kusosure
ツミナガラ「
>>1乙…と彼女は謂ふ」
ロマンス「今年一年もwktkする様なネタを投下していきたいな」
真超「ア゛ウ゛ァァァ!」
鬼姫「我等も何時まで閉じ込められておるのか判らぬが」
100秒「恐らく、皆の心から私達が消えてしまわない限り続くのでしょう…」
蛹「鬼姫ぇ〜、私の靴下どこぉ?」
タイピ「アニュス!
年賀状書いたから さっさと返事寄越す ですよ!」
鬼姫「…お互い大変じゃのぅ…」
100秒「ええ…」
今年一年も皆さんのネタ投下をwktkしてますw
>>3 新年の挨拶忘れた(汗)
チカラ「新年明けましておめでとうございます☆」
BRE∀K DOWN!「今年一年もコンマイ共々、末永くお付き合いお願い致しますm(__)m」
5 :
元2@箱の人 ◆2ch.netcBI :2007/01/01(月) 10:12:03 ID:pvpvw5RGO
浄化「
>>1CaptivAte〜乙〜」
裁き「
>>1乙ЁNITH」
誓い「
>>1Die 乙auberflöte」
裁き「私たちのテンプレ使ってくれてありがとうございます」
浄化「何か間違い等ありましたらどんどんご指摘ください」
誓い「皆様のネタ心からお待ちしてます」
裁き「このスレどこで止まると思う?私は550止まりだと思う」
浄化「600ぐらい行くんじゃないの?」
誓い「1000まで行っちゃうんじゃないかしら」
裁き・浄化「そ れ は な い」
新スレ建ったんですね。
>>1乙!
ひと「…と中の人が申しております」
こた「新スレ&新年で気持ちも新たに頑張ろー!」
ヘリコ「ネタ師の皆さんも頑張って下さいねー」
前スレでも指摘されましたが、
>>6のように鬼百スレに浄化や誓いがいるのは変ですよね。
大変失礼しました。
>>1乙という事以外忘れてくださいorz
〜ささきっさ〜
一同「皆さん明けましておめでとうございます」
タイピ「
>>1乙ですぅ」
百「え〜、ささきっさは正月から営業中ですので…」
落書き「お姉ちゃんお年玉ちょうだーい!」
百「ぐふぅ!…新年早々最終発狂は…」
ゆら「安心してください皆さん。ちゃんと100secさんにもキッチン組にもお年玉は用意してありますから」
コンチェ「ありがとうゆらさん。あ、でもゆらさんは?」
ゆら「え?私ですか?まぁ本音を言うと私だってまだ女の『子』なわけで…でもお父様がいない以上はどうしようも」
むっちゃん「あけおめ」
タイピ「ことよろ…って泉さん!?」
むっちゃん「おいおい、他人行儀だなぁ。HEAVEN INSIDE買ってれた?」
ゆら「あ、はい…それで、ご注文は?」
むっちゃん「ああ、チョコフィロと正論ティーで。それと…はいこれ」
ゆら「これは…お年玉ですか!?」
むっちゃん「ああ、一応俺が手掛けた曲だしな」
落書き「お義父さん私にはー?」
むっちゃん「はっはっは、もちろんあるぞ落書き帳」
コンチェ「ただでさえ息子さんや娘さんが多いはずなのに…」
むっちゃん「はっはっは、サウンドディレクターをなめちゃいけないなぁコンチェ」
百「ありがとうございます陸奥彦さん」
むっちゃん「気にするな。それじゃあまた」
デパチャ「俺貰えなかったorz」
イスト「まぁまぁ兄さん、気にしちゃだめだよ」
ボビス「それじゃあ皆さん」
一同「今年もよろしくお願いします!」
リライト「
>>1様乙です」
天体「早いものだな」
カルマ「そう言えば大会の一回戦目はピンクカプセルチームが相手らしいな」
天体「実力的には俺らと互角か少し上位か…」
リライト「ささきっさやあさきっさとじゃなくて良かったね(´・ω・`)」
セイリング「確かに…まぁ、俺らが出てる訳じゃ無いがベイサイドが出てるからな」
天体「大将のパナソや黒羊が鍵だな…」
セイリング「カケラちゃんの縦連打も意外にキツいんだぜ?」
天体「縦連打が苦手なのは中の人だけだろ…」
カルマ「リズム感無いひt(ry」
セイリング「触れてやるな…」
リライト「中の人を責めちゃダメだよ…」
一同「何はともあれ、新スレになった事だし改めて頑張って行こうぜ!」
改めて
>>1様乙です
鈴木一家(蒼そ論
正論「
>>1様。新スレ立てて頂き非常にご苦労様です」
蒼白「
>>1さん乙ですw 役立たずの兄さんの代わりに…とりあえず今年もよろしくね」
正「役立たずって…orz」
そっと「まぁ今年も兄さんは厄年でしょうねw」
続くw
今年もよろしくお願いしますw
皆様もお身体に気をつけお書きくださいw
>>1香港☆超特急乙
〜デイドリ凱旋記念会〜
ちなみに年は帰国中に越してるものとしてお願いします。
Aあさきっさの座席にて
一同「デイドリさん、お疲れ様!準優勝おめでとうございます!」
DD「ありがとう。…鬼姫、お主は残念だったな」
鬼姫「その分そなたが頑張ったと思っとるから、妾は全く気にしてないのじゃ」
アニュス「むしろ姫様はそれだけ高度な試合で準優勝したあなたに感心していました」
この子「それに実はこの国でもE-1なるものが動き出していてな…」
蛹「…まあ、B-1のキタドラ限定版、といったところね。姫様はそれに出るんですよ」
DD「ほう、私のいないところでそんな動きがあったとはね…」
ツミ子「B-1出場者は基本的に出場できないんですよ。あとLv95以上の譜面は使用禁止ですし」
Micro「まあ、そうじゃないと優勝はDD家かささきっさか隊長家に限定されちゃいますからね」
DD「確かにそれじゃつまらんな。私が言った『存在価値』を、私自身が潰しかねない」
月光蝶「……デイドリさん、そろそろここを離れた方がいいですよ」
プラアン「あっ、そうですね。ここはちょっと危ないですよね」
DD「…ん?何故だ?」
螺子「確かあなたは行く前に『絶対優勝する』って言いましたよね…?」
魔笛「赤鈴ちゃんったらそれを約束と思い込んで、嘘をついた、なんて言って怒ってましたわ」
DD「…まさかあの『嘘ツク貴様ノ(ry』の餌食に私がなりかねない、というわけか?」
花の唄「ええ。あれは譜面云々の問題じゃないので、いくらあなたでも危険かと…」
DD「そうか、ならば早めに失礼するとしよう」
……………
ゆら「…あなたがギタドラ界で嫌いなものの二つ目が分かりましたよ(クスッ」
DD「仕方あるまい…お主だって好きではなかろう…。で、一つ目とは…?」
ゆら「それもそうですね。一つ目はもちろん…」
DD「…オートシンバル、か。V4で削除されて欲しいものだな…無理か(笑」
>>13 かわいい!なごみました〜。
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
1/2
カゴノトリ「みんな、あけましておめでとう」
フリフリ「あけおめー!というわけでお年玉ちょうだい」
ランジュ「お姉ちゃんあげる方じゃん!」
マーマレード「ていうかあけおめことよろ!!」
一同「2007年も、ご愛顧よろしくお願いいたします!」
カゴノトリ「ということで、オレンジラウンジの新年の挨拶はここまでで、
・・・・・・みんな、準備できてる?」
ポプリ「料理はおっけー!」
トゥウィンクル「飾りつけもできたわよ」
777「プレゼントもちゃんとあるでしゅよ!」
フリフリ「よし、後は「奴」が来るのを待てば・・・・・」
にゃん「なんか罠しかけてるみたいにゃ〜」
ガチャッ
一同(きたっ!)
TOMOSUKE「我が愛娘達よ!あけましておめでとう!!ついでにムスコ達もあけおめ」
カゴノトリ「お父様、あけましておめでとう」
ジャイアン「・・・・・なんか息子に対しては適当だな」
フリフリ「あけおめ親父!お年玉ちょうだい!」
TOMO「あっはっは。親父とか言うやつには絶対あげないね」
チョコフィロ「パパ〜、お年玉ちょうだぁい」
サンフラワー「サンフラワーもお年玉ー!」
TOMO「あっはっは。おめでとう二人とも。ほらお年玉だよ」
フリフリ「ちょwww差別!?ひどいよ親父!」
TOMO「親父じゃない。パパだ。新年から言わせるな。
・・・正月気分もいいけど、今日は他にめでたいことがあるだろ?」
一同「・・・・・・・??」
TOMO「ちょwwそんなwwwwわかんないって顔するなよ!」
ランジュ「えー・・・正月の他になんかあった?」
マーマレード「あ!ギタドラの大会!」
TOMO「いやそれ別にめでたくないし・・・・ほら、誰かの誕生日とか」
Infinite「誰か正月と被るような人いたっけ・・・・」
Flow「正月と被って忘れられるくらいだし、影の薄いやつだろ?」
TOMO「・・・・わざとだよな?いやうちの子に限って忘れるなんて・・・・。
よく聞け!今日は・・・・」
カゴノトリ「別に聞きたくないよ。私たち新年も忙しいんだし」
ジェッ娘「そーだよー。ほら、みんな準備しよ!」
バタバタ・・・
2/2
TOMO「ちょwwwおまwwwwww人の話し聞いてから奥に引っ込め!
こら、待ちなさ・・・・」
パンッ!パンッ!(クラッカーの音)
曲一同「TOMOSUKEパパ、誕生日おめでとう!」
TOMO「え?・・・・・こ、これは?」
カゴノトリ「私たちがお父様の誕生日忘れるわけないよ!」
リーチン「当たり前でしょ。一番大切な人の生まれた日なのに・・・」
ランジュ「忘れたフリしてごめんね、パパ」
マーマレード「ちゃーんと覚えてたんだからね!」
TOMO「・・・・・お前ら・・・・・」
777「パパ、プレゼントでしゅよ〜。みんなでかいたおてがみでしゅ!」
Rebirth「父さんがポプ国に行っちゃって、
会う機会も少なくなるだろうと思って、手紙にしたのよ!」
ラバーズ「オレンジジェットストリームったらめっちゃくちゃ長い手紙書いてたんだから、
ちゃんと読んであげてね!」
オレンジジェット「べ、別にあたいは書けって言われたから書いただけで!
そんなたいしたことは・・・・」
空言「・・・・・私も・・・・書いた・・・・」
フリフリ「本当は何か買おうかと思ったんだけどね。
何が欲しいかも思いつかなかったし、形に残った方がいいと思ったんだ。
そしたら「手紙がいい」ってカゴノトリが言ってね」
アルケー「お父様、忘れたふりしてごめんなさい」
ジェッ娘「でも、その分ちゃんと驚かせられたから良かったね!」
Infinite「はは・・・ちょっとひどすぎたかな・・・?」
ランジュ「ちゃんとケーキもあるんだよ!ロウソクも年の数だけ立ててあるし」
マーマレード「おせちもいいけどケーキもね!・・・・・って?パパ?」
ブラジリ「目元押さえてどうしたのデスカ?」
マリーゴールド「あ、もしかして泣いてるですよ?」
TOMO「・・・・な、泣いてるんじゃないからな!
あれだ、俺サカナ野郎だから定期的に湿らさないと・・・・」
フリフリ「はいはい。とりあえず主役は黙って席に着く!」
カゴノトリ「とりあえずはないでしょ。
さっきは突然で聞いてなかったみたいだし、もう一度言おうか。
・・・・せーのっ」
『TOMOSUKEパパ、誕生日おめでとう!』
今年もよろしくお願いいたします。
2007年もたくさんのネタが見れますようにとの願いも込めて(?)
イラスト投下です。
http://p.pita.st/?m=epdekhqa
うへころ荘 1/1 10:00
エンクル「
>>1並びに職人・絵師の皆様、乙&GJだぜ」
FsW「ついでにあけましておめでとう。ここも5スレ目か、結構経つんだな」
エンクル「そうだな、それよりも中村家は?」
ヴォイ「一旦帰っただろうが。お前も起きてたはずだが」
エンクル「そうだっけ?じゃおせち食うか」
15:00 宣隆神宮
エンクル「中村家と待ち合わせしてたけど、まだか?」
FsW「まあまあ、女の子の準備は時間がかかるんだよ」
TS(準備に時間が全くかからない姐さんは女じゃない、なんて言ったら殺されるね)
アタランテ「おまたせ〜」
FsW「お、来なさった。晴れ着可愛いじゃねーか」
アタランテ「ありがとーございまーす♪」
When「デザロさん、あなたはいつも美sぎゃん!」
エンクル「どさくさにまぎれて手ぇ握ってんじゃねえ。…その、似合ってるぜ//」
デザロ「もう//ところで、他の人たちは?」
When「いてて…(アノヤロー、いつかぬっころ)大見解氏と真超はポプ国に里帰り」
TS「tooさんと洟が二日酔いで起きないからVOIDDDさんが看病がてらに留守番してるんだ」
ドラブレ「ドゥーン」
エンクル(男性陣は置いてきたってあーた)
デザロ「さ、行きましょ」
〜デイドリ凱旋記念会〜
B移動中
デパチャ「楽しんでますかデイドリさん?」
DD「…ああ、おかげさまでな。おや?お主は確か…」
アルケー「はい、αρχηです。お久しぶりですデイドリさん」
DD「あの挨拶以来、だったよな。元気にしてたか?」
アルケー「はい。デパチャさんのおかげで幸せいっぱいです//」
デパチャ「ア、アルケー!?///…あんま照れるような事人前で言わないでくれよ…//」
ゆら「いつもこんなに熱いんですよ。この二人」
デパチャ「ゆらさんまで茶化さないでくれ…//」
DD「デパチャ君、君も幸せ者だね。こんなかわいい彼女が出来て」
アルケー「か、可愛いだなんて…。照れますよ//」
デパチャ「…デイドリさん、いくらあなたでも奪おうとすれば容赦しないですからね」
DD「…愛の力は偉大で恐ろしいものだな。大丈夫、彼女の心は曲がったりしないだろう」
アルケー「そうですよデパチャさん。私が大好きなのはあなた一人です//」
ギュッ
デパチャ「お、おい、だから人前であんま照れるような事は止めて…嬉しいけどね////」
ゆら「羨ましい限りですね、この二人は」
DD「全くだ。それでは行くとするか」
……………
DD「ところで、B-1で私が倒れたのを見て、お主はどう思ったかな?」
ゆら「…正直、びっくりしました。私はギタドラ帝国を一度も出てないから、
あなたより強い人なんて想像できなかったんです」
DD「…それは私とて同じ。あれが始めての外国だった」
ゆら「でも弐寺に行ったコンチェさんだって唖然としてましたよ」
DD「…」
ゆら「弐寺には移植されてませんけど100secさんなんて声をあげて泣き出しましたからね」
DD「あの百秒が?…よほどギタドラ曲が負けたのが悔しかったのか…」
ゆら「……どうなんでしょうね」
ゆら(違うんです、100secさんが泣いた理由は。…彼女はこう言いながら泣いたんです。
『…嘘でしょ、彼が負けるはず無いのに…こんなに私が彼の勝利を願ってたのに…』
そう、彼女は『あなた』が負けたからこそ涙を流したんですよ)
『移動中』とは書きましたが、次は一気に記念会終了後まで飛びます。
なので他の座席の事については別段触れません。
アナザーストーリーとして他の座席の事を書いていただく分には大歓迎です。
一応次で終わりなのですが、勘の鋭い方は結末…予測できますよね?
18 :
1/2:2007/01/01(月) 23:03:46 ID:kysCIFUq0
何故かレスが無い罠orz
まあ構わず投下さしていただきます。
〜デイドリ凱旋記念会〜
デイドリは親しい仲との間では一人称は「俺」です。
Final-終了後
百「…楽しめた?」
DD「…何というか…疲れたな。ずっと話してた記憶しかない」
百「ふふっ、まあ当然でしょうね。みんな話したがってただろうから」
DD「やれやれだな。…そういえばB-1が終わって何か以前と変わったことはあるか?」
百「そうね…。全部言ってたらきりが無いわね。
自分自身の力への見方、他の国の強さへの憧れ…。
でもね、一番変わったのはあなたに対する見方、かしらね」
DD「俺に対する…か?」
百「ええ。…正直、今まで私はあなたの強さの半分しか分かってなかった。
あなたに挑むものはオートシンバルを付け、
あなたが攻撃する側になると一瞬でやられちゃう。
あなたが『本気』で戦った姿を見たのはあれが始めて。
…『オートつけてあんなヘタレになるなんて同じ99として恥ずかしい』、
だなんて言って本当にごめんなさいね」
DD「お前…」
百「内心、憧れてた。羨ましかった。
あなたの前じゃ、私なんてまだまだだった、って思い知らされたわ。
…覚えてる?Vのギタドタワー第10階層であなたが復活した時の私の顔。
それまで絶対的な存在だった私の地位を一瞬にして揺るがした、あのときの顔。
憤りを通り越して、恐怖を覚えたの。
『こんな譜面が現れて、私はどうしたらいいの…?』ってね。
…結局、クリアするプレイヤーも現れて、そんな感情が消えうせてたみたい」
DD「…忘れるわけ無いだろ、あんな顔したお前は始めてだった。
削除される前も、復活した後も、その顔はあの時以外見ていない。
だが、そんな感情を抱いてたってことは今始めて知った。
あのときは俺も復活したばっかで浮かれてた。
…まあ、プレイヤーがすぐ目を覚まさせてくれたわけだが」
百「B-1の時に、また私の表情が変わったの。でも、以前とは違ってた。
恐怖でも、憤りでもない、何か言葉で表せない何か。
それを私は信じ、あなたの勝利を自然に願ってた」
19 :
2/2:2007/01/01(月) 23:10:19 ID:kysCIFUq0
DD「…そうか、やっとわかったぞ…。
…お前は俺が負けた時、俺を思って泣いてくれた…そうなのか?」
百「…もう、ゆらはおしゃべりね。そう、あなたの負けを信じたくなかったのよ。
でもあなたのあの言葉を聞いて私はやっとそれを認めることが出来た。
認めたってあなたは何も変わらずに、こうやって私の目の前にいる。
それに気づかせてくれたのは紛れも無くあなたなの。
…本当はあなたに何か記念にあげたかったけど、気づくのが遅すぎで何も用意できなかったわ。
でも、一番あげたいものは今ここにある。それはね…」
DD「………」
ギュッ
DD「な、何を!?//」
百「ごめんなさい、私ってば一番大切なことが口に出せない…。
でもどうしても伝えたい…。この気持ち…。
お願い、心の準備が出来るまで、このままでいさせて…。
あなたがどこかへ行かないように…」
DD「…もう十分伝わったさ。お前のあげたいものが何か。
偉大な『愛の力』を俺にあげたい、と思ってるその心。
…感謝するよ。ありがたく頂こう。これはお返しだ」
ギュッ(抱き返す)
百「……!!///」
DD「もう恐れる事など無いだろう。思いっきりその言葉を俺に言ってくれ…」
百「……うん。……私、あなたを愛してる……」
DD「…俺もそうだ。お前を愛してる…」
チュッ
ゆら(よかったですね、二人とも素直になれて。私も羨ましいですよ)
The Fin
ネタ自体は終了です。
しかし二人の愛は永遠に終わらないでしょう…。
って何書いてんだ俺orz
カップル増えすぎ?しかも展開が急過ぎ?気にしない気にしない。
カップルが成立したって、してない状態のネタが禁止されてるわけじゃないですから。
そんなのを書いたって叩かれやしないさ。freedom。俺たちは自由だ。
…って自己防衛に回ってる俺乙orz
あとは皆さんにお任せして俺はROMります。ありがとうございました。
最後に一つ。「The Finっておかしくね?」って言うのはやめて下さいorz
どうしても納得がいかなければ「The End」に脳内変換お願いしますorz
>>凱旋の方
泥鳥百秒ktkr
個人的に好きなカプでした。
GJです。
ひと「…と中の人が(ry」
ヘリコ「それでもデイドリさんを好きなのには変わりません。
応援してますね」こた(諦め悪いトコがおねーちゃんの短所だよね)
ひと(確かに…いつまでも引きずってますし)
ヘリコ「何か言ったかな?w二人ともw」
こた・ひと「いえ何でもございません」
宣隆神宮
ガランガラン
FsW(俺のような高速糞譜面が増えますように)
When(デザロさんと付き合えますように)
アタランテ(素敵な彼氏が出来ますように)
ドラブレ(ドゥーン)
TS(みんなが安全に暮らせますように)
FsW「ほら、二人も済ませな」
エンクル「ああ。…え〜っと、お賽銭は、と」
つ◎←5円
デザロ「あたしがいるのにまだご縁が必要なの?」
エンクル「そういうんじゃねーよ。神様とご縁があるようにってことだ」
デザロ「神様と?」
エンクル「お願いがあるなら、神様と仲良かったら願いが優先されそうじゃん?」
デザロ「そんなもの?」
エンクル「まあ、あれだ。持論だから気にすんな」
デザロ「変なの」
ガランガラン
デザロ(…)
エンクル(…)
エンクル「…何お願いした?」
デザロ「秘密♪」
TS(大体何願ったか、この場にいる人は分かると思うけどね)
ちょっと続く
>>22 ドラブレの願いも「ドゥーン」なのにワラタ
FsW「さて、too達も待ってるだろうから帰るか」
デザロ(ねえ、エンクル)
エンクル(ん?)
デザロ(二人でどっか行こ?)
エンクル(ちょwwwmjkwwww俺もそうしようと)
When「待て、二人ともどこへ行く気だ?」
エンクル「え、いや、ちょっとw」
デザロ「え?そ、その、あのw」
When「デートは駄目だ。ほら、みんなも行っちゃいますよデザロさん」
デザロ「ちょっ」
FsW「テメーもう一回言ってみろTail!」
TS「うわっ危ない!!」
連バス暴発
When「おべろっ」
ピチュン
FsW「あ、わりいわりいw」
アタランテ「へんじがない。ただのしかばねのようだ」
TS「計画通り( ~ー~)ニヤリ。さあ、いってらっしゃい二人とも」
ドラブレ「ドゥーン♪」
アタランテ「初めての朝帰り?姉さん。きゃー♪」
デザロ「ちょっとアタランテ//」
FsW「こっちの心配はしねーで心行くまで遊んでこい、バカップル♪」
エンクル「うっせー糞譜面!…じゃ、行くか」
デザロ「うん♪」
その後
When「…はっ!ここはどこ?デザロさんは?」
too「…うへころ荘だ。エンクルとデザロは…デートだそうだ」
When「うっおー!くっあー!!ざけんなー!!!」
too「おちつけ、ときにおちつkあうちっ」
ピチュン
When「元旦からチキショーーーーーッ!!!!」
なんかニヤリの顔がおかしくなってる件orz
連投スマソ
>>凱旋の人
GJ!
アンコン「ソウローース!」
雪月花「ポコーー!」
青龍「エサマス(・∀・)!」
真超「ひょー!」
マドブラ「ワギナゥ!ワギナゥ!」
エンクル「なんか共鳴してるぞw」
ファンキー「…見ちゃだめだ…」
米「1回戦3試合目。DDと一匹×年配Thomas組の試合をおk…」
スカ「ローホーローホー」
米「ちょwwwスカさんwww 俺の邪魔しないでよwwwww」
スカ「緊急情報なのよ! どうも年配Thomas組の人達がどうも急病で病院に運ばれました!w」
米「ちょwwそりゃないよwww」
スカ「ディペンドさん曰わく、どうせ病院送りになった事だし気にするな。だそうですw」
米「まぁ確かにあの人達がDD達とやれば間違いなく逝ったでしょうねw」
スカ「ほんとの事言わなくてもいいわよ。まぁそうだろうけどw」
ロッキン(そんな扱い…orz)
米「Thomas組はGFに期待しましょw」
スカ「期待出来るのかしら?w」
ロッキン(中の人はどんだけThomas譜面嫌いなんだよ…orz)
DD3「結果は分かってたけど、つまんないな」
ルーパ「そうね(僕は恥晒しにならなくて良かった…)」
米「さて、3試合目は年配Thomas組の棄権によりDDと一匹が2回戦進出です」
スカ「中の人も沢山の試合書くのに相当苦労しておりますww」
米「そんな言うなwww お次は5試合目のうへころ荘×teamドゥーン♪です」
スカ「更に、残りの対戦表のおさらいですw」
正式版w
6試合目 桃色カプセル×ハイツJ-POP
7試合目 亜熱帯地域×しっと団(仮)
8試合目 vox隊長×古川お笑い事務所
9試合目 蒼そ論×お姫様's
10試合目 色兄妹×ひっそり削除団
11試合目 あさきっさ×こっそり樽木組
米「以上が今後の流れですw」
スカ「誰か手伝って欲しいのが中の人の本音ですw」
米「では、5試合目が始まるのをしばしお待ちくださいw」
次へw
パースト「あけましておめでとうございます!
ギタドラの流行や巷で噂のアレやあの人を紹介する番組、「MIDNIGHT SPECIAL」!
司会はワタクシ、Purple stormと、番組を盛り上げてくれるのはこの人、Ring!」
Ring「今頃、みんな初夢の中じゃないのか・・・」
パースト「いや、きっとこの番組を見てくれる人はいるって。俺信じてる!
そして新年からこんなもの見てくれてありがとう!」
Ring「そうだ、もう新年なんだよね・・・・。
新年ということでちゃんと袴着込んでみたりするけど、
そういう実感全然ないや」
パースト「じゃあ実感出すためにワラビモーチつきでもやってみるか」
Ring「いやいいです。ていうかワラビモーチつきってつけなくない?
つか他曲のネタじゃん!!」
パースト「さてそろそろ番組の方始めないとな。
新年特大号ということで、いつもより長くお送りします!
スレの容量大丈夫ですか?長文読む覚悟ありますか?
「MIDNIGHT SPECIAL正月変」、ここに始まります!」
Ring「よろしくお願いします!ところでギタドラでもG−1?だっけ?始まったね」
パースト「ああ、あれなぁ。
ギタドラの猛者どもがぶつかりあい、生死をわける戦いをする・・・。
なんともギタドラにふさわしいじゃありませんか」
Ring「・・・そんな試合だっけ?
あ、そういやパーストは出るの?」
パースト「出るぜ。ギタドラ両方・・・・あ、ギターはOで出るんだけどな」
Ring「そっか。じゃあよかった。僕もギターで出るんだけど、
パーストと戦わずに済んでよかった」
パースト「そうか。良かった・・・・・ははは」
Ring「・・・・ふふふ」
パースト「では最初にゲストを呼んでみましょう。
ギタドラの正月にふさわしい曲といえばこの人、「七福神」さん!どうぞ!」
シーン・・・・・・
パースト「・・・・あれ?」
バタバタバタ!
七福神「遅れてすんません!
いや〜、ちょっと揉めちゃってなぁ」
Ring「ケンカでもなさっていたんですか?」
七福神「まぁ、そういうもんだ。今日はよろしく頼むぜ」
パースト「よろしくお願いします!
そうだ、もう新年ですね。あけましておめでとうございます。
よろしければ今年の抱負など聞かせていただけますか?」
七福神「抱負ねぇ・・・・・・
去年よりプレイしてもらうことかな・・・」
パースト「あはは・・・・がんばってくださいとしか言えません」
七福神「どーせ若くて人気ある曲にはわかんないよ・・・・うぅ・・・」
Ring「・・・・なんかキャラ変わってません?」
七福神「いや、まぁその辺気にすんなや。次行ってくれ」
パースト「あ、はい。では、ゲストも交えて今日は「2007年!これが来る!?」という、
今年の流行などを予想してみたいと思います!」
Ring「えー、3つのジャンル「プレイヤー」「曲」「ムービー」から選んで・・・・
・・・・ん、プレイヤーの流行って?」
パースト「プレイヤーか・・・俺は今年は小学生とかプレイするようになると思うぜ」
七福神「いやぁぼくは、その親とかがプレイするんじゃないかと思うね」
Ring「え!?プレイヤーの流行ってそういうこと!?
・・・・・じゃあ次、「曲」ですね」
パースト「去年はロックが流行ったから、今年はポップ系が来るだろ!
なかでも版権の強さは変わらなさそうだな」
七福神「いやいや、やっぱりバラードはいいよ。
来年こそ流行になると信じてもいいだろう」
パースト「いーや、J-ポップですよ。だいたいバラードなんて聞いても・・・・」
七福神「何を言うか、これだから静かな曲を知らん若者は・・・・」
Ring「ちょ、ちょっと二人とも落ち着いて!」
???&???「では一端ここでCMです!」
一同「誰だ!?」
「ギタドラ新春隠し芸大会!」
あのエクストラ曲が神業に挑戦!?
DD一家VSささきっさは必見!
果たして勝つのはD軍?G軍?
1月2日 午後7時〜
イエパニ「というわけで、謎の人物は私たちでした〜」
ワイライ「どうも初めまして。Ringの兄です」
七福神「今日はゲストが多いんだなぁ。ま、賑やかなのは良いことだ!」
パースト&Ring「・・・・・・・・・どうして姉ちゃん(兄さん)がここに?」
イエパニ「え〜?なんでって言われてもー、暇だったし〜、みたいな」
ワイライ「いわゆる予想外のゲスト登場を頼まれたんだ。
俺もイエパニさんもただの正月過ごすのも退屈だったから来たんだよ」
Ring「・・・・・・・・別にこなくても・・・」
イエパニ「で、私たちの役目はこれだけじゃなくてー、
G−1あるじゃん?せっかくこの番組で一緒の二人が戦えないなんて、
多分お互いつまんないと思ってさー」
ワイライ「内緒でパーストvsRingの企画をプロデューサーの人と考えていたわけよ。
まー、俺らが暇つぶしに見たいだけなんだけど」
Ring「暇なら家で寝とけばいいじゃん・・・・」
パースト「そうだそうだ!蛹ソーダ!」
イエパニ「え〜、二人ともやってみたくないのー?」
ワイライ「なお、勝った方には中村インスト組と肥塚色兄弟からのお年玉が全額もらえます。
額がはんぱねーぞー、すごいぞー」
パースト&Ring「!!!」
七福神「いいじゃないかいやってみりゃ。なかなかおもしろそうだよ」
パースト「・・・・・・・別にお年玉に釣られたわけじゃないぜ!」
Ring「・・・・・・僕も、ゲストを満足させるのが勤めだからやるだけだ!」
パースト&Ring「いくぞっ!!」
イエパニ「もー、二人ともー、まだルールも何も・・・・って聞いてなーい」
ワイライ「あははは、よほど戦いたかったんだろうぜ」
七福神「いやはや、どちらが勝つかわからん勝負だなぁ」
パースト「くらえ!!高速オルタァァッ!!」
Ring「ふん!そんなのすでに見切ってる!」
パースト「へっ、そう言う割りにさっきから逃げてばっかりじゃねぇか!」
Ring「攻撃する隙を見てるだけだ!・・・いけっ!3連オルタ!!」
パースト「弱すぎるっての!もっと強い攻撃出してみろや!!」
イエパニ「いーなぁ、二人とも。私なんて試合まだなのにー」
ワイライ「はははは、若いっていいですね」
七福神「そうだなぁ・・・・・。はぁ・・・ぼくもあと少し若ければなぁ・・・・」
イエパニ「ところでー、七福神さんってよく性格変わりますねー。気分屋なんですか?」
七福神「あぁ、これは生まれたときからでねぇ・・・・。いわゆる「多重人格」というやつかな?
今の性格は「福禄寿」さ。喧嘩っ早くなったなら「毘沙門天」、
陽気だと「恵比寿」・・・・となるんだよ。
人格同士相反しあうみたいでねぇ、今日もケンカしてから番組に出たんだ。ははは」
ワイライ「ふむふむ、名前まであるとは・・・」
イエパニ「ていうかー、七福神さんがマジSKA最後の曲なんですよねー。
マジSKA曲とは仲良いんで、最後はちょっと寂しいなー、みたいな」
七福神「ぼくも、もう同じ名義の曲が増えないと思うと寂しいね・・・・。
でも、親父達がいなくなるわけじゃないって考えたらちょっとはマシだねぇ。
作ってくれた親父がいるなら、ぼくはそれで嬉しいよ」
ワイライ「・・・・ところで、なんか俺らのトークになってるけど、
いいんですかね、イエパニさん」
イエパニ「いーのいーの。どうせうちの弟番組のことなんて忘れてるしー。
タレントとしてはまだまだねー」
ワイライ「ていうかそろそろ番組の終了時間じゃないですか?」
イエパニ「あー、そーいえばそういうの聞いたなー。
まだあの子たち戦ってるけど、終わっちゃおうか」
ワイライ「・・・・つーことで、俺らが代わりに終わらせます、「ミドスペ正月変」!
来週は通常通りの時間でお送りいたします。だとさ」
イエパニ「来週は「放送10回目記念特番」だってー。おもしろそー。
えっとー、今週のEDは幻影夢奏団で「風馬天空」だよ。
なんか正月っぽい曲だねー」
ワイライ「じゃ、今日は七福神さんありがとうございます。
弟のせいでつまらなかっただろうけどすんません」
七福神「いやいや、楽しませてもらったよ。ではまた」
ガシャン
ゴーイング「・・・・・新年からこれ見てる俺って・・・」
>>1新スレ乙&あけましておめでとうございます
さっそくこんな大量投下すいません。
米「準備は出来ましたね。では1回戦5試合目うへころ荘×teamドゥーン♪の試合を始めます」
わぁーw
米「まずは赤コーナーより入りますは、ポプじゃないと単体名義はなかなか出さないよ?w うへころ荘の入場です!」わぁー
FsW「よっしゃー! 負けた奴はおれからお仕置きだなww」
ボイド・エンクル(試合よりきついだろ…)
米「続きまして青コーナーより入りますは、自分名義は全部インスト曲だよ、teamドゥーン♪の入場です」
わぁー
ドラブレ「ドゥーン♪」
デザロ(エンクルが相手か…)
アタランテ「私まで回さないでね?」
米「一組のカップルが戦う事になった試合ですね」
スカ「このまま破局ですかねww」
米「そんな羨ましいからってちゃかさないのw さて、先鋒前へ」
ドラブレ「ドゥーン♪」
ボイド「はい(姉貴の連バスは喰らいたくないな…)」
米「先鋒戦始め!」
ドラブレ「死んでまえやぁ!!」
ボイド「喋った?!…ぐっ…」
ドラブレ「ドゥーン」
ボイド「戻った…」
ドラブレ「さっさと堕ちろ!!」
ボイド「また喋った?! 姉貴! 今ドラブレ喋ったよね?」
FsW「そんな聞こえねーよ! ぼやっとしてないでさっさと決めろ!」
ボイド「分かったよ(確かに聞こえた筈なのに…)」
ドラブレ「さっさと逝っちまえよコンニャロ!!」
ボイド「また?! 姉貴! 絶対今のは聞こえただろ?」
FsW「聞こえねーよ! 後ろ向くな! 前向け!!」
ボイド「そうだっ…ってもうだm…」
ドラブレ「ドゥーン♪」
ボイド「アギャー」ピチュン
米「KO〜 幻聴が聞こえてたボイド氏は油断してKO負けですw まずはドラブレ選手が勝ちteamドゥーン♪が一勝もぎ取りましたw」
スカ「ほんとに幻聴なのかしら…」
次へw
正月っぽい流れは無視して投下
〜あさきっさ〜1/3
魔笛「ふぅ…今日はあの騒がしい妖精2号は来ませんでしたわね」
蛹「おやおや〜?FT2ちゃんがきてくれなくて淋しいのかな魔笛ちゃん?」
魔笛「べ、別にそういうわけでは…」
この子「だって魔笛ってばFT2と話している時あたしらに見せたこと無いような笑顔してるもんなぁ」
ツミ「ひょ、ひょっとして恋ですか!?あ、あの、女の子同士でそういうのは…」
恋「呼んだ?(゜Д゜)彡」
一同「帰れヲタ向けクリップ曲」
恋「…orz」
魔笛「な!?ツミ子お姉様!そんなわけがあるはず無いじゃないですか!」
赤い鈴「でもぉ、いつもFT2さんとナニして遊んだか教えてくれないのは怪しいわよねぇ」
月「…だめよ魔笛…マ〇ア様が見てるわ…」
魔笛「皆さん!いい加減にしてください!」
FT2「お邪魔しまS」
魔笛「私は別にFT2のことを好きだなんて思っていませんわ!むしろどっちかと言えば嫌いです!」
FT2「え…」
ドサッ
魔笛「え、FT2…聞いてらしたんですの?…」
FT2「あ、あはは、ごめんね。あ〜あ…せっかく買ってきたケーキが…」
魔笛「ま、待ちなさいFT2!私は別に…」
FT2「ごめんなさい皆さん…それじゃあ!」
魔笛「あ、ちょ…」
蛹「あ〜あ、行っちゃった」
月「…せっかくのケーキが…」
姫「安心するのじゃ月光蝶殿。ケーキくらい私が買ってやるのじゃ」
この子「魔笛、追わなくて良いのか?」
魔笛「べ、別に私は…」
鈴「あらあら魔笛ちゃん嘘は良くないわねぇ」
魔笛「す、鈴お姉様!私は別に嘘なんて…」
鈴「嘘ヲツク貴様ラノ舌ナンテチョン切ッテ捨テテヤル!」
魔笛「ひぃ!?」
鈴「魔笛ちゃん、これはいつものノリだけで言ってる『嘘ヲツク(ry』とは違うのよ」
一同(ノリでいつも私ら死にかけてたんかい…)
魔笛「お、お姉様!ですから私は別に…」
鈴「いい加減にしなさい!」
一同「(;゜Д゜)ビクッ」
鈴「いい加減…自分の気持ちに嘘をつくのはやめなさい。でないと…」
魔笛「でないと…?」
鈴「本当に舌をチョン切って捨てちゃうわよ♪それで、魔笛ちゃんの今すべきことは?」
〜あさきっさ〜2/3
魔笛「は、はい…それは…(私は…FT2とどうしたいのでしょうか…)」
鈴「それは?」
魔笛「FT2と…な、なか…仲直りを…」
鈴「はい。それじゃあ行ってきなさい」
月「…ついでにケーキもヨロ…」
FT2「魔笛…私のこと嫌いだって…」
ミラージュ「な〜に暗い顔してるかな僕の妖精ちゃん。せっかくの可愛い顔が台無しだよ?」
FT2「み、ミラージュ…αρχηはどこに行ったのよ?」
ミラージュ「ああ、オレンジラウンジで仕事があるって。それより何があったの?そんな今にも泣きそうな顔して?」
FT2「女の子を性欲の対象としてしか見てない貴方に言ったって無駄でしょ」
ミラージュ「そんなこと言わずにさぁ、僕が慰めてあげるよ。心も体もね」
ー赤DM化ー
FT2「懲りないわねエロ餓鬼が…え!?赤化できない!?」
ミラージュ「ふふ、何でか知らないけど凶悪詐欺譜面も発動しなけりゃ意味が無い…さぁ僕のハイハットで一気にイカせてあげるよ!」
FT2「いやぁ…誰かー!!!!」
魔笛「やめなさい変態!」
ミラージュ「おっと、僕とFT2ちゃんのセッションをキャンセルするなら、ツルペタな魔笛ちゃんでも許すわけには…」
魔笛「誰がツルペタですかー!!!!」
ーサビ前連打ハイスピMAX発動ーー
ミラージュ「ごはぁっ!」
魔笛「大丈夫ですかFT2!?」
FT2「魔笛どうして…私のこと嫌いなんじゃなかったの!?」
魔笛「あ、あれは…」
FT2「私は…魔笛のこと…友達だと思っていたのに…」
魔笛「あ、貴方はバカだからわからないでしょうけど…」
FT2「誰がバカよ!?」
ー赤DM化ー
魔笛「『嫌よ嫌よも好きの内』という言葉がありまして…」
FT2「え…」
魔笛「その…私は別に貴方のことがそこまで嫌いというわけでは…」
〜あさきっさ〜3/3
FT2「ま、魔笛ぃ…」
魔笛「な、何泣いているんですの!?」
FT2ミラクル「魔笛ぃー!私も魔笛のこと大好きだよー!」
魔笛「ちょ、いきなり抱きつかないで…ていうかナニしようとしてるんですの!?」
FT2M「ん〜、ミラージュ君の持ってた本に好きな人同士はこういうことをするって…」
アルケー「ただいま戻…きゃあぁぁぁぁぁぁ!?」
魔笛「あ、アルケーさん!?こ、これはその…」
アルケー「ご、ごめんなさい私ったら…お、お邪魔しましたー!」
FT2M「えー、アルケーも一緒にやれば良いのにねぇ」
魔笛「ちょ、やめなさい!あ…シンバルらめえぇぇぇ!」
ピチュン
アルケー(魔笛さんとFT2様…あんなことを…)
コンチェ「あれ、アルケーちゃんいらっしゃい。ご注文は?」
アルケー「あ、あのコンチェさん。ちょっと聞きたいことが…」
コンチェ「ん?何?」
アルケー「その…女の子同士でもえっちなことって…」
コンチェ「う〜ん、その質問にはちょっと答えられないかなぁ^ ^」
ー赤OP化ー
アルケー「え!?コンチェさん!?何S」
ピチュン
米「次は今大会唯一のカップル組の対決ですw」
スカ「羨ましい…」
米「スカさん羨ましいがならいでww さて、中堅前へ」
エンクル「はい(やっぱりやりづらいな…)」
デザロ「はい(やりづらいけど負ける気はないわ…)」
米「では、中堅戦始め!」
わぁーw
FsW「エンクル! 負けたらボイドと同じ運命になるからな!!」
ボイドはただの屍のようだ…
エンクル「それは勘弁w」
デザロ「余所見してたら負けるわよ?」
エンクル「ぐっ…だがまだ負ける訳には行かねー!(姉貴のが喰らいたくないから!)」
デザロ「きゃっ!?」
When「エンクル! デザロさんに何しやがる!!」
FsW「てめぇは黙ってろ!!」
When「ぐばっ…orz」
デザロ「エンクル流石ね…でもそう簡単には…」
エンクル「手加減はしないといったろ?」
デザロ「えっ?」
エンクル「中盤以降は俺の勝ちだ! はぁぁぁ!!」
デザロ「えっ?! きゃぁぁぁ!!」ピチュン
米「KO〜 彼氏の容赦ない攻撃にデザロ選手は負けました」
スカ「エンクル最低ー」
米「勝負なのでおおめに見てあげてくださいw」
エンクル「大丈夫か? まぁ俺がやった事だけど怪我はないか?」
デザロ「えぇ…どうにか大丈夫よ…」
エンクル「それは良かった…」
デザロ「ねぇ?エンクル…」
エンクル「何?」
デザロ「チュッ…ご褒美ね…//」
エンクル「えっ?! あぁ… ありがと…//」
When「エンクルてめぇ!!」
FsW「だからてめぇば黙ってろ!!」
When「あべばっ!!orz」
米「冬なのに暑い熱いw」
スカ「まぁ…羨ましい…」
米「またですかスカさんw」
次へw
カップルネタはむつかしいです、はいww
正直に言うと、まだ全て書き終えてません。
クリスマスネタに用意したアレも終わってないのに…。
正月特別番組「ギタドラ烈火のチャレンジャー
〜これが出来たら10万円〜」
NEWSPAPER「さぁ、やってきました、正月のコンマイTVよりお送りいたします」
Ring「『ギタドラ烈火のチャレンジャー 〜これが出来たら10万円〜』のお時間です」
新聞紙「この番組は、私、NEWSPAPERと」
Ring「Ringが司会を勤めさせていただきまーす」
新聞紙「今日はギタドラ市から、ほぼ全ての曲が集まりました!」
Ring「みんな、盛り上がる準備はいいか〜!?」
曲達「イェー!!」
新聞紙「さて、本日参加するチームを紹介します」
Ring「まずは、白昼夢シリーズの『むっちゃんチーム』!」
DD2「こんにちわー」 DD3「みんな見てるかー!?」
DD4「盛り上がってるわね」 DD7「うわ、カメラが…」
新聞紙「続きまして、モッキーSasamotoチームです!」
落書き帳「やっほー!」 たまゆら「モッキーSasamoto…まさか…」
コンチェ「ゆら姉、まさか…」 デパチャ「その、まさかじゃ…」
Ring「ギタドラを支える一つのグループ、版権曲より代表が集まった『版権チーム』!」
新聞紙「有名な曲ばかりですねぇ」
カルマ「よっしゃー!」 リライト「頑張りまーす」
天体観測「人がいっぱいいるねぇ」 そばかす「…ど、どうすれば…」
新聞紙「…心なしか、黄色い声が増えましたね」
Ring「さて、続いてはエロスなムード漂う大人のチーム『Jimmyチーム』です!」
cookpit「エロス…」 Herring roe「エロス…ムード…」
Orbital Velocity「大人のチーム、ねぇ…」 Wonderful Workers「まぁ、オブラートに包んだ言い方?」
Ring「えー、続いては…」
新聞紙「あ、ちょ、誰ですか、マイク取らないで…」
???「僕の愛する娘たち、『こねこさま軍勢』だよ!!」
月光蝶「…父さん…」 蛍「何やってるの…」
この子「知らない、私、何も知らない」 Agnus Dei 「そうしようか」
あさき「じゃあ、マイク返すね」
Ring「さっさと観客席に戻れ」
新聞紙「そこの警備員さーん、この人連れてってー」
あさき「あ、ちょ、何するの、や、優しく!
優しくソフトに扱って! お願いだか…ぁ…」
Ring「そして、今作V3のEXTRA RUSHにより、新しく参戦したエキストラ曲のチーム、『EXTRA MUSICチーム』です!」
Micro fin「さようなら、父さん」 αρχη「が、頑張ります」
Purple storm 「兄さん、姉さん、見てる?」 ミラージュ・レジデンス「エロスなチームじゃなくて良かった…」
新聞紙「そして、新たに参戦しましたチームです」
Ring「ギタドラ曲の生みの親たち、『コンポーザーグループ』です!」
泉「本当に盛り上がってるなぁ」 Jimmy「うんうん、いい女が…じゃなくて、いい人が集まってるね」
肥塚「そうでございますね」 あさき「アハァハ、ただいまー」
新聞紙「ほかにも、現在観客席にいる曲の中から
飛び入り参加する場合があります」
Ring「期待していてくださいねー」
観客席より、参加しないで観戦することになった場所から
リースト「…マジ?」
DD「10万円! 10万円!」
ランジュ「な、なんだってー!?」
Funky sonic world「10万! 10万!」
後日、続きを書きます。
米「1勝1敗のいい勝負になりました」
スカ「どっちもφト〜w」
米「スカさんwwそれはwww分かる人には分かるネタだwwww」
スカ「それはまいっちんぐだわw」
米「あんた何歳だよww さて、大将戦を始めたいと思います。大将前へ」
FsW「うぃー(さっさと終わらすかな)」
アタランテ「はい(勝てる気がしない…)」
米「用意はいいかな? 大将戦始め!」
FsW「アタランテ! サービスだ! とりあえず序盤はくれてやる。好きにすればいいが、序盤で鎮めれないならお前の負けだ」
大「油断禁物ですよファンキー!」
アタランテ「へぇ…じゃぁ序盤で蹴り付けてあげる! はぁぁぁ!!」
FsW「なんだ? こんなもんか? 刺激が足りねーよww」
アタランテ「何で効かないのよ?!」
ワイライ「流石中の人が100秒より出来ない曲だな…」
アタランテ「感心してる場合じゃないでしょ? 私が初見で出来た曲だからなめんじゃないわよ!!」
FsW「うぅ…ちょっとはやるじゃねぇか…でも、ここからは終わりだ!!!」
アタランテ「きゃぁぁぁ!!」ピチュン
FsW「あっという間だなwwあひゃひゃひゃwww」
米「KO! 当たり前と言うか、鮮やかなKOでしたね」
スカ「流石bpm400の糞譜面は伊達じゃないですねw」
エンクル「姉貴…少しは手加減しろよ…」
FsW「それは無理だwおれのプライドが許さねーww」
米「さて5試合目の結果は2勝1敗でうへころ荘の勝ちです」
わぁー
米「次の6試合目は桃色カプセル×ハイツJ-POPです。ではしばしお待ちくださいw」
次へw
久しぶりにタイトル付きな気がする
桃色カプセル
ひと「…とうとう、出番ですね」
こた「んー、そーだね。トップバッターのあの人がすごい暗いんだけど」
ヘリコ「…orz」
ひと「ヘリ姉様…大丈夫ですか?
全く…トップバッターがこの調子では先が思いやられますね」
ヘリコ「だってさー…相手は版権組…以外にあの人たちって
簡単なのはビギナー譜面だけじゃん」
こた「そんなことないよーベーシックもそこそこ簡単だよ?多分」
ひと「今はちょっとLv表持ってくる時間無いので判りませんが、
少なくともLv10台でしょう、大丈夫です。ヘリ姉様もまともに戦える相手です」
ヘリコ「…そうかな…?」
こた「とりあえず、元気出してくれないと私たちも困るんだよね」
ひと「…始まる前にひとつ忠告しておきますが。
相手がカッコいいからって手加減しないで下さいね」
ヘリコ「うっ、わかってるよ!…(´・ω・`;)」
こた「じゃあ、そろそろ出ようか」
ひと「そうですね」
……
善戦をとにかく期待してますw
…この際もう負けてもいいn(ry
>>38 あさき父さんワロスw
○のチャレンジャーというより運動会思い出す。
米「次は6試合目です」
スカ「中の人もやっと半分かと喜んでますw」
米「6試合目。桃色カプセル×ハイツJ-POPの試合です」
わぁーw
米「まずは赤コーナー。姉妹はみんな女の子。可愛い仲良し?3人組。桃色カプセルの入場です」
わぁーw
ヘリコ「うぅ…orz」
こた「また?」
ひと「ヘリ姉様しっかり!」
スカ「かぁいい…(´∀`)」
米「ちょww裁きさん呼びますよ?」
スカ「それは止めてw」
米「じゃぁ、変な発言は止めなさいw 気を取り直して、青コーナーより入りますは、厨房に大人気。みんなにすかれるギタドラ界を支える曲達。ハイツJ-POPの入場です」
わぁーw
カケラ「はわわぁ…緊張する…orz」
1000「大丈夫だ。勝てる相手だから」
パナソニ「油断してると負けるぞ?」
米「選手は揃いましたね? では先鋒前へ」
ヘリコ「…」
こた「姉さん?」
ヘリコ「へっ? あっ! はい!」
ひと(大丈夫かな?)
カケラ「…」
1000「カケラ?」
カケラ「ん? あっ! 私? はい」
パナソニ「カケラ。落ち着けば勝てる相手だ。リラックスしろ」
カケラ「ありがとうパナソニさん」
米「準備はいいね。では、先鋒戦始め!」
ヘリコ「((((;゚д゚)))」
こた「姉さん!! 試合始まってるよ?!」
ヘリコ「わかってるよ!!」
カケラ「((((;゚д゚)))」
1000「お前もかww」
パナソニ「落ち着け。ひとまず深呼吸しろ!」
米「両者ガチガチですねw」
スカ「このまま終盤までなりそうですねw」
〜時間は経ち終盤へ〜
ヘリコ「orz」
ひと「姉様! 攻撃すれば勝てますから頑張って!」
カケラ「orz」
1000「なんでもいいから動け!」
米「ここで時間終了です! 両者動けずのドローです」
スカ「緊張し過ぎwww」
こた・ひと「姉さん!!」
ヘリコ「ごめん…orz」
1000「カケラ! 動けよ!!」
カケラ「ごめん…orz」
パナソニ「まぁ私達が頑張ればいいんだからさ」
1000「ですね」
次へw
When「…」
too「何アルカディア見て憮然としてるんだ」
When「親父がリレーコラム書いてるんだ」
too「別に憮然とする理由にはならないと思うんだが」
When「いやいやいや、これやる暇あったら俺の曲紹介も出来るでしょ!?」
too「そういやそうだな」
アルカディアまだ読んでないから読んだらネタにしよう
>>まとめの人
乙です
大晦日から風邪を引きずっている俺みたいにならないようにお気を付け下さい… orz
Jimmy一家のお正月
ヘリング「俺様のおせちうますぎwww俺天才wwwww」
ケンタ「たしかにうまいけどよ…」
ワザ「3段重箱の1段が全部カズノコ…」
ヘリング「あ、まだまだあるからwww皆カズノコ好きだろ?wwwww」
アクロス「('A`)(俺カズノコあまり好きでないなんて言えないな…あーハンバーグ食いてえ…)」
コクピ「他の空気どもはどうした?wwww」
ミラージュ「初詣だってよwwwまあ大体何願ってるかは想像つくけどなwww」
-そのころ神社-
アネモネ・ジョーカー・ワーカー「俺たちの知名度が上がりますように!!」
-再びJimmy一家-
シュッシュオーイ(チャイム)
SFM「ケイコはいますかー?」
ベロシティ「オイ、ダレカキタゾ。ケイコ、オマエニヨウジラシイガドウスル?」
ケイコ「ああ、SFMか。今行く」
SFM「どすこい!」
ケイコ「どどどどっすこい!」
SFM「どっすどっすこい!」
ケイコ「ごっつぁんごっつぁんです!」
SFM「はーごっつぁんです、あーごっつぁんですうっす!」
ケイコ・SFM「はー、どすこーいどすこーい!!」
ワザ「なんであいつらはあんなので会話が成立するんだ?」
ケンタ「さっきまで普通に喋ってたんだから普通に喋っとけばいいのにな」
万華鏡「フヒヒヒwwwマドブラたんに今から電話でwww」
ケイコ「おい万華鏡、お迎えが来たぞ」
万華鏡「フヒッ?」
ケイコ「ほら、前に言ってた正月稽古だ。俺と一緒に行くぞ」
万華鏡「ちょwwwww誰もおkって言った覚えはアッーーーーーーー」
SFM「では、しばらくこの2人を預からせてもらいます」
コクピ「ざまぁwwwwww」
ミラージュ「万華ガンガレwwwww」
ワザ「さて、バカも連れて行かれたし、空気を追って初詣行くか」
ケンタ「ああ、そうするか」
ベロシティ「タマユラサマノハレギスガタガミラレルカナ…」
米「中堅前へ」
こた「はい(勝てる見込みが…)」
1000「はい(勝てるだろ)」
米「では、中堅戦始め!」
こた「先手必勝!!」
1000「ぐっ…なんのこれしき!!」
こた「きゃっ!?」
ヘリコ「みかん! 負けたらお仕置きたがんね!!」
ひと(さっきまでの緊張はどうしたの…)
こた「分かっちゃいるけど…」
1000「これで終わりだ!」
こた「きゃぁぁぁ!!」ピチュン
米「KO! 1000トン選手。鮮やかなKO勝ちです」
ヘリコ「みかん! 大丈夫!?」
こた「ごめん姉さん…負けちゃった…」
ヘリコ「大丈夫! 仇は必ずとるから!」
ひと(次は私なんだけど…)
スカ「美しき姉妹愛ですねw」
米「ですね。では大将前へ」
ひと「はい(仇なんか無理だ…)」
パナソニ「はい(悪いが勝たせていただく)」
米「では、大将戦始め!」
ひと「最初が肝心よね。いけぇぇぇ!」
パナソニ「むっ…なかなかやるな…だがっ!」
ひと「きゃっ! 流石ね。でも負けないよ!」
パナソニ「姉妹の為か、だが、こっちだって版権全員の為だから負ける訳にはいかん!」
米「凄く白熱化してきましたね」
スカ「だけどあのスネアが耐えれるかどうかですね」
パナソニ「いくぞ! はぁぁぁ!!」
ひと「やっ…こんなの…だめ…」ピチュン
米「決まりました! パナソニ選手の勝ちです。これでハイツJ-POPが2回戦進出ですw」
次へ
新聞紙「…さて、最初の挑戦者は、むっちゃんチームより、DD2さんです!」
Ring「今回、DD2さんに挑んでいただく挑戦は…」
DD2(楽なのきて…)
新聞紙「『きき酒』です」
DD2(お酒…苦手…)
Ring「えー、DD2さんは最初のウィスキーでもうアウトですね…」
新聞紙「続いては、子供の落書き帳さんです!」
落書き帳「10万! 10万!」
ゆら(叫ばないで…恥だわ…)
新聞紙「落書き帳さんに挑戦していただくのは…」
Ring「『生みの親にパイをぶつけることが出来たら10万円』ですね」
リースト「ちょ、ちょっと待て!」
タイピ「父さんが来てるの!?」
モッキーSasamoto「OH! あなたが落書き帳サーンですか!
あなたの父さんの代ワーリに、ここに来マシータ!」
落書き帳「…あんた…誰…よ…」
モッキーSasamoto「さぁ、10万円が欲しければ私にパイを」
落書き帳「問 答 無 用 !
セリャアアア!!」
ベチャッ
ゆら「容赦ないわね」
デパチャ「なんだ、あの妙なエセ外国人は…」
コンチェ「古いアニメの外国人…みたいね」
新聞紙「…おめでとうございます、10万円獲得です!」
Ring「と言いたいんですが、実はですね」
新聞紙「10万円獲得と同時に、この場で好きな相手とキスしてください!」
落書き帳「え、ええ?」
Ring「いやいや、言い忘れてたんですよねぇ、アハハハ」
落書き帳「仕方ないわね。
DD7、ちょっと来なさい」
DD7「あ、はい」
落書き帳「手短に終わらせるわよ」
DD7「ちょ、落書き…ん…」
DD3「まさかの」
DD4「全国生放送の」
DD2「うーん…うぇぇ…」
コンチェ「もうあなたは少し休んでなさい」
コクピ「まさかこんなところで大人のキスを拝めるとはな」
数の子「…10万円獲得と同時に…ッ!」
正月なのに全く正月に間に合ってないけどね…。
新聞紙「早速、10万円獲得者が登場しましたね」
Ring「予想外でしたね」
新聞紙「続いては版権チームより、カルマさんの挑戦です!」
キャーキャー
ワーワー キャーキャー
コクピ「黄色い声が…うるせー」
ウォーカー「そう言うな、自分の価値が下がるだけだ」
Ring「挑戦していただくのは…。
『アニメキャラ30人連続で答えられたら10万円』です!」
カルマ「……え?」
コクピ「正直言うと、最近のアニメのキャラはワカラン」
ウォーカー「同感」
落書き帳「あのキャラの名前くらい常識でしょ!?」
新聞紙「一問目から答えられませんでしたね、残念でしたー」
Ring「続いて、コクピさんの挑戦です!」
新聞紙「…挑戦するのは『100マス計算を1分以内にできたら10万円』です」
コクピ「俺の計算能力をなめるなぁぁ!」
数の子「エロスがかかわると本当にアイツ変わるな」
他の方々(お 前 が 言 う な)
Ring「おぉ、56秒で解答を終えました!」
新聞紙「…採点の結果、半分以上が不正解とのことです」
ヴェロ「あいつ、全国区で自分の馬鹿っぷりを…」
マイクロ「ある意味、勇者ですね…」
レジデンス「勇者cookpitに敬礼!」
また後日、続きを書かせていただきます。
>>45 乙です。
そういえば長編ものって題名の横にジャンル(?)を書いてますよね。
そこで思ったんですが、凱旋のネタってどういうジャンルに入るんでしょうか…?
後半は間違いなくラブコメでいいんですが前半は全然違うし…。
まあ、そんなネタを作ってしまい申し訳ありませんorz
あと、エキストラ部屋は長編に移した方がいいかもしれませんね。
小ネタ投下
俺はThe least 100sec
理由は知らぬが誰かの手によってギタドラ曲と共にどこかに閉じ込められてしまった。
いろいろあってから、お互いのことを知るために曲同士で自己紹介を行ったのだが―――、
鬼姫「ただのギタドラ曲には興味ありません。
この中に糞譜面、電波曲、発狂曲、厨曲がいたら、あたしのところに来なさい。以上」
これが、俺と鬼姫の最初の出会いだった。
後々彼女と離れられない運命とはしらずに。
「鬼百スレの憂鬱」
続かない。
米「第7試合目。亜熱帯地域×しっと団(仮)の試合を始めます」
ぶぅー
米「うはww ブーイングの嵐ですwww」
スカ「ネタ切れきてますねw」
米「気を取り直し、赤コーナーより入りますは、今回限りで引退ですよ。亜熱帯地域の入場です」
わぁわぁわぁw
三毛猫「負けないでしゅよ」
カサ「そうだわん」
七「ほほほ」
スカ「…」
米「スカさん。固まらないでww 続きまして青コーナーより入りますは、何がハンサムなんだかはしらんがハンサムなんだろうw しっと団(仮)の入場です」しぃ………………ん
誰「この酷い仕打ちは何?!」
君「こんなもんよ」
コリゴリラ「(´・ω・`)」
スカ「当然ですねw」
米「ちょwwスカさんwww 全国のハンサムファンに失礼だよwww」
スカ「そんなのあんの?www」
米「酷っwww まぁいいです。試合を進めましょw」
誰(そんなのって…orz)
米「では、先鋒前へ」
三毛猫「はいでしゅ(まだ負けられないにゃ)」
コリゴリラ「はい(この場の空気が…)」
米「では…先鋒戦始め!」
三毛猫「負けないでしゅよ!! にゃぁぁぁ!」
コリゴリラ「わぁぁぁ!」ピチュン
米「KO! 大会最速記録が出ましたぁ!!」
スカ「コリゴリラアッケナサスw」
米「この早さは、何者かの陰謀を感じますが気にせず中堅戦へw 中堅前へ」
カサ「はい(負けないわん)」
誰「はい(この場のノリじゃ僕も早く終わりそう…)」
米「では、中堅戦始め!」
カサ「逝くんだわん!!」
誰「最初から激しすぎwww」
カサ「わんわんわん!!」
誰「やかm…」
カサ「わんわんわんわんわん!!」
誰「もうだm…」
君「負けるな! 俺に繋げば勝てるから!」
誰「そんな無理w」
カサ「わんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわん!!」
誰「ギブ…」ピチュン
米「試合終了ー!! これまたKO勝ちで亜熱帯地域。2回戦にコマを進めました」
スカ「吠えてただけじゃんw」
米「気にしないw 次は7試合目。vox隊長×古川お笑い事務所です」
スカ「お楽しみにw」
君「僕等って居なくても良かったんだね…orz」
次へw
アルカディアのリレーコラム見て
too「ふむふむ、親父はロンドンに行ってるのか」
When「その前に俺の曲コメ…」
大「まあ待つでござる。ちゃんと公式更新できないこと気にしてるではないか」
too(大さん親父の思い出深い曲の一つって書いてるから気ぃよくしちゃって)
大「それよりも海外にいるのはいろいろやってるって書いてるでござる」
When「それが?」
大「もしかしたらセカンドアルバムの話かと…」
TS「ピク!!」
真「ヒョッ!!」
TS「もしかして僕たちのロングバージョンが…」
大「出るといいでござるな」←ファーストアルバム収録済
FsW「そーだなー」←ファーストアル(ry
too・ヴォィ「俺たちももうロングあるんだな」←ファース(ry
TS「どうなんだろ。wktkが止まらないよ」
真「ヒョー!!」
エンクル「…」←ロングはあるがCHOKE版
洟・When「…」名義がDesではないので望み薄
>>45 まとめ乙です
次の更新期待してます
ギタドキングの成績が微妙なため解禁まで急遽ちょっとした長編書こうか
Tail Spin―
ギタドラ11&10にて作曲Des-ROW氏、歌唱DENNIS GUNN氏の楽曲
その雰囲気はダークで重く、アメリカンである
クリップは筋肉質の男が暴れたり叫んだり、これまた暑苦しくそしてダークである
そして彼を語る上で欠かせないもの、それは…
ラストの加速後の糞譜面っぷりである
ベースパートではそれほど酷くはないがギター、オープン、ドラムの各パートの繋ぎにくさは酷い
現在行われているギタドキング3第3回、「Desラー・GI杯」でも猛威を振るっている
そんな彼は話を聞いただけでは怖い曲と思われるかもしれないが
実際は…
プレイヤー「また繋げねー!!チクショーorz」
TS「また今度来て、次は頑張って繋げてね(´・ω・`)」
FsW「おーい、新聞とってきてくれ」
TS「はい、どうぞ」
プレイヤーに対しても、曲に対しても、とても温厚である
そんな彼に、一通の手紙が届く
―Tail Spinと同窓会―
ちなみに全然書いてないしコンセプト以外何も考えてないw
まあ、なるようになるでしょw
>>53 アンコン「…」
螺旋「ここ、どこですか?何であたし連れてこられたんですか?」
天体「僕実は厨曲なんです」
百秒「はあ…(顔近っ!)」
発狂曲が浮かばないうえにハルヒうろ覚え
>>57 発狂曲だったら他のプログレはどうだろうか?
ていうか100secも発狂曲のような…
ROMるといいながらもレスせずにいられないこのスレ神ww
…単に書きたかった俺がダメなだけorz
>>21(亀スマソ)
ありがとうございます。
別にデイドリ×ヘリコ書いても構いませんよ?ww
>>26(亀スm(ry
ありがとうございます。
ちょwwww雪月花と青龍までwww
>>53 それなんて涼宮ハルヒ?
ってか俺もそんなに詳しくないんだがorz
>>56 ナカーマ
今回のギタドキングまだ全然詰めてないしorz
スレチだけどDMSP1000-1100住人の俺から見た今回の攻略法
When赤の後半を繋ぐ(ハマればフルコンも視野に)
too黄、エンクル黄はフルコン(得意なら赤を理接)
TSは黄を最終発狂前まで繋ぐ
ヴォイドは黄を詰める(苦手なら緑でもよし)
この5曲のうち4曲ぐらい達成できれば予選突破は大丈夫だと思います。
頑張りましょう(俺もorz)
>>59 そうだ、俺たちは自由だ。でも大丈夫です、ヘリコが個人的に好みなだけで
私としてはデイドリ×ヘリコは無いです。
なぁに、またすぐ次に乗り換えます。たぶん。
切り替えが早いのがうちのヘリコのいい所(?)ですしw
ひと「…と中の(ry」
ヘリコ「(´;ω;`)ブワッ」
こた(おねーちゃん
>>43>>48の時のショックがまだ残ってるんかな…)
ひと「E−1…残念ながら負けてしまったけれど、出られて楽しかったです」
ヘリコ「(´つω・`)私たちの分も頑張ってね、ハイツJ−POPの皆さん」
こた「また家に戻ってのんびりすごそうよ。お雑煮とか食べてさ」
ヘリコ「けんちん汁に餅入れただけのじゃ嫌だからね(´;ω;`)」
ひと「はいはい…わかりました、何か秘策を考えておきます」
…
自分家の雑煮はけんちん汁にただ餅を入れたもの
ってかそれしか知らないんですがこれって普通ないか?
米「さて、7試合目vox隊長×古川お笑い事務所の試合ですw」
スカ「みんな頑張れ〜w」
米「司会者の立場で依怙贔屓は駄目ですよ?w」
スカ「そんな気にしないw」
米「ちょww まぁいいですw では赤コーナー。初代からインスト曲を出し続けるギタドラ界の古株。vox隊長の入場です」
わぁぁぁw
古風「わしゃ達も頑張るかの」
アレナ「そうじゃの」
ワンフレ(せっかく見つけたらいきなり大会だよ…)
米「次は青コーナー。レベルなんか気にしない。詐欺紛れの詐欺師、古川お笑い事務所の入場です」わぁーサーギーw
スマイル「私は詐欺じゃないもん!」
撃星「いやいや。お前は男ばかりだm…」
ユーキャン「キレると怖いから黙っとけ」
米「両者揃いましたね。では、先鋒前へ」
古風「はい(孫の前じゃカッコ悪い所は見せれんなぁ)」
スマイル「はい(おじさん相手かよ…)」
米「先鋒戦始め!」
古風「ゆくぞ! はぁぁぁ!!」
スマイル「そんな…きゃぁぁぁ!!」
古風「まだまだじゃ!!」
スマイル「あぁっ…そんな…容赦ないんだから…あぁぁっ」ピチュン
米「KO! 古風選手容赦ないですw」
スカ「いいぞ古風w」
>>63 またやってしまった
申し訳ないですorz
65 :
爆音で名前が聞こえません:2007/01/05(金) 17:18:00 ID:3W5F7A3gO
前スレ埋まりましたよ
>>65 /\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
>>45 まとめの人いつも乙です。
なんかうちが大量投下しすぎて追いつかせないような感じがorz
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
―――ギタド大社にて。
カゴノトリ「そういえばうちってまだ初詣行ってなかったんだね」
フリフリ「そりゃー正月から開店してたし、なかなか家族全員が集まれる時間がなかったもん」
ポプリ「でも家族全員って言っても・・・・」
ジェッ娘「えーと、神社行ったらあれやってこれやって・・・」
にゃん「屋台であれもこれも食べるにゃ〜!」
ミンキャン「さ、寒い・・・・」
Rebirth「おみくじおみくじ〜」
フリフリ「これだけ!?」
カゴノトリ「うん・・・、私たちが働いてる間に他の子と初詣行った人もいるし、
移植曲は元いた国に里帰りしてるし・・・・」
魔笛「みんな家族思いじゃないですよね〜。大勢で行った方が楽しいですのに」
一同「・・・・・・・なんであんたがここにいるんだ――――っ!!?」
魔笛「え?だって私もTOMOSUKEお父様の血を受け継いでいますもの。一応。来てもおかしくないでしょう?
ていうかみなさん振袖じゃないんですね・・・・Bedauerlich・・・」
フリフリ「振袖なんか元旦に着ちゃってたよ〜ん。ちょっと遅かったね魔笛ちゃん!
まあ、そんな迷惑かけなさそうだし、魔笛ちゃん一緒に行こうか!」
魔笛「ええ!行きます!行きましょう!Gehen wir!!」
カゴノトリ「あ、行くんだ・・・・・あ、あはは・・・・」
Rebirth「カゴノトリ・・・顔引きつってるよ」
フリフリ「とりあえず参拝からしとこっか・・・・」
ダダダダ
ジェッ娘「(チャリーン)大学合格できますようにG-1勝てますように今年こそ彼氏できますよぅにぃぃ!!」
ジェッ娘以外「早っっ!!」
カゴノトリ「ねぇジェッ娘・・・・聞くけど、いくらいれたの?」
ジェッ娘「ん?5円だけど?」
ランジュ「少なっ!!」
マーマレード「5円だと最後の願いしか叶わない気が・・・・」
Rebirth「ていうか、たくさん願うってどれだけあつかましいのよ」
ジェッ娘「む〜、だってたかが神社のお賽銭に3桁以上出すなんて勿体無くない?」
この子「いや、出せば出すほどコンマイ神はその気持ちに応えてくれるぞ」
ツミ子「そ、その通りです。願かけるならそれなりの誠意というものが・・・・」
ふなきっさ一同「・・・・・・・なんであんたらがここにいるんだ――――っ!!?」
(続)
米「このまま勝ちきるのか、中堅前へ」
ワンフレ「はい(負けませんよ)」
撃星「はい(負けたくないなぁ…)」
米「では、中堅戦始め!」
撃星「負けるかぁ! はぁぁぁ!!」
ワンフレ「ぐにゃ…」
アレナ「ワンフレ負けるな!! 次私じゃ勝てないから頑張れ!!」
ワンフレ「(なにそれ…)負けないよ! はぁぁぁ!!」
撃星「ぐっ…なんのこれしき…やぁ!」
ワンフレ「ぐにゃ…こっちだって…はぁ!」
米「いい勝負になって来ましたね」
スカ「ワンフレ! 負けたらぶっk…」
米「スカさん。落ち着いてw」
ワンフレ「それは負けられない! やぁ!」
撃星「こっちだって! やぁ!」
ドゥーーーーーン、モクモク
米「煙いw」
煙が薄くなり…
米「おっ!! 1人だけ立っております。どっちだ?」
スカ「あれは?」
米「ワンフレ選手だぁーwww」
わぁーわぁーわぁー
米「ワンフレ選手の勝ちでvox隊長2勝目。2回戦に駒を進めました!」
スカ「よくやったwww」
米「次は9試合目の蒼そ論×お姫様'sですw」
次へw
>>67 俺も大量投下してるw
Tail Spinと同窓会
エンクル「Tailさん、なんか手紙が来てるぜ」
TS「ありがとうエンクル。どれどれ」
パラ
この度1月〇日、ギタドラ11&10の楽曲で、新年会を行ないます。
ぜひ皆様ご参加ください。というか全員参加な。
来なかったら後で大変なことになるので参加すること
幹事:MODEL DD6
TS「…これじゃみんな恐がっちゃうよ(´・ω・`)普通に書けばいいのに」
エンクル「Tailさんは行くのか?」
TS「もちろん行くよ。あんまり会わない人がいるのも確かだし」
ピーーーーーー
エンクル「はいはい」
デザロ「こんにちは♪」
ドラブレ「ドゥーン」
TS「二人ともこんにちは」
ドラブレ「ドゥーン!」
TS「新年会一緒に行くぞって?いいですよ」
ドラブレ「ドゥーン♪」
つづく
さて、頑張ってラブコメにならん様に頑張るかw
米「さて9試合目蒼そ論×お姫様'sの試合です。先ずは赤コーナー。早いbpmと似た譜面が売りだよ。蒼そ論の入場です」
わぁー
蒼「2人共いくぞ!」
そ「はいはい」
正「分かったよ(蒼白張り切ってるな…)」
米「続きまして青コーナー。可愛い仲良し女の子3人組。お姫様'sの入場です」
タルト「彼氏見てる?」
ルックス「あの人見てるかな…」
最速「2人共…」
米「揃いましたね。では、先鋒前へ」
正「はい(負けたら蒼白キレるんだろなぁ…)」
タルト「はい(彼氏見ててね)」
米「では、先鋒戦始め!」
正「いくぞ! やぁ!」
タルト「あぁっ…駄目…」
米「容赦ないですねw」
正「駄目って言われても…」
タルト「…隙あり! とりゃぁ!」
正「ぐへっ…」
米「こりゃ卑怯ですw」
スカ「女の子は怖いですねw」
蒼「兄さん! 負けたらぶっ殺すわよ?!」
そ「蒼白。落ち着きなよ」
正「(怖っ…)負けられないな、やぁ!」
タルト「まだ来るの…もうらめぇ…」ピチュン
米「決まりました! 正論選手のKO勝ちで、蒼そ論が先ずは1勝です」
スカ「中の人良かったですねww」
次へw
米「では、中堅前へ」
そ「ほーい(私弱いのに勝てるのか?)」
ルックス「はーい(あの人の前じゃ負けられない!)」
米「では、中堅戦始め!」
ルックス「いくぞ! やぁ!」
そ「あっ! あそこにあの人が!」
ルックス「えっ?! どこどこ?!」
そ「隙あり! やぁぁ!!」
ルックス「えっ?! そんな…卑怯…きゃぁぁぁ!!」ピチュン
米「決まりました! この勝利で蒼そ論2回戦進出です」
スカ「とっても卑怯ですw」
蒼「流石そっと。いいぞw」
そ「まぁね(負けたくないし)」
米「さて、次h…」
スカ「ローホーローホー」
米「ちょww何さスカさんwww」
スカ「中の人の知識不足で2回戦が奇数になりますw」
米「シード権でいいんj…」
スカ「それじゃ楽しくねぇww」
米「なんじゃそりゃww」
スカ「ってな訳で敗者グループから組み直しOKで、一番早く申し出た組に2回戦出場権を上げようかなってw」
米「何それwww」
スカ「組み直し+レベル自由で、190以下でお願いしますw レベルはオール赤でも190以下ならOKw」
米「ちょww敗者有利過ぎww」
スカ「気にしちゃ駄目さww」
米「そうなのか?」
スカ「そうなのw」
米「じゃぁそうしますw さて、次の10試合目の準備しないとw」
次へw
>>45まとめの人
毎度毎度乙です!
…と思ったら
>>1乙まとめと3スレ目の1頁目が繋がってなかったです(´・ω・`)
いろいろ大変でしょうが頑張って下さい!
>>49-51あの人氏
モッキーSasamoto噴いたwww
続き期待してます。
>>61 GJです!アルケーたん可愛い
貴方の絵大好きです><
>>65 ちょwwwなんつー埋まり方wwwww
住民の皆様、私みたいにノロウイルスにやられないように健康には十分に気をつけて下さいね。
それにしても寝込んでる間もこのスレを眺めてたらかなり癒されました。
本当に鬼百スレは神です…!
ヘリコ「じゃあうちらで。桃色カプセルです」
こた「たぶんオール赤で越えないと思うんで、それでお願いしますw」
ひと「いま携帯からだから確認できなくてすみません;」
無理でしたらいいです;
桃色カプセル
ヘリコ「赤譜面でも56かぁ…orz」
こた「合計183だっけ、案外ギリギリ?だったね」
ひと「そういえば
>>73アンカー忘れてますね。
>>71です」
ヘリコ「慌ててたからメ欄とかすごいことになってる;この場を借りて謝罪します」
こた「中の人の所為か…」
ひと「……皆さんひとつ大事なことを忘れてませんか?」
ヘリコ「何?」
こた「…あ。判った。大変だ(((( ;゚Д゚)))」
ヘリコ「ねえ何?」
ひと「ヘリ姉様は鈍いですね…私達このスレの者が毎度お世話になっている
まとめの人に乙を言ってないということを忘れてたんです」
ヘリコ「そりゃ大変だ(((( ;゚Д゚)))」
こた「…元は中の人の怠慢ってか忘れてる所為だけどね」
……
なんかもう本当に申し訳ない…今更ですが、中の人とっても乙です。
リンク切れとかも多々あるようですが、更新頑張ってください。
前スレの埋まり方ワロタww
ハイツJ-POP
ベイサイド「リライト君!お願い、ささきっさのタルトとチョコフィロおごるからっ!(>_<)」
リライト「…でもさ、コレでも僕男なんだから…」
さくらんぼ「リライト君〜本当にお願〜い♪」
リライト「…いくら何でもアンダンテさんの代わりは無茶があるよ (´・ω・`)」
カルマ「ん〜?何してんだお前ら?」
さく&ベイサイド「ね〜×2、リライト君にね…この服着せても違和感無いよね!?」
カルマ「ぶwwwwww確かにリライトなら似合うかもしれんが、リライトが可哀想過ぎるwwwwww」
リライト「カルマ君… orz」
カルマ「あっはははwwwwwまぁ、諦めろwwwwコイツら何言っても聞く耳持たないからなwwwww」
リライト「ウッ…(´;ω;`)」
天体&セイリング「何だか賑やかだな、どうしたんだ?」
ベイサイド「実はね…今日のイベントでアタシとぉアンダンテちゃんとぉさくらんぼちゃんで」―ガサゴソ
天体&セイリング「???」
ベイサイド「このゲームのキャラクターのコスプレしようと思ったんだぁ」
セイリング「ちょwwwwwそれ【えんじぇる☆マジック】じゃないッスかwwwww」
天体「これは酷い」
カルマ「うん、で?アンダンテさんはどうしたのかな?」
さくらんぼ「風邪でダウンしちゃったんだぁ…」
天体「他の女の子が居るだろうに…」
ベイサイド「いやぁ…ことごとく瞬殺で断られちったwww」
カルマ「だろうね…俺が女だったとしても、こんな甘ロリな服は着たくねぇな…」
天体「だからってリライトじゃなくてもww」
ベイサイド&さくらんぼ「いや〜頼み易かったし、似合うかなぁと思ったんだぁ☆」
リライト「皆からも断ってよ…」
セイリング「面白そうだから皆でリライト取り押さえねwwwww」
カルマ「把握した」
天体「リライト、悪く思うなよwwww」
リライト「え…ちょっと皆…」
ベイサイド&さくらんぼ「セイリング君GJ(≧▽≦)b」
リライト「うわぁぁぁぁ」
続きます
>>75 ちょw甘ロリww
せめてエミキュくらいにしてあげてw
米「では10試合目。色兄妹×ひっそり削除団の試合ですw」
スカ「敗者復活は桃色カプセルが確保した模様ですw」
米「それは良かったですねw」
スカ「でも2回戦終了してもまた奇数ですよ?」
米「また敗者復活を…w」
スカ「中の人の知識のなさにはがっかりですww」
米「ですねw そろそろ話を戻して、先ずは赤コーナー。王子とむっちゃんのタッグにより満を期して登場。色兄妹の入場です」
わぁーわぁーw
イエパニ「緊張するな…」
パプスト「緊張するよ…」
ホワトル「緊張するね…」
米「大丈夫でしょうか?w 続きまして青コーナー。神から削除された版権達の力はいかほどか? ひっそり削除団の入場です」
山「重圧が…」
初キス「もう駄目…」
光(僕等の存在意義は無いのね…)
米「揃いましたね。では、先鋒前へ」
イエパニ「はい(ここでぐらいかっこいい兄でいたい…)」
山「はい(僕の意味無いよね…)」
米「先鋒戦始め!」
イエパニ「やぁぁ!!」
山「ぐへっ…もうピンチだよ…だが…削除された恨み…ここで晴らしてくれるわぁ!!」
イエパニ「ぐっ…これが16の攻撃かよ…」
米「削除の恨みは怖いですw」
スカ「私は一度削除されたら分かりますねw」
イエパニ「だが…負けられないんだ!」
山「えっ?! 何…あぁぁっ」ピチュン
米「イエパニ選手。一事は危なかったがどうにか勝ちましたw」
スカ「良かったですねw」
〜エキストラ部屋(?)〜
プレイヤーA「ちょwwwe-amusement非対応ってこの筐体www」
プレイヤーB「なんだよ、折角オバゼア黄詰めようと思ったのに…」
プレイヤーC「うはwwEXTRA Lv1だからアルケーもミラージュもねえwwww」
プレイヤーD「ちっ、今日こそプレアン出そうとしたのにねぇじゃん」
プレイヤーE「久しぶりのマイクロがパフェ率92wwww俺オワタwww」
マイクロ「酷いよ…この外界の差…orz」
パプスト「俺だっていい加減アンコール飽きたしなぁ…」
オバゼア「エキストラにいたって何もいいことねえじゃねーか!早くこの部屋から出せー!!」
ミラージュ「…なんかかわいそうだな」
アルケー「そうですね…」
FT2「オバゼアさんもパプストさんも解禁した後の方がヒットチャートの上位にいるしね」
FT2M「V4では僕があの運命を…気が重いorz」
…実際e-amu非対応筐体って地方はともかく都市部にあるのかな?
本当にすいません。
何とか終わらせます。
新聞紙「こねこさま軍勢より、月光蝶さんの挑戦です」
月光蝶(パイを投げるんだったら、5秒で出来る!)
Ring「えー、『最新カラオケ曲 歌詞を見ないで歌いきったら10万円』に挑戦!」
月光蝶「〜♪ 〜♪」
〜観客席より〜
リースト「歌が上手ねぇ、あの子」
涙のregret「あんなに上手だったなんて、知らなかったわ」
大見解「美声也…」
新聞紙「残念、最後の最後で歌詞を間違えてしまいました」
月光蝶「え? ふぇ?」
蛍「姉ちゃん、泣きそうだよ…」
アニュス「止めるべき?」
この子「もう、号泣してるわ」
Ring「あ、ここで一旦CMです!」
泉「ブスバスガイドバスガスバクハツ、ブスバスガイドバスガスバクハツ、ブスバスバイドバスバスバクハツ…どう?」
新聞紙「泉さん、最後『ガ』が全部『バ』になってますね…」
Ring「残念でした、泉さん。
…おっと、マイクロさんがもどってきたようですね」
マイクロ「な、なんだっけ?」
手には駄菓子が大量に入った買い物袋が…。
ブラホラ(それ以前の問題だったか)
新聞紙「えー、マイクロさんが買えなかった四品は
こちらからもお買い求めいただけます。
ttp://www.konamistyle.jp/index.html」
Ring「一旦、CM入りまーす」
頑張って終わらせます。
また後日。
米「さて次は、中堅前へ」
パプスト「はい(削除曲なんかに負けたくない)」
初キス「はい(レベルが違う…)」
米「では、中堅戦始め!」
パプスト「負けないよ! やぁぁ!!」
初キス「ぐっ…流石…だが…削除された恨みは怖いんやでぇ!!」
パプスト「えっ?! 何で赤譜面なのよ!? 反則じゃない?!」
米「密かに赤譜面の初キス選手です」
スカ「面白いから続行ww」
米「理由が面白いだけでですかwww」
ホワトル「無理するなよ? ちゃんと仇は取ってあげるから」
パプスト「私こんな奴に負けたくない!」
初キス「削除曲だからって馬鹿にすんじゃねぇ!!」
パプスト「やっぱり…赤譜面なんて卑怯よ…」ピチュン
米「決まりました! 初キス選手の卑怯な手によりひっそり削除団が1勝。これで全ては、大将戦に委ねられました」
パプスト「あぁ…負けちゃった…」
ホワトル「気にしなくていいよ。必ず僕が仇を取るから」
イエパニ(ホワトルは強いからいいよな…)
米「そろそろ大将は前へ」
ホワトル「はい(これは兄として負けられん)」
光「はい(ちょっときついよ…)」
米「では、大将戦始め!」
ホワトル「はぁぁぁ!!」
光「へぐっ…いきなりかよ…でも、赤タムなら…はぁぁ!!」
ホワトル「ぐっ…なんだこの赤タム…本当に…49なのか?」
光「この赤タムで、どれだけの厨房を落としたと思ってんだよ!!」
ホワトル「この赤タムはヤバい…」
ライム「お兄ちゃん! 負けたらお仕置きだよ?」
ホワトル「それは勘弁! 中盤以降なら負けない! やぁぁぁ!」
光「いゃぁ…タム連打早すぎ…」ピチュン
米「KO! やはり順当にホワトル選手の勝ちでした。これで2回戦は色兄妹が進出です」
スカ「光選手のあの赤タムは明k…」
米「それはタブーですw」
ライム「やったねお兄ちゃん!」
ホワトル「やったよ」
ブラホラ(強い奴はいいね…)
米「さて、次は1回戦最終試合。あさきっさ×たるきっさの試合です」
スカ「樽木さんとこ名前変わってない?」
米「中の人の気分だそうですwww」
次へw
鈴木一家(蒼そ論
蒼白「にーさん!」
正論「何?蒼白?」
蒼「初詣いくぞ!」
正「もう5日d…」
蒼「ぐずぐず言わずに準備しろや!」
正「はい…orz」
そっと(今年もこんな調子なんだな…)
〜待つこと3クレ分〜
蒼「はい。準備完了。さぁ行こう」
正「(何で言い出しっぺが一番遅いの…)行こうか」
〜神社に到着〜
そ「人、もとい曲が多いね」
蒼「早速、参拝♪」
正「そうだね」
チャリーン。パンパン
正(お店が繁盛しますように…)
蒼(いい恋人が出来て、秘蔵の品が売れますように…)
そ(いい加減、兄と妹関係が緩和されて、私のよき理解者が見つかりますように…)
蒼「さて、次行くよ!」
そ「おみくじ?」
蒼「そだよ♪ みんな行くよ」
〜おみくじにて〜
カシャカシャ…ポン
そ「私大吉ー!」
正「僕は中吉」
蒼「…orz」
そ「蒼白? どうしたの?」
蒼「これ…」ヒラッ…
そ「大凶…残念だったね」
正「気にしちゃだm…」
蒼「てめぇに慰めてもらう必要はねぇよ!!」
正「ぁべぎゃ!!!」
そ(やっぱりこの展開なのか…)
蒼「さて、気を取り直して変態共にビデオ売ってこよ〜」
そ(新年早々何で金稼ぎするんだか…)
続くw
>>75の続き
リライト「そんなにバス踏んじゃらめぇ…」
天体「良しww大人しくなったなw」
ベイサイド「レッツお着替えターイム☆(・∀・)」
―バサバサッ
カルマ「速っwwww」
(´・ω・)っそして
リライト「うっ…グスン…」
一同「か…かぁいい(*´∀`)」
さくらんぼ「アタシの見込みは間違って無かったね♪」
セイリング「うはwww極ロリwwwww」
K「ただいm…って、うはwww極ロリktkrwwww」
天体「おうwお帰りwwだが、コイツはリライトだww」
K「三行でkwsk」
さくらんぼ「だからぁ…これこれしかじか…」
K「うはwwwぉkwww把握したw」
ベイサイド&さくらんぼ「それじゃあ、会場のeroシティー行って来ま〜す☆」
カルマ「リライト、お前なら人気者だぜwwww」
リライト「(´;ω;`)ブワッ」
―会場
ベイサイド「よ〜し、今週も頑張るよ☆」
さくらんぼ「リライト君もうつ向いてないで開き直っちゃいなよ♪ ホラ、男の子もメイド服着てるよ」
蛍「あぁ…早く帰りたい orz」
コクピ「おっwww今週もロリっ娘コスプレ団ktkrwwww」
さくらんぼ「お触りは無しだぉ☆」
コクピ「常連なんだから少し位良いじゃねぇかwwwww」
ベイサイド「ダ〜メ〜☆」
コクピ「ん?見慣れない極ロリ娘が居るwwww」
さくらんぼ「この子はぁ今日だけの代打だぉ☆」
リライト「ぅぅ…コクピ君、こんな恰好変だよね…」
コクピ「(´Д`;)ハァハァ お嬢ちゃん俺を知ってるのかい?」
リライト「コクピ君落ち着いて、僕だよリライトだよ」
コクピ「(д) ゚ ゚ 」
コクピ「イヤwwww可愛いぜwwwwむしろテラモエスwww」
リライト「ほ…本当に…? でも恥ずかしいよ…」
コクピ(ヤベェ…俺のアレがビンビn(ry)
コクピ「なぁ…こう、上目使いで…足をこうして…」
リライト「え…う、うん」
コクピ「で…そう、ぉkそのまま写真撮らしてくれww」
リライト「…恥ずかしいからすぐに撮ってね…」
―カシャッ
コクピ「サンキューwww(今日はコレでナニして寝るかwww)」
ベイサイド&さくらんぼ「今日はありがとね☆」
リライト「もう…二度とゴメンだよっ!!(´;ω;`)」
ベイサイド&さくらんぼ(後で写真を落書き帳さんに売り付けよっと♪)
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
にゃん「急に話に入ってくるからびっくりしたにゃ〜」
カゴノトリ「しかもなんで巫女さんなの?」
魔笛「わぁっ、みなさんよくお似合いですよ!」
この子「・・・・父上の命令だ」
ツミ子「お父様が「ギタド大社で巫女のお手伝いしてきなさい」と言われて・・・。
も、もしかして巫女装束似合いませんか・・・・!?」
カゴノトリ「いや、そうは言ってないけど、びっくりしただけで」
ミンキャン「・・・・じゃあ他のあさき曲も・・・・?」
ツミ子「いますよ〜。この子ちゃんと、蝶ちゃんに鈴ちゃん、あと兄様と螺子くんも・・・」
ジェッ娘「げっ・・・・なんで蛹がいるわけ!?」
この子「あぁ、螺子が「屋台が見たい」と言うから、兄上が面倒を見ている」
蛹「お〜い二人とも、サボってちゃだめじゃんか〜」
カゴノトリ「噂をすれば・・・・・・」
ジェッ娘「うわっ!新年早々やなもの見ちゃった・・・・」
蛹「この子〜、やなもの呼ばわりされちゃったよ。ひどくない?」
この子「いや・・・・彼女の場合は仕方ないかと」
月光蝶「二人とも・・・・掃除は・・・?」
赤い鈴「あら、ふなきっさの皆さんね・・・・それに魔笛も?ごきげんよう」
ランジュ「ぞろぞろとあさき家が・・・・・」
マーマレード「・・・・連鎖反応?」
蛹「あ、よく見たらカゴノトリやポプリ姉妹もいるんだ。こんにちは。
まぁゆっくり参拝してくれ。」
カゴノトリ「・・・・あれ?そういえば姉さんは?」
ジェッ娘「そういやさっきから姿が見えないけど・・・・」
魔笛「あれ?螺子は?」
蛹「ん?さっきまでそこに・・・・・・あっ」
(続)
果たして上旬中に終わるのか・・・・。
>>83さん
リライトの極ロリを分かり易く伝えるとどんなんですかぁ?www
>>84さん
頑張ってくださいw
僕も早く大会終わらせないとなぁ…(´・ω・`)
米「さて、1回戦最終試合のあさきっさ×たるきっさの試合ですw」
スカ「中の人はもう非常に頑張っておりますのでエールをあげてくださいw」
米「赤コーナーより入りますは、暗い曲に怖い曲。ついでにあはぁはとか訳分からんあさきっさの入場です」
わぁーわぁーわぁー
螺「…」
アニュス「…」
この子「…」
米「元気がないぞww 続きまして青コーナー。密かに3曲出してるよ。なのに選曲率は悪いのさ…たるきっさの入場です」
ボビー「ほっほっほ」
ルーザー「また笑ってる…」
パズル「まぁ頑張ろうか…」
米「選手入場がすんだ所で、先鋒は前へ」
螺「…」
ボビー「ほっほっほ」
米「では、先鋒戦始め!」
螺「ウヒョヒョー!」
ボビー「ほっほっほ」
螺「アヒャヒャー!」
ボビー「ほっほっほ」
米「お互い効いてるのか全然分かりませんw」
スカ「確かにww」
螺「ウヒョヒョーイ!」
ボビー「ほっほっほ」バタン
米「おっと! ここでボビー選手が笑いながら倒れた!」
スカ「倒れても笑い続けてますねw」
パズル「すいません。ギブアップだそうです」
米「でしょうねw これで先ずはあさきっさが1勝ですw」
スカ「展開が読めないw」
米「そんなのは気にしないww」
螺「ウヒョヒョーイ!」
蛹「また会話能力が…」
米「では中堅前へ」
アニュス「はい(タイピちゃん見てるのかな?)」
ルーザー「はい(樽木の根性見せてやるよ)」
米「では、中堅戦始め!」
ルーサー「絶対負けねー! はぁっ!!」
アニュス「姫とタイピちゃんは何処だろ?」キョロキョロ
ルーサー「ちょww俺無視www」
アニュス「五月蝿い! 黙ってて!!」
ルーサー「ぐへっ…」ピチュン
米「試合終了。アニュス選手の鮮やかなKO勝ちで、あさきっさが2回戦最終枠を手にしましたw」
スカ「ルーサー可哀想w」
米「では、2回戦の対戦表を発表しますw」
スカ「組み合わせするの早っw」
2回戦
1試合目 ささきっさ×色兄妹
2試合目 vox隊長×あさきっさ
3試合目 jimmy一家×ハイツJ-POP
4試合目 うへころ荘×DDと一匹
5試合目 亜熱帯地域×蒼そ論
6試合目 ふなきっさ×桃色カプセル
米「以上の組み合わせですw」
スカ「さて波乱になるのか?w」
次へw
>>19の後話です。
百「……」
DD「……」
百「…あなたって日頃他人に冷たいってイメージがあったけど、
こんなに私の心も体も熱くさせたのはあなたが始めてだわ…//」
DD「…お前が人を褒めるなんて珍しいな。
俺だってお前は何でも突き放す硬い奴だなって思ってたが、
他の何よりも…お前の唇は…柔らかかったぜ…//」
百「ふふっ、あなたにそんな恥ずかしい言葉は似合わないわね//
でもあなたの唇だって負けず劣らず柔らかかったわよ。
お願い、もうちょっとその唇に触れ続けさせて…」
…………
〜所変わってささきっさ内にて〜
百「ただいま…って言ってもいないわよね…もう遅いし」
ゆら「お帰りなさい。待ってましたよ」
百「あら、別に寝ててもよかったのに?」
ゆら「あなたの成功談を聞かずに寝れませんよ」
百「…影からひっそり見てたのはどこのどなたさんかしらね?」
ゆら「あそこからじゃ話は聞き取れないですよ。
それに『最後まで彼についてなさいね』と言ったのはあなたですよ」
百「まさか自分の発言が裏目に出るなんてね…。
まあいいわ、話してあげるわよ」
〜333秒お待ちください〜
ゆら「昨日までのあなたなら虹色の滝を発射しかねないほど甘い話ですね」
百「まさか私自身がそんな体験をするなんてね…。
これで私もデパチャたちを妬む必要もなくなったわけね」
ゆら「そうですね(みんな心から喜ぶ事でしょうね)」
百「ゆら、あなたももっと積極的になりなさいね。
じゃないと、折角のいい男が逃げてっちゃうわよ」
ゆら「…完全にいい気になってますね。
もう遅いですし、寝ましょうか」
百「そうね、明日からまた大変だしね。
じゃ、おやすみ」
ゆら「おやすみなさい」
完全ノロケの百秒を書くのもなかなか面白いww
この後についてはもうどうにでもしてください。
ただ別れさせるとか夢オチとかは無しでお願いしますorz
エンクル「あ〜、明日は日曜だから忙しくなるな」
TS「ギタドキング最終日ですからね」
too「みんな明日は寝坊するなよ」
FsW「大丈夫だぜ!今日B-1の応募した景品が当たってこんなのが届いたんだ」
真超「ひょー」
エンクル「ん?『レイジの目覚し時計』?」
FsW「そうだ。弐寺コースの3等商品だったんだぜ」
When(3等なんて微妙だなぁ…なんていったら俺の命が危ないな)
TS「まあ、目覚ましがあれば大丈夫でしょう。じゃあおやすみなさい」
〜翌朝〜
レイジ「パラリラパラリラパラリラパラr(ry」
FsW「うるせーっ!!」
-連バス発動-
ガシャン
エンクル「おいおい姉貴、朝っぱらから騒がしいぞ」
too「しかも目覚まし速攻壊してる…」
FsW「何だこのやかましいギター音は!これがギタドラに無いってコンマイクオリティかよ!」
TS「…まあ、何はともあれ全員起きれましたね」
洟「結果オーライ、かよ」
真超「ひょー」
エンクル「よし、今日も一日頑張るぞ」
なんか申し訳ないorz
>>88 イイヨイイヨ(・∀・)
でもマジレスするとギタドキング予選最終日は明後日なんだぜ
Tail Spinと同窓会
同窓会前日
ウェーーーーイッ!ウェーーーーイッ!(家電の着メロ)
TS「もしもしうへころ荘です」
DD6『もしもし、DD6だが、Tailは』
TS「僕だよ。もしかして明日のことかい?」
DD6『おお、お前か。すまないが、涙の海と山の二人つれてくるの頼まれてくれ』
TS「はあ…全然かまわないけど…何故僕なの?」
DD6『いやあ、版権の奴らに頼んでみたんだけど皆”削除界にいったら自分が削除対象になりそう”って言って』
TS「はあ」
DD6『みんなビビっちゃってるから親がコンマイ社員の俺らのうち誰かがって話になったんだが
あいにく俺や鬼姫は明日の準備で忙しくてな』
TS「それで僕に白羽の矢が立ったって訳だね」
DD6『スマン。そっちにドリアゲよこすから』
TS「お易い御用だよ。やっぱりみんないた方がいいからね」
DD6『頼む。それじゃあ明日の19:00に居酒屋MAKIで』
TS「…思ったんだけどRealちゃんの家じゃない?」
DD6『場所借りたんだ気にすんな。じゃな』
ケチャッツーツーツー
TS「さて、準備するか…ん?」
ドラブレ「ドゥーン」
TS「わたしも行く?いいよ、僕が頼まれたんだし」
ドラブレ「ドゥーン!」
TS「わ、わかったよ。連れてくから叩くのやめて!」
続く
時は遡り、A SHOOTING STAR VS One Phrase Blues戦……の、客席。
クライズ(ry「やはり戦いは良い!年を取っても血沸き肉躍るのう!」
ワイルドチャレンジャー「ボクもwktkしながら見…ッ!ゲホッ、凄い砂ボコリ?」
クライズ「ムウ…あれはまさしく『爆砂流星拳』!」
チャレンジャ「知っているのか○電!?」
クライズ「左様、『爆砂流星拳』…砂を舞い上げ、敵の目を眩せつつタム発狂を流星が如く見舞う技じゃ。」
チャレンジャ「…でも、あれ?負けてますよ?」
クライズ「ADV譜面勝負じゃろ?タム発狂が無いからぶっちゃけ唯の目眩しだけじゃからのう」
ビプラ「すいません無常の星さん、横の二人つまみ出して下さい」
>>89 GJ
キング明日までだったのかorz
脳内変換で対処してくださいorz
>>88の続き
FsW「…なんてことがあって今朝は大変だったぜ」
アレナ「ふぅん…。でも家も似たり寄ったりだな…」
FsW「似たり寄ったり?kwsk」
……………
オバゼア「みんな〜!!朝だよ〜!!」
全員「…zzz」
オバゼア「ほら、クラパ兄さん達も起きて〜!!」
-赤OP滝+SRAN発動-
クラパ一同「べふらっ!!」
アレナ「若ぁ!そんな乱暴な起こし方はいかんと言ってるでしょう!!」
オバゼア「だってこうでもしないと起きないじゃん…ほらじっちゃんも起きてよ」
アレナ「ちょ、エンシェ様はご老体なんですから優しく起こしてくださいね」
オバゼア「仕方がないなぁ…」
-緑OP滝+SRAN発動-
エンシェ「うぁぁぁぁ!」
ピチュン
アレナ「何やってるんですか!SRANは外しなさい!!緑の意味無いじゃないですか!!!」
オバゼア「あ〜ごめんごめん、忘れてたよ」
……………
アレナ「…ってな感じで…」
FsW「お前も大変だな…」
>>90さん
観客の話とかw
ありがとうございますm(_ _)m
米「みんな元気かぁーい?」
わぁーww
米「よしw では2回戦を始めるぜw」
わぁーww
米「先ずは1試合目。あさきっさ×色兄妹の試合ですw」
スカ「関連性がありますねw」
米「先ずは赤コーナー。ピアノの旋律に導かれ2回戦には順当に勝利。あさきっさの入場です」
わぁーw
デパチャ「アルケーが見てる前で負けないようにしないとな」
ボビス「兄さん頑張って」
ゆら(ボビスまた変わるのかしら…)
米「青コーナーより来ますは、色とりどりな兄妹達。みんな力を合わせて勝ち進む。色兄妹の入場です」
わぁーw
黄「緊張する…」
紫「黄兄さんまた?」
白「落ち着きなよ」
米「両チーム出揃いました。では、先鋒前へ」
デパチャ「はい(負けねー)」
黄「はい(強そうだよね…)」
米「先鋒戦始め!」
黄「君には最初が勝負だね、やぁぁぁ!」
デパチャ「ぐっ…よくわかってるな…だが、アルケーの所にいくまで負けれないんだよ!!」
黄「なっ…こんなのなしだよ…」ピチュン
米「素早いKO勝ちですw」
スカ「流石愛の力ww」
米「スカさん。ちゃかさないのw」
>>92 ささきっさじゃないの?と突っ込んでみる。
Venus「なぁ、Masculineコースでバンドやろうぜ!」
カルマ「お、いいね!」
偶然「やろうぜやろうぜ!」
When「バンドか。いいんじゃね?」
Venus「まず、やりたいパート決めようぜ!俺ギター!」
カルマ「ギターがいい!」
偶然「絶対ギター」
When「俺ギター」
一同「・・・・・・」
Venus「じゃ、じゃあ他に・・・俺ボーカル!」
カルマ「ボーカル!」
偶然「絶対ボーカル!」
When「ボーカルで」
一同「・・・・・・」
Venus「よし、じゃんけんだ!」
カルマ「おっしゃ、ぐーすーとーん・・・」
Venus「なんで二つに分けるんだよ!」
偶然「ぐーちょきぱーで・・・・」
Venus「だから分けるんじゃないって!三つもだめ!」
When「いいからさっさとしろよ」
Venus「あ、ごめん・・・・」
Venus「やった!ギターだ!」
カルマ「よし!ボーカル取った!」
偶然「ベースか・・・・まぁいいや」
When「・・・・なんで俺タンバリン?」
3人「打楽器といったらそr」
When「 ド ラ ム は ど う し た 」
>>93さん
注意ありがとうですorz
脳内変換お願いしますorz
米「さて、中堅前へ」
スカ「赤コーナーはささきっさなので脳内変換ヨロロ〜w」
米「2度言わなくてもw」
ボビス「はい(また勝ちたいなぁ…)」
紫「はい(何か怖そうだなぁ…)」
米「では、中堅戦始め!」
ボビス「先ずは軽〜く…死ねゃぁ!!」
デパチャ&ゆら「またかwww」
紫「うわぁぁん;;…怖いよぉ…」
ボビス「えっ?! そんな…」(´・ω・`)モジモジ
紫「………隙あり!!」
ボビス「えぇっ?! うわぁぁっ!!」ピチュン
米「KO! 隙を突かれたボビス選手。紫選手のKO勝ちで、色兄妹1勝もぎ取り同点にw」
スカ「ボビスの心理をよんだいい試合でしたねww」
紫「やったよ!ホワトル兄ちゃん」
白「よくやったパプストちゃん!」
紫「えへへ//」
黄(負けた僕は用済みですか?;;)
米「共に1勝1敗。いい試合になって来ました。次は運命の大将戦。大将前へ」
ゆら「はい(負けられないわね)」
白「はい(僕等のキャラってころころ変わるなぁ…)」
米「では。大将戦始め!」
白「先手必勝! やぁぁぁ!」
ゆら「きゃっ…流石トリトラ最高難易度曲…」
白「まだまだいくよ! はぁぁぁ!!」
ゆら「あっ…バラつき対応が…」
白「調子が出てきたよ! とぉぉっ!」
ゆら「…………………調子に乗ってんじゃないわよ!!」
白「?!」
ゆら「今から倍にして返してあげる…やぁぁぁ!!」
白「スネアが…もう…こ…んなの…らめぇ…」ピチュン
米「KO! たまゆら選手逆転KOで試合をものにしましたw これでささきっさが3回戦進出です」
スカ「おめでとww」
落書き「やったねゆらさん」
ゆら「ギリギリでしたが勝てて良かったです」
落書き「だね〜」
ゆら「所でその手に持つカメラで何撮ってたんですか?」
落書き「そ…それは秘密だよーあは…あはは…(ゆらさんの圧されてる時の×××的な所を撮ったとは言えない…)」
米「何やらマニアが泣いて喜ぶシーンがあったんでしょうか?w」
次へw
米「今から2試合目。vox隊長×あさきっさの試合を始めますw」
わぁー
米「赤コーナー。どんより暗いみなさんだよ。親ははっちゃけてるのに恥ずかしがり屋。あさきっさの入場ですw」
わぁーw
螺「…(空言どこだろ?)」
アニュス「(タイピちゃん居ないのかな?)」
この子「…(誰も声出さない…)」
米「続きまして青コーn…」
スカ「負けんなよ!!」
米「ちょwwスカさんww 司会させてwww」
アレナ「もめてる…」
古風「だな…」
ワンフレ「スカさん…何やってるんだか…」
米「スカさんともめてる間に揃ってるw では先鋒前へ」
螺「…(空言見てろよ)」
古風「はい(孫は見とるのかね?)」
米「先鋒戦始め!」
螺「ウヒョヒョーイ!」
古風「ぐっ…何とも迷惑な奇声…」
螺「ウヒョヒョーイ!!」
古風「ぐっ…だが…こっちだって負けてられん!! はぁぁぁ!!」
螺「グゲキョ!」ピチュン
米「古風選手。年配の意地でKO勝ちですw」
スカ「何言ってるかさっぱり…」
DD6「…結局B-1ではギタドラ最強は誰だかわからなかったね」
鬼姫「そもそもBEMANI最強を決める戦いじゃったからの」
アンコン「クワシテッポイ!」
FsW「じゃあ改めて決めてみようぜ、だってさ」
DD5「…でもルールはどうしようか」
百デイドリ「DM限定対決」
蒼タイピ「赤OP限定対決」
オバゼア「SRAN対決」
DD6「赤B限定対決」
鬼姫「オートチップ解禁対決」
DD5「全 力 で 却 下 す る」←これと言ってずば抜けた特長なし
アンコン「バァァァァ!」
FsW「全部自分が有利なのしか選んでないじゃねえか、だってさ」
続きません。
大会ネタのGFチームのまとめログ拾ってみてたんですが、
色兄妹
ささきっさ
ふなきっさ
亜熱帯
隊長組
みゆきっさ
うへころ荘
古川お笑い事務所
ONAKI組
けびん組
桃色カプセル
あさきっさ
エロ集団
なかむら組
しっと団
トーマス組
これだけ出てきたんですがまだありましたっけ?
一応このままだと16チームなので調度いいです
16チームを越えるようだと敗者復活なしで32チーム必要になりますが多分そんなに申し出はないでしょうし…
私も補欠チーム考えてみましたが2チームしか思い付かなかったorz
問題は手助けが要るのかどうかと私が時期的に手助け出来るかどうか><
米「中堅前へ」
アニュス「はい(負けられないなぁ…)」
ワンフレ「はい(負けたくないなぁ…)」
米「中堅戦始め!」
ワンフレ「くらえぇぇっ!」
アニュス「ぐへっ…いきなり激しい…」
ワンフレ「まだまだぁ!!」
アニュス「ヤバい…もう…」
?「アニュス!負けるなです!」
アニュス「あの声は…タイピちゃん?!」
タイピ「こんな所で…へこたれるアニュスなんか…;;」ウルウル
アニュス「泣かないでタイピちゃん! 僕頑張るから(泣かすと百秒さんに…)」
ワンフレ「勝たせないよ? …ってあれ? まだ充電が溜まってn…」
アニュス「さっきの攻撃で倒せなかったのが運の尽きだ! はぁぁぁ!!」
ワンフレ「あぁっ…そんな一気に…だめぇ…」ピチュン
米「試合終了! アニュス選手。ワンフレ選手の細かい合間を狙い撃ちし、見事KOですw」
スカ「愛って素晴らしいねww」
アニュス「勝ったよタイピちゃん。君の声がなかったらあのまま駄目だったよ。ありがとう」
タイピ「礼なんか及ばれる事なんかしてないですよ//」
スカ「初々しい…」
米「羨ましがり過ぎw では大将前へ」
この子「はい(初試合だ…)」
アレナ「はい(初試合だ…)」
米「大将戦始め!」
この子&アレナ「…」
米「両者共、中途半端な前奏からいきなり始まりますから、初動は遅いですねw」
この子「いくよ…やぁぁぁ!!」
アレナ「ぐっ…始まって早々激しい…でも…まだ負けないよ! やぁぁぁ!!」
この子「ぐっ…休んだ所に来るなんて…でも…まだ負けない! はぁぁぁ!!」
米「なんだか白熱してきましたw」
スカ「そろそろ終わりに近付いつきたw」
この子&アレナ「やぁぁぁ!!!」
ボギョーン モクモク
米「中のは曇らすの大好きですねw」
スカ「ですねw」
米「晴れてきました…おっと! 両者倒れてます!! さて10カウント以内でどちらか立てるのでしょうか?」
鬼「この子! 立つんじゃ」
蛍「姉さん! 立って!」
オバゼア「アレナさん立って!」
古風「立つんじゃアレナ!」
スカ「立てやこらぁ!!」
米「スカさん落ち着いてww カウントは只今7です」
8…9…10! カンカンカン
米「両者立てず終いのドロー」
スカ「この場合どうするんでしたっけ?」
米「両チームから代表を選抜して戦いますw では両チーム代表を出してくださいw」
>>97さん
まとめはありがとうですm(_ _)m
でも GFの方はまだやるか未定です(只今知識不足なので…orz
手助けしてくださるなら非常に有り難いですw
チーム数は意見があるなら増やしたいですね(沢山のチームがある方が楽しいですしw
米「さて、両者誰を選抜しますか? B-1参加者も大丈夫ですよ」
古風「孫よ…頑張っておいで」
オバゼア「うん! 頑張るよ!」
アニュス「姫様お願いします」
鬼「わかった。任せるんじゃ」
米「両者決まりましたね。では延長戦。先ずは赤コーナーあさきっさ代表。10&11時代プレアン。恐怖の連打の鬼。まさしく名前にふさわしい姫様。鬼姫選手」
わぁーわぁーわぁー
鬼「はい(みんなの為、負けられん)」
米「続きまして青コーナーvox隊長代表。V2時代プレアン。プレアン時代の時。史上最強と言われる。オバゼア選手」
わぁーわぁーわぁー
オバゼア「はい(みんな負けないから、頑張ってくるよ)」
米「流石にレベル規定を越えたお二方が並ぶと威圧感が凄いですねw では、時間無制限延長決着戦始め!」
鬼「先ずはこて調べじゃ…」
オバゼア「先ずはこっちもゆっくりと…」
米「お互い慎重ですねw でも安静地帯過ぎが勝負ですねw」
鬼「いくぞ! はぁぁぁ!!」
オバゼア「負けないよ! やぁぁぁ!」
鬼「ぐっ…流石は神の御加護を受けただけあるな…だが…元99の意地…あさきっさの皆の思いがあるんじゃ!!」
オバゼア「ぐっ…流石元99…だが…糞と言われたV2時代の覇者としては負けられない!!」
鬼「はぁぁぁ!!」
アニュス「姫様! 負けるな!」
月「負けないで…」
蛹「姫! 負けたら駄目だよ!」
オバゼア「やぁぁぁ!!」
古風「孫よ!負けるんじゃないぞ!」
ワンフレ「負けないでね!」
スカ「負けんじゃねぇぞ!!」
鬼&オバゼア「ぐおぉぉぉっ!!」
ドキャーン。バコーン。ズババババ…モクモク…
正月の特別番組のクセに
正月に終わらない特別な存在、それが…。
「ギタドラ烈火のチャレンジャー
〜これが出来たら10万円〜」
新聞紙「さて、多くの挑戦者が倒れていきました」
Ring「そのハイライトをご覧いただきましょう」
MODEL DD3
〜歴代紅白歌合戦、どちらが勝ったか言えたら10万円!〜
DD3「去年くらいはわかるけど、他なんて知らねーよ!」
たまゆら
〜一回で落ちてくる薄い紙を箸でキャッチできたら10万円!〜
ゆら「せ、せめて菜箸くらいくれたって…」
リライト
〜絶対音感 この音が何の音かわかったら10万円!〜
リライト「ピアノの音だろ、それって。
え、そういうことじゃないの?」
蛍
〜この漢字が読めたら10万円!〜
蛍「こんなの…読めないよ…」
あさき「抗議する! 抗議する!」
無常の星「ちょっと、署まで来ていただけますか?」
αρχη
〜故事成語の意味を完璧に言えたら10万円〜
アルケー「え、違うんですか?」
新聞紙「…さて、続いてはコンポーザーグループより、Jimmyさんの挑戦です」
Jimmy「ども」
Ring「挑戦していただくのは『納豆丼全て食べたら10万円』です!」
Jimmy「10万円にしちゃあ、随分楽じゃあないか?」
新聞紙「いえいえ、ご飯の上に納豆が乗っかってるんじゃなくて
納豆の上に納豆が乗っかってるんです」
Ring「つまり、納豆 on 納豆、 全て納豆の丼です!」
Jimmy「パス」
まだ続く…。
後日へ。
米「激しい戦いの定か…果たして勝ったのはどっちなのか?」
スカ「煙が薄れてきました」
米「ん? 立ってる人影は1つ! 果たしてどちらが勝ったのか?」
スカ「おや? あれは…」
米「この白熱した延長戦を制したのは…鬼姫選手だぁー!!」
鬼「…………んっ……どうやら私が勝ったようじゃな…」
オバゼア「…………はっ?!……僕負けたんだね…」
鬼「………いや、勝負はギリギリだった。もし後少しでもスタートが遅れたら負けていたのはこっちかもしれん。いい勝負じゃったぞ」
オバゼア「僕の方こそ、貴女のその威圧感と自信に圧倒されて負けました…今回は完敗です…でも、この借りはいつかは…」
鬼「よいよい。いつでも相手するから、好きな時にきなさい」
オバゼア「姫様…」
米「ここから何か始まるのでしょうか?w」
スカ「それは職人のみぞしるw」
米「鬼姫選手の勝ちによりあさきっさが3回戦進出です。次は3試合目。jimmy一家×ハイツJ-POPの試合です。しばしお待ちを…w」
〜しばらくして(・ω・)〜
米「さぁ、3試合目のjimmy一家×ハイツJ-POPの試合ですw」
スカ「小野家がもういない…」
米「スカさんw落ち込まないでww 先ずは赤コーナー。エロさでどうにか突っ走る。jimmy一家の入場です」
わぁー
鏡「またエロですかw」
数の子「もうそういうレッテル貼られてるからな」
健太「俺はそんなには…」
米「続きまして青コーナー。やはり音楽界の一般的な所に住む住人達は強いのか? ハイツJ-POPの入場です」
星「…orz」
千「またか」
パナソニ「困ったもんだ…」
米「先ずは先鋒前へ」
鏡「はい(女相手とはラッキー)」
星「はい(ヤバい…また緊張が…)」
米「先鋒戦始め!」
鏡「うりゃあ!」
星「きゃっ!? どこ触るんですか変態!」
鏡「これは我を忘れるぐらいのいいk…」
星「黙れ!」
鏡「ぐぎゃぁ?!」
健太(変態はこれだから…)
鏡「なかなか良かったよ…だかこれで逝っちまえ!」
星「あぁっ…そんな…そこは…らめぇぇ!!」ピチュン
米「KO! 変態鏡の逝かせ勝ちですw」
スカ「流石は変態w」
米「中堅前へ」
数の子「はい(野郎との試合か)」
千「はい(次に回せば3回戦だ)」
米「中堅戦始め!」
千「最初から飛ばしてくぜ! はぁぁぁ!!」
数の子「ぐっ…なかなかやるな…」
千「次に回せは3回戦にいけるから、負けねぇ!!」
数の子「うっ…確かにパナソニ相手じゃ健太もきつかろう…」
健太「orz」
数の子「だがな…俺はお前には負けねぇぇぇ!!!」
千「シンバルは駄目…ぐはっ…」ピチュン
米「終了〜 流石数の子。得意のシンバルで落としました! これでjimmy一家3回戦進出です」
技「よくやったお前等」
数の子「じゃぁ、お祝いに数の子食いにいこうぜww」
その他「それは勘弁…orz」
〜時は進み4試合目
米「さて、4試合目のうへころ荘×DDと一匹の試合です」
スカ「波乱は起きるのか?」
米「先ずは赤コーナー。糞譜面の姉を筆頭に糞譜面揃いがやってきた。うへころ荘の入場です」
わぁー
FsW「糞譜面言うじゃねぇ!」
エンクル&ボイド(糞譜面だろ…)
米「続きまして青コーナー。今大会屈指の実力者かも? 2本柱で試合を制す。DDと一匹の入場です」
わぁー
ルーパ「いたくない…orz」
3「三毛猫ちゃんに会いたい…」
2「コンチェ様…私は負けませんからね」
米「では、先鋒前へ」
ボイド「はい(勝てる)」
ルーパ「はい(勝てない…)」
米「先鋒戦始め!」
ボイド「いくz…」
ルーパ「参りました…orz」
ボイド「へっ?!」
ルーパ「TKOでいいです…orz」
米「おっと?! ここで今大会初のTKOが出ましたw」
スカ「力の差が歴然だからねw」
ルーパ「3と2…後はよろしく…」
3「任しとけ!」
2「大丈夫だからそこにいて」
ルーパ「そうさせてもらうよ」
次へw
米「次、中堅前へ」
エンクル「はい(やばいぞ…強さの桁が…)」
3「はい(三毛猫ちゃんどこだろ?)」
米「中堅戦始め!」
3「えーっと…三毛猫ちゃんは…」
FsW「エンクル! チャンスだ! やっちまぇ!」
エンクル「わかってるぜ姉貴! はぁぁぁ!!」
3「三毛猫ちゃーん?」
エンクル「なっ…全く効かねぇ…」
2「DD3! 早く試合終わらしてから探して!」
3「そういや、そうだなw じゃぁなエンクル。はぁぁぁ!!」
エンクル「えっ? あべぎゃー!!」ピチュン
米「KO! DD3選手。当然のように勝ち、引き分けに引き込みましたw」
スカ「喜びながら司会しないのw」
米「これは失敬w」
FsW「大丈夫かエンクル?!」
エンクル「あ…姉貴…すまん…負けちまったよ…」
FsW「気にするな。相手が悪かっただけだ。おれが仇とってやるから心配するな」
エンクル「頼んだぜ…」
米「勝負の運命を握る大将前へ」
FsW「はいよ(この怨みはらさしてくれるわ…)」
2「はい(コンチェ様。私はこんな糞譜面には負けませんので、どうか見守ってください)」
米「では、大将戦始め!」
FsW「大事な弟の仇だ! 覚悟しろぉぉぉ!!」
2「ぐっ…いきなりタm…」
FsW「まだまだぁぁぁ!!」
2「えっ?! まだくるの?」
FsW「このまま押し切るぜ!!」
2「きゃっ!?」
FsW「反撃の隙なんか与えねぇよ! 堕ちやがれ!!!」
2「きゃぁぁぁぁっ!!」ピチュン
米「試合終了!! bpmの差で勝負が決まりましたねw」
スカ「糞譜面の怨みは怖いw」
>>104 DQ?なんか吹いたwww
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
月光蝶「・・・・二人ともあそこに・・・・」
フリフリ「あははは!アンタ意外といける口ね〜!飲め飲め!」
螺子「けけけけ!飲んでやるぜー!(ごくごく)」
一同「何やってんだお前ら―――――っ!!?」
フリフリ「あ?そこの屋台で酒出してるから飲んでたら、こいつがいたのよ」
螺子「酒だ!酒!飲ませろー!!」
フリフリ「・・・って言ってたから一緒に飲んでてさ〜、あはははは」
カゴノトリ「何勝手に飲んでんの!?今日は家族で来てるんだし、酔っ払ったら・・・・」
フリフリ「え〜、別にいいじゃん〜。最近アタシ飲んでなかったし〜」
Rebirth「いいね。あたしも飲も・・・」
カゴノトリ「いや、リバースさんまで酔われたらこっちが困るよ!」
この子「螺子も、飲むのはいいが人を巻き込むな!」
螺子「なら普段から飲ませやがれってんだ!
家に酒がないから飲みたくってしゃあねーんだよ!」
月光蝶「だって・・・・・うち、みんな弱いし・・・・」
赤い鈴「というかあなたまだ未成年じゃ・・・・」
ミンキャン「・・・空言がこの姿見たら泣くね」
螺子「なっ、何!?空言いるのか!?」
フリフリ「今日は来てないよ〜。あははは。もうアンタと初詣行ったって行ってたから。
何驚いてんのあはははは!」
ツミ子「あ、あの、この子ちゃん達、そろそろ戻らないと神主さんに怒られるわ・・・・」
この子「あぁ、そうだな・・・・。じゃあ、カゴノトリ。大変だろうけどゆっくり参拝してくれ」
カゴノトリ「うん。この子と、ツミ子さんと月光蝶と鈴さんもがんばってね」
フリフリ「じゃあ気を取り直してお願いしてこよ〜!あははは〜」
ランジュ「お姉ちゃんは酔い覚ましてからの方が・・・・」
マーマレード「も〜、熱燗2瓶飲んだだけでこんなになるなんて・・・・・・」
魔笛「お酒弱いのですか?」
(続)
>>104 なんでその4曲なのか激しく気になるwww
特にアルケー。
私もそれ系でネタやろうかな…
米「さて、5試合目。亜熱帯地域×蒼そ論の試合を始めたいと思います」
スカ「待ってましたw」
米「先ずは赤コーナー。今年はもう曲出さないよ? 亜熱帯地域の入場です」
わぁー
三毛猫「負けないでしゅよ」
カサ「そうだわん」
七「私がいるから大事よ」
米「続きまして青コーナー。独特の声と譜面を引っさげる。蒼そ論の入場です」
わぁー
蒼「隣人だからって容赦なんかいらないよ!」
そ「はいはい」
正「わかってます」
米「では、入場した所で先鋒前へ」
三毛猫「はい(正論さんでしゅか…)」
正「はい(三毛猫ちゃんか…)」
米「先鋒戦始め!」
三毛猫「正論さん!」
正「何? 三毛猫ちゃん?」
三毛猫「この勝負。負けたら我が姉から身を退いてください!」
正「えっ?! 何故?!」
三毛猫「訳は後でしゅよ。ではいきましゅ! にゃぁぁぁ!!」
正「うぐっ…そんな…」
三毛猫「このまま落とす! にゃぁぁぁ!!」
正「ぐっ…」
ス「正論さん!」
正「スイマーズちゃん?!」
そ(この関係、自然消滅したと思ってたのに…)
ス「負けちゃ駄目ですよ! 私達の為、勝ってください!」
正「スイマーズちゃん…よし…うぉぉぉ!!」
三毛猫「にゃひ?! 何でしゅか?!」
正「三毛猫ちゃんごめんね…やっぱり負けれないから…はぁぁぁ!!」
三毛猫「そんにゃぁ…」ピチュン
米「終了〜 何やら事情が挟みましたが、結果的には蒼そ論が先に1勝しましたw」
スカ「やはり、中の人も自分の手付けてるキャラ達は大いに書いてますねww」
米「そこは言わない御約束www」
次へw
米「中堅前へ」
カサ「わん(負けれないわん)」
そ「はい(犬…)」
米「では中堅戦始め!」
カサ「最初が肝心だわん!!」
そ「そんな攻撃、当たらないわよ?」
カサ「早いわん…でも!!」
そ「え? 黄でもタムが激しいわね…」
カサ「恐れ入ったかだわん!!」
そ「でもね…」サッ
カサ「そ…それは…」
そ「骨だよ。それも極太。さぁあげるよ」
カサ「そんなの出されたら…うぅぅ…」
そ「そーれ」ポイ
カサ「うっ…わんわんわん!!」
そ「よーし、いい子だね。じゃぁさよなら」
カサ「えっ?! キャィーン」ピチュン
米「KO! またもや心理的についてきましたそっと選手。これで蒼そ論が3回戦進出です」
スカ「卑怯ですね。ってか道具の使用はありですか?」
米「ありですw」
蒼「よくやったわね。そっと」
そ「ええ、まぁ」
蒼「次はどことかしらね?」
そ「多分一番当たりたくない所だよ…」
蒼「何でわかるの?」
そ「そんな気がする…」
米「さて、2回戦も次が最終試合。最終試合はふなきっさ×桃井カプセルです。お楽しみにw」
スカ「またネタ合わせ?w」
次へw
大事って方言じゃなかったのかな…
地元ではよく方言だから気を付けろって言われてたんだよな…
ひと「流石田舎者の中の人。突っ込むところの田舎臭さと言ったら」
ヘリコ「ひとり…それだけは言っちゃダメだって…」
こた「二人とも出番が次って分かってそんなどうでもいいことを言ってるのかな……」
ひと「忘れてませんよ。ただまたヘリ姉様が緊張して負けない様にリラックスしていただけです」
ヘリコ「orz」
こた「そう?ならいいけどさ。ほらおねーちゃん、立って立って。精一杯頑張ろうね!」
ひと「ただでさえ私達は敗者復活枠なんですから気を引き締めていかないと」
ヘリコ「うん…頑張ろうね」
ギタドキングGF側はやるだけやった
あとは神のみぞ知る
Tail Spinと同窓会
ドリアゲ「待たせたな」
TS「いや、大丈夫だよ。ドリアゲこそ柴田百貨店は大丈夫?」
ドリアゲ「大丈夫!伝説と真実がうまいことやってくれるさ」
ドラブレ「ドウーン…」
TS「え?ドリアゲは提供曲なのに削除界が怖くないのかって?」
ドリアゲ「そりゃ怖いけど、削除は時の運だからしょうがないっちゃーしょうがない。
だったら、もし削除されることがあった時は最後の最後まで真面目に職務を全うするのみ
それが音ゲーの世界で譜面を持った曲の義務さ。削除界にいるみんながそうだったように」
TS「ドリアゲ…そうだね」
ドラブレ「ドウーン」
TS「おっと、しんみりしてる暇無いね。早く行かないと19:00に間に合わない」
ドリアゲ「おし、行くとするか」
―削除界入り口―
Liar! Liar!「おや、これはこれは削除とは無縁の若造共が3人も」
TS「Liar! Liar!さん…あの、マウンテン・ア・ゴーゴーと涙の海に用事が」
LL「おや?よく見ると一人提供曲がいるな。仲間入りかい?」
ドリアゲ「まさか。自分はまだあちらでやることが残ってますよ」
LL「…ここはあまり長くいるとコンマイ神に削除対象にされる。用が済んだらさっさと出て行け」
TS「わかりました。さあ、急ごう」
続く
>>105 ヴォイ「…なあ、なんかエンクルと俺とで負けた時の対応が違うんだが」
FsW「き、ききき気のせいだろ!ほら、次の試合の準備しろ」
too(これは…ファンキーの病気が始まったな)
大(そのようでござる)
洟「VOIDDDさん、姐さんはブラコンだからしょうがないですよ」
too(ちょwwwww空気嫁wwww)
TS(消されちゃうよ)
FsW「そこになおれ洟!月!奇蹟!」
連バス発動
洟「あくまがきたりてふえをふくっ」
ピチュン
ギタドラB-1の中の人&ネタ師絵師の皆さん乙です。
>>110 ブラホラ「大事?ってまとめの人の地元で使う方言じゃね?」
ホワトル「そういやぁ、裏ってのも余所じゃ通じねーべ。『何が後ろなの?』とか聞かれんだ」
ライム「んだんだ。もしかすっと桃カプの人と地元おんなじじゃなかんべか?」
イエパニ「そんな、ご…ごぢゃ…ごぢゃっぺ言うんじゃあ、ないよ」
パースト「兄さん達そろそろやめたら?きっと他の人たち、理解に苦しんでるわ」
ホワトル「結構しんどいね、これ」
ブラホラ「まさかこのスレで方言使うことになるとは思わなかったぜ」
イエパニ「恥ずかしい…穴があったら入りたいorz」
ライム「これ面白いね!もっかいやってみっぺな?」
一同「やめなさい」
>>52 ご意見ありがとうございます。
B-1のifストーリーやサイドストーリーなどは「B-1ダイナマイト」関連のコーナーを設けてすべて格納する予定です。
デイドリ凱旋ネタのジャンルは「後日談・ラブコメ」として編集する予定です。
エキストラ部屋については、次回更新時にシリーズものに格納致します。
気長にお待ち下さい。
>>72 ご報告ありがとうございます。
そしてご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
リンクミスは次回更新時に修正致します。
申し訳ありませんが、気長にお待ち下さい。
何かみんな近所な気がしてきたよ…
>>106>>107 DQではないです。
サン○ーラ○ーガ2という竜をお供に連れたRPGで、先頭の以外は竜。3・4番目は2の仔竜です。
名前の理由はそのキャラと色で、1番目は自分の中でアルケーのイメージに近かったから。
スレチなネタで失礼。
節分【鬼姫の憂鬱】
鬼姫「はぁぁ…」
蛹「姫姉ちゃん、どうしたの?ため息なんかして」
鬼姫「ん、うむ…。
来月は2月であろう?
片やばれんたいんとやらに浮かれる所。
節分という妾にとっての忌むべき日が来るのじゃ…orz」
この子「(あさき曲は皆当てはまりそうだけどな…)」
FSW「ウェーイ!んなもん気にするな、鬼姫」
鬼姫「ふあんきぃ殿…」
FSW「俺達が盛大に豆をぶつけてやるから!
盛り上がるぜぃ!!」
鬼姫 「も っ と
この子 嫌 だ
蛹 (じ ゃ )
」
米「では2回戦最終試合。ふなきっさ×桃色カプセルの試合です」
スカ「どうなる事でしょうw」
米「先ずは赤コーナー。パパさんは偽名が多いし、ポプに逃げ込む。ふなきっさの入場です」
わぁー
明鏡「2回戦のトリだなぁ」
籠「だね」
α「勝ちましょうね」
米「続きまして青コーナー。敗者復活より見事に復活。ここから先にはいけるのか? 桃色カプセルの入場です」
わぁー
ヘリコ「うぅ…orz」
こた&ひと「またですか…」
米「先鋒前へ」
ヘリコ「はい…orz」
明鏡「はい(大丈夫なのか?)」
米「先鋒戦始め!」
明鏡「いっていいのか?」
ヘリコ「うぅぅ…」
こた「姉さん! 頑張って!」
ひと「落ち着けば勝てるから、リラックスだよ」
ヘリコ「………そうだね…私頑張るよ」
こた&ひと「いけー!」
ヘリコ「やぁぁぁ!!」
明鏡「ぬっ?! やはり赤譜面相手は…」ピチュン
米「試合終了! やはり赤譜面は有利なのか?w」
スカ「当たり前w」
ヘリコ「やったよ! 私がちょっと本気を出せばこんなもんよ」
こた「あんな事いってますよ」コソコソ
ひと「まぁ勝てたんだから、言わせてあげましょ」コソコソ
ヘリコ「何2人で話してるの?」
こた&ひと「別に何でもないよ。勝てて良かったね姉さん」
米「美しき姉妹愛ですか?w」
スカ「ちゃかさないの」
米「ですね。続きまして中堅前へ」
こた「はい(勝てば3回戦ね)」
籠「はい(負けられないのね)」
米「中堅戦始め!」
こた「いくよ! やぁぁぁ!!」
籠「ぐっ…やはり赤譜面は…」
こた「まだまだ! やぁぁぁ!!」
籠「やばい…負けそう…」
α「お姉ちゃん!負けるなー」
籠「だよね…負けたらね(姉さん達もやかましいだろうし…)」
こた「これで決める!」
籠「やられはしない! やぁぁぁ!!」
こた「ふぇっ?! これで黄譜面なの?! きゃぁぁぁっ!!」ピチュン
米「KO! カゴノトリ選手。見事な逆転劇を見せてくれました」
スカ「流石ラス殺しw」
米「これで全ては大将戦に持ち越されましたw」
次へ
>>116 GJ
俺のイメージとほとんどぴったりで驚きましたw
ハイツJ-POP
ベイサイド「うふふ、良く撮れてる♪」
アンダンテ「ねぇ、ちょっと見せてよ☆」
さくらんぼ「予想外の人気だったんだぉ」
つ
>>116 アンダンテ「うわぁ…か〜い〜お持ち帰りしたいよ〜(*´∀`)」
ベイサイド「今度は4人でやろうよ☆」
アンダンテ「あ、良いね!」
さくらんぼ「今度はツインテのゴスロリっ娘とかどぉかなぁ?」
アンダンテ「リライト君はロリ系路線が良さそうだね〜」
―キャイキャイ
リライト「何だか寒気がする…(´・ω・`;)」
天体「風邪か?薬飲んで寝とけ」
カルマ「ノロには気をつけろよ」
差無来!!はヤヴァイな
Desラー杯開始5分前
FsW「うーん…もう始まっちまうぞ」
TS「落ち着いて落ち着いて。大見解さんのことですから遅れませんよ」
FsW「真超は何か聞いてねーのか」
真「ひゅー…」
FsW「そうか…」
ガラガラ
大「済まない。遅くなった。決勝曲を連れて来たでござる」
FsW「おせーぞ大見解!…で、決勝曲っつーのは」
大「こちらに来なさい、差無来」
差無来「皆様初めまして。差無来と申します。以後、お見知りおきを」
FsW「なっ…」
侍「どうかなされまして?」
FsW「か…か、か、かわ」
エンクル「…川?…まさか、姉貴」
FsW「か、かわい〜(*´∀`)」
ギューッ
侍「い、如何いたしましたの?」
FsW「こんな妹が欲しかったんだよー!ウチの奴らみんな男だから寂しくて」
10:00
TS「ヤバい、始まっちゃった。それじゃあ僕たちはこれd」
DMプレイヤー「おらおら新曲出てこいやー」
エンクル「うわ、もうかよ!?」
侍「…なめられたものですわね。たかがSP800代が私の赤譜面を選ぶとは」
プレイヤー「へ?」
加速後発狂発動
プレイヤー「のおおおお!?これはファンキー並みの糞譜mぎゃあああ」ピチュン
一同「( д ) ゜゜」
侍「出直してらっしゃい」
大「…親父様。何故この家の女子はこんなにたくましくなったのでござるか?orz」
>>118 GJ&激しく同意
差無来!!赤DMやった後の感想
「こ れ は 酷 い」
詐欺もいいとこですね…91かよあれ…。
SP1050だが60%対象外orz
侍「ふう…」
FsW「どうした?疲れたか?」
侍「あ、いえ、違いますわ。ギタドラ国ってすごいとこですのね、お姉様」
FsW「(*´∀`)そんな、お姉様だなんて、そんな堅苦しくなくていいんだぜ?」
侍「これは性分でございますから。今日一日で私も結構の数のプレイヤー方々にクリアされましたわ」
FsW「俺がいなくても十分苦しめてるぜ、その譜面」
侍「おほめいただいて光栄ですわ♪」
大「…拙者はもっとお主に落ち着いてほしいでござる」
侍「まあ!これはお父様が私にくださった力ですわ。それを否定なさるおつもり?」
大「ああいや、そういうわけでは…」
侍「大体兄様こそ、もっとお強くなられて下さい!兄様はポプ国のヒップロック兄弟の筆頭ですのよ。
それのみならず、我らDes-ROW・組曲の長男なのですから、もっと堂々となさってもらわないと」
大「orz」
FsW(可愛い見た目とは裏腹にかなりしっかりしてるんだな…大見解が言いくるめられてる)
曲をプレイしてすごく暑苦しい青年としっかりしすぎた極道幼女が出てきたw
面白そうだから後者を採用
>>118>>120 決勝曲ktkr?
キングはまともにやる時間も金も場所もスキルも無いOTZ
解禁されるのを指折り数えて待つことにしますね
>>112 …多分一緒だと思います。
よく「大事は方言だからな」と言われますしw
でもごぢゃっぺは聞いたこと無いですorz
桃色カプセル
こた「なんか知らないうちに方言の話になってるね」
ヘリコ「裏はこの間数学の時に聞いたって中の人が言ってたね」
ひと「如何でも良い事でしょうけど何故数学で方言の話が出たんですか…」
こた「中の人いわく
『問題を解く時間があった時の暇つぶしに話題になった』からだって」
ヘリコ「『この◎■県の人は皆自分達の使っている言葉が正しいと思っている。
だから間違いをよく指摘される』って中の人が」
ひと(今日はやけに中の人が出しゃばる日ですね…何かあったんでしょうか)
こた「まぁ田舎者のざれ言なんて気にしない気にしない」
ヘリコ「そんなこと言ってるといろんな人に失礼じゃないかな…」
ひと(間違い無く失礼だと思うんですが御姉様方は気付いていないんですかね…)
……
「◎■県って北関東じゃなくて南東北じゃね?」
そんな風に言われた事のある県に住む一人。
県外に親戚や知り合い等全くいないから余計方言てことに気付かないorz
Jimmy一家 数の子男 1
ヘリング「俺の愛(ハイハット刻み)を受け取ってくれええええ!!」
百秒「だが断る^^」
━虹色の滝発動━
ヘリング「アッー!!!111」
ヘリング「はぁ・・・orz」
コクピ「兄貴の奴どうしたんだ?」
万華鏡「女にでも振られたんじゃねえの?wwwwwwww」
ミラージュ「そのまさかみたいだよ('A`)」
ベロシティ「ドドンマイwwwww」
ヘリング「どうして百秒の姉御は俺のことを認めてくれないんだ・・・?(´;ω;`)」
コクピ「性癖おかしいからだろ」
ミラージュ「顔でしょ」
ベロシティ「カズノコダカラダロ」
万華鏡「臭いじゃねえの?」
ヘリング「お前等みたいな藻男に相談しても無駄だな・・・('A`)」
コクピ「これは酷い・・・('A`)」
万華鏡「ちょwww俺をお前等と一緒の負け組みにすんなwwwwwwww」
ミラージュ「こいつ以下ってのがすごく悔しい・・・('A`)」
ベロシティ「アレ?アニキハドコイッタ・・・?」
コクピ「どーせまた変なことでも考えてるんだろ・・・」
ヘリング「くそ・・・こうなったら醜くていやだが奥の手だ・・・('A`)」
カチッ
1 :恋する名無しさん [sage] :2007/01/09(火) 20:30:45 ID:Roe/Dm97
最近、気になる女性がいるんだがまったく相手にしてくれないんだ・・・
なんかアドバイスをしてくれないか・・・?
ヘリング「さて・・・どうくるかな・・・('A`;)」
333秒後・・・
Jimmy一家 数の子男 2
2 :幼女 [sage
>>3 m9] :2007/01/09(火) 20:30:55 ID:ChiLdrEN
2げと^^
3 :恋する名無しさん [sage
>>3 m9] :2007/01/09(火) 20:30:56 ID:MunEcity
2ゲト!!!!111
>>3ドドンマイwwwwwwwww
4 :恋する名無しさん [sage] :2007/01/09(火) 20:33:25 ID:SinKIRoU
人生初の2げと!!!!11
5 :百合に目覚めた白昼夢 [晒しage] :2007/01/09(火) 20:33:45 ID:DD2/Bule
>>3、
>>4 これは酷い・・・
>>1とりあえず情報もなしにどうやってアドバイスしたらいいのかしら・・・?
6 :恋する名無しさん [sage] :2007/01/09(火) 20:33:52 ID:tP2Tp2TP
>>1 とりあえず
>>1さんと気になる女性のスペックを晒してもらわないと・・・
ヘリング「そういやそうだな・・・カチカチッ・・・っと・・・(´・ω・`)」
7 :1[sage] :2007/01/09(火) 20:35:01 ID:Roe/Dm97
えっと・・・気になる女性は某プログレ一家の長女って言ったほうがわかりやすいな。
俺のスペックは・・・一言で言うと・・・数の子だな・・・
8 :恋する名無しさん [sage] :2007/01/09(火) 20:35:30 ID:tP2Tp2TP
えっと・・・ぶっちゃけ力になれません・・・ごめんなさい><
ってかあの人はやめといたほうがいいと思いますよ・・鬼だし・・・
数の子だったら尚更・・・
9 :恋する名無しさん [sage] :2007/01/09(火) 20:35:49 ID:TsuNOp99
>>8 鬼じゃないです悪魔ですぅ・・・
Jimmy一家 数の子男 3
10 :恋する名無しさん [sage] :2007/01/09(火) 20:36:18 ID:rAiNBow/
>>8-
>>9 お前等あとでささっきさの裏に集合な
>>1 顔がイケメンでギタドラ共にレベルが高ければおk
ヘリング「くそ・・・こいつら俺のこと馬鹿にしやがって・・・ん?」
11 :恋する名無しさん [sage] :2007/01/09(火) 20:35:30 ID:aPxHLOVE
>>1 HT→HH→HT→HT この魔法の言葉を2回唱えるんだ
それで彼女の前でじっとしてればおkだ。あんた顔はいいからな
>>9 いい加減sage覚えろ
ヘリング「なるほど・・・カチッ・・・」
12 :数の子男 ◆Herringroe [sage] :2007/01/09(火) 20:36:00 ID:Roe/Dm97
>>11 なるほど・・・その手があったか・・・恩にきるぜ!!!11
あ、一応コテ付けてみた。明日頑張ってみるわ
13 :恋する名無しさん [sage] :2007/01/09(火) 20:36:59 ID:aPxHLOVE
>>1 気にするな。あいつにもいい加減男作って欲しいしな・・・
つーか、じゃねえと俺が八つ当たりを食らう・・・('A`)
とにかく頑張れよ!!11
続きはまた後ほど・・・><
へリングの恋ktkr
>>124 魔法の言葉ってオトハイかよww
ヘリングがんがれ!
>>
IDバレバレでワロスw
ここ読んでると自分も何か書きたくなってくるな
まぁ文才ない上に携帯厨だから書けんけど(´・ω・`)
>>122-124さん
数の子頑張ってw
米「さて、運命の大将戦です。大将前へ」
α「はい(みんなの為にも負けられない)」
ひと「はい(相手が違う…)」
米「大将戦始め!」
α「負けませんよ! やぁ!」
ひと「前半なら私の方が有利なのよ!! はぁ!!」
α「きゃっ!」
ひと「発狂までに蹴りつければ勝てる筈! はぁぁ!!」
ヘリコ「そうよ。私達の中での最強譜面の実力を見せるのよ!」
こた「頑張れー!」
ひと「2人共…頑張るよ! これで終わりだぁぁ!!」
α「きゃぁぁっ!!」
籠「アルケー! 頑張って!」
ジェッ娘「負けちゃ駄目だよ。せっかく願ったのが意味なくなるでしょ!!」
明鏡(そこなのか?)
α「でも…こんなの…」
ひと「これで決まれば私の勝ちよ! やぁぁぁ!!」
α「きゃぁぁぁ!! もう…だm…」
?「アルケー!! しっかりしろ!!」
α「…この声は…デパチャさん?!」
デパチャ「アルケー。まだ負けちゃ駄目だ。俺の所と当たるまで負けずに勝ち上がって来てくれ」
α「デパチャさん…はい! まだ負けません!」
ひと「まだ決まらないのかしら…」
α「…みんなやデパチャさんの為…まだ私は負けません!」
ひと「えっ?! さっきので決まらないの!?」
α「この思いをのせ、さっきのお返しです! やぁぁぁ!!」
ひと「こんな発狂らめぇぇぇ!!」ピチュン
米「KO! アルケーたんの逆転勝ちにより、ふなきっさ3回戦の最後のキップを手にしました!」
スカ「何故あなたがたん付けなの?」
米「それは気にしないw 後3回戦の対戦表をw」
スカ「早いw」
3回戦
1試合目 ささきっさ×jimmy一家
2試合目 ふなきっさ×あさきっさ
3試合目 うへころ荘×蒼そ論
米「いよいよ次は3回戦ですねw」
スカ「各試合前や後の話とか書いてくれると非常に嬉しいですw」
米「準決でまた敗者復活が欲しくなりますねw」
スカ「ここでローホーですが…準決にはシード枠の選手が来るそうですよ?」
米「シード枠ですか。手際良い事ww」
スカ「そのベールを脱がないまま準決に上がれるのはどのチームでしょうか? 非常に楽しみですw」
次へw
>>129 携帯からネタ投下している人もそれなりにいるぜ。俺もやったことあるし
あと必要なのは自信と勇気だ
>>122-124 ワラタ
Tail Spinと同窓会
削除界
山「…誰か来た」
涙「マジか」
TS「ふう(´・ω・`)…あ、いた。マウンテン、涙!」
涙「Tail Spin…」
山「…何の用だ」
TS「実はこれこれしかじか…」
デパチャ一曲分程お待ちください
TS「というわけなんだ。ちょっとの間来ない?」
山「だが断る」
ドリアゲ「そこをなんとか。みんな待ってるんだぜ?」
山「ふん!同じ版権がここを恐れず訪れたのならわかるが、お前らはこことは縁がない曲だろうが!
そんな奴らがいくら言っても説得力のかけらもない。俺たちは…邪魔なんだよ」
涙「…なあ、マウンテン。行ってみないか?一晩だけ」
山「な!?何を言っている!こいつらは削除の恐怖もなくのうのうと暮らしているんだぞ!そんな奴らと」
涙「ドリアゲはお前と同じ提供曲だよ!ここが怖くない訳ないじゃないか」
山「!!」
涙「それに…こんなところまで来てくれたんだ。たとえ削除されない曲でも、俺は…」
山「…」
ドラブレ「ドゥーン!」
TS「ホントだ、もうこんな時間」
ドリアゲ「ホントはもっと普通に連れてきたかったが…しょうがない」
グン
山「うわ!?離せ!」
ドリアゲ「離すかよ!Tail、走るぞ」
TS「うん!涙も、行くよ?」
涙「…ああ!」
削除界入り口付近
LL「…涙」
涙「ライアーさん」
LL「いい友を持ったな」
涙「…はい」
LL「さあ、彼奴らから遅れるぞ。行ってこい」
涙「はい!」
続く
>>122-124 ヘリング…
赤G96/赤G84だし顔もいいらしいからな…
…問題はやっぱ性格か
>>122-124 IDワロスwwwww
本人のレスなら、案外まんざらでもなかったり?
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
チャリンチャリンチャリン・・・・・
カゴノトリ(とりあえず今年も無事に過ごせますように・・・・・と)
ランジュ「マーマレード何お願いした?」
マーマレード「えー、秘密〜♪」
Rebirth「500円分の勤めはちゃんとしてよね〜、コンマイ神!」
ジェッ娘「もっかい願ったけど・・・・倍払ったから大丈夫大丈夫!!」
にゃん「フリフリだけお酒飲んでずるいにゃ〜、ボクも何か食べるにゃ〜」
フリフリ「あははは〜、食べてきなよ〜。あははは〜」
魔笛「Ich gehe es gut, und es ist auch dieses Jahr・・・・っと♪」
ミンキャン「・・・・・・・・・・・」
カゴノトリ「・・・ミンキャン、まだお願いしてるの?」
ミンキャン「・・・・・・・あ、ごめんね」
カゴノトリ「いいけど、何をそんなにお願いしたの?」
ミンキャン「うん、いろいろ・・・・・・7つくらい」
カゴノトリ「多っ!一体何なんだろう・・・・」
フリフリ「じゃ〜次、おみくじおみくじ!」
Rebirth「よし、待ってました!」
赤い鈴「あら、また会いましたね〜。今度は何か?」
カゴノトリ「あ、はい。おみくじしたいんですけど・・・・」
赤い鈴「おみくじね。はい、この筒を振ったら棒が出てくるので、
くれぐれも人と交換せず、私に下さいね」
カゴノトリ「は、はい・・・・?」
ジャラジャラジャラ
赤い鈴「はい、皆さんちゃんとくれましたね」
カゴノトリ「あの〜、なんで交換しちゃだめで・・・・」
赤い鈴「そりゃあ、交換するということは自分の運命を変えるということになるからよ。
ちゃんと運命に従わなきゃだめよ?
まあ、今まで棒を交換するのは見たことないけどねぇ・・・・・」
カゴノトリ「なら別に注意しなくても・・・・・」
赤い鈴「まあ、便宜上ってことで。はい、カゴノトリのおみくじよ」
カゴノトリ「あ・・・・・・中吉。まぁまぁか」
ミンキャン「カゴノトリ!私大吉出たよ!!」
カゴノトリ「え〜、すごい!」
ランジュ「じゃあ、ミンキャン今年いい年じゃない?」
マーマレード「だよね!私なんか吉だったよ〜」
フリフリ「ぎゃーーー!!大凶!?最悪ー!」
Rebirth「向こうは向こうで運が・・・・・」
にゃん「ミンキャンが運を取ったんだにゃ!」
ミンキャン「うそ・・・ごめんなさいフリフリさん・・・」
赤い鈴「あらら、残念ね〜。でも、悪いおみくじは木にくくると悪いことがなくなるらしいわよ」
フリフリ「まじで!?よっしゃ括ってくる・・・・うわっ」
ズコー
カゴノトリ「ちょ、姉さん!大丈夫!?」
フリフリ「・・・・さっそく書いてることがあたったよ・・・・」
<生活>MIND YOUR STEP!
カゴノトリ「効き目すごいなぁ・・・・」
赤い鈴「この神社のおみくじはよく当たるらしいわよ・・・くすくす」
(続)
なんでこんな真夜中に書いてるんだ自分・・・。
米「はてさて、只今より3回戦の始まりだよ。みんなまだ元気あるかい?」
わぁー
米「ならよしw では最初の1試合目。ささきっさ×jimmy一家の試合を始めるぜ」
スカ「やっと試合も終盤ね」
米「そうですねw では先ず赤コーナーから入りますは、ここまで勝ち上がって来てる実力は折り紙付き、あさきっさの入場です」
わぁー
デパチャ「これに勝てば準決勝だな」
ボビス「そうだね。兄さん」
ゆら「なんとしてでも勝ちましょうね」
米「続きまして青コーナー。エロさ=強さなのか? ここまで全てストレート勝ち。jimmy一家の入場です」
わぁー
鏡「デパチャをぶっ潰して…ww」
数の子「姉御の所か…」
健太「回って来たら勝てないよ…」
米「出揃いましたね。では先鋒前へ」
デパチャ「はい(アルケー。俺は負けないからな)」
鏡「はい(お前に勝ってアルケーちゃんは俺が…ww)」
米「先鋒前始め!」
鏡「死ねぇぇぇ!!」
デパチャ「ぐはっ…」
鏡「てめぇ何か敵じゃねぇんだよ!!」
デパチャ「ぐへっ…」
鏡「これで堕ちやがれぇ!!」
デパチャ「ぐはっ…」ピチュン
米「終了! ミラージュ選手。相変わらずお早い決着ですw」
鏡「よっしゃ! これでアルk…」
α「デパチャさん! 大丈夫ですか!?」
デパチャ「あぁ…どうにか大丈夫だ」
α「なら良かった…」
デパチャ「…ごめんな、アルケー…」
α「いいですよ。私はデパチャさんが無事であれば…//」
デパチャ「アルケー」ギュッ
落書き「熱い熱いw」
鏡「何でこうなるんだ…orz」
コクピ(やっぱりお前はこうなる運命なんだよww)
次へw
>>135 ささきっさがあさきっさになってますよー
>>136さん
指摘ありがとうですm(_ _)m
また間違えた…orz
米「次は中堅戦です」
スカ「また、あさきっさとささきっさの違う誤報でしたw」
米「中の人を虐めないでww それでは中堅前へ」
ボビス「はい(負けたらおしまいだぁ…)」
数の子「はい(負けねー)」
米「中堅戦始め!」
ボビス「死ねぇぇぇ!!」
数の子「お前こそ死ねぇぇぇ!!」
米「試合早々、とっても怖いですw」
スカ「怖がってる?w」
米「全然w」
スカ「でしょうねw」
ボビス「てめぇに負けると、おしまいなんだよ!!」
数の子「俺は勝ちてぇんだよ!!」
〜終盤〜
米「只今の所、互角ですねw」
スカ「甲乙つけがたい所ねw」
ボビス&数の子「死ねぇぇぇ!!!」
ドゥーンw
米「試合終了です。結果は…」
スカ「引き分け〜w」
米「ちょwwスカさんwww」
スカ「その方が楽しいよw」
米「じゃぁ引き分けでいいですw」
ボビス&数の子「何でだよ…orz」
米「さて、次は大将戦です。大将前へ」
ゆら「はい(私が勝って延長戦に持ち込めば勝てるわ)」
健太「はい」
ベロシティ「ケンタ。チョット…」
健太「何?」
ベロシティ「コノシアイ。オレトカワレ」コソコソ
健太「ちょwwやっとの俺の出b…」コソコソ
ベロシティ「タマユラサマニ、フレルチャンスハ、コンナトキシカナインダヨ!」コソコソ
健太「ちょwwそれ諦めれb…」コソコソ
ベロシティ「ツベコベイワズニカワレ!!」4連タム発動
健太「あべぎゃ!!」ピチュン
ベロシティ「コレデ、オレトタマユラサマノマエヲ、サエギルモノハナイwww」
〜しばらくして〜
米「おっと? 只今の情報によりますと、大将の健太選手が何らかのもめ事で負傷して欠場の為、代理でベロシティ選手が出るそうですw」
スカ「他の曲の方がいいのでは?w」
米「本人の強い志望だそうですw」
次へ
米「そういえば、途中で選手交代はありなんですかね?」
スカ「面白ければ何でもありよww」
米「すんごく優柔不断ww 考えて頂いた方に突如の変更は失礼なのでは?」
スカ「それは…」
米「早く謝るべきです」
米&スカ「この度は、ベロ大好き中の人せいにより、急遽の変更非常に申し訳ありません。中の人共々、この場を借りて、深くお詫び申し上げたいと思いますm(_ _)m」
スカ「これでよい筈w」
米「さて、話は切り替わりまして…改めて、大将戦を始めたいと思います。大将前へ」
ゆら「はい(何だか嫌な感じがする…)」
ベロ「ハイ(コレゾユメニミタタマユラサマww)」
米「では、大将戦始め!」
ベロ「ハァァァー!」
ゆら「えっ?! 何で叫びながら寄ってくるの!?」
ベロ「マテェェェ!」
ゆら「まだ、本領発揮できないから待って!」
ベロ「ソンナノマッタラ、オレノユメガジツゲンデキナイカライヤダw」
ゆら「そんなの知らないわよ!」
米「…非常に本能丸出しですねw」
スカ「これだから変態曲は…」
コンチェ「ゆらさん! 自分が攻撃出来るようになるまで逃げて!」
ゆら「わかってるけど…きゃっ」ドテッ
ベロ「トウトウツカマエタww」
ゆら「いや…待って…そんな…」
米「たまゆら選手。非常にピンチですw」
スカ「何か趣旨変わってない?」
米「気にしないww」
ベロ「デハ、イタダキマースwww」
ゆら「………ったく………調子乗ってんじゃねえぞ!こらぁ!!」
ベロ「グベッ! タマユラサマ…オチツキマショ?」
ゆら「そんな事言える立場かぁ!! 死にさらせぇ!!!」
ベロ「モ…モウ…スネア…ワアァァァ!!!」ピチュン
米「試合終了! ベロ選手惜しくも夢儚く散りましたww」
スカ「まぁ変態はいじられるだけいじられる運命なのよw」
米「これにより、1勝1敗1引き分けのドローにより延長戦です。さて、両組共誰を選抜するのでしょうか?w」
〜ささきっさ〜
コンチェ「私出たい」
タイピ「私も出たいです」
落書き「私も出たーい」
ゆら「皆さん出たいんですね…」
百「じゃぁ…代表で私が出るわ。文句は無いよね?」ニヤニヤ
コンチェ&タイピ&落書き「はい(虹色の滝を準備しながら言わなくても…)」
〜一方変態共〜
コクピ「タイピちゃんなら俺出るw」
技「いや、普通に百秒だろ?」
数の子「じゃぁ俺いくぜ!」
他一同「どうぞどうぞw」
次へw
ヘリング祭り?の流れを切って申し訳ない。
前スレ
>>473の続きです。
――聖夜のLIVE――
――10分後――
DD3「ふぅ・・・ちょっとしたアクシデントもあったが、今度こそ最後の曲といこうか。
準備は良いか、お前ら!」
DD「ん」
ホワトル「いいともー♪」
DD4「私は大丈夫です」
インフィニ「僕も大丈夫です」
DD7「・・・大丈夫!」
DD3「よーし、それじゃ、ミュージック・・・スタート!!!」
DD7は意識を集中し始めた。
DD7(大丈夫、きっと・・・自分を信じてっ!」
普段はプレイヤー個人と戦っている彼らだが、
これほど多くの曲達の前で演奏をするという事は、並大抵の曲なら不可能であろう。
だが、今ステージに立っている彼らは違う。
ギタドラ界最強とも言える元初代アンコール曲。
そしてその血を継ぐ9th時代のアンコール曲。
かつてのアンコールのイメージを覆した、爽やかなアンコール曲。
そして今、自分の意志に弾みがついた、白昼夢七人目のアンコール曲。
DD7は思い思いにベースを弾いた。
横でホワトルがそれを見て、ギターを弾く。
後ろでデイドリが見守りながら、ドラムを弾みよく叩く。
DD4がそれらを聴き、音を馴染ませていく。彼らの音が交じり合う。
彼らの奏でる音は観客の心に響きかけ、感覚を研ぎ澄ます。
そして彼らは、リズムに合わせて跳ね始めた。
熱気と振動がLIVE会場を包み込む。
FT「・・・DD7、結構サマになってますね」
ステージ脇で見ていたのはフェアリーと魔笛だった。
魔笛「短時間ですぐに演奏に合わせれるとはな・・・」
フッ、と魔笛はDD7を見て、乾いた笑いを浮かべる。
何故なら・・・
オバゼア「DD7君、笑ってる・・・」
彼は観客達を見ながら笑っている。とても楽しそうに。
ホワトルも、インフィニも、DD4も、デイドリも・・・。
DD7の目に映っているのは、普段はあまり見ない他の曲達の楽しそうな笑顔。
高レベルの曲、版権曲、人気曲・・・その誰もが、ステージに立っている彼らに向かって腕を振って答える。
ステージで見守るDD3も、それを見ているフェアリーも、魔笛も、最初に歌った裁きも・・・
ラストステージは、無限に続くかのような盛り上がりに包まれながら、幕を閉じた。
――LIVEが終わり、舞台裏――
DD3「いやー、こんなに盛り上がるとは思わなかったわー」
ホワトル「皆、お疲れ様♪」
DD4「思わず熱くなってしまいました・・・」
DD「そうだな」
DD7「・・・でも、なんでこんなLIVEを開いたの?それに僕の為ってどういう・・・」
アタランテ「それは、その子が全て知ってるよ」
DD7「アタランテさん?」
アタランテ「アンタの隣に座ってる、オバゼアが計画した事なんだよ」
DD7「え・・・!?」
DD7はオバゼアを見た。
心なしか、顔が少し赤らんでいた。
DD3「ビックリしたぜ。一週間前に突然連絡が来てな」
DD4「私達にバンド演奏の依頼が来たんですよ」
ホワトル「DD7君の為にライブを開きたいから、是非やってほしい、てね」
アタランテ「アタシも大変だったよ。ライブで歌ってくれる曲を探す為に、ギタドラ市の中を走り回って、
企画とか会場の設計もしたりして・・・そりゃもう大忙しさ」
魔笛「事前に観客の姿を消しておいたり、オープニングの演出は俺とフェアリーに任されたのさ」
DD6「まぁ、皆ギタドラで働きながら、その間に皆ライブの準備をしていたんだよ」
DD7「DD6兄さん!体は大丈夫?」
DD6「これも演出の内だった、て聞いたらどうする?」
DD7「え!?じゃあ・・・」
DD6「まぁ早い話、お前に自信をつけてもらいたかったんだよ、俺らはな」
DD「そういう事だ」
DD6「舞台裏でお前の演奏を聞いてたが・・・物凄く生き生きとしていたぜ」
DD7「・・・・・」
DD3「お前はここ最近えらく元気が無かったらしいからな。そこで、俺らギタドラ曲総出でお前の為のライブを開いたんだよ。
ま、本当はそこの嬢ちゃんの純粋な気持ちから始まったんだがな」
オバゼア「・・・・・/////」
オバゼアはずっと下を向いていた。
そんな彼女に、DD7はゆっくりと近づき、
DD7「オバゼアさん・・・ありがとう」
優しく笑い、オバゼアの頭を撫でた。
オバゼア「・・・・・!!!!!//////」
アタランテ「おやおや・・・」
裁き「アツアツですねぇ」
DD4「あらあら、DD7ったら」
魔笛「全く、見てられんな」
DD7「ち、違うよ!これは」
DD3「DD7くーん、ちょっと悪ノリしすぎじゃないかなぁー?」
DD6「クリスマスだもんねー、仕方ないんだね、きっと(ビキビキ)」
―赤D化―
―赤B化―
DD7「に、兄さん落ち着いt」
DD3・6「黙れ小僧っ!!!!!!!!」
DD7「・・・こうなったら!!」
オバゼア「えっ・・・えっ!?」
DD7はオバゼアの手を引き走り出した。
DD3・6「待てーーー!!!!!!」
DD4「行っちゃいましたね・・・」
ホワトル「最速逃避行だね♪」
アタランテ「誰が上手い事言えと!」
裁き「あら、雪が・・・」
オバゼア「あ、あの、DD7君・・・あのね・・・」
DD7「このまま・・・」
オバゼア「え!?」
DD7「このまま二人で何処かに行こうか?」
オバゼア「・・・うんっ!!」
二人の走る道に、白く細かな雪が降り積もる。
それは次第に街や建物を幻想的な風景に変えていく。
二人は手を握ったまま、そのまま街の方へ駆けていった。
――そして現在――
DD7「・・・という事があったんだよ」
FT2M「へぇー、聖夜のライブなんてステキだね」
DD4「あの時は本当に楽しかったです。もう一年経つんですね・・・」
FT「と こ ろ で」
DD7「うわっ!?何!?」
FT「オバゼアちゃんとはその後どうなってるのかなー?」
DD7「へ・・・?」
DD4「そうですよ、あの後どうなったか気になります」
FT2「私も気になる!」
DD7「うぅ・・・それは・・・」
DD「おいお前ら、そこで何やってんだ?」
FT「(チッ・・・邪魔が入った・・・)」
DD7「デイドリ兄さん、助かったよ」
DD「・・・??とりあえずパーティの準備をするぞ、ほら、早くしろ」
FT2&M「はーい!」
DD4「残念です・・・」
FT「今度はちゃんと教えてねー」
DD7「ふぅ・・・」
FTらが去った後、DD7の携帯にメールが届いた。
DD7「あっ・・・」
オバゼア「メリークリスマス、DD7君。明日のデート、楽しみにしてるからね」
DD7「・・・・・」
DD「おいDD7、早く来いよ、皆待ってるぜ」
DD7「あ、うんっ!」
DD7は返事を送った後、ケーキを持って、兄弟達の待ってる居間に向かった。
DD7「ありがとう、僕も楽しみにしているよ」
あの頃の僕は、自分が色々な人から非難されたのをいい事に、自分の殻に引きこもっていたのかもしれない。
そんな僕を殻から出してくれたのは、僕の家族、同期の仲間、そして、僕を想ってくれた大事な人・・・
僕の仲間が僕の背中を後押しし、「彼女」が僕の手を引っ張ってくれた。
今度は・・・僕が彼女を引っ張る番だ。
夢のような出来事だった、聖夜のLIVE・・・
それは僕が生まれて初めて体験した、一夜限りのクリスマスプレゼントだった。
――聖夜のLIVE―― 〜fin〜
やっと投下し終わりました。
色々オリジナル設定がありますが、気にしないで下さい。
お粗末様でした。
>>139野獣なベロシティ吹いたwwwww
>>141泣ける・・・DD7うらやましす・・・(´・ω・`)
Jimmy一家 MPG発売決定・・・
ヘリング「そういやもうすぐMPGの発売だな・・・」
コクピ「もうそんな季節か・・・」
ベロシティ「イイカゲン、オレヲシュウロクシヤガレ!!11」←未収録
万華鏡「ブラスコちゃんをアンコールで僕をエキストラで再収録汁!!1」←Vに収録済み
ミラージュ「ま、どーせ僕はV3新曲だし収録されないだろうけど('A`)」←未収録(新曲)
ヘリング「どーせ俺には関係のない話だよ('A`)」←MPSに収録済み
コクピ「同じくどーでもいいぜ・・・('A`)」←MPSに収録済み
ヘリング(どうして百秒の姉御と一緒じゃねえんだよ・・・('A`))
コクピ(タイピちゃんと二人っきりかと思ったらアニュスめ・・・許すまじ・・・('A`))
ミラージュ「ま、僕にはCSV3があるからどうでもいいんだけどね」
ミラージュ(その時はパーストちゃんやアルケーちゃんを独り占め・・・ (;´Д`)ハァハァ・・・)
ベロシティ「オレトタマユラサマヲエキストラ、オニヒメサマヲアンコールニシヤガレ!!1」
ヘリング「そいつらは既に収録済みなんだぜ?」
万華鏡「だから僕とブラスコちゃんを収録しろと何度言えば・・・」
コクピ「お前既に収録済みだろwwwwww女と離れ離れwwww哀れだなwwww」
ミラージュ(ってかCSV3出るのかな・・・?('A`;))
ワザ「もちろん俺達真の漢は・・・」←初代DMに収録済み
ケンタ「とっくの昔に収録済みだよな?」←3&2に収録済み
アクロス「やっぱ俺もてるからなwwww収録されてて当然wwww」←初代GFに収録済み
ワーム「MPGだって・・・俺達空気には関係ないよな・・・」
ケイコ「ケイコ・・・(´・ω・`) 」
アネモネ「お前達空気曲と」←4&3に収録済み
ジョーカ「一緒にしないで」←MPSに収録済み
ワーカー「くれないかな?」←Vに収録済み
ワーム「ちょwwwwおまえらwwwwひどすぎるぜ・・・」
ケイコ「ケイコ・・・(´;ω;`) 」
米「これより、ささきっさ×jimmy一家 1試合目延長戦を始めます」
わぁわぁわぁー
米「先ずは赤コーナー。プログレ一家の長女かつ、DM最強譜面のひとり。The Least 100sec選手の入場です」
わぁーわぁーわぁー
コンチェ「姉さん頑張って」
タイピ「変態何かに負けるなぁ!」
落書き「私出れなかったんだから頑張ってよ!!」
米「続きまして青コーナー。変態曲のオオボスにして、尚且つ糞譜面。Herring roe選手の入場です」
わぁーわぁー
コクピ「負けると思うが頑張れよ!」
鏡「無理だろうが頑張れよ!」
技「ヘリング。無理すんなよ!」
米「片方は華やか、片方は汚れですねw では両者前へ」
百&数の子「はい」
米「では、時間無制限完全決着延長戦始め!」
数の子「姉御! 話がある!」
百「こんな時に何よ?」
数の子「これで…もし…俺が姉御に勝てるような事があったら…俺と…仲良くする事から始めてくれ!」
コクピ(何故付き合ってと言わない…)
百「ふーん? もし私に勝てるような事があるなら構わないわよ。でも、勝てるのかしら?」
数の子「わかったぜ! じゃぁ試合再開だ!」
百「わかったわ。いくわよ」
数の子「絶対負けねぇ!!」
鏡(ちょwwマジ過ぎwww)
百「ぐっ…やっぱり最初は不利ね…」
数の子「滝の前に決めれば勝てる! 飛ばすぜ!!」
百「ちょっと…手加減無しなの…」
数の子「俺の為、絶対勝つんだよ! 手加減何か無しだぁぁ!!!」
百「うぅっ…やばい…朦朧としてきた…」
数の子「そのまま堕ちやがれぇ!!」
百「あぁ…もう少し耐えれば…でも…」
?「お前はそれでも俺と同じレベルなのか?」
百「えっ? デイドリ? 何で…あんたがいるのよ…」
泥鳥「何でって…お前が試合に出るって聞いたからだ」
百「そうなんだ…でも…私…だm…」
泥鳥「弱音をはくな!!」
百「!?」
泥鳥「俺と同じレベル何だろ? DMで俺以外に負けるな!!」
百「…デイドリ…あなた…」
泥鳥「一々最後まで言わせる気か? 負けたら承知しないからな」
百「…デイドリ…」
次へ
>>148さん
数の子期待してますよw
でも今から書くのは…ww
タイピ「お姉ちゃん立てー!!」
コンチェ「姉さん。もう少しで虹だよ」
落書き「立つんだ姉さん!」
泥鳥「俺以外に負けるお前じゃないよな? 頑張れ!」
百「…みんな…うん………私は……………………………数の子野郎何かに負けねぇ!」
数の子「へっ!? 俺の見せ場のシンバルが…」
百「ここまで来たらもう負けねぇ!!」
数の子「に、虹色の滝…あべぎゃ!!」
コクピ「兄貴! 負けてもいいのかよ?」
ジョーカー「負けたら駄目だよ!!」
鏡「なんであんたが?」
ジョーカー「orz」
数の子「…だな………負けたら………俺の希望が…夢が…全てがなくなる…だから………………俺は絶対勝つ!!!」
百「なっ?! 滝を耐えてる!?」
数の子「…姉御…俺は……あんたに絶対勝つからな!!」
百「滝を半分も耐えるなんて…」
タイピ「滝を抜けられたら…」
コンチェ「そんな事は考えないの!」
ゆら「でも…抜けられたら、もう武器が…」
泥鳥(百秒…)
数の子「絶対ここを抜けて勝つ!!」
コクピ「ここまで来たら、絶対勝てよ兄貴!」
技「滝を抜ければお前の勝ちじゃ!」
数の子「みんな…ありがとう…俺は負けねえから! はぁぁぁ!!」
百「やばいやばいやばい…始めて抜けられるの…」
泥鳥「百秒!」
百「デイドリ!?」
泥鳥「落ち着け! 焦って集中を乱したら、勝てるものも勝てなくなるぞ! 今は目の前の敵に集中しろ!!」
百「…はい! わかったわ! やぁぁぁ!!」
数の子「なっ?! 滝の終盤で息を吹き返しやがった…だが…負ける訳には行けねぇんだよ!!」
百「こっちだって負けられないんだ!!」
百&数の子「はぁぁぁ!!!」
ズバドバボキャーンwバババババwwwモクモクモクwwwww
次へ
>>141-146 感動した!お疲れ様でした
Tail Spinと同窓会
居酒屋MAKI前
山「いい加減離せ!」
ドリアゲ「うわっ!」
山「行きたくないんだよ!!みんな俺のことを笑ってるに決まってる!!」
TS「そんなこと入ってみなきゃわからないよ。ほら」
ガラッドン
DD6「お、連れて来たな!」
明鏡「全員集合だな」
こたみか「やっほー、二人とも元気してた?」
涙「え…あ、うん」
Puzzle「久しぶりだね」
My Friend「ねえ、まず始めない?」
鬼姫「そうであったな。よし、皆の者、これよりギタドラ11&10楽曲の新年会及び同窓会を始める!」
1000t「うおおおおおお!」
RALLY「すまなかったね、二人とも」
ラブメリ「ホントは私たちが行けばよかったんだけど」
sailing day「んなこと言って、怖かったくせに」
ラブメリ「あんただって怖がってたくせに」
山「…何でだ…何でこんなみんな…」
TS「『自分のことを受け入れてるんだ?』」
山「!!」
TS「答えは簡単だよ。みんな11&10で一緒だったから、それだけさ」
山「…それだけ?」
TS「そう、僕らはその一作で巡り会って、譜面を貰って、プレイされて。
そこにオリジナルも版権も提供も、厨曲も糞譜面も、削除も何も無い。
僕たちがそこに一緒にいたことだけがここにはあるから」
山「…グス…」
TS「さあ、あの輪に交わろうよ。いつか時間が来るその時まで、みんなと楽しむ権利が僕たちにはあるから」
山「う…Tail…ありがとう…」
赤い鈴「お疲れ〜。まあ飲め」
TS「それほどでも。あ、ありがとう」
赤「しかし、お前があんなこと考えてるなんて」
TS「ほとんどドリアゲの受け売りだよ。ボクたちオリジナルも削除されていた時があったことを忘れちゃダメだよね」
赤「そうだな。それよりなんでこんな離れたところにいるんだ?お前は今回の同窓会の功労者なんだぜ」
TS「そんな、当然のことをしたまでで…」
赤「いいのいいの。ほら来いよ」
TS「…うん!今行くよ」
了
>>141-146長編乙&GJです!
落「突然ですが私達」
アルケー「新グループ」
FT2「ロリータLET'S(ら)」
ライム「ゴーゴーでーす♪」
タイピ「何で私まで入ってるですか!」
落「ふ〜ん、じゃあタイピちゃんは自分が幼女じゃないとでも?」
タイピ「当り前です!少なくとも落書き帳姉さんよりはしっかりしてるです!」
ライム「それじゃあこの方に判定してもらいましょう」
アルケー「どうぞ!」
コクピ「うおぉぉぉぉぉ!ここは俺のエルドラドか!?それともエデンか!?そう!(゜Д゜)彡」
FT2「こっち見んな。それじゃあコクピさん。ここにいる曲達みんな大好きですよね?」
コクピ「当り前だろw小さいやつなら男女関係ないからな俺はwオバゼアでもDD7でも蛍でもバッチコイだぜw」
落「セブン君はダメー!!」
ー最終発狂発動ー
コクピ「ぎゃぼおぉぉぉぉぉ!」
タイピ「うぅ〜、アニュスぅ…私は幼女じゃないですよね?」
アニュス「タイピちゃんが幼女だろうとそうじゃなかろうと、僕の『タイピちゃんが好き』っていう気持ちは変わらないよ」
タイピ「アニュスぅ…嬉しいです!」
チュッ
ライム「アニュスさんて」
FT2「本当にタイピちゃんの扱いが上手いよね」
落「それに比べて…」
アルケー「デパチャさんは私のこと幼女だって思ってます?」
デパチャ「え!?いきなり何…う〜む…まぁ大きくは無いよな」
アルケー「デパチャさんのバカぁ!」
ーサビ連打発動ー
デパチャ「え!?何故!?ぎゃあぁぁぁぁ!」
ライム「あれはいただけないね」
FT2「バカ正直なのはちょっとねぇ…」
>>141-146さん
ご苦労様ですm(_ _)m
いい話おらも書きたいなぁ…(ぁww
>>151さん
TSに感動しました(´;ω;)w
さておらの書く数の子の運命はいかにww
シュワシュワ…
米「濃い霧がようやく晴れてきました」
スカ「まだ中盤過ぎなのになんという事か」
米「人影が見えます………なんと……………まだ両者とも立っています」
スカ「この根性は素晴らしい」
数の子「はぁ…はぁ…流石は姉御…DM最強の名は…伊達じゃないな…」
百「はぁ…はぁ…あなただって…その最強に楯突くだけすごいわ…」
米「両者共立ってるのがやっとです」
スカ「ここは先手をかけたら勝てますね」
ゆら「ここまで来たら、後は気合ですよ!」
泥鳥「負けたら最強の名が折れるぞ? だから負けるな!」
技「ヘリング! もう虹色の滝は終わったんだ! 後は自分の残り全ての力を振り絞れば勝てる!」
コクピ「兄貴! ここまで来て負けんじゃねえぞ!!」
鏡「兄貴の弟で良かったと思った…だから勝ってくれ!」
わぁーわぁー
米「会場が割れんばかりの歓声です。この延長戦の司会が出来て至極光栄です」
百「はぁ…はぁ…」
数の子「はぁ…はぁ…どうやら…まだ動けないようだな…ならこれで全てを決m…」バタン
jimmy曲一同「兄貴!!(ヘリング!!)」
数の子「ぐはっ…どうやら…俺…の…方が…体に…こたえ…てた…らし…い…な…」ピチュン
米「試合終了! 何という幕切れ!! 数の子選手。虹色の滝を抜けたが、体に異常な負担がかかって負けました。これによりささきっさ代表の百秒選手がこの延長戦に勝ち、ささきっさが準決勝進出決定です」
スカ「おっと、只今数の子選手、病院に運ばれるようです」
レットミ「どいてね。運んでくよ」
数の子「ちょっと待ってくれ…」
レットミ「急いでな」
数の子「姉御…俺は負けたよ…だから潔く身を引くわ…デイドリの旦那と上手くやりな…」
百「本当に…諦めるの?」
数の子「こんな恥さらせな奴は嫌だろ?」
百「いや…今日のあんたはカッコ良かったよ…諦めるなら止めはしないよ…」
数の子「姉御…」グズッ
百「泣くなよ…」
数の子「汗が出ただけさ…じゃぁいつかは迎えにいくわ…」
百「その時またカッコ良いあんただったらいいよ…」
数の子「あぁ…」バタッ
レットミ「じゃぁ運んでくわ」スタスタ
百(あんな奴でも本気になれば…か…)
次へ
米「1試合目は非常に波乱でしたねw」
スカ「多分2試合目からおちゃらけですw」
米「それは駄目でしょwww さて、2試合目。ふなきっさ×あさきっさの試合です」
わぁー
米「先ずは赤コーナー。兄弟姉妹みんな仲良し。ふなきっさの入場です」
わぁー
明鏡「いよいよ3回戦ですね」
籠「負けれないですね」
α「がんばりましょう」
米「続きまして青コーナー。基本的にレベルが高い曲は強さの象徴か? あさきっさの入場です」
わぁー
螺「ウヒョヒョーイ」
アニュス「タイピちゃんの応援があれば負けないよ」
この子(回をおう度五月蝿くなる…)
米「両者出揃いましたね? では、先鋒前へ」
明鏡「はい(幸先よく勝たなければ)」
螺「ウヒョヒョーイ」
米「先鋒戦始め!」
明鏡「いくでござる! はぁぁぁ!!」
螺「ウヒョ…」
明鏡「まだまだ!!」
螺「ウヒョー」ピチュン
米「KO! 螺子選手何故かあっさりやられました」
スカ「情報によりますと、さっきの延長戦での応援疲れだそうですw」
米「何してんだかww 次、中堅前へ」
籠「はい(勝てば準決)」
アニュス「はい(負けれなくなった…)」
米「では中堅戦始め!」
アニュス「負けないよ!」
籠「こっちだって!」
アニュス「はぁ!」
籠「やぁ!」
米「何やらオブジェが白と青のみになりましたよ?」
スカ「両者弐寺譜面になっとるwww」
米「あらほんとwww たまにはこんな試合もいいじゃないw」
アニュス「何で弐寺譜面なんだよ? それも穴譜面」
籠「あなただって穴譜面じゃない!」
アニュス&籠「絶対負けないからな!!」
米「さて行方はどうなるのか?」
籠「もうラストよ? 私の勝ちね」
アニュス「いくら11だからって、僕だってそんな簡単に負けないぞ!」
籠「どこまでそんな強気でいれるのかしら? はぁぁぁ!!」
アニュス「ふぇ?! あぁぁぁ!?」ガシャン
米「試合終了!! 弐寺譜面試合と変わった試合になりましたが、これを制したのは、カゴノトリ選手です。これによりふなきっさ準決勝進出です」
α「やりましたね♪」
籠「まさか弐寺譜面になるとは思ってなかったけど、勝てたから良かったわ」
明鏡「そうですな」
米「さて、次は早くも3回戦最終試合。うへころ荘×蒼そ論の試合です」
スカ「皆さんちゃんとみてねww」
次へww
皆さん乙です。
>>153 超thx!これでまとめサイトの補完が出来ます。
ありがとう。本当にありがとう。
初代ログを読み返して、あまりの懐かしさに泣いた。
皆様乙&GJでございます
ハイツJ-POP
リライト「うぅ…寒気がするよ(´・ω・`;)」
N.G.S「どうした?風邪か…?」
リライト「うん…多分そうかも」
N.G.S「…プッ…まぁ、この時期にあんな恰好させられちゃ仕方無いなww」
リライト「…兄さん…もう忘れさせて orz」
N.G.S「悪い悪い、病院連れてってやるから怒るな」
リライト「ありがと…」バタッ
N.G.S「…こりゃヤバいな…」
(´・ω・)っ そして
Dr.Love「あらあら…これは酷いわね、肺炎になりかけてるわよ」
N.G.S「そうですか…どうすれば良いですか?」
Dr.Love「薬を出して置くから安静にさせる事ね」
N.G.S「ありがとうございました」
リライト「…う、あれ?僕倒れてどうなったんだっけ?」
天体「やっと気付いたか…お前の兄貴がもの凄い形相でお前を抱えてな『腕の良い医者は何処だ?』とか聞いて来てな…」
リライト「兄さん…」
天体「俺が調べてる間に『弐寺国の病院行って来る』とか叫んであっという間にお前担いで行ったよ」
リライト「え?弐寺国迄…?」
天体「ああ、腕の良い女医が居るらしくてな」
リライト「あれ…?兄さんは?」
天体「お前の事を俺に頼んで寝てるよ…疲れてたんだろうな」
リライト「そうなんだ…(いつもネトゲばっかりしてて頼り無い兄さんだと思ってたけど)」
天体「あ、2・3日は安静にしとけってさ」
リライト「…うん、分かった」
天体「N.G.Sに感謝しとけよ、肺炎になりかけてたみたいだからな」
リライト「う…ん…(ありがとう、兄さん)」パタッ
天体「寝たか…(しかし可愛い寝顔してるなコイツは)…って俺はウホッの人かよ!」
N.G.S「フワァ…スマンな天体さん」
天体「いや、気にしなくて良いよ」
N.G.S「コイツは結構無理する所があるからな…」
天体「確かに…初心者プレーヤーに人気があるし、クリスマスや正月の時も一人で張り切ってたからな…」
N.G.S「もう少し早く気付いてやれば良かったんだがな」
天体「いや、アンタ凄ぇよ…俺が同じ立場になってもこんな事出来る自信は無いな」
N.G.S「誉めても何も出無いぞ…取りあえず弟も寝た事だ、一緒に飲まないか?」
天体「あ!『大吟醸 雪上断火』じゃねぇか是非飲ませてくれwww」
N.G.S「把握した」
N.G.Sを中心に書いて見たけど上手くいかなかった…orz
>>156 頑張って下さいな
>>157 エンクル「N.G.Sっていい兄貴だな。それに引きk」
FsW「その続きを言ってみな」
エンクル「…ウチの姉貴もとってもいい姉貴だなあもうN.G.Sと引けを取らないくらいに」←棒読み
FsW「なんで棒読みなんだお仕置きだー!」
エンクル「すとらごすっ」
Forever free「ついに君の曲紹介が届いたよ」
When「マジか!?どれどれ…
…(´・ω・`)…
…orz…」
侍「どうなされました?お義兄様」
When「親父いい!この名義の時まで壊れてるぞ!一体何があったんだー!」
Ff「何言ってるの。あの家の出身なんだからこれくらいは覚悟しなきゃ」
侍(私の曲紹介は確実に読みにくそうですわね)
もはや名義変えるのが無意味なくらい壊れているMTOの時のコメントw
ミラージュ「僕ら似てるね」
エンドレスワルツ「え、ドコが?確かに親は互いにマジSKAメンバーだけど…」
ミラ「製作過程が」←クリップに合わせて曲をつけた
EW「君が言うと生々しく聞こえるのは何故だろうね」←クリップに合わせて曲をつけた
ミラ「で、何で僕だけ『変わった経緯』なんだろう」
EW「それは自分の親に聞いてよ」
小野さんを忘れてたとは言わせないぞtQyさん(´;ω;)
公式ページにて
千本松「さて今回が初のお披露目となるこの曲ですが、
テーマは宇宙。ギターを通して音とお話してたらこんなん出来ました!」
AXIS「・・・ていうことは、俺のおかんはギターなのか!?」
米「今から、3回戦最終試合。うへころ荘×蒼そ論の試合です」
スカ「もう最終試合とはお早い限りでw」
米「先ずは赤コーナー。最速糞譜面の姉を筆頭に、ここまでまっしぐら、うへころ荘の入場です」
わぁー
FsW「ここまで来たら、狙うは優勝だな」
エンクル「そうだな姉貴」
ボイド「ボォーイド」
米「続きまして青コーナー。いつも避難を浴びる兄は大丈夫なのか? 蒼そ論の入場です」
わぁー
蒼「絶対負けないよ!」
そ「無理だよ…」
正「そうだね…」
米「さて、先鋒前へ」
ボイド「はい(負けん)」
正「はい(苦手な相手だなぁ…)」
米「先鋒戦始め!」
正「やぁ!」
ボイド「ぐっ…負けるか! はぁ!」
正「ぐっ…こっちだって負けれない! やぁ!」
正&ボイド「負けると妹(姉貴)に殺されるんだよ!!」
米「両者一緒な考えww」
正「ぐっ…負けない!」
ボイド「やっぱり…レベルの差はきついな…」ピチュン
米「KO。接戦を制したのは正論選手でした」
スカ「よかったわw」
次へw
米「続きまして中堅前へ」
エンクル「はい(勝てるのか?)」
そ「はい(負けれないわね)」
米「中堅戦始め!」
エンクル「はぁぁぁ!」
そ「きゃっ…手加減なしだね…じゃぁ私も…やぁぁぁ!!」
エンクル「あべぎゃ!!」
FsW「エンクル!!」
エンクル「ぐっ…」
そ「まだ耐えれるんだ? でも、どこまで耐えれるんだろうね」
エンクル「ぐっ…まじ…もう…だm…」
?「エンクルー!!」
エンクル「その声は…」
デザロ「まだ負けちゃ駄目!」
エンクル「デザロ……だよな…まだ…負けねぇ!」
そ「ほぇ? まだ耐えれるんだ…私、そういう強い子は嫌いじゃないけど、今はごめんね。やぁぁぁ!!」
エンクル「えっ?! うわぁぁぁ!!」ピチュン
米「KO! エンクル選手。とうとう耐えきれず、ここで負けました。これにより蒼そ論が準決勝の最終枠を手にしました」
スカ「大将戦まで回ってたら、展開は変わったのにねw」
米「そうですねw……………………それでは、たった今出来た準決勝の対戦表を見てみましょう」
スカ「相変わらず早いわねw」
準決勝
1試合目 ふなきっさ×蒼そ論
2試合目 ささきっさ×特別指定組
米「このようになりました」
スカ「特別指定組って何かしら?」
米「これは、今大会未参加曲と敗者チームから各代表を決める指定選手の事ですw」
スカ「メンバーは誰かしら?」
米「未だに未定ですww」
スカ「ちょww」
次へw
〜あさきっさ〜1/2
蛹「合コンをしよう!」
一同「は?」
蛹「だ〜か〜ら〜、合コンだってば!ほら、うちってささきっさと違って全然浮いた話が無いじゃない」
月「…それは…仕方ないっちゃぁ仕方ない…」
七つ「よっしゃあ!あたしは行くよ合コン!今年こそは…」
鈴「それじゃあ私も行こうかしら」
魔笛「ところで、どちら様とやる気なんですのお姉様?」
蛹「ひ・み・つ♪」
魔笛「怪しいですわね…私は遠慮しておきますわ」
七つ「そういえば何人でやるの?」
蛹「4人よ。後一人…ツミ子は彼氏持ちだし…蛍、女装して参加しない?」
蛍「全力で断ります。姫様は行かないの?」
鬼姫「わ、私か!?ううむ…興味が無いわけではないが…」
蛹「じゃあ決定〜」
(・ω・)つそして
一同「よろしくお願いしまーす」
七つ(おい姉ちゃん!なんでJimmy一家となんだよ!?)
蛹(えー、みんな格好良いじゃない)
コクピ(おい兄貴!なんであさき一家となんだよ!?)
ヘリング(良いじゃねえかみんな可愛いし)「えーと、それじゃあまずはお互いの自己紹介から…」
ベロシティ「オニヒメサマノオッパイィィィィィ!!!!」
コクピ「ちょwwww落ち着けバカwwww」
鬼姫「死にさらせ下郎が!」
ーサビ前タム連打発動ー
ベロシティ「ギョエエェェェエエ!!…オニヒメ…サマ…ノ…オッ…パイ…」
ピチュン
鬼姫「おい明鏡止水!こやつを燃えるゴミに捨てておけ!私は帰る!」
明鏡「ハッ!(゜Д゜)彡」
蛹「もう、姫ちゃんてば…あ、でも、ちょうど3対3か」
ヘリング「それじゃあ改めて自己紹介と行こうか。じゃあまずはそちらの熊の縫いぐるみを持った子から」
蛹「はい!蛹です!趣味は毎晩お月様にお祈りすることです♪」
ミラージュ「へぇ、なかなかロマンティックだね。僕と気が合いそうだ」
ヘリング「それじゃあ次は…」
ミラージュ「はい。ミラージュレジデンスだよ。一応今回のアンコールだったんだけど、今はエクストラなんだ。よろしくね」
七つ「はい!あたしはこの子の七つのお祝いに!長いから『七』とか『この子』とかって呼んでね☆趣味は…夜な夜な子守唄を口ずさむことだよ♪」
〜あさきっさ〜2/2
ジミー一家「え…?」
七つ「あ、あはは、冗談冗談!本当は料理かなぁ?お稲荷さんとか」
ヘリング「へぇ、七ちゃんて料理できるんだ。あ、俺はHerring Roeね。俺もよく料理するよ。数の子とか」
鈴「はじめまして、赤い鈴といいます…あの…趣味は…」
コクピ「あれ?鈴さんてこういうの初めて?あんまり緊張しなくて良いって、あ、俺はCockpitね。よろしく。」
鈴「あ、はい。改めまして赤い鈴です。趣味は…嘘をつくキサマラの舌をチョン切って捨ててやることです♪」
ジミー一家「え…?」
ヘリング「ま、まぁとりあえず乾杯しないか?な?」
一同「かんぱーい!」
(・ω・)つそして
蛹「それじゃあ解散〜。行こっ、ミラージュ君」
ミラージュ「う、うん(僕の時代キターーー(゜∀゜)ーーー)」
七「キモ゛チワルイ…」
ヘリング「あーあー、飲み過ぎだって…大丈夫K」
七「耳、鼻、目、口、髪の毛一本誰にもやらぬ!」
ー赤DMイントロ発狂発動ー
ヘリング「ちょ、何する、やm」
ピチュン
(・ω・)つその頃
鈴「送ってくださってどうもありがとうございました」
コクピ「あー、気にするなって、男として当然だから。(成り行き上こうなったけど、こいつ別にツルペタしてないしな('A`))」
(・ω・)つその頃
ミラージュ「ちょ、蛹さん!?何する気なの!?」
蛹「えー?お月様へのお祈りだよ?ほら、熊さんもこんなに喜んでるし。今日はいつもより多めにニギニギしています」
ミラージュ「ちょ、やめて!離して!」
蛹「ハネハハエマシター?」
ミラージュ「誰か助けてえぇぇぇ!」
ピチュン
魔笛「ところで鈴お姉様、蛹お姉様と七お姉様は?」
鈴「さぁ?嬉し恥ずかし朝帰りかしら?」
鬼姫「全く…もうあんな所に行くのはウンザリなのじゃ」
たまには本編をww
鈴木一家(蒼そ論
〜定休日の朝〜
蒼白「………」
ポカーン…
正論「そっと?」
そっと「何?兄さん」
正「何で蒼白は上の空なんだ?」
そ「ん〜また発明が上手く行かないだけじゃないの?」
正「ならいいけど…」
そ「心配しなくたって大丈夫だよ。もし何かあったら私が何とかするし」
正「それは助かるよ。じゃぁ窓磨いてるわ」
そ「兄さん頑張ってね」
正「そっとは今からお出掛け?」
そ「何でわかったの?!」
正「服装見ればわかるよ…あからさまにいつもよりおしゃr…」
そ「そ、そんな事ないよ? あっ! もう時間だから行くね。じゃぁ行って来まーす!」
正「あっ! ちょっと?!……HSMAXで行かなくても…まぁいっか。さて、窓磨こ」
〜しばらくして〜
蒼「……………そうだ!これよ!!」バッ
正「?! どうしたの蒼白?」
蒼「何でもないよ? こっちの話よ」
正「そう…」
蒼「じゃぁ、私研究室戻るから、呉・々・も、来ないでね?」
正「わ、わかったよ。じゃぁお茶や和菓子とかはどうする?」
蒼「カウンターにおいといて。後で取りに来るし」
正「わかったよ。じゃぁ頑張ってね」
蒼「うん」
続く
蒼白とそっとの各メインの話を少ししますw
気に入ってもらえると嬉しいですw
>>163-164 合コンワラタwwwwGJ!
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中
―――E-1、ふなきっさ×あさきっさが始まる数時間前。
空言「・・・・・・・・(おろおろ)」
ラバーズ「ん?空ちゃんどうしたの?」
空言「・・・・・え、えっと・・・・・どうしよぉ・・・・・・」
ジャイアン「まず落ち着け。それからゆっくり話すんだ」
空言「・・・・・・あのね・・・・(TV欄を指さす)」
ラバーズ「・・・・新聞?」
E-1・3回戦生中継!・・・・・
2試合目
ふなきっさ×あさきっさ
ラバーズ「あ、そういうことか〜」
空言「・・・・・・・・コクリ(頷き)」
ジャイアン「は?どういうことだ?」
ラバーズ「つまり、空ちゃんはどっちを応援すればいいか迷ってるわけ。
家族であるふなきっさを応援したいけど、あさきっさには螺子が出てる。
だから、どっちを応援したらいいか迷ってる。そうでしょ?」
空言「・・・・・コクコク(頷き)」
ジャイアン「あぁ、そういうことか。・・・しかしこの試合複雑だよな〜。
明鏡はあさきが親でもあるし、カゴノトリはこの子と仲が良い。
んでもって空言と螺子・・・・・か」
トゥウィンクル「空言、応援に行きたかったでしょ?なのに店番なんてね・・・・」
空言「・・・・・それは・・・・・しょうがない・・・・・・
・・・・でも・・・・TVあるから・・・・・見れる・・・・・」
ティゾナ「そうデスネ!TVでみなさん応援シマショウ!」
ラバーズ「そうだ、空ちゃんは螺子の応援しなよ!
大丈夫、一人くらい向こう応援したってうちのチームが負けるわけ・・・・あ、勝ったらだめか」
空言「・・・・・ごめん・・・・・私・・・・螺子の応援・・・・・・するね・・・・・」
ジャイアン「おう!普段よりでけぇ声で応援しろ!!」
にゃん「ジャイアントさんより大きい声出すにゃ!」
空言「・・・・・・・・・くすっ」
―――そして。
空言「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ラバーズ「・・・・あさきっさ、負けちゃったね」
空言「・・・・でも・・・・・螺子・・・・・がんばってた・・・・・」
ジャイアン「・・・・そうか?」
ラバーズ&トゥウィンクル「そこは肯定しときなさい!」
空言「・・・・あとで・・・・お疲れ様・・・・って言わなきゃ・・・・・」
トゥウィンクル「ふふふ、そうね!」
一同(・・・・・しかし、何故カゴノトリ「弐式」が発動したんだ?)
今書いてるやつの続きはまた後ほど・・・。
桃色カプセル
ひと「E−1もとうとう準決勝。どこが優勝するんでしょうかね」
こた「う〜…んやっぱり正当なトコとしては蒼そ論かなぁ…?」
ヘリコ「何を言ってるのかなぁ?wここはひとつ、
私達を倒していったふなきっさの人々に勝って欲しいでしょ?」
ひと「(でしょ?って言われましても…)でもやっぱり、最強の一族と名高い、
ささきっさが有力だと思いますが」
こた「特別指定組も誰が出てくるかわかんないし、ホントにどうなるかわかんないね」
ガシャン
一同「何?!」
?「あちゃー、割っちゃった。どうも夜分遅くいきなり窓割ってすんません」
続く…といいな。物覚え悪いから忘れ(ry
>>163-164さん
合コン良かったですw
ベロシティ可哀想www
>>166さん
弐式になった理由は…あさきっさを勝たそうとしたが、あさきっさでのネタ切れの為、ふなきっさを勝たす為ですwww
螺子負かしてごめんよ空言(´・ω・`)
1/2
鈴木一家(蒼そ論
〜出かけたそっと編〜
そ「さて、勢いで出てきたけど…」
?「そこの彼女。これから暇?」
そ「げっ?! コクピ!?」
コクピ「なんだよ…その反応…」
そ「まぁいいわ…私は、今からささきっさ行くから忙しいの。じゃぁね」
コクピ「奇遇だなww俺もいくとこだよwww」
そ「何で来るのよ!?」
コクピ「タイピちゃんに会いに行くに決まってるじゃねぇかw」
そ「そう…(またタイピちゃんですか…このロリオタ…)」
〜ささきっさにて〜
ガランガラン
ゆら「いらっしゃいませ」
そ「あっ、ゆらさん。お久しぶりです」
ゆら「あら、そっとちゃん? 久し振りね」
そ「とりあえず、チョコフィロ一つでお願いします」
ゆら「そこにいるコクピは何がいい?」
コクピ「扱い変わってない?」
ゆら「気のせい。早く決めろ」
コクピ「じゃぁタイピちy…」
ゆら「死ね!!」緑タム発動
コクピ「アギャー」ピチュン
そ(あの試合以来、変態共が更に嫌になったのね)
ゆら「あんなのと付き合ったら駄目よ?」
そ「あれは勝手についてきただけです」
ゆら「そう。じゃぁチョコフィロはイスト君に作って貰う?」ニヤニヤ
そ「からかわないでください! でも、イスト君にお願いします//」
ゆら「相変わらずね。じゃぁちょっと待っててね」スタスタ
そ「はぁ…」
落書き「恋ですな」
そ「うわっ!? 落書きさん。脅かさないでくださいよ」
落書き「でも、恋してるでしょ?」
そ「そうですけど…」
落書き「では、秘伝の技を伝授しt…」
そ「結構です。それより自分の方を頑張ってください。あんまりほっとくと、7さん取られますよ?」
落書き「痛い所を…」
そ「それに、あなたは本気なんだか…」
落書き「うぅ…それは…」
そ「彼奥手だから、自分からもっといくべきです」
落書き「だって…」
そ「泣くなら部屋でどうぞ。それか彼に慰めて貰ってください」
落書き「うぅ…」
百(落書きが押さえられてる…)
?「そっとさん。出来ましたよ」
明けてましたね。スレの住人の皆さん、今年もよろしくお願いします。
流れをぶった切ります。
それとちょっとうへころ荘借ります。長いですごめんなさい(´・ω・`)
〜デパチャ&αρχηの日常1/3〜
アルケー「デパチャさん、今日暇ですか?」
デパチャ「?暇って言えば暇だけど、どうしたよ?」
アルケー「うへころ荘に行きたいんですけど、どこにあるか分かりますか?」
デパチャ「ゔ、うへころ荘・・・」
アルケー「?どうかしたんですか?」
デパチャ「いや、一回用事があってあそこに行ったんだ。そしたらファンキーさん酒飲んでてね。いきなり連バス食らった後に永遠と酒を飲まされてそれ以来ちょっと・・・ね」
アルケー「へぇー・・・あの、一つお願いがあるんですけど、いいですか?」
デパチャ「・・・何だ?」
アルケー「私、うへころ荘の差無来さんに用事があるんですよ、道案内ってか一緒に行きましょう♪」
デパチャ「ゔ・・・い、いや俺はちょっと」
アルケー「大丈夫ですよ、もし連バスが飛んできたらデパチャさんの連バスで対抗すれば大丈夫ですよ!」
デパチャ「いや、だけd」
アルケー「はい、万事解決ですね♪それじゃあ行きましょう!」
デパチャ「うわぁぁぁぁぁ・・」
(・ω・)っ うへころ荘到着
デパチャ「着いちまった・・・orz」
アルケー「大丈夫ですって!じゃあ行きましょう♪」
デパチャ「(何で今日のアルケーはこんなにノリがいいのだろう)」
ピンポーン ケチャ
エンクル「はーい、どちら様ってアルケーちゃん」
アルケー「あの、差無来さんに用事があるんですが、差無来さんはいますか?」
エンクル「あぁ、いるよ。上がりなよ」
アルケー「はい、ありがとうございまーす♪」
エンクル「・・・あれ?デパチャさん?」
デパチャ「(しまった、バレた!)」
アルケー「デパチャさーん?」
デパチャ「うぅ、分かったよ、逝くよ・・(´・ω・`)」
アルケー「うふふ、ありがとうございます♪」
デパチャ「何だろうこの感情・・・(´;ω;`)」
アルケー「差無来さーん。この前言っていたCD持ってきましたよー♪」
FsW「うぉーー!!その声はアルケーかぁぁぁーー!!(*´∀`*)」
アルケー「わわ、ファンキーさん!?どうしたんですか!?」
FsW「うちに来てくれよー、俺んとこ本当に野郎ばっかでよ、やっぱり華がないとやってらんねーんだよー(*´∀`*)」
エンクル「悪かったな野郎ばっかで」
デパチャ「あわわ・・・出た鬼神降臨・・・(((。д゚;)))))」
FsW「あぁー?って、デパチャじゃねぇか!相変わらずヘタレてやがんなー?こいつー!www」
〜デパチャ&αρχηの日常2/3〜
デパチャ「う、うるせぇ!!自分の思い通りにならないとすぐに連バス発動させるような曲より全然マシだ!」
FsW「!!このヤロー、いい根性してんじゃねぇかゴラァ!!」
━連バス発動━
デパチャ「甘い!俺だってあんたと同じ速さの連バス持ってるんだぜ!?」
━終盤連バス発動━
FsW「このヤロー!!」
デパチャ「このヤロー!!」
FsW・デパチャ「「ぶっとばす!!!!」」
アルケー「あわあわあわ・・」
エンクル「まぁ・・あの二人はほっといて、アルケーちゃんはさっさと用事済ませちゃえば?」
アルケー「そ、そうですね。・・・喧嘩するほど仲がいいって言うことですね♪」
エンクル「全くだ」
GAMBOL「全くだ」
エンクル「弐寺国に帰れ」
(・ω・)っ そして
アルケー「差無来さん、本貸してくれてありがとうございます♪」
侍「いいえ、同じV3期のよしみ、いつでも言ってくだされば」
アルケー「ありがとうございます!・・ところでデパチャさんは?」
侍「まだ殺り合ってますわ」
デパチャ「大体あんたは自己中すぎんだよ!!」
━中盤タム発狂発動━
FsW「てめぇこそ!そんなにヘタレてるからプレイヤー共に選ばれねぇんだよ!!」
━高速タム回し発動━
アルケー「もぅ・・・」
侍「お姉様はああなってしまったら夜まで止まりませんし、先に帰ったらどうですか?彼には伝えておきますけど?」
アルケー「・・・分かりました。それじゃあデパチャさんに本当にごめんなさいって言っておいて下さい」
侍「分かりました」
アルケー「それじゃあ、さようなら♪」
侍「お気を付けてー」
(・ω・)っ 夜
FsW「けっ、や、やるじゃねぇか」
デパチャ「そういう、お前もな」
FsW「・・・何だよ、全然大丈夫そうだな」
デパチャ「何がだよ」
〜デパチャ&αρχηの日常3/3〜
FsW「お前、何か悩んでるだろ」
デパチャ「はぁ?別に悩んでなんか」
FsW「大方分かるさ。・・・お前の親父さんのことだろ?」
デパチャ「・・・」
FsW「確かに待つのは辛いと思う。だがな、待ってやることしか俺たち曲には出来ねぇ」
デパチャ「そんなことは分かってるよ」
FsW「だったら待つことに負けんな。俺に勝ったんだ、いいな!1oでも負けたら承知しねぇぞ!」
デパチャ「あはは・・なぁ、俺が悩んでるって誰から聞いたんだ?」
FsW「鈍いなぁ、お前をいつも慕ってくれてる奴が一人いるだろ?」
デパチャ「・・・そっか」
FsW「ありがとうぐらいは言っておけよ?」
デパチャ「うるせー。・・サンキュな、ファンキー」
FsW「へ、いいってことよ」
(・ω・)っ 次の日
アルケー「あっ、デパチャさん!あの、昨日は勝手に先に帰っちゃってすいませんでした!」
デパチャ「いいよ。こっちこそごめんな。心配かけちゃったみたいで」
GAMBOL「全くだ」
デパチャ「帰れ!!」
何か、本当にごめんなさい(´・ω・`)
弐式とか見るとどうしても…
アニュス「うおぉぉぉぉぉ!」
カゴノトリ「わしの弐寺譜面は百八式まであるぞ。弐拾参式籠ノ鳥!」
アニュス「ちょwwwwテニP」
ズドーン!
あさきっさ一同「アニュス!」
みたいな感じのが浮かんでくるから困るw
>>169-171さん
デパチャいいよw
鈴木家も親待ちですよw
>>172さん
ちょwwテニpwww
2/2
鈴木一家(蒼そ論
そっと「その声は、イスト君?!」
イスト「僕が作ったので良かったのかな?」
そ「うん。全然いいよ。美味しいよ//」
イスト「それは良かった。じゃぁ僕行くね」
そ「うん。頑張ってね」
イスト「頑張って来るよ」スタスタ
そ(イスト君…)
ゆら「相変わらずですね」
そ「ゆらさん…」
ゆら「いつ告白するんですか?」
そ「私何かでいいのかな…」
ゆら「十分魅力的ですよ? 後は勇気だけですよ」
そ「でもね…私…まだ自分に自信はないし、面向かって上手く喋れないし…」
ゆら「そんな弱気じゃ駄目! 大丈夫。貴女は知識も経験もあるんだから、そんなくよくよしちゃ駄目。失敗を恐れてたら前に進めませんよ?」
そ「ゆらさん。その言葉…昔、私が兄さんに言ったのと一緒です。そうですよね。他の人を助けてあげる事で、自分が逃げようとしてましたね…頑張って少しずつ前に進む事にします!」
ゆら「やっぱり貴女は強いわね。頑張ってね」
そ「はい。ひとまず今日はもう帰ります」
ゆら「今言わないの?」
そ「今はまだ、大会の事もありますし…でも、ちゃんと面向かって話せるようになったらいきます」
ゆら「そうね。それがいいわ」
そ「ゆらさん。ありがとうございます。後、イスト君に、とっても美味しかったよ。言っておいてください。では、失礼します」
ゆら「今日はわざわざありがとね。頑張って実らせてね」
そ「はい。頑張ります」ガラガラ
ゆら「行ったわね。さて、イスト君」
イスト「何?ゆらさん」
ゆら「頑張ってね」
イスト「何をですか?」
ゆら「後にわかるわよ」
イスト「そうですか」
ゆら「そうなの。ところで…落書き姉さん?」
落書き「な、何!?」
ゆら「盗み聞きはいけませんよ?」
落書き「そんな事はけして…そっとちんがイスト君を…あっ…」
ゆら「天罰ですね」スネア連打発動
落書き「あぎゃぁ!!」ピチュン
続くw
ささきっさの住民を勝手に使ってすみませんorz
米「さて準決勝だぜ!! みんな元気かい?」
わぁー
米「なら良かったぜww」
スカ「ノリノリですねw」
米「はいw 準決勝第1試合目は、ふなきっさ×蒼そ論だ!」
わぁー
米「まずは赤コーナー。この大会はこのチームの為にあったのか? 順当に強敵共をなぎ倒し準決勝へ。ふなきっさの入場だ!」
わぁー
明鏡「流石は準決勝…」
籠「熱気が違う…」
α「でも、勝ちましょうね」
米「続きまして青コーナー。準決勝まですべてストレート勝ち。大将は未だに神秘のベールに包まれたまま。蒼そ論の入場だ!」
わぁー
蒼「勝負は先2勝で決まるんだから、うちのとこは絶対有利!」
そ「そうだね」
正「ここでもストレート勝ちしたいな…」
米「さて、先鋒前へ」
明鏡「はい(レベルは僅差だか拙者が上…負けれない!)」
正「はい(レベルは僅かながら僕が下…けど負けない!)」
米「先鋒戦始め!!」
正「負けない! はぁぁぁ!!」
明鏡「それはこちらとて同じ事! はぁぁぁ!!」
米「凄く白熱しております」
スカ「右に偏った譜面と左に偏った譜面の対決はいかに」
明鏡「負けん! やぁぁぁ!!」
正「僕だって! はぁぁぁ!!」
明鏡「ぐっ…やはりあまりレベルの差がない為、簡単には勝たせてくれませんね」
正「それはお互い様です…でも、僕には貴女に無いものがあります!」
明鏡「何?!」
正「緑のでは珍しいタム回しを喰らえぇぇ!!」
明鏡「ぬぉ!? 確かに…緑のくせに…だかこちとて、シンバルにタム混合だぁぁ!!」
正「ぐっ…流石…でも妹達の為、店の為、負けれる訳にはいけないんだぁ!!」
明鏡「なっ…どこからそんな力が…うわぁぁぁ!!」ピチュン
米「終了! まさかの明鏡選手の負けにより、蒼そ論。決勝に王手をかけました」
スカ「正論よくやった! 小野とDesとjimmyが携わってるだけあるなww」
明鏡「すまぬ…負けてしまった…」
籠「大丈夫よ。後2勝すれば勝てるんだから」
α「後は私達に任せて、ゆっくりしていてください」
明鏡「かたじけない…」
籠「レベル差はだいぶあるけど…負ける訳には行かない…」
次へ
米「さて中堅前へ」
籠「はい(ラストまで耐えれば勝てる筈…)」
そ「はい(速攻で決める!)」
米「では、中堅戦始め!!」
そ「負けないよ! やぁぁぁ!!」
籠「ぐっ…やっぱり最初に来るわよね…」
そ「当たり前よ。まだまだ!!」
籠「きゃっ?!」
α「まだ負けちゃ駄目」
フリフリ「頑張りなさいカゴノトリ!! 負けたら駄目よ!!」
籠「そう言われても…」
そ「しぶといわね…」
蒼「何ぼやってしてんのよ?! そっと!! さっさと決めなさい!!」
そ「わかってるよ(相変わらずカゴノトリさんは嫌いなのね…)」
籠「やっぱりもう駄目…」
ジェッ娘「お姉ちゃん! 頑張ってよ!」
マーマレード「まだ負けちゃ駄目!」
フロウ「負けちゃ駄目だよ! 次まで回さないと!」
他一同「負けるな!カゴノトリ!!」
籠「み…みんな…」
そ「お宅はいい家族持ちましたね…でも、こっちだって家族の絆なら負けませんよ? いつもは喧嘩ばかりしてるけど…みんな分かり合えてるんだから! 負けない!!」
籠「休みは無いの…」
そ「そんな有余は与えません! これで決める!! やぁぁぁ!!」
籠「きゃぁぁっ!!」ピチュン
米「KO! カゴノトリ選手。健闘虚しく敗れてしまいました。これにより蒼そ論決勝進出です」
正「やったね。良く頑張ったね。そっと」
そ「やっぱり先攻逃げ切りは強いのね…」
蒼「このままの勢いで決勝も勝って優勝よ!」
〜一方ふなきっさ〜
籠「ごめん…もう少し耐えれば勝てたかもしれないのに…」
フリフリ「負けてしまったのは仕方ない」
α「そうですよ。みんなが全力を尽くせた。それでいいじゃないですか」
ジェッ娘「そうだよ」
籠「みんな…ありがとう…私ここの家族で本当に良かった…」グスッ
フリフリ「ほら。泣かないで」
フロウ「そうですよ。笑ってる姉さんがみんな大好きですよ」
籠「ありがとう…みんな…」
米「さて、いい話をぶった切って朗報ですw」
スカ「もしかして…」
米「特別組の組み合わせが出来ました」
スカ「早く教えて」
米「緑エンワル、黄アクシズ、赤侍の組み合わせになりました」
スカ「キング決勝曲の新曲達ですかw」
米「そうですww さて、このチームと当たるささきっさは勝てるのでしょうか? 次の試合を御楽しみにw」
次へw
スレが活性化して良い感じですね
ハイツJ-POP
―ドンチューノードンチューノー(チャイム)
N.G.S(中の人マジ死ね…氏ねじゃなくて死ね)「はいは〜い」
オバゼ&DD7&マイクロ「こんにちは〜」
N.G.S「お、どうした?リライトのお見舞いか?」
オバゼ「うん、心配になってお見舞いに来たんだ」
N.G.S「今は大分落ち着いて来たよ、まぁ上がってくれ」
オバゼ&DD7&マイクロ「お邪魔しま〜す」
―ケチャ
リライト「あ、皆いらっしゃい♪」
オバゼ「リライト君大丈夫?(´・ω・)」
DD7「風邪でダウンしたって聞いた時は驚いたよ…」
マイクロ「見た感じ元気そうで良かったよ〜」
リライト「うん、大分回復して来たから明日には走り回れそうかな?」オバゼ「あんまり無理しちゃ駄目だよ(´・ω・`)」
リライト「ありがとう、また今度皆で遊ぼうね」マイクロ「DD7君は彼女がいるからあんまし邪魔しちゃ駄目だよw」
DD7「///…もう、マイクロ君…」
一同「アハハハハ」
さくらんぼ&ベイサイド&アンダンテ「ねぇねぇ!今可愛い子達がココに来なかった!?」
天体「帰れ、お前らに近付けたらナニするか分からんからな」
アンダンテ「天体君…殺すよ^ ^」赤G+SRAN構え
天体「ほう…ならば死ぬが良い、シナリオさん…頼みますわ」
シナリオ「了解♪」
―DM赤HZD発動
さくらんぼ&アンダンテ&ベイサイド「イヤァァァ何でシナリオさんがぁぁぁ!!!!???」
ピチュン×3
天体「たまたま遊びに来てくれてて助かったよ」
シナリオ「この子達最近おかしくない?」
天体「元々だから気にしない方が良い…リライトに女装させてから更n…ヤベ口が滑った orz」
シナリオ「リライト君の女装…wwww ねぇ詳しく教えてよ♪」
天体「誰にも言うなよ?お前の姉妹口軽いから…」
シナリオ「ハイハイ…」
天体「これこれしかじかで…」
シナリオ「アッハハハwww可哀想にwwしかも風邪の原因それなんだw」
天体「本人はトラウマに近いみたいだから触れるなよw」
シナリオ「分かったわw あ、テ〇ルズ貸してくれてありがとね♪」
天体「まぁ、好きな時に返せば良いさ」ノシ
オバゼ「ねぇ、リライト君…下が騒がしいよ?」
リライト「いつもの事だよ、最近ベイサイドさん達が暴走気味だから…」
マイクロ&DD7「へぇ〜」
>>169-171 借りたり長くなった分、いい話だったので全然おkです。GJ!
うへころ荘
侍「ふう、疲れましたわ」
TS「決勝も大変だね」
侍「いえ、これもギタドキング隠し曲である私の役目ですから」
ドリアゲ「随分責任感が強いんだな。でも、たまには肩の力抜けよ」
侍「これはご親切に。…ところで、どなたでしょうか?」
ドリアゲ「おっと、自己紹介がまだだったな。Dream Again…だ、よろしく」
TS「僕と同期で、柴田百貨店の副社長なんだ」
ドリアゲ「副社長なんて形だけさ。…それより差無来ちゃん」
侍「何でしょう?」
ドリアゲ「俺は商売の関係上ごぉーくたまに弐寺国に行くことがあるんだが」
侍「はあ」
ドリアゲ「そこで君とそっくりな奴を見たことがあるんだ。知ってるかい?」
侍「いえ、全z」
DUE「呼んだ?」
一同「…」
ドリアゲGの最後のノートからリザルトに行くまでの間程お待ちください
TS「お呼びじゃないので帰って下さい」
侍「失礼ですが私とは似てない気が」
FsW「ただいm…!!何だお前は」
連バス発動
DUE「甘い!」
ドリアゲ「bpm400!?こ、こいつだ!こいつの穴譜面と差無来ちゃんの最終発狂が」
TS「それよりもこのままじゃアパートが壊れちゃうよ」
侍「お二方、落ち着きください!」
最終発狂発動
FsW「ぎゃん!」ピチュン
DUE「この譜面、まさかあなたはわたしのお母さん!?」
侍「そんなわけございませんわ!!お眠りなさい!」
DUE「おぷしゅっ」ガシャーン
TS「…この曲どうするの?」
ドリアゲ「…アニュスかmemoriesにでも連れてって貰おうか」
続かない
とうとう書いてみた。文才皆無なので何かとおかしいだろうけど、目をつぶってくだしあ。
落書き「ふぁ〜…。おはよぉ〜…。」
コンチェ「あ、おはよ〜。」タイピ「定休日だからって起きるの遅過ぎですよ」
デパチャ「朝食の準備するから、新聞でも読んでてくれ。」
落書き「は〜い。」
ガサガサ…
落書き「ふむふむ…あ、ポン太お母さんに会えたのか〜。よかったよかった♪」
ハラリ
落書き「ん、チラシがはさまって……なになに?」
ゆら「ただいま戻りました。」
百「ふぅ〜、重かったぁ」
コンチェ「あ、二人ともおかえり〜。」
デパチャ「買い出し頼んじゃって悪かったな。」
ゆら「いえいえ、百秒さんも一緒でしたから。」
百「ゆらったら、安くすむからってまとめて買うもんだから…疲れた…。」
落書き「ゆらさんゆらさん!」
ゆら「なんです?」
落書き「これ、出てみない?」
ゆら「はい?」
コンチェ「なになに…ギタドラ界一着物美人決定選手権?」
タイピ「優勝賞品はBEMANI世界一周旅行…ですか。」
落書き「ゆらさんが出れば優勝間違いなしだよ!」
百「確かに、ゆらほどのスペックとスタイルなら優勝できそうね。」
ゆら「ふふ、皆さんで褒めても何も出ませんよ。でも、少し興味ありますね…。」
デパチャ「おお、ゆらさんが乗り気なんて珍しいな。」
ゆら「普段からこの格好ですから、他の方には負けたくないですよ。」
落書き「それじゃあ、気が変わらないうちに参加しちゃおう!」
コンチェ「そして私たちを!」
タイピ「世界一周旅行に!」
百「連れて行きなさいよ!」
ゆら「ふふ、お任せ下さい♪」
デビューでいきなり長編とか俺アホス
しかも正月も成人式も終わり着物や晴れ着シーズン終了後に投下とか(・ω・`)
なんかかなり長くなりそうですか、お付き合いいただけたら幸いです。
米「準決勝最終試合。ささきっさ×特別指定組の試合をおこないます」
わぁー
米「まずは赤コーナー。危なげながらも、いくつもの混戦を戦い抜き、勝ち上がって来ました。ささきっさの入場です」
わぁー
デパチャ「準決勝だな…」
ボビス「負けれないよね」
ゆら「頑張りましょ」
米「続きまして青コーナー。今大会初にして準決勝シードの大役を果たします。特別指定組の入場です」
わぁー
エンワル「僕場違い…orz」
アクシズ「まぁそう言わずに…」
侍「緊張する…」
米「特別指定組はやはりこの重圧に耐えるのは無理だったか?w さて、先鋒前へ」
デパチャ「はい(もう負けない!)」
エンワル「はい…(強そう…)」
米「先鋒戦始め!!」
エンワル「負けるのは嫌だぁ!!」
デパチャ「なっ…」
エンワル「やぁぁぁ!!」
デパチャ「…」
エンワル「はぁぁぁ!!」
デパチャ「…エンワル君?」
エンワル「おりゃぁぁ!!」
デパチャ「少しは話を聞けぇぇ!!」
エンワル「ふぇっ?! あぁぁぁ!」ピチュン
米「KO! 流石と言うか、妥当と言うかはさせおき、まずはデパチャ選手が勝ってささきっさが先に1勝しました」
スカ「エンワル…いくら赤しかまともじゃないからって…w」
次へw
米「中堅前へ」
ボビス「はい(負けない)」
アクシズ「はい(負けれない…)」
米「中堅戦始め!!」
ボビス「堕ちやがれぇぇ!!」
アクシズ「怖っ!! けど…負けないよ!!」
ボビス「ぐっ…なかなかやるやんけ…」
アクシズ「あなたこそ…」
米「結構いい試合になって来ましたよw」
ボビス「やぁぁぁ!!」
アクシズ「はぁぁぁ!!」
ドゥーンww
米「毎度同じみなりました。煙幕ですw」
スカ「そうねw おや? 一人だけ立ってますね」
米「あれは…どうやらアクシズ選手がこの試合を制しました!」
わぁー
アクシズ「俺の勝ち…よっしゃー!」
米「さて、これにより全ては大将戦に持ち越されましたw」
スカ「どうなる事やら大将戦w」
次へ
米「さて、決勝に出れるのはどっちなのか?」
スカ「いやぁ〜どっちでもいいですw」
米「ちょww 話は戻して、大将前へ」
ゆら「はい(お父様の名誉の為、負けれない)」
侍「はい(最近引っ張りだこだなぁ私…)」
米「大将戦始め!!」
侍「先輩のたまゆらさんですね」
ゆら「如何にも。後輩だからって手加減しないわよ?」
侍「勝負の世界なので分かってます。負けませんよ」
ゆら「こっちだって負けませんよ」
米「何やら討論が始まりましたよ?w」
スカ「きっと 自分の一番の発狂部分に力を溜めてるんでしょw」
ゆら「さて、そろそろ私は動けるわね」
侍「来るなら来なさい! あなたの連打を耐えれば、私は勝てる!」
ゆら「そんな強がった発言していいのかしら?」
侍「どういう意味?」
ゆら「こういう意味よ…はぁぁぁ!!」
侍「なっ?! いつも見てるのとは違う!?」
ゆら「遠目から見るのと、実際は違うものよ? やぁぁぁ!!」
侍「きゃっ…こんな…」
ゆら「もうおしまいなの? 残念ね。やぁぁぁ!!」
侍「きゃぁぁっ!!」ピチュン
米「KO! 侍選手。自分の武器が出せず終いで終わりました。これによりささきっさが決勝進出です」
スカ「どうも決勝の組み合わせは、ささきっさ×蒼そ論になりましたねw」
米「ここで緊急朗報ですw」
スカ「何ですか!?w」
米「決勝は両チーム共。代表赤5曲で、レベル合計は420以下で御願いしますw」
スカ「最高420ですねw んっ…………所で…」
米「何でしょう?」
スカ「蒼そ論は3名しか居ませんよ?」
米「ん〜……………そこは………………あっ! 出たい曲は蒼そ論の曲達に申し出てくださいww」
スカ「何それww」
米「後レベル制限は消え、B-1も終わりましたので、誰でも参加可能ですww」
スカ「それはいい試合になるかもですねw」
米「では、ささきっさの皆さんも、蒼そ論の皆さんも、いい決勝の組み合わせで来てくださいねw」
次へw
誰かささきっさと蒼そ論の他2曲に候補がある方はよろしく御願いしますm(_ _)mw
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
Rebirth「>134の続きでーす」
フリフリ「あー、さっきので酔い覚めちゃったよ・・・・」
カゴノトリ「まぁ、おみくじもちゃんと木に結んできたんだから、大丈夫だよ」
ランジュ「そういえば、魔笛ちゃんは?」
Rebirth「あれ?そういや姿が・・・・・」
魔笛「みなさんみなさーん!」
にゃん「あ、魔笛にゃ」
カゴノトリ「・・・・何、その格好?」
魔笛「巫女しょーぞくですよ!月光蝶ちゃんに頼んで着せてもらったんです!Past es gut zusammen??」
ミンキャン「かわいい・・・・」
月光蝶「魔笛・・・・そんなに動いたらはだける・・・・」
魔笛「え?巫女しょーぞくってはだけさせる服じゃないんですか?
それに下着もなんか窮屈ですし・・・・・」
カゴノトリ「・・・・どこでそんな間違った知識手に入れたの」
Rebirth「いいな〜。あたしも着たいかも」
月光蝶「・・・・着れますよ?」
Rebirth「マジ?いいの?」
カゴノトリ「あ、あんまり邪魔しちゃだめだよ・・・仕事中なんだし」
月光蝶「・・・・私は別にかまわないけど」
フリフリ「そうだ!みんなで巫女になって神社手伝えばいーじゃん!
そしたら邪魔じゃないし、服着れるし〜」
カゴノトリ「そ、そんな急に言ってもだめでしょ!ねぇ、月光蝶?」
月光蝶「・・・・にゃんだふるがいるからいいよ・・・・
(くるっ)にゃんだふるもお着替えしよー!!(ぎゅぅぅ)」
にゃん「ぼ、ぼくは遠慮しゅ・・・・・にゃー!!」
ランジュ「にゃんだふるに免じてって・・・・」
マーマレード「流石猫好き・・・・」
魔笛「それじゃあみなさん着替えましょう!・・・あぁ、カメラを持ってくれば・・・・・」
カゴノトリ「とっ、撮らなくていいから!!」
カゴノトリ(はぁ・・・・お父様、今年も落ち着けそうにない年になりそうです・・・・)
(終)
やっと正月モノネタが終わった・・・・。
桃色カプセル1/2
>>167の続き
ひと「誰です…か?…あ…あぁ、もしかしてtoo late twoさんですか?」
too「…ってここピンクカプセル家だったんか。気付かなかった。
んで。よぉ、クリスマス大忙しだったぼっちさん」
ヘリコ(tooさんカコイイ//)
こた(…まずい。おねーちゃんのこの眼はもしかしたら)
ひと「ぼっちとは呼ばないで下さいって何時も言ってるじゃないですか。
…で、いきなり来て家の窓ガラス割るなんて、一体如何したんですか」
ヘリコ「まぁまぁそんなのはどうでもいいじゃないwtooさん、座ってお茶でもどうぞw」
too「いや…そういう訳には」
ガッシャーーンっ
こた「また!?今度は誰!?」
FsW「やっべ…ひとんちの窓割っちったorz
( ゚д゚ )彡あっ、どーもすんません、窓割っといて何ですがこちらに
too late two来てませんかね?」
ひと「こっち見ないで下さいFunky sonic Worldさん…
とりあえずtooさんならここに」
こた(寒がりのひとりが良くこの窓半壊の状況で平気でいられるなぁ…
私のが寒がりになったのかな?寒い…)
ヘリコ「居ませんよ?w(tooさん隠れててくださいw)」
too「ちょ、苦し…むごむご」
FsW「(ヘリコちゃん隠してるつもりなのかな…)わかってるね?too…」
―赤DM発動+HSMAX―
too「死ぬ…」ピチュン
2/2
ひと「とりあえず御二方が家の窓を割ってしまうと言う、
普通まず有り得ない状況になってしまったのは何故です?」
こた(窓が小さい窓で良かった…ちょうどいい板もあって良かった…もう寒くない)
FsW「いや…ちょっと家出…違った家でコイツともめてな…」
ひと「大体の事情は分かりましたが…確かうへころ荘と家はそんなに近くない筈では」
too「(ムク…)HSMAXで姉貴に追いつかれないように逃げてる内に、
気がついたらこの辺まで逃げて来てたんだ」
ヘリコ「tooさん…大丈夫ですか?無理しないで下さいね」
too「俺は大丈夫。それよりも、君達の家の窓…」
ひと「それは何とかなります。何があるか解らないので保険に入ってましたから」
こた「つまり要約すると、tooさんとファンキーさんで喧嘩?になって、それで
tooさんが逃げ出し、ファンキーさんが追いかけてきて、
tooさんとファンキーさんの不注意で家の窓が割れたと。これで合ってますか?」
FsW「…まぁそんな所だな」
ヘリコ「お二人さん、今晩はどうするおつもりですか?もう夜も遅いですし…」
too「んや、どうせ姉貴に捕まっちまったんだしうへころ荘に戻るよ。
じゃあな、ヘリコさんにこたみか、それにぼっち。窓…悪かったな」
FsW「長居してしまったな。窓の件も含めて、夜分遅くに申し訳ない。後でtooにはキツく言っとくよ」
こた「うん、じゃあまた。二人とも風邪とかひかないようにしてくださいね」
ひと「今し方連絡した処、窓は今日中にコンマイネ申が
修復して下さるそうですんで、お二人は心配為さらずに」
ヘリコ「(行っちゃう…)おやすみなさい。…あの、tooさん」
too「何?ヘリコさん」
ヘリコ「…窓とか関係なしに…また来てくださいねっ//」
too「わかった。またいつかな。それじゃ」
………
なんだかやたら長くなってしまって申し訳ないorz
まぁ、どうせ今回もきっとヘリコの片思いd(赤DM発動
ヘリコ「作者がそういうこと言っていいのかなあ?」
こた「まあまあおねーちゃん…」
何か投下ラッシュが…
自分も久々にいきます
〜ささきっさ〜1/2
落「そういえば、ゆらさんって誰か好きな曲とかいないの?」
ゆら「え!?ら、落書き帳さん?何言ってるんですか急に!」
落「だって姉妹で彼氏がいないのゆらさんだけだし」
コンチェ「え?お姉ちゃん私もいないんだけd」
DD2「コンチェ様〜!マスターピースゴールド収録おめでとうございます!」
コンチェ「で、DD2…ありがと…」
DD2「本来なら私がアンコールでコンチェ様がプレアンという正にゴールドに相応しいゴールデンコンビで行きたかったのですが生憎私はシルバーに収録されてしまいまして…ペラペラペラペラ…というわけで早速お祝い致しましょう!」
コンチェ「え!?ちょ!まだ仕事ch…ハイスピMAXはやめてえぇぇぇぇぇ!」
落「行っちゃった…相変わらずだなぁツーちゃん…ゆらさんも早く彼氏見つけないとあんな風になっちゃうよ?」
ゆら「そうは言いましても…私に相応しい方がいらっしゃらないんです…ほら、私ドラムだと緑と赤で結構レベルに開きがあるじゃないですか」
百「たまゆら、相手の事を好きになっちゃえばレベルなんて関係ないわ」
タイピ「去年まで『彼氏はいねぇがー!』な感じで私達に八つ当たりしてた曲の台詞とは思えないですぅ」
デパチャ「全くだ」
百「黙りなさい」
ー虹色の滝発動ー
デパチャ・タイピ「アッー!」
ピチュン
百「大事なのは相手を思う気持ちよ。そうでしょデイドリ?」
デイドリ「そうだな。後は相手に気持ちをぶつける少しの勇気か…その点DD7は大した奴だ」
ゆら「大切なのは…相手を思う気持ちと…少しの勇気…ですか」
落「そうそう。それじゃあゆらさん、買い物よろしく」
ゆら「はい。それじゃあ行ってきますね」
(・ω・)つそして
ゆら「はぁ…とは言ったものの…なかなか良い曲は見つからないものですねぇ…」
ベロシティ「タ、タマユラサマ!カミコウリンktkr!」
ゆら「好きになってしまえば…って、貴方は絶対好きにはなれません!」
ベロシティ「タマユラサマノオッパイハァハァ(;´Д`)」
ゆら「懲りませんねぇ貴方も…そこをどいてください」
ベロシティ「タマユラサマノオッパイィィィィィ!」
ゆら「は!しまった!買い物の荷物で両手が…きゃあぁぁぁぁぁぁ!」
ベロシティ「ヤッパリタマユラサマノオッパイハサイコウダゼw」
ゆら「くっ…いい加減にしないと…」
〜ささきっさ〜2/2
?「やめぬか下郎!」
ベロシティ「アアン?ナンダテメェハ?ミナイカオダナ。ダガ、ダレデアロウトオレトタマユラサマノセッションヲジャマスルナラ…」
?「どうやら実力行使が必要なようだな…ハァッ!」
ータム連打発動ー
ベロシティ「ギョエエェェェエエ!」
ゆら「あ、ありがとうございました。あの…お名前は…」
差無来「当然のことをしたまでだ。礼には及ばん。名は差無来と申す」
ゆら「サムライさんですか…あの…何かお礼を…」
侍「礼には及ばんと言っただろう。それに拙者は今急いでいてな。一刻も早く『ぎたどきんぐ決勝戦会場』なる所に行かねばならぬのだが…どうにもこの『じーぴーえす』という機械の使い方がわからなくてな」
ゆら「あ、そこでしたら案内出来ますよ。一緒に行きませんか?」
侍「そうか、かたじけない。そなたの名は?」
ゆら「はい、たまゆらと申します…あの、本当に何かお礼を…」
サムライ「礼ならこの道案内で充分だ。それにしてもこの国はなかなか物騒だな…あのような輩がいるとは…」
ゆら「ああいう方はほんの一部です。基本的には皆さんとても良い方ばかりですよ。あ、着きました」
侍「おお、そうか。そなたは良い曲のようだな。ありがとう、たまゆら」
ゆら「どう致しまして。あ、あの!」
侍「何だ?」
ゆら「あの!私達家族で喫茶店をやってるんです!その…ギタドキングが終わったら…是非いらしてください!」
侍「そうか、この戦いが終わったら是非立ち寄らせてもらおう。ではサラバだ」
ゆら「はい、お待ちしております」
ファンキー「お、やっと着いたか。ん?あれは佐々木の…ふぅん…面白いことになりそうだな…」
ゆら「(サムライさんかぁ…かっこよかったなぁ…)ただいま戻りました」
落「ゆらさん遅ーい。あ、ひょっとして誰かとデートしてきたとか?」
ゆら「で、デートだなんてそんな…」
百「でも、その様子だと好きな曲を見つけたようね」
ゆら「え!?い、いえ、そんなことは…」
タイピ「無いとは言わせないですよ?頑張るです」
百「そうそう。応援してるわよ」
落「私も応援してるよ!大事なのは少しの勇気だよ!」
ゆら「皆さん…はい、私頑張ります!」
>>181 前から思ってたんだけど主観だけで書いてない?
自分の好きな曲を活躍させたい気持ちはわかるけど、なんかすっごい必死に見えるよ。
あと「w」の意味はわかってて使ってるんだよね?異様に多いから気になった。
189 :
door:2007/01/13(土) 00:26:17 ID:6oHJxBZ4O
長編の予定。今度こそ断筆しないぞ…!
少しずつ投下していきます。
V3初期のEXTRA部屋とENCOREの話。
<<…目を覚ませ…>>
私を呼ぶ声が聞こえる。
とても厳かな、声が。
【door】
気付けば、緑一色の部屋にいた。
壁も、床も、扉も、家具も。何もかも緑色。
天井の隅の方で、換気扇が低い音を立てて回っている。
私の記憶はここから始まっている。
それまでどうしていたのかは知らない。眠っていたのだろうか。
ここは何処だろう。
暖かくて、いい香りがする。とても居心地がいい。
部屋の外からは、音楽と楽しげな人の声が聞こえる。
何気なく部屋を見渡して気付いた。
この部屋には窓がない。
そして小さな棚の上にテレビがひとつ、ぽつんと置かれている。
テレビには外の様子が映っている。それが何処かはわからない。
人間と、彼らと戯れる曲。わかるのはそれくらい。
私はしばしそれに見入った。
初心者、上級者、ランカー。
いろんな人がいる。
ポップ、ロック、プログレ。
いろんな曲がいる。
>>188 つ「絵とか設定は自由。freedom。俺たちは自由だ。」
>>190 ここ5日程のチラシの裏のログ見てみな
避難所に持って行くほどの意見が出てるから
>>189 期待してます!
>>190 絵にも設定にも触れていませんが。
これ以上言うと荒れるので引っ込みます…
どれくらいその画面に見入っていただろう。少し飽きてきた。
そういえばここには時計もないらしい。
そもそもこの場所に「時間」という概念があるかどうかも謎だけど。
外に出よう。
そう思ってドアノブに手を掛けた。
ガチン。
金属質の音がした。
何度もドアノブをひねってみる。
ガタガタと音がするだけで、扉が開くことはなかった。
「そこ、鍵かかってるから」
扉の向こうから、青年の声が聞こえる。
「勝手に出歩かれたら困るって。コンマイ神からの言いつけです」
先程の声よりも幼い、少年の声がした。
コンマイ神…。
初めて聞く単語。だけど知っている。
私たちを創る、唯一絶対の存在。
生まれるも消えるも、この「神」が決める。
「あなた達は、誰…です?」
扉一枚隔てたそこにいる二人に尋ねた。
「僕はover there、君の護衛だ」
青年が応えた。明るい声だ。
「僕は…Micro finです。ゼアさんと一緒に、あなたの護衛を…」
少年が応えた。しかし最後の方は口ごもったせいか、何を言ったか聞き取れなかった。
「そうですか。私は…」
そこまで口にして、私の意識は止まった。
私は…私は…。
私は、誰?
脳の中で、きゅう、と何かが絞り出された。
「私はPurple storm…父は泉陸奥彦、母は肥塚良彦…」
ただ脳から溢れたものを、淡々と言葉にしていく。
知らないはずなのに何故か知っている。
何か、すごく…変だ。
>>191 >>192 流れ読んでなかったのは自分でした。あの書き込みは忘れてください。
スレ汚してすまんかった。
>>188さん
僕の主観だけで書いてるので 気に喰わなかったのなら本当すみませんorz
「w」は分かってますが 多様が癖になってるので 知らず知らずに付けちゃいますので スルーして貰うと至極光栄ですorz
>>190さん
フォローありがとうございますm(_ _)m
鈴木一家(蒼そ論
蒼白「大会決勝進出に乾杯!」
正論&そっと「乾杯〜」
蒼「ぷはぁー やっぱり勝利の後の酒はうめぇ!」
そ(何もしてないでしょうに…)
正「よくお酒飲めるね…」
蒼「お酒は美味しいわよ? 飲む?」
正「僕弱いし、遠慮しとく…」
そ「私もパス」
蒼「なんだい2曲共…まぁ飲めよ。あそこでスイマーズちゃんとかは飲んでるよ?」
ス「ひゃっひゃっひゃっ、ほーら、早く次持ってこいや!」
正「スイマーズちゃん?!」
そ「壊れてる…」
蒼「ほら、兄さん早く一緒に飲みなよー」
正「いやいい! 今はスイマーズちゃんを早く家まで送ってくから!」ピュー
そ「早いわね…」
蒼「所で…そっと…」
そ「何?」
蒼「イスト君にはいつ告るの?」
そ「ぶっ!…うへっ…おわっ…げほっ…な、何いい出すのさいきなり」
蒼「その慌てっぷり、まだ面向かって話せないんだ。何で他の曲となら普通に居れるし、毒まで吐くってのにさ。何でイスト君だけには弱いんだか」
そ「イスト君は別なの!」
蒼「まぁいいけどね。ほどほどに頑張ってね〜」
そ「まぁ頑張るよ。そういう蒼白はまだなの?」
蒼「わ、私には、そ、そ、そんな…不釣り合いな奴ばっかりだしさー」
そ「へぇー 好きになる子がすべておn…」
蒼「それはいうな!」
そ「はいはい。それにいい加減、カゴノトリさんと仲直りしたら? ずっと意地はってたって仕方ないでしょ?」
蒼「うぅっ…分かってるよ…でも…」
そ「でもは無し。ちゃんと謝って仲直りしなよ? 同期なんだし」
蒼「わかったよ…」
ガランガラン
正「ただいま…って、蒼白。何か雰囲気暗くない?」
蒼「そんな事ないよ? 全く持って元気溌剌だよ」
正「ならいいけどね。良かったよ。いつもの元気だけが取り柄の蒼白にm…」
蒼「それはどういう意味じゃぁボケ!!」dm赤譜面+HSMAX
正「ギャァー」ピチュン
そ(馬鹿正直に言わなきゃいいのに…)
続くw
>>178の続き。
―――ニ刻程前、あさきっさにて――――
ツミ「そういえばこの子、このチラシ見た?」
この子「む、どれどれ…?」
蝶「……着物美人決定選手権…?」
蛹「まさにあさきっさの為にあるような企画だと思わない?出てみなよ〜♪」
この子「うーむ…あまり私はこういうのは…」
蛹「まぁまぁそう言わずに〜、そうだ!姫も出てみなよ!」
姫「ん、なんじゃ?」
蛹「かくかくしかじか…」
姫「なるほど…面白そうじゃの」
鈴「あら、姫ちゃんはOKみたいね」
姫「“和”と言えば我しか居らぬであろう。のう、兄者」
アニュス「えっ!あ、うん…そうだね…ハハハ」
姫「…兄者。今タイピ殿のことを考えておったな?」
アニュス「…あー、えーと…」
姫「…妹が晴れの舞台に立つというのに、少しは真面目に考えぬか!」
――サビ前タム回し発動――
アニュス「そんな!まだ明日のデートの予定が決まってnアーッ!」
ピチュン
姫「まったく…。それで、姉者は出られるのか?」
この子「まぁ、皆が出ろと言うのであれば…」
魔笛「お姉様自身がイヤなら出なくてm…」
蛹「じゃあお姉ちゃん命令!出なさい!」
一同「ちょwww」
この子「…しかたない、姉上の命令は絶対だからな…」
ツミ「大丈夫なの?」
この子「大丈夫じゃないとは言えぬだろう。ああなってしまった姉上の前では…」
蛹「やったー!これで世界一周旅行獲得は間違い無し…フフフ…♪」
蝶「…確かに…」
魔笛「ま、まぁ何はともあれ…」
一同「二人とも頑張って!」
この子「自信は無いが…しかたない、最善は尽くそう!」
姫「ふふ、我に任せておくのじゃ!」
パースト「はい今日も始まりました!
ギタドラの流行や巷で噂のアレやあの人を紹介する番組、「MIDNIGHT SPECIAL」!
司会はワタクシ、Purple stormと、番組を盛り上げてくれるのはこの人、Ring!」
Ring「MS10thstyleおめでとう。Ringです!」
パースト「いや〜、おかげさまで10回目だよ!よく続いたなぁ」
Ring「僕も不思議でなりません。
あれだけ苦情の嵐だったのに、なんでここまで続いたんだろう・・・・」
パースト「なんか記念ってことで今日で終わったりしてな。あっはっはっは」
Ring「縁起でもないこというなよ・・・・」
パースト「冗談だって。
それはさておき、今回で10回目となるため、
キリがいいので視聴者からの質問に答える「ミドスペ放送10回目記念特番」をお送りします。
みなさん!拍手〜!(パチパチ)」
わぁぁぁーーーー!パチパチパチパチパチ!!!
Ring「そんな大げさにやらなくても・・・っていうか誰だ!その歓声!」
パースト「Ringのツッコミも板についてきたな・・・・。
えー、質問はこの日のために視聴者から募集してもらったものや、
日ごろ送られてきたものの、答えられなかった質問などを採用しています。
ちなみに、俺らのプライベェトな質問は答えられません☆」
Ring「で、これが質問の入った箱?」
パースト「そう。この箱の穴に手を入れて、出てきた質問をRingに読んでもらう。
そゆことで、さっそくRing、ひいてみよー!」
Ring「はいはい。・・・・・ん〜・・・(ガサゴソ)これだ!・・・・って抜けねー!?」
パースト「うわっはっはっはっは!!ひっかかった!!
実はそれはドッキリBOXで、本物はこっち。俺がひきまーす」
Ring「ちょwwwwどうやって手抜くんだよこれ!!」
パースト「知らねー」
Ring「ざけんな!!・・・いったんCMCM!」
「卒業までに、ここに何かを残したいんだ!」
――3月に卒業する生徒会長「DD6」と、
彼に惹きこまれていく人々。
――交差する 感情 愛情
友情
切なくも輝く青春ドラマ「青春狂騒曲」
毎週土曜夜9時に放送中。
Ring「あー、やっと抜けた・・・・・よかった・・・・」
パースト「ちっ、つまんねーなぁ。そこは放送中ずっと嵌めとくもんだぜRing。
・・・じゃ、まず一つ目の質問「タイトルの[MIDNIGHT SPECIAL]はどういう意味でつけたんですか?」
Jimmy区の「P.N.大嫌いだよ。」さんからの質問です。お、いい質問するね〜。」
Ring「確か、みんなが覚えやすくて、それでいて人気の出そうなタイトルってことで、
かの有名なパンク曲のミドスペさんから名前をいただきました。
あと深夜放送ってことでもあるしね。「深夜にあなただけに送る『特別』」・・・・って感じで」
パースト「まぁ、ある意味マイナーな番組だから、見てるやつは特別な人なんだろ。
次の質問。「なんでPurple stormとRingの二人が司会なんですか?」
提供版権区の「P.N.DHA」さんからです。・・・なんでですか?Ring」
Ring「何でも僕に言わせるのかよ。
一応ギタドラの人気とか流行を紹介する番組だから、司会もそれに合わせて新曲を、ってことで、僕らが選ばれました。
ちなみに僕は司会じゃなくて、解説とかアシスタントみたいなものです。
パーストが明らか司会してないからそう見られるんだよなぁ・・・・・」
パースト「なんだよ。ちゃんとやってるじゃねーか。
じゃ、次。「先週のパーストVSRingの結果はどうなったんですか?」
Yuei区の「P.N.にょろロック」さんからです。ん、この人毎週見てるみたいだな。にょろロックさんあざっす!」
Ring「先週は途中で放送放棄してすいませんでした。
結果はパーストの勝ちです。元々レベル差があった上、結構パーストが戦略派だったから、
僕が負けるのは当たり前だったんですけど」
パースト「いや、結構お前も強かったぜ。何回か俺やべぇって思ったし。
・・・・つかお年玉・・・、なんで中村肥塚インスト合同なのに1万円なんだよ・・・もっと出せよ・・・・。
えー、次の質問。「もっとパーストさんやRingさんの兄弟を番組に出してください!」
佐々木区の「P.N.ビー玉。」さんからです。あ、これ質問じゃなくて要望だな。なんで入ってるんだ?」
Ring「先週は僕の兄やイエパニさんが出てたけどなぁ、色兄弟は全員タレントだから出る確率高いかもしれません。
・・・来たら来たで騒がしそうだけどね。」
パースト「もう親類がくるのはコリゴリラだよ!こないだも番組の後に色々と・・・・・・はぁ・・・。
次で名残惜しいけど最後の質問です。「EDの曲は誰が決めてるんですか?」
移植区の「P.N.ホームシックにかかってます」さんから。」
Ring「主に裏の方で勝手に決まってますね。新曲をよく選んでるので、気になった人も多いでしょうね〜」
パースト「では、記念すべき10回目の終わりということで、
今週のED「滑り込み勝ち組!」を歌っているバンド、「ino-koi組」に、なんとEDの生演奏をしてもらいます!」
「1・2、1・2・3・4!」〜〜♪〜〜〜♪
Ring「な、生演奏はやっぱ迫力があるなぁ・・・・。
来週の特集は「突撃隣の夜ご飯!」僕、RingがTVの前の貴方の家に突然お邪魔します!
ではみなさんさようなら〜!」
パースト「さようなら〜!」
ガシャン
ゴーイング(視聴者)「・・・・募集告知とか聞いてなかったぞ」
>>193 >>196 続きwktk
うへころ荘
TS「まったく、昨夜の喧嘩みたいなのはもうゴメンだよ」
FsW「でも重要だぜ?bpmが速いほうがいいかどうかは」
too「速けりゃいいってもんじゃないけどな…」
エンクル「んなこたどっちでもいい。悪いのはすぐ手が出る姉貴だからな。反省しろ」
FsW「人様に迷惑かけちゃ反省しないわけにはいかないもんな。スマン!…ところでtoo」
too「あ?」
FsW「ピンクカプセルの家には行ってみるのか?ニヤニヤ」
too「…んー…メドイ」
ヴォイ「おいおいそれはねーんじゃねーの?またいつかって言ったやつが」
too「うるせーな…まあ、どっか行くついでによる気だよ」
ピーーーーーーーー
デザロ「ごめんくださーい♪」
エンクル「お、来たか」
侍「貴方がDesert Rose様ですね。お初にお目にかかります。差無来と申します」
デザロ「はじめまして。エンクルから話は聞いてるよ」
侍「よろしくお願いします、お義姉様」
エンクル「お、お義姉様?」
侍「はい、エンクル様がお兄様ですので将来結ばれるデザロ様はお義姉様でございます」
二人「//」
侍「ところで質問なのですが…人を好きになるとはどういうことでしょう?」
エンクル「へ?」
侍「私の知り合いに『かっぷる』があまりいないものですから…アルケー殿に聞くのも不躾かと思い…」
エンクル「俺らでも十分不躾だ」
デザロ「うーん、こればっかりは口では教えられないなあ。いつかきっとわかる日が来るわ」
侍「お義姉様は意地悪なのですね」
エンクル「こら、差無来!」
デザロ「君の為だよ、悩め少女!それじゃ、いこっか!」
エンクル「ああ、じゃあ行ってきます」
侍「行ってらっしゃいませ、お兄様。……いつか、わかるときが、来る…ですか」
ぶっちゃけここまで書いといてフラグなど1mmも立てる気はしないw
>>193 「母は肥塚良彦」噴いたw
>>195 曲の設定とかはfreedomだから別に主観オンリーでも誰も何も言わない。
でもE-1ネタは他の人が考えてくれた組み合わせや他の人が補足してくれたルールを借りてやってる訳なんだから多少キャラ設定のズレはあってもその辺は考慮しないと。
ルールを途中で変えるなら最初から全部自力でやるぐらいでなきゃ。
今回変えるんだって佐々木組と真向からぶつかって勝てる訳が無いから変えるとしか私には取れない。
1mmでも客観を考慮して書くべきだと思うよ。
引っ込むとか言っときながら本当すみません。
>>200さん
全く持ってその通りですね。自分が悪いのは否定出来ません…orz
この場をかり皆様には謝罪したいと思います。自分が不甲斐ないばかりですいませんでした
皆様。暗い雰囲気にさせて本当に申し訳ないです…orz
でも最後までは書かして貰いますので、厭な方はスルーしてってください
>>182 DD3のメモで盛大に吹いたw
面白かったよ!GJ!
ギターの方のトーナメントを皆でリレー形式で書きませんか?
せっかく、組み合わせ考えてあるのにもったいないような気が。
>>203 リレー方式いいかも!それこそみんなで作ってる感じがするしw
試合の順番が決まってるとオープンに力を入れてるチーム(ex.小野チーム)は大幅に不利な気がするから、
試合するパートの順番は前の試合の書き込みの秒数で決めるとかいろいろ考えてたんですがどうでしょう?
あ、避難所は秒数出ないのかorz
>>199 お構いなくwヘリコ=方恋として書いてるので。
たまに話の関係で出てくるかもしれませんが。
>>197-198 にょろロックさんのくだり、ネタにさせて頂きます。
募集に気付いてなかったゴーイングにワラタw
桃色カプセル
ヘリコ「あぁ…ねえ二人ともtooさんいつ来るかなぁ…w」
こた(やばい、重度だね今回…)こそこそ
ひと(軽度も重度も在った物じゃ無いですが)こそこそ
こた・ひと「さぁ?」
ヘリコ「何も二人で声もトーンもそろえて言うこと無いんじゃ…」
ひと「あまり恋愛で頭を埋め尽くさないようにして下さいよヘリ姉様」
ヘリコ「へーきへーきwあー…やっぱりカッコいいよなぁ、うん//」
こた「(ひとりの気がおねーちゃんに向いてるうちに)あ、私そろそろ風呂に」
ひと「(そうは行きません)ちょっと待って下さいみかん姉様。
>>197-198…私に内緒で夜更かしとは…如何言うつもりでしょうか」
こた「(ばれたか…)や、別にひとりに内緒にしててもいいじゃない!
あの番組って深夜枠ではかなり視聴率高いほうで…」
ヘリコ「あれ?なんだみかんもあの番組見てたんだw」
こた「ってか、ひとりが知ってるって事はひとりも見てるってことじゃない!」
ひと「流石に気付きましたか…あの番組、凄いじゃないですか色々と」
ヘリコ(色々って何だ色々って…)
こた「来週が楽しみだなwねー二人とも」
ひと「それより…一家全員で見ているって事は、
テレビはこの部屋のと後はヘリ姉様の部屋に一つしか在りませんから、
みかん姉様がこの部屋で見てるんですね?」
ヘリコ・こた(強く頷く)
こた「けど、じゃあひとりは…」
ヘリコ「そうだよ、ひとりが見るテレビないじゃん」
ひと「これです…//」
つ[ワンセグ携帯]
ヘリコ・こた(いつの間に買ったんだこんなの…)
ひと(だから見せるの嫌だったのにorz)
こた「ということは?はい、ここから先はひとりがどうぞ」
ひと「…何故私に振るのですか。別にいいですが…
えー、これからは、電気代も携帯を充電する金…まぁ要するに電池代、
その他色々と掛かるので。今後は一家で何か見る場合は全員でこの部屋に集まる。
これでいいですか、御姉様方?」
ヘリコ「意義なーし」
こた「私もー」
ヘリコ(しっかし、ひとりってかなりのケチだったのかな?)
こた(っていうか携帯買い換える金なんてあったっけ…)
ひと(如何しよう…携帯やあのパソコンの為に節約してるなんて気付かれたら…)
………
ケチは最低 節約は天才
どっかのお笑い芸人の祖母の名言ですか。
ドラマでも映画でもなく本で知ったクチだったりするw
まぁそこそこ古い話ですけど。とスレ違いスマソ
>>205 書き方が悪かったですね。
>>199の最後の行は差無来に対して自分でカップリングを考えないって事なので
むしろtooはどんどんやっちゃってくださいw自分もそれネタにできるし
ギタド通り
too「さて、用事も終わったし…」
too(そういえばピンクカプセルの連中の家はここから近いんだっけ…)
サダメ「む、そこに見えるはしっとマスク2号ではないか」
too「誰がしっとマスクか!…で、何の用だ?」
サダメ「いや、特に用は…む!貴様!!」
too「何だよ」
サダメ「最近女の子だらけの家に行ったな!」
too「何故わかるんだ!?」
ルーザー「説明しよう。しっとマスク1号であるSA-DA-MEは、カップルへのしっとのあまり男に付いた女の子の匂いを嗅ぎ分けられるようになったのだ
Xボタンでセンスを研ぎ澄ましデート後の一人きりの男を奇襲するために大変役立っている」
too「そんな説明も能力もいらん」
サダメ「…そうか。貴様、しっと団の事を忘れのうのうと」
too「俺はしっと団に入った覚えはない」
サダメ「問答無用!天誅!」
too「やかましい!」
サダメ「ぶるぅあああぁぁぁっ」
ピチュン
何となく思いついたので投下してみる。
コンビニgf/dm
エルドラ「ふぅ、ギタドキングの仕事も終わったから暇だな…」
パサッ
エルドラ「ん?何だこのチラシ」
『アルバイト急募!レベル不問!詳細は店長:繚乱まで。《コンビニ gf/dm ギタド通り店》』
エルドラ「コンビニか…。暇だしやってみようかな。じゃあまず電話か」
トゥルルルル
繚乱「はい、いつもありがとうございます。gf/dmギタド通り店、店長の繚乱です」
エルドラ「ええと、バイト募集のチラシを見て電話したんですけど、まだ募集してますか?」
繚乱「あ、はい。まだ募集してますよ。じゃあ面接をしますんでお名前をお願いします」
エルドラ「El Doradoです」
繚乱「El Doradoさん…と。それでは明日面接しますので、履歴書を持って店に来て下さい」
エルドラ「あ、はい。分かりました。」
繚乱「それでは失礼します」
エルドラ「はい。よろしくお願いします」
エルドラ「…さて、履歴書書いて寝よ」
続く。
たまにはJimmyのいい話もと思って書いてみました。
結構長編になると思いますが、頑張ります。
ちなみに今回はミラージュはエロではない設定です。
コクピの苦い思い出 1st
1/2
俺はミラージュ・レジデンス。V3の3番目のアンコール曲。
親はJimmy Wecklで、俺の兄弟たちはみんなエロと呼ばれている。
ある日、俺は兄貴のcockpitと一緒にささきっさに向かった。
兄貴は9&10のエキストラ曲の1人だった。
ささきっさとは、親が佐々木博史である曲たちの家で、
プログレ5姉妹と4人の兄弟たちが喫茶店を営んでる場所である。
兄貴は、5姉妹の末っ子、Timepiece phase IIに会いに行っている。
別にこの2人は付き合ってるわけでもなんでもない。
ただ兄貴がツルペタロリッ娘好みで、彼女はそれに完全に一致してる…らしい。
俺には全く分からないんだけどもなぁ…。
落「いらっしゃいませ〜」
コクピ「い〜ねぇ、お出迎えから落書き帳ちゃんとはね」
落「そんなに最終発狂受けたい?」
-最終発狂発動-
コクピ「いきなりそれh…らめぇ!」
ピチュン
…俺はあまりここへ行きたくない。
なぜなら、ここに限らず俺たちがJimmyというだけで(特に女性から)攻撃を受けるからだ。
しかも、5姉妹はギタドラ界に名を轟かす難譜面の持ち主ばかりだ。
俺たちもなかなか強いとはいえ、さすがにこれだけは耐え切れない。
ミラージュ「すみません、いつもこの馬鹿兄貴が…」
蒼「気にしないで。悪いのはあなたじゃないわ」
百「そうそう、Jimmy曲みんながあなたを見習ってくれればどんなにいいか…」
俺はJimmy曲にしては珍しくエロではないらしい。…譜面は別としても。
しかし、兄貴たちのせいで巻き添いを食らう事も少なくない。
ゆら「何かご注文は?」
ミラージュ「チョコフィロとデパ茶をお願いします」
2/2
その帰り道。俺は兄貴に素朴な質問をしてみた。
ミラージュ「何で兄貴はそんなに彼女にこだわるんだ?
彼氏もいるし、顔もそんなに可愛くないn」
次の瞬間、俺は壁に叩きつけられ、兄貴に胸倉を掴まれていた。
コクピ「……もう一度言ってみろ」
俺はその瞳に宿る怒りを見て、恐怖からか全身が震え出した。
それを見た兄貴は瞳の怒りを消し、胸倉から手を離してどこかへ去っていった。
俺はしばらくその場を動けなかった。
(何故そんなに怒ったんだ…?)
その思いは今日の晩まで消えなかった。そう、今日の晩までは。
夕暮れ頃に俺は家に帰り、部屋に入った。俺の部屋は兄貴との2人部屋だ。
俺の兄弟は空気曲を含め大勢いるので、1人部屋にするほどの余裕は無いからだ。
その時、兄貴の机の上にある一冊の本が俺の目に留まった。
その本の表紙にはこう書かれてある。
「Diary」
兄貴が日記を…?と思いつつ、俺は中身に興味をそそられた。
今日は兄貴は夜勤で帰ってこない。そこで、俺は思い切って中を見てみた。
to be continued...
コクピの苦い思い出 2nd
1/2
日記の最初のページには兄貴のプロフィールが書いてある。
名前:cockpit(通称コクピ)
誕生:drummania9thMIX&GUITARFREAKS10thMIX (Extra)
…………
その他諸々が質問形式に並んでいる。結構まじめに答えているみたいだ。
そうして俺は眺めているうちに1箇所黒く塗られた場所に気づいた。『好きな人』の欄だ。
どうやらここには誰かの名前が書いてあったらしい。
だが、かなり念入りに消されてて読めない。
仕方が無いので、ページをめくって本文を読み始めた。
『今日は9&10の稼働日。なので俺は曲たちに挨拶回りをした。
みんな個性あふれる曲たちだった。
そして稼動して、俺も早速仕事に入った。
中でもプレアンのタイピの仕事っぷりは凄かった。
アンコールのDD5に指摘されなかったら、ずっと彼女を見続けてたんだろうか…?』
ミラージュ「おいおい、この頃からもう目をつけてたのか…」
俺はそんな事を呟きながらしばらくページをぱらぱらめくって流し読みした。
決して文才があるとはいえない兄貴だが、それなりに思った事を素直に書いている。
そこで俺はある異変に気づいた。あるページだけが水に湿った後のようにしわくちゃな事を。
雨に降られたのなら全ページがこうなってるはずだ。ジュースでもこぼしたのだろうか?
気になりつつもそのページを開けてみた。中には短く3行でこう書かれていた。
『タイピとアニュスが付き合い始めた…。
嬉しい事だ。曲同士仲良くやってきたことの証拠なのだから。
でも…何故だろう…俺の胸のうちが苦しい…』
2/2
アニュス…正式な名前はAgnus Dei。9&10のもう1人のExtra。そして…タイピの彼氏。
その瞬間俺は気づいた。あの黒く塗りつぶされた欄に何が書かれてたのか。
『Timepiece phase II』…よく見れば長さ的にもピッタリだ。
どうやら兄貴は彼女をただのツルペタロリッ娘とは思ってなかったらしい。
だからあんなに怒ったのか…。確かに自分の好きな人をそう言われては腹が立つ。
どうやら兄貴は、涙を流しながらこの文章を書いていたのだろう。
…だが、ますます謎が深まる。タイピのどこが兄貴にとってよかったのか。
こればかりはやはり兄貴に聞かないと分からないのだろうか…?
…待てよ、エキストラ部屋の奴らは基本的に仲が良い。
だが、タイピやアニュスにそんなこと兄貴が言ってるはずがない。
…だとすれば、残りはMODEL DD5…。
DD5…彼は自分の顔にコンプレックスを抱いていた。
…もしかしたら傷ついた兄貴と彼は話が合うかもしれない…
もしそうならば、自分の胸のうちを打ち明けてるかもしれない。
そう思った俺は、もう暗くなりかけだったが、DD一家の所へHSMAXで行った。
デケデケン デン デン デデン(インターホン)
ミラージュ「すみませーん」
FT2M「はぁーい…ってミラージュ君じゃないの」
ミラージュ「おう、FT2M。そっか、お前もここに住んでるんだったな。奇遇だぜ」
FT2M「あら、私の顔は職場だけじゃ見足りないの?いつも私を見つめてるくせに?」
ミラージュ「うるさい。…まあ、いいじゃないか。で、DD5さんいるか?」
FT2M「ちょっと待っててね。…あっ、ミラージュ君も上がりなよ。外寒いわよ?」
ミラージュ「ありがと」
333秒後、DD5がやってきた。そこで俺は今日の出来事を話した。
…………
DD5「…まあ奴ならそうするだろう」
ミラージュ「それで兄貴の日記も見たんですが、結局分からなくて…。
なので教えていただけませんか?9&10時代の兄貴を」
DD5「…分かった。少々長くなるぞ」
to be continued...
コクピの苦い思い出 3rd
1/2
DD5「あれはエキストラ・アンコール・プレアンの顔合わせの時だった…。
…………
タイピ「あなたたちが私の護衛ですね。一人ずつ自己紹介してもらっていいですか?」
アニュス「はい。僕はエキストラのAgnus Deiです。宜しくお願いします」
コクピ「同じくエキストラのcockpit。宜しく」
DD5「護衛とは関係ないアンコールだが俺はMODEL DD5。宜しくな」
タイピ「こちらこそです。あ、失礼したです。私はTimepiece phase IIです。宜しくです」
アニュス「じゃあ、タイピちゃんだね」
DD5「佐々木家か…兄弟から色々噂は聞いてるよ。何でもとても強いらしいな」
タイピ「そういうあなたもDD家の出身ですか。凄い伝統家出身ですね」
アニュス「あれ…コクピ君?」
コクピ「………えっ?な、何?」
アニュス「何って…どうしたのそんなにぼーっとして」
コクピ「な、何でもないぜ…。ただちょっと考え事を…」
DD5(タイピをずーっと見つめてたな…こりゃ一発でズキュンされたらしい)
タイピ「…?あっ、そろそろ稼動の時間ですね」
コクピ「おっと大変だ、速攻で来る奴もいるから早く準備しないと」
アニュス「よし、頑張ろう」
稼動後数時間経過…
タイピ「ほら、もっと精進してから来るです!」
DD5「さすがはプレアン、といったところだろうな、あの仕事っぷりは」
アニュス「ごめんなさい、僕がこんなに弱いせいで…」
タイピ「気にするなですよ。あ、コクピが帰ってきたです」
コクピ「強えなあのプレイヤー…。DD5、出番だぜ」
DD5「よし、行ってくる」
タイピ「…凄いですね、まだ私のところには誰もたどり着かせてないです」
コクピ「え?い、いやぁ、それほどでも…//」
タイピ「照れ屋さんですね。あれ?もうDD5帰ってきたですか?」
DD5「捨てプレイされた…orzもう17回目だ…」
アニュス「元気出してください。大丈夫ですよ…おっと、また指名だ」
タイピ「頑張るですよ」
DD5「(おいコクピ、見つめ続けるなよ。怪しまれるぞ)」
コクピ「(なっ!べ、別に見つめてなんか…//)」
…………
2/2
このときのコクピの顔は、君らが見慣れてる、コクピがロリッ娘を見たときの顔とは全然違った。
後で聞いた話だが、あの時はただ『可愛い…』の一言しか出なかったらしい」
ミラージュ「…意外ですね、そんな事があったなんて…。
兄貴はいつも『やべwwwwめっちゃタイプだぜハァハァ』としか言わないのに」
DD5「俺もまさかあいつがああなるとは思わなかったんだがな…。
じゃ、話を続けるぞ…。
…………
タイピ「お帰りでs…ってアニュス!?」
アニュス「た、ただいまタイピちゃん…。」
DD5「ど、どうしたんだその傷は!」
コクピ「あれは…プレイヤーたち?もしかしてお前まさか…」
アニュス「たまにはちゃんと仕事しなきゃ…」
タイピ「何やってるですか!そんなに傷だらけになって!
私はプレイヤーにやられるより、あなたが傷つく方が…悲しいですよ…」
アニュス「ちょっ、タイピちゃん泣かないで…。ごめん、こんな僕で…」
タイピ「アニュスは悪くないです!あなたが良かれと思ってやった事ですから…」
アニュス「タイピちゃん…」
タイピ「アニュス…」
…………
これがきっかけで2人は付き合い始めた。
コクピはその時、呆然としてた。俺は奴を早めに帰らせてやった。
もうあの2人がいる空間にはいたくないだろうからな」
ミラージュ「でも何でその後しっかり9&10で仕事をこなしたのだろう…?
俺なら立ち直れずにいたかもしれないのに…」
DD5「それが奴の強いところだ。この続きは本人に聞いた方がよいだろう」
ミラージュ「…分かりました。では失礼します」
FT2M「あれ?もう帰っちゃうの?」
ミラージュ「お前は俺にもう少しいて欲しいと思ってるのか?」
FT2M「ううん、そういうんじゃないけど…。じゃあね」
ミラージュ「ああ、また職場でな」
(兄貴は強い奴…か。そうかもしれない。この話の続き、聞いてみたいな)
そう思いながら俺は、家に戻った。
可愛い…。それが兄貴にとって全てだったのだろう。
これでやっと謎が分かり出したような気がした。
to be continued...
今日はここまでです。
>>186 無常署内にて。
無常「次やったら刑務所行きだからね」
裁き「今度は赤B+HZD+SRAN+HSMAX+HID+SUDがいいかしら?」
ベロシティ「オネガイデスカラソレダケハカンベンシテクダサイ…orz」
>>206 そうでしたか。勘違いしてしまってスミマセンorz
しっと団…ひとりが入って(入れられて)そうだw
桃色カプセル
こた「
>>206だってさ、おねーちゃん、今回は頑張ってねw」
ヘリコ「今回『は』って何なのよ…orz
…でも俄然勇気が出てきた(*´∀`)」
ひと「家同士でギクシャクしたりしなければ良いのですが…
Des−ROWさんとあさき御父様は一緒に曲を作ったこともある仲ですから大丈夫でしょうかね」
こた「一緒に曲を作った?何それ、初めて聞いたよ」
ヘリコ「みかちゃん知らなかったんだ?V2の時にポプ国から来たんだよ」
ひと「うへころ荘に居るじゃないですか、¥真超深TION¥さん。あの方です」
こた「何と無く解った気がする。…じゃあさ、私達とあの人は親戚だね(・∀・)」
ヘリコ「まぁあさき父さん繋がりで考えるとそうなるね…」
こた「ところでひとり、しっと団て何かな?w」
ひと「私は見た事があるだけです。入ってる訳じゃ有りません」
ヘリコ「ホントにそうかなぁ?クリスマスの近い日にサダメさんたちと出かけるの見たけど?」
ひと「時効です、忘れて下さい。それにあれはしっと団では無くて、
クリスマス商戦で誰が一番選曲されるか勝負しようって話になっただけです」
こた「(だからあんなに働いてたのか…)結局はソレ誰が勝ったの?」
ひと「ルーザーさん以外に誰が居ると思ってるんですか。確かに皆さん選曲されてましたけど…」
ヘリコ「でも結局あれってヒットチャートに誰も入れなかったって聞いたよ?」
ひと「そうです。私は下の方でしたorz」
こた「今度はバレンタイン…またやるの?それって」
ヘリコ「バレンタインかぁ…wtooさんに何あげよう…」
ひと「(ヘリ姉様…話が摩り替わってます…)もう私はあの様な選曲続きは懲り懲りですけどね…」
こた「(バレンタイン…中の人はどうする気なのかな)倒れるほどだったもんね〜あれは」
ヘリコ「ねぇ二人とも、バレンタインあげるなら何がいいと思う?」
こた「(早速来た)さぁ?人に寄るでしょ。一番良いとしたらチョコだろうけど」
ひと「材料買う時は必ず私に言ってくださいね。ヘリ姉様はそう言った時絶対何かは間違えて買って来ますし」
ヘリコ「うっ…痛いところを;…間違えかねないってのは否定できないからね;
そのときはちゃんとおいしいもの作れるようにおねがいね」
こた(これだからおねーちゃんはいつまでも料理できないんだと思うけどな…)
ひと「解りました。…でもまだ後丁度一ヶ月ありますよ?まだ早過ぎませんか?」
ヘリコ「いーのいーの!早い内から準備しておくに越したことは無いの!明日買出しに行こ!」
こた「おねーちゃん…まだ流石に早いって…時期が近くなったらチョコとか安くなるしそれまで待とうよ」
ひと「安 く な っ て か ら 買 い ま す よ 。良いですね?」
ヘリコ「ハイ…(((( ;゚д゚)))(やっぱり金が絡むとひとりは怖いなぁ…)」
………
何も出来ないバレンタインなんか嫌いだ(;ω;`)
けどどうせ女友達だけにあげて糸冬なんだろうな…orz
…と一ヶ月も先の話をしてしまったΣ(゚Д゚)
>>207&
>>208-213 期待してます。がんがれ。
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
1/3
『フリフリさん!!リーチンさん!!』
フリフリ「ほぇ?呼んだ?」
リーチン「そんなに大きい声ださなくても聞こえてるわよ」
ジェッ娘「今回改めてお二人に!」
アルケー「聞きたいことがあります!」
二人「私たち本気なんです!!」
フリフリ「まぁまぁ落ち着け。何でも聞くから」
ジェッ娘「じゃあ、その・・・・」
二人「どうやったらそんなに ス タ イ ル が 良 く な る ん で す か !?」
フリフリ・リーチン「・・・・・・・はい?」
ジェッ娘「アタシ達、お世辞にもボンキュッボンじゃないでしょ?」
アルケー「それで、どうしたらお二人のようにスタイル良くなるのかと・・・・」
フリフリ「はぁ?そんなこと?」
リーチン「私は別に・・・・規則正しい生活を送って、太らないように気をつけてるくらいかしら」
フリフリ「えー、アタシは生まれつきだしー、太りにくい体質だし?」
ジャイアン「・・・・・普段から暴れてるから太らないんじゃないのか?」
フリフリ「うっさい!盗み聞きするなー!(滝譜面攻撃)」
ジャイアン「ぎゃあああっ!!」
ジェッ娘「・・・・あながち間違ってないような」
アルケー「やっぱり、リーチンさんのように規則正しい生活をしたらいいんでしょうか?」
リーチン「そうね・・・あと、運動も必要ね。毎晩ストレッチしたり、週2回はジョギングしたり。
・・・・あと、甘いものは控えめにしたりとか」
ジェッ娘「え!?」
リーチン「そういや恋愛太りっていうのもあるのよね。幸せすぎてつい・・・・って」
アルケー「う!?」
リーチン「まぁその辺は、気を引き締めれば大丈夫・・・・って二人とも何を落ち込んでるの?」
アルケー「・・・・・・気にしないで下さいorz」
ジェッ娘「・・・・うぅ、やっぱりスタイル良くなるためには並々ならぬ努力が・・・orz」
フリフリ「・・・・(ニヤリ)二人とも〜、実は楽にスタイルよくする方法あるのよ!」
二人「本当に!?」
フリフリ「ほんとほんと、まずは〜・・・・・ゴニョゴニョ・・・・」
二人「ふむふむ・・・・・えぇ!?・・・・な、なるほど・・・・・」
リーチン「それ・・・・嘘じゃ・・・・・」
フリフリ「いーの!おもしろくなりそうじゃん。あはははっ!」
2/3
アルケー「あ、あのっ!デパチャさん!!」
デパチャ「アルケー・・・・どうしたんだよそんな大声で?」
アルケー「じ、じ、じつは・・・・お願いが・・・・・」
デパチャ「何だ?アルケーの頼みならなんでも聞くぜ」
アルケー「なら・・・その・・・・・・こ、こっちに来て下さい!」
デパチャ「あ、ああ・・・・・そんなに急がなくても」
――路地裏
デパチャ「・・・こんなところに来て、何を・・・・・ってアルケー!?
何で服脱いでんだ!?」
アルケー「うぅっ・・・スタイルが良くなるためには・・・・こうするしかないんです!!」
デパチャ「はぁ!?よ、よくわからんが俺たちまだそういうのは・・・!!」
アルケー「・・・!!うわぁぁああん!!ごめんなさいごめんなさいやっぱり無理ですよぉぉお!!!(泣きながら逃亡)」
ダダダダダ
デパチャ「・・・・・な、何だったんだ?・・・・はっ・・・・後ろから殺気が」
百秒「・・・・デパチャ、今服をはだけさせたアルケーちゃんが走っていくのを見たんだけど・・・・
一 体 何 を し た の ? (黒い微笑)」
デパチャ「・・・ははは、違うんだ、違う!俺じゃねぇぇぇええ!!『虹色の滝ぃぃ!!』ぎゃあああああ!!」
3/3
――一方のふなきっさ
ジェッ娘「明鏡!ちょっと欲しいものがあるんだけど・・・」
明鏡「・・・ほぅ。欲しいものとな。ではフリフリ殿に申せば・・・」
ジェッ娘「明鏡じゃないとダメなの!」
明鏡「・・・拙者でないと駄目?如何なるものだ?」
ジェッ娘「うん、ポップくんってあるじゃない?あれを持ってきて欲しいの!」
明鏡「・・・ぽっぷ君か。承知したが、何用に?」
ジェッ娘「え、えっとね・・・・・・食べるの!!」
明鏡・777・にゃん・マリーゴールド・ラバーズ「ええぇぇぇ!?!?」
ジェッ娘「ちょ、移植組何驚いてるの!?」
にゃん「ポップくんは食べるものじゃないにゃー!」
マリゴー「ていうか食べれないですよ!」
ジェッ娘「えっ!うそー!?・・・・でも、それを食べたらすぐにスタイルが良くなるって」
ラバーズ「何その迷信・・・そんなわけないでしょ」
777「食べたらしんじゃうでしゅ!」
ジェッ娘「で、でもそうフリフリさんが・・・・」
ガチャッ
アルケー「ふぇぇ・・・・た、ただいまです・・・ぐすっ・・・・」
ラバーズ「あ、あるけー?なんで泣いてるの?」
アルケー「・・・ひっく・・・・フリフリさんの言うとおりに、ひっく、
「好きな人に下着姿を見せたらスタイル抜群になれる」というのをやってみたのですが・・・・
・・・む、無理です!私にはできませんでした!・・・・うぅ・・・」
マリゴー「アルケーも嘘つかれてるですよ?」
アルケー「う、嘘って?」
ラバーズ「ジェッ娘とケェたん、二人ともフリフリさんに騙されてたってわけ」
ジェッ娘「そんなぁ!ひどーい!」
アルケー「でも、なんでそんな・・・・」
リーチン「はぁ・・・・それはね、フリフリさんが「おもしろいから」ってわざと言ったのよ」
二人「!!!!」
ガチャッ
フリフリ「ただいま〜、買出し終わったよ〜ん・・・ん?何か雰囲気が・・・」
明鏡「・・・フリフリ殿、空気を読んでみろ」
フリフリ「・・・・え?・・・・あ、ジェッ娘とアルケー・・・・・も、もしかして・・・・」
ジェッ娘「あはははははフリフリさんあれ嘘なんだってねあははははは」
アルケー「うふふふふふふ私も今日ばかりは許さないですうふふふふふふ」
フリフリ「・・・あ、あはは・・・・ごめん、冗談が過ぎた、いや本当に反省して、
だからっ、最強二人の攻撃はやmきゃああぁぁぁあああっっ!!!」
ドガァァァン・・・・
一同「自業自得だよ・・・」
>>216-218 GJ!!
一瞬アルケーがデパチャと○○○をするのかtうわ何をするやめ、ぎゃーーー!!!!
ピチュン
何だかネタを思いついたが書く勇気が無い俺orz
正月とかそんなノリを全て放置して
突き進む、それが…
ギタドラ烈火のチャレンジャー
〜これが出来たら10万円〜
新聞紙「続いて、DD4さんの挑戦です!」
DD4「大変ね、あなたたちも」
Ring「えー、『カラオケを上手に歌えたら10万円』です!」
DD4「あら、さっき月光蝶ちゃんがやってたじゃないの」
新聞紙「いえいえ、上手に歌うんですから、曲は自分で選べますし
全部歌いきる必要はありませんが…」
DD4「…なるほど」
Ring「さて、どの曲にします?」
DD4「くにたけ みゆき の『涙のregret』でお願いしますね」
DD4「なぜ〜♪ 人は夢を見るの〜♪」
新聞紙「さぁ、この採点機は100点満点中、79点以上で歌い終えると
賞金10万円獲得となります」
Ring「現在、97点、93点…おお、中々の高得点です!」
観客席より
ブラホラ「…どっかのテレビで見た企画っぽいな」
ホワトル「この後、頭に水がドバーッとかかるとか?」
デスラバ「粉がかかったりして」
DD4「あなたの〜♪ Tears〜♪」
新聞紙「採点の結果…89点! 賞金10万円獲得!」
Ring「文句なしの歌声でしたね」
新聞紙「では、DD4さん。
…どなたと?」
DD4「そうね、ブラホラ、ちょっと来て」
ライム「兄ちゃん…おめでとう!」
ホワトル「羨ましいぜ、全く」
イエパニ「ほらほら、姫様を待たせちゃいけないよ?」
ブラホラ「お前らなぁ…」
DD4「流石に、大人のキスは無理よ?」
ブラホラ「分かってるって」
新聞紙「……」(私もこういう人がいたらなぁ…って、仕事に集中っと)
あさき「あ、このボタン何?」
Ring「どっから忍び込んできたんだこの人」
あさき「ポチっとな」
新聞紙「そこを押すと床が…」
Ring「抜けるんだってば!」
DD4「キャッ!」
ブラホラ「うおっ!?」
新聞紙「それは、採点が79点以下だったときに使う仕掛けだったのに…」
Ring「裁きさん、後、よろしくね」
裁き「わかりました、さぁ、こちらへ…」
あさき「ちょ、待って、ね? 話し合えばわかるから、ね……」
ブラホラ「…お前も女の子らしい声を出すんだな」
DD4「失礼な人ね」
新聞紙「大丈夫ですか?」
Ring「むしろ、親密そうですねぇ…」
ナレーター「続いてのチャレンジャーはコンチェであった。
コンチェは納豆丼を食べきることは出来ず、
10万円を手にすることは出来なかったのである…」
コンチェ「え、これで出番終わり!?」
ゆら「私なんて、3行で終わりでしたよ…」
また後日へと続きます。
>>213 すごく期待してます、GJです。
>>215 バレンタイン? ボコボコにしてやんよ。
正月ネタも終わっていないのに…。
>>216-219 素直な二人にワロタwwwww
キャプテン「新年明けまして」
一同「おめでとうございます」
ストラン「・・・って遅すぎるわよ!」
サムハー「まぁ、しょうがないよ。中の人がああだこうだあってハザード落ちしたんだから」
スマイル「何があったの!?」
ダンフォ「本当は忙しかっただけみたいですが・・・」
ハローユー「門松はー?」
ゲトレディ「鏡餅はー?」
シィースタ「お年玉はー?」
ユーキャン「ん、俺で全部準備しといた」
フィール「あら、お手数かけてすみません」
ストラン「そういえば玄関に竹の残骸があったけどそれが門松のつもり?」
ユーキャン「ああ、サンバキックで割ったら粉々になった」
スマイル「やりすぎよ!」
ハローユー「かっこいー」
キャプテン「つか、よく飾れたなぁ」
ユーキャン「後、鏡餅な」
ストラン「・・・これ弐寺国の銘菓じゃないの!」
ゲトレディ「ワラビモーチ!」
シュースタ「ワラビモーチ!」
サムハー「まぁ、餅にはかわりないからいいんじゃない?二人も喜んでるみたいだし」
スマイル「なんか色々ごちゃごちゃね・・・」
ユーキャン「で、お年玉な」
オーシャン「(パッと出てきてお年玉だけ取りまた消える)」
ストラン「あっ、あいついつの間に!」
フィール「でもこんなお金どこから手に入れたんですか?」
ユーキャン「まぁこっちもこまごまやってんだ。あさき家のユーキャンと間違われるおかげもあって万々歳だ」
スマイル「ずいぶんポジティブね・・・」
ユーキャン「それに生みの親がどこかへ行ったんだ。誰かしっかりしてないとな」
ストラン「そういえば私お父さん見たことないや」
ダンフォ「今作にも新しい家族入っていませんしね」
ハローユー「佐々木さんみたいでかっこいー」
スマイル「まぁ、佐々木さんとこも苦労してるみたいだけど」
キャプテン「それが発端でささきっさ作ったみたいだしな」
ストラン「でもこんなに渡していいの?」
ユーキャン「結局俺はシスコンだしブラコンだし、これでいいの」
スマイル「言い方物凄くおかしいわよ。家族愛があるでいいでしょ」
フィール「あ、初詣はどうします?」
ダンフォ「やめたほうがいいと思います・・・あそこ「よい」か「よくない」のおみくじですし・・・」
ストラン「すごい思い切ったわよね、あそこ」
ゲトレディ「僕よいだったー」
シュースタ「僕良くないー」
スマイル「いや、もう引いたの」
オーシャン「お年玉かと思ったらNEWSPAPERだった・・・」
>>178 ベロシティ「タマユラサマハァハァオニヒメサマハァハァ…ウッ…」
>>208同じJimmy党として期待してます><
>>216 ミラージュ「アルケーちゃんスタイル良くしたいんだ…手伝ってあげようか?」
>>204 E-1の中の方、勝手な意見出してすみません。
許可してもらえたようなので、とりあえず避難所にたてておきます。
人が集まらないようなら、何もしませんが…
皆さん乙です。
>>208-213 続き超期待。
>>193の続き。
「奇遇だね」
青年…ゼアの声がした。
「僕の片親の名前も泉陸奥彦。君のお父さんと同じなんだ」
「え…?」
はは、と軽い笑い声。
「僕たちギタドラ帝国の曲はいろんなところで繋がってる。片親が一緒なんて、この国ではよくあることだよ」
「そう…なんですか?」
「君のお兄さん達がこの国にいるよ。いつかそこから出られたら、探してごらん」
【いつかそこから出られたら】
この扉の向こう側を見られるのはいつになるのか。
まだ見ぬ兄や姉に対面するのはいつになるのか。
私は何も知らない。
ビービー…と、けたたましく耳障りなブザーの音がした。
<<EXTRA STAGE…over there、配置ニ着ケ。レベルEXTREME…over there、配置ニ着ケ…>>
出番だ、とゼアが低く呟いた。
「じゃあフィン、後は頼むよ」
「はい。行ってらっしゃい」
薄手の布が擦れる音と足音がする。
それはやがて遠ざかり、消えた。
そして、しばしの静寂が訪れた。
換気扇の音だけが部屋に響いている。
扉に耳を押し当てると、5センチ先にいるフィンの静かな呼吸が聞こえる。
異様な静けさ。部屋は暖かいのに寒気を感じる。
おかしくなりそう。
「フィン…?」
静寂に耐え切れず、私は扉の向こうにいる少年の名を呼んだ。
「…はい」
ワンテンポ遅れて返事があった。
背中の寒気が退いた。
「私はいつ、ここから出られるのでしょう…」
素朴な疑問をぶつける。
「…僕にはわかりません。きっとコンマイ神にしか…」
「…そう」
少年と青年はこの『神』からの言いつけを忠実に守っているだけであって、神の意思を知っているわけではない。
愚問だった。
「あの人は…」
唐突にフィンが切り出した。
「あの人って?」
「ゼアさん。彼はきっとあなたを…パーストさんを守りますよ」
突然何を言い出すのだろう、この少年は。
続く。
皆様超乙&GJでございます
ハイツJ-POP
アンダンテ「ね〜ぇベイサイドちゃん?」
ベイサイド「何?アンダンテ、どうかしたの?」
アンダンテ「今度のコスプレQ〇Aで行こうと思うんだけどね、ル〇ア役誰が良いかなぁ?」
ベイサイド「アタシ達つるぺただもんね…」
さくらんぼ「ル〇アは是非欲しいよね〜」
アンダンテ「あ〜あ、グラスカさん位スタイル良ければなぁ…」
ベイサイド「頼んで見たら良いんじゃ無いかな?」
さくらんぼ「きっと断られるぉ…」
そして (´・ω・)っ
グラスカ「だが断る!」
アンダンテ「コスプレ楽しいよ〜」
さくらんぼ「ハマると病み付きになるぉ☆」
ベイサイド「スタイルの良いグラスカさんだから頼んでるんだよ〜」
グラスカ「おだてても嫌な物は嫌よ…」
ベイサイド&アンダンテ&さくらんぼ「じゃあ、コレあげるから」
つリライトの甘ロリコスプレ写真
グラスカ「はうっ…それは欲しい…」
ベイサイド「更に!コレも付けちゃうよ」
つSweet Illtionのケーキバイキング無料クーポン
グラスカ「…負けたわ、それを出されちゃ断れ無いわ orz」
ベイサイド&アンダンテ&さくらんぼ「やったー☆」グラスカ(コスプレとか恥ずかしくて死にそう… orz)
ベイサイド&アンダンテ&さくらんぼ「じゃあ、早速試着させちゃえ〜☆」グラスカ「え…?えぇーーっ!?」
―ドスンバタン
グラスカ「全く、貴方達は強引なんだから… orz」
ベイサイド「やっぱりグラスカさんはスタイルが良いな〜♪」
さくらんぼ「ル〇アやるからスタイルが良くないとね☆」
アンダンテ「最高に似合ってるよ!」
―ピ〜ンポ〜ン
グラスカ「あら、誰かしら…?」
―ケチャ
管理人「来月から家賃の引き落とし日が変わりますy…」
グラスカ「…す…すみません…後にして下さるかしらっ…//」
―バタンッ
管理人「タイミングが悪かったか…」
天体「お?ヘタレ管理人さん、どうしたんだ?」
管理人「来月から家賃の引き落とし日が変わるから宜しくお願いね…」
天体「了解、いい加減俺のDM赤繋げよな」
管理人「orz」
カルマ「俺のも繋げよな」
リライト「もっと右手鍛えようね」
ロビンソン「何時まで放置してるんだ?俺のもさっさと繋げよカス」
管理人「(´・ω・`)」
反省はしていない
うへころ荘 1/2
エンクル「ただいまー」
デザロ「おじゃましまーす」
FsW「おかえりー」
エンクル「あれ?みんなは?」
FsW「いろいろあってみんないねーな。それより二人とも、ちょっと付き合え」
つ大吟醸「猿の経」
エンクル「また酒かよ。たまには我慢しろよ」
FsW「そういうな。珍しい酒が手に入ったんだって」
デザロ「たまには付き合ってあげなさいよ、エンクル。ファンキーさん、わたしいただきます」
FsW「おお!ほれ、飲め」
エンクル「…たく、どうなっても知らないからな」
一時間後
FsW「…ヒック…うめ〜」
エンクル(馬鹿な!?姉貴が酔っぱらってる!?)
FsW「エンクル〜、お姉ちゃんは好きか〜?」
エンクル「あーはいはいわかったから落ち着け」
デザロ「(ぴと)んふふふふふふ〜」
エンクル「ちょっとデザロさん?近づき過ぎだろ。座りづらい」
デザロ「え〜?わたしたち恋人同士じゃない。これくらいは当たり前〜♪」
エンクル「お前もか!?お前も酔ったのか!?」
FsW「ところでデザロ。エンクルとはキスはもうしたのか?」
デザロ「え〜?当たり前じゃないれすか〜」
FsW「ほうほう。んじゃ(ウェーイ)はもう済ませたのか?」
エンクル「ぶばふっ!?何を言い出すんだ姉k」
デザロ「(ドゥーン)はまだれすよ〜♪今かられm」
エンクル「ストップストップ!スラング出ちゃってるから!」
2/2
エンクル「(二人とも目がおかしい。ここは退避を)やべ。ちょっとトイr」
FsW「行かせるか〜」
デザロ「るか〜♪」
エンクル「おわっ」
びたーん
FsW「まだまだ夜は長いんだ〜。もっと飲め〜」
エンクル「わかったすぐ戻るからってデザロ何してんだ」
デザロ「ん〜?何ってナニを」
エンクル「やめろズボンを引っ張るなあ!」
ガラッ
大「ただいま」
侍「ただ今戻りまし…」
エンクル「あ」
侍「た…」
大「…」
エンクル「…」
FsW「よっ」
デザロ「…す〜…」
侍「//////////」エクストリーム!!
エンクル「ちょ、大さんこれは勘違いと誤解と思い込みだから差無来を止めて!」
大「…拙者、もう知らん」
侍「お、お三方」
エンクル「へ?ちょ、待て、話せばわk」
侍「不純ですわーーーーー!!!!」
穴DUE発動
エンクル「うわあああぁぁぁぁぁぁぁああっ」ピチュン
FsW「ひゃあああああぁあああぁぁぁっ」ピチュン
デザロ「きゃあああああぁぁぁぁぁあぁっ」ピチュン
>>230-231DUE穴吹いたwww
〜ささきっさ〜1/2
ゆら「デパチャさん、ちょっと頼みたいことが…」
デパチャ「ん?どうしたんだ?」
ゆら「あの、料理を教えて貰えますか?」
デパチャ「ああ、例のサムライさんに作ってあげるのか。良いぜ、何にするんだ?タルト?オジヤ?数の子?」
ゆら「一番最後のは料理では無いような…そうですねぇ…それじゃあチョコフィロの作り方を教えてもらって良いですか?」
デパチャ「ああ。それじゃあまずは…あれ?電話?はい、もしもし」
イスト『あ、兄さん、あの、買い出しの食材のメモでちょっとわかんない所があって…」
デパチャ「どこだ?え?ああ、そこは…え?わかんない?しょうがねえなぁ…ゆらさんスマン!今からスーパーに行ってくるから!」
ゆら「はい。あの、そしたらチョコフィロ作りは…」
デパチャ「兄貴もイストと一緒だし…悪いけどまた今度…」
アルケー「デパチャさんこんにちは」
デパチャ「お、アルケー良い所に。悪いんだけどさ、俺今からスーパーに行ってくるから、ゆらさんにチョコフィロの作り方教えてあげてくれないか?今度何か作ってやるから」
アルケー「良いですよ。よろしくお願いしますねゆらさん」
ゆら「はい、こちらこそ」
デパチャ「それじゃあ行ってくるぜ」
アルケー「それじゃあ始めましょうか。まずは生地作りからですね…」
ゆら「はぁ…スゴいですねぇアルケーさん」
アルケー「そんな…私なんてデパチャさんに比べたらまだまだですよ。あ、そしたらこの生地をこねてしばらく寝かすんです」
ゆら「なるほど。んっ…なかなか力がいりますねこれ」
アルケー「…」
ゆら「?どうしましたアルケーさん?私の胸なんか見て」
アルケー「あの…ゆらさん…どうしたらそんなにスタイルが良くなるんですか!?」
ゆら「ちょっ、いきなり何聞いてくるんですかアルケーさん!」
アルケー「だって…やっぱり男の人って胸が大きい方が良いんですよね?」
〜ささきっさ〜
ゆら「う〜ん、私にはデパチャさんがそんなことを気にする方とは思えませんが…」
アルケー「で、でも、胸が大きかったら●●●●とか〇〇〇〇とかもできて男の人も喜ぶって…」
ゆら「ぶっwwwww誰から聞いたんですかそんな言葉!」
アルケー「あの、これってやっぱり変なことなんですか?ミラージュさんとベロシティさんが話してたんですけど…」
ゆら「(またアイツらか…)アルケーさん、アイツらJimmy一家の言うことに耳を傾けてはいけません!」
アルケー「は、はい…あの、それでどうしたらそんなに…」
ゆら「そうですねぇ…私は今まで普通に生活してたらこうなりましたけど…」
コンチェ「世間では揉むと大きくなるとか言われてるよね」
アルケー「こ、コンチェさん!それって本当なんですか!?」
コンチェ「さあ?私もよくわかんないけど…デパチャ君に頼んでみたら?」
アルケー「そ、そんな!そんなこと…恥ずかしいですよ…」
コンチェ「ああ、もう!恥ずかしがるアルケーちゃんかぁいいよぉ!(*´∀`)よし、私が揉んであげる!」
ゆら「こ、コンチェさん!?(ヤられるのは嫌がるのにヤるのは良いのか…)」
アルケー「こ、コンチェさん!くすぐったいですよぉ」
コンチェ「ああもう!可愛すぎ!(*´∀`)それそれ〜」
アルケー「あっ…コンチェ…さん…何か…変な感じが…」
ゆら(やっぱりコンチェさんとDD2さんはお似合いのカップルなんですかねぇ…私にはよくわかりませんが…ていうか、すっかりチョコフィロのことが忘れ去られてます…)
デパチャ「ただいまー」
DD2「お邪魔します。あら?コンチェ様がいらっしゃいませんね…」
タイピ「蒼姉さんなら厨房に行ったですよ」
DD2「ありがとうございます。コンチェ様〜」
バタン
コンチェ「それそれ〜…あ…(;゜Д゜)」
DD2「…」
デパチャ「コンチェ、帰りにDD2に会って…何やってんだお前?」
コンチェ「あ、あはははは…(;゜∀゜)違うの二人とも!これはアルケーちゃんが自分から…」
DD2・デパチャ「問答無用!」
ー高速シンバル+タム連打発動ー
コンチェ「きゃあぁぁぁぁぁぁ!」
ピチュン
反省はしている
皆さん本当にGJ過ぎます。長編の方もシリーズものの方も皆さん頑張ってください。
お茶たくさん置いて置きますね つ旦旦旦旦旦旦旦旦
桃色カプセル 1/2
ヘリコ「そうだ ささきっさに行こう」
こた「いきなり京都に行くかのようなノリで何言い出すのおねーちゃん…」
ひと「京都って…みかん姉様、プレイヤー界の話はあまりしない方が」
ヘリコ「じゃ、行ってきまーす」
こた「…もう行っちゃったし…;」
ひと「まぁ、そんなに経たない内に帰って来ますよ。気にしない方がいいです」
こた「そうだねー。まぁ、チョコフィロの作り方でも研究しに行ったんだろうから良いけど」
2/2 なんかバランスがおかしいですが、場面展開でこうなってしまったのであしからず
ギューン(チャイム音)
ひと「ヘリ姉様にしては帰ってくるのが早すぎますね…」
こた「はーい今出ます!どちら様ですか?」
ケチャ
motto「ハロー♪元気にしてた?私のかぁいい従妹達w」
ラブメリ「私も居るよぉ〜。…あれ、ヘリコちゃんは居ないのかな?」
こた「mottoお姉にラブメリちゃん!久しぶりwおねーちゃんは今ささきっさに行ってるよ」
ひと「…で、正月ももうとっくに過ぎた今頃来て、何用でしょうか?削除界からいらっしゃいませ、motto姉様」
こた「とりあえず、寒いしあがってあがってw」
motto「相変わらず減らず口叩くなひとりw…でも、三人揃ってないんじゃ意味が無い。帰ろうかラブメリ」
こた「何なの?気になる。教えてよmottoお姉〜まだ帰らないでー」
ラブメリ「えっとね、私が代わりに言うね。今日来たのはmottoお姉ちゃんが
『かなり遅れたけ私達みんなにお年玉をあげる』って。だから三人居なきゃ意味ないんだよね」
motto「ばっ、何で言っちゃったのラブメリ!せっかくヘリコが帰ってくるまで内緒にしてようと思ったのに…」
ひと「…ヘリ姉様、帰って来ましたよ」
ヘリコ「ただいまー…あー!motto姉だ!ねえお年玉ちょーだい!」
ラブメリ「ヘリコちゃん、久しぶりだね。MPS以来かな?」
motto「MPSには私も居たんだってことを忘れてないかな二人とmふげらっ」
こた「ねーmottoお姉〜おねーちゃん帰ってきたよーお年玉ちょーだいー」
ひと「…そこまでお年玉が欲しいんですか御姉様方…」(←実はかなり欲しい人)
ラブメリ「ひとりちゃんは末っ子なんだよね。はい…少ないけど」
ひと「え、ラブメリ姉様…良いのですか?みかん姉様と同期でしたよね確か。でもみかん姉様は一銭もくれませんでしたよ」
ラブメリ「いーの。年下は目上の人に従うんだよ〜。わかった?」
ひと「…はい」
motto「ぷはっ…わ、わかった…だから…ちょっと…待ってて…」
こた「もーmottoお姉は体力無いんだからー」
ヘリコ「はーやーくー」
motto「はいはい…えっとこれがボソッ(一番少ないから)ヘリコで…」
ひと(今聞いてはいけない事を聞いてしまったような…)
motto「これがみかんで、これがひとり。はい、三人とも大事にしろよ?」
ラブメリ「あけないの?中身入ってるか確認しないと」
ヘリコ・こた「どれどれ…」ひと「はい。」
ヘリコ(ガーン…ひどいやmotto姉)こた(…まぁまぁ多いほうかな…?)ひと(motto姉様…あからさまにみかん姉様贔屓です)
ラブメリ「…はは…二人とも険しい顔してる」
motto「削除界って案外収入少ないからな。多少は我慢しろよ」
こた「そんなことないよ…たぶん。結構入ってるじゃんwありがとねmottoお姉」
ヘリコ「(うぅ…みかちゃんいいなぁ…)ありがと…」
ひと「(ヘリ姉様の心の叫びが聞こえる…)有難う御座いますmotto姉様」
ラブメリ「じゃあ、私たちはそろそろ帰るね」
motto「やっべえ、削除界の扉、閉まっちゃうじゃんか!じゃあな!」
ドタバタ…
ひと「相も変わらず慌しい姉様ですね…」
ヘリコ「まあ、あーいう人なんだよ。気にしない気にしない」
こた「で、おねーちゃんはささきっさまで結局何しに行ったの?」
ヘリコ「ん?チョコフィロ食べに」
ひと(食べるだけですか…)
………
素で忘れてたorz
データ見つからなかったんですがmottoって今ACに無いですよね?
…ジェットにんぢん(?)は聞いたことが無いのでキャラ作れなかった;
236 :
爆音で名前が聞こえません:2007/01/15(月) 23:21:18 ID:0go3zV9rO
下がりすぎage
>>234 お茶頂きます。ありがとうございます。
コクピの苦い思い出 4th
1/3
俺は家に着いた。すると、何故か多くの靴に混じってコクピ兄貴の靴があった。
何故だ?今日は夜勤で帰ってこないはずでは…?
…でも兄貴から話を聞くにはちょうど良いと思って気にしなかった。
コクピ「おう、お帰りミラージュ。どこ行ってたんだ?女の家か?」
ミラージュ「んなわけねえだろ。DD家に行ってたんだ」
コクピ「どうせFT2Mちゃん目当てだったんだろ」
ミラージュ「だから違うって。DD5さんから聞いたぜ、兄貴のエキストラ時代」
FT2M、と聞いてちょっと顔が赤くなったが、そんな事は気にも留めなかった。
一方の兄貴は顔を少しこわばらせて、こう尋ねた。
コクピ「…調べたのか…?俺の失恋話を…」
ミラージュ「すまない。けどどうしても気になったんだ。どうして彼女にこだわるのか」
コクピ「………幼女だからさ」
ミラージュ「嘘つくなよ。可愛かったんだろ、彼女の事が」
コクピ「それは当時の話。今わそんな感情とっくに捨て…」
健太「ていない。捨てれるわけない、よな」
いきなり誰かが横に現れて俺たちはびっくりした。
現れたのはCENTAUR兄貴だった。どうやらこの話を聞いてたらしい。
コクピ「な、何言ってるんだよ!俺はそんな事思ってない!」
健太「もうよせ、自分を抑えるのはやめるんだ」
ミラージュ「抑える…?どういうことだよ?」
健太「教えてやるよミラージュ。コクピの心の底の感情をな…。
実は今のコクピはタイピとアニュスが付き合ってから出てきた本性なんだ。
つまり、コクピはもともと幼女好きだったんだが、彼女の存在がそれを隠してしまっていた。
そしてコクピはその後は本性のまま9&10の残りを過ごしてたんだ…。」
コクピ「それは当時の話。今わ(←『は』です。すみませんorz)そんな感情とっくに捨て…」
2/3
健太「そして10&11稼動直前、コクピは思い切って本音を打ち明けようとしたんだが…。
…………
DD5「もうすぐ俺たちも通常曲か…」
アニュス「色々大変だったね…」
コクピ「全くだな…。10&11からはもうちょっとゆっくりさせて欲しいな」
タイピ「私は次もエキストラだからまだまだ忙しそうです」
アニュス「大丈夫だよ。タイピちゃんならきっと…。」
タイピ「でももうずっとアニュスに会えないんですよ?そんなの…耐えられないです…」
アニュス「ずっとじゃないさ。11&12…じゃなかった、Vになればまた会えるよ。
それに、もし君が会いたいなら、いつでもHSMAXで君のところまで飛んで行くさ」
タイピ「本当ですか…?嬉しいです…」
DD5「全く…。いいカップルだな2人とも。」
コクピ「本当だな…」
DD5「タイピ、向こうでも俺の新しい弟を宜しく頼むぜ」
タイピ「DD6…ですね。はい、分かったです。
DD5もDD4さんやDD3さんと仲良くするですよ」
DD5「4の姉貴と3の兄貴か…。まだ会った事はないが楽しみだな。
2の兄貴とデイドリ大兄貴も帰ってきてくれるといいんだが…」
コクピ「大丈夫さ。きっとコンマイ神が何とかしてくれるさ。
タイピ、お前と仕事できて楽しかったぜ。ありがとな。
…それともう1つ、お前に言いたい事が……」
タイピ「何ですか…?」
コクピ「俺は………お、…おま、……お前………。」
3/3
お、お前を最高のツルペタッ娘として一生忘れないぜ!」
タイピ「んな!?だ、黙れですぅぅぅ!!!」
-赤OP発動-
コクピ「ちょ、待ってくれ!違うんdぎゃあぁぁぁぁぁ!!」
ピチュン
DD5「……こいつは最後までこうだったな…。やれやれ」
アニュス「でもコクピ君らしいや。じゃ、そろそろ時間だね」
DD5「こいつは俺が運んどくから気にせず引き継いでくれ」
DD6「…お〜い、準備はまだか〜?」
タイピ「もう来たですか。じゃ、向こうでも元気にするですよ」
〜稼動一日目終了後〜
DD5「……コクピ、お前、伝えたかった事が違うんじゃないか…?」
コクピ「……………………」
DD5「…コクピ…?」
コクピ「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!俺の馬鹿あぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
DD5「お、おい、落ち着けよ…!」
コクピ「何で俺は『お前が大好きだった』ぐらい言えねえんだよおぉぉぉ!!!!!!」
DD5「…コクピ……」
コクピ「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
…………
この晩はずっとコクピは泣き続けた。あれは俺が見たあいつの最初の涙だった。
本当は思いを伝えたくて伝えたくて仕方がなかったんだよ。そう、今でもな」
ミラージュ「…答えになってないぞ兄貴。それじゃ何故隠したのか分からないぞ」
健太「話は最後まで聞け。まだ続きがあるんだ。
やがてVになって、コクピは考えた。今タイピはアニュスと一緒になって幸せなんだ。
その幸せを俺は崩しちゃいけない。タイピが大切だからこそ、その思いはいっそう強かった。
でもやっぱり未練が残ってた。だからコクピは、あえて本性のまま生きようとした。
そうすれば、タイピも俺を嫌ってくれるはず、と考えたんだ。そして今そうなんだ。
でも心の奥底には、捨てきれない、消えてくれない未練が残ってるはずだ」
ミラージュ「……そんなに複雑な事を1人で背負って兄貴は生きてきたのか…。」
コクピ「…本当に奇しくも彼女は幼女だった。付きまとってれば相手も疎ましく感じると思った。
そうすれば俺の中の感情も消えてなくなってくれると思った。
…俺はこれからもそうする。その感情が消えてなくなるまでな」
ミラージュ「………それは違うぜ、兄貴」
to be continued...
なんか中途半端なところで切ってすみません…orz
>>234 お茶、ありがたく頂きます(・ω・)つ旦〜
>>239 GJ!コクピ、見直したぜ!!
ちょいと早めのバレンタイン投下。
http://a.p2.ms/3r7pe アルケー「デパチャさん。
バレンタインチョコフィロ、頑張って作りましたw」
タイピ「アニュス…、かっ、勘違いするなです!
義理チョコ作りでチョコが余ったから作ってみただけです!
べつにアニュスの為に徹夜した訳じゃないですからね!!」
リライト「僕、男なんだけど…」
左から順に全員、アルケー、タイピ、リライトです。
紙がくしゃくしゃで申し訳無い。
>>234 一杯もらおうか。
いやすいませんありがたく飲ませていただきます。
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
――トゥウィンクル部屋前
ランジュ「トゥウィンクルさーん?」
マーマレード「ちょっといーい?」
シーン・・・
ランジュ「あれ?留守かな?」
マーマレード「せっかく借りた漫画返そうと思ったのに・・・・つか、思ったけど」
2人「トゥウィンクルさんみたいな人がこんな漫画読むなんてね〜」
つ『大陸冒険記 El dorado』
ランジュ「これって少年マンガでしょ?なんか意外って感じ」
マーマレード「・・・ね、ちょっとトゥウィンクルさんの部屋探索してみない?」
ランジュ「え、勝手に入るなんて・・・ちょっと興味あるけど」
マーマレード「ランジュもでしょ?ちょっとだけ!今出かけてるし、すぐ終わらせたら大丈夫だよ!」
ランジュ「うーん・・・・そうだよね!ちょっとだけならいっか!」
2人「じゃ、おじゃましまーす」
ガチャッ
ランジュ「うーん、みたところ普通の部屋だよね・・・」
マーマレード「うわ、下着のサイズ私たちより2つも上って・・・・」
ランジュ「ちょ、マーマレード何探してんの!」
マーマレード「あはは、ちょ、ちょっと気になっちゃって・・・・・」
ランジュ「ま、その気持ちはわかるけど・・・」
マーマレード「他にどんな服あるのかな?」
ガラッ
ランジュ「・・・・?この段、服じゃなくて・・・・
マーマレード「なんか本が・・・・『危ない純勉夏』、『腐女子の落書き帳』・・・いろいろあるね」
ランジュ「しかも表紙が男の曲ばっかり・・・・」
パラパラ・・・
ランジュ「うわっ・・・・全部男同士のラブコメばっかだ」
マーマレード「トゥウィンクルさんこういうの好きなんだ・・・・・」
ランジュ「・・・あ、机の上にノートあるよ!」
マーマレード「・・・・こ、怖いけど読んでみる?」
パラパラ・・・
(中身)
Infinite『いけません!僕らは兄弟で、それに男同士ですよ・・・!』
ジャイアン『そんなの知らねえよ。好きになっちまったもんはしょうがねえだろ!』
Infinite『ぼ、僕だって・・・・アッー!』
ランジュ「トゥ、トゥウィンクルさん・・・」
マーマレード「家族にこんな妄想を・・・・」
トゥウィンクル「あら?二人とも・・・・そこで何を?」
2人「ギクッ!」
トゥウィンクル「人の部屋に勝手に入った上、勝手に人のものを探るなんてね・・・」
2人「ギクギクッ!」
トゥウィンクル「・・・・・・二人とも、覚悟はいい?」
2人「お、お助けを!!」
カゴノトリ「二人とも、トゥウィンクルさんのとこ行ってから何かあったの?」
ランジュ「う、ううん、別になななな何もなかったよよよ(ガクガク)」
マーマレード「そそそそうそうそうそう!!」
>>234 お茶ドモー。寒い部屋で一人ギタープレイした後のお茶は最高ですねw
着物美人決定選手権の続きはイマイチこないのに、
>>232氏の続きっぽいものは考えてみたという。
勝手な妄想なのでスルーして下さって結構です
DD2「コンチェ様…ひどいです!私というものがありながら…」
コンチェ「だ、だからさっきのにはちゃんとした訳が…」
デパチャ「……(私というものがありながら…って所は否定しないのか…)」
DD2「言い訳なんて聞きたくないです!第一私にはあんなことしてくれたこと無いじゃありませんか!」
コンチェ「そ、それは…って、それは普段DD2が私にしてるからじゃない!」
デパチャ「大声でなんて話をしてるんだか…」
アルケー「デ…デパチャさん…」
デパチャ「ん?どしたアルケー?」
アルケー「ご…ごめんなさい…私が…変なこと言い出さなければ…」
デパチャ「何言ってるんだ、アルケーは何も悪くないさ。むしろ被害者じゃないか」
アルケー「で、でも…」
デパチャ「ごめんな、コンチェにはきっちり言っておくかr…」
アルケー「…ご…ごめ…んなさ…グスッ…」
デパチャ「…って泣かなくてもいいって。ホントに悪くないから…」
アルケー「……グスッ…ヒック……」
デパチャ「…(う〜ん、参ったなぁ…)」
デパチャ「…よし、じゃあアルケー、隣りに座ってくれるか?」
アルケー「あ…は、はい…」
デパチャ「そしたら目を閉じて…。開けちゃダメだぞ」
アルケー「…は、はい…」
……チュッ……
アルケー「デ、デパチャさん…!?///」
デパチャ「……やっと泣きやんだ。やっぱりアルケーは笑ってる顔が一番だな」
アルケー「デパチャさん…」
デパチャ「胸の大きさなんて関係ない。俺は、そのままのアルケーが好きなんだから」
アルケー「…はい、私も…そのままのデパチャさんが大好きです♪」
デパチャ「よし、これで一件落着!そうだ、チョコフィロ作ってくるからちょっと待ってて…」
アルケー「あ、私もお手伝いします!」
デパチャ「…うん、そうだな。それじゃあ2人で一緒に作るか!」
アルケー「はい♪」
自分で書いててテラハズカシス
ありがちなストーリーでつまらなくてスマソ
着物美人選手権も考えないと…w
ゆら「あの…だれかチョコフィロの作り方…」
たまゆら忘れられ過ぎw
>>234 お茶頂きますね
>>240 おぉ…貴方は以前にリライトの甘ロリを描いて下さった方ですねw
ハイツJ-POP
天体「
>>240だってさ…くっ…はははっ…」
カルマ「改めてこれは酷いwww」
K「リライトよ、お前さんこの道で食って行けるんじゃね?ww」
リライト「やっぱり断れば良かった orz」
天体「いやいや、本当に良く似合ってるぜw」
カルマ「俺らがやったら地獄絵図だろうな」
天体「いや、カルマなら案外行けそうじゃね?」
K「綺麗な顔してるからな」
カルマ「ねーよwwwww」
リライト「はぁ…兄さんはきっと呆れてるだろうなぁ」
N.G.S「ん?いや、悪く無いと思うぞ?」
リライト「本当に?でも…やっぱり恥ずかしいよ(´・ω・`)」
天体「まぁ、お前の特技みたいなもんだろ?羨ましいぜ」
リライト「こんな特技要らないやい…」 K「しかし、良く了承したなw」
リライト「うぅ…タイピさんとアルケーさんが必死になってお願いするんだもん…断れ無いよ」
天体「言わ無けりゃ男だって分からないから問題無いっしょ」
カルマ「それはそれで問題ありだろw」
K「あるあ…あるあるwww」
リライト「はぁ…遠い所に居る他の兄弟に知られたらどうしよう」
N.G.S「まぁ、収録されん限り大丈夫でしょ」
リライト「それ早く処分してね…」
天体「分かった分かったw処分するわww」
カルマ「だなwバカ3人組が帰って来る前に処分しようぜww」
バレンタイン?ボコb(ry
orz
>>244 バレンタインネタ考えてたら、又リライト君が浮かんで来ましたもので。
各喫茶店のお嬢さん方は、バレンタインは手作りにするんでしょうかね?
それとも市販?
タイピちゃんがコクピに義理でもいいからチョコをあげてくれると、彼が報われる(逆に重い?)でしょうか。
>>246 GJ!エンシェントに吹いたwwww
ルルル「突然だが、魔法少女だ」
マイクロ「誰が?」
ルルル「この私が。はーはっはっは!愛と平和を守る魔法少女の降臨だ!私に跪けMicro fin!」
マイクロ「本物の魔法少女はそんなこと言わないと思うぞ」
ルルル「こんな魔法少女がいてもいいだろ?」
マイクロ「確実に子供達は泣くな」
マイクロ「そうだ、魔法少女なら魔法使ってみろよ」
ルルル「ふふふ、そんなに見たいなら見せてやるよ!
『縷縷縷流闇魔法!破壊と後悔のソナタ!!』」
ずががががっ
マイクロ「もっともらしい名前だが、ただの凶悪SNロールじゃん」
ルルル「ちなみに攻撃専門なんだよ私」
マイクロ「愛と平和はどこ行った」
マイクロ「魔法少女といえば、なんか可愛い使い魔とかいるけど、お前は持ってないのか?」
ルルル「いるさ、いるに決まってるだろ!なんなら呼び寄せてやるよ」
マイクロ「おう」
ルルル「使い魔召還!出でよ!『マイ・ファーザー』!!」
あさき「にゃーん」(※9th&8thの自画像で想像してください)
マイクロ「親父ぃぃぃ!!!」
ルルル「どうだ、可愛いだろ?」
あさき「可愛いだろ?」
マイクロ「何で親父が使い魔なんだよ?親父もやるなよ」
ルルル「『華麗に可憐に下克上』が私の座右の銘だ」
マイクロ「そんな銘捨てろ」
>>246 アルケーたん可愛いGJ!ヨボヨボエンシェントも噴いたw
>>247 あさき噴いたww
ツッコミがマイクロなのもいい感じ。GJ!
―――――――――――
プレイヤ-「今日もやってやるぜー!」
―ステージクr
エンクル「まだ終わらせないぜー!」
プレイヤ-「え?ちょwwww」
FsW「バカ、終われっつの」
―連バス発動―
エンクル「な、なんで姉貴が此処n」ピチュン
プレイヤ-「よーし空気曲で今日こそ全一称号ゲットだぜ!」
―ステージk
エンワル「すみません、まだ終わりませんよ…?」
プレイヤ-「ちょwwwお前もかよwwww」
オバゼア「さっさと終われよ空気曲」
―スパラン滝発動―
エンワル「アッー」ピチュン
エンクル「なんだかお前とは気が合いそうだ」
エンワル「僕もそんな気がします…」
エンクル「なあ、俺と二人で旅に出ないか?」
エンワル「…え?」
エンクル「行こうぜ!俺とお前だけの!終わらない船旅へ!」
エンワル「はい!円舞曲のリズムに乗って…何処までも…!」
続く
FsW・オバゼア「続くなーーー!!!!」
エンクル「ちょwwww姉貴とゼアの譜面が合わさったら大変なことn」ピチュン
エンワル「すみませんでしt」ピチュン
スレも活気付いてきましたね。皆さん乙&GJです。
桃色カプセル
ギタド市にて
こた「…ふー…これで全部かな?型でしょ、板チョコでしょ、スプレーでしょ…」
too「…えーっと…?ホントにこれか?姉貴絶対間違えてるだろ…第一これO JIYAの材料じゃねえか…
お、あそこに居るのはピンクカプセル家のこたみかか?…おーい」
こた「( ) ( ゚д゚ )彡誰?」
too「呼んだのは確かに俺だけどこっちみんな。よぉ、こたみか。お前の姉さんは元気か?」
こた「あっ、tooさん。ええ全然元気ですよー。むしろ元気すぎるくらいですし」
too「んで、お前は何を買いに来たんだ?その荷物から察するに来月に控えたバレンタインの材料…てトコか?」
こた「そーですー。…あっ、でも私じゃなくておねーちゃんのですけど」
too「ヘリコさんね…(俺にくれるわけ…ないよなorz)」
こた「そうだ、tooさんに会ったら聞いておこうと思ったことがあったんだ。
tooさんはチョコフィロ、魔法のタルト、Cutie Pieだったら、どれが一番好みですか?」
too「…どれも好きと言えば好きだが…隠し味なんかに酒とかワインが入ってるのは苦手だな…」
こた「何かお酒に関するトラウマでもあるんですか?」
too「そりゃあもう…姉貴に潰れるまで飲まされたからな」
ひと「…みかん姉様。此方に入らしたのですね。Sweet Illusionパフェでも食べてるのかと思いました。
それと、tooさんこんにちは。御久しぶりです」
こた「あっ、ひとり!一応頼まれたのは買ったはずだけど、全部揃ってる?はい」
too「…ひとりぼっちか、お前も買い物か?(ヘリコさんの姿が見えないな…留守番かな)」
ひと「みかん姉様だけでは心配なので着いて来たまでです。…ところでtooさんは何を買いに?」
こた「そういえば聞きそびれてたね。何買いに来たんですか?」
too「姉貴がやっぱりバレンタインやるらしくてな。それの材料を買いに来たんだが…」
ひと「でも殆ど揃ってないのでは?左手に持っているそれはチョコスプレーじゃなくてトーストふりかけです」
too「…そうなのか…あんまり料理しねーから解らん。でも確かにこれだって言われたんだけど」
こた(FsWさん料理したことあるのかな…;)
ひと(もしかしたら、チョコではなく別の何かを作るのかもしれません)
too「…まぁ、とりあえず頼まれたものはきっちり買ったから、会計して帰る。じゃな」
こた「お気をつけてーノシ」
ひと「先程中身を確認しましたが大丈夫ですね。ちゃんと揃ってます。…帰りましょうか」
こた「そーだねえ…あっデパ茶がいつもより安いよ!買おうよひとり!」
ひと「それなら既に買って在ります。デパ茶が30円引きなんてかなり安いですし」
too「…でもなんで自分らが作るわけでもくれるわけでもないのに俺に好みなんか聞いたんだ…?」
いつかもしかしたら続くかも
…………
とりあえず材料を買ったはいいがヘリコがちゃんと作れるかは知りませんw
うへころ荘の方、キャラをお借りしておきながらgdgdな文ですみませんでしたorz
>>247 使い魔あさきってww
GJです。
コンビニgf/dm
─電話の翌日
繚乱「それでは面接を始めますね」
エルドラ「お願いしまーす」
─面接中
繚乱「…っと、仕事内容は大体この位ですね。あと、働ける曜日で希望はありますか?」
エルドラ「あ、学校とか行ってないんでいつでも入れます」
繚乱「なら土日祝日も出れますね…。じゃあいきなりですけど、採用ということで」
エルドラ「……え?」
繚乱「いやだから、採用で」
エルドラ「あの、そういうのって2、3クレぐらい考えるんじゃないんd」
─ガチャ
アクシズ「店長ー、領収書ってどうやるんでしたっけー?」
繚乱「…あーんーたーはー」
アクシズ(殺気!?)「て、店長!?なんか殺意の波動がでてますけど!?」
繚乱「いい加減仕事覚えろぉぉぉ!!!」
━赤G+SRAN+HSMAX━
アクシズ「ちょっ、SRANだけはやめみぎゃあああぁぁぁぁ!!!」ピチュン
エルドラ「( Д)゚ ゚」
繚乱「ふう…。と、いう訳で明日から研修始めるんでお願いしますね(はあと)」
エルドラ「は、はい…(この店選んだの失敗だったかな…)」
ヒマワリ「カルマってさ、弐寺国にいったりしてない?」
カルマ「いや、いってないけど・・・・ていうか版権だし」
ヒマワリ「あ、そっか・・・・でも同じ名前なんだよね〜・・・」
その頃のUDX
カゴノトリ「karmaさんってギタドラに参加してました?」
karma「いや、しとらんが」
>>234 お茶はまだ残っているか!?
ついでに
>>249から発展
うへころ荘
too「ただいまー」
FsW「お、帰ってきたか」
too「O JIYAの材料なんか何に使う気だ?」
FsW「あれ?知らなかったか?ウチのチョコは隠し味に1ヶ月寝かせたO JIYAの汁が入ってるんだが」
too「…それはひょっとしてギャグで言っているのか?」
FsW「失礼なこと言いやがって。去年みんなして『美味い』って言ってたじゃねーか」
too「そういやそんなこともあったな」
大「…」
TS・エンクル「(((((((;゜д゜))))))ガクガクブルブル…」
真「きゅ〜…」
too「どうしたお前ら?」
ヴォイ「…そういえばお前は去年SA-DA-MEに連れてかれたから知らんだろうが」
1年前のバレンタイン
エンクル「意外とうめーなこのチョコ」
FsW「いっぱいあるから遠慮すんなよ」
大「ではもう一ついただくでござる」
もぐもぐもぐもぐ…
TS「もう…らめれす…」
ヴォイ「同じく」
真「ひゅ〜…」
FsW「まだまだあるんだぞ、もっと食え」
一同「堪忍して〜〜〜!」
ヴォイ「…ってな事があってだな」
too(初めてしっと団に感謝したぜ…)
エンクル「あ、姉貴。今年のバレンタインはデートだから」
TS(あ、逃げた!)
FsW「さ〜て、今日の夕食はO JIYAだぜ」←聞いてない
When「…差無はバレンタインはどうするんだ?」
侍「ばれんたいん?…バン・アレン帯の誕生日ですか?」
When(こいつホント新曲か!?まあこのネタわかる俺も俺だが)
お茶はまだあるかな?
>>228の続き投下します。
ここは何処?
僕は誰?
<<目を覚ませ…>>
僕を呼ぶあなたは、誰?
独りだった。
赤い壁の部屋に、独りぼっち。
扉には鍵がかけられ、自力で開けるなど到底無理だった。
誰か!誰かここから出して!
扉を叩いても、泣いても叫んでも、その「誰か」が来ることはなくて。
「お前には、そこにいてもらわないと困る」
「ごめんなさい。本当はこんなことしたくないのだけれど…」
「いずれ出られる。だから少しだけ待って頂戴」
扉の向こうに三人の女。僕の護衛だと彼女たちは言った。
護衛たちは強く、僕は滅多に外には出られなかった。
しかし神にも失敗があるらしい。部屋の隅に抜け穴があることがわかった。
それからはたまに護衛の目を盗んで、外に出て人間と遊んでいた。
人間と遊ぶのはとても楽しかった。
僕に勝ったときはもちろん、僕に負けても人間は笑っていた。
「今度は負けないからな」
「いずれ、また会おう」
しかしそんな自由もそれほど長くは続かなかった。
神が抜け穴に気付いた。
僕も護衛もきつく叱られ、抜け穴は塞がれた。
また、独りになってしまった。
寂しい、寂しい、寂しい…。
誰か、来て…。
………。
「ゼアさんはすごく強いんですよ」
そう言った少年の声は、青年に対する憧れと尊敬に満ちていた。
「少し前まで、ある部屋に閉じ込められていたって言ってました。『特別な曲』と呼ばれて…今のあなたと同じですね」
「私と同じ…」
一息おいて、少年は語り出す。
僕たちの仕事は、部屋に閉じ込められたあなたを守ること。
この国の伝統なんだそうです。
あなたは『特別な曲』。
そして僕たちは、あなたに会わせる人間を見極める『護衛』として、『神』から選ばれました。
人間の中には力の足りない者や無粋な輩もいます。
誰彼構わず会わせるわけにはいきませんから。
だから、僕たちがしっかりしないとダメなんです。
私はただ黙って少年の話を聞いていた。
『特別な曲』と『護衛』のあるべき姿。
それをこの少年は、心に確かととどめている。
ふぅ…と少年は息を吐き
「僕、ゼアさんみたいに強くなりたい」
ぽつりと呟く。
その声はまだ幼い。
しかしその落ち着いた口調には、推し量ることの出来ない、まっすぐな何かがあった。
続く。
>>254-255 いつもGJです!続きに期待。
調子に乗って続きを書いてみる。
ルルル「まったく、マイクロが五月蝿いから使い魔変えてやったぜ。
パパが使い魔やめるって言ったらショック受けてたぞ」
マイクロ「・・・・・・親父。あんたって奴は」
ルルル「だから親父の残してくれたこいつを使い魔にしてやった」
マイクロ「ん?同じあさき曲か?」
ルルル「いいや、そんなんじゃない。とりあえず見ろ。
使い魔召還!出でよ!『マイファーザーツー』!」
あさき「にゃーお」(※Vの画像で(ry)
マイクロ「結局親父じゃねぇかぁぁ!!」
ルルル「でも可愛いだろ?」
あさき「可愛いだろにゃー?」
マイクロ「そんなエセ猫語で喋っても無駄だよ」
ルルル「見た目は黒猫、中身は親父だぜ」
あさき「そうだにゃ」
マイクロ「もう・・・どう突っ込めばいいかわかんねぇよ・・・」
ルルル「やっぱさ、魔法少女にはタイトルがいるだろ?」
マイクロ「タイトル・・・アニメかよ」
ルルル「そう。そして電波を通してこの世が腐敗しているのを伝えるのが私の使命!」
マイクロ「そんな魔法少女アニメいらん」
ルルル「とりあえず考えてみたのさ。これ」
【暗愚の実体☆魔法少女Ru-Ru-Ruちゃん】
マイクロ「前半が清清しいほどに後半のイメージ壊してるぞ」
ルルル「うーん・・・じゃ、これならどうだ」
【可憐なる美少女(はぁと)万物の女王Ru-Ru-Ru】
マイクロ「なんか魔法少女から進化してるし」
ルルル「じゃ、これはこれは?」
【漆黒の闇に永遠に幽閉されるものの外的な知性的魔法少女Ru-Ru-Ru★】
マイクロ「長い。長すぎるぞ」
ルルル「もー、突っ込み多いなぁ。じゃ、これはー?」
【這い寄る混沌*ラブリー魔女ッ子るるるん♪♪】
マイクロ「うわぁこれなんかすげーむかつく・・・!
っていうかなんでどれもクトゥルフ神話パクってんだ」
ルルル「パクりじゃない!いんすp」
マイクロ「知るか!」
>>256 クトゥルーだと分かった瞬間に鼻水噴いたw
持ってくる所がコア過ぎるww
過疎?そんな流れもほぼ無視ですが。
桃色カプセル
ヘリコ「お茶は全てのネタ師様絵師様にもれなくお配りしてます。みなさんどんどん持っていって下さいw」
こた「この間買ったデパ茶も沢山ご用意してまーす」ひと「正論ティーもありますよ。その他色々な種類の紅茶、緑茶を取り揃えております」
ヘリコ「普通のがいいんじゃ…ってかなんでこんな山のように色んなお茶が?」
ひと「趣味だからです」
こた(初めて聞いたよそんな趣味)
まぁとにかくもってけドロボー的なノリで。
>>259 HEAVEN'S COOKTAIL「そのお茶全て頂いた!!」
ヘリコ・こた・ひと「あーっ!!返せ泥棒ー!!」
遅れてすみません。アクセス制限に引っかかってしばらく投稿できませんでした…。
なので、一気に最後まで行きます。
コクピの苦い思い出 5th
1/2
俺の呟きに兄貴たちがびっくりした顔でさっとこっちを見る。
俺は兄貴がもうこれ以上苦しんで欲しくなかった。自分を『演じ』続ける姿を見たくなかった。
…正直、今まで俺は兄貴を勘違いしていた。ただの幼女好きだとしか見てなかった。
それがどうだ、兄貴はちゃんと一人の人間(もとい、曲か)を愛する事さえできるじゃないか…。
ミラージュ「兄貴は勘違いしてる。どんなに結果的にいやな思い出になろうが、
一旦兄貴が強く想ってしまった以上、その気持ちは消えない。
今の兄貴は、ただ逃げてるだけだ。逃げてるだけじゃ、何も変わんねえよ。
しかも同時に、彼女の中の兄貴自身にまで傷をつけているんだぞ。
彼女を傷つけてまで自分の感情を消し去りたいのか?
兄貴の彼女に対する感情は、そんなんで消えるほど弱い思いだったのか?」
妙に重い沈黙がしばらく流れた。それを破ったのは、健太の兄貴だった。
健太「…もう夜も遅い。明日は休みだからって夜更かしはいけない。
そろそろ寝ようか。……それとコクピ」
コクピ「……何だ…?」
健太「せっかくの弟の言葉、無駄にするんじゃねえぞ…。」
そういって健太の兄貴は自分の部屋に消えていった。
俺たちは押し黙ったまま部屋に戻り、すぐにベットに入った。
ミラージュ「電気、消すぞ…」
結局交わした言葉はこれだけだった。
しばらく目をつぶっていたが、やけに今日のことが印象に残りすぎていて寝付けなかった。
…そして、兄貴の啜り泣く声が、一晩中静かな部屋に響き渡っていたのをずっと聞いていた。
兄貴…そんなに辛かったんだな…。その想いがずっと消えなかった。
翌朝、遅く起きた俺はまっすぐ兄貴のところへ行った。
すると、兄貴も何か言いたかったらしく、俺たちは同時に喋ってしまった。
ミラージュ「兄貴、今すぐささきっさに行くぞ」
コクピ「ミラージュ、ささきっさに行くからついてきてくれ」
2/2
どうやら兄貴も同じ考えだったらしい。即座に俺は兄貴に訊いた。
ミラージュ「…想いを打ち明ける覚悟ができたのか?」
コクピ「当然だ。お前は俺がそんな弱い感情しか抱いてないと思ってたのか?」
ミラージュ「思ってないさ。…ふう、もう一説得する手間が省けたよ」
コクピ「……それって思ってたんじゃねえのかよ。…まあいい、行こうか」
ミラージュ「…なあ、思いを打ち明けるだけで満足するのか?」
コクピ「健太の兄貴が言ってた通り、俺は彼女の幸せまで崩すつもりは無い。
…結局は自己満足にすぎないのかもしれない。それでも、伝えたいんだ…」
ミラージュ「……分かった。後は兄貴次第だ。行こう」
道中、兄貴はこんなことを俺に訊いた。
コクピ「…お前は、好きな奴はいないのか?」
ミラージュ「ちょ、…何を言い出すのかと思えば…」
コクピ「なんか最近のお前を見てると当時の俺にそっくりなんだ…」
ミラージュ「えっ?」
コクピ「…お前も、本性はやっぱりエロなんだよ。
忘れたとは言わせないぞ、お前がアルケーちゃんにしてきた数々の悪戯…」
…そういえばそんな事もあった、と思い出すまで少し時間がかかった。
言われてみると、ここ最近はアルケーに限らず、他の女の子の興味も薄れてるような気がした。
何故だろうか、この一ヶ月間は主にエキストラ部屋での仕事のことぐらいしか記憶に無い。
コクピ「覚えが無い…んだな。こりゃ俺より酷いかもな。
俺だって最初からタイピが可愛いなんて思ってなかった。いや、意識してなかった。
言葉でそう言えるようになったのはもうちょっと後になってからなんだ。
でも、無意識のうちに最初から俺は彼女に好意を抱いてたみたいだった。
…お前もしばらくすれば、相手が誰か、分かるんじゃないのかな…」
…俺が、無意識のうちに誰かに好意を持っている…だって?
そんな、馬鹿な…。でもそれだと以前の俺との変貌ぶりの説明がつかない…。
なら…一体誰に…?俺は必死に思い当たる名前を全部頭の中に並べてみた…。
……えっ?まさか!?そうなのか!?
とうとう俺はそれらしき名前に当たったようだ。…確かに、これなら時期的にもピッタリだ…。
それに、この一ヶ月間の記憶がなぜエキストラ部屋の仕事ばっかりなのかの説明もつく…。
でも、何故だろうか…。誰か分かっても、好意が意識に上ってこない…。
はぁ…、俺は、本当に兄貴より重症なのだろうか……。
to be continued...
コクピの苦い思い出 6th
1/3
俺は結局自分の出した結論に十分納得がいかないまま、ささきっさに着いてしまった。
百「いらっしゃいm……!」
するとどうした事か、いきなり周りの空気が変わってしまった。
俺たちが訳も理解できぬままに、突然こう叫ばれた。
百「どうしてこんな時に来るのよ!帰ってちょうだい!」
蒼「もう、勘弁してよ…。これ以上店を荒らしたくないのに…」
落「どうせ言いたい事は分かってるんだから、覚悟はできてるんでしょうね?」
一体、この人たちは何故機嫌が悪いんだ…?しかもこんな日に限って…。
俺は兄貴に日を改めよう、と囁いたが、兄貴は聞く耳を持たなかった。
コクピ「…待ってくれ!今日はいつもと違うわけで来たんだ!
……ちょっとタイピに会わせてくれないか…?少しでいいから…」
百「そんなこといって、タイピに何かする気なんでしょ」
蒼「もうお願いだから、私たちの家族に近寄らないでよ…」
落「もう!いいから早く帰って!」
コクピ「そんなんじゃない!頼むk…」
スッ
コクピ「お、おい…!?」
俺はいてもたってもいられなかった。言葉で言えないほどの怒りが俺を突き動かした。
兄貴が必死に頼み込んでるのに聞く耳をもたない3人に対する怒りが。
…何故不機嫌なのかは知らないが、だからってこんな扱いを受けるなんて…。
ミラージュ「あんたらは…俺の兄貴に…なんて事を言ってるんだ…。
兄貴は必死な気持ちでここに来たのに…それをあんたらは…。
そこまで会わせないなら…力ずくでも…会わせてやる…!!」
-赤OP+SRAN発d
コクピ「やめろミラージュ!!!」
兄貴の怒鳴り声で、俺は体が動かなくなった。まるで何かに縛り付けられたかのように。
2/3
しばらく、誰も動かなかった。その間、俺は深い後悔の念にあった。
何やってるんだ俺は…。最悪の状況にしちまったじゃねえか…。
コクピ「…分かった。だったら、無理に会おうとは言わない。
ただ、俺が話す言葉を伝えてくれるだけでいい…」
ささきっさの3人は全く動かず話を聞いていた。
…その時、かすかだが奥の扉から誰かがこっちにやってくるような足音が聞こえた。
しかし、俺の聴力は隣から現れた別の誰かの声の方に注意を向けてしまった。
ゆら「いいですよ。ちゃんと伝えてあげますから、話してください」
蒼「ゆらさん!?もう大丈夫なの!?」
百「ゆら、油断しないでよ。何せコクピはあいつの兄弟なんだから…」
ゆら「私は大丈夫です。それより、彼の目を見てあげてください。
いつもとは違う目をしてると思いませんか?
彼は真面目なんです。せめて話ぐらいさせてあげましょう」
落「で、でも!」
ゆら「い い で す ね ?」
3人「ハイ、ワカリマシタ」
俺は全く話の流れが掴めなかった。もう大丈夫…?あいつの兄弟…?
だが、とりあえず兄貴の話を聞くことの了承は得られたみたいだ。
コクピ「ありがとう…。感謝するぜ…。俺が伝えたいのは…タイピへの『想い』なんだ…。
10&11の引継ぎ前に言った俺の言葉は、本当にあの時伝えたかった事とは違うんだ。
俺、あんな肝心な時に緊張しすぎて、あんな事言っちまったんだ。本当に悪かった。
でも今なら言える。…俺が本当に言いたかった事が。
やっぱり、これを伝えずには、もう俺はやっていけねえんだよ…。
…タイピ、俺はお前が……大好きだった。…いや、今でも大好きなんだ。
だから、お前には、ずっと幸せでいて欲しい。…どんな形であろうともな」
3/3
兄貴が話してる間、誰も口を挟まなかった。それどころか、音すらも全く聞こえなかった。
……ただ、唯一聞こえた音は、扉の向こうからの、一瞬だけの啜り泣きの声だった。
ゆら「…そうですか。あなたの気持ちはよく分かりました。
でも、それはもう私たちが伝える必要はなさそうですね」
コクピ「…!?この言葉を伝えてくれないのk」
ゆら「だって、もう本人が聞いているんですもの」
一同「えっ?」
ゆら「タイピさん、今日ぐらい我慢せずに人前で涙を見せたっていいじゃないですか。
私が逆の立場だったら、有無を言わずに彼の前に姿を見せますよ」
そう言い終わるか終わらないかのうちに、タイピがあの奥の扉から飛び出してきた。
そして、兄貴の元へ駆け寄り、兄貴が何も言えないまま彼女はその胸に飛び込んだ。
コクピ「お、おい!?」
タイピ「ばかぁ!何でそんな大事な事もっと早く言ってくれなかったですか!
私は…コクピのことを…ただのロリコンだと勘違いしてあんな酷い事を…!
私の、あれから今までの時間、どう責任とってくれるんですか!」
コクピ「…本当にすまなかったな…。お前にそんな思いをさせてるなんて…。許してくれ…」
タイピ「……………です……」
コクピ「…何だって?」
タイピ「早く私を抱きしめろです!せっかく大好きな人に抱きしめられてるのに、
抱きしめ返してあげないなんて…どういう神経してるですか!」
コクピ「…いいのか?お前には俺なんかよりもっと大切な人がいるんだぞ?」
タイピ「今だけは…構わないです…。さもないと…私はコクピをずっと許さないですよ…」
兄貴は、甘く強く優しく彼女を抱きしめ返した。兄貴の目から、一筋の涙が落ちていた。
コクピの苦い思い出 7th
1/2
ささきっさの4人は、音を立てずに、すっと奥へと去っていこうとした。
俺は奥に入るのは失礼と思い、店を出ようとした。だが誰かに袖を引っ張られた。
ゆら「(あなたにはまだちょっと用事があるので、来て下さい)」
用事…?ただ付き添いできた俺に…?何も知らされないまま、奥に連れて行かれた。
奥の和室にはキッチン組の4人がいた。その中には当然デパチャもいる。
この4人は隣で起こってる事情をよく分かってるらしく、誰も喋らない。
以前なら、奴を見たとたん嫉妬感が体中を駆け巡ってたはずだが、今の俺は違った。
…やっぱり、相手が誰であれ、俺は誰かに好意を持ってるのだろうか…。
そう思うと、未だ出て来ない好意の感情にいらだちと不安を覚えた。
すると、その4人とは別に、もう1人横になっている男に気づいた。…それは……。
ミラージュ「ベ、ベロシティの兄貴!?どうしてここに!?」
蒼「あなたたちが来るちょっと前の事なんだけど…」
〜DD573コース1プレイ分お待ちください〜
ミラージュ「この馬鹿兄貴め…。本当にすみません、こんな迷惑かけて…」
ゆら「私なら大丈夫。それにあなたが謝る事ではありませんよ」
ミラージュ「…あとでノンストオーダーで俺の赤OP+SRAN4連奏させなきゃな…」
落「もうすでにトプランGF赤OP+SRANやっちゃったんだけどね…」
百「まあその影響で店がちょっと汚くなっちゃったのよね」
そうか、だから3人は機嫌が悪かったのか…。やっと話の流れがつかめた。
それにしても、こんな日にやってくるなんて…ベロシティの兄貴も間の悪い奴だ。
ベロシティ「……ン?ココハ…?」
ミラージュ「(まずい!ゆらさん、早く奥に逃げてください!こいつは何とかしますから!)」
ゆら「(じゃ、後は任せましたよ)」
ケチャ バタン
2/2
ベロシティ「オイ、ナンデオマエガココニ?」
ミラージュ「…とりあえず表に出ようか、兄貴」
イスト「勝手口なら廊下の突き当たりだよ」
俺はイストに礼を言って兄貴を表に連れ出した。
ベロシティ「コンナトコロニツレダシテ、ナニヲスルキダ?」
ミラージュ「……」
ベロシティ「…ミラージュ?」
ミラージュ「人の店に上がっておいててめえは何してるんだこらあぁぁぁ!!!!」
-ノンストオーダー赤OP4連奏+SRAN+HSMAX+HID+SUD+HAZARD発動-
ベロシティ「ノンストダケハヤメテkギャアァァァァ!!」
ピチュン
ベロシティの兄貴は見るも無残な姿になっていた。…当然だ。何やってんだか…。
仕方がないので俺はそのままささきっさへと戻った。
ボビス「一仕事済ませ終わったかい?」
ミラージュ「ああ。で、そのまま置いてきた」
壁「大丈夫かい?あんな奴を置き去りにして…」
ミラージュ「なあに、あの状態なら何もできないさ」
すると、店から二人の会話が聞こえてきた。
タイピ「本当に…コクピの気持ちに応えられなくて…ごめんなさいです…」
コクピ「気にするな。お前がアニュスと一緒だろうが、お前が幸せならそれで俺は十分なんだ」
タイピ「…コクピ…」
デパチャ「ミラージュ、お前の家は、本当は根のいい奴らばっかなんだな…」
ミラージュ「どうせお前は俺を例外だと思ってるんだろ?」
デパチャ「思ってないさ。…少なくても今日のお前を見る限りはな」
蒼「処理は終わったの?」
ミラージュ「ええ。あ、そうだ、コンチェさんに頼みたい事が…」
蒼「えっ?私に?」
ミラージュ「兄貴がアニュスさんに伝言をと言ってたんですが、代わりにお願いできますか?」
蒼「コクピ君の伝えたい事…うん、何となく分かる気がするけど、いいわよ」
ミラージュ「助かります…。じゃあ言いますね。
『アニュス、もしお前がこの先タイピを泣かせたり苦しませたりなんてしたら、
俺がすぐお前のところに飛んでいってお前をぶん殴ってやる。
それがいやだったら、タイピをずっと…俺の分まで…愛してやってくれ』だそうです」
蒼「アニュス君はそれを聞いたらびっくりするだろうなぁ…。分かったわ」
to be continued...
コクピの苦い思い出 Final
1/2
その後、兄貴と俺は荒れてしまった店を元通りにしたり、
ささきっさのみんなと一緒に9&10の思い出を話したり聞いたりして過ごした。
夕方になって、俺たちはささきっさを出て、家に帰ることにした。
ベロシティの兄貴は置いてきた。もうもって帰れる状態ではないからだ。
ベロシティ「イ、イタイヨォ…」
カゴノトリ「ちょwwこれなんてThe Dirty of Loudness?」
ベロシティ「タ、タスケテクレ…」
DD6「近寄るんじゃねぇ!」
-赤B発動-
ベロシティ「ギャアァァァァ!」
ミラージュ「…気のせいかな…?今日のささきっさだけは行って良かったような気がする」
コクピ「珍しいな…お前がそんなこと言うなんて…。いつも文句ばっか言ってたのにな」
ミラージュ「もう兄貴が無理矢理本性をさらけ出す必要はない、
兄貴は苦しむ事はもうない、って思ったからかもな」
コクピ「…でもやっぱ本性は本性だ。俺はこの性格を変えるつもりは全く無いぜ」
ミラージュ「まあ、兄貴が好きなようにすればいいさ」
兄貴は携帯を取り出し、誰かに電話をかけ始めた。
コクピ「…おう、俺だ」
DD5『お前から電話をかけるとは…どういう風の吹き回しだ?』
コクピ「今日飲みに行くぞ。8時『悪アガキ』集合。遅れんなよ」
DD5『話が急すぎだぞ。つーかもう晩飯の用意できてんだが』
コクピ「誰かに2人前食わせとけ。お前の家は育ち盛りが多いんだから何とかなるだろ」
DD5『にしてもなんでまたこんな時に…?お前と最後に飲んだのはもう2年位前なんだぞ』
コクピ「弟に余計なこと話した罰と……褒美だ。じゃあな」
ミラージュ「おいおい、罰って…」
コクピ「弟の前で涙を見せる羽目になったのはもとはあいつのせいだからな」
ミラージュ「…いいじゃねえかよ、涙ぐらい」
2/2
その時、俺の携帯が突如鳴り響いた。
ミラージュ「…ん?誰だ…?…もしもし」
FT2M『もしもーし、ミラージュ君?』
ミラージュ「…え、FT2M!?」
FT2『何よ〜、そんなに驚かなくたっていいでしょ。
もしかして女の子からの電話って始めてだったりする!?
…あ、ごめん。…そうそう、あなた私の家にハンカチ忘れていったでしょ?
……あれ?…もしも〜し…?…ミラージュ君、聞いてる〜?』
…聞いてるさ。一言も漏らさず。聞き逃すわけ無いだろ…。
俺はその透き通るような綺麗な声から、自然と彼女の顔が頭に浮かんできた。
…そうだ、この顔だ…。俺がいつも見とれちまう、あの顔だ…。
その時、やっと、俺の意識の中に、ある感情が湧き上がってきた。
やっと出てきたか…。不安にさせやがって…。
ミラージュ「…あのさ、突然ですまないが、今晩あいてるか?」
FT2M『…ええっ?…うん、特に予定は無いけど…』
ミラージュ「ちょっと今晩、どっかに行かないか?」
FT2M『ちょ、今晩!?』
ミラージュ「…やっぱり無理k」
FT2M『ううん!全然大丈夫!…私、ミラージュ君から誘ってくれて嬉しかったの…。
昨日も、本当はもっといて欲しかったんだ…』
ミラージュ「…じゃあ、今日は好きなだけいてやるさ。8時ギタドタワー前でいいか?」
FT2M『うん、分かった。…でもなんでこんな突然に?』
ミラージュ「やっぱり…お前の顔が…仕事の時だけじゃ…俺は見足りないんだよ…」
The end.
最後までこんなgdgdな文章に付き合っていただきありがとうございました。
>>260の続き
こた「はぁ…。やっと捕まえたよ…」
ヘリコ「もう…。逃げ足が速くて苦労したわね…」
ひと「でも、お茶が無事に戻ってきてよかったですね」
ヘリコ「じゃ、気を取り直して…。お茶は全てのネタ師様絵師s(ry」
>>コクピの人
全俺が泣いた。長編お疲れ様でした。自分もそんな話が書けるようになりたいorz
コクピかっこいいよw超GJ&乙でした。ミラージュにもwktk
>>260-268 凄く乙!!
マジ泣きしました。
すげぇ…、こんなすげぇ内容を書ける人がいるなんて。
感動しました!GJ
>>268 乙&すげーGJです!
良作投下お疲れ様でした。
そんな大作の後にビクビクしながら投下
【湿り系魔法少女★Ru-Ru-Ruちゃん】
マイクロ「結局これかい」
ルルル「うん。繊細に綿密に推敲に推敲に推敲した結果これにした。
「湿り気」と「湿ってる系」をかけたニュアンスが・・・」
マイクロ「解説その他もろもろはどうでもいい」
ルルル「よっしゃぁ、連載開始に伴い私もパワーアップだ!」
マイクロ「・・・連載?」
ルルル「Agnus dei!今日こそ倒すときが来たぞ!!」
アニュス「あはは。倒せるなら倒してみなさい」
マイクロ「いや、アニュス兄さん、ルルルの遊びに付き合わなくても・・・」
ルルル「遊びじゃない!アニュスにぃは本当は魔の四天王の一人「闇慈のAgnus dei」なんだ!」
アニュス「へ〜、僕ってそうだったんだ」
マイクロ「だから、相手にしなくていいってば・・・」
アニュス「まぁ、ただの遊びなんだし、適当に相手にすればいいんだから大丈夫だよ」
ルルル「こっちから攻撃いくぞー!『縷々縷流闇魔法!悲壮と落涙のエチュード!』」
ずがががが
ルルル「な・・・何!?防いだ!?」
アニュス「くくく・・・この程度の攻撃で四天王である私が倒せるとでも思うたか!」
マイクロ「兄さーん!?」
アニュス「受けてみよ!『暗黒魔術!Tractus!!』」
どかーん
ルルル「うぁぁっ・・・!や、やっぱり・・・ついに本性を出したな!」
マイクロ「だから二人とも魔法とかじゃなくてただの譜面攻撃だろ」
あさき「うぅぅ・・・強くなったなぁ、アニュス。父さん涙で前が見えn」
マイクロ「黙ってろ使い魔」
というわけで何故か続いたりする謎。
>>268 いつの間にか最後まで投下されてて驚いた。
良作GJ!
正月も過ぎて、そろそろgdgdになりかけたけど
最後までやります!
ギタドラ烈火のチャレンジャー
〜これが出来たら10万円〜
新聞紙「続いては、版権チームより、天体観測さんです」
天体観測「あー、どうも、天体観測です」
Ring「挑戦していただくのは…。
『モノマネが出来たら10万円!』です」
天体観測「…んーと、じゃあ、刑事コロンボの」
新聞紙「よい子のみんなにわかんないからダメ!」
天体観測「……バイオハザードで机にひっかかる人の」
Ring「細かすぎるからダメ!」
天体観測「…えーっと、じゃ、じゃあ…。
うーん…っと…」
新聞紙「続いての挑戦者は、ヴェロシティことOrbital Velocityさんです」
ヴェロ「かわいいね、年いくつ?」
Ring「あなたに挑戦していただくのは」
ヴェロ「この収録終わったらどこか行かない?」
新聞紙「まだカメラが…」
Ring「チェリヤァァァァ!!」
――しばらくそのままお待ちください――
新聞紙「失礼いたしました」
ヴェロ「…な…ゲホッ…」
Ring「続きまして、こねこさま軍勢よりこの子の七つにお祝いにさんが挑戦です」
この子「長いから、この子でいいですよ」
新聞紙「挑戦していただくのは…
『口の中でさくらんぼが結べたら10万円』ですね」
この子「はい、できた」
Ring「は、早い!!」
新聞紙「ちょ、カメラさん、スローでよろしく!」
新聞紙「えっと、それでは、どなたと?」
この子「父さん、来て」
肥塚「娘さんに好かれてるようでございますね」
Jimmy「本当だな、おめでとう」
あさき「行ってきまぁぁっす!」
泉(皮肉って知ってる?)
あさき「アハァハ、父さんを選んでくれたんだねぇ」
この子「父さん、もうちょっと顔を近づけて」
あさき「はいはいー」
ゴスッ
アニュス「きまった…」
蛍「あごにクリーンヒットの昇竜○…」
月光蝶「こんなことだろうとは思ってたけど…」
この子「全国放送なのにあんな事して!
恥を知れ!」
あさき「ごめんぬぁさぁぁぁぁい!!」
Ring「えー、えーっと…」
新聞紙「続いての挑戦者は」
Ring(ちっとも動じてない、流石プロ…なのか?)
新聞紙「『EXTRA・MUSIC』チームより、Purple stormさんの挑戦です」
パースト「がんばる」
Ring「おっと、これはラッキーだ。
この挑戦はチーム全体で挑戦して、成功すればチーム全員に賞金10万円が送られます!」
レジデンス「な、なんだってー!」
新聞紙「挑戦していただくのは『スイカ割り』です!」
マイクロ「随分とまた季節を無視したことを…」
レジデンス「もう少し右、もうちょっと!」
アルケー「そのまま真っ直ぐですよ、そのまま、そうそう!」
パースト「ここ?」
マイクロ「そう! 後は思いっきりブンって振り下ろして!」
パースト「えい」
ブン
ゴスッ
新聞紙「…スイカは割れてませんね」
Ring「棒はどこへ行ったんでしょうか?」
観客席より。
ライム「大丈夫?」
ブラホラ「兄貴、大変だな」
イエパニ「大丈夫だよ…」
ホワトル(まさにジェットスティック…まぁいいや。
この観客席にぶっ飛んでくるとは思わなかったよ…)
ごめんなさい。
また続きは後日です…。
>>268 感動しました!大作乙です!
コンビニgf/dm
エルドラ「おはよーございま…って何ですかこの大量の商品は!?」
繚乱「ああ、これ?明日の対策用の商品よ。ちょっと忙しいから詳しいことはこのあと来るアクシズ君に聞いてくれる?」
アクシズ「うぃーす…って何すかこの大量の商品!?」
繚乱「あんたは何年バイトやってんのよーーっ!!!」
━GF赤SRAN+HSMAX
アクシズ「3年ですがSRANだけは勘弁してくあべしっ!!!」ピチュン
エルドラ(またやられてる…)
繚乱「ふぅ…。あのね、これは明日からのセンター試験の為の商品なのよ」
エルドラ「ああ、なるほど。だから文房具とかおにぎりとかが多いんですか」
繚乱「会場になってるギタドラ大学が目の前にあるから、朝物凄く忙しくなるのよねー…」
エルドラ「それはしょうがない気が…」
繚乱「まあ、受験生の人たちの努力に比べればささいな物でしかないから気にならないけどね」
エルドラ「そうですね…。じゃあ朝までにこれ出しときますね」
繚乱「絶対朝までに準備し終えておいてね〜」
エルドラ「了解しました〜」
エルドラ「と、いう訳で受験生の皆さん(見てるか分からないけど)、明日が勝負の日です。悔いが残らないように頑張ってくださいねー!」
>>269-279の方々
ありがとうございます。
そう言って頂けると本当に嬉しいです。
>>273 GJです。
ちょwwアニュスww
ってかあさきもいい加減使い魔やめれwww
>>274-278 GJです。
この子スゴスwwあれって結局は10万もらえたんですか?
>>279 GJです。
アクシズ3年目なのに使えませんねww
2年後には俺にもセンター試験が待っている…。
とりあえず明日の同日模試頑張ります。
あと受験生の方々、応援してます。頑張ってください!
…てか模試前日にここ見てちゃ駄目だろ俺orz
281 :
爆音で名前が聞こえません:2007/01/19(金) 23:29:44 ID:6QEPHpfXO
>>280大作乙&GJ!
現役受験生の俺も今までネタ投下してたから安心汁w
寝る前にこのスレ覗いといて良かった…
明日と明後日頑張って来ます!
スレ違いスマソorz
ネタ師のみなさんまじGJです。
感動をありがとう
受験ネタではないですが、長文ネタ投下します。
〜プロローグ〜
私はBforU曲の一人、BRE∀K DOWN!です。
名前が面倒なので、皆からはダウンと呼ばれています。
これから私が話す事は、私達BforU曲とは正反対な一族のあさき曲との
お話です。
私達、BforU曲は万人受けが良く、属性がV系や一部の方向けのあさき曲との接触は避けられてきました。
しかし、ある出来事がキッカケとなり私はあさき曲と関わる事となりました…。
<其の一>
ヒマワリ「ね〜、お腹空かない?何か食べに行こうよ〜」
チカラ「ヒマワリ、あなた少しは料理覚えなさいよ」
ヒマワリ「えー?メンドクサイよー」
シナリオ「若い内に家庭の事覚えないと、ロクな男と結婚出来ないわよ」
ヒマワリ「別に結婚したくないもん!(‐3‐)」
begin「あさき家位しか引っかからないかも…」
一同「……」
と、言う具合にあさき曲の話になるとだんまりになってしまうのです。
だから私もあさき曲と関連なく、生活していく事だろうと思っていました…ですが。
<其の二>
BLAND NEW RADY「ダウンちゃん、お疲れ様」
ダウン「お疲れ様です」
RADY「最近変な曲がうろついてるみたいだから、気を付けて帰ってね」
ダウン「はい、ありがとうございます」
ドゥーンダンダンダン(扉が開く音)
ダウン「最近変な曲が多いって言われてもねぇ…殆ど変な曲じゃない」
ガサッ
ダウン「(゜Д゜)
な、何?誰かいるの?」
あさき「ヽ(´∇`)ノぁはぁは、待てよ〜僕の子猫ちゃあん☆」
ダウン「(ちょ、ちょっとぉ!変な曲どころか変なコンポーザーに遭遇しちゃったじゃない!!
しかも私達一族にとって最も触れない一族の親だなんて)」
あさき「(゜Д゜)彡
ん〜?あれ?君はナオキ君とこの…」
ダウン「(誰か…助けて!お姉ちゃん!!)」
???「あれ?父さんこんな所で何をしているんですか?」
<其の三>
あさき「アニュス、僕はね、愛しいぬこを追いかけていたのだよ。
いやぁ実にぬこはいいねぇ☆」
ダウン「(き、キモイ…)」
アニュス「ぬこは確かに可愛いですね〜。
でも父さん?確か今日は泉さんとの飲み会があったのでは?」
あさき「?!し…しまった…orz
親分に叱られてしまう!HSMAX発動っ!!」
==3
アニュス「特殊絵文字は
嫌われますよ〜。
さて、と。
大丈夫ですか?」
ダウン「は、はい…。
あの…助けて下さってありがとうございます」
アニュス「僕の父がご迷惑かけてしまいまして、すみません。
この辺りはうちの父だけじゃなく、変な曲も徘徊しているみたいですし、あなたの自宅までお送りしますよ」
ダウン「え?そ…そんな悪いですよ!
ご迷惑かけてしまいますし…助けて頂いただけで十分です」
<其の四>
アニュス「僕じゃ、役不足かな?」
この一言で、私は
あさき曲と関わる事となりました…。これからとてつもなく後悔する様な悲しい出来事に繋がるとも知らず…。
続きはまた後日投下したいと思います。
受験生の方々、頑張って下さいね!
>>279 理系の私はどっちかつーと明後日が勝負というか
本命校はセンター利用ないから捨てる気満々w
英語なんかギタドラ関連の単語しかわかんねえ\(^o^)/
でも頑張ってきます!
>>280 大作乙&GJでした!
1年生のうちからちゃんと模試受けるなんて偉すぎだし…!
私も1年のうちからちゃんとやっとけばもちっと上狙えたのにな(´;ω;`)
>>281 お互い頑張ろうぜ!
感動と笑い、皆様超GJ!
変なコンポーザーあさきワロスw
うへころ荘
ヴォイ「そういえばもうこんな時期か…」
FsW「あー、『ギタドラ曲登用試験』」
When「?何なんだ、それ?」
エンクル「そうだな、プレイヤー界の…何だっけ?」
大「センター試験、でござる」
エンクル「そうそれ。それにあわせて新曲がギタドラ曲としてふさわしい教養があるかどうかを見るんだ」
侍「まあ…どうしましょう」
FsW「通過儀礼みたいなもんだ。肩の力抜けば大丈夫だって」
When「…ちなみに落ちたらどうなる?」
too「一発削除」
侍「…」
ワイライ「この季節になるとトラウマが…((((;д;))))ガクガクブルブル」
デザロ「兄さん!落ち着いて!」
受験生の皆さん頑張って
皆さん乙です。
>>255の続き。
遠くから足音が聞こえる。
青年が戻って来たようだった。
「ゼアさんお帰りなさい。どうでしたか?」
「楽勝だったよ」
青年の声は戦いの疲れを微塵も感じさせない。
「相手の力が足りなさすぎる。そもそもスキル700ちょっとで僕のEXTに挑もうというのが無茶な考えなんだ」
一応手加減はしたんだよ、と苦笑しながら青年が言う。
「もう少し楽しませてくれると思ったんだけどね」
青年はやや物足りなさそうだった。
「ゼアさんはプレイヤーすべての憧れですから」
少年はこの青年をとても慕っているようだ。
青年の纏うオーラは、扉一枚挟んでも刺さるくらいに強く感じる。
他の者を圧倒する存在感。
人間を見極める確かな実力。
流石は『神』から選ばれた曲、と言ったところだろうか。
青年の強さに何一つ不足はなかった。
<<EXTRA STAGE…Micro fin、配置ニ着ケ。レベルEXTREME…>>
再び、ブザーと機械的な誰かの声。
「ほら、フィン。お前の出番だ」
「はい。…では、行ってきます」
軽い足音を立てて、少年は何処かへ駆けて行った。
「護衛って忙しいんですね」
私は扉の向こうにいる青年に話しかけた。
「人間たちは君に会いたがってるからね」
「あなたのときも、そうだったんですか?」
「………」
青年は黙り込んでしまった。
何か悪いことでも聞いてしまったのだろうか。
「…ゼアさん?」
「パースト」
青年が私の名を呼ぶ。棘のある声。
「はい…」
「部屋の居心地はどうだい」
まったく唐突な話題だった。
「えぇ、まぁ…悪くはないですよ」
「…そうか」
それから青年は一言も口を利かなかった。
私はこの青年が機嫌を損ねた理由を知らない。
何故だろう。
何故この青年は…。
続く。
職人の皆様ネタ乙です。
パースト「はい今日も始まりました!
ギタドラの流行や巷で噂のアレやあの人を紹介する番組、「MIDNIGHT SPECIAL」!
司会はワタクシ、Purple stormと、番組を盛り上げてくれるのはこの人、Ring!」
Ring「がんばれ受験生!!・・・Ringです!」
パースト「えー、今日のネタは久々の取材でしたが、どうでしたか?」
Ring「あ〜、久々すぎて久々に緊張しました」
パースト「ところで「突撃隣の夜ごはん」ってどこに行ったんだ?」
Ring「それさぁ、どこに行こうか色々迷ったんだよ。
パーストに内緒で色兄弟の家行こうかとも思ったし、敢えてうちの家にしようかとか。
どこに行ったかは・・・・・・VTRを見てからのお楽しみで☆」
パースト「答えになってねーぞ。つーかうちには来なくていいよ」
Ring「行くから反応がおもしろいんだよ。
それではVTRどうぞ!」
(VTR)
Ring「こんばんは。「突撃夜の晩御飯!」の時間です。
ただいま僕はある家の前に来ています。
そう、名曲の多いここ、中村インスト家・・・・・っておい!!
何1回目と同じ間違いしてんの!家違う!!」
(しばらくお待ちください)
Ring「ぜー・・・・ぜー・・・す、すいませんでした・・・。
本日はここ、エクストラ部屋前に来ています!
では早速突入開始〜」
テーレレレー(チャイム音)
マイクロ「新聞ならとりませんっつってんだろうが!!」
Ring「違います!新聞屋じゃありません!!」
マイクロ・Ring「・・・・あれ?何でお前(君)がここに?」
Ring「僕はちょっとTVの取材で・・・あ、「突撃隣の夜ご飯」っていうんだけど。
で、エクストラ曲の夜ご飯に突撃しようかと思って。
・・・それで、マイクロは?」
マイクロ「いやぁ、僕もエクストラ抜けたんだけどさ、
抜けた後エクストラ部屋でご飯作る係がいなくなって、
僕も暇だったからここで家政夫的なバイトしてるんだよ〜」
Ring「・・・・た、大変だね。 あ、そうだ夜ご飯は?」
マイクロ「丁度今作ってるところだよ」
Ring「じゃ、取材させて」
マイクロ「うちは取材お断りしてますから!」
Ring「いや、そこをなんとか!!」
(2回目ですがしばらくお待ちください)
マイクロ「・・・はぁ、はぁ。お前も中々しつこいな」
Ring「・・・は、はは・・・仕事だからね・・・・」
マイクロ「あ〜、もうしょうがない。好きなだけ取材していけ」
Ring「はいはい!じゃ、お邪魔しまーす!」
ガチャッ
ミラージュ「マイクロ〜、何してたんだよ〜?鍋が沸騰してたぞ〜
・・・うわっ!TVだ!何の番組!?」
Ring「どうも〜、本日取材に参りました、「MIDNIGHT SPECIAL」という番組です」
ミラージュ「あ〜・・・知らん。オレ色気0の深夜番組はチェックしてないから」
アルケー「ねーねー、まいくろ〜、これなに〜?」
Ring「このちびっ子がアルケーくんかぁ。
今、お兄ちゃんたちTVの取材してるからね。あとd・・・」
アルケー「しゅざいってなに〜?おもしろいの〜?ぼくもする〜!」
マイクロ「はいはい、邪魔しないであっちでブロックで遊んでなさい」
アルケー「はーい・・・・」
Ring「まだ小さいねぇ・・・・。ところで、今日の晩御飯は何ですか?」
マイクロ「今日はチキンのデケデン煮とおKONAMI焼き。デザートはCutie pieにしようかと」
Ring「へ〜、デザート付かぁ。楽しみだな」
FT2「異議ありっ!私はデザートがSWEET FELINEケーキがいい!」
マイクロ「ケーキっていったって・・・・今日はその材料買ってないし・・・・」
FT2「Cutie pieは今日の気分的に合わないのよね・・・・ん?誰?あなた」
Ring「あ、どうも。今日TVの取材で「突撃隣の夜ごはん」というのを・・・」
FT2「てっ、テテテテテレビィィ!?き、き、緊張してき・・・た・・・・(ガクッ)」
Ring「えっ!?き、気絶したけど大丈夫!?」
マイクロ「大丈夫。代わりに「彼」が出てくるから」
Ring「か、彼?」
ミラクル「・・・・ん・・・・あ、どうも。FT2ミラクルです。初めまして
びっくりしましたか?すいません。FT2が・・・・」
Ring「へー、Miracle versionって君のことだったのか・・・」
ミラクル「あと、マイクロ。僕はデザートはチェリーのDRY MARTINI煮ジャムがいいな」
マイクロ「それだったらできるけど・・・アルケーに酒はダメでしょ」
ミラージュ「だったらオレ今日のデザートBittersweetクッキーがいい!」
マイクロ「それこないだ作っただろ」
アルケー「え〜、あれマズかったよぉ。ぼくあまいやつがいい!」
ミラクル「じゃ、アルケーもジャムがいいよね。酒くらいその年から嗜んでなきゃだめだよ」
マイクロ「だから酒はダメだって!」
ミラージュ「これだから渋みのわかんない子供は駄目だな。
よし、今日はとことん大人の渋さを教えて・・・・」
マイクロ「もー、みんな聞けよ・・・・」
ミラクル「じゃあ!今日のデザートをかけて勝負だ!」
アルケー「わ〜!ぼくもやる〜!!」
ミラージュ「ふん、ボクっ子になんか負けねーよ」
マイクロ「・・・一応料理作ってるの僕だからね。勝負だ!」
Ring「・・・・・あの〜、晩御飯は・・・・・・・え?もう時間ない!?ちょ、ま、待っ」
(VTR終了)
Ring「というわけで、エクストラ部屋に突撃してきました!」
パースト「あー懐かしい。やっぱいつも通りだな。アイツら・・・・」
Ring「え!?あれいつもやってんの!?」
パースト「そうだぞ。いつも何かもめる度に勝負、勝負・・・・って」
Ring「に、賑やかなんだね・・・・。あ、そろそろ時間ですね。
来週の特集は未定です。未定が多くてすいません・・・」
パースト「今週のEDは先週に引き続き「ino-koi組」で「滑り込み勝ち組!」です。
先週は生ライブどうもありがとうございました!ではさようなら〜」
ガシャン
ゴーイング「・・・・なんか今日は腹減る番組だったな」
皆様GJ(´∀`)
明日センターな俺も投下しますねww
ハイツJ-POP
リライト「今日も寒いなぁ…ホットココアでも作るかな」
N.G.S「確かココアは切れてる筈だから買わないと無いぞ?」
リライト「あ、本当だ…じゃあ、買いに行って来るね(´・ω・`)」
N.G.S「気をつけろよ〜」
リライト「外はもう一つ寒いな…冷たっ!?」
ブレダン「あ、雪だ〜」
ヒマワリ「本当だ〜」
リライト「どうりで寒い訳だね、早く買い物して帰らなきゃ」
―スーパーAIR
【バレンタインキャンペーン実施中】
リライト「バレンタインの季節なんだね…もう、あんな事はしたくないや」(
>>240参照)
アイランド「そこのお嬢さん、今ならチョコレート関連の商品が3割引ですよ〜」
リライト「むぅ…僕男なんですけど…(´・ω・`)」
アイランド「失礼致しました orz」
リライト(そろそろ髪の毛切りに行かなきゃ…)
アビュー「ありがとうございました〜」
リライト「ココアも安くなってて良かった♪」
学生プレーヤー「…底の変換公式は…」ブツブツ
リライト「そっか…今日はセンター試験なんだね」
リライト「ただいま〜」
N.G.S「お帰り、雪降ってたろ?」
リライト「うん、結構降ってるみたい」
天体「どうやら大雪になるみたいだぜ?」
リライト「あ、天体君いらっしゃい」
N.G.S「マジかよ、それは大変だな」
天体「一部の鉄道はもう遅れが出てるっぽいな」
N.G.S「それはそうと、リライトよ…そろそろ髪の毛切りに行った方が良いぞ」
天体「あー…確かに」
リライト「うん、僕も丁度そう思ってたよ… orz」
N.G.S「スーパーでバレンタインの売り込みされたんだろ?」
リライト「うん…」
天体「あー…確かに髪の長さもあるけど、その服装が中性的だしなぁ…」
リライト「そうなのかなぁ…? そう言えば同期の蛍君も同じような目に遭ったらしいよ」
天体「まぁ…あの子はなぁ…お姉さん達に似てるしな、仕方ないだろ」
リライト「蛍君お気の毒に…(そう言えばメイド服着せられてたよね)」
蛍「クシュンッ!」
月光蝶「風邪……?」
蛍「そうかもしれないですね… orz」
明日センターなのに何やってんだか俺はwww
カナリア「センター試験を控えてるネタ師&絵師&スレ住人の皆、コレを飲んで落ち着いてほしいです。
且且~
且且~
∧__∧ 且且~
(´・ω・)且且~
`/ヽO=O且且~
/ ‖_‖且且~
し ̄◎ ̄◎ ̄◎
それと、朝ご飯はしっかり食べないと集中できないから、食べて行ってね。ガンガレ!グッドラックb」
後悔しないように頑張ってな!
296 :
280:2007/01/20(土) 10:37:04 ID:A7FlRkQY0
>>288 実践には今のうちから慣れとけと担任から何度も言われたもんで…。
それにしてもセンターと全く同じ問題を出すとは…流石○進ハイスクール…。
どう考えたって1年の俺に6割とか無理です本当に(ry
数Uもやっと三角関数入ったばっかなのに…。
>>294 底の変換公式…指数対数関数ですか?
log?なにそれ?おいしいの?orz
>>295 模試生ですが一杯頂いていいですか?
もう今は試験中でしょうが受験生の皆さん(特に今日は文系志望の方々)頑張ってください!!
>>268後のDD家
DD4・FT「ご飯できたわよ〜」
ドサッ
DD3・6「だあぁっ!何だこの飯の量は!!」
FT2「どうしてこんなにご飯が多いの?」
DD2「夜勤の兄貴を除く9人前の飯をいつもどおり作ってたんだが…」
DD4「DD5は友人と飲みに、DD7は落書き帳さんのとこに行っちゃって」
FT「さらにミラクルがちょっと前に誰かに誘われて家を出て行ったら…」
DD3「…こんなに大量の飯が残った、か」
DD6「せめて作り始める前に行ってくれよ…。苦労するのは俺たちなんだから…」
FT2「今ごろミラクルちゃんミラージュ君と一緒なんだろうなぁ〜。私も彼氏欲しいな…。
ねえDD6お兄ちゃん、私に彼氏ちょうだい!」
DD3・4「ちょww何言い出すんだww」
DD6「…あのなFT2、彼氏ってのはな、自分で探さなきゃいけないものなんだ。
いつかお前にもそんな人ができるからそれまで我慢するんだぞ」
DD2「そういうお前にはそんな人がまだ現れてないみt」
DD6「兄貴、ちょっと表出ようか…」
-赤B化-
DD2「ごめんなさいごめんなさい本当にごめんなさい」
FT2「だったら、お兄ちゃんが私の彼氏になってよ!
そうすればお兄ちゃんにも彼女ができるでしょ?」
FT(純粋っていうのは時にどうしてこんなに恐ろしいのかしら…)
DD4(さあDD6…どう説明するのかしらね…?)
DD6「…確かに俺はお前が大好きだ。でもな、よーく聞いて欲しい。
彼氏彼女の関係になるのはな、普通血の繋がってない人がなるものなんだよ」
DD2(DD6…いつからお前はこんなに上手に説明できるようになったんだ…)
FT2「ふ〜ん、残念だなぁ…。でも、私もお兄ちゃんが大好きだよっ♪」
ギュッ
DD6「お、おい!?//…全く、しょうがない妹だな…よしよし」
FT2「えへへ…あったかいね…お兄ちゃんの手…」
DD3「DD6…お前っていつからシスコンだったn」
DD6「兄貴、話は表でしようか(^^)」
-赤B発動-
DD3「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ピチュン
DD4「馬鹿ね…」
FT「さあ、早くしないとご飯が冷めてしまいますよ」
DD2「さすがにこの量は食べる気が失せるな…」
DD6「いざとなれば残りをDD7に食わせるさ」
FT2「じゃ、早く食べよ?」
DD7「へっくし!」
落「どうしたの?風邪?」
DD7「なんか凄く食欲を削がれたような…」
ルックス「緊張するなー」
猪恋「あたし彼のことで頭が一杯で勉強手につかなかったわー」
ポン太「オイラ、9割取ったらおっかあに会えるんだ…」
最速「あーもうだめあたし帰るわ」
猪恋「ちょwwww」
君とな「sinαcosβ+cosαsinβ…?プロテインに決まってんだろ!」
わすれもの「鉛筆忘れた!消しゴム忘れた!」
悪アガキ「ちょっと静かにしててよ、今覚えたこと全部忘れるじゃない!」
ロシアン「困った時は鉛筆コロコロだぜ!」
ストスピ「ちょw俺の鉛筆円形だから無理www」
(ガラッ)
ルックス「あっ、先生来た!始まるよ!」
100秒「えー、制限時間は100秒です」
一同「ねーよwwwww」
>>295 お茶いただきまーす。
>>296 お前も投信かwwwあそこは(ry
とりあえず今日は英語からなのでまだ家で悪アガキしてますが頑張ってきます!
てか何ネタ書いてんだ私。
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
カゴノトリ「ついにこの日が来ちゃったね・・・・」
Infinite「月日というのは早いもんだな・・・」
ジェッ娘「あああああどうしよう緊張してハイスピMAXになりそ」
ランジュ「大丈夫だってジェッ娘!」
マーマレード「そうだよ!毎日勉強してたじゃん!」
ジェッ娘「いやああぁぁぁ!今日行きたくないいぃぃぃ!!」
フリフリ「朝から賑やかだね〜。何やってんの?」
カゴノトリ「姉さん・・・今日ジェッ娘の入試の日じゃない」
フリフリ「あ、そうか。じゃ、ジェッ娘。がんばれ!
ランジュにマーマレード、V丼作ってあげて!」
ジェッ娘「朝からそんな濃いもの食べたくないよ・・・。
むしろ食欲がないよ・・・・」
カゴノトリ「でも、食べなきゃ身に力が入らないよ」
ジェッ娘「いい。それで受験受けなくて済むならアタシ食べない・・・・」
ジャイアン「・・・・・ったく、いつまでうだうだ言ってんだよ!
入りたがってた大学の試験を受けずに入れるわけねぇだろうが!
どうあがいたっていつか試験の日は来るんだ!
わかったら腹をくくって朝飯食ってさっさと出ろ!!」
ジェッ娘「・・・・・・」
Infinite「ちょ、ちょっと厳しいんじゃないんですか?」
ジャイアン「こんな弱虫にはこんだけ言わなきゃわかんねぇよ。
それでもわかんないんだったらお前の合格したい気持ちはその程度だったってことだ」
ジェッ娘「・・・・ジャイアントさん・・・・・ごめん!
アタシ目が覚めたよ!がんばる!」
一同(効いちゃったよおい!)
ジャイアン「そうか!よかったぜ!ダメだと思っても最後までいけよ!
そうだな、相手を適当に・・・・青ネームのプレイヤーだと思え」
一同(なんでそんな微妙なんだよ!)
ジェッ娘「なるほど!あ、でも思わず攻撃しちゃったら・・・」
一同(いやいやいや!するなよ!)
ジャイアン「そんときゃそんときだ!」
一同(フォローしろ!!)
ジェッ娘「はい!・・・・あ、そろそろ出ないとやばいかも!
じゃ、アタシがんばってくるね!」
カゴノトリ「あ、うん・・・がんばってね」
フリフリ「全力出せよ〜!」
ジャイアン「あの調子なら大丈夫だな」
一同「いやものすごい心配なんだけど・・・・」
数時間後へ続く
受験生のみなさんがんばれ。
ところで
>>294さん、試験前は睡眠だけはとっといた方がいいですよ。まじで。
>>298の続きです。
――数時間後。
ジェッ娘「ただいま〜」
カゴノトリ「おかえりなさい。どうだった?」
ジェッ娘「どうって・・・なんか微妙〜。
ちょっと待って!なんか今思い出すとあの問題間違えたかも・・・・あ、あれも!?
いやあれが・・・・ど、どうしよう全問不正解だったら!!」
ストリーム「これが受験の後の悔いってやつか・・・・」
ランジュ「さ、さすがに全問不正解はないでしょ〜」
マーマレード「全問正解もなさそうだけどね〜」
トゥウィンクル「別に、合格ラインまでの点取れば大丈夫でしょ?」
ジェッ娘「でも、合格ラインいってなかったら??」
フリフリ「いやいってる。いってなかったらギタド大に殴りこみに行ってやる!!
大丈夫よ!アンタいつもがんばってたじゃない。アタシの記憶がそれを証明してるわよ」
ジェッ娘「え〜、フリフリさんの記憶だとなんか不安・・・・」
フリフリ「なんだとコラ!?」
カゴノトリ「とりあえず、見直してみない?
自己採点ってことで・・・・。そしたらちょっとはマシになるんじゃない?」
ジェッ娘「そうだね!ちょっと怖いけどやろう!」
――数十分後。
ジェッ娘「・・・・・・・・・・・」
ランジュ「燃え尽きてるね」
マーマレード「燃え尽きてるね」
フリフリ「これって合格とかどうなの?」
Infinite「いや、ちょっとギリギリ・・・・・駄目ですね」
カゴノトリ「で、でも!そのギリギリがちょーー・・・・っとライン越したら大丈夫じゃ」
ジャイアン「よくわかんねーけど無理じゃね?」
ジェッ娘「そんなぁ!誰かー大丈夫って言ってー!!」
チョコフィロ「大丈夫大丈夫〜」
ジェッ娘「そんな言葉だけの大丈夫はいらねー!!」
フリフリ「あーもぅ。うるさいなぁ・・・」
(終)
2日目もある皆さんがんばってください。
そういう自分は卒業試験前なのに何書いてんだ・・・。
>>284-287の続きです。
検定試験だけで緊張しまくる自分も、ジェッ娘さんの気持ちが分かる
(´・ω・`)
<其の伍>
ダウン「ただいまー」
シナリオ「あ、ダウンおかえり…ってあさき曲?!」
アニュス「初めまして、Agnus deiと申します」
シナリオ「なんであさき曲が姉さんと一緒に帰って来るのよ!」
ダウン「シナリオ聞いて、アニュスさんは変なコンポーザーから私を助けてくれたの。それに最近物騒だからって家まで送って下さったのよ」
アニュス「まあ、自分の父親だったんですけどね(苦笑)」
シナリオ「姉を助けて下さった事には礼を言います。
ですが、敷居をまたいでいいとは言っていません。早々にお帰り下さい」
ダウン「ちょっと!
失礼でしょ!」
アニュス「いえ、いいんですよ。何せ父さんがああですから私達が嫌われているのもわかります。
ああそれと、夜道のレディの一人歩きは大変危険ですから誰か知り合いの男性に迎えに来て頂く様にして下さいね」
ダウン「はい…」
アニュス「それでは、失礼」
ダウン「(ポ-)」
シナリオ「姉さん?」
ダウン「え?な、何??」
シナリオ「顔真っ赤だよ。
風邪でもひいた?
まさか…さっきのアニュスって曲くに惚れた?」
ダウン「!?ちっ、違うわよ!!」
<其の六ノ壱>
シナリオ「姉さん、私達ビーフォ曲とあさき曲じゃ住む世界が違うの。
悪い事は言わないから、あの人の事は忘れて!」
ヒマワリ「ち、ちょっとシナリオ…幾らなんでもそこまで言う?」
チカラ「確かに私達とあさき曲は相性良くないわ。でもそこまで毛嫌いする事は無いんじゃない?」
シナリオ「姉さん達には分からないのよ!
ケダモノなあさき曲達の本性がっ!!」
壁‖彡 ダッ
一同「シナリオ!!」
ヒマワリ「あの娘…、あさき曲と何が…」
ダウン「放っておこう。
あれ程言い放つ程だもの、私達にも言えない悩みがあるのでしょ…はぁ」
自室 λ …
ヒマワリ「どうしちゃったのかしら…二人共」
チカラ「今は見守っててあげましょ…。
あの娘達ももう子供じゃないんだから」
ヒマワリ「そうね…」
つ 一方、あさき家では
アニュス「ただいま帰りました」
蛹「お帰りアニュス〜!
お腹空いたよ…何か作ってぇ(゜Д゜)彡」
アニュス「こっち見ないで下さいね。はいはい、今作りますね」
螺子「アウ゛ァウボァボァ」アニュス「ええ、小海老とホワイトソースのバスドラムグラタンめ、ですね」
鬼姫「兄上よ…」
アニュス「姫、君はいつもの裏バス和膳でいいのかい?」
鬼姫「それは良いのだが、何が有った」
<其の六ノ弐>
アニュス「え?何がって?」
鬼姫「とぼけるでない。兄上は表情に出やすいから言わずとも判るぞ。
…何か嫌な事があったのであろう?」
アニュス「はは…、姫には敵わないなぁ。
でも、こればかりは流石の君でも言えないよ。ごめんね」
鬼姫「…、言いたく無いのでは仕方あるまい。そこまで無粋な真似は妾とて言いたくは無い。」
アニュス「ありがとう、姫」
この子「おーい、俺の箸何処にしまったっけ?」
アニュス「やれやれ、世話の掛かる姉達ですね」
何か重い内容になってしまいそうです(汗)
ウチの近所がセンター終わった高校生があふれてて大変だった
1/2
ギタド通り
FsW「おらおら早く来いよー」
デザロ「早くー」
エンクル「…待てお前ら…少しは荷物持ってくれ」
FsW「荷物持つのは男の仕事だろー?」
エンクル「(ボソ)そこらへんの男より強いくせに」
FsW「何か言ったかー?」
エンクル「言ってませんっつーか荷物持ってるんだから勘弁して下さい」
ファミレスボンバー「まだ来ないー!」
ドカーン
デザロ「きゃっ」
エンクル「ウソだろ!?あのファミレス、爆発した!」
AFTER A HARD DAY「店長ぅー!店長ぅー!」
エンクル「デザロ、大丈夫か!?」
デザロ「何とか…あ!」
エンクル「あ、危ねえ姉貴!!看板が!」
FsW「あ…こりゃヤベエ…」
エンクル「姉貴ーーーーッ!!!!」
ドカーン
エンクル「う…ウソだろ…?…姉貴…」
デザロ「待って、あれを!」
???「お怪我はありませんか?」
FsW「あ…ああ」
???「良かった。おっと、急がないとバイトに遅れてしまう」
FsW「待て!手ぇ怪我してるぞ!治さないと…」
???「ああいえ、大丈夫ですんで。それじゃあ失礼s」
FsW「あ…お前、名前は?」
???「名乗る程のものではありません。それじゃあ」
タッタッタッ…
エンクル「姉貴ー!大丈夫だったか!?」
デザロ「ファンキーさん!…ファンキーさん?」
FsW「( ゜д゜)ポカーン」
エンクル「姉貴ー?あーねーきー?」
FsW「( ゜д゜)ポカーン」
デザロ「…どうしたのかしら?とりあえず一旦帰りましょ?」
エンクル「あ…ああ、そうだな」
FsW「( ゜д゜)ポカーン」
Country day「ウチのお店が…orz」
アフター「店長ぅー!店長ぅー!」
2/2
FsW「( ゜д゜)ボー」
大「そんなことが…」
エンクル「それからというものの、姉貴がこんな無気力生命体に」
too「ホントに無気力だな…」
FsW「( ゜д゜)ボー」
TS「それで、姐さんを助けた人は誰だったの?」
デザロ「それが名乗らずどっか行っちゃって…人相くらいしか」
TS「とりあえずkwsk」
そして
FsW「( ゜д゜)ボー」
TS「ふんふん、目立たないところで変拍子…と」
大「二人が見たことない顔だとすると、V2か新曲でござるな」
侍「あの…それはもしかして、AXIS殿ではございませんか?」
エンクル「あくしす?」
侍「ギタドキング第1回の決勝隠し曲の方ですわ」
When「…確かに特徴からするとそんな感じだな。でもあいつが人助け?」
侍「あら、人を見かけで判断してはいけませんわ。わたしが明日聞いてみます」
エンクル「ああ、頼む」
FsW「( ゜д゜)AXIS…」
too「ファンキー?」
FsW「( ゜д゜)AXIS…」
FsW「( ゜∀゜)AXISかあ…」
FsW「( ゜∀゜)うふふふふふふふふふふふ…」
エンクル「姉貴落ち着け」
やってしまった感は若干あるw
続く…かも
センターとは関係ないけどレポートが終わらん…orz
コンビニgf/dm 1/2
アクシズ「時にエルドラ」
エルドラ「何ですか?…と言うか、毎回店長にやられてたんで初めてまともに話すんですけど、あれ受けてよく生きてられますよね…」
アクシズ「早い話が慣れなんだけどな。まあそれは置いといて、お前に他のスタッフ紹介することになった」
エルドラ「そういやまだ他の人に会ったことないですね…」
アクシズ「とりあえず今日は一人だけだけどな」
エルドラ「あ、どんな人ですか」
アクシズ「まぁ、一言でいうと……『ちっさい』なぁ」
エルドラ「ちっさい?」
─数分後
Day's「初めましてDay'sです〜、よろしく〜。」
エルドラ「…アクシズさん?一つ聞いてもよろしいでしょうか?」
アクシズ「何だ?」
エルドラ「何でこんな小学生が働いてるんです?」
アクシズ「これでも俺らより年が上なんd」
エルドラ「嘘だっ!!」
アクシズ「何だそのひぐらし。とにかく、事実なんだから受け入れろ」
Day's「何か酷い言われ様な気が…orz。」
2/2
エルドラ「うーん…。とりあえず、新しく入ったEl Doradoです。よろしくお願いします…」
Day's「うん!こちらこそよろしくね〜。…あ、そう言えばアキシズ君」
アクシズ「何すか?」
エルドラ(アレ?アキシズ?)
Day's「店長が明日遅刻したら4連HAZARDの刑に処すって〜」
アクシズ「流石にそれはトラウマになるなぁ…」
Day's「も〜遅刻したら駄目だよアキシズ君〜。あ、エルラド君も遅刻しちゃ駄目だよ」
エルドラ(名前間違えてるよ…orz)「あ、はいわかりました…」
Day's「それじゃあ私は帰るね〜」
アクシズ「お疲れ様ー」
エルドラ「お疲れ様でしたー」
エルドラ「…他にもまだスタッフっているんですよね?」
アクシズ「ああ。あれはまだ序ノ口だからな〜」
エルドラ(この店でやっていけるのか、俺…orz)
>>305-306 うはwwDays萌エスwwwww
ゼニス「バンドを組むことにしたよ。バンド名は「爆音公害」」
雲九「…パンクバンドか?」
ゼニス「メンバーは俺(vo)月光蝶(Ds)ロマンス(Ds)ドリアゲ(Ds)パナソニック(Ds)
雲九「ビジュアル系っぽいメンバーだな・・・ってなんでお前以外全員ドラム!?」
ゼニス「主にべふぉゆ曲のカバー」
雲九「つながらねぇ――――!!」
ゼニス「キャッチコピーは「じゃ 俺達はギタドラの歯車で」」
雲九「お前 思い付きをどんどん口に出すのやめろよ」
このネタわかる人友達になってください。
高校生ビジュアル系探偵のアレかw
>>271の期待に応える為頑張って続きを書きました。
同じストーリーをミラージュ視点、FT2M視点で二つ作ります。
もちろんWhy did you go awayに影響されたのは言うまでもありませんorz
コクピの苦い思い出 Extra 〜Mirage Residence's sight〜
1/3
俺はそういって電話を切った。
コクピ「その表情だとやっと意識できるようになったみたいだな…」
ミラージュ「ああ…。これも兄貴のおかげだ。感謝するぜ」
コクピ「俺はお前には何もしてないぞ。ただ勝手にお前がその子を好きになった、それだけだ。
俺がお前にしてあげられるのは、激励と祈願、ぐらいだ。
…それを踏まえて、お前に言いたい事がある」
ミラージュ「…」
コクピ「…告白するなら…今日中だ。それ以降なんて絶対認めない。
俺も先延ばしにしたせいで、こうなっちまったんだ。
…弟に前車の轍を踏ませたくはない。わかったな?」
ミラージュ「…分かった」
そう言いつつ俺は時計を見続けていた。
…俺は初めて、こんなにも秒針が遅く動く事をものすごく恨んだ。
〜8時ギタドタワー前〜
俺は兄貴からバイクを借りてギタドタワー前に着いた。
するとそこにFT2Mの姿があった。彼女も俺に気づき、こっちにやってきた。
ミラージュ「待ったか?」
FT2M「ううん、私も今来たとこだよ」
そう言いつつ、俺は彼女の顔をずっと見つめていた。
2/3
FT2M「…もう、そんなに私の顔が見たかったの?」
ミラージュ「ああ。お前の顔が脳裏に焼きついて離れないんだ」
FT2M「でも、そう言われてそんな見つめられると…なんか恥ずかしいわね。
…で、この後どうするの?」
ミラージュ「映画を予約したんだ。お前の見たそうなやつをな」
FT2M「映画かぁ…。どんなのが好みなのかあなた知ってたの?」
ミラージュ「見れば分かるさ。じゃ、行こうかミラクル」
ミラクル「あ…。あなた今私の名前を…」
ミラージュ「なんかこの名前で呼ばないとしっくりこないんだ…。嫌か?」
ミラクル「全然!でもなんか…照れちゃう…。男の人にそう呼ばれたの初めてだから…」
ミラクルを後部座席に乗せて、俺は映画館までバイクを走らせた。
ミラクルには敢えて映画の題名を教えずに座席へと連れて行った。
そして、映画が始まった。
「アニュスの旅立ち」
ミラクル「あ…。ミラージュ君、この映画私のために…?」
ミラージュ「女の子なら一度は見てみたい…って書いてあってな。お前と一緒に見たかったんだ」
アニュス「でもこれからは…君が笑ってくれるなら僕はずっと君のそばにいて君を思っているよ。
それがあの時の質問の答えってことで良いかな?」
タイピ「うっ(;_;)うわぁぁぁぁぁぁん(⊇□⊆)」
百「いきなり泣かせたわね」
アニュス「いや、これはとりあえずノーカウントでお願いします」
タイピ「うっ、アニュス、いきなり泣かせて…バカァッ!!」チウ(〃3〃)
一同「(゜Д ゜)ポカーン……キスしたー!!!!」
〜まとめサイトから勝手にコピペして本当に申し訳ないです…。orz〜
コクピの兄貴には絶対見せたくない内容だったが、気にしなかった。
するとミラクルが急に俺の手を強く握り締めた。
…まるで、『私たち、こんな関係になれたらいいね…』とでも言うかのように。
俺もたまらず、ミラクルの手を握り返した。
そして、映画も終わり、席を立とうとした。…だが、ミラクルは席を立たない。
ミラクル…?と思って顔を覗き込んだら、なんと目を閉じて寝てるではないか。
ちょっと呆れると同時に、その寝顔に見入って、危うく理性を失いかけるところだった。
…全く、何て可愛い寝顔をしてるんだか…。
3/3
仕方なく、ミラクルをバイクの後ろに乗せてDD家まで送ろうとした。
その途中だった。なんとミラクルが急に後ろから抱きついてきた。
ミラージュ「み、ミラクル!?//」
ミラクル「………ミラージュ君……zzz」
俺の夢でも見てたのだろうか、ミラクルはそう寝言を言って、ミラクルの腕の力が抜けた。
しかしその瞬間、俺の心が急に吹っ切れた。俺は進路を変え、自分の家に向かって走り出した。
…そうだ。俺はまだミラクルに思いを伝えてないじゃないか…。
それからミラクルが目を覚ましたのは俺のベットの上だった。
ミラクル「…う……ん…?ここは?」
ミラージュ「目はさめたか?ミラクル」
そう言うなりミラクルは飛び起きて俺に抱きついてきた。
ミラージュ「お、おい!?」
ミラクル「ミラージュ君っ!!もう絶対離さないっ!!」
ミラージュ「分かった、分かったからとりあえず落ち着いて」
ミラクル「あ//…ごめん…。私なんか急に寂しくなっちゃって…」
ミラージュ「そんなに俺のそばにいたかったのか」
ミラクル「…うん。だって、私…」
ミラージュ「待ってくれ。そこから先は俺に言わせて欲しい。
俺はお前が…大好きだ…」
ミラクル「ミラージュ君…」
ミラージュ「俺の方こそ、もうお前を離したくない…」
そう言って、俺はミラクルを優しく包み込んだ。すると、ミラクルが急に泣き始めた。
俺は狼狽してミラクルの頭をなでてやった。そしてやっと泣き止んでくれて、彼女はこう言った。
ミラクル「よ、よかった…。ミラージュ君も…そう思っててくれて…。
私も、…ミラージュ君が…大好き。…ずっと一緒にいたい。
…ねえ、私、もう我慢できないよ…。あなたに私の全てを知って欲しい…。
あなたの体温に直に触れたい…」
この一言が、完全に俺の脳から理性を消し去った。
有無を言わさず、俺はミラクルを押し倒し、その唇を奪った。
ミラクルも一切抵抗せず、逆に腕を絡めてきた。
その後の記憶はもうほとんどない。ただただミラクルを抱きしめた記憶だけが残った。
ただ彼女の体温を感じながら、ただ唇の柔らかさを感じながら…。
The end.
ミラクル視点はまた今度。
終わり方がなんかこれでいいのか迷いましたがもうこれでいきます。
>>310-312 GJ!自分「アニュスの旅立ち」を書いた者ですが使っていただいて光栄ですw
あの頃はかなり過疎ってたなぁ…
ちなみに今はセンター試験会場から携帯で書き込みしてますw数学激沈orz
>>313 ありがとうございます。
本人降臨ktkrwwあの話はマジ感動しました。
そのころまだこのスレ住人ではなかったので改めていいますが本当にGJでした。
まだセンター試験は終わっていません!あきらめず頑張ってください!!
センターの人多いな
うへころ荘
FsW「( ゜∀゜)うふふふふふふふふ…」
エンクル「姉貴ー。もどってこーい」
FsW「( ゜∀゜)うふふふふふふふふ…」
TS「まだ駄目みたいだね…」
エンクル「一心不乱に何故かO JIYAを作ってる…これ俺らが食べるんだぜorz」
TS「(´・ω・`)」
ガラッ
侍「ただ今戻りました」
エンクル「おかえり。…で、どうだった?」
ちょっと前
侍「AXIS殿!」
アクシズ「やあ、差無来ちゃん」
侍「”ちゃん”はやめて下さい。それよりもかくかくしかじか…」
アクシズ「うんうん…確かにそれは俺だよ」
侍「やはりそうでしたか。実はあなたが助けた私のお姉様の様子がおかしくて」
アクシズ「え?ってことは昨日の人はもしかして、FsWさん?」
侍「し、知らなかったのですか?」
侍「という訳で」
エンクル「そうか。あとでお礼をいいn」
侍「連れてきましたわ」
TS「どういうわで!?というかそれは今の姐さんの状況からしたら」
FsW「( ゜∀゜)キュピーン」
エンクル「ああ、マズい!アクシズ逃げろー!」
アクシズ「おじゃましまーす…って逃げろ?でs」
FsW「(* ゜∀゜)またあったなー」連バス暴発
アクシズ「うわぁぁああぁえべるっ」ピチュン
FsW「…はっ!俺は何してたんだ?ってこいつは昨日の人!?ちょ、何故ここに///」
エンクル「戻った…哀れアクシズ」
侍「アクシズ殿大丈夫ですか!?」
ヴォイ「まさか…ありえない…」
TS「兄さんいたの?」
ヴォイ「あのファンキーが頬を紅潮させてる…もしや…恋!?」
一同「…は?」
続く…のか?
ミラージュキタ━━━!!!マジでGJですよ。こうゆうストーリーを待ってましたー
>>312 GJです。なんかあちこちで曲に春が来てますね。
【湿り系魔法少女★Ru-Ru-Ruちゃん】
ルルル「マイクロ!魔法少女仲間が出来たぞ!」
マイクロ「ふーん。よかったな」
ルルル「何だ?興味ないのか?」
マイクロ「どうせお前のことだ。同じあさき曲あたりを仲間に引きずりこんだんだろ?」
ルルル「失礼な!ちゃんと魔法少女してる子だ!私と違って!」
マイクロ「ちゃんと自分のこと理解してたのか」
ルルル「ねぇねぇねぇ、呼んでもいい?(ワクワク)」
マイクロ「・・・そんな期待を込めた目で言われてもなぁ。じゃ、呼んd」
ルルル「おーいエンジェルマジックー!」
マイクロ「最後まで言わせろよ」
エンジェル「やっほー、るるるん。どうしたのー?」
ルルル「そこの変態ロリオタがエンジェルマジックを見たいって言うから」
マイクロ「ははは。もっかい言ってみろ16分オルタ出すぞゴルァ」
エンジェル「はじめまして。魔法少女仲間のエンジェルマジックですー。
悪と殺戮を守ります。よろしくお願いします」
マイクロ「今見た目にそぐわない言葉が出たけど無視しよう」
ルルル「エンジェルマジックは光魔法と回復が得意なんだ」
マイクロ「へー・・・ん?光と闇・・・白と黒・・・その見た目・・・てことは」
ルルル&エンジェル「そう!二人はプリky」
マイクロ「著作権にひっかかるからやめろ」
マイクロ「やっぱり、エンジェルも使い魔がいるのか?」
エンジェル「はい、いますよー。呼びますか?」
マイクロ「あぁ。・・・念のために聞くけど、泉さんとかじゃないよな」
エンジェル「何でお父様を?いえ、普通の使い魔ですよー。
出でよ!『使い魔Fairy Tales』!」
フェアリー「ただいま参上!でしゅ!」
マイクロ「お、なんか可愛いのが」
フェアリー「って言ってみたけど、あたしはアンタの使い魔になった覚えないでしゅわ!」
マイクロ「違うのか」
エンジェル「ふぇ・・・エンジェルは、ぐすっ、フェアリーが使い魔にならなきゃやだ〜・・・うえぇぇん!」
マイクロ「いや、泣いたって使い魔にはならないんじゃ・・・」
フェアリー「ああん、可愛いでしゅ!なってあげるから泣かないで!でしゅ!」
マイクロ「泣き落とし利くのかよ」
そろそろmicroがロリコンキモオタ認定されてそうだな
319 :
扉の人:2007/01/21(日) 19:08:12 ID:ae2LuzqiO
>>310-313 ミラージュに春ktkr
いや、若いって素晴らしい。
本編と併せ、本当にGJです!
>>317 フェアリー可愛いwww
マイクロの突っ込みが冴えてますね。
>>318 マイクロもなんだかんだ言ってもあさきファミリーの一員だしね。
>>309 ファミレスのやつだったら正解ですよ〜
コンビニgf/dm
1/2
Day's「エルラド君、エルラド君〜」
エルドラ(まだ間違えてる…)「何ですか?」
Day's「どう、仕事に慣れた?」
エルドラ「まあ大分慣れてはきましたね。でも、この店って不思議ですよね」
Day's「うん?何が〜?」
エルドラ「ギタド通りに接して、さらに大学の前にこの店があるじゃないですか」
Day's「そーだねぇ」
エルドラ「立地条件は最高なのにここまで客が来ないのが…」
Day's「でもその分一人でかなり買ってく人もいるし、お昼は学生が買いに来るからちょうどいいのかもね〜」
エルドラ「へぇー。まあ今の時間帯は平和でいいんですけどね」
2/2
アクシズ「すんません遅れましたー!!!」
繚乱「あーんーたーはー…」
アクシズ「いや、今日は本当にしょうがn」
繚乱「問答無用ーー!!」
━GF赤SRAN+HAZARD1回目
アクシズ「ぐはぁっ!?い、いや、だから今日は本当に…」
━2回目
アクシズ「あべしっ!?あ、あの話くr」
━3回目
アクシズ「ごふっ!?し、死んでしm」
━4回目
アクシズ「や、やっと終わっt」
━エクストラステージ!!
アクシズ「ちょ、何このバグ!?」
繚乱「じゃあ最期に一応理由だけ聞いてあげるわ」
アクシズ「いや、だから来る途中に人助けを」
繚乱「あんたは何回人助けしてからバイトにくるのよーー!!!」
━SRAN+フルオプション
アクシズ「今日は本当なんでぎゃあぁぁぁぁ!!!」ピチュン
エルドラ「いやぁ本当に平和ですね」
Day's「そうだね〜」
アクシズ(お、お前ら、見て見ぬ振り、か…)
試験勉強してる時に限ってネタが思いつくのは何でだろうか…
>>321 っ[逃避エネルギー]
皆さんは最速逃避行してはだめですよ?
…偶然(略)がギャルゲオタと考えてしまう件について(最初が「けよりなの」としか聞こえない…)
>>321 相変わらず使えないAXISワロスwww
他の皆様もGJ&乙でございます
ハイツJ-POP
ベイサイド「ねぇねぇ、ゴスロリって好き〜?」
K「ぶほっwwwお前は何を言ってるんだ?つーか俺のカフェオレ返せやww」
セイリング「お前らみたいなつるぺたが着ても受けないよ」
アンダンテ「セイリング君…ちょっと表に出ようか?^^」
―赤GSRAN+HZD+HID+SUD+DARK発動
セイリング「スパランステルスは止めろぉ!!ギャァァァ…」ピチュン
天体「馬鹿だな…」
K「しかし、いきなり何なんだお前ら?」
さくらんぼ「男の人ってゴスロリ好きな人が多いって聞いたんだけどぉ、実際どぉなのかな〜って思ったんだぉ」
天体「あ〜…俺は別に好きでも嫌いでも無いな」
K「とりあえず俺は絶対領域推s(ry」
ベイサイド「ふ〜ん…他の皆にも聞いてみようかな?」
偶然「ゴスロリ?何それ?美味しいの?」
アンダンテ「論外…次っ!」
イノセント「俺は学生服派かな?」
クロス「可愛ければ何でも良いや」
ベイサイド「…ありがとう」
N.G.S「ゴスロリ?ああ、好きな方だな」
リライト「良く分から無いけど似合うのなら良いんじゃないかなぁ(´・ω・`)」
ベイサイド「リライト君もやる?^^」
リライト「遠慮するよ…」
さくらんぼ「ここの皆はそんなにゴスロリ好きって訳じゃないみたいだね」
ベイサイド「イノセント君が学生服フェチなのは意外だったね〜」
アンダンテ「じゃあ、次のコスプレはJCかJK風味で行く?」
さくらんぼ「たまにはシンプルも悪く無いね☆」
ベイサイド「うん、そうしょっか♪」
アンダンテ「今度はリライト君とグラスカさんを連れ込んで…ウフフ」
ベイサイド「アンダンテちゃん!よだれ出てるよ!」
さくらんぼ「流石にリライト君はもう可哀想な気がするぉ…」
受験生の皆さん乙でした〜(´∀`)
>>323ちょw貴方も受験生なのでは!?w
〜もしもささきっさの面々が受験生だったら〜
デパチャ「いかん…」
落「ん?」
デパチャ「チョコフィロ分が不足してきた」
コンチェ「チョコフィロ分?」
デパチャ「そうだ。チョコフィロ分だ」
百「それは…糖分とか塩分みたいなものなの?」
デパチャ「その通りだ。勉強していると減ってくる。チョコフィロ分が足りなくなると、疲労や集中力・思考力の低下等の症状が現れる」
ゆら「チョコフィロ分は…チョコフィロに含まれているんですか?」
デパチャ「はっはっは、当り前だろう」
タイピ「大変ですぅ!デパチャ兄さんが…デパチャ兄さんがもうダメですぅ!」
アルケー「しっかりして下さい!」
デパチャ「チョコフィロ食べたいなぁ…」
まぁ元ネタはあず〇んがなわけですが
受験生の皆さん乙です。
ちょうど俺も○進の模試を終えて自己採点しました。
>>314とは言いましたが…。
数学撃沈orz(TA61点UB15点)
でも英語ktkrwwww(筆記170点リスニング22点)
以上チラ裏でした。
こんなことするよりミラクル視点早く書き上げなきゃorz
>>325 デパチャワロスwww
自分もセンター試験受けてきたが散々だったorz
近いうちに新たな長編投下予定。
「聖夜のLIVE」の流れを汲む話になると思います。
なんか何気に受験生多くないか?w
私も理系なのに数学\(^o^)/オタワ
>>324 かわうい!GJです。
>>326 英語筆記負けてそうな件。デパチャの所為d(ry
まだ自己採点してないけどね…
大丈夫なのかみんな…
とりあえず暇なので投下
うへころ荘
FsW「ほんっっっっっとうに!すまなかった!!」
アクシズ「ああいいんですよ。痛いのは慣れてますし」
FsW「そうじゃなくて、助けてもらったのにこの仕打ち!本当にすまない!」
TS(今日は横柄なところがないね、姐さん)
too(それ、口に出したら死ぬぞ)
FsW「何か礼をしなくては!何でもいってくれ!」
アクシズ「ん〜、困りましたねえ…特に何も望むものも…」
エンクル「姉貴を助けてくれたんだ。俺にも何か礼をさせてくれ」
アクシズ「ん〜…あ!あったあった」
FsWエンクル(ズイッ)「「何ですか?」」
アクシズ「(顔近っ)今度のバイトのオフの日に実家から新品の家電が送られるんですけど。
父が仕事の都合で荷物の搬入まで手伝えないそうで。それで今人手が必要だったんです」
FsW「よしわかった!一家総出で手伝ってやる」
アクシズ「あ、そんな大きな仕事じゃないんで2、3人いれば大丈夫です」
FsW「そうか?じゃあエンクル、Tail、お前ら来い」
エンクル「ああ」
TS「いいけど、なんで僕?」
FsW「どうせ暇だろ」
TS「…どうせ暇ですよ」
アクシズ「それじゃあ後日また。おじゃましました」
ピシャッ
too「…好青年だな」
When「あれでいてバイト先じゃ遅刻魔だそうだ」
ヴォイ「まさかあのファンキーがいやいや一応生物学上(?)あいつも女だしブツブツ…」
エンクル「おっさんまだ言ってるかっつーか殺されるぞ」
FsW「誰が一応だー!」
ヴォイ「ぶっちほんっ」
ピチュン
とりあえず特集記事のリンクミスのみ修正しました。
まとめが追いついていません。ごめんなさい。
>>330 乙かれさまです
自分の大量投下がまとめを妨げてる気がしてならない今日この頃だったりします(´・ω・`)
頑張って下さい
>>283-287 >>300-302の続きです。
<其の七>
ダウン「行ってきます…」
パタム
チカラ「…、なんとかならないかしらね。
今のあの子、見てらんないわ」
ヒマワリ「かと言って、あのアニュスとかに思いを伝えるのも酷よね…。
タイピさんも居たら修羅場になりそうだし…」
シャイニング「こんにちわ〜☆感動する映画のチケット貰ったから行かない?」
つ 【アニュスの旅立ち】
一同「空 気 嫁 」
<其の八>
ダウン「私…なんで悩んでるんだろう。
結果は分かりきってる筈なのに…私は」
ドンッ
ダウン「きゃっ!」
???「す、すまない…大丈夫か?」
ダウン「ええ、貴方こそ怪我はありませんか?」
???「俺は大丈夫だ」
ダウン「すみません、前方不注意で…」
???「随分思い積めた様な顔をしているな。
俺でよかったら、訳を聴かせてくれないか?」
ダウン「えっ?」
???「ああ、いきなり知らない奴にそんな事言われても困るよな。
俺はコクピ。
君を見ているとつい最近までの俺を見ている様な気がするんだ。
出来れば力になりたい」
ダウン「コクピ…さん」
コクピ「良ければだけど、チケット2枚貰って途方に暮れてたんだ。
ヤロウ一人じゃ寂し過ぎるから、哀れだと思って一緒にどうかな?」
つ 【アニュスの旅立ち】
<其の九>
ダウン「!!」
コクピ「どうした?
嫌いだったか?」
ダウン「いえ、何でもありません。
私でよろしければ、是非ご一緒させて頂きます」
コクピ「よかった。
それじゃあ…行こうか」
ダウン「はい…」
つ 一方ナオキ家では
ヒマワリ「ちょっとシャイニー!!(注:shiningの事)今まさにダウンが悩んでいる人の映画チケット持って来るってどういう事よ!」
シャイニング「んな事言われたって知らないよ!
たまたまでしょ」
チカラ「ダウンが偶然でも、誰かからチケット貰って見に行かされてなければいいけど…」
アニュスの旅立ちの作者様、勝手のご使用お許し下さいm(__)m
>>330 乙ですー
ヒヨッコな癖に大量投下してて申し訳ないorz
>>330 お疲れ様です。
ドーナッツをどぞー
(´・ω)つ◎◎◎
自分
>>283書いてる者ですが、やたら投下しまくってるのでまとめ大変かと思います(汗)
>>324 超GJ!そっこーでPSPの壁紙にさせてもらいました。
さん付けなのが合ってる。
>>336 「ポコポンポン!」
「あれはスクラッチじゃない。ほら、スレ違いだ、帰るぞ」
「ポコー!」
100秒「…!?今、話声がきこえたような」
鬼姫「何をいっておる、この部屋には我ら2人しかおらんではないか」
100秒「あーん、いつになったら出られるのよ〜」
皆様本当に御苦労様ですm(_ _)m
特にまとめの方、本当に御苦労様です
僕の書いた大会の方は、只今書き直し中の為、スルーしてくれればいいですorz
鈴木一家(蒼そ論
正論「かなり久しぶりな気がする…」
そっと「それは、中の人の知能指数の低さと、効率の悪さのせいよ」
正「そっか…」
蒼白「所で兄さん」
正「何?蒼白」
蒼「今日は定休日なのに、何で店開いてるの?」
正「今日は、カレーの日だからだよ」
蒼「そんな日あったの!?」
正「うん。昔、この日に、全国の小、中学校の給食の時間に、初めてカレーが出た日なんだって」
蒼&そ「へぇー」
正「何?納得出来ないの?」
蒼「そうじゃないけど」
そ「わざわざ定休日に開いても、元から客来ないんだから無駄なんじゃない?」
正「そう言われると…orz」
そ「まぁ、カレーの日に、カレー屋がカレーを出さないのは気が引けるし、別に手伝ってもいいよ」
蒼「そっとがそう言うなら、私もやるわよ」
正「有り難う、2人供…」グスッ
そ「別に泣かなくても…」
正「ごめん…余りにも嬉しくて…」
そ(そんなに嬉しい事なのかな?)
蒼「…それにしても、今日まだ1曲も見掛けないね」
そ「こういうオチなのかしらね」
正「orz」
オチが浮かばない…orz
<其の十>
【映画館内】
アニュス「君には本当に悪い事したね…ずっと閉じ込めて…さらにはなかせてしまった」
タイピ「アニュス…」
ダウン「(アニュスさん…。
コクピさんは何故この映画を見ようと…え、コクピさん…泣いてる?)」
http://a.p2.ms/xr38s アニュス「でもこれからは…君が笑ってくれるなら僕はずっと君のそばにいて君を思っているよ。
それがあの時の質問の答えってことで良いかな?」
タイピ「うっ(;_;)うわぁぁぁぁぁぁん(⊇□⊆)」
【映画館外】
ダウン「感動しました。
とても良いお話でした」
コクピ「…だったんだ」
ダウン「え?」
コクピ「俺は、タイピの事が好きだった…。
でもアイツはアニュスを選んだ…いや、決まっていたんだ。
俺はアイツの事を好きでいながら、アイツの幸せを壊したくないから、ロリペタ好きのレッテルをあえて貼られながらアイツの側をうろついてた」
ダウン「コクピさん…」
コクピ「だがな、弟に
>>239>>260と言われて気付いたんだ。
俺がアイツを傷つけないようにしてきた事が逆にアイツを傷つけてるんだってな。
だから、俺はアイツに…タイピに想いを伝えた」
ダウン「それで…タイピさんは、彼女は何と答えたんですか?」
コクピ「タイピは…」
>>330 いつも乙です。まとめの更新は気長に待ちますよ。
【湿り系魔法少女★Ru-Ru-Ruちゃん】
ルルル「
>>318だって」
マイクロ「・・・勘弁してくれ。誰が兄弟で幼女のこいつなんかにハァハァするんだ。
ロリコンキモオタはJimmy一家で十分だよ」
ルルル「なんだとマイクロ!私にハァハァしないのか!?」
マイクロ「だって俺ロリでも変態でもないし」
ルルル「なんであさき曲のくせに変態じゃないんだ!」
マイクロ「いやお前らが変すぎるんだよ!」
ルルル「Jimmy曲の話題が出たところで、四天王を探しに行くぞ!」
マイクロ「もうやめろよ・・・関係ない人を巻き込むの」
ルルル「いや、これは使い魔から聞いた確かな情報なんだ!」
マイクロ「いや使い魔=親父だろ?」
ルルル「「Jimmy親分の曲の誰かが四天王だって〜。ま、みんな四天王でもいいくらいスケベだけどね。
おっとこんなこと言ったら親分に折檻されちゃうぜウヒヒ」って言ってた」
マイクロ「信憑性薄い情報だな」
ルルル「あ、ちょうどいいところにCENTAURが!」
ケンタ「うほっいい幼女!ね、ねぇ君ぃ、お、お兄ちゃんに何か用かいハァハァ」
ルルル「おいマイクロ、これが正しい変態の反応だぞ。見習え」
マイクロ「知るか」
ルルル「おい変態!お前魔の四天王の一人か!?」
マイクロ「ケンタさんになんて口きいてんだ!」
ケンタ「むっ・・・萌え萌え魔女ッ子だと思ったら敵か!
その通り!オレは四天王の一員「威剛のCENTAUR様」だ!」
マイクロ「・・・違うと言って欲しかったのに」
ルルル「よーし!お前を倒してやる!」
ケンタ「ふははははっ!オレがお前を倒したら○●◎にして○■▽やって×××にしてやる!」
マイクロ「放送禁止用語連呼しないで下さい」
ルルル「・・・マイクロ、○●◎や○■▽って・・・」
マイクロ「俺に聞くな」
ケンタ「い、意味知らずにエロ用語喋る魔女ッ子ハァハァハァハァハァ教えてあげるよ体でハァハァハァハァ」
マイクロ「もう帰れ変態」
<其の十一>
コクピ「バカヤロウって言われちまった…はは。
本当にバカヤロウだったさ、俺は」
ダウン「そんな事…無いと思います。
私はアニュスさんとは出会ったばかりで、私のただの片思いですから…。
それでも、アニュスさんの側に居たい、私を見て欲しいと思っていました。
今は、さっきの映画もそうですし、コクピさんの話を聞いて私も…自分が納得出来るケジメをつけたいと思います」
http://a.p2.ms/djyt5
アニュスの旅立ちの人気に嫉妬
ということでウチも。
細かい矛盾点は補完しておいてくださいorz
桃色カプセル
ギタド市映画館前にて
ヘリコ「…まだかなtooさん…はぁ…寒っ」
too「居た居た。…ゴメンな、遅くなって」
ヘリコ「や、全然まだ映画始まるには時間ありますし//」
こた|ω・`)「おねーちゃん大丈夫かなぁ?ひとり」
ひと|ω・`)「それが解らないから今ここに居るんじゃないですか…追いますよ」
こた|ω・`)「あ、ちょっと!…ここまでする意味あるのかなー…(´・ω・`)」
too(そういえばヘリコさんはあいつらと同期だったっけ…まぁ関係ないか)
ヘリコ「何か食べます?そこに売店ありますけど」
too「いや…特に要らないや」
ヘリコ「…そうですか…でも確かに食べながらだと映画に集中出来ませんよね;」
[アニュスの旅立ち]
ヘリコ「始まりましたね」
too「……(こく)」
…
『アニュス「時間だ…それじゃあ行ってくるよ」
タイピ「うっ(;_;) うわぁぁぁぁぁぁん(つ□<)」 』
…
ヘリコ(…もしどちらかが他国に行くとしたら、やっぱりあんなふうに泣くのかな、私)
too(…俺がアニュスだったらタイピをあんな風に泣かせたくないな)
…
『タイピ「うっ、アニュス、いきなり泣かせて…バカァッ!!」チウ(〃3〃)
一同「(゜Д ゜)ポカーン……キスしたー!!!!」』
…
too(…(゚д゚|||)この映画、こんなシーンあったんだ)
ヘリコ(わ…w私もいつか…でも私たちじゃ移植なんてそう無いことだろうし難しいなorz)
…
こた|ω・`)「おねーちゃんそこで手を握るとかすればいいのに」
ひと|ω・`)「そうも行きませんよ。tooさんかなり真剣に見てますし」
こた|ω・`)「…そうだけどさ、これじゃ無駄足だって」
ひと|ω・`)「……終わったみたいですね。皆さん立ち始めました」
こた|ω・`)「二人に見つかっちゃったらやばいよね…逃げるよひとり!」
|彡サッ
ヘリコ「(つд⊂)ゴシゴシ……良かったですねこの映画…//」
too「…あぁ。そうだな。(泣いてる…?)家に帰るにはちょっと早いか…何か食べて帰ろうか」
ヘリコ「そうですね^^//(やたw)」
…いつか続くかも
………
なんていうか人様のキャラ・ネタをお借りしておいてなんだこのgdgd感は、とorz
本当に申し訳ないorz
<其の十二>
コクピ「そうか…君は強いな。俺は答えを行動に移すのにも時間が掛りすぎた。」
ダウン「強くはありませんよ、今だって泣いてますから」
コクピ「十分強いさ。
…さて、すまないな、映画見るのに付き合って貰って」
ダウン「いえ、結構嬉しかったですよ。
お陰で今までハッキリしなかった部分が見えた気がします」
コクピ「ん…///
それじゃあ、もし又会う事があれば今度は俺の行きつけのBARにでも招待するよ」
ダウン「ええ、期待してますw」
こうして私は一応の決着をつける事が出来ました。
正直、本人に気持ちを伝えられるかはまだ気持ちの整理はついていないのですが…。
この先待ち受ける展開を、私はまだ知らない…。
一応終わりです。
まだサイドストーリーにシナリオのあさき曲への異常な嫌悪の謎や、あさき家の心情など描きたい事が沢山ありますが、全部出すと容量が結構きそうなんで。
続きを考えたら簡単なHP作ってそっちに載せたいと思います。
コクピの方、アニュスの旅立ちの方、勝手な使用をお許し下さいm(__)m
アニュスの旅立ちの中の人ですが…皆さんジャンジャンネタとして使ってくださいw人気映画として扱ってくれるなんて光栄ですw
鬼姫「ううむ…何度読んでも『アニュスの旅立ち』は泣けるのじゃ」
100sec「ああ、最近急に人気が出てきて映画化されたのよね」
鬼姫「うむ。思えば妾達がこの部屋に閉じ込められてから初めて作られた長編ラブコメがこの『アニュスの旅立ち』なのじゃ」
100sec「これを書いた人は今どうしてるのかしらねぇ…」
鬼姫「うむ、去年の夏頃から『ささきっさ』を書き始めて今は…」
中の人「センター激沈orz」
嘆きの樹「あら、良い嘆き♪」
コンチェ「嘆きさん!早く弐寺に帰ってください!」
百・鬼「そりゃあ勉強もせずにあれだけこのスレにネタ投下してれば当然なのじゃ(でしょう)」
何かいろいろすいませんでしたorz
コクピの苦い思い出 Extra 〜MODEL FT2 Miracle Version's sight〜
1/3
はぁ…。どうして時間って早くすぎて欲しい時に限って遅く進むのかしら…。
私はMODEL FT2 Miracle Version。V3真のプレミアム。
私のお父さん、Mutsuhiko Izumiは初代GFから数々の名曲、難曲を生み出している。
特に『MODEL ○○』シリーズはギタドラ珠玉の譜面の持ち主ばかり。
そんなある日、私はV3のエキストラの一人、ミラージュ・レジデンス君と電話をしていた。
「やっぱり…お前の顔が…仕事の時だけじゃ…俺は見足りないんだよ…」
彼はそう言ってからすぐ、私がえっ?と言う間もなく電話が切れた。
ミラクル「ねえ、お姉ちゃん…」
DD4「どうしたの?」
ミラクル「実は…これこれしかじかで…」
DD4「…ふふっ」
ミラクル「えっ?どうしたのお姉ちゃん?」
DD4「分かるわ。その気持ちが。好きな人に出会えない時間っていつになく長いってこと」
ミラクル「ちょ//お姉ちゃん私まだ好きなんて一言も…」
DD4「じゃあ何でそんなにほっぺが赤いのかしらね…。
私も彼がいるから分かるのよ。そういう人の気持ちがね。
いいわ、夕飯は何とかするから、行っておいで」
ミラクル「…本当!?ありがとうお姉ちゃん!」
ダッ
DD4(…頑張るのよ、ミラクル)
あまりの嬉しさに、まだ時間があるのに私は家を出てしまった。
ギタドタワー前には7時30分に着いてしまった。あと30分かぁ…。
ギタドタワー前にはたくさんの人(曲)がいた。
カップルで話していたり、待ち合わせをしていたり…。
学生プレイヤー「やべ〜合計506点じゃギタド大学足切りになっちまうよ」
…そっか、今日はセンター試験なんだっけ…。
そしてやっと8時になった。でも誰もこっちに向かってくる気配がない。
どうしたんだろ…?と思った時、一台のバイクが目に止まった。
ヘルメットをしてたが、私には直感で分かった。…間違いない、ミラージュ君だ…。
そう思って急いで彼のもとへ走った。
ミラージュ「待ったか?」
ミラクル「ううん、私も今来たとこだよ」
そう言いつつも、彼の視線が私の顔に注がれてるのがわかった。
ちなみに506点は実際の俺の取った点数です。
(英、数:1A・2B、国:現古漢、理:化・物、社:日B の合計点)
2/3
ミラクル「…もう、そんなに私の顔が見たかったの?」
ミラージュ「ああ。お前の顔が脳裏に焼きついて離れないんだ」
ミラクル「でも、そう言われてそんな見つめられると…なんか恥ずかしいわね。
…で、この後どうするの?」
ミラージュ「映画を予約したんだ。お前の見たそうなやつをな」
ミラクル「映画かぁ…。どんなのが好みなのかあなた知ってたの?」
ミラージュ「見れば分かるさ。じゃ、行こうかミラクル」
ミラクル「あ…。あなた今私の名前を…」
ミラージュ「なんかこの名前で呼ばないとしっくりこないんだ…。嫌か?」
ミラクル「全然!でもなんか…照れちゃう…。男の人にそう呼ばれたの初めてだから…」
その後私はミラージュ君のバイクに乗って映画館へと向かった。
私は彼に映画の題名を聞かなかった。…彼を信じてたから。
そして、映画が始まった。
「アニュスの旅立ち」
ミラクル「あ…。ミラージュ君、この映画私のために…?」
ミラージュ「女の子なら一度は見てみたい…って書いてあってな。お前と一緒に見たかったんだ」
アニュス「でもこれからは…君が笑ってくれるなら僕はずっと君のそばにいて君を思っているよ。
それがあのt(ry
いいなぁ…。人(正しくは曲かしらね)ってこんなに相手を思えるんだ…。
でも、私だって、ミラージュ君を想う気持ちなら、誰にだって負けない…!
そう思って、私はミラージュ君の手を握った。彼はすぐに手を握り返してくれた。
あったかい…。なんか心地よい感情が私の中を満たしてゆく…。
あれ?何で目が勝手に閉じちゃうの…?駄目よ…まだ映画は終わってない……。
あれ?何で私ギタドタワー前に?ミラージュ君は?どうなっちゃってるの…?
すると向こうからミラージュ君がやってきて、私にこう言った。
ミラージュ「ごめんよ、今まで寂しい思いさせて…」
私はたまらなくなって、彼の胸に飛び込んだ。
ミラージュ「ど、どうしたんだ!?」
ミラクル「このままでいさせて…。お願い、ミラージュ君…」
ところが、彼の体が急に透けてきた。彼は、残念そうな顔をしてこう言った。
ミラージュ「…もう時間だ。俺は戻らないと。お前とはここでお別れだ…。
もっとお前と一緒にいて、お前の事を知りたかったよ…」
ま、待って!!私を置いていかないで!!!これから私どうすればいいの…?
3/3
急に目も前が明るくなり、私は横になっていた。
ミラクル「…う……ん…?ここは?」
ミラージュ「目はさめたか?ミラクル」
み、ミラージュ君!そう気づいた瞬間、私は自然と彼の体にしがみついていた。
ミラージュ「お、おい!?」
ミラクル「ミラージュ君っ!!もう絶対離さないっ!!」
ミラージュ「分かった、分かったからとりあえず落ち着いて」
そう言われて気づいた。ミラージュ君の体が透けるなんてありえない。
…私はあれから夢を見ていたらしい。
ミラクル「あ//…ごめん…。私なんか急に寂しくなっちゃって…」
ミラージュ「そんなに俺のそばにいたかったのか」
ミラクル「…うん。だって、私…」
思いを打ち明けるなら、今だ。そう思ったのに、彼に遮られてしまった。
ミラージュ「待ってくれ。そこから先は俺に言わせて欲しい。
俺はお前が…大好きだ…」
ミラクル「ミラージュ君…」
ミラージュ「俺の方こそ、もうお前を離したくない…」
そう言うとミラージュ君は私の体をそっと包み込んでくれた。
その暖かさと彼の言葉に安心したのか、私は急に泣き出してしまった。
ミラージュ君が私の頭をなでてくれてるのが分かる。
…もう覚悟はできた。もっと深く彼と愛し合いたい。
ミラクル「よ、よかった…。ミラージュ君も…そう思っててくれて…。
私も、…ミラージュ君が…大好き。…ずっと一緒にいたい。
…ねえ、私、もう我慢できないよ…。あなたに私の全てを知って欲しい…。
あなたの体温に直に触れたい…」
次の瞬間、私はベットの上に倒されていて、彼と唇を重ねあっていた。
…もう二度と離さないよ。その気持ちをこめて、彼の体に腕を絡めた。
それからその夜彼と何をしたか、私は今でも鮮明に覚えている。
普段なら言うのが恥ずかしいような内容の彼との会話も、
思い出すだけで顔が赤くなっちゃうような事も一つ一つ全部…。
だって…私はミラージュ君が大好きだから。彼が私を愛してるからこそしてくれた事だから。
The end.
もう大人の落書き帳行きになっても文句言いませんorz
>>344 いえいえ、使って頂いてありがとうございます。
俺も流石にコクピ視点までは手が回らなかったので…orz
>>345 すみません、俺が発端で…orz
でもそう言って頂けると気が楽になって助かります。
コクピの人、長編乙でした。こんなにいい作品が書けるなんてマジウラヤマシス。
>>348 長編GJです。
このくらい書けるようになりたいなぁ…。
コンビニgf/dm
1/2
アクシズ「どうした、シフト表なんか見て」
エルドラ「いや、この『裁き』って人ってどんな人です?」
アクシズ「あー、それならDay'sに聞いた方がいい。親戚って話だから」
エルドラ「へー。じゃあ後で聞いときますね」
Day's「おはよーエルラド君!」
エルドラ「相変わらず元気ですね…」
Day's「あははは〜大学でいっぱい寝てるからね〜」
エルドラ「いや、そこは真面目に授業聞きましょうよ…。あ、そういや聞きたいことがあるんですけど」
Day's「え、なになに〜?」
エルドラ「明日先輩以外に裁きって人とシフトが一緒なんですけど、どんな人なんですか?」
Day's「さーちゃん?すっごいおとなしい子だよ〜。あ〜、でも…」
エルドラ「…でも?」
Day's「すごい恥ずかしがり屋だから、最初は大変かも…」
エルドラ「…そんなに人見知りするんですか?」
Day's「あははは…。とりあえず明日紹介するから〜」
エルドラ「あ、了解です…」
2/2
エルドラ「おはようございまーす」
Day's「あ、おはよ〜エルラド君」
裁き「お、おはようございます…」
エルドラ(あの人か)「えっと、初めましてEl Doradoです」
裁き「ふぇっ!?あ、えっと、あの、その…!」
Day's「さーちゃん落ち着いてって」
裁き「う、うん。は、初めまして、さ、さば、さば…!!!」
Day's(あ、まずいかも…)「エ、エルラド君逃げて〜!!」
エルドラ「…へ?」
裁き「さばぁぁぁああああっーー!?」
━赤B発狂発動
エルドラ「うわぁぁぁ!!?」ピチュン
Day's「…だいじょーぶ?」
エルドラ「…一つだけ、言ってもいいですか…」
Day's「…なーに?」
エルドラ「…人…見知、りとか、恥ずか…しがり屋って…レベ…ルじゃな…いです、よ……」ガクッ
Day's「エルラドくーーん!?」
裁き「ま、またやっちゃった…」
Day's「…早く直そーね、その発狂発動させる癖…」
裁き「う、うん…」
アニュス人気だなw
とあるアパート前
アクシズ「みなさーん、こちらでーす」
FsW「ヘー、悪くないアパートじゃねーか」
エンクル「で、荷物ってのは」
千本松「おーいアクシズ!荷物持ってきたからなー」
アクシズ「ありがとー父さん」
千本松「おっと急がなくては!あでぃおすあみーご!ノシ」
TS「速っ!…さてと、それじゃ、やりますか」
エンクル「なぜTailさんが仕切ってるのかは知らねーが…おー」
そして
エンクル「ふいー、大体終わったな」
TS「そうだね」
アクシズ「あとは今ファンキーさんと運んでるやつだけなのでー!今日はありがとうーございましたー」
エンクル「いやいや」
あ〜はてしなく〜つづく〜(着メロ)
エンクル「はい。え?ああ、わかった」ピッ
エンクル「ごめん姉貴にアクシズ、ちょっと用事が出来たから先帰るぞ」
アクシズ「はい〜。ありがとーございましたー」
あいうぉんちゅ!あいうぉんちゅ!(着メロ)
TS「はいTailです。…はい。わかりましたすぐ行きます」ピッ
TS「すいません僕もお先に失礼させていただきます」
FsW「おー」
アクシズ「これでよしっと。本当にありがとうございます」
FsW「これくらい当たり前だって」
アクシズ「…」
FsW「…」
アクシズ「あ、そうだ。これからどこか行きません?」
FsW「え…?…ああ!いいぜ!行こう!」
キラン
???「動き出したな」
???「動向が楽しみね」
???「どうなることやら」
続く気がする
唐突に
>>216-218の続きを書いてみる
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
フリフリ「あー・・・痛かった。確かに騙した私が悪かった。
でもね、スタイル良くてもいいことだらけじゃないのよ」
ジェッ娘「嘘だー。だって男はみんな胸大きい女ばっかに目が行ってるじゃん」
アルケー「よくわかんないけどそうですよー」
リーチン「それはまぁ男だからしょうがないのよ・・・。本当に苦労するわよ。」
フリフリ「そうそう。Jimmy曲からセクハラは受けるし」
リーチン「胸と尻が邪魔で狭い場所通れなかったりするし・・・・それよりも嫌なのがね」
フリフリ&リーチン「そのせいか曲名が「なんかエロい」って言われんのよ!!」
ジェッ娘&アルケー「は、はぁ・・・・」
フリフリ「「FuriFuri60'」って名前だけなのに「どこ振ってるんすか?www」って言われるし!」
リーチン「「Reaching for the stars」って名前なのに「意訳したら「絶頂に達する」ですよねwwww」って言われるのよ!」
フリフリ「だから体型もこんなんになっちゃうし・・・・」
アルケー「いいじゃないですか。くびれがあって・・・」
リーチン「名前が名前だからっていっつもイッてるわけじゃないのよ!」
ジェッ娘「リーチンさん、さり気にヤバいよその言葉・・・。
ってフリフリさん達の愚痴を聞きたいんじゃないの!」
アルケー「できれば本当にスタイル良くなる方法を聞きたいんですが・・・」
フリフリ「太れ。そしたら胸はでかくなる」
ジェッ娘「やだー!スタイル良くなきゃ意味ないんだよー!」
リーチン「だから努力が必要だって言ってるじゃない」
アルケー「やっぱり努力しかないんでしょうか・・・・」
ジェッ娘「うーん・・・なら他の人にも聞いてみよっ!」
二人「カゴノトリさん!」
カゴノトリ「ん?二人ともどうしたの?」
ジェッ娘「なんでそんなに細い体してるんですか!?」
アルケー「その秘訣を教えてください!」
カゴノトリ「うーん・・・なんで細くなりたいの?」
ジェッ娘「そりゃあ、やせたらどんな服も着こなせるでしょ?」
カゴノトリ「ジェッ娘とアルケーは今でもオシャレじゃない」
アルケー「で、でも、まだちょっとその・・・・肉がついてるので・・・」
カゴノトリ「それでも大丈夫だよ」
ジェッ娘「でも、できればボンキュッボンになりたいな〜みたいな」
カゴノトリ「私はそんな体型じゃないから、そうなる方法は知らないなぁ」
アルケー「じゃあやせる方法は知ってるんですね?」
カゴノトリ「知ってるけど、なんで細くなりたいの?」
ジェッ娘「そりゃあ、やせたらどんな服も着こなせるでしょ?」
カゴノトリ「ジェッ娘とアルケーは今でもオシャレじゃない」
以下無限ループ
ところで長編をうpりたい場合どうやってうpすればいいんでしょうか。
>>352のつづき
ガサガサ
エンクル「…まさかVOIDDDさんの言った通りになるとは…」
デザロ「俄然楽しくなってきたわよー♪わくわく」
TS「…ねえ、二人ともやめない?」
デザロ「tooさんも来る予定じゃなかったの?」
エンクル「何かデートくさいぞ。ピンクカプセルの曲と」
TS「…もう聞く気ないよね(´・ω・`)」
エンクル「さて、どこに行く気だ二人とも」
デザロ「あっちは、巨大遊園地“JET WORLD”」
TS「いきなり遊園地…大胆だね」
エンクル「よし、俺たちも行くぞ」
ジェットコースター”MAGICAL JET TOUR”
アクシズ「俺結構こういうの苦手なんですよねえw」
FsW「まあまあ、ものは試しって言うじゃねえか」
エンクル(意外と雰囲気が良いな)
デザロ(………ドキドキ……)ギュッ
エンクル(ちょ、デザロ?)
かんかんかんかんかかかか…ゴオオオオオ
デザロ「きゃあああああああああああああ!!!!!」
エンクル「ちょwwwwwバレるwwww」
コーヒーカップ”タラッタダンス”
TS「姐さん達は…探すまでもないね」
bpm400で高速回転中のカップ
アクシズ「のあああああああ」
FsW「あはははははははw」
絶叫メリーゴーランド"Luvly, Merry-Go-Round"
エンクル「何だよ絶叫メリーゴーランドって!?」
エースコンバット”A SHOOTING STAR”
FsW「それそれw」
デザロ「ちょ、ノーツがとんで来ていやああああっ!」ズドーン
エンクル「デザローーーーッ!」
TS「叫んじゃ駄目だって」
かー…かー…
TS「日が暮れたね」
デザロ「もう…駄目…」
エンクル「もうちょっと…あの二人、ファミレスに入ってくぞ」
続きは後日
ネタ師・絵師の皆さん超乙です。
まずは本編から。
>>291の続き。
<<EMERGENCY…ENCORE STAGE出現…ENCORE曲ハ直チニ、レベルEXTREMEデ、迎エ撃テ…>>
突然、思考を止めるサイレンが鳴り響く。
さっきのブザーよりもずっと耳障りだ。頭が痛い。
何かまずいことが起こっていることは容易に想像出来た。
「フィンの奴…」
無口な青年が、落胆したようにボソリと呟く。
それとほぼ同時に、扉の鍵がカチリと音を立てて外れた。
先程までぴくりともしなかった扉。
ドアノブを恐る恐る回すと、扉は鈍い音を立てながらゆっくりと開いた。
初めて見る扉の向こう側。
まっすぐまっすぐ、廊下が伸びている。
そこに立つ、細身で背の高い青年。彼が「ゼア」なのだろうか。
青年は足下まで隠れる黒いローブを着ている。
頭に被ったフードは目元まで覆っていて、青年の顔を把握することは出来ない。
ただ、フードの隙間から淡い黄金色の長髪がさらさら揺れるのが見て取れた。
「あなたが、ゼアさん?」
「話は後でしよう。今はフィンに勝った人間がお待ち兼ねだ」
付いて来て、と言う青年は廊下の先を指差す。そして歩き出した。
私は状況が飲み込めないまま青年に付いて行った。
「見ず知らずの君をいきなりEXTREMEで指名するんだ、結構強いと思うよ。気をつけて」
コンパスの長い青年の早歩きに付いて行くため、私は自然と小走りになっていた。
「え…EXTREMEって…何ですか?」
私はこの世界のことを何も知らない。
神と二人の護衛、そして私。
それ以外、何も…。
「とにかく本気で相手をすればいい。手加減なんか要らない。君の本当の力を、人間に見せるんだ」
廊下の行き止まりまで来ると、さぁと青年は私をエスコートする。
扉は、開かれた。
扉の向こうは、薄暗い部屋だった。
ばたん。
扉が閉まると、ぼんやりとした人間の輪郭が浮かび上がる。
そして部屋の隅の方で、私よりもやや小柄な少年がぐったりとしているのが視界に入った。
「パースト…さ、ん…」
少年の口が動いた。掠れてはいるが、扉の向こうから聞こえていた声と同じ。
紛れもなく、フィンの声だ。
「フィン…!」
私は少年の傍らにしゃがんで、その顔を覗き込んだ。
少年はしっかりした顔立ちをしている。頬や額にはいくつもの擦り傷があった。
「フィン、大丈夫?しっかりして!」
私は仰向けに倒れる少年の肩に触れ、声を掛けた。
そのとき、つい先刻の会話が耳の奥で甦る。
【僕たちの仕事は、部屋に閉じ込められたあなたを守ること】
【だから、僕たちがしっかりしないとダメなんです】
【僕、ゼアさんみたいに強くなりたい】
この少年は私を守るために人間と戦い、そして傷だらけになって今ここに倒れている。時折ぐぅと呻いて顔を歪ませた。
すると少年が目を開ける。夕焼けのような深いオレンジ色と視線が交わった。
そして再び耳に届いた少年の声。
「…ごめんなさい…」
少年の傍らから立ち上がるとき、肩の付け根から何かが押し出されるような違和感を覚えた。
最愛の友にして最大の敵、人間。
その姿をキッと睨み付ける。
【君の本当の力を、人間に見せるんだ】
青年の言葉が木霊した。
そして。
「わああああああああああァっ!!!」
生まれて初めて叫んだ。
身体が宙に浮き、風のように人間の懐に飛び込む。
そこから先はほとんど覚えていない。
風を切る音。何かにぶつかる音。衝撃。
虚ろなオレンジ色が、脳裏に焼き付いて離れなかった。
door本編投下はここまで。
>>346-348 超乙です!
「コクピの〜」のExtraは長編の番外として続けて読む人が多いと思われるので、大人の落書き帳送りにはしません。
ただし、まとめの際に何かしらの注意書きは付け加えさせていただきますのでご了承下さい。
>>353 既に完成している長編のうpに関しては、テキストファイルをうpろだや避難所などに出してからスレで報告、という形が一番スレの消費が少なく済みそうです。
358 :
扉の人:2007/01/23(火) 01:47:18 ID:pX0iGi+SO
うわあああぁぁぁ…。
>>356に文章がごっそり抜けた部分がありました。
「…ごめんなさい…」
======ここから======
少年の詫びる言葉を聞いたその瞬間、胸の奥で何かがゆらゆらと揺れた。
私は息を飲む。身体が燃えるように熱い。
======ここまで======
少年の傍らから立ち上がるとき、(以下本編続く)
各自で脳内補完お願いします。
>>354の続き
Fairy Tales「いらっしゃいませー…あら、エンクルくんにデザロじゃない」
エンクル「しーーっ!」
デザロ「今尾行中なの!」
FT「尾行って…ファンキーさん?」
デザロ「そゆこと」
FT「はいはい。見つかったら大変でしょうね〜。3名様ご案内いたしまーす」
エンクル「さて、随分といい雰囲気だな」
デザロ「そうねえ」
TS「もう僕たちが尾行してる意味ないと思うんだけど…」
エンクル「いやいや、決定的瞬間を見るまでは」
TS「やれやれ…」
FT「いらっしゃいませー。何名様でしょうか」
too「二人で」
エンクル「tooさん!?」
too「よお…随分変な組み合わせだな」
TS「どうせオジャマ虫ですよ(´・ω・`)」
エンクル「それよりtooさん、姉貴とアクシズがいる。こっから観察しようぜ」
too「マジかよ…でも今はデーt」
ヘリコ「あれ?ファンキーが男の人といる。面白そう♪相席してもいい?」
too「('A`)」
アクシズ「今日は手伝ってもらってありがとうございました」
FsW「いやいや、今日は楽しかったぜ」
アクシズ「そういっていただけると//」
FsW「…」
アクシズ「良かったら、また連絡してもいいですか?」
FsW「へ?」
アクシズ「また暇になったら誘いますから、その時は一緒にどこかに」
FsW「あ、あああアクシズ!…そ、その、俺はお前が…す、す、すすす」
デザロ「wktk」
ヘリコ「wktk」
エンクル「おい、押さないでくれ」
too「人のデート台無しにしたんだから美味しいところは見せろ」
TS「そんなに身を乗り出したら見つかっちゃう」
FsW「( ゜д ゜)」
五人「あっ」
FsW「ブルァアアアアアアアッ」エクストリーム!!
アクシズ「ファ、ファンキーさん?」
FsW「貴様ら、こんなところで何をやっている!鼠のように逃げ仰せるか、今ここで死ぬか、どちらか選べぃ!」
エンクル「ちょwwwwやべえwwwww」
FsW「今死ね!ここで死ね!骨まで砕けろぉぉ!」
エンクル「うわああああああああっ」ピチユン
FsW「尾行!なんざ!やってんじゃ!ねえ!!」
他四人「逃げろおおおお」
FT「お店で暴れるのはおやめください!」
FsW「さあ来いよ!貴様ら全員、みじん切りにしてやるぜ」
どおおおおおおおおおおおおおん
こうして、FsW一世一代の告白はファミレス一軒とともに果敢なく消え去りましたとさ
終われ
>>359 若本ファンな俺にとってはたまらないWW
皆さん投下乙です。
【湿り系魔法少女★Ru-Ru-Ruちゃん】
ルルル「やっぱり魔法少女にはボス以外の敵が必要だ!」
マイクロ「別に、平和だから敵なんて・・・」
ルルル「やだー!いなきゃつまんない!魔法少女なった意味がない!」
マイクロ「戦うためになったのかよ」
エンジェル「じゃあエンジェルの敵と戦いますかー?」
マイクロ「そっちは敵がいるのか・・・」
ルルル「おぉっ、なかなかすごい設定だなエンジェル!どんな敵?」
エンジェル「それは・・・生き別れのお父様がラスボスで、お父様の曲が敵なんです。
エンジェルは生まれてすぐにくにたけ家に引き取られ、
そして雑魚を使って悪の限りを尽くす父を倒すため、魔法少女となったのですー!」
マイクロ「いや、くにたけ家でどんな教育受けたんだよ」
ルルル「エンジェルの設定を参考に、私も設定作ったぞ!」
マイクロ「設定は作るもんじゃなくて最初から備わってるもんだぞ」
ルルル「いいから聞け。
・・・『ある日普通の美少女として華麗なる日々を過ごしていたRu-Ru-Ruは』」
マイクロ「その時点で突っ込みどころ満載なんだが」
ルルル「『暗黒の魔術師Die Zauberfloteによって魔法の力を埋め込まれる』」
マイクロ「埋め込まれる!?つか魔笛さんに失礼だぞそれ」
ルルル「『そして偉大なる父あさきが自らの命を使い果たした実験の結果、低級悪魔へと生まれ変わり、ルルルの使い魔として生きると決めた』」
マイクロ「親父を一旦殺すな」
ルルル「『ルルルの前に次々と現れる敵・・・そして仲間のエンジェルマジックの死・・・』」
マイクロ「だから殺すなって」
ルルル「『そしてルルルは覚悟を決め、ラスボスへ挑む・・・しかし、ラスボスの正体は』」
マイクロ「なんでRPGっぽい設定になってんだ」
ルルル「『使い魔あさきだったのだー!!』」
マイクロ「なんでだよ」
ルルル「『命を落とす前から悪に染まってた親父は、生まれ変わって使い魔になりルルルの弱点や性格を網羅しようと企んでいた』」
マイクロ「普通に親父のままで弱点探ったほうが楽なんじゃ・・・つか知ってるんじゃねぇのかよ」
ルルル「『その罠に見事にはまったルルル・・・時すでに遅く、あさきは閣下へと進化を遂げた』」
マイクロ「進化!?」
ルルル「『苦悩や喜びを共にした相手と戦うことに戸惑うルルル・・・』」
マイクロ「嘘だ。お前はそんなキャラじゃない」
ルルル「『しかしその時、彼女はあることを思い出した!以下、次回に続く』」
マイクロ「まだ続くのかよ。ていうかもはやお前の設定じゃないぞ」
ツミナガラ「・・・『女の情念杯』開催ね」
鈴「予選曲のみなさんがんばりましょうね・・・・・・ところで」
螺子「ウシャシャシャシャシャ」
ルルル「姉様〜、情念ってどういう意味ですか?」
傘「はぁ・・・さっそく選曲されて疲れたわ・・・」
ツミ&鈴「私たちはともかく、何故あなた達が?」
なんで螺子と傘が予選曲なんだろうか。意外に歌詞が愛憎渦巻いてたりするの?
エンクル「
>>365まとめの人いつも乙だぜ」
デザロ「乙かれさまです」
洟「あれ?うへころ荘3・4が見れないよ?あの辺りは二人のチョコフィロより甘いストーリーが」
エンクル「とりあえず黙っててな?」
洟「あばうしっ」ピチュン
デザロ「よく読んで!前スレは最新50を更新してるらしいから入ってないのよ」
エンクル「そっか。あと、”Tail Spinと同窓会”が一個うへころ荘に混じってるみたいなんで報告しときます」
うへころ荘
侍「ついに私も通常解禁ですわね。なんだかドキドキしますわ」
too「そうだな。これからは挑戦者も増えるから忙しくなるぞ」
プレイヤー「うおー!予選落ちから随分経ったがついに差無来出来るぜー」アドヴァンス!!
too「早速来たか」
侍「スキルたったの490…ゴミめ」
too「おまwwwww何言っちゃってんのwwww」
プレイヤー「序盤はいい裏バスの練習曲…ってうわあ何だこのラストはみぎゃああ」ピチュン
侍「その程度では真超兄様ならまだしも私を超えることは出来ませんわ」
真「orz」
侍「…ところで、第4回の”女の情念”って…なんですの?」
too「あれを見ろ。あれが女の情念だ」
FsW「のろまーす( ゜∀ ゜)アヒャ」
エンクル「悪かった!悪かったから許してー!」
FsW「俺の初恋どーしてくれるー」
エンクル「うわあああああああああああああああああああっ」
まとめの人更新乙です!
へたれなくせに大量投下でなんとも申し訳ないorz
>>365さん
まとめの更新、本当に御苦労様ですm(_ _)m
>>365まとめの人更新乙です。
とうとうささきっさが別室扱いになるとは…
>>365 更新ご苦労様です。
報告とは言い難いですが、前スレ〜現スレにかけて完結した長編が、まだ一つ残ってますよ。
残りのまとめも頑張って下さい
公式更新ktkr
うへころ荘
大「親父様からの差無来のコメントが来たでござるよ」
侍「本当ですか!?」
too「どれどれ…」
一同「…」
エンクル「読みやすっ!」
FsW「んなアホな!」
TS「今までより格段に読みやすい…」
too「こいつ、実は親父じゃねーな!?」
真「キョー!!」
侍「あら皆さん読みづらかったことのひがみですか?」
大「あまり言うでない。ファンキーが暴走するでござる」
When「むしろ親父が俺を作った時の名義はまともだったはずなのにorz」
ヴォイ「ないよりマシだ」
洟「ねー(´・ω・`)」
一方のテリヤキ組
侍「やっと紹介来たぜ!」
浮舟「父さん久々の参加よね」
明鏡「どれ、父上の言葉でも見てみるか」
・・・公式閲覧後。
3人「・・・なんか親父(父さん・父上)壊れてねーーーー!?」
テリヤキ氏の紹介とコメント何あれwwwwww
>>374 FT2達可愛すぎる
>>まとめの人
更新お疲れ様で御座いますー
桃色カプセル
ヘリコ「女の情念杯…かあ」
こた(おねーちゃんにぴっt)
ヘリコ「… 何 か 言 っ た? 一列ラインでよろしくできる相手の居るこたつとみかんさん?」
こた「いえいや何もっ(ちょっと待っておねーちゃんにはtooさんと言う人が居るんじゃ)」
ひと「(ヘリ姉様より中の人にピッタリな言葉ですね…情念…)また弱気になってるんですよねヘリ姉様は」
こた「ひとりそれ以上言うと消されるからやめた方がいいんじゃ…まぁ確かに中の人理性吹っ飛びかけてるけどさ」
「そんなに二人とも消されたいんかい」
ヘリコ「やばっ、『消す』という言葉に敏感な人が来ちゃった」
motto「来ちゃ悪いか?ん?」
こた「でもmottoお姉で良かった…下手に中の人が出しゃばってたら危うく私たち話とか消されるところだったよ…」
ひと「…で、何の用ですかmotto姉様。削除界の戸も簡単に開くようになりましたね」
motto「いいじゃねーか、従妹の様子見に来るくらい」
ヘリコ「女の情念杯が始まったからってmotto姉がどうなるわけでもないけどね」
motto「んにゃろ!言ったな!私だって復活したいんじゃー!」
ドカバキグシャ
ヘリコ「痛っ!ちょっとmotto姉!お願いだから外でやって!痛い痛い!アッー!」ピチュン
こた(これこそまさに情念だね……)
ひと「ちょ、待って下さい…motto姉様、家が全壊しますってば。これ以上暴れないで下さい」
motto「…うわん(つД`)」
こた「緑状態になっちゃったね」
ひと「結果オーライですかね」
……
何がしたかったんだろう俺orz
なんか過疎ですね。
>>365 まとめの人乙です。
自分が探してないだけかもしれないが、ささきっさ別館はどこにあるんでしょうorz
【湿り系魔法少女★Ru-Ru-Ruちゃん】
ルルル「見つけたぞ!魔の四天王の3人目!!」
コンチェ「え?私のこと?」
マイクロ「お前コンチェさんに何言ってるんだ!すいませんコンチェさん、スルーしてください」
ルルル「いや、使い魔から聞いたんだ。あんたは普段はごく普通のギタドラ曲・・・。
しかし本当は『氷雪の魔女Concertino in Blue』という血も涙もなき魔女!そしてドMだと!」
マイクロ「使い魔から余計な情報仕入れてんぞ」
コンチェ「ふふふ・・・・・・知ってしまったわね!
そう私は魔の四天王であり、ドMの魔女、Concertino in Blueよ!」
マイクロ「ドMも認めるんですか」
ルルル「コンチェめ・・・ここで出会ったが1年目!!」
マイクロ「短っ」
ルルル「覚悟しろ!『縷縷縷流闇魔法!甘美なる祈りのためのゴスペル!!』」
がががっ
コンチェ「あははっ、そんな攻撃じゃ私は全然感じないわよ!というよりも・・・言葉責めに弱いのよ!」
マイクロ「そんなこと聞いてませんから」
ルルル「なるほど!そうなのか!・・・・・・で、マイクロ、『ことばぜめ』って何?」
マイクロ「魔法少女はそんな言葉知らんでいい」
ルルル「とりあえずマイクロ!その『ことばぜめ』ってので倒せ!」
マイクロ「なんで俺が・・・」
ルルル「だって私ピュアな魔法少女だからそんなことできなーい★」
マイクロ「今更純粋ぶるな」
コンチェ「なぁに?攻撃しないの?私だっていたぶる趣味はないから、ここで帰るなら今のうちよ」
ルルル「だめ!絶対今倒すんだから!しょうがない!使い魔召還!!」
あさき「にゃーん」
ルルル「よし使い魔!『ことばぜめ』を使うんだ!」
マイクロ「親父・・・もはや使い魔呼ばわりされてんぞ・・・」
あさき「にゃー!にゃーにゃにゃにゃにゃー!!にゃー!」
ルルル「・・・?なんで今日に限って猫語ばっかなんだー!!
はっ、まさか使い魔生活が長くて人間の言葉を忘れたんじゃ・・・」
マイクロ「そんなあほなことがあるか」
コンチェ「・・・あ・・・ぁん!あなた・・・見た目と違ってキツイこと言うのね・・・もっと言ってぇ・・・」
マイクロ「通じた!?」
>>377 ささきっさはシリーズ枠の方見ると書いてありますよ。
>>374 やはり、絵を書ける人って素晴らしいと思います。
GJです。
>>まとめの人
お疲れ様でした。
私の作品が別欄になってて光栄です。
新聞紙「では、ここまでの10万円獲得者の
ハイライトを見てみましょう」
子供の落書き帳
生みの親の代わりの人物に問答無用でパイを投げて
見事10万円を獲得の後、MODEL DD7さんと…。
MODEL DD4
その華麗な容姿と美麗な声で
10万円を獲得、ブラホラとは…?
この子の七つのお祝いに
意外な特技によって10万円を獲得。
あさき氏に見せたその技巧もまた…。
さて、今日も始まっちゃうぞ!
ギタドラ烈火のチャレンジャー
〜これが出来たら10万円〜
Ring「さて、続いての挑戦者は、コンポーザーグループより、肥塚王子でございます」
肥塚「口調が変わりましたね?」
新聞紙「挑戦していただくのは『イライラ棒』です!」
肥塚「懐かしいですねぇ、イライラ棒って。
一回やってみたかったんでございますよ」
新聞紙「では、スタートです!」
肥塚「……」
観客席より。
ブラホラ「アレって、確かアウトになるとドーンってなるんだよな?」
ホワトル「そうだよな、アレ、結構ビビるんだよなぁ」
ライム「ドーン」
ブラホラ「ドーン」
ホワトル「あ、ぶつかっちゃうよ?」
Dreams in the night「ちょっと、やめなってば…」
ドラブレ「ドゥーン」
デザロ「何やってるかと思えば…」
肥塚「……ちっ、うるせえな…」
パースト(父さん、とうとうキレた?)
バァン!
肥塚「うおわぁっ!」
新聞紙「あー、ここまでは順調でしたが、凡ミスによってアウトとなりましたー」
肥塚「あと少しでゴールだったのに…」
Ring「今の気分はどうでしょう?」
肥塚「感無量でございます…ぅぅ…」
パースト(さっきの舌打ちはなんだったんだろう)
新聞紙「さて、この抽選マシーンから
観客席より、飛び入り参加の方が決まります」
オォー ォー
Ring「まず、一人目は…。
出ました、『差無来!!』さんです」
Funky sonc World「うらやましいぞ、このヤロー!」
大見解「頑張ってきてくだされ」
差無来!!「うむ」
新聞紙「そして、二人目。
この人です、『正論』さんです!」
正論「え? 僕?」
そっと「10万! 10万!」
蒼白「10万! 10万!」
正論(恐らく、この10万の分け前は0:5:5で僕が0なんだろうなぁ…)
Ring「ラストの三人目です。
…『Infinite』さん!」
Infinite「よっしゃあぁぁぁ!!」
フリフリ「誰だっけ?」
ランジュ「うーんと…」
マーマレード「思い出せない」
にゃんだふる55「それって…にゃんだっけ?」
インフィニ「…まさに…外道…。
いいよ、10万貰っても、お前らには何も買わないからな! ふんだ!」
新聞紙「まず、差無来!!さんに挑戦していただくのは…。
『トランプ手裏剣できゅうりを切れたら10万円』です」
差無来「…手裏剣なぞ、使ったことは一度も無いが?」
Ring「これを手裏剣のように投げて、あのきゅうりを切れたら10万円です」
差無来「どれ…。 無理だな。
潔く諦めるとしよう」
新聞紙「あっさり終わってしまいましたね」
Ring「続いては正論さんの挑戦。
『テーブルクロス引き』に挑戦していただきます!」
正論「あぁ、テレビとかのかくし芸でよくやってる、アレね」
正論「せーのっ!」
スッ
ガシャーン
新聞紙「残念でしたー」
Ring「というわけで、残念賞のポケットティッシュをどうぞー」
正論「それはいいから、観客席に戻りたくないんだけど…」
そっと「10万…」
蒼白「10万は…?」
新聞紙「さて、最後のゲストの挑戦は、Infiniteさんです!」
Ring「インフィニさんに挑戦していただくのは…。
『一回でホームランが打てたら10万円』です!」
インフィニ「俺の隠された打撃力、とくと見るがいい!」
新聞紙「ただし、投げるのはこの人ですよ」
DD3「おいっすー」
* 念押しで言いますが、DD3は身体能力がズバ抜けているという設定が
別の作品で書かれています…。
インフィニ「何コレ? 主催者側のいじめ?」
DD3「てめえに10万円は渡さねぇぇぇぇ!!」
ズバァン
続きは後日です…。
皆さん遅くまで乙です&労いの言葉をありがとうございます。
今日はうへころ荘を中心に、リンクミスを修正しました。
詳しくはまとめサイトをご覧下さい。
>>371 ご報告ありがとうございます。
「聖夜のLIVE」につきましては、ただいま鋭意まとめ作業中ですのでもうしばらくお待ち下さい。
>>375-376氏・
>>380あの人氏
わざわざ感想有難うございます
何もネタが思い浮かばない奴なんで自分はネタ師の方達が禿しく尊敬です
絵はガチで落描きなんで次はもう少し丁寧に描くお
その前にPC修理な訳なんだが('A`)
落描きでも良かったらまだもうちょっとだけ他にストックあるんで、また今度うpります
ネタ師&絵師の皆様頑張ってください
血眼になりながら楽しみにしてます
ご無沙汰してます、いつもデパチャ&アルケー書いているものです。
>>385まとめの人、本当にいつもお疲れさまです!あなたがいないと私たちも安心して投下できません><
健康に過ごされることを祈ってます…。
あ、ちなみにチラ裏見ましたよーwww
>>380あの人氏
私のアセロラドリンク返してくださいwwwwww
前から考えていた文を投下します。元々のネタは以前私が書いたMETAL GEAR GITADORAだったりします(´・ω・`)
〜meaning 1/2〜
━━━お前は何に祈る?
親か? 友達か? 神か?
リトプレ「!!!!…また同じ夢…」
その女性は汗だくだった。悪い夢から醒めて、彼女はホッと息をついた。
そしてその女性はパソコンに一通のメールが届いていたことに気付いた。
リトプレ「…?何だろう」
そのメールにはこう書かれていた。
『仕事が入った。内容はオフィスで伝える』
リトプレ「…いい加減特別手当てを要求してみようかしら」
そうつぶやいて、彼女はスーツに着替え、部屋を出ていった。
彼女はLittle prayer。彼女は父親であるwacの意向もとい、きまぐれによってギタドラ帝国公安組織『GFDM』に所属している。
『GFDM』の主な仕事は治安維持。ちなみに、裁かれる〜♪で有名なCaptivAte〜裁き〜氏も『GFDM』に所属していたりする。
リトプレは比較的高めの地位にいるため、仕事がどんどん入ってくる。
リトプレ「たまにはお買物行きたいなぁ…そういえば、今日は映画『door』の上演日だったんだよなぁ…」
一人で愚痴をこぼしながら、リトプレはオフィスのドアを開けた。
ケチャ
YOU CAN'T DO IT「やーっと来たか。いつから社長出勤するほど偉くなったんだお前さんは」
リトプレ「長官…すみません、最近寝付けなくて…」
ユーキャン「寝付けない、ねぇ。まぁお前さんはプレイヤー達に人気だからなぁ」
そう言って、長官と呼ばれた男はコーヒーを口に運んだ。
彼はYOU CAN'T DO IT。『GFDM』の長官職に就く曲である。
大のコーヒー好きで、彼曰く
『コーヒーはブラック。それ以外は邪道だ』らしい。
>>386 見たいけどケータイからだと見られなかったです…orz
でも乙ですー
〜meaning 2/2〜
リトプレ「…それで長官、仕事の内容は?」
ユーキャン「あぁ、そうだったな…。…泉陸奥彦氏のことは知っているよな?」
リトプレ「知ってるも何も、私の義父ですよ。義父がどうかしたんですか?」
ユーキャン「……その義父さんが反乱を企てている」
ユーキャンの口から思いもしない言葉を告げられたリトプレはいきり立って反論した。
リトプレ「嘘です!!あの陸奥彦義父さんがそんな反乱だなんて!!長官、寝言は寝てからにして下さい!」
ユーキャンはさらに話を進める。
ユーキャン「だが今回の情報主はコンマイ神だ。コンマイ神の情報はいつも正確だ、俺の目覚まし時計のように」
リトプレ「でも、でも…!」
ユーキャン「…お前の言いたいことは痛いほど分かる。だがこの反乱が本当だったらどうなる?何かあってからじゃ遅いんだ。分かるな?」
リトプレ「……」
ユーキャン「今回の仕事の内容は、泉陸奥彦氏が計画していると思われる反乱の内容を把握、そして阻止することが今回のお前さんの仕事だ。資料はここにある」
リトプレ「分かり…ました…」
ユーキャン「今回の仕事はすべてお前さんが自由に行ってしまってOKだ。とにかく彼の計画を止めてくれ」
リトプレは目の前の資料を受け取り、弱々しくオフィスを出ていった。その様子をじっと見ていた曲がいる。
CaptivAte〜裁き〜である。
裁き「長官も大変ですね…、嫌な役目を自分から買って出るなんて」
ユーキャン「それが俺の仕事だ。…たとえ、どんなに嫌われようとも」
裁き「辛くないんですか?」
そう言われて、ユーキャンはコーヒーを一気に飲み干して、こう言った。
ユーキャン「だからといって誰かにこんな役を押しつけるわけにはいかないさ。」
裁き「不器用なんですね…」
ユーキャン「不器用なのが一番美しいのさ」
ユーキャンが言い終わった瞬間、オフィスの電話が鳴り響いた。
ユーキャン「朝っぱらから何だろうな?」
裁き「さぁ…何でしょう」
ケチャ
ユーキャン「はい、こちらギタドラ帝国公安組織GFDMでs」
無常の星『長官か、今すぐにV区に誰かよこしてくれ!』
ユーキャン「どうしたんだ?」
無常の星『さっき現行犯で痴漢を捕まえた!暴れ回るから手におえん』
コクピ『だから何でちょっと落書き帳に触っただけで逮捕になるんだよ!』
無常の星『む!ええぃ、おとなしくしろ!!』
ガチャ
ユーキャン「……裁き、ちょっとしばいてこい」
裁き「分かりました」
とりあえず今日はここまで。
てか勝手に色々設定加えてごめんなさい。
勝手にdoor使ってしまってごめんなさい。
ネタ師&絵師&まとめの人みなさん乙です。
自分オレンジラウンジの内臓ですが、
長編のかけらを避難所の方にう、うpらせていただきました・・・・。
うpというか、HPぽいのにあげただけなんですけど。はい。
もしかしたら携帯から見れないかもしれません。
そのうち見れるようにしてみます。
初投下させていただきます。
なんかイロイログダグダですみません。
feeling note
デパチャ「待ったかアルケー?」
アルケー「私も今来たんですよ。」
ミラージュ「あーいい事ねーなー。」
パースト「しかしまた何で俺と街中サイクリングなんか?」
ミラージュ「ジョーカーの兄貴が知名度上げる為に公園でマジックでもやるらしいし。」
パースト「いや…だから何故街中サイク…」
ミラージュ「ん?あれはアルケーちゃん?」
パースト「ぁースルー?ボク切れちゃうよイイのかな?」
ミラージュ「うるせぇ。」
―赤OP譜面発動―
パースト「ブラホラ兄者ぁぁぁぁぁぁぁ」ガシャン
ミラージュ「手加減はしておいた。」
ジョーカー「ホラ、スネアの中から三毛猫が…」
アルケー「ぁデパチャさん、こんなところでマジックやってますよ。」
デパチャ「ん?見ていくか?」
―蛍3曲分お待ちください―
ミラージュ「あーあ、どーしてデパチャがアルケーにいちゃついてるのだろ…さっさと削除されねーかなー」
○きの樹「あら♪よい嘆き。」
ミラージュ「スレ違いなのでお帰りください。ってモザイクかかってますよ。」
○きの樹「やっぱりいきなり出てくるとこうなるのか…」
ミラージュ「何を言ってるのかさっぱり…」
○きの樹「教えてくれたからコレあげる。」
ミラージュ「何ですかこのノート?」
○きの樹「このノートはね、人と人との関係を変えられるという素晴らしいノートなの。」
ミラージュ「効果違うけど似たようなやつ某漫画で見たことあるぞコレ。」
○きの樹「例えば…そうねぇ。人同士つき合わせるのもアリだし別れさせるのもアリだよ。」
ミラージュ「すんません、警察来ましたけど…」
無常の星「いたぞ、不法侵入者だ。」
○きの樹「チッ、じゃぁ大切に使ってね。」
無常の星「なっ、消えただと…」
ミラージュ「面倒な事にならないうちに逃げるとするか…」
ミラージュ「ふむふむ、書いたら100秒で効果が…って何故100秒…」
アルケー「デパチャさん、ささきっさに一旦行きますか?」
デパチャ「そーするかw」
ミラージュ「さらに詳しい状況をかくと333秒後に発動ってなんで弐寺国の奴なのにリーストさんモデル…」
アルケー「チョコフィロでもつくってくださいな。」
デパチャ「ああ、いいとも」
ミラージュ「実践で試してやる…」
DEPARTURE×αρχη 別れる
佐々木家でDEPARTUREのと思われる本を見てαρχηは嫉妬しそのまま別れるフラグが立つ
ミラージュ「初っ端から完璧だと思う自分ww」
無常の星「おーい、そこの陰にいる少年。」
ミラージュ「やべ…さっきの警察じゃ・・・」
無常の星「さっき変な外国人と話してたよね?」
ミラージュ「多分人違いだと思われます。」
無常の星「そうか…じゃぁあれは一体…」
ミラージュ「ではではさようなら。」
―場所は変わりささきっさ―
アルケー「やっぱり美味しいですわ。」
デパチャ「ああ、それならよかった。」
アルケー「ちょっとデパチャさんの部屋行っていいですか?」
デパチャ「うん、いいよ(何か忘れてるような…)」
続きます(ぁ
正月特別番組もまだ終了していないので
あくまで予告編みたいなものとして、お楽しみください。
バック・トウ・ザ・ファースト 1
雨がひどい。
朝はやや小ぶりで、午後にはそれがまだ続くか
もしくは雨がやんでいるかと思ったのだが
実際にはその二つの予想ではなく、
雨はひどくなる一方であった。
――はやく帰りたいわ。
水溜りの波紋が、生まれては消えていく。
街にはいつもはこれでもかという人数が行き交っているのに
今は恐ろしいほど閑散としている。
聞こえるのは、彼女が歩くたびに地面の水と触れる音と
水溜りに生まれる波紋の音のみである。
ゆら「…ひどい雨ねぇ」
ポツリとつぶやく。
こんな雨の中に外出するような人はいない。
しかし、冷蔵庫の中身を空っぽにしておくわけにもいかなかったので
こうして片手にこうもり傘を持ち、
片手に買い物袋と、冷蔵庫に入るであろう物を持って
たまゆらは閑散とした街の道を歩いている途中だった。
ゆら「こんなことになるんだったら、
午前中にパッパと済ましておくべきだったわ」
今更言っても遅いのだが、こう言わなくては
この水の地面の上を歩いてはいられなかった。
しだいに、雨はひどくなっていく一方だ。
道路に通る車も少なくなってきた。
まるで雨の中に唯一人、取り残されたような気分になった。
空でうねる音が聞こえる。
ゴロゴロと、雲の上で激しい振動のように。
しばらくして、視界がカッと白くなる。
ゆら(私、雷は嫌いなのに…)
どうやら雷様は彼女にいたずらをしたくて仕方が無いらしい。
多分、雲の上で彼女の反応を楽しんでいるのだろう。
嫌味なお方だ、と彼女は内心つぶやく。
もう二、三度うねる音が響く。
さっきよりも大きい音だ。
いつもの通り、カッと視界が一瞬白くなる。
そして、目の前の景色は。
ゆら「おかしいわね…」
どう考えてもおかしい。
さっきまで降り続いていた雨はやんで、空は青々としている。
周りの建物は、よくよく見れば
カラフルに並んだビルから、コンクリート特有の
灰色むき出しのビルが並んでいるように見える。
道にでも迷ったのだろうか。
それにしてはずいぶんおかしい点がたくさんあるが、とにかく
大通りに出て、それから考えることにした。
大通り。
車の通りが急がしい。
ふと、一つの電光掲示板に流れる文字が目に入った。
信じられなかった。
「drummania 本日稼動開始!」 (続)
Ring「はい今日も始まりました!
ギタドラの流行や巷で噂のアレやあの人を紹介する番組、「MIDNIGHT SPECIAL」!
司会はワタクシ、・・・Ringです!えー、何故僕が司会なのかというと、
決して紫とか嵐とかパーストとかいうやつの座を乗っ取ったわけじゃありません。
パーストは風邪をひきやがりました。なので不承不承僕が司会やってるわけです。
TVの前の皆さんも風邪ひいて周りを困らせないように。リンちゃんとの約束です
・・・さて、流石に僕一人のミドスペは寂しくて見てられないと思うので、ゲストを呼んでみました!
ゲストはこのk」
ライム「はーいはーいはーい!グリィンラィムちゃん登場!みんな拍手ー!」
Ring「あの、紹介の途中だったんですが・・・・。
というわけで、パーストの姉さんで人気雑誌モデルのGreen Limeさんに来ていただきました。
兄弟揃ってテンション高いっすね・・・」
ライム「え〜?これでもTVだから緊張してるんだよ!
ていうか、弟の番組に出れるなんて思ってなかったからマジびっくり!
いつもミドスペ見てるよ〜!」
Ring「あ、そうですか。ありがとうございます」
ライム「で、今日の特集は??」
Ring「未定です」
ライム「・・・・え?未定?」
Ring「はい。未定です」
ライム「アタシが来たのに?」
Ring「はい。未定です」
ライム「何で決まってないの?」
Ring「えー、ネタ切れというかそんな感じで」
ライム「・・・てめぇいっぺん死んでみるかコラぁ――――ッ!?(赤OP化)」
―4連運指譜面―
Ring「いや冗談です未定なりにネタはあるんでって聞いてね――――ッ!!」
ライム「このライムちゃんが来るってのに、ネタ切れたぁ天が許してもアタシは許さんぞォ―――!!」
グシャッパキッメキョメキョ(しばらくお待ちください)テッポーイウヒャヒャヒャピチュンッ
Ring「えー、どこからか飛んできた譜面で怪我をしてしまいましたが、皆さんはお気になさらず」
ライム「きゃっ!なんでRing包帯でぐるぐるなの?ラィム怖〜い!」
Ring「可愛い子ぶっても視聴者の皆さんの目はごまかせませんよ。
さて、世間ではギタドキングなるものが開催されてますね。で、AXISくんにも来てもらったことがあるんで、
今回もゲストにキング曲を呼んで、色々したいなぁと思います」
ライム「へ〜・・・ねぇ、色々って何するの?フフフ」
Ring「・・・何ですかその何かを含んだ笑み。色々って普通の番組的な出し物ですよ」
ライム「なんだぁ、つまんないの〜。
まだ紹介してないキング曲って言えば、エンワルくんと差無来くんだよね。
実はエンワルくんとはちょっと話したことあるんだ〜」
Ring「へぇ、そうなんですか。僕は彼らと住んでる地区が離れてるから滅多に会わないんですよ・・・。
さて、そろそろ登場していただきましょう!キング曲のEndless Waltzさん、差無来!!!さんの二人です。どうぞ!」
エンワル・侍「どうも、こんばn・・・・・ってRingなんだその怪我―――――ッ!?」
Ring「どうやらさっきの顛末を知らなかったみたいですね。ま、これは気にしないで席に付いて」
エンワル「他の番組にもゲストで呼ばれたけど、こんな凄まじい司会者初めてですよ・・・・」
侍「拙者なんか、初TVの司会者がこれって・・・・・・Ringよ、ひどいなら無理せずに休めば良いじゃろ」
Ring「いや、多分番組の終わり際には直ってると思うんで。ほら、Jimmyオルガンの力で」
ライム「前から気になってたけど、それ何の力があるの?」
エンワル「それにしても、人気モデルのライムちゃんに会えるなんて光栄ですよ!初めてTVで見たときからファンだったんです!」
ライム「そうなの〜?きゃはっ!ラィム嬉しい!」
Ring「(この人がさっき僕を攻撃したなんて言わない方がいいんだろうな・・・)
では二人とも、まずはそれぞれ自己紹介からお願いします。まず、エンワルくんから」
エンワル「はい、Endless Waltzという者です。
・・・・・あの、みなさん、お願いですから兄さんの曲もプレイしてあげてください!」
Ring「兄さん・・・・アビューさんのことか。弟も大変だね・・・・」
ライム「でもアビューさんて譜面が楽だし曲も微妙だしルックスもいまいちだよね〜」
Ring「ラ、ライムさん!なんつー事言うんですか!自重してください!次、侍くんお願い!」
侍「我は差無来!!!と申す。今後ともお見知りおきを」
Ring「・・・・・・なんかシンプルですね・・・・」
侍「己の紹介なぞ、簡素でいいんじゃよ」
Ring「ところで、侍くんはなんで若いのにそんなお爺さんみたいな喋り方を?」
侍「生来からの癖じゃ。どうしても気になると言うんじゃったら・・・・ボクちんだってちゃんとした喋り方するよっ☆」
Ring「い、いや・・・いいよ。ていうかどこで覚えたんだそんな喋り方」
ライム「ねーねーRing!アタシも質問していい?」
Ring「え?構いませんが・・・・さっきみたいなひどいこと言わないで下さいよ?」
ライム「言わないよ!えっとねー、二人の趣味は何ですか?」
エンワル「趣味ですか?僕はバー巡りとか、読書ですが」
侍「拙者は武者修行じゃな」
ライム「うーん・・・なんかイマイチだなぁ。じゃ、二人の好きな女の子のタイプは?」
エンワル「考えたことないのですが・・・・・優しい人ですね」
侍「大和撫子のような娘じゃ。間違っても大和撫子魂ではない」
ライム「ふむふむ。じゃ、次はー・・・」
Ring「あの、なんでそんな普通の質問してるんですか?まるでお見合いみたいな」
ライム「お見合いだよ!だってアタシ彼氏作りに今日来たんだもん」
3人「はぁ!?」
ライム「もー、友達とかみんな彼氏できちゃってるし、アタシも欲しいなーって思って今日探しに来たの。
Ringはアタシの好みじゃないし、エンワルは優しそうだけどなんか地味だし、
侍は格好いいけど、なーんか趣味が合わないなぁって・・・
Ring「番組を私情なんかに使わないで下さい!ていうかパーストから聞いたんですが、ライムさんかなり理想高いそうじゃないですか。
ちょっとは妥協しないと彼氏なんて・・・・」
ライム「うるさーい!またさっきみたいな目に会いたいわけ!?
へーぇそうなの、じゃあとくと味わいなさい!アタシの譜面を!」
Ring「え、いやそんなことは・・・・ぎゃ――――!!」ダダダダダダガシャッ
エンワル「さて、僕らはどうすれば・・・・・あ、スタッフさん。・・・はい・・・はい・・・これを読めばいいんですか?」
侍「ふむ、「次回の特集は『怪談話に突撃!』です」だそうじゃ」
エンワル「今週のEDは「Magical Jet Tour」で「下克上MASTER PIECE」です。
あ、これ僕も聴いたことありますね。前歌った曲のアレンジ版シングルらしいですよ」
侍「では、これにて我らは去らばじゃ」
エンワル「さようなら〜」
Ring「さ・・・・さようなら・・・・・・ガクッ」
ライム「さようなら〜!」
ガシャン
ゴーイング(視聴者)「・・・・・・女って怖ぇな」
ごっつええギタドラ
デイドリ「はっはっは!私の名前はDAY DREAM!今日からお前は俺のカキタレになるのだ!」
コンチェ「キャーッ!やめてーッ!誰か助けてーッ!」
??「待てーい!」
rpm「アカレンジャイ!」
オレンジ「キレンジャイ!」
赤い鈴「アカレンジャイ!」
アレナロハ「アカレンジャイ!」
イエパニ「キレンジャイ!」
5人「五人揃って!ゴレンジャイ!」
rpm「さぁ、いまのうちに逃げるんだ!」
コンチェ「ありがとう!」
rpm「早く逃げるんだ!」
デイドリ「・・・違う」
イエパニ「え?」
デイドリ「自分らおかしい。何て?何?自分ら何?」
イエパニ「ゴレンジャイ」
デイドリ「『ゴレンジャイ』じゃないよ。自分何色よ?」
イエパニ「キレンジャイ!」
5人「五人揃って!ゴレンジャイ!!」
デイドリ「待てや!待て待て!君何?」
イエパニ「キレンジャイ」
デイドリ「君は?」
オレンジ「キレンジャイ」
デイドリ「おかしいって!何で黄色が二人もおんねん!」
rpm「アカレンジャイ!」
デイドリ「うん、まぁ君は・・・・・・君は?」
アレナロハ「アカレンジャイ」
デイドリ「君は?」
赤い鈴「アカレンジャイ」
5人「五人揃って!ゴレンジャイ!」
デイドリ「ちがう!ちがう!ちがぁーうっ!!
おかしいやないか!何で赤が3人で黄色が2人なん?」
イエパニ「あの、だから、僕らその・・・色とかそういうんじゃないから」
デイドリ「いや色じゃ・・・」
イエパニ「一人一人の個性見てもらいたいから」
デイドリ「いやそんなんわかれへんやん。そんなもんお前、プレイヤーは見た目やで」
イエパニ「でもそれは努力でなんとかなっていくと思うし・・・
まぁ見た感じ、同じ赤に見えるかも知れんけど、彼(赤い鈴)はすごいお父さん思いなとこあって・・・
一つすごい良い話あんねんけど」
デイドリ「いやもう、そんなんええ」
文だとなんかおもしろさが伝わらない・・・
元ネタ→
ttp://www.youtube.com/watch?v=5hPVYoJCSxU
>>399 バカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
タバコの煙が変なところに入ったwwwwwwwwww
うおー懐かしいw
GJです!
>>399 ゴレンジャイwwww俺のコーラ返せwwww
SA-DA-MEカラオケ配信おめでとう
うへころ荘
ピーーーーーーーーーーーー
too「どちらさんで?」
サダメ「よおtoo、早速バレンタインデー破壊計かk…!!」
too「…なんだよ」
サダメ「(センス発動中)…貴様ああ!!しっと団員でありながら女が出来たな!」
too「入った覚えはないと何度」
サダメ「むむ!!相手はヘリコプターとな!?」
too「何故相手までわかる」
サダメ「貴様…なんてうらy、もとい不埒な!」
too「今羨ましいって言おうとしなかったか?」
サダメ「やかましい!しっと団の掟其の一!『抜け駆けは許さん』!!」
too「ぶっちゃけやがった」
ガラ
ヘリコ「やっほー♪」
サダメ「…」
too「…よお」
サダメ「…くそおおおお見損なったぞtoo!こうなったら貴様らがデートなど出来んように
街のあらゆるでえとすぽっとを我らが火の海に変えてくれるぅーーーっ!」
ヘリコ「…tooさん…何あれ?」
too「ほっとけ」
ギャーギャー
エンクル「14日どうする?」
デザロ「あの様子じゃ街は危なさそうね」
エンクル「…遊園地?(ボソ)」
デザロ「やめてそれだけはやめて」
なんかもうちょっと見逃してる間に色々とGJな作品が続々と…
>>402にちょっぴり便乗させて頂きます
桃色カプセル
ヘリコ「ただいまー」
こた「全部見てたよおねーちゃん」
ひと「何もかも知ってますからね」
ヘリコ「なっ…なんでいっつもいっつも着いてくるのよ二人とも」
こた「おねーちゃんが心配だから。多少のストーカー行為は諦めて」
ヘリコ「ま…仕方ないか…散々迷惑かけたし…」
ひと「…ヘリ姉様。来月の14日の予定は?」
こた「どーせ家には居ないんでしょ。…焼けてなければ良いけどここはどう?」
スッ
ヘリコ「『プレイヤー界の東京タワーより高い! MAGICAL JET TOUR』?
東京タワーって何処にあるんだろ?でも良さそうだね。ありがとみかちゃん」
ひと「素直にギタドタワーにすれば良いものを、
如何してMAGICAL JET TOURにしたんですか?みかん姉様」
こた「え?だってギタドタワーなんてしょっちゅう行ってるんでしょ?知ってるんだからね?」
ヘリコ「…(ギクッ)べ、別に良いじゃない!…とりあえず誘ってみるよ//」
こた(やたw)
ひと(良いんでしょうかね…)
その頃のサダメ
サダメ「燃えてしまえーっ!遊園地も映画館もギタドタワーも皆燃えてしm」
裁き「あ、居ましたよ先輩!裁かれるべき方があそこに!」
サダメ「なぬ!警察が来てしまったか!」
無常の星「そこの君!現住建造物等放火罪で逮捕されたいのか!?」
サダメ「嫌でござるー!拙者は……拙者は…」HSMAXで逃走
無常の星「そうは行かない!追うぞ裁き君!」HSMAX化
裁き「先輩〜…私君付けされるの嫌いなんですってばぁ…('A`)」HSMAX化
無常の星「そんなこと言い合っている場合ではないぞ!ほら急げ!」
裁き(…そもそも私裁判官なのに何で今犯人と追いかけっこなんかしなきゃいけないんだろう?)
新聞紙「…その後、燃えては居なかった為捕まりはしなかったものの、
SA−DA−ME氏の所持していたマッチ、巻物、ライターその他火災に繋がり得るもの全てを没収し、
今後このようなことが無い様にと厳重に注意されたとの事です
それでは続いてのニュースは………」
ひと(…何やってるんですかサダメさん…('A`))
〜あささきっさ〜1/2
タイピ「アニュスが風邪ひいたですか!?」
コンチェ「うん…弐寺にも来てなかったから多分」
百「大変ねぇアニュス君も」
ゆら「私もマスターピースコースの仲間として心配です…」
落「やっぱりお見舞いとか行った方が良いよね?」
デパチャ「いや、お前ら全員で行くのはどうかと思うぞ…」
落「じゃあタイピちゃんが行ってきなよ」
タイピ「えっ!?あの蒼姉さんやゆらさんも行くですよね?」
蒼「あー…ゴメン!私もうすぐゴールド始まるからそっちに行かないと…」
ゆら「私も今回は遠慮しておきます。タイピさんとアニュスさんのラブコメタイムを邪魔したくありませんし。(クスッ)このお金で林檎と蜂蜜でも買っていってあげてください」
タイピ「なっ!?ラブコメタイムって…う〜、わかったです。確かに大人数で行ってもアレですしね…今回は私一人で行ってくるですよ」
一同「行ってらっしゃ〜い(ニヤニヤ)」
(・ω・)つそして
タイピ「こんにちはです…」
七つ「おー、タイピいらっしゃい。注文は?」
タイピ「あ、今回は客じゃなくてですね…」
七つ「わかってるよ。おーい蛹姉ちゃーん、タイピがアニュスのお見舞いに来てくれたって」
蛹「あら、いらっしゃいタイピちゃん。わざわざ悪いわね」
タイピ「そ、それでアニュスは…」
魔笛「今は熱も落ち着いてグッスリ眠ってますわ」
蛍「あ、ねぇねぇタイピさん、今からお粥作ろうと思ってたんだけど、良かったらタイピさんが作る?」
蛹「そしてその料理をこれ着て運べば完璧ね」
タイピ「あ、冥土服…って、えぇ!?何で私がそんなことしなきゃいけないですか!?」
月「…その方が…アニュスも喜ぶ…」
タイピ「でも私なんかが作ったら風邪をさらに悪化させちゃうような…」
姫「そんなことは関係無い。愛する者が相手を真剣に思って作った料理を食えぬほど、アニュスは軟弱では無いのじゃ」
タイピ「どうなっても知らないですよ?」
蛍「大丈夫だよ。僕がサポートするから」
(・ω・)つそして
タイピ「出来たです」
蛍「うん、これならバッチリだね」
コンコン
アニュス「はい?」
タイピ「失礼するです」
〜あささきっさ〜2/2
アニュス「タイピちゃん?…わざわざ悪いね…冥土服まで着て」
タイピ「う、うるさいです!気にするなです!あ、あの…」
アニュス「ん?」
タイピ「その…お粥作ったです。だから食べろです」
アニュス「へぇ、タイピちゃんが作ったの?」
タイピ「蛍に手伝って貰ったです…でも料理なんて全然しないから味の保証はしないですよ?」
アニュス「良いよ別に。タイピちゃんが僕の為に作ってくれたってだけで嬉しいから。いただきます」
タイピ「ど、どうです?やっぱり不味かったですか?」
アニュス「美味しい…美味しいよタイピちゃん!」
タイピ「良かったです…もしかしたらまたハザード落ちするんじゃないかって不安で…」
アニュス「あはは…!?タイピちゃん!その手は!?」
タイピ「え?ああ、ちょっと包丁で切っちゃったですかね。絆創膏しといたから大丈夫でSってアニュス!?何してるですか!?」
アニュス「タイピちゃん…こんなに手をボロボロにしてまで僕の為に…」
タイピ「う、うるさいです!馴れない事したから仕方ないんです!私のことはいいからさっさと風邪治せです!」
アニュス「僕は…タイピちゃんのその気持ちだけで充分だから…お願いだからもう怪我しないで…」
タイピ「アニュス…」
月光「…ラブラブね…」
魔笛「あ、あの…やっぱり覗きはマズいような…」
七つ「とか言いながら魔笛も覗いてるじゃん」
魔笛「こ、これはアニュス兄様のことが心配で…」
蛹「ま、これもある意味『女の情念』かな」
鬼姫「でも我が家のものとは明らかに違うのじゃ」
…我が家の女の情念…
鈴「嘘をつく貴様らの舌なんてチョン切って捨ててやる!!」
ツミ「ち〜ぎ〜り〜ま〜〜しょ〜お〜!!」
螺子「今宵はアイツが!!キョーキョッキョ」
月光「…違いすぎだろ…」
>>404-405 最後の4人ワラタ。GJです。
【湿り系魔法少女★Ru-Ru-Ruちゃん】
マイクロ「・・・なあ、こないだの続きはどうなったんだ?」
ルルル「なんだ?続きって」
マイクロ「『以下、次回に続く』とか書いときながら忘れてんじゃねぇよ。
お前の魔法少女設定だよ。最初はどうでもよかったが、だんだん気になって夜も選曲されるようになったぞ」
ルルル「あぁ・・・あ?・・・あー、あれか。じゃ続き。
『思い出したけど特に重要なことじゃなかった。そこでルルルはまた親父を使い魔に戻すことに成功。めでたしめでたし』」
マイクロ「それ明らかに即興で作った奴だろ」
ルルル「うるさい!どうせ設定作ったって私の生活になんら影響を及ぼさないから作っても意味ないんだよ!」
マイクロ「やっと気づいたか」
ルルル「一人で行って負けるなら!」
エンジェル「二人で行って勝ちますよー」
ルルル・エンジェル「光と闇のプリティ魔女っ子コンビ、エンジェルルルンズ☆参上!」
マイクロ「なんだそのコンビ名」
ルルル「兄といえども、今日こそ倒してやるぞ!四天王Agnus dei!」
エンジェル「正義の心が悪を討つですよー!」
アニュス「また貴様らか・・・何度向かってきても無駄だ。貴様らではこの私に勝てるわけがない!」
マイクロ「これ、遊びだよな?兄さんは遊びに付き合ってるだけなんだよな?」
ルルル「負けるかどうかやってみなきゃわかんねーよ!」
エンジェル「そうですー!四天王がどうしたですよー!」
アニュス「くく・・・弱き者よ。今のうちに叫んでおくが良い。どうせ声も出ぬほど撃ちn・・・」
タイピ「アニュスー、何やってるですか?」
アニュス「タ、タイピ!?いや、ちょっと・・・あはは」
マイクロ「あ、戻った」
ルルル「なに!?仲間を呼んだとは卑怯な!!」
エンジェル「そこのお姉さんもなんか強そうですー!」
タイピ「えっ?お姉さんって私のことです?」
ルルル「お前以外にいないだろ!くっ、何か強いオーラを感じる・・・!」
エンジェル「お姉さんも四天王アニュスの仲間なのですかー?」
タイピ「アニュス・・・お前の妹達は良い子ですね♪アニュスは遊びに付き合ってるんですか?」
マイクロ(お姉さんって呼ばれて気分良くなったな)
アニュス「あはは・・・ま、まぁね」
ルルル「嘘をつくな!さっきまで「声も出ないほど滅茶苦茶にしてやるぜ!」って言ってたくせに!」
アニュス「そんなこと言ってなーい!」
エンジェル「そうですー。さっきだってエンジェル達のこといやらしい目で見てたんですよー?」
マイクロ「エンジェルまで合わせなくても・・・」
タイピ「ア、アニュス・・・いくら私みたいなタイプが好きだとは言え・・・・・・それは・・・」
アニュス「誤解だよ!ルルルたちにそんなことするわけ・・・」
ルルル「じゃあこないだ、こーんなところにつけた傷はどういうことだ!?」
マイクロ「いや魔法対決の傷だろ」
タイピ「こんな小さい子にまで・・・最低です!!アニュスなんか知りませんですっ!!」
アニュス「タイピ!!これ全部嘘だから!待ってくれー!!」
ルルル「はーっはっはっは!!「誤解の変態レッテル」作戦終了!」
エンジェル「うまくいったですねー!」
マイクロ「全部計算だったのかよ」
ルルル「さあ闇慈のアニュス!他の奴らにも変態呼ばわりされたくなければ降参しろ!!」
アニュス「うぅ・・・・・・降参するから・・・タイピの誤解を解いてきてくれ・・・」
マイクロ「なんかもう魔法で対決ですらないぞ」
初投下。蛍と月光蝶の話
「月お姉ちゃん…」
皆が寝静まった夜。
僕は月お姉ちゃんの部屋に静かに入る。
「…?どうしたの…?」
本を呼んでいた月お姉ちゃんは僕に気が付くと、本を閉じて近付いてきた。
月お姉ちゃんの手が僕の頭を撫でる。
「怖い夢見ちゃって、眠れない…」
持っていた枕をぎゅっと抱きしめた。
それを聞いた月お姉ちゃんは
「…そっか…なら…一緒に寝る…?」
と微笑みながら言った。
「…うん!」
「月お姉ちゃん」
布団の中、寝ちゃったかな?と思いつつ僕の隣に寝ている月お姉ちゃんを呼んでみる。
「なに…?」
背を向けていた月お姉ちゃんは返事をしてこっちを向く。
「手、握ってもいい?」
ちょっと驚いた(と思う)月お姉ちゃんは少し笑って
「…うん、いいよ…」
手を僕に差し出してくれた。
僕よりも少し大きい手を軽く握る。
「…月お姉ちゃんの手、あったかい」
「そう…?蛍の手もあったかいよ…」
くすくすと笑いながらもう片方の手を握る。
月お姉ちゃんは握り返してくれた。
「えへ…おやすみなさい、月お姉ちゃん」
「うん…おやすみ…」
いつの間にか、恐怖心は消えていた。
翌日、僕が部屋に居なくてちょっとした騒ぎになったのは秘密。
乙。
ほのぼのしててよいね。
>>407 乙。蛍カワユスwww
僕って事は、蛍はショt(ry
>>407 和んだ。GJ
サダメ「…という訳ででえとすぽっと焼き尽くし作戦は失敗に終わった」
ルーザー「さすがに破壊活動はマズいんじゃ」
わすれもの「禿同」
too「…おーい…」
ひとりぼっち「…しくしく…」
サダメ「うむ。ならばバレンタインの活動はクリスマスと同じでいいか?」
ルーザー「異議なーし」
忘物「禿同」
too「おいコラこっち見ろ」
サダメ「ん?なんだね?( ゜д ゜)ミ」
too「こっち見んな。とりあえず、何故俺とぼっちがこんなとこにいるのか3行で」
サダメ「そんなの
当たり前の
事だよ」
too「納得いくか」
サダメ「まずtoo、お前は言わずもがなデートをさせないようにだ。
ひとりぼっちは、今回の作戦我らが女性曲になるのは無理があったから
今回は女性のエースとして働いてもらうことにした。
ちなみに強引だったのはど本当の事言って誘ってもどうせ来ないだろうt」
too「わかってるならやるんじゃねえ」
サダメ「ちなみに当日はどこにいようと連れてくから隠れても無駄だぞ」
忘物「俺たちがしっかり」
コリゴリラ「迎えにいってやる」
too「ちゃっかり誘拐予告してんじゃねえ」
ぼっち「…ふえぇ…ヘリ姉様助けて…」
サダメ「バレンタインデーが楽しみだ!血のバレンタインがあ!」
とりあえずバレンタインデーはテスト中な罠
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
アルケー「あのぉ・・・・カゴノトリ姉さま、話聞いてもらってもいいですか?」
カゴノトリ「ん?いいよ?(なんか表情が暗いなぁ・・・・?)」
間。
カゴノトリ「・・・・え!?ストーカーがついてるって本当!?」
アルケー「そうと決まったわけじゃないんですけど、最近よく視線を感じたり、
私宛に変な手紙が届いたり、部屋を荒らされて物を盗まれれたりするんです・・・・気のせいかもしれないんですけど」
カゴノトリ「いや絶対ストーカーでしょ。ともかく、このままエスカレートして
アルケーが危ない目になったら最悪だしね・・・何か対策考えてみよっか」
アルケー「ありがとうございます!やっぱりカゴノトリ姉さまに話してよかったです。
・・・フリフリ姉さまやポプリ姉妹達に聞かれてたら余計ややこしくなりそうで・・・」
フリフリ・ポプリ「呼んだ?」
カゴノトリ「うわっ!!良いタイミングで出てきたな!
・・・・・姉さん達、どこから話聞いてたの?」
フリフリ「へ?話って何?」
ポプリ「私たち、名前が聞こえたから来てみただけだよ」
アルケー「あ、そうですか・・・・・・よかった」
フリフリ「でもアルケーにストーカーなんて大変じゃない」
ランジュ「部屋まで入ってくるとかよっぽどの変態じゃん!」
マーマレード「しかも本人宛に手紙まで出すなんて!」
カゴノトリ・アルケー「全部聞いてるんじゃん!!」
フリフリ「聞いたからにはアタシ達も何とかしてあげようじゃないさ!」
ランジュ「ストーカーって本当にあるんだね〜!」
マーマレード「どうやって倒す〜?」
カゴノトリ「あぁ・・・・予想通りの展開に・・・・」
アルケー「大ごとにならなければいいのですけど・・・・・・」
フリフリ「ところでアルケー、あんた彼氏いるじゃない。何でそっちに言わないの?そっちの方が頼りになるんじゃ・・・」
アルケー「ちょっと・・・言いにくいんです・・・・。恥ずかしいというのもあるんですけど、
ストーカーって、付かれる方にも原因があるというから、私がその原因を不純な理由から作られてたとすれば
デパチャさんに・・・・変な目で見られるのでは、と思うと不安で・・・・」
ランジュ「付かれる方が悪いわけないでしょ!」
マーマレード「付く方が悪いに決まってんじゃん!」
カゴノトリ「アルケーは怨恨を持つような子でもないしね」
フリフリ「そういう理由か・・・・でも、アタシ達だけじゃ力不足かもしれないし、
アタシ達が頼りにならないと思えば嫌でも彼氏に頼りなよ?」
アルケー「はい」
フリフリ「さ〜てどんな方法で退治しようかな〜。普通に攻撃するんじゃつまらないから罠とか・・・」
アルケー(・・・この時点で不安なんですが・・・・)
(続)
避難所に長編の続きをちょっぴしupしました。
長編を上手に書ける方がうらやましく思う今日この頃。
皆様の文才が羨ましいです(´・ω・`)
避難所に長編の触りをぅp致しました
ハイツJ-POP
カルマ「もうすぐ節分か」
天体「あぁ、そうだな」
K「今年の恵方は北北西だそうだ」
天体「恵方巻やるのか…?」
カルマ「俺は巻き寿司好きだから大歓迎だ」
セイリング「豆はまかんのか」
天体「誰が後片付けするんだよw」
リライト「節分と言えば恵方巻と豆まきだよね♪」
N.G.S「俺はパスw豆まきだけで良いだろ」
リライト「じゃあ…僕だけ食べるよ(´・ω・`)」
ベイサイド「節分の日はこの格好で皆の所に押し掛けようよ♪」
アンダンテ「それ良いね〜でも…その格好は寒く無い?」
さくらんぼ「大丈夫だぉ、部屋の中に押し掛けるんだから☆」
アンダンテ「取りあえず試着してみるね〜」
そして(´・ω・)っ
アンダンテ「ど〜かなぁ?」
ベイサイド「それ何てうる(ry」
さくらんぼ「ベイサイドちゃん…ネタが古いぉ」
アンダンテ「皆も着て見ようよ♪」
さくらんぼ&ベイサイド「そうだね!」
天体「何だか嫌な予感が…」
カルマ「気のせいだろ、そんな事よりも恵方巻の予約しようぜ」
天体「あ、そうだった!今日迄だったんだ(・ω・;) ちょっと行って来る」
―HSMAX発動
カルマ「忘れてたのかよ」
お二方の長編が気になる
しっと団
サダメ「さて、バレンタインに向けてもう一つ作戦を作らなければ」
ルーザー「それは一体?」
サダメ「ギタドラ界のカップル曲の制裁だ!」
忘物「な、何だって!?」
コリゴリラ「kwsk」
サダメ「今カップルとして成立している曲達の男を叩くのだ」
ルーザー「それはもしやデパチャのような」
サダメ「その通り!アニュスやらエンクルやら螺子やら…そういった浮ついた男共に正義の鉄槌を」
too「…あのさ、ちょっといいか」
サダメ「tooは俺たちの仲間だからそういう対象にはならいからな。良かったなハハハ」
too「人の話を聞け。…つー事はデイドリさんとかミラージュとかを襲う訳だな」
サダメ「それがどうした?」
too「お前らが勝てるようなレベルの曲があまりいないぞ」
サダメ「は…!」
ルーザー「あ…」
too「ブラホラとかの相手も結構キツいぜ。それに彼女の方が酷いのもあるし」
ミザルー「タイピとか」
Burnt「落書き帳さんとか…FT2Mとか」
サダメ「っ…!」
too「そうゆう曲達に攻撃してみろ。返り討ちで消し炭だぜ。つーワケで悪巧みやめて俺らを帰s」
サダメ「オトシンとか!オトバとか!!使えばきっと大丈夫だい!!つーか帰るのが目的でたぶらかしたな」
too「いやー、俺は純粋にお前らの心配をだな…って聞いてねえ」
サダメ「バレンタインデーに!我らしっと団がどんな思いで生きてきたのかカップル共に知らしめる!!」
一同「おぉーーーっ!」
too「はあ…帰りてえ」
ぼっち「…しくしく…」
職人の皆様、本当に御苦労様ですm(_ _)m
鈴木一家(蒼そ論
蒼白「にーさん!」
正論「蒼白。どうしたの?」
蒼「何で私達は、決勝行けなかったの? 決勝に言った話はどうなったの?」
正「その話はしないの」
そっと(中の人の事をズバズバと…)
正「ところで、2人供?」
蒼&そ「何?」
正「バレンタインは、どうするの? 一応、店は休みじゃないんだけど…」
そ「私は、ちょっと用事があるしパス」
蒼「私も、チョコ作るからパス」
正&そ「えぇぇー!? 蒼白がチョコを!?」
蒼「何か悪い? 私だって、チョコの一つや二つあげる曲だっているよ」
そ(いやいや、そういう事じゃなくて…)
正(蒼白の、必ずハザード落ちするチョコを食べる、可哀想な曲がいるのか…)
蒼「どうしたの2人供?」
そ「べ、べつになにも?」
正「が、頑張ってね」
蒼「頑張るよ。だから、店は手伝えないからね」
正「そうか…なら、スイマーズちゃんに手伝ってもらうよ」
そ「ラブラブで頑張ってね」
蒼「バレンタインに、恋人同士で店番か。いいねー」
正「ちゃかさないでよ。それじゃ、バレンタインは、頑張って店番か…」
そ「どうせ誰も来ないわよ」
蒼「そうだよ」
正「それは言わないで…orz」
続く
皆さん乙かれさまです。焼き鳥とお茶をどぞー
つ串旦串旦串旦串旦串旦串旦串旦串旦串旦
桃色カプセル1/3
ヘリコ「今日で一月も終わりかぁ……色々あったなぁ…」
こた「来月の3日は豆まきだけど豆買ってある?ひとり買った?」
ひと「あ…そういえば…しっと団の人達に捕まっていて買って来て無かったです」
ヘリコ「来月はバレンタインかぁ……皆にあげなきゃ…」
こた「(だめだおねーちゃん完全にラリってる)ひとり買って来てよ。私たちの中じゃ一番早いんだし」
ひと「いや…いつどこでtooさんに会えるか解りませんからここはヘリ姉様が行くべきでは」
ヘリコ「(゚∀゚)行ってきまっす」ーHSMAXで家を出るー
こた「早っ!!Σ(゚д゚;)」
ひと「…あ、恵方巻頼むの忘れましたね」
こた「ってか元々頼む気なかったでしょうが」
ギューン(チャイム音)
2/3
ひと「どちら様ですか?まさかしっと団の方じゃないですよね…?」
ラブメリ「おじゃましますー。しっと団じゃないですー」
motto「よー三人とも元気にしてr…って、またヘリコは出かけてるのか?」
こた「うん、今節分に使う豆買いにいってる。ていうか、なんでこうもタイミング悪く来るかなあ…」
motto「それは中の人が二人じゃ話にならないと思ってんだろ」
ラブメリ「…二人ともいつも家に居るけど…少しは出掛けないと駄目じゃないのかな」
こた「う…それは私もよく思う…出掛けたいって。でも用事とかホントに無いからさぁ…」
ひと「私は単にちょうど姉様方が来る時に家に居るだけで実際はもっと出掛けてますよ…」
motto「そうなのか?…まぁそんなことどうでも良いけどな」
こた「それはそうと結局何しに来たの?motto姉とラブメリちゃんは」
ラブメリ「それはですねー…」
motto「単にバレンタインお前らは何して過ごすんか気になっただけ。はい一人ずつ答えろ!」
こた「えっ…私から!?…まぁいつもと同じように家でのんびりする…かな?
あぁもちろん皆にバレンタインのチョコを作ったりはするけど」
motto「駄目だなこたみか。チョコは前日に作って当日渡して歩くものなの!はい次!」
ひと「…えと…多分しっと団に連れて行かれると思います…しくしく…」
ラブメリ「ひとりちゃん大丈夫?」
ひと「大丈夫です…そうなんですよね…それを考えると14日は悪夢です…」
こた「まぁあげる男がいないバレンタインなんて悪夢以外の何でもないからね」
motto「…んでヘリコはどうするか知ってるか?」
ひと「ヘリ姉様ならうへころ荘のtooさんとでえとです。MAGICAL JET TOURに誘うんです」
こた「一人で作ると強制ダーク+ステルスで蛍5曲分プレイになってしまうチョコも今年は頑張ってひとりと協力して作ります」
ラブメリ「へぇ…ヘリコちゃんがかぁ……」
motto「クソっ(´;ω;`)何で従妹に先越されなきゃならんのだorz」
ひと(…にしてもヘリ姉様遅いですね…tooさんに会えたんですかね)
3/3 その頃のヘリコ
ヘリコ「豆…このくらいでいいのかな?…よしっと」
誰?「ありがとうございましたー(出番があるだけマシ…出番があるだけ…)」
どんっ
ヘリコ「っいてて…すみません…急いでいたもので…」
too「こちらこそ…;ってヘリコさん…?」
ヘリコ「ふぇ?…知り合い?…tooさんじゃないですかぁ…(うるうる」
too「どうしたんだ?こんなトコで」
ヘリコ「あっ、ちょっと節分の豆を買いに来てたんです。tooさんは?」
too「俺も似たような理由だが」
ヘリコ(…っは、そうだMAGICAL JET TOURに一緒に行こうって言わなきゃ…)
too(そういえば…エンクル達が14日MAGICAL JET TOURに行くっつってたな…よし俺たちも)
too・ヘリコ「あのっ…」
ヘリコ「あっ、tooさんからどうぞ;」
too「え、や。いいのか?…じゃあ俺から…
来月の14日…一緒にMAGICAL JET TOUR行かないか?」
ヘリコ「(えっ、えっ、言いたいこと一緒だったとか…//)ももももちろん、わ、私も行きたいなぁって思ってましたし…」
too「良かった…じゃあ…詳しいことは後で。そろそろ帰らねーと姉貴に怒られちまう」
ヘリコ「おやすみなさいーノシ(…やった…//)」
………
うへころ荘の方、エンクルとデザロ達の予定まで勝手に決めちゃってすみませんorz
しかもtooから言わせちゃって更にすみませんorz
ジェッ娘「ゴールド収録キタ━━━━━n(゚∀゚n)━━━━━━ !!!!!」
カゴノトリ「えっ、弐寺GOLDに!?」
ジェッ娘「いや、MASTERPIECEの方に決まってるじゃん」
ミスユ「ジェッ娘ちゃん、家庭用でもよろしくね〜」
マドブラ「シュッシュオーイ♪」
個人的には「みかんのうた」が収録されたのが嬉しい。
金閣寺には裁きが行ったな
長編の続きをぅpしました、期待せずに読んでやって下さい(´・ω・`)
>>417 むしろ受け身な方がネタ書きやすいから全然おk
うへころ荘
デザロ「MAGICAL JET TOUR楽しみね」
エンクル「んー、そーだな。久々のまともなデートだしな」
too「一応言っとくが、しっと団には気いつけろよ?お前らレベルそんな高くないから心配で」
エンクル「人が気にしてることをズバッと言うなよorz」
デザロ「大丈夫よ。エンクルはちゃんとあたしのこと守ってくれるでしょ?」
エンクル「…あったり前だろうが。たとえJimmyの変態が来たって絶対にお前は守る!」
デザロ「エンクル…///」
too「あーはいはいやってろ(かく言う俺もそんなにレベルねーしなあ。そもそもデートいけんのか?)」
ヴォイ「お前は先のことより節分の心配をしろ('A`)」
too「はえ?」
大「去年のことを忘れたとは言わせないでござるよ('A`)」
1年前
FsW「おにはーそとー♪」
ギュン(bpm400)
ヴォイ「イテエやめろ強過ぎぎゃああ」ピチュン
大「参った、参ったでござああ」ピチュン
too「…豆が…凶器になるなんて…知らなかった…」ピチュン
大「今年は差無来も居るからさらに強烈に。ちなみにWhen殿と洟殿とTail殿も今年は狙われる側でござるよ」
3人「((((((((; ゜д゜))))))))ヒエエエエエエッ」
ちなみに現在容量468kb
あと100程で次スレ・・・早いですね。
>>415 お茶もらいますね。つ旦
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
>>411の続き。
カゴノトリ「まず、誰が犯人か考えてみる?」
ランジュ「えー?そこからー?」
マーマレード「もう今から退治しようよー」
フリフリ「そうだそうだ。だって普段後ろから見張ってる奴だからそこを襲えば・・・」
カゴノトリ「でも、誰かわかんなきゃ失敗するだけでしょ?」
フリフリ「カゴノトリ・・・人は失敗を繰り返して成功へと歩むのよ」
カゴノトリ「何言ってんの」
アルケー「あのぉ・・・私も考えてみるので、人物像を描いてみるのからやりませんか?」
フリフリ「まぁ・・・依頼人がそう言うならそうしよっか」
アルケー「・・・依頼人?」
カゴノトリ「まず、アルケーにはないかもしれないけど、何か恨みを買うようなことをしたとか、
執拗に迫ってきた人とか、心当たりのある人っていない?」
アルケー「・・・えっと・・・・・・・・あ、一人だけ」
カゴノトリ「・・・なんか私、誰かわかった」
ランジュ「多分私もアルケーと同じ人思い浮かべたと思う」
マーマレード「私も同じかもー」
フリフリ「大体予想付くわよね」
一同「ミラージュ・レジデンス(さん)」
ミラージュ「呼びましたか?」
フリフリ「やっぱりお前がストーカーかぁ!!」
ミラージュ「失礼な!誰がストーカーだ!」
フリフリ「呼ばれてさっと出てくるのがストーカーだ!!」
ランジュ「あっさり犯人わかったね」
マーマレード「ちょっとつまんない」
ミラージュ「ちゃうわ!僕は下の喫茶店にいたんですけど、
名前を呼ばれたような気がして部屋に行ったらストーカー扱いってわけで」
カゴノトリ「・・・の割りに反応が早いよ・・・・。
でも姉さん達の例があるから無い話じゃないか」
ミラージュ「ストーカーじゃないって証拠なら下の兄さんに聞いてみ。
今日一日ずっと僕兄さんに付き合わされてたんで、ストーカーする暇なんてなかったからね。
・・・・・ところで、誰がストーカーに」
5人「ストーカー議論をしてただけです!」
ミラージュ「・・・・じゃあなんで僕の名前が」
フリフリ「なんかしそうじゃん」
ミラージュ「ひでぇ!Jimmy曲だからって何で疑われなきゃいけないんだよ!
アルケーちゃんは確かに好みだけどそんな犯罪はしないよ!それにストーカーならケンタ兄さんの方が」
フリフリ「わかったから帰っていいよ」
カゴノトリ「とりあえず、容疑者は一人消えたね・・・・」
(続)
DD4「…あら、桃ネの癖に私をEXTで選曲なんて身の程知らずね…スキル上げの途中かしら…って3人いるー!?」
厨A「俺達最強じゃね?」
厨B「俺達流石じゃね?」
厨C「俺達うまくね?」
DD4「ちょっと!3人掛かり+オトバなんて卑怯よ!正々堂々闘いなさいな!」
厨A「俺達最強じゃね?」
厨B「俺達流石じゃね?」
厨C「俺達うまくね?」
DD4「ちょっと!いい加減にしなさい!や…らめえええ!」
ステ-ジクリア-!
偶然必然「あのDD4さんもやられちゃったな」
落書「わたしもやられちゃった…ぐす…(なんて、いいのが撮れたからいいけどね♪)」
赤い鈴「嘘ヲツクアイツラノ舌ナンテチョン切ッテ捨テテヤ…!やりたかった…」
DD3「糞厨房共め…俺の妹になんてことをアッー」ステ-ジクリア-!
カルマ「先輩達…俺にはどうすることも出来ないっす…」
厨A「なんか隣のギターで面白そうなのやってるぜ」
厨B「曲名読めなくね?」
厨C「あれ?つーかそんな曲なくね?」
アルケ-「な、なんか寒気がするですー」
デパチャ「心配するなアルケー、俺が絶対護ってやる!(俺だって佐々木曲なのに…素通りかよ…orz)」
昨日目の前で見た和尚プレイ
便乗
無常「こちら無常只今和尚を発見。相手は三人で見たところ厨です」
???「よしわかった今から駆けつける」
厨A「あーあ他になんか他にムズイの無いのか?」
???「さあかかって来い若僧共」
厨B「おっこの曲99だってよ」
厨A「よっしゃやってみようぜ」
厨C「うわなんだこれ全然降ってこnあれ?ちゃんとやってんのにミスってる」
厨A「おいおいちゃんとyうぁマジだ・・・・・」
厨B「ちょまてっtくぁwdsdrftgyふじこガシャーン」
無常「ありがとな」
???「まあたいしたこと無いさ。やつらにはいい薬だ」
無常「これからもよろしくなGAMBOLさん」
GAMBOL「全くだ」
>>424 ちょwwwwwGAMBOLwwwwwww
まだじゃ、まだもちっとだけ
続くんじゃよ。
ギタドラ烈火のチャレンジャー
〜これが出来たら10万円〜
新聞紙「残念ながら、ゲスト参加者は誰も10万円獲得ならず、でした」
Ring「そして、ここから各チーム『最後』の挑戦者です!」
新聞紙「まずは、『むっちゃんチーム』より、MODEL DD7さんの挑戦です!」
ブーブー
カエレー ブーブー
カエレー
DD7「…ひどいブーイング…」
Ring「まぁ、全国放送であんなことしたからねぇ?」
DD7「そ、そんな!
アレは落書き帳さんが強引に…」
新聞紙(そんなにひがまなくてもいいじゃないの、Ringさん…)
Ring「えーとぉ、次の挑戦はぁ、
『生みの親にパイをぶつけることが出来たら10万円』ですねぇ」
DD7「…父さん」
泉「いいよ、10万円が欲しかったらパイぶつければ?
うん、そうしたいんでしょ?」
DD7「……」
泉「ほら、ぶつければ?
そうすれば10万円が手に入るんだよ」
DD7「……父さ…」
新聞紙「はい、時間切れですね」
DD7「父さん…」
肥塚「泉さん、息子さんに何か恨みでも…」
泉「アイツ、全国放送であんなことした上に
10万円なんて取らせてたまるか」
あさき(ま さ に 外 道)
Ring「続いては、モッキーSasamotoチームより、
DEPARTUREさんの挑戦です」
デパチャ「10万円取ったら…アルケー、そのときに話すわ」
アルケー「デパチャさん…」
新聞紙「挑戦して頂くのは『10秒で泣けたら10万円』です」
Ring「なんとなく合っているような気がするのは
私だけでしょうか?」
新聞紙「それでは、スタートです!」
デパチャ(リーストの虹色の滝…。
落書き帳の最終発狂……。
アルケーがいる前の俺…うう、泣きそう…)
アルケー「デパチャさん、泣いちゃダメです!」
デパチャ「え?」
新聞紙「十秒経過、挑戦は失敗です」
デパチャ「…泣きたい」
新聞紙「続いて、版権チームよりそばかすさんの挑戦なんですが…」
Ring「あれ、そばかすさんはどうしました?」
天体「それが…」
カルマ「具合悪くしちゃって…」
リライト「今、トイレで多分…」
そばかす「10万円とか、アンナ人からキスとか…欲しかったけど…。
テレビは…緊張…ゲホッ」
新聞紙「…えー、続いての挑戦者はJimmyチームより、Wonderful Workersさんです!」
ウォーカー「いわゆる、空気曲って奴です、よろしく」
Ring(にしても、テレビに映るのにランニングにジーパン、ヒゲもボウボウで
本当に大丈夫なのか?)
新聞紙「挑戦していただくのは『高速腕立て伏せ』です」
ウォーカー「そうか。
NO MORE CRYINGさん、成功したら、そのときはよろしくな!」
Ring「おお、事前に予告するという事態になりました。
これは期待できますねぇ」
ノーモア「・・・あのバカ」
going up「もしかして、ノーモアさんってウォーカーさんと?」
ノーモア「アイツの勘違いさ」
Little prayer「そんな、スパっと言わなくても・・・」
ノーモア「一昔前、アイツはアタイに告ったんだけどね、当然アタイはフッたよ。
でも、アイツはまだ諦めてないみたいね」
ゴーイング(やっぱ、Jimmy家の血は流れているんだな)
ウォーカー「セイ! セイッ!」
新聞紙「早い、目標まであとわずか!」
Ring(・・・あ、間違えて目標回数30回多くしちゃった・・・。
まぁ、いいか♪ ウォーカーさんの運動になるよな♪)
ウォーカー「・・・クソォ・・・後4回足りなかった・・・」
新聞紙「続いての挑戦者は…」
Agnus Dei「僕ですね」
Ring「さーて、これで挑戦が成功したら
タイピちゃんとのラヴラブっぷりを見せ付けてくれるのかな〜」
アニュス「…成功したら、の話ですがね」
新聞紙「挑戦していただくのは…」
アニュス「で、何ですかこの拷問器具みたいなのは?」
新聞紙「いえいえ、これは拷問器具なんかじゃなくて
『ヤワラカ2号』っていう、フィットネスマシーンよ?」
Ring「この2号、指定ノルマみたいなのがあって
制限時間内にノルマ達成できたら、10万円ってわけですが…」
新聞紙「ノルマ達成できなかったらね、ちょっとピリっと電流が走るだけですよ♪」
アニュス「なんで僕だけそんな罰ゲームが用意されているんですか…って、あれ?」
アッー!!
Ring「アニュスさん、残念でした」
新聞紙「続いてはEXTRA MUSICチームより、ミラージュ・レジデンスさんの挑戦ですよー」
レジデンス「テレビいっぱいいるねー」
Ring「挑戦していただくのは…」
新聞紙「えー、『古今東西芸能人50人答えられたら10万円』です!」
レジデンス「…誰?」
誰?「呼んだか?」
レジデンス「呼 ん で ま せ ん」
あさき「次は僕の挑戦」
新聞紙「おっと、ここでお時間です」
Ring「また機会があればお会いしましょう、さようならー」
あさき「僕の…」
数の子「仲間発見だ…」
* 自分の不甲斐なさで参加しておきながら
挑戦できなかった数の子。 ごめんね、数の子。 いいことあるよ。
DD「さーて、収録終わったな」
リースト「せっかく、結構10万円獲得した人が多かったんだし」
DD「飲むか!」
DD2(兄さん…参加できなかったことまだ恨んでるの?)
コクピ(逆らえないだろう…常識的に考えて)
落書き帳「ってことは、私のも!?」
DD4「横暴な態度ね…」
この子「どうしろと」
リースト「野郎共、行くぞぉー!」
番組スタッフYさん「あれ、収録終わりましたよ?」
数の子「…」
あさき「飲みに行こうっと…」
あと一回だけあります…。
また後日です…。
>>426-430 乙です。最後の二人にワラタ
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
>>422の続き。
フリフリ「あー、ミラージュ以外に誰か犯罪者いたかなー」
カゴノトリ「その呼び方止そうよ・・・・」
ランジュ「そういえば、さっきミラージュさんが「ストーカーならケンタ兄さんの方が」って言ってなかった?」
マーマレード「そうだっけ?ランジュよく覚えてるねー!」
フリフリ「じゃあ次はそいつだ!アルケー、ケンタとは何かあった?」
アルケー「いえ・・・話したことはありますが、これといったことは・・・・」
フリフリ「いや!話してるうちにだんだんアルケーのことが・・・って場合もあるかも!」
カゴノトリ「・・・なんか強引だけど、ちょっとケンタさんを調べてみようか。念のために」
ミラージュ「で、また僕呼んだんですか・・・まぁアルケーちゃんに会えるからいいんですけど」
ランジュ「やっぱこいつストーカーじゃない?(ヒソヒソ)」
マーマレード「さっきのも嘘だったんじゃない?(ヒソヒソ)」
ミラージュ「コラそこ、何怪しい話してんだ」
カゴノトリ「何度もごめんね・・・。あの、ケンタさんのことで色々聞きたいことが・・・」
ミラージュ「ケンタ兄さんの?・・・・ははぁ、まさかカゴノトリさん、ケンタ兄さんに気があるんすか?」
フリフリ「えぇ!?そうだったのカゴノトリ!?そうならそうと何でお姉ちゃんに言わないの!」
カゴノトリ「だぁぁ!何目的を忘れてんだこの馬鹿姉!!」
ランジュ「お、お姉ちゃん落ち着いて!」
マーマレード「ここでキレたら身が持たないよ!」
アルケー「あの、ミラージュさん、ケンタさんのことでさっき「ストーカーに向いてる」とか聞こえたので、
ストーカー議論の参考人物として聞いてみようと思ったんです」
ランジュ(さすがアルケー!)
マーマレード(上手くごまかした!)
ミラージュ「そうなんだ?じゃああっちで二人っきりで聞かせてあげるよ。ほらちょうどいいところにホテルが」
フリフリ・カゴノトリ「行かせるかぁぁぁ!!(滝譜面&運指譜面)」
ミラージュ「たっ、滝はらめぇぇ!」ガシャン
ランジュ「初めてお姉ちゃん達息があったね・・・」
マーマレード「そりゃ行かせたらやばいっしょ」
アルケー「・・・・・・なんで二人っきりでホテルに行くんだろ・・・?」
(続)
節分ネタは無理だな…
鈴木一家(蒼そ論
蒼白「
>>415さん。お茶と焼き鳥ありがとう」
そっと「お茶も焼き鳥も美味しく頂いてます」
正論「僕のは?」
蒼「忘れた」
正「そんな…orz」
そ「そんな事より、節分はどうすんの?」
正「節分? 普通に営業だよ?」
そ「そんなんじゃなくて、何か変わった事しないの?」
正「しない。曲来ないから」
蒼白「兄さんが正論を?!」
正「僕が正論を言っちゃ駄目なの?」
蒼「兄さんは、名前と逆じゃないと駄目だよ」
正「そんな扱いなの…」
そ「気を落とさないで、兄さん」
ガランガラン
?「やってる?」
正「やってますよ? FIREBALLさん」
火の玉「それは良かった。それじゃぁ、ヤラタムカレーを1つお願い」
正「分かりました」
火の玉「それにしても、随分昔とは変わったね。見た目も言葉使いも…」
正「すいません。その話は…」
火の玉「あっ、ごめん。この話はタブーだったね」
正「そうですよ。それでは、お待ちくださいね」
トコトコ…
蒼「火の玉さん!」
火の玉「なんだい?蒼白ちゃん」
蒼「兄さんって昔はどんなんだったの?」
そ「それは私も気になる」
火の玉「聞いた事ないの?」
蒼&そ「全く聞いたこと無い」
火の玉「そうなんだ。じゃあ、気にしない方がいいよ? 本人は、いいたくないんだろうし」
蒼「えーっ、知りたいよ」
正「気にしなくていいの! 火の玉さん。ヤラタムカレー1つ出来ました」
火の玉「ありがとう。じゃあ頂くよ。」
蒼「いいじゃん。兄さん」
そ「そうだよ。兄弟何だし、隠し事は無しだよ」
正「兄弟にでも知られたくない事はあるだろ?! だから聞かせないよ!」
火の玉「2曲供…そろそろ止めときね。正論は昔は…」
正「火の玉さん? 潰しますよ?」
火の玉「それは勘弁。それはそうと、カレー美味しかったよ。また来るね」
正「それはありがとうございます。また、来てくださいね」
そ&蒼「兄さん怖い…(でも、昔の事、気になるな…)」
続く
スレ埋め含め長文投下
1/3
―エキストラ部屋―
FT2M「…ふぅ、もうちょっとでクリアされるところだったわね。危なかったわ」
ミラージュ「相変わらず強いなお前は。さすがプレアンといったところか」
FT2M「ありがとっ♪そういうミラージュ君だって強いじゃない」
ミラージュ「よせよ。照れるじゃねえか//」
(…どうしてだろう…なんか羨ましいな…)
アルケー「…ねえ、どうして二人は急に親しくなっちゃったんですか?」
FT2「そっか、アルケーちゃん知らないんだよね。実はね…」
〜Bittersweet一曲分お待ちください〜
アルケー「そうなんですか…。でも、(ターーッシュ!)って何ですか?」
FT2「(何故Tatsh?)えっ?知らないんだ…。
あのね、これをすると恋人同士がもっと親密になれるんだよ。
もっと詳しい事はデパチャさんに聞いてみるといいよ」
アルケー「…そうしますね。恋人と親密に…私もやってみたいなぁ…」
―ささきっさ―
アルケー「デパチャさん、ちょっといいですか?」
デパチャ「ん?どうしたそんな急に?」
アルケー「あの、(ターーッシュ!)って何ですか?」
デパチャ「ぶっwwww何故その言葉を!?」
アルケー「…FT2ちゃんが言ってたんですけど…。
これをすると恋人同士がもっと親密になれる、って。
だから、私もデパチャさんと(ターーッシュ!)したいんです!」
デパチャ「ま、待て!早まるな!俺たちはそれにはまだ早すぎだって!」
アルケー「えっ…デパチャさん…私と親密に…なりたくないんですか…?」
デパチャ「…い、いや、そんなんじゃなくって…」
アルケー「…いいです。デパチャさんが嫌なら私は…。失礼します」
デパチャ「待ってくれ!誤解だって!!…行っちまったorz」
(そんなに俺は、アルケーに思いを伝えられてなかったんだろうか…)
アルケー「どうして…?私の気持ちはデパチャさんにそんなに伝わってなかったの…?」
―色兄妹家―
響け、この胸に…。届け、この愛よ…。(インターホン
アルケー「(やけにインターホン長いなぁ…)…すみません」
ホワトル「はい…あっ、アルケーちゃん」
アルケー「こんにちはホワトルさん。…あの、ライムちゃんとパプストちゃんいますか?」
ホワトル「うん。二人ともちょうど部屋にいるから上がっておいで」
アルケー「失礼します」
ライム「やった〜!やっとover there出た!」
パプスト「そろそろ私にも貸してくださいよ姉様…。何回連続でやってるんですか」
ライム「いいじゃない、パプストちゃんにはDD7何回もやらしてあげたんだし」
パプスト(いくらプレアンが出ないからってそんな…)
ホワトル「二人とも、アルケーちゃんが遊びに来たよ」
アルケー「こんにちは〜」
パプスト「アルケーちゃん!久しぶりだね〜。私がエキストラから解禁してから会えなかったからね」
アルケー「そうですね。ところで何やってたんですか?」
パプスト「CSV2だよ。姉様ってばプレアン出したいからって全然私に貸してくれなくて…」
ホワトル「そろそろCSVでもWhite tornadoでプレアン出せるようになろうね」
ライム「え〜、だってあの曲難しすぎるんだもん」
ホワトル「(嬉しいやら悲しいやら…)じゃ、ゆっくりしていってね」
ケチャ バタン
2/3
ライム「で、どうしたの急に家に来て?」
アルケー「実は…〜魔笛一曲分〜…というわけなんです」
パプスト「そんな事彼氏に言ったの!?」
アルケー「えっ?いけない事だったんですか!?」
ライム「違うけど、あまり人前で言っちゃうような事じゃないよね…」
パプスト「しかもその意味を知らないで…。純粋と言うか何というか…」
アルケー「…でも、ミラージュ君とミラクルちゃんはそれで親しくなったって…。
なんか、あの二人が羨ましいんです…。どうしてか分からないけど…」
ライム「…そっか。でも、やっぱ彼氏がいない私たちがこの相談に乗っても…」
パプスト「的確なアドバイスはできないよね…。やっぱ恋愛経験ある人に相談した方が…。
…そうだ!ブラホラ兄様に聞いてみたら?」
アルケー「えっ!?いいんですか?失礼じゃないですよね?」
ライム「大丈夫。ブラホラお兄ちゃんならね。私にも恋愛談を話してくれたし」
パプスト「(それは姉様が無理矢理…)聞いてみる価値はあると思う。行ってみよ?」
アルケー「…そうしますね」
ブラホラ「…なるほど」
アルケー「(まだ私何も言ってない…)どう思います?」
ブラホラ「これは俺の昔話なんだが…」
―回想シーン(8&9エキストラ部屋ボトラの間)―
DD4「もう引継ぎですね」
ブラホラ「時は早いもんだな…お前と会ったのがまるで昨日のようだ」
DD4「でもあなたとずっと一緒にいたのはまるで永遠みたいでした」
ブラホラ「やめろよ///でも今日でその永遠が終わっちまう…」
DD4「そうですね…。もうあなたは私の護衛でなくなるなんて…信じられないです」
ブラホラ「ああ…。でも来ちまったものはしょうがない。そろそろ時間だ。
…最後までこんな護衛だったが、今まで本当にありがとな」
DD4「こちらこそ…ずっと護ってくれて…ありがとうございました…。
あなたの背中が、どんなに頼もしかったか…言葉では言い切れません。
今までの時間は、一生忘れません。…では、さよなら…」
ブラホラ「……やっぱりこんなの納得できねぇ!DD4っ!!」
DD4「えっ?」クルッ
ギュッ
DD4「ぶ、ブラホラさんっ!?!?///」
ブラホラ「俺は今までお前を単に職業的に護ってたんじゃねぇんだ…!
お前じゃなかったら、こんなに必死に護ったりしなかった…!
頼む!この先もずっとお前を護り続けさせてくれ!!」
DD4「…ブラホラさんっ!!」
ギュッ
ブラホラ「DD4!?///」
DD4「嬉しい…!そんな気持ちで私をずっと護ってくれてたなんて…!
こっちこそお願い!ずっと私を護り続けていて欲しいですっ!!」
ブラホラ「もちろん!これからも末永く宜しくな!」
DD4「もう絶対あなたのそばから離れないです!」
チュッ
3/3
―回想終了―
アルケー「かなり情熱的ですね…」
ブラホラ「言ってる本人が恥ずかしいくらいにな。で、何が言いたかったかというと…」
アルケー「何ですか?」
ブラホラ「愛し方は人によって様々なんだってことだ。
俺は彼女を護る事で彼女がどれだけ俺にとって大切なのか伝えた。
…他のカップルをみて羨ましいと思ってるのは、
自分の気持ちを全部彼に伝えてないからじゃないか?
自分の恋愛は人と違う。だから自信を持て。伝わらない気持ちなんてないんだ。
そう思えれば、羨ましいなんて感情、どっかに消えちまうさ」
アルケー「伝え切れてない気持ち…ですか。分かりました。
私はただちょっと自信を無くしてたんですね。ありがとうございました」
ブラホラ「礼には及ばないさ。上手くやるんだぞ」
ライム「あれ?もう帰っちゃうの?」
アルケー「うん。無性にデパチャさんに会いたくって」
パプスト「そっか。じゃあね」
ブラホラ「また何かあったらいつでも相談に乗るからな」
イエパニ「いつでも気軽においで(俺出番ここだけかよorz)」
ホワトル「(イエパニ兄さんの悲痛な心の叫びが…)気をつけて帰ってね」
ライム「さ〜て、CSV2の続きやろっと」
パプスト「姉様、次は絶対貸してくださいね」
ライム「分かってるって。さてと…赤G93か…
って何この譜面ホワトルお兄ちゃんより酷いじゃないの!うわあぁぁ」
ステージフィールド
パプスト「ほら姉様約束ですよ(SRANかけたのは内緒にしとこっと)」
―ささきっさ―
アルケー「デパチャさん!」
デパチャ「あ、アルケーっ!!」
ギュッ
アルケー「で、デパチャさん!?//」
デパチャ「ごめんな、あんな言い方して…。君と親密になりたくないわけ無いじゃないか。
でも、何も知らずにそんな事をして君との仲を壊したくなかったんだ…」
アルケー「デパチャさん…。こっちこそそんな事知らずに勝手に勘違いしてごめんなさい…」
デパチャ「謝らないでくれ。悪いのは俺の方だから。
…アルケー、伝わらなかった気持ち、まとめて今伝える…」
チュッ
アルケー(で、ででででデパチャさんっ!?!?///……しかも…いつもより長い…///)
デパチャ(俺は不器用だからこんな方法でしか伝えられないんだ…。
でも、君が分かってくれるなら、俺はどんな事だってしてやるさ)
アルケー(こういうことなんですね…人によって愛し方が違うって…。
でも結局言いたい事は…私も、あなたも、一緒ですよね)
デパチャ・アルケー((愛してる))
埋め
エンクル「埋め」
FsW「埋めに頼るか!屑があっ!!」
エンクル「Σ( ゜д゜;)」
FsW「はっ…俺何か言ったか?」
エンクル「言ってない、言ってないぜ…多分」
天体「もう埋めの時期か」
カルマ「速いもんだな」
リライト「管理人の近日のGFスキルの上がり方みたいだね(´・ω・`)」
N.G.S「まぁ、管理人には突っ込んでやるな」
南風「本当に速いねぇ…」
偶然「そうだね…コレも偶然という名の必然なのかね」
グラスカ「誰が上手い事言えと言ったのよ…って言うか貴方達居たのね?」
天体「良く気付いたな…グラスカ」
偶然&南風「お前らヒデェや(´;ω;`)」
みんな次のスレにいったのかな?
鈴木一家(蒼そ論
そっと「蒼白。兄さんの過去って気になるよね?」
蒼白「気になるよね。また、火の玉さんが来た時に聞こうか?」
そ「その方がいいよね」
ガランガラン…
正論「只今。節分用の豆と、巻き寿司の材料買ってきらからね」
そ「そう。ありがと…って、あら?」
スイマーズ「御無沙汰してます」
正「いゃぁ…買い物してたらばったりあってね。ごめんね。荷物持たせたりして」
ス「大丈夫ですよ。困った時は、お互い様ですよ」
正「ありがとう。御詫びに、ヤラタムカレー作るからね」
ス「ありがとうございます」
正「今から作るから、とりあえず、席に座っててね」
ス「分かりました」
スタスタ…
蒼「スイマーズちゃん?」
ス「どうしました?蒼白さん」
蒼「スイマーズちゃんって、バレンタインはどうするの?」
ス「もちろん正論さんとd…」
そ「兄さん店番よ?」
ス「えーっ?!そんな聞いてませんよ?」
蒼「それに、私達は出掛けるから、店番は兄さん1曲だよ?」
ス「なら、正論さんと一緒に店番しますよ」
そ「そう? なら私達は、バレンタイン出掛けてくるね」
ス「お二曲方は、どこに行くんですか?」
そ「私は、ささきっさへ」
蒼「本命チョコ持って、行くんだよね?」
そ「蒼白!//」
蒼「照れない、照れない」
ス「ささきっさ? 誰に渡すんですか?」
蒼「それはね…」
そ「言うんじゃねぇ!」DM赤譜面
蒼「後ろからとは卑怯な…」ピチュン
ス「そっとさん? 一体誰n…」
そ「気にしなくていいから」
ス「は、はい」
正「御待たせ、スイマーズちゃん。って、あれ? この大惨事は一体?」
ス「あっ、ありがとうございます。後、これは…」
そ「何でもないの? 片付けとくし気にしないで」
正「そう…わかったよ」
蒼「そっと怖いよ…orz」
続く
まだ投下いけるかな?
パースト「はい今日も始まりました!
ギタドラの流行や巷で噂のアレやあの人を紹介する番組、「MIDNIGHT SPECIAL」!
司会はワタクシ、Purple stormと、番組を盛り上げてくれるのはこの人、ドラブレ姐さん!」
ドラブレ「ドゥーン!」
パースト「えー、Ringは風邪のためお休みで、代打でRingの姉のDragon Bradeさんに来ていただきました!
先週俺の見舞いに来たときに伝染しちゃったみたいです。
TVの前のみなさんも見舞いに気をつけてください!!」
ドラブレ「ドゥーン」
パースト「あっはっはっは!いやー、それはキツイっすわ姐さん!!
さて、今回の特集は『怪談話に突撃!』です!
・・・女の情念杯が開催中ということでこのテーマを選んでみたのですが、
姐さん、怪談とかどうっすか?」
ドラブレ「ドゥーン?ドゥー・・・・ドゥーン!」
パースト「ふむふむ、そうですか。
さて、怪談といえば、この人たちでしょう!
それとなくアングラ系美少女の集まり、「あさきっさ」に今日は!
生放送で!怪談の世界へと踏み入れます!
TVの前のみなさま!塩の用意はいいですか?では、ミドスペ怪談変始まり始まり・・・」
ドラブレ「ドゥーン」
パースト「まぁ・・・それはどうでもいいじゃないですか。では入店しま〜す・・・」
この子「この剣一本誰にもやらぁぬぅぅうう!!」
蛹「貴様ふぜいが持てると思うなぁぁぁ!!」
パースト「おーっと、予想外の展開です。
踏み込んだ先はダァクな世界ではなく、ファンタジィ世界でした」
ドラブレ「ドゥーン・・・」
蛹「あーらすいませんお客様。
ちょっと今姉妹と伝説の剣を巡る果て無き戦いをしていますの」
蛍「本当にすいませんお客様。
うちの姉達が父さんの持ってきた謎の剣を巡って喧嘩してるだけなんで・・・・(あさき公式参照)」
パースト「いや、あの、俺ら今日取材で予約してた・・・・」
蛍「げ、そうなんですか!?すみません!ちょ、姉さーん!!」
バタバタ
月光蝶「・・・・ポコポコポッポコ!」
ドラブレ「・・・ドゥーン!」
パースト「・・・・なんかこっちはこっちで謎の同盟ができたぞ!?・・・えー、パースト3曲プレイ分お待ちください」
パースト「それでは準備が整ったようなので、まず紹介お願いします」
蛹「お帰りなさいませご主人様!あなたの心の暗黒天使!さなぎでっす☆」
ツミナガラ「お帰りなさいませご主人様〜、あなたの心の逆さま配列!ツミ子ですよ」
この子「お帰りなさいませご主人様!貴方の心の埋め火、この子です!」
ドラブレ「・・・・ドゥーン?」
蛍「いや・・・今日はTVなんで・・・・」
パースト「では、さっそくいってみましょう!
『あなたの持ち怪談を聞かせてください!』」
ツミナガラ「えぇ〜、私怖い話なんて持ってませんよ〜」
パースト「マジっすか〜?ツミ子さんなら怖い話が聞けると思・・・」
ツミナガラ「そうです怖い話なんて持ってな怖い話怖い話そうです怖い話なんて持って持って持持持持」
ドラブレ「ドゥーン!?」
パースト「あっはっは!さっそくツミ子さんがやってくれました!
蛹さん、俺を怖がらせるくらいの話お願いしますよ!」
蛹「はーい。でも本気怖いですよ〜。
何か起きても私のせいじゃないですからね〜。
・・・『私がまだギタドラに入りたての頃、友達のいなかった私にそれはそれは仲良くしてくれた子がいたんです。
でも、私がその子の話をすると、みんな「それはこの世のもぽではない」と言い張ります。
怒った私は・・・・』」
カチッ
この子「誰?何で電気消したの?」
ツミナガラ「ひっ!?きゅ、きゅきゅきゅきゅ急に電気がき、消えたぁぁ!」
蛍「誰も消してないよ?ちょっとブレーカー見てきます」
パースト「よろしく。なんかワクワクしてきましたよ〜」
ドラブレ「ドゥ、ドゥーン・・・」
ダンダンダン!
ツミナガラ「だ、だっ、誰!?」
この子「お姉ちゃん、誰も何もしてないわよ?」
パースト「俺も何か音を聞きましたよ。マジで何かいたりして!あははは」
蛹「そうだったらおもしろいね〜。あははは」
??「あははは」
ドラブレ「ドゥーン?」
蛍「変ですね・・・いくら電源押しても電気が・・・」
全力「あ、あれ?カメラの調子が・・・」
パースト「どうした?カメラ」
全力「なんかカメラがいきなり映らなくなって・・・・」
ドラブレ「ドゥ、ドゥーン!!」
―3連地帯―
蛍「え!?ドラブレさんどうしあqwせdrftgyふj」
パースト「ぬわぁっ!!巻き添え食らっ・・・・」
(しばらくお待ちください)
パースト「・・・・ん?こ、ここは?あれ?番組・・・」
ドラブレ「まぁ休め。無理をしすぎたんだろう。お前は途中で倒れたんだ」
パースト「ま、マジっすか?でも、なんか超常現象とか、譜面が飛んで・・・」
ドラブレ「夢でもみたんだろう」
パースト「そっすか?ていうかドラブレさんなんでDM状態に・・・・え、もう時間!?
なんかいまいち腑に落ちませんが・・・・来週の特集は『今年のバレンタイン計画っ!』
ドラブレ姐さん、今日はありがとうございました!」
ドラブレ「こちらこそ、今日は怖・・・楽しかったよ」
埋まる前に…
皆様乙です!
まだイケるかな?
〜ささきっさ〜
コンチェ「ん…お姉ちゃん…こんな大きくて太いの入らないよ…」
落「大丈夫だって。あ、じゃあこんなのは?」
コンチェ「っ!?そんなの無理!無理だって!」
落「大丈夫だよ。始めは辛いかもしれないけど段々気持ち良くなるから。ほら」
コンチェ「だめえぇぇぇぇぇ!!」
DD2「コンチェ様!!私という者がありながら…キッチンで落書き帳さんと何をしていらっしゃるんですか!?」
落「え?今日は節分だから恵方巻きを作ってたんだよ?」
コンチェ「お姉ちゃん、さすがにそんな太いたくあんは無理があると思うよ…」
DD2「え…?」
コンチェ「それに普通太巻きにワサビなんて入れないよ。私あんまりワサビ好きじゃないし…」
DD2「あ、ああ、太巻きですか…そういえば今日節分ですよね。私も家に帰って…」
落「ちょーっと待った!」
DD2「はい?」
落「ツーちゃんは私達がナニしてると思ったのかなぁ?」
DD2「う…それは…」
コンチェ「とりあえずその垂れ流してる鼻血を拭きなさいよ」
DD2「あうぅ…お恥ずかしい限りで…」
コンチェ「それで、DD2は私達がナニしてると思ったの?」
DD2「そ、そんなこと私の口からは…」
落「おやおやぁ?ツーちゃんは人前で口に出来ないことを想像してたんだぁ」
コンチェ「スケベですねえ」
DD2「もう…お二人ともJimmyさんにアレンジされてしまったかのようですよ!?」
落「そんなこと無いって。私はただツーちゃんがナニを考えてたか気になっただけで…」
コンチェ「お、お姉ちゃん!後ろ!後ろ!」
落「え?」
デイドリ「俺の妹を辱めるような真似は見逃せないなぁ。いろんな意味で」
100sec「いろんな意味ってどういうことよ!?ごめんなさいねDD2。私のバカな妹達が…」
DD2「あ、いえ、お気になさらず…」
100sec「それじゃあ二人ともわかっているわね?」
デイドリ「鬼はー外^ ^ 」
ーBPM300の16分豆撒き発動ー
落・コンチェ「痛っ!痛い!痛い!痛いってば!」
(・ω・)つそして
タイピ「むぐ…恵方巻き…すごく…大きいです…」
ゆら「それじゃあ豆撒きでもしましょうか…あら?コンチェさんに落書き帳さん、どうしました?」
落・コンチェ「16分の連射はらめぇぇぇぇぇぇえ!」
デパチャ「どうしたんだあの二人?」
100sec「さあ?」