★★★★★おまんこと叫べ★★★★★

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161おたく、名無しさん?
女性器を現わす単語として「オメコ」という言葉をよく使います。 「オメコ」は言うまでもなく、主に関西地方において用いられている、女性器もしくは性行為そのものを現わす単語なわけですが、なぜ同じ女性器を現わす言葉でも、より普遍性のある「オマンコ」ではなく、「オメコ」を用いるのか? まあ、これは単純に「オメコ」の方が語感や響きが良いように感じられるからなわけですが。
個人的な感覚では「オマンコ」はいかにも大人、それも中年レベルのドロドロとしたエロを現わすのに適しているんですよ。 それに比べて「オメコ」の方は、中途半端なエロ、もしくは少年から青年に至るまで若く初々しいエロを感じさせます。 「オマンコ」がドロドロとした印象を与えるというのは、エロサイト広告に踊る「オマンコびしょびしょ」「ずっぽりオマンコ!」などといった言葉にどうしようもないおっさん臭さというか、明らかに頭が悪いという印象を強く受けるせいかもしれません。 ああいった頭に浮かんできた言葉をそのまま書き連ねたような文章を見て、果たしてクリックしてみようという気になるのかどうか甚だ疑問です。 たまに大きく「ENTER」とか書かれてあるバナー広告はうまいですね。大抵、エロサイトの入り口付近においてあるので、うっかりクリックしてしまった人も決して少なくはないでしょう。はっきりいって紛らわしいのでやめてほしいですよね。
少し話がそれましたが、番長が思うに夜中に道端で大声で叫ぶならば、少なくとも「オマンコ」よりは「オメコ」の方が文字数が少ない分、なんとなく得だと思います。 また、この日誌において好んで使われている「少々ねっとりした汁を垂れ流す」という表現がありますが、これもかかる言葉がオマンコかオメコによってその印象も随分変わってくると思うんですね。 ・オマンコの場合 → 「少々ねっとりした汁を垂れ流しているオマンコ」 評価・・・なんだかなまなましいですね。まるで三流エロ小説です。 ・オメコの場合 → 「少々ねっとりした汁を垂れ流しているオメコ」 評価・・・Cool!ナニワ金融道テイストに溢れるナイスな語感ですよね!