1 :
おたく、名無しさん?:
おたく板というよりおなら板だな
はいはい糞スレさよおなら終了で削除依頼提出ね
3 :
おたく、名無しさん?:2005/08/20(土) 08:15:49
電車板 電厨板 夏厨板
一応カキコ。
このスレは削除対象です。
これ以上書き込まないでください
6 :
おたく、名無しさん?:2005/09/05(月) 22:23:14
むりぽ
7 :
おたく、名無しさん?:2005/09/05(月) 22:27:45
モグラってすげーよなー
穴を掘って日に当たらない
ようにトンネルで移動する
のなんて賢いしよ
9 :
おたく、名無しさん?:2005/09/05(月) 22:33:02
>>1それじゃぁオタッキー&翼っていってるようなもんだよ
>>8 出しましたよ。
そういうわけなのでこれ以上のカキコは控えてくれるとありがたいです
11 :
おたく、名無しさん?:2005/09/19(月) 01:14:26
なんだこのおならスレは・・・
おなら〜、おなら〜
おなら嗅ぎたい人いねえがぁ〜
13 :
おたく、名無しさん?:2005/09/19(月) 02:57:54
14 :
おたく、名無しさん?:2005/09/19(月) 10:51:29
さよおなら
>>1さん
これが最期のageです
名残惜しい処でありますが
>>1は荼毘にふされます
以後放置で冥福を祈りましょう
15 :
おたく、名無しさん?:2005/09/19(月) 10:55:47
2005/09/19(Mon) 08:17
自分の画像を写真素材として配布中のナルシスト【トモアキラ】タソ。
以下はBBSに行く前の注意書き。
『大体、あたし23歳の大人なのよ。いい加減その辺を察して欲しい訳。
仕事もある訳さ。これが本職じゃねぇし、一銭の得にもならんのよ。
それで毎日100位のカキコがあって、全部同じ様なカキコで返事出来ます??
私vs不特定多数。無理です。身が持ちません。
かなり敷居の高いBBSになりますが、管理する方の身になってみて下さいね。』
こんな傲慢なことを書いちゃうのはアイタタだけど、顔は確かに可愛い系。
フラレた理由がわからないと日記に書くあたり、相当自信がおありの様子。
かわいい娘を貼るスレ→笑える・痛い・個人ページスレと順調に移動して
その他の香ばしネタも明らかになりつつある為、独立スレを立てますた。
資源は大切に。乗り込みで潰す事のないよう、マターリニヤニヤととヲチしましょう。
ttp://www.tomoakira.com/ 別スレ
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1123213868/l50
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スウィートガールとスウィートプリンセス、二人の美少女は戦いに敗れ、ダークシャド
ウの基地に拉致されていた。そして二人とも鎖で手を縛られ吊るされている。
「さやか、大丈夫?」
と姉のスウィートガール・梓が、妹のスウィートプリンセス・さやかに尋ねた。
「わたしなら大丈夫よ」
しっかり者のさやかが答えた。
「ちょっと、恥ずかしいけどね……」
スウィートプリンセスは顔を赤らめていた。実際のところ、彼女の感じている恥じらい
や屈辱感は、ちょっとどころではないのであった。
彼女はマスクとブーツは身に着けていたものの、コスチュームは全部剥ぎ取られていた。
ブラジャーとパンティしか残されていない半裸姿で吊るされているのだ。常人より遥かに
強い精神力の持ち主とはいえ、まだ中学生のさやかにとって、受けた精神的ダメージはと
てつもなく大きいのだ。
「わたしの責任だわ、ああ……」
姉のスウィートガールはガックリと首をうな垂れた。その彼女もまた、妹と同様に下着
のみの姿である。二人とも純白が基調の下着だったが、梓のパンティには可愛らしい水玉
模様があしらわれていた。
「お姉様、自分を責めてはダメよ」
三つ年下のさやかが、気丈にも姉の梓を励ました。実は、突然スウィートガールの前に
出現した女王アルメスに母スウィートレディではなく、スウィートプリンセスを呼んで戦
おうとしたのだった。母の力を借りずに姉妹の力で女王を倒そうと意図した梓だったのだ
が、あえなく敗れてしまったのだ。
1234567891234567891234567891234567891234
そして、今こうして姉妹二人で惨めな姿を晒しているのだ。またしても捕われの身とな
ってしまったスウィートガール梓は打ちひしがれていた。だが、そこに
「フフ、ご機嫌いかがかな、お嬢ちゃん達」
女王アルメスが姿を現わしたのだ。
「アルメス!」
突然の敵の登場に、スウィートガールは萎えかけていた闘争心を取り戻した。激しい口
調で食ってかかる。
「こんなことして、卑怯じゃない! さっさと放しなさいよ!」
「あなたは、もうおしまいだわ! スウィートレディがあなたをやっつけるんだから!」
しかし、アルメスはフッと、冷笑を浮かべ
「随分と威勢がいいようだね。でもね、パンツしか履いてないくせにそんなでかい口叩い
ても全然説得力無いよ、お嬢ちゃん」
と軽くいなす。
「くうっ……」
小うるさい梓をうまく黙らせた女王は、更に続けた
「心配しなくていいんだよ。お嬢ちゃんたちは、ママを誘き出すための大事なおとりなん
だからね。それまでは大切に扱うよ」
ガールとプリンセスは、あっ、と互いに顔を見合わせた。
――お母様が、わたしたちのためにダークシャドウのワナに嵌ってしまうかもしれない。
二人の胸中に不安がよぎる。
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ミニスカート姿のスウィートレディに変身した朋子は、急いでアルメスが指定してきた
場所に向かった。深い山の中の渓谷である。だが基地らしいものは何もない。
「アルメス、出てきなさい! 約束通り、一人で来たわよ!」
とスウィートレディは叫んだ。
「フフフ、よく来たなスウィートレディ!」
女王アルメスの声だった。すると、谷の一角にポッカリと四角い穴が開いた。
「ようこそ、スウィートレディ。そこが入り口だ」
と告げた。スウィートレディは、ウカウカと敵の懐に入って行く事には、さすがに躊躇
していたが、
「どうした? 下らんワナなんて仕掛けてないよ」
と促すアルメスの声につられ、暗い入り口に足を踏み入れた。長い暗い廊下の先に光が
見えた。そこに向かっていく。
目指す目標にたどり着いた。大きなホールだ。先のほうに、女王アルメスの姿が見えた。
そして、天井から吊られている、二人の美少女の姿も。
「スウィートガール! スウィートプリンセス!」
朋子は、思わず駆け寄ろうとしたが、アルメスが待ったをかけた。
「待て、スウィートレディ! 私との勝負に勝ってからだ」
女王が、傍らのボタンを押すと、床から何かがせり上がってきた。
「こ、これは!」
驚くスウィートレディ。それは、プロレスに使うリングだった。ダークシャドウの司令
官は、熟女戦士に一対一のキャットファイトを挑んできたのだった。
女戦士スウィートレディ第四話
スウィートガールとスウィートプリンセス、二人の美少女は戦いに敗れ、ダークシャド
ウの基地に拉致されていた。そして二人とも鎖で手を縛られ吊るされている。
「さやか、大丈夫?」
と姉のスウィートガール・梓が、妹のスウィートプリンセス・さやかに尋ねた。
「わたしなら大丈夫よ」
しっかり者のさやかが答えた。
「ちょっと、恥ずかしいけどね……」
スウィートプリンセスは顔を赤らめていた。実際のところ、彼女の感じている恥じらい
や屈辱感は、ちょっとどころではないのであった。
彼女はマスクとブーツは身に着けていたものの、コスチュームは全部剥ぎ取られて
いた。 ブラジャーとパンティしか残されていない半裸姿で吊るされているのだ。常人よ
り遥かに 強い精神力の持ち主とはいえ、まだ中学生のさやかにとって、受けた精神的
ダメージはと てつもなく大きいのだ。
「わたしの責任だわ、ああ……」
姉のスウィートガールはガックリと首をうな垂れた。その彼女もまた、妹と同様に下着
のみの姿である。二人とも純白が基調の下着だったが、梓のパンティには可愛らしい水
玉模様があしらわれていた。
「お姉様、自分を責めてはダメよ」
三つ年下のさやかが、気丈にも姉の梓を励ました。実は、突然スウィートガールの前
に出現した女王アルメスに、梓は母スウィートレディではなく、スウィートプリンセスを呼
んで戦 おうとしたのだった。母の力を借りずに姉妹の力で女王を倒そうと意図した梓だ
ったのだ が、あえなく敗れてしまったのだ。
1234567891234567891234567891234567891234
スウィートシスターズの母親でもあるスウィートレディを娘たちの前で堕とすことによ
って、正義の心をも挫いてしまおうという、アルメスの悪辣な企てであった。熟女戦士の
股間に手を伸ばした女王は、最も敏感な性感帯の一つを指で刺激し始めた。
「……ん……ああっ……んうっ……」
朋子の喘ぎが一段と激しくなり、本格的に悶え出した。
「こ、こんなの嘘よ……」
囚われの美少女姉妹は、目の前で敬愛する母が繰り広げる乱れ方を受け入れることがで
きなかった。二人とも、まだ処女で男も知らない。もちろんレズプレイなど経験もなく、
女体の弱さ、脆さなど知る由もなかった。
(ああっ、ダ、ダメッ! 娘の前で、こんな姿を……)
自分が、アルメスのレズプレイでヨガる情けない姿を絶対にシスターズに見せたくない
朋子であったが、女の業はどうすることもできなかった。
女王に背中にへばりつかれ、息遣いも伝わる密着状態だ。四肢をガッチリと拘束され、
できる事は、せいぜいもがく事だけだった。
アルメスの巧みな指戯は、スウィートレディを官能の泥沼に引きずり込み、追い詰めて
いった。
「……く、くうっ……あああっ……」
もはや、朋子は自制心も外れ、乱れ悶えまくるのであった。
21 :
おたく、名無しさん?:2005/11/16(水) 08:18:31
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ダークシャドウの痴漢男は、聖清女学園の制服であるチェックのミニスカートの上から、
わたしのお尻をいい様に撫で回し続けた。本当なら、引っぱたいて警察に突き出してやる
んだけど、この状況では、わたしには何もすることは許されていないのだった。
(ああ……いやあ……悔しいっ!)
男は巧妙にわたしの背中に密着していた。超満員状態の電車内では、誰もわたしが痴漢
されていることに気付いていない様だ。誰もわたしを助けてはくれない。声を上げて助け
を求める事はできないのだ。体中をゾクゾク、と嫌悪感が走り抜けていた。
(あっ!)
思わず、大声を出しそうになり危ういところで踏み止まった。痴漢男が、わたしのスカ
ートの中に手を差し入れてきたのだ。いやっ! いやっ! そんなこと止めて! お尻を
直接触られるなんて絶対ごめんだわ!
でも、乗客を人質に取られているわたしは何も抵抗することはできないのだ。頭の中が
パニックになっていたわたしは、どうしていいかわからず、されるがままだった。
卑劣な痴漢男はそれをいい事に、わたしのパンツの上からお尻の肉をつまんだり、撫で
回したり、やりたい放題だった。絶対に許せない!
それにしても正義の美少女ヒロインが、満員電車の中で痴漢されて、じっと我慢するし
かないなんて、ありえないシチュエーションだわ。こんな事があっていいの!?
22 :
おたく、名無しさん?:2005/11/16(水) 16:38:50
グダグダ・・(  ̄ー ̄)y−~
まぁね。
24 :
おたく、名無しさん?:2005/11/17(木) 00:17:15
糞なら糞らしく、きっちりやって欲しいんだが(  ̄ー ̄)y−~
25 :
おたく、名無しさん?:2005/11/17(木) 00:32:00
ウンコは毎朝きっちりと
26 :
おたく、名無しさん?:2005/11/17(木) 00:32:58
今のおたく板は
27 :
おたく、名無しさん?:2005/11/17(木) 00:35:57
ぐんぐの毒が少ないと思います
28 :
おたく、名無しさん?:
ちんぽくさい