蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に閉じ込めてみた

青龍「ねえねえ玄武ちん」
玄武「なに？青龍ちゃん」
青「合体しよ」
玄「ええっ！？青龍ちゃんにそんな趣味が！？」
青「違うよ！>>843でwithとＤＵＥがやってたやつだよ！！」
玄「ああ、『フュージョン！ハァ！』ってやつね・・・」
青「玄武ちんの超密度譜面が私のＢＰＭで流れれば凄い難易度になると思うの。だからやってみよ？」
玄「面白そうだね、やってみよう！」

〜フュージョンしています。しばらくﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁでおまちください〜

フュージョン結果
【Gany and mede】
譜面……玄武
BPM……玄武
曲………玄武
ｽｸﾗｯﾁの音……ﾜﾗﾋﾞﾓｰ(ry

青「えぇっ！？そこだけ？まあいいやﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ」
玄「・・・やっぱり重いんだけど青龍ちゃん」
青「うーん、やっぱwith DUE…と同じく離れられないんだよね…」
玄「えぇっ！？そんなぁ…」

with「お、おいDUE」
DUE「んー？」
with「ヤバいことになってんよ……」
DUE「ヤバい？何が？」
with「ほら、俺たちこの前接合しただろ？」
DUE「………あぁ、フュージョンね。危うく発動するとこだったよ、糞トリル……」
with「なんか知らんが、各地で流行してんだよ！さっきだって、玄武ちゃんと青龍が接合して……」
DUE「な、なんだって！？あの二人、そんな趣味が……いや、まさか……」
with「………フュージョンね」
DUE「……そうか……いや、いいんだ。すまない」
with「それより、街ん中歩いてみろって！『嘆きの侍』とか『一途な侍』とか『Choo Choo侍』とか、たくさんいたぞ！」
DUE「何やってんだあのオッサン！！くっつきすぎだろ！！しかも『Choo Choo侍』とか……駄目だ、変なものが連想される……」
with「あぁそうそう。GAMBOLさんがﾌﾟﾘﾄﾞﾝちゃん探してたな……」
DUE「立派な犯罪者じゃないか……」
with「雪月花ちゃんもﾎﾟｺﾎﾟｺ言いながら白壁追っ掛けてたし」
DUE「……なんか腹立たしいな、白壁が」
with「とりあえず、外出て見ようぜ！なんか異色の組み合わせが拝めそうだ！」
DUE「確かに、楽しめそうだ。よし、行ってみよう！ただ……」
with「ただ？」
DUE「Daisukeには、くれぐれも気を付けような」
with「……地雷平原歩くような気分にさせるなよ……」
DUE「地雷踏んだときは、頼んだ」
with「なるほど……俺は生け贄ですか」
DUE「さぁ、出発だ！」


DUE「（侍のオッサン見つけたら、ついでに狩っておくか……）」



DUE「た、ただいま」
with「た、ただいまん」


with「一足遅かったら掘られてたな……Daisuke Bodyに」
DUE「地雷どころか核を踏んでしまったな……あれは反則だ」
with「DUEのトリル、カラダで弾いてたしな」
DUE「……無駄に疲れたな、寝るか……」
with「あぁ、そうだな」

朱雀に案内された部屋は、六畳くらいの建物の外観からは似つかわしくない、とても綺麗な和室だった。
そこにはエントランスを過ぎた後に脱ぐにも関わらず、何故か靴を脱ぐ場所とスリッパが在り、部屋には雀卓が真ん中にぽつんとあるだけだ。
嘆きは部屋の窓から外を見ていた。
「旅館みたいでしょ。」
嘆きが冥達の方を向いて言った。
「日光がよく当たる部屋だな。」
スカッドが感想を述べる。
「だからここなの。」
「嘆き、ありがとう。」
冥が嘆きに向かって頭を下げる。
「ん？良いの良いの。」
「早速だけど始めて貰える？」
「せっかちね。先ずは準備しないとね。」
朱雀が廊下への扉と玄関のふすまを閉める。
嘆きは窓の脇から障子を出して部屋に入る日光を丁度良い当たり具合いにしている。
「これ？」
「そうそれ。」
冥とスカッドは戸棚から麻雀牌と座布団を用意した。
「布団も有るのね。」
「徹夜でも大丈夫よ。」
スカッドは何か嫌な予感がしたが、作業を続けた。

[東](起家)スカッド [南]冥 [西]朱雀 [北]嘆き

一回戦
東一局 親スカッド
スカッド 25000
冥 25000
朱雀 25000
嘆き 25000

六順目 ドラ八
朱雀「リーチ！」打6
冥「(早い！)」
嘆き「…」打5
朱雀「ロン、一発裏1で8000。」
スカッド「(なるほど、差し込みか。)」

次局も嘆きが朱雀のノミ手に差し込みを行う。

>>914に便乗
青玄｢｢お〜じょ〜う〜さ〜ま〜｣｣
嘆き｢あら･･･玄武？青龍かしら？｣
青玄｢｢どちらもですよぉ〜｣｣
嘆き｢どうりで雰囲気が多少違うわけね。で、どうしたの？｣
青現｢｢二人でwith DUEみたいにﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁしようと思ったら、ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁだけうつったんですよぉ｣｣
嘆き｢大変ね･･･戻れないのかしら？｣
青玄｢｢わかりませんょう･･･お嬢様はなにかわかりませんかぁ？｣｣
嘆き｢そうね･･･あっ、朱雀呼んでみようかしら。朱雀〜笑？｣
青｢(お嬢様なにかたくらんでないですか？)｣
玄｢(確かに、あの笑みはこわいですぅ･･･)｣
嘆き｢何か言いたそうですね、玄武？それとも青龍でしょうか？｣
青玄｢｢いえ！何も！｣｣

〜〜朱雀が来るまでｴｻﾏｽ　ｴｻﾏｽ　でお待ちください〜〜
　　　　　　
青玄｢｢ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁはおいしいですぅ、ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣｣
嘆き｢｢相変わらずそこだけは変らないのね｣｣

続く？　ゴメン、白虎はどうも思いつかない。

東三局 親朱雀
スカッド 25000
冥 25000
朱雀 34000
嘆き 16000

5順目 ドラ(1)
冥の手牌
一九(11)19東東南西白發中 ツモ北
冥「(おかしい…)」打發
嘆き「ポン。」打4
スカッド「(456と四五六が出た…絶二面か？)」打7
冥「…」打東
朱雀「(こんな所かな。)」打一
嘆き「ロン。」

一一九九九(999)白白 發發發

嘆き「トイトイ混老頭に發で8000。」
スカッド「(トップ取りだから二人で回して浮かす作戦か。)」

この後、南二局まで朱雀が嘆きの差し込みで連続してあがる。

南三局 親朱雀
スカッド 25000
冥 25000
朱雀 34200
嘆き 15800

4順目 ドラ白
嘆き「リーチ」打中
冥「…」
冥の手牌
一二三(12)白白白發發發中中
スカッド「(冥、何を…？)」打1
冥「…」打中
朱雀「(だいぶ出来てるんじゃないかな。)」打東
嘆き「ツモ。」

(123456789)東東南南 ツモ南

朱雀「(あら、ツモった。)」
冥「(ふーん…)」
スカッド「(序盤のラス牌をを一発か。)」

スカッドの手牌
四五六(3457)2235東南

嘆き「6000-12000。」

オーラス 親嘆き
スカッド 19000
冥 19000
朱雀 22200
嘆き 39800

2順目 ドラ2
朱雀「リーチ」打8
嘆き「(あら、もうなの。)」打5
朱雀「ロン。リーチ一発のみ。2600。終了。」

二回戦 嘆き1
東一局 親スカッド
スカッド 25000
冥 25000
朱雀 25000
嘆き 25000

8順目 ドラ北
朱雀「リーチ」打4
冥「つまらないわね。」
嘆き「あら。前の半荘は何も出来なかったじゃない。」打東
冥「もう次から差し込みは無しの方が良いわ。」
嘆き「どうして？」
冥「スカッド…」
スカッド「…」打8
冥「ロン」

(777888999)6668

冥「分かったかしら？」
嘆き「…次に一度でもスカッドさんがあなたに差し込めばトビで勝ちですか…分かったわ、私も差し込みはしません。」
朱雀「私も。」
冥「真剣勝負。邪魔はさせない。」

三回戦 冥1・嘆き1
東一局 親スカッド
スカッド 25000
冥 25000
朱雀 25000
嘆き 25000

1順目 ドラ(5)
スカッド「(この局は冥お嬢様に任せるか。)」打北
嘆き「ポン」打中

5順目
朱雀「リーチ」打6
嘆き「♪」打3
スカッド「…」打2
冥「ツモ。」

七七七(5777)122223 ツモ(6)

冥「ツモドラで700-1300。」
嘆き「冥ちゃんにしては珍しいわね。」
冥「(嘆き…何を考えているの？)」
スカッド「(…冥、嘆きの言葉には意味がある！)」

東二局 親冥
スカッド 23700
冥 28700
朱雀 23300
嘆き 24300

1順目 ドラ發
冥「(…これは。)」

冥の配牌
(12356789)44東東北北
冥「(あの時18が言ってた…東北新幹線？)」
嘆き「冥、どうしたの？」
冥「あ、ごめん。」打4
朱雀「ずいぶん考えてたね。」打西
嘆き「自分の手牌はすぐに把握するものですよ。」打一
スカッド「(役満手が入ったのか？)」打中
冥「！！」ツモ(4)
冥「(テンパった。)」打4

6順目
冥「ツモ。」
嘆き「あら。」
冥「メンホン一通で4000オール。」
スカッド「(ローカル役満か…)」

東二局一本場 親冥
スカッド 19700
冥 40700
朱雀 19300
嘆き 20300

15順目 ドラ西
冥の手牌
發發發東東東南南南西北北北 ツモ八
冥「(テンパって10順もツモ切り…ドラだし、四暗で妥協しとけば良かった。)」打八
朱雀「(さっきからツモ切りばかり…)」打8
嘆き「冥…相手の捨て牌はちゃんと見るべきよ。」
冥「分かってるわ。」
嘆き「そう…カン。」

[(5555)] ドラ西6

コト… (3)

嘆き「ツモ。」

(1112666)西西西 [(5555)]

スカッド「(下の三色を捨ててここまで仕上げたのか！)」
嘆き「メンホン三暗西ドラ3リンシャンツモで6100-12100。」

東三局 親朱雀
スカッド 19700→13600
冥 40700→28600
朱雀 19300→13200
嘆き 20300→44300

8順目 ドラ5
冥「(ここまでは無駄ツモ無しで国士イーシャンテン…)」打5
嘆き「カン。」
5[5]55 ドラ5
スカッド「(大明カンだって！？)」
嘆き「冥、ごめんね。ツモ。」

五五五(555)1122 ツモ1

嘆き「三色同刻タンヤオリンシャンドラ4。16000。」
スカッド「カンの責任払いか…」
冥「え？」
スカッド「包みたいなもんだ。大明カンのリンシャンでツモった時はカンさせた人…つまり冥様が、この場合は12を切ってロンされたのと同じ扱いになるルールだ。」
冥「う…」
嘆き「ルールはきちんと読まないとね。」

東四局 親嘆き
スカッド 13600
冥 28600→12600
朱雀 13200
嘆き 44300→60300

3順目 ドラ9
朱雀「(お嬢様の手が早すぎる、もう完全にお嬢様のペースね。)」打3
嘆き「ふぅ、もうあなたに勝ち目は無くってよ。」
冥「あがるなら早くあがって。」
嘆き「あら、良く分かったわね。」

(2334455667788) ツモ(2)

嘆き「車輪和は無い、12000オール。」

東四局一本場 親嘆き
スカッド 1600
冥 600
朱雀 1200
嘆き 96300

スカッド「…どうした、冥。」
冥「…」
スカッド「見ないのか？」
冥「…いいの。」
1順目 ドラ(6)
嘆き「配牌を見ない…あがり放棄のつもり？」
冥「この局…この局で最後よ。」
嘆き「ええそうね。リーチ。」打3
冥「嘆き…あなたは次で必ずツモる。だけど、私が勝つ。」
嘆き「どうやって？もうスカッドさんはツモをしましたよ？」
スカッド「(一体何が有るって言うんだ！)」打北

コッ…

冥「あなたが次のツモで必ずあがるとしても、私があがる方法が有るの。」
嘆き「まさか…」
冥「そのまさかよ…」
嘆き「だけど地和だけじゃ勝てないわよ。」
冥「分かってるわ…でも、勝てる。ツモ！！！」

一一一二三四五六七八九九九 ツモ五

冥「16100-32100！！」
嘆き「ち…九連…」
冥「点棒は！？」
スカッド「トビだ。」
朱雀「私も。」
嘆き「…63200。」
冥「65900。マクりね。」

嘆き「はぁ…負けちゃった。」
冥「でも楽しかった。またやり…」
嘆き「…どうしたの？」
冥「足…痺れた。」
スカッド「くふっ…」
冥「笑った。」
スカッド「お前、かっこつけるといつも失敗してるよな。」
嘆き「あらほんと。」
冥「みんなして言う…」
朱雀「私は言ってないわよ。」
冥「頭で思ってるくせに。」
朱雀「なんで分かったの？」
冥「ほら。」
「「「「あはははは！」」」」

まだ続く。

長いものをたらたら連投してすみません。

やっぱアレだ、全くルール知らないけどアカギが面白いのと
同じ不思議感覚。なんだこれーなんだこれー。

>>923
地和かつ九連単騎待ちツモってありえんだろｗｗｗｗｗｗ
トリプル役満ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

九連って確か死亡フr(ry

古いかｗ

麻雀漫画はまぁじゃん放浪記とドラポンしか分からない20才。

四天王がMFCのままのタイプだったら

朱雀「リーチ一発ツモ。1300オールで5本場です」
白虎「タンピン三色一盃ドラ１で跳満だ（…決まった♪）」
玄武「朱雀ちゃんの即リーに白虎ちゃんは入りがいいなぁ。ここはベタ降りですねぇ…」
青龍「あ、天和」



雀荘"one or eight"
『青龍入店禁止』

あとなんとなく、祝儀がワラビモチだったら面白そうだｗ

ALL PRO「Hey!みんな覚えてるか?5鍵の革命児ALL PRO様の登場だ！
SODA先輩のすっげー下の弟がﾗｼﾞｵやらなんやら正に「ALL PRO」な活躍をしてると聞いてHSMAXで飛んで来たぜ！
え？お前が出た時のHSはほんの数段階しかない？ﾊｯﾊｧーちげぇねぇ！一本取られたぜぇ！
さて本題に入ろうか！万能職人を名乗る以上後輩に遅れをとるわけにはいかねぇ。というわけでALL PROの5鍵ﾗｼﾞｵ「音響-G」！
まず一番目のお便りは〜ﾜｫ!ﾗｼﾞｵﾈｰﾑ「11/20」?これはひょっとしてあの5鍵の歌姫からかい!?ﾜｫー！
何々〜?『いつも思うのですがあなたの譜面のどこが「ALL PRO」なのですか？』
はい、お答えします！『どうみても皿譜面です。ありがとうございました』
ﾜｫー!一度言って見たかったんだぜー！

さて、お次は･･･って、んん!?こいつはたまげた！5鍵の神様、ｲﾝﾌﾟﾗ様からだぁぁぁ！
『すっこんでろクソ譜面 P.S ｳｷｬｷｬｰ!（by猿)』
･･･私、叩かなければ無音なんですよ。でも叩かれればそりゃ怒りますよ!ｵﾙｧ!今からそっちに戻ってやるから待ってやがれやぁぁぁ！」


白壁「5鍵国ってあんなのばっかなのか？」
North「いえ･･･そんなはずは･･･」

ﾃｸｽﾁｬ「最近、町ではフュージョンが流行っているそうです、十分に警戒しましょう。
おはようございます、ﾃｸｽﾁｬです」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ？」
ﾃｸｽﾁｬ「どうしてって…そこかしこで色々な人が暴れているからですかね、
雪月花ちゃんも『Concertino in Colors』や『FAAKE TIME』とかがもし有ったら怖いでしょう？」
雪「ﾎﾟｺ…ﾎﾟｺﾎﾟﾝ」
ﾃｸｽﾁｬ「自分も白壁としようとしていたって…それはそれで面白そうで怖そうですね」
緑目「それで、ここに呼んでおいて完全に無視しているあなたは何なの？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(縛ｯﾃ融合ｼﾃﾔﾛｳｶｼﾗ)
ﾃｸｽﾁｬ「これもまた保健ですよ。何か怪しい事考えていそうですしね」
緑目「…どうでも良いけど、さっきあなたの言っていた例はもう居たわよ。今は『THE GAMBOL』さんが頑張って抑えているみたいだけど」
ﾃｸｽﾁｬ「どれも考えたくありませんね…」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ…」

ﾌﾟﾚｲﾔｰA「ちょ、色のﾄﾘﾙに皿連ってｺﾝﾁｪかｙｶﾞｼｬｰﾝ」
ﾌﾟﾚｲﾔｰB「FAKEもあとはﾄﾘﾙと階段だけか…って何でこんな詰まってるｎｶﾞｼｬｰﾝ」←総ﾉｰﾂ数1834
ﾌﾟﾚｲﾔｰC「うはｗｗｗｗｻﾌｧﾘの譜面でｶﾞﾝﾎﾞﾙ判定って無理だろｗｗｗｗｗｗｶﾞｼｬｰﾝ」
嘆き「この頃良い嘆きが増えたわね…私も何かとフュージョンしてみようかしら♪」
朱雀(もし相手が男だったら排除しなければ…！)

ﾃｸｽﾁｬ「さて、本題に入りましょうか」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ？」
ﾃｸｽﾁｬ「音響寺、自称『夏休み特別編』もついに40回という大台に乗りました！」
緑目「凄いじゃない！もうそんなになるのね…」
ﾃｸｽﾁｬ「いや、ここまで長かったですよ。一日一回、計40日ですから」
緑目「三日坊主のあなたがよく続けられたわね」
ﾃｸｽﾁｬ「ここだけの話、何か有った場合の緊急放送用のも撮ってあるのですよ。結局使いませんでしたがね」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟﾝ！」
ﾃｸｽﾁｬ「そして音響寺05:42定時放送というかなり自己満足な事も28/39回となりました、因みに今回のは除いてます」
緑目「そう…。思い返せば色々な事が有ったわね、本当に『夏休み特別編』と名乗っても良い程に」
ﾃｸｽﾁｬ「そうですね…電波を取られたりボス曲で犇きあったり。…ゲストが暴走するのは日常茶飯事でしたよ(笑)」
緑目「私としては夏祭りが一番印象に残ったかな、笑い有り感動有りで。久々にあなたの本来の姿も見れたしね」
ﾃｸｽﾁｬ「毎年恒例とはいえ、面白い催し物ですよね。他国との関わりを持つ曲はほとんど居ないわけですし」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟｺ、ﾎﾟｺﾎﾟﾝ♪」
ﾃｸｽﾁｬ「あと、俺としては『ケチャと愉快な仲間達』の方々をお呼びした時も楽しかったですね」
緑目「有名な所だから個人的に嬉しかったわ、あなたもそうだたわよね」
ﾃｸｽﾁｬ「ええ、結局暴走されてしまいましたが(笑)」
緑目「何か暴走に始まり暴走に終わるという感じだったわね(笑)」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟﾝ♪」
ﾃｸｽﾁｬ「そうですね。さて、まだまだ話し足りないですがここで朝のナンバー入ります、40回連日放送スタッフの方々もお疲れ様でした。
Ryu☆で"雪月花"、SLAKEで"GREEN EYES""TEXTURE"、三曲続けてどうぞ！」


緑目「…？何かおかしい様な…嫌な予感がする」


>>ﾛｸﾞ絵まとめｻｲﾄの管理人様
更新乙です、ですが7ｽﾚ目655以降が見れません…

ジェノ「あぁ？フュージョン？」
蠍「そ、そうよ」
ジェノ「わかったわかった、鼻息荒い」
蠍「逝くわよ」



ジェノスコーピオン

ジェノ「おい」
蠍「なによ」
ジェノ「なんだこのmini四駆ネーム」

おまけ
嘆きの雀(なげきのざく)
BPMが３倍

>>925
やっぱり面白いって言ってくれると嬉しいね。
心理戦要素ゼロのどたばた麻雀ですので、深く考えずにあっさりと読んでください。

>>926
だがそれがいい。
ちなみに純正九連。９面待ち。
あと、役満の複合はありますが、ダブル役満の役は無いです。
>>923の場合は九連と地和のみのダブルです。

認めている役満リスト
数え役満　（バンバン無しで13飜以上）
四暗刻　［すうあんこ］　(シャボ待ちはツモのみ四暗)
国士無双　［こくしむそう］
大三元　［だいさんげん］　3鳴きで包成立。
四喜和　[すうしいほう]　(大小どちらもシングル)4鳴きで包成立。
字一色　［つういいそう］　4鳴きで包成立。
緑一色　［りゅういいそう］　(發の有無は問わない)4鳴きで包成立。
清老頭　［ちんろうとう］　4鳴きで包成立。
九蓮宝燈　［ちゅうれんぽうとう］
四槓子　［すうかんつ］　4槓目が大明槓の時のみ包成立。
天和　［てんほう］
地和　［ちいほう］

のみです。
一色四順・四連刻等も認めていません。後々ネタで出るかもしれませんが。

細かなルールとか。
四暗単騎や、国士13面等によるダブル役満はありません。
後付け・食い断・包あり。流し満貫無し。流局は荒局のみ。
30符4飜・60符3飜は満貫扱い。(ロン時に子7700　親11600は、それぞれ子8000　親12000に切り上げ)
チョンボは満貫の点数を支払う。故意の場合は親・子関係無しに2万5千オール。

雀荘18では、赤ドラが各色5に一枚ずつ入っている(計3枚)。
レートは点5でウマがワンスリー。

>>933
嘆きのザクｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>915、>>932に便乗。>>917もそうだけど自分のネタ発展させてもらえるとうれしいね

緑目「ああ、やっと今日の仕事終わったわね」
ﾃｸｽﾁｬ「そうですね、何か食べます？…ってあれ…」
緑「…まだやってたのねあの子達」

雪月花「ﾎﾟｺ！ﾎﾟｺﾎﾟｺ！」
白壁「待てるわけないだろ！俺は嫌だぞあんなんになるのは！」
ﾃｸ「雪月花ちゃん、がんばってくださーい」
緑「白壁ー、うまくやりなさいよー」
白「そんな生暖かい目で見てないで助けてください！あの侍のオッサンみたいになりたくない！」
雪「ﾎﾟｺｯ！？（ｽﾞｺｰ」
ﾃｸ「ああ！雪月花ちゃんが派手にsigっちゃいました！」
緑「あなたが待ってあげないからよ白壁！」
白「そんなこといったって…ホラ、大丈夫か雪月花」
雪「ﾎﾟｺ…（！）ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ！」
白「隙ありってしまったｳﾞｫｰｯ!!」

-しばらくﾍﾟｰﾊﾟｰｿｰでおまちください-

ﾌﾟﾚｲﾔｰＡ「さて、白壁でもやるか…ん？
　　　　　　ちょｗｗｗｗなにこれｗｗｗ白壁に三連ｽｸﾗｯﾁ複合連射ってﾑﾘｽｗｗｗｗ（ｶﾞｼｬｰﾝ」

白「一応、譜面の方は成功したみたいだな・・・でも」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ…」

白「この俺に女物の着物着せた姿は何とかして欲しい…orz」
雪「ﾎﾟｺ…」
青龍「いやー、似合ってるよ白壁、じゃない雪壁」
玄武「ほんとほんと、面白くていいじゃない」
白「なんだって？白壁三連皿の曲に対しての威力の測定に手伝ってくれるのか？」
青・玄「いえいえとんでもない」
白「遠 慮 し な く て い い ぞ ？（有無を言わさず発動」
青・玄「ｳﾞｧｰｯ!!」
白「ふう、まったく……ところでお前ら」

白「まだフュージョン解除できてないのか？」
青・玄「……うん」


おまけ
ﾌﾟﾚｲﾔｰＡ「さーて、玄武でもやるか…」
ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!!ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!!ﾜﾜﾗﾜﾗﾋﾞﾓｰﾋﾞﾓｰﾁ!!ﾗﾋﾞﾜﾗﾋﾞﾜﾜﾗﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!!ﾋﾞﾓｰﾁ!!ﾗﾋﾞﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!!ﾓｰﾁ!!
Ａ「ちょｗｗｗｗ鍵盤もｽｸﾗｯﾁも全部ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁｗｗｗｗ腹いてぇｗｗｗｗ（ｶﾞｼｬｰﾝ」

青「…一応効果はあったみたいだね」
玄「でも、なんか青龍ちゃんの影響範囲広まってない？」

嘆き「最近はもう私たちを選ぶ人達も減って嘆きが少ないわ…」
朱雀「お、お嬢様ー！(ﾀｯﾀｯﾀｯ)大変です！」
嘆き「何よ朱雀、あなたがそんな息を切らせて来るなんて…何かあったの？」
朱雀「こ、これを！」(紙を渡す)
嘆き「…」
朱雀「…お嬢様？」
嘆き「…ふふふ。果たして冥や私を越える者は現れるのかしら…何はともあれ、これで私に入る嘆きも増えるのね…」
青龍「ふむふむ…これはこれはﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁですねー。エサマスエサマス！」
玄武「私みたいな遅い曲が増えてくれたらうれしいですぅ」
白虎「…また私たちみたいな四天王が現れるのだろうか…」


GAMBOL「…私も穴になって☆12になる日も近いな」
SMOKE「俺の出番も来るのかねぇ…(ﾓｸﾓｸ)」



beatmania 14 GOLD 9/1より ロ　ケ　テ　開　始！

川崎は明日かららしいぞ

コンビニ『ＱＱＱ』

Why did you go away-BOY'S REASON-｢店長。店の前にこんなもんが落ちてたんスけど…｣

Gravity｢ん？落とし物か？｣


《IIDX》


ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢どうします？ｺﾚ。｣

Ｇ｢…とりあえず、２つ上の奴に投げつけとけ。｣

4〜13すっ飛ばしてるのかｗ

うわあああああ(AA略)
ホントだ。すまん。

ついに番組改編期か…
がんばれ音響寺！(｀・ω・´)b

>>934
花鳥風月とか、100万石とかもあったら面白いと思うんだが･･･
まあ、古役だが。

>>943
それはお楽しみ。
・・・んふふ♪

そろそろ次スレの時期だけど、九月になるまで待った方がいいと思う。夏厨の餌食になる恐れが…

今度こそスレタイに番号は絶対つけて

Boundary「なんでかしらね、『境界』と『限界』、似ているようで違うもの。双子として生まれたのに消されたのは片方だけ」
TEXTURE「……」
Boundary「『SPARKER』と『SLAKE』…一体何が違うのかしら」
TEXTURE「さあ、僕にはさっぱり。…あんまり、組織のことに首突っ込むといいことありませんよ」
Boundary「わかってるわ。でも、消されたら消されたで、あの子に会えるんだからそれでもいいかもね」
TEXTURE「また、ずいぶんと…残される人のことは考えないんですか？」
Boundary「SPARKERのメンバーって、ほら、仲間意識が薄いというか…うーん、結構ドライだから」
TEXTURE「ドライ、ですか…」
Boundary「1人居なくなったって、ライバルが減った、くらいしか思わないのよ、SLAKEと違ってね…。あの子とあなた、昔から本物の姉弟みたいに仲良しでうらやましかったわ。･･･なのに今はGREEN EYESと恥ずかしげも無くイチャイチャと･･･」
TEXTURE「･･･またその話しですか」
Boundary「だってあの子が可哀想でしょ!?あなたならいいお婿さんになれると思ってたのに･･･」(ｼｸﾞｼｸﾞ･･･)
TEXTURE「ああもう、嘘泣きはやめてください」
Boundary「ﾁｯ、なによ、せっかくあなたとあの子、同時削除なんていう絶好のイベントがあったのに、あなただけ帰ってくるとか何事！？」
TEXTURE「そんなことを僕に言われても…」
Boundary「うぅ、テクくん…おねえちゃん一人だけで寂しいよぅ…」
TEXTURE「///！お、同じ顔でそういう事言わないでください！」
Boundary「お、いい反応してくれるじゃないの。おねえちゃんが恋しくなったんなら、私が代わりに添い寝してあげようか」
TEXTURE「結構です！」
Boundary「はっはっはっはっ、冗談、冗談。あたしはカッコイイよりもカワイイが正義だからｗ。あぁ、あなたが妹だったら無理やりでもSPARKERに入れたのにね」
TEXTURE「ハハ…、ム、ムチャ言わないでください」

E.V CAFE「(´･ω･`)そろそろ裏口の開店時間だ。最後に何か注文するかい？」
Boundary「あら、もうそんな時間？ちょっと、ゆっくりしすぎたわね。マスター、あの子が来たらよろしく言っといてね」
E.V CAFE「(´･ω･`)…憶えておこう」

Boundary(境ねえの特ダネ情報〜)
TEXTURE(？)
Boundary(時空の境が歪んでるわ、新世界の出現の兆候かもしれない)
TEXTURE(な！？)
Boundary「荷物まとめといたほうがいいかもね、なんてったってこの世で一番向こうに近い男だからさ！」
TEXTURE「…なにか、面白がってません？」
Boundary「いやいやとんでもない、向こうであの子に会ったら、すらけソーダでも奢ってあげてねん」
TEXTURE「……はぃ」
Boundary「んじゃ、またいつか。ああ、そうそう………もしGREEN EYESも連れて逝ったりしたらBLOCKS吊れてブッコロしに行くからそのつもりで。じゃあね」










TEXTURE「笑顔で言うセリフじゃ無いですよ…」
E.V CAFE「(´･ω･`)お会計だ…3万円」
TEXTURE「高っ！って、僕の奢り！？」

脳内設定炸裂なので音響寺の中の人はお気になさらず
次回作ロケテ(削除候補判明)が始まるまでに書きたかったネタ、まさかこんな唐突にロケテが始まるとは(´Д｀；)

>>947
SLAKE好きな俺からしてみると涙モノの作品だった
GJ！！


>>946
今のままだと付かないような気が・・・

A「(この流れなら行ける！)おい！弟者！ﾌｭｰｼﾞｮﾝだ！」
AA「え、なんでいきなり」
A「新作のﾜﾝﾓｱは俺ら兄弟の合作『AAA』で確定じゃねえか！」
AA「何その不吉な名前･･･」
A「問答無用！いくぞ！ﾌｭｰｼﾞｮ･･･」
V「おい！聞いたか？新作のﾛｹﾃが」
A「うわー！今来るなあ！」
V「ちょ、何こ」
A･V「う わ あ あ あ あ あ」
AA「あ、兄者ぁぁぁぁぁぁ！」
･
･
･
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「さて、ﾛｹﾃ段階のﾎﾞｽ曲は･･･ってなんでR指定ついてんだああああ！？」
***(伏せ字)「･･･ぐす･･･うぅ･･･」
AA「兄者･･･その名前は･･･」
***「うるひゃぃぃぃぃぃぃぃ！！」

まあ誰かがやるだろうと思ったが

AV機器でセーフじゃね？

GOLDの新キャラの一二三って、冥のイメージにドンピシャなんだが。

テクスチャって音響寺だと結構澄ましてる感じがあるけど、
プライベートだと>>947みたいな感じなのかね。
なんか日常会話の盗み聞きみたいで面白かった。

自分としては9月から忙しくなるから体調管理も考えて40回目で終わらそうかと思ってたのですが

ロケテのせいでネタが…(´･ω･`)ﾄﾞｳｼﾖｳ

なんだかさっぱりさせてみました。
何が、という程のことでもないですが。

相変わらず落とし漏れが多々
レス番が書いてあるけどリンクされてないものは落とし漏らしてます。
>>776再うｐしていただけたら喜びそうです

勝手にbmp→jpgの加工してたりします。軽くなってます。
サーバの都合上zipが扱えないのでmp3に偽装してます。極窓なんかでどうぞ。

コンビニ『ＱＱＱ』

Gravity｢さすが深夜。暇だ…｣
Why did you go away-BOY'S REASON-｢暇なのは店長だけｯｽよ！仕事して下さい仕事！
まだ納品した商品の品出しどころか、検品すら終わってないんスから！｣


Ｇ｢あー、暇だ。｣
ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢人の話聞けよ。｣

Ｇ｢なぁ、Why did you go away-BOY'S REASON-。｣
ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢ﾌﾙﾈｰﾑで呼ばないで下さい…。なんすか？｣
Ｇ｢賭けをしないか？｣
ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢しません。｣
Ｇ｢次に店に入って来るのが男か女かって賭けだ。俺は女に1000円。お前は？｣
ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢だから人の話聞けよ。｣


ウィーン

Ｇ｢いらっしゃいませー…おう、ｱﾝﾀかい。珍しいなこんな時間に一人で。｣

白虎｢いや、少し小腹が空いて寝付けなくてな…
店主、ｸﾗｹﾞｰﾀ(>>638-639参照)はまだあるか？｣
Ｇ｢あぁ、アレか。今日の分はまだ結構残ってるぞ。何だ、気に入ってくれたのかい？｣
ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢あれ？店長知らなかったんスか？白虎さん、昼間も結構買って行ってくれてるんスよ。｣
Ｇ｢ほぅ、そりゃ知らんかったな。｣

白虎｢…実は最近、青龍みたいになってきていてな。
いつ『ｸﾗｹﾞｰﾀ(･∀･)ｳﾏｰ』とか口走らないか心配になってきてるんだ…｣
ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢そういえば白虎さん、日に日に買っていく数が増えていってるような気が…｣
Ｇ｢ｸﾗｹﾞｰﾀ中毒か。その内、『牌が透けて見える』とか言い出すんじゃないか？｣
ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢アンタは何の話をしてんだ。｣

白虎｢…とりあえず今日は１個だけでいい。く　れ　な　い　か　？｣

Ｇ｢うほっ、いいお客様！｣

ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢落ち着けテメェら、意味不明にも程がある。｣


ウィーン

ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢ありがとうございましたー｣
Ｇ｢…にしてもｸﾗｹﾞｰﾀ中毒ねぇ。何かヤバイもんでも入ってたりしてな。｣
ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢商品に原材料書いてないんスか？｣
Ｇ｢んー？あぁそうか、大抵書いてあるよな。えっとなになに…｣

商品名:苦楽迎多(ｸﾗｹﾞｰﾀ)
原材料:小麦粉、卵白、(中略)、Holic、着色料(ｹﾁｬ１号)、嘆きの種、S-RANDOM、ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ、CHAOS、ﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃﾝ、ｳﾞｫｰｲ、淀川ジョr(以下略)


Ｇ｢ちょｗﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ入ってんのかよｗｗｗ｣

ﾃﾞｨｼﾞｭ男｢ツッコミどころはソコじゃねぇ!!!!(#ﾟДﾟ)｣

おれは今までどうりナンバー無しのスレタイがいいな
あくまでひっそりと、スレタイ見ただけじゃ続いてることがわからないようにw
>>953
ホント毎日乙です
無理をせず、書きたいときに書く、ﾌﾘｰﾀﾞﾑがこのスレのｼﾞｬｽﾃｨｽ(｀・ω・´)
きっと、ほんとうに書きたいネタが出きたときは、体調不良だろうがなんだろうが、書けちゃうもんですよw

>>956
よく腹下さないな白虎…さりげに淀ジョルﾜﾛｽｗ

新キャラ一二三っていうのか………


金田一二三を思い出したのは俺だけでいい

一二三って彩葉の姉らしいね

冥のイメージにドンピシャってことはょぅι゛ょなのか……

TEXTURE「雪月花・・・」
雪月花「ﾎﾟｺ？」
TEXTURE「そろそろ二代目を決めようと思うんだ。」
雪月花「ﾎﾟ､ﾎﾟｺﾎﾟｺ？」
TEXTURE「いや、別にそんなんじゃなくてね。」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ！」
TEXTURE「・・・(冥もこんな気持ちだったのか？)」

beatmaniaIIDX14 GOLD Phase1230
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1156868180/616

＞RED12曲消滅、版権さようなら ﾃｸｽﾁｬもさようなら [2006/08/30(水) 10:41:02]

ちょ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

KONMAIにあれだけ削除するなって要望出したのに・・・・・・・・・・

ﾃｸｽﾁｬ「運命…か」
ｶﾞﾝﾎﾞﾙ「そうだな」


嘆き「私達の同士も増えるのね」
冥「蠍火お姉ちゃん…」
嘆き「そっか…そういえば蠍火は三強から落ちるのね」
蠍火「…まぁね」
嘆き「蠍火は大丈夫よ。いざとなったらジェノがいるからね」
蠍火「こ、こら！」
嘆き「熱い！そんなに二重階段撒き散らしたら私燃え尽きちゃうじゃない！」
蠍火「冥、心配はご無用。それよりあんたの三強除外も遠くないんだから地団駄のキレでも研いときなさい」

ジェノ「今度の門番は俺たちよりつえーんかな」
スクスカ「さぁな」
玄武「そうですねぇー」
青龍「タイトルからして早そうだねぇ」
朱雀「案外スクラッチ曲かもしれませんね」
侍「うむ、拙者のような侍より騎士って感じの曲になりそうでござるな」
桜「これ以上私より早いのはお断わりです」


？？「ノート2000…私はこの壁で止まるのかしら」
？「ﾌﾋﾌﾋﾋ、どーせおまえは解禁まで役無しだぉ。何故なら漏れ様が全員とめるからなぁ！ﾌﾋﾋﾋﾋｬﾊﾊﾊ！」
？？「不確定要素のくせにキャラ作り？お前以外にもいるかもしれないんだからね？まぁどうでもいいわ。
あの例のなんとかスカッドみたいに私を護りなさいよ」
？「はいはいﾌﾋﾋﾌﾋﾋ」

青龍「ﾋﾟｷｰﾝﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁｴｯｴｯｴｯｴｻﾏｽ！」
嘆き「どうしたの？」
青龍「ものすごいﾌﾋﾋ電波がエサマｽ。」
嘆き「？」