岡田斗司夫関連被害まとめ(テンプレ)
【FREEex(旧オタキングex)関連】
・ある男性社員が「地位を悪用して女性二人にセクハラ」。
・何もしなくてもよかったはずが、評価制度を導入し「貢献がない奴は反省文を書け、
書かない奴は社員更新させない」と言い出し、仕事をしないと退社させることに変更。
・社員がろくに配当実績の無いクラウドシティに投資の勧誘・宣伝。
・見習い社員が軽くクラウドシティ批判と心情を吐露したところ、岡田は、
「ぽっと出の新人が俺は見切ったぜ!見たいな事を言っても痛々しいだけ」
と話題をそらし怒りを必死で押さえて「社員一同、お前の性根をたたきなおしてやる」
とモラルハラスメントをはじめる。
・クラウドシティの中では、複数の人間が無責任な中傷を行なっています。
・理屈を使いこなせないので、気に入らない人が居ると屁理屈を捏ねて攻撃します。
・書き込みの質がどんどん落ちて、面白いこと書くやつから消えている。
・「わざわざ1万円も払って入ったクラウドシティが廃墟だと分かってきた時にはちょっと脱力した。」
・「自分みたいなクズしかいなかった。」
・「岡田さんが私の日記のコメントでワケのわからない説教をしてきて、すっかり私は腹を立ててしまった。」
・「メルマガだって最初は社長の裏話日記が!と誇大広告で誘っておきながら
蓋を開けたらは数分トーク動画。裏話なんか全然ない。」
・「岡田ゼミは「自分は頭がいい」と思い込んでいる人が、悩み相談の相談者を罵倒する場所だった。」
【クラウドシティ関連 その他】
・「理屈民族っていうか、オタクが集まって皮肉言い合ってるだけ。まともな人間もそれを見て去って行く。」
・「クラウドシティ内の言葉使いは慇懃な皮肉バトルは最低だったよ。2ちゃんねるのほうがずっとマトモだね。」
・「岡田斗司夫にとってのいい人にならないと、マイ仲間にして貰えない。
岡田マイ仲間じゃないと、岡田日記はほとんど読めない。
だから万歳コメントでも書いてみるしかないじゃん。」
・「理屈戦闘民族がお互い屁理屈で相手をフルボッコにして覇権を争う修羅の国。
岡田やその取り巻きにとっては理想郷。そうじゃない大多数の人にとっては
「騙された」「ついていけない」「金返せ」ってこと」
・「クラウドシティにおける1番面白いコンテンツが岡田斗司夫への批判」
・「岡田のマイ仲間になるには、顔の写ってるプロフィール写真にするなどの条件がある。」
・「何でコンテンツはフリーつってたのに、相談料2000円みたいなイベントやって金集めんの?
しかも金取って相談に答えないって、そこらの占いより詐欺行為じゃね? 」
・「すべての相談や質問に岡田斗司夫が答えます!」というイベントをするも、
時間がなくなったら打ち切り。答えてもらえなかった者続出も未返金。
・「クラウドシティというサービスは、その宣伝内容とは異なり、理不尽な振る舞い、
不条理な言説、明らかな屁理屈や詭弁がまかり通る空間である、と理解しました。」
・1万円払ってクラウドに入っても「岡田斗司夫ゼミ」に入るには、後から更に5つの条件が課せられる。
「本人写真の貼付」「性格テストの結果の明示」「プロフィール明記」「毎月日記を3日以上書く」など。
・「匿名で活動するのはもちろんOK」と言いながら実際は、マイ仲間を盾に
個人情報、日記の公開及び岡田が自由に使用することを半ば強制的に同意させられる。
・個人情報公開に賛同しない者は忠誠心が無いとみなされ部外者扱いされる。
(100%岡田に賛同する盲目的信者のみを選別し、組織を先鋭・カルト化させている。)
・言ってる事が年齢の割にナマイキ、態度が気に食わん、
言い回しや単語の選択が気に食わん、そんなイチャモンレベルの理由で絡まれる。
・「社員は全員円満退社」と言う一方「辞めた社員の言うことを信じる人はマイ仲間から外す」と言及。
クラウドが「誰がではなく何が正しいか?」といった公正な議論の場でないことを示している。
・女性に中年男性から個人的メッセージが届いて困るという事態が起きている。
・実際には「同調圧力と相互監視のキツいムラ社会」だった。
・何度も不眠や体調不良に悩まされ、退会してから一週間以上、夢でうなされ続けるくらい苦痛な場所だった。