神聖さつき教団総本部

このエントリーをはてなブックマークに追加
505おたく、名無しさん?
>>504
「お・・・兄ちゃんっ・・・ん・・・あんっ、あんっ♥」
さつきはどんどん激しくなっていく兄の動きに必死に叫びを
噛み殺しながら、痛みと沸き起こり始めた快感に耐えていた。
「あんっ!あんっ!あんっ!すごいのっ!すごいよぉ!
 お兄ちゃんっ!お兄ちゃあん!♥」
さつきはけなげに痛みに耐えながらも、兄の気持ちに応えようと
懸命に背に手を回してしがみ付く。
そのさつきの姿を愛しいと1が感じた瞬間___

どくんっ、どくんっどくんっどくんっ・・・

さつきのまだ幼い膣内には、兄の肉棒からあふれんばかりの
大量の精子が注ぎ込まれていく。1の腰が激しく痙攣し、のけぞった。