1 :
爆音で名前が聞こえません:
夕食
うまそうだな
4なら終了
以下さげ
5 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/15(日) 19:03:25 ID:JkWSnlvq
5ルフ
柔道一直線
に見えた
¶´∀`)
そうか、特大一本糞か
それじゃあ
>>1、氏んでもらおうか
8 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/15(日) 22:44:53 ID:swzcpi1O
8get
もううんこ見飽きたorz
10 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/15(日) 23:37:21 ID:E0OMuPoG
こんな男らしいスレタイは見たことがない
>>1 m9(゜д゜)ノプギャーイ!!
ヽ(゜д゜)ノ氏ねェーイ!!
12 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/16(月) 17:49:32 ID:H/15dbrH
いえーい
13 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/16(月) 21:05:03 ID:3ogfkoKU
まんまんでしょ?
音ゲとうんこの関連性が見出だせない。
音楽にあわせてうんこするんだよ。
ぴったりのタイミングで排便できればPERFECT。
そこそこぴったりならGREAT。
16 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/17(火) 04:29:00 ID:LRGhTnsq
土佐のうんこ一本釣
17 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/17(火) 06:22:36 ID:rXVjemwP
>>1 素晴らしいスレ立ててくださって感動しました。つまらないものですがお受け取り下さい
,| .ノ ,,丶 ,! .|
/ .| .゙l ,/` l゙
| 丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ ‐,
, .、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′
18 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/17(火) 06:28:33 ID:F4XNLHmx
_,,...,,/: : : : : : : : : : : : : : : : : / |''i´i_,. |
l'´/´;,: : : : : : : : : : :、: : : : : : ヾ、 i'''´〉'、 〈
_,,,、--、、 ,i'´;,.'7゙:,;-; : / ; :i'、ヽ: :ヾ:、: : ヽ: : :ヽ、''''7 ヾニ゙i-' .ヽ
/^ \, //i''/,.イ /: /;|:i|:| ヽ,,ト、-ヾト‐- l.,; ; i ヽ'、 /:l:ヽ-、'
/ .,! | '//,.i'/ l| ;l.i-|‐|l |l. l:| l ゞ_i,,iヾ、:ト; :l:|ヽl'' l: :|: : :トヽ
,-゙‐'^'''i、 ,/ .|.//',く .|i: :|;:|,.-,..、l.l .l '´/、::`ヾ,|:ト.l|: l7-i''i'l: :ト: ヽ、,ヘ みんな
/.ー''''-、.゙l,,/ |ィ/ |:l:゙i'、l:|ヘ'' .i.';::l i゙'';;;;:::ノ|:|l|' 〉/ .|'.|ト :|.l: :| ト、.i リコの中身、食べてね
/ ." .|" ,||| .||: :l∧ |.l ゙-' , ゙‐-''゙ |:| |/,イ i |ト,:| |l: |_,,,-―.、
,r" .,/''''ニi、 ,l゙||. |: / ||丶 ヽ'''''i ./|l:||:| / | . _゙l-‐'゙^ ヽ
/'~\ ,ィ"ー、,,`''i゙l‐ │ | ゙:| .| |ト:l`''.-,、 _ _,,.-''´l~7'l'''|' |,,.-.,,7'" ノ
/ /:l゙.,,'''ー二''iレ .l゙ ,, トイV二='t‐'" l,rニi ゞ'`'`' _,'′ ,/
,,i´ .,i´:::::|-ニニニ=ミl'" ,{__,,-ー'''l ゙̄,、-‐:/:;/ ̄丶:'''''‐`゙'''i、`'ミ,/´ /
___,,,/゙y ヽ .,,イ::::::./ .l__i、:::ヽ::Y'´:::::,/ :/ ,r'" 、.,,、 );/ソ′ ,/
.,r''''''" ̄ .|゙l ./ /:::,rlヽ,,,,,,,,,,_ ^u´ l―'ニ二゙‐'゙‐'ーイ-r_,,,_|,,_ `゙゙'゙.,,,-'" .,/ ,,i´
| 〃 .、 " l゙ .,l゙:::'r‐―-----ニ二二二二,''′ =ニ= r-―‐-ニー;ァ'´ / _,,/
゙'-,,___,,,,"゙―‐'" .l゙ .,イ::::/ 、 _,ト---イ二ニニT'''''ニr‐,,iiニニ二ニ,,-ッ'" ,,,-',フ"
`"ヽ、 .,/ ,/:l゙:::l゙ ,!、 .'" 、 、 _,、--,i´ ,ソ-r--―‐'゙~ _,,-‐"_/|
`''ー'" ノ:::::::::| ,(⌒ヽ レ` ,,ill||,i´ /ヘ、r" |゙'ーjく,,,/'i、 .,/゛ ,// .| _,,,、
,/:::::::::::::| ( ⌒)jl゙ ir'フ'|l゙ U / |,‐ ヽ_` ヽ/゙'i、 _ノ /:::::,!,,,,-゙‐'^::::゙l
│::::::::::::::::| ゙'` ,、 } .|lrィン .ノ || `ヽ、 `l゙゙ヽ ,/` ,,∠,_::':´|::`::::::::::::;ノ
`'ー----│ .|゙i、 .` ゙'′ -'" ., r_‐--、 `'、.`'" ,i´ /`=,!-、、::::'|''ーi、:::::,/
ブボッ! ,―、 |ー'''";l゙ _,i、 |l ゙`i、 `\ ゙'ー-二,rニ,,:::::::\;::゙゙'‐::゙l、::::::::゙l
ヽ ノ.l゙::;;;;゙"―、,i´;;;;`i,丶 U ,,/ `''<"^'''''''´::::::::::::::\::::::::`i、:::::.,i´::::::::く、
ぶっ ,/'~'、;;;;;;;;;ソ;:;;;;;;;;ト.'゙l二二,, ̄ `i;::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::,,,y`|:::::::::::::`'、
l゙;;;;;;`―';i´;;;;;;;;;;;/′゚'j=ニニニ-、 _,,,,,,|、::::::::::::::::::::::_,,,、-‐'"゙/:::′::::::::::::.〉
プリプリプリィッ `-;;__;__;;;;-''"''ヽ、^'!=ニニニ---ー''"゙,入:::ヽ、:::::`'''''"゙^:::::::::./:::::::::::::::::_,,,/
19 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/17(火) 06:35:50 ID:rXVjemwP
↑キタネーんだよ死ね
↓以下良スレとして再利用してください。
ここまで来ると逆に面白い
23 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/17(火) 23:52:50 ID:XKX1C5Tj
体も白けりゃ尾も白い
24 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/18(水) 22:15:00 ID:d+Z6DI62
糞
25 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/18(水) 22:53:35 ID:PdRLYX/F
ゲ
│
大和撫子魂 かとおもった
27 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/19(木) 09:32:41 ID:DkQziaet
test
やーまーとー
なーでーしこーー
29 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/20(金) 17:27:55 ID:XwM6rtyk
guwashi!!
ギャリックウンコォ!!
31 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/21(土) 22:32:55 ID:iaxVPuCz
うんこを求め、兄は旅立った。
しかし探し求めているうんこはそう簡単に見つかる筈も無かった。
ある日、大きな泉の前に出た。
34 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/23(月) 00:30:26 ID:qfhuNhhh
kusosure
35 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/24(火) 11:13:46 ID:g7S9jmiL
フェミ
36 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/24(火) 11:27:33 ID:4sMY5WRR
友はうんこの旅へと出た
38 :
φ(´∀`)<DD4ってメモ汁! ◆DD4by//Dz. :2006/10/24(火) 12:32:31 ID:3xeOZM1r
あ
な
る
あ
な
る
あ
な
る
あ
な
る
あ
な
る
あ
な
る
あ
な
る
39 :
φ(´∀`)<DD4ってメモ汁! ◆DD4by//Dz. :2006/10/24(火) 12:37:31 ID:3xeOZM1r
φ(´∀`)
あ
な
る
♪
あ
な
る
♪
あ
な
る
の
ま
ぁ
ち
♪
40 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/25(水) 17:34:21 ID:M2GrrJ5A
彼女にチョコバナナを食わせるんだ!
41 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/26(木) 15:20:12 ID:kkNX4FMN
お
ま
え
ヽ(゜д゜)ノ
ら
45 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/29(日) 04:36:32 ID:oPYTPKB9
くさい
46 :
爆音で名前が聞こえません:2006/10/30(月) 18:40:10 ID:Sx/D2it4
何か中華料理店でメニューに紛れてそうなスレタイだな。
tes
48 :
爆音で名前が聞こえません:2006/11/01(水) 18:13:15 ID:6N+Yelc6
↑クソバロス
ギタドラの曲名にまぎれてそうだな。
美麗的家郷
特大一本糞
香港超特急Z
52 :
爆音で名前が聞こえません:2006/11/04(土) 22:19:18 ID:HMgZ3A0D
途切れさせずに一本糞するのって結構難しい
53 :
爆音で名前が聞こえません:2006/11/04(土) 22:38:52 ID:gBtS3qNY
風邪ひいてるぼくが挑戦したら飛び散りました。
>>49 特大一本糞
美味点心
この組み合わせ良すぎwww
今日出してきた
見事な物が出た
答えを知ってて問いかけた どうして私を捨てるのと
意地悪に うんこは小さく呟いて そっと顔を覗かせた
肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と口づけて うんこは水辺へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ もう肛門には届かない
遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙は既に それと判別できなかった
肛門は別れ際の口づけを ためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも 忘れる様にと言い聞かす
最初で最後の口づけの 跡を残した白い紙 それは水面へ舞い落ちた 朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
肛門の不器用な優しさに包まれて うんこは静かに目を閉じた
そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った 溢れる気持ちを隠せずに 声を殺して泣いてた
ちんこがずっと秘めていた 募る想いは告げずとも 暖かな涙はうんこに届いてた
すぐに消えゆく温もりに うんこは気付かぬ振りをして これでいいのと微笑んだ
やがて扉は閉ざされて うんこを闇へと連れ去った
灼ける様に冷たく激しい濁流に その身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた 届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら
また一つ うんこが闇へと消え去った もう二度と光の届かぬ世界へと
57 :
爆音で名前が聞こえません:2006/11/06(月) 23:11:26 ID:t56YYcpK
あ
小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、バスの旅は快調に進んで行った・・・。
しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでのテンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきになっていた。
「車酔いか?」
私は聞いてみた。
「うん、ちょっと酔ったみたい。」
「先生に言おうか?「」
「いや、大丈夫、言わんといて」
「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしにするつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。
「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫?」とのお決まりのセリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。
特技が『貰いゲロ』の私としては、非常に忌々しき事態である。
隣の安川君も加わって『連鎖ゲロ』という非常事態に突入する危険性もはらんでいた。
しかし、和田さんは車酔いに耐えてよく頑張った!私は感動した!
かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。
バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・
その時
私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた
「・・・うんこしたい。」
・・・車酔いではなかったのだ。彼は一心不乱に、今にも括約筋の束縛を振り切って生まれ落ちんとする『うんこ』との熱いバトルを孤独に繰り広げていたのである。
しかし、そんなことを告白されても私にはどうしようもなかった。
勿論バスにはトイレは無かったし、ハイウェイに乗ったばかりで次のトイレ休憩はまだまだ先だったからだ。
「やばい?先生に言おうか?」
「いや、言わんといて。」
蚊の消え入るような声で彼はよわよわしく訴えた。
そうなのだ。小学生にとって『うんこ』という行為は、イスラム教徒が豚を食うに等しいタブーだったのだ。
しかし、彼の様子を見ていると、そんな事を言っている場合ではなさそうなのがわかった。
「このままでは『ウンコマン』が『おもらしマン』にクラスアップして
いくだけだ!」
そう考えた私は、彼の抑止を振り切り、先生に
「安川君がうんこしたいって言ってます。」と伝えた。
わざわざ先生に接近して、小声で伝えたのは私なりの彼の名誉への気遣いであった。
しかし、先生はそんな私の気遣いに気付かず
「安川君、ガマンできそう?もう出ちゃいそう?」
とバス中に響き渡る大声で彼に問い掛けた。
安川君の恨みがましい視線が私に突き刺さる。
一瞬で車内には静寂が訪れ、皆の注意は『うんこがもれそうな安川君』に集まった。
先生が彼の隣の席へと移動したので、隣だった私は先生の席へと移動が出来だ。
「爆心地は避けれた!やった!」
不謹慎だが私のその時の素直な心境はそうだ。
最早私に出来ることは祈るだけだったが、「安川君がうんこをガマンできますように」 なんて祈ったら神様に怒られそうだったのでやめた。大人しく事の成り行きを見守ることにした
私は考えていた。もし「もうガマンできません」と彼が答えたら先生はどうするのだろうかと。幼い私の出したベストの答えは
『バスを停車して道の端にうんこする』というものだ。それ以外に考え付かなかったという事もあるが。一休さんでもそう答えるであろうベストの回答を、もしその時が来れば先生も選択するだろうと思っていた・・・。
Time is come---そして時は来たれり
先生の「ガマンできる?」の問いに遂に彼が首を 横 に振った。
『WARNING WARNING 爆発秒読み開始
乗組員はすみやかに退避せよ』 緊急コールが脳内に鳴り響く。
しかし我々には逃げ場は無かった。
モーゼにすがる民草のように我々は先生の決断を待った。
モーゼの口から決断の言葉が吐かれる
「安川君は一番前の席へ、前の席の人達は後ろの座席へ下がって!」
意外なモーゼの言葉に私は呆然とした。席を移動して何の解決に
なるのだろうかと。しかしその疑問はモーゼの手にしたものによって一瞬で掻き消えた。
モーゼの手にあったもの・・・それは
『バケツ』
そう、『ゲロバケツ』として搭載されていたあのバケツである。
流石にモーゼがそのバケツを何に使用せんとしているかは理解できた。
モーゼは海を割る変わりに 『ゲロバケツ』 を 『うんこバケツ』へと変身させようとしているのだと。
モーゼの導きにより、民族大移動は終了した。
しかし、それで終わりではない、いや、地獄はこれからなのだ。
皆が顔を見合わせる。何を喋ればいいのかわからない。
来るべき地獄の時を皆が、最大級の静寂という最悪の状況で迎えようとしたいた。
「ピブッ」
静寂の車内についにサタンが産声を上げた。悪魔の母は嗚咽をあげていた。
「ブピッ! ブパパパパパパ!!
ブシャッ!! ビッ! ピピブブツ!!
プシャシャシャシャシャシャーーーーー ビッ!!」
サタンがあらん限りの雄たけびをあげた!!
雄たけびと共に、車内に地獄の臭気が蔓延する!!
この極限の状況に耐えられず、滝川君が笑い声を上げはじめた!するとそれにつられてガマンしていた者達も一斉に大笑いを始めた
「ブプビチチッ ワーープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!
ワハハハブリブリッハハッハッハビチチプチッハハハーーーーハハハプゥッ」
サタンの雄たけびと臭気と子羊達の笑い声で車内は更なる地獄へと変わった。
その瘴気に当てられたのは、車に酔っていた和田さんだった。
頼みの綱のゲロバケツは既にバス前方で安川君の菊門錬金術によりうんこバケツへとクラスチェンジしていた。
耐え切れなくなった和田さんの口から溶解液が勢いよく放たれた。
前門の狼、後門の虎とはよく言うが、『前門のビチグソ、後門のゲロ』とは古代中国の文人も考えもしなかったであろう。
車内はクソの悪臭とゲロの悪臭が入り混じり、ビチグソの放たれる爆音と気の触れんばかりの爆笑がうずまき、泣き出す女や貰いゲロをする奴らも現れた
「フゲロオエッププビチチッ ワーウッッープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!
ワハハハゲェェッハハゲロゲロハブリリリハハハ ゲロ
ブリブリワハハハゲロゲオエッエッ ビプッ ゲロオペッハハハハエーン
ワハハハブリブリッハシクシクハッハッハビチチッハブピゲロッロロハハーーーーハハハプゥッ」
脱糞、嘔吐、嗚咽、爆笑、激臭を乗せた地獄のバスは速度を緩める
ことなく目的地へと向かった
61 :
アナル:2006/11/09(木) 06:51:33 ID:5j7icDbB
62 :
爆音で名前が聞こえません:2006/11/11(土) 12:09:46 ID:X86M8Utl
いいな
64 :
爆音で名前が聞こえません:2006/11/14(火) 16:43:52 ID:yeeWPN77
65 :
φ(´∀`)<DD4ってメモ汁! ◆DD4by//Dz. :2006/11/14(火) 19:55:22 ID:Z3bnYlOf
時代はあなるだぜおまいら
携帯のうんこ画像フォルダでメモリがいっぱいになりつつある。
67 :
爆音で名前が聞こえません:2006/11/18(土) 19:07:24 ID:klmsw3Ez0
好きな人の椅子にうんこを仕掛ける
68 :
爆音で名前が聞こえません:
今朝、幼稚園に送っていくとちゅうで息子が急に立ち止まりました。歩道のマンホールの蓋を指さして、
「なにが書いてあるの」
と聞く。よく見ると「警」という文字が書いてあります。おそらく「警告」の意味でしょう。
「なにかあったら、お巡りさんが飛び出して来るんだよ」
思わずいいかげんなことを言ってしまいましたが、子どもの注意というものは、ほんのささいなものも見逃しません。
駐車場の片隅にほんの少し残った雪や、いろとりどりのBB弾。誰のものだか分からないうんこ。
そういうものを見つけては、すべての神経を集中して観察します。