CS GuitarFreaks&DrumMania 23ギタドラ

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152爆音で名前が聞こえません
セリカさえいなくなれば不快なムービーも減って多少は語りやすくなるだろうが。
実際、叩かれてるムービー全てにこいつは出ているし。
153爆音で名前が聞こえません:2006/06/27(火) 23:55:43 ID:aTq/Y1nv
セリカにはなんか負のイメージが沸く。
強い二面性、怒りっぽい、現金、捻くれ者、そんな感じがしましたと。
154爆音で名前が聞こえません:2006/06/27(火) 23:56:34 ID:aTq/Y1nv
GOLIがセリカの設定とか大事にしなくなって、
なんかコスプレさせればいいや、となったあたりから
扱いは完璧肉便器だね。

よっぽど、他の女キャラのほうが大事にされている。
155爆音で名前が聞こえません:2006/06/27(火) 23:57:25 ID:aTq/Y1nv
っつーかGOLIはムービーを自分のキャラを登場させる「舞台」として
扱っているようで嫌なのです。セリカとともに消えてくれ。

ABSOLUTEなんて最悪。脈絡無く出てくるGOLIアート。しかも背景を
プラグインでキラキラにして誤魔化してる。
156爆音で名前が聞こえません:2006/06/27(火) 23:58:16 ID:aTq/Y1nv
セリカの全てが気に入らない。
バイブルで追加された性格も取って付けたようなものだし。良い子ちゃんぶって許せん。
157爆音で名前が聞こえません:2006/06/27(火) 23:59:08 ID:aTq/Y1nv
つーかセリカイラネ。奴はIIDXにとっての最大の疫病神。
158爆音で名前が聞こえません:2006/06/28(水) 00:02:38 ID:M9Wh6d6X
STARS☆☆☆(HYPER J-POP) (pm8 pm9 pm10 DDRPC)
トランスのイントロで始まる記念すべきデビュー曲だ。
外国人歌手の様な甲高いヴォーカルに、高揚するストリングスと魂のギター
スタジアム・ロックの様なサビ。そして間奏はまさにロックとトランスの融合だ。
NAOKI氏の得意とするハイパーユーロビートを連想されるフレーズもある。
http://www.konami.co.jp/am/popn/music8/music/hjpop.html
http://www.konamityo.com/bemani/party/new_song4.html

North Wind(HYPER J-POP2) (pm9 pm10)
シリーズ第2弾。前曲から一転してever snowに通ずる世界観の楽曲に。
ピアノとストリングスをフィーチャリングした切ないバラード。
とは言っても根底はダンスナンバーで、均一な8ビートはまるでディスコチューンのようだ。
間奏のギターソロ、グロッケン/チェンバロの様な音色が美しい。
http://www.konami.co.jp/am/popn/music9/music/hjpop2.html

1/6 billionth(HYPER J-POP3) (ee'MALL1st&2nd pm9 pm10)
トランシーなシンセフレーズとロックの演奏を融合させたノリのいいナンバーだ。
いわゆる"J-POP"のド真ん中的な楽曲で、非常にキャッチー。
煌びやかなグロッケンも必聴のTERRA流ビッグビートを聴け!!
http://www.konami.co.jp/am/eemall/eemall2/music.html#music05

brave!(HYPER J-ROCK) (ee'MALL2nd pm10)
NAOKI氏がこれまで他アーティストに提供してきた、ガールズロック路線的な楽曲。
今までと違い"Rock"を前面に押し出している。ソリッドなギターに、
ほとばしるベース、追いかけるようなドラム。そして前向きな歌詞…。 等身大の想いが叫ぶ、間違いないTERRAアンセムの大名曲だ。
http://www.konami.co.jp/am/eemall/eemall2/music.html#music08

DoLL(HYPER J-POP FOUR) (IIDX10)
届かぬ想いを歌にして、せめて今伝えさせて…。
"泣いてる"ストリングスに絡みつく声と哀しいピアノに乗せる願い。
怖い程澄んだ憧れは漆黒の夜に舞う…。  メロウで妖しいフレーズも印象的なハウス歌謡!!
http://www.konami.co.jp/am/bm2dx/bm2dx10/songs_doll.html
159爆音で名前が聞こえません:2006/06/28(水) 00:03:17 ID:WXTGLlhb
何がやりたいのかさっぱりわからない曲である

NAOKI氏はトランスとロックの融合と主張しているが
双方の要素が喧嘩してどちらにもなりきれずに なんだかコンセプトの伝わらない曲になってしまった感じである

この曲の一番大きな問題はその構成と展開だろう
特にこの一本調子過ぎて展開がほぼ感じられず、退屈で冗長な構成は閉口する

イントロ〜Aメロ〜Bメロ〜サビと
バックに殆ど変化がないために曲に特徴と言えるものがまったく無い
サビ直前にフィルというか、展開を知らせるフレーズが入るが なんかわざとらしいと言うか、無理に入れた感触がぬぐえない
まったく変化がないためになんか入れなきゃ、と思って無理に入れたら不自然になっただけのような感じである

サビ後のフレーズもせっかくハネを出そうとしても、後ろのギターが延々と冗長なフレーズを引いているため
全部台無しで曲に切れ目がなくなっている 転調にしても、曲は終わったが、まだ時間が余っており
他にやることがなくなったので転調でもさせてみるか、という感じである
そのため転調したことに意味があるのかどうかよくわからない終わり方で終わっている
また、演奏的にもなんともお粗末だ

歌とギターが下手なのはまぁ、仕方がないといえ
全部の音が良く言えば融合、悪く言えばなんらの特徴も無い
とりあえず存在していると言うだけでなんらの主張も無く
そして何か一つ芯の通ったものを盛り立てるためにそのような退屈なフレーズなのかと言うと
それに当たるものが存在しない

しいて言うならヴォーカルなのだろうが
メロディーが印象的でない 音数と歌詞のバランスが悪い 歌い方に緩急がない そもそも下手

こんなものを強調してどうすると言うのだろうか

ともかくコレがハイパーJポップと言うものの黎明とするならば
いまだ実験段階であり、今後化けていくかもしれない ただ、今回が駄作に終わったと言うだけかもしれない