虐待禁止
2 :
おたく、名無しさん? :2007/11/24(土) 13:12:13
雛苺「バグ昇りなのー」 バグ代官「HAHAHA!こやつめ!」 こんな感じで一つ。
4 :
おたく、名無しさん? :2007/11/28(水) 08:07:11
>3 雛苺「も、もうやめてなのー!」 俺「もう遅い。さあ、終わりにしようか。」 雛苺「いやーーーーー!!」 俺「雛苺はオセロ弱いな。俺の10連勝だよ。」 こんな感じ?
>>4 な、なんだその……なんだろう。
エロかと思ってひやひやしたぜ……。
俺くらいの頭脳の持ち主になると、オセロで雛苺に負け越しもありえる!
6 :
おたく、名無しさん? :2007/11/30(金) 01:10:11
雛苺「うゆ?これ何なの?」俺「それは口に含むものだよ。」 雛苺「そうなの?美味しいの?」 俺「ああ、とっても甘いよ。」 雛苺「固くて大きいのー。」俺「最初はクセがあるけど、慣れたらやみつきになるよ。」 雛苺「雛も欲しいの!ちょうだいなの!!」 俺「いいよ。今出すから待ってて。」 雛苺「早く欲しいのー。」 俺「はい、どうぞ。ゆっくり舐めるんだよ。」 雛苺「いっただきまーすなのー!あ〜ん…。」 俺「美味しいか?その千歳飴。久々に食べたくなってね。」 雛苺「固くて大きくて、とっても甘いの〜。」 なんかいまいちだな。
7 :
おたく、名無しさん? :2007/11/30(金) 03:18:43
主「さぁ、雛おいで。」 雛「う〜。今日は嫌なの〜。」 主「こら!逃げるな。」 雛「嫌なのー!離してなのー!」 主「さぁ、お口を開けなさい。」 雛「ん゛ーーっ。」 主「まだ抵抗するか…ならこうしてやる。」 と、雛苺の鼻をつまむ。 雛「んっ!?」 主「さーて…いつまで息が続くかな?」 雛「ん゛ーーん゛ーーぷはっ!」 とうとう耐えきれなくなり雛苺の小さい口が開く。 主「今だ!!」 雛「うにゅ!?んっ…んっ…」 主「ふふっ、どうだい?美味しいだろ…」 雛「んっ…んっ……ん゛!!!」 どうやら勢いあまって頬肉を突いてしまったみたいだ。 主「ごめんよ。でも、もうすぐだから…」 雛「んーーーーっ。」 目に涙をいっぱい溜める雛苺。 雛「ぶー。お兄ちゃんの歯みがき下手くそなのー。」 主「ごめん、ごめん。こういうのは苦手でね…でも、美味しかったでしょ?メロン味の歯みがき粉。」 雛「ヒナはイチゴ味がよかったのー。」 主「わかった。今度買っておくよ…歯みがきも練習しとく。」 雛「うゆ〜。少し痛かったけど、ヒナやっぱりお兄ちゃん大好き☆」
8 :
おたく、名無しさん? :2007/11/30(金) 04:54:33
ウ、ウ、ウニュウニュ ♪ \ウニュー、ウニュ、ウ、ニュニュ/ _ ♪ 〃i><iヽ ♪ /((ノノリノ)) ((ミリ゚ヮ゚ノミ)) _/U本ヽ)_キュッキュ |\◎。\◎。\ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| しろくて♪くろくて♪あかくて♪あまくて♪うにゅー♪
9 :
おたく、名無しさん? :2007/12/01(土) 00:55:42
ageなのよ。
偶然たどり着いたが 平和で感動した…
11 :
おたく、名無しさん? :2007/12/05(水) 20:20:11
平和というより、過疎ってるだけかしらー
12 :
◆I1QQQQQ03I :2007/12/05(水) 22:57:26
イッチゴッジャムゥー イッチゴッジャムゥー イッチゴッあじーのォー スッパゲッチィー イッチゴッもいっぱい はいってるウゥゥゥゥスーパゲッチィイ━━━━ッ!!! ウォォ〜 アンマァエアウエァ〜 クハッ! キャハ! ケハァ! カハァ!
平和な雛苺スレは貴重。 二期の十話はねーよ……。
原作の雛苺の扱いもねーよ… あのやられかたはトラウマだぜ
雛苺の中の人の顔出しもねーよ
ノサクのことかーーーーーーーーーーーーーーーッ
へ、平和すぎる……。 だが今年も雛苺を愛でる。
雛苺の苺轍をおひたしにして食べたい
その発想はなかった……。
へな苺
いいなこのスレ 苺スパスレにすら虐待厨が来ているというのに ここは天国だ…
__ 〃i><i、 /((。ノリノ)) ((ミリ 々゚ノミ)) / っっ| し-―J
終了の悪寒
なに勘違いしているんだ……まだ雛苺のバトルフェイズは終了してないぜッ!! うにゅう!ベリーベル! うにゅう!ベリーベル! うにゅう!ベリーベル! ずっと雛苺のターン! 「もうやめて!雛苺の知能はもうゼロよ!」 なんだこの展開……。
全くもってここは雛スレのオアシスだぜ
27 :
おたく、名無しさん? :2008/01/28(月) 01:37:23
鍵山雛かと思ったら スレタイで釣られた。
28 :
おたく、名無しさん? :2008/01/28(月) 05:16:46
あぼーん
あぼーん
>>29 >>30 そんなことやってるとね…
181 AirRock ★ 2008/01/29(火) 23:24:04
(FLH1...\d+|FL1-\d+-\d+-\d+-\d+).tky.mesh.ad.jp を全サーバで規制。
無意味な文字列の連続投稿(連続コピペ)による2ちゃんねるに対する迷惑行為。
こういう目に会うよ
33 :
おたく、名無しさん? :2008/01/31(木) 14:39:34
うにゅ〜ヒナ、おなかいっぱいなの〜もうたべられないの〜 _ ,',i><iヽ /((ノノリノ)) ゲプッ ((ミi;´ 0`ノミ)) ./ ⌒ヽ ○○○ (人___つ_つ ○○○○
あぼーん
虐待AAとかやめろよなー。 温厚そうに見えるけど、雛苺さん、マジギレしたら誰にも止められないんだから。 これ見られたら本気のマジパンチで消されるよ? こないだマイク・タイソン半殺しにしたって、雛苺さん言ってたし。
雛苺に「さん」付ける奴初めて見た
代官さんなんとかしてくれ
ダンカンさんなんとかしてくれ
>>39 のせいで落ち着けなくなった。
ま、まさか穏健派のふりをした敵の工作員では!?
不本意だが、画像は証拠として保存しておく。
そういやさっき雛苺さんが「トゥーモォーウェーイ!」とか 叫びながらヘッドの上で跳ねまくっていた。 なにかの儀式だろうか。 お怒りなのだろうか。 うにゅうをお供えせねば……。
うにゅー食べてきたが なかなか良いものだな
あれは、いいものだ・・・
苺大福味チロルチョコうめぇ
お供えせねば……。
雛苺可愛いわ… 平和な雛苺スレったらここくらいだろ代官さん
然り。 なぜ他のスレは素直に雛苺を愛でないのか、理解に苦しむわい。
「ウオォァ〜アンマァ〜ッ」 「ケハッカハッケハッ」 さわやかな朝の奇声が、澄みきった青空にこだまする。 ひきこもりの家に集う雛苺が、 今日も天使のような無垢な笑顔で、 鞄から起き出していく。 汚れを知らない心身を包むのは、マエストロの逸品。 真紅を怒らせないように、 ジュンを怒らせないように、 空気を読んで行動するのがここでのたしなみ。 かといって、空気を読める賢い雛苺など 存在していようはずもない。 まあ雛苺は花まるハンバーグかうにゅうでも 食ってなさいってこった。 間違っても苺ジャムだけは……。
雛苺の笑顔みると元気でるわ
ジャンプのほうのローゼンに雛苺って出てくんの?
わからん… 今後次第
このスレ的に明るい話題が欲しいところだな!
そうだな…! 雛苺は作者お気に入りのようだから おいしいところで再登場しそうな気がする
まあ雛苺さんこそが黒幕なんだがな
雛苺がアリスというのは確定的に明らか
雛苺さんを操る巴こそが真の黒幕と見たね、俺は
ここで雛苺さんの48の殺人技「JUM登り」が炸裂です。
58 :
おたく、名無しさん? :2008/07/19(土) 22:59:12
これは・・・・これはすごいな・・・・ たぶんすごい
雛苺が他の桃種作品に登場しますように
それはいいアイデア!
妹はバスタオル一枚だけではなく、さらなる痴態を俺の目の前で晒し始めた。 俺や妹の着替え一式は和室に置いてあるのだが、兄なので気にしてなかったのか、 はたまた見えていないだろうとタカをくくっていたのか、妹はふすまを閉めずに着替えているではないか。 俺は妹に気付かれないようにコッソリ眺めていたのだが妹は変わったヤツで、いきなりバスタオルを脱いだ。 バスタオルを脱いだ時、膨らみかけの胸をバッチリ拝ませて貰ったので、それだけで俺は満足していたのだが… 股間を硬くしながら眺めている俺の前で、下着を探している妹はタンスの中に見つからなかったのか、 サービス精神旺盛な妹は、なんと洗濯物を重ねてある足元を屈んで探し始めた。下着を見つけるまでの 時間はほんの数十秒だったが、その数十秒の間に俺の目に映ったモノはすばらしいものだった。 小ぶりながらも形の整った胸、くびれたウエスト、そしてなにより素晴らしかったのは、 小さくすぼんだ肛門とまだ男を知らないであろう毛も生えていない綺麗なマ○コだった。 風呂上りなので全身は紅潮していて、ピンクのマ○コもツヤツヤと輝いていた。
1.パスタを茹でる 2.苺ジャムをぶっかける 3.食べる 4.ウマー!
6なのーメートル
. ......... . ... .. ..:..:.. .:. .... .:..:.. ... . .... .. .. . ... .. .:..:... .:. ... ... .. ……雛苺 桜田くんの事好き?... .. .:..:.:.. .. ... ..:..:..:.. .:. ... . . .. .. ... ..:..:.:. ... . .. . .. ... .:...好きい.:.. .. .. .. ...:..:..:..:..:... ... ... . . . .. .... .... _ _ ...:..:. .:. .. ふふ…... .. .. ... .:..:.. .. . . . . . ,i><iヽ'´ 、ヽ ...:...:... .. . .. .. . .. .... .. .. . /((ノノリノ)(ハ))l ! . . ... .. . . .. . ..... .. . ((ミi!^ヮノミ|i、ー゚j|lレ' ノ_リ(っと二ノ} ` ーθ〈|l_ヽ> しヽ.) , , , ,
66 :
おたく、名無しさん? :2008/09/13(土) 01:29:49
あっがるっかなあっがるっかなあっがるっかな あっがるっかなあっがるっかなあっがるっかな あっがるっかなあっがるっかなあっがるっかな あっがるっかなあっがるっかなあっがるっかな あっがるっかなあっがるっかなあっがるっかな あっがるっかなあっがるっかなあっがるっかな あっがるっかなあっがるっかなあっがるっかな あっがるっかなあっがるっかなあっがるっかな あっがるっかなあっがるっかなあっがるっかな あっがるっかなあっがるっかなあっがるっかな
jum-kun
68 :
おたく、名無しさん? :2008/09/15(月) 01:06:40
保存せざるをえない
ここはヒナ虐待漫画とか貼っちゃダメだよね
なるべく穏やかにいきたいところですな。
虐待じゃない何かを支援しようと思ったが どこかいいろだはないか
代官がそういうから虐待系の物を貼るのはやめるわ
75 :
。・゚・(ノД`)・゚・。 ◆WumauWAaNg :2008/10/09(木) 14:47:24
____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●) \ 光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの? / ::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \ `ー'´ / ____ /::::::─三三─\ リアルな話すると多分お前の住んでる大阪が消し飛ぶ /:::::::: ( ○)三(○)\ 光速でウンコほどの質量(約200〜300グラム) |::::::::::::::::::::(__人__):::: | _____ の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する \:::::::: |r┬-| ::/ | | ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ ノ::::::: `ー'´ \ | | お前のウンコで地球がヤバイ ____ さらにリアルな話をすると /:υ::─ニ三─ヾ 今現在の理論では物体は光速に近づくにつれ質量は増加するので /:::::::: ( ○)三(○)\ 射出されたウンコが光速なった瞬間に質量=∞(無限大)となる為 (:::::υ:::::::::: (__人__)::::: i| ____ 重力崩壊を起こし想像を絶するブラックホールが発生する \::::::::: |r┬-| ::::ノ | | それが一瞬で太陽系飲み込み、5秒以内に銀河を飲み込むので宇宙がヤバイ リ:::::::: `ー'´ ::\ | | お前のウンコで宇宙がヤバイ ______ またウンコ側をリアルに説明すると /:υ::─ニjjニ─ヾ 光の速さでウンコをすると、ウンコはスターボウを見る /:::li|.:( ○)三 (○)\ ウンコの後方は漆黒の闇が、そしてウンコの進行方向には (:::||!.:υ::::: (__人__)):::: i| ____ 全ての周囲の風景が一点にあつまるように見える )::::::::::::: |r┬-| li::::/ | | そして、ドップラー効果で七色に輝いて見える /::::::::::::::: `ー ' ::::::ヽ | | お前のウンコ素敵
| \ / | | \r rイ | 「 ̄ , ィ´ ̄`7ハ^X^ヽ  ̄`7 」 ,// //i::l::ノノl l:、 / / L_//, イ/::l:|::|:|::|ノノ::|:Vコ /|:.|.:|::|`ト、,|:|::|.|::|_;:イl::lヽ ヽ |.:!::|::|::!:0′.:.:::::.: 0′ | \ .:.:.::::| .:.:::::::::::.:.:. l:.:. ヽ _.:.:.::::::::l /ヽ /::::.:.:. / 二三三ヽ ⌒ / ==ニイ ``>.::::フ^rrー - 、 _, -─-、ニ二< l::/ |:にニニ >>ェ<ニ二::| `ヽ 〈 `ー一'77^トト ー一' / > / // l:| i i 〉 雛苺は激怒した。必ず、かの邪智暴虐のツンデレを除かなければならぬと決意した。 雛苺には政治がわからぬ。雛苺は、純朴なドールである。うにゅーを食べ、絵を描いて暮して来た。 けれども性悪に対しては、人一倍に敏感であった。
| \ / | | \r rイ | 「 ̄ , ィ´ ̄`7ハ^X^ヽ  ̄`7 」 ,// //i::l::ノノl l:、 / / L_//, イ/::l:|::|:|::|ノノ::|:Vコ /|:.|.:|::|`ト、,|:|::|.|::|_;:イl::lヽ ヽ |.:!::|::|::!:0′.:.:::::.: 0′ | \ .:.:.::::| .:.:::::::::::.:.:. l:.:. ヽ _.:.:.::::::::l /ヽ /::::.:.:. / 二三三ヽ ⌒ / ==ニイ ``>.::::フ^rrー - 、 _, -─-、ニ二< l::/ |:にニニ >>ェ<ニ二::| `ヽ 〈 `ー一'77^トト ー一' / > / // l:| i i 〉 あけましておめでとうございます
意外とここには来ない?
79 :
おたく、名無しさん? :2009/01/11(日) 17:46:54
↑
ちょっと上のやり取り見たら分かるだろう
(
>>70-74 )
代官というコテと約束を交わした
俺は虐待厨だが約束は守る主義でな
80 :
おたく、名無しさん? :2009/01/11(日) 19:01:46
いやまあ俺は個人的にはイヤだけど、 べつに強制する権利はないので わりと自由にやるといいのではないかと思う 雛苺かわいいよ雛苺
代官さん毎日見てらっしゃったんですね
>>82 いやいや、他の虐待厨がどうするかはともかく
俺はもうこのスレには雛虐待関係は投下しないよ
一度そう宣言したしね
約束なんて全然守ったことないくせにな 珍しい
VIPとか パー速とか
雛苺の名が付くスレ以外は誓って虐待的な書き込みはしていないぞ俺は
そりゃ失礼した あんたのような執拗な虐待趣味は日本に一人位かと思ってたんでね・・・ って他のスレも荒らしてるんじゃねーよ
俺は代官にここは荒らさないと約束した。 だから今後、ここに雛萌えが移住してきても俺は虐待を自粛する。 ただ他のスレは別だ。 総合系、及び雛苺に無関係なスレは荒らさないが、 雛関係のスレは今まで通り気ままにやる。 以上だ。
そういやアイマスのキャラスレも 虐待うんぬんで一時期荒れてたなあ まーでも平和な雛苺スレがあってもいいよね ここ過疎板だからあれだけど
,;r''"~ ̄^'ヽ, ./ ;ヽ l _,,,,,,,,_,;;;;i l l''|~___;;、_y__ lミ;l ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | ,r''i ヽ, '~rーj`c=/ < 部屋に閉じこもっているのは引き篭もりだ! ,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ 苺大福を買いに外に出るのはよく訓練された引き篭もりだ! / ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, まったく雛苺は可愛いぜフゥハハハーハァー |;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ 彡 l l ヽr ヽ | _⊂////;`)iヽ ナデナデ ゙l゙l, l,| 彡 l,,l,,l,|,iノリノ)) | ヽ ヽ _ _((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) "ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,,,U/"U,, ヽ ー──''''''""(;;) ゙j ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー''''' このスレはJUMと雛苺に監視されています
アリスゲームの敗者はさっさと死ぬべき 水銀燈ファン ロリキャラドールの2番煎じはいらない 金糸雀ファン ジュンにベタベタしてるからムカツク 翠星石ファン 蒼い子さえ復活してくれればそれでいい 蒼星石ファン 使えない家来だから雪華綺晶に喰わせるために生かせたんだと思う 真紅ファン 最弱ドールを処分してやったのに原作者の千道さまの方に 気に入られているのが許せない 雪華綺晶ファン
中国共産党が崩壊すればとりあえずよい 蒋介石ファン 暴飲暴食すればするほどOK 尿結石ファン ええと、なにした人だっけ…… 新井白石ファン? 吾輩は猫である 夏目漱石ファン
個人的には夏目さんは こころが好き
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
か…かわいいよ ナイス代官さん
108 :
おたく、名無しさん? :2009/02/15(日) 17:03:38
糞苺スレに聖域はないよ
テスト
112 :
おたく、名無しさん? :2009/02/18(水) 23:34:31
113 :
おたく、名無しさん? :2009/02/18(水) 23:35:08
114 :
92 :2009/02/18(水) 23:47:10
●持ちには分かるだろうが、俺は約束守ってるからな 俺はこのスレだけは一切荒らしていない やってんのは他の奴だ
うん、画質わりぃわ すまん
いいってことよ
こぇぇ
チャッキーほどじゃないけどこぇぇ
こわかわいい
ごめんキモい…
126 :
おたく、名無しさん? :2009/03/03(火) 14:23:24
,><::::::::::::::::::::::::;'''' //:::∪`tへ `:::::::::::::::::::::::::::/ > / ヽ:: / /:::: ヽ::.\ /:::..r‐'´ <' ::ヽ::::: 彡 , l:::::: l、:::. `\ /::::/、 ヽ、 ヽ、,〆":::' l' |:::::: : ヘ.l::. |::`ー<:::::/ \ ゝ ::〆 /::l:::: l' |;::::: :::: | |`l:::. l::::::. `'l. `ヽ、 ∧ / /::::l::: | |l::::::.::: | | ll ll::::::: |:l \ / l'´l l::::::l::: |. | l:l::::.: ,l l-+-、l_l:::::: l:::l ヽ / |::ll:: ||::::|;:::. _|ゝt‐l:l::::::: /l./ ll /`l:、:::イ /::l `、 /' |::|l::: l l,:::lヘ'´ l ヾ、ヽ;/ / ,-l__'_ /::::///:/ --==二二l ひなまつり〜♪ l:l:ヽ::.. l ヘヽ、l`ニ=、 " ̄``‐..イ/、'´ / ヾl、::\、ヽ、l=" ̄`` 、t' ̄ ̄ア-' ̄>‐-、/ -―― >'-/ヘ`´ V _、 l'´ア┴, --┴―-┐ _,-――=ニニ<,-ァ-ヘ ァ―'"ヘ` /' ' <=-┘___,,,,,,===/ '-‐< ̄ ̄```=< -<<``ヽl_ _ / \/=‐‐〆‐<_ > _>―‐┬-、_>-ヾ== >-y、 ,‐<ヾー` ´、、/〆ゝ ,< ヾ<,-‐ ,,-‐、 l l' l‐, /`l l ト-'´ ̄ ヽ ̄´ .l lヘ `'´ / `l l .l .l┐ l'`l .l l l┐ ヽ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
このスレ見てると何故かフルボッキが収まらない
あぼーん
きゃはは!ヒナのお尻からうにゅーが出るの〜!!! あはは!たくさん出てくるのー! ヒナはね、これを食べてね、またお尻からうにゅー出してまたそれを食べて… 永久機関なのー! _ 〃i><iヽ /((ノノリノ)) ((ミリ ゚ヮ゚ノミ)) /, つ● ∬(_(_ / ●. レヽJ
雛苺を玄関に正座したまま固定して 朝に家を出る時に後頭部を蹴り飛ばし 帰宅時に思い切り顔面を蹴り飛ばしたい
_ ,',i><iヽ おはよーなのー /((ノノリノ)) ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))⌒⌒⌒`〜、_ ( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ) ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃ _______ ______/ヽ ヽ___  ̄|| ̄ ̄ ̄| | | ノ⌒ヽ_ | ̄|| ̄ || ,',i><.| | ( ) |. || || /((ノノリノ| | (,,〜ヘ_丿 | || 雛じゃないのぉー! ||((ミi!`Д´| | (^) | || || /つ |_|_______ノ. || || しー-J. ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あぼーん
いたい・・いたいの・・ヒ・・ヒナの・・おかお・・いたいの・・・
あぼーん
あぼーん
r‐'´ ̄ ̄`ヽ_ __ \r< ̄`ヽ、>< ̄_\ / `_フ ̄7´ ̄`弋ニ、__〉 . / / ⌒V´ l U |`V_> ∧ | ! /| | | l l ト、 rヘ,ハ l |V¬-ハ l /| / lr'⌒! ! 丶 \ヽl -=ミ、 }ノ‐ナl lr个、/ . ∧ 、\r彡} '''' ` =ミ /厶 |: :〉 ∠-ヘ \⊥ィヘ /` 7 '''ソ{三}/:/ ヒナちゃん可愛い └勺 : :\`>冫ニr<_:_:_:_>'′ /⌒ヾ : :<//介レヘく r┬彳: : : : :./: 《/ :{|\: :`ヽ、 {_ \\: : :./: : : : : ヽl ヽ-<)  ̄\ヽ/: : : : :_; -┘r冖┬ク て¬ー'´_彡 了 rく ` ̄匸_人_ノーく r‐ヘ `个 个 `Y艾} {丕} `ー′  ̄
141 :
おたく、名無しさん? :2009/03/20(金) 01:49:42
92 名前:おたく、名無しさん?[sage] 投稿日:2009/01/20(火) 00:34:28 俺は代官にここは荒らさないと約束した。 だから今後、ここに雛萌えが移住してきても俺は虐待を自粛する。 ただ他のスレは別だ。 総合系、及び雛苺に無関係なスレは荒らさないが、 雛関係のスレは今まで通り気ままにやる。 以上だ。 今回焼かれたのこいつだろうな。南無南無www
>>142 俺は焼かれてないよ
焼かれたのは雛萌え関学生じゃね?
明らかにスレ埋め立てようとしてたし
テスト
あぼーん
150 :
おたく、名無しさん? :2009/03/27(金) 11:15:35
髪の毛引きちぎって目玉をガスバーナーで溶かしたい(^O^)
151 :
おたく、名無しさん? :2009/03/27(金) 11:32:01
自分で買ってやるか脳内でどうぞ(^O^)/
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ここは雛苺のことしか考えられない JUMたちのすくつですね
>>146 上2枚かわいいけど、一番下怖ぇー((((゚д゚))))
画像貼ってるやつ、どっか他所でやってくれ
>>159 良いよ、貼って良いスレに誘導してくれるなら('-^*)/
ちなみに雛苺関連かつ虐待スレじゃないスレね。それ以外ならここに貼る、虐待厨だって
>>1 で虐待禁止って書いてるのに虐待AA貼ってるしね
もしくは全虐待厨がここから消えたら貼るのやめるよ♪
>>161 ありがとうございますo(_ _*)o
しかし上のが私の場合だと見えないです、携帯だからかな?
てか、下のはまさしくここじゃないですかw
上が見られるようになるまでは、しばらくはここに貼ることにします
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>160 まあそこまでいうなら止めはしないけど、その挑発的な態度はやめた方がいいぞ
そんな言い方したら余計荒らしが集まるかもしれんし、虐待厨が虐待してるから自分もやめないなんて身勝手すぎる
しかし虐待愛好家の方々は、こんな過疎板の 雛苺スレにまでよく出張なさる。 並々ならぬ情熱を感じますぞ。 いったい雛苺というのは、それほどまでに 虐待しがいのあるキャラですかのう。 まあ趣味のことをとやかく言い始めると キリがないけども。
>>168 ふむ、確かにそうですね
挑発的な態度申し訳御座いません
しかし、身勝手と分かりながらも貼らせてはいただきます
虐待厨に対する私なりの抵抗ですので
>>171 ええ。
可愛いですね、私の家族も雛苺が大好き、今では家族全員がうにゅ〜をおやつにしています
面長だなww
くんくんモフモフしてぇ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
184 :
おたく、名無しさん? :2009/04/02(木) 20:17:49
_ ,',i><iヽ /((ノノリノ)) 代官さんのおうちなのー ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) ⊂)夲!つ (ム!,,jム) し'ノ
_ ,',i><iヽ /((ノノリノ)) このスレは荒らさないとか言っていて ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) ⊂)夲!つ 結局荒らしてるバカもいるのー (ム!,,jム) し'ノ
結局ここが雛苺スレのオアシスか
188 :
おたく、名無しさん? :2009/05/21(木) 12:36:30
オアシス
189 :
おたく、名無しさん? :2009/05/21(木) 13:05:20
レイろき のしくだ 娘ててあ るうぁ よにぁ 雛ゅぁ 苺Ιぁ なぁ のぁ ぁ ぁ
あ ミスった
そ〜れ そ〜れ ひないちご〜 ハイッ 雛苺推進委員会
192 :
おたく、名無しさん? :2009/05/22(金) 12:04:33
もうこのスレさえあればいいじゃんと思ってる。
乙女がいれば 乙女がいれば ワタシはそこに現れる 少女 幼女 処女 長女 ワタシはみ〜んな大好きだ
かわいい。 ,',i><iヽ . /((ノノリノ)∩ ,',i><iヽ ((ミ{ ゚ヮ゚ }ミ)) ,',i><iヽ /((ノノリノ)) ⊂ ノ ./((ノノリノ)) ,',i><iヽ((ミi!゚ヮ ゚∩) (つ ノ ((∩゚ ヮ゚ノミ)),',i><iヽ .. /((ノノリノ)). ヽ 〈 (ノ. 〉 / ./((ノノリノ)) . ((ミi!゚ヮ ゚∩)) ヽヽ_) (_ノ ノ ((∩゚ ヮ゚ノミ)) O,_ 〈 .〉 ,_O ,',i><iヽ `ヽ_) (_/ ´ ,',i><iヽ ((ノノリノ))ヽ ナノ━━━━━━━ !! /((ノノリノ)) ⊂((ミi!゚ヮ ゚⊂⌒`⊃ ⊂´⌒⊃゚ ヮ゚ノミ))⊃
,-'"ヽ / `_フ ̄7´ ̄`弋ニ、__〉 / i、 _,、 ∧ | ! /| | | l l ト、 { ノ "'" "'"'rヘ,ハ l |V¬-ハ l /| / l / ! 丶 \ヽl -=ミ、 }ノ‐ナl lr / ∧ 、\r彡} '''' ` =ミ / _/\/\/\/|_ i ∠-ヘ \⊥ィヘ /` 7 '''ソ \ / / └勺 : :\`>冫ニr< < ニャーン! > i' /、 ,i / \ い _/ `-、.,, 、_ i  ̄|/\/\/\/ ̄ /' / _/ \`i " /゙ ./ (,,/ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" ,| ,/ / \ ヽ、 i | (、,,/ 〉、 、,} | .i `` ` ! 、、\ !、_n_,〉> /'''7'''7 /'''7 / ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄ ̄ / / /i | / / .. ̄ .フ ./. / ./二/ / . . ____ _ノ / i i__ . ノ /__,l ̄i __/ (___ /__,--, / /____/ /__,/ ゝ、__| /___,、__i /___,.ノゝ_/ /___ノ
あぼーん
あぼーん
>胃袋をしっかりと掴む 子宮にブツが入るくらい構造上無理な件 もうちょっとリアリティを考えましょう
あぼーん
あぼーん
尻から麻酔薬を注入しても全身麻酔とか出来ないんだが・・・ あと気軽に3倍とか言ってるけど、通常のやり方で麻酔導入して成人男性の3倍も使用したら死ぬからね? てか何でそんなに頭悪いの?
コピペにマジレスするのも頭悪いと思うよ
70 名前:おたく、名無しさん?[sage] 投稿日:2008/09/20(土) 10:37:31 ここはヒナ虐待漫画とか貼っちゃダメだよね 71 名前:代官 ◆J7XVJyC8Go [sage] 投稿日:2008/09/20(土) 20:44:23 なるべく穏やかにいきたいところですな。 72 名前:おたく、名無しさん?[sage] 投稿日:2008/09/21(日) 03:57:41 虐待じゃない何かを支援しようと思ったが どこかいいろだはないか 73 名前:おたく、名無しさん?[sage] 投稿日:2008/09/21(日) 21:53:12 代官がそういうから虐待系の物を貼るのはやめるわ
206 :
雪華綺晶 ◆qiKy/TeGFSi0 :2009/06/26(金) 00:22:37
美味しそうな雛苺…
207 :
おたく、名無しさん? :2009/07/07(火) 07:36:56
a
h
209 :
おたく、名無しさん? :2009/07/10(金) 13:39:30
a
雛苺かわいいよ雛苺
すごく過疎です
盛り上げるかい?
pixivでいい画像を発見しても、 ここに貼っていいのかどうか迷うんだよね。 自分で描ければいちばんいいんだけど。
pixivだったら、誰でも検索すれば入手できるからな
あれ、上のほうあぼーんされてる・・・ 誰か削除依頼だしたのか
_ ,',i><iヽ /((ノノリノ)) ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) n GJなのー!  ̄ \ ( E) フ /ヽ ヽ_//
あぼーん
あぼーん
俺の雛苺なら鞄の中で寝てますがなにか。
>>219 僕のヒナは? 僕の幸せなお人形は!? ヒナを大切にしてね。
>>220 なに言ってるだー!
雛苺はみんなの心の中にいるんだよ!(故人か
しかし雛苺は見てるだけで和む。
諸君 私は雛苺が好きだ 諸君 私は雛苺が大好きだ 笑顔の雛苺が好きだ 泣きじゃくる雛苺が好きだ うにゅうを食べる雛苺が好きだ ヤンデレ気味の雛苺が好きだ ジュン登りをする雛苺が好きだ 猫におびえる雛苺が好きだ 巴に抱きつく雛苺が好きだ 真紅に怒られる雛苺が好きだ 花丸ハンバーグを食べる雛苺が好きだ この世に考えうるありとあらゆる雛苺が大好きだ マポロチョコの一斉発射が翠星石を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられたくんくんに真紅が釣られた時など心がおどる 雛苺の操るベリーベルがまったく役に立たないのが好きだ 奇声を上げて萌えさかる俺から逃げ出した雛苺をうにゅうで黙らせた時など胸がすくような気持ちだった 『雛苺! 雛苺! 雛苺!』 よろしい ならば雛苺だ 我々は渾身の力をこめて今まさにまさちゅーせっつせんとするマスターだ だがこの暗い部屋の中で半世紀もの間堪え続けてきた我々に ただの雛苺ではもはや足りない!! 乳酸菌の足りない連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんでヤクルト飲ませ眼を開けさせ思い出させよう 連中に苺ジャムの味を思い出させてやる 連中に金朋地獄(ドラマCD版)を思い出させてやる!
金朋は地獄だったのか。 俺もだ。正直あれだけはないわ……
わらびもちに苺ジャム
雛苺をアイスピックで滅多刺しにしたい いい声で鳴くんだろうなぁ
226 :
おたく、名無しさん? :2009/07/22(水) 17:51:16
70 名前:おたく、名無しさん?[sage] 投稿日:2008/09/20(土) 10:37:31
ここはヒナ虐待漫画とか貼っちゃダメだよね
71 名前:代官 ◆J7XVJyC8Go [sage] 投稿日:2008/09/20(土) 20:44:23
なるべく穏やかにいきたいところですな。
73 名前:おたく、名無しさん?[sage] 投稿日:2008/09/21(日) 21:53:12
代官がそういうから虐待系の物を貼るのはやめるわ
78 名前:おたく、名無しさん?[sage] 投稿日:2009/01/11(日) 17:23:38
意外とここには来ない?
79 名前:おたく、名無しさん?[] 投稿日:2009/01/11(日) 17:46:54
↑
ちょっと上のやり取り見たら分かるだろう
(
>>70-74 )
代官というコテと約束を交わした
俺は虐待厨だが約束は守る主義でな
80 名前:おたく、名無しさん?[] 投稿日:2009/01/11(日) 19:01:46
>>79 誰だオマエ?
81 名前:おたく、名無しさん?[sage] 投稿日:2009/01/11(日) 19:18:29
このスレの
>>73 だが?
84 名前:おたく、名無しさん?[sage] 投稿日:2009/01/11(日) 23:04:59
>>82 いやいや、他の虐待厨がどうするかはともかく
俺はもうこのスレには雛虐待関係は投下しないよ
一度そう宣言したしね
まあまあ、落ち着きたまえ。 雛苺が起きてしまうよ。
ヒナに登られたいよな代官さん
あぼーん
>>229 聞いて何のに答えるただの構ってちゃん乙w
∧∧ ヽ(・ω・)/ ズジョー \(.\ ノ 、ハ,,、  ̄  ̄
雛苺、ああ雛苺、雛苺
必死すぎワロス
雛苺、うんこを漏らす、臭い稚児
一日一なの
一日一なの
雛苺
/ | 丁イ /,ィ´ ̄`ー一'´ ̄`ヽ"\厂 / /| // / /"´ ! ! ! ! \\ /uiu、 / // ./| / / / | ! | ! ! ! ヽ! | | / // |/// / | l| j! ! !: | `ト、 ヽ / ┏┓ ┏━━┓/ // ,イ// l i」, -‐ト、 /Nー- /、 |:.l| | \ | | ┏┓┏┓ ┏┛┗┓┃┏┓ | //_/ ̄ | |/ゝ'、 ,イ/ \| `"´ |/``l/:/ / / ̄` \ | | ┃┃┃┃ ┗┓┏┛┃┗┛ ヘ〈_ト、. |/l/ハ ゝ‐'`,r==' . '==ュ l/イ_/_ _ __ ,.ィ^Y⌒)━━┓┃┃┃┃ ┏┛┗┓┃┏┓.〈 , ィ7:7ゝ、, -‐_丿::L , , , , r──┐ , , , , /::::::.::7::.:_/::::ヽ Yソ. ┃┃┃┃┃ ┗┓┏┛┗┛┃ 6〉7/:/ \_〔三二ニヽ |.:.:.:.:.:.:.:| !二三〕'´ `ヾ::| !} ━━┛┗┛┗┛ ┃┃ ┃┃{j |::| \〔二ニ〕 ヽ.:.:.:.:ノ ,イニ二〕 |::| |} ┏┓┏┓ ┗┛ ┗┛{j |::| `Z7二ニヽ、_,r ニニ二7Z弐7. !::! !} ┗┛┗┛ ,{j |::| |厂 ̄\只/ ̄ ̄了 |::| !}
なごんだ
/ ` 'ーヽュ、 _, 、r-r-v、 l ヽュ r/‐' ´  ̄ ̄| r v-、! l ̄/ l ヽ  ̄ ! ,. - ―‐┴┘ 、 l | | / / / l`丶、 /`´<ェ / | _,/ /j _jレハ ヽ ノ! ィ ヽ/ / , ‐ ´ ー7ヽ7ゝぅ、ヽ! ヽ、 ,.くVくー !、_ l、 /\ / {ー'riノ ´ {ー'rj}ノ- ' トv' \ __j , ` ´ `ー ' ! `丶 ヽ __| ′ / ̄ ̄{ ' ′ | l二_! / ト、 lー ァ 'ー、 { l /、< ,. <´ `ヽ、 _, ヽ ヽ ノ />> / 二ア_ ノ`ァ、- 、 ー ' _ ,.., く __、‐ ´ /ヽ、 `ヽ__ / ' '/、 ` ー― ' 〈 l-`'-ヽ-ヽレ|,∠r_ュ-く_ュ ヽ ヽ,lニニ _ー- 、l !-‐_ ニニl /
雛苺かわいい
kalkgrun 絶版かよ…この前まであったのに
ヒナ好きなら必読だぜ 再販はないんだろうな…
248 :
おたく、名無しさん? :2009/08/09(日) 22:38:11
この間買ってまだ読んでない 真紅が表紙のも
真紅表紙は比較的容易に手に入る 雛苺表紙が難しい
250 :
おたく、名無しさん? :2009/08/13(木) 16:32:05
逆だろ
おや今はそうなのか
そんなものが発売されていることすら知らなかった・・・・
ノベル版ローゼンは幻冬社刊だから、 再販は難しいだろうな
俺は完全に独学だったナ。オナニー事態単語は知ってたが やり方は知らなかった。エロビは見ていたがそれ以降の処置を 知らず。勃起したとき触ったりイイ線いっていたが、 初めて主因したのは高校2年のとき。(エロビを初めて見てから5年後) だんだん気持ちよくなり、何かがせせりあがってくるようで (あ〜あ〜・・・オラ・・・おらぁ・・どうなっちまうんだべ あああ===〜〜〜〜〜っ) とイクと同時に驚嘆しつつも 意識を取り戻し、持ち前の瞬発力で 「おっと」とその白いものを空中で受け止められるだけ手で受け止めた。 なんか受け止めなきゃって気持ちになったんだ。
あぼーん
へっほへっほ
削除依頼した人GJ
俺登りされたい
雛苺登りしてグシャッと潰したい
_ ,',i><iヽ /((ノノリノ)) ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) n GJなのー!  ̄ \ ( E) フ /ヽ ヽ_//
雛苺さんディスってっと口の中にうにゅう詰め込むぞ
全盛期の雛苺さん伝説 ・アリスゲーム制覇なんてざら。マスターですら葬る。 ・雛苺は本気を出した事がない ・苺わだち一本でドール3体拘束は当たり前、乱れ撃ちすれば8体も ・地上に降りた時の風圧だけでドールが死ぬのは日常茶飯 ・蒼星石の鋏でも余裕で弾く ・うにゅうを食べるのが速すぎて頭が三つに見える ・間違って戦いを挑んだドールが泣いて謝った、心臓発作を起こすドールも ・あまりに強すぎるからローゼンが弱体化 ・その弱体化後でもドールをなぎ倒す ・真紅に髪ビンタを仕込んだのが雛苺 ・ドールを一睨みしただけでダメージを与える ・JUMに昇ろうとじゃれていただけでJUMが死亡 ・隣の部屋でくしゃみをした時に出たベリーベルがJUMに当たり死亡 ・既に克服しているネコでも視聴者へのファンサービスのため怖いふりをする ・薔薇水晶は本来雛苺迎撃用として開発されていた ・苺ジャムスパゲッティで腹をやられるドールが続出 ・桜田家の落書きはほとんど雛苺が描いたもの ・たまに巴の部屋にいるのは巴のにおいをかぐため ・手紙を出したら怪文書が家に届いたことは有名 ・生きたままローザミスティカを引っこ抜くサービスをしていたがドールがビビリ過ぎるので中止した ・まさちゅーせっつされた金糸雀が我に返るまで待つ騎士道精神 ・雛苺を討伐できればアリスになれるというのはもはや伝説 ・戦いに疲れ、水銀燈に翼、真紅にくんくん人形、翠星石にジョウロ、蒼星石にちんこを分け与え今の姿になった
蒼「………」
あぼーん
雛苺さんディスってっとなんとかかんとか
雛にうにゅを買ってあげたい
あぼーん
雛苺はマスターに恵まれているよね
269 :
ちいか :2009/11/07(土) 08:55:56
(´・д・`)あう〜
うにゅう うにゅう うにゅう
雛苺は巴に毎晩半殺しにされてたんだろなぁ
272 :
おたく、名無しさん? :2009/12/14(月) 08:36:34
うにゅも挿れるの♪
あぼーん
274 :
うにゅ :2010/01/28(木) 01:00:27
うにゅ
今日、近所の電器店でアレに使う大容量HDDなどを物色しておりましたら、 「萌えー!萌えー!」と叫びながらフロアをうろつくおっさんを発見いたしました。 ああ、春だな。 ああいうおっさんの存在を根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなとバッファローの 200GBHDDを凝視しながらレジへと並びました。 ふとおっさんに目をやると、いつのまにやらおっさんが幼女に寄り添っているではありませんか。 これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうなUSBケーブルを握り締めていると、 おっさんと幼女の会話が聞こえてまいりました。 「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか」 「ごめんなさい」 ああ、アレだ。親子だ。もえって名前のお子さんですか。利発そうなお嬢さんですね。 抹消されるべきは私ですね。
雛苺の喉にうにゅーを10個詰め込んだら鼻血と涎を噴出して窒息死したw
雛のほっぺうにゅ〜
雛のほっぺを引きちぎったら泣いて喜んでたよ びゃーーーーーーーっ!!!ってw
77 名前: 40歳無職(東京都) [sage] 投稿日: 2007/10/21(日) 22:26:21 ID:nU6siOSR0 [ 水銀党員向け回覧 ] 翠に援軍を出すべし。 相手に偽が入っているのは間違いないが、実際のところは全くわからない。 投票数:5320レス 18:30:00現在 1位 2254票 柊つかさ@らき☆すた 2位 1816票 翠星石@ローゼンメイデン オーベルテューレ 救援のメリット ・党員が翠の負けを望んでいるみたいな不名誉なうわさを否定できる。 ・翠の支援なしには銀様も勝っていくのは厳しい、こちらも救援の姿勢を見せる必要あり。 ・今回、アンチがローゼン潰しに成功したら、味をしめて銀様にも仕掛けてくる可能性が高い。 ・もし翠が圧勝すれば、アンチローゼンの士気が落ちて、最強といわれる銀様潰しは断念してくるかも。 ・なにより、苦戦している仲間を見捨てれば、銀様と党員は卑怯者の烙印を押されてしまう。 デメリット ・翠が勝ったとき枠数の関係で、銀様戦では、より激しい抵抗が予想される。
雛苺の耳にドライバーをねじ込んだら うびゃああああああああああ!!!って叫んだ
翠星石の輝かしい戦歴 2006年度 ■4回戦 1位→1位 1382票→1268票 翠星石@ローゼンメイデン トロイメント 2位→2位 1360票→0997票 アリス・キャロル@ARIAシリーズ ■5回戦 1位→2位 2685票→1518票 長門有希@涼宮ハルヒの憂鬱 2位→1位 2115票→1704票 翠星石@ローゼンメイデン トロイメント 2007年 ■4回戦 1位→1位 3125→1741票 柊つかさ@らき☆すた 2位→2位 2375→1559票 翠星石@ローゼンメイデン オーベルテューレ
雛苺の肛門にチェーンソー突っ込んでスイッチオン
翠星石の輝かしい戦歴 2006年度 ■4回戦 1位→1位 1382票→1268票 翠星石@ローゼンメイデン トロイメント 2位→2位 1360票→0997票 アリス・キャロル@ARIAシリーズ ■5回戦 1位→2位 2685票→1518票 長門有希@涼宮ハルヒの憂鬱 2位→1位 2115票→1704票 翠星石@ローゼンメイデン トロイメント 2007年 ■4回戦 1位→1位 3125→1741票 柊つかさ@らき☆すた 2位→2位 2375→1559票 翠星石@ローゼンメイデン オーベルテューレ
ローゼンアニメ・マンガスレに粘着している虐待厨が 自分がしてきた虐待方法で死にますように☆
ローゼンの名を汚す雛苺が 自分の犯した大罪を償って死にますように☆
二番煎じですか^ ^;
雛苺煎じ 「いびゃぁぁあああああああついのぉぉぉおおおおお!!!!!」
あげ
289 :
ケソサソ系 ◆P.PX00oH6c :2010/08/31(火) 20:19:30
ひなりんかと思った紛らわしい
雛苺の不潔な首を〆上げ
どれだけアンチが白痴全開で虐待レスを振りまこうとヒナの可愛さは揺るがないのにね。 可哀相
どれだけ信者が白痴全開で擁護レスを振りまこうとヒナの大罪は揺るがないのにね。 可哀相
293 :
おたく、名無しさん? :2010/09/23(木) 19:36:11
雛苺が何か知らないけど 見ている分には楽しいからもっとやれよ
ヒナの虐待は絶対絶対駄目なのです!
ロザリーとかいうおっさんきもいのです!
にぱー☆
うんびゃあああああ!!!!!!!☆ いだいのおおおおおお!!!!!!!☆
虐待禁止禁止なのです
298 :ロザリー・ラ・スターリン ◆PiGJDrhfQc :2010/09/25(土) 12:37:37 虐待大歓迎大歓迎なのです 皆で雛苺を虐待してください おkまかせとけ
>>299 ぼくはそんな発言してないのですよー(怒)
300 :ロザリー・ラ・スターリン ◆PiGJDrhfQc :2010/09/25(土) 18:11:12 >299 ぼくは雛苺を虐待したいのですよー(怒)
302 :
おたく、名無しさん? :2010/11/07(日) 02:22:09
アニメがやっていたときは 水銀 にわかが銀様()マンセー かな 一期登場してなかったしなんかきもかったから空気 役立たずなので人気なんてあるはずねえだろ みどり まあ人気っちゃあ人気 安いツンデレ 青 無様に死んだヤツ 可哀想www 故人を悼む的な人気 赤 不人気というネタも愛称のうちだったローゼン厨がある程度 いたのでおこぼれが回ってきた なのー 帳尻合わせのついでのついでで殺された。シンクの腰巾着 白 アニメだけしか見てないやつは2号機扱い 最下位 いま ギン 信者は緩やかに減り 今ではほとんど見ない かなんとか 原作での活躍とカワイイ見た目で鞍替えした奴らのはけ口 すい 見てるやつは見てる そー 最近復活したがどーせまたすぐにくたばるね! 真紅 少ない信者は死滅したのでガチに不人気ってる 雛苺 そもそもファンはいない 復活したらファンが2〜3匹来る が虐待厨に荒らされてる間は萌えスレなんて立てられない 雪華綺晶 地味な人気 出てくんのが遅すぎた
303 :
おたく、名無しさん? :2010/11/07(日) 02:34:54
801 :マロン名無しさん:2010/10/01(金) 15:48:20 ID:???
788 :マロン名無しさん:2010/10/01(金) 03:25:37 ID:HTxOCyfWO
>>786 Mは殴られたことがある
Sは殴られたことがない この差だな
殴られる痛みを知っている人間は誰かを殴ろうとはしないだろう
だが知らなければ振り上げた拳を振りおろすことにためらうことはない
虐待虫に相手のことを気遣う気持ちなんて無いだろうな
だから痛みに弱い 虚弱で貧弱 自分がもしされたらなんておくびにも思っていない
そんな奴等は殴ってやればいい 痛みを覚えるまで殴ってやればいい
自分がしたことの罪の深さを厭というほど思い知らせてやれば、大分ましになる
だから雛苺虐待は紛う事なき罪であるが
虐待厨を虐待することはそれが本人の為なのだからするべきだ
796 :マロン名無しさん:2010/10/01(金) 12:38:22 ID:HTxOCyfWO
>>788 つまり虐待厨への『教育』はそれがなによりも本人の為に
なるのだからどんどんするべきということだな
いいこと言った
虐待厨には掲げるものは何もないが俺らは正義を掲げている、この差も大きいな
799 :マロン名無しさん:2010/10/01(金) 15:11:56 ID:HTxOCyfWO
虐待厨には自分の醜い姿は見えていないだろう
その濁った目を覚まさせてやる義務がある
>>791 >>798 の様な畜生に劣る蛆虫共が一匹残らずこの世から死に絶える様に我々は努力をするべきである
これは正義の鉄槌であり、彼らがしたことへの断罪であり、虐げられてきた者への祈りとなる
正義は我らの前を行き、道理は後ろを付いてくる
弾圧を淘汰を懲罰を矯正を修正を彼らに与えるべきである
あぼーん
ううっ雛苺たん……中に出すよ!
き・・・きてなの・・・
雛苺に入るってどんだけ小さいんだよwwwwww 俺と同じくらいかwwwwwwwww ってやかましいわwwwwwwwwwww
代官さん久しぶりに出てきたと思ったら何カミングアウトしてんすかww
これは失礼 静観しようとひそかにROMっていたのだけれど ついつい取り乱してしまったようだ・・・・
雛苺をビルの屋上から突き落としたら すごい絶叫を挙げながら落下していって 2秒くらいして下の方で砕け散る音がした
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ! !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ,l:::::::::::::::::::::,l ::::::: :::::::::::::::::::::::|::::::::::l::|::::::::::::::::::::l /,l ::::::::::::::::::r||:::::::l !:!:: ::::: ::::::::||::::::::::|::l:::::::::::::::::::: ! //l:::::::::::::::::::::|.|.|:::::j | | !::::::::::::: !,!|::::::::|:||:::::::::::::::::::::l ///l ::::r┐::::::,j !イニ |_|、! |l___l ll ィ--,ニ,┐::::::::::l !:::: ! 雛苺虐めてる人 .////l::::::|,!.|::::::::l'lア::。::lヽヽ /,イ"。:ヾ||::::::::::| !::::::| イッペン、死ンデミル? / /./. //l::::::::|亅::::::|.|ヽ__,ノ .` ヽ___/ ||:::::::::|ノ::::::::! ./ / / // !:::::::::::|::::::::| ! |,! :::::::|:::::::::::|! '´ / / /./ |::::::::::::|:::::::| l. _ _ ,|::::|:::::|:::|::: :::!l / / / / .! ::::::::::::::|::::::.|\ __ /: ̄l ̄:::j::::|::::l.l / / / ./ ! ::::::::::::::|:::::::l.l:::::: ヽ、 ー _,ィ'´::::::::,||:::::::::|::::|::::l l, /./ / .l::::::::::::::/|::::::,!,!|:::_,ノ| ``ー---‐'" ト_ ::::::l !::::::::|l:::|l::::| !l / / / .!:::::::::::::/i,|:::::/,l〃'、 ヽ\. / ./入l |:::::::::| !:l.l::: l !l ,/ / .,!::::::::::::/ !!|:/"ヽ_ノ`、 !、ヽ. / ./ / :::::7-、::::| !: !l::: ! !l / / ,' :::::::::://.!'´ ,' ::::::::ヽ \ ヽr' //::::::::::/~"ヽj !: ! !::l. l.l . / ./:::::_, -'"::::::::``= ヽ::::::::::::::ヽ、ヽ / / :::::::::::::::!、 " ! ヽ! l:::l !.! / . / /ヽ: :: :::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::: !、 У ,/ :::::::::::::::::ノ`‐~~::::::::::::ヽl. | |
あぼーん
雛あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ひな祭りっていつだっけ・・・雛ぁああああ
雛祭り→雛苺を血祭りにあげる儀式
糞どもにいじめられる雛苺→雛苺のピンチに颯爽と現れる俺→俺無双で雛苺は俺に一目惚れ
野良猫を虐める糞雛苺ども→猫ちゃんのピンチに颯爽と現れる虐待紳士たち→雛苺を華麗に集団リンチ→野良猫がトドメを刺す
雛苺なら俺の部屋の鞄で寝ているが
雛苺ならJUMの部屋の片隅でバラバラ死体になってるが
雛苺可愛い
あぼーん
雛苺は可愛いage
雛苺の皮を剥いで燃やしage
323 :
おたく、名無しさん? :2011/03/16(水) 23:45:56.60
いぎゃああああああああーーーーーーーーー!!! やめてなのーーー!!!
どうしたの雛ちゃん? 皮が剥けた箇所に硫酸塗りこんであげるね タワシで思い切り擦りつけながら!
貴兄ら、暇なのか。 雛苺なら俺の膝の上で苺大福を食うておるよ。
雛苺なら俺のムエタイ式ヒザ蹴りを顔面に浴び続けて泣き叫び続けてるよ
雛苺をバイクで引き摺り回したい 摩擦で皮膚が剥がれ焼かれ身体が得体の知れないグチャグチャの塊と化すまで引き摺り回したい
329 :
おたく、名無しさん? :2011/03/18(金) 23:10:34.75
ss投下します
あぼーん
あぼーん
wktk だがその素晴らしいSSはID表示されるローゼン総合スレとかに投下してくれたらもっと良い
あぼーん
殴りてぇ… 文面見てるだけでここまでイライラするキャラ中々いないわ
続きマダー?
あれ…続きは? ずっと待ってるんだけど
337 :
おたく、名無しさん? :2011/03/20(日) 01:40:40.68
雛苺可愛い
雛苺の指を一本一本じっくりいたぶるように折ってつぶしていきたい
あぼーん
虐待厨、地震で死んだりしてなかったんだな。代官も 良かった
341 :
おたく、名無しさん? :2011/03/28(月) 20:15:38.95
雛苺超カワイイ
342 :
おたく、名無しさん? :2011/03/29(火) 07:46:02.85
雛苺超憎い 永遠に許さない 毎日毎日できるだけの苦痛を与えてやりたい
343 :
おたく、名無しさん? :2011/03/30(水) 12:39:51.92
雛苺の皮を剥いで硫酸浴びせたい
>>342 架空の存在相手にそんなの無理だよね
違ったら謝るけど君は妄想の中でしか思い通りにできない人生とかを引きずってるのかな
生きていて何か苦しい悩みとかあるのなら話して欲しいな
無理にとは言わないけどさ
雛苺の肛門にゴキブリ100匹詰め込みたい
346 :
おたく、名無しさん? :2011/04/04(月) 12:09:00.41
雛苺が車に轢かれて道路の真ん中でペシャンコに潰れてた
雛苺にただいまの顔面パンチ
雛苺が泣くまで頭を撫で回したい
349 :
おたく、名無しさん? :2011/04/07(木) 02:01:34.68
雛苺の涙と声が枯れ果てるまで殴り続けたい
350 :
おたく、名無しさん? :2011/04/09(土) 01:13:50.38
サンドバッグ雛苺
雛苺なら髪の毛燃やされてとっくにハゲになってるよ
雛苺のワイヤレスバンジージャンプ グシャッ
『王我心経』 範馬勇次郎最強無二絶対存在無敵超越鬼神最強究極完全無欠王我 龍球猿鬼拳一撃頭部粉砕殺狩人狩人虫蟻王三日三晩蹂躙飽後踵落 頭部潰殺牛等虎最終敵白面炎尾撃雷毒総究極鬼身無効王我鬼嘲笑 鬼手白面両顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久再生不可能白面湾比李酢主 者麦藁護謨猿土管土管鬼究極身前一切無効成鬼究極筋暴力打撃護 謨体恩恵無効鬼一手護謨腕切断鬼一手護謨脚切断鬼一手護謨首切 断鬼暴力前麦藁護謨猿護謨達磨成他多数弱者等究極鬼神範馬勇次 郎王我前無力無価値弱者成範馬勇次郎最強無二絶対存在無敵超越 鬼神最強究極完全無欠王我龍球猿鬼拳一撃頭部粉砕殺狩人狩人虫 蟻王三日三晩蹂躙飽後踵落頭部潰殺牛等虎最終敵白面炎尾撃雷毒 総究極鬼身無効王我鬼嘲笑鬼手白面両顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久 再生不可能白面湾比李酢主者麦藁護謨猿土管土管鬼究極身前一切 無効成鬼究極筋暴力打撃護謨体恩恵無効鬼一手護謨腕切断鬼一手 護謨脚切断鬼一手護謨首切断鬼暴力前麦藁護謨猿護謨達磨成他多 数弱者等究極鬼神範馬勇次郎王我前無力無価値弱者成範馬勇次郎 最強無二絶対存在無敵超越鬼神最強究極完全無欠王我龍球猿鬼拳 一撃頭部粉砕殺狩人狩人虫蟻王三日三晩蹂躙飽後踵落頭部潰殺牛 等虎最終敵白面炎尾撃雷毒総究極鬼身無効王我鬼嘲笑鬼手白面両 顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久再生不可能白面湾比李酢主者麦藁護謨 猿土管土管鬼究極身前一切無効成鬼究極筋暴力打撃護謨体恩恵無 効鬼一手護謨腕切断鬼一手護謨脚切断鬼一手護謨首切断鬼暴力前 麦藁護謨猿護謨達磨成他多数弱者等究極鬼神範馬勇次郎王我前無 力無価値弱者成範馬勇次郎最強無二絶対存在無敵超越鬼神最強究 極完全無欠王我龍球猿鬼拳一撃頭部粉砕殺狩人狩人虫蟻王三日三 晩蹂躙飽後踵落頭部潰殺牛等虎最終敵白面炎尾撃雷毒総究極鬼身 無効王我鬼嘲笑鬼手白面両顎掴瞬時鬼剛力真二裂永久再生不可能 白面湾比李酢主者麦藁護謨猿土管土管鬼究極身前一切無効成鬼究 極筋暴力打撃護謨体恩恵無効鬼一手護謨腕切断鬼一手護謨脚切断 鬼一手護謨首切断鬼暴力前麦藁護謨猿護謨達磨成他多数弱者等究 極鬼神範馬勇次郎王我前無力無価値弱者成
鞭打を浴びまくって泣き叫びながら逃げ回る雛苺 毒手を喰らい青ざめて転げ回りもがき苦しむ雛苺
§ § §∩ 内臓を引きずり出して . ⊂(⌒⌒ヽ 天井から吊るしておきますね ヽ ` ソ ,',i><iヽ /((ノノリノ)) ビャアアアアアア ((ミi!゚'Д゚'ノミ)つ ∪
雛苺の腸って凄まじい悪臭がしそうだな
359 :
おたく、名無しさん? :2011/04/25(月) 23:18:02.44
雛苺半殺しage 絶対に許さないよ雛ちゃん
雛苺がいつも乗っている三輪車 サドルを外して素っ裸にした雛苺を無理矢理乗せると 肛門にパイプが刺さってしまった 「うをおおおーーー!」 物凄い叫び声を上げてハンドルを掴み 物凄い速さでペダルをこいで庭を三輪車で走り回るが 壁に激突して頭を打って気絶してしまった ,',i><iヽ っ うをおおおーーー!! /((ノノリノ)) っ ((ミi!;'゚'Д゚';)ミ) キコキコキコ. ( O┬O ≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコキコ | | | | | | | \、,,',i><iヽ 、 | | _,ノ (ノリノ))ノ)) | | `) ('《ミ)ミ)ノ)ミ) ___── | ヽ /  ̄ ̄ ̄ | / , ) )  ̄ ̄ ̄── | '⌒)(__,/ ヽ__)(` | | /' '^\ | ,',i><iヽ /((ノノリノ)) (ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ)) ⊂ ヽつ r'⌒ '(:i:) ⌒つ (_ノー''--*⌒´´ ;:;,・;:.,;
361 :
おたく、名無しさん? :2011/04/30(土) 12:39:55.41
雛苺なんか悪いことしたん?
363 :
おたく、名無しさん? :2011/05/01(日) 01:29:06.65
いや、雛苺一番好きなんで何ゆえこんな扱いなのかと
雛苺だからさ
365 :
おたく、名無しさん? :2011/05/01(日) 20:35:16.80
ふざけんなよてめえ 勝負すっか!?ぉお?!! 雛ちゃんいじめるやつは俺が許さん
虐待厨の肩を持つわけじゃないが アニメ監督にも嫌われ 2chじゃない一般ブログやTwitterでも雛苺アンチがたくさんいて 人気投票でも常に最下位争い 何でだと思う? 劇中の言動見てりゃ分かりそうなものだが
まじか。 雛たん一番好きだったのに・・・ 俺、ここではアンチになるんだな・・・
虐待とかやってるのは頭おかしいと思うが 雛苺が人気無いのは主にアニメ版の雛苺のせいだろうな
369 :
おたく、名無しさん? :2011/05/03(火) 00:35:58.20
そんなこと言ったら翠星石は性悪だし、蒼星石は特徴のない地味キャラ 真紅はクールなだけ 金なんとかに至っては影が薄すぎてコメントに困る
雛苺のウザさはそいつらを軽く凌駕してたろう
えっ? まったくウザいと思わなかったよ!
変わった人だな ウザくてたまらなかったけど
「わーい!じょうしゃんいちごうはっしんなの〜じょうしゃん じょうしゃん」 雛苺は楽しそうに 百均で買ってもらった象の如雨露をもって 走っている 「雛苺 走ったら転ぶだろ やめろ」 「だいじょうぶなの〜 ヒナしっかりものだから へいきなの〜」 雛苺はミニカーを踏んで転んでしまった 如雨露の内には水が入っていたので リビングが水びたしになった 「うー! ジューン! このミニカー ジュンのなのー! みじゅびたしになったのは ジュンのせいなのー! ヒナわるくないのー!」 「何言ってんだ! 昨日このミニカーで遊んでたのは お前じゃないか!」 「うゆ? しっ、しらないのー ヒナなんにもしらないのー! こんなミニカーみたこともないなのー! ジュンはヒナを わるものにしようとしてるのー! ひどいの! ひどすぎるのー! トゥモェにいいつけてやるのなの!」 言い方も憎たらしく腹が立ったので、ジュンは象の如雨露を取り上げる 「あーん! ヒナのじょうしゃんいちごう かえしてなのー!」 ジュンの怒りの炎に油を注ぐような雛苺の甘ったれたような声 ジュンは完全にキレてしまった
「うるせー!!! クソ苺!!!」 雛苺を怒鳴りつけると百均の象の如雨露の鼻を持って 雛苺を殴りつける ボコッ 「いたっ」 ボコッ ボコッ 「いたっ いたっ」 ボコッ ボコッ ボコッ 「ちゃっ やっ やーの!」 ボコッ ボコッ ボコッ ボコッ 「ちゃっ やーの! やーの! もうやーの!」 ボコッ ボコッ ボコッ ボコッ ボコッ 「やっ やーの! いたっ いたいのー! もうやめてなのー!」 最後に思いっきり雛苺の頭を殴りつけると 象の如雨露は鼻が折れてしまった 鼻の折れた如雨露を見ると雛苺は、泣き出してしまった 「うわーん! ヒナの・・・ヒナのじょうしゃんいちごうが・・なのー! ひっく・・・ひっく・・・おはなが・・ひっく・・・ おはながおれちゃったなのー!」 涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにして大泣きしている雛苺 汚らしい顔と耳触りな声に ますますジュンの怒りはヒートアップする
「だまれ!!! クソ苺!!!」 「うぐっ・・・うぐっ・・・ヒナだまらないもん! ジュンがひどいんだもん! ヒナなんにもわるくないのに ジュンがいじわるするんだもん!」 「何だとー!!!」 「ヒナのじょうしゃんいちごうかえしてなの! かえせなの!」 「鼻が折れたのは しょうがないだろう!」 「じょうしゃんの おはな おったのはジュンなの! もとにもどすの! もどせなの! もどせないなら あやまれなの! どげざしろなの! どげざをすれば ゆるしてやらないこともないなの!」 腕を組んでジュンを睨みつける雛苺 その姿を見てジュンはマジギレした 「なんだと! 居候のくせして生意気だぞ! このクソ苺!!!」 ジュンは雛苺の顔面に 強烈なパンチをくれてやる 「いびゃああああああーーー!!!」 泣き叫ぶ雛苺 連打で(30発ぐらい)顔面 腹にぶちこむ 「ぐぎゃああああああーーー!!! いだいのーーー!!! ジュンもうやべでなのー! ヒナ ジャンクになっちゃうのーーー!」 顔面が腫れ上がり 涙、鼻水、鼻血で ぐちょぐちょになり とても汚らしい 「うるせー! てめえはジャンクになりやがれ!」 思いっきり腹に蹴りを入れ 雛苺を壁まで吹っ飛ばす 「びゃああああああーーー!!! いだいのーーー!!! いだすぎるのーーー!!! トゥモェ たすけてなのーーー!!!] ブリッ ブリッ ブビッ ブビビッ ブボボボボボ・・・・・・・
叫び声を上げ うんちを漏らし始める雛苺 「うわっ 臭っ! 臭すぎて胸が悪くなるな!」 涙と鼻水と鼻字で汚れた顔の雛苺 鼻字とゲロで汚れたドレスを着ている雛苺 ドロワーズにうんちを漏らし その量がハンパないので うんちがドロワーズから溢れている雛苺 そんな雛苺は見たくもないので 小汚い髪をつかんで二階に行く 鞄にとってもとっても汚い雛苺を放り込んで 鍵をかけ一件落着 かと思いきや 悪臭が部屋に充満する ジュンは全力で鞄を窓から放り投げる まだ部屋の中に 臭いが残ってはいるが 久々に気分が良いジュンであった ハッピーエンド(笑)
↑ 文章力がカス以下だな もっとマシな虐待文書けよ虐待厨
ただのコピペに熱くなるなよ
股間の熱くなるようなコピペはないのか!
380 :
おたく、名無しさん? :2011/05/25(水) 05:00:33.81
やれやれ…雛苺はこんなにもかわいいのに… 鬼畜生どもめ
381 :
おたく、名無しさん? :2011/05/27(金) 00:44:05.65
昔の虐待厨はもっとマシな文章を書いてたのに
ウンコストロベリースレ(笑)
JUMが草臥れて帰宅すると、リビングの方から凄まじい悪臭が漂っていた 「まさかあいつまた…!」 急いで靴を脱ぎリビングのドアを開け放つ 嫌な予感は的中した 『あ!JUMおかえりなさいなの〜』 ソファの上、椅子の上、テーブルの上、そして床一面の至る所に悪臭を放つ物体が… 「雛苺…なんど言えば分かるんだ…あれほどウンコはトイレでしろと…」 怒りにワナワナと震えながら声を絞り出す 『ちゃ…ち、ちがうの!ヒナはうんちなんてしてないの〜!ブリブリッ』 そう言いながらドロワーズに新たな悪臭物質を溢れさせる雛苺 「今してんじゃねーか!!」 バキッ 『うびぃっ!』 JUMは怒りに任せて雛苺を殴り飛ばした 「今日という今日は許さないぞ雛苺…」
「そんなにトイレでウンコ出来ないのなら…お前自身が便器になってしまえ!」 JUMは雛苺に馬乗りになると、鎚とノミで雛苺の歯を全部叩き割り始めた 『うびゃあああああ!!』 『いだいのーっ!!』 『いぃぃびゃあー!!』 『やべでなの!あがっ!う゛ぉ゛!』 『うんびゃああああああああああああああああア゛ア゛ア゛ア゛』 「うるさい黙れクズ」 JUMは泣きわめく雛苺の顎を鈍器で粉砕した 『う゛ぇ゛…!』 「後は足と手が邪魔だな…切断するか」 『……………ッ!!!』 雛苺が涙目を真っ赤に充血させながら、やめて!と目で訴えるがJUMには通じない JUMはノコギリで雛苺の短い手足をゆっくりと切り落としていく 『う゛う゛う゛う゛う゛う゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』 顎を壊された雛苺が激しく首を左右に振りながら凄まじいうめき声を挙げる 「ふーっ、こんなもんかな」 手足を付け根から切断され、顎を破壊され歯を失ったダルマ苺が歓声した やがて便器雛苺は公衆便所に設置されたが 顔と声が余りに気持ち悪く不愉快になるという理由で 便器としてではなく、備え付けのサンドバッグとして学生サラリーマン問わず日夜様々な人に殴られ、蹴られ、 大好評を得ているという 今日もその公園の前を通ると公衆便所の中から雛苺の泣き叫ぶ声が聞こえてくるのであった (完)
ジュンは雛苺を捕まえるといきなり信じられないほどの握力で着ていたドレスを引きちぎった。 暴れる雛苺に蹴りと腹パンを何発か食らわせてぐったりさせた後に、素早く有刺鉄線で体をグルグル巻きにしてゴム手袋をはめた手で雛苺の臭い肛門を無理矢理抉じ開けて熱々に焼けた石を入れたのであった。 雛苺はあろうことかウンコを漏らしたので糞まみれの汚い肛門に今度は熱々の鉄の棒を無理矢理ねじり入れてやると腸を焼かれる苦しみと苦痛に雛苺の生れ付き不細工な顔面はますます不細工に歪みジュンの笑いを誘った。 ジュンは醜い雛苺を見下ろして鼻で笑いながら、棒を回転させると雛苺の体も回転し、その滑稽な姿に再び堪え切れず爆笑した。 雛苺は途切れ途切れの千切れそうな声で命乞いしたがジュンは鼻で笑うだけで更に深くに鉄の棒を押し込む。 雛苺の絶叫と鼻の穴と目を見開いた不細工な顔面はとてもローゼンメイデンの姉妹だとは思えない。 おわり
雛苺が汚くて臭い肛門を掃除していたので手伝ってあげた 便利な電気ドリルを有無を言わさず雛苺の肛門の奥深くまで刺すと・・・ 「あ゛ばばばばばばば・・・・ま゛ぁ゛ぁ゛・・・」 どす黒いウンコが物凄い勢いで部屋中に飛び散ったのであった。 「ひ・・・・・ど・・ぃ・・・・・・の・・・・・」 それから雛苺は動かなり真紅に叱られたwww END
r──-_、_ ,..-''"´ ̄}ト、 | rぅテ┴ャゝ 、 |l::.| j / / ヽ 、 \|く |ii||iii;;;i;;iil// / l! !i l ヽ`い、 |ii||iii;;;i;i;// l l! !l ! !l l|卞、 |ii||iiii;;i::{ { { |l !l /! / l リ ヽ |ii||iii;r=ゝヽ ゞヾ`ヽハ !´ __`ソノイ ヽ ヽ |ii||iiiト==}ハ冫-= ´ ̄`/ j_ } } |ii||iii;;;ゝ_ノニコ r ¬ 辷厂-─=/ 真紅は恥ずかしがり屋さんなのーーー |ii||iii;;;i;;;;; 云ム ヽ__ノ _〔_/ ニニ ==/ |ii||iii;;;i;;; >ーr‐''ノ ヽニニ彡彡 いいのー! |ii||iii;;;i;:: /⌒ i r^-、ii;;ii_/ ィ / ) ヒナは一人で木に登って遊んでるのー! ヾ.__,、____,,/ /'" |ii||iii;;;i| ノ お構いなくなのー!!! / ̄ ̄ヽ、 ノ (, | ', \ , i |ii', ';;ヽ _,ノ_ノ |ii||', ',;;ii;iill|/ |ii||ii) ヽi;iill| |ii/ __.ノ;iill| |(__/;i;;;;ii;iill|
く h{: : __,:ィ´r勹' | | i l ヽ ヽ 冫 `下不ンフ_√ | | | | ,. -+- 、 ', l \{ . j_:_:イ゙厂 ! 、 ヽ_,⊥|i| ! | _⊥_ハ ハ リ__}) /レ^ 「|! ヽ/ \_,.|从 ハ イ◎'卞仆jイ `ー、 ヒナの秘密、みんなに教えてあげるの〜♪ / | | ゙, ヽ × \x◎ミ、 `´ ' { リ '|__,ン千´ ̄`ヽ / l| ハ ヽ \_>〃{ 1 `−´仁二亅_,二二} ー=ミL.___≧ト、ート ヽ ゞン ' ゙ハ三{_∠_ ̄ ★雛苺の頭★ \`Y二ニ=-Y´  ̄`Y _/ ̄} .イ 厶イく_フノ 巴の事と、遊ぶ事と、美味しい物を食べる事しか考えてない。 ノ イ ___ゝZ__,ラ、 ヽ __/ ∠,ノ┴‐┴< いつだって幸せ回路全開で、お花畑状態。 ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ: : | : : : : : : : : \ しかも自分に都合の悪い事はすべて消去 └─=ァ冫`乙(⌒´^f廴/,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、 く< ⌒,ィ冖eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./ ★雛苺のおてて★ ` /イ ̄}:::;小:::\_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/ 丸での枯葉のようで、汚くてうざいざらざらのおてて。 〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ クレヨンで床に落書きしたり、ジュンの髪の毛を引っ張ったりするぞ。 ★雛苺のおつむ★ 今は空っぽだけど、もしも大人になれたのなら、もっと頭の悪いバカになるぞ…たぶん。 ★雛苺のおなか★ うにゅ〜(苺大福)ならいくらでも入るぞ。ウンコを製造するので密かにのりにキレられてるんだ。 ★雛苺の肛門★ くさい。超くさい。噂では毎晩ジュンの虐待ターゲットとして大活躍してるとか…。 ★雛苺のおしり★ ざらざらのオケツ。火で炙ってあげると、泣き叫んで喜んでくれる。 ★雛苺のあんよ★ 家の中でも靴を脱がず、人様(ジュン)を平気で踏みにじるあんよ。 切断してあげると、やはり泣いて喜ぶ。
__( しヘ 弋/ )\ /ー' \ └ヘ\ └ヵ |\ / ̄\ 〕 \ └┐ _ -―-\ ヽー、 ┌┘ ,. / ヽ \ 了 ト ∠ム / ヽ 廴 / / ヽ`つ ∨Y  ̄〕マ7_ r┘ / | |└┐ | | rヘ´ \ j! _ `つ ./ | | | | 〔. ||<_ム__>  ̄__ 〔_ .′ | | || |i `)|| 〔 ヘ\ < ヽ| | : | | | | || レハ 弋 |r= 、r┘ | \ ` | | | ||| | 川ィチレ,_| |({ヘ參〉) ! \ | | | |⊥从_| /j//'ィ≡=k| |广7_ハ ヽ \\ ィf千气 |{ ◎r}| | ∨/ \ \ 早くどかないからなのだわ! 弋◎_り `¨¨ | |∨ \ \ | ∧ `cっ ハヘ ハ \ \ | l| >_ / j / ̄ヽ.マ \ \ /∧|/ __ア=ミく入`マ" ̄ ̄ / , ´ , 、、ヽ /((ノノリノ)) びゃあああああああああああ . (  ̄(ミ#);'゚'Д゚';) ヒナのおててとあんよ返してなのー \ @、 `@(''⌒`''"~`ヽ, \r'⌒ '@;´⌒\ ''' :::: ヽ ヽ@ー''@⌒´@\ヽ,,,_,_,,_ゝ、 ヽ,,____,,_ゞ
.ィ/~~~' 、 ,',i><iヽ -=≡ 、_/ /  ̄`ヽ} /((ノノリノ)) びゃーーー!!! ,》@ i(从_从))(ミi!'゚'Д゚'ノミ) -=≡ //ヽ||#゚听ノ∩/ヽヽ// // ⊂iミ''介ミiノ⊂ーと/ー⊃ -=≡ ≦ <、ノ,ハヽ二二つ☆チーン! テ (ノ~`~`~` <´ ヽ __>ノリ)))〉 ごめんね!真紅・・・ ヽ!l|.゚ ‐゚ソ / ,イ 、 ノ/ ,',i><iヽ ” ' / / | ( 〈 ∵. /((ノノリノ: i ∴”_ | ! ヽ ー=- ̄ ̄-=_- ` ミ) ドゴッ!! | | `iー__=―_- ;, ' t@∵. !、リ -=_二__ ̄_--=;, ' ) .))−) / / と−-と/ ,',i><iヽ /(;:;ノ;。リノ)) 〈《(;;: )々`;)ノ) うぃ・・・ /:;つ;:;;:;つ (:;::⌒)ノ し' ヽ_)
ひなちゃがいつも乗っている三輪車 サドルを外して素っ裸にしたひなちゃを無理矢理乗せると 肛門にパイプが刺さってしまった 「うをおおおーーー!」 物凄い叫び声を上げてハンドルを掴み 物凄い速さでペダルをこいで庭を三輪車で走り回るが 壁に激突して頭を打って気絶してしまった ,',(><)ヽ っ うをおおおーーー!! /((ノノリノ)) っ ((ミi!;'゚'Д゚';)ミ) キコキコキコ. ( O┬O ≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコキコ | | | | | | | \、,,'(><)ヽ 、 | | _,ノ (ノリノ))ノ)) | | `) ('《ミ)ミ)ノ)ミ) ___── | ヽ /  ̄ ̄ ̄ | / , ) )  ̄ ̄ ̄── | '⌒)(__,/ ヽ__)(` | | /' '^\ | ,',(><)ヽ /((ノノリノ)) (ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ)) ⊂ ヽつ r'⌒ '(:i:) ⌒つ (_ノー''--*⌒´´ ;:;,・;:.,;
?
両目の目蓋を焼き潰してあげるのもいいな 「あついのー…おめめがふさがって何も見えないのー」 と不安げに短い両手を前に出して手探りで恐る恐る歩く雛苺 そんな雛苺の腕や背中を針で刺しやる 「いびゃ!いたいの!な、何なの?」 大変だよ雛ちゃん、スズメバチが雛ちゃんを襲ってるよと言ってやると 「やー!ハチさんこわいのー!」 と短足で必死に逃げ惑う雛苺 そんな雛苺の全身を針で容赦なく刺しまくる 「いびゃああああ!いだ!いだい!いたいのー!!」 飽きてきたので今度は石を拾って雛苺に投げ付ける 「おごぉっ!」 大変だよ雛ちゃん、隕石が降ってきたよと言ってやると 「いやああああ隕石こわいのー!」 と泣きじゃくりながら逃げ惑う雛苺 そんな雛苺に容赦なく石を投げまくる 「いだっ!びゃっ!やっ!どうじてヒナばかりに隕石当たるのー!」 飽きてきたので大きめの重い石を持ち上げ雛苺に近づいて頭上から落とすと ゴキッ と鈍い音がして雛苺はバタリと倒れ込み動かなくなった
雛苺が100均の象の如雨露を嬉しそうに自慢していたので 腹パンをお見舞いして奪い取ってあげた 『う゛ごっ…カハァッ…ひ、ひどいの…うわぁああんヒナのぞうしゃん返してなのー!』 「うっさいわね、すぐ返してあげるから待ってなさい」 私は奪い取った如雨露の中に希硫酸を注ぎ込んだ 「さぁヒナちゃん、こんな暑い日はベランダで象さんシャワーしようね」 すると雛苺はケロッと態度を変えて大はしゃぎし始めた 『うわーい♪ぞうしゃんのシャワーなのー♪早くしてなのー♪』 「はいはい、象さんならぬりゅうさんシャワースタート♪」 希硫酸のシャワーが雛苺の頭上に降り注ぐ 『う゛!?うびゃああぁああああぢゅいの!焼けるの!痛いいだいいだいのやめでなのー!』 みるみる頭皮や顔の皮膚が焼け爛れ、泣き叫びながら逃げ惑う雛苺 『や、やーの!ぞうしゃんこわいのー!!』 しかし、この狭いベランダに逃げ場などあるはずもなく すぐに端っこに追い詰められた雛苺は短い手で頭を抱えて蹲ってガタガタ震えている 「ヒナちゃん、遠慮せずにたくさん硫酸浴びようね♪」 『い…いゃあああなの…やーなの…あびゃあうんびゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』 ベランダの隅で蹲る雛苺に、私は容赦なく希硫酸を浴びせ続けた 中身を全て浴びせ終わると、 私は不気味な焼け肉人形と化した雛苺に象さん如雨露を投げつけ、 窓の鍵を閉めた
今日夢に雛苺が出てきた カナリアからなぜか風邪を移されたみたいでフラフラしてるのに出迎えに来てしまった雛苺の頭を掴み上げて 雛苺をアスファルトに叩き付けてから数十回踏みつけてバラバラに破壊した とても幸せな気分になった
一日中家でゴロゴロしながらお絵描きしたり、テレビをみたりする不摂生な生活を送っているくせに 体調を崩したことを金糸雀に風邪を移されたなどと、他人のせいにする雛苺を一から鍛え直すことにした 髪の毛を掴んで庭に引き摺っていき、来ている服を剥ぎ取り全裸にする 逃げられないように犬の首輪をつけて、炎天下の8月の太陽の下に一日中放置 最初のうちは泣き叫んで必死に許しを請うていたが、正午辺りから熱中症と脱水症状をおこしたらしく ぐったりして地面に這いつくばっている 夕方になってから家に入れてやり反省したか聞いても、大の字に床の上に転がって「ぁ゛−・・・」と呻くばかりで返事をしない このことからまったく反省していないことがわかる 静かな所で自分と向き合わせて反省させることが大切なので、こんどは球体間接の手足を外し 冷蔵庫の中に閉じ込める 翌朝、そろそろ反省したかと思い冷蔵庫を開けてみると、もともと体調が悪かったうえに体を冷やしたので 下痢をおこしたらしく冷蔵庫の中が下痢便まみれになっている ここまでしてもまったく反省しないどころか、大切な家電を汚すとは これ以上反省を促しても無駄だと思い雛苺は冷蔵庫ごと産廃処理することにした
雛苺がテレビを見て興奮していた 何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる 『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』 「これは熱気球っていうんだよ」 『ヒナも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』 「今すぐには無理よ」 『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』 プチン 「……うふふふ、いいわよ雛ちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」 『わーいなの〜♪』 私は雛苺をベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った 『や、やーの!雛のぱんちゅ返してなのー!』 「さぁ雛ちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」 雛苺の肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む 『うぼっ!!????』 「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」 いきなり火力マックス、ON そして雛苺の両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』 生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める 『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』 足を動かせない雛苺は目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける 「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」 『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』 ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音が雛苺の肛門から聞こえてくる やがて雛苺の鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった 『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』 あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き 今度は雛苺の口にガスバーナーを突っ込んだ 「今度は口から温めようねぇ雛ちゃん」 『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』 雛苺は涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう 目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなる雛苺 喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった 「残念でした〜飛べなかったねー雛ちゃん」 私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った
今年の夏はまた一段と酷い猛暑だった。 猛暑だったという事は、野生の雛苺にとって地獄の夏だったという事だ。 特に都会に住み着いている雛苺は悲惨だ。 緑の少ない都会では、狭いビル影に大量の雛苺が密集している。 そして、そういう所では大概、日陰に入りきれなかった雛苺が、 「あちゅいのー」 「ヒナもすずしいところにいれてなのー」 と泣き叫んでいるからすぐ分かる。 雛苺を駆除する業者としても探す手間が省けるというものだ。 「た、たいへんなの!わるいニンゲンさんがきたの〜!」 「ヒナにげるの、おまえらどけなのー!」 だが狭い路地裏やビルの間に密集している馬鹿な雛苺は身動きがとれない。 そこへ業者が雛苺駆除スプレーを噴射してやると、 「びゃああああああああああああああああ」 「ぐっ・・・・ぐるぢいのっ・・・・・」 「ゲホッ、カ八ッ・・・た、だちゅけて・・なの・・・・」 次々と苦しみ出し、バタバタと倒れていく野良の雛苺達。 業者は弱った雛苺を、手際よくトングで次々に布袋に放り込んで行く。 中には運良くガスを殆ど吸い込まなかった雛苺もいて、 袋の中で必死に暴れまわるが、そういう個体は袋の上から棍棒で殴りつけてやる。 するとゴキッ!と小気味良い音がして大人しくなる。
あー、今日も疲れたぜ。 今日は1時間ほど早く仕事が片付いた。 時間が空いたのでリラクゼーションルームの隣のストレス発散ルームへ立ち寄る事にした。 防音加工の施された重いドアを開けると・・・ 「うびゃあああああああ!!!!!」「ちゃんまーーー!!!!!」 「いだいのおおおお!やめてなのおおおお!!!うんびゃあああーーーーーーー!!!」 「うびぃ!!」「ヒナなんにもわるくないのおおおお!!!うんびゃあああああああああ!!!!!!」 おうおう、皆やってるねぇ。 そう、ここは雛苺達を自由に虐待してストレスを発散できる設備だ。 無論、雛苺など幾ら殺してもマウス並に簡単に繁殖できるので遠慮せずにぶちのめせる。 虐待し過ぎて殺してしまった雛苺は部屋の隅のダストボックスに放り込めばいい。 俺は虐待用の繋ぎに着替えると、雛苺自販機に100円玉を入れる。 ボタンを押すと、下の取り出し口に活きのいい雛苺が放り出されてくる。 俺はそいつの髪の毛を掴み上げる。 「いだいのー!ヒナのあちゃまはなしてなのー!!!」 よしよし今放してあげるよっと! もちろん俺は壁に向かって全力で投げ付けた。 「う゛べっ・・・・ひ、ひどいの〜」 壁に叩きつけられ、ズルズルと崩れ落ちる雛苺。 おっとヒナちゃん、まだまだお遊戯はこれからだよ。 俺は部屋に備え付けられている虐待道具ボックスの中からノコギリを取り出した。 さぁ雛ちゃん、楽しい手術ごっこをしようねえ。 「や・・・やーなの・・・ちゃ、まってなのこないでなの・・・・うんびゃあああああああああああ」
人 (__) (____) /((ノノリノ)) あいと!あいと!あいと! (ミリ ゚ヮ゚ノミリ〉 ( O┬O ヒナが遊びにきてやったのー!!! ≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
_ ,',(><)ヽ ドスッ ∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ ヽ((ミi!/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,: ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄ .( }. ...| /! \ }、ー‐し'ゝL _ \_jr--‐‐'´} ;ーー------ `ヾ---‐'ーr‐'"== ,',(><)ヽ . /((ノノリノ)) ((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)) ウゲェェェ ノl!!l つ!;:i;l 。゚・ と__)i:;l|;:;::;:::⊃ ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃ ,',(><)ヽ 雛をもっと虐めてなの〜・・・ /((ノノリノ)) (ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ)) ⊂ ヽつ ⊂;::;r'⌒ '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃ ..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃ ⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃ ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
/ |! l | i| l j | l ! \ / l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ {-─ ‐- =- 、.__,.j, /:::::::::::、 /:::\イ i \_,.=ニー- 、. | /:::;x''' ̄''! /::::::::::::::::ヽr=_,ニ二二ニ j r─二ニー ! !;::::{ ● j !::::::::::::::::::::::::!/ _ / ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" ヽ;;;;::::::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─! 。 ○ ○。 ) ( !'--= _ `ヽ ヽ_ j ///// (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '" l r===、、 { } l ヽ !! !! ヽ ● .ノ ! ひなかわいいのー \ ヾ 三彡 ノ `ー、 ._. _.. /
_ 〃i><iヽ /((ノノリノ)) ヒナかわいいの〜♪ ((ミリ ゚ヮ゚ノミ)) / U U しーーJ _ ,',i><iヽ ドスッ ∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ ヽ((ミi!/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,: ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄ .( }. ...| /! \ }、ー‐し'ゝL _ \_jr--‐‐'´} ;ーー------ `ヾ---‐'ーr‐'"== ,',i><iヽ . /((ノノリノ)) ((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)) ウゲェェェ ノl!!l つ!;:i;l 。゚・ と__)i:;l|;:;::;:::⊃ ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃ ,',i><iヽ /((ノノリノ)) (ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ)) ⊂ ヽつ ⊂;::;r'⌒ '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃ ..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃ ⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃ ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
_ __ _ __ /.:.:.:::::::;:l}にニL_ /:::::::::::::} 〈.:.:.::::;:;; -──==、ュ:::::::::::::::] ヽ, ィ´ / / 、 `ヽ.::; / il /_/_/ ,/! || lK _/ || /l/ l/i`7 | リ .! |. イ, -─=|ヽ.:l c==、 | _ノト、:/ /! ニニ =={ミこ彡} "" =/Vノ , -‐={ミこ彡} __ ' `oノ彡} ` うにゅー食べすぎちゃったの〜! `ー一メ´ ̄`ヽト、 ( ヽ_,.イニ彡}ヽ ./  ̄ \, / , . 、 'i でもヒナかわいいの〜! ./ r´ 人. ヽi i 人_,、__ノ ヽ、_,,_ノ.| | / ゚ ゚ .|.| | /( .з .iノ _.しゝ ヽ_______,ノ _ノ_.ノ__.\.i,___, ∞ _ノ |ヽ /_.__\ 'ヽ、 ./ | |# |++++| . 'ヽ、,_ノ .i ヽ|++++| ノ i  ̄ ̄ ̄i ̄ ./. .| i ノ ヽ i | / .\ |、_ ,/ / ヽ、__つ .と__,,ノ
. _ |.|ミ あ"ーー!あ"ーー!あ"んまぁーーーーーーー!!! _|.| ミ ._ _ ,',i><iヽ ミ// ∧ ヽ /((ノ。リノ)) //<ガッ>リ)))〉 〈《(# 々゚'ノ)// ヽ!V`Д´ソ! / U つノノ .⊂)i水つ し'⌒∪ く/_|l . し'ノ トゥモエが大怪我したようです ううっ・・・雛苺、どうして・・・ | _ ... | '´////ヽ. _ | __ i 三ノノ)))〉___ _wノ))_ .. | :||___ヽ!l|T‐T.ソ!__|| |\ XX,\ . | |\ _,,,(,O'"''"O、,,_\.| || ̄ ̄|| _________| | .\ノ ゞ ``ヽ、|| || ―――――――――'\ : \/ \ ヽ、_|| \ ヾ ノ r==============、 \ ヾ ノ .|| || || || || || || \ ゝ 「| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「| .ヽ,,ノ|」―――――――|」
昼休み、会社前の公園で同僚と談笑していると翠星石と蒼星石が俺たちの足元にやってきた。 「おいおい、野良のミドリ虫と青虫が来ちゃったよ・・・」 「うわ〜気分悪くなってきたわ〜」 俺たちは無言で頷くと、それぞれの糞蟲の遊び相手をしてやる事にした。 「人がせっかく仕事の息抜きしてる時に・・・」 「気持ち悪いツラして寄って来んじゃねー!」 翠星石と蒼星石の足首を掴んで遊具にめちゃくちゃに叩きつける。 「いだいですぅぅ〜!!」 「いぎゃああああ!!!いだい!いだいいたい!!!やめでえええええ!!!」 翠星石と蒼星石の顔面の形状は見る見る内にボコボコになっていく。 一応、念の為に蒼星石の鋏で姉妹の四肢を切断してダルマにしておいた。 「酷いでずぅぅぅぅ!!!もう生きていけねぇでずううううう!!」 「うわぁあああああん!僕の手足返しでええええええ!!!!」 全くうるせぇゴミどもだぜ。 虐待紳士の集う掲示板に後でこの出来事を報告しておこう。
雛苺嫌い
俺も嫌い
ローゼンのアニメは雛苺嫌いを増やしただけの糞アニメだったのは間違いない
hoshu
412 :
おたく、名無しさん? :2011/12/26(月) 14:45:54.80
イチゴかわいくねえ!!!
原作なら別に普通の脇役キャラなんだが、アニメの場合強烈なウザキャラ クレヨンを使ったいたずらは目を瞑れるとしても、食べ物を粗末にするのは 許し難い
414 :
おたく、名無しさん? :2012/01/23(月) 21:00:10.78
415 :
おたく、名無しさん? :2012/01/23(月) 22:53:47.20
>>407 コレ実際やろうとしたら罪悪感にかられて出来ないだろうな
出来る奴はPOSOとか生兎人形劇を喜んで見る精神異常者くらい
416 :
おたく、名無しさん? :2012/01/23(月) 23:24:53.97
雛苺フィギュアをバラバラにした画像、どっかにあるかな
今日は雛苺の日ですよwww いっぱいうにゅー(餡子の代わりにウンコ)あげるねヒナちゃんwww
明日だったねヒナちゃんwww 今からいっぱいうにゅー(ウンコ入り)あげるねwwwww
貴様ら……。
雛苺に画鋲入りうにゅー食べさせてやった 口の中血みどろにして泣きじゃくって喜んでた
, -──‐- 、 , -‐=====. .、 \ /. : : : : : : : : : : : : : : \ \ , -- 、 イ: : : : : /: : : : /\: :.}: : : \ ヽ\ { `ヽ|: : :/lメ、ヽ/ , -メ<: : : ヽ | \-─ 、 l \ |/:.} x=ミ ーィz==ミヽ: : : :.ヽ| / ′ l ヽ // / / / / / / / / /\/ ヽ|/ / ヽ V , ´ ̄ `ヽ . : : :l: : / / \ ハ 〈/ | |: : : :l ) / \ /: :.ヽ ヽ | |: : : :レ / V: : : : / \ ノ ノ: : :.:l ′ l: : : / ヽ>r─ < __」: : : :l イ |: : :.| / { / /l: : : :.l イ: :i |: : :.| / ヽ _ ノ 〈〈|: : : :|/: :i: : l |: : :.|/ ヽ|: : : :|: : :.l: : l /|: : :/ |: : : :|: : : l: : l /:.:|: : { |: : : :|: : : : : :.l /: : |: : :'、: : . . . . : : : . |: : : :|: : : : : : :l ./: : : |: : : i |: : : :|: : : : : :l :l /: : :.:.:|: : : | |: : : :|: : : : : :.l: l /: : : :./|: : : | |: : : :|: : : : : : : : l
, .-‐.. ̄ ̄`.-‐..、 ,、-‐、: : :::::::::::::::::::::::::::ヽ _ -‐,__ ゝ、つ')::::,、:.:./`~`'‐、:::::::ゝ‐-、 ,へ r'´: : : ∠_ /ヽ...ン∧トl;:/ j::::.:{ つ } _」 `_>=-‐一'フ / : : У!:::{ テ== '-‐フ7:::ヽ-─ァ ´フ, .‐.´: : ̄: :ニ丶ゝ . 〈: : : : ´ヽト:;ゝ ==テ:::;ヘ ハ ( ̄ ヽ: :, : : ; : : .: : : :`:ヾ、__ \: : : : j´ヽ 、_ u 7Vソ_.ゝ ! ,‐-ゝ⊂j /: :.∧: : l、: :i: : ( 、 `i \: :/ >`‐ニ-‐ ノ\三ヲ ! / `>:、: : 厂ヽ: !ヽ_l、: :ゝ-' く `L_, \|`二ノ`、 ,イ=ゝ_ -‐' { ∧:|`メ=ミ、`' ,.=ミ: :ヽ, ヽ l l: : : : : .V 匚_ ヽ 〉:'!c⊃ _`__'´⊂7: / } ! i: : : : : :.l フ ∧ / \ゝ | | ノV / l 」: : : : : : \ /! ) ヽ/ l` .ゝ - ┴'´ > ヽ/ { ̄ ̄: : : : : : : : : : : :.>-┐ ∧: : \ ` ‐- / ) ヽ: : : : : : : -‐  ̄ } 丿: : : : : `7 ロ| 匸_ ヽ: : : / l 〈: : : : : : : :_ゝ ロl  ̄ ) _ゝ'´ リ /`: : : : : :〈 l | ノ‐ 、 \ l ヽ: : : : : :丿 { ヽ ノ l } 、__ │ ,ゞ、: : :_」 ヽ _.、 )-一'´ !
ゴミ苺死ね
∧ ハ /: : ヽ_ /: :.! /: :  ̄ : : l /─-、 -─- l / ● ● │ { (::::::) 、_,、_,ゝ(:::::) l ,ヘ 丶_ ヽ、__ノ ノ 丶 `ヽ 二コ…--┬─ '´ ` ー─┐ ヽ l |\\ | | \\ { _、 レ-、 `´ l | レ'´ l | └┘
, ─- 、 , イ `ヽ`ヽ、 / / \ \ / / _ _ _ \ \ / /, : :´: : : : : : : : : :.:`丶、 ヽ \ 〈 /. : : : : : : : : : : : : : : : : : \| 〉 \ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ/ /: : : : :/ムノ: : : : : :メ、_」ヽ: : : : ヽ |∧: : / ,x=ミ、\:/ ,x=ミ、ハ: :/ト、| i:VハV cハ cハ V:V:::l l :l: : |ヽ りソ ヒ.:ソ ノ: :.l: :| l :|: : | ' j: : l: :| l :|: : |:丶 r -っ ,. イ: : l: :| /:/: :.:|: : : :> -- <: :i: :|: : l:.:.| /: /: :.:..|: : : /へ、_,. ヘ: : l: :|: : l: :| /: :/: : : :/`Y´(( >< )) `Yハ: :l: ::l /: : /:::i:. :/ V i::::://: トト、:i レハ:l: : l /: : :/::::::l: :l V \/:::::l l ノ レ l: ト、:.l /: : : /::::::::l: :lV '. j: l:::.ヽ /: : : :/:Yニニl: :l{ . : . . . . . : : : .V:l: :l:::::/:ヽ /: : : : /: / ⌒l: : ぃ : : : : ハ . : : : :: ./: :l: :l::/:ヽ: ヽ /: : : : :/::/ /l: : i i : : : i : : : / l: :l: l: : :l: : ヽ /: : : : ::/::/ /:ノ: : l ノ { l: :l: l: : :l: : : :\ /: : : : : /: :.l Vハ: く{ } l: :l: l: : :lヽ: : : : ヽ /: : : : : :/ : :.:l l:::l: : : :「`ー-------- イ ノ: ノ l: : :l l : : : : |
ト‐-、 _\ \ ∠´_  ̄ヽ、 \ / \ 厂 ̄三ゝ-┴ー<!__ __ // ,ゝ ノ , ,.フ´ ヽ `ヾソニヽ、 / / , ー'7´,イ: / /_ミゞ, ‐丶 、 -‐−、 { ノ ∠、 / /ノ/: l/ / /// ,ィ ハ ヾ 、 ∨ /∠.-‐` > / ,/7´//: / / //7‐-/⊥ :/レソ l |} ハ ∀´`ヽ‐-く´ヽ / N: / l:/ 〃 // レニヾL:」 V‐-l、||! l: l l ヽ )、 }、 ヽ ! ハ{:l l レ亠.i7フゝイ/::::::} 'ニミ!Jヽ } y !/V }、 ハ ヽヽ ヽ_ゝ L ハ: : | リ/,' ノ,、ヾュソ /:::::`ハ}ノ.// l _」 人/ソ _ノヽ ヽ `\l: iん-‐{、 , V-_ソ ,ゞ_Lトイフ /V/ /ハ/ ヽ、 } ∨ || l∧  ̄,, フ/ ( У:/,ノ /! / l レ′ _ ; .," |l/ _ゝ、 ° ∠ソ、 ソ: ./: / ノ }ハ: } ; , , /7「/ `7┬-− 7´\': // /.ノ レ′ ヾ,'-‐ 、 , -‐- 、.,; ,{ |// {:_ / ,__レ<  ̄ ̄ ´;´`ヽ `=ノ. _'、.-、;"ヽfヽ、|l l i  ̄/∠ ヽ _ノ `ヽl´.〃、}ヾ;lV' }ノ /ゝ! 「フヽ、 _/´.: `} ノ ;Y´"';!=jl_'|゙し´iヽ.ノ// ヽ、 |〈〉く/〉/ ノ `‐;" し´し'` ト'´/ ヽ‐ー<_ 厶=‐- }ノイ '′ ヽ二__ ヽ ,\ / :{ 〈 `T‐-、 : / l/〉 ∧ ヽ、_Vヽ、__ _j/ ノ |.∧ { ヽ ヽ人/┴´'ゝ、ノ一'´ / |\ | V / ヽ / / /ヽ ヽ, l 〉ハ /\ /、 ヽ } l l/ ヽ / ヽ / ) | |
く ̄| _____ .ノヽl/\-‐...'::::::::::::::::::::::::::::::::.‐-...、 :::::l::|', 丿::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::ヽク、 :::::l:::!,イ::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::ヽ!7..、 :::::l:::|' l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..::::::::::\:::`ヽ :::::l:::レ'::::::::::::::::::::::::::::::: .:::::::::::::::: .:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::! :::::l:::::::.:::::::. :::::::::.::::.::::::: ..::.. :: .:::.:.:::.:::::::::: .:::::::::::、:::::l :::::i:::.:.:::!::: .. ..::::.:.:::∧::: ....:.:.::: :: ...:.:..:::::::: ..::::::::::::}:::::l :::::!:::::::::l::..::::::::::::::/ `、:::::::::::..::: :::::∧::::. ::::::::::::::!:::::l ::::l:::::::::::|:::::::::::::::,'_ 丶::::::::::::::::::/ }:::::.::::::::::::,':::::::! ::::i:::::::::::i:::::::::::,、j `'ー-ゝ::::::::::::::/ !::::,:::::::::/:::::::::! ::::l::::::,:::::l::::::::/二ニ_‐‐、 ヽ:::::::::/ ̄ 7:::;'::::::::/:::::::::::! :::j::::::i|::::i::::::::l<乙.;;;7ハ` ヾル'_ニ二_Vj:::::::/::::::::::::l:i :/::::::i|::::|::::ハ( ,, ,, ̄ ′´乙.;;;Tァ::::/::::::::::::::l::! ::::::::::|:::::l::::l ` " l `´ 7´:::::::::::::::::l:! '  ̄ \!::::! ′ " " ム::::::∧:::::::::!| 不 見 ジヽゝ、 _..、 /:;':::::/ }::::::::!:| 快 な ロ !:.、ヽ.、 ´ ̄` ./:/:::::/ l::::::::!::! で い ジ |: :ヽ \> .__, -‐ '´ヽ:/:::::/ !:::::/:::l す で ロ l : : :ヽ `V′ j!::::/ l:::/::::::l 死 く !: : : : :ヽ `7 ノ::/ l/:::::::::! に だ !\: : : 、ヽ/| ̄フ、 フノ ノ::::::::::::i ま さ / : : ヽ: : :/、へ/:__ゝ ′ ノイ:::::::::/ す い /: : : : : ヽ∧、:::::::}、|:ヽ i::::::::/ 、 __ /: : : : : : : :.|/ ヽ:::ヽi : :\ l:::::/
. . ___ /:、ニ_:ヾヽ、 /: :ヾ:、 ' }二二ヽ、‐-、 {: : V' ,-、 '了、___> ヽ ∧: :.) /`¬゚ー- / ヽ / ,>´ l ノ ´ ___ ( }ヽ ( 、 ,‐ニ、` ',二ニヽ nmヘ_ノ `く ,ヽ//:0! /〇、ヽ ヽ{ ,, ノ この子の名前は `-〈7/ {::oノ {:o::::! ヾ__} !: | /ハ_`,´ `-‐′ }∧ ∧ パンスト太郎じゃ ∠_,, '` ヽ__.. , /::::::∨:::ヽ /::::「厂 ¬ー- _ 、 {::::::::::::::::::::} {:::::‖ vフ/.ノ::::::::::::::::::::i l / _ -‐ '′,/::::::::::::::::::::::/ ヽ'-‐…'´‐-、 /::::::::::::::::::::::::〈 ヽ:::::i:::::::::::::`'..´::::::::::::::::::::::::::::::::! \!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
_ -−─- 、 _, ‐' ´: : : : : : : : : : : ヽ /: : : : : : : :/: : : : : : : : : :`. 、 /: : : :/: : : : :/ : : ; :/: : : : : : : ヽ :`ニ=‐' /: : : :/: : : : : :l: : 从:ト: 、: : : : : : :.l: : `ヽ /: : : : {:ト: : : : :.ト、j二ゞ、;∧: ): : }:.ノ: l: ; : } {: :.!: : : lハ: : ト、:ゝ{, (りヾ‐ )/_∠イ: /: :ハ.:! i: :.|: : ;イか、: : `フ ´/(リY´フ: :j レ′ j:l: |: :∧ヽ(}:T ̄ ( メ_': ::/ /:/:/:_/-‐´ ̄ ̄| ___ ′/-‐'´ /:ノ/「: | ( `ヲ ∧l.\ /: :/:∧ l  ̄ イ.: :! 〉 ∠:ノ: /:/: _ゝ、.___{ 、 /-レ'l / /: : : 「 ̄ ̄:::: : : : : : : : ∧ `l‐'′ l. / {: : /:/__:::::::: : : : : : : : : :/: `、ニlヘ-、 / /-、 , '´ ̄ ̄: : : : ヽ: : : : : : : :/::.: : :.V!リ、 ヽ / /,': : | /: : : : : : : : : : : : :::..\: : : : /:::::::.:. : ∨∧ V. / i: : :.l l ::::::...: : : : : : : : : : : : : : .\ /:. : :::... : . .ヾツ/. / : !: : 人 l:::::::::::::....: : : : : : : : : : : : : : ´ : : : : : : :: : .`'-.∠ -‐| / : : \ l::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::;: : ..、.: : :.'′: : : : :ヽ
, イ / | _ _ / _ _L_ _ '. > . :´: : : : : : : : : :: : `丶 '. , .:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\ V. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : ヽ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : ', /: : : : : : :: : : : :.l: : : : : : : : : : : : : : : : : : ', /: : : : : : : : : :: : :l : : : : : : : : : : : イ`ヽ: : ', /: : : : : : : : : : : ::.::l, rテ =r‐r-‐ イソノ,′ '.: : i /: : : : : : : : : : : : :: :l じソ ノ ノ `ー'´ i: : :| /: : : : : : : : : : : : : : ::l ¨¨´‐' ' ) l: : :| /: : : : : : : : : : : : : : :.::l / )/_ .l: : :| /: : : : : : : : : : : : : : : : ::l⌒ヽ r─‐'::::::::.`ヽl : : | /: : : : : : : : : : : : : : : : : :::l‐‐ 、ノ ̄ ̄`ヽ、::::::::::::::|: : : | /: : : : : : : : : : : :: : : : : : :.::l::::::::::.丶、 ノ`ヽ|\::::::ノ: : :.:| /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l::::::::::::::::::::\\ レ^ヽ::::`ヽ | /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.l:::::::::::::::::::「 マ ⌒ `Y:::::::)\ /: : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : l:::::::::::::::::::::y′ ) ヽノ::::::::\ / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: :.l ̄ ̄\::::( 、ェェ‐、 / (:::ノ `Y´::::>
__ _ __ _ _ , . .: : :´: : :: : :: : : : :: : :: `ヽ、 , .:´: : : : : : : :: : :: : : :: : : : : : : : :.\ / :: : : :: : : :: :: : :: : : :: : :: : : : :: : : : :: ヽ /: :: : :: : :: : : : :: : : ::: : : :: : : : :: : : : :: : : :'. /: : ::: :: :/: /: : :/: :: : : : ::ヽ: :ヽ:: : : : :.ヽ:: : i i: : : : : /: :/: /: l: :: : : : : : : i:.::.:i: :: : : : : i: : :| |:..:.: ::.:|: : l: :l: :.:|: :. :: .: :. ::..:l.::.:.|: :i: :: : :.:|:.::.:| |: : i: : |: : l: :l: .:.|:::.::.:.::..::: ::/l .:.ノ: :l: : :i: :.|:.::.:| _ ノ: :.:.l: : |: ハィTT〒メ.: ::.:.::.:/ナナナTメ、l: :.|.:::.:| `フ: : : l: : {: ハテ 。T〒メ: : : :V で〒テメ、: : ': : :ヽ {: :i : l: : トトヽト:.cッソ 八: : :( ト:.ッ少ノ: : :,': : ト、:.\ ヽ∧ハ: : : 从`  ̄ \:|  ̄ 〃: : ノ:: :.ト、  ̄ X: : ハ ; 〃: : /: )ヽ:ゝ ノ:ノ: : 小 リ: : 〈: :ハソ 乂: ノ: : ゝ ´ ` . イ: : : :V ノ: : :: : : > _ <: :.ハ: : j:.ハ フ: : : : :.」 i:V ノ: ノソ `ソ \ / \ _,. イ \_/ ム _ _ _ , ´  ̄ ト、_ _ ノ^^ ヽ__ // ノ `ヽ / : 〃: : : : : :T::T: : : : : Y´:.i i '. / i l:ハ: : : : :: 八: : : : : :j l:l l i / l..:l l:l レ: : イ ト、: : : ノ l:l l l
_ __ _ イ `ヽ、 / / _ __ _ \ \ / / ´: : : : : : : : : `ヽ、\ \ / / . ´: : : : : : : : : : : : : : : : \\ \ / /. : : : : : : :/: : : : : : :.:.:./: :|: : : :.\ \ \/: : : : : : : ./: ∧: : : : : :/\:|: : : : : : \/ |/ : : : : : :/'´  ̄\: :/  ̄`ヽ: : : : : :.:| |: : : : / ト、: :/\| |\/ l ,.z== r==‐、l: :V:.:l |: : :l: :.l' ' ' ' ' , ' ' ' ' l: :U: :l |:.:./: : { . , /: : l: : :ヽ /:./: 「` ヽ  ̄ ̄ , ..イ: :l / /: : l /.:/: : | ヽ ´  ̄ ̄`ユ <: : :l: / /: : : l /:./: : :ノ \ ) しソしi.:::::::::>'. : イ: l: : :.l /.:/: : :/  ̄\ ̄\ . : l: :l: : :.l /.:/: : : l l: :.\: \ /.:./: : : ノ \ . : :ヽ: : :\: \ /: :/: : :/´. : \ ヽ: : : : : : :\ /: :./: : :/ . . : :. . :ヽ '.: : : : : : : :\ /: : /: : :∧ ´  ̄ ̄ i: : :.:l: : : :l: : :ヽ /: : /: : : i: :ト、 ∧: :.:.l: : : :l: : : :l /: : /: : : :.:l: :ヽ\ r‐‐、 ノ i: :.:.l: : : :l: : : :l
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ /: : : : : : :., ヘ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :', . .': : : : : : :/ `<: : : : : : : : : : : : : : : \.: : : : :', i: : : : : : / ` <: : : : : : : : : : : : : ',: : : : i l: : : : : / ` <: : : : : : : : : l: : : : l . ,: : : : :.'丶、_ __xィ'´ \: : : : : : : l : : : : ',: : : : l ,ィr‐ミx.  ̄"ィ=rf冖ミxヽ: : : : : :l: : : :, ',: : : :l´l {__,ハ l l弋__,ハト',:: : : : ,': :r‐ 、 、: :ヽ.lVr::::} ', ∨::oリノl .l: : : /`ヽ ) \: ',、ヾソ 、ゝー' / /: : イ==x| ∠‐.. . ,rヽミ=- , , , ̄ ̄/: イ ノヽ. ヽ:`.、 {{ 八  ̄ , ‐rー´ __ }} ノ: : :.\ 、_ ィ〈‐ァ{ ト、ー‐': : : : : : :\ /: :> 、‘__’ ,. ´ ./ \ー' \: : : : : : : : : :.\ /: : : : : : :f>=`> / /∧ ヽ: : : : : : : : : : :ヽ . /: : : : : : / / / / .∧ ', : : : : : : : : : : :ヽ / : : : : : : l_,∠_/ / .∧ i: : : : : : : : : : : : :', . i: : : : : : / /:/ ./ , ―- 、 ∧. l: : : : : : : : : : : : : :
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おたく、名無しさん? :2012/04/10(火) 23:50:59.38
, -──‐- 、 / `ヽ \ / _____ \ \ / . : :´: : : : : : : : :`ヽ、 ヽ \ /: : : : /: /: : : : : : :_: : i: :`ヽノ / イ: : : : レ'⌒ヽ: : / `メ、 : : :\/ |: : : :イ ヽ: : : ∧ ヽイ ハ O O |\/ハ l/: i '''゙゙゙ r─‐┐゙゙゙'' |: :l ノ: i /: :∧ ヽ ノ ノ: :lヽ: :\ //: :/: : > __ イ rl: :l: :\: :\ /: /: :/⊂「l二7 `V´ リ  ̄l:lつ.:.:.:| \: :\ _/: : /: :/: : l l: :l/ L: |\\\| ヽ: : )_ _/: : r‐‐': /: : :/ l:/ ヽ| L: :\\_ ヽ : :L く: : く: : :( `ノ: :「 「/ \ ): : )ヽ: \ ヽ: :l \: :\: く: : : > く `ー-------‐' >〈: : :〉く: : :ノ く: :ノ  ̄  ̄ > r─r‐r一'´ し し
| / / \ | l / ヽ 「\. ∩ / ̄/ ', | ⊂{@}⊃ / ', {>- ∪―-<_} 、 ', / \ヽ ', // >´ \ ヽi ' / l / \ リ \ 、 i ', {  ̄  ̄ ) / l ヽ \ l ゝlミ== ー==ィソl l ', \ l ヽ、 ' ノ¨ .| .l ', ヽ ! >r<_| | ', ,' / ̄`ヽノミ=彡ヽノ ̄ ̄`ヽ / { 「`n/77 , ―┐ ', / __ ) l l ///l/ / r‐ァ / ./ __ ___ \ { / / .l /_ヽ_ フ , ' f´ ̄ ーァ、.  ̄`゛ー/ /__ノ \__l | ̄l ̄ ./ l / ` 、 /==〈ゝ=ヽ_}__. | | / | ./ > . /┐ 「l. \ 〈―ァ l / | / > ._ `┬レ\| | l \_rー' < | ./ l ,' `/レ'ヽノ_/ .| w \__r‐' | . l i 'ー/l l |f。ヽ=「 `ー┴ァ . l .l ∠ノ ヽヽ 〃ヽ:::ヽ`ー‐<´
/: : : : : : : : : : : : :,: : : : : : : : :、: : :\ /: : : : : ...::/: : :: .::{: : : ,: : : ヽ: :ヽ: : : .\ /: : :.:.::.:::::::/: .::::::. :::::人: :/l::∧: :}、: :):::.. .ヽ:`、 : :::::::::::::::::/__:_:_:_:_/ ∨ レ レ' l:.ハ::::::::::.、:ヽ ::::: :::/ ̄ ̄:/ ´ ヽ:: : :V ::::::::::::::/ :: : : :,ヘ `、::. ::`、 ::::::::::::/─--,/ \ ハ:::::::::::::ヽ :::::::::::i ̄ ̄7 \ / V:::::::::::::} :::::::::::!:::::::::/ `ヽ、 ヽ、, , -‐.ニ-‐ ハ::::::::::::! :::::::,イ::::::::/ ー‐-`ニゞ、 ´ ,∠ -‐‐ {::::ヽ:::::::::l ::::::V:::::::/ _ _ |:::::::ヽ::::::| :::::::i::::::/ ( _ ) ヽ ( _ ) l:::::::::∧:::l :::::::l:::∧‐、 ,へ __ , -、 __, ノ:::!、::,::丶l ∧::!:::ハ::::::7- 、 └´‐──‐─┘ /::::ノ V `' リ __.ヽ!/一'´ \ ヽ , イ´ヽ∨ ヾ、_リ \ ` ,:┬ -‐ '´ !l | _ }_ `ヾ、 ヽ _/-、 |l (/二_ `ヽ ‐‐ `ヾ、 〉'´ / ̄7-、 il |ト、 ` `, 丶 `ヾ、 / ′ / ノヽ !|∧ ` }
レ' / / , /! / / / ヽ / / 丿 /V i l / /'"``、 \ / 7 レ' レ' \ l ∧ l | `ヽ ヽ / / 八r‐-、ヽ \ l V ヽ、 : } l ノ :/ / /リ `、 _,-、ヾ、ヽゝ : / l / / レ' :. `ヾ、 '`-ノ,: __,=-、/ ノ ヽ l,|ヘ ┌┬┐ | | / / / : .:: ´フー-、 // / ヽ7 | ┘ ├┼┤ | | / :/ / : .:、 :`ヾ)_, ,〉-ノ,' / /└一' └┴┘ ア 。。 / V /∧ :. ,-‐-、 / / 、 / / / ∧ : ム二ヽ\ / / l : :` ヽ / / ハ,-/ \: ` ヽソ _ ,∠ ´ -┴─ ‐ 、 : : : : : :`フ // \ \ /. : . : . : . : . : . : . : . :. : : : : : :ノ /{ ヽ、 `ー-‐ フ´! . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : :/ /: :l /二_ヽ /. . . ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:いけだの.:. : :/ /: : | /|:::::::::::フ´. . . . . . . 丶.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:あたま. / /: : : :!、/ 〉:::/.:.:ヽ、. . . . . . . \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /: : : : : :| /:/.:.:.:.:.:.:.:.\. . . . . . . . \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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........ 、 \ ヽ {(:::Y::)} /.:.:.:.:.:.:.::. ヽ ノ.:.:.:.:.:.:.:.:. ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... \ / / {ミヽ/彡} l ̄/.:.:.:.:. / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..... ー∠__.l> ´ ̄ ̄`丶、__l.:.:.:.:. / / .:.:.:.:.:.:.:.:.: . 〔〕 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... / / > ´\ \.:: / / :.:.:.:.:.:.:.:.: ll :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... l/ /´ \ \. / / .:.:.:.:.:.:.:.:. || :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.// / ヽ ヽ / / .:.:.:.:.:.:.:.:. || :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :./ / /  ̄` '´ ̄ /」 ト i. / ' .:.:.:.:.:.:.:.: . 八 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.i / 、_,, 、_, // l l リ-‐rf / .:.:.:.:.:.:.:.: MMM :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. , ―', 八  ̄ ,l  ̄/ ̄ノノr< l l / .:.:.:.:.:.:.:.: .. fr===ミ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /ヽ/ ヽ {ヽ_ゝ 「 ァ , イ ┐ l ヽ' ¨´ .:.:.:.:.:.:.:.:. |l | :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l f⌒ヽ 「 \ヾ>=<ヽ/ l ノ ̄ .:.:.:.:.:.:.:.:. |l | :.:.:.:.:.:.:.:.__ rェz - ヽ ` ノ l \ r vァ/ /― .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ⊂ニニ ヽ__ -  ̄ | | ./ \ {(:::::::)} \ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
,:'レi:::;ィ:::::;.ィ´ ̄__¨二フニフ-‐ァ:::l::::::::::::::ヽ:;: . , ' レ' l/ '´ 、 --一…'''フ::::l::::::::::::::::::';:i . / /l/lブ ./ ヽ __-‐::::T´::::::::li::::::::::::l:::::i:l _.⊥ムヘ: :ヽ / '´ ` ̄ ___`):::::!-';‐:-A::::::::::;'::::::l:l . /: : : ∧:ヽ\:\___、.__,..ィ''´!::l ';:::l _.ニ、 l::::::/::::::::i::! /.: : : :i.: :\:\゙ー::/,ィ=ト、::ハ! V "it个:::/:::::/:::!::l ,..::'´ : : : : ノ : : : \二.ィヽl Vrハ! ! ヒtrリ j;/:::::/l::/:::l : : : : : : : :/:::ヽ :/ ;ノト、 マ以  ̄xx l::;::'l::レ::::::l : : : : : : : l::::::::::::::::/:::::l:::ヽ.xx 、 /:::::l:::::::::::l 何とか最初の曲当てたわ祐二 : : : : : : : l::::::::::/i::::::::::l::::::l\. -_, , イ:::l::::::l:::::::l::::l : : : : : : : :i::::/ __l::::_l \lー-> .. __ ,.ィ |::::l:/!::::::l:::l .: : : : : : :.i/¨´.:i: : l: ll:l:\l: :l::::::::/ >:i./l:::::::l:::l : : : :.::;:::'": : : : : l: : :i :lll::::::l : i::::::l/⌒ヽ、 /: : !::::::i:\:l:::l .:::::/l: : '; : : : : :l: : : ';ll:!:::::::i: :ヽ:l/ ̄丶/: : : :;:::::::;' : : : >、! :::/::::::l:::. :'; : : : : i : : : '; :V:::ハ:::::レ'⌒゙/ : : : /:::::/: : //: > :::::::::::::!:::::::ヽ : : : l: : : : \ヽヘゝl: : :/:/: : : :/;:ィ/: //: /: |
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____ / \ / _,A, A_ヽ ,' |/_ '从ノ_ }ノ| i r‐! イ ⌒ ⌒|| | {_(| | ' | ! ‘'Ww!| ( ̄ フ ノl! n__ ,.r―ミ.__rー≦-、,._ ___,. -' } /:::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}__|_,. -' ̄ {∠/.:.:.:.:.:.:.:.:.:_:;-r‐’ / / . /.:.:.:.:.:.'"´.:.:.:.:/:.| ___// く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::.:.| ― '´
雛苺botのキチガイっぷりがすごい。。。
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、| / ヽ. / \ /\ \ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ | 厶r'゙7 / i l l ト、 | / !/ / ! l ! l `\ / |! l | i| l j | l ! \ / l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ {-─ ‐- =- 、.__,.j, /:::::::::::、 /:::\イ i \_,.=ニー- 、. | /:::;x''' ̄''! /::::::::::::::::ヽr=_,ニ二二ニ j r─二ニー ! !;::::{ ● j !::::::::::::::::::::::::!/ _ / ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" ヽ;;;;::::::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─! 。 ○ ○。 ) ( !'--= _ `ヽ ヽ_ j ///// (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '" l r===、、 { } l ヽ !! !! ヽ ● .ノ ! \ ヾ 三彡 ノ `ー、 ._. _.. / // ||! ヽ ヽ ! -─ ´/!| \
/. . . ./. . . . . . . . . . . / . . /. . . . .}. . .} .}i. . . . . \ .′. . .′. . . . . . . . . . {. . ./ . . . . . 〈 _.ノ.ノリ. . . . . . . .ヽ , {. . . . . . . . . . . ./. . .人. .{ . /. . .、 ,}. 彡. . . . . . . . . . . . (、___ ノ. . . . 、_._._.__ 彡 . /{{.ノ〉.∨ . . . ∨}´. . . .}. . . . . . . . . .} >. . . . . . . .≫‐.‐z≦._/`7. ././. . . . .}^`'⌒'マ. 、. . . . . . ./ /. . . . . . . . .〃. . .〃 、__≧_{. /./. . . , .ノ }. .}. . . . . {. { . . . . /. . ./ !{. . . {{ `Y´ , =ミ'v./. i.//〔___ ,. /. . . . . . .、、__.ノ j/ . . /. . . ./. ./从. . 八 丶.{k;_}从{. .从{丶≧、ミメ〔. . .i.}. . . . . `マ´ {. . . .{. . . . {. .′. .{\. . \__, ` \{ ″, =ミhノ. . 从:,. . . . . .} _、. . . 、. . . .、{. . . . 、__辷. ., ´ / {_ 丶.{k;_}从 . / . }}}. .}. . .八 ¨⌒へ. . .\__.人. . . ._._._彡' { _ / .ノイ∨. ..ノリ.././ . . . . . . >‐.‐ . . `¨⌒¨{ ′ 厶._..彡./.{{ } . . . ./ . . . . . . . . . . . .人 t‐___、 厶イ⌒¨´. . . 、 ___ ノ, . . ..′. . . . . . . . ./.厶{ \ 丶 . '. . 人._._. . . . . . .=≦. . . .{. . . . . . . . . . {/ \ \ ...イ. . . ., . . . . .`ヽ . . . .、. . \ . . . 、. . . . . . \. {、___,, \ ` ..__ ;≦..{. .i . . . {. . . . . . . . .\. . }. . . . . ._._._厶. . . . . . . \__ノ \__ 厶ニ圦人. . . 丶.._._. . . . . . .∨ . . . . } ⌒_ \. . . . . . . 丶 ,ハ .′ 厂`V.\. . . . . . . . . . . . .} . . . . ,゙ 'ii, ∨. . . . . . . .ヽ / } {\__},ハ . ..>-.- . . . . . . / . . . }/ ii }. . . . . . . . . .}/\__厶__ ___,_ )__∧ ∨. . . . . . . . . ∨. . ../ 、__}}__,.ノ. . . . . . . . . 人 /⌒`77(__)⌒マ } }} . }__. . . . . . .{. . . .{
/: : : : : : : /:.:./.:.:.:.:.:/:.:/: : : : : : :/: : : : :! l | ソ_‐一'´ ヽ、:::::ヽ::::::::::::::::::丶 /: : : : :.:.:.:/:.:./.:.:__:.:-‐一': : : : : : : /: : : : ,: ! y'´:::::フ/´`7 r'\::::::::::::::::::::::::::: _ノ_:.:.:.:.:-─二 ̄ : : : : : : : : : , -‐. .': : : : : :ノ!:.ヽ /:::::::::/ {_/ /::::\\ :::::::、:::::::::: /: : : : : : : : : : : : : : : _ -‐二´: : : : : ___ , イ::l:.: :ヽ/:::::::::::::::`7‐-..'′:::::::::`-、ヽ、;::::!:::: /:_._.:.:.:-─‐..ー:.二 ̄: : : : : : : : : __∠\ l.:.}:. : :},:::::::::::l::::/弋:::::::::::::::::::::::::::`‐-}:::i:::: /: : :.:.:.:.:/.:.: ̄: : : : _ 、-┬く ̄ `|i `‐rテ,-ノ:/: )/ l:::,、:::::::V,-‐、V:::::::::::::::::::::::::::::::!:::l:::: .:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:7´ ̄:∧ l:.. }: |:.:.:i ´' i7 /:/:/ V ヽi/ ',ニヽ、_ヽ:::::i:::::::::::::::::::/::::l:::: \:.:/.::.:.:.:/.:.:.:.:/ ヽ_ i:.:..!:.:.:! ´ V´ 丿 ヒ'j )) \;!、:::::::::::V::::/::l:: : : ` ‐-‐ ´: : :.:.:.:.} ヽ|:.:ノ:.:.ハ ヽ、 ┌ '´ `′ ′,, >、::::__ノ::/:::/::: :、: : : : : : : :.:.:.:.:.:人 ノ.:.:.: : :ノ / } /:::::::/ニヽ':::/:::::: -‐、: : : :.:.:.:.:.:.:./.....ヽ、/: : : ./ 'ニゝ,'´ ヽ _ -─、 ハ:::::/ :. l:/:::::::: ` ‐ -┬i'........./:. : : :/i>、 / i }_ ー} │::::/ /::::::::/:: │|..../: : : : / ヾ、:.:`. ┬-' l  ̄ !:::/ヘ-‐´:::::::::/:::: │|.(: : : : / ):.: : :| ヽ_ _レ'./:::::/::::::::::'::::::: l│.\: : :ヽ /: : : ノ  ̄ コ..-‐=7::/:::::::::::/:::::::: { /\ |/レ´/\: :.ヽ (: : : / /: : : : : : :.レl::::::::::::/::::::::::
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/:./: :/: : : : : : : : : :ヽ: ヽヽ /:./: :.i: : :/: : : : : : : : :!: : l: ! /.:.l: : :l:.: :l: : : : :.l: : : : l: : :l: l j: : L_:/!: : |:.!: : : :|: : :!: l: : _!: l ,': : : :,:|十ヒェ」___」ェナ十「 : : ! /: : l: :j:! `‐-‐'´}{`‐-‐′l: l: :.l /:, : :l: :∧ '、_,ゝ j: |: : i V!: :.l: :l:∧ , --‐-- 、 /|: !: :」 ∨:!: |'| ヽ(_,ニ二ニ,_)/ l: l:/、 / \:.!'| ヽ_ _/ ! リ \ / / ヽl _ゝ ̄ ̄_/ レ′\ \ / / | /\\ /\ | ヽ ヽ
. / : : : : : : : : : : : : : : .::/.:::::// .::/ ヽ::. ト、::. ヽ: : : :ヽ、::.. \/ . ,′: : : : : : : : : :/. : : .::::/.::/ /.:/ i::. | ヽ::. ! : : : : :\::: / i : : : : : : : : : :/:/. : :__;z厶===≠ミ !:: | i::| i : : : : : :〈 | : : : : : : : : :/:/.:7´.:::/|/ /´ ≠=- 、|::||: : : ヽ、ヽ、 | : : : :ヽ. : :/:/. :/.:::::/  ̄`ヽ / j_ノ |`メ::. | : : : : : : , : : . | : : : : : |∨/. :/.:::::/ __ ′ |/ |::: |/::', : : :.',: : :〉 | : : : : ;イ: :\/.:::::/ _,,z===ミ , -_ |/:::::::. i : : : j/ | : : : /|: : : \/ '´ ̄`ヾ、 ハ::::::::::::::j: '" | : : :.ir|: : : : : | ,:::|_.. ‐'"´ ! : : :.い|: : : : : : | , 「| ,′: : :.ヽ!: : : : : :| !:| . /.: : : : : :::|:: : : : : : | r―― - 、 ,′| : : : : : : :.:::|:: : : : : : | 丶 ノ /. : :| : : : : : : :::::|:: : : : : : | \ /|: : :| : : : : : : :::::|:: : : : : : | 丶、 イ: : :|: : :| : : : : : : :::::|:: : : : : : | ` ..__,. ..r: :´:::::::|:: : :|: : :|
,. -──‐‐-. 、 ,. : :´: : : : : : : : : : : : :`ヽ、 /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\ /. : : : : : : /: : : : : : : : : :`ヽ: : : : :\ /: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :l: : : : : : : ヽ /: : : : : : : : : : : : : . . . . . . .:.:.:|: : : : : : : : l |: : : : : : : : : : :l: : ム:ヽ: : : : メメ、: : i: : i.:.:| |: : : : : : : : レ |\| ヽ\: /l/ `V: :.∧/ |: : : :l: : : :.:|\| ___ l: : :V |: : : :l: : : :.:| 斗==ミ r ‐‐{ ´ ̄`): : i ヽ: : :い: : :.ヽ( _ _ ノ ⌒ ゝ‐‐ ': : ノ  ̄`ヽ): : : ゝ '''゙゙ ゙゙゙''ノ゙゙´ ヽ\ ー‐' , i 丶 __, イ /ノ ∧ト、 , --イ 〈 〈 ヽ ヽー 、 / { \ __ _j | ヽ / ヽ \ ` ´ / / '. ′ \ \ -‐-/ / i l ヽ \ / 〈 / /. | | } \/ V 〈:.:. /
__ /´/:`ヽ / ,r─‐- 、 」ロ_,r‐く(^ V , -‐=、‐、 //´ ̄`ヽ > 〔〔>ーr'く_>タ.:.:./ 〈`ヽヽ 〈 L 0 /.:/._ノ:>ー=<:._;.イ 〔0ソ l | | | i./`Y´ ̄`フ / ノL____ノノ ヽ _| _ノノ ニi´ ̄`T´ニニ〈 TT´彡'^T / / 八:.:V´`ヽ{L.:.:.:_ノ\ j_」ヽ __ト、 _ ,r‐〈rrイ〃 `T」 l/ハ___/__/__」」∧ {:j:jソ´ `i:.i 「| ヽj,{ソ ,rrハ ̄:〈.::::_ノ__ヽヽ‐ュ /´ // | | |.:| //`フ/__/`T´ ̄``V0ヽ / // RGM-96X ジェスタ | | |.:|.// /_/ヽ ! / ∧0 V // 機動ガンダムUC |_|___.」::| l | | i | / / 0〈 // `TTミヽ し | | i | 〈 / V / >、 く L >ノノ | \_|__| i |_,. イ Vし'彡ノノ `゙゙゙゙ | | / /´ ̄ ̄ '. '. ̄ ,r‐r〈 |′ /〈 '. ト、 / / く _」 / /´) V´ ̄ Vハ | | `Tヽ( _)く 〉 ト、\ | |`7´  ̄ ∧ ∧ | \| | | / /´ ̄`V '. i i \_.:.ミ! 「「 { / .:/ i l l ヽ|:| | |_ノ_/ .:/ ノ l |__ト、i:.:..:ト、|:| / ∧ ,r‐イ,. イ/ ヽ|ミミ  ̄`ヽ|」 / / V_/..:.:/´ ヽミミ ヽ /´ ̄`ヽ \// ヽi:. .. . ..:\ / // \.:/_ノ | / 二二ヽ|
,. -‐──-. 、 , . . : ´: : : : : : : : : : :.`ヽ、 , . :´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\ /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ /. : : .:/: : : : :/: :/: : : : : : : : .ヽ: : : : : : : ヽ /. : : :/: : : : :/: :/:/: : : : : :.:|.:.:.:.| : : : : : : : | /: : : /: : : : :/: :/ /. l : : : : : ト、: :ト、 : :i: : : : | |: : : :i: : : : /イ T:.| |: : : : :/:| リ `メ、}: : : :.′ |: : : :l: : : /V l /V L: : :/ :.」>=、 V:.:.:.: :/ |: /: :l: : :.l V´ んハ / んハ `V/: : / |/ ヽ :|\| { 弋.り } ⌒{ 弋.り }: ハ い( i、 __ノ , ヽ __ ノ i ) ノ! ヽ { ハ ノ , `ヘ {  ̄ ̄ l ハ l「 `ヽ / {.> ヽ _ノ ,r くl l | '. ,′ '.::ヽ > ー < i i.:ハ!| ! ハ '.:.:.\ / ノノ '、 ′ i: ハ i.:.:.:.:.\ __ ノ > / ハ |/: :'. l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ / / ′ハ | l.:ハ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ,´ / l:.:/ ノ | l/:.ハ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ / l/
/ / > ..:::::::::::::::::::::::: | }_ / . / ̄` ‐-=ニ二_ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::└‐- __|:..ヽ / / >.>´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__::::::::.. ,' / {〉':::::::::::::::::::::::::. .::. ..::::::, ´ ::::::::::..、 ..: / / /::::::;、:::::::::ト、::::::::::... :::... .......,' ::::::::::::::::::ヽ..:::: / / /::::::/ `、::::::l 丶:::::::::::::::::::......i :::::::::. ::::::::::::.、:: ,.′ / ,' . ::i i:::::::! .>,、:::::::::::::::::::| ..::. ::::::::::::::::i: / / i:. : :::l !:::::ハ i:j \:::::::::::::.、 ::::::::::::::::::::::::l: / / , ‐-、|:::::::::| _,-.、゙、:::丶 _-=≠'.、;:::.ヽ、:::::::::::::::;-、: / / /.::::::::::`::::::::i ` ┘ \:ヽ ,〃´ 、)::;.、ヾ,‐-ゝ.、,.‐、',ヽノ: / / l ::::::::::::::::::::::! _ニ_ ヽ:..、 l ヽ:∪、}' (_;人_火ノ:::: / ヽ :: :::::::::::::::l メ"フヾ:.、 \, ` ‐' |::::::::::::::::::: / \ ::::::::::::_7{ 、):っ、 //// l::::::::::::::::::: / \::::::::入ヽ ヽ='′ , l:::::::, -‐− −‐'´ V'X_)J、 j / l::::;/ /`y' ∧::::ヽ//// ` / レ'/ ラビッ☆ / / / }::::/)、_ 'ー-‐_'_´ r'`.'i ,ヘ、 / / / /):::::「 ‐- __ __ノ、' l
_ __ .....‐ 、 . /.:::::::::::::::ヽ,. -‐……‐- <::::::::,. --、 げ '-‐- 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.く: : : : | ん { : : : /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ: ノ か ヽ、/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ', く ,'.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i が !:::::::::::::::::::::: -、::::,. _‐- 、( ).::::| み i:::::::::::::::::::( ノ<__乂__ノ}:::::::::::/ え ヽ、:::::::::::::::::::::::::.、`ヽ-ィj.'::::::::xく る 丶、:::::::::::::::::::::`二,.-‐ ニ´::、::::ヽ、 よ _〉.:::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::)- 、 _,ノ´ {.::::::::::ー-、:::::::゙ `´ヽ::::::`:ー--ィヽ /´ '⌒ヽ、:::::: ノ`ヽ::.. }:::::::::::::::::::::し′ . i  ̄`ヽヽ ',:::... ...:::/  ̄`¨¨¨´ _,ィ ', } } }::::::`:::::::::,. -‐'" ―t{幵幵幵 |=「」 ヽ、_ ノ、:::::::::::: ‘ ー 'こ):、  ̄ ̄ ̄ヽ ` ……''"´ 丶、:::::::::::::::::_ノ `¨¨´ ̄
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/ / \ / 八 ヘ | ///// \ヘ\\ | | / / / 丶 | / | _ ソ ____ ___|ノ | γ ヘソ 、____ __ノ / | | || ( ●ヘ 丿/ ●丿| / | | | ( ( \ ( (| | / ヘ_. ) ) う ) )| / | __ | / | - / / | \ / / | _____ノ
/ // \ / / / / _ /\ ヘ | | | / / `- ´ ヘ | |、__ノ | | |─ ─ | / | 、__ノ | /二、 ,二 , | / | 、__ノミノ( 0゚)| /ノ( 0゚)`ミ / / __| \ | | / ヘ__人_ _フ |丶 / |ヘ _ ' _ / | | │ ヽ二ノ / / 丶 \ ノ /
/::::::::/ / _ヽ __ ヘヘ i:::::::::::i// /::::::::\ ___ __/::::::丶 i::i i::::::::::::::/ // \:::::::丿 / i::::/ v i::i i::::::::::::::/ ´、 ̄oフ 丿 < o フ i::i / \:::/  ̄ \  ̄ i/ヘ / v 、_____/ ヘ ----´ ヽ i i _ --i ヽ i __( ` ( /_ i ! /:::::::::::::::: ̄ ̄ ` - ::::::::::\ i ∧ ∧ /::::::::::::::::::: :::::::ヘ _// i i::::\__ノ i::::∨::::::::::: :::・ ´  ̄ ̄ ̄ ̄\:::::::::/ i i:::/ i ヘ::::::::::::::::/-----------´´  ̄ / ヽ i ( `・--・ /
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ヽ \(こ)/ / ヽ \_ _/ / | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ ! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、| / ヽ. / \ /\ \ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ | 厶r'゙7 / i l l ト、 | / !/ / ! l ! l `\ / |! l | i| l j | l ! \ / l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ {-─ ‐- =- 、.__,.j, ,,r==、 ,,r==、 イ i \_,.=ニー- 、. | ii ◎ l ii ◎ l ヽr=_,ニ二二ニ j r─二ニー ! ゙'‐='" ゙'‐='" !/ _ / ヽ=ヘ三ニ-i 7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─! 。 ( ○ ,:○)。 !'--= _ `ヽ ビナ、かわいいのー!!! ヽ_ j (/。 U l>‐ー '" l r===、、 l ヽ !! !! ! \ !! !! ノ `ー、 ._. ヾ 三彡 _.. /
/ ヽ / :// ///i i ヽ / //_,,..:・´ /_,,..・ ´ '" i i i / ...,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,.i / i i ,,・::-.., __,, / ,,..:: - i / i i ヾ (。o i/、 i 、i。o/`i ノ i i  ̄ ヘ  ̄ i i i ヽ、____ >; i / _,,.: i / __´ /  ̄,.:/ \ /、 `"~_~` /__ / \ / \ / \__ _,.:・ " ` ・ ´i \ ` ・:.,,___/ / i ~"` ・:.,、 \ `・:., __,,..:/ / \ / i\ / i)` ・ ´ i `´(i i) i (i
〃 /. : / /. : / /. . : / / / . : ;/ . : / } ヽ ヽ / /. : / /. : / / . : / / / . : // . : / . : . : . : ', /. : / /. : / / . : 厶 < . : // . : , ′ . : ;/ . :} : ! ハ _i : :| i i : : i ,′ <. . . . . : ></ . : / . : // . : . :/. :i| :∧  ̄ l : :| | ! { : : l|i : : | `T 厂灯≧x\ / /. : / / . : . ://. : ハ : :∧ /i:iヘ: :| i i∧: : l|| : : |: : | {`し//ト ヘ /. : /厶==─--//. : / . : . : : i| /i:i:i:ヘ|戈ゝ、\|| : : |: : | 上廴)ソ <._:_/⌒灯三≧x /. : / . : } . : /'|| :i:i:i:i:i:/ .>‐一 l| : : |: : l {`し//iリ ソ. : / . : / . :/ l:リ :i:i:i/ /:i:i:/ 八: : lヘハ ' マ廴)ン/. : / . : / . :/ // . ´ / /:i:i:/ .__r── 、./^ヽ _ 〈// . : . :/| // -‐ i:i:i:/ ,上ヘfヾ⌒7 } / ヽ //: : . : : ..i:i:| 〃 /:i:/ レ廴..ソ/Y .人 { ノ 〈/: : . :/ . :/i:i:i:| ′ .i:i:;′/ {くソ ! イ /⌒) ` ´ . イ ノ. : ∠厶イ:i:|:i:i:i:i|ヽ. '´ i:i:i:| i__v' レ-<⌒{ /> -- -‐ァ ´. :/ ://:i:i;仁ィ´川:i:i|: . \ / |:i:r'ア´ { ! 人__) /./:i:∧:iヽ}─‐┴┐´ / /:i:i/ | |:|j:i:リ\: . \ / |:_j j ヽ 从/ ) //:i:/| i:i:i:i:Y´  ̄ ̄|´ /:i:i/ : | l:i:T′ \: . \ 厂 r' > 、/〈 {  ̄) /_|i:i:/|:i:i:| |i;i:i:i:} - 、 _|⌒ヾi:i:i/ . : { |i:i| \: . \ .〈 ヽ _/{ ヾ辷ァク、 ヾ⌒|:i:i:| ∧:i':イ \{ /ー' ,′ V:i:リ \: . `ァ } /人___,ノ ヽ 〉 .!:i:i|/ V:i:ハ r'、 / / . :/ /:i∧ }く\ ,/ ト `ヽ、 〉 .!:i:i| V:i:ハ__,ノ^Y´i| / . :/ : . /:i/ ヽ Kノ { / |ハ V´ ,|:i:i:|\ ヾ:i\__,ノ リ . :∧: :厶イ: . \
Y { { / >::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\} } { { . - . Y ∨ l /:::::::::::::/::::/:::/::::::::::::::i|:::::::::::::::::::| ヾ i 〃 ', Y \ヾ::::::::::::: /:/::::/:/:!::::::::∧:::i!ヽ::::!:::::::::| | | {{ } Y /://:::: /:/::::/:/!::|::::::/.!!∨|. ヘ::ト::::::::|___j、__/ 乂_丿 Y /:/| i:/!/:::{:::::{:/_j/|:::/ l!/ィテ卉ヘ:::i:::r┤ l| ヽ . ヘ Y {/ .| || |::::::::::::rtテミ|/ 弋リ |::i/ . | l| | / <} l Y | || |::::::::::::{i弋リ V ノ | l| | . </ヽ ./' Y ゝl||_|:::::i::::::|i { rイ::! /| / ハ / / . _ Y |! ト、::ヽ::八 イ:::|/l/ !/ {∧ ` | | Y ! \|;ハ:{\ ´` ′j:从 . {∧ | l__.Y | / \ > 、 / 斗1 {∧ /. ─┘Y j/__ _. \{ 「ヽ r''´ 人 . {∧ </ ´Y rく: : :}: }----─‐ヘ V x≠ `ー- . _/ヽ/} {∧ /> ´Y /^ヽ:ヽ/>x======ヾ=≠=======x /: :/: : j、 . {∧ / / . ヘ´Y /ヽ : : :/// /rヘ \\ {/: : :⌒Zハ {∧ { じ / Y r─一 ' 厂: : Vハ //.| | // ノ: : : : : : : : }} . {∧ ゝ- ´ 、 Y ! {: : : : :ハ∧ // | | ./ / /ニ二 /^ー一' \ {∧ ./ |__ Y ヽ: : / | | // .| | / / /: : : : / \ . {∧ </|_ } Yヽ. r' : /三三三三三三三三三i} ./ / /: :丶ノ }
__ .. __ ,.‐─────── , -. ´. . . : : : .. . . . .`ヽ───── 、 i:: /.. . . . . . . . : : : . . . . . . ..ヽ i |::: / .: .. . . . . . . . . :.. .:.. . . . . . . . ヽ | |::: / ::: . . . . . . . . . . . .: : . . . . . . . . `、 | |::: / .: . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .: 、 │ |::: ,' . . ::... . . . . . . . . . . . . . . . . . ... . :: 、 | |::: ,z-‐7: ::::::.. . .::.:./. . . . ... . .. . . . . . 、.. ..: .:. 、 | |::: , 亠ヾ/.::::::::::::::.. / . . . . .:::: ..:::.. :.... . ヽ:: :::::.、‐、 | |::: //. ヽ_ノ:::::::::::,-、:::∧. ..::::..::::::::::..:::::::.. ヽ::::::::::::: 、 ヽ |::: ノ´-=ニィ::::/:::::{ 、 V::::ヽ......::..;:::;イ::ハ、、::::; ::....:: V:::::::l::::ト=‐\ _,r-ニニ>='ー-、:::」/ヽ::::::ヽ:/(:! !/ j l Vヽ.::::::::. .\::::}、:!' ̄二_ヽ 〈´/ ///´,二'. /:::::::::::,ゝ‐'´---一' -‐--\::::::::.. .\亠‐´- 、ヽ〉 V/レ/ /, -‐´(::/ハ:::/ニ二¨ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄`ヽ、:.、:...ヽ、_ ∨ _________________( `'‐'-' リ V  ̄ ー‐--‐一 '´" ̄`二‐-、ゝ )_______  ̄丶_____ \ __ | ̄| ._ __ __ __ 'ニニヾ.j /___' フ! /:::/! | ̄] ̄|-l'!  ̄ ̄l=l_==l二l=|__|−「」 ⊥─,┐| | ̄「_| ̄! ̄!、ニ!、 :!/ /:::/!/  ̄  ̄ ̄ └「lヽ,ニ!'─┘___ト二!二lニ!´,、--、  ̄ ̄ヽ.Lコl /:::/!/ ヽ!二l lヽ:::ヽ:ヽ Vヽ::ヽ
| i | | i | i |i | i i | | i| |i| i| | | | | i l | | i | i |i | i i | | i| |i| i| | | | | i | | | | i | i |i | i i/ | i| |i| i| | | | 〉 ' | | |_|.〕.十‐-L_|i | i/ _」斗-‐ァ7 〔 | l ' |iヘ | | |ir==‐- ミヽL__V__/_厶 -‐==┤ i| / /{ . 乂ヘ ∨∧ r し }ト ヘ.r し i} リ リ / ,ハj |iハ ∨∧ `¨¨´ `¨¨´ / / ,ノ:i:| |:i:iゝ--ト一 厶イ /:i:/T′ 厂 川 ト、 ' イ i| .Z/ | / / j ! ,⊥r> . r‐┐ ∠⊥、 | i | . / __r─v‐}─{_二ニ> . ー く\. <ニ/⌒i-r─く,⊥_ /,::´:: { |:::{ /`ヘ_/⌒フア7ァ<\\/⌒ヽ /:::| }:::::::ヽ.、 . / i::::::::::>‐┤::\_/⌒ヽ/ /::::川::::::::ヽ ヽ.`V≠=ミx‐く::::::::::::Vヽ / .!::::::: { |:::::::::i:ヽ._/ く:ィ::i:#:|:::トイ `ヾ∨{:::::..... }h }::::::::::::V } . 〈 |::::::::::>‐┤:::::::i:::::::i`ヽ∠.j:::|:#:|:::l__ト、/r{、`ー一 ' ||く:::::::::::::::∨ ノ .|:::::::::{ |:::::::::i:::::::i:::::::i:::::l:::ト-|:::|:::::i::::/ ハ .八 }:::::::::::::::::\
,.:---- 、 / ヽ , .:-- 、 ヽ / ` 、 ( _/ ,: - \_i_/ -- 、 ┛┗ i i γ ・ ) ( ・ ヽ ┓┏ y⌒ヽ `/ !、__/ ヽ、__ ,.::ヽ / ⌒i ヘ i'  ̄ ! ヾ 丿i i ! i 、 ! ,./ ヽ i i ヽ `ヽ" /ヘ ソ ソ ヘ、 丿 i__/ ノ / i y'_⌒`´⌒ヽ、 / ヽ ̄ ̄ ̄ ノ ,.:: - - -- ' / ` -- ´
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>‐< // _/i:i |:::| i:i\_ . ´  ̄¨7/ ‐- . //〔| |:| |:::| |:| |〕ト\ / _j/_ `ヽ. _ / ./| |:| |:::| |:| .ハ '., / . . :´ : : : : : : : `: . Y´ | 〃⌒7 |::| rヘ ^ |:::| ^ /Y |::| ir==ミ、 r─v─┐/: : : : : : : : : : : : : : :\j | {{-‐ i| |´ 」`ヽ. ∪ . イ.L `| |‐- }} | | |': : : : : :!: : i: : : : : i: : : | : ヾ´\ ≫ァ1| lイ∨>─‐<∨`ト| |==≪ 〉 () |: : : : :||: ハ: : :/:∧: : :| : : : Y__} 〃/ 从 VT:::::T T:::::TV 八 ヾ | | |: : :∨|∧/‐l: :/|/ }/ヘ| : : : :|\ ,ハ 、:::ノ 、:::ノ ハ /ーァ介ト:ヘ: : : ヽ > ∨ < l| : i : :l_.> . / ヽ > _ < ' i t─- ヽ/./ i |: : :ヽ: : ハ r─┐ 厶イ乂ノ / \__≧===≦__/ i | | `ヾ、 lヘ : : ヽヘ、 l _ノ ノ::::| . / i | {⌒ヾ亡彡xく⌒)) i | |/\ \从{\{γ⌒ヽ┬┬r‐彳ハ| / / | |i 〕>、`Yヘ〉'´>´ i 乂 < ̄ ̄ ̄ ̄二ニ≠/ ヽ _{ rヘ^Y/ } ミ { { { | |i/ 〉ニ≧≦´\ } } i i{ \/\ {T ‐- / `T^ヽ \\ _ /⌒ヽ ヽ ヽ丶/ o 〉三三〈 o \ 八 `⌒ヽ-------ヘヽ ゝ、 |x介\ト从≧ ヽ .イ: : : : } ノ ノ / / ̄|i : :/ i| ̄\ ∨ ヽ ゝ`ヽ. `ー‐ヘ ≧ }>┴くノ: : : :/
. // |/| ヾ{ ヾ | |ツ }ツヽ 、 . / ,′ |::||r:、Yヽ| | /Yr:、 トiハ ′ i |/ し Y{| | }Y !ノ |:| i i | | . - . ` し' . - . `| | x≠==ミ| |/|_l/L|_ト、_.ィf ハ| |i\| ├: 、 {:{ | /:| |/´|/ |! |/ N丁「`!/V l`ヽハ . Yハ//:| Kマ气≧ ィ弌ト,}V | |::| `7:://:| |ハ辷'r 辷r ./ iト.、|::| /::/ i:::| ト\ , ー=彡' ||ヘヽノ i::/ |:::| |、 _ イ/ ハ! |:|_ l/ l:从 ヽ > . イ /} / l_r‐{_} T Tヽ __ l ヽ 辷==≧≦、/./ /i |` しし∪ | l \トミ77777i| |i // | | | l __ x<〔/> ////|| ||/ヘ⊥⊥、| | 爪/:::i|:ヽ::V////>/||_/ヽ::::}ハヽ:ヾ::.| | / /||::||:::||::::}::::〉////// >-、::}}:ヾ| | . / {::||::||:::||::::レ'77´ ̄` ー一 ´ ';:《::::| | / 丿:リ::||:::ヾ:::{/// r‐ 、 ';:《└‐┬──┬‐┘ . / /:〃::::}}:::::::ヾV∧ 、__人 }:}}::::》::|::||:::||::::j / {:::::《:::::::{{:::::::::::》〉//> 〃 ll ` ノ:{{::《::::ト#=#=イ
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, -──‐- 、 / `ヽ _ / \ / __  ̄ `ヽ:. \ / /. : : : : :: :`ヽ \ ./ /: : : : : : : : :. : : \ . .l / /: / : : :l: : {: : : : : : :.\ . : : : L_ __ / /::/: : : : l: /|.: : :.:.:|:.::|.:.: \ r< ´  ̄`ヽ \ { /:/|: : : i:`メ、 .:.:.: : :.|.:.:| ><.ヽ \ \\ ´ ̄`ヽ\ V |: : : l: { \: : : |イ ム:}L.\ \ \>=<ノノ {\|: : : l: | `テメ、ヽ.:{ ` 下。::.ハ: : : `Tニ ヽ \ミミゝ‐くノ | |:.{: :.l: ト、乂り りノ ノ: : :.:.:.| >:Vハヽ\ |:八: :从ノ , ヽ}: : : : レ'´: : } い \ i: l: :ヘ ノ: : : ::l:::::}.:.:.::|__ ノ ノヽ__〉 ノ:ノ:|: : :\ (`ヽ イ: : : //: :/Vヽ| /__/ レ':.人: : |V> .ニ´ イ l: : ://: :/ ノ レ' \| }ニニニ彡':./ 从 |\ .ノ /ノ/ / `ヽ | \ .:./ / / \ | ) .:/ /´\ / 」 __ ノ.:/ } ) /
l ,| |/////////////////////////><///ハ ヽ l/:| |/////><////////////> 1 ! | ` <}i / : :| |//>ハ || |` <////> ´| | _」⊥」 ハ || | : : ://.| |'/∧|l_」⊥L|__| | ` ´ |斗}1∧||.| `l || | : :// | 〈 「|l |/ !.l | | |仏 斗==ミx || | :/〔_/| ∨ |! ァ==ミx / |/ ィ i_ n}`ヾ.リ .′ :\ /| 、V / {ト i_r‐' {r< { r // / : | `´ | \ト ヾ 、__フ i} ゝ 二∠ // / : | i| r‐ 、 r‐、 \ >-- ' /イ : | (⌒ヾ'ハ ',  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ′ / ノ /| ∧ マム マニニニニニ| _ _ // / .′ : : :r‐ト、 ∨ゝ-' Z二ニ | イ / // ./: :r‐{ l \_) | |ニ| | ト . . ´ハl! / ′ // ./: : :、 ヽ! ‐ト、ヽ  ̄ ̄ |::> `. ー ´ /::::}/ ./ //! /: : : : :\_| / ノ ノ |:{{::;斗ァァァァァァzミ、// /|/ | /: : : : //|. つ 仁_l |/////////////∧// !: : : | /- 、: : /: : | -/‐ |_| |///////////////∧: :| | : : :|/: :ヽ\ : : /| / こ |////////////////∧:| | : :ト、: : : :\ //| |/////////////////∧ !: : \\: : : :
. /:::::rく>──- . /:::::rくr'´:::::::::::::::::::::::::::> . . /:::::::{/´::\:::::::::::::::::/:::: /\ /:::/::/{:::::::::::::ヽ::::::/:::::::::/:::::::::::\ . /:::/::/:::|:::::::::::::::::::/:::::::::::::/:::/`ll:::::::ハヽ /:::/::/::::::|::::::::::::r‐/::::::::|:::::i:::メミ l|::::::::::} . ..::: /::/:::::::::|:::::::::::{{ i:|::::::::|:::::|汀ヾ |:!:::: / } ::::/::/::::::::::::|:::::::::::ヽ|:|::::::::|:::::| 、tリ 从:}/ ′ ::;'::/:::::::::::::::|:::::::::r'^|:|::::::::|:::::| ∨ ;':/::::::::::::::r{二ニ┴-|:|::::::::|:::::| _/:| /:::::::::::::::/:::丶:::::::::::|ハ:::::::|:::::l /::l|::| :::::::::::::::/::::::::::::::::::::::l:::ト、:::|:::::K :::::::l|::| ::::::::::::/‐- ::::::::::::::::::::|::::`:<|}!::::::::l|::| :::::::::/:::::::::::::::::ヽ:::::::::::トミヽ:::::/|:::::::::::::| ::::::/:::::::::::::::::::::∧:::::::::!:::\V:::{:::::::::::::| :::/::::::::::::::::::::::::l:::|:::::::く二ニ=ミ_'⌒ヾj /:::::::::::::::::::::::::::l:::|::::::/|ヽ \ -=キト、 ::::::::::::::::::::::::::::::l:::|::::/::|/ヘ i / ハ \ ::::::::::::::::::::::::::::::l:::|::/ヽl l |/ /l l. 〉 ::::::::::::::::::::::::::::::l:::|/ ゝ-'一' l | / ::::::::::::::::::::::::::::::: リ丶 l | ′ ::::::::::::::::::::::::::::// > . ___.lイ ::::::::::::::::::::::::::// ´ ニ二 |l | ::::::::::::::::::::::::// || |
. / : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :\ \ /: : : : : : : :/.: : : : : : : :l : | : : : : : | : : : : : : : ヽ ) . /: : : : : : : :/: : : : : : :|:l : | : : : : : | : : : ハ: : : :ハ ′: : : : : |: | :/| : : 、:/| :l /|: :| : : : j: : : :ト: | : : l: :| . l : : : : : : :|: |/: |: /}メ、|/|/ |: :|: : :./| :/:.lk:.1: : :ト: | |: : : : : : :| : : : ! 斗三ミx‐-|: ハ: :/_」/|:/:|=:| : : lノリ l: : : : : : : :|: : : : :ヾ{r//r‐ヾ |/ l/r≦ミl : |: :|: : ノ ′ l: : : : : : : :| : : : : :| 込ソ ' {r/r }}: :|ハj/ |l: : : : : : | : : : : :| xx 、 ゞソ /: : :| . ||ヽ: : :|: : lヽ|: : : :ゝ xx: : : : | | \|∧| |: : :ト、 /) イ: : : : l| r‐、 人: : :ト :> . `´. ィ´: : : : :l :リ . ´ ̄\\' \| ` 厶Z´ /イノ}/|: ハ/ / \\ _ / ヽ`ー- 、.ノイ i \\ ヽ /}} ! | \  ̄`ー ' ノ | | ヽ `⌒ー一' | | | ヽ / | |
/ / 〉 \ * ゜ __/ /〉/ / /〉 \‐- 。 / 7/〉/// / // /〉 \ \ ゜ 。 。 / /〈/〈// / 〈/ 〈/ | ヽ 。 ° / /7r、 l | r、 r、 | ヽ'. + ゜ 。° x==ァ // ヽ {}| | {} イ || | }ハ ° * //_/ /´ ニヽ | | ___ .|_| | | '. * 〈 く// //./ |_\` ´ . ィハ} }\ | |_}_ ハ く/ ′|/ ´|/|/` ´ |/|`メ、 } ハ 、! | 、‐- `丶、 人ヽ′ |ィ笊次 !イ `7 }l ! | トヽ `> }x }| { |l ヘJ } 笊丐ミ. 川 / | | | ∨/´// 。 + ゜/| l \|lxx` ´, rヘJソ/// / / | ヽ }.// .// + ゜ //| | 八 xx´// / / / |\ ヾ{// °。 。// .|ハ .! l| \ ` ー=≠/ / , / /| | lヽ// * . 。 // |/| ト、 | r‐v-、 _. ィア灯:`ヽ' / /l | | l ヽ\ ゜ // //|/ \v‐く>、:ヽマ7/// :/:/:::/ / l|! \〉° ゜〈/ // 〈_(`ヽ : : : ∨/::::/:/::::::/ /, ||!. 。 ゜ 〈/ __〕: 厂 ̄ 丁:/::::/::::::::/′′ l〈_ハ 。 / 丁.} }:/ /l::{{::::::||::::::/:′′l| | '. ゜ °。 + ゜ 〈ヾJ //〉ミ====|人:ヾ::::||:::/::′′::l| | ゜ 《ハ: :`´: | |/{::::}}::jj:::ト、i l:ノ::ノ | ヽ、 《}: : : :∧ /|/::::/::/::::/:: | |イ l| 、\ ゜ /》==彳  ̄ |::::/::/::::/:/| |/ l| \ \ ∠Z》' : : : | ./|:/::/::::///〕l| | l| \ \ /》' : : : :.∧ ./ }:/::::/:/Y | | || \ ∠Z》ヘ:ー==〈 ー一 //::::/:/::l{ .| | ||
, ´  ̄ ̄ `ヽ / rァ \ / _____ ノノ \ ノ ´ ̄ `ヽ ヽ ∠_ _ ___ _ \ r <  ̄ `ヽ / /´ : : : : : : : : : `ヽ、 `ヽミミヽ ノノ / /: : : |.: :.:.|: : :\\ イ> 、 _ __ミミヽヽ / l: : |: :V _⊥_ : : : :V, イ下V: : : :ノ ヽ ノノ ) 〈 l: : {: : :ヽト、テメ、.:.:.:| ヒ.:ノノ: } : :.}: :`ヽ / \ |\:ト、: : :ヽ V.ソ\| 〃: :.∧: : : V \\: : ト、 _ ハ: :/ Vハ: | ヽ)ヽ:|: :ゝ __` .イ.:/ / l/ |:.| : :ト、 八ハ / ̄\ |: : : :| 〉 / ) \/ \ |∧: :|/ /‐ァ / \ { //: : :.\ ヽ \ /∠_ _: : : :\ \ \ , ´ ̄`ヽ 〈: : : :/l: : : : : : : : :ヽ \ ヽ ′.: : : : : . \ /: :_/ |: : : : : : : : : :| i \ / i: : : : : : : i . \ V´  ̄ ̄  ̄\ | | / / ′: : : : : :リ /: : :.\ ′ ∧ | / / /: : : : : : : :.レ': : : :/ \ / /__」 | / /
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\ / \ / / \ \ _/ ヽー . / // \ . ´ `ヽ、 // \ / ___ /\ \ / // ∧ /: : : : : : : : \ / \ ヽ / / /l l\ ./ ∨ : : /゙Y゙ヽ : : :/ ヽ ∨ / | | \ / _\: {∩∩} :/ __ '. }____/ | | ` ー─v 〃⌒ヾ \__/ 〃´:::::::::ヾ | /7´ / . :. | ||爻:::::::. | ||爻:::::::::::::. | | | ..:/ . '::... ..:::::| ||爻:::::::|| | ||爻:::::::::::::|| | | |:. ...::/ \:::::::::::::::::::::| ||爻:::::::|| ||爻:::::::::::::|| / . | |::::. ...:::/ ` :::::::::::::::| 乂::::::::::リ/ ̄ ̄ 乂::::::::::::::〃 / .| |:::::::::::::::::::::::::/ `  ̄\ ヾ=≠ }_ ヾ==≠、/ `ァ───一 ' ヽ/ rv'´ __`ー'⌒) ..:} ゝ、 ヽ. Tア爻:::::`T7ア, ..::::} \ \ ヽ Y爻:::::::::::::::::{ } .:::彡 \ \ / ∨}∧__∧ノ/ ./从{ ヘ \ \ / / } ゝ------- ' / ∨ ヽ \ / / \_____/ / 〉、 . / / \ / / ` 、 / | ヽ / ヽ / / \ /| | | |`ヽ. / ヽ
_ ,',(><)ヽ ドスッ ∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ ヽ((ミi!/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,: ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄ .( }. ...| /! \ }、ー‐し'ゝL _ \_jr--‐‐'´} ;ーー------ `ヾ---‐'ーr‐'"== ,',(><)ヽ . /((ノノリノ)) ((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)) ウゲェェェ ノl!!l つ!;:i;l 。゚・ と__)i:;l|;:;::;:::⊃ ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃ ,',(><)ヽ 雛をもっと虐めてなの〜・・・ /((ノノリノ)) (ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ)) ⊂ ヽつ ⊂;::;r'⌒ '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃ ..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃ ⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃ ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
. . : :´: : : : : : : `丶、 / : : : : : : : : : : : : : : : \ . , ' : : ;、;、: :ヽ: : 、: : : ヽ: : : : :ヽ / : : : r‐ヘ : : ! :ト :ヽ : : i: : : : : : : . /: : : : :{ , Y :! :|ニマハ: :.|: : : : | : : ハ . /イ: ': : イ´ jハ}Vr行外ヘ!: : :| :| : : : | ' |: l : : ィ笊 | k}ツ | : : | :| : : : | { |: |: : : kツ | : : | :|}: : j l V{ : : ハ ` ; / /: :! : // V : 八 マヽ /イ:/ : : : // 丶{: : \ ´ . |':j: : : // . \: :个: . _ イ |/ヽ=ミ/ ` rァ=ミ :ヽ} /: : l}`777、 Y⌒ ヽ / : : リ/// \ {二 | ,/: : : /'/ '. 人t |//: : : /´ } i / : } l'/ i: : : ;′ ! ' ,ノ l:': :.人 l//|: : ;′ l ′ { / : : : ハ、 \!: : ! / } . /: : :/.:.:.:.\ \{ / /
___ . : :´ : : : : : : : :` : . /: : /_ : : : : : : : : : : ヽ、 . /: : r〈/: : : : :x<:ヽ: :ヽ い ′/ 〉_〉> ´ Y}: : : :} i i: :l: :i: :′ |ハ: : i:| | |: :|: :{ハ{\__ __/|! } : |:| | |l :|: :rf笊ぅx xf斥打 / l :! |i: :、:ハ弋zノ 弋zノ/イ: :|:.| 八: : : \ ′ r' : : |:.| | |: : ト一 △ , ' : : ;小| | |: : : : : `ト __ イ : : : : l || | |: : : : : :r} {:、: :|: :l || | |: ; x<〔 〕77|: :l || rヘ</////∧ /// |: :|>xrヘ 〈ヾ \ /////∧ //// |: :|// / 〉
,上{> ´ ` 、 く/ ソヽ_ / く::::Y´ ヽ , ' / ,| Yノヽ{ } | / / / ハ{ | | ! |!/ Y .| . / / l ! |_l/| l ! l| | | |l /| | ' /|| l l| l´|/`| ト丁寸メ | || ´ | | l∧|| l l| | |∨ l ヽ }\ | || / | | |! ∨、 |V 芋ミ ∨ ==ミxV /リY, イ! | | ∨\{ ヽ / /ハ/ノ/|| | | | 八 ′ /イ/l´/ | 从 | | | \ ー ‐ ' / |′ /| | l| fニ7⌒>、 ヽ __ イ |::┐ / l l从 | / ' /ヽ/::::::ハ 〉:::\ ノイ 人 {__}:::::/ l! /::::::::::|` ー- 、 / \ \:/ / :::::::::::| ヽ
/ / / / __ __ / / . . : ´: : : : :`: <´ ̄`ヾヽ. / / : /: : : : : : : : : : :\ ヽ\ / / : : / /:/ /: : : : : ヽ : : ヽ )ノ ′ ./ : : /:_:_/_/ : : : : ! : :!: : : ハ i ' : : : |/|/|/`ハ : ;|_:l_:}_}:lx:l:l: :l | | : : : |r==ミ ∨}/|/V }x:l:l:l | | _| l:l : |/// r=ミ lノ==从j /|/ | l:l: :ハ へ '_ /// : : ハ 〈_/ j!从:{込、 { / 人: /:}: } \ } ヾト_〕ドニ´rz=介 、: :ハ/ \ / ヽ\_.>x }/ ノ ヽ′ \__/ ` 、 | ハ | ___/\ | ヽ | \: : : : : :`: :ァ| 〉 | 〉 : : : : :r ´ .! / | ./ /\ | |_/\ | ´ `' |\ \
どんなに世界中から虐待AAが作られても、俺だけは雛苺を愛し守り続きるぜ?
頑張ってゴキブリを愛してやってくれ
,',(><)ヽ /((ノノリノ)) 雛は惨めなゴキブリなの〜 (ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ)) ⊂ ヽつ ⊂;::;r'⌒ '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃ ..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃ ⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃ ⊂;::;.,';;;;'::.:.;::.⊃
糞スレうめちまえよ
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、| / ヽ. / \ /\ \ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ | 厶r'゙7 / i l l ト、 | / !/ / ! l ! l `\ / |! l | i| l j | l ! \ / l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ {-─ ‐- =- 、.__,.j, /:::::::::::、 /:::\イ i \_,.=ニー- 、. | /:::;x''' ̄''! /::::::::::::::::ヽr=_,ニ二二ニ j r─二ニー ! !;::::{ ● j !::::::::::::::::::::::::!/ _ / ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" ヽ;;;;::::::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─! 。 ○ ○。 ) ( !'--= _ `ヽ ヽ_ j ///// (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '" l r===、、 { } l ヽ !! !! ヽ ● .ノ ! \ ヾ 三彡 ノ `ー、 ._. _.. / // ||! ヽ ヽ ! -─ ´/!| \
虐待厨ってもしかして嶋か??
未だにやっててドン引きだよ
497 :
おたく、名無しさん? :2012/08/18(土) 22:47:29.53
ある時、わたしはレァルフに出会ってしまった。彼は、わたしを許さないだろう。メリィウスェプの鐘が鳴り響く。 弔いの歌だ。わたしのピョッケリォがエェチに蝕まれているせいなのか?ミャエセゥよ、助けておくれ。 レァルフがチャムビッチェチにツェグラゥフェスのミッムュウエを捧げたときわたしの命のチユェルは終わる。 その前に逃げなければいけない。スリヨゥセ。
ある時、わたしは雛苺に出会ってしまった。まともな人間は、雛苺を許さないだろう。チェーンソーの音が鳴り響く。 弔いの歌だ。わたしの拳が雛苺を殴りまくっているせいなのか?真紅よ、助けておくれ。 チェーンソーの刃が無慈悲に雛苺の四肢を切断したとき雛苺のウンコは出る。 その前に殺さなければいけない。くたばれ。
おまえがくたばれ
,',(><)ヽ /((ノノリノ)) びゃーー!! ((ミi!'゚'Д゚'ノミ)) ヒナの手足 @、 ヽ 返してなのー! ) '(i) ) (@__,*、ノ
「しつけ」としての「節度ある体罰」は、時には必要悪。 だが、当事者に加害意識が全くなく、反省悔悛の情もみられない場合、 極めて遺憾ながらその生命を以て償わせざるを得ない事案もある。 ただし、この場合であっても当事者の身体的苦痛は最小限であることが望ましく、 具体的には薬物注射による安楽死がこれに該当する。 決して極熱の糞尿でゆで殺したり、引火したオムツをはかせて明治通りを走らせてはならない。
∧_∧ (`∀´ ) /~⌒ ⌒~\ い、いたいのーーー!!! . / /`i ( | やめてなのーーー!!! ,',(><)ヽ | / / /((ノノリノ)) / /| . ((ミi!'´'Д`'ノミ))/ / ヽ ⊂ 二on ゝ ) ノ ) .| | / (ノ~(ノ~ ギチギチギチ . (⌒)⊃ . ∧_∧ // ブチッー (`∀´ ) // /~⌒ ⌒ / . / /`i / びゃーーーー!! ,',(><)ヽ | | ヒナの手がーーーー!!! /((ノノリノ)).. .| . ((ミi!'゚'Д゚'ノミ)) ヽ ⊂ @ ゝ ) ノ ) .| | / (ノ~(ノ~
新シリーズ雛の出番ほとんどないんだが
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど 滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソ雛苺に装着。 燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。 JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。 オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で 全力疾走するクソ雛苺。 「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、 「雛、なんにも悪いことしてないの〜」 と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソ雛苺の醜悪な姿。 ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソ雛苺に向い指を指して子供を諭す若い母親。 空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国人形」を轢き潰そうと迫る街宣車。 尻に火の点いたクソ雛苺、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。 なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。 自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に 「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソ雛苺の姿は実に陳腐だ。 ところでクソ雛苺をはじめドールの体組織は堅固とは言い難い。 それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。 高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。 脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる クソ雛苺。 それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」 修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」 佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」 雛ちゃんほんとに強情だねえ。 だから苛められるんだよ。
505 :
おたく、名無しさん? :2013/09/23(月) 23:54:01.56
破壊する展開ばっかりだな…… スレタイにちなんで、雛苺ウザイ→遊ぶふり→ロリ苺が切れる→主人公逆襲→溜飲下がるってパターンがいいな まあ自分で良いやつが浮かばないんだけど
506 :
おたく、名無しさん? :2013/09/25(水) 07:36:15.14
雛苺ウザイ→遊ぶふり→ロリ苺が切れる→主人公逆襲→硫酸を雛苺にかけて雛苺瀕死ってパターンか それもいいな
507 :
おたく、名無しさん? :2013/09/25(水) 18:13:42.67
いいね、そういうパターンのが面白い
508 :
おたく、名無しさん? :2014/01/14(火) 16:00:50.08
保守
代官 ◆J7XVJyC8Go いる?
510 :
おたく、名無しさん? :2014/08/29(金) 08:45:28.01
アウ焼き胡麻手書きメモトンコツ煮ぼし浮遊おしんこ高校塩ラーメン アウ焼き胡麻手書きメモトンコツ煮ぼし浮遊おしんこ高校塩ラーメン アウ焼き胡麻手書きメモトンコツ煮ぼし浮遊おしんこ高校塩ラーメン ゴミF宅駐在車近代ラーメン 学下請け宿題回収クレヨン共同日本大韓ネッドラ
511 :
おたく、名無しさん? :2014/09/27(土) 01:01:45.91
雛苺虐待って好きだからリョナりたいだけなの?それとも嫌いなの?
512 :
おたく、名無しさん? :
2015/01/17(土) 20:42:38.39 虐待厨ってもう死んだの?