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〜 粘着的な糞スレ立て行為を続ける人の「心の闇」 〜
一般的に糞スレ立て厨房(ちゅうぼう)と呼ばれ嫌われている人間のうち、
九割もの人々が学生時代に「いじめられ経験」があり、そのうち更に八割強が
「極端な醜形」「肥満」「低身長」「なんとなく臭う」「死んだ魚の目をしている」
等の「身体的ハンデ」を負っているという。(粘着気質は後天的に形成されたと思われる)
このコンプレックスと、匿名性によって得られる「疑似幼児的万能感」ゆえに
現実社会で得られない関係性を「自分に向けられる嫌悪感」として得ようとするのであろう。
彼らの「名スレだ!カキコして!」という切実な心の叫び。これに応えるのは簡単だ。
しかし、彼らに必要なものは「適切な治療」であり、罵倒やマジレスではないのだ