おk
940 :
爆音で名前が聞こえません:2006/09/12(火) 17:55:56 ID:kijTzawO
ほむちこ
941 :
爆音で名前が聞こえません:2006/09/12(火) 23:50:27 ID:kijTzawO
ほむちこ
美少女になれなかった音ゲーヲタ…
つーかほむちこって何だ
意味わからん
思ったが主人公はイケメソに変身してればよかったんじゃ
945 :
爆音で名前が聞こえません:2006/09/13(水) 23:36:49 ID:3E/aqWnJ
弐寺編(・∀・)マダー?
ほむらのちんこ
947 :
爆音で名前が聞こえません:2006/09/15(金) 08:28:55 ID:+njvtQbQ
久々に来てみれば
何この流れwwwww
>>877-878で突如現れたrena-v。RATHは一体どうなってしまうのか???
reva-v「ふふふ、横浜ブリッツは私がのっとった。今からお前らは私の奴隷になるのよ。」
RATH「(ぐ・・・一体何が始まろうとしているのだ・・・。)」
するとスピーカーからなぞの声が流れ出した。
「・・侵入者ハッケン。ヤリマソ排除プログラムヲ発動シマス。
10・・9・・8・・7・・6・・5・・4・・3・・2・・2・・・」
reva-v「いやあああああああああああああああああああああああ」
RATH「・・・・・・(どうなったんだ、無事なのか・・・。)」
司会「えー、ただ今、この会場をのっとったと発言した女性は現行犯逮捕されました。
私は彼女を例の”侵入者”の可能性があると見て事情調査いたします。」
RATH「・・・ふう、大丈夫そうだな・・・。」
近くにいたジミーがRATHに話しかける。
ジミー「It seems to have solved this serial killer event safely.
RATH,Do the best of the finals.」
RATH「Of course.」
そういってRATHは卓雄を探しに一人でどこかへ去って行った・・・。
しかし、その後彼がどこに行ったのか、知るものはいなかった・・・。
一方その頃、卓雄は・・・。
???「甥!大丈夫か?大丈夫か?お嬢ちゃん!」
卓雄「わああああああああああ!・・・ってあれ?ここは・・・。」
卓雄は気づくと横浜ブリッツ近くの駐車場にいた。
卓雄「(・・・はっ!そうだ、思いだした・・・。)」
卓雄はRATHと一緒に裏トプラン司会者曰く「不審人物」をさがしに横浜ブリッツじゅうを
歩き回っていたところだ。しかし卓雄は気分が優れなくいつ意識を失っていても
おかしくない状態だった。RATHが近くにいないということはRATHがいなくなった時に
意識を失ったということだろうか。
卓雄「・・・ってあれ?あなたは・・・」
卓雄の前にあらわれたのは、眼鏡に学ラン、青いマフラー、下駄をまとった、まるで
ナカジそっくりのおとこであった。
□=□「・・・無事だったようだね。はじめまして、俺は新潟ポッパーのなかやまというものだ。
俺はV.Nや新潟チームとの知り合いだ。お譲ちゃんの敵ではない。とにかく、無事でよかった。安心した。
その様子だとかなりひどい夢を見ていたようだね。」
卓雄「あぁ、まあ・・・はい」
ちなみになかやまというのはV.Nの古くからのポプ仲間であり、PMSプレイヤーとしても有名である男だ。
□=□「まあ時間もあるだろうし、俺の話を聞いてくれないかね。」
卓雄はうなずいた。中山は話を続ける。
□=□「我々に新潟メンバーがこうやって横浜ブリッツに集結することになったのはある理由があるんだ。
それは約1週間前のこと。V.Nからこんなメールが着てね。
ナかやま君、お久しぶりだね。勉強がんばってるかい?
カンニングなんてしてないよね?不正は駄目だよ!IN無実のカテゴリない昭和!
ジョア!・・・さて、冗談はこれぐらいにしておいて、今日は君
に伝えたいことがあるんだ。俺は1週間後の今日、横浜で開かれる音ゲーの大会に出ることに
なった。しかし、この大会はかなりきけんなにおいがする。お
れはもしかしたらもう二度と君らの目の前に姿を現さないかもしれない
よ。だが心配はする
な。絶対生きて帰ってきてやるよ。おまえらはくれぐれもすとー
かーみたいなことすんじゃねーぞ。い
やになっちゃうしさ。
まーまー、そういうことで。
□=□「・・・というわけで、俺はV.Nに死んでもらっちゃ困ると思って、わざわざ
こんな格好をしてここまで来たわけだ。そのほかにも新潟の音ゲープレイヤー数十名に
呼びかけた結果、多くの方が賛同して一緒についてきてくれた。
釈迦EX、ヒプロ3EXをはじめ数々の難曲をフルコンしているびぃあふろ、
今作のIRでグラマスベスト100に入り、V.Nの側近中の側近といわれるISOP、
ポプCS11のIR総合32位、さらに今作のIRでも396位(だっけ?)にはいったみぃ(←そういやこの人ちゃんとCNに"−N"つけてたね)、
その他多くの音ゲープレイヤーが賛同してこの横浜に終結したわけだ。
しかし集結したところで何の意味もなかった。突然サウザーさんの車が炎上してね。手遅れだったんだ。もう。
それで我々はこの横浜ブリッツの会場の地下に乗り込み、1040の陰謀を止めるべく地下室の調査をした。
しかし探したところで入手できた情報はほとんどなかった。
まあ、まだ地下室に乗り込んでいる人たちはいるけどな・・・。あともう少し、あともう少しなんだ・・。」
卓雄は何も言えなかった。何だか複雑な心境に陥った。
しばらく沈黙が続いた後、なかやまは続ける。
□=□「・・・そろそろ時間だね。俺はこのあと聖馬とかと合流するから。そうだ、瀬川ナントカ君、
このメモを持っておきなさい。」
そう言うとなかやまは一切れのメモを卓雄に渡した。メモには何者かなのメールアドレスが書かれていた。
卓雄「あの、これは誰のでしょうか。。」
□=□「これは俺の新潟の知り合いのWAYOUTという人のアドレスだ、弐寺のDPランカーの一人だ。
彼はまだこの会場の地下室に潜り込んでると思うから、何かあったら彼に連絡しな。」
卓雄「はい・・わざわざありがとうございますた^^;」
聖馬「おい!みつけたぞ!何おにゃのこナンパしているんだお前は!」
□=□;「いや、普通に話していただけだし。」
□=□「というわけで瀬川ナントカ君、俺らは一時この会場を撤退し、新たな作戦を企て
もう一度この会場に戻るつもりだ。だから君もがんばって生き抜いてくれ。」
卓雄「・・・。」
聖馬「さあ、いくぞなかやま。撤退だ撤退。」
2人は人が他チームの一行とあるまんが乗っている車に乗り込んだ。もちろんみぃは無事だ。
車は走り出した。聖馬が何か叫んでいる。でも聞き取ることはできなかった。
卓雄「さあ、いこうか・・・」
卓雄は気持ちをとりあえず会場に戻ることにした。
するとその瞬間「ばーーーーーーーーーーーん!」
ー糸冬ー
6ヶ月にわたって繰り広げられた「美少女になった音ゲーヲタ」はこれをもちまして終了いたしました。
たくさんの応援ありがとうございました。ID::q5Rxw0xUさんの次回作にご期待ください。
>>950 氏ね
951 :爆音で名前が聞こえません :2006/08/07(月) 00:41:00 ID:q5Rxw0xU
なんかさっきからたまごっちの「ピー」って音がずっと聞こえるんだけど
951 :爆音で名前が聞こえません :2006/08/07(月) 00:41:26 ID:q5Rxw0xU
それ耳鳴りだろ
951 :爆音で名前が聞こえません :2006/08/07(月) 00:41:33 ID:q5Rxw0xU
だな。ちゃちゃっと投稿済ませよう。とりあえず続き↓
倒れた卓雄の前に男3人が忍び寄ってきた。
???「フフフ・・・ハハハハハ!ヒャーッヒャッヒャアア!!
おもしれえほど簡単に引っかかったz(長いので以下略」
意識を失った卓雄の前に現れたのはチームケツの※@ケツ、あめ@ケツ、
そしてリーダーのまぬ@ケツの3人だった。
この3人こそ、Lightや多くのプレイヤーを殺害した張本人であった!!!
あめ「いやぁすごいですねえ・・・。まぬさん」
まぬ「ふっふっふ・・・最高だなこの力は・・・。」
まぬは思い出した。
あれは1週間前。チームケツメンバーのMのところに裏トプランの招待状が届いた。
そのほか、多くのプレイヤーに招待状が届いたが、まぬの所には来なかったのだ。
KONMAIに問い合わせたところ(番号は知り合いから聞いた)、「うまくないから」という返事が返ってきた。
そしてもっとうまくなりたいと思った彼は神に「私に絶大なる力をください・・・」とお願いした。
すると何者か(神)はまぬに絶大な力を与えた。
それは人を簡単に殺せる力であり、先ほどのメガネロックスパラン10万点を軽々とたたきだせるぐらいの
絶大なる音ゲーの腕であった。そこでまぬはトップランカーの大量抹殺を考えた。
その理由の一つは、裏トプラン優勝で手に入る賞金賞品をもらうためであった。今の彼の実力であれば確実に優勝できる。
その優勝のためにはランカーを頃し、出場権を奪う必要があったからだ。もう一つは近日東京町田の某所で行われる
「裏焼肉トップランカー決定戦」で優勝するためであった。裏焼肉トプランはもともと神がかった選手がそろっている。
そしてそのメンバーはポップンのランカーも兼ねている人が多かったため、ランカーの抹殺がまぬにとってこの
裏やきにくトプラン優勝の絶対条件であった。当然、裏焼肉とプランで優勝すれば相当な額の賞金が手に入る。
まぬがなぜそれほど金をほしがるのか、それはチームケツ世界国家論という彼の陰謀があったからだ・・・。
※「まぬさん!いち早くこいつ頃しましょうよ!」
まぬ「ああ、そうだな。」
まぬは倒れている卓雄に向かって手をかざし、氏の呪文を唱えた。
まぬ「邪王炎殺黒龍被!!」
しかしなにもおこらなかった。卓雄は生きている。
まぬ「な、なに?なぜ・・・。なぜだ!!!!!」
3人のまえでは死んだはずのV.L-Vがまぬを指差して笑っていた。
※「てめー、うるせえ!」
あめ「やるかじじい!!」
※とあめがV.L-Vをぶん殴ろうとしたとき、V.L-Vは突然消えた。
どうやらV.L-Vはホログラムだったようだ。
※「( ゚д゚ )」
あめ「(( ゚゚д゚゚))」
まぬ「)゚ (д ゚ 」
3人はしばらく何も言えなかった。
まぬ「くそう、だが・・・このこのエントリーカードを奪って、スタッフに事情を言えば出場はできるはずだ。」
まぬは卓雄の懐にあるエントリーカードを取り、会場へむかった。
会場の入口に着いたこ所、ある一人の男が呼び止めた。
「待て!おまえがまぬ@ケツ???俺はRULIだ!今回RATHにかわって俺が決勝に出ることになった!」
まぬ「そうか、おれは卓雄に代わって出場することになったまぬ@ケツだ。」
RULI「(まちがいない、こいつだ・・・。)」
RULIは今日の朝、友人のポッパーに呼ばれて横浜ブリッツにたどり着いた。
その会場をぶらついていたところ、ぼろぼろになったRATHを発見した。
RATHは「これを・・・たのむ・・・」といってRULIに自分のエントリーカードと1枚のメモを渡した。
めもには「まめαケシ」と書いてあった。
その文脈からRULIは「RATHを傷つけたのはまぬ@ケツの仕業」だと判断したが・・・まさか本当だったとは・・・。
まぬ「ふふふ、よろしくな」
RULI「(くそう、RATHさんの敵討ちだ、絶対倒してやる・・・。)」
2人はスタッフに、「2人は事情により参加を辞退することにナリ、我々が出場権をもらった」と言い、卓雄、RATH2人の
エントリーカードを渡した。スタッフは驚いたが、しばらくして「了承しました。」とのべた。
己の欲望のためにプレイヤーを攻撃し、自らその栄誉を奪おうとするまぬ、そしてそれを阻止しようと正義に萌えるRULI、
それぞれの思いが衝突する決勝戦が、いまはじまろうとしている!!!!!!
つづく
すまん、あとから読み返したら誤爆大杉wwwww
・まぬの氏の技の「波」が「被」になってる
・自作自演の部分は8月6日じゃなくて9月19日
・あとRULIってのは埼玉のバラスピ全1プレイヤー(入れるの忘れた)
とりあえず今日はこれで終わりね。
ある所に○○という音ゲープレイヤーがいました。
彼は高3になるまでは優等生キャラの扱いでしたが、高3になるとみんなからキモがられ始めました。
女子に会えば「最悪」「死ねよ」と言われるのが日課になり、好きな女の子からも「今まで自分がキモいの知らなかったの!?」と言われました。
周りのみんなが一流大学に行くのが決定しましたが、彼は二流大学に行く事になりました。
サークルにも覗いてみましたが、サークル内の女の人は○○を見るなり「キモッ」とつぶやきました。
通りすがりの女子高生にも言われてる言葉だし、電車内で携帯で撮られてる様な生活を送っていましたがやはりショックでした。
なんとか入ったサークルも一年目の夏休みに辞めようとしていました。
「あいつキモいよな」と聞こえるサークルに入っていても楽しくなかったからです。
彼は、夏休みの間はバイトとゲーセン、教習所の往復でした。
教習所では、小学校の頃毎日の様に遊んでいた相手に「あいつうぜぇな」と言われ鬱になり、
ゲーセンでは振り向きこそしないものの鬱ってるせいか常連に罵られました。
後ろから「ヘタクソ」と言われたり、わざと同じオリコをプレイして高いスコアを出されていました。
バイトでは相変わらず女性陣から「キモッ」「死ねよ」と言われ、
男性陣からも「あいつマジで死ねよ」「こいつまだいたの?」と言われていました。
結局○○は諦め、バイトも半年で辞めてしまいました。
○○は感覚的にろう人形の様になっていましたが、それでもゲーセンに行き音ゲーをプレイし、うざがられていました。
久々に神キタ━━(゜∀゜)━━!!
958 :
爆音で名前が聞こえません:2006/09/23(土) 16:44:11 ID:hce9D6PP
a
終了
ksk
964 :
爆音で名前が聞こえません:2006/09/26(火) 13:06:18 ID:jUncsOhd
リアル卓雄がいたらこんなんじゃねえの?
>>956の続き書く猛者期待age
965 :
爆音で名前が聞こえません:2006/09/26(火) 13:07:39 ID:VqSoXXxm
お わ り
卓雄は夢を見ていた。
走馬燈のような夢で、昔ゲーセンであった嫌な思い出、家庭用ポップンを買ってから変な力を手に入れた事。
裏トプランに呼ばれて色んな人と戦った事、懐かしい程の楽しい対戦をした事。
しかし、過去ではない、恐ろしい惨劇も見ていた。
(なんで1040は強い人を集めてるんだろ…?何で俺が変な力を持ったんだろ…?)
人外の力…?集める…? 大会で チ カ ラ を…
目覚めた。
卓雄は倒れているRATHの所へ向かった。
「RATH起きろーーー!!」
「…あれ?TAQWO?」
「寝てる場合じゃないお!!早くしないと人が燃えたりするお!!」
状況がよく分からないRATHを連れて、卓雄は裏トプラン会場に戻った。
会場にはまだ観客は来ていなかった。
が、そこには2人組が立っていた。
まぬと、1040。
まぬ&1040「お前達なら…十分だな。決勝戦の前に俺達とも戦ってもらおう。」
2人は底知れぬオーラを放っていたが、卓雄もまた、オーラを放っていた。
次回 「まぬ&1040 vs 卓雄&RATH」
E N D
GJ!!
なんかかっこいい展開だな!
埋め
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
ようやくクソスレ終了か……長かった。
梅
a
,
1
終
次スレたてていい
オレオレ
彡 ■∀■ミ 桔梗さんコスしようとしてる俺こそリアル「美少女になりたかった音ゲーヲタ」なわけで
群馬板帰って
もしくはミニッツに変装して
987 :
爆音で名前が聞こえません:2006/09/29(金) 22:35:32 ID:UlcgTP+c
次スレ('A`)イラネ