言え
ふとんがふっとんだ
3 :
爆音で名前が聞こえません:2005/10/04(火) 17:14:03 ID:uJ5MBm2Q
(;^ω^)氏ね
脇田様は世界一かっこいいです><
脇田様は地球を救います><
モモチャンとバ☆ボ☆ベ☆
モルスァ
ファーブルスコ
8 :
爆音で名前が聞こえません:2005/10/04(火) 17:18:04 ID:oztTc+b+
りゆとやりて〜
9 :
モッチー( ・∀・) ◆.HITs2zoQU :2005/10/04(火) 17:19:41 ID:a5GPflam
左手は添えるだけ
花道がゲートボールを始めるコピペを思い出した。
「左足は添えるだけ…」
なあゴリ…
ジャージャージャー
ここから先はスラムダンクを懐かしむスレにかわりました。
面白いこと
モルスァモルスァモルスァモルスァモルスァ
アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みんな面白くな〈略〉
14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:04/08/11(水) 13:58 ID:uSaUbmk4
ソバめし丼
とりあえず焼きそば作る(インスタントでも可)
↓
焼きそばをみじん切り。無心で刻め。ソースをしっかり絡めろ。
↓
あつあつごはんに盛る。盛大に盛る。
↓
玉子をかける。メシの熱で半熟になる。
↓
さらにソースやらマヨやらをかける
↓
(゚听)イラネ
15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/08/11(水) 13:59 ID:uSaUbmk4
(゚听)イラネてなんだorz
(゚д゚)ウマーの間違いです
19 :
爆音で名前が聞こえません:2005/10/04(火) 19:09:07 ID:E8D1CL1K
なぁ教えてくれよ…
CS7thバスタ-ズモ-ドでBurningHeat(7key)を譜面通りに押して
元曲と比べてみよう
がちょーん
なはなは
たなか
25 :
爆音で名前が聞こえません:2005/10/04(火) 21:31:31 ID:FgoxgozF
27 :
モッチー( ・∀・) ◆.HITs2zoQU :2005/10/04(火) 21:39:32 ID:a5GPflam
ガキ使い見とけー
28 :
爆音で名前が聞こえません:2005/10/04(火) 21:43:25 ID:O0HzjZt2
A君「ケシゴムてジャンル知ってる?」B君「何それ?」A君「ケシゴムは音楽のジャンル!」B君「そうなんだ。」そしてゲーセン。B君「結構ロックぽいね。」A君「だからロックは元々ケシゴムってジャンルなんだ!」B君「そうなんだ!今からみんなに広めよう」A君「ひヒひ…。」
A君「B君!」
B君「A君!」
C君「AB君…」
D君「Z君」
32 :
第2段:2005/10/04(火) 21:52:49 ID:O0HzjZt2
A君「お前のカードいいな!」B君「そう?」A君「交換交換」B君「ヤ!ダ!!」A君「なんだよー!」C君「じゃ俺と交換!」B君「いいよ。」A君「発狂します・・・。オヴァエラコノヤロー!ピシャギャーピー!」B&C君「にげりょ〜〜〜!」A君「そして現在バトルモードは永眠中です。」
34 :
第3段:2005/10/04(火) 22:08:36 ID:O0HzjZt2
ある日の事。ULTIMATE、A君「これなんて読むの?」B君「ウルティマテ。」夢幻の光、A君「これは?」B君「ゆめまぼろしのひかり」ESCAPE TO THE SKY、A君「じゃ!こりは!?」B君「エスカフェトゥゼッ好きー」A君「知能を試したが、お前の脳は立派なミミズだな。」
(笑)
37 :
(v)'w`)v)アニー ◆Anytime0gY :2005/10/04(火) 22:17:24 ID:AyW2TyIj
(困)
38 :
第4段:2005/10/04(火) 22:24:42 ID:O0HzjZt2
[電話]A君「ちょー!今からゲーセン来い!神がいるから!」B君「マジで!行く行く。」そしてゲーセン。B君「神プレイヤーは?」A君「おう!見てみろ!」画面を見るとクレヨンしんちゃん100000点。B君「これ!?」A君「そうこれー。神だろ!」B君「それが始めてのパーフェクトらしい。orz」
笑止。
ガキ使いが面白すぎるんだ
まずは筐体に飛び乗り
46 :
第5段:2005/10/04(火) 22:44:50 ID:O0HzjZt2
ビーマ二。Spooky、A君「よし!長い道のりだった。あとは最後のbpmが早くなる所だけを繋いだら、念願のフルコンだ!!」A君「よしスピードが早くなってきた。集中集中。いざ!!」A君の親「ご飯だゾー!」ドア音(バン)A君「ビク!」BAD★A君「それ以来、反抗期になりました。」
48 :
第6段:2005/10/04(火) 23:17:15 ID:O0HzjZt2
A君「ビーマ二の専コン改造のやり方教えて!」B君「とりあえずゴム板買ってみな。」A君「わかった」そして、A君「ゴム板がなかったからケシゴムでやったんだけど、できないじゃん!嘘つき!ゴムならできるんだろ!!」B君「お前はまず材質って所から学ぼうな!」
いや、純粋に凄すぎる
51 :
第7段:2005/10/04(火) 23:29:53 ID:O0HzjZt2
A君「俺最近、音ゲーやってんだけどスピーカーがつぶれて迫力ないから、なんかいい方法ない?」B君「じゃあとりあえず俺のヘッドフォン貸してやるよ!」A君「ありがとう。」そして、B君「どうヘッドフォンは?」A君「あー悪い、つぶしちまった。」B君「お前もう音はテレビの音限定な。」
>47
走ってどうするw
54 :
第8段:2005/10/04(火) 23:38:52 ID:O0HzjZt2
A君「Aって曲とAAって曲Aが一個増えただけでどっちもいい感じだな!」B君「そーだな。」A君「そんでAはAA取れたんだけどAAはAしか取れないんだ。凄い人はAAAなんか取ったりするけど、どうやってAからAAまでのばすの?」B君「お前アルファベットA以外言える?」
一体何段まで続くんだ
57 :
第9段:2005/10/04(火) 23:53:46 ID:O0HzjZt2
A君「俺、今Vに惚れた!だから、TAKAみたいな曲作って心からTAKAになる!だからとりあえずシンセサイザーとパチスロ猪木を買う!」B君「なんで猪木?」A君「TAKAを研究するには参考になるし俺もなりきらないと!」B君「お前は、あごに肌色の紙重ねて貼っておけ!」
行けるところまでやってみます!
60 :
第10段:2005/10/05(水) 00:09:40 ID:QndDdF0b
A君「激しい曲とかいい曲するとみんな見てくるよな!」B君「そうそう恥ずかしいな。」C君「そう?俺は逆に体を少しずらして画面がみんなに見えるようにアピールしてるぞ。」A&B君「お前は画面よりお前自信に目線がいってるんだ!いいかげんきづけ!」
そして二人は熱いキスを交わした。
62 :
第11段:2005/10/05(水) 00:26:32 ID:QndDdF0b
彼女がさっき帰った。A君「よし帰ったな。音量を上げてラブ社員だ!彼女がいるとできねー。」A彼女「ゴメーン、クシ忘れたぁ…。」A君(ギク)「いや…。」A彼女「帰るね。」A君「ヤッベー!でも続きだ!」A彼女「指輪も忘れたぁ…。」A君(ドキ!シ〜ン)その後連絡が途絶えました。
63 :
taka ◆SIGSiGnj5s :2005/10/05(水) 00:28:29 ID:p2Hp+RqR
「お前も蝋人形にしてやろうかぁ!」
午前二時、私の部屋に着歌が鳴り響いた。
「閣下って事はメールか…このまま寝ちゃおうかな」
そんな事を考えつつも寝ぼけた頭で携帯を開く。
メールは差出人はクラスメートの内藤だった。
内藤とは文化祭実行委員で同じになったってだけで、別に普段から仲が良いわけじゃない。いつもつまらなそうな顔をして携帯ばっかり弄ってる、そんなヤツだ。メールのやり取りだって事務的な物ばかり。
こんな時間に一体どうしたっていうんだ?
「起きてた?」
いやいやいや。ねーから。ねーよ。あるわけねーよ。
こんな時間に起きてるわけないだろ。私の頭の中はさっきまでの眠気の代わりに、腹立たしさで満たされてきた。
「寝てたけど…。何か用?」
ちょっとそっけないかもしれないけど、こんな非常識な時間に送られてきたんだ。許される。
それになんと言っても相手は内藤だ。正直どうでも良い。私はこのまま寝てしまおうと思い布団に潜りこんだ。
しかしその瞬間。
「俺、もう限界。お前に愛想尽きた。
久々に見かけたからメールしたのに、何その態度?
マジ最悪。お前のその態度は、中国の料理店より悪いよ。 最近、麻薬の密輸やってるんだ。だから北にも行ったしロシアも行った。インドなんか行きまくり。
日本人観光客が現地で行方不明とかなってるけど
俺は真相を知ってる。皆、麻薬の密売人やってるんだよ。日本にはたま〜に来て麻薬売って帰る。
俺は日本好きだし、何よりお前が好きだったから日本で麻薬売ってたんだけど もう無理。今からお前を麻薬付けにして、明日からインド行くことにする。」
内容に驚くよりも先に、こんな長文を短時間へ打ったという事実を疑った私は冷静だった。まさかコイツ、私の事をからかおうと…?
内藤のクセに生意気だ。だまされたフリをして最後の最後に驚かせてやろう。
私と内藤の長い長い戦いはこうして始まった。
つづく
65 :
爆音で名前が聞こえません:2005/10/05(水) 00:33:27 ID:p2Hp+RqR
続き熱望
[生活全般] ありえないシチュエーション
125 名前:カツオ ◆dOsYdwEUQg :04/03/28 17:11 ID:bj+u0A54
バイトを頑張ってお金を貯めて、ついに念願のハワイ旅行が実現する事になった。1週間7万円という手頃なお値段。
そして旅行当日。俺はやや緊張した顔で機内に乗り込む。
初めてみるスチュワーデスはとても綺麗で、いい匂いがした。
俺の飛行機は高校生の修学旅行生のほとんど貸し切りで、俺以外はほとんどが高校生。とてもうるさかったが、ここは我慢だ。
やがて夜になり、騒々しかった隣りの女子高生も、ウトウトと眠っている。初めて触る女子高生は、とても暖かかった。
そして、事態は起きた。
「アテンションプリーズ。お客様の中で、お医者様はいらっしゃいますか?」
ドラマのような緊急事態発生!だが、あいにく、俺は医者ではない。俺は気になり、近くにいたスチュワーデスに質問する。
俺「どうしました?どなたかご病気ですか?」
スチュワーデス「ええ。実は機長が先ほど19リットル程度の血を吐いて、寝込んだままなのです。」
なんということだ。19リットルとは....。16リットルの間違いではないのか?
19リッターは多すぎる。機内にパニックが走る。なんせ俺以外は学生しかいないのだ。
授業さえ可能なこの機内で、一体誰が病人を治せるというのか?
その時、女性の声がどこからか聞こえた。
女性「私は学校の保健室の者です。私でよければ。」
助かった!!これでハワイに行ける。俺は隣の女子高生の手を握りしめ、指で、手のひらに「へ・い・わ」と書いてあげた。
だが、パニックはこれからだった。
126 名前:カツオ ◆dOsYdwEUQg :04/03/28 17:22 ID:bj+u0A54
またも警報が鳴り響く。
再び機内は騒然とする。
スチュワーデス「先ほどの話はキャンセルです。事態はAレベルに悪化しました。繰り返します。事態はAレベルに...。」
Aレベル?どういうことだ?俺は気になって仕方がない。
座席のスチュワーデス呼び出しボタンを押す。
スチュワーデス「どうされました?」
俺「ええ。あの、先ほどのAレベルとは、どういう意味ですか?」
スチュワーデス「ああ、あれは緊急事態の最高レベルという意味です。」
俺「というと、死亡率が最も高い事態という事でしょうか?」
スチュワーデス「その通りです。」
俺「具体的には、どういう事でしょうか?」
スチュワーデス「はい。かいつまんで説明しますが、機長が永眠されたということです。」
絶句......。そんなことが起きるとは。もうどうすればいいのか分からない。
しかし、機内は乾燥している。
俺「お茶を頂けますか?」
スチュワーデス「ホットorコールド?」
俺「ホット、プリーズ。」
運ばれてきたお茶を飲み、すこし落ち着く。そして、再び、機内アナウンス。
127 名前:カツオ ◆dOsYdwEUQg :04/03/28 17:50 ID:bj+u0A54
機内アナウンス「お客様の中で、飛行機の運転をされたことがある方はいらっしゃいますか?できれば軍用機ではなく、民間機の経験者でお願いします。」
俺はそれを聞いてガックリする。高校生は飛行機の免許をとれるわけないからだ。
当然、俺もそんな操縦経験はない。そしてすぐに機内アナウンスが響く。
機内アナウンス「お客様の中で、車の運転免許、もしくは自動二輪の免許をお持ちの方、いらっしゃいませんか?」
ここでも俺は首を横に振る。この高校生はみんな真面目そうで、免許なんてもっていないだろう。
俺も持っていない。スチュワーデスも、規約で免許は取れないことになっているから期待はできないのだ。
そして、最後の願いをかけたようなアナウンスが鳴る。
機内アナウンス「ではお客様のなかで、資格を持っている方はいらっしゃいますか?種類は問いませんので、挙手をお願いします。」
俺は、まっすぐに手を挙げた。ワードとエクセルの修了検定をとったばかりなのだ。そして、もう一人、手が挙がる。
スチュワーデス「今、手を挙げてくれた方は前に来てくれますか?」
俺と、もう一人の真面目そうな男子高校生が、前に呼ばれる。みんなに見られているので少し、緊張だ。
スチュワーデス「では、自己紹介と、持っている資格をマイクでみなさんに聞こえるように発表してください。」
ワーという歓声。なんとか、俺も、男子高校生も自己紹介を終えた。
スチュワーデス「はーい。いいですか、みなさん。これから、この二人のどちらかに運転してもらうわけですが、どちらに運転してもらいたいか、みなさんの拍手の数で決めたいと思います。いいですかー?それではいきます。」
高校生「はーい!!」
スチュワーデス「英語検定4級の、この高校生に運転して欲しい人ー?」
パチパチ。まばらな拍手が鳴る。男子高校生は、顔を赤らめてうつむく。
スチュワーデス「では、ワードとエクセルのこの男性に運転して欲しい人ー?」
パチパチパチパチ!!轟音のような拍手。
高校生一同A「エクセル!エクセル!」
高校生一同B「駿台!駿台!」
俺を祝福する声と、期待する声。そして、俺はスチュワーデスにうながされ、ついにコックピットへと足を踏み入れる。
128 名前:カツオ ◆dOsYdwEUQg :04/03/28 18:25 ID:bj+u0A54
スチュワーデス「では、操縦の説明をします。飛行機のコックピットは、ウインドウズとほとんど同じです。」
なるほど。たしかに、マウスがないだけで、似ている。
噂で聞いたことがあったが、本当とは。驚きだ。
スチュワーデス「その棒が操縦桿です。前に倒したら前に進み、横に倒したら横に行き、後ろで減速です。
Aボタンでレーダー、Bボタンで加速、Cボタンでスチュワーデスがコーヒーを持ってきます。」
俺「なるほど。では、このYボタンは何ですか?」
スチュワーデス「やめて下さい。女性にそんなことを聞くなんて!デリカシーが足りませんよ。」
スチュワーデスは顔を紅潮させる。恐らく、このボタンはそういう事なのだろう。
俺「では、発進します!」
俺は、足下のペダルを踏み込み、ハワイへと急いだ。
運転して3時間。Cボタンを押し、8杯目のコーヒーを飲む。運転にも飽きてくる。
スチュワーデス「運転ご苦労さまです。あと20分でハワイに到着です。」
そして、その言葉通りに20分後、ハワイが目前に見えた。
129 名前:カツオ ◆dOsYdwEUQg :04/03/28 18:26 ID:bj+u0A54
スチュワーデス「これより降下です。降下方法は、右手の近くのレバーをぐいと引っ張って下さい。」
なるほど。簡単なものだ。俺は、鼻歌まじりでレバーをひいた。
驚きだ。なんと、レバーは、根本からスッポリとぬけてしまった。
高度2万メートルのドリフである。
俺「あのー。これは長さんが亡くなった事に対する追悼でしょうか?」
俺は、申し訳なさそうに、抜けたレバーをスチュワーデスに見せた。
スチュワーデス「.....!!そんな馬鹿な!何か、替えになる棒はありませんか?」
俺「そんな事を急に言われても。あ、そうだ。」
俺は、飛行機の操縦がウィンドウズとほぼ同じという事を思い出した。
俺は、すごい速さでコックピットのキーボードをタイピングし、「着陸」と打ち込み、returnキーを押した。
ギーという大きな音。軽い衝撃。そして、滑走路を走る音。助かった。
俺は、晴れ晴れしい顔で飛行機のタラップを降りる。その時、背後から声がしたので振り向いた。
そこには、コックピットで一緒に戦ったスチュワーデスが立っていた。
スチュワーデス「もう、行くの?」
俺「ああ。早くコカコーラを飲みたくてよ。」
スチュワーデス「そう。また、会えるかな?」
俺は、照りつける太陽に少しまぶしそうに目を細め、「メイビー。」と、答え、一度も後ろを振り返る事なく、ハワイのビーチへと急いだ。
130 名前:おさかなくわえた名無しさん :04/03/28 18:30 ID:P2XJ46CG
ありうる部分がない。
70 :
爆音で名前が聞こえません:2005/10/05(水) 00:57:19 ID:UR0MVFfX
高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」
とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で
「シャァァラッップッ!!」
と全員を一喝した。その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。新保さんの肩に手を置くと
「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」
全員が
「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」
と思っていたと思う。その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。
74 :
第12段:2005/10/05(水) 04:23:51 ID:QndDdF0b
A君「今日IIDX9thが発売だ。」佐川「荷物ですよー!」A君「キター!!」佐川「コナミスタイルからって事はもしかしてIIDXですか?」A君「はい!」佐川「実は自分もビーマニするんですよ!」そして、それから仲良くなり、A君「今では佐川に入社し佐川ビーマニ兄弟のあだ名がついちまったよ。」
75 :
(v)'w`)v)アニー ◆Anytime0gY :2005/10/05(水) 04:29:19 ID:4B72L3ON
改行というも(ry
76 :
第13段:2005/10/05(水) 04:32:54 ID:QndDdF0b
A君「みんなはどんな音楽聞くの?」B君「オレは洋楽」C君「俺はJ-POP」D君「俺は・・・アニソン!」B&C君「へー…。」A君「やべ!雰囲気が。」D君「じゃあA!お前はいっつも何聞いてるんだよ!!」A君「ポップ…ス…じゃなくン。」B&C君「…。」D君「ナ☆カ☆マ☆」A君(ギャアアアァァァァーーーーorz)
77 :
第14段:2005/10/05(水) 04:52:46 ID:QndDdF0b
A君「ドラムって足と手を一緒に動かす人いるよね?」B君「あー。そうだな。特になれてない人がなりやすいのかな。」A君「僕はもうならないけどねー。さてドラムやるかな!」B君「Aよ、お前は気付いてない。頭と足を一緒に動かしてる事を。そんなお前はまるでパンクに輝いてるぜ。」
ギタドラのセッションをセックスと呼んでます
「なぁセックスしないか」
そういえばセッションの誘いの時
肩叩いて「や ら な い か 」って言ってくる知り合いが
イヤッホォォォオウ
裏エキスパ HEART&STAR COURSEに
つのだ☆ひろ
がいないのは何故ですか?
82 :
taka ◆SIGSiGnj5s :2005/10/06(木) 00:02:28 ID:ivdbo9AJ
ウェーイ
319:10/05(水) 01:51 n2W9Q8Pz0 [sage]
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのはだろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子 「お父さんにはファービーが見えないの。目をひん剥いて、長い耳をしている・・・」
父 「あれはたなびく霧だ・・・」
ファービー 「ナデナデシテー」
子 「お父さん、お父さん!きこえないの。ファービーがぼくになにかいうよ。」
父 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
ファービー 「いい子だ、私と一緒に行こう。マッサージ器でもてなすよ。頭をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところにファービーが!」
父 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
ファービー「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもナデナデさせる!」
子 「おとうさん、おとうさん!ファービーがぼくをつかまえる!ファービーがぼくをひどい目にあわせる!」
父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
腕に抱えられた子はすでに死んでいたけどなんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
84 :
爆音で名前が聞こえません:2005/10/06(木) 07:08:35 ID:/sOBokBN
age
アゲアゲヴォー
凵@ ○ ∇ 、,、´`゙;~、 ';冫 ☆
┏ ━ゝヽ''人━人━从━〆A!゚━━┓。
╋┓"〓┃ < ゝ\',冫。' 、 (__)Ν ; ゛△│´'´,.ゝ'┃. ●┃ ┃┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━━━(__)━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
∇ ┠─Σ- /,, ・∀・)ウンコー!冫 そ',´; ┨'゚,。
.。冫▽ < ⊂ ./⊃ 乙 ≧ ▽
。 ┃ Σ (⌒ゞ ,l, 、'' │ て く
┠─ム┼ ゝ,,ノ ノゝ. 、,, .┼ ァ Ζ┨ ミo''`
。、゚`。、 i/ レ' o。了 、'' × 个o
○ ┃ `、,~´+√ ▽ ',!ヽ.◇ o┃
┗〆━┷ Z,.' /┷━''o ヾo┷+\━┛,゛;
笑っちゃいけないと思うけど、昨日電車の中で障害者が突然
「松本人志くん!!!!!!!!」
って言ったときに思わず笑ってしまった
92 :
爆音で名前が聞こえません:2005/10/08(土) 20:46:23 ID:lEQgDKAn
以前電車の中で俺の前に座ってた障害者が突然俺の腹筋をノックしてきた。
純粋に怖かった
ボロゲバスウェイ
以前乗った電車の座席の一部が茶色くなってて床には糞が落ちてた。
純粋に臭かった。
ちなみにマジ話
以前同じ車両に乗ってたオヤジが(隣にすわってる)いきなり吐いた
モロ吐瀉物を見た。
ちなみにマジ話
まあうんこよりはましか
博多駅で野糞してるホームレスみた
まぁうんこしてる最中に
警察に連れて行かれたけど
顔が真っ赤でプルプル震えてた
なに凝視してんだ俺
( `ω´)y-~
つまり博多はうんこシティ。
100 :
爆音で名前が聞こえません:2005/10/14(金) 03:47:04 ID:3VaENyBL
モルスァ
101 :
爆音で名前が聞こえません:2005/10/14(金) 04:15:42 ID:IkTTRVIl
いってくださいだろ
ぼけかす
ダンカン!ありがとう
ブッフォン
中間テスト(日本史)の友人の珍回答
(4)『日本国国憲案』の憲法草案を考えた人物を答えなさい。
「おかた としぞう」
(6)ルソーの『社会契約論』の抄訳『民約訳解』を出版した人物を答えなさい。
「おかた としぞう」
誰?