チラ裏スレでも書きましたが、
>>1代行ありがとうございました。乙です。
後は、向こうの人々が容量オーバーに気付いてここを見つけてもらうのを待つばかりです。。
5 :
爆音で名前が聞こえません:2006/11/25(土) 01:34:14 ID:edlshi8lO
今北。
乙です。
パースト「はい今日も始まりました!
ギタドラの流行や巷で噂のアレやあの人を紹介する番組、「MIDNIGHT SPECIAL」!
司会はワタクシ、Purple stormと、番組を盛り上げてくれるのはこの人、Ring!」
Ring「映画となんら関係ありません。・・・・Ringです!」
パースト「前回はAXISくん、どうもありがとうございました。これからもギタドラでがんばってください!」
Ring「僕はなんか、彼のイメージが変わりましたよ・・・・・。
ところで今日の特集が未定だということですが、なんか決まったの?」
パースト「もちろん。俺、噂で聞いたんだけど、あの鬼姫とThe least 100secがある1室に閉じ込められているらしいんだよ」
Ring「えぇぇ〜!! あの最強を誇る二人が!? なんで!?」
パースト「これも噂なんだけど、閉じ込めたのがランカーだとか、コンポーザーのしわざとか、
音ゲー曲を部屋ごとに閉じ込めてある実験をするとか、いろんな噂が流れてる。
どれも確証がないから、噂で終わってるけど・・・・・、実は今日!
なんとその鬼姫と100秒の部屋に中継が繋がっています!」
Ring「えぇぇ〜!! どうやって!?」
パースト「ふっふっふ、俺を甘く見るなよ? その気になれば不可能なんてないんだぜ。
ま、それは置いといて、今日はその鬼姫&100秒とインタビューを会場で試みようかと。」
Ring「・・・・・あの鬼姫と、インタビューって・・・。」
パースト「じゃ、そろそろ繋げようか・・・・・・もしもし、鬼姫さん、100秒さん、聞こえてますか〜?」
鬼姫『聞こえていますわよ〜』
100秒『こんにちは。The least 100secです』
パースト「こんにちは! 今日はよろしくお願いします。司会のPurple stormです」
Ring「こんにちは。解説のRingです。よろしくお願いします」
パースト「いや、バラエティーに解説いないから。
じゃ、インタビューよろしいでしょうか?」
鬼姫『ええ、いいですわ!』
100秒『よろしくお願いします。ふふ、私、インタビューなんて初めてですよ・・・・』
パースト「あはは、じゃ、Ringよろしく」
Ring「また僕かよ! まぁいいけど・・・・。
まず、最初の質問行きますね。『閉じ込められた感想は?』
ずいぶん長いこと閉じ込められてますが、いかがでしょう? 二人とも」
100秒『そうですね、最初は何故かわからず苛立ちや不安はありましたけれど、
今となっては何も感じていません。・・・でも鬼姫がいなければ、私は今ごろ発狂していたでしょうね・・・』
Ring(・・・・発狂譜面が言うなよ)
鬼姫『私もいきなり二人っきりにされて怖かったですわ!
お姉様のことあまり知らなかったので、初めて見た時ちょっと怖かったんですの。
でも今じゃもう、私にとっていなくてはならない存在ですわっ!!』
Ring「お・・・・お姉様?」
鬼姫『はいっ! 私のお姉様ですのよ♪
あ、血は繋がってませんけど、私は本当の姉のように愛していますわ! キャッ言っちゃった♪』
100秒『ふふふ・・・私も愛しているわよ。お・に・ひ・め♪』
パースト「・・・・・な、なんか怪しい世界になってきたな。次行って」
Ring「・・・あ、うん。えっと次の質問は『閉じ込められてて暇じゃないんですか?』
あ、それは僕も気になる。二人で話してても飽きるだろうし」
鬼姫『お姉様と話しても、私は飽きませんわ!
でも部屋に、いろいろな本があるんですの。種類もさまざまですけど、短編集が多いですわね』
100秒『TVもあるんですよ。ただ、電話がないので、家族と会話できないのが気がかりですけれど・・・』
鬼姫『お姉様・・・・・私とじゃ、やっぱり飽きますの?(涙目)』
100秒『そうじゃないわ。家族も大切だけど、あなたも大切よ』
鬼姫『お姉様・・・・・!』
Ring「・・・・・次行っていいすか? えーと、『閉じ込められてて良かったこと、悪かったことを教えて!』
仲が良さそうに見えるお二人ですが、実際どうなんでしょう?」
鬼姫『私は、良かったことだらけでございますわ! もちろん、お姉様に会えたからですわ♪』
100秒『良かったことはもちろん、鬼姫と会えたことです。
悪いことは・・・・時々、閉じ込められることに不安に駆られる上、家族に会えなくなったことでしょうか・・・』
鬼姫『お姉様! 私は家族なんかより、お姉様のことが大好きですの!
でも、お姉様は家族のことが・・・・・』
100秒『そうじゃないと言ってるでしょう?鬼姫、私もあなたが・・・・』
鬼姫『だったら! いつものように、アレ、して下さいませ!』
100秒『・・・・! 鬼姫、それは・・・・TVの前だから・・・・・』
鬼姫『できないんですの!? ・・・やっぱり、お姉様は私を・・・・・ひっく・・・・』
100秒『泣かないで!ごめんなさい。私はあなたを愛してるから・・・・してあげるわ・・・・。』
鬼姫『お姉様・・・・・・』
Ring「ちょっww何してるんですかwwww一応生放送なんですけど!」
パースト「ダメだ。聞いちゃいねえ! あー、このままじゃ放送倫理に反するー!」
ブツッ
Ring・パースト「え?」
Ring「どうしたんでしょうか・・・なんか画面が暗くなってるんですが。」
パースト「スタッフ!どうしたんだ?」
砂浜「すいません、なんか回線の調子がおかしくなったみたいで・・・・すぐ戻りますから!」
パースト「よろしく。・・・・いや、でもよかった。うん。」
Ring「あのまま写してたらどうなってたかわからないしなぁ・・・・・。あ、そろそろ時間だ。
中途半端に終わっちゃいましたが、今日はこのへんで・・・・。」
鬼姫『今日は本当にありがとうございましたわ!』
100秒『今日はありがとうございました。』
パースト「あ、戻った。・・・・なんか服の乱れが気になるな。
次回の特集は「CSギタドラV2に突撃!」です。」
Ring「こちらこそありがとうございました。今週のEDもDD4で「Riff Riff Paradise」です。
なんと繚乱ヒットチャート3週連続1位という人気!さすがはDD4さんと言ったところでしょうか。
ではまた来週!さようなら〜。」
ガシャン
ゴーイング(視聴者)「・・・・・・・・・二人のイメージが・・・。」
>>1乙カレー。
エンクル「
>>1さん乙だぜ」
デザロ「乙かれさなです」
エンクル「さて、ウチの馬鹿作者はどこいった?」
デザロ「言い過ぎじゃない?それにしてもパソコン持たずにどこいったのかしら」
エンクル「ん?置き手紙?なになに…」
日曜夜まで旅に出ます
それまで続きは書けません
探さないでください
デザロ「マジゲスカ?」
エンクル「まあどうせいたってたいした進展ないだろ。ネタ尽きて逃げたんじゃね?」
デザロ「そういうこと言っちゃダメだって」
携帯から改めて
>>1乙
>>1乙です!
携帯厨なので容量オーバーとか知らんかった。
11 :
1/2:2006/11/25(土) 14:10:10 ID:sbgi+EwxO
勢いだけでネタ投下。
-----------
FT2「みなさんはじめまして!プレミアムのMODEL FT2ですっ!」
アルケー「はじめまして、護衛をつとめさせて頂くαρχηと申します。」
パースト「あっ、同じく護衛のPurple stormです。。」
ミラージュ「僕はアンコールのミラージュ・レジデンス、よろしく素敵なお嬢さん♪(ニヤニヤ」
FT2(な、何こいつ…;)
Micro「おいミラージュ、顔に出てるぞ。っと、僕は護衛n」
FT2「ちょっと待ちなさいあんた」
Micro「な、何ですか?」
FT2「上から見てたけどさ、あんた弱すぎてちっとも護衛としての役に立ってないじゃない!」
Micro「な…」
12 :
2/2:2006/11/25(土) 14:11:52 ID:sbgi+EwxO
パースト「あ…その…マイクロさんだってマイクロさんなりに頑張ってたと思うんですが…」
アルケー「出番いっぱいあって楽しかったですよね、パーストさん」
パースト「は、はい!」
ミラージュ(僕は正直だるかったけどな…)
Micro「その…僕どうなるんですか?減ky」
FT2「あんたなんかクビよ!!さっさとどっか行きなさいザコ」
Micro「がーーーーん!!!!」
アルケー「FT2さんそれは言い過ぎじゃ…」
FT2「あたしはプレミアムなのよ!?なのにあいつがいたら低級プレーヤーまであたしに会いに来るじゃない!そう易々と会いに来られてたまるもんですか!」
パースト「は、はあ…」
Micro「…あ。」
オバゼア「きみも追い出されたんだね…(・ω・`)」
Micro「うん…(´・ω・)」
オバゼア「今夜は飲もうよ。マイクロくんのおごりで」
Micro「ちょwwww」
オバゼア「^^」←赤OP化
Micro「(´;ω;`)ブワッ」
ミラージュ「よし…これでこの部屋に男は僕1曲…♪」
タイピ「
>>1乙ですぅ」
ゆら「携帯厨な作者が迷惑かけてすいませんでした」
落「でも、まだまだささきっさは営業中ですので」
百「あら?しばらくは休みよ落書き帳」
落「え!?何で!?」
百「この状況じゃ仕事できないでしょ」
蒼「何があったのか説明すると…」
デパチャ「出来た!」
蒼「何が?って、何でフロアにこたつが!?」
デパチャ「冬用の新メニュー『こたつとみかん』だ」
落「でも洋風な店内にこたつって…」
デパチャ「ふふ、お前達も1度体験すればそんなことは言えなくなる」
落「どれどれ?あ〜、やっぱり暖かくて良いなぁこたつ」
蒼「うん、もうずっと入っていたいよね」
?「ならばその願い叶えてやろう!」
蒼「え?え!?誰?」
誰?「呼んだ(゜Д゜)彡」
デパチャ「呼んでないからこっち見るな。って、あれ…出られない…」
蒼「嘘!?本当だ…」
落「いったい何なのー!?」
イスト「あ、兄さん僕も入って良いですか?」
デパチャ「わー!バカ!来るな!」
イスト「そこまで言わなくても…えい!」
落「あーあ…」
イスト「ふぅ、暖かい…あれ…出られない…」
百「何やってるのよ貴方達?早く出なさい」
落「それが出られなくなっちゃったんだよお姉ちゃん…」
百「じゃあ壊すしかないわね、そのこたつ」
―赤DM化―
蒼「ちょ、お姉ちゃん!?」
百「少しくらい我慢しなさい」
―虹色発狂発動―
落「あれ…平気だ…」
百「虹色の滝でも壊せないなんて…まさか!?」
蒼「お姉ちゃん何か知ってるの!?」
百「ポプ国にグランドハンマーってピアノがあってね、近付く奴を食べようとする恐ろしいピアノなんだけど…このこたつは恐らくその仲間の『GRAND KOTATU』よ!」
落「嘘!?それじゃあ私達どうしたら良いの!?」
百「さあ?これじゃあ開店できないわね」
ボビス「キッチン僕だけじゃ無理だし」
ゆら「私達の料理ではみなさんハザード落ちしてしまいますし」
百「それじゃあちょっとポプ国に言って助かる方法を聞いてきましょうか」
蒼「お願いだよお姉ちゃん!」
壁「それじゃあ行こうか百姉」
百「あら、貴方Cafe Thomasに行ったんじゃなかったかしら?」
壁「ブワッ(´;ω;`)」
懲りずに長文投下してすいませんm(__)m
>>1乙&ネタ師の皆様GJです
>>13 スレの性質上要領オーバーはしかたないかと。
気にせずガンガン投下してください。
αρχη「プ、プレイヤーがやってきました!まっすぐこちらに向かってきます!」
Purple storm「たいへん!たいへん!どうしよぉ!」
ミラージュ「FT2さま、いかがいたしましょう?」
MODEL FT2「エクストラ付近のものは戦闘準備!他のものはクリアにそなえよ!」
>>642の翌日
天体「…全く、シナリオがあんなに酒癖悪いとは思わなかったぜ」
リライト「最終的には店半壊だったもんね…(´・ω・`)」
セイリング「しかし、お前らどうやってアイツ止めたんだ?」
ロビンソン「ああ、クロスロードの奴が妙な機械使って止めたんだよ」
セイリング「( ゚д゚ )彡」
ロビンソン「こっち見んな、しかも弐寺のネタだ!」
天体「あの機械一体何なのさ?」
ロビンソン「俺も分からん…一瞬でシナリオをハザード落ちにしたからな」
リライト「ありゃ確かに一瞬だったな…」
―ここから回想
シナリオ「オトバごときで何が[俺Sugeee!]よふざけないで!!」
糞タム&スネアロールHID+SUD+DARK+HSMAX発動
プレーヤー3「ちょwww俺関係無…アッー」ピチュン
イノセント「俺もかょぅぉktg.tmjpgljha@」ピチュン
悪アガキ「誰でも良いから止めてくれ… orz」
クロスロード「仕方ない、少し手荒だけど…」
ロビンソン「おい、お前じゃ無r」
―バチンッ
シナリオ「アッー」ピチュン
一同「(д) ゚ ゚」
チカラ「凄ぉい、どうやったの?」
ブレダン「やるじゃない」
大和(冴えない人だと思ってたけど…)
ヒマワリ「普段冴えない癖にやるじゃん」
クロスロード「さて、お開きとしますか」
ロビンソン「お前…一体何使った?」
クロスロード「へ?まぁ、後で言うわ」
――ここまで回想
リライト「で、結局まだ教えて貰って無いよね」
天体「仕方ない、直接聞きに行くか…」
セイリング「まぁ、もし言わ無かったら、少し手荒な方法使ってでも聞き出せば良いでしょ」
ごめんなさい続きます(´・ω・`)
そして
>>1 乙です
遅ればせながら
>>1様乙、そしてネタ師の皆様GJ!
毎日楽しみにしてますw
>>15 メタナイトの逆襲吹いたwwwwww
フレンチカフェ Orangelounge(ふなきっさ一時開店中)
Rebirth「前回のあらすじです!
なんとふなきっさに「Micro fin」という捨て子が!
しょうがないのでうちで面倒を見ることにしたんだけど・・・・。
ていうかこの子エクストラ曲だって!びっくりー!」
マイクロ「うえ゙ーん!!」
カゴノトリ「どうしよ・・・泣き止まない・・・・」
サンフラワー「なんで泣いてるのかなぁ?」
ランジュ「おむつは取り替えたしー」
マーマレード「ミルクはさっき飲ませたよねー」
カゴノトリ「姉さん!ちょっと見ててよ。私今日接客当番だから!」
フリフリ「えっ、押し付けないでよ!アタシ泣き止ますの無理・・・・」
マイクロ「だーだー♪」
フリフリ「うそーん!?」
ジャイアン「やっぱフリフリの方が抱き心地良かったんじゃね?ほら大きさが」
オレンジジェット「そんな話するんじゃねぇ!(交互譜面発動)」
ジャイアン「ぐえっ・・・冗談なのに・・・・・でもフリフリが親だと思ってるからじゃねえの?」
にゃんだふる「インプランテーションにゃ!」
ジェッ娘「うちの次女の名前じゃないっしょ。あれだよ。インプリンティングってやつ。
要するに、最初にマイクロ見つけたフリフリさんをお母さんと思っちゃうの!」
フリフリ「なんだってー!!」
rebirth「そんな大きい声出すと・・・・・」
マイクロ「ぅええ・・・」
フリフリ「わ、ごめんごめん・・・・・でもアタシがお母さんってのもなぁ」
777「ぼく、にあってるとおもうでしゅ!」
サンフラワー「そうだよ!あたしもフリフリがお母さんだったらいいと思うよ!」
フリフリ「そこまで言われるとその気になってくるじゃん!今日はアタシこの子の面倒見とくよ」
ジェッ娘「えー、アタシも世話したーい!」
オレンジジェット「・・・・あ、あたいもいいか!?」
Infinite「ははは、マイクロ取りあいだな」
――夜。
カゴノトリ「ふーん・・・で、姉さんその気になっちゃったわけか」
ランジュ「そうそう!それでお姉ちゃん今もマイクロにべったりでさー!」
マーマレード「顔も見せようとしないんだよー!」
カゴノトリ「クスクス・・・・・そっか。」
ポプリ「じゃ、お姉ちゃんお休みー」
カゴノトリ「うん。お休み・・・・」
明鏡「カゴノトリ殿、例の件だが・・・・」
カゴノトリ「調べてきてくれた?ありがとう」
明鏡「うむ。やはりマイクロは・・・・・(ひそひそ)」
カゴノトリ「うん、うん・・・。姉さんにはかわいそうだけど、こうしなきゃダメ・・・・・・だよね」
(続)
エンクル「あ、作者が帰ってきた」
うへころ荘ー
ピーーーーーーーー(インターフォン)
エンクル「ハーイ、どちらさまスか?」
JET WORLD「イエァッ!」
エンクル「!!」
100sec「こらJET、エンクル君ビックリしてるじゃない。エンクル君、大見解いる?」
エンクル「はあ…どうぞ上がって下さい。大見解さん、お客さんだぜ」
大「はいはい、お!二人とも如何いたした?」
百「いや、たまには3人で遊びにいかないかって思って」
JET「Come on!!」
大「うむ、それもいいでござるな」
エンクル「大さん、二人とはいつ知り合ったの?」
大「拙者の遠征先にいつも二人がいたんでござる」
エンクル「遠征先?」
百「そ、私たちはここと、ポプ国、5鍵国、DDR国でも一緒に仕事してたの」
大「百秒殿はキーマニ国にも行ったことがあるし先日ポプの芋解禁で正式にポプ国にも来たんでござる」
エンクル「へぇー」
JET「ウォウッ!」
百「そうね。大見解、そろそろ行きましょ」
大「うむ、それではエンクル殿、いってくるでござる。VOIDDD殿やファンキー殿によろしく」
エンクル「いってらっしゃーい」
月光蝶「私だってポプ国で芋煮解禁すれば5鍵以外はいってるのに。
キーーーッ!嫉妬の嵐でハンカチ噛み切りそう」
チカラ「右に同じ。キーーーッ!嫉妬の嵐でスティック叩き折りそう」
>>16の続きです
天体「まぁ、もちつけセイリング」
セイリング「んじゃぁ、クロスロードの所へ行くか」
リライト「行ってらっしゃい(´・ω・`)」
セイリング「お前も来い!」
リライト「そんな…(´;ω;`)ブワッ」
ロビンソン「俺は行かなくて良いのか?」
―そして
セイリング「よぉ、クロスロード」
クロスロード「ん?セイリングか、何か用かい?」
セイリング「この前シナリオちゃんを一瞬でハザード落ちにした仕込み武器見せてよ^^」
天体「俺も気になるんだが…」
リライト「僕はどうでも良いけどね(´・ω・`)」
クロスロード「ん〜仕方ないな…ホレ」
一同「何だそりゃ?」
クロスロード「ポプ国にあるデスって言うオジャマの装置を少し応用して小型化した奴さ」
天体「ん…良く分からん単語が出て来てるが、取りあえず強力な武器って所か」
クロスロード「まぁ、そんな所。以前ポプ国に行った時にオリジナルの設計図をパク…拝借して来て自作したんだけどね」
一同(スゲーなオイ)
セイリング「それ、貸してくれ」
クロスロード「何か良からぬ事に使いそうだから断る」
セイリング「俺ってそんなに信用ないのか?^^」
一同(顔に出とるがな)
天体「まぁ、どんな物か分かったし帰るぞ」
セイリング「コレ借りるまでは帰らんし」
―SN連打発動
天体「グハッ」
リライト(早く帰ってコクピ君に借りた双〇やりたいんだけど…(´・ω・`))
クロスロード「帰れ」
―バチンッ
セイリング「ギャー」ピチュン
クロスロード「悪いけど、コレ危ないからそう簡単には貸せんわ」
天体「痛たた…そりゃそうだな」
リライト「それに、コイツそれ使ってプログレ姉妹襲いに行くとか言ってたし」
天体「しかし、本当に凄いなそれ」
クロスロード「でも、一日に2回しか使えないんだなコレ」
リライト「そうなんだ、DQN退治に使えそうなのにね」
クロスロード「元々、力が弱い俺専用に作った奴だが電池食い過ぎて使い物にならん…」
天体「ま、迷惑かけて悪かったな、セイリングは俺が運ぶとするさ」
リライト「じゃあね(´・ω・`)」
―その後
セイリング「クソッ…アイツ今度見つけたらハザード落ちにしてやる…」
天体(まだ、諦めないのか…)
携帯から長文乱文すみませんでした(´・ω・`)
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ