終わりです
ちょっと疑問なんですけど
大体何人位がこのスレ見てるんでしょうかね。
5人いるかいないかのような気が‥‥‥
支援
>>931 人数気にしだしたら叩かれるぜ
気にしない方向でいこう
wktk
>>933 把握しました
あと展開が遅いとかカーチャンどうなってんだとか
色々言いたい事はあるかもですが
ちゃんと伏線は回収する(はず)ので
生臭く見守っていて下さい。
wktk
ストレートの奴が気になるわ
激しくwktk
みんなwktkありがとう
昨日過疎ageとかやってごめんなさい。
それじゃあまた明日に!('A`)ノシ
すいませんもう一話やります
(#^ω^)「グォラ!お前ら非マナーもいいとこだお!」
(´・ω・`)「そういうのやめてよね
ハットが反応しなくなるじゃないか」
川 ゚ -゚)「また会ったな」
(*・ω・)「あっ!いつものギタドラ厨!」
(#^ω^)「ピキピキ」
(* ゚Д゚)「あんたに非マナーとか言われたくないゴルァ!
前なんかあんたがハイハットぶち壊してたじゃん!」
(;^ω^)「あ‥‥‥‥」
ブーンは思い出しました。
今まで自分自身のイラつきを収めるために
どれだけ自分勝手な事をしてきたのか。
( ^ω^)「‥‥‥‥‥‥」
(´・ω・`)「ばかじゃないの」
(*・ω・)「な、なに言ってんのy」
(´・ω・`)「確かにブーンは非マナーだったよ
でも他の人がやってたからやっていいと思う?
良いわけないよね、ましてやそれを盾に言い訳するなんて」
(* ゚Д゚)「何なのよさっきからゴルァ!
お金払ってんだからなにやろうが勝手‥‥」
川 ゚ -゚)「あのー、この二人うるさいから出禁の方向で」
( ´∀`)「お客様こちらへ来てモナー」
(*・ω・)「うるさい垂れ目!
帰りゃあいいんでしょうが!」
(#´∀`)「ピキピキ‥‥‥」
>>940 なんか最初の作品の時に自演とか言われてたんで
もしかしたらそうなのかなーと思いました。
(* ゚Д゚)「さ、クーちゃん行くわよ!」
川 ゚ -゚)「とりあえずこの二人と話したいから
あんたら二人は帰れ」
(*・ω・)「シドイ‥‥‥‥‥‥」
(* ゚Д゚)「あーもうこんなとこ来ないからね!」
(#´∀`)「心配しなくても出禁モナー」
(*・ω・)「うるさい垂れ目!」
(#´∀`)ピキピキピキピキ
〜〜〜〜〜〜
( ^ω^)「‥‥という訳であいつら二人には
関わらない方がいいお。腐臭が移るお」
川 ゚ -゚)「ほう、どうも丁寧にありがとう。
危うくあっちに行ってしまう所だった」
(´・ω・`)「まぁそのドラマニを教えるのは後として」
(´・ω・`)「あなた一体誰ですか?
なんでドクオと僕たちの事知ってるんですか?」
( ^ω^)(あれ?さっきの腐女子クーちゃんって‥‥)
川 ゚ ー゚)「クッ‥‥ハッハッハッ!」
(´・ω・`)「?!」
急に笑いだすクー。
その意味もわからずショボンはあんぐりと口を開けたまま。
一体どうしたというのでしょうか。
川 ゚ ー゚)「まさかこれでもわからない訳ないよな?」
ぐいっ、と後ろ髪を上げる。
手に持ったボンボンを使いポニーテールにする
その仕草にみとれる間もなくブーンが叫んだ。
( ゚ω゚)「あーっ!クーちゃんじゃないかお!」
(´・ω・`)「クーちゃん?クーちゃんクーちゃん‥‥‥」
(´゚ω゚`)ナニィィッ!!!!
(´・ω・`)「ドクオの姉さんじゃないか!」
∬ ゚ -゚)「なんだ‥‥‥わかってるじゃないか」
( ^ω^)「わかるもなにもドクオん家に行ったのは
中三以来だおwwwww
髪型とか全部違うじゃないかおwww」
(´・ω・`)「一個上には見えないですよ」
∬ ゚ -゚)「またまた。さっきまでは
『なんでドクオを知ってるんですか?』
とか言ってたじゃないかwww」
(´・ω・`)「それは言わないで下さい‥‥‥」
( ^ω^)「じゃあ状況把握も済んだところで
ドラマニをクーちゃんに教えるおwww」
∬ ゚ -゚)「私もやりたいと思っていた所だ」
(´・ω・`)「まずはセッションで助けながら
教えて行けばいいんじゃない?ww」
∬ ゚ -゚)「ま、君達に任せるよ。
このゲームのプロだろうからなww」
( ^ω^)「それはない」
リアルタイムでキター!!ヽ(゜∀゜)ノ
∬ ゚ -゚)「髪うざいから下ろそ」
(*^ω^)(ポニーテール萌えなのに‥‥‥‥)
ステェイジクリア!
(´・ω・`)「愛のしるしA判定じゃないですか」
( ^ω^)「初心者からタイミングとれてるのは
かなりいいことだお!リズム感あるんじゃないかお?」
川 ゚ -゚)「まぁピアノやってたしな。
こんぐらいはどう考えても余裕だろう」
( ^ω^)「さぁさ、次やるお!」
ズギューン
『Luvly Merry-Go-Round』緑 赤O 赤B
川 ゚ -゚)「〜〜〜〜♪」
(´・ω・`)「楽しそうでよかった」
ステェイジクリア!
( ^ω^)「クーちゃん、この曲どうだったお?」
川 ゚ -゚)ドッカンビューティーって聞こえる
( ゚ω゚)やっぱりそれかーッ!!
〜〜〜〜〜〜
川 ゚ -゚)「カルマとかやっていいかい?
バンプ結構好きで‥‥‥」
( ^ω^)「モチモチのロン!
いくらでも好きなのやるといいお!」
(´・ω・`)「僕の練習にもなるし、色んな曲選んで
自分がいいと思う曲探してみたらどうですか?」
川 ゚ -゚)「それもそうだな、では」
ズギューン
『カルマ』
川 ゚ -゚)「カルマいいな‥‥‥CD買おうかな」
( ^ω^)「やっぱりテイルズ!
カルマがOPに合わなくても大〜丈〜夫!」
(´・ω・`)「ちょっとコアな話やめようか」
ステェイジクリア!!
川 ゚ -゚)「次は最後か?最後ならやばいのやろうか」
(´・ω・`)「待ってました!」
シャララララララ
ズギューン
『over there』
(#^ω^)「赤Oなんかをどうしろと」
(´・ω・`)「正直スマンカッタ‥‥」
〜〜〜♪
川 ゚ -゚)「ちょwwwwこれwww待ってwwwww」
川 ゚ -゚)「どうみても無理ゲーです
本当にありがとうございました。」
(*^ω^)「ああんwwらめぇwwww
そんな高速でwwwwオルタwwww」
(´・ω・`)「さすがの僕でもそれは引くわ」
ピチュン
川 ゚ -゚)「‥‥‥‥すさまじい曲だった」
( ^ω^)「なんという失態‥‥
クーちゃんにドラマニのトラウマを植え付けてしまt」
川 ゚ -゚)「また今度やるときは誘ってくれ
結構楽しかったしな」
(´・ω・`)「mjd?!!!!!」
川 ゚ -゚)「まじだ。ドクオの事も聞きたいしな」
( ^ω^)「! そうだ、ドクオは‥‥」
(´・ω・`)「そういえばクーちゃんは
ドクオの話があったから来たんですよね」
川 ゚ -゚)「ああ」
( ^ω^)「一体ドクオはどうしたお?
連絡とれないし学校にも来てないらしいし」
川 ゚ -゚)「話したいのは山々なんだが‥
今日はもう遅いし帰りなさい。ドクオの事は今度にでも‥」
(´・ω・`)「今教えて下さい!」
( ^ω^)「早く知りたいんだお!」
川;゚ -゚)「‥‥‥」
川 ゚ -゚)「‥わかった」
川 ゚ -゚)「今から家に来い。そこで話してやる」
(´・ω・`)「家に?だってドクオがいるんじゃ‥‥」
川 ゚ -゚)「あいつは今の時間家にいないよ」
( ^ω^)「?」
川 ゚ -゚)「毎日この時間になると、
近くの公園のベンチに座りに行くんだ。」
川 ゚ -゚)「『悪い、今日も行くわ』って言ってな」
今度こそ終了
調子に乗って書いてサーセンでした。
ではまた
乙
次をwktkしながら待ってます
なんか色々知識のある人だよな
>>948は。
にしても特攻にオバゼア使い杉wwww
乙乙乙乙乙
乙
乙
乙 乙
乙乙乙乙乙
作者乙
俺は楽しんで読んでるから頑張って続けてくれ。
超wktk
俺も見てるぜ。続き超wktk
この引っ張り方がにくすぎるwwww乙wwww
>>948 紛れもない良作だわ。乙
読んでるのは五人どころじゃない。心置きなく投下してくれ。wktk
作者乙!!
次も楽しみに(*゜∀゜)wktk
乙乙乙
もしかしたら
>>948は1回小説書いたことあるんでないか?
とにかく乙(´∀`)ニヒヒ
次回が楽しみだわwktk
ちょっと一言言いたい事があるんですが
>>945の
ラブメリ赤Bなんてねえよ!!!!111111
本当にすいませんでした
今度からはよく調べてから投下します
んな細かいこと気にしない
物語よければおk
そういえば
作者のギタドラスキルいくつ?
もう少ししたら次スレの季節だろうけど、スレタイはこのままにするの?
それとも少し変更するのかな。
例えば「音ゲー小説 2nd style」とか。
このスレタイのままだと、いかにもVipから持ってきた感が強いし…
>>962 やっぱり言わなきゃだめですか?
例えばですけどSP200の人間が
こういう系の小説とか書いてたら
なんか‥‥‥って思われそうで‥‥‥
なので出来れば伏せたいんですけど、
知りたい人はSP〜が集うスレで抽出すればわかるとオモ。
>>963 vipきにしないで、【( ^ω^)が音ゲーを始めたようです 3】
でいいんでは?
>>964 詮索はしないけど、赤ネか400以下ならちょっとヒくかな?
>>965 ドラムの未クリアはデイドリと百秒だけです。
それだけでスキルわかるのかどうかわかりませんが、
とりあえずそれで予想しておいて下さい。
自慢に聞こえてしまったらすいません。
12時ごろ投下すると思います
>>967 すいません90以上のレベルはクリアだけです。
詰めてるのは70台ぐらいと思って下さい。
そろそろ来るかな?
支援
公園のベンチにたたずむドクオ。
ぼんやりと前を見ているその目はいまいち焦点があっていません。
('A`)「‥‥‥ハァ」
('A`)「もうなんかどうでもいいや」
('A`)「ショボンにも嫌われるし」
('A`)「俺が悪いのか?」
毎日家を出ては同じ疑問を自問自答しています。
そんなドクオでも自分がアイタタな人間だという事は
しっかりと理解しているようです。
('A`)「俺が悪いんだろうな‥‥‥」
('A`)「はっきりと理由言えばよかったかなぁ」
('A`)「‥‥‥俺も音ゲーやりたいよ‥‥‥‥」
('A`)「まじ俺って優柔不断だなぁ」
('A`)「ブーンにはっきり言えばいい事じゃねぇかよ」
ハハハ、と自分自身を鼻で笑う。
‥‥どこまでも不審者にしか見えないその姿は、
かえって彼らしさを際立たせていました。
リアルタイムktkr
川 ゚ -゚)私の部屋へ来たぞ
(*^ω^)「ハァハァ‥‥いい匂いするお‥‥‥」
(´・ω・`)「‥‥‥」
(*´・ω・`)「ハァハァwwwww萌えwwww」
川;゚ -゚)〈さすがにそれは引くわ
(´・ω・`)。о(最近こういうキャラになったなぁ)
〜〜〜〜〜〜
川 ゚ -゚)「あいつな、ドラマニが嫌いっぽいんだ」
(;^ω^)「え!?」
(´・ω・`)「‥‥‥‥確かドクオは僕に
『何度もゲーセンに行ってばかり』だから
ブーンとは遊びたくない、と言ってました」
( ^ω^)「まじまじ聞くとやはりショックだお」
川 ゚ -゚)「さっきも来る途中話を聞いたが‥‥‥
ただそれだけでブーンにそこまでするかな?」
(´・ω・`)‥‥‥
川 ゚ -゚)「もし私なら本人に言うし、
言うのが躊躇われてもどうにかして伝えるな」
( ^ω^)「でも確かにドクオは最近一度も
ドラマニやってるとこ見てないお‥‥」
(´・ω・`)「‥何かしら理由つけて帰ってたね」
携帯で書くの遅くてスマソ
川 ゚ -゚)「だからあいつ、なんかが強烈に嫌なんだろうな
ブーンに何かされたとか、ドラマニで何かあったとか」
(´・ω・`)「なんかあったっけ‥‥‥‥」
( ^ω^)「ドクオ‥‥‥ドラマニ‥‥‥」
( ^ω^)「‥‥‥?」
川;゚ -゚)(何も思いあたるふしはないのか?)
川 ゚ -゚)「じゃあ、あいつと最初にドラマニを
やったのはいつだ?そこだけでいいから」
(´・ω・`)「そんとき僕はいないね」
( ^ω^)「う〜ん‥‥‥」
( ^ω^)「確かドクオとはドラマニやってる時に
友達同士になったんだお。」
ブーンは思い出します。
あの日、ドクオのトラウマになった日を‥‥‥‥
支援
〜〜ここから回想〜〜
―まだV2の頃のお話。―
( ^ー^)「俺ヒマワリ赤越しちゃうぜwwww」
( ゚〜゚)「ブーンにも出来ないのに
お前が出来るわけねぇだろwwww」
( ^ω^)「まだこの領域に来るのは早いお」
こ〜こ〜ろまで照らしてた〜
ー例の中盤発狂タムー
( ^ー^)「これ手ぇ何本あれば出来んのwwwww」
ピチュン
(ちゅうい!ちゅうい!※オトバです!)
( ゚〜゚)「とても‥‥醜いです‥‥」
( ^ω^)「さ、本気出しちゃうかお‥‥」
( ・ω・)「出た!ブーンの十八番!」
ズギューン
『オトバ仕様:そっと。』
ドゥーーンドゥーーンドゥーーン
テケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケ
( ゚〜゚)「なんという速さ‥‥‥
俺は一生これをクリア出来ないと一目で見抜いてしまった‥‥」
ステェイジクリア!!
( ^ω^)「ふぅーBか。まぁまぁかお」
( ^ω^)「さ、次はあの曲かお‥‥‥」
(;^ー^)‥‥ゴクリ‥‥‥
‖A`)‥‥‥ウマー
オトバ時代があったのか
いいねktkr
リアルタイムかな?支援
ズギューン
『オトバ仕様:Faily Tales』
( ・ω・)「レベル86wwww神wwwww」
( ゚〜゚)「これなんて読むんだっけ?」
( ・ω・)「ファイリィータールスだよwww英語勉強しろwww」
( ^ー^)「素で言ってんの?www
正しくはファイリィーテールスなwwwww」
( ・ω・)「そうだったwwwゴメンwwww」
( ^ω^)「デケデケデケシャンシャンデケデッケデケシャンシャン」
ステェイジクリア!
( ゚〜゚)「やっぱしすげぇなwww」
( ^ー^)「確かになwww
‥‥‥‥‥‥あ」
( ^ー^)「もう塾の時間じゃねぇかw
コンマイ義塾だりぃwwwwっうぇwwwww」
( ・ω・)「本当だ。じゃあブーン、いつも通り帰るな!」
( ^ω^)「おkおk!じゃあまた明日学校でお!」
( ゚〜゚)「おう!じゃあなー」
〜〜〜〜〜〜
( ^ω^)「‥‥さ、一人になったしもう一回やったら‥」
‖A`)狙うなら一人の今しかない!
('A`)「ブーン!!!!11111」
( ^ω^)ビックリ!
( ^ω^)「な、なんだ‥‥‥ドクオかお」
クラスではあまり目立たない方のドクオ。
ブーンはよく学校で話しかけていましたが
ゲーセンで会うのは始めてでした。
( ^ω^)「いつからいたんだおwwwww」
('A`)「‥‥いや、ついさっきだよw」
('A`)「それよりさ、これ、一緒にやろうよ」
( ^ω^)「?別にいいけど、前誘った時は
来なかったじゃないかおwwww」
ドクオは、ブーンとつるんでる三人の事を
あまり好ましくは思っていませんでした。
三人にはあってブーンにはない
DQN臭をわずかに感じとっていたのでしょう。
('A`)「あれは‥‥用事があったからさwww」
( ^ω^)「マジーニョwww」
( ^ω^)「それじゃあとりあえずやるかお?」
('A`)「おう!」
('A`)ワクワクテカテカ‥‥‥