神聖さつき教団総本部

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476おたく、名無しさん?
>>474
恥ずかしそうに目をそらせて答えた1に、さつきは
花のように微笑んだ後、抱きついた。さつきのつぼみの
ような胸が1に押しつけられ、1はたじろいだ。
『お、おいっ・・・さつきっ・・・』
さつきの体温が、薄いパジャマごしに熱く伝わる。
こうして抱きしめられると、さつきの身体が驚くほど
柔らかく感じる。不意にふたりの脚が絡んだとき、さつきの
太ももに膨らんだ1の股間が、コツンと当たった。
驚いた1は、自らの怒張を気づかれないように身動きせず息を詰めた。
しかし意識をすればするほど、1のソレは固くなっていく。
そして、さつきはとうとう・・・ソレに気づいてしまった。