【春厨】池沼隔離施設【基地外専用】

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1爆音で名前が聞こえません
おなら!おなら!おなら!さよおなら
文明!ぶ文明!さよーなぁーら!!



さぁ皆さんウエルカムwwwwww
2爆音で名前が聞こえません:2007/03/19(月) 23:32:03 ID:zVpoeXhe0
ちなみに池沼ってのは、知能程度においてチャレンジされた人に対する蔑称。
平たく言うと知的障害者。
3爆音で名前が聞こえません:2007/03/19(月) 23:32:25 ID:2/nBODLT0
フゥハァ!鳥Aが出たぞい!!
4:2007/03/19(月) 23:34:51 ID:mhvjkeFO0
友人の家でおやつ食べながらマンガ本を読みあさり。
エロマンガを読んでいたあいつは「ちょっと抜いてくる」と
トイレに行った。
数分後、さっぱりした顔で部屋に戻ってきたあいつは、
おもむろに俺のポテチの袋に手を突っ込み、ポテチを
むしゃむしゃ食べ出した。
「汚ねぇな。ティムポ握った手を突っ込むな!」と怒鳴ったら
あいつは「大丈夫。ティムポ握ったのはこっちの手だ。」と
逆の手を振って見せた。
妖しい。目が笑っている。「こっちの手は!?」と尋問すると
「アナルいじってた」と白状した。
5爆音で名前が聞こえません:2007/03/19(月) 23:35:26 ID:2/nBODLT0
>>2
お前の蟻型迷惑プライスレス!!m9
6爆音で名前が聞こえません:2007/03/19(月) 23:37:50 ID:eUoppMf0O
お前らsage方もわかんねーのかよwwwwwwwwwうぇwwwwwうぇwwwwx
7爆音で名前が聞こえません:2007/03/20(火) 00:07:58 ID:lwqN8xxb0
>>6
こうですかアッー?よくわかんないお<>^^:
8 ◆AnalSexRiQ :2007/03/20(火) 00:50:26 ID:LuaK1coXO
ほい
9爆音で名前が聞こえません:2007/03/20(火) 00:53:50 ID:pwrCHkxI0
量子力学の各種実験結果等は、量子力学が古典力学の枠に収まらず、古典力学の枠を超えた新たな概念が必要となることを示している。
そのこと自体は、古典力学が量子力学の近似理論であると考えれば良いだけで、何ら相矛盾するものではない。しかし、この思考実験に
おいては、量子力学的概念と古典力学的概念の折り合いを何処でつけるかの説明が求められる。具体的には、「人間から直接見える部分
=猫の生死は古典力学的概念に従っているように見えるが、その根底にある現象は量子力学的概念に従っている」ことを示す必要がある。
以下の記述はその説明であるが、古典力学的概念を主体とした記述となっており、必ずしも、量子力学的概念と一致するわけではないので
注意を要する。この思考実験は「猫の生死はどの時点で確定するのか」という議論を通じて「量子状態はいつ確定値になるのか」という問題
を提起する。具体的には以下のうちどの時点で猫の生死が確定するかが問題となる。* 実験開始前* アルファ粒子発生時* 検出器がアル
ファ粒子を検出した時* 検出器が毒ガス発生器に信号を送った時* 毒ガスが発生する時* 猫が毒ガスを吸った時* 猫が死を自覚した時*
蓋を開けて猫の生死を確認した時まず、実験開始前に確定しているとする考えは非決定論と矛盾する。よって、非決定論において、猫の生
死は実験開始以降にすると考えられる。また、一番最後の「蓋を開けて確認した時点」では猫の生死は確定しているとされる。これは、二重
スリット実験を代表として量子力学的実験では、実験結果は確定した(もしくは、確定したように見える状態になった。以下、両者をまとめて
「確定した」と言う。)値をとるためである。また、閉鎖状態かどうかを除けば、この思考実験と類似の状況が自然に発生することは十分に考
えられる(この思考実験でも猫の生死を確認する段階では閉鎖状態が解除されている)。したがって、もしこの思考実験で生と死の重ね合
わせの状態を目の当たりにすることがあるならば、実生活でもそのような状態を目の当たりにすることがあるはずである。実生活ではその
ようなことはないため、猫の生死を確認した時点で確定していないとは考えにくい。残りの、実験開始よりは後で蓋を開けて確認するよりは
前の猫の状態が、議論の主な対象となる。 この間の状態は、量子論では生と死の重ね合わせの状態として記述される(ただし、それが現
実的に指し示す意味については諸説あって完全な合意は形成されていない)。アルファ粒子の波動関数は、「トンネル効果によりポテンシ
ャルの壁から染み出して原子核の外に飛び出した波束」と「ポテンシャルの壁から染み出せずに原子核内に閉じ込められた波束」の重ね
合わせ状態となっている。そして、前者の状態で確定すれば、アルファ崩壊が生じ、アルファ粒子が飛び出してくる。後者の状態で確定す
れば、アルファ崩壊しないため、アルファ粒子は飛び出して来ない。状態が確定していない時点では、アルファ粒子が発生した状態と発生
していない状態の重ね合わせ状態となる。この重ね合わせ状態を維持したまま検出器が作動すれば、アルファ粒子を検出した状態と検出
していない状態の重ね合わせ状態となる。以下、重ね合わせ状態が維持される限り、順に、信号の有無、毒ガス発生の有無、毒ガス吸入
の有無、猫の生死も重ね合わせ状態となるはずである。いずれの現象も量子力学的には基本相互作用に過ぎない。しかし、基本相互作
用では量子状態の確定を導出することができないことが知られている(常時作用している基本相互作用によって状態が確定すると仮定す
ると、基本相互作用は常時作用しているため、量子状態も常時確定していなければならなくなる。しかし、それでは二重スリット実験の結
果や量子条件等の辻褄が合わなくなる。そのため、基本相互作用によって状態が確定するとは考えにくい)。 そうすると、一連の現象の
中に状態を確定させる原因が見当たらないことになる。以上の議論から、猫の生死が決定される経緯について確定的な結論を出すこと
が困難となる。 この思考実験によって示された量子論のかかえる問題を観測問題と呼び、現時点では完全な解決に至っていない。
10爆音で名前が聞こえません
ZERO-ONE (simon respect mix + H +more)

http://www.bannch.com:88/servlet/BBSres/126687/57910324/36