【随時参加汁】一人一行でオタ物語を完成させるスレ

近道になるので深夜に新幹線の線路を歩くことにしたが、そのときドクターイエローが、

頭のよくなるお菓子をくれた

そしてドクターイエローに乗せられて、架線の電流電圧の計測業務を任された。

あきたからお家に帰る

もう帰るのかよ。

後ろから声が聞こえた　　引き止めたそいつは

紫のバラの人だった

「白い薔薇ぢゃないのか！？」動揺を隠せない俺。

俺は若草物語で主役をどう演じればいいかわからなくなった。

そして紫のばらの人は言った

紅天女は俺がやる。

ほんとにいいのですか？？

やってやるさ

ちょっと待ったぁっ!!!!!!俺が振り返るとなんと…

つまらんネタはボツ！！

叱られてしまった・・・しかたがないのでチンポの皮をのばして遊んだ

やがて大きくなった俺の

ほくろ

が陽子の体を徐々に侵食し始め

胸には二つの大きなほくろが　　　あっ　乳首か

すっきりした俺は北北南へ向かった

転がって転がって行き着く先は

桃源郷

は行き飽きたから

ふろ屋に入った

なんとその風呂屋は混浴という画期的なシステムだった

だがホモしかいなかった

すっきりした俺は北南南へ向かった

すると、そこになんとっ・・・

異世界への扉があった
扉を開けるとそこは｢ドラゴンボール｣の世界だった…！

丁度セルゲームが始まるところだった

が始まらなかった

くだらない文章の繰り返しだな。さびしく肩を丸め奴は去っていった

そして、吉野屋にいった

後約５０レスでこの物語もお終いか　俺は初めから読み直し一人物思いにふけっていると

俺を無視するなぁ〜！！！

振り返ると>>1に出てきたこの物語の主人公だった高校生がそこにたっていた

主人公の高校生は同人誌をばらまきながら激しい自己主張をしていた。

　　　　 糸冬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　---------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作 　俺様

後は埋めろ

さて　どうやって埋めようか・・高校生は悩んだ

このままオタクなんかやってて何かいい事があるのだろうか

きっとあるさ。きっと・・・。と、つぶやいてみる

>>957 ここは廃スレだぜ　後は俺が埋めるから勝手なことはするな！！と俺は激しく抗議した

ナニ言ってんだ俺！　俺のバカーーーーッ！！！　身投げの決意が固まった。

でも、「ちょっとまって！！」と天使の声が聞こえてきた。

だがそいつは性質の悪い堕天使だったので、

堕天使｢服を全部脱ぎなさい、それから、皆見てる前でオナニーするのよ・・・・ほら早く！！｣

堕天使の指令により放出した俺は久しぶりに登校した

校門で何故か女教師に呼び出しをくらった。

でも行かなかった