神聖さつき教団総本部

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499おたく、名無しさん?
>>494
『大丈夫か・・・?』
「うん・・・平気だよっ・・・♥」
さつきの体温を全身で感じながら1は気遣ったが、さつきは
さらに兄をうながした。1はおそるおそる腰を動かした。
「ん・・・んぅっ、んぅっ、んぅっ・・・」
律動とともに、か細い声があがる。
「んんっ・・・あん、あん、あん・・・」

1の肉棒の皮が、あまりにも小さくきつい膣の締め付けに引っ張られ、
出し入れのたびに痛みを感じていた。だが、それ以上の
快感が1を忘れさせ、無我夢中で腰を打ちつけた。
「はぁん♥・・・あんっ、あんっ、あんっ、お兄ちゃんっ。お兄ちゃんっ♥」
少年の脊髄に快感が駆け登っていく。