「ジュン、この赤い服着たのは…」
「え、なに?」
「ですからこの赤い服の…」
「お、抜いた!いけるいける!」
「ちょっとジュン…」
「ごめんちょっと黙っててくれる」
「…………」
「よっしゃ!シュ」
「シュートォォーーーーーーーー!!!!!」
「痛ぃっってぇぇえ!!!!な、なにすんだよ翠星石!」
「お前が一緒に観ようって言うから一緒に観てやってたのに邪魔者扱いなんてふざけんなです!そんなに見たけりゃ一人で見とけです!」
翠星石に蹴られたジュンはわざわざサッカーシューズを履いて蹴り返した。
どぎゃっ
「っ!!!」
コーナーポストにつきささる翠星石。
「う…っ…」
痛みのため声すら上げられない翠星石にフーリガンになりきったジュンが暴行。
しだいに形をとどめなくなる翠星石であったw
ヒュルルルル…
ガンッ!
「んぎゃあっ?!」
ガラガラガッシャーン!
フニャ〜ッ!!
ウーワンワンワンッ!!
「キ、キャーイタタタタッ!ヒッカクナデスゥ!カマナイデデスゥ〜ウギャアッ!アシヲカミクダクナデスゥ〜!スイセイセキノドレスニションベンカケルナデスゥ〜!」
キキキ〜ッ!ベキバキグシャッ!
「バッキャッロー!キヲツケロ!」
「アアッ!?ス、スイセイセキノ、カバンガクルマニヒカレテ、ペッチャンコノコナゴナデスゥ〜(泣)」
「ダーイビーッチ!」
ッグショ、メリメリメリ!
「イタ!ナニスルデスカ!」
「シットォ!」
ゴシャ、グチュルグチュル!
…ん?外が騒がしいな。何かあったのか?
まあいいや。昨晩のうちに窓ガラスに通販で買った
"防犯用の耐衝撃フィルム"を貼っておいたんだ。
これでいつあの性悪人形のカバンが飛び込んできても大丈夫さw
うっひひひひひひ、良いよ良いよー。
糞翠虐待SS G.J.!
もっと殺っちゃって^^
特製翠星石ジュースの作り方
@熟睡している翠星石とミキサーを用意します。
┌───┻───┐
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| | ___、Zzz...
\ 〒 / く/',二二ヽ>
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,..ノl |ノノイハ))
. / ◎ \ ⊂'⌒≦mリー_ーノ≧m デスゥ...
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
A翠星石をそーっとミキサーに押し込めます。
| ___ Zzz... |
| く/',二二ヽ> |
| |l |ノノイハ)) |
| |l |リ- -ノ| |
| ノl_|(l_介」).| |
|. ≦ノ`ヽノヘ≧ |
| ミく二二二〉ミ |
\. 〒 /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. / ◎ \ ┌───┻───┐
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
Bおもむろに水を注ぎます。
ビクッ!
| _从_ |
|. く/',二二ヽ> |
| |l |ノノイハ)) |
| |l |リ;゚Д゚ノ| |ナニゴトデスカ!!!
|~~~~~~~~~~~~~~~~|
| |
| |
\. 〒 /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. / ◎ \ ┌───┻───┐
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
C注ぎ終わったら蓋を閉じます。
┌───┻───┐パチン!...
|~~~~~~~。゚ ~~~~~~~|
| く/',二二ヽ> |
| |l |ノノイハ)) |
| |l | TДTノ| |ベブゥ! ゴボゴボー!!!
|((ノl⊂l_介」つ)) |
|. ≦ノ`ヽノヘ≧ |
| ミく二二二〉ミ |
\. 〒 /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. / ◎ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
Dスイッチ”強”でスタートです。
ギュルギュルギュルッ!!!
┌───┻───┐
((|:;;;::;:≦:;ノ`;:;:ノヘ::;::;| ))
(( |::;;:ミ::くニ;;:::::;:;;:〉;;|))
((|く/',二;::;::;:::;;:≧;:;::;;| ))
(( |:::つ;::;;;;;二ヽ>;:;::::|))
((|;:;:::::;;;:ノノイハ)):;;::;;:;| ))
(( |;::ミ:;;;:リ゚' 々゚');:;;:::;|))ベビュゥゥゥゥ!!!...
((|::;;:::⊂::;;;:::;_介」:::::;:| ))
\::;;;:::;;:〒::;;:::::;::/ガリガリッ!!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. / ◎ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
E良く混ざるまで続けます。
ヴギュルルルルルル!!!!!
┌───┻───┐
((|:;;;::;::;;;:;:。ノイ;:;::::;;;:;;::| ))
(( |::;;:ミ::;;;;;;;::::::::;:;;::::;;|))
((|:::;;;;::::;;;::;::;:::;;:つ;:;::;;| ))
(( |:::;;;;;;::ヽ))::;;;;;:::::;:;:|))
((|;:;:::::;;;::;;;::::⊂:;;;;::;::;::| ))
(( |;::ミ:;;;:;:;;::::::::;;::::::;;;:;|))・・・・・。
((|::;;:::;;;;;::::::::;;;;::::;::::::;;:| ))
\::;;;:::;;:〒::;々゚::;/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. / ◎ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
F程よく混ざったらスイッチ”切”です。
ッン...。
┌───┻───┐
|:;;;::;::;;;:;:。ノイ;:;::::;;;:;;::|
|::;;:ミ::;;;;;;;::::::::;:;;::::;;::|
|:::;;;;::::;;;::;::;:::;;:つ;:;::;;|
|:::;;;;;;::ヽ))::;;;;;:::::;:;::::|
|;:;:::::;;;::;;;::::⊂:;;;;::;::;::|
|;::ミ:;;;:;:;;::::::::;;::::::;;;:::;;|
|::;;:::;;;;;::::::::;;;;::::;::::::;;:|
\::;;;:::;;:〒::;々゚::;/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. / ◎ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
G・・・一杯いかが?(オエッ)
| |
| |
| |
|:::;;;;;;::ヽ))::;;;;;:::::;:;::::|
|;:;:::::;;;::;;;::::⊂:;;;;::;::;::| .//
|;::ミ:;;;:;:;;::::::::;;::::::;;;:::;;| //
|::;;:::;;;;;::::::::;;;;::::;::::::;;:| //
\::;;;:::;;:〒::;々゚::;/ |;;::つ;;|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |。ノイ:::|
. / ◎ \┌───┻───┐ヽ;;ミ;:/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
(おしまい)
翠星石がカバンで寝てる隙にカバンのフタ同士を接着剤で固めてやった。
あ、翠星石が起きた。カバンが開かないからビックリしてるらしい。中からドンドン叩いたり暴れたりしてる。
カバンの中で翠星石が暴れるたびにカバンが床からピョンピョン跳ね上がるのが見ていて、ちょっと楽しい。
「開かなね〜ですぅ!」「ど〜なってるだですぅ!」「ボケっとしてないで開けやがれですぅ!」
とか喚いてる。
無視しておこう。
さてどうしてくれよう。
電ノコでブッた切ってもよし。プレス機でいっきにつぶすもよし。糞尿まみれにするもよし。
焼却炉に放り込むか?コンロでジワジワ焼き焦がしてやるか?
自衛隊の演習場に放置してきて射撃の的にさせるもよし、戦車に踏み潰されるもよし。
ドブ川に違法投棄?黒髭危機イッパツのごとく少しづつ串刺し?小さな隙間からゴキブリやシロアリとか注入する?
それとも硫酸流し込む?冷凍庫で凍らせる?遠心分離機に放り込んでみたりして?
水銀燈にあげてみるのもいいかも?
僕はワクワクがとまらなかった。
654 :
おたく、名無しさん?:2006/10/13(金) 15:47:14
ひどいよ!!!!
今日も日頃のストレス、憂さ晴らしに「翠星石」を虐待。
嫌がる奴の両手の指をシュレッダーに強制挿入させる。
ヴィィィンガリガリガリガリガリガリ!
「ひぎっぅぎゃあああああ!!痛い!痛い!痛いですぅ!」
見事に10本あった指が切断された。
次に100℃の熱湯を満たした洗面器に指なしジャンクの顔面を無理やりつける。
「あつ!!熱いです!やめろですぅ!!」
等といつも通りのリアクションをみせるが、俺は構わず熱湯の中で翠星石を溺れさせた。
30分も苛めると、翠星石はいつもの泣き言を言い出した。
「何でこんな事するですか〜うぅ…ひどいですぅ…うぅ、えぐっぐすん…」
…こいつの泣き顔を見ながら思った。
明日はどんな虐待を加えてやろうか、と……。
「でぇぇぇすぅぅぅぅ!!!」
全裸で四つん這いになって脱糞しながらネジを巻かれた後、
「お腹が空いたですぅ!」
とか言って自らの汚物を口にする翠星石。
「ムシャムシャうんこうめぇですぅ!」
美味しそうに糞を食べる食糞・スカトロドール翠星石。
「…たった今アリスが誕生しました…」
「い、今何て言ったかしら〜?」
「薔薇水晶…まさか貴女、向こうで唸ってるジャンクがアリスだとでも言うの?」
「でぇぇぇぇすぅ!!ムシャムシャうんこうめぇですぅ!たまんねぇですよ!!」
「翠星石こそアリスに最も相応しいのですぅ!薔薇水晶はよく分かってやがるですぅ!」
真紅達は美味しそうに便を頬張る翠星石を怪訝な表情で見続けるのだった……。
「人間、暑いですぅ!エアコンつけやがれですぅ!」
「あぁ?今エアコン壊れてんだよ。」
「まったく使えねーへっぽこ機械ですぅ!」
…頭にきたので、近所を流れる深い川にこうるさいバカ人形を投げ込んだ。
バシャーン!「ゲボッ!ゴボゴボ〜ぷはっ!ぐ、ぐるぢいですぅ〜助け…」
どうやら翠星石はカナヅチらしい。不様にも溺れてもがいてやがる。
面白いので暫く様子を観察。
「た、助けてです!ぶはぁ〜げほっ!苦しいですぅ!!」
「こんな分厚いドレスじゃ泳げねぇよなぁ〜」
俺は独り言を言うと、暑いのでアイスを買いにコンビニへ向かった。
…その後緩やかな川の流れに乗って、緑色のドザエモン(溺死体)が下流を漂うのだった。
翠星石ぃひひひひ!!死ねおらぁ!!!
ドスッ!バン、ゴン、グシャ!バキッバコッ!ドン!スパッ!グサッ!
「う!うぅ……痛いですぅ!何でこんな…」
ああああああああああああ!!
悪魔に憑依された狂気の少年は、今夜も翠星石と自分の部屋を破壊するのだった…。
「や、やめるです!怖いですぅ…!」
泣きべそをかきながら震える糞翠はあまりの恐怖に失禁&脱糞してしまった。
くせぇ!くせぇぇぇぇぞゴラァ!!!
少年は持っていた金属バットを翠星石の頭に何度も振り下ろした。
「いぐっ!!うぐっ!ですぅ!!」
「ですぅ!」じゃねぇ!糞ミドリぃぃぃっ!!!
バコーン!グチャ!!
飛び散るカケラ、飛び出たオッドアイ。
ざまーみろ!アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!
「…クソミドリ、てめぇまだ生きてんのかよ」
「な、なんですか、いきなり…」
狼狽する翠星石の右腕を掴むと、そのまま壁に向かって叩きつけた。
「へぐっ!!うぅ…痛いですぅ!」
「まったくしぶとい奴だぜ…お前をイジメんのも疲れたぜ」
「それならやめやがれですぅ!!翠星石はツラくて痛くて苦しいですぅ!」
感情的になり涙ながらに訴えるクソミドリ。
小さな体をプルプル震わせながら吠える様は、俺の加虐心を喚起させ得るのに充分だった。
「面倒くさいがやるか…」
そう言うと俺は、いつもの様に翠星石を虐待し始めた。
殴る蹴る殴る蹴る切る刺すねじる、そして叩きつける。瀕死の状態になるまで痛めつける。
「ハァハァハァ…うぅ…ですぅ…痛いですよ…」
もう既にボロボロだ。
「あ〜あめんどくせぇな」
俺はかったるかったのでさっさと事を済ませようと、刃渡りが17.6cmの海兵隊使用モデルのナイフを取り出し、
ぐったりしてる翠星石の喉元に冷たい刃をあてがった。
「うう…や、やめてですぅ…どうしてこんな残酷な事するです…」
「どうして?俺にも良くわからん。ただお前を見てると無性に虐待したくなるのさ」
そう言い終えると非情な刃は翠星石の喉笛をかき切った。
シュバーッ!!
「ひぐっ!いぐっ!!……」
奴は苦しそうに両手で喉を押さえていたが、やがて動かなくなった。
「…またやっちまった。」
俺はそう呟くと、このジャンク人形を捨てに行くのだった。
660 :
おたく、名無しさん?:2006/10/13(金) 19:28:54
いいかげんにして!!!!!!
>>660 糞翠をバラバラに解体して、ミスティカ取り出して息の根止めてから死姦したいお^^
663 :
おたく、名無しさん?:2006/10/13(金) 21:16:14
たのむ たのむよ 折れの翠星石タソに虐待するのはやめろ
マジでやめろ やったら許さんからな
664 :
おたく、名無しさん?:2006/10/13(金) 21:32:31
>>662 てめぇ
翠星石に死姦なんてしやがったら マジでバラバラにしてやるからな
「巻きますかあ?巻きませんかあ?今なら可愛い妹がついてくるかもしれないですぅ♪」
その言葉が終わるか終わらないうちに俺は翠星石にとびついて背中のネジを巻いた。
「せっかちにな人間ですぅ。まあこの翠星石のマスターになれるのだから当然なのですぅ〜」
俺は無視して巻いて巻いて巻きまくった!
「あっ…あっ…だ、だめですぅ、巻きすぎですぅ、それ以上巻いたらゼンマイが切れちゃうですぅ」
聞く耳持たず、さらに巻いて巻いて巻き倒した!
ガリッ!ブチンッ!
「ぜ、ゼンマイが切れたです?!翠星石のゼンマイがあっ!!な、な、なんてことしやがるですかあ?!ネジが切れるのとは違うですよ!
ゼンマイが切れたら、もう二度とネジを巻くことができなくなるのです!もう今巻いた分しか翠星石は動けなくなるんですよ!
なんで…なんで…?」
「ネジさえ巻けば何百年も動けると思って、さんざ人間を馬鹿にするからさ。だから俺が天に代わってお前に『寿命』を与えてやった。
せいぜい自分の愚かさを味わいながら恐怖と絶望にさいなまれながら永遠に止まっちまいやがれ!」
「きいいっ!スィドリーム!」
「ふん、余計なマネすると早くネジが切れるぜ?」
「な、何を言うですか!そんなにすぐネジは切れんですよ!その間に真紅に時間を巻き戻して直してもらうのです!
お前なんかの思惑どおりにいくか!ですぅ」
ギシィッ
「ひ…か、体が重いです?まだネジはあるはずです!」
「切れたゼンマイはすぐほどけちまうのさ」
「いやあああ!!!止まるのは、もの言わぬ人形なんてなりたくねーですぅ!」
ギギギ…ガガ…
「ひっ…い…やで…すぅ…止まりたくな…いです…ぅ…たすけ…て
そ…う星せ…」
「ふん馬鹿め、ガラクタらしくゴミ集積場に埋立てられちまえ!」
日曜の昼下がり、暢気なTVの視聴者参加型・双方向コンテンツ。
『まっきまっすかぁ?うふっ!まっきまっせんかぁ?キャハッ!』
寝惚けたような無邪気なアナウンスにつられ、
思わず『まきますか』のアイコンに誘導されてしまった。
その瞬間、
ひゅううーーーーん!風を切る音と共にベランダから訳のわからない飛来物襲来。
その直撃をもろに喰らったTVはショートして大破した。
んん?なんだこりゃあ?トランク?鞄か。
「うぐぐぅ、いたいですぅぅ!」中から現れたのは他でもない、
お馴染みのあのクソミドリ!ですぅ星人だった。
「ふぐぅ、こんな呼ばれ方は不本意ですぅ。しかしオマエはスィドリィームの呼びかけに応えたデスゥ!
この翠星石と契約する義務があるですぅ!さっさとこの指輪に接吻するですぅ!」
ハァ?相変わらず尊大不遜な態度だ。こいつは一体何様のつもりだ?
予想通りの展開とはいえ、早速に気分を害された俺が素直に契約を結ぶ筈もなかった。
「何ボーーーッとしてるですぅ!さっさと指輪にキスしやがれですぅ!」
むかついた俺はいきなり翠星石の頸を握り締め上げていた。
人形の分際で態度でかいんだよ!テメェ!
間違っても貴様のような出来損ないのローゼンメイデンワーストドールとなんか、契約しねーぜ!
何故俺が人工精霊の呼び声に応えたか?そりゃおめえ、当然だろ?性悪クソミドリのてめぇを虐待監禁するためさ!
翠星石の顔は心持ち蒼褪めてきた。
「ふ、ふざけるなですぅ!人間風情がこの神秘的で美しいローゼンメイデン第3ドールの翠星石を虐められるもんですかぁ!
冗談も大概にしろですぅ!さっさと契約してぽッキー買って来いですぅぅ!」
俺は遂に脳天に怒り心頭して、思いっきり頸を締め上げると壊れたTVのブラウン管めがけて翠星石を叩きつけてやった。
そして逃げようとするクソミドリのおさげ髪をグイっ!と引っ張った。
バッタン!
「痛いですぅ」
反撃の隙を与えず、俺は奴の無駄にだだっぴろいスカートパニエをグイグイ踏みつけていっぱい、おさげ髪を引っ張った。
「ひぐぐぅぅ!何するですか!髪は人形の命ですよぉ!不粋なクソ人間!さっさと離しやがれですゥ!」
俺は片足でスカートを踏み固め、残った片足で、クソミドリの汚らしい三角巾のようなヘッドドレスごしに奴の頭部を踏みつけ、
床に押し付けつつ、グイグイと更におさげを引っ張ったり弛緩させたりを繰り返した。
このクソジャンクめ、いい気になりやがって!
第3ドール?ハァ?ふざけんなドアホ!
おめーはムイシキン公爵とかいう昔の好事家の依頼を受けて、奴のフェチ愛玩ドールとしてローゼンがオーダーを受けて造った、
ローゼンシリーズの番外編なのさ!
まあいわば、ダッチワイフ程度の価値しかないのさ。
このビラビラスカート、無駄に長いケバケバおさげ、大仰過ぎて趣味悪ッ!
ムイシキン公爵とか云うヤツの趣味の悪さがモロダシじゃねえかwwてめえはいらない子なんだよ!
「そ、そ、そんなのでっちあげですぅ!クソ人間の妄想ですぅ!翠星石は認めないですぅ!
翠星石は高貴で気高いローゼンメイデンシリーズですぅ!」
右足に一層重心をかけて、頭を床に押し付けると、俺はおさげ髪を解くように何束かに分けると、
その髪の細い束でクソミドリの両手首・両足首の球体関節をキツキツに締め上げ縛り上げた。
そして思いっきり花瓶で奴の後頭部をぶっ叩いた。
「ぐはぁぁっ!めちゃイタイですぅ!暴力反対ですゥ!やめてですぅ!」
俺は両足の踏みつけを解除してやると、ほれ、動いていいぜ、と奴をそそのかした。
「このクソ人間!やっとおとなしくなったですぅ!てめえこの借りは必ずいつか返してやるから覚悟しろですゥ!」
へへへへっ!得意げに毒舌振うのも今のうちだぜ!このクソジャンク!
「スィドリィーム!」如雨露を振おうとするクソミドリ。しかし右手を振り翳そうとしたそのとき、
翠星石は自分の関節の異変に漸く気がついた。
「な、何をしでかしたですかこのクズ人間!からだが上手く動かせないですゥ!い、イ、痛いですゥ!なんですかこれ!酷いですゥ!」
おさげ髪で手足の球体関節を締め上げられた翠星石。
その一挙手一投足が自らの関節に惨たらしい苦痛をもたらす。
さらに頭を動かすことでおさげ髪による締め上げがより一層きつくなるのだ。
「う、う、ひどいですぅ・・・す、翠星石の髪を・・・こんなのにするなんておまえ最悪のひとでなしですぅ!」
ですぅですぅと五月蝿い奴だ!俺はクソミドリのおさげ髪の中ほどを握り、ぐりぐりと揺さぶり振り回した。
「いいいたいですぅいたいですぅ!やめてですぅ!」
なりふり構わず俺は関節を締め上げる毛髪を力一杯引っ張るとクソミドリは一層甲高く「ですぅですぅ!」とピーピー泣き喚く。
更に、縛りがきつくなった毛髪の絡まる関節部に、数的ほど瞬間接着剤を垂らした。
「まあせいぜい楽しめや。てめえのそのウザくて無駄に長いクソオサゲを有効利用してやったんだからな。
てめえの髪の毛で責められる苦痛をじっくり味わえや」
「ひぐっ!ひぐっ!」と泣きべそを掻きながら、クソミドリは自らの鞄の中に篭ろうとした。
しかし鞄によるささやかな安息は、眼前に広がる異形の光景により粉々に打ち砕かれた。
翠星石が鞄を開けると、柔らかなクッションで包まれているはずのその中は黒褐色の異形の軟体生物で一面埋め尽くされていた!
「ハーーッハッハッハ!このクソミドリ!おめえらローゼンメイデンには鞄での安息が不可欠なのはすぐ察したからなあ、
さっき俺が鞄の中に鹿児島特産のアメフラシちゃんをたっぷり!詰め込んでやったんだぜ!感謝しな!」
じゅるじゅると不気味な軟体の触れ合う音が翠星石の生理的嫌悪感を増幅させる。
「なななななんですかこれわ!!ひひひどいですぅ!ローゼンメイデンのかけがえのない鞄の眠りを冒涜するとは最悪のクソ人間ですゥ!
さっさとこの化け物撤去するですぅ!許さないですゥ!」
何寝惚けたコト言ってやがる?おめえの生殺与奪は俺の掌中にあることをこのクソミドリはまだ理解していないようだ。
俺は奴のおさげを何度も振り回す。
「何するですか!い い い いたいですぅ!おててがひきつるですぅ!足がちぎれるですぅ!いたいですよぅ!」
瞬間接着剤で固定されているため、一層、関節の締め付けによる苦痛が増大している。
動けば動くほど、翠星石に惨い苦痛が襲い掛かるのだ。
首尾よくクソミドリの身体的自由を拘束した俺はそのままおさげを掴んで、
アメフラシで満たされた鞄の内部めがけてクソミドリを投げ、叩きつけた。
「ひぐぅ!痛いですぅ!最悪ですゥ! ・・・・」
翠星石は痛みから醒めると、やっと自分が鞄の中の不気味生物の只中にあることに気がつく。
ぶるぶると小刻みに震え上がる翠星石。
「キキキキキキキキキキキキキキキッキッキキキッキキキモイですぅぅぅーーー!」
俺は笑いながらクソミドリをヘッドドレスを踏みつけ、その顔面をアメフラシの軟体の中へ押し付ける。
「ハァ?キモイだとぅ?産業廃棄物以下のローゼンシリーズの失敗作の分際で、アメフラシちゃんに失礼じゃねーか。
キ モ カ ワ イ イ と 言 え !ほれほれ!」
俺は一層強くクソミドリの顔面を押し付ける。
ジュワアッ!とアメフラシ特有の、あの何ともいえない青紫色の分泌液が翠星石の顔面を浸食した。
言い知れぬ生臭い空気に、翠星石は嗚咽した。
「グッッハッ!グヒッ!オエッツッブッ!キ、ッキモイッ!やめ・・グハッ!グフッツッブッ!」
「どうしたよ、キモカワイイと言え!」
「グッツッハtッツッブウッツ!ギ!ギボ・・ガワイイ・・デ ズゥ!グバボエッ!」
俺は顔面の抑えつけを緩め、アメフラシで埋もれた鞄から翠星石を遠ざけた。
「俺の実家は鹿児島の漁村でなあ!最近このアメフラシちゃんが大量増殖でワカメを食い荒らして困ってんのよ!
そこでオマエさんことクソミドリの不良品人形をアメフラシちゃんの生贄にしてやろうって寸法さ!
おっと、アメフラシちゃんは幾らでも俺の実家から取り寄せられるからな!逃げられると思うなよ!
そろそろ眠りの時間かなァ?ま、寝たけりゃ寝ればいいさ。 そ の 鞄 の 中 で な !」
翠星石のぜんまいをまく前に四肢切断したらどうなるのだろう?
「あれ?翠星石の手足がなくなっているですぅ!」
「うぅ…グスン…誰がこんな酷い事をするです…」
するとそこへジュンがやって来た。
「ジュン!翠星石の手足がぁ〜うぅ…痛いですぅ!」
両手両足を切断され、芋虫状態で身体をくねらせるその醜悪な姿は、ジュンの怒りと憎悪をかき立てるのだった。
「うぜえんだよ!クソ人形が!」
バキ!手足がなくなった翠星石を蹴り飛ばすジュン。
「い、痛いですぅ!ジュン!翠星石が何をしたというんですかぁ!」
「何をしたかの問題じゃない!僕は芋虫は必要ないんだ!」
「ひどいですぅ!翠星石は芋虫なんかじゃないですぅ!」
「じゃあお前は芋虫以下のジャンクだ!キモいんんだよ!」
「翠星石はキモくなんかないですぅ!」
どうやら翠星石は「手足」がなくなった以外はジャンクになった自覚が全くないようだ。
「うるさい!その性格喋り方がキモいんだよ!」
「翠星石は誇り高い薔薇乙女人形ですぅ!決してジャンクでも芋虫でもないですぅ!!」
涙目、半狂乱で喚く糞ミドリ。
次の瞬間、ジュンは翠星石の顔面を渾身の力を込めて殴った。
グシャ!
翠星石の顔面中央は大きく陥没し、醜く歪んでしまった。
「ふぐぅ…痛い!痛いですぅ!痛いですよ…うぅ」
紅緑のオッドアイから涙が溢れ出る。
「おい!糞ミドリ!いい事を教えてやる。さっきお前がゼンマイ切れで眠ってた時に僕がお前の手足を切断してやったのさ!感謝しろよ。」
ジュンは翠星石の胸倉を掴みながら言った。
「うぅ…どうして…こんな事するですぅ…ジュン…翠星石はジュンの事を…ううグスン…」
密かに想いを寄せるジュンの非情な仕打ちに、ただ涙する翠星石だった…。
「どうしてかって?お前の生意気な毒舌を封じるためさ!ジャンクにして劣等感を味あわせれば大人しくなると思ったんだよ!」
「たったそれだけの理由ですかぁ!ひ・ひどいですぅ!
翠星石の手足を返しやがれですぅ!」
「まだ僕にそんな口を聞くのか?もっと痛い目にあわないとわからないようだな!」
翠星石を掴み縄で縛りはじめるジュン。
「痛いですぅ!翠星石を縛るなですぅ!さっさとほどきやがれですぅ!」
「僕にそんな口を聞いた罰だ!覚悟しろよ!」
翠星石の服を脱がし下着も剥ぎ取ったジュン。
「服を脱がすなんて変態!最低ですぅ!」
ジュンは泣き喚く翠星石を家の門の外の通りに放り出した。
「いやぁぁ!何するですぅ!」
「ふん」
無視して家の中にもどるジュン。
「ま、待つです!こんな姿の翠星石を置いていくなですぅ!」
だがジュンは戻ってこなかった。
「ジュン〜ひどいですよお!うわあああん!!!」
道行く人々が四肢がない喚く裸の人形を見て気味悪そうに避けて通るのにもかまわず、
涙と鼻水とヨダレをまき散らしながら翠星石は泣き叫び続けるのだった。
「空気が乾燥してるせいか目が渇くですぅ、目薬よこしやがれですぅ」
「え〜とどこだったかな」ゴソゴソ
「とっとと出しやがれです。まったく役立たずです」
(ムカッ)「ほら、あったぞ」
「よこしやがれですぅ!」(目薬使用して目をパチパチさせようとする)
「?!目、目が開かねーですぅっ!!」
(さすが『瞬間接着剤』だなw)
夜通しの残業から部屋に帰宅すると、灯りをともす前の暗闇の中でムシャラムシャラと怪しげな音。
誰か居る。
女?いまどき珍しい円形のスカートをだだっぴろげて部屋の真ん中で堂々と買い置きのスナック菓子やポッキーを貪ってやがる。
その物体はどこか見覚えがある。
ミドリのベルベットのあいつ、あの「ですぅ星人」だった。
「ヌシがカエッテキタデスぅ」などとあたふたする翠星石のうしろ髪をしっかりと掴み、
この泥棒猫めと両手で左右のおさげ髪をひっぱりながら、
灯りをともして奴の睨みつけるような生意気な表情を髭面を近づけつつまじまじと眺める。
紛れも無くクソミドリである。
「ポッキー喰ったくらいで泥棒呼ばわりなんて心外ですぅ」などとぬかしやがる。
そして「ツェッペリンの音楽なんぞゴミのようですぅ」と、次々と溺愛するバンドに対して罵詈雑言をぬかしやがった。
さらにビートルズやクイーンまでも貶す言動が、このいけすかない悪魔人形に心の底から陰惨な殺意を抱かせるスイッチとなった。
2本の後ろ髪を右手に持ち替え、翠星石を遠心力にまかせてグルグルとふりまわし、ホーロー台に叩きつけてやった。
「何するですか、イタイですぅ!」
手前の為した図々しくも侮蔑にあふれた言動の罪深さなど微塵も自覚の無いこのミドリのドレスを被ったゴミは、
キッと睨みつけながらなんでこんなことするですぅとでも言いたげだ。
そのまま髪を引っ張りつつ頸を猫掴みに押さえ込んで、頭からに熱湯をかけてやった。
漸く、クソミドリの奴、本気で自分を虐待する気だ、と気づいたようだ。
そのまま、更に両の眼球のグラスアイに熱湯をたっぷりと注いでやり、奴の反抗心を萎えさせてやった。
硝子でできたオッドアイの眼球は無残にも熱で罅だらけになる。
虐待祭りはこれからだ。
本気で殺意を悟り始めた翠星石は部屋中を暴れまわるように逃げ始めた。
嫌がる翠星石を床に突き伏せさせ、左の上腕のパーツをハンマーで砕いてやった。
フリルブラウスに包まれた華奢な右手首を掴みひねりまわして関節を破壊し、そのまま右腕を肩関節から引きちぎる。
両腕を破壊されてジャソクにされた状況を信じられない表情で目を見開いて呆然とする翠星石。
二度と再生しないようにちぎられ分離した両腕のパーツを、翠星石の眼前でハンマーで粉々に砕いて燃やす。
陶器製のビスクパーツは既に原型をとどめていない。
が、その破片の中に埋もれた不気味な「モノ」がふと目に留まる。
ゴム状の靭帯で繋がれた、それは明らかに人骨だった。
こいつら、人間の骨のフレームで出来ていやがる。
人骨には怪しげなキリル文字でまじないの語句が刻まれていた。
呪いの人骨で組み立てられた不浄のヒトガタを滅せよと、脳裏に擬神の指令が下る。
更に残酷な贖罪が翠星石に降りかかる。
喉が焼け付くような声で泣き叫び、半狂乱に暴れる翠星石のスカートとアンダーパニエをめくり、
滅多にみせることの無い両足首をさらけださせ、ファイバーロープで縛りあげる。
足首に繋がる縄尻を左右へ引っ張りあげると、翠星石の股関節はいとも簡単に破壊され、両足がちぎれてジャソクになった。
とうとうダルマになった翠星石。
あいかわらず「ですぅですぅ、翠星石はジャンクになってしまったですぅ」とわめきちらす。
煩いので喉を締め上げる。
そうだ、せっかくだからこのジャンクドールもインテリアとして再利用しよう。
サテンのリボンで頸をキュッと締め上げ、しっかりと縛り首にしたのちリボンの縄尻を天井から吊るして、首吊りドールにしてみた。
喋らなくなると結構可愛げあるじゃないか。
こうして四肢を破壊されてジャソクにされた翠星石は物言わぬ首吊りダルマになったとさ。
>>663ー664
難しい漢字ばっかで読めないお…^^;
それはさておき、糞翠の目玉刳り貫いて卓球とピンボールしたいお^^
676 :
おたく、名無しさん?:2006/10/13(金) 23:00:16
オマエラマジでやめろ
折れの大好きな翠星石タソになんてことするんだ まじでやめてくれ
朝、鞄のフタが勢いよく開いた。
「おはよ〜ですぅ!」
俺は鞄から飛びだそうとした翠星石の顔にアイアンクローをかました。
「うぎゃあっ朝っぱらから何しやがるですか!」
「うるせぇ!毎晩歯ギシリしやがって!うるせぇんだよ!」
「す、翠星石は歯ギシリなんてしないですぅ!その証拠に昨晩も静かでグッスリ眠れたですぅ」
その言葉にむかついた俺はアイアンクローしたまま翠星石の耳たぶにハサミを入れてやった。
ぎちぎちぎち
翠星石の耳たぶに切れ込みが入っていく。
「ぎいぃぃぃやぁあっ!!や、やめろですぅ!!」
ぎちぎち ぎちぎち
かまわずハサミを入れていく。
「やめろです!やめ…お願いやめてですぅ!痛いですよおっ!」
そしてついに
ばちんっ
翠星石の耳がボタリと床に落ちた。
「うぎゃあああっ!翠星石の耳があ〜っ!!耳が!耳がないですよお!翠星石の耳があ!?耳の感覚はあるのに耳がないのですぅ!
うぎゃああああ翠星石の耳〜ッ!!!」
翠星石は耳があったはずの場所をおさえながら床をころげまわった。
「ぐえっ!」
俺は泣きわめく翠星石を足蹴にして踏み付けた。
「てめーのせいで俺はすっかり不眠症なんだよ!それなのに何だ!グースカ寝やがって!俺に対するあてつけかよ?」
「違っ…翠星石のせいじゃないですぅ!!」
俺は翠星石を踏み付けたまま、今度は、まぶたの間にハサミをねじこんだ!
「いやぁっ!目をつぶさないでですぅ!」
「けっ、んなワンパターンなことするかよ。
目をつぶれねーように、てめぇのまぶたを切り開いてやるんだ!」
「やめて!やめて!いや〜〜ですぅ!!」
俺はかまわず、まぶたを切開した。
「ぎゃあ!」
ばちんぱちんっ
俺は翠星石の両まぶたを切り落とした。
「あああ目があ!目が閉じないですよお!恐いですぅ!痛いのにですぅ!目が目があ!」
そう言って泣き喚く翠星石の顔は紅と緑の目が顔面から出目金みたいに飛び出して化け物と化していた。
むき出しの紅と緑の眼球。それを血走らせた翠星石はもはや人形ならぬ異形だw
夜中トイレに行きたくて目が覚めた
しかし今壊れいるからコンビニまで行かなくてはならないんだった・・
するとちょうど良く箱が足元にあった
カパッ
「むにゃ・・・え?!ジュンなななな何ですかぁ?
も、もしかして・・・そんな心の準備がっ・・」
寝ぼけて変な声が聞こえる、眠いからとっととしちまおう
おれはパンツをおろすとその箱にち○ぽを突っ込んだ
ところがなかなかでない
「え?うぅ・・こ、これをしゃぶれってことですかぁ・・?じ、ジュンだからするんですよ・・バカァ恥ずかしいですぅ・・あ〜ん・・・・」
やっとでた、ジュースをがぶ飲みしてたせいですごい量だ
ふー危なかったな・・・
その箱の蓋をしめて、見られるとやばいから適当に紐で巻いて
ベッドの下にいれておいた
隙を見て捨ててしまおう
翌朝・・・
「うにゅ〜ジュン、翠星石が居ないの〜」
「え?どうせ蒼星石の所にいるんだろ」
やれやれ・・・翠星石の気まぐれには腹が立つな
或る日曜日の早朝、庭先の木陰で怪しい影が蠢いていた。
ブリッ!ブリブリ!ブバッ!ベチャ〜
「お腹が痛いですぅ…下痢ですぅ」
それは翠星石だった。
水をやる為に庭先へ来たところ、急に便意を催し、脱糞していたのだった。
…そこへジュンがやって来た。
「何やってんだ?お前。」
「こ、来ないでです!」
ジュンが見るとそこには大量の野グソがしてあった。
「お前こんなトコで糞すんなよ!トイレ行けよ!!」
「間に合わなかったですぅ…それに翠星石のウンチは草花さん達の栄養になるですぅ。」
「ふざけんな!!」
バコーン!
「痛いです!やめてですぅ!」
バキッ!ドカッ!ベシッ!ズシャ〜!
殴る蹴ること15分、ほどよくボロボロになった糞翠。
「うぅ…痛いですぅ、ひどいですよ…」
ジュンは翠星石の髪を乱暴に掴むと、顔面を汚物の中へ叩きつけ更に後頭部をスニーカーで踏みにじった。
「くさいです!汚いですぅ!」
糞まみれでほざく翠星石。
ジュンは翠星石を蹴っ飛ばして仰向けにすると腹を踏み付けた。
ドゴッ!ドス!ドス!ドゴッ!
「うぅ…痛い!痛い!痛いですぅ!やめてですぅ…あっ!」
ブリュッ!ブバベチャ〜!
その時、激しく腹を蹴られた衝撃で再び脱糞してしまった。
スカートパニエの中は下痢便で溢れている。
「…てめぇ。本当にぶち殺されてぇのかコラ。よぉ、クソモラシ」
ジュンはもはやジュンではなかった。
異常な様子の少年に対し翠星石は恐怖を感じで言い訳を言った。
「ジュンがお腹を蹴るからです!やめてって言ってるのにどうして暴力ばっか振るうです!?痛くて嫌ですぅ!!」
「言いたい事はそれだけか蛆野郎。」
そう言うとジュンは近くにあった大きな鉄製のシャベルを両手に持ち、糞翠の頭を殴打し始めた。
ガン!ガン!ガン!ガン!…
「ひぐっ!嫌ですぅ…やめてです!痛いですよぅ!」
グシャーッ!
遂に顔と頭が砕けた。
眼球が飛び出し、ビスク素体の破片が散らばる。
その直後、翠星石は微動だにする事なく動かなくなった。
その後ジュンは足下の土を掘り始め、数分後深さ80cm程の穴にクソミドリを放り込んだ。
上から土をかぶせて埋め立てる。
「はぁ〜やっと終わったぞ。しかしまだ臭いな…」
独り言を言うとジュンは渇いた喉を潤すため、何事もなかったかの様にその場を後にして家に入った。
或る真夏の日曜日の朝の出来事だった……。
おまいら わざとやってるにしても やりすぎ
まぁいないと思うけどこのスレで快感と思ってる奴がいたとしたら
精神科池やw
>>682 ここ覗いてる上に書き込みまでしてる時点で、おまえも十分危ないお^^
精神科逝けおw
ですぅですぅ言ってるバカ人形を四肢切断して首輪繋いでサンドバックに!
殴られる度に
「痛いですぅ!やめてですぅ!」
とほざく。
体中がボロボロに砕けるまで殴る!
「痛いですぅ!!ヒドイです!何しやがるですぅ!!」
救われない地獄に堕ちた木偶人形が!!
ですぅですぅ五月蠅いボロミドリがいたので、唐辛子スプレーを噴射したら、
「へぶっ!やめろですぅ!目が痛いです!げほっ!」
とか言ってやがったので木刀で頭をかち割っといた。
眼球が飛び出てグチャグチャな顔面はオカルトそのものだった。
きめえ!!
ですぅですぅ五月蠅い糞ミドリ虫がいたので、殺虫剤を大量噴射しといた。
そしたら
「ぶへっ、や、やめろですぅ!何しやがるです!」
とか言うから益々ムカついてガソリンかけて火をつけたらすごい勢いで燃えあがって、
ギャーギャー喚きながら糞ミドリ虫が地面の上をのたうちまわってた。
面白かった!
ですぅですぅ五月蠅いクソミドリがいたので、とりあえず殴った。
そしたら
「痛いですぅ!」
とかマゾな事言いやがったので、更にタコ殴りにしといた。
「痛いですぅ…やめてですぅ!」
とかまだマゾな戯言をぬかすので
金槌で原形をとどめないほど乱打してみた。
それでも
「何するです……蒼星石…助けてですぅ…」
とか言うので焼却炉に放り込んどいた。
…翠星石虐待はたまんねぇですぅ!!
己の立場も弁えず、偉そうに人間を馬鹿にする翠星石。
臆病で人見知りの癖にひきこもり少年にはめっぽう強い性悪人形。
…こんなのがローゼンメイデン1人気があるだと…?
ツンデレに萌え〜?翠星石可愛い?お家にお迎えしたい?バレンタインにチョコ貰った?
はぁ?こんな緑のボロキレ纏った出来損ない、知障・白痴・クズ・ゴミカタワが好きなの?
俺だったら即ジャンクにするけどなぁ。
「帰ったですか、チビ人間」とかいってふざけているクソ翠星石の片足を掴んで
全力で地面に叩き付けてやりたい。
首も手足も胴体もバ〜ラバラ。転がった首がオギャーオギャー泣き叫ぶ。
やかましいから髪の毛わしづかみにして、もう一度コンクリートの地面へ。
今度は頭も粉砕され、目玉がコロコロ転がっていく。血の涙を流しながら(プゲラ
クソ翠星石の尻にタバスコ浣腸してやりたい。
あ? ドールだから肛門はないってか。
じゃあ作ってあげよう。ジュンの見ている目の前で。
泣き叫んで暴れるクソ翠星石を無理やり押さえつけて、
錐を使ってゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくり時間をかけてな(キャハハハハ
クソ翠星石が大好きなおまえたちの見ている目の前で
クソ翠星石をキクイムシの幼虫で満たしたドラム缶に
素っ裸後ろ手錠状態で叩き込んでやる。
無数の幼虫にたかられ、生きながら喰われるクソ翠星石のおぞましい姿。
体中数ミリ程度の小さな穴だらけとなり、それでも死ぬ事さえ許されず
「なにしやがるです、はやく助けやがれですぅ」と
間違った主張を繰り返すクソ翠星石の強情で醜い腐り果てた性根。
そのクソ翠星石の哀れな姿を他山の石として、己の誤った価値観を矯正するがよい。
おまえたち人格障害者の見ている目の前で、
ク ソ 翠 星 石 を 極 熱 の 糞 尿 で ゆ で 殺 し て や る 。
存在自体が誤りであるにもかかわらず、
「翠星石はなんにも悪いことしてないですぅ〜」と吠え続けるクソ翠星石。
数日経過して体組織もほとんど糞尿に融解し、もはや原形を留めないクソ翠星石。
その状態でなお許しを請うこともせず、自我を主張し続けるクソ翠星石。
その醜悪な姿と腐り切った自我とを目の当たりにして、
今までクソ翠星石を崇めていた己自身の所業の愚かさを思い知るが良い。
翠星石の鞄を粉々に叩き壊してやりたい。
翠星石の分際で何で一人前に鞄で寝るんだよ?
生意気なんだよ。
便所の床に転がって寝くさるのが一番のお似合い。
鞄を失って安眠できなくなった翠星石。
睡眠障害から統合失調症(精神分裂病)を引き起こし、半狂乱になって
中央線快速に飛び込んでバラバラに粉砕されてしまえ。
頭部を車輪に轢き潰されて 眼 球 突 出 を起こした翠星石タン。
あ ご も 外 れ て ブ ラ ブ ラ している翠星石タン。
それでも死ねずに「いたいですぅ〜」、「ジュン助けやがれです!」
「のり〜」と泣きわめき続ける翠星石タン。オメガカワイイ(ゲラゲラ
翠星石の為にエサを用意。
花丸ハンバーグ一個。オレンジジュース(無果汁)2リットル。
ミキサーで混ぜ合わせれば出来上がり。
これを医療用のチューブで鼻の穴から強制給餌。
おいしかった?
あれ、なに怒ってるの?翠星石にくせに。
花丸ハンバーグとジュースを一緒に食べられて楽だったでしょ?
かなえてあげたんだよ。感謝してくれないと困るな。
(´-`).。oO(それにしてもなんて下品で貧乏臭い夢なんだ……
翠星石が寝てる間に髪にコンクリートをかけておいた。
朝起きると髪がガチガチに固まっていて、翠星石が泣いていた。
「ヒック・・・なんで翠星石の髪がこんなことになっているですか!グスッ・・・」
ウザかったから、ぶん殴ってハンマーで粉々に砕いてゴミに出した。
ジュンとのりの見ている目の前で、
大型の剣山を置いた幼稚園児用の椅子に、泣いてあばれるクソ翠星石を無理やり座らせる。
肩から加重をかけて、剣山の針が尻に充分刺さるよう調節。
被検体のサルに使用する実験用器具でクソ翠星石が微動だにせぬよう固定。
特殊工業用鋼鉄製やすりを用いて、クソ翠星石の頭部を斜め45度から研磨してやる。
1ミリたりとも動けぬ状態のままで、かような痛苦を与えられているにも拘らず、
「いたいですぅ〜」、「たすけやがれですぅ〜」、「チビ人間、はやくしやがれです!」
と、我侭な自己主張をガラス窓が振動するほどの大声で吠え続けるクソ翠星石。
自らが存在する事の誤りを真摯に謝罪し、赦しを乞う事の必要性に気付こうとさえしない。
ただひたすら己の筋の通らぬ要求のみを繰り返すクソ翠星石の許されざる醜悪な姿。
極めてゆっくりと研磨した為一週間程度を要したが、クソ翠星石の頭部は見事な半月形に。
その間に於いてもクソ翠星石の強情かつ理不尽な要求は一瞬たりとも止む事はなかった。
強制固定器具を外してくれた研磨技師に対しても感謝の言葉さえない。
それどころか、「ばかやろうですぅ〜」、「翠星石はおまえをゆるさないです!」と己の罪業を罰し、
罪を軽減してくれた恩人を面罵する始末。
ジュンとのりに向かってトコトコよろめきながら走り寄る頭部半月形クソ翠星石。
腰を抜かしてガタガタ震える以外為す術のないジュン。
背中に隠した鞄に全神経を集中して待ち構えるのり。
クソ翠星石の余りの強情さを目の当たりにして、優しいのりでさえついに決断したのだ。
「これ、いらない」と。
俺がジュンだったら
まずホームレスの集団の中にに翠星石を放り込んで輪姦させて、ぼろぼろになったところを
棒キレからなんかで殴打して四肢を骨折、全身打撲、裂傷させる、そして翠星石の白い綺麗な肌に
直接フックを貫通させて吊り下げ長時間放置、いい加減死にそうになった所で優しく介抱してあげる。
翠星石が自分だけに心を開くようになった時に強姦して、四肢切断するね。
煙草をジュウッと押しつけたい。翠星石を灰皿人形にしてやるのだ。
最初は腕だ。翠星石の白い肌を焦がし、真っ黒に染めあげる。
足も忘れてはならない。はじめは末端から、じっくりと焼いてやり、いたぶっていく。
この時点で翠星石の手足は、炭化し二度と使いものにならないだろう。
しかし、まだ殺しはしない。胴体にグリグリと押し込むように煙草を擦りつける。
煙草とはいえ、高温だ。実際に押し込めるかもしれないな。翠星石の腹を焼くなんて興奮するじゃないか。
さぁ、次はいよいよ顔だ、恐怖に泣きわめく翠星石。ゾクゾクする。
より熱いよう、より痛いよう、ゆっくりゆっくり丹念に焼いていく。
翠星石の美しい顔に化粧をするのだ、炎と灰の化粧を。
締めは、ボロボロに炭化した唇に優しく口づけだ。
「綺麗だよ、翠星石」
翠星石はだっこしてなでなでが正しい使用法。
なぜなら、四肢を切断されて虐待を受け続けた為に
他人に依存しなければ生きられない体になってしまったから。
もちろん、気が向いたらプールに投げ込んで肩や腰をくねらせて
必死にもがく翠星石や、壊れた膣を更に犯して泣きじゃくる翠星石を
楽しむのも有り。
しょうがない、こんなにみんなから嫌われているんだから
翠星石はひざとひじの先から切断の上、
切断部を木製バットで思いっきりブッたたきの刑。
___ ___ ___ ___ ___ ___
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノノ。イハ)) .|l |ノノ。イハ)) .|l |ノノ。イハ)) .|l |ノノ。イハ)) |l |ノノ。イハ)) .|l |ノノ。イハ))
.ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ.ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ
ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) .ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ )
. ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ
___ ___ ___ ___ ___ ___
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ>
|l |ノノ。イハ)) .|l |ノノ。イハ)) |l |ノノ。イハ)) |l |ノノ。イハ)) |l |ノノ。イハ)) |l |ノノ。イハ))
.ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ .ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ. ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ
ノl_| へ ) ノl_| へ ) .ノl_| へ ) .ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ )
ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ
___ ___ ___ ___ ___ ___
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ>
|l |ノノ。イハ)) |l |ノノ。イハ)) .|l |ノノ。イハ)) .|l |ノノ。イハ)) |l |ノノ。イハ)) |l |ノノ。イハ))
.ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ. ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ
ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) .ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ )
ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ
ヽ` く/', ,li
´ 々゚.;.;i さ ら ば ク ソ ミ ド リ − ,,:。゙゙゙i;)
。 .;. ´. ´ ´ |l |(* 々゚;ヽヽ`;;
,;,.く/iii __,,:::========:::,,__
;;;;;;,i。.;. .. ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... く/';;; .;.
..‐´ ゙ `‐.. ;;;。ノイ`
;*;∵; 。*; / .;. .;. ゚ノ|. .;,
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ 。ノイ;:::: ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ~';∴ 々゚i;, ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
;;;;。ノイハ)) ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
゙゙゙i;/々;;;;i; /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ