしおり作成から取りかかることにした。

できたのはstarmineうちわだった

そして顎ストラップを573本生産!!

顎「よし、うちわと俺のストラップを売って軍資金を作るぞ！」

Tatsh「となると俺はパスケースだな。」よしくん「俺マグカップね。」

wac「そこでスーパーモグー！！」

スーパーモグーがマグマを掘り当ててしまったため、人類は滅亡した

そこでAkinoが現れた！

しかし一万年と二千年前から愛してる方のAKINOだ

DEPERTUREの方「ちょっｗｗ俺はー！？」

17の中の人「いや、あんたはAKINO "LEE"だし。」

?「待てい！！」よしくん「何奴！」

wac｢コンポーザーは歯が命｣

よしくん｢そうでもないよ｣

あさき「私の出番がまだありませんよ」

よしくん「じゃあ一緒に旅します？」

ぬこ様「職場内恋愛は禁止だ」

よしくん「一緒に旅するだけなのになんでそうなるんすか。」

「それはね」とよしくんの後ろで誰かが囁いた！よしくんが振り返ると、そこには…

青色のツナギを着た

石川さんが居た。

よしくん「あ…貴方は…」あさき「ツナギ戦隊コンマイジャーのアゴブルー！」

顎「そうそう…って違〜う！！！」

wac｢と見せかけてワク青春ブルーでしたー！！｣

あさき「君に青春なんてあったんだ（笑）」

佐伯｢そんなことより連コインしましょう！｣

右寺「連ｋコインはだめなんた゛ぜ　ぐへへ」

右寺のこの発言により、連コインする馬鹿どもはいなくなった。

そのころ神曲公社ビーマニ支部では神曲楽士育成に頭を悩ませていた

りゆ「わしがガちんこ音ゲ塾塾長の小坂や」

のりあ｢顎の旅はどうなったんですか？｣

顎「Σ；うっ！そういえば…。」と焦る顎

野性の泉が飛び出して来た！

泉「顎！早く旅の話を聞かせてくれ！」

顎「そこは、仲間に入りたがる顔をすべきだろ！…まあいい。

かくしてコンマイスタッフによる音ゲー楽士育成計画が始まった

あさき「えっ神曲なんでしょでしょ？」
そう言ったあさきにイラっときたので

よしくん「おめーの席ねぇーがら！」

ともすけべ「“しんきょく”じゃなくて“かみきょく”だから。」

wac「フフフ…ならば聞かせてみるがよいその神曲とやらをな…」

そういうとどこからともなく取り出したリコーダーを

超音波並みの技術でwacは吹いた

よしくん「勝てねえ…」

泉「諦めたらそこで試合終了ですよ。」

wac「泉先生･･･、ケチャがしたいです･･･」

舟木｢じゃあ僕はscherzoがしたい｣

ｼｮｯﾁｮｰ「僕は…」舟木に続いて挙手したｼｮｯﾁｮｰは

ﾃｨｶｳｺｰﾝ

村井「というかいきなりwac出現？ラスボス出るのはやっ」

泉「すまない、実は僕がラスボスなんだ…とりあえず、このテキーラはサービスだから、飲んで落ち着いてほしい。」

それを飲んだあさきは倒れた

ショッチョー｢落ち着け！犯人はこの中にいるはずだ｣

泉「うん、すまない、僕が犯人なんだ。このバーボンはサービスだから(ry」

ショッチョー「二番煎じは通用しないぜ。」（*□∀□）ｼﾞﾌﾞﾝﾃﾞﾉﾒ!

泉「十三番煎じならどうだ？」

Jimmy「じゃあ僕は十四番にするよ。あ、泉さん、いつもの。ジョッキで。」

あさき「あー、俺もいつものヤツください。バケツで。」

兎「また話が脱線してんな･･･つまり要約すると

要約その�@ コンマイに立ち向かう顎と仲間たちが色々商品を作るが、モグーがマグマを掘り当て人類は滅亡してしまう。

要約その�A　wacの単身楽器（ニエンテリコーダー）が？に神曲を与えダンテの力を得ようとしている

ゼクトバッハ｢…ここまでの話全部俺の妄想｣

りゆ「うるせえ、オナニスト」

泉「まぁまぁ、君もこっちで何か飲みなよ。智介、コスプレはほどほどにしなさい。」

TOMOSUKE｢方程式も解らぬ小娘が愚かな…ココアください｣

泉「はいはい。小坂君もココアでいいかな？…旅もいいけど仕事もしてね。」

しかし、そのココアは９割ミルクだった。

そして数日後

今度は社員が全てあさきにひれ伏すキモイ楽曲ばかりつくるコンマイになってしまった!それに立ち向かう男は…

全押しに定評があるあの

Mr.T

ではなく

ウッチーズの妹のほう

Mr.T「ゆめりあやってるから旅してる暇なんかねーよｗｗｗ」

wac｢じゃあ僕が行きます、電車賃はカンパしてくださいよ、こちとら行きたくないのに行かなきゃならないっていうんですから｣

泉「おこづかいは千円までだからね。」

コンマイの経理「千円でも高ぇーよ！！」( #ﾟдﾟ)

Jimmy「…（無言のまま計理担当の肩にそっと手を置く）」

岡村「また経理自腹ですかｗｗｗ」

mito｢良い事思い付いた、ギタドラの値段を上げよう！｣

コンマイの経理「これ以上食いつぶす気かｱｯｰ!!」 経理課長「いいから言う通りにしなさいﾓｸﾞﾓｸﾞ」
　　　　∧　
　　　/´｡ `ーァ
　　　{○々ﾟ0l
　　／　っ ﾟдﾟ )
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Des「桜井が自腹で行けば良いんだぜ」

そう言ってひっぱりだしてきた人物はなんと

トーマスハワード「市バス使えばいいじゃないか…」

トーマス氏だった。

あさき「ｱﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ!!良曲をぶち壊してやるんだニャ〜ｱﾊｧﾊｧﾊｧ…」

ほしのかなこ
｢みんながんばりゆ｣

のりあ「貴様にりゆは渡さん！！」

あらすじ・あさきがコンマイを乗っ取り全ての楽曲をキモくしようとしていたので適当なメンバーであさきの野望を阻止するはめになった

AKIRA YAMAOKA「そこで私の出番ですね。」

wac｢さあ行こうすぐ行こう、こんな東京抜け出してやる！｣

泉「切符人数分買ってきたよー」

するとあさきの部下のあまもんがあらわれた！

忘れられていた佐々木が、あまもに向かい呪文を唱えた！

ささき の こうげき！
あまも に 5 のダメージ！

あまもん「ははは。ざんねん、それはわたしのおいなりさんだ」

あまも は しんだ
あまもん は ぜんめつした…

wacはダンテの力を得て世界征服をたくらんでいるとの噂が流れる

TAKA「wacこれでも食っておちつけぇい！」つピザ

wacはマルガリータしか受け付けないヤツだった

よしくん「マルガリータ？苺ジャムと生クリームと餡子のピザだっけ？」

つまんね

と言った通行人ＡにTAKAはピザを投げつけた

しかし奴は例の忍者亀だった！

亀「もしもしもしもーし！」

肥塚「ねぇねぇちょっと聞いてよ！」

舟木｢王子いたの。誕生日おめでとう、38だっけ？｣

あさきの第2の部下K-GOがあらわれた。

K-GO「肥塚クンって２８日誕生日だったけェ？」

肥塚「そんな風に思っていた時期が私にもあったでございます…」

Tqy｢おまwwwなにやってんだよ、デザイナー人手不足なんだよ、帰ってこいよwwww｣

顎「ワシも絵やＣＧやムービー作るけぇ、勘弁してつかぁさい」

あさき｢ひとりバンドは黙ってろ！｣

泉「やっぱり実写は駄目なのかなぁ…頑張ったんだけどなぁ…ξ´･ω･｀ξ」

wac「やっぱ俺の出番？出番？」

そんな訳で、ｎｅｕがあさきボーカルでリミックスされる事になった。

？「あさきさんの神曲ってどんなものなんだろうねぇ？」

そこであさきは鬼姫を呼び出した。

鬼姫「普通に神曲よべよ！」

南雲「さあさあ盛り上がって参りましたー…」

あさき「鬼姫…自爆しろ！」

鬼姫「＼(^o^)／」

鬼姫は消え、忘れ去られていたのに突然現れた南雲はとりあえずウサギを撫でていた。

しかし、それはハロウィンで仮装した

虧兎でした。

顎「とりっくおあとりぃとぉおおお」

そこで顎はヴィルヘルムを呼びだした！

つまんね

顎「キャ！あたし気に入っちゃったかも！」

そういうと顎はいきなり>130にルパンダイブ

と見せかけてパイルダーオン

>>130は地に埋め込まれました

wac｢>>130は俺の自演です＞＜;ごめんなさい！｣

wac「まあまあみなさん、落ち着いてくださいよ。麦ふぁーでもいかがですか。要りませんかそうですか。時に気になったんですが旅とかなんとかどうなったんですか。泉さんが切符持ってがっかりしてましたが何か関係あるんですか。」

よしくん「今、ありったけの夢をかき集めてる最中です。邪魔しないでください。」

MAYA「ｻﾝｼﾞ×ｿﾞﾛ...」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ　　Tatsh「（ ﾟДﾟ）」

TOMOSUKE「聖剣を手にして世界を救ってきます。さがさないでください。」

肥塚「泉さんが『切符どうすんの？』とキレかけてきているでございますよ」

そんなこんなで、顎だかあさきだかwacだったかを倒しに、泉、TOMOSUKE、デザイナー諸々とショッチョーは電車に乗りました。

道は険しく、谷は深く山は聳え。乗り換えははげしく、なんでいっそマイクロバスを頼まなかったのかと罵られつつ、泉陸奥彦と愉快な仲間達は冒険の旅にでたらしい。

その頃、ギタドライブ会場では

一人残されたぬこ様による、歯ギターが行われていた

なんとTaQが飛び入り参加し和尚ダンスを披露。しかし流れてきた曲は

こっちを向いてよ

Yoshitaka「あの日から！(゜Д゜)ミ」

桜井「（゜_゜）」

そんなこんなで曲終了、司会が次のコンポーザーを呼んだ。司会「

さなは俺の嫁」

その瞬間発狂譜面が降ってきた

司会は全押しの下敷きになった

そこに現れた旅の一行神戸組。

wac「変な譜面を作るのは止めなさい」

Yoshitaka「兄さんの自由でしょ」

佐々木「俺しかまともに譜面つくれないのか…こうなったら醜くて嫌だが最後の

競技、ゴボウバットしばきあい対決〜！！」

泉「はいはい、いい加減にしないと君達の曲、ディレクター権限つかって大変なことにしちゃうよ〜」

Jimmy「ボクのアソコも大変なことになってしまいそうです」

TOMOSUKE｢やめてぇぇ！！ポン菓子らめぇええ！！！｣

つまんね

星野 奏子
｢はぁ…はぁ…
あっ……いく!!｣

泉「はははは、お父さんには内緒だよ。ジミーさん。」

NAOKI「つーか星野、何オレの女装写真で抜いとんねん！」

wac「星野さんにそんな趣味があったなんて絶望しました」

TOMOSUKE「星野よりも常盤ゆう」

顎「KABAちゃんの女装みたいでイケるよ？ご飯３杯イケる！まさに３杯

VANESSAクリーム煮｣えっちな流れがよくないと思ったwacは

得意の発狂ピアノで脳に損傷を与えた。

自爆した。

誤爆だった

wac「煮え切らんて」

よしくん「俺もクリーム風呂入るー♪」

その頃、忘れかけていたTOMOSUKEやら泉やら肥塚やらの電車旅の一行は

泉「冷凍ミカン食う？」

TOMOSUKE「みかんといえば先日Jimmyさんが

人魚にみかんを与えてました。」

よしくん「はぁはぁ…クリーム風呂気持ちいい…

泉「ダメだよJimmyさん、スルメにしときなよ。後、そこのよっちゃんイカとって。」

泉「ダメだよJimmyさん、スルメにしときなよ。後、そこのよっちゃんイカとって。」

TOMOSUKE「イカ臭いなぁ」

今頃コンマイを支配しているあさきは…

オトメディウス収録曲を作っていた

あさき「あひゃー」
そんなあさきに桜井零士が一言言いました。

桜井「僕は敏郎さんじゃありません」

あさき「知ってるよ。弟なんだよね。｣

顎「あさきっ！覚悟！」

TAKAはその自身の立派な顎であさきにダイレクトアタック

あさきは無謀にも顎に顎で立ち向かう

だが顎に顎で勝てる筈もなく、あさきは最終兵器を使う事に決めた

最終兵器と呼ばれる蛹が孵化した、その中身は？

桜井敏郎「退社したのに…」

桜井さんだった。右手にさしみ醤油、左手にするめいかを持っている。

顎「反則じゃないかな？かな？」

あさき「ほざきやがれ私はラスボスだぞ」

フィッシュ佐々本｢小野のイナフ｣

桜井さん「魚はいねが〜」

なんだか分からないが顎はあさきの反則攻撃にやられた

その頃、自宅で一人闇鍋をしているTOMOSUKEが言いました。

TOMOSUKE「誰だ正露丸入れた奴ｗｗｗｗ」

NAOKI「俺自重ｗｗｗｗｗ」

と、そう叫んだとき鹿の子の蹴りにより一通の手紙がともの家に入った

TOMOSUKEさんたら読まずに食べた

仕方がないのであさきは

佐々木に『ＫＯＮＭＡＩに戻って来い』と挑戦状を書いてみた。

今頃顎は負けた罰にあさきにプロバロをリミックスされてｼｮﾝﾎﾞﾘしていた

さてそのバーローリミックスの中身とは

顎がU-1を犯す内容だった。それを発見したNAOKIは

発狂譜面をくりだした！（ポケモン風に）

あまもん。｢EX譜面難しいです^^;｣

しかし顎が足でクルパフェ

劣らずあさきは寺でパフェ

偶然にも顎が昼に頼んだものもﾊﾟﾌｪ

wacはパフェを持っていない！目の前がまっくらになった…

一方、その頃電車でのらりくらりとさ迷い、目的地に大回りでたどり着いた泉達は、タコ焼きを貧り食っていた。Jimmyだけ明石焼きだが気にしてはいけない。
泉「とりあえず、お約束に乗っ取って行動しよう。」

そのお約束とは…

ずっとＶのターン！

明石焼きを食べていたjimmyだけにフルボッコ

遅れてwacもパフェ

wacのパフェを羨ましそうに見つめる中原龍☆太(ry。

あさき「今日!!朝日が出ると同時に!!全ての曲は!!私にリミックスされるのだぁ!!」

ショッチョー｢うっわ！うっわあああ戻らないLove！｣

タッシュ「んなら俺の全押しリミックスしてみろやーーっ！！」

あさき「ノーツ数0にしてみました＾＾」

タッシュ「＼(＾о＾)／」

あさき「お前の曲はノーツ0になる程の価値だってことだ！！！１」

顎「これが…全押さない…」

wac「我想う故にノーツ無し」

ﾀｯｼｭ「だが断る！！」と、ﾀｯｼｭは逆ギレ気味に叫び、ありえない数のノーツを曲に押し込んだ！そのノーツ数は何と

たったの１

nagureo「な、なんだってー!!」

デン！！

舟木｢どこで落ちてくるかwktkしたのはじめて…｣

タッシュ「ノマゲクリアできないし☆12だなコレ。ついでに難は穴ガンボルの1000倍ジャグレ出にくくして即死にしよう。BPMは530000と…うはｗｗ夢ひろがりんぐｗｗｗｗ」

セリフ大杉

と、苛つくSotaに一通の手紙が届いた

Sotaさんたら読まずに食べた

でもね？

wac「くらえあさき!!ポプ15の神曲!!最大のノーツ数!!ニエンテェェェ!!」

あさき「譜面見えんて」

Sota「手紙食えんて」

Jimmy「

そんな…恥ずかしくて…言えんて」

照れる上高にときめきを全然感じない植松斎永は

ダンテ「これポップンの創世曲として採用します」

「そこでｽｰﾊﾟｰﾓｸﾞｰ！＼(´・ω・｀)／」そう叫び現れたのは何とあの！

頃に戻りたい…

そうつぶやく新堂

あ

き

ら

や

新堂あきら「おれはいったいだれだ！？」

だが話が脱線するので新堂はすぐに去っていった

泉「おなかすいたよジミーさん。」

俺のちんこ食べるか？

Jimmy「そんなときはオッパイを吸うのが一番さ」

泉とJimmyが馬鹿やってる間にwacとあさきの死闘の行方は

顎によって和解された。

そしてクリーム風呂ですべすべ美肌になったVANESSAとよしくんは

天国編の作曲に1年間コンマイ作曲部屋にこもる

あさきはコンマイを支配していたが飽きたのでJ-KANEにコンマイの支配者を譲った。そしたら今度のコンマイはクラシックしか作らなくなった

泉「クラシックの支配に打ち勝つには…彼を呼ぶしか無い…」

泉は顎を繰り出した！

しかし繰り出された曲はＶ。

金獅子「

うっわ」

しかしこのピンチにもよしたかは非情にも天国編の作曲中であった

つまんね

よしたか「ちょっとヴァネッサ、>>265を燃やしてきてよ」

あさき「うーわ熱っち。助けてともち…ゼクトバッハ。」

智介｢ボスだったら毅然としていてください＞＜｣

VANESSA「>>266も燃やしちゃっていいかい？」よしくん「ＯＫ」从´・ω・）（・ω・｀川ﾈｰ

そして燃やされた>>266を見てあさきは

あさき「なんとグロテスクな！」

こうしてあさきは淀川ジョルカエフのように狂っていったのであったぁぁ！

黒ムル「ひゃぁ！やめてくれ

あさきは正気に戻った

のであったぁぁぁぁぁぁぁ!!

wac「戻ってねーじゃん」

つまんね

冷たい雨のようなツッコミをあさきに入れ>278を華麗にスルーし、尚且超最強二重階段譜面を叩き込んだwacは

ｗａｃ「う○こ我慢…」

常盤「うぉーｗｗｗｗｗｗうぉーｗｗｗｗｗｗうぉーｗｗｗｗｗｗ」

くりむ「にゃん♪」

なのであったぁぁぁぁぁぁぁ！

天使くりむの｢にゃん♪｣によってあさきは倒れそうになった。そして一言、

トイレはどこだ！！！

泉「奥行って左…の右から三番目のドア…の廊下の突き当たり…を右…で階段が見えたら脇の通路を直進して最初の廊下の入り口の(ry」

顎｢そこでインド人を右に!!｣

顎「間違えた、回れ右だ」

顎「そしてスーパーウリアッ上完成」

そこでwacが少年レイディオに変身!!

佐々木「ピアノ担当は僕一人でいいんですよ、wacもとい少年ラジオくん」

オラワクワクしてこないッス？

してこないッス

泉「神戸支社が燃えてるっす。焦げ臭いっす。」

あさき「燃えてしまえ」

うぉぉぉあっちいいいいいい

と言う夢を見た。

突然wacが騒ぎだしました。

wac「月間少年ラジオ、今月号の付録は僕愛用のリコーダーだよ!」

それを聞いた泉は大激怒

し、少年ラジオに苦情のハガキを50通かいたとさ。

――第一部　完――

第二部　予告

泉氏の暴走！あさきの大炎上！佐々木氏のピアノ技術が100秒並に荒れ狂う！　波乱の第二部はこの後開幕です。

顎「それでは第二部も、ジャーンケーン・・・・ポンッ」

Des-ROW「ぐへへへへ」

つまんね

そう言ってテレビの電源を切ったDJ T3は

DJ T3「本来の目的ってな〜にぃ〜？」

MAYA「東MAX」

o

第一部の終わりで焼け落ちてしまった神戸事業所。その跡地には仮設の事業所が設けられ、ほそぼそと業務が再開されつつあった。

泉「…ふーんふふふふーん♪じゃーまものはきーるぜー(ぽろりぽろーん…)」

つまねん

しかし彼らに待たざる者が現れた。その名は…

オッパッピー

DJ Yoshitaka「ぷっ(￣ー￣)」

コンマイを支配していたJ-KANEは知名度が低すぎるのでフェードアウトした

そしてコンマイはYoshitakaを甘やかす駄目な会社になってしまった

するとなぜかTaQがやってきて

また裸になってしまった

てくのぶんをぞうきょうしたよしたかはTaQにたちむかった

TaQに平手打ちされるよしたか

TaQ「くにへ かえるんだな。 おまえにも かぞくが あるだろう…」

よしたか「あいつ最初からしゃがんでたんだよぉ(´；ω；｀)」と言い顎に泣きつくと

甘ったれるなとぶん殴られ、神戸に飛ばされた。

出張で神戸へ来ていたwacの上に落下しその後2人は何となく観光へと進むのである。

――第二部　完――

L.E.D「第三部はじまるよ」

ナレーター(TOMOSUKE)「時は宇宙世紀２０２７年･･･ってなんすかこれｗｗｗｗ」

ポップン創世記に作られた事業部の策略ですねー？

つまんね

と言いテレビの電源を切ったDJ T3が

コンマイ本社を乗っ取ったようです

その頃、NAOKIは・・・

そして副社長はなんと佐々木博文
佐々木「

ぶは…スマン
かぶった
333で。

NAOKI「俺はなんてカッコイイんだろう」

TOMOSUKE「自分に酔い痴れるのやめませんかなおきさん」

あさき「なおきくんはなるしぃなんだねぇ」

wac「勝った!!第三部完!!」

しかし裏3部目が始まる

これまでのあらすじ。顎がウサギや南雲とスターマインうちわを作るが会社が爆発、実は裏ボスが泉と言うこともなく、
何故か旅に出たショッチョー一行はあさきを倒しに行くがいつのまにかそんなこと忘れまた会社が爆発、脇田がやはりボスかもしんないと実は一回殴れば倒れるかもしれないが、なおきと佐々木はもはやそんなことどうでもよかった。

裏第3部スーパーコンマイ対戦α　終焉の音ゲー

正義感溢れる熱血系ヒーロー＆ヒロインは・・・・・

つまんね

>>344を踏み潰して登場！

そ☆の☆名☆は

長き時を経て顎を進化させたTAKAだった！

と見せかけて、顎の顎を移植したNAOKIだった

そして三つ編みのヅラを被ったぬこ様とapxnの兎がWヒロインとして登場。

「ならば俺達も参戦する！」と、数多くの楽曲達が参戦してきた。最初に名乗りをあげたのは

マシュマロマーチ（トリプル譜面、Ｓ乱つき）

Jimmy「僕はマシュマロのようなふわふわでプニプニしたものが大好きさ」

何このキモい妄想スレ

タマ「マ…マシュマロだと…！？」

GOLD RUSH「金粉かけて食べてぇｗｗｗ」

千本松「よし、明日の遠足の準備おっけー」

AXIS「宇宙からある曲がきたようだ」

右寺「宇宙を愛するのに理由がいるのか？」

つまんね

DJ Yoshitaka「塩豚まん食べたいよぉ」

セルゲイ「AXISさん呼んだ？」

Yoshitaka「はい、わんこちゃんにも塩豚まん。」　川*・ヮ・）つ○

セルゲイ「ヨシタカさん、ありがとう！」と、セルゲイが塩豚まんを受け取ろうとした、その時

宇宙からDAY DREAMの顔の波が押し寄せてきた

それに対抗するゴーバザークの顔

どちらが勝っても人間は滅ぶ、そう考えたYUEIは

HAPPY MANを呼ぶ事にした。

しかし、そこへVANESSAの顔の人も乱入。
たちまち周囲を火炎地獄と化した。

HAPPY MAN「セルゲイかわゆす」

その様子を見たゴーバサーク達は「セルゲイたんは、俺達の嫁！」と、言ってきた。

scott「嫁とか…お前らに性別あんのかよ…」

泉「久しぶりに来たら、入るスレッド間違えたのかと思ったよ…みんなー！どこー！？」

右寺「あ…あれは！ESCAPE TO THE…」

DAY DREAM「ハッ！！」

泉「タイミング早いよ！」

右寺「sky　モン!!」

セルゲイ「落ち着けよてめーら」

顎「僕も混ぜてよ」

あさき「黙ってろＹＯ！」とあさきが怒鳴った相手というのは

三毛猫ロックのメンバーたちである

JIMMY「あちゃきくん、あとで職員室に来なさい。スルメとふがしを持って。」

あさき「今、手持ちが無いから無理なんです！（＞＜;）」

佐々木｢三毛猫ロックは全開ですか＞＜;？｣

アンコールは佐々木だ！と信じていた三毛猫ロッカー達は佐々木に

「でっていうwwww」

三毛猫ロッカー達は舞台で失敗してしまった

と言った後三毛猫ロッカー達にTAKAの顎を投げつけた！

あさき｢誤爆した･･･｣

全滅した…

新たなる物語の幕開けである。

つまんね

>>391を生け贄に、巨大なぬこを召喚したあさきは、ぬこの背に乗り、都庁へと向かう。その目的は

なんと！！

来週へ続く

都庁に向かったあさきは東京を征服すべく、みっつのしもべ(よしくん、nagureo、泉さん)に命令した。しかしよしくんは新作稼動前で忙しく、nagureoとは連絡がつかず、泉さんには仕事を言い渡されたため、なんかもう全部未遂におわった。


…というおはなしだったのさ。」wac

という訳で、今度はwacが冒険の旅に出るのだった。

ヨッシー（でっていう）に乗って向かった先は

原爆ドーム

その後数年。原爆ドームに隕石が落下して数十年後、隕石ドームが設立されることは誰も予想だにしなかっただろう。

Yuei｢地球滅亡らしいのでショッチョーと連コインしてくるわwww｣

ショッチョー「そんなの一人でやって下さいよー。なんで僕まで巻き込むんですかー。だいたいあなたは

Jimmy「連コインと聞いてやってきましたよ」

佐々木｢連コはいけませんよ！｣

Daisuke「連コする人は僕が温泉浣腸してあげまーす」

ショッチョー「振り向くなよ…振り向くなよ…」

振り向き厨「( ﾟдﾟ )」

舟木｢その後振り向き厨の姿を見たものはいなかったのです…｣ｱｰｯ

一方その頃意識不明に陥った山岡は・・・

夢の中であさきに掘られていた

つまんね

>>410の呪文によりEscapeToTheSkyﾏﾝが地球に衝突。地球は本当に滅亡してしまった！　　　　　　〜第三部・完〜

？？？「それで、誰が主人公をやるんだ？」

村井「僕とかどう？」

？？？「全世代に共感できる物をやらないとダメですよせいやさん」

NAOKI「いやいや、ここは俺が」

wac「いやここは私が」

TAKA「此処は俺が行くべきだろ、常考…」

泉「神戸支社にも光りを当ててよ…って事で、僕なんかどうかな？」

そんなやりとりに痺れをきらした右寺は

右寺「俺が主役でいいよ、もう」と、勝手に話を進めようとしていた。

ところがどっこい

Yoshitakaが主人公が右寺になるように、周りに手を回していた

次にヒロインを決めることになったのだが問題が発生した。それは

女が一人もいないことだった。

96ちゃんをヒロインにと提案するが

MAYA「ヒロインは、私で決定でしょ。常識的に考えて…」

つまんね

Sanaはひとりぼやいた

TOMOSUKE「ヒロインは常盤ゆうに決まってるだろ。」

そこに真言が通りかかり

通り魔的にSanaを刺した

筈もなく結局ヒロインは亥猫におさまり幕を閉じたのであった。

そこであさきは、｛おまんこー｝と叫んだ。

亥「よんだ？」

たかたん「またギタドラレースやりますか？」

４３４が、IDから、「NAOKI」だと思ったあさきは、
「太陽〜〜〜〜！！！！！！！！」と叫んだ。

NAOKI「>>433>>436つまんね」

>>433の失言によりあさきは会社を追い出された

コンマイの追っ手に逃げ隠れるあさきは椿のもとに実を置こうとしていた

だが、椿はすでに佐々木の手に落ちていた！！！

そして孤立無援のあさきの前にコンマイの追っ手第一号が現れた！その追っ手第一号とは…

つまんね

と言いながらﾀｯｼｭが全力でﾀﾞｯｼｭしてきた！

まさにぱにぽにタッシュである

タッシュ「メガンテ！」

NAOKI｢ﾀｯｼｭさんMPがないですよっ！｣

タッシュ「だったらお前が行けやぁああ！！」と言いながらタッシュはNAOKIを投げた

こうかは　ばつぐんだ！！

あさきのターン！ドロー！

そしてタッシュの全押し攻撃が繰り出されようとした

そしてそれを、秒速５センチメートルで止めた。

タッシュ「BA☆KA☆NA！！」

そこへ『壊し屋』2MBが登場。｢さて、今日は何を壊してやろうか・・・｣

EST「ハザードのないV4の筐体でも壊してくれ」

2MB「僕が壊せるのは曲だけなんだ、すまない（´・ω・｀）」

たっしゅ「あさきは倒せなかった…あさきを壊してくれ」

あさき「なになに、君の曲を考えつく限りの方法で凌辱してほしいと？」

アッー！

戻れないZENOSHI/Captain Metal

つまんね

と、ボソっと泉が呟いた

あさき「酷いよ泉さん…」

つまんね言う奴ってなんなの？
空気嫁

以上>>463が結局空気嫁な第6章であった

しかし、これで満足いくはずもなく　あさきは

あさき「第５章は！？」

泉「第5章の物語の中でここでは書くことができない内容や表現があったのでとばしました」

あさき「ひ、卑猥な・・・（妄想）。」

JET「すけべですねえ」

TOMOSUKE「俺の方がスケベだもん！」

ｼﾞﾐｰ｢エロさならまけんぞい！」

ぬこ様「エロ可愛さなら負けんぞ！」

TAKA「俺が最近巷で有名なエロ隊長さ」

右寺「お前はただの顎だろうに」

あさき「ああ、君は、まだ、中学生だ。そんなこと・・・。デイドリつなぐなんて、、、（妄想中）」

妄想しすぎて頭がパンクしたあさきは、ウォーウォーウォーと叫びながら海へと走った。

そして、「レボリューションダ〜〜〜！！！」と言いながら、海へ飛び込んだ。

そしてあさきはレボリューション（覚醒）した！

髪が金色になり、飛べるようになった!

という、夢を見ました。面白かったです」 あさき

というふうにコンマイに言い訳をしなければならないあさきはTAKAに

�UＤＸにボス曲作らしてくださいと直談判した

TAKA「いいよ。でもその代わり

次回作でインカム２倍稼げたらね」
それを受けて佐々木は

佐々木「そんなことより

ギタドライブ行きたかった｣

あさき「行けなかったんすか！？」

佐々木「いっぱいプレーしたけど抽選外れたんだよ」

という夢を見たのは

親分だった

あさき「おしっこ漏れそう・・・。」

顎「お前、俺のケツの中でションベンしろよ」

つまんね

と思ったのは

MAYA「やっぱりくそみそは２次元でないｔｸﾞﾌｩ」MAYAを殴った謎の男！その正体は

最近評判が悪いGOLIであった

GOLI「MAYAの絵は糞。年間300tの精子を搾り取る俺の絵こそ神」

そこへVJ GYOが即座に反論

VJ GYO「おちんちん気持ちいいお（´;ω;`）」

TAKA「なあ、俺を描いてくれないか？」

あさき「ええですよ、車から水彩画セット持ってきますんで、そこで全裸になってポーズしとっといてください」

ごそごそ。

Dai「…ウホッ！」

TAKA「はっ！！」

亀の人「獅子さん！何してるんですか！？」

虎の人「顎だけ晒せば問題なかろうに」

龍の人「8文字以内で状況を説明しなさい獅子さん」

雀の人「その前に僕に出番を下さいよ、ねぇ獅子さん」

獅子さん「てめえら！獅子さん！獅子さん！うっせぇ！自分で考えろ！なぁNAOKI？」

NAOKI「正義のミュージシャンNAOKIライダーは必殺技の開発中やねん！後呼び捨てにすんな！」

TAKA「NAOKI、醤油とって」

あさき「てめぇら･･･なめとんのか？」

NAOKI「いいえ、ケフィアです」

亀の人「っていうか8文字以内じゃねー」

右寺「KILLYOU」

ゼクト｢いったい何事なんですか！｣

泉「目玉焼きには醤油かソースかの討論中だよ」

TAKA「醤油だろ。フツーに」

Des-row「はぁ？マヨネーズだろ」

Tatsh「え？みんなカルピスの原液じゃないの？」

NAOKI「いいえ、ケフィアです。」

あさき「だよな！目玉焼きには普通ケフィアかけるよな」

ケフィアをかけた目玉焼きを食して倒れたのは

言いだしっぺのあ・さ・き・で・し・た

DUE「一方締め切りに追われるポップンデザイナー陣は」

つまんね

を踏み倒しながらキャラデザに没頭していた。

あさき「おしっこ出ちゃう」じわ・・・（なんとか止める。）

すると机の下からスッと輪ゴムを差し出してくる親分を見てあさきは

あさき「輪ゴムじゃとまらんっす」

右寺「さっさとトイレ行けよ」とあさきを追い出した

そんなわけで公園のトイレにやってきたのである

ざわ…ざわ…

鷲頭「どうしたあかぎ君」

TAKA「ところでこいつをどう思う？」

・・・・え？

伊藤「ダブルで墓穴…ダブボケ…」

あさき「す、すごく大きいです。。。」

そんな感じでくそみそ展開になってる間wacは

ガンプラをつくっていた（１/60スケール）

しかし、どう作ってもDaisukeの萌えフィギュアになってしまう。

そんなフィギュア製作に耐えかねた舟木は

とりあえず筐体に飛び乗り

筐体を飛び越し

つまんね

>>543を筐体に詰めてみた

そして一言
舟木「俺は天才だー」と叫んだ。

wac「うるさいね！今ｱｶﾞｰｲの塗装中なんだよ」

いいえ、ケフィアです。

そして下○便みたいになったケフィアを

Xephiaにしてみた

まさにサザエさんらしからぬ譜面が完成した

泉「そんなことはいいからDVD買ってよ。」

wac「アッガイが完成したらな〜」

泉「買わないとデスノートに名前書くぞ。」

泉「泉…っと」

泉｢(＝ω＝.)が････ま････｣

泉「ん出来なーーい！！」アガーイ(う○こ色のケフィア)にかじりつく泉

神戸事業所一同「「むむむむっちゃあぁあんん！！？」」

wac「俺のアッガイに歯形があああぁぁぁぁーーーっ！！うわああぁぁん！」

桜井「ケフィアとアッガイって何ですか？」

桜井君をスルーwacは…「フッフッフ…こんなこともあろうかとアッガイのプラモを数個買っておいたのだ」

泉「あれ？今までで何やってたんだっけ？」 wacに問い掛ける

wac「泉さん、一人で裸踊りしてましたよ」

wac「それより泉さん（５５５の）、Lの死に際、完璧再現ですね。さすがです。」

つまんね

と、泉のＬのモノマネにケチを付けるやつがいた。

小野｢おっのおのにしてやんよ(´･ω･)｣

wac「どうしましたか、ザーボンさん？」

　　　　　 _,　- 一 - , 　
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　　　　モアイ象

そのころせっせと引越しの準備をしていたＴＡＧは

千本松仁と飲み会で酔いつぶれていた

TAG「ミックみくを監禁だ〜〜〜♪」

wac「馬鹿なこと言ってないでアッガイの組み立て手伝ってよ。ＭＧなんだぞ」

TAG「まジスか！？　２時間ぐらいかかりますよ。PGよりはマシですけどね〜〜〜。」

千本松「この僕をガンプラの仁と知っての狼藉かね？」

wac「ポップンアンケートにアッガイのPG出してって書いたんだけどどうかな」

千本松「お前…まつまっつにすんぞ？」

Tatsh「初音ミク使った曲入稿してもいいっすか?」

あさき「あかんに決まっとるやろっ」

wac「ミクよりアッガイの方がかわいい件について」

千本松「ミクはとってもいい女の子だいい歌を育てるんだ」

よしくん「ほっしーの方がかわいいだろ常識的に考えて」

ほっしー「おやつ欲しいんなら正直にそう言いなさい。」

あさき「黒い恋人が食べたいな〜〜〜。宮崎特産のやつ。」　

wac「やっとアッガイの頭が完成したんだぜ。ぐへへ」

しかしそこへ、TAKAはアッガイの頭部を顎で強打した！

しかしアッガイの頭は異常に硬かった

TAKA「バカな･･･この顎は強度300だぞ･･･」

これが、「矛盾」の語源である

だがTAKAにはまだ奥の手があった

588は無視して　顎はしかたなくFAX400をつかうことになった

asaki「僕がLです。エル・ローライト。」

つまんね

あさき「５９１君、君がキラですね？」

一方、仕事に追われているRyu☆は

死んだ。

DAISUKE「Ryu☆くん…イク時は一緒だって言ったのに…(´；ω；｀)」

wac「安心しろ、今、楽にしてやる。」

そして脇田は蠍火の炎の如く発狂の波の攻撃をかける

しかしDaisukeは華麗なステップで見事かわした

追いかける？

→はい
　いいえ
　哀れな目で見送る

しかし回り込まれた...

？は疑問符ではなくキャラだった

みごとな上級精霊です

あさき「そんなことより、僕の新曲、「１１回目のきれいな初恋」を聞いてよ。」

TOMOSUKE「初恋は密の味だよあさき君」

つまんね

と言いながらノリアでセンズリここうとティッシュに手を伸ばす>>606は

実はコンマイの社長だった

らいいなと妄想した>>606は

社長椅子を車の座席で再現してみた

後のSecond Heavenである

そしてエレベーターで一気に上昇する

あさき「どんんなぁ〜〜とーきだ〜って、ずっと〜〜ふうーたりーで・・・♪」

NAOKI「それ何の歌やねん」

TOMOSUKE「いぃ〜きてきぃたぁのぉにぃ・・・♪」

wac「とーつーぜんの〜〜ひか〜〜りのな〜か目が、さ〜〜〜める♪」

jun「うるせぇ！キモい声で歌うな！氏ね！」

TAG「いい加減にしなさいっ！」

泉｢おはらっきー☆｣

wac「ポンカンチー!」

ｗａｃ「ツモ、天和、四暗刻、字一色」

Ryu☆「トビです・・・」
そしてRyu☆は

イーピンが和了牌だった。その時あさきがイーピンをきった

あさき「・・・泉・・・尿結石で死亡・・・っと。」

泉｢何言ってるのあさきくん？それロン。シーサンヤオチュー｣

あさき「デスノートだよ・・・ふふふ。」

つまんね

それはあさきの心の声だった。そう、あさきは麻雀の打てない体だった。なぜなら

麻雀のルールを忘れたから

Mr.T「そんなことより野球やろうぜ！」

そう言ってMr.Tが取り出したソフトは

懐かしのエポック社から発売された野球盤

ちなみにゲーセン仕様の物

あさき「なんだこの野球盤？ドラエ○ン仕様か？」

コンマイ「はいカーット。もうすぐ上がる時間だからさぁ。真面目にやってくんない？」

VANESSA「すんませんでした（土下座）」

あさき「みくちゃん萌え〜〜〜＾＾」

NAOKI「あれ？まだ3回表だけど野球おわっちゃったの？」

あさき「億千万個、億千万個・・・マン万個・・・。（妄想中。）にや＾＾」
メロ

TAKA｢wwww｣

あさき｢wwww｣

MAYA｢wwww｣

wac｢wwww｣

のりあ「あさきさんのおかげで、やっと脱ぐ決意が着きました…！ばいーん」

Tatsh「wwww」

　 　 　 ／.::::::::／::／.::/　　　　　　 :|:::..＼::::. 　＼ ヽ;:::::＼::＼:＼
　　　　　　　 ／..:..:::::／/::/ /::/　.::|　　　| ..:::|ヽ::.　ヽ:::.　　ヾ::ヽ::::::.ヽ:..ヽ;:ヽ
　　　　　　／::/ :::／　/::/ /::/　..:::| 　 :.:.| |::::| :|ヽ:..　ヽ::.　　',:い:::::::..ヽ:.ヽヾ:、
　　　　　 //::/ ::/　　/::/ .:|:::|　 :::::|　| ::::| |::::|:::|.|..|:.　　ヽ:. 　l::::||::::::::...ヾミ､ ヽ
　　　 　 //::/.::/　:i /.::/ .::l::::|　.:::::|::! | :::| |::::川::|..|::.　　　! ::::|:::||:::::::|:::i:.ヽ `、 　　　ちょっと・・・どこ・・さわ・・
　　　　 //::/ .::|　::|.| ::;′::|:::|l:.　::::|::| | ::ｌ::|::/||::| |..| :l.l 　　! :::|川:ｌ:::::|:::ﾄ､.｀、 　　　 んっ・・や・・ぁ・・・あっ・・・
　　 　 //::/ .::::|　::|.| .:|　:::|:::||:::. ::::|::| | :ｌ:::|/!:||::| |:.|: l.l..... 　::: |川:l:::::||::| ヽ:ヽ 　　あさきさんっ・・・・・！！！　　
　　　 //|/! .:::::|　::|.| .:|　:::|:.:| !::::.:::||:| |::j../::| ||::| |::|:..小ｉ: 　::: |::rﾍ:::::||:::!　ヽ`、
　　　// || !:::::/l　::|:||.:|　:::|__|__!_||::||::l:|:j/ハ!__|」⊥斗||ヾ 　::: ,ｨ1Y}:::||:: !　　ヾ:、
　 　 l/　　!::::/ |　::|:|:l:|:. :::|ｨ≠ミヽ:|!|| Ｘ:::| 丁´ｨ'下:::ﾃｚ_|. .:: :〔ﾉ/:::::|ﾘi::!　 　 ｀､
　　　!　　 |::/　 !:. :|:|:l:ﾄ! 　!ｉノjr1` | 〃 ヽ! 　　ヾで辷ﾉu|:..::..::ﾚ'::||::::|:| |!
　 　 　 　 |/,　┴!::ﾄ|:::lヾﾐ..! ヾ＝' 　 ..:::::::::::::... 　 ＾￣´　|::::.:∧::::ﾄ!:::l:|丁￣｀ヽ
　　 　 　 〃　　　|:|　ヽ;::ヽ!! /／/／　 ,　　 /／/／/　,'|::::/　|ヽ|ヽ:|:|�U　　　ヽ
　　　　　/　 　 　 !!　　ヽ;ヽヽ、　 　 　 `　　 　 ｕ　u／} |::/　 ヽ |　∨　　 　 　 ＼　
　　　　 〈 ─‐ ､　　　　　ヽ::、`丶、_　｀"＾⌒　　 ／　/ //__　　│　　 　 　 　 ／ 〉
　　　　 /　　　　＼　　　　|ヾ:、　 ＿｀ヽ､＿_,.　'´ 　 //／|| ＼　|　 　 　 　 ／　 ∧
　　　　|　　　　　　 ＼　　 |　　／＼ 「ﾄｭ| 　 　 　 ／〃　 |＼〉|^　　　　_／　 　/　 }
　　　　|　　　　　　　　＼　|　/ ＼　 ＼|ﾄ 、　　　/／/　　|　 ヽ　 　 ／　 　 ／ 　 /

一方ワンモア探しに必死であるDJ達を見ていた顎は

TAKA「それにしても金が欲しい・・・」

ざわ・・・ざわ・・・

jun「これでうまいものでも食べな」そうやってjunがTAKAに渡した金額は

野口一枚だったが、あさき汁がくっ付いていたので

日本を印度にしてしまえ！！と叫びながら

wac「あ。それチーですね。」

あさき「君のお◎んこは最高だ。食べてしまいたいよ。はむっ・・・。」

おしんこは あさきに 食われた …

泉「だれだ、正月気分を先取りしてるやつは！」

wac「そんなことより、IM　A　LOSER連奏しなきゃ・・・。あっ、それと、ラブホの予約。」
ラブホ・・・それは、独り者でもいけるところ・・・。

　

NAOKI「泉さん俺ですサーセンｗｗｗｗ」

TOMOSUKE「僕は女の子と毎日クリスマスです」

肥塚「すけべですねぇ」

wac「タンヤオ」

wac「クリスマス？そんなの関係ねぇ。俺はエロ画を見て過ごす。」

しかしwacが開いたフォルダに入っていたのはキーボードを演奏中のjimmyの写真だった。

wac「………ばっちゃが言ってた…

jimmyさんはガチホモだったって･･･」

王子「えーっマジガチホモー!?」中村「キモーイ！ガチホモが許されるのって小学生までだよねー」

Jimmy「…」

MAYA「えーっEASYー!?」
みはる「EASYが許されるのは、小学生までよねー」
二人「キャハハハハ」

あさきはキレた。

なんやかんやで大変なのであさきの怒りを静めようとしたのは

おっとりまったりの王子である。

王子「あさきさんは＜人気者なんです＞」

つまんね

エコ爺「地球を救うため、>>673を抹殺しに来ました」

千本松、TAG「不可能を可能にするのが…

俺たちを誰だと思っていやがるー！！」

あさき『…誰や？』

wac「僕っす」

TAKA「いや俺だろ」

佐々木「おれおれ！おれ、ひろくん！」

TOMOSUKE「世界の常盤様に決まってるだろ！」

あさき「アアーっ、ウッ、俺はモウ逝くぜ、wac。えっ、まだ前戯だと？？」

Ryu☆｢あさき妄想乙｣

佐々木｢にょろーん…｣

佐々木「Ruyくん、Ruyくん。スモークチーズはあるかい？」

樽木「お前ぇに喰わすスモークチーズは無ぇ！」

TAKA｢じゃあスモークチーズの代わりにとろけるチーズを食べよう｣

よしくん「カマンベールのジャムがけがいいー！」

wac「ヤダヤダ、裂けるチーズじゃないと僕食べたくないもん！」

そんなこんなで六章は終焉を迎えた…

…と誰しもがそう思ったのだがあさきが飛び出してきて衝撃の真実を告げた…その真実とは！？

あさき「俺・・・

実は女子高生だったんだ！」

秋桜「またまたご冗談を」

あさき「本当だよ、ちゃんと○○○もついてるもん。ブラも。アッガイも・・・。」

TOMOSUKE「そんな気持ち悪いバカなことは言っていないでください」

泉「今まで黙ってたけど、実は僕も女の子だったんだ、TOMOSUKE。」

TAKA｢ちょｗｗ何やってるんすかｗｗｗｗ｣

NAOKI「知らなかったのか？KONMAIｽﾀｯﾌは大半が性別逆なんだよ。かく言う俺もTERRAのボーカルだしな、実は」

佐々木｢女の子なら何をしても許されるからね。虹の譜面作ろうが、連バスやろうが｣

２MB「暗黒リミックスつくろうが」

王子「乙女な曲を書こうが」よしくん「乙女な歌詞を書こうが」

あさき「乙女だろうがっ・・・！」

隊長「遍く空の果てへー僕は魔法少女になりました」

teraaa「テラわロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」自虐ING

その頃、コンマイ近くのゲーセンに不審者出没・・・！

Des-ROW「暇だし連コするかｗｗｗｗ」

これに腹を立てた順番待ちの客は店員に通報した。

その店員はNoriaだった

のりあ「まいっちんぐ」

客「すいませ〜ん、店員さんさぁ、あの音ゲー連コしてるオッサン何とかして…………








のりあ！俺の子供を産んでくれ！」

NAOKI「そう！( ﾟдﾟ )彡」

NAOKIは楽園に帰ったとさ

さて、その頃のTAKAは

キリマンジャロの頂上まで行こうとした。

TAKA「もう歩き疲れたよ…誰だよ俺にキリマンジャロ登れとか言い出した奴は…」

wac「まっていたぞ顎!!ここは貴様との最終決戦の場にふさわしい」

いろいろあってTAKAとwacの最終決戦は互いが倒れて第六幕は終わり　そのころコンマイはパニックになっていた…その理由は第七幕で明らかになります。

第七幕　Tatshに迫る黒い影

？「俺！俺だよ！」

Tatsh「なんだ、君かぁ」

wac「それより年末は綺麗に終わらせようじゃないか。」

肥塚「今年は何をします？」

?「年越しﾌｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ」

小野ひでたん「皆で魔法ごっこをやります」

あさき「僕、ESCAPE TO THEスカイマンに変身する！！！！！」

泉「んじゃ、俺DD5役やるわ！」

Jimmy「じゃあ私と中村君はペアでリコとサラの役をやるよ。網タイでね。」

TOMOSUKE「じゃあ僕は、ジェッ娘の役をしまーす」

第8章「グダグダな年越し編」終了

よしくん「今CaptivAte〜誓い〜の娘になる夢を見たんだけど、これって初夢になるの？」

ほっし〜「いいえ、ケフィアです」

TAKA｢やずやの千年ほっしーが食べたいな!!｣

つまんね

wac「顎は>>734でも食べてなよ。さーて、新年最初の譜面作るか…」

>>734　を生け贄にささげ、サラ・ブライトマン召喚！！！BYあさきじる　

TOMOSUKE「呼んだ？ああ、あと、俺、今日誕生日なんだけど…」

asaki「知るか！」あさき汁か！欧米化！！

2MB「さて君たち喜びたまえ、今さっき正月休みもNAOKI曲も壊してきたぞ」

第9章「>>734」

泉「かくし芸大会でもしよう。お正月だしね。」

聖夜「じゃあエアギターを…」

司会「あさき、OUT。」　　　あさき「いや、いいけどさぁ・・・。」

なんとなく不燃焼なあさきは

とりあえず閣下となりきり、

ジェットスティック!

TAKA｢じゃ僕は顎ダンスやります｣

その顎ダンスのＢＧＭを担当するのは、何と

金獅子

一同「このぉ木なんの木？嘆きの木ぃぃ〜」

DJ YOSHITAKA「顎さん、愛犬のチワワは？」

wac「嘆きの樹の下で戯れています」

顎「いきなり俺のチワワが全押し譜面作ったんだがどうすればいい？」

TOMOSUKE「犬はどうでもいい」

あさき「ぬこ様が新曲を作ったんですが・・・・・」

24時間笑ってはいけないゲーセン

NAOKI｢新曲のタイトルはWe Are The ヨシタカで決定やね｣

と、そこへ、泉登場。泉「泉睦奥の、ブラックジャック！！！」

新コンポザの泉睦奥登場に会場の空気は撤収ムードに

NAOKI「泉陸奥って誰やねん」

Zectbach「>>758は愛称のつもりで言ったんちゃう…？」
空気の読めないZectbachにTOMOSUKEは

TOMOSUKE「でっていうwwww」
ヨッシー「タプカブカビュー！」

あさき「ちょwwドラムマニア匡体の中に太田P入ってるんだけどwww」

wac「ギタフリ筐体の中、あったかいなりぃ・・・」

つまんね

TAKAはギタフリ筐体からwacを引きずり出し>>765の襟首を引っ掴むと

すかさず隊長が契約書を見せつけた

その頃サイモンマンは

右寺、聖夜、赤木と麻雀していた

ロン！！！

村井さん、小牌ですよ

村井「バカには見えない牌がここに

サイモン｢見えない｣
右寺｢見えない｣
赤木｢見えない｣

村井「ちょｗｗｗ」

小坂りゆ「おかしいな…見える…」

tatsh「そんなものよりドンジャラ(モー娘版)やろうぜ！！」

Des-Row「そんなのできるかよｗｗｗｗそれよりポンジャン（ポケモン版）やろうぜうへころ！！」

あさき「>>777がDes-ROWの表記を間違っている件について」

隊長「デス先生はコンマイとの契約を破棄しました。なので制裁が加えられます」

よしくん｢いーまさーばーきーをー♪｣

たらいが落ちてきた。

佐々木「ド…ドリフ…！！！！」

TAKA「の大爆笑ｗｗｗ」

wac｢またイチローか｣

右寺「新堂君の曲はあるかい？」

つまんね

　　　　∧　　
　　　/´｡ `ーァ ﾓｸﾞﾓｸﾞ
　　　{○々ﾟ0l´
　　／　っﾟдﾟ ) ｱｯｰ!!　←>>786
　 |　　　 / ヽﾉヽ
　　＞＞　＞＞

ウィルソン先生 「接点ｔ！」

しかしそれは、女装した脇田だった。

隊長「何やってるんですか？脇田さん。某魔法使いも女装しているというのに…？」

あさき「あのぅ…僕珍はいいんですか…？」

NAOKI「あかんに決まっとるやないか！」

ショッチョー｢チャーハン作っていいですか？｣

Ｙゼミ講師陣
「>>786は狂ってますよ」
「１７族の上に、ハァ〜ロォ〜ゲェン！」
「ぉーん」
「木立と書いてこだちと読んだらギャフンｗｗｗｗ」

TAKA「さぁ、そんな事よりポップン１６収録曲を作る作業に戻るんだ」

サイモンマン「Ｙゼミのアレ、サンプリングに使ったら面白いかもな･･･」

そう思い立った彼は本当にYゼミのアレをサンプリングに使った曲を作ってしまった。

のこいのこ「元気ｗｗｗな曲からこわーいｗｗｗｗ曲まで何でもありますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

そして、Ryu☆は死んだ。

TaQ「何　故　殺　し　た」

赤木「人は必ず死ぬ…」

泉「泉　陸奥雄は僕のいとこ、で、>>758 はハトコ。」

隊長「最近しゃべる金毛の猫がよく僕の家に出没するんですよね」

izumi「真ジスか！？　　てか、そろそろFT3作っていいですか？？」

ショッチョー「いいえ、ケフィアです」

Yoshitaka「俺もそろそろCaptivAteの新作作ろうっかな…」

と言いながら、よしくんはとんでもない曲を作ってしまった。曲名…

Tatsh「僕もそろそろ新しいシリーズをつくろうかな」

>>807 「創製の悪襟恩」

しかも自分ボーカルで。　　川*‐ヮ‐）ﾎﾞｴ〜♪

TAKA「じゃあ俺は子供作ろうかな」

NAOKI「うっわ」

>>811 「アーっ！！！」　　　それを聞いたNAOKIは・・・

NAOKI｢じゃあ俺はjunと子作りするわ｣

Yoshitaka「俺も俺も」

こうしてイーグル、スコーピオン、ライオン、クラーケン、ヒューマノイドが生まれた。

新章：ミリタリースプラッシュ
始まります

あさき「ファーイ！！！！！！！！な曲ができたぜファーーーーイ！！！！！TOMOSUKEロックだファーーーイ１１１！！！！」

！！

そしてRyu☆は死んだ。

赤木｢何　故　殺　し　た｣
サイモン｢何　故　殺　た　し｣
右寺｢何　故　う　へ　殺｣

Ryu☆｢いつか必ず、冥界から帰還してやるZE☆｣

Daisuke「前向きなRyu☆ﾀﾝカワユス」

TOMOSUKE「いつになったら新曲つくるんだコイツら…」

あさき「ファーーーーーイ！！！！」

佐々木｢あぁ…新曲ですか…｣

tatsh「呼んだぁ？」

Yoshitaka「よっしよしにしてやんよｗｗｗｗｗｗ」

こうして、オールスクラッチが生まれたのであった。

そして、あさきんきんの右手は壊れた。

しかしあさきはそのときに不慮の事故で獣型の魔物と契約を交わしてしまった

契約によりあさきはユートピアマンとエスケープトゥザスカイマンとダイアモンド清水と閣下に分裂した。

忘れかけていたが、キャプテンロックも

そして、Ryu☆は冥界から消滅した

あさきは射精寸前だった。

それをDaiに捻り潰された

その頃「TAKA」は…
どんべい食べながら

永作博美の画像を目を細めながら見ていた

ずるずるーーー

ひっろみちゅうわぁあん

あさき「ああ、、、∂（でる）・・・。∂、∂、∂、∂、りさちゃん、万個ちょうだい〜〜〜！！」

下ネタ全開のあさきを見ていたwacだったが遂に限界を超え、あさきは意外と呆気なく滅ぼされたのである。

wac「どうもみなさんこんにちwac。良い子の味方、wacおじさんです。そんな全国の良い子のために魔人あさきをこの魔法のたて笛で時間の向こう側にニエンテしたわけですがそれより何より大切なのは以下略。」

そうしてニエンテ（SPEX）が実装されたのであった

顎「ノーツ数2899だとっ…こんなもん叩けるかっ…!!ばかも〜ん!!」

TOMOSUKE｢え？超余裕だけど｣

L.E.D.「釈由美子の良さがわからんキモヲタどもが意気がりやがって。見ろ！これが本当の

帰ってきたあさき「ちんこだ！！！！」

伯爵「まさにA（ni）saki（s）！」よしくん「お前は黙ってろ！」

隊長「over thereを呼びました。超高速オルタで攻撃します。どこに目標を定めますか？」

帰ってきたあさき「ちんこだ！！！！」

隊長「ギィガァァァドリルゥゥゥブレイクゥゥッ！！！」

あさき「ビーム、バリアアタックα！！！！！」

Ryu☆｢悪霊ビーム…｣

顎「尖がった顎に栄光あれぇぇぇぇぇ!!!」顎艦隊全滅

sota｢>>852がIDvに見えて地味に感動しました｣

トモスケ「その戦い、俺も混ぜてくれよ！」

だが断る

そう言ったのは

池田大作

が、差し出したのはwac愛用のリコーダ

wac「待って、それには僕の精子が・・・。」

それを見たRyu☆は射精した

右寺「サイテーですね」小野「えってぃーなのは良くないと思います」よしくん「マジファンキーガッツ赤面！」

この騒ぎを聞いて、突然現れたのは何と

ヒトデを持ち去り消えていったはずのbefroUだった

あさき「ちょっと待ってよ、エーリン！！！」

あさき「“fro”じゃなくて“ｆｏｒ”だぞッ！！お前偽者だなッ！！」

あさき「あろうことか！あろうことか！」

あさきが騒いでいたら、りゆが現れた。

りゆ「みんなでヒトデ持ってライブきてください！その後私たちは消滅します」

あさきは、「りゆちゃん、今晩暇かい？おじさんと遊ばない？？？」と言いながら、ハレンチ極まりねぇ妄想をしていた。

りゆは、あさきと一夜をともにした

伯爵「つまり、ツミナガラはこの情事を予言した曲だったのだよ。」よしくん「きもちわるいですね。」

そして伯爵はアニサキス症になってしまった

泉「なんだかとってもアニサキス。」

肥塚「なんだかとってもアニサキス」

アニキー！

DAISUKE「は〜い、呼んだかしら〜ん♪」

NAOKI「てめーは呼んじゃいねーんだよォォォッ！！食らいやがれ！！時空烈断・バァァァストスピニングパァァァンチ！！！！」

しかしその攻撃を空振ってしまい、

自慰

jun「時空烈断(笑) バーストスピニングパンチ(笑)」

そしてjunはこの一部始終を勝手にTERRA公式に書き込んだ。

まさにnice bortと

酒と泪と男と女と

脱臼

少女

脱線

閃光

あさき「しっぽのロック燃え。」

泉「あああぁっああ、あ、あーゆーれでぇー？！」

JIMMY「さんばりーすくぃーむ！！」

しっぽのロックより
ウイスキーが〜♪お好きでしょうがいい！

by LEDおいたんより

TOMOSUKE「わんぱくでもいい。大きく育ってほしい。」

MAYA「マジエロイな」HES「やらしいわねぇ」GOLI「 /// 」

トモスケのすけべ度が上がっていった！

あさきのしっぽのロックに萌えているのに、LEDがウイスキー飲みながら老後のことを、考えてる
TOMOSUKEが、わんぱくでもいい大きく育ってほしい。の丸大ハムのネタを知らないGOLI達から、勘違いエロい
親父と決めつけられた…

さて、今週のコンマイはどうなるのか！！！

お楽しみに！

と、きれいにまとめたがっている様子のあさき

しかしTAKAに「長ぇよ」と突っ込まれる

あさきんぐ「ロードよりは短いよ。（歌）」　　　高橋さんの歌・・・　　　テレってれってーー

しかしその歌は多数のポプキャラ達を怒らせる結果だった

獄卒くん「諸君、私は戦争が好きだ」

顎「それより900とったんだけどすごくね？」

TOMOSUKE「ああ、そうかい」

あさき「はいはいワロスワロス」

ほっしー☆「みんな冷たいんだな…」

よしくん｢でっていう｣

聖夜「マシュマロマーチのキャラかわいい」

すわ「おとこまん忘れるなぜよ」

あさき「みんな〜〜〜、撫子ロックを改造して、おまんこマンにしたよ〜〜〜〜。どう？？かっこいいだろ？？」

wac「青少年の教育云々によろしくないのであさきをクビにします」この発言に一同は

どぅい！どぅい！

全員の同意によりあさきはコンマイを追い出された

900とった顎「次スレは誰がたてるんだ？」

泉「お前だよ、>>911」

王子「え？」

顎「だめです！認めません！スレ立ては他の人がやるべきです！」

ショッチョー｢次スレは>>950でいいよ｣

そのころ、ニート生活を満喫していたあさきは

あさきの心の中の世界を作ろうと決心して物語の執筆を始める

だがここには書けないような卑猥な表現が星の数ほど混ざり結果として無の世界となるのである

そこへTOMOSUKEの頭がちらついた

あさき「皆…今は何をやっているんだ…？」

すると親切にも、その様子をjunがTERRA公式に書き記した。

>>918　　あさき「おまんこ・・・いや、この表現ではだめか・・・。いや、エロスのどこが悪い！！？？？」

>>922　wac「某肉棒軍団が近年暴走気味なので卑猥な表現への対処が厳しくなっていてですね」
顎「それにエロスと変態は別物です、あなたの主張を聞いてから審判を下そうと思ったのですがその必要は無さそうなので消えてもらいます」

よしたか「見事な人生だ」

あさき「私、死ぬの・・・？　　いや〜〜〜〜！！！！　　そのまえに、おしっこ・・・・。あっ、漏れちゃった・・・。ごめん、wac。かけちゃって・・・。飲んでいいよ・・。」

TOMOSUKE「えっちなのはいけないと思います」

wac「時と場合を読めないあさきはさっさと消えてください、卑猥な妄想は自分の脳内で片付けてほしいものです、
そしてTOMOSUKEのお陰でツッコむ手間が省けました」

肥塚「しかしTOMOSUKE。あなたが言わないでください」

あさき「申し訳ありませんでした。クビは勘弁してください」

そして、Ryu☆は死んだ

Ryu☆「あの世でもよろしく☆」

よしくん「あんた何回死ぬんですか…」

TaQ「皆で走馬灯しようぜ！」

あさき「そういえばTOMOSUKEと明鏡止水を作った時はTOMOSUKEはよく自分の腕の筋肉を自慢していたな…」

Daisuke「

デスロウ「ポプ１３でコラボしたときはお前は腕のひょろひょろさをアピールしてきたな」

Daisuke「俺スルーですかwwwwwwwwww」

NAOKI「声が小さすぎてデスロさんに掻き消されたとエスパー」

脇田「だいちゃんも大変だね」

次回wacの憂鬱

wac「さて、あさきが消えてしまったのでV5のグロ曲担当を決めないといけませんね
そして小坂りゆさんも曲を提供しれくれるかどうか…版権を増やして誤魔化しても…（ブツブツ）」

よしくん「グロ担当ならこいつでどうですか？」伯爵「俺！？」

Daisuke「

デスロウ「ウヘヘ、グロやらせたら俺に勝てる奴はいないぜ」

Daisuke「また俺スルーですかwwwwwwwwww」

聖夜「残念でした。だいちゃん」

NAOKI「だから小さいと何度も(ry」

破水した

Daisuke「

デスロウ「

伯爵「また掻き消さr　　　よしくん「右寺さんまd　　　　　从；・ω・）（・ω・；川　?

隊長「まぁまぁみなさん落ち着いて」

そして、Ryu☆は顎が伸びた

TAKA「何ィッ！自慢の顎を持つこの俺が…。負けてたまるか！」

そして、Ryu☆は死んだ

ついでにTatshとYoshitakaも亡くなった。

そしてだれもいなくなった。

その後音ゲーの神が新たな世界を奏像した

ＭＺＤ「呼んだ？」

よしくん（わー、ここが冥界かー。）wac（俺達本当に死んだんだな。）泉（ねえ、あっちに誰かいるよ。）

Daisuke「

」

だいすけが神柱になりました

そしたら閣下、ゼクトバッハ、小野、顎、デスロウがハルヒダンスを踊っていた

Ryu☆（ドキドキ愉快だっけ？）NAOKI（それは次始まる戦隊や！）

閣下「顎!!神をぶち殺しに行くわよ!」

顎「嫌だよ。行くなら、閣下一人で行ってね」

Daisuke「ここ

デスロ「ぐへへ。俺がいたら一捻りだぜ」

(ﾟдﾟ)」←Daisuke

asaki「MODEL　MIKUを作曲しました。みてください。」」

しかし、よしくんがまたオールスクラッチで台無しにしてしまった。

というお話でした。終わり。

次回、「第573章 Daisukeの反乱」お楽しみに。

主要キャラ：ダイスケ（神へ生贄にされている）

wac「>>974が次のスレタイ辺りかな？」

wac達は閣下達がハルヒダンスを踊っているのをみてらき☆すたダンスで対抗することにした

そして、Ryu☆はセーラームーンにハマった

Ryu☆「Daiに代わっておしおきお☆」

>>980神の世界へ逝ってくるからスレ立ててみる

神に葬られました。誰か頼む

ザオRyu☆クを唱えた!しかし>>981は生き返らなかった

たっしゅ「念心」
sotaFujimori「合体」
TAKA「Go！アクエリオーン」
アクエリオーーン顎っっ！

皆、力を貸してくれ。
この顎で生き返らしてみせる！

三人「うぉおおぉおー」

閣下「弔いのハルヒダンスを見せてやる!」

そんな中、Des-ROWは空気を読まず「wakk、紅茶を淹れて頂戴ぜ。」

wac「ハルヒダンスで弔いになるか！どーまんせーまんでもやってろい」

こうして後に大人気となるアニメ、アゴエリオンが出来上がるのである。

そして、Ryu☆はめぞん一刻にハマった

Ryu☆「響子さんに言葉責めされながら手コキされたいでつ☆」

閣下「気持ちわるいですね〜」

L.E.D.「二次で萌えるとかキモい。おいらは由美子ﾀｿに言葉責めされながら手…ﾊｧﾊｧ」

wac「せめてもうすぐ1000だから綺麗に終わらせようか」

たっしゅ「だが断る」

TAKA「そろそろ次スレですねぇ」

触れない「ここでまさかの復活」