IRつまんないので めっさ暇。
多人数とか紙使ってまで上位に食い込もうとは思わんし。
自動打鍵装置での参加が認められるなら考えても良いが。
閑話休題。
システム時計方式の採用で誤差の蓄積が無くなり、
計算上の待ち時間をそのまま使っても遅れなくなった。
でもループ速度の関係でどうしても±5ミリ秒のズレは出る。
環境にも影響されやすいので、
よっぽど速いマシン使うかハードから組み直すかしないとALLCOOLはムリかもしれない。
まぁ、とりあえず精度に関してはこの辺で一時妥協するとして、
譜面データ作成→読み込みの手間を簡略化することを考えてみる。
譜面データが無きゃ何も演奏できないわけで、精度と同じく重要な部分。
現状では、
>>188のフォーマットをバイナリーエディタで直接記述し、
そのままバッファに取り込む形。正直やってられん。
で、目標:GDACみたいにビジュアル的に編集できる形
・・・・無茶だ。