795 :
爆音で名前が聞こえません:2009/09/08(火) 12:13:32 ID:xac4+1JJ0
アリス「まあ見てて。お城の中に入ればわかるわ。
今回はいつも私と一緒に行動してるお供を連れてきたの。」
ユウト「お供?・・・・・・」
ヒュワッ!!
その時ユウト達の前にピンク色のまるい髪型の女の子のような姿をした何者かが現れた。
796 :
322:2009/09/11(金) 11:17:10 ID:/mHHacIW0
>>野良狐氏
「>>野良狐
週一回しかゲーセンに行けない人もいるのでイベントで隠し曲を解禁させても
ジャンル名をそのまま出すのは控えて下さい。まだその曲を解禁させてない人や知らない人もいますので。
今週もそれが出来ないのであればNG登録させていただきます。」とひどいことを言ってごめんなさい。
うっかり「>>野良狐」と呼び捨てにしてしまいました。わざとではないんです。
「野良狐」の文字の後に氏を入れるのを忘れてしまいました。ごめんなさい。
「今週もそれが出来ないのであればNG登録させていただきます。」とひどいことを言ってごめんなさい。
「NG登録させていただきます。」とひどいことを言ってごめんなさい。
自分はNG登録を使ったことは一度もありません。
自分はNG登録は絶対に使いません。
野良狐さんは相当傷ついていることと思われます。
反省しております。
野良狐さん本当にごめんなさい。
797 :
爆音で名前が聞こえません:2009/09/13(日) 12:05:39 ID:y8KQhYRf0
その時ユウト達の前にピンク色のまるい髪型の女の子のような姿をした何者かがジャンプして現れた。
ユウト達の前に現れたのはピンクの髪のかわいらしい女の子だった。
スタッ その女の子はユウト達の前に降りた。
ユウト「!?」
ジャック「!」
アリスはニコッと笑いながら笑顔でその女の子の方へふり向いた。
798 :
爆音で名前が聞こえません:2009/09/13(日) 14:13:54 ID:6RIf0mKhO
女の子「パーン!ってなりましてね頭が」
799 :
322:2009/09/16(水) 12:44:44 ID:CY6H5Bbp0
>>野良狐氏
「>>野良狐
週一回しかゲーセンに行けない人もいるのでイベントで隠し曲を解禁させても
ジャンル名をそのまま出すのは控えて下さい。まだその曲を解禁させてない人や知らない人もいますので。
今週もそれが出来ないのであればNG登録させていただきます。」とひどいことを言ってごめんなさい。
うっかり「>>野良狐」と呼び捨てにしてしまいました。わざとではないんです。
「野良狐」の文字の後に氏を入れるのを忘れてしまいました。ごめんなさい。
「今週もそれが出来ないのであればNG登録させていただきます。」とひどいことを言ってごめんなさい。
「NG登録させていただきます。」とひどいことを言ってごめんなさい。
自分はNG登録を使ったことは一度もありません。
自分はNG登録は絶対に使いません。
自分は野良狐さんをNG登録は絶対にしません。
野良狐さんは相当傷ついていることと思われます。
反省しております。
野良狐さん本当にごめんなさい。
800 :
322:2009/09/18(金) 17:21:31 ID:2DT1oPia0
>>325 ごめんなさい。
自分の意見だけを押し通して迷惑をかけてしまいました。
実はまったく意に介されてないのにも気づいていました。
それでも自分の意見だけを押し通せば自分の都合通りになると思っていました。
自分は本当に幸せではないです。
自分は幸せにはなれないです・・・。
あんなことを言いましたが自分は野良狐さんをNG登録したことは一度もありません。
自分の都合ばかりを押し通そうとしてごめんなさい。
801 :
爆音で名前が聞こえません:2009/09/19(土) 23:54:15 ID:yjmH3rXa0
アリス「まあ見てて。お城の中に入ればわかるわ。
今回はいつも私と一緒に行動してるお供を連れてきたの。」
ユウト「お供?・・・・・・」
アリス「あ、そろそろ来たわね。」
ヒュワッ!!
その時ユウト達の前にピンク色のまるい髪型の女の子のような姿をした何者かがジャンプして現れた。
ユウト達の前に現れたのはピンクの髪のかわいらしい女の子だった。
スタッ その女の子はユウト達の前に降りた。
ユウト「!?」
ジャック「!」
アリスはニコッと笑いながら笑顔でその女の子の方へふり向いた。
女の子「まったく一体何をしておられるのですかアリス様!」
802 :
322:2009/09/21(月) 18:06:33 ID:cOmwL9q40
>>325 ごめんなさい。
自分の意見だけを押し通して迷惑をかけてしまいました。
実はまったく意に介されてないのにも気づいていました。
それでも自分の意見だけを押し通せば自分の都合通りになると思っていました。
自分は馬鹿です。
頭はめでたくないです。
自分の頭は障害があって頭はめでたくはなく頭は悲惨です。
自分は本当に幸せではないです。
自分は幸せにはなれないです・・・。
あんなことを言いましたが自分は野良狐さんをNG登録したことは一度もありません。
自分の都合ばかりを押し通そうとしてごめんなさい。
803 :
322:2009/09/21(月) 18:07:32 ID:cOmwL9q40
>>325 ごめんなさい。
自分の意見だけを押し通して迷惑をかけてしまいました。
実はまったく意に介されてないのにも気づいていました。
それでも自分の意見だけを押し通せば自分の都合通りになると思っていました。
自分は馬鹿です。
頭はめでたくないです。
自分の頭は障害があって頭はめでたくなく頭は悲惨です。
自分は本当に幸せではないです。
自分は幸せにはなれないです・・・。
あんなことを言いましたが自分は野良狐さんをNG登録したことは一度もありません。
自分の都合ばかりを押し通そうとしてごめんなさい。
糞スレ氏ね
taulanaewn
ヴァガ〜ラガラティ〜チャ〜
ヴァガラ〜ヴァガラ〜
ヴァガ〜ラガラティ〜チャ〜
ヴァガラ〜ヴァガラ〜
806 :
爆音で名前が聞こえません:2009/09/28(月) 19:16:01 ID:0AS8y95G0
女の子「まったく一体何をしておられるのですかアリス様!」
アリス「あ、やっと来たわねシスカ。」
ジャック「シスカ!?」
ユウト(あの子、シスカっていうのか。)
アリス「遅いわよシスカ。もっと早く来ないと。」
シスカ「アリス様ともあろうお方が何故このような事を!!」
シスカ「この偉大な素晴らしい王国アリス王国のお姫様であるアリス様が何故このような貧民共と一緒に付き合っているのですか!?」
ジャック「貧民!?」
ユウト「貧民だと!?」
ユウトはシスカの言う事にムカッと来た。
807 :
爆音で名前が聞こえません:2009/09/30(水) 23:18:30 ID:sx/uCXNh0
ユウト「貧民だと!?」
ユウトはシスカの言う事にムカッと来た。
ユウト「貧民ってどういうことだよ!」
ユウトは怒った。
シスカ「思ったことを言ったまでよ!本当のことを言って何が悪いの?」
ユウト「何ィー!!」
ユウトはシスカを睨みつけた。
シスカも負けじとユウトを睨みつけた。
アリス「まあまあ。二人とも落ち着いて。」
アリスは二人の口論を止めに入った。
アリス「こちらはシスカ。私のお供でもあり、私のいつもの側近でもある。
そしてアリス城を守る防衛隊の戦闘隊長よ。」
808 :
742:2009/09/30(水) 23:21:35 ID:sx/uCXNh0
>>742でこれを書いたけど自分は全然幸せじゃないです。
自分は永久に幸せはすぐそこまでやってこないです。
742 :爆音で名前が聞こえません:2009/07/05(日) 19:24:16 ID:jpOAvXWz0
エレビッツJポップ(Elebits J-POP)/Infinity Of Our Love/猫叉Master feat. Sana/N15/H27/EX33/BPM114/Kai&Zero(カイ&ゼロ)/君にこの歌が届いたなら、幸せはすぐそこまでやってきているかもね!
>>742で幸せはすぐそこまでやってきているかもね!と書いたけど自分は全然幸せじゃないです。
自分は永久に幸せはすぐそこまでやってこないです。
809 :
742:2009/09/30(水) 23:23:05 ID:sx/uCXNh0
>>742でこれを書いたけど自分は全然幸せじゃないです。
自分は幸せはすぐそこまでやってこないです。
742 :爆音で名前が聞こえません:2009/07/05(日) 19:24:16 ID:jpOAvXWz0
エレビッツJポップ(Elebits J-POP)/Infinity Of Our Love/猫叉Master feat. Sana/N15/H27/EX33/BPM114/Kai&Zero(カイ&ゼロ)/君にこの歌が届いたなら、幸せはすぐそこまでやってきているかもね!
>>742で幸せはすぐそこまでやってきているかもね!と書いたけど自分は全然幸せじゃないです。
自分は幸せはすぐそこまでやってこないです。
810 :
爆音で名前が聞こえません:2009/10/01(木) 20:29:04 ID:faqTX2+P0
ごめんなさい。肉棒EROMANCO氏の立てたスレの
「女の子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」のスレで
「女の子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」のスレの
>>118に死ねと言ったのは俺です。
訂正します。
>>810 死ね
死ぬのは俺です。
俺が馬鹿でした。
「女の子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」のスレの
>>118ごめんなさい。
>>118 死ねと言ってごめんなさい。
訂正します。
>>810 死ね
死ぬのは俺です。
死ねと言われるのは俺です。
118 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2008/02/16(土) 00:23:51 ID:mYJ7k/p/0
>>1-117 どんな趣味してヨーガどんな行動をとっていヨーガ
どんなにでかい肉棒を持っていヨーガ
痛い奴は痛いんだよ!!分かったかっ!!ゴキブリめら…っ!!
肉棒も変なAA張る奴もゴキブリと同レベルなんじゃヴォケ!!
ゴミゴミゴミゴミ…っ!!!
いい加減にしないとてめえらのイチモツ切り刻むぞ!!
119 :爆音で名前が聞こえません[]:2008/02/16(土) 01:38:41 ID:xo86NGrC0
>>118 死ね
俺は本当に馬鹿です。
不謹慎なことを言ってごめんなさい。
書いた後ものすごく後悔しました。
「女の子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」のスレの
>>118本当にごめんなさい。
811 :
爆音で名前が聞こえません:2009/10/01(木) 20:32:50 ID:faqTX2+P0
「女の子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」のスレの
>>118ごめんなさい。
訂正します。
118 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2008/02/16(土) 00:23:51 ID:mYJ7k/p/0
>>1-117 どんな趣味してヨーガどんな行動をとっていヨーガ
どんなにでかい肉棒を持っていヨーガ
痛い奴は痛いんだよ!!分かったかっ!!ゴキブリめら…っ!!
肉棒も変なAA張る奴もゴキブリと同レベルなんじゃヴォケ!!
ゴミゴミゴミゴミ…っ!!!
いい加減にしないとてめえらのイチモツ切り刻むぞ!!
119 :爆音で名前が聞こえません[]:2008/02/16(土) 01:38:41 ID:xo86NGrC0
>>119 死ね
119 :爆音で名前が聞こえません[]:2008/02/16(土) 01:38:41 ID:xo86NGrC0
>>119 死ね
死ぬ馬鹿な俺を責めております。
俺は死にます。
「女の子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」のスレの
>>118本当にごめんなさい。
アカネの新技
エンジェルウィング・・・アカネの体から天使の羽のような白い翼が生える。
天使の白い翼が生えたことによって空を飛べるようになった。
愛するユウトのためにユウトへの強い愛の気持ちからアカネのARM(アーム)が新しい技を編み出した。
「ブラックキャット」のイヴのように翼から羽を飛ばして攻撃することもできる。
エンジェルウィングを初めて使ったのはユウトがARM(アーム)を持つ敵とのバトルで追い詰められて崖から落ちた時、空を飛んで両手でユウトを掴んで助けた。
そしてアカネがユウトの代わりにエンジェルウィングを羽ばたいて風を起こしてかまいたちを起こしてARM(アーム)を持つ敵を攻撃したり天使の羽を飛ばしてARM(アーム)を持つ敵を倒した。
アカネはユウトのことが大好きでよくユウトに抱きついたりほっぺにキスしたりする。
アカネはユウトが好きすぎるあまり、ユウトにエッチしそうになったことがある。ユウトはその時身の危険を感じて恐怖の顔で逃げ出した。
アカネはユウトと二人っきりになった時、ユウトにせまり、ユウトの口にキスした。アカネにキスされた時ユウトは驚いたが何もできなかった。
そしてキスしながら舌を出して舌をユウトの口の中に入れた。ユウトは(ちょっ・・・!?舌っ・・・!!)と驚いた顔で顔が赤くなりながら驚いた。
アカネはしばらく舌をユウトの口の中に入れ続けた。
アカネはしばらく舌を入れ続けてから舌をユウトの口から離した。
アカネ「ぷはっ・・・!!」
ユウト「・・・・・・!!!!!!」
アカネはユウトとディープキスした。
アカネは顔を赤らめながらユウトを見つめてにっこりした。
ユウト「!!!!!!・・・・・・」
ユウトは照れた表情のままぼーっとしていた。
こーりん、"漢"の甘味 〜六尺mix〜
「ふんどし、ふんどし・・・"漢"のふんどし
越中一本"漢"のふんどし」
「オッスオッス!幻想郷の雄野郎ども、準備はいいか?」
(ガチムチ×16、アッー!!×31)
「今日は森近霖之助様がてめーらに漢気というものを教えてやる!」
「お題はもちろん野郎のスイート!」
「実況は私、鈴仙・優曇華院・イナバがお送りいたします」
「それじゃあいっちょ漢になってやろうじゃねえか!」
「ザ!????????−−−−!!」
「ちょ!何で褌一丁になるんですか!!」
ガチムチガチムチガチムチ!
香霖!!
ガチムチガチムチガチムチ!
「ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、ふ
(アッー!アッー!!アッー!!!アッー!!!!アァー…)
褌だああああっ!!!」
「今剥ぎ取ってきた、雄野郎の褌から、野郎汁を搾り取る…!」
「ぬんっ!!!」
「うわあっ!きったないもん何やってんですかー!」
「次はこれ、米の粉だ」
「南蛮渡来の材料なんかは軟弱だろ」
「これを、もちろんさっきの汁と混ぜる」
「うわぁ…ドギツイ色してますねーそれ…」
「そしたらとにかくこねる!!」
「この手が光ってうなる!!???と輝き叫ぶうぅっ!!」
「ちょっと、それ以上は大人の事情で危ないですから自重してくださいねー」
(はぁーはぁー)
「この、汗が隠し味なんだよな」
「愛情注入!!」
「うわぁ…予想通りというか何かすっぱい臭いがしますね…」
「良いお酢の香りがしてきたな」
「さて次はこいつを発酵させるぜ、もちろん腋に挟んで人肌だ」
「酵母大活躍ってわけよ」
「うわぁ…酵母とか想像したくもないですよね…」
「さて、突然ですがクイズの時間です!」
「第一問、幻想郷一スイーツ作りのうまい人は?」
「当然!俺!森近霖之助様だ」
(ブー)
「…え?なんで?」
「第二問、幻想郷一褌の似合う人は?」
「俺だ!俺しかいない!!」
(ピロピローン)
「みんな納得いかないけど、ありがとおおおうう!!」
「…で、結局発酵はどうなったんでしょうか?」
「焦るんじゃねえ若造」
「ほれ、どーよ、うまそうだろ」
「黒っ!!!!明らかに本能が警告するレベルでやばいです…」
「あとはこいつをたいまつの火でこんがり焼いたらおしめえよ」
「ケホッケホッ!」
「煙!!煙やばいですって!!」
「ほれ、香霖まんじゅう、略してこーまんできあがりじゃー」
「うわぁ…どうしても食べなきゃだめですかこれ…」
「うわぁ………ええいもうっ!!」
「ふんっ!!」
「モグモグモグ…ンプアァッ」
「…あれ?
意外とおいしいかも」
アカネはユウトのことをとても愛している。
アカネの願いはユウトのお嫁さんになること。
アカネの武器は火消し棒のような物で火消し棒のような物の先から炎を出したり
火消し棒のような物でそのまま敵を殴ったりして攻撃する。
マジックストーンを手に入れたことで新しい力で髪の毛がほのおになることもある。
髪の毛がほのおになって近寄ってくる敵を燃やす。
アカネのエンジェルウィングで羽の翼でユウトを包んでユウトに抱きついて羽の翼の中からユウトにキスしたことがある。
ユウトは照れていた。
アカネはうれしそうに笑顔になっていた。
アカネはユウトを見てにっこり笑顔になっていた。
このユウトが主人公の小説の終わりは
ユウトが本の中の世界から現実の世界に帰って
しかしまた本の中の世界に行きたくなり
ユウトが現実の世界を捨てて本の中の世界で生きることを選ぶ。
アカネと結婚して
本の中の世界で伝説の戦士ユウトとして本の中の世界で未来の子孫にまで語り継がれる歴代の人物になり
終わり。
ユウトの技
火山拳(かざんけん)・・・ほのおのグーで敵を殴って攻撃する。
W(ダブル)火山拳・・・左手のグーも燃やして両手のほのおのグーで敵を殴って攻撃する。
噴火拳(ふんかけん)・・・火山拳から勢いよく一直線にほのおを噴き出して攻撃する。燃えたグーの先から火山の噴火のようにほのおが一直線に飛び出す。
敵に当たると敵を勢いよく吹き飛ばす。敵に一直線に飛び出したほのおが当たると爆発する。
火球(かきゅう)・・・手からほのおの球を作り出してほのおの球を手から噴き出して攻撃する。ユウトの飛び道具として用いられる。
火連拳(かれんけん)・・・火山拳を両手で連続で出すことでほのおのグーの雨を降らせることで敵に攻撃する。敵にほのおのグーの連続攻撃をする。
ハンマー伸(ハンマーしん)・・・ハンマーの棒が伸びて遠くの敵を攻撃する。ハンマーを伸ばして複数の敵を攻撃することも出来る。
ハンマー周(ハンマーしゅう)・・・ハンマー伸を回転させて周りの敵を全員攻撃して思いっきり吹き飛ばす。複数の敵がユウトに向かって一気に襲ってきた時の防御技としても用いられる。
ハンマー円(えん)・・・ユウトはその場で動かずハンマー伸を空中で回転させ、空中で棒がうずまきを描くようにハンマーを回転させて複数の敵を殴り飛ばして複数の敵を吹っ飛ばす。
複数の敵を全て吹っ飛ばした後はハンマーの棒が空中でうずまきの形になっており、うずまきを描いている。見た目としても綺麗な技。
ハンマー大(だい)・・・ハンマーをでかくして敵を押しつぶす。重さも大きさによって大きくなる。
2006年の10月、11月頃の音ゲー板で
「アフロはデコラに悪いことしたよね?」のスレで
「
>>1 糞スレ立てるな馬鹿野朗
死ね」
という書き込みをしたのは自分です。
「アフロはデコラに悪いことしたよね?」のスレの
>>1ごめんなさい。馬鹿野朗は俺でした。
「アフロはデコラに悪いことしたよね?」のスレの
>>1は馬鹿野朗じゃないです。
「死ね」と言ってごめんなさい。俺が馬鹿でした。
訂正します。
「
>>818 死ね」
死ぬのは俺です。
馬鹿野朗は俺です。
馬鹿野朗は俺です。
死ぬのは俺です。
死ぬのは俺です。
書いた後ものすごく後悔しました。
訂正します。
>>818 糞スレ立てるな馬鹿野朗
死ね
もう二度とこのような侮辱した書き込みはしません。
死ぬのは俺です。
馬鹿野朗は俺です。
「アフロはデコラに悪いことしたよね?」のスレの
>>1本当にごめんなさい。
819 :
爆音で名前が聞こえません:2009/10/31(土) 14:38:39 ID:k/DPY7XX0
ジャックの技
地震(アースクエイク)・・・スコップのARM(アーム)を地面に思いっきり突き刺して地震を起こす。
地震を起こした地面は地割れが起こり地割れから大きな岩が飛び出す。その岩で敵に攻撃する。地割から飛び出た岩をぶつけて攻撃する。
ゴールデンスコップ・・・スコップのARM(アーム)が黄金色になりその黄金色になったスコップで敵を何度も切り裂いて攻撃する。
黄金色になったスコップは普段の鉄のスコップよりも固さが倍増する。
土遁壁(どとんへき)・・・スコップを地面に突き刺して
土の壁を作り出して敵の飛び道具による攻撃を防ぐ。
土玉マシンガン(つちだまマシンガン)・・・スコップを地面に突き刺して小さいミニサイズの土の玉を大量に作り出していくつもの小さいミニサイズの土の玉を敵にぶつけて攻撃する。
>>816で
終わりと書きましたが
まだ終わらないです。
小説はまだ続けます。
821 :
爆音で名前が聞こえません:2009/11/16(月) 23:58:32 ID:34XZQ3YM0
保守
アリス「こちらはシスカ。私のお供でもあり、私のいつもの側近でもある。
そしてアリス城を守る防衛隊の戦闘隊長よ。」
ユウト「戦闘隊長?」
ユウトはシスカからアリスへ目を向けた。
シスカはユウトを睨み続けている。
ジャック「え?この人戦闘隊長なんスか?」
アリス「ええ。彼女は私の一番側近であるとともに
アリス王国のアリス城の兵隊の戦闘隊長でもあるの。」
ユウト「へー。戦闘隊長なんだ。すごいな。」
ジャック「戦闘隊長だったんスか。すごいッス!あこがれるッス!!」
シスカ「・・・・・・。」
シスカはユウトを睨んだ顔で黙っている。
2人の褒め言葉にも喜んでいないようだった。
823 :
爆音で名前が聞こえません:2009/11/28(土) 11:47:32 ID:lvagQRds0
シスカはユウトを睨んだ顔で黙っている。
2人の褒め言葉にも喜んでいないようだった。
アリス「あ、お供を紹介する時間がだいぶ遅くなっちゃったわね。
あ、そろそろ二人とも、お城に来ない?
お城のパーティの準備して待ってるわ。」
ユウト「あ、うん。」
ジャック「あ、行きまス!!」
シスカ「・・・・・・。」
そしてユウトとジャックの二人はアリスとシスカと共にアリスのお城へ向かった。
824 :
爆音で名前が聞こえません:2009/11/28(土) 12:09:22 ID:lvagQRds0
そしてユウトとジャックの二人はアリスとシスカと共にアリスのお城へ向かった。
アリス達はアリス城の門の中に入った。
アリス「ここがあたしのお城の庭よ。」
ユウト「へ〜すごいなあ。」
ジャック「ずいぶん広いッスねえ。」
アリス「あたしはこの庭は外へ出て遊ぶ時は部屋から出てシスカといつも来てるのよね。」
シスカ「・・・・・・(こくっ。)」
シスカはうなづいた。
アリス達はお城の中に入った。
ユウト「うわあ〜すっごい!」
ジャック「うわあ〜広いッスねえ。」
アリスはシスカを連れて二人を廊下から奥にある大きな扉に案内した。アリスはシスカを連れて二人の前で大きな扉を開けた。
アリス「ここが大広間よ。」
アリス「今日はここで舞踏会よ。もうすぐパーティをするからそれまでちょっと待っててね。」
アリス「あ、そうだ忘れてた!私、お姫様のドレスの着替えをしないと!!今夜のパーティの準備をしなきゃ!!」
アリス「シスカ、それまでちょっと二人の相手してあげて。」
アリスは走っていった。
シスカ「ちょっと、あんた。」
ユウト「ん?」
シスカ「ユウト・・・とか言ったわね。あんた、能力者からアリス様を助けたらしいわね。」
ユウト「あー・・・うん。そうだよ。
夜、街の中でアリスが何者かに襲われていてアリスが危なそうだったから俺アリスを助けたんだ。でもまさか俺があのアリスを襲っていた敵を倒せるとは思わなかったよ。」ユウトはシスカに笑顔でうなづいた。
シスカ「あんた、あたしとバトルしない?」
ユウト「え?」
825 :
爆音で名前が聞こえません:2009/11/28(土) 12:10:41 ID:lvagQRds0
シスカ「あんた、あたしとバトルしない?」
ユウト「え?」
シスカ「あんた、アリス様と戦っていた敵をグーパンチで倒したらしいわね。」
シスカ「アリス様と戦っていた敵はそれなりの実力者・・・。
簡単には倒せない・・・。」
ユウト「・・・・・・。」
シスカ「アリス様と戦っていた敵はグーパンチだけで倒せるほど甘くない。
アリス様と戦っていた敵はグーパンチだけじゃ倒せない・・・。」
シスカ「あたし、あんたには何か不思議な力があると思うの。」
シスカ「だから、あんたのことすっごく気になるのよね。」
ユウト「シスカ・・・・・・。」
シスカ「あんたは何かがおかしい。
あんたには絶対不思議な何かがある。
あんたは他の人にはない不思議な力を持ってる。」
シスカ「あたし、あんたとバトルしたいのよね。」
826 :
爆音で名前が聞こえません:2009/11/28(土) 12:11:50 ID:lvagQRds0
シスカ「あんたは何かがおかしい。
あんたには絶対不思議な何かがある。
あんたは他の人にはない不思議な力を持ってる。」
シスカ「あたし、あんたとバトルしたいのよね。」
シスカ「もちろん今からこんなすぐにはやらないわ。
あたしあんたのこと何も知らないし。
あんたの能力も実力も知らないしね。
あたしにもこれから戦闘隊長としての仕事があるし
あたしの戦闘隊長として特訓をする兵隊の仕事場であたしの師匠にあんたの実力を見てもらいましょう。」
ユウト「師匠?」
シスカ「あたしの尊敬する戦闘隊長としてのあたしの面倒を見てくれた人よ。
あの人ならあんたの実力を確かめてくれるかも。」
827 :
爆音で名前が聞こえません:2009/11/28(土) 12:12:45 ID:lvagQRds0
ユウト「師匠?」
シスカ「あたしの尊敬する戦闘隊長としてのあたしの面倒を見てくれた人よ。
あの人ならあんたの実力を確かめてくれるかも。」
ユウト「俺の実力・・・?俺大した能力持ってないよ。
俺は普通の人間だよ。
アリスを助けたのだって偶然に過ぎないし。
偶然アリスを襲う奴をグーパンチで倒せちゃったって話だよ。
偶然アリスを襲う奴から助けちゃったって話。
俺には不思議な力があるわけでもないよ。」
シスカ「それがおかしいって言ってんの。
あんたアリス様の姿が見えたって言ってたらしいわね。アリス様から聞いたわ。
何の格好もしてない普通の人間がメルヴェイユスペースに入ってきたって。
そして見た目は普通の人間なのにグーだけで敵を殴り飛ばしちゃったって。
普通の人間にそんなことができるわけがない。」
ユウト「俺は異世界から来た人間なんだ。」
シスカ「異世界から来た人間!?」
シスカ「最近異世界から来た人間が増えてるって聞いたけど・・・本当にいたのね。
あんたのこと、ますます確かめないといけないわね。
あ、もうこんな時間だわ。
あんた、さっそく行くわよ。
ジャック、あなたも一緒に来なさい。」
ユウト「シスカの師匠か・・・。どんな人なのかな。」
シスカとユウトとジャックはアリス城の地下への階段を降りてシスカが戦闘隊長として働く兵隊の部屋へ向かった。
828 :
爆音で名前が聞こえません:2009/11/28(土) 12:13:40 ID:lvagQRds0
ユウト「俺の実力・・・?俺大した能力持ってないよ。
俺は普通の人間だよ。
アリスを助けたのだって偶然に過ぎないし。
偶然アリスを襲う奴をグーパンチで倒せちゃったって話だよ。
偶然アリスを襲う奴から助けちゃったって話。
俺には不思議な力があるわけでもないよ。」
シスカ「それがおかしいって言ってんの。
あんたアリス様の姿が見えたって言ってたらしいわね。アリス様から聞いたわ。
何の格好もしてない普通の人間がメルヴェイユスペースに入ってきたって。
そして見た目は普通の人間なのにグーだけで敵を殴り飛ばしちゃったって。
普通の人間にそんなことができるわけがない。」
シスカ「グーだけで敵を倒すなんてことできるわけがない。」
ユウト「実は俺は異世界から来た人間なんだ。
俺はこの世界の人間じゃないんだ。」
ユウト「俺は異世界から来た人間なんだ。」
シスカ「異世界から来た人間!?」
シスカ「あんた異世界から来たの!?」
ユウト「ああ。俺は異世界から来たんだ。
俺はこの世界の人間じゃないんだ。」
シスカ「まさか・・・!?」
シスカ「あ最近異世界から来た人間が増えてるって聞いたけど・・・本当にいたのね。
あんたのこと、ますます確かめないといけないわね。
あ、もうこんな時間だわ。
あんた、さっそく行くわよ。
ジャック、あなたも一緒に来なさい。」
ジャック「あ、ハイ!!」
ユウト「シスカの師匠か・・・。どんな人なのかな。」
シスカとユウトとジャックはアリス城の地下への階段を降りてシスカが戦闘隊長として働く兵隊の部屋へ向かった。
829 :
爆音で名前が聞こえません:2009/11/28(土) 12:15:10 ID:lvagQRds0
シスカ達は兵隊の部屋に入った。
シスカ「ここがこのお城の地下室。そしてここがあたしが戦闘隊長として毎日特訓している部屋よ。
そしてあそこがこのお城の庭となっている闘技場よ。」
ジャック「うわあー。広いッスねえ。」
ユウト「シスカ、ここで毎日特訓をしているのか。」
シスカ「そうよ。あたしは戦闘隊長として毎日ここでアリス城のアリス様の部下の兵隊達を従えて特訓をしているの。」
ユウト「へー、シスカここの兵達達の戦闘隊長なのか!すごいな!!」
シスカ「・・・・・・。」
シスカは顔を赤らめた。
シスカは黙っている。ユウトに対して照れた顔も見せなかった。
「ホッホッホッ、若いの。兵隊に興味があるようじゃの。
兵隊の新入りかな?」
その時シスカ達の前におじいさんがこっちにゆっくりと歩いて来ながら現れた。
シスカ「!!ピエラじいさん!!」
830 :
爆音で名前が聞こえません:2009/11/28(土) 12:16:09 ID:lvagQRds0
ユウト「ああ。俺は異世界から来たんだ。
俺はこの世界の人間じゃないんだ。」
シスカ「まさか・・・!?」
シスカ「あんたまさか・・・!?」
シスカ「最近異世界から来た人間が増えてるって聞いたけど・・・本当にいたのね。
あんたのこと、ますます確かめないといけないわね。
あ、もうこんな時間だわ。
あんた、さっそく行くわよ。
ジャック、あなたも一緒に来なさい。」
ジャック「あ、ハイ!!」
ユウト「シスカの師匠か・・・。どんな人なのかな。」
シスカとユウトとジャックはアリス城の地下への階段を降りてシスカが戦闘隊長として働く兵隊の部屋へ向かった。
シスカ「ここがこのお城の地下室。そしてここがあたしが戦闘隊長として毎日特訓している部屋よ。
そしてあそこがこのお城の庭となっている闘技場よ。」
ジャック「うわあー。広いッスねえ。」
ユウト「シスカ、ここで毎日特訓をしているのか。」
シスカ「そうよ。あたしは戦闘隊長として毎日ここでアリス城のアリス様の部下の兵隊達を従えて特訓をしているの。」
831 :
爆音で名前が聞こえません:2009/11/28(土) 12:18:47 ID:lvagQRds0
「ホッホッホッ、若いの。兵隊に興味があるようじゃの。
兵隊の新入りかな?」
その時シスカ達の前におじいさんがこっちにゆっくりと歩いて来ながら現れた。
シスカ「!!ピエラじいさん!!」
ピエラじいさん「ホッホッホッ、これはこれは3人もお揃いで。」
シスカ「!!」
ピエラじいさん「シスカ隊長、この2人は新入りの隊員ですかな?」
シスカ「ピエラじいさん!!一体何しに来たの!!」
ピエラじいさん「ワシはシスカ隊長がお目見えになったかと思うと
シスカ隊長と一緒に若いのがふたりも来たから来ただけじゃ。」
ピエラじいさん「それはそうとおふたり、君達は新入りの兵隊かな?」
ユウト「いえ、俺達は違います。」
ジャック「俺も違うッス。」
ユウト「俺達はシスカが隊長として働いている部屋が見たくてここに来ただけなんです。
俺達は新入りの兵隊じゃないんです。
勘違いするようなことしてごめんなさい。」
832 :
爆音で名前が聞こえません:2009/12/12(土) 16:10:32 ID:5/ldk/i00
保守
833 :
爆音で名前が聞こえません:2009/12/18(金) 22:29:33 ID:LIVVqKLx0
保守
834 :
爆音で名前が聞こえません:2009/12/29(火) 14:56:13 ID:F2IosNzT0
保守
ユウト「俺達はシスカが隊長として働いている部屋が見たくてここに来ただけなんです。
俺達は新入りの兵隊じゃないんです。
勘違いするようなことしてごめんなさい。」
ピエラじいさん「何と、シスカ隊長の部屋を見るだけのために君達は地下のこの部屋にのこのことやってきたのか!?」
ユウト「ごめんなさい。」
シスカ「ピエラじいさんごめんなさい。私が連れてきたの。
このユウトという男の正体を確かめたくて・・・」
シスカ「彼が不思議な戦闘能力を持っていたらしいから・・・。」
シスカ「私が彼の能力を確かめたいから一緒に来てと言ったからで・・・」
ピエラじいさんはユウトを見た。
ピエラじいさん「ユウト!?この男が何か特殊な力を持っているのかの?
それより君達は何か戦える力を持っているというのか?君達は何者かね?」
シスカ「彼らは悪くないわ。」
シスカ「それよりピエラじいさん、こんなところまで来て何をするつもりなの?
私がピエラじいさんにしてあげられることはないわよ。」
ユウト「俺達はシスカが隊長として働いている部屋が見たくてここに来ただけなんです。
俺達は新入りの兵隊じゃないんです。
勘違いするようなことしてごめんなさい。」
ピエラじいさん「何と、シスカ隊長の部屋を見るだけのために君達は地下のこの部屋にのこのこやってきたのか!?」
ユウト「ごめんなさい。」
ジャック「ごめんなさい。」
シスカ「ピエラじいさんごめんなさい。私が連れてきたの。
このユウトという男の正体を確かめたくて・・・」
シスカ「彼が不思議な戦闘能力を持っているみたいだから・・・。」
シスカ「私が彼の能力を確かめたいから一緒に来てと言ったからで・・・」
ピエラじいさんはユウトを見た。
ピエラじいさん「ユウト!?この男が何か特殊な力を持っているというのかね?
それより君達は何か戦える力を持っているというのか?君達は一体何者かね?」
シスカ「彼らは悪くないわ。」
シスカ「それよりピエラじいさん、こんなところまで来て何をするつもりなの?
私がピエラじいさんにしてあげられることはないわよ。」
ピエラじいさん「ワシはただシスカ隊長の様子が見たくてここに来ただけじゃ。
シスカ隊長殿の様子にお変わりはないか確かめに来たのじゃ。
アリス城兵隊の戦闘隊長であるシスカ隊長ともあろう者が体調を崩しでもしたら大変じゃからの。
ワシも昔はここで兵隊として戦っていたことがあるしな。
ワシには他人の能力を見抜く力がある。
ちょうどいい。この子達の隠された能力とやらを見てやろう。」
自分の書いたこの小説で使いたいと思っていたキャラ
使うかどうかはまだ決まっていないです。
セレナーデ・・・緑色の髪の女性。髪を武器にして戦う。髪を大きくして伸ばして刃の形になって相手を切りつける。モデルはコロッケ!のモッツァレラの黒バラの怒り
この小説はできるだけすぐに終わらせます。
838 :
爆音で名前が聞こえません:2010/01/12(火) 15:46:34 ID:lTCqYLlr0
自分の書いたこの小説で使いたいと思っていたキャラ
使うかどうかはまだ決まっていないです。
セレナーデ・・・緑色の髪の女性。髪を武器にして戦う。必殺技はローズウィップ
ローズウィップ・・・緑の髪を大きくして伸ばして刃の形になって相手を切りつける。モデルはコロッケ!のモッツァレラの黒バラの怒り
この小説はできるだけすぐに終わらせます。
ユウト「俺達はシスカが隊長として働いている部屋が見たくてここに来ただけなんです。
俺達は新入りの兵隊じゃないんです。
勘違いするようなことしてごめんなさい。」
ピエラじいさん「何と、シスカ隊長の部屋を見るだけのために君達は地下のこの部屋にのこのこやってきたのか!?」
ユウト「ごめんなさい。」
ジャック「ごめんなさい。」
シスカ「ピエラじいさんごめんなさい。私が連れてきたの。
このユウトという男の正体を確かめたくて・・・」
シスカ「彼が不思議な戦闘能力を持っているみたいだから・・・。」
シスカ「私が彼の能力を確かめたいから一緒に来てと言ったからで・・・」
シスカ「だから彼らは悪くないわ。」
ピエラじいさんはユウトを見た。
ピエラじいさん「ユウト!?この男が何か特殊な力を持っているというのかね?
それより君達は何か戦える力を持っているというのか?君達は一体何者かね?」
シスカ「彼らは悪くないわ。」
シスカ「それよりピエラじいさん、こんなところまで来て何をするつもりなの?
私がピエラじいさんにしてあげられることはないわよ。」
ピエラじいさん「ワシはただシスカ隊長の様子が見たくてここに来ただけじゃ。
シスカ隊長殿の様子にお変わりはないか確かめに来たのじゃ。
アリス城兵隊の戦闘隊長であるシスカ隊長ともあろう者が体調を崩しでもしたら大変じゃからの。
ワシも昔はここで兵隊として戦っていたことがあるしな。
ワシには他人の能力を見抜く力がある。
ちょうどいい。この子達の隠された能力とやらを見てやろうかの。」
ピエラじいさん「ワシはただシスカ隊長の様子が見たくてここに来ただけじゃ。
シスカ隊長殿の様子にお変わりはないか確かめに来たのじゃ。
アリス城兵隊の戦闘隊長であるシスカ隊長ともあろう者が体調を崩しでもしたら大変じゃからの。
ワシも昔はここで兵隊として戦っていたことがあるしな。
ワシには他人の能力を見抜く力がある。
ちょうどいい。この子達の隠された能力とやらを見てやろうかの。」
シスカ「ちょっとピエラじいさん!?」
ピエラじいさん「ユウト、とか言ったかね。
ちょっと君の気の種類を確かめさせてもらう。」
ユウト「!?」
ピエラじいさん「気というのは体全体を纏うオーラのような物で
体の周りに覆うことで体を守っているのじゃ。
そしてその気は戦いにも使われる。気にはその気を持つ者によっていろんな種類があるのじゃ。
気の種類がわかればユウト、君の能力が何なのかわかる。
ワシの力があれば君の気の種類がわかる。」
ユウト「ピエラじいさん、お願いします。俺の気の種類を教えて下さい!!」
ユウトはピエラじいさんに頭を下げた。
ピエラじいさん「ふむ・・・よかろう。」
ピエラじいさんはユウトの手を見た。
ピエラじいさん「ちょっと君の手を見せてくれ。」
ユウト「はい。」
ユウトはピエラじいさんに右手を見せた。
ピエラじいさん「そして念じておくれ。君の意識をこの君の手に集中させるのだ。」
ユウト(・・・一体何を・・・?)
シスカ「・・・・・・」
シスカ(ピエラじいさん、本当にやる気ね・・・)
シスカ(今回は珍しくやる気になっているわね・・・)
シスカ(いつもは面倒くさがって真面目にやろうとしないくせに・・・)
ピエラじいさんは黙ってじっとユウトの手を見つめた。
ピエラじいさん「もっと意識を君のこの手に集中させるのじゃ。そうすれば君の手に気が現れ自分の目で自分の気が見えるようになる。」
ユウトはしばらく念じた。しばらくしてユウトの手にほのおのようなオーラのような物が現れた。
ほのおのようなオーラのような物はユウトの手にまとってユウトの手全体を覆っている。
ピエラじいさん「
ほう・・・たいした種類の気じゃ。なかなかの優秀な気だ。
そうか。君の気は強力な気の種類だったようじゃの。」
ユウト「え!?俺の気の種類がわかるんですか!?」
ピエラじいさん「ふむ・・・君には火の気が宿っているようじゃの。」
ピエラじいさん「ワシはただシスカ隊長の様子が見たくてここに来ただけじゃ。
シスカ隊長殿の様子にお変わりはないか確かめに来たのじゃ。
アリス城兵隊の戦闘隊長であるシスカ隊長ともあろう者が体調を崩しでもしたら大変じゃからの。
ワシも昔はここで兵隊として戦っていたことがあるしな。
ワシには他人の能力を見抜く力がある。
ちょうどいい。この子達の隠された能力とやらを見てやろうかの。」
シスカ「ちょっとピエラじいさん!?」
ピエラじいさん「ユウト、とか言ったね。
ちょっと君の気の種類を確かめさせてもらう。」
ユウト「!?」
ピエラじいさん「気というのは体全体を纏うオーラのような物で
体の周りに覆うことで体を守っているのじゃ。
そしてその気は戦いにも使われる。気にはその気を持つ者によっていろんな種類があるのじゃ。
気の種類がわかればユウト、君の能力が何なのかわかる。
ワシの力があれば君の気の種類がわかる。」
ユウト「ピエラじいさん、お願いします。俺の気の種類を教えて下さい!!」
ユウトはピエラじいさんに頭を下げた。
ピエラじいさん「ふむ・・・よかろう。」
ピエラじいさんはユウトの手を見た。
ピエラじいさん「ちょっと君の手を見せてくれ。」
ユウト「はい。」
ユウトはピエラじいさんに右手を見せた。
ピエラじいさん「そして念じておくれ。君の意識をこの君の手に集中させるのじゃ。」
ユウト(・・・一体何を・・・?)
シスカ「・・・・・・」
シスカ(ピエラじいさん、本当にやる気ね・・・)
シスカ(今回は珍しくやる気になっているわね・・・)
シスカ(いつもは面倒くさがって真面目にやろうとしないくせに・・・)
ピエラじいさんは黙ってじっとユウトの手を見つめた。
ピエラじいさん「もっと意識を君のこの手に集中させるのじゃ。そうすれば君の手に気が現れ自分の目で自分の気が見えるようになる。」
ユウトはしばらく念じた。しばらくしてユウトの手にほのおのようなオーラのような物が現れた。
ほのおのようなオーラのような物はユウトの手にまとってユウトの手全体を覆っている。
ピエラじいさん「ほう・・・たいした種類の気じゃ。なかなかの優秀な気じゃ。
そうか。君の気は強力な気の種類だったようじゃの。」
ユウト「え!?俺の気の種類がわかるんですか!?」
ピエラじいさん「ふむ・・・君には火の気が宿っているようじゃの。」
ピエラじいさん「ワシはただシスカ隊長の様子が見たくてここに来ただけじゃ。
シスカ隊長殿の様子にお変わりはないか確かめに来たのじゃ。
アリス城兵隊の戦闘隊長であるシスカ隊長ともあろう者が体調を崩しでもしたら大変じゃからの。
ワシも昔はここで兵隊として戦っていたことがあるしの。
ワシには他人の能力を見抜く力がある。
ちょうどいい。この子達の隠された能力とやらを見てやろうかの。」
シスカ「ちょっとピエラじいさん!?」
ピエラじいさん「ユウト、とか言ったね。
ちょっと君の気の種類を確かめさせてもらう。」
ユウト「!?」
ピエラじいさん「気というのは体全体を纏うオーラのような物で
体の周りに覆うことで体を守っているのじゃ。
そしてその気は戦いにも使われる。気にはその気を持つ者によっていろんな種類があるのじゃ。
気の種類がわかればユウト、君の能力が何なのかわかる。
ワシの力があれば君の気の種類がわかる。」
ユウト「ピエラじいさん、お願いします。俺の気の種類を教えて下さい!!」
ユウトはピエラじいさんに頭を下げた。
ピエラじいさん「ふむ・・・よかろう。」
ピエラじいさんはユウトの手を見た。
ピエラじいさん「ちょっと君の手を見せてくれんかのう。」
ユウト「はい。」
ユウトはピエラじいさんに右手を見せた。
ピエラじいさん「そして念じておくれ。君の意識をこの君の手に集中させるんじゃ。」
ユウト(・・・一体何を・・・?)
シスカ「・・・・・・」
シスカ(ピエラじいさん、本当にやる気ね・・・)
シスカ(今回は珍しくやる気になっているわね・・・)
シスカ(いつもは面倒くさがって真面目にやろうとしないくせに・・・)
ピエラじいさんは黙ってじっとユウトの手を見つめた。
ピエラじいさん「もっと意識を君のこの手に集中させるのじゃ。そうすれば君の手に気が現れ自分の目で自分の気が見えるようになるのじゃ。」
ユウトはしばらく念じた。しばらくしてユウトの手にほのおのようなオーラのような物が現れた。
ほのおのようなオーラのような物はユウトの手にまとってユウトの手全体を覆っている。
ピエラじいさん「ほう・・・たいした種類の気じゃ。これは優秀な気じゃ。なかなか珍しい気じゃ。
そうか。君の気は優秀な気の種類だったようじゃの。」
ユウト「え!?俺の気の種類がわかるんですか!?」
ピエラじいさん「ふむ・・・君の気の種類は火のようじゃの。」
ピエラじいさん「ワシはただシスカ隊長の様子が見たくてここに来ただけじゃ。
シスカ隊長殿の様子にお変わりはないか確かめに来たのじゃ。
アリス城兵隊の戦闘隊長であるシスカ隊長ともあろう者が体調を崩しでもしたら大変じゃからの。
ワシも昔はここで兵隊として戦っていたことがあるしの。
ワシには他人の能力を見抜く力がある。
ちょうどいい。この子達の隠された能力とやらを見てやろうかの。」
シスカ「ちょっとピエラじいさん!?」
ピエラじいさん「ユウト、とか言ったね。
ちょっと君の気の種類を確かめさせてもらう。」
ユウト「!?」
ピエラじいさん「気というのは体全体を纏うオーラのような物で
体の周りに覆うことで体を守っているのじゃ。
そしてその気は戦いにも使われる。気にはその気を持つ者によっていろんな種類があるのじゃ。
気の種類がわかればユウト、君の能力が何なのかわかる。
ワシの力があれば君の気の種類がわかる。」
ユウト「ピエラじいさん、お願いします。俺の気の種類を教えて下さい!!」
ユウトはピエラじいさんに頭を下げた。
ピエラじいさん「ふむ・・・よかろう。」
ピエラじいさんはユウトの手を見た。
ピエラじいさん「ちょっと君の手を見せてくれんかのう。」
ユウト「はい。」
ユウトはピエラじいさんに右手を見せた。
ピエラじいさん「そして念じておくれ。君の意識をこの君の手に集中させるんじゃ。」
ユウト(・・・一体何を・・・?)
シスカ「・・・・・・」
シスカ(ピエラじいさん、本当にやる気ね・・・)
シスカ(今回は珍しくやる気になっているわね・・・)
シスカ(いつもは面倒くさがって真面目にやろうとしないくせに・・・)
ピエラじいさんは黙ってじっとユウトの手を見つめた。
ピエラじいさん「もっと意識を君のこの手に集中させるのじゃ。そうすれば君の手に気が現れ自分の目で自分の気が見えるようになるじゃろう。」
ユウトはしばらく念じた。しばらくしてユウトの手にほのおのようなオーラのような物が現れた。
ほのおのようなオーラのような物はユウトの手にまとってユウトの手全体を覆っている。
ピエラじいさん「ほう・・・たいした種類の気じゃ。これは優秀な気じゃ。なかなか珍しい気じゃ。
そうか。君の気は優秀な気だったようじゃの。」
ユウト「え!?俺の気の種類がわかるんですか!?」
ピエラじいさん「ふむ・・・君の気の種類は火のようじゃな。」
ピエラじいさん「ワシはただシスカ隊長の様子が見たくてここに来ただけじゃ。
シスカ隊長殿の様子にお変わりはないか確かめに来たのじゃ。
アリス城兵隊の戦闘隊長であるシスカ隊長ともあろう者が体調を崩しでもしたら大変じゃからの。
ワシも昔はここで兵隊として戦っていたことがあるしの。
ワシには他人の能力を見抜く力がある。
ちょうどいい。この子達の隠された能力とやらを見てやろうかの。」
シスカ「ちょっとピエラじいさん!!」
ピエラじいさん「ユウト、とか言ったね。
ちょっと君の気の種類を確かめさせてもらう。」
ユウト「?」
ピエラじいさん「気というのは体全体を纏うオーラのような物で
体の周りに覆うことで体を守っているのじゃ。
そしてその気は戦いにも使われる。気にはその気を持つ者によっていろんな種類があるのじゃ。
気の種類がわかればユウト、君の能力が何なのかわかる。
ワシの力があれば君の気の種類がわかる。」
ユウト「ピエラじいさん、お願いします。俺の気の種類を教えて下さい!!」
ユウトはピエラじいさんに頭を下げた。
ピエラじいさん「ふむ・・・よかろう。」
ピエラじいさんはユウトの手を見た。
ピエラじいさん「ちょっと君の手を見せてくれんか。」
ユウト「はい。」
ユウトはピエラじいさんに右手を見せた。
ピエラじいさん「そして念じておくれ。君の意識をこの君の手に集中させるのじゃ。」
ユウト(・・・一体何を・・・?)
シスカ「・・・・・・」
シスカ(ピエラじいさん、本当にやる気ね・・・)
シスカ(今回は珍しくやる気になっているわね・・・)
シスカ(いつもは面倒くさがって真面目にやろうとしないくせに・・・)
ピエラじいさんは黙ってじっとユウトの手を見つめた。
ピエラじいさん「もっと意識を君のこの手に集中させるのじゃ。そうすれば君の手に気が現れ自分の目で自分の気が見えるようになるじゃろう。」
ユウトはしばらく念じた。しばらくしてユウトの手にほのおのようなオーラのような物が現れた。
ほのおのようなオーラのような物はユウトの手にまとってユウトの手全体を覆っている。
ピエラじいさん「ほう・・・たいした種類の気じゃ。これは優秀な気じゃ。なかなか珍しい気じゃ。
そうか。君の気は優秀な気だったようじゃの。」
ユウト「え!?俺の気の種類がわかるんですか!?」
ピエラじいさん「ふむ・・・君の気の種類は火のようじゃな。」