やはり泉より佐々木の方が頼りにされていた次のバーじょンの担当曲を決める会議で
おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうど開始しはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれは自宅にいたので急いだところがアワレにも泉が一人で勝手に曲決めをしているのが携帯電話から聞こえてきた
どうやら泉が次の曲は全部ハード六区にっすると貨言ってるらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいる他のメンバーのために俺はタクシーを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!ピアノの貴公子きた!」「メインコンポーザーきた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった泉はアワレにもサウンドディレクターの役目を果たせず長々とギターソロッを弾いていたので近くですばやく作曲をした
泉から負け惜しみで「勝ったと思うなよ・・・」ときたが他のメンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったのでJimmyの後ろに回り変な曲作らないか注意して何回かしてたら会議は終了した
「佐々木のおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と泉に声をかけるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてる泉がかわいそうだった
普通なら捨て台詞のことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったので肩を叩いてやったらそうとう自分の負け惜しみが恥ずかしかったのか自分のブースに帰って行った
2 :
爆音で名前が聞こえません:2006/02/09(木) 01:11:32 ID:WYQMQypu
岩手の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
3 :
爆音で名前が聞こえません:2006/02/09(木) 01:14:40 ID:ZkZY6mo1
佐々木ヽ( °Д °)ノウェーイ!!
泉ヽ( °Д °)ノウェーイ!!
>>4 いや今のありでしょ?俺のシマじゃ今のノーカンだから
「存在があまりにサカナ過ぎた」「これじゃプログレも出来ない」系の事を言っていたがもうだめ
重複(2)
age
10 :
爆音で名前が聞こえません:2006/02/13(月) 00:18:44 ID:VuRzWx5j
( `ω´) y-~
>1
お前ハイスラでボコるわ
どう見ても重複
〜〜〜〜〜〜糸冬了〜〜〜〜〜〜