1 :
小田島平八:
日本男児足るもの、ドラマニは正々堂々AUTOを使わずにプレイせんかい!!!
なんなりと訊くがよい!!!
2 :
パスタ ◆HONOKA/16s :2006/09/21(木) 22:40:16 ID:1LlAd7xj
オッス
オッスオッス
何、鉄拳の人?
鉄拳の人ですか?
7 :
ぷろみね :2006/09/21(木) 22:44:56 ID:0YmrCL1Z
平八を名乗るにしては口調がひどすぎる
8 :
1:2006/09/21(木) 22:54:26 ID:Yvj8CB2+
間違えた小田島じゃなく江田島だったのである!!
・・鬱だ死ぬアル
9 :
王大人:2006/09/21(木) 22:56:43 ID:I+bwPsfT
三島平八
フフフ、粗にして野だが卑にあらず…
>>1はそういう男よ
中国の古い諺に“一見は真ならず”とあるのを知ってるか?
フッ、俺の言った意味がわかったか
>>1は良スレを立てたつもりだろうがどうやらそいつは逆だったようだな
13 :
爆音で名前が聞こえません:2006/09/22(金) 01:13:45 ID:HIy61SzQ
素敵顎
14 :
爆音で名前が聞こえません:2006/09/22(金) 01:31:58 ID:0qB4S/wU
魁
¶・∀・)これは伝説の奥義・・・「駆訴守令」!
16 :
爆音で名前が聞こえません:2006/09/22(金) 03:17:59 ID:oCC7J48b
何…!雷電、知っているのか…!?
俺が神に感謝する事がある!
>>1が敵でなかった事に!!
・・・忘れねぇでくれ
俺の名前は虎丸龍次
今度生まれかわってくる時も
桜咲く音ゲ板の糞スレで会おうぜ・・・・
神スレの予感wwwwwwwwwwww
濡流報・・・ (ぬるぽ)
(1) 「何じゃぁーっ!
>>122と
>>125のやり取りは!?」
「あっ、あれはもしや濡流報(ぬるぽう)・・・」
「なっ、知っているのか 茂名ー!?」
「うっ、うむ・・・」
『濡流報(ぬるぽ)』
殷の時代、中国では、しばしば日照りが横行し、
そのたびに人々は甲骨を用いた占いで天候の行方を占ったといわれている。
この占いの結果、出された雨の知らせが、濡流報であった。
濡流報は、日照りで苦しむ農民達に歓迎され、農民達は、祝福の意味を込めて、
「賀(が)」と言って、濡流報を伝える者をもてはやしたという。
「濡流報」「賀」のやり取りは、初めは言葉だけのやり取りであったが、やがて杖や棒を用いて、
相手の頭をなでる行為が加わり慣習化した。
後の三国時代には、連弩の技術を応用した自動式の賀装置も作られている。
なお、現代の「ぬるぽ」「ガッ」のやり取りは、いうまでもなく、濡流報が元になっており、
棒のようなもので相手を殴るという、一見粗暴な行為に変化しつつも、
祝福と感謝、五穀豊穣の願いが込められていることを我々は忘れてはならないだろう。
民明書房刊『知られざる甲骨文字発祥の歴史』より
こんな噂がある
終戦後、時の合衆国大統領が
「EDAJ
>>1MAがあと10人いたらアメリカは日本に負けていただろう」
と言ったとな