ヴェネチアでキモオタの祭典開催

や　め　て　く　れ！
つーかだれか止める奴いなかったのかyo！
http://www.jpf.go.jp/venezia-biennale/otaku/j/poster.html
>>歴史あるヴェネチアの市内100ケ所に掲示され、日本館展示のアピールとなる予定です。
なぁおまいら国内ではもう何やっててもいいから海外はよせ。
なにやら最近開き直り気味だけど
基本的にはキモオタはおかしいって事だけは理解してくれ。
誰か頼むからこういう連中を止めてくれ･･･＿|￣|○

もはや、この国辱っぷりが気持ちいいぃぃぃ！！

権力のあるオタクは危険

＞本展示では、おたくの個室、数十万人が集うコミックマーケット、
＞秋葉原の都市空間、さらにはネット空間などが、連続した箱庭として再現される。

＞各々が物語のオーラをまとったアニメ絵の無数の聖像(イコン)が、内外の壁、床、そして画面を、汎神的に構成している。

逝ってみたい奴挙手
ノ

>>5
( ´ー`)ﾉｼ

>>1
他にアピールできるような独自のモノが日本にはない。

>7
オマエは今までの人生で何を見てきたんだ？

>>8
現実

■アニメおたく叩き　統合スレッド・２■
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1077788332/

秋葉から出るなって・・・

イタリアでは駅の売店とかで普通に日本のエロ萌えマンガ売ってた
別にびっくりもしないと思われ

あと少しで圧縮なんで

もっとスレ立てれ。

そのうち怒られるぞ

94年のビエンナーレから村上隆の展示はほぼ独占の状態で行われていたわけだが。

age

うは

おいおい、メロン名無し．．．って。
不始末をわざわざこっちに持ってくんなよな。

>>12以外、EU圏に行ったこともなさそうな書き込みばかりだし。
あそこは池沼が多杉。

私はこの冒涜的なスレッドを初めて目にした時、慄然たる思いを禁じえなかった。
その書き出しにおいて>>1が自ら臆面もなく彼の退廃的な趣味に対する、
唾棄すべき暗い情熱を誇らしげに語る様はさながら地獄めいたものであった。
あまたの>>1のレスポンスのうち、最悪のものは一片とてここに記すわけにはいかない。
>>1の崇拝する、肥大した眼球と異常極まりない頭身があたかも戯画化された
人間を思わせる悍ましい種族との精神的な交合は>>1の人間的退行を
如実に示すものであり、彼の腐汁にまみれた性器はそのためにのみ存在した。
だが、神は慈悲深くも>>1を粘液質の液体によりじっとりと湿り腐臭すら漂わせた空気を持ち、
蘚苔類とも菌類ともつかぬものに壁一面を覆われた厭わしい部屋に引き篭もらせ、
胸の悪くなるような体臭満ちる秋葉原を除いては、あらゆる街の賑わいは彼のものではないこと、
名状しがたい服飾感覚による秋葉系を除いては、あらゆる着飾りは彼のものではないこと、
狂気と倒錯に満ちた漫画市を除いては、あらゆる浮かれ騒ぎは彼のものではないことを>>1に自覚させた。
それゆえ、私が忌まわしくも現実において>>1と出会うことは未来永劫ありえぬことだ。
どうかこのレスを見るものは人類の安寧のために、即刻削除以来を出して欲しい。
どこからか精神を病んだヲタクさながらの、知性宿らぬ獣じみた声が聞こえる。
いや、なぜだ。>>1が私の家を知るはずがない。ああ！窓に、窓に！

Welcone to 廃棄物処理場！

>>18
おまいさんこそメロンへ行ったこともなさそうな書き込みだな。

こうして日本がどんどん誤解されていくんだろーなー。

　　　__,,,,,,___　　　　　 　
　　　　　　　　(⌒ヽ:::::::::::'''''-,,　　　　
　　　　　　＜´l＼ 　::::::::::::::::::ヽ　　　
　　　　　　　ｌ　３　ハ::::::::::::::::::::::ヽ,　　ん？
　　　　　 .＜、・_ (　　　　　　　　　）
　　　旦　(⌒￣　￣￣￣￣￣￣⌒)っ　Ｚｚｚｚｚ。。　

最先端工業技術を使って作り上げられたフィギュアならいいんだけどな

>>1
実は前スレがあったりする。

ヴェネチア・ビエンナーレにおたく空間出展
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/otaku/1086054162/

キモッ！これだからヲタクは糞なんだよ

消えとるがな

ガンダムＳＥＥＰＯＮ

とても家のパソコンから見れない
誤解されること必須

外国におたく＝きもいの図式は無い。

あくまで外国に、な。
日本ではキモイ。

おたくの俺から言わせてもらえば、
おたく文化が「芸術」カテゴリに媚を売るのは好ましくない。

あくまで一意見だが。

>>31
芸術に媚を売ったようなヲタ作品は、ヲタは勿論一般人にも受けない。

>>32
村上作品が海外でウケてるのをみるとそうとも言い切れないのが恐ろしい。

いや、村上はヲタのなんたるかを知っているから、
自分を「ヲタクになれなかった芸術家」と言ってるんだが。

この展覧会と村上は関係無さそうだが…。

>>34
芸術に媚びを売ったようなヲタ作品の話。
多少スレ違いだが。

http://www.jpf.go.jp/venezia-biennale/otaku/j/poster.html
http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/ivg40914233336.jpg
ttp://namihei.zone.ne.jp/upup/up/20954.jpg
http://kansailocalfan.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/up0136.jpg
http://namihei.zone.ne.jp/upup/up/20955.jpg
http://up.nm78.com/data/up018497.jpg

ヴァーチャル展示ツアー開設
http://www.jpf.go.jp/venezia-biennale/otaku/j/tourent1.html

今日だっけ？日本でカタログ発売するの。

カタログ売ってないんだが…（アマゾンでも未発売状態）

発売延期した？

そうかもしれんな、気長に待つか…。

着脱可能だって。＿|￣|○

ヴェネチアで販売している。
日本はそんな目で見られるよ。

国内だけにすれば良かったのに。
海外では、規制が厳しいから問題が起きれば大変な事になる。

>>41
興味は無くとも、子供の頃から漫画、アニメに触れている日本人と、
外国の人とでは、感じ方が違う。

異国のセクシャルな何かとしか捉えないハズ。

よかった。
日本での今現在のおたくと言うもののを良く説明してあると思う。
説明を読んだ後だと、このフィギュアも多いにアリかと。

海外での評判どうなんだろ？
すごく気になる。

毎日新聞　2004年10月5日　東京朝刊
発信箱：「ＯＴＡＫＵ」が変える＝高橋豊
http://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2004/10/05/20041005ddm002070154000c.html

「行政や大企業によってでなく、おたくという『人格』の集中で街が変わった。
世界的に見て前代未聞の現象です。おたくの個室から秋葉原の街まで再現し展示した」

　イタリアの地元紙が「まず日本館を見てから建築展を回れ。
建築デザイン業界がいかに『おたく』の世界に似ているか分かる」と高く評価した。

>>45
面白いねえ。
とりあえず評判は上々なのかね。

＿＿＿＿＿＿　　　＿　　　　　　＿|￣|＿　　＿　　　　　　　　 ＿
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相方が
ベネチアで行われたおたくの祭典のカタログが売っていたので購入
フィギアも付いていたhttp://bbs.avi.jp/photo.php?wid=9537391&kid=67611&mode=&br=m&s=
アキバの街にランドセルをしょった巨大な女の子が光臨
マメに作られている

そして気付く
この女の子、服が脱着可能だ
さっそく剥いてみる


肩からのびる赤い線・・・
http://bbs.avi.jp/photo.php?wid=9537441&kid=67611&mode=&br=m&s=

そう、服を脱がしてもランドセルがからえるように細かい細工がなされていたのだ!!
これぞ極み!!日本の誇る細工師!!

なんだ知ってたのか
消すだぁ

新横浜ありな in 実際の秋葉原
http://www.ne.jp/asahi/nob/co/tamaki/topb30b.htm

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1098176639/l50
ｷﾓｵﾀﾀﾞﾖｰｼﾈﾖﾊﾞｶ

■最新号■BT美術手帖11月号
http://www.bijutsu.co.jp/bss/BSS_files/BT_top.html

特別記事
・境界線上の開拓者たち[拡大ヴァ−ジョン]
萌える趣都、ヴェネツィアへ行く（ヴェネツィア・ビエンナーレ第9回国際建築展）
／ヴェネツィア国際建築展顛末記　斎藤環 (文)
／ドキュメント―そのとき、日本館で何が起きていたのか？　あさのまさひこ (文・写真)
／≒OTAKU Merzbow　ハンス・ウルリッヒ・オブリスト (談)
／<変容>する建築展 新しい都市論の誕生　小倉正史 (文)

海外で加熱するスーパー・ドルフィー人気はエライ事になってる
タイムの表紙を飾った事もあるが、入手困難でしかも韓国製の紛い物が出回り
果ては、本物から型を取って複製を売る香具師までも出る始末．．．。
本物はオークションではこの価格．．．オイオイ。
http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=5528516076

他の海外サイトを見ても、転売目当ての偽コレクターと正統派マニア
さらには、単にほしいだけの一般人を巻き込んでのバトルが展開されていて
お祭り状態なのが笑える

ヴェネチア・ビエンナーレ第9回国際建築展 日本館
コミッショナー 森川嘉一郎さん
http://www.galge.com/galge/nomember/sbp/toku/041026_biennale/index.html

>―― 「おたく」というテーマに、反対のようなものはなかったんでしょうか

>　最初は「闘わないといけないのかな」という覚悟はしていたんですが、
>反対はほとんどなくスンナリと行きました。
>　ただ、初めは「おたく」というそのものズバリではなく、「秋葉原と趣味」
>みたいなタイトルが想定されていたんですが、それを展示するとしたら、
>まさにそれの変革を起こした「人格」の方を前に持っていったほうが伝わるだろう、
>ということで、秋葉原、あるいは都市うんぬんではなく、「おたく」を前面に据えたんです。

美術鑑賞板

ヴェネチアビエンナーレ日本館テーマは「おたく」
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1091339023/

http://anime.blogzine.jp/animeanime/2004/12/otaku.html
>ヴェネチアの『OTAKU』展　帰国展開催

>イタリアのヴェネチアビエンナーレ第９回国際建築展 - 日本館で開催され話題を呼んだ
>『おたく：人格＝空間＝都市』の帰国展が来年の2月5日より東京写真美術館で開催される
>ことが決定したようだ。

http://www.syabi.com/schedule/details/globalmedia2005.html
文化庁メディア芸術祭協賛事業／ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館帰国展
グローバルメディア2005　おたく：人格＝空間＝都市

開催期間：2005年2月5日〜2005年3月13日(毎週月曜日は休館)
　・前期 2005年2月5日〜2005年2月20日「グローバルメディア2005−新しいヒトへ」
　・後期 2005年2月22日〜2005年3月13日「おたく：人格＝空間＝都市」 ※前期作品に追加
開催会場：東京都写真美術館 地下1回映像展示室

>東京都写真美術館・映像工夫館展では、国際交流基金／NHKエンタープライズ21の共催を得て、
>海外で活躍する日本人作家紹介、新人発掘を行う「グローバルメディア」展第3回を開催いたします。
>科学と芸術の融合領域に挑戦するメディアアートなどの作り手によるSIGGRAPHやArs Electronica
>25周年受賞作品に加え、話題を呼んだヴェネチア・ビエンナーレ第9回国際建築展日本館
>「おたく：空間＝人格＝都市」の再現展示を行います。
>この貴重な機会を通して、海外で評価される日本発の創作活動にふれ、参加体験
>していただければ幸いです。

関連スレ
美術展示会「グローバルメディア2005」に、ヴェネチアを湧かせた“おたく”が凱旋
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1106718732/l50

http://www.syabi.com/schedule/details/globalmedia2005.html
「グローバルメディア／おたく展関連フォーラム」

日時＝3月11日（金）18時30分−20時00分
会場＝東京都写真美術館１階ホール（入場無料・定員190名・先着順）
出演＝磯崎新（建築家）、森川嘉一郎（第9回ヴェネチア・ビエンナーレ
　　　国際建築展日本館コミッショナー）ほかを予定

新日曜美術館
NHK教育 2月27日(日)9:00-10:00
NHK教育 2月27日(日)20:00-21:00再放送

「都市のモダンアート“OTAKU”ベネチア・ビエンナーレ
日本館の衝撃」アート・滝口修造夢の漂流物

予告で見た。
来週だけは　「おたく館」

ま、前にも書きましたが
日本の価値観は
「わび、さび、萌え」
らしいんで

録画でもする香具師も増えるだろう。
朝からアニメもやっている。日曜でもあるし。

ゲストはおたくに理解出来る人が来るのか
新日曜美術館の【司会】は な　はどんな反応を見せるのか
アートとして見るか、おたくとして見るか
どっちの新日曜美術館ショー

お、録画だな。

>>59
放送日age

漏れの部屋覗かれてるみたいで恥ずかしくて見てらんない。

ヲタク＝アニメ好きで家の中でガーッと自分の趣味に没頭する人
だそうです。

世間では駄目と思われており、虚構の中に遊ぶヲタクの方々ですが何か？

侘び　寂び　萌え・・・ﾜﾛﾀ

でも実際萌えの中にもわびさびにつうじるものがあるよな。
現実に巡り会えないむなしさというか。
それを理解した上でもやっぱり萌えてしまう現実。

　と萌えを好意的に解釈してみる

おたくの精神構造って…

↑マクロス(藁)

でもまあ、展示しようが展示しまいが
オタクへの偏見は無くならんがな

日本ではもてないﾔｼの現実逃避だからな
海外ではｦﾀｸは趣味だ。彼女がいてもアニメはみるみたいな

>>74
海外でも、もてないｦﾀｸはいくらでもいる。

それにしても未だにマンガやアニメやゲームを現実逃避とか言ってる奴って．．．
まるでバブル時代のマスゴミの論調そのままだな。

見逃した人のために、再放送直前祭りage

新日曜美術館
NHK教育 2月27日(日)20:00-21:00再放送
「都市のモダンアート“OTAKU”ベネチア・ビエンナーレ日本館の衝撃」

今見てる。


キモ。

K-BOOKSで同人誌を漁ってるボキの勇姿が
お茶の間に流れてしまｔったｗうぇｗ

朝の録画を観たが
極めて、生真面目におたくに
切り込んだ内容だな、これ。

いま新日曜美術館をみてるが
急におたくがかっこよくみえてきたのは自分だけだろうか？

以前に云ったが、極めて学術的な展示会なんだよ、これは。

すげぇ特集だなｗ
良くも悪くも
世界にこんな特殊すぎる国ないよな

誰かキャプしてる奴いる？
頼むから流してくれ！

おたくは日本が元祖であり、その義務として
発信するのは『一次ソースとしてのおたく』で
なければならないのは、当然の事。
で、マスゴミはその説明責任を全くしてこなかった。
『お前の国のおたくってのは何？』って聞かれて
『キモイやつらだ。』としか答えてこなかった
白痴的な無教養さに対しての批判をこめた
一つの回答がこの展示での、寂びであり、侘びであり、萌だろ。

今のマスコミは『事前勉強しないのが本物の記者』みたいな
教育をしてるらしいから、 仮に日本の記者が向こうに行っても
現地の学者に、そんな記者を派遣する側の見識も疑われる事になるだろうな。
帰国展に行った感想だけどね。

>>83
ttp://with2ch.net/cgi-bin/pict/index.cgi
No.29049〜にごろごろ転がってる

国民がこれだけ漫画を描いている国もないだろうから
二次創作という切り口は日本人を理解してもらうのにいいかもしれんね。

朝見たけどきもかった〜。
オタク評論化があつ〜く語ってたんだけどそいつ自体がオタクの塊みたいな奴で。
ＮＨＫアナかわいそう

>>82
あくまで俗に言う、マニアやオタクに関する世界的な意味の中での日本流の価値観ってことだろうが。

「わたおに」とか出てくるし、古い。醒めた。
美術館の宣伝って感じがした。

おたくの歴史を70年代までさかのぼって紹介してるのに
古いも新しいもないだろう。

>「加害女児はオタク的特質が強く、ゴシックロリータ的である。
>加害女児の内面はゴシックロリータに嵌る女性の内面と共通する。
>ゴシックロリータに嵌る女性達は内面に屈折を抱えた問題のある人間達である」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
（斎藤環。週刊朝日6/25号での発言より要約）
　http://mazoero.hp.infoseek.co.jp/rbs.html

　国策「おたく」文化賞賛イベント・ベネチアビエンナーレに携わっている斎藤環が
　同時に「おたく」を「内面に屈折を抱えた問題のある人間達」と非難している。

斎藤環は学者で医者なのだから、そんなもんだろ。
おたく著作やそれで食ってる当事者としては
商売上＆立場上、最先端の状況に常に居る必要があるしな。
両方煽ってバランスとってるに過ぎないし、それは、ビジネスの基本だ。
むしろ、対象を多角的に捉えられない
精神科の医者ナンゾ使い物にならないわな。
そもそも、核家族化、地域コミュニティが消失した
現在のヒキコモリ社会全般に警鐘を鳴らしてるだけ、評価出来る。
で、最近の著作読むと、斉藤環も相当おたく気質ってのがわかるね
だってこの人自体、今までにいないタイプの異色の精神医だから。

ただ、なんだ、まぁ心理学を『本気』でやってる香具師は、頭のネジが一、二本
抜け落ちてるのが多い。

で、今更、ワザワザ、馬鹿みたく、古いソース出すなよ>>91。

>>91
こんなこと言ってるやつが関わってたのか。
これだから専門家きどりは・・・。

ttp://anime.blogzine.jp/animeanime/2005/03/otaku.html
>『OTAKU』展　大盛況で入場制限

>2月22日より東京都写真美術館で始まった『おたく：人格＝空間＝都市』展が人気を呼んでいる。
>この展覧会は、昨年秋にイタリアで開催されたヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館の
>企画を帰国展として開催したものである。
>おたくをアート、カルチャーとして取り上げた展覧会として、イタリア、日本両国で話題になった。
>現在開催されている同展であるが、非常に高い人気となっており多くの観客が写真美術館に訪れている。
>3月5日の午後には、来場者が会場に入りきれなくなり入場制限が行われ最大1時間以上待ちの状態になった。
>『OTAKU』展は、先週のNHKの美術番組『新日曜美術館』でも特集として取り上げられ朝と夜の時間に
>2度に亘って全国放映されている。
>日曜美術館の特集に取り上げられた展覧会が翌週の観客動員数が急上昇する所謂日曜美術館効果も
>あったかもしれない。
>同展覧会の会期は、美術展としては比較的短く3週間足らずとなっている。
>会期は13日で終了するが、話題性のある展覧会でもあり会期終了まで人気は続きそうである。

>>58
>http://www.syabi.com/schedule/details/globalmedia2005.html
>「グローバルメディア／おたく展関連フォーラム」

>日時＝3月11日（金）18時30分−20時00分
>会場＝東京都写真美術館１階ホール（入場無料・定員190名・先着順）

これ行ってきた人いる？

>>94
今日行ってきました
おたくフォーラムにも参加、1時間くらいかなと思っていたら
2時間半もの熱いものでした

なかなか良かったよ

今日最終日って事で来場者多数。

三階のロビーまで人が並んでるよ。

8時過ぎに無事帰還。

本来1900閉館だったはずなのだがあまりの来場者数に臨時で時間延長してた。

正直、漏れもヲタを自認してるが所々で思わず引いた所があったYo。

>>96
オレもオレも(フォーラム見てきた)。
面白かったね。

ttp://anime.blogzine.jp/animeanime/2005/03/gm.html
>2005.03.11『GM／おたく展関連フォーラム』レポート

>第三者的な立場に身を置きながら磯崎氏の視点は的確である。
>この展覧会がヴェネチアで世代により全く異なって受け入れられたことにまず触れている。
>つまり、40代以上の人達は最初から拒否をし、20代以下はとても反応が良かったという。
>磯崎氏はこれは審査員においても同様で、不真面目なものと考える人達と
>何か違うと感じる人達との間に論議が起こったに違いないという。
>磯崎氏は美術展の成功は通常はメディアにおける良い評価と観客数であり、失敗は無視されることだと説明する。
>そして、一番面白い本当の成功は、この両方が存在し論議が起こることだと考えている。
>今回の展示は、そうした論議を起こすことが出来たので素晴らしかったと評価した。

おたくの作った「萌え」に代表される文化ってのはただ
『オナニーをいかに気持ちよくできるか』ってはなしじゃねーかよ。
ようするにオナニー文化。
秋葉原はオナニーの町。
（秋葉原は電化製品の町だったのにおたくがそれを壊した）

オナニーをいかに気持ちよくできるかで文化作ってどうすんだよ。
おまえらよほど飢えてんだな。
なぜ飢えているのかは（ｒｙ

煽るつもりはない。
おまえら女がオナニーにばっかり興味もってたらいくらなんでもキモイだろ。
それとおんなじ。

あと、マスコミはいくらなんでも持ち上げすぎだろ。

持ち上げて何が悪い？
世界で通用してるのって、実質オタク文化だけじゃん。
どんどん持ち上げろ。

気持ち悪いこといってんじゃねえよ

萌えとオナニーは微妙に違うと思うんだ。

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1119620049

個人的にはイタリアでヴェネチアを題材にした
ARIAの漫画版が翻訳されてるのか?
また受けているのか?が気になる。
先日アニメ化の公式発表もしたし。

>>101
萌えとは、動物好きな人がかわいい子猫を見た時の感覚と似ている「きゅーん」と来るような物だ。
でも子猫をオナニーのオカズにしようとは思わんだろ？萌えも同じで萌えだけではオカズにならない。
例えば週末の朝に放送しているような女児向けアニメなどは、オタク向けでもエロでもないが萠はある。

っhttp://mbsp.jp/b.php?ID=sakevi&c_num=164730