好きな歌を歌って下さい♪3曲目

歌えｷﾓｵﾀ共。

借り物の翼では上手く飛べず
真っ逆さま墜落していく
ピンクスパイダー
もうだめぽ〜

落書きの教科書と外ばかり見てる俺
超高層ビルの上の空　届かない夢を見てる
やりばのない気持の扉破りたい
校舎の裏　煙草をふかして見つかれば逃げ場もない
しゃがんでかたまり　背を向けながら
心のひとつも解りあえない大人達をにらむ
そして仲間達は今夜家出の計画をたてる
とにかくもう　学校や家には帰りたくない
自分の存在が何なのかさえ　解らず震えている　１５の夜
盗んだバイクで走り出す　行き先も解らぬまま
暗い夜の帳りの中へ
誰にも縛られたくないと　逃げ込んだこの夜に
自由になれた気がした　１５の夜

冷たい風　冷えた躰　人恋しくて
夢見てるあの娘の家の横を　サヨナラつぶやき走り抜ける
闇の中　ぽつんと光る　自動販売機
１００円玉で買えるぬくもり　熱い缶コーヒー握りしめ
恋の結末も解らないけど
あの娘と俺は将来さえ　ずっと夢に見てる
大人達は心を捨てろ捨てろと言うが　俺はいやなのさ
退屈な授業が俺達の全てならば
なんてちっぽけで　なんて意味のない　なんて無力な
１５の夜
盗んだバイクで走り出す　行き先も解らぬまま
暗い夜の帳りの中へ
覚えたての煙草をふかし　星空を見つめながら
自由を求め続けた　１５の夜

ゆらゆらさせてくれないか　ふわふわさせてくれないか
地獄のような毎日で　ヘトヘトなんだバタンキュー
ロッキンチェアーで眠りたい

メシを食うのもメンドーだ　息をすんのもメンドーだ
地獄のような毎日で　ヘトヘトなんだバタンキュー
ロッキンチェアーでゆられたい

ゆらゆらさせてくれないか　ふわふわさせてくれないか
地獄のような毎日で　ヘトヘトなんだバタンキュー
ロッキンチェアーで眠りたい

ビールとロッキンチェアーで　ゆらゆらロッキンチェアーで
ビールとロッキンチェアーで　ゆらゆらロッキンチェアーで
ビールとロッキンチェアーで　ゆらゆらロッキンチェアーで
ビールとロッキンチェアーで　ゆらゆらロッキンチェアーで

蒼い、蒼い月が、溶け出した！

あの娘はまたKISSをする　年齢の離れたそんな彼らが目当てーHaiHai〜
・・・すっきりしますた。

すべて　無駄にしてきたからこそ
迷わず歩ける　君がいるならどんな壁も乗り越えて

シルビア　僕のそばで笑うだけでまた強くなれる
シルビア　差し伸べた手をとって　
Please, Please stay by my side forever.

今は...
シルビア　僕と君の白い翼まだ小さいから
シルビア　僕の手離さないで　
Let's, Let's just fly away to the sky.

牡丹と薔薇は　どちらが綺麗　色鮮やかに　咲き乱れるよ
牡丹と薔薇は　どちらが幸せ　春をきそって　香り放つよ

牡丹は牡丹さ　薔薇は薔薇だよ　でもひとりでは　生きていけない 生きていけない

牡丹と薔薇は　愛を求めて　ひたすら咲いて　ひたすら香る
牡丹と薔薇は　愛がなければ　命凍えて　死んでしまうよ

牡丹は牡丹さ　薔薇は薔薇だよ　でもひとりでは　生きていけない 生きていけない

残酷な天使の様に少年よ、神話になれ〜〜
青い風が今胸のドアを叩いても、（ｒｙ

消える飛行機雲、僕たちは見送った〜〜眩しくて逃げた〜〜(ry

残酷な天使の様に少年ように、神話になれ〜〜
青い風が今胸のドアを叩いても、（ｒｙ

消える飛行機雲、僕たちは見送った〜〜眩しくて逃げた〜〜(ry

輝くみんなの明日のために♪

残酷な天使の様に少年よ、神話になれ〜〜
青い風が今胸のドアを叩いても、（ｒｙ

消える飛行機雲、僕たちは見送った〜〜眩しくて逃げた〜〜(ry

とるにたらない存在ならば　もう寄りそったりしないで
僕は君に手を差しのべたままなのに

なぜそんなにも　瞳をそむけるの?
もう僕じゃなくてもいいの?　君は人の限界を試しているの？

理不尽じゃない　かけひきならば　無駄遣いとは思わない
それが僕の総てでもかまいはしない

このシナリオの結末ならば　続きは君が書けばいい
そうね　僕を生かせるのも殺せるのも君次第

I'm feelin' the wind in the sky without you love
だけどこれ以上は悔しいから綺麗にならないで
I'm feelin' the wind in the sky without you love
ただ逢いたくて、逢えなくて、君の幸せだけ願うよ

遠い夜空にこだまする　竜の叫びを耳にして
ナゴヤドームに詰め掛けた　僕等をじーんと痺れさす
いいぞがんばれドラゴンズ　燃えよドラゴンズ

１番井端が塁に出て　２番荒木がヒットエンドラン
３番立浪タイムリー　４番福留ホームラン
いいぞがんばれドラゴンズ　燃えよドラゴンズ

５番アレックス大アーチ　６番渡辺勝負運
７番井上輝いて　８番谷繁夢を打つ
いいぞがんばれドラゴンズ　燃えよドラゴンズ

必ず野口が冴えるから　絶対ドミンゴ決めるから
飛べよ川崎小笠原　勝てよ川上任せたぞ
いいぞがんばれドラゴンズ　燃えよドラゴンズ

やっぱり山本昌がやる　山北平井に遠藤も
正津落合中を継ぐ　岩瀬が踊ってお立ち台
いいぞがんばれドラゴンズ　燃えよドラゴンズ

僕もあなたも願ってる　祈る気持ちで待っている
それは一言優勝だ　落合監督の胴上げだ
いいぞがんばれドラゴンズ　燃えよドラゴンズ
がんばれがんばれドラゴンズ　燃えよドラゴンズ

ヘイヘイヘイ誰が　何て言ったって
すべてうまく　ゆくさ明日
だから笑って　笑ってgroovy
You make me groovy　ともに騒ごうぜ
時は流れても　星はめぐっても
笑顔忘れずに　いればなんとかなるさ　ヘイヘイ
抱きあった悔しさも　抱きあった望みも
今までどおりさ　今までどおりさ
君の　ために　生きて　生きて
ともに　ともに　離れはしない　ah ah
You make me so groovy いつも　一緒さ
アステロイド・ブルース

君の夢を聞かせて　誰にも言わないよ
恥しがらずにそっと教えて
もし君が怖い夢の中で　迷子になって泣いてたら
キスで涙をふいて　どこにいても迎えにいくよ

>>5
その曲、好き

誰よりあなたの声が聞きたくて
目覚めても　空見ても　眠る時も
やわらかい温もり憶えてる
話をしよう　あともう少しだけ

久遠の荘園は　塵となり　灰となり　潰えても♪
死が二人を別つまで　共に無明の荒れ野を二人きり　歩もう♪
尾根渡る風　落ち延びる騎士　歴史の終る足音♪
過去も未来も　戦場（いくさば）に消えて　天の星となって♪
取り戻せ玉座を　（かけがえない）　愛しき王子よ　（そばに居て）♪
私の名はプリンセス　鋼鉄の愛は砕けはしない♪


あー、すっきりした。

もしも　日本が　弱ければ
ロシアが　たちまち　攻めてくる
家は焼け　畑は　ホルホース
君はシベリア　送りだろう〜

>>19
取り戻せ玉座を　愛しき王子を
って下り好き

会社とは何だ人生とはなんだー！！！！

くもり硝子の向うは　風の街　問わず語りの　心が切ないね
枯葉ひとつの　重さもない命　あなたを失ってから
背中を丸めながら　指のリング抜きとったね
俺に返すつもりならば　捨ててくれ

そうね誕生石なら　ルビーなの　そんな言葉が　頭に渦巻くよ
あれは八月　まばゆい陽の中で
誓った愛の　幻
孤独が好きな俺さ　気にしないで行っていいよ
気が変わらぬうちに早く　消えてくれ

くもり硝子の向こうは　風の街　さめた紅茶が　残ったテーブルで
襟を合わせて　日暮れの人波に　まぎれるあなたを見てた
そして二年の月日が　流れ去り
街でベージュのコートを　見かけると
指にルビーのリングを　探すのさ　あなたを失ってから

スキップを１００歩　宙吊りで動悸なく飛びまわる
動悸なく飛びまわる
左ワキ腹　すきっ腹
スキップを１００歩　宙吊りで動悸なく飛びまわる
動悸なく飛びまわる
イナビカリ照らす！！

我は延髄突き割る　我は延髄突き割る
ＲＯＬＬＩＮＧ　ＲＯＬＬＩＮＧ　延髄突き割る
（呼べ！レスキュー！）
延髄突き割る　我は延髄突き割る
ＲＯＬＬＩＮＧ　ＲＯＬＬＩＮＧ　延髄突き割る
鼻血！？即ブレイク！！

どぉぉぉぉぉぉぉぉぉいっっ！！！

かわいいでしょ　このエプロン
わたくしメイドさん
一日中おそばにいて　お世話しちゃいますわ

気をつけて　そいつは
病気持ちのオンナよ
うつされちゃ　もうお終いよ
保険だってきかない

あらまそれじゃなんで
あなたにうつらないのでしょう
風もないのに揺れる
この胸　今すぐ
うつして差し上げたいわ

燃やせ燃やせ怒りを燃やせ　
走れ走れ明日へ走れ
怒りの炎が天を突きやぶる
廃墟の中から立ち上がれライガー
奇跡のバイオアーマーが　戦う痛みを感じても
恐れるものは何もない　邪神を叩き潰すまで
ライガーソード！神が与えた正義の剣
ライガースラッシュ！稲妻轟く　真紅のファイヤー
ライガー　ライガー　ライガー
怒りの獣神ライガー

心揺れを静めるために静かな顔をするんだ
真赤な眼で空を見上げて静かな顔をするんだ

眠ってる人を思い出すんだ
眠ってる人はみんな好きだから
眠ってる君を思い出すんだ
眠ってる顔が一番好きだから

ポッカリあいた心の穴を少しずつ埋めてゆくんだ
ぼんやりきまった空に君を大きく思い描いて

ぼんやりしてればいいことありそうな
気もするし気もしないしわからないけど
さみしい時に泣ければいい
だれかにだれやさしけりゃいい
明日に頼らず暮らせればいい
だれかにだけしか見せない
そんな笑顔があればいいのさ

エキセントリック　エキセントリック
エキセントリック　少年ボウイ

今日も地球が平和なのは
エキセントリック 少年！ ボウイがいるからさ
速いぜ　速すぎるぜ エキセントリック号

装備も充実嬉しいな 仕置きの主段さ
ＯＨ！ＭＹボール！ 呼べばこたえる腐れ縁

ただれた仲間だ　人畜無害の人材
犬ドック 鳥バード エテモンキー！

さあ、みんな行くぞ！！
同棲相手はオヤジの２号
今はフリーのワケあり　ニイハオ
もちろんね
敵か味方か　カーボウイ 敵かな？見方かな？

だけどさびしい事もある
オヤジの顔は２度と見たくない・・・・

がんばれ地球　がんばれ地球 僕は限界だ
くらわせろ　くらわせろ 俺も知らない謎の小袋　８０袋

エキセントリック　エキセントリック
エキセントリック　少年ボウイ

下駄を鳴らして奴が来る
腰に手ぬぐいぶらさげて
学生服にしみ込んだ
男の臭いがやってくる
ああ　夢よ　良き友よ
おまえ今頃　どの空の下で
俺とおんなじ　あの星みつめて
何想う

小さな冷たい手や　冬の日の髪の匂いも
何かを伝えようとして　震え気味になる声も
忘れないでっていったっけ　忘れないと答えた
酷く赤い傷跡も　いつかこんな気持ちも
she's lost sunshine smile
she's lost sunshine smile
she's lost sunshine smile
she's lost sunshine smile
繋いで　繋いで

いつから穴があいたっけ 何も感じなくなって
手を伸ばす、その度に指先は何も触れなくて
誰かを裏切る度に これ以上はもうなんて
閉じたまま見た空 何か少し澄んでいた
She's lost a sunshine smile
繋いで

木ぃ〜〜更津（ﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰ）
夏は潮干狩り（ﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰ）
冬は親父狩り（ﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰ）
木ぃ〜〜更津（ﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰ）
朝は野球だよ（ﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰ）
夜は内緒だよ
ストリートにはタヌキがいっぱいだ　そんな町でもオレは愛してるんだ
ウィーラーブ木更津　ボーンイーンザ木更津
やっさいもっさいやっさいもっさい
聞こえるか木更津！頑張れぇーーー！ヘイ！

もう３レス目まで逝ってたのか

>>32
( ´,_ゝ｀) ﾌﾟｯ

神様のはからいで　彼は生まれかわった（かわった）
天国から飛び降りて　パティーのうちへとマッハ（マッハ）
永遠の愛をちかった　ところがパティーはマッパ（マッパ）
どこかの誰かとベッド　抱かれたままでマッパ（マッパ）

パティー・サワディー　愛って減っちゃうんだよ
パティー・サワディー　誰も言わないけど

彼は笑って部屋を出た

神様のはからいで　彼はいいことを知った（知った）
過去は過ぎ去りもう無い　未来来たらずまだ無い（まだ無い）
だからが今が最高と　俺らころがっていこうぜ（行こうぜ）
だけど今が最高と　誰が本当に言えるの？（わかんない）

パティー・サワディー　愛って減っちゃうんだよ
パティー・サワディー　みんな知ってるけど
パティー・サワディー　それって切ないけど
パティー・サワディー　あなたを愛してた

神様のはからいで　彼は天国へもどった（もどった）
JAGATARA聞いてノリノリ　夜明けを見るまでハッスル（ハッスル）
そうだ今が最高と　俺らころがっていこうぜ（行こうぜ）
だけど今が最高と　誰が本当に言えるの？（わかんない）

パティー・サワディー　愛って減っちゃうんだよ
パティー・サワディー　みんな知ってるけど
パティー・サワディー　それって切ないけど
パティー・サワディー　あなたを愛してた

あの娘は米軍キャンプのそばにある
小さな店で働いてた
僕らは約束した　この町出ようねと
いつか　いつかもうすぐ

あの頃僕はまだ１８で
望めば全てが叶うと信じてた
あの娘の荒れた手を見るたび呟いた
いつか　いつかもうすぐ

どうして僕を待ってくれなかったの
こうして今迎えに来たのに

あの娘は蒼い目の若い兵隊と
五月に行っちまったカリフォルニア
今でもこの町で一人呟いてる
いつか　いつか　もうすぐ

ドモアリガトミスターロボット〜

水辺に咲く青い花を
摘んであげようか
名も知らない小さな花
心を奪われて
僕には何もないけど
君が望むなら
できることはどんなことも
厭いはしないから
今すぐその手の中に
摘んであげましょう

ガラスに映る朝焼け　幕を開けてゆく
自転車に乗る少年　通りを横切る
急げ　急げ　時がそこまで来てる
夢の日常　熱い思いが乾かぬうち
描き止めるさ　そして人生を抱きしめよう　急げ

瞳をこらし見つめた　季節を抱きしめて
安全地帯逃げ込む　君を責めないよ
急げ　急げ　時がそこまで来てる
夢の扉を　開く呪文を思い出せよ
花の咲く音　それは人生の一瞬さ　急げ

髪を立ててみよぉう！！
ツヤを出してみよぉう！！
色を抜いてみよぉぉう！！
カジャカジャグーーーーーー

飢えた太陽　焼き付ける猥褻な密室ジャングル
熱い吐息　むせかえる　モザイクも破り捨てて

背中にそっと口づけ　わずかな天国を楽しむ
灼熱の汗に抱かれて　溶けてゆきたい

淫らに　乱れて　満たして　狂わせてくれ
何もかも壊してくれ

今さら愛なんて欲しくないから
ひと時の快楽だけ与えてくれ　君の胸で

偽った　苦しくて　偽った　車輪の下　誰ひとり信じれず生きてきた
笑えばいい　初めての注射器と　モンマルトル　広場のリス
昔から　そうやって　生きてきた
アイソーレイション helo,my name is monster
いつも置き去りなんだ

　モテたいっスね　でも夢無いじゃ無いっスか
　インターネットでモテたいっスね　外とか出るのもダルいじゃないっスか
　最近金とか払うのいやだしね　（女と話すのもツラいっスよ）
　（部屋でマンガ描いてちゃダメっスかね）　キャバクラみたいなの　もう最高！

　ヤリたいっスね　（有名人うらやましいっスね）
　（テレクラ以外でモテたいっスよ）　風呂場の電気もつかないっスよ
　下水のコーナーレタスが腐ってる　ひとりで住んでるギャルはおらんかえ
　（薄汚いとやっぱり不利スかね）　ピンサロみたいなの　もう最高！

　なんとかしなにいとね　そろそろ　モテなくちゃ
　ウソついてモテるの　
　モテたくて待ち伏せっスよ　モテたくてバンダナっスよ
　モテたくて死に化粧っスよ〜

　ドクター！
　
　もてたくて〜　　もてたくて〜　　もてたくて〜　　もてたくて〜　

21世紀もモテたくて…／電気グルーヴ

傷ついて。そして躓いて、涙流して、人は大人になれる。
悲しみもそして喜びも、この丘を越え少し強くなれるから…ここから歩き出そう。


この曲がきっかけでやっとこさ彼女ができたんよ…ベタとか言わないで＿|￣|○

か〜ご〜め〜 か〜ご〜め〜
か〜ごのな〜かの と〜り〜は〜
い〜つ い〜つ で〜や〜る〜
よ〜あ〜け〜の〜ば〜ん〜に〜
つ〜ると か〜めが す〜べった〜
うしろのしょうめん だ〜あれ〜

あなたが私にくれたもの　キリンがさかだちしたピアス
あなたが私にくれたもの　フラッグチェックのハンチング
あなたが私にくれたもの　ユニオンジャックのランニング
あなたが私にくれたもの　丸いレンズのサングラス
あなたが私にくれたもの　オレンジ色のハイヒール
あなたが私にくれたもの　白い真珠のネックレス
あなたが私にくれたもの　緑色した細い傘
あなたが私にくれたもの　シャガールみたいな青い夜
あなたが私にくれたもの　グレイス・ケリーの映画の券
あなたが私にくれたもの　ヴィヴィアン・リーのプロマイド
あなたが私にくれたもの　バディー・ホリーのドーナツ盤
あなたが私にくれたもの　ヘップバーンの写真集
あなたが私にくれたもの　お菓子のつまった赤い靴
あなたが私にくれたもの　テディーベアーのぬいぐるみ
あなたが私にくれたもの　アンデルセンの童話の本
あなたが私にくれたもの　夢にまで見た淡い夢
あなたが私にくれたもの　ヒステリックなイヤリング
あなたが私にくれたもの　ボートネックのしまのシャツ
あなたが私にくれたもの　道で売ってるカレッジリング
あなたが私にくれたもの　マーブル模様のボールペン
あなたが私にくれたもの　アメリカ生まれのピーコート
あなたが私にくれたもの　中国生まれの黒い靴
あなたが私にくれたもの　フランス生まれのセルロイド
あなたが私にくれたもの　あの日生まれた恋心

誰かの物になるくらいならば
君をこの手で　ちぎれてしまうまで
限りなく惨劇に近い悲劇のシナリオを避けるなら
７つだけ言うことを聞け　もしそれができないなら…

君を守るべきはずの盲目の愛は
それだけ許せないままで何度も傷を抉り出す
青い炎のようにゆらめいた
この嫉妬にただ　とり付かれ

１）あなただけだと　今誓え
２）罪を感じて懺悔をしろ
３）蹴られても抵抗するな
４）泣いて許しを乞え
５）そして言い訳をしろ
６）次はいつものように甘えてみて
７）それができないのなら、ここで今死んでみせてくれ

キスをしてもらえる前の 涙の訳を
もしも今 尋ねられたら どうすればいい？

こんな気持ちは
きっと初めて

ねえ あなたの知らない
私を知っても
ねえ 嫌いになったりしないと
そっと囁いて
とても恐いの

願いは 叶いますか

たとえば　日陰で揺れるその花をなぜか愛しく思い
どうにかして日向にと悩めたら　少し強くなれる

たとえば　大事な人の泣く姿に言葉が出なくても
とっておきの唄を聴かせてあげれれば涙も止められる

そのポケットの隅を探すのさ　きっと勇気のカケラが出てくるだろう
自信を持っていいはずさ　僕ら時には勇者にだってなれるんだ

守るべき物があれば　リトルブレイバー
守るべき人が居れば　リトルブレイバー

どうにかして日向でとっておきの唄を聴かせてあげよう
だから　もう泣かないで

僕が守るから

にほーん　なんとか工業ー
なんとかかんとか　Da！Da！Da！

思ったよりも夜露は冷たく
二人の声も震えていました
僕はキミを・・と言いかけたとき
街の明かりが消えました
もう星は帰ろうとしてる
帰れない二人を残して

>>48
ﾊﾞﾝﾌﾟｦﾀ?

いーくーたみーつきー　１４６センチー

if you live, you will die
you won't live forever stuck in time
edd and flow, push and tow
you must keep it real to find her...

>>49
あやふやだなー。('A`)

おたくで痛いずっと秋葉原キッズ
大好きなグッズに囲まれって〜♪
僕らは秋葉原 Kids！

ガンスリんがーがーるＯＰ

その時が来たなら、
きっと私達は強くなれる。
だけど今は、もう少し眠らせておいて。
くすんだモノトーンの世界。
あなたにはわからない？
美しかった記憶も、いつかはこうなる。

思い出すことが出来たなら、
もう一度感じられるはず。
だから．．．。もう少しここに居て、
もう少し考えたい。
きっといつか、光が見えてくるはず。
ほんの少し、ささやかな時間を．．．。私達に。


私達には居るべき場所はない。
暗闇に堕ちて、もう、何も見えない。
なぜ居場所がわかるの？
まだ失うのは嫌だよ。
辿り着けていないのに。


その時が来て、祝福を受ける前に覚えておいて
私達は自由だった。
あの時の思いを。
そう、私達が本当に生きていた、あの時の思い出を。

いちご〜　GO！　GO！
いちご〜　GO！　GO！
いちご〜　GO！　GO！
う〜〜〜ッ！　いちごだァァァァァァッ！！

嘘を吐く貴様らの舌なんてちょん切って捨ててやる
ずっと待つんだ　彼を待つんだ

「お元気ですか？」
彼女の手紙ある日を境に途絶えた

何度も荒れ狂う空に鳥が風を連れてきた
誰も言えない「あの子を残していいの？」　
あれは雨色空影を伸ばす事はないでしょう


鈴が鳴り響く

ああ…ハネはカラカラと音をたてて流れていく…
流れていく　微笑みだけを残して

赤い空の窓に消えていく母を呼ぶ
唄を歌った　喉が枯れるほど

幼き歌声をのせた　月の雫は
降り注ぐ光の帯に溶けて星になる。

強く、ねぇ…そう、高く背伸びしたよオツキサマ

空へと　落ちていく

遠い昔　ふた月前の夏の日に
坂道を　滑り降りてく二人乗り
ずっとふざけたままで

手を離しても　一人で上手に乗れてた
いつのまにか　一人で上手に乗れてた

髪を切りすぎた君は　僕に八つ当たり
今は思い出の中で　しかめつらしてるよ
膝をすりむいて泣いた　振りをして逃げた
とても暑過ぎた夏の　君は自転車泥棒

白い帽子　陽炎の中で揺れてる
いつのまにか　彼女は大人になってた

本気で追いかけたけど　僕は置いてけぼりさ
お気に入りの自転車は　そのまま君のもの

髪を切りすぎた君は　僕に八つ当たり
今は思い出の中で　しかめつらしてる　しかめつらしてるよ
膝をすりむいて泣いた　振りをして逃げた
とても暑過ぎた夏の　君は自転車泥棒

今日もまたこの勝負に喜びを求めて
勝ち続ける現実はこの俺を祝ってる

熱い夏が終わり 戦いの後 ひとときの休み
誰もが思っても また新しいゲーム 始まっているのさ
立ち止まることはない

It's the special day
誰もが一つ持って生まれた記念日を
今胸に刻んで 己の強さ確かめ
明日へと繋ぐよ
Birthday song to you

まだまだやっぱりお前は子供だ　全然全く解ってないよ
何て言ったら解るのかな　どんなにあたしが素晴らしいかを
うるせぇボケなす　大魔神　あら　おととい来やがれこのカメ虫　なんで
とっとと帰ってメシでも食べて　ママの下着でフィーバーしろよ
そいつは名案　気が付かなかった　早速帰ってやってみよーっと
ママの下着で夜通しフィーバー　その後きれいに食べちゃおう
パパの下着もなかなかいけるぜ　もっといいのは他人だけど　ヘェ
一番美味しく召し上がるには　脱ぎたてシミ付きニオイ付き　Uh!

なんだお前も下着マニアか　それなら最初に言ってくれよ
この前渋谷で見つけたんだよ　女装と下着の専門店を
電気ビリビリデジタルDG　スラッシュビートで突っ走れ　Go!　踏み込めアクセル
エンジンふかせ　目的地まではノンストップ　邪魔な奴らはブッ飛ばせ特に砂かけババアは高得点
目指せデジタル･エルサレム　Ha　サジタル･シティの秋葉原　Go!
デジタルスラッシュ　Ah　D･I･G･A･T･A･L

まだまだやっぱりお前は子供だ　全然全く解ってないよ
何て言ったら解るのかな　どんなにあたしが素晴らしいかを
うるせぇボケなす　大魔神　あら　おととい来やがれこのカメ虫　なんで
とっとと帰ってメシでも食べて　ママの下着でフィーバーしろよ
そいつは名案　気が付かなかった　早速帰ってやってみよーっと
ママの下着で夜通しフィーバー　その後きれいに食べちゃおう
パパの下着もなかなかいけるぜ　もっといいのは他人だけど　ヘェ
一番美味しく召し上がるには　脱ぎたてシミ付きニオイ付き　Uh!

なんだお前も下着マニアか　それなら最初に言ってくれよ
この前渋谷で見つけたんだよ　女装と下着の専門店を
電気ビリビリデジタルDG　スラッシュビートで突っ走れ　Go!　踏み込めアクセル
エンジンふかせ　目的地まではノンストップ　邪魔な奴らはブッ飛ばせ特に砂かけババアは高得点
目指せデジタル･エルサレム　Ha　サジタル･シティの秋葉原　Go!
デジタルスラッシュ　Ah　D･I･G･A･T･A･L

ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~dvl_lab/c_zapan.html
この歌。

>>62-63
皮オナ控えなさい！

夕暮れ　遠くに伸びる　長い二人の影を目で追いながら
手をつないで帰った
鳴る小さな　小さな　鈴の音
一様に並んでいる鳩時計と一緒に鳴るよ
りんりりぃん
響く小さな鈴の音

ある朝　彼はお偉いさん
「君は僕がいなくても平気ですか？」
震えるその手から漏れている　堂々巡りの迷妄
とても汚い色をした　吐き気を催す丹の笑み
りんりりぃん
響く彼女の鈴の音

白装束の老婆が背中で笑う
そうさ　ぺろりと・・舌出しながら
「右手は空へ　左手は海へ捨て
立派に蒼天仰げよ！」
と論う鴉たちは右へならえ

至極是当然と並べ立てた理想と幸せは雨催い
茫漠と広がり解ける
耳元で囁く
「鬼さんこちら　手の鳴るほうへ」
白雲消えていく

「嘘をつくキサマらの舌なんてチョン切って捨ててやる！
ずっと待つんだ！彼を待つんだ！」
見えぬ聞こえぬ
「何もないほうがいい」と笑う
金魚鉢に写る彼女はくるくる流れる

「お元気ですか？」
彼女の手紙　ある日を境に途絶えた

何度目かの緑雨に染まる鳥が風を連れてきた
でもいない　あの子は黙して音色
あの飴色空　影を延ばすことは無いでしょう
鈴は鳴り響く

「僕は帰ってきたよ！」
鴉の喚声　暮色に消ゆ
彼は走った！そして涙こらえてそっと扉開けた！
そこには・・・彼女の時をのせた　鈴の音だけが・・・

未来　祈り　破滅について
孤独　微笑　狂気について
君は　とても　かわいい人で
俺は　何故か　泣きそうになる
砂漠　拒絶　綺麗な心
不能　欠落　性的欲望
君は　とても　かわいい人で
俺は　何故か　それを失う　
そして閉ざしてなんにもない
ぼんやりと　ただ淡く
絶望的な　その愛で

だーけーどーこんなーにーむーねーがーいーたーむーのはー

続きを歌ってほしかった。

１週間も待ってたんだね。ごめん。

『月と王子』

　勇っ！　覇っ！　外羅っ！　勇っ！　覇っ！　外羅っ！

　走った、曲がった、そこらじゅう駆け巡ってみた
　回した、回った、手当たり次第に転がした
　くっつけた、組み込んだ、いろんな物をゲットした
　避けてみた、逃げてみた、勢い余って飛んでみた
　押してみた、引いてみた、力の限り投げてみた
　ぶつかった、弾かれた、ものすごい衝撃が走った

　ゴールは果てしなく遠かった　進むことを止めなかった
　いつまでも転がし続けた　人として大きく成長した
　いろいろな事に気がついた　みんなが一つになった
　笑顔が街に溢れ　くだらない悪意が影を潜めた


　☆ちぇげら　はんきだ　みんな黙って俺についてこい　也ッ
　 　ちぇげら　はんきだ　みんな必死で俺についてこい　鴨ッ

　打ち負けた、ヘコたれた、力なさに絶望感じた
　スネてみた、落ち込んだ、悔しくなってとことん泣いてみた
　考えた、寝ころんだ、空見て落ち着きを取り戻した
　眺めてた、目に入れた、空に浮かぶ月が眩しかった
　デカくした、育んだ、大きな綺麗な星にした
　がんばった、努力した、ありったけの力を出し切った


　危機感を感じ立ち上がる　心の壁を取り払い
　自由なマインドと溢れるソウル　スピリットを心に宿した
　力を併せて頑張れる　みんなで一つの事を成し遂げるために
　お互いを褒め称えた　今までより、一回り大きくなった

　ネガティヴな話題を口にするな
　辛くても進むのを止めるんじゃない
　ピースなヴァイヴレーションでアークを描き
　このアースに負けないオブジェを作れ

　☆

　（うた：新沼謙治）

一難去ってまた一難、ぶちゃっけありえない♪

そういうことは水戸黄門の昔から日常的にありえる。
なぎさやほのかにはまだお銀の心境はわかるまい。
♪人生楽ありゃ苦もあるさ♪　ＳもＭも楽しいものだw

眼鏡に貼り付いてるように　どこを見ても
代り映えこの景色　今日も退屈でがっかり
みんな一体どんな　システムで感情コントロールしてんだ？
気が狂いそうで泣き出した　僕がまともなんだよ
満員電車に乗れなくて
鍵だらけの部屋に篭った　少年時代
ラジオから抜け出したきた
エレクトリックな怪物
囁いてばっかりの　スピーカーを君は息で吹き飛ばした
時代が望んだヒーロー　目の前で倒してよ

何ボルトだってあげるよ！

BLUES DRIVE MONSTER
憂鬱な世界を踏みつぶしてくれないか？
ずっと待ってる　nanana-

あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう


あともう１５秒で　このままじゃ３５連敗
ぼくの胸のドラムがヘビメタを熱演している
汗で滑るバッシュー　まるで謡うイルカみたいだ
あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう？

誰もがもう諦めて苦く微笑むけれど　僕らならできるはず
革命チックなダンキンシュート

青春って１，２，３，ジャンプ　暴れまくってる情熱
青春って１，２，３，ジャンプ　あの娘だけの汗まみれのスター

命かけてと誓った日から
素敵な想い出残してきたのに
あの時同じ花を見て
美しいと言った二人の
心と心が今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度

赤トンボの唄を
歌った空は
何にも変わっていないけれど
あの時ずっと夕焼けを
追いかけていった二人の
心と心が今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度

広い荒野に
ぽつんと居るよで
涙が知らずに溢れてくるのさ
あの時風が流れても
変わらないと言った二人の
心と心が今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度

心に武器を持って　待ち伏せばかりだった
あんなに苦しかった　悪夢が嘘みたいだ！
世界を　吹き飛ばして
自由だけを　吸い込んで
君の顔しか　見ないんだ　Midnight Down！

なぜ外したのさ　僕があげた（f#m）　銀の指輪　いつ？
Highway　ハンドル持つ　細い肩が（f#m）
震えてたね　急に　Weekend driving

ここから一歩も通さない　理屈も法律も通さない
誰の声も届かない　友達も恋人も入れない

手掛かりになるのは薄い月明かり

あれは伝説の爆撃機　この街もそろそろ危ないぜ
どんな風に逃げようか　すべては幻と笑おうか

手掛かりになるのは薄い月明かり

僕は今コクピットの中にいて　白い月の真ん中の黒い影

錆びついたコクピットの中にいる　白い月の真ん中の黒い影

いつでもまっすぐ歩けるか　湖にドボンかも知れないぜ
誰かに相談してみても　僕らの行く道は変わらない

手掛かりになるのは薄い月明かり

手掛かりになるのは薄い月明かり

アスファルトにゆれている　不安を蹴散らしながら
大地を踏みしめ走れば
まだ遠いゴールでも　ガムシャラな魂できっと
辿り着けると信じてたあの日

込み上げる情熱を　ためらわずに追いかけたい
ぎこちないストライドに　負けない強さで…

Dream Again　キレイなまま　夢に向かえないのなら
痛み抱いてもいい　輝きを無くしたりしない

全然キモい。
お前ら死ね

なんかずいぶんと刹那的な歌詞だな。

　＼　,-／　　　　　　＿／　　,,‐''-''ヽ　,,-‐'''‐-､　 ／ノ　　　/　 ﾉ　　／　　／,,-─／
　　　　　　　　　　／　／　　　　　　'" /　　　 ／ ,,-､　/､ヽ＼　 ﾞi;,-''"　 　／ .／　 ／─''''"￣ ,,／
　　おい･･･　／　 ./　/　　　,,,-‐'"-/　　　/ .／　ﾞ"　"＼　 ﾞi;,　 |　､／／ ／　　 "　　　　,,,／
　　　　　　 ／　,-''/　/　　　　,,-''"_ /　　 /／　　　　　　 ヽ　 ｌ　/　　ﾚ'／~　　　　　　　／‐／
　　　　　 /　／　 |　ｌ|　　,,-'"／ﾞ/,」|　　　 /　　　　..::;;;,,,　 ｝　 ／　　 |~　,,-‐,,,-'''　　／／~
　　　　　/　／-'''''|　|　/ｌ /‐'''／'' .人　　 i'　　　　.::　:;'"　/ ／　ｌ　　ﾉﾞi／／　,,-‐'"──＝=
　　　　 /／'"　　 ﾞi;: | /‐' .／,,　,,ﾉ　ﾞi;,.　 |　　　　　_,,-ヾ./／ ﾉ　,-''" ｌ |　　‐'"　　 ,,,-‐二
　　　　 ﾚ'　　　　　ヽｌ:i' .／　　）'､‐,＼ﾞi;:　| ,,,-‐二-┬ナ"　／‐'"‐ 〉　,i'───'''"￣~-''"
　　　　　　　　　,-‐',ヽ|'"　　.／ﾞヽ-ゝ='＼ﾞi,'''ヽ -ﾞ＝‐'　　　'"　,‐'ノ,, ／‐''"　,,-‐'''"~
　　　　　　　　/　/ ;;:.　 ──ヽ,　ﾞi;''''''　,　ﾞ "-‐'''''"""　　　　〔＿,／ ﾞヽ'-'"~　　　>>1、ココ
　　　　　　　/　/　　　/ ,;　,,＿｝_　 ﾞ､ ./__,,　　_,,　　　　　　　/　　　　　 ＼
　　　　　 ,;'　 /　,;;;:;:/;:　,,　　　~ ヽ　ヽ.　 ヽニ‐'､　　　　　／ /　　　　　　 ﾞi,_　　　　おかしいんじゃねぇか？
　　　　.／　　　　　　　 ''　　,ｌ,,,,,,/ 〉　　ﾞヽ､　'''' :;ｌ　　,,-''"　／　　　　　　　 ﾞi.＼
　　　 /　　　　　　　　　　／ ヽ　/　　　　　ﾞヽ､--イ~;;:'" ／／　　　::;:;:;:　　　|　＼
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K-DUB K-DUB クソFAKE野郎 EVERY SHIT HE SAID AIN'T ALWAYS 事実
YOU MIGHT GET FOOLED! 鵜呑みにすると 良く良く見抜け みんな YO GET DOWN!

ヤル気になっちまった今なら 正真正銘のDIS聴かせてやらぁ 今汝判決の時 オマエに言えって？ 言ってやらぁ！
オマエがオマエである事を誇る その手のカスのケツ叩きDISる オマエがオマエである事を笑う おちょくるケツ叩くDISりまくる
自称K二乗 とんだFAKE野郎 叩きゃ ホコリが出てくる諸々 剥がすぜメッキをボロボロ 化けの皮剥がし晒す色々
子供を救えだ？ オレに言えだ？ キチガイ紛いのサイコが社会派？ トビ過ぎ ヤリ過ぎ 吸い過ぎ 飲み過ぎ SF入った 空想 PAPA RAPPER
メジャーやマスな方をセルアウトと 罵るフリして売名行為を 平然とやってのけカスもカスの 頂点で君臨するカスのドン
見極めろ 三っつ目の眼で 見透かせ野郎共 真心眼で コイツはちっともリアルじゃねぇ 大物ぶってるFAKEだぜぇ

[HOOK2]★REPEAT

続くFAKEな渋谷の反逆児 引きずり降ろしDAAM! 虐死 大物気取りのオマエの誤魔化し 捻り潰して戻すぜ白紙
外面ばっかで中パッパ IMAGINARY PLAYERはFAKE RAPPER 曲じゃでけぇツラするわりに 外で出くわしゃ結構控え気味
挨拶してきて求める握手 リスナーは知らねぇこれが現実 神の名の元に暴く真実 マイクとクチで正すWHAT'S REAL?
コイツの殆どの主張は TVや新聞で見りゃ分かる 何か大した事言ってねぇわりに でけぇツラするまやかしの鏡(各務)
コッタ(こんな)もんDISるの面倒くせぇけど誰かがやんねぇと 事実は闇の中 蚊帳の外 だから次元下げてまで出しただけさ

悪事へかけせな総本山 街の笑い者偽の知能犯 偽善者ぶるお前の隠し事 化けの皮剥ぐこれがオレの描く仕事
ゲップが出る腐った自画自賛 何処が世界遺産だ ありだ異論 JAROですらこれじゃお手上げ状態 トチ狂ったカスK-DUB SHINE
日本語母国語ヌカすわりに テメェのこたぁ棚におざなり オマエの芸名自体英語だろ S・H・I・N・E 読みは「死ね」
お笑い種だとんだオメデタ このFAKE野郎 キメてたつもりだか？なんだかわかんねぇギャグの帝王 ラスト・エンペラー最後の低能
今、何時？現在って地獄？ 墓穴掘ったオマエの自業自得 この詩キッた日判決の日 HEAZにとっちゃカスの命日
この意見にゃほぼ同意見 全国各々都道府県 なんでもっと早く誰か言わなかった？ と、シーン内外広がる波紋
動顛 当然 YO DON'T KID? 俺のJIMMY しゃぶるなSHINE BACK SON!

[HOOK4]★REPEAT

あとバトった確かにNYC しかしオマエにゃ負けてねぇBUDDHA EMCEE'S あん時オマエの垂れた小便みてぇなクセェ能書き聴いて
イライラしてた矢先に飛び入りしてきたZEEBRAに聴き入りズバリ ヤラれたんだぜ勘違いすんなZEEBRAのスキルでオマエは霞んだ
あん時から既にオマエは ZEEBRAの脇役、糞だった 正に年上というだけが為 今でも周りはオマエを立てているだけ
これがリアルな事実 裸の王様貴様は盲目 スキルで認められたんじゃなく ただ単のそいつは年功序列
どっかの大統領以上 今夜もSHINEはよく眠る 街でコイツを見たら笑ってくれ S・H・I・N・E 読みは「死ね」

[HOOK5]★REPEAT

嘘で固めたコイツの言葉 巧みに語るFAKEの多くは 殆ど作り物のFICTION オレから言わせりゃ全てQUESTION!
鵜呑みにして騙されんな 真面目な眼でコイツを見れば 見え隠れする怪したの鎧 コイツにゃゼッテーねぇ未来
どこがリアルな理由なんだよ シャイン？日は沈む AIN'T NO SUNSHINE...
リアルにやってるヤツがDISったぜ　どうする？　WHAT YOU GONNA DO?
買うなら売るぜ。 売るなら買うぜ。 文句があるなら 作れアンサーソング。
BEEFがあるなら RHYMEを書け。RHYMEがあるなら マイクで吐け。
弱虫毛虫 EMCEE SHINE FUCK IT! 喰ってやるぜ LIKE夜食の茶漬け。

みんな暇人ですね

暇だから２ｃｈに繋いでんだろ。

確かに

http://www.gazo-box.com/old-anime/src/1092310100477.wmv

何を疑わず　何を信じきれずに　いるのか

http://216.239.57.104/search?ie=EUC-JP&lr=lang_ja&hl=ja&q=cache%3AbGawcCtp778J%3Ahttp%3A//www.geocities.jp/azunaazuna/song.htm+%B2%BF%A4%F2%B5%BF%A4%EF%A4%BA%B2%BF%A4%F2%BF%AE%A4%B8%A4%AD%A4%EC%A4%BA%A4%CB%A4%A4%A4%EB%A4%CE%A4%AB

>>91
「翡翠」ｲｲ!!

「ハナミズキ」に匹敵するといわれる 隠れた名曲。

かーわーのーなーがーれーはーつーめーたーくーてー！！！！！
むねがぁー！！！はーりーさーけーそーおーにーなぁーて！！ここは！！！
ひーのーひーかーりーがーまーぶーしーすーぎーてー！！！！！
ここでー！！！うたぁーているー！！！！

大好きよ！　あのひとは知らないけど　
せつないこの気持ち　募るばかり
でもね　あのひとも本当は好きだから　
言えないでいるのかも…
そんなふうに考えれば　夢はバラ色

もっと夢をみましょ　一番素敵な夢を
君がホントに好きな未来
君しか作れないさ

もっと夢をみましょ　一番おいしい夢を
君がホントに好きな未来
君なら作れるから

（魔法少女プリティーサミーOVA　ちゃんと夢をみましょ）

夢はいつかほんとになるって
誰かが歌っていたけど

つぼみがいつか花開くように、夢は叶うもの〜♪

なんでもいいからーー
はやくおんなつくーれーー
トラウマが怖いーーそんなんは聞き飽きたーー

ボンバヘ！

>>97
クラナドかよっ！

愚かでいいのだろう　見渡す夢の跡
さよなら蒼き日々よ

流れに身を任せ　いつか大人になってゆき
少しずつ汚れてゆくことだろう
熟した果実だけ選ばれて　ナイフで裂かれて飲み込まれる前に
僕らは目指した　Shangri-La　欲望は抑えきれずに
空想に塗れた自由を求め続けた
今なら言えるだろう　此処がそう楽園さ
さよなら蒼き日々よ

大切な何かを踏み台にしてまでも
一番高い林檎　掴みたかった
失くしてから気付く尊いもの　幼い僕等は的外れだらけさ
満ち足りた日々の制圧は　情緒不安定になる
傷を負ってでも　羽ばたきたいと願うよ
愚かでいいのだろう　見渡す夢の跡
さよなら蒼き日々よ

輝く空は無邪気さを装い　全てを知っていた

僕等は目指した　Shangri-La　欲望は抑えきれずに
空想に塗れた自由を求め続けた
距離を置いてこそ　自分の愚かさを知る
未熟な心はそれさえ分からないまま
今なら言えるだろう　此処がそう楽園さ
さよなら蒼き日々よ

あなたに女の子の一番大切なものをあげるわ
小さな胸の奥にしまった大切なものをあげるわ
愛する人に 捧げるため
守ってきたのよ
汚れてもいい 泣いてもいい
愛は尊いわ
誰でも一度だけ 経験するのよ
誘惑の甘い罠

あなたに女の子の一番大切なものをあげるわ
綺麗な泪色に輝く大切なものをあげるわ
愛する人が 喜ぶなら
それで倖せよ
こわれてもいい 捨ててもいい
愛は尊いわ
誰でも一度だけ 経験するのよ
誘惑の甘い罠

昼も夜もない
黒い森で
勇敢なカメレオンが
捨てた羅針盤を
睨んでた

何も言わないで
出ていったキミ
簡単な置き手紙は
ドアに刻まれてた
I - C - A - N

I think I can
I think I can
I think I can
I think I can
I think I can
I think I can

悲しみの数を言い尽くすより

同じ唇でそっと歌おう

エキゾティクロリポップ♪

オレンジのスライド映す空
スポンジのプライドぶらさげて

スパイダー
生け捕ったその予感は
隠さなくたっていいんだ
色のついた夢見たいな

Ride on shooting star
心の声で散弾銃のように
唄い続けた

グランジのハムスター大人びて
リベンジのロブスター引き連れて

スナイパー
ふちどったその世界に
何が見えるって言うんだ
狙う前に触りたいな

Ride on shooting star
君を探して禁断症状中
嘘をついた

Ride on shooting star
心の声で散弾銃のように
唄い続けた

I crossed the valleys the dust of midlands
to search for the third key to open the gates
Now Iｴm near the altar the secret inside
as legend told my beloved sun light the dragonｴs eyes
On the way to the glory Iｴll honor my sword
to serve right and justice for all

Finally happened the sun lit their eyes
the spell was creating strange games of light
Thanks to hidden mirrors I found my lost way
over the stones I reached the place it was a secret cave
In a long bloody battle that prophecies told
the light will prevail hence wisdom is gold

For the king for the land for the mountains
for the green valleys where dragons fly
for the glory the power to win the black lord
I will search for the emerald sword

Only a warrior with a clear heart
could have the honor to be kissed by the sun
Yes, Iｴm that warrior I followed my way
led by the force of cosmic soul I can reach the sword
On the way to the glory Iｴll honor my sword
to serve right ideals and justice for all

For the king for the land for the mountains
for the green valleys where dragons fly
for the glory the power to win the black lord
I will search for the emerald sword

whispering night ためらうあなたの　返事を　キスでふさぐ
whispering night　ガラスより重い　二人が　よりそうミッドナイト・モーテル

戦場で死んだムカデ紫の戦場で死んだムカデ
紫の　sun will shine　進め三輪車
この坂の向こうまで　行け　行け　行けーー！！

てめーらに今日を生きる資格はねー

もう寝ます、ｵﾔｽﾐ(´･ω･｀)

ｺﾞﾊﾞｰｸｽﾏﾇ、また歌いにくるよ

Remember〜　どんな愛よりも
君の　ために悩むなら
Remember〜　心の底まで
深く　傷ついてもいい

ニュースは毎朝見る
ところで占いのコーナーってアレ、何？
これから眠るのに最悪とか言われて
けっこう感じ悪いんですけど

君はいつも僕の薬箱さ。どんな風に僕を癒してくれる？
笑う側からほら、その笑顔。泣いたらやっぱりね、涙するんだね。
在り来たりな恋、如何かしてるかな？
君を守る為、その為に生まれて来たんだ
呆れる程に、そうさ、側にいてあげる
眠った横顔、震えるこの胸らいおんハート

>>113
フードファイト2はいつ始まるんですか？
1度スペシャルで思わせぶりな終り方したくせに・・・

I'm searching for good dreams
woo woo woo
Happy time fantastic world
woo woo woo

夜のベールに抱かれて
君のことに想いをはせる
不思議な魔法にかかったみたい
僕の胸は高なりざわめく
この世界が朽ち果てるまで
心が僕を動かし
めくるめく波と光のように
時間の刻みにそって

君はこの夜を素敵に彩らないかい

>>67
この曲、英語らしき部分何言ってるかわかんねえ。

　　　　　 私　あなたと　今日一日　何を話しただろう　流れる瞬間（とき）も　「またね」も忘れてた

　　　　　 私　あなたと　今日一日　どこを歩いただろう　傷跡どころか　光さえ覚えた

　　　　　 昨日までの景色は　ほんの欠片かもしれない　この眼には全てのことも　ほんの一片かもしれない

　※※　生きている意味なんて判らない　でもね、あなたを思うたび　小さな？　限りない？　今は歓びに　包まれる

　　　　　 生きる意味なんて判らない　町には黒いビルしかない　でもひとつ　ただひとつ　明日も一緒に　笑っていて


　　　　　 私　あなたに　いつからこんな　心許してんだろう　気付けば　嘘も本当も忘れてる

　　　　　 私　あなたと　いつまでこんな日々　過ごせるんだろう　時々切ない　想像に泣いている

　　　※　昨日までの景色は　ほんの欠片かもしれない　この旅を終えたところで　やっぱりガッカリかもしれない

　　　　　 生きる意味なんて判らない　でもね、その手が触れるたび　かすかな？　確かな？　今は温もりに　癒される

※※※　生きる意味なんて判らない　誇れる過去も夢もない　でもひとつ　ただひとつ　明日も空は晴れていて…


　　　※　くりかえし
　 ※※　くりかえし
※※※　くりかえし

全て忘れてしまっても　この先に光があるから

何もかもが荒んで見えて　心まで枯れ果てた
彷徨い歩く悪戯な運命　世界を黒く染めた
それでも蒼い空何も言わないけれど　透き通るような蒼さが心に染み渡る

もう立ち止まらない　ただ一つの希望求め　長い旅に出よう
全てに絶望しても　目の前に道がある　ずっと歩いて　その向こうまで　一筋の光求めて

この情熱忘れないで　明日へと今飛び立つ


作詞してみますた。あぁ嘆かわしや、このセンスの無さ・・・

>>116
あいらびゅーあいらびゅーあいらびゅますニーナ
あいにじゅあいにじゅあいにじゅますニーナ
って聴こえる。。ます？
CD買えって話か。
ART-SCHOOL「ニーナの為に」
このバンドはどこで話出してもパクリとか叩かれる。
知らんっちゅーねん。

君の言葉は嘘で　始めから嘘で
僕等　きっと馬鹿で　変われない様で
こんな根拠も全て　あらかじめ嘘で
僕等きっと空で　身体だけ繋いで

黒く深くうごめいている物
堕ちていくさ　どうでもいいけど
彼はきっと　知ってたんだろ
多分　ずっと　知っていたんだ

君は僕のものだった
君は僕のものだった
君は僕のものだった
のにな　のにな

nell'illsione ho credito alla mia forze inesorabile
e inevitablmente sono diventata debole
ore sento gli eventi si trasformano eso gia
di emozini che aprono ricordi lontani


　　　　　　　　　　　 I do　作詞作曲；管野ようこ

nullpo-nullpo

>>123
ga,
ga,

この国で覚えたものは　スラングとpurple　haze
そして弱い自分を　許してしまうこと
why? little Tokyo 痛いほど　カリフォルニアはまぶしすぎて
why? little Tokyo また今朝も　狭いベッドにもぐりこむよ

朝が来るように、　春が来るように　人の幸せも舞い降りて来ればいいのに
そう願いながら、　不思議なぜ私は　心痛めてもあなたをこんなにも愛するのでしょう

永遠に消えないものだとわかってたら　きっと最初から追いかけない
この手のひらでは温めてはおけない　そんな儚さがきっと美しい


言葉見つけても、　思いを伝えても　人の心には入ってはいけないとわかってるけど

ありふれた時間や何気ない瞬間にも　きっとこの愛は募ってゆく
この手のひらからこぼれ落ちたとしても　そんな儚さがきっと美しい


きっとこの愛は募ってゆく
この手のひらからこぼれ落ちたとしても　そんな儚さがきっと美しい
消えないものだとわかってたら　きっと最初から追いかけない
この手のひらでは温めては置けない　そんな儚さがきっと美しい

で頬づえついて僕を見て
このままでいたいと僕が思うから
カメラの中3秒間だけ僕らは
突然恋をする
レンズ放り投げて
そして全て終わるはずーーーーーーーさ！

うろ覚え。

あぁ、全てが人並みにうまくいきますように

街並　見おろすのさ　一番高い場所で
涙や悲しみなど　すぐに消えてしまうから
鳥や風や光は　みんな友達
僕の夢を　遠く遠く　どこまでも運んでく
心のblue sky　翼で　自由に　飛びたい
はるかな　blue sky　空は明日へ　続いている

流れる　白い雲に　いつでも話しかける
答える声が胸に　聞こえるんだ　信じたら
広い空に比べて　今は小さな
僕の夢も　いつかいつか　空中に拡がるよ
両手をblue sky　伸ばして　一つになりたい
輝くblue sky　空に優しく　抱かれながら

心のblue sky　翼で　自由に飛びたい
はるかな　blue sky　空は明日へ　続いている

髪を立ててみよう！
ツヤを出してみよう！！
色を抜いてみよう！！！
カジャカジャグーーーーー！！！！

青空が嫌いだからこの木の下に隠れていよう
痛めつけられるよりはまだ弱いままでいます

ピーーーーーーーーー！！
ぴっぴきぴっぴっぴー！！
ピっぴきぴっぴっぴーーーー！！

ジャカジャカジャン！ジャカジャカジャン！
ジャカジャカジャカジャカジャン！
ｲｪｲ！
ジャカジャカジャン！ジャカジャカジャン！
ジャカジャカジャカジャカジャンケンポン！

HELP！HELP！
叫び声が響くよ
HELP！HELP！
地球が今危ない
輝く瞳守る為なら
激しさ惜しまないのさ
愛するこの地球生まれた君たちを
悲しみに染めたくないから
その手にその胸に
新しい夢が光までは
バーニングどこまでも
バーニング駆け抜ける
特救指令ソルブレイン
（駆け抜けろソルブレイン今すぐ）
ソルブレイン
（どこまでもソルブレイン激しく）

冗句のつもりがほんとに降りれない！？

君といるのが好きで あとは ほとんど嫌いで
まわりの色の馴染まない 出来そこないのカメレオン
優しい歌を唄いたい 拍手は一人分でいいのさ
それは君の事だよ


たとえ世界はデタラメで タネも仕掛けもあって
生まれたままの色じゃ もうダメだって気づいても
逆立ちしても変わらない 滅びる覚悟はできてるのさ
僕は Strange Chameleon

勘違いしないでね 別に悲しくはないのさ
抱き合わせなんだろう 孤独と自由はいつも

もしも全てが嘘で ただ つじつま合わせで
いつか慣ついていた猫は お腹すかしていただけで
すぐにパチンと音がして 弾けてしまう幻でも
手の平が まだ暖かい

恐いモノ知らずで 時代は はしゃぎまわり
僕と君のすごした ページは破り去られ
歴史には価値のない 化石の一つになるのさ
君と出会えて良かったな
Bye Bye 僕は Strange Chameleon

藍より蒼き　大空に　大空に
忽ち開く　百千の
真白き薔薇の　花模様
見よ落下傘　空に降り
見よ落下傘　空を征く
見よ落下傘　空を征く

世紀の華よ　落下傘　落下傘
その純白に　赤き血を
捧げて悔いぬ　奇襲隊
この青空も　敵の空
この山河も　敵の陣
この山河も　敵の陣

敵撃摧と　舞降る　舞い降る
まなじり高き　つわものの
いづくか見ゆる　幼顔
あゝ純白の　花負いて
あゝ青雲に　花負いて
あゝ青雲に　花負いて
　
讃えよ空の　神兵を　神兵を
肉弾粉と　砕くとも
撃ちてし止まぬ　大和魂
我が丈夫は　天降る
我が皇軍は　天降る
我が皇軍は　天降る

みんな　そそのかされちまう
ついつい　流されちまう
結局暑さで　まいっちまう
誰のせい？　それはあれだ！
夏のせい

夜明けの瞬間をそっと
滑走路で待ちかまえた
曖昧な空をはがして
風をこがして
トンデミセル

そんなの幻だよって
たくさんの人に言われた
ボクだって解りたいけど
無理な事さ

夜明けの瞬間をそっと
滑走路で待ちかまえた
曖昧な空をはがして
風をこがして
トンデミセル

いろんな人がいていろんな事を言うよ
お金が全てだぜと言いきれたならきっと迷いも失せる

トゥとゥとゥルトゥルとゥル
とぅるとぅるトゥとゥトゥル
しんぐぁーソーーーーン
明日はまだこなーい

いーぬーだってーいーぬーだってー
はぴたーんはぴたーん
ねーこーだってーねーこだってー
はぴたんはぴたんは！は！はー！！
じゃ！あ！みりんだー！
じゃ！あ！みりんだー！
じゃ！あ！みりんだー！

って聞こえるけど実際どうなのか。

はけやま〜はけやま〜

there is a house in new-orleans
they call rising sun
and it's been a ruin of many a poor boy
and GOD I know I'm one

月に立てばヒーローになれる
そんな夢などアクアリウムに残していこう

泣くなよ もう涙を拭いてやれない
傷だらけでも歩いていけるさ
きっと

pillowsが多くてﾜﾛﾀ

神か〜　悪魔か〜　鋼鉄のタイガ〜 ♪
ズババン！　スババン！
ハトハトで敵を撃てぇ〜！
♪　鉄十字の旗は俺たちの約束ぅ〜　♪
スババン！　ズババン！
立ち上がれ同盟国（とも）のため〜

（　ﾟ∀ﾟ）━~今はいいのさ全てを忘れてっ
一人残った傷ついた俺がっ
この戦場〜で後に戻れば地獄に落ち〜る〜♪
ｼｬｱ！ｼｬｱ！
ﾋﾞ〜ﾑかが〜や〜くﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸに〜ぃ奴の影っ
ｼｬｱ！ｼｬｱ！ｼｬｱ！

二次元じゃうまくいく
急がなきゃあ　開店中
そうだサイクルお嬢風で→取説読みなおし

マジ切れ全開パーフェクトリップな子であれ！
とりあえず　仇となるまいルート

回ってた　あたし心
ネジ巻いた　ヘリコプター

前髪あげた！リベンジＧＯ！
たぶんきっと　もっとずっとＣＵＴＥ！
ハレンチ極まりねー妄想
これからは「力づく」に決めた！

夕方川沿い　アスファルトの隅っこにさいていた
ちいさい白い花
今日、一度も笑わない君にあげたくて
枯れないように走った

上手くできなくて泣いてばかりの僕にさよなら　
カナリヤ解き放つよ

開いたドアの向こうには　浮かれてるかかとと
胸にかかげるかわらないしるし

キミの弱さ探すために僕は鳥になった
真っ暗な時も迷わず行くよ

ベロニカ　救いの雨を　待つのが
なぜこんなにも　虚しい
虚しい虚しい　虚しいんだ

彼女は笑った
白昼夢の中狂った
She'sダウナーダウナーベイビー
シー’ズダウナー、ガー…ル
ダウナーダウナーダウナーガール
ダウナーダウナーダウナーガール
ダウナーダウナーダウナーガール
She is ダウナー　ガー…ル↓

昔　自分が書いたポエムを出して　皆からの反応を見ようとしているﾔﾂが　一体何人いるやら・・・。

見つめあう間に　時は過ぎ行く
入り江の　いつも君を待たせた　店の名前も変わった
消してはつのる　思い重ねて
あの時　君にかけたジャケット　涙の染みは　もうない

愛の意味さえも　つかめずに波はくだけて
いつも　この僕が　言い出せるように導く
その優しさが　好きだよ

もう二度と戻らないから綺麗なんだな

このままでは
このままです
でもそのままが
一番かもよ

正直、ウンコはどうかと思うよ

誰かの為に生きる という思いを込めた旗を抱き
拾ってきた笑顔の中に 自分の笑顔だけ見当たらない

いつか聞こえた泣き声を ずっと探してきたんだね
少し時間が掛かっただけ 自分の声だと気付くまでに

星は廻る 世界は進む おいてけぼりの 心の中に

微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる
風を知って 雨と出会って 僕を信じて燃えてる

ここに居場所は無い という涙で濡れた土の上で
倒れそうな旗をいつまでも 支え続けてる人がいる

汚れた猫が歩いていく 「行き」の道か「帰り」の道か
支えてきた旗を 今まさに 引き抜こうと決めた人がいる

旅立つ人よ その行く先を 照らす明かりは 君の中に

微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる
歌うように 囁くように 君を信じて燃えてる

旅立つ人よ 声が聴こえる 「愛しい人よ あなたの中に」

星を廻せ 世界を掴め
僕らの場所は 僕らの中に どんな時も

微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる
風を知って 雨と出会って 僕を信じて燃えてる

歌うように 囁くように 君を信じて待ってる
微かでも 見えなくても 命の火を見つける

流れてゆく夜と時間の途中で
12月が汚れ始めたその時から
あの子と犬に居場所はいらない
空と海と大地に降り立って人から人へと
ジプシー・サンディー　ジプシー・サンディー
寒がりのパンクス　吐く息はダイヤモンド
チャイナドレスのあの子に一目惚れ
ずっと彼女と二人でいれたら
それだけでいいと言って笑った
流れ星みたいにゴージャスに踊って
誰にも気付かれず消えてった　ジプシー・サンディー

アイスバーンをすべる　星達とララララ
フィルムメーカーにもう用はないだろう
無言の宇宙で声が聞こえる
最初からさ　何もないのは
どこかに本当に果てというものがあるなら
一度くらいは行ってみたいと思う

銀座 銀座 スペース銀座でお買い物さ
金や銀が舞う銀河デパートに緊急ランディング
コスメも ブランドも ジュエルも二人占め
やったやった！満漢全席だ！ホントだね！

このまま 夜明けまで JETTY TONIGHT!
止まらずに どこまでも この先は?
わかんない！
SCIENCE GANGSTA FANTASY
寂しがり屋な LOVE, ESCAPE します
コズミックな Rendezvous

遠くまで ゼイタクに JETTY TONIGHT！
今すぐに！行き先は？考えずに
じゃ、そしたら！
GANGSTA GANGSTA ECSTASY
寂しがり屋な LOVE, ESCAPE します
ハンサムな NIGHT RUN！

誰だって誰かによっかかって　替わりばんこにこなしてる
失ってはじめてわかる存在　こんなにも近くで支えられていた

ずっとあなた見守り続けた　静かな愛に気付いた　ありがとう

私を見ていて　これが気持ちだから　ありがとうのかわりに　私を見ていてね
言葉では伝えきれない　だからこそがんばれるよ　言葉から伝わってきた　優しさが１つポロリ


忘れないでいて　色んな気持ちは　想い出に変わる頃　大きくなれるよ　きっと


いつの間にか大人になっても　独りが平気になるってわけじゃない
いくつになってもかわらないこと　誰かに見ていて欲しい時もある

ケンカしてもずっと傍にいて　一緒に泣いてくれたね　ありがとう

アルバム開いて　気付いたことがある　私の生まれた日　みんな笑ってた　ありがとうのかわりに　私を見ていてね
言葉では伝えきれない　だからこそがんばれるよ　忘れない　涙した日々だって　こんなにも私らしい
言葉では伝えきれない　だからこそがんばれるよ

胸に刺さってるトゲを抜いて
臆病者のマスクはがして
絡みつくロープがほどけたら
君に伝えたい事がある

うまく笑えなくたっていいよ
泣きたい時は泣いてもいいよ
こっそり弱音吐いてもいいよ
偽りのない世界まで

確かめに行こう。

ハイハイハイハイ！滑りましたよ！
ハイハイハイハイ！滑りましたよ！
の繰り返し

>>165
歌とちゃう。それよいこ。

回れ回れ回れ回れ回れ
回れ皆のバカでかい感情で
気分最高齢者も叫ぶ　サークルコースター！

回れ回れ回れ回れ回れ
回れ登りつめきった感情で
気分てんてん天井もやぶる

人笑った　泣いた　すべてを出しちゃったっていいよ
もう全部まとめて、回ろうか？

回れ回れ回れ回れ回れ
回れ心澄み切った感情で
気分解凍しちゃったりしないよな？
目回っテンパっても

回れ回れ回れ回れ回れ
回れ踊れ捨てきった小心は
気分上々満潮で踊る　

回れ回れ回れ回れ回れ！
回れ回れ回れ回れ回れ！
踊り叫び泣いて笑い回ろうか！

ドモアリガトミスターロボット　また会う日まで
ドモアリガトミスターロボット　秘密を知りたい

考えてみても 何も無いなら
それが一つの答えにならないかな？

もうちょびっとお散歩　もうちょびっとにゅ
ちっこい体と　ちっこい歩幅
ずっと遠くだって　きっと行ける
生まれたての　夢とハート　いっぱい幸せ

行き交う人の少ないこの街は夕日の欠片で夜を告げる
主人からはぐれて彷徨う犬は自由と不安で遠吠えする
餌を見つけたか走り出しビルの影が僕を誘うのだ
薄暗いオレンジの明かりの下で金属音は注意を引く
外灯にもたれた一つの影の視線が俯く心に絡む
絡んだそれで手繰られるように彼女の解れた髪に絡みつく
交わし合ったその目でその言葉で今日は孤独から抜け出せる
時代遅れの指輪をしたその手で僕の手をゆっくりと引いてゆく
長椅子に怠惰な姿勢る彼女の衣装ははだけそこから覗く弛んだ下腹部が焼きつく
諦めにも似た静かな眼差し譲れないものを持つ唇顎を上げたその横顔
狼狽えのないその微笑み居心地の良い避難場所全てを脱ぎ捨てる享楽の場所
そこには何かが宿っている何であるか解らないが価値があるのか解らないが
とても優しく丁寧に体と心で応えてくれる
赤く塗られた短い爪のその手でコーヒーを入れてくれる
よじれ絡みつくシーツで首筋に感じる汗を拭い捨てる
目を開けると光が飛び込むと影が起き立つとかおりそびえ立つ
含んだ煙草を差し出す君に午前の光の熱に苛立ち
振り返る気力を無くした街で僕に声をかけてくれたのに
俯く顔見てそうっと動き薪のない暖炉の上の
子供の写真を後ろ手で音を立てずそうっと倒す
戦場の街で唯一神に放牧することを許された
最も美しい狼達よ
最も美しい女達よ

死んだ物だけが持つ特別な娯楽価値
特に迷わずに飲み込んでしまおう
瞬間に区切りつけてく　ベ　ル　の　音
止めてしまわずに耳を澄ませ　そして

退屈な昼と嘘臭い夜の間
逆さまに進む　逆さまに昇る
あの悪意の月

ロンドンも香港もどこでもない
何千の夜を超えて行こうよ

加速して街を切る 泣き出しそうな午後の風
夕焼けに伸びる陰 町並みぬって夜へ

ロンドンも香港もどこでもない
何千の夜を超えて行こうよ

朝の光に僕なら強く 君のことばかり思い出すだろう
いつもそうさ はにかみながら
夢で逢える気がして もうひと眠り

ロンドンも香港もどこでもない
何千の夜を超えて行こうよ

偶然の風景を忘れぬように
何千の朝を追いかけようよ

彼女と知り合ってから半年が経つ 何故かも連絡すら取り合えてない状態

不細工でも美人でもなくやたらと暗い 内科で診てもらえない病気の主

優しくされればもう誰でもいいのとのたまう 太るのが怖いから手にタコ作って今日も吐く

「私には何もないから」
そう言って笑った そういって笑った

普通の会話があんまり成立しない 自分だけの世界に入ると戻ってこない

一生懸命すぎて簡単に騙される 嘘ついてよ 見破るよ そんなに人に怯えるなよ

「私には何もないから」
そう言って笑った そう言って笑った

「すべてを晒すことは割り切ってるから平気なんだ。
時々空しいのは向いてないかなって思う時だけ」

吐く血の女はどっかで多分生きてる 血を吐きながらどっかできっと生きてる

「私には何もないから」
そう言って笑った そう言って笑った
「貴方は私と似ているね」
そう言って笑った そう言って笑った

二番線からの電車に乗って帰った

>>165
間奏に「滑ってごめーんね」と「いちについて、よーいこっ」

ドアを挟んで背中合わせ しゃっくり混じりの泣き声
膝を抱えて背中合わせ すっかり疲れた泣き声
今でもしっかり俺を 笑わせるつもりか ラフ･メイカー
「それだけが生き甲斐なんだ 笑わせないと帰れない」

今ではアンタを 部屋にいれてもいいと思えたが
困ったことに ドアが開かない 溜まった涙の水圧だ
そっちでドアを押してくれ 鍵なら既に開けたから
ウンとかスンとか 言ってくれ

どうした？ おい、まさか

ラフ･メイカー？ 冗談じゃない！今更俺一人置いて
構わず消えやがった 信じた瞬間裏切った
ラフ･メイカー？ 冗談じゃない！逆側の窓の割れる音
鉄パイプ持って泣き顔で 「アンタに笑顔を持ってきた」

ルララ ルラ ルララ ルラ

小さな鏡を取り出して俺に突きつけてこう言った
「アンタの泣き顔笑えるぞ」

呆れたが なるほど 笑えた

笑いころげたりちょっとふくれたり
君が　君が　君が好きだよ！
happy ｄａｙ・・・
窓辺に頬杖ついて　へこんでるのは誰？
何があったの　いつもなら
おしゃべりが止まらないのに
会いにきてくれただけで　うれしかったよ　ほんと
寂しがり屋の君だから　なんとかしなくっちゃね
Wow woｗ wow
君がそばにいなくちゃ物足りない
一番大事な宝物さ
弱いとこもぜんぶひっくるめて
君が　君が　君が好きだよ！

どしゃぶり雨のちくもり
ほら　陽がさしてきたよ
空に大きな夢色の虹が見えるかもしれない
めいっぱいお洒落キメて　さあ一緒に出掛けよう
見違えるほどキレイだね　まぶしすぎるくらいに
君がそばにいなくちゃ始まらない
いつでも瞳で追いかけてる
笑いころげたりちょっとふくれたり
君が　君が　君が好きだよ！
太陽沈む前に　灼きつけたいの
ねえ　最高のスマイルで
one more kiss for a happy ｄａｙ！
君がそばにいなくちゃ物足りない
一番大事な宝物さ
ワガママなとこもぜんぶひっくるめて
君が　君が　君が好きだよ！

happy ｄａｙ・・・　happy ｄａｙ・・・

衝動で腐ってる君が下すジャッジは
欲望が詰まる感情論

踏み出すその一歩が君が下すジャッジさ
歩幅なんかは気にしないでいい
ぶっ飛ばすから

嗚呼、感情煮詰まってる
くるくると巡っている
きっとその果て
唯一、希望の影
何で満たすの？

情熱の羅針盤は未来をいつも指している
ほつれる蜘蛛の糸
切れそうでもつたって行く

情熱の羅針盤は君の胸にはありますか？
その針震えて
クルっと廻って未来を指す

I GAVE UP TO THINK ABOUT"GUILTY"OF SOCIETY
GET THE LIFE OF LIBERTY AND PEACE OF ETERNITY

GET THE LIBERTY!

THE WALL OF RELIGIONS AND THE WALL OF HUMAN RACE
WE MIGHT UNDERSTAND
SO GIVE IT A TRY, JUST GIVE IT A TRY

ONE MORE TIME, WHY DON'T YOU TRY?
YEAH WE'RE GONNA MAKE IT FUN TODAY
ONE MORE TIME, WHY DON'T YOU TRY?
LAY YOUR HANDS ON YOUR DREAM
ONE MORE TIME, WHY DON'T YOU TRY?
YEAH WE'RE GONNA MAKE IT FUN TODAY
ONE MORE TIME, WHY DON'T YOU TRY?
GET THE LIBERTY!

(HEY HEY HEY HEY)

ONE MORE TIME, WHY DON'T YOU TRY?
YEAH WE'RE GONNA MAKE IT FUN TODAY
ONE MORE TIME, WHY DON'T YOU TRY?
LAY YOUR HANDS ON YOUR DREAM
ONE MORE TIME, WHY DON'T YOU TRY?
YEAH WE'RE GONNA MAKE IT FUN TODAY
ONE MORE TIME, WHY DON'T YOU TRY?
GET THE LIBERTY!

胸を打つ鼓動 ため息も染まる願い　見つめてるだけで　熱くて
臆病になる恋は間違い探し〜

君のその不器用な優しさ　独り占めしたくて　からから舞うしずくたち

駆け抜けるように　あふれる想いだけ信じて　いつか特別になりたい　思い切り受け止めてよね
色違いにまう　心の旋律は君の下へと　響いてく　抱きしめて　いとしき日々を

とーなーりどうしあ、な、た、と漏ーれはにくだんごー

ためらう気持ちに　区切りをつけるように
発車のベルが鳴る　もう一度　街に振り向く
冷たいガラスが　夕日をはじく頃
汽車は風になる　想いは切なく流れて

時に愛を　遠く離れて
ひとり辿る　銀のライン　Railroad
誰か宛てに　ペンをとるのも　忘れてたよ　ずっと

レールがささやく　様々なエピソード
胸にとどめたら　いつかは　君に話そう

なくしかけた　想い出のかけら
拾いながら　走りぬける Railroad
揺れるシート　読みかけの本　懐かしさを抱く

大事な微笑みに　今なら気付くだろう

やがて闇が　窓に降りても
止まらないで　先を急ぐ Railroad

時に愛を　遠く離れて
ひとり辿る　銀のライン Railroad

なくしかけた　想い出のかけら
拾いながら　走り抜ける　Railroad……

天罰　天罰　天罰　天罰

人をいじめちゃいけません
人を泣かしちゃいけません

罪を憎んで人を憎まず
あなたに審判下します
魔法のバトンで...エンジェルラビィ

あうあうあ　あうあうあ
それが私のくちぐせ
あうあうあ　あうあうあ
言葉にならないけれど
いざとなったら　やるときゃやるのよ　

天罰　天罰　天罰　天罰

アキバのヲタは皆同じ
ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ！

あるある探検隊！
あるある探検隊！！

まだ見ぬと答えた
返事に混じる寂声に
光の言葉を一筋
待ち望んでた

悲しみ嘆き打ち鳴らす
時の鐘 誰が打つ

去り行くことと取り組み
察する手足止めたまま
歯痒い頭を抱えた
生きた空もない

寂れた声をかき消す
風は我を吹き抜ける

悲しみ嘆き打ち鳴らす
時の鐘は鳴り響き

やがて時は流れ行き
愚生の気は遠くなる

ながい毛がしらが

声がちぎれるまで叫び続けるだけ
星も月もない夜空の厚い雲を射抜く唄
足が折れるまで踊り続けるだけ
誰もいない冬の広場に雪が舞い降りるダンス

そして光は弱くなって影をなくした
いつか見た抽象画のような平板な空間で
影をなくした

声がちぎれるまで叫び続けるだけ
星も月もない夜空の厚い雲を射抜く唄
足が折れるまで踊り続けるだけ
誰もいない冬の広場に雪が舞い降りるダンス

そして静かに色褪せて形をなくした
いつか見た古い映画のような退屈な時間で
影をなくして 形をなくして 何が変わった？

逢いたい人に逢うこともない
だから手の中の全てを
選べない　日の出よりも先に　僕が空に投げよう

輝いていたはずのあなたの瞳が　悲しみの色に暗く染まっていく
まわりの期待に笑顔で応えて　華やかな孤独の中にいたのね

夢を追いかけるあなたはみんなの誇りで
いつか
あなただけの夢じゃなくなってた

あなたの夢だから　取り戻してmy friend
誰のためでもなく　あなたのために

心からの笑顔　もう一度my friend
誰のためでもなく　あなたのために

ダンダダン... ダンガード
好きだッ すきよッ ダンガードＡ
宇宙はでっかい でっかいは パパの声
ぼくの夢
太陽は真っ赤 真っ赤は きみの顔
ぼくの顔

希望の星めざして
サテライザーは まっしぐら
それッ それッ ダンガードＡ
ぼくもいっしょだ

君は気づいてるの？
絶望に揺れる船が少しずつ滑り出して起死回生の海へ

胸に手をやって何度だって問いかける
感じてる風は全部信じられるメロディー

訳もなくきっと僕は泣いてしまうだろう
鮮やかな空狙って君と空砲打ち鳴らす

今逃げ出した日の痛みを胸に旅立つ

僕は気づいたんだ
絶望の暗闇じゃ針の穴の希望が太陽に見える

壊れてしまいそうでも 泣き出しそうな夜にも
ミニチュアみたいな言葉 繋ぎあわせてみるから
伝えたい 誰かに
こんなに小さな 灯かりがともるの
私のからだの中に やさしく なれる 今ならきっと
ナミダに負けそうな日々が
思い出す から
抱きしめて くれた
空色してるアナタが 微笑みをいつも

新宿のカメラ屋さんの階段をおりた茶店は
ジッポの油とクリーム あんたの台詞が香った
云ったでしょ？「俺を殺して」

今夜は特別に笑ってばかりのあたしは丁度
さっき一度夢で死んだあんたを仕方なく愛す
どうか 見捨てたりしないで

洗って 切って 水の中
呼吸器官は冒される
あたしが完全に乾くのいまきちんと見届けて
磨いて 裂いて 水の中
無重力に委される
あたしが完全に溶けたらすぐきちんと召し上がれ

汗かいて人間です
必死こいて人間です
待っている人がいて それだけでもう十分です
愛されたいだけ
汚れた人間です
卑怯モンと呼ばれて 特に差し支えないようです

道だって答えます
親切な人間です
でも遠くで人が死んでも気にしないです

きてるねぇ のってるねぇ
やってるねぇ いってるねぇ
急いでるし 分かってるんだ
三つ数えりゃ消える

少し何か入れないと
体に障ると彼女は言った

Rise 空には太陽が
Force あなたには強さが 似合う
Days 涙は夢をみて
Stage 未来を描いては 掴む

世界中 風さえ在るのなら
どこまでも ぼくらは飛べると誓い合う
絆が見えた

ダイアモンドから 夢を放つペルセウス
まだ見ぬチカラを その瞳に秘めて
光の翼が虹をかけてゆく Field dreams
輝く あなたを信じてる

不思議な不思議な池袋
東が西武で西東武
高くそびえるサンシャイン
ビックビックビックビックカメラ

どれ程　若さの上に丸で雲切れの笑顔を並べど変わりませぬ
孤独を知る毎に　あなたの相鎚だけ望んでいるあたしは
あなたの其の瞳がうなずく瞬間に初めて生命の音を聴くのです
ビロードの海にも　仕方のないことしか無かったら　あたしはどう致しましょう

翻弄されているということは状態として　美しいでしょうか
いいえ　綺麗な花は枯れ醜い過程が嘲笑うのです

目隠しした 君を呼ぶよ
真ん丸スイカは こちらさ
アウチ それは僕さ アウチ
だけど 恋する気持ちは 割れないさ

「私ったら ごめんね ドジッ娘ちゃんだわ
痛いの 痛いの 飛んでゆけ」
夏の ＳＩ・ＷＡ・ＺＡ･･･☆ 好きさ！ だから

一度だけでもキスさせて
体だけでも 寄せさせて
ＺＵ・ＢＵ・ＮＵ・ＲＥ 坊やを 乾かして

一度と言わず キスさせて
裸だけども 寄せさせて
二人の花火 うちあげて
ＴＯ・ＫＯ・ＳＨＩ・Ｅ までも 側に居て

ＫＯ・ＴＯ・ＢＵ・ＫＩ 退社に 付き合って

Ｏ・ＴＯ・ＧＡ・ＭＥ はーとで イェー イェー イェー

夕暮れの背中から　星降る夜が降りてきて
細い肩につもれば　涙の意味を噛みしめよう

すべて話さなくていいよ　言い出せない苦しさを
わかってる　つもりだから
listen to the silence　肩にまわした　僕の腕ほどけば
listen to the silence　それで終わるよ
君の勇気に　ここから僕の　愛はもう　ついていけなくて

月の明かりを逃げて　プールサイドのテーブルに
君を守れたことが　今でも僕の誇りだから

好きな人を愛せばいい　君が決めたことだから
最後まで信じ続けて

listen to the silence　口に出せない　声に耳をすませ
listen to the silence　はりさけそうな
切なさ胸に　閉じ込めるのさ　君送る　夜だから　せめて

（listen baby　listen me my girl）

listen to the silence　口に出せない　声に耳をすませ
listen to the silence　どんなに君を愛していたか
隠しとおすよ　思い出が　息を止める日まで

ハロー★悲しみが消えたときに
口笛ならすネコは愛を探す旅

いつか観てたマカロニウェスタンみたい
焦げたギター背中に飾るウタウタイ

手のひら宝石クランベリー色した
優しくあたためて未来を想う

何も恐れず息をしてる
あまくにがいゆめをほしがってた

思い出すたびにつよくなってゆく
確かなものココへ突き刺して抱いてた
あの日の言葉を忘れてしまうの？
気付いてね そのままなくさないで

（　ﾟ∀ﾟ）━~
不思議なくらい寂しい青空に
手を伸ばしてる事がそう、全て。
僕と空気が混ざって反応して
頭がボンヤリして解らない

誰も触れないくらい
深く沈む夢に揺れたい

おしえてよ　魔法のような幸せはどこ？
僕はまた眠って
目覚めたら願いが叶って　おかしくなれて
絶望の丘で立ちつくす

（　ﾟ∀ﾟ）━~
どこかが　妙に（ほら　違ってる…）
ぎくしゃく　リアクション
深夜になって（まだ眠ってる…）
わざわざ　呼び出す
”明日じゃだめだぜ”って

泣いたままでlisten to me
泣いたままでlisten to me
無理に笑顔でなくっていんだ
どのみち　終わりになんだぜ
しゃくりあげて　わめいてもいんだ
殴りたけりゃ　今日が　その最後のチャンス
言葉のとおりだぜ

春の匂いも芽吹く花も
立ちすくむあたしに君をつれてはこない

夏が来る頃は明け方の雨
静かに寄り添って かけら拾い集める

秋が過ぎたらきっとあたしは
のびた黒い髪を切り落としてしまう

愛しいひとよ離れがおなんて三日もすりゃすぐに忘れてしまった
ただ染みついて消えないのはたばこの匂い
君を待つ日々は足りない 切ない 鳴り止まない
不協和音が響き合って
それがあたしの枯れない 溶けない 鳴り止まない
孤独の唄 来来来・・・

ねぇ ジェニファー はぎ取ってくれないか？
そう ジェニファー 君の冬が聴こえるよ
ねぇ ジェニファー 僕は汚物まみれ
そう ジェニファー 哀しくも無いから

ＳＭＩＬＥ ＭＥ ジェニファー
焦がして ジェニファー
焦がして 焦がして

ねぇ　ジェニファー ヘロインと地下水路
そぅ ジェニファー 僕の雨が聴こえるかい
ねぇ ジェニファー そのままの君でいい
そぅ ジェニファー 羽根なんて無いから

ＳＭＩＬＥ ＭＥ ジェニファー
溶かして ジェニファー
ＳＭＩＬＥ ＭＥ ジェニファー
溶かして ジェニファー
溶かして 溶かして

終わらない日常がいつも あなたをこの街で待ってる
一人で傷つき悩むより 話してみてよ ココロの中

抱えきれない不条理に 時に打ちのめされたとしても
決して自分を責めないで それ以上傷つかないで

あなたを包みたい 無限の愛で 強い心で 深いやさしさで

ALL MY LOVE,YOU'RE MY LOVE
勝利の女神を味方につけて
ALL MY LIFE,YOU'RE MY LIFE
あなたを守れる力は

ALL MY LOVE,YOU'RE MY LOVE
勇気は運命さえも変えてゆく
ALL MY LIFE,YOU'RE MY LIFE
あなたを愛してゆこう 何があっても

やがて来たる日々　未来を両手に掴め　まだ見ぬ世界へ　ready to go
さあ行こう　この場所に未練を想う前に　確かな助走で　fly me to the sky
行く先が闇でも　光を求めて　進むことを止めないから

心の奥にしまい込んだはずの　石ころがなぜ　こんなに重いのだろう
昨日に脅えたままでも　明日は来るし　虚ろな目に写る空も　ちゃんと蒼だよ

やがて来たる日々　未来を両手に掴め　まだ見ぬ世界へ　ready to go
さあ行こう　この場所に未練を想う前に　確かな助走で　fly me to the sky
行く先が闇でも　光を求めて　進むことを止めないから

「諦め」を口に出したあの頃　自分の在り方を見出せなくて
誰かに必要とされた時　高鳴る気持ち　生まれてきた意味を少し　理解出来たよ

過去を振り返る時は　決して今じゃない　ただ前だけを見て　ready to go
「高く飛びたつ勇気」とゆう言葉を　胸の深みから　fly me to the sky
行く先が闇でも　光を求めて　進むことを止めないから
飛び立つよ　彼方へと

fly me to the sky I've nothing to lose
fly me to the sky I've nothing to lose

誰かが捨ててしまった　昨日を拾い上げ　がむしゃらに　手をのばした　答えをつきつけて

何を手に入れても　満足することはない　複雑にからんだ　心の隙間から逃げ出せ

そうさ　Make　a　Treasure　錆びついた時の中に　君の声を聞く
このまま届けたい　光の中　君が待ってる　そう信じてるから　今すぐに

全てを使い果たした　未来は擦り切れて　ためらいがちに選んだ　夢さえきしみ出す

憂鬱な日常　抜け出す事さえしない　そんな君の側で　待ち続けてるのはごめんだ

だから　Make　a　Treasure　錆びついた鏡の中　自分を探して　この手でつかみたい
どこにいても君が待ってる　そう信じてるから　今すぐに

何を手に入れても　満足することはない　複雑にからんだ　心の隙間から逃げ出せ

そうさ　Make　a　Treasure　錆びついた時の中に　君の声を聞く
このまま届けたい　光の中　君が待ってる　そう信じてるから

だから　Make　a　Treasure　錆びついた鏡の中　自分を探して
この手でつかみたい　どこにいても君が待ってる　そう信じてるから　今すぐに

季節はずれの　BUSが一台　すれ違う　海が見える道
ダッシュボードに　顔を沈めて　君は泣きだしてしまったね
危険な恋に　走った後で
疲れて君は　帰るのさ　僕の胸に

I wanna hold you again
抱きしめるたび　くずれそうだよ　寂しさを乗せた肩
I wanna hold you again
君の涙が　乾くところは僕の腕の中　今でも

カーブ続きの　２人の道が　もう一度　愛に出会うなら
悲しみなんて　知らない頃の　８月にきっと　戻れるさ
心のすき間　体で埋めて
過ごした時間　今日からは波に捨てて

I wanna hold you again
苦しんだのは　君だけじゃない　夏の日の蜃気楼
I wanna hold you again
今でも僕が　追いかけるのは君の愛だけさ　wow wow AH

夕日を集める　ツィードのジャケット
君の背中にかけて

（I wanna hold you again）
I wanna hold you again
（I wanna hold you again）
No No No don't say anymore

（I wanna hold you again）
I wanna hold you again
（I wanna hold you again）
No No No don't say anymore……

あなたを見ていたい　その場にいれる時だけ
裸を見ていたい　言葉はすぐに色褪せる

あなたを見ていたい その場にいれる時だけ
寝顔を見ていたい 言葉はすぐに色褪せる
どんな想いも 必ず私は胸に刻むから
遠ざかっても いつでもあなたに会えるんだ
どんな時でも

そんな
あなたを見ていたい その場にいれる時だけ
笑顔を見ていたい 言葉はすぐに色褪せる

それは無いものねだり 求めちゃいけない
分かり合うとか 信じ合うとか
そんなことどうだっていい

だけど
どんな想いも 必ず私は胸に刻むから
遠ざかっても どんな時でも
いつまでも

My song
our song

達成感なんているかそんなもの　俺は死ぬまで完成なんかしない
上手にやれなくても構わないいつか　ツイてなかったって言って終わろう

退屈な毎日に殺されていく　やられる前にやれ　実弾握りしめて

もう誰も止められない　この音楽を愛しているんだ
セ・ラ・ヴィ これが人生　やっとおもしろくなってきたんだ 今
さあ 今更

大切な物は悲しいほどモロい　失えばなんだって美しい

泣いてやろうぜこの不確かさに　すべてを受け入れる力　それが勇気だ Ｒｉｇｎｔ！

やっかいなことばっかりさ　やる気は失せてくばっかりさ
それでいい そのままでいい　苦し紛れで進もう
他にやることないじゃん

達成感なんているかそんなもの　俺は死んだら完成なんだ

退屈な毎日に殺されていく　やられる前にやれ、実弾握りしめてちゃ撃てない

もう誰も止められない　この世界に飽きてるんだ
セ・ラ・ヴィ これが人生　やっとおもしろくなって来てんだ
誰も止められない、この音楽を愛してるんだ
セ・ラ・ヴィ これも人生、やっとおもしろくなってきたんだ 今
さあ 今更

そうだ　君の手は　この地球の　宝物だ
ふふふふーんふん、歌詞忘れた(:D)rz

みんな程度低いね
でもそんな君たちはオタクのなかのオタクだ

いえない気持ち抱いたまま この胸にあなた満ちてくる
だけど 切なくて 苦しい 想い 泣き出しそう
彼女をみつめる その瞳
永久(とわ)に揺るがない気がするの
でもね 少しだけ ほんの少しだけ この私 みてよ
もしも誰よりも早く
あなたに出会っていたなら 思うままに願うままに
恋をしたでしょうか
もいちど もいちど
生まれ 変わって 会えたなら
今度はあなたの一番になりたい

ＹＥＳかＮＯか有か無か 良く出来た嘘か？ 今日は
逃亡者一人 通り マイノリティー歪むか？

イエスの像が降ったShowだ 今はもっと妙なShowだ
war is over 何回目だ？ また空無くしそうだ

ＹＥＳかＮＯは要はルーレット サーカスの様なルーレット
ＹＥＳはＮＯに有は無に 良く出来たDNAだ

目指すは そう バイオミュージック 良く出来たBGMを
war is over 何回目だ？ 貴方の敵は誰？

掲げる声 重ねた声 歪んで結構だ 共鳴音鳴らせ！

ＦＲＥＡＫ ＯＵＴ！ ＲＩＧＮＴ！

ＹＥＳかＮＯか有か無か 良く出来た嘘か 今日は
不可能か可能かどうか 貴方の敵は貴方
命は そう スーパーノヴァ イコールだ そう スーパーノヴァ

感覚を刺せ！ 果たせるか？ 声
歪んで結構だ 共鳴音鳴らせ！

ＦＲＥＡＫ ＯＵＴ！ ＲＩＧＮＴ！

今痛みを越え 共鳴を抱け 世界を暴け！

言わないで バーイ 行かないで したい
つまんないな 未来
何処にでも行きたい

門出したい
何処にでも行きたい

モーニング・ペーパー
世界の果て届いてる羽
解散しない
世界中の夢背負う群れ

人よ切ない道を選んで
知りたくもない事を選んで

ペーパー侍
冬の泉越える歪み
悲しくなればいい その右手その左手を上げろ

キツーと言えない私のせい
（調子のりすぎ　にょろにょろしすぎ）
頭に咲いた花がまたウザい！
（太陽光浴びて育ちすぎ）
癒えん鼻炎にズレたキリキリムシ
（ぽろりイルミネおたまじゃくし）
扉開けたらチクリとした
（誰もいないし　何も無いし）

サブカル時計が回りだして
くるくる頭が卵になるワ
ああ　Caution キラキラお星様
一列ラインでヨロシクネ☆

四角時計が回りだした
ひらひら頭に花が咲いたワ
ああ　Caution　キラキラお星様
平行２列でいいよもう！

君と出会って 夢追っかけて
少しずつ形になって また悩んで
何でだろう？ 悩んでんだろって
やけになり 独り身での nignt and day の中で
人に傷つき 時にムカつき 自分の弱さに気づき
ｽﾞｷｽﾞｷする胸の鼓動を 抑える感情論を
唱え出すことで こらえたところで 答えは壊れた心で

泣いて泣き疲れるまで 湧いて 湧き溢れてくるだけ
目に一杯にため込んだ 涙と引き換えに
この機会にまた一つずつ 強くなりつつ
古い靴 脱ぎ捨て歩いてゆく

胸に溢れたその想いを 泣いて(泣いて) 笑って(笑って) 表せるなら

孤独に泣いた夜も 聞かせてよ(泣いて) 笑って(笑って) 何度でも

溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで
溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため

おとなしくして大丈夫　夜はもうすぐ明けるはず
何もできずに今日もまた　可哀相ね　終わってしまった
揺れる憂う想いはいくつにでも
けだるい時間の中
広く深く空は続く　おかしいよ？涙が出ない

悦びに咲く花が枯れてしまった
簡単よ　私は女で
とても心が弱い

静かなこの夜に あなたを 待ってるの
あのとき 忘れた ほほえみを とりにきて
あれから 少しだけ 時間がすぎて
思い出が やさしく なったね
星のふる場所で あなたが 笑っていることを
いつも願ってた 今ここでも また会えるよね

いつから 微笑みは こんなに はかなかくて
一つの 間違いで 壊れて しまうから
大切な ものだけを 光にかえて
遠い空 超えてゆく 強さで
星の降る場所へ 想いを あなたに届けたい
いつも そばにいる その冷たさを 抱きしめるから
今遠くても きっと会えるね

新宿は豪雨
貴方が何処へやら
今日が何処へやら冷えてゆく東京
戦略は皆無
わたしが何処へやら
脳が水滴を奪って乾く

「泣きたい気持ちは連なって冬に雨をもらたらしてる」と、云うと
疑わぬあなた「嘘だって好くて沢山の矛盾が丁度善い」と
答えにならぬ"高いタダの論理"で嘘を嘘だといなすことで即刻関係の無いヒトとなる
演技をしてるんだ
なたただってきっとそうさ
当事者を回避している
興味が湧いたって
据え膳の完成を待って
なんとも思わない振りで笑う

突き刺す十二月と伊勢丹の息が合わさる衝突地点
少しあなたを思い出す体感温度

答えは無いの？
誰かの所為にしたい
ちゃんと教育して叱ってくれ
新宿は豪雨
誰か此処へ来て
青く燃えてゆく東京の日

>>221
新宿は豪雨
貴方が何処へやら
今日が青く冷えてゆく東京


打ち間違え。

ゆらりゆらり流れるような ぬるい空気を吸い込んで
吐き出して また吸い込んで

ぬけ落ちそうな青い空は 今の僕にはもう眩しすぎて
目をあけているのさえ嫌になった

だけど僕はまだ こうして息をしているよ
もう一度目をあけて またこの足で立ち上がる

もうだめだ 打ちのめされた そこが僕の始まりだった
誰もいないこの場所で 独りきりで誓いをたてた
胸の奥にゆるぎない ひとかけらの勇気手にしたら
前だけを見て歩いてゆける 僕が生きるべき戦場へ

「おまえはおれを信じるか？」と自分自身にそう問いかけて
そして僕は自分自身に答えを出した

僕はこの足であるいていかなければならないんだよ
どんな遠い道も 僕はこの足で歩いてゆく

( ´_ゝ｀)ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ
( ´_ゝ｀)ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ
('A`)ｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝﾝﾝﾝﾝ〜ｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝ･ﾝ･ﾝ
ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｹﾃｹﾃﾝ〜ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｯﾃｯﾃ
(・∀・)ﾗｳﾞｨ!!
(ﾟ３ﾟ)ﾋﾟ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾛﾘ〜ﾛﾘﾚﾘ〜
( ´_ゝ｀)(ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ）
(ﾟ３ﾟ)ﾋﾟ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾛﾘ〜ﾛﾚﾙﾗﾚﾛ〜
( ´_ゝ｀)（ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ）
('A`)ｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝﾝﾝﾝﾝ〜ｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝ･ﾝ･ﾝ
ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｹﾃｹﾃﾝ〜ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｯﾃｯﾃ
(ﾟ∀ﾟ)ﾗｳﾞｨ!!

あいあいあい アイラブユー
まいまいまい マイダーリン
みーみーみー ヘルプミー
ぽぽたん

もしも元気をなくして
むくれたときには
ぽぽたんの声を聞くの
そうよあなたが素直に なって心を開けば
ぽぽたんが おしえてくれる
あの人はくるこない 私をすききらい
この声はうそほんと
どんなことも知ってるの

もうだめぽぽぽ もうだめぽぽぽ
わかってるけど やめら れないの
もうむりぽぽぽ もうむりぽぽぽ
夢の夢でも諦めないで
ぽぽたん

曲名と歌手名かいてくれるとありがたいな

the pillows　僕らのハレー彗星
流れ星を二人は見てた　願いは一つ　あぁもう一度
ハレー彗星が僕らの前にまたその姿を表す日まで
ずっと　ずっと　ずっと二人で居たいよ

『NEWSPAPER』

今日も朝早くから　届いた新聞紙
三面の片隅で　誰かがキレていた

少年の犯罪を　どこかのエライ人
ゲームのせいにして　あっさり片付けた

ママ真面目な顔して考えこんでるけど
見ているのはテレビ欄

ニュースにさえならない　ボクたちの毎日が
きっとこうして続いてく

このスレ見てると、大学時代、授業中に机の隅とか上の方とかに
歌詞書いたりしてたの思い出すなあ。
で、「いつもここにアホみたいな内容の詩（歌詞？）書いてる人、才能無いからやめた方がいいよ」
とかレスが付いてたりするんだよ。俺が作った詞じゃないってのに。

孤独のシグナル／仲井戸"CHABO"麗市


大切なものにいつか　もしも気づいた時に
誰でもない自分に人は　出会えるのだろうか
まだ見ぬ明日に君は　打ち続ける孤独のシグナル

Ah　何を求めて　君はそこに居るのだろうか
Ah　何を恐れて　君はそこに居るのだろうか
Ah　どんな未来を僕等は引き受けるのだろうか

最後のNIGHT FLIGHT/杉山清貴＆オメガトライブ

車を寄せた　フリーウェイから
遠くの空だけが　明るく見える
エアポートには　行かないつもり
君に会ってしまったら　自信がないさ

今はなにも　後悔できなくて
一人きりの　Night Flight

少しだけ　すれ違った日々は
いつの日か　疲れてしまったね


エアメールなど　出さないでくれ
君の街のアドレスは　知りたくないよ

時間通り　夜空をよぎってく
細い光　Night Flight

つかの間の　エピローグに僕は
いつもより　煙草が増えだした
love has just gone 止められない愛は
love has just gone 翼を広げた　Ah

君は今　遠い空の上で
僕たちの　街を探すだろう　ah
love has just gone 止められない愛は
love has just gone 翼を広げた　ah

ｽﾞﾎﾞﾝﾄﾞｽﾞﾎﾞﾝ『foolish men』

全てが魅力でお洒落な僕 あなたの笑顔も一人占め。シックな自慢のスーツで勝負、今夜はGETする予定。
デートの食事はとりあえず銀座で、地図を片手に店選び。だらだら散々歩かせた結果は、いつもよく来るチェーン店。
クール装う視線、そしていつでも唇に見え隠れする気持ち。
She turned her eyes away from me 心は痛むけど

I would never bother you　I would never promise to
I would never follow you　I would never bother you
Never speak a word again
I will crawl away for good / goal
I will move away from here
You won't be afraid of fear
No thought was put into this
Always knew it would come to this
Things have never been so swell
I have never felt this wel　lI have never felt so frail
I have never failed to feel　I have never felt to feel
*I have never failed to fail
Pain! (x3)
You know you're right (x3)
I'm so warm and calm inside
I no longer have to hide
Let's talk about someone else
Steaming soup begins to melt
Nothing really bothers her
She just wants to love herself
I will move away from here
You won't be afraid of fear
No thought was put into this
Always knew it would come to this
Things have never been so swell
I have never felt this well　I have never felt so frail
I have never failed to feel　I have never felt to feel
*I have never failed to fail
Pain! (x5)
You know you're right (x17

わたしと一緒にきて下さい
輝く海を超えてあの国へ・・・
私たちが見知った世界を遥かに超えたところで
夢の世界より遥か彼方で
これまでに味わったどんな喜びより遥か彼方で
待っているのです

私と一緒にきて下さい
愛するものにしか見えないこの道を・・・
楽しい夜の年月の彼方に
涙を、そして私たちが無駄にした年月を超えて
光の中へと続いている道です

私と一緒にきて下さい
この山の奥の彼方の国へ・・・
いつも心に抱いていた音楽の全てが空を満たしています
沈黙の歪みの中で歌えば心は解放されます
そうしている間にも世界は回り続け
そして落ちていきます

私と一緒にきて下さい
この山の奥の彼方の国へ・・・
いつも心に抱いていた音楽の全てが空を満たしています
沈黙の歪みの中で歌えば心は解放されます
そうしている間にも世界は回り続け
そして落ちていきます

たぱたーぱたぱーたぱたーぱたぱーたぱたーぱたぱー
君のーサマービューティは〜
まるーでー眩し過ぎるよー
夏のー朝早くからー
僕らー急いで出かけたーー
さぁだからはーやくーはーやくー
気ーがつけばすぐに夏は終わる過ぎていくーー
手を繋いで広場をっ横切ーる僕らにはっ
なーにを言ったって無っ駄っさーー

流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます　せわしく過ぎる日々の中に わたしとあなたで夢を描く

三月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へと続きます

流れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます　大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で

新たな世界の入り口に立ち 気づいたことは １人じゃないってこと

瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい

砂ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました

上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば それさえ小さくて

青い空は凛と澄んで 羊雲は静かにゆれる
花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであれば それは幸せ

この先も 隣で そっと微笑んで

瞳を閉じれば　あなたが まぶたのうらに　いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい

ﾚﾐｵﾛﾒﾝ。3月9日

昨日また僕が白い目で見た夢はこの広い空と君との話だよ
いつかは君と本当の空を飛べたらなぁって、それだけさ。
ひこうきぐも僕が白い手を差し出せば、
その広い空は、もう君と僕のものだよ。
いつかは君に本当のコトを言わなきゃなって思ってた。
いつもの空で今夜も君に会えたらなぁって、それだけさ。
ずっと向こうのその先にきっと自由があるのにねぇ、そのせいだよ。
自動車なら僕の白いので許してよ。
気取って乗れるような広いのにしたいけど、
憧れだけじゃ本当は何も見えないなって思うから、
あきらめだけは夢から覚めても言わないよって、それだけさ。


ｽｰﾊﾟｰｶｰ。cream soda

宇宙刑事ギャバン


男なんだろ？
ぐずぐずするなよ
胸のエンジンに 火を着けろ
俺は此処だぜ 一足お先
光の速さで明日へ
ダッシュさ
若さ、若さって何だ？
振り向かない事さ
愛って何だ？
ためらわない事さ
ギャバン！
あばよ涙
ギャバン！
よろしく勇気
宇宙刑事ギャバン！

『素敵なセレナーデ』

星座たちが煌いて 日付をかえる
よそゆき顔の そっととけるの
ただの私に戻る瞬間 まだまだ今は眠れそうにない

突然すぎる新しいときめきに
嬉しいよな泣きたいよな おかしな気持ちよ
たった一人の誰かに変わってゆく
そんな予感 抱きしめていたい 眠るまで

お気に入りのからごと 眺めるパジャマ
優しいときが心に光をくれる
星に名前を なぞってみるの
今頃どんな夢みてるでしょう
目が醒めるような 素敵なめぐりあいを
いそがないで こぼさないで
大切にしたい
たった一言 言えなかった想いも
明日にならすなおに話せる 気がするの

炎えろ！近鉄バファローズ
作曲：西沢爽　作曲：城賀イサム　編曲：竹村次郎

１．　闘魂こめて一筋に　男は常に立ち向かう
　　　見よ堂々の一撃に　白球空へ弧を描く
　　　炎えろ　炎えろ　炎えろ　近鉄バファローズ

２．　ナインを結ぶ血は暑く　男は目指す　栄光を
　　　心を鍛え　技鍛え　今必勝の陣を布く
　　　炎えろ　炎えろ　炎えろ　近鉄バファローズ

３．　勝利の旗を振り仰ぐ　男が瞼濡らすとき
　　　大阪城の空高く　聞け百万の歓呼あり
　　　炎えろ　炎えろ　炎えろ　近鉄バファローズ

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

Because/杉山清貴＆オメガトライブ

ああ　あなたの　知らない人と
ああ　出会って　変わった僕だよ
真夜中に電話しても　呼び出しのベルだけ
空っぽの部屋のドア　叩いたあの日

今　昔のことだから　思い出してしまう
恋の傷跡　あざやか
今　昔のことみたく　話すことができる
素敵な　mm Because

もう　二人は　知らない同士さ
もう　一緒に　歩いただけだよ
レコードの趣味さえも　変わったと聞いたよ
６月のバースデー　間に合わないね

今　どうしているだろう　幸せならいいと　
少し寂しく思った
今　どこかで友達の　顔をして会いたい
素敵な　mm Because

真夜中に電話しても　呼び出しのベルだけ
空っぽの部屋のドア　叩いたあの日

今　昔のことだから　思い出してしまう
恋の傷跡　あざやか
今　昔のことみたく　話すことができる
素敵な　mm　Because

今　どうしているだろう　幸せならいいと
少し寂しく思った……

>>240
（　ﾟ∀ﾟ）━~また懐かしい歌を…（ｗ＞杉清＆ｵﾒﾄﾞﾗ

（　ﾟ∀ﾟ）━~杉山清貴ならやっぱ定番の「さよならのｵｰｼｬﾝ」が好きですな。
さよならー♪ｵｰｼｬﾝー♪愛〜の海〜♪
泳〜いだ〜きせ〜つが〜♪　も〜どる〜なら〜っ！
ｱｲｷｬﾝﾋﾞﾘｰｳﾞ！ﾃﾝﾀﾞﾈｰｽ！目を〜伏せた〜
（以下略）

>>241
まさか知ってる人がいたとは……。

君は1000ぱーせんっ♪

（　ﾟ∀ﾟ）━~正直ｶﾙﾄｼ＆ｵﾒﾄﾞﾗまで圏内ﾃﾞｽ（苦笑

>>1-244
氏ねよおめーら
てか、既に氏んでるか

時計をはずしてのんびりうたた寝していた
心の鍵も開けたまま
すべて受け止める
何にも怖くない顔で笑ってたはずだよ

それぞれのラプソディ　今 胸で震えてる
消えないで　ファンタジー　まだ 二人 引き離さないで
sunny side once again

`RUDE′MICHAEL＆PATRICA
`DRIFTER′CHARLIE＆GEORGIA
`OLD LOVERS′RICK＆IRUSA
`GIGOLO ′LEONARD＆CHRISTINE
`MAD HUSTLER′EDDY＆SARAH
`HONEST′BUDDY BOY＆ `SLOW′FRAN

We′re ganna last
as long as them "monochrome lovers"


the pillows。モノクロームラバーズ

ちっぽけな縁起かついで右足から家を出る
電車はいつもの街へ疲れた体を運ぶ

昨日と違う世界あったっていいのに、僕も欲しいのに

簡単そうに見えてややこしく
困難そうに思えてたやすい
そんな La La La そんな La La La
探してる　探してる

"葡萄酒が体にいいぞ"と並ぶ週刊誌の見出し
長生きはしたくもないけど何気に酒屋を覗く

いろんな表情が行き交う、要りもしないのに手を出してみたり

参考書よりも正しく
マンガ本よりも楽しい
そんな La La La そんな La La La
探してる 探して
ﾗｰﾗﾗﾗ ﾗﾗﾗｰﾗﾗﾗ ﾗﾗﾗｰﾗｰ‥

Mr.Children。ラララ

こんな日はこんな曲……。
レイニーブルー/徳永英明

人影も見えない　午前０時　電話BOXの外は雨
かけなれたダイアル　回しかけて　ふと　指を止める

冷たい雨に　打たれながら　悲しい物語思い出した
あなたの帰り道　交差点　ふと　足を止める

Rainy blue　もう　終わったはずなのに
Rainy blue　なぜ　追いかけるの
あなたの幻　消すように
私も今日はそっと　雨

行き過ぎる　車のヘッドライトが　ひとりぼっちの影を作る
あなたの白い車　探しかけて　ふと瞳を伏せる

Rainy blue　もう　終わったはずなのに
Rainy blue　いつまで　追いかけるの
あなたの幻　消すように
私も今日はそっと　雨

Rainy blue　もう　終わったはずなのに
Rainy blue　なぜ　追いかけるの
あなたの幻　消すように
私も今日はそっと　雨

あの頃の　優しさに　つつまれてた思い出が
流れてく　この街に
it's a Rainy blue it's a Rainy blue
揺れる心　濡らす涙
it's a　Rainy blue　loneliness

今度会う友達にアルバムプレゼントしようと思います。

‖大切をきずくもの‖　　　CHARA

あなたに何を告げたい？
うたうこと。生きるのよ
未来になにをつめたい？
大切をきずくもの

そういう意味じゃないかも
いま必要じゃないものがかってにかたちつくって
消せなくなって その存在を主張しはじめて
一体 誰なんだか その正体は
彼なんだか もうやかましい

「まじめに生きなさい」ってママがいったの
でも怖い顔してなかったでしょ？
きっとそういう意味じゃないのよ
あなたの信じてるものを 信じてる
古びたカセットテープには
だいじなうたが入ってた
いつもたたかってる 何を大切にすればいいの？
わからなくなったらそれをこころに
くりかえしてきいて
そのいみを感じるときが来るかしら？
くりかえしてきいて
そのいみを感じるときが来るかしら？
残すものは声だけかしら
ただの文字なんだか そばにいてあげるから

あなたに何を告げたい？
うたうこと。生きるのよ
未来になにをつめたい？
大切をきずくもの
だれでもいつかはいくところ
いそがないでね
だきしめて

あなたに何を告げたい？
うたうこと。生きるのよ
未来になにをつめたい？
大切をきずくもの
いつも大切を いつもおいかけてるの
まけないわ
こわれてく だきしめるから
つめたいこの手を

何かに心をときめかせていた 子供の頃をそっと思い出してみれば
気持ちはそこへ帰る

何でこんなに汚されるんだろう？ 僕はこう言うのさ 無邪気さを捨てるな
彼らは彼らの利益のためで頭がいっぱいで 僕を邪魔する

でもこの心の中の大切なものには そう 誰も触れられないのさ

何かに心をときめかせていた 子供の頃をそっと思い出してみれば
気持ちはそこへ帰る

何でこんなに汚されるんだろう？ 僕は僕以外の誰にもなれないぜ
彼らが理解に苦しんだとしても 一個の枠には収まりはしないさ

本当のこの僕についてきてくれる者には あるだけの愛を捧ぐよ


TRICERATOPS。CHILDHOOD

掴んだ細い腕 よぎるカゲロウ 綺麗な羽を僕にくれよ

潤んだ遠い目 夜霧、陽炎のように揺らいで消える君を

溶け落ちる心そのままで
冷めやらぬ白い衝動痛いよ
駆け抜ける街の片隅で鳴り止まぬ君のサイレン 開いてよ

千年先を想い描けないけど
一寸先を刻むことで始まる僅かな願い

溶け残る心そのままで
癒えきらぬ傷塞いで痛いよ
駆け抜ける街の片隅で響きなる君のサイレン
聞いてよ

存在証明を鳴らせ
サイレン


ASIAN KUNG-FU GENERATION。サイレン(一)

花の命は短いんだかどーだか
哀しくて　あたしゃ腹壊すー
君と二人で行くトイレー

太い指あなたの手 夜を舞う白い羽 いつかきっと忘れて 私なんていらないよ、きっと

車窓に映った街明かり 涙で滲む影、コマ送り 生まれてしまったその理由も わからないまま私は消える

闇をかき分け差し込む光 今も消えない明日への焦り 理由もなく止まないその痛み

誰かどうか見つけて 開かない白い羽 いつかきっと崩れて 私なんか消えるんだ、きっと

車窓に映った街明かり 涙で滲む影、コマ送り あなたに出会ったその理由も わからないまま世界が終わる


ASIAN KUNG-FU GENERATION。サイレン(二)

ちぎれ雲優しくて 思い出した幻の日々
沈む太陽 橋の上 時間切れ 電車が通る
いつ会えるか分からずに
また会えるよね 涙をこぼす
指切りした約束を 今でもまだ覚えてますか

永遠だと思ってた 戻らない日々に
いつもと違う僕がいて
青いカラスが鳴いている

桜の花が散る前にもう一度会えるかな
桜の花が散る前にもう一度会えるかな


Bivattchee。桜の花が散る前に

こんな天気が続くのでこんな曲……。そういやｱﾆｿﾝ系書くのは初めてだなあ。
栗原みきこ/雨のちまた雨

雨がやまない　だけど嬉しい　気分なの
だってあなたが　さっき電話を　くれたから
ただの中止の　連絡事項　だったけど
心の中は　雨天決行　してる

次の人に早く電話しなくちゃ　だけど胸のドキドキおさまらない
ぶっきらぼう用件だけ話すの　私といえば「はい」しか言えない

雨の日の連絡網　指で番号なぞる
あなたの名前の次は　私なの　それが嬉しくて


夢を見たのよ　内気な私　嘘のように
あなたの肩を　ポンと気安く　叩いたり
お掃除のとき　ふざけてモップ　振り回す
あなたのことを　大きな声で　しかる

冗談言う横で笑い転げる　私が私うらやましく見てた
もし目覚めてもまた同じ場面で　夢の続きをお願い見させて

名簿通り回すだけ　何の感情もない
夢のように振舞うこと　できない　私が悲しくて

体育祭来週になったけれど　またその日朝雨が降ればいいな
「はい」以外の少し気がきくセリフ　今から私考えておくの

雨降りは憂鬱ですね　グラウンド濡れてます
電話をどうもありがとう　次は　晴れるといいですね

3つ数える内に天使に会える
撃ち殺してあげる
さぁ、目を閉じて（3、2、1）

愛されたいなんて言う名の幻想を消去して沈むよ嵐の船 環境と関係性と感情の海で沈むよ嵐の船 箱の船

始まってもないぜ言い訳好きだねぇ もうだってさ信じていないもん 本当の自分なんてもんをねぇ

一応臨戦状態です

わかった振りしてあんま聞いてないね もうだってさ、うつろっていくもん あなたの言ってる事だってねぇ

一応臨戦状態です　生きていたいと思ったんです

明日なんか適当さ　安心感なんか敵だろう さぁ My Love's sold

言葉はマイナースケール心はプラス思考？ もぅだってさ訳解らないもんみんなが求めるものなんて、ねぇ

一応臨戦状態です 生きていたいと思ったんです 一応臨戦状態です 好きなようにやるだけです


Syrup16g。My Love's Sold

くだらない事言ってないで早く働けよ　無駄にいいもんばかり食わされて腹出てるぜ

新しいもんは何もないさ　目に写るものはすべてもうそこにある　多分ある見たことあるぜ

苦し紛れの愛つかんで　ぬるい生活にただれる魂よ　それにまたしがみつくのさ

誰もお前を気になどしていない　身代わりならうなる程いる だからしんぱいすんな

ジーザス ジーニアス キングオブフリーダム 一生懸命生きている私にどんな罪があるんですか？

いっぱいあるさ死ぬほどあるさ っていうかお前は何でそこにいる

そんなんねぇ言われたって 手首切る気になれないなあ もうだって両手はとっくに血まみれのままさ

ああ空に映るハイウェイ 空の向こうのソーラー シミだらけのまばたき

くだらない事言ってないで早く働けよ　無駄にいいもんばかり食わされて腹出てるぜ

ジーザス ジーニアス キングオブフリーダム 一生懸命生きている私にどんな罪があるんですか？

いっぱいあるさ死ぬ程あるさ っていうかお前は何でそこにいる

そんなんねぇ言われたって 手首切る気になれないなあ もぅだって両手はとっくに血まみれのままさ

Not at all


Syrup16g。手首

君はIN THE RAIN / 杉山清貴＆オメガトライブ

６時を告げるチャイムに　誘われるように
ビルの谷間に落ちてく　銀色の雫
次の約束もしないまま　さよならしたけど
君はどこでこの雨を　眺めているの今

冷めたコーヒー片手に　回す受話器から
むなしく響くコールが　雨音に変わる
今日会えなければ　危ないと　なにかがささやく
理由のない胸騒ぎ　窓ガラス伝って

心はin the rain　少しずつ傾く気持ちで
抱きしめたくて　雨が消してしまう前に　なのに

僕の前では泣かない　サファイアの瞳
知らないとこで涙を　不意に流すかも
朝になる前に　降り止むと　信じているけど
今逢いたい passion of my heart　君には届かない

二人はin the rain　さしだされた傘に飛び込み
歩き出したら　知らぬ間に君は傷つく

心はin the rain　少しずつ傾く気持ちで
抱きしめたくて　雨が消してしまう前に

心はin the rain　夕闇を滲ませる雨が
冷たく光り　街路樹を濡らしていった……

写真屋のオッサンの　石で刻み込まれたような皺
俺はあなたがいとおしい　糞まみれにしてくれ
自分からのぞむ態度は　No　No…
いかれたヘッドはそれこそパンク　そこでおまえの…

毎日8時にあれをやりこれをやる顔がたくさん
辿り着けないのは徒労の果てのおまえの家
早すぎる休息は　No　No…
どいつもこいつもヤバい状態で　するするするすん

最悪な気分の人間がたくさん　それでも生きてゆく
雑踏で聞いた拍手はなんだ　おまえの頭にこびりつく
政治家の演説は　No　No…

繋がれた犬の鎖はおまえをしばくもの
おまえの頭を開いてちょっと気軽になって楽しめ…

写真屋のオッサンの　石で刻み込まれたような皺
俺はあなたがいとおしい　糞まみれにしてくれ
自分からのぞむ態度は　No　No…

繋がれた犬の鎖はおまえをしばくもの
おまえの頭を開いてちょっと気軽になって楽しめ…

つるつるつるつるつるつるの壺

川本真琴　愛の才能

｢成長しない｣って 約束じゃん　冗談だらけで 猛ダッシュしてよ　わかんない反省しそうで バカでしょ？

地下鉄の階段...DOWN DOWN DOWN　酸欠状態で内緒のLIP チュッ! YEAH!　忘らんない感触を欲しいの･･･

満員のプラットフォーム ハレンチなクラクション　なんで、こんなんなっちゃってんの
胸の複雑 壊してく刹那 ズキ・指・先・痛い　いつか遠くで 知らない大人になる　そんなアリガチ嫌だよ　今夜バシッと 実感させて

あの娘にばれずに 彼にもばれずに kissしようよ　明日の一限までには 何度も kissしようよ　愛の才能ないの 今も勉強中よ｢SOUL｣
イケナイことでも 経験したいの 体で悟りたい　窒息しそうな スリルな瞬間 感じたいの　もっと そっと 誰よりそばにいて　このままちょっとだけ Kiss!

内心、本心だなんて 関心ない　大事な言葉は 言っちゃダメなの　冷たい耳たぶ そっと 触れたいよ･･･

ガードレールにもたれ 二人ぼっちだから　帰る理由もみつかんない　今度いつ会うの？考えるのなしね　ゾク・ゾク・しなくちゃ
ギリギリなのは、よくわかってるけど　どぉにもこぉにも止まらない　今夜奪って さらってみせて!

あの娘にできない 彼にもできない Kissしようよ　バイトをパスして 終電パスして kissしようよ　愛の才能ないの 今も勉強中よ｢SOUL｣
あなたはあたしを あたしはあなたを 体で悟りたい　友達じゃなくて 恋人じゃなくて 抱きしめたいの　ほら 今 鼓動が近づくの　このままちょっとだけ Kiss!

届かない これって最高の1cm･･･　息ころして つま先立って 目を閉じて

あの娘にばれずに 彼にもばれずに kissしようよ　明日の一限までには 何度も kissしようよ　愛の才能ないの 今も勉強中よ｢SOUL｣
イケナイことでも 経験したいの 体で悟りたい　窒息しそうな スリルな瞬間 感じたいの　もっと そっと 誰よりそばにいて　このままちょっとだけ Kiss!

私の助骨から空へと登りなさい
髪の毛を伝って頭に足をかけて
今すぐ飛んでいけばいい遠くへ旅立てばいいの

あぁあなたがほしに着くころ
ああわたしは一人泣くから

壊した幸せと犯した罪を合わせ
ロープを編み上げて命を繋げばいい
乾いた罪を置き去りに思い出背負うこともない

ああきのうを許せるように
ああ明日を愛せるように

縛った手を離してあげましょう
西の空へ離してあげましょう

あああなたが星に着くころ
ああわたしは一人泣くから

ああきのうを許せるように
ああ明日を愛せるように

私を忘れてしまえばいい。


cocco。星の生まれる日

私さえいなければ
その夢を守れるわ

曖昧な欲望しか持てず曖昧な欲望を持て余し
いつもお前はテレビに釘付け疲れ果ててもやめられない

お前の体はフェイドアウト
消え入り果てていく

今日は昨日の続きで明日は今日の続きか
毎日どうでもいいことで忙しく疲労のホコリが方につもる

お前の体はフェイドアウト
消え入り果てていく

それが良くないのはわかっているが頭痛のボリュームはいつも最大
苛立ちをなんとかするには穏やかに死んでいくしかない

お前の体はフェイドアウト
消え入り果てていく・・・

自分をみつめる孤独な毎日
悲しみにくれる家族たち
レーダーマン
擬似ロボット高性能　識別不可能
レーダーマン
擬似ロボット高性能　識別不可能
フィードバックの人形使いに情報求めてメタモルフォーゼ
守備範囲　360度
スクリーンみつめて身じろぎもせず
どんな情報も見逃さないが
自分捕らえる機能はない

レーダーマン
擬似ロボット高性能　識別不可能
レーダーマン
擬似ロボット高性能　識別不可能

右も左もレーダーマン　仲間同志で情報交換
何から何まで同じ構造
私と同じあなたがそこに
あなたと同じ誰かがそこに
プリントされた記憶と
知識
・・・・・・・

夕闇の先 光る銀の月　鏡みたいに写る僕らの心細さも全部抱えて　君の街まで飛ぶための歌

揺らいでる頼りない君もいつかは　僕らを救う羽になるかな

２時を指す影 輝く赤い木々の隙間を吹き抜ける風　切なさだけで 悲しみだけで　君の街まで飛べればいいのにな

隣にいる冴えない君もいつかは　誰かを救う明日の羽になるかな
輝く向こうの先までは飛べないけど　羽ばたいている間は消えないから

色づく季節を過ぎゆく想いはいつだって　駆け足速めて逃げ出す君はいつだって

揺らいでいる頼りない君もいつかは　僕らを救う明日の羽になるかな
まだ夢のような場所までは飛べなくても　羽ばたいている間は消えないから

近付いた冬の足音に街が 鮮やかな色に染まって舞い踊る

ASIAN KUNG-FU GENERATION。君の街まで

ビルの谷間の暗闇に（スパイダーマン！）
キラリと光る怒りの目（スパイダーマン！）
全てを捨てて安らぎ捨てて
悪を追って空翔る（チェンジレオパルドン！）
君は何故　君は何故
戦い続けるのか　命をかけて
一筋に一筋に
無敵の男　スパイダーマン
（スパイダーマン！）

プリキュア　プリキュア　プリキュア　プリキュア
プリティでキュアキュア　ふたりは　プリッキュア
一難去って、また一難　ぶっちゃけありえない
制服着ててもふたりは　むちゃくちゃタフだし
お互いピンチを乗り越えるたび　強く近くなるね
your best my best
生きてるんだから　失敗なんてメじゃない
笑う門に福来たるでしょ ネガティブだって　ブッ飛ぶ
生命の花　咲かせて 思いっきり　もっとバリバリ
プリキュア　プリキュア　プリキュア　プリキュア
プリティでキュアキュア　ふたりは　プリッキュア
たまには放課後 のほほんと　おしゃべり very time
ウワサは恋する乙女の　ビタミン剤だもん
闇夜に浮かんだ虹のかけ橋　ここに降りて奇跡
your best my best
全力だから　友情、愛情、サイコー
論より証拠の輝くえくぼ　必殺技でハートキュン
瞳に☆映して 思いっきり　もっとキラキラ
プリキュア　プリキュア　プリキュア　プリキュア
プリティでキュアキュア　ふたりは　プリッキュア
明日は明日の風吹く　マジ意味わかんない
今しか出来ない宿題　ガンバらなくっちゃ
真逆のキャラでも　愛通じてる　夢を生きるチカラ
your best my best
生きてるんだから　失敗なんてメじゃない
笑う門に福来たるでしょ ネガティブだって　ブッ飛ぶ
生命(いのち)の花　咲かせて 思いっきり　もっとバリバリ
プリキュア　プリキュア　プリキュア　プリキュア
プリティでキュアキュア　ふたりは　プリッキュア

だってやってらんないじゃん ファイターより乙女チックに
ゲッチュウらぶらぶモードじゃん 身も心もスイーツにとけてみたいもん
チョコパフェとかイケメンとか まじに夢中になれる年頃なの
今日も告白したかったかったよ
地球のため　みんなのため それも良いけど忘れちゃいけないこと
あるんじゃないの
胸がドキドキするトキメキ 夢に見てるティーンエイジャー
ごくふつうの　それが日常 けしてなくしたくない
だってやってらんないじゃん ストレスよりロマンスでしょ
ゲッチュウらぶらぶモードじゃん それが何よりパワーの素でしょ
だってやってらんないじゃん 戦うより抱き合いたい
ゲッチュウらぶらぶモードじゃん それが一番平和だ
なのにどうして　今日もこうして チョコ食べまくる・くる・くる

>>268
EDが凄く渋くて好きです。

そう 見なければ これが現実
教科書を失った ていうか捨てた

そう 出遅れた 解らない自然体のふり
愛のこと希望のこと生きもののこと

あぁスイッチオン レベル30飽きてきた
それでもクリアしなきゃ クリアにしなきゃ

そう 戻って高い空ながめたら
青すぎて青すぎて 血ヘドで染めた

あぁセーブしますか しました心の中で
今何時だろう何時代だろう 眠れないんだろう

あぁスイッチオン
召還するかドアを開けるか回復するか全滅するか
召還するかドアを開けるか回復するか全滅するか
召還するかドアを開けるか回復するか全滅するか
召還するかドアを開けるか回復するか全滅するか
書き変えするか


くるり。LV30

真剣頑張ってるミスマッチな世界から抜け出すために
哀愁も臨海点 メッセージすら何処にも御座いません

好かん好かん もういい あぁ全部好かん
いらんいらん もぅいい あぁ全部いらん
ロックチームくるりのかかえる苦悩

暗いのもう嫌 季節メロディー共に砕け散って苦悩
小さいの持った携帯も持った最初縮まった君との距離
不確かな距離 それフライング or フライングV いやそれフライング
流さなくていい涙が心どんどん縮めてった

くるり。TEAM ROCK

ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって
こんなにもすれ違ってそれぞれ歩いていく

茜の空に君は何を見るのか　
旅立つ風に君は何を聞くのか

少年のままで生きているなら　
その手で明日を掴めるはずさ

チャンバラ　チャンバラ　
魂よ　魂よ　今燃えろよ

チャンバラ　チャンバラ　
そいつが男達の生きざま

漂う海に君は何を知るのか　
指さす星に君は何を夢見る
青春はいつも出会いと別れ　
心のページに何かを残せ

チャンバラ　チャンバラ　
魂よ　魂よ　今旅立て

チャンバラ　チャンバラ　
そいつが男達の生きざま

チャンバラ　チャンバラ　
魂よ　魂よ　今燃えろよ

チャンバラ　チャンバラ　
そいつが男達の生きざま

The Back Door To Heaven
The Back Door To Heaven
近付いてく　海の底深い宇宙へ
The Back Door To Heaven
The Back Door To Heaven
内側へと　広がっていくよ遠くへ

1.
叩けボンゴ　響けサンバ　踊れ南のカルナバル
誰も彼も　浮かれ騒ぎ　光る汗がはじけとぶ
熱い風に　体あずけ　心ゆくまで踊れば
波も歌うよ　愛のサンバを　胸にあふれるこのリズム

※

オーレオレ　マツケンサンバ　オーレオレ　マツケンサンバ
あぁ　恋せよ　アミーゴ　踊ろう　セニョリータ
眠りさえ忘れて　踊り明かそう
サンバ　ビバ　サンバ　マ・ツ・ケ・ン　サンバ　

オレ！

2.
叩けボンゴ　響けサンバ　踊れ南のカルナバル
夢のように　時は過ぎて　はずむ南の恋の夜
灼けた素肌　肩を抱いて　愛をささやき踊れば
白い渚に　恋も輝き　風に誘われ歌い出す
※くりかえし

オレ！

雨降りの朝で今日も会えないや
何となく でも少しほっとして
飲み干したジンジャーエール 気が抜けて

燃えろファイヤー　戦え！！！

赤い炎を　後に引き
熱気噴出し　やって来る
食い縛る歯が　火花を散らし
生まれた技は　必殺だ

唸る　唸るキックが唸る
当たる　当たるパンチが　あぁ、当たる
アレは誰だ誰だ俺だ
俺は噂の転校生

かなわぬ敵にも　ひとまず当たれ
あの子の瞳が　　エネルギー
苦しい時こそ　ニヤリと笑え
ハタから見てみな　男だぜっ

唸れ　唸れ滝沢キック
当たれ　当たれ国電パンチ
正義と悪との　識別完了
俺が炎の転校生

>>279
ヤバイ、そういう歌好き。
なんの歌だろ。

どこの誰でも　悩んでいる
困った事件を　抱えてるんだ
そんなとき　頼む　みんなの味方
いつでも　どこでも　助けにいくんだ　けど

乾電池　切れて　変身解ける
急げ！　充電交換　復活するぞ

今日も明日も　ずーっと　戦いつづく
年中無休　無敵のバイトー

にくたい　ろうどう　ヒーロー（疲労）　おつかれさまでした！
しょくよく　おうせい（oh! say）ヒーロー　ごちそうさまでした！
たいかん　かいかん　ヒーロー　おめでたさまでした？
おきらく　ごくらく　ヒーロー　即席超人レンタヒーロー

「炎の転校生」って歌詞に入ってるじゃん。

People say I got to let you go
But do they see what I see
They just criticize and fantasize it's wrong
I know you know we've made mistakes
The world's an imperfect place
But we make the best of waht we got that's love

Let's not forget about our promises
Nobody can take away what we have
Laugh away the pain wash away the stains
We wo'nt have to live to regret it
Just remember all the times
We shared we'll make it

No one can take me
No one can take me higher
You elevate me
You will always take me higher
You always take me

>>282
しらないー。ググってみます。

残念なことに　貴方は誰のことも救えず　また何も貴方を救わない
残念なことに　望んだ永遠は無念となり　胸を突かれる失意が残る

泣くな
泣くな
もう泣くな
泣けば涙に悲しみを覚える

残念なことに　貴方の行く先は険しさで溢れ　また乾いた憎しみに囲まれる
残念なことに　臆病な同調は裏切りとなり　蔑む眼差しに曝される

避けるな
避けるな
もう避けるな
避ければ心の貧しい困難を生む

疑え
疑え
己を疑え

疑え
疑え
私を疑え


BRAHMAN。DOUALE-BLIND DOCUMENTS
本当は英語‥歌詞がこちらが好きでして。

くじけちゃうわ　ダメなわたし　傷だらけのハート　隠した涙がヒリヒリ
誰もみんな初めはそう　あきらめたらダメよ　ついてきなさい　しっかり
とてもできないわ　自信を持つの　ドキドキしてくる　頼ってもムダよ
瞳閉じて　祈るように　Fire(Fire) Fire(Fire)
今　命を燃やすの　
愛を止めないで　走り続けるの　胸に抱きしめた　光 灯すまで
Ride on!(Ride on!)　Ride on!(Ride on!)　Ride on!
Ride on!(Ride on!)　Ride on!(Ride on!)　Ride on!
夢見る事　遠すぎるから　ため息をついちゃう　だけど負けないわ　がんばる
それでいいの　努力なしで　簡単につかめる夢はいらない　そうでしょう？
一途な気持ちは　必ず叶う　自分を信じて　空の果てまで
今始まる　果てない旅　Higher(Higher) Higher(higher)
今　トップを目指して
愛を止めないで　走り続けるの　胸に抱きしめた　光 灯すまで
Ride on!(Ride on!)　Ride on!(Ride on!)　Ride on!
Ride on!(Ride on!)　Ride on!(Ride on!)　Ride on!
愛を止めないで　走り続けるの　胸に抱きしめた　光 灯すまで
Ride on!(Ride on!)　Ride on!(Ride on!)　Ride on!
Ride on!(Ride on!)　Ride on!(Ride on!)　Ride on!
愛を止めないで　走り続けるの　胸に抱きしめた　光 灯すまで
Ride on!(Ride on!)　Ride on!(Ride on!)　Ride on!
Ride on!(Ride on!)　Ride on!(Ride on!)　Ride on!
Ride on!

DAN　DAN　心魅かれてく
その眩しい笑顔に
果てない暗闇から飛び出そう　Hold　my　hand

君と出合ったとき
子供のころ　大切に想ってた景色を思い出したんだ
僕と踊ってくれないか
光と影の　Winding　Road　今でも　あいつに夢中なの？
少しだけ　振り向きたくなるような時もあるけど
愛と勇気と誇りを持って闘うよ

DAN　DAN　心魅かれてく
この宇宙の希望のかけら
きっと誰もが　永遠を手に入れたい
ZEN　ZEN　気にしないフリしても
ほら君に恋してる
果てない暗闇から飛び出そう　Hold　your　hand

怒った顔も疲れてる君も好きだけど
あんなに飛ばして生きて　大丈夫かなと思う
僕は　何気ない行動に振り回されてる　sea　side　blue
それでも　あいつに夢中なの？
もっと聞きたいことがあったのに
二人の会話が　車の音にはばまれて通りに舞うよ

DAN　DAN　心魅かれてく
自分でも不思議なんだけど
何かあると一番に　君に電話したくなる
ZEN　ZEN　気のないフリしても
結局　君のことだけ見てた
海の彼方へ　飛び出そうよ　Hold　my　hand

「皆さーん、元気ですかー！」
「それでは早速、いってみよー」
「ハイ！」
「１・２・３・ナース！」

「食欲不振」「睡眠不足」「動悸に眩暈に神経衰弱」
ドキドキ 止まらない

「頭痛」「生理痛」「情緒不安定」「悲しくないのに涙が出ちゃう」
ズキズキ 恋わずらい 多分

ピピッと視線が 合うたび 胸が 胸が 苦しいよ
オ・シ・エ・テ・ホ・シ・イ トキメキ 恋の処方箋

I Love you
熱いハートの鼓動 今すぐ伝えたい
誘って 告って ぎゅっと抱きしめ キスしたい
心も 身体も 全部まとめてあげちゃう
見せてあげる イケナイ秘密AtoZ

I need you
きっと変われる かわいい私 女の子
髪も胸も唇も 照れる仕草も あなた次第
恋してみようよ 後悔なんてしないもん
愛の天使よ 巫女みこナース！

「まだまだいくよぉ〜〜〜！！」

「巫女みこナース！ 巫女みこナース！」
「生麦 生米 巫女みこナース！！」

「巫女みこナース！ 巫女みこナース！」
「蛙ピョコピョコ 巫女みこナース！！」

「巫女みこナース！ 巫女みこナース！」
「セクシャルバイオレット 巫女みこナース！！」

「巫女みこナース！ 巫女みこナース！」
「ソウルトレイン 巫女みこナース！！」

「巫女みこナース！ 巫女みこナース！」
「姉三六角 巫女みこナース！！」

「巫女みこナース！ 巫女みこナース！」
「立直一発 巫女みこナース！！」

「巫女みこナース！ 巫女みこナース！」
「巫女みこナース！ 巫女みこナース！」
「巫女みこナース！ 巫女みこナース！」

「巫女みこナース！ 巫女みこナース！」

「最後にもいっちょー、ハイ！」
「巫女みこナース！」

一番電波なところ歌ってくれてありが�dｗ

シルクグレイの　風をすり抜け　異国の船　数えていけば
光りはじめた　街は横文字　人の波に　飛び込む

過ぎた恋も　粋なドラマに変えて　コートの襟を立てたら

いつでも不思議な　twilight bay city
迷路のような　愛をさがして
黄昏あぶない　twilight bay city
唇噛んだ　彼女たち

古いテラスで　からむ視線は　似てる同士の　サインさ

肌の色も　気にとめずすれ違う　自由が似合う夜へと

すべてが眩しい　twilight bay city
街の鼓動に　体あずけて
一人のオン・ステージ　twilight bay city
主役になれるひとときさ

take it to me　今夜だけは　かなわぬ夢と　肩を並べて

すべてを包むよ　twilight bay city
孤独も溶かす　熱い時間さ
女神のため息　twilight bay city
自分にかえる　ひとときさ

すべてを包むよ　twilight bay city
孤独も溶かす　熱い時間さ……

「皆さーん、ホモですかー！！」「それではハッテン、いってみよ〜！！」
「ハイ！」「しーましェーン・ナース！！！」

「予備校に通う」「若い薔薇族」「いい男にはめっぽう弱い♪」
ドキドキ 止まらない
「トイレを求めて　全力疾走　ケツでションベン　精子が出ちゃう！」
ズキズキ 同性愛多分……
ピタッと指が 触れるたび 尻が 尻が 疼くのよ
イ・カ・シ・テ・ホ・シ・イ カイカン 愛の肉棒で
YARANAIKA
青い童貞のおケツ
今すぐ奪ってよ 誘って 触って 大事な場所に
くちづけて 心も 身体も
全部安部さんだけのもの やみつきなの
セツナイ刺激 「オナニーとは違う・・・絶頂感」
きっと変われる 素敵な僕は 男の子
声も吐息も視線も 感じる仕草も 安部さん次第
愛してください ！ペニス　アナル　小便大便！ 「ウホッ・・・いい男！」
糞みそナース！
「こんどはウンコォーーー？！！」
「糞みそナース！糞みそナース！」「俺のキンタマ 糞みそナース！」
「糞みそナース！糞みそナース！！」「ケツでパコパコ 糞みそナース！！」
「糞みそナース！糞みそナース！！」「変態欲望 糞みそナース！！」
「糞みそナース！糞みそナース！！」「ツナギの男が 糞みそナース！！」
「糞みそナース！糞みそナース！！」「どんどん入るよ糞みそナース！！」
「糞みそナース！糞みそナース！！」「すいつく肛門 糞みそナース！！」
「糞みそナース！糞みそナース！！」「糞みそナース！ 糞みそナース！」
「糞みそナース！糞みそナース！！」「糞みそナース！ 糞みそナース！！」
「最後にもいっちょー、ハイ！」
「糞みそナース！（ﾄﾞﾋﾟｭ）」

why? 寝つかれぬ夜　鳴り響く電話のベル
sigh　うつろな耳に　なつかしいあなたの声

ah　戸惑う心で　上手な返事を探せば
ながい月日　飛び越えて　ときめくのよ

違う道を選んだあなたに　今ごろ愛打ち明けられても
引き返せないと知ってるから　この暮らしこわさないで

why？　強いあなたが　さみしさに負けるなんて
lie　人恋しさは　年を取った印でしょ

ah　無邪気になれない　出会った昔のようには
受話器置いて　せつなさに泣き崩れた

女心は　いつも言葉と　裏腹なたくらみ隠してる
どんなに遅過ぎても告白　待ちわびて生きているの

ah　失った後で　真実に気付くのはなぜ
それでもまた　朝は来る　知らぬ顔で

もしもワインの酔いがさめても　本気で好きとつぶやいたこと
心の片隅に覚えてて　密やかな恋の証

女心はいつも言葉と　裏腹なたくらみ隠してる
どんなに遅過ぎても告白　待ちわびて生きているの

激しい雨が　心を振るわせる　あの日の様に
ただ走り抜けた　昨日までのMYDREAM　信じているのさ

終わりの無い DEFENSEでもいいよ　君が僕を　見つめ続けてくれるなら

STAND UP TO THE VICTORY　いくつもの朝を向かえ　いつかきっと　掴んでみせる
STAND UP TO THE VICTORY　その向こう側に　何も無くても　構わないから

かけがえの無い　君の優しい　笑顔抱いて

セックスが終わって僕らは生まれた
セックスを知らずに僕らは育った

おとなになって歩きはじめる
オナニーのネタを妄想しながら

僕らの名前を忘れてほしい
セックスを知らない童貞たちさ

思い出して 吹きさらしの心のど真ん中
いつだって君の希望色した足音が響いてる
震える指預けてみて 僕たち友達さ
怒りの中に隠す痛み 誰にも奪えない

最終回だけ見逃してる　ハンパな幕切れ
君に会いたい
もしかしてなんて罪な夢は　心をかき混ぜる
脇役の恋

今になって思い知ったんだ
君はまだあの季節を思い出せるかい
痛いほど眩しかったね

催眠術の仕業みたいに　唇は動く
君に会いたい
感傷的な物語には　ありがちな孤独
脇役の恋

うまく擦って消せるはずなんだ
僕はまだ君の庭に繋がれてるんだ
犬のように吠えるだけさ

ピロウズ「バック・シート・ドッグ」

........Nobady can understand life story

さよなら20世紀　歴史を埋める一瞬さ
それでも明日の夜も君と　夢を見たい

..........Nobady can understand life story

さよなら20世紀　60億の感情に混じって
許されるまでここに　君といたい

the pillows 「our love and peace」

風邪の歌っハックション♪

搾って ぼくの真っ赤な血を全部 乾かして汗も涙も血も全部
もう一度 頭搾ってにじみ出てきた緑の液体が ぼくの全てさ バカだろ？

搾って ぼくの真っ赤な血を全部 飲み干して君はうっとりしたような目で
ゆるんだ頭ゆらしてる だけどリズムを倍の倍できざめ 　 バカだね

耳の中では光るちっちゃな粒が増え続けてゆく
すごい早さで倍が倍になって また倍になって また、、、、、

搾って 君の真っ赤な血を全部 乾かして汗も涙も全部
もう一度 頭搾ってにじみ出てきた緑の液体が 君の全てさ
僕の全てさ
君の全てさ
悲しくなるけど
じいっと見てると
なんだか光って
少し綺麗な気もしてきただろ？


ゆらゆら帝国。発光体

旅立ちの時はすぐに訪れた 夜だってのに空は明るかった
見覚えのない星がばかに目立つ夜だ めずらしく口を開いた君が言った

旅立ちの時はすぐに訪れた 傷だってまだ癒えてはいなかった
妙な情に駆られたらそれこそ厄介だ めずらしく表情を変えた君が言った

僕らは進まなくちゃ 先を急がなくちゃ 足が言うことを聞いてくれるうちに
君らは残らなくちゃ 後を担わなくちゃ 星が闇を削ってくれるうちは

旅立ちの時はすぐに訪れた 夜だってのに空は明るかった
見覚えのない星がばかに目立つ夜だ めずらしく口を開いた君が言った


ストレイテナー。ROCKSTEADY
…発光体打ち間違えてら。

僕の体はこの星を更に遠く離れて
少し翼休めて月の上　ムーンウォークをする
ずっとこのまんま衛星を追い越して　この先へ行こう
君の星ドコ？

Moon walk,wait and see,wake up and see
光る月　見上げてみる
Moon walk,wait and see,jump up be free
月の上歩いてみる
Moon walk,wait and see,wake up and see
君の家　捜してみる
Moon walk,wait and see,jump up be free
この先へ飛んでみるさ

Wait until you see,waitin',wake up and see
The next stop is the moon,jumpin',jump up be free
Wait until you see,waitin',wake up and see
The next stop is the moon

GO！

海の向こうの悲惨なニュース　テレビは伝えてるけれど
僕はまだベッドの中　眠い目をこする
夕焼け空　紅い空は　カーテンの隙間から少し
この部屋に　夕闇の足音を知らせた
こんな僕に何が出来る？
ずっと独りだったけど　淋しさに慣れないもんだ
余計なモノばかり集め　孤独の中で揺れ動く感情
今更　「愛が欲しい」なんて　言ってもいいんですか？
笑われる事に怯えた
紅が蒼に変わる空に　カラスみたく飛んで行きたい
僕はまだパジャマのまま　妄想を巡らす
こんな僕に　出来る事は
無口な鎧着込んで　また変わらぬ夜を待つ
余裕なんてない頭に　どんなに情報を詰め込んでも
僕が欲しがっているもの　このメディアに書いてない...
愛を慈しむってゆう事
Nobody knows the solitude of my heart
Nobody knows the solitude of my heart
Nobody knows the solitude of my heart
Nobody knows the solitude of my heart
こんな僕に何が出来る？
ずっと独りだったけど　淋しさに慣れないもんだ
慣れないと知りながら　どうする事も出来ない
余計なモノばかり集め　孤独の中で揺れ動く感情
今更　「愛が欲しい」なんて　言ってもいいんですか？
余裕なんてない頭に　どんなに情報を詰め込んでも
僕が欲しがっているもの　このメディアに書いてない...
愛を慈しむってゆう事

ハンドルもブレーキも　壊した君を見て パラシュート外したら　叩きつけられたのさ
見なよこれが僕の翼なんだ　まだマトモには飛べなくて　昨日バベルの塔に近づきすぎた

今日も探してるんだ　僕にもっと似合うシンプルスカイ
風と君を呼んで ここじゃない世界に逃げよう

指さした星にさえ翼を仕掛けてる 一秒も気を抜けない無法の荒野を行く
僕の姿ちゃんと見えるのは もう君だけしかいなくて　だから本当の顔で歌うよ Hello

キレイな夢を見たんだ　混ざりたくて今も奮闘中
キミがこぼした愛は　僕に全部染み込むのさ

煙のような街で眠って のどが乾いてるだけじゃないさ
'終わりだよ'って'あきらめな'って 僕には聞こえない　ただ風が騒いでじっとしてらんない

今も探してるんだ僕にもっと似合うシンプルスカイ
風と君を呼んで ここじゃない世界へ逃げよう

雲が邪魔したって 怯まないぜ吹き飛ばしてみせる
熱くて吐き出した愛も いつかきっと飲み干せるさ

verses of angel

the pillows。バビロン天使の詩

悲しいリズムが心で鳴りやまないのは ただ死ねないだけのロボットになったあの日から
サヨナラBaby 期待にこたえられないよ このままずっと変われる気がしない
誰かれかまわず平気で見下してるのは ただ賢いだけのロボットになったあの日から
さよならBaby ほとんど嘘になったけど 信じてたんだ マトモになれるって

感情なんて捨てたんだ 静かに眠りたい
けど変だ ひとりでに 涙がつたって頬を濡らすんだ
ロボットのような冷たい僕の

自分の事しか優しく扱えないのは 体温を失くしたロボットになったあの日から
さよならBaby ハリネズミ達のジレンマ このままちゃんと治せる気がしない

明日君はいなくなって 誰かと眠るのさ
oh yeah,不思議だ 涙がつたって頬を濡らすんだ
ロボットのような冷たい僕の

すぐに誰もいなくなって 独りで眠れるさ
oh yeah,不思議だ 涙がつたって頬を濡らすんだ
ロボットのような冷たい僕の

サヨナラBaby


the pillows。ROBOTMAN

pillows多くてﾜﾗﾀ
さわおもﾋﾞｯｸﾘだな

うなるーうなるパンチうなーるー
あたるーあたるキックがあ、あ・た・るー

あーれはだれだ？だれだ、おれだ？

おーれーが噂の転校生

君の手で 切り裂いて 遠い日の記憶を 悲しみの 息の根を 止めてくれよ さぁ 愛に焦がれた胸を貫け

「好きだよ」と　言わないで　つまらない　台詞よ　Fum…
知らんぷり　できるのが　恋愛の才能

ねえ　また　いまも　目が合ったよね
目をそらす　瞬間が　Ah　好きよ

わかってるの　キミの気持ち　わたしだって　同じだけど
「恋人」と　呼ばれたとき　もう　それは　恋じゃないのよ

だから　確かめたりしないで　どうぞ　このままで

約束は　いらないわ　意味のない　ルールよ　Fum…
偶然に　出会うのも　恋愛の才能

ねえ　日曜日　あの街角で
すれちがう偶然が　Ah　ステキ

ふたりきりで　見つめ合えば　恋は　恋じゃなくなるのよ
壊れやすい　ものだから　大切に　守りたいよね

だから　遠くを見つめていて　そうね　そのままで

わかってるの　キミの気持ち　わたしだって　同じだもの
「恋人」と　呼ばれたとき　もう　それは　恋じゃないから

どうぞ　確かめたりしないで　そっと　…このままで

ぼくはもっとパイオニア　だれにも言えない　大きな夢があります
ぼくはもっとパイオニア　「マジメにやれ！」との　おことば聞いております
ぼくはもっとパイオニア　「汗を流せ！」との　激励お返しします

あふれる失恋の涙も　海に出りゃセコイ塩水
重い悩みも心配も　宇宙では軽いさ
時計の針は進んでも　人生は逃げていかない
わき目もふらず歩いても　太陽にゃまだ遠いさ

生きてるうちが　勇気の使いどき

ぼくはもっとパイオニア　だれにも見えない　敵も倒してみせます
ぼくはもっとパイオニア　誰も気づかない　謎も明かしてみせます

ぼくをどんと信じて

ベットの下アンプのうしろ　どこにでも夢は隠せる
わかってくれないひとには　やさしくウソをつこう

生きてるうちが　命の使いどき

ぼくはもっとパイオニア　「忍耐」「努力」は　漢字でちゃんと書けます
ぼくはもっとパイオニア　悪にまじわれど　心にゃはがねのバリア

ぼくにどんとまかせて

ぼくはもっとパイオニア　「マジメにやれ！」との　おことば聞いております
ぼくはもっとパイオニア　「汗を流せ！」との　激励お返しします

ぼくのほうがマジです

風が吹き抜けた once in my life 幾千回の出会いの中で
胸を貫いた You're shootin' star 友情よりも 強く深く
Yeah...
あの日失くした 自分のカケラたち あなたが全て 隙間を埋めてくれた
Day by day 悲しみが降り注いで 泣きじゃくる地球で
支え合ってたよね 2 of us
とても優しいめをしてた あなたが歌う青のレクイエム
決して忘れはしないから 未来の果てを奏でていて
死ぬときまで

私はこの世の全てを憎む
憎んでも憎んでもまだ余るこの世の全てを
言葉で燃やしつくしてみせよう

ただ疲れた合間と
挫きを隠して
潰れたその指先
全てを隠して


※ It rains on abulue moon
　 兆しもなく過ぎて
　keep on going blue
　哀れみも絶えて

まだ跡切れぬ明日に
憮然ともたれて
時を突いた宿命に
その身を任せて

※

枯れた両手を捧げて
消え果ててしまいそう
耐えた最後の誓いに
行方を聞いて

※

"LOSEALL"

It's rain, hard rain
徴もなく終わり
It pouring down, still pouring doun
哀しみは続く…

君の声が聞こえた気がして　耳をすますよ
空を見上げて君が言うんだ　月へ帰るのって

もっと強く　あなたを愛し続けるのと
手を振って　歩き出した君を見てた　それが　最後のシルエット

どれだけこの空を　飛べばたどりつくだろう
君がもういない星には　いたくはないよ
僕の涙たちを　拾い集めたならば
月へ帰ろう　僕らには　ここは寒過ぎるから

ゆるいカーブを過ぎるとそこに　海が見えたね
風が強くて君を抱いたよ　きっと守るよって

どんな夢を　二人見ていただろう
遠い蜃気楼　追いかけるみたいな夜も　笑いあえたね　いつでも

眠りから醒めたら　君の名前を呼ぶよ
コンクリートの街角で　立ち尽くさぬように
君の涙たちを　拾い集めたならば
月へ帰ろう　僕らには　ここは寒過ぎるから

どれだけこの空を　飛べばたどりつくだろう
君がもういない星には　いたくはないよ
僕の涙たちを　拾い集めたならば
月へ帰ろう　僕らには　ここは寒過ぎるから

杉山清貴「月へ帰ろう」

何もないな　誰もいないな　快適なスピードで
道はただ延々続く　話ながら　歌いながら

カレンダーも　目的地も　テレビもましてやビデオなんて
いりませんノンノン僕ら　退屈なら　それもまたグー

名曲をテープに吹き込んで
あの向こうの　もっと向こうへ

僕らの自由を　僕らの青春を
大げさに言うのならば　きっとそう言う事なんだろう

何もそんな難しい事　引き合いに出されても
知りません全然　だから　気にしないぜ　とにかく行こう

気を抜いたら　ちらりとわいてくる
現実の明日はやぶの中へ

僕らは自由を　僕らは青春を
気持ちのよい汗を　けして枯れない涙を

幅広いこころを　くだらないアイデアを
軽く笑えるユーモアを　うまくやり抜く賢さを

眠らない体を　すべて欲しがる欲望を
大げさに言うのならば　きっとそういうことなんだろう

誇らし気に言うのならば　きっとそう言う感じだろう

足りない頭を首にぶら下げて
道で撤かれる夢を踏んづけてる
僕らで膨らませたギリギリの世界
割れても潰されてもいいから 触りたい輝きに

年を取って 忘れられてく 痩せた枯木に
Please Mr. Lostman 星が咲いていた
Please Mr. Lostman

短い手足を無理矢理のばして
やっと間に合う高さの安らぎに
ふざけて忍び込んだけど 子供じゃない
自分ですぐに出てゆくさ 放しなよその手を

優しさも痛みも感じない 季節はそっと
Please Mr. Lostman 隠れていよう
Please Mr. Lostman

年を取って 忘れられてく 痩せた枯木に
Please Mr. Lostman 星が咲いていた
Please Mr. Lostman

ねじ曲がった時代なんて関係ない 僕らは出会った
Please Mr. Lostman それが全てだろう
Please Mr. Lostman

小麦色の風に吹かれ どこまでもいけそう
突然の出会いに　あたし　フィーバーフィーバーしてる

二人の恋　脈はあるの?　静脈　動脈
もう止められないわ　ハートの心電図

どんどんひかれてく　お熱が出ちゃう
あなたのカルテをみせてよ　ねぇねぇ

「パラソルピカルクロホルム!!」

マジカルマジカルナース 鼓動はドキドキ
聴診器がなくても 聞こえるでしょう？

マジカルマジカルナース 素敵なトキメキ
きっと効果はバツグン 愛のメディスン この恋をお大事に

リングにかけろ
燃えろ　明日への闘志

Fight!

瞳閉じてみれば
浮かんで消える
蜃気楼のような夢
手を伸ばして

もう涙は見せない（won't every cry again）
いくぞ　道を阻む敵（don't wanna get away）
さあ　拳つき上げ
叩け　倒せ　進め明日へ
未来を信じて

リングにかけろ
燃え上がるこの闘志
たった一度の今日という日

リングにかけろ
自分の存在すべて
明日という日へ　かけぬけろ

I'm willing to fight forever

陽射しが　ひとつ弱まるたびに
二人の心も　もろくなるね
草原　ぬけてミモザの駅へ
あなたを　送りに急ぐ　風と　夕日をつれて

そんな怒った顔を　はじめて見たわ
手も握れない私　責めてるみたい

もう逢えないかもしれない　秋は旅人
あなたに　枯葉の　音がした
もう逢えないかもしれない　一度も好きと
言えずに　ごめんね　今　風は走る

あなたの　影を踏まないように
離れて　電車が来るの待った　胸がいっぱい

胡桃の枝にそっと　小さく彫った
あなたの名前　冬に　埋もれていくね

もう逢えないかもしれない　風も旅人
ホームに　揺れてる　かすみ草
もう逢えないかもしれない　思い出だけが
心に　重くて　ねえ　折れそうです

もう逢えないかもしれない　夢も旅人
木の葉が　涙の　海になる
もう逢えないかもしれない　一度も好きと
言えずに　ごめんね　ほら　風が止まる


菊池桃子　/ もう逢えないかもしれない

いつも通りの　Early Morning
夢から覚めれば嘘のように
クラクション雑音だらけの
騒々しいドラマみたくないのに
こんな夜はそうさ何処か遠く離れればいい
目を閉じればほら見えるだろう
そう好きにすればいい
立ち並ぶビルはチグハク
時はチクタク　たまにReal Love
寂しくなくてすむ　君が僕を包む　Oh Yes
だってそうだろう？それはどこにもないもの
この世界に一つだけ　君は世界に一人だけ

陸に上がるマーメイドは孤独に暮らす
海の深くから別れ告げ　Start
後ろ指にささやかな尾ひれのプレゼント
勢いは気持ちの中でクレッシェンド
お休み　もいいからおねむり
朝まで悩んでいた意味は
きみが思うより早く無駄になる
時代に抱かれて眠くなる
闘争心放心両A面
細かく刻んでゆく経験
たったひとつのために
想いとは逆に向かうはめに
自分の為に走れるのなら
そのためだけに守れたなら
君の世界は一つだけ　君は世界に一人だけ

とある日の晴れた午後　あのひもとく
せめてるの？過ぎ去る雲がずっと
呼び覚まして　また動いてく
人の群れは避け　一人惑星へ
むし返した赤い意志と
過ぎ去っていく日々の意味を
いく通りあるこれの正解を
心なし今は明快と
変わった奴と日照りの　Rap Song
しがらみなど　ふりほどいてまとう
ガラスの向こう　気づけばそう
忘れ去ろう　まどを開け放とう
明日からもきれいなペーパー
クシャクシャにしてまたペイバック

この世界に一つだけ　君は世界に一人だけ

RIP SLYME 「ONE」

アスピリン頬張るTVショー ハイエナのコメンテーター
左で右で白くて黒いって 朝からマトモじゃないね
爆弾騒ぎ　犬は吠えてる けど僕には関係ないぜ
乱れた宗教　見慣れた空虚 もっともっと悔い足りないんだ

だから カーテンコールプリーズ
エンドロールフリーズ まだ席をたっちゃもったいない

Hey！ Terminal heven's rock！
満たされないモンスターに　口づけを

セキュリティー破りのピーピングゲーム 知りすぎたベビーシッター
ベッドで数えたヒットポイント セコンド頼んでたっけ
自殺未遂 犬は逃げだした けど僕には関係ないぜ
星降るイースター 腰振るシスター もっともっと喰い足りないんだ

そうさ カーテンコールプリーズ
エンドロールフリーズ もう帰るだなんてトンデモナイ

Hey！ Terminal heven's rock！
救われないロッカーに 愛の手を


the pillows。ターミナル･ヘヴンズ･ロック

今、目覚めの中で 募る ただ一つの橋を 願う
朝焼けの街は 風凪ぎを待って　 薄紅を乗せ ユラユラの揺れ
静かな時刻の 静かな感情に それは降っていた！ ひらりと舞った！

※　光り在る街の空気は波打つ 鼓膜に合図を送って

　　木漏れ日に舞う粒子達が 世界を一つ創り出した　　透明な迷路を超えて　イコールで繋ぐ

　　重なる声と リアリズムに乗って　　生ける日々が　弾け飛んでいた


朝焼けに逢った 数え切れぬ程 生かされているんだ 火花の様に

　　光り射す星に 生まれては消えた 幾つの犠牲を残して

　　木漏れ日に舞う粒子達の 世界に祈りを添えて　　あらゆる色の生命を イコールで繋ぐ

　　高まる声の　瞬間に合図して 生ける日々が 弾け飛んでいた

光り在る街の空気は波打つ 鼓膜に合図を密やかに贈る
奇跡というなら それは直ぐそこに 浮かんでいるだろう 無数に

※

今、イコールで繋いで 今イコールの世界へ
刻む今日と 果てを包んで


ACIDMAN。イコール

鉄塔のガイコツ ネオンのゼリー 眠れぬ夜を旅する声
瞳を閉じて 広がった世界 あぁ そうか あれは・・・

風と稲穂の指定席へ座る 上映間近のアカネ空
半袖じゃちょっと寒くなってきたな 待ちぼうけいつも僕の方だ
胸のポケットにキップが二枚 雨が降らないことを祈るよ
灯りが落ちて ストーリーを探す おかしいな!?夜は暗いままだ
気づけば僕と君しかいない 風と稲穂のその中で
スクリーンに何度も訪ねてみれば　小さな声で「君の出番だよ」
主役が君と僕の脇役のいないストーリー
すこしだけ勇気を出した 頼りない声しぼって
風と稲穂と速くなる呼吸 生きるって事を知りました
あぁ そうか夜の群青色は 誰かが観てた夢のせいだ

鉄塔のガイコツ ネオンのゼリー あぁ そうか あれは僕の街だ！！
「夢の中で泣いてみたよ」強がったポーズの男の子
旅立つ勇気を　歩き出す元気を
いつも探してる いつも探してる

約束しよう僕らは それぞれの地図を持って
旅立つ事はきっと さよならなんかじゃなくて
いつだって主役は君と僕で 期待とプライド背負って
主役はきみと僕で それぞれほら違うストーリー


GOING UNDER GROUND。トワイライト

都会では自殺する若者が増えている
今朝来た新聞の片隅に書いてた
だけども問題は今日の雨　傘が無い

行かなくちゃ　君に逢いに行かなくちゃ
君の町に行かなくちゃ　雨にぬれ
冷たい雨が今日は心に浸みる
君の事以外は考えられなくなる
それはいい事だろ？

テレビでは我が国の将来の問題を
誰かが深刻な顔をしてしゃべってる
だけども問題は今日の雨　傘が無い

行かなくちゃ　君に逢いに行かなくちゃ
君の家に行かなくちゃ　雨にぬれ
冷たい雨が僕の目の中に降る
君の事以外は何も見えなくなる
それはいい事だろ？

渋っ　用水

焼肉バイキングで食べ放題　食べ放題ヨロレイヒ
フランクフルトは焼き放題　焼き放題ヨロレイヒ
タン・ミノ・タン・ミノ・タン・ミノ・ロースも食べ放題
レバ・バラ・レバ・バラ・レバ・バラ・カルビも食べ放題
タレ・タレ・タレ・タレ・タレ・タレ・タレ・タレ漬け放題
割り箸も割り放題

豚肉・鶏肉・イカ食べ放題　食べ放題ヨロレイヒ
トウモロコシ・キャベツ・玉ねぎ焼き放題　焼き放題ウヨレイヒ
銀シャリ・シャリ・シャリ・カクテキ・キムチで食べ放題
デザート・フルーツ・杏仁豆腐も取り放題
味噌・味噌・味噌・味噌・味噌・味噌・味噌汁飲み放題
ビールは別料金

関取もプロレスラーも食べ放題　食べ放題ヨロレイヒ
ダイエット姉ちゃんも今日だけ解禁日　今日だけ解禁日
胃薬持参でお店と勝負だ食べ放題
女性は割り引き　子供は半額取り放題
取り過ぎ残せばルールで誰でも倍料金
制限時間は９０分

順風満帆でくれた日は　サッポロ黒ラベル
艱難辛苦に耐えた日も　サッポロ黒ラベル
やるだけやって生きた日は　サッポロ黒ラベル
人生さまざますべてよし　嗚呼サッポロ黒ラベル
それぞれの味
見果てぬ夢を語る夜は　サッポロ黒ラベル
彼女にふられて泣く夜も　サッポロ黒ラベル
夢見て　走って　つまずいて　サッポロ黒ラベル
人生あつあつ全てよし　嗚呼サッポロ黒ラベル
青春の味
初めて我が子を抱いた日は　サッポロ黒ラベル
叱って殴った手を悔やみ　サッポロ黒ラベル
娘が嫁いで行った夜は　サッポロ黒ラベル
人生しみじみ全てよし　嗚呼サッポロ黒ラベル
思い出の味
お前と所帯をもてた日に　サッポロ黒ラベル
銀婚式を祝う日も　サッポロ黒ラベル
お前100までわしゃ99まで　サッポロ黒ラベル
人生まだまだすべてよし　嗚呼サッポロ黒ラベル
慶びの味
みんなで楽しく飲むときは　サッポロ黒ラベル
一人でじっくり飲むときも　サッポロ黒ラベル
行きていりゃこそめぐり逢う　サッポロ黒ラベル
人生さまざますべてよし　嗚呼サッポロ黒ラベル
それぞれの味　それぞれの味
それぞれの味　それぞれの味

海沿いのカーブを　君の白いクーペ
曲がれば　夏も終わる
悪いのは僕だよ　優しすぎる人に
甘えて　いたのさ

傷口に注ぐ　GINだね
胸が痛い　胸が痛い

夏のクラクション　babyもう一度
鳴らしてくれ　in my heart
夏のクラクション　あの日のように
聴かせてくれ　途切れた夢を　揺り起こすように

海沿いのカーブを　二つの夏過ぎて
今年も　ひとりきりさ
夢をつかまえてと　泣いたままの君が
波間で　手を振る

傷痕に　触れたまるでKNIFEさ
瞳とじる　瞳とじる

夏のクラクション　babyもう一度
鳴らしてくれ　in my heart
夏のクラクション　風に消されて
もう聞こえない　leave me alone

〜so lonely summer days〜

夏のクラクション　babyもう一度
鳴らしてくれ　in my heart
夏のクラクション　あの日のように
聴かせてくれ　つまづきそうな　僕を振りかえり

地球のｷｯｷｯ　地球のｷｯｷｯ　地球のｷｯｷｯ　ｷｯｷｯ！
地球のｷｯｷｯ　地球のｷｯｷｯ　地球のｷｯｷｯ　ｷｯｷｯ！
地球のｷｯｷｯ　地球のｷｯｷｯ　地球のｷｯｷｯ　ｷｯｷｯ！
地球のｷｯｷｯ　地球のｷｯｷｯ　地球のｷｯｷｯ　ｷｯｷｯ！ｷｯｷｯ！

妹よ
ふすま一枚隔てて今
小さな寝息をたてている妹よ

どうだ名曲も俺が歌えばやばそうだろ

一つ山越しゃホンダラッタホイホイ
も一つ山越しゃホンダラッタホイホイ
越しても越してもホンダラホンダラッタホイホイ
どうせこの世はホンダラッタホイホイ
だから越さずにホンダラッタホイホイ
ホンダララホンダララ　ホンダラホダラダホイホイ
ホンダラホダラッタホンダラホダラッタ　ホンダラホダラダホイホイ
ホンダララッタホンダララッタ　ホンダラホダラダホイ

テーブルの上に　投げ出したkeyを
ぼんやりと見つめ　あなた動かない

パーティの渦　脱け出してきた
霧に隠れる　夜へと

whispering night　聴かせて欲しいよ
心で　決めたことを
whispering night　無茶ばかり言うと
あなたは　眉をよせる

友達の恋を　奪う罪ならば
どんな傷だって　僕は背負うだろう

人目を避けて　ふれる指先
もどかしさだけ　つのるさ

whispering night　ためらうあなたの
返事を　キスでふさぐ
whispering night　ガラスより重い
二人が寄り添う　ミッドナイト・モーテル

please baby don't you cry　息をひそめ
彼女が泣いた　ソファーにもたれ
whispering night……
my baby don't you cry　夜のRadio
噛んだ唇　消えてくヘッドライト
whispering night……
my baby don't you cry　スローなリズム
彼女が泣いた　ブルーのムーンライト
whispering night……

あなたを大きく包む永遠の愛
一人きりにはさせないわ
「ねえ優しくして」
生きとし生けるもの
繰り返す過ち
世界を司る抗えない秘密
誰が誰の為に愛を求めるのか
神の前で誓うああ男と女
境界の鐘が鳴る
祝福の花束
子供達が歌う
幸せの牢獄


かなりうろ覚え
ユニコーン「フーガ」

なんてこった　大ピンチじゃ　
だがいかなる時も諦めはいかん　副長

人生とは　苦しきもの　くじけてはダメです
どんなときでも　艦長

わしゃがんばるぞ
私もともに

不撓不屈だ
その通りです

若い者に　まだ負けんぞ
Fire(Fire) Fire(Fire)
今　命を燃やすぞ

愛を止めないで　走り続けるぞ
胸に抱きしめた　光灯すまで
Ride on!(Ride on!)　Ride on!(Ride on!)　Ride on!
Ride on!(Ride on!)　Ride on!(Ride on!)　Ride on!

誰か以上に　どこか異常な
言葉をちりばめてよろこぶー

魂が宙を舞った　手綱を解いて
悲しいが満たされ　帰れなくなった
魂が宙を舞った　見境なくなって
罪に踊らされて　帰れなくなった

椿屋四重奏「空中分解」うろ。

カベに書かれた文字
預言者のらくがきね
きえちまえ！女なんて！
・・・なんてひどい夢だったのかしら・・・
『かわらない愛ダ』
なんてさ　うまいなぁー　ひどい　ひどい人ダ
―今以上　人をキライにさせないで下さい―

恋人はもうこない　時代はもどらないよね
タイムマシーンはこない　・・・そんな歌を歌ってた
あーぁ　めんどくさい　あーぁ

カベに描かれた女の子
涙のしずくを描いてあげる
たくさん青　ぬってあげる
・・・あたしとおそろいの・・・。

右手に心を
つなぎ合わせる針と糸
もう片方の切れはしを探しに行くところ・・・

恋人はいない　時代はもどらないよね
タイムマシーンはこない　・・・そんな歌を歌ってた
どこいったの？

愛することを大切にできないんじゃないの
あーぁ・・・　バカばっかり
あーぁ　わからない
あーぁ

もう片方を探そう　タイムマシーンはこない
２つの心をつなぎ合わせなくちゃ
２つの心をつなぎ合わせなくちゃ・・・
だけどみつかんないの―

抱きしめあったり・・・
そして、抱きしめあったり・・・
あぁーそんなことがしたいの
だけど、みつかんないの―。
あーぁ　どうしよう・・・
『あなたが愛する気持ちになんなきゃ』ね

chara 「タイムマシーン」

街中の犬が急に吠え出した The sun sank low
かと言って足を止める訳もなく The sun sank low
キミに会いたい(I miss you) The sun sank low

The sun sank low
The sun sank low
The sun sank low
眠りたいんだ
あふれてしまいそう
こぼれちゃいそう

日常の闇で手品は続く My son sang rock
その都度心奪われはしないぜ My son sang rock
ちゃんと知りたい(I wanna find out) My son sang rock

My son sang rock
My son sang rock
My son sang rock
目覚めたいんだ
あぶれてしまいそう


the pillows。Heavy Sun(with baby son)

この花が咲いて枯れるまできっと二人には乗る物も見当たらない
積載の限度を誤らない様に望む儘離す距離
拒むのを許せよ
遂に壊して着地点 認識困難
「堕ちていく。」

こうやって今此処で開花する傷つけ合いの会話が善くない種を増やしてまた育っていく
嗚呼もう如何にでもなりそうな事態
答えに気付いても未だお互い愛しいと感じている非常線
「救助して。」

冬が嫌いと云う冷えた手はとうに選ばれて届く距離
掴むのを赦せよ
一層壊して水面が 遙か頭上へ
「溺れる。」

こうやって今振り向きもせず慈しみ合うこと自体危ないとは判っていても黙っている
嗚呼もう如何にかなるかも知れない
答えに気付いても未だお互い微笑み合う真昼
紅いネイル！ だって真実等に興味はない・・・下品な芝居で定刻
果敢ない想いを真っ白にして隠して置いて
嗚呼もう如何にかなる途中の自分が疎ましい
然様なら
お互い似た答の筈
「出遭ってしまったんだ。」


東京事変。遭難

世界は変わらず進み続ける
歯車が一つ欠けたところで

傷つきたくないから否定するんだ
己を殺せ
自分を殺せ
己を殺せ
自分を殺せ

このカラからめけれないんだ
このカラからぬけれないんだ

でも嫌なんだ何かが嫌なんだ
何だかわからないけど嫌なんだ

もう自分を押し殺すのは嫌なんだ


マイナーリーグ『Underline』より

君が涙のときには　僕はポプラの枝になる
孤独な人につけこむようなことは言えなくて
君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた
ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜

ここにいるよ　愛はまだ
ここにいるよ　いつまでも

空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる
空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる

君の心がわかる、とたやすく誓える男に
なぜ女はついてゆくのだろう　そして泣くのだろう
君がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い
憎むことでいつまでもあいつに縛られないで

ここにいるよ　愛はまだ
ここにいるよ　うつむかないで

空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる
空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる

空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる

中島みゆき　空と君のあいだに

七尾旅人　
バニフォー おもちゃ工場の連中だよ！〜露コナツ最初の日〜　

そん時、僕はといえば、長い長い夢の中にいた
“ポシェット”っていう部屋の中に居た。
そこで僕は1302曲を書き、そんで43800本の煙草を吸い
64匹のアゲハに名前をつけ、2人愛し、5人憎み、
46回飛んで、3回ジグソーをあきらめ、
752冊のマンガを読み
4042錠の安定剤を飲み下しながら
四六時中、こっから抜け出す方法を考えた。

あ、、、。「チュルッチュチュ♪」　あれは？、、、なんだろ？
「チュルッチュ、、、」まただ！
イラツク、、、！わかんないとイラつく。わかるともっとイラつく。
安心する。　わかんないと安心する。わかるともっと安心する。

あ、、、。白、、、。
白い部屋。“ポシェット”と違う部屋。
病室？　　　ぼんやりと、、、見える。
誰か、、、僕の顔をのぞきこんでる。
僕に、そっとキスをする。
僕は、一回目の涙を流す。

誰だろう。　　すごく、　優しい。

毎朝地下鉄で　あなたを待ってる　地上へ出るまでの　ほんの数分
長いエスカレーター　こっそり割り込む　髪から香水が　ほのかに香る

昨日は何をしてた　一人でいたのかい？
言葉にできないまま　話しかけている

夢では　何度も　抱きしめていること
あなただけが知らない　すぐ近くにいるのに
腕さえ　伸ばせば　触れられるこの距離
ゆっくり登りつめてく　エスカレーター

毎日変わらない　ペースの連続　地上へ出るまでの　秘密の出会い
長いエスカレーター　終わりに近づき　あなたは小説に　栞をはさむ

明日も同じように　見知らぬ二人は
名前も知らないまま　出口へ向かって

夢では　何度も　抱きしめていること
あなただけが知らない　僕はここにいるのに
声さえ　かけずに　寄り添うだけの距離
ゆっくり二人を運ぶ　エスカレーター

どれほど　あなたを　想っているのかを
あなただけが知らない　すぐ近くにいるのに
腕さえ　伸ばせば　触れられるこの距離
ゆっくり上りつめてく　エスカレーター


池田聡　/　エスカレーター

このまま どこか遠く 連れてってくれないか
君は 君こそは 日曜日よりの使者

たとえば 世界中が どしゃ降りの雨だろうと
ゲラゲラ 笑える 日曜日よりの使者

きのうの夜に飲んだ グラスに飛び込んで
浮き輪を浮かべた 日曜日よりの使者

適当な嘘をついて その場を切り抜けて
誰一人 傷つけない 日曜日よりの使者

流れ星が たどり着いたのは
悲しみが沈む 西の空

そして東から昇ってくるものを
迎えに行くんだろ 日曜日よりの使者



ザ・ハイロウズ。日曜日よりの使者

忘れていた目を閉じて 取り戻せ恋のうた
青空に隠れている　手を伸ばしてもう一度

忘れないですぐそばに 僕がいるいつの日も
星空を眺めている 一人きりの夜明けも

たった一つの心 悲しみに暮れないで
君のためいきなんて 春風に変えてやる

陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる
君と失くした想い出乗せてゆくよ

ララララ 口ずさむ くちびるを染めてゆく
君と見つけた幸せ 花のように


つじあやの。風になる

ぶらぶらと
夜になる
ぶらぶらと
夜をゆく

じりじりと
夜になる
じりじりと
夜をゆく

神の手は
にじむピンク

ぶらぶらと
夜になる
ぶらぶらと
夜をゆく

なめつくした
ドロップの気持ち

じりじりと
夜になる
じりじりと
夜をゆく

神の手は
にじむピンク


thee michelle gun elephant。ドロップ

どっどどどどうど童貞どどう
どっどどどどうど童貞どどう
モテモテモテオスぶっつぶせ
エロエロエロメスひっぱたけ
くやし涙で育てた桜
食せば美味のさくらんぼ

モテオスエロメスなんのその
童貞魂見せつけろ
我ら童貞心はひとつ
荒れた野に咲く月見草
富士を相手に童貞捨てる
気高き男ここにあり

童貞保つ戦の果ては
おのが童貞捨て去らん
兄弟喧嘩もこれにて終わり
牙に刻みし別れの言葉

どっどどどどうど童貞どどう

きらめく朝日　窓辺のラジオ
流れるLove Song　(私の今日の気分）
あなたが褒めてくれた髪型
しばらく変えられそうにもない
ずっと前から　そばにいたはずなのに
ハート　ドキドキ　響くのはなぜ？

Every Day あやふやみたい
友達のままなんてダメ！
Lovery Date　いつかは二人
神様　私に勇気　与えてくれますか？

照れちゃうけれど　ミニのスカート
今日は特別　（ちょっと派手すぎるかな）
何度も鏡　見たはずなのに
気付くと前髪　チェックしてる
きのう初めて　あなたの電話の声
「映画行かない？｣　まだ響いてる

Heavenly Day　信じられない
あなたと過ごす　日曜日
素振りで　気付いて欲しい
もっと近づきたいのに　勇気が足りないの
〜Guitar Solo〜
Every Day あやふやみたい
臆病な私のせいね
Lovery Date　恋人同士？
それともただの友達？　教えてくれますか？


【ときめきメモリアル２テーマ曲　野田順子　勇気の神様】

once there was a young love　日暮山で
kiss 可愛い恋人たちが　頬染めて誓ってた

once 年老いた　えぞ松がひとつ
いつも二人　足元に置き　微笑んで見つめてた

長い冬に閉ざされ　白鳥たちが飛び去ると
春　涙を浮かべた　二人が来て
ねえ　幼過ぎる　愛は許されない
もう　会わせてもらえないのと　すがりついて泣いた

えぞ松は　信じてた　強い心があるなら
be strong 風や雪にも　耐えてゆけると
でも　恋に急かれ　夏を走りぬけて
秋　二人はいつか冷たい　沼に身を沈めた

時を経て　いま山の上　朽ち果てた松の洞に
その　二匹の白い蛇が棲んでるという
once there was a young love　日暮山では
kiss　可愛い恋人たちが　夏を急ぎ過ぎた
　　　　　　　　　　　　　　　 夏を急ぎ過ぎた


稲垣潤一 / 日暮山

http://www.yonosuke.net/song/data/6568.mp3
カウボーイビバップED／The Real Folk Blues

けぶる木漏れ日浴びふと気付く　春風の奥思い出す
揺れる笑顔あとわずかな時間　近くにいたかった　それでも
あぁ　同じ視点で見ている世界が　
あぁ　二人ビミョウにズレてた
遠く　見つめ　ポツリ　「じゃあね」
今は　同じ　おひさまの下　目を覚ます
こういう夢ならもう一度逢いたい　
春が来るたびあなたに逢える
こういう気持ちで　チクリと心が痛む

通りを見渡せばふと気付く　花の色から思い出す
同じ夢を夢見てたあなた　誘って連れ出した　それから
あぁ　長い時間をかけても　それでも
あぁ　世間が愛想つかせても
授業よりも　食事よりも
もっと大切なコト「私・・・歌が好き・・・」
こういう夢ならもう一度逢いたい　
春が来るたび大きくなれる
そういう気持ちを　忘れずにいたら
強く生きられるような気がして

雪がやんで　寒さも消え　
今年もあの季節が来る　あぁ春が来る
こういう夢ならもう一度逢いたい　
別れの季節も好きになれる
いっぱい話した思い出がひらり　
いつでもよみがえらせれる

こういう夢だしもう一度懸けたい　いつか・・・・・

Hysteric Blue 　春〜ｓｐｒｉｎｇ〜

http://www.yonosuke.net/song/data/6741.mp3
機動武闘伝GガンダムOP／FLYING IN THE SKY

http://www.yonosuke.net/song/data/6779.mp3
帰ってきたウルトラマン／ボツ主題歌

声は親衛隊長？


漏れ逆ｼｬｱのED大得意。
でもﾏｲｸないんだよな。漏れも歌いてーよヽ(`Д´)ﾉ!!

もちろん。

マイク安いよ
買っておいで

上手いな。。。

ベートーベンに恋してドキドキするのは モーツァルト
ブルジョア気分なら シューベルト誰にあげようか “I Love You”
そよ風サラサラ サティスファクション早起きだったら All right now
手まり唄よりも スピードキングねんねんころり グリセリンクィーン
恋は多き乙女の悩みだね　Yeahほらコンドルは とんでゆくのね 今 Come on!

運命なのね

ベートーベンに恋してドキドキするのは ジェフベック
ブルジョア気分なら シューベルト誰にあげようか “I Love You"
スキスキ スキスキ スキ ラブ・ガンサイケな おじさん パープル・ヘイズ
お色気ふりまいて イージー・アクションお茶目にDancin' ロコモーション
恋は多き乙女の悩みだね Yeahほら天国への階段とびこえて Dream on!

運命なのね

ベートーベンに恋してドキドキするのは モーツァルト
ブルジョア気分なら シューベルト誰にあげようか “I Love You”
恋は多き乙女の悩みだね Yeahほらコンドルは とんでゆくのね 今 Come on!

運命なのね

ベートーベンに恋してドキドキするのは モーツァルト
ブルジョア気分なら シューベル誰にあげようか “I Love You”
ベートーベンに恋してドキドキするのは モーツァルト
ブルジョア気分なら シューベルト誰にあげようか “I Love You”
誰にあげようか “I Love You”誰にあげようか “I Love You”

まぶたぁ〜の母か〜しこりの乳か〜
見よう見真似で〜見よう見真似で〜
屋根から落ちリゃ〜
けめさけっのか　はらけえぇらった　
もけさかのぉっけ　えれがよぉめった
どうこの世はぁ〜泣いて血を吐ぁ〜く〜
はぁぁなぁ〜もぉぉ〜〜げぇ〜〜らあぁ〜〜〜

（語り）
「けねしの、まかほのきやかて　えれしちゃぁいけねぇなぁ　からもだえ　ええしゃ　からしたてぇ　かっかもささぁ〜〜ぃ〜・・」

義理とぉ人情ぉぉ〜でぇ〜計りがぁ壊れぇ〜
勝てば歩めのぉ勝てば歩めのぉさいの目暮らぁ〜しぃ〜
けぇかさかぁっまかっ　けれめけよっは
まかしけっねった　さなかけっよれ

とかくぅ〜きょぉぉおはぁぁ〜〜〜
けねし晴れだぁぁ〜ぜぇ〜　はぁ〜なもぉ〜げぇぇ〜らぁ〜。



タモリ「タモリ1」より　けねし晴れだぜハナモゲラ

http://www.yonosuke.net/song/data/6889.mp3
機甲創世記モスピーダ＿OP／失われた伝説を求めて

サルサル　サササル　サルゲッチュ〜♪
ウー！　サルゲッチュ！♪

止まった手のひら　ふるえてるの　躊躇して
この空の青の青さに　心細くなる
信じるものすべて　ポケットにつめこんでから
夏草揺れる線路を　遠くまで歩いた

心に　心に　傷みがあるの
遠くで蜃気楼　揺れて

あなたは　雲の影に
あしたの夢を追いかけていた
あたしは　うわの空で
わかれを想った

汚れた世界に　悲しさは響いてない
どこかに通り過ぎてく　ただそれを待つだけ

体は　体で　素直になる
涙が止まらない
だけど

こころから何処へいっても
世界は夜を乗り越えていく
そして　あいのうたが
心に響きはじめる

ママのくつで　速く走れなかった
泣かない　裸足になった日も

逆さに見てた地図さえ　もう捨ててしまった
心に　心に　魔法があるの
嵐に翼ひろげ
飛ぶよ

私はうわの空で
あなたのことを
想い出したの
そしてあいのうたが

響きだして...Year
あたしはあいのうたで
あなたを探しはじめる

chara「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜」

http://www.yonosuke.net/song/data/6962.mp3
特捜戦隊デカレンジャー_ED／ミッドナイトデカレンジャー

the pillows

愛をちょうだい　ハードコアに
痺れるくらい唇で　Gang★

ある日寂しい少女が　蝶々を捕りに行った
誰にも愛されないから　一人ぼっちで行った
生温い五月の午後　蝶々は浮草の上
足を滑らせた彼女は　一人ぼっちで沼の底
遥か遠く高く出　彼女の最後を
物憂げに見つめていた　レティクルの神様

そして寂しい少女の　弔いの席上で
共に学んだ娘達は　インチキの涙流す
話したこともないクセに　さも仲良しだったように
あのコいいヤツだったなんて　顔も覚えてないクセに
その時突然に　奇跡は起こった
彼女の屍が　朗々と歌い出した

ノゾミ　カナエ　タマエ
すべて燃えてしまえ　みんな同じになれ
誰もが漂う小さな灰にかえれ

一部始終を見ていた　レティクル座の神様
その気高き琥珀の指で　笑う天使を地上へ
笑う天使の放つ矢は　5100℃の炎
弔いの席は火の海　本当に泣き出す娘ら
しかし泣いたところで　天使は許さず
ほら彼女の屍が　朗々と歌っている

ノゾミ　カナエ　タマエ　すべて燃えてしまえ
みんな同じになる　誰もがただよう灰になるなら
冷めた風に吹かれ　忘れた唄のように
ノゾミ　カナエ　タマエ　遠く高く広い空を飛べるよ

レティクルの神様
ただ一つのお願いがあります
叶えてください

人も虫も夢も　月も靴も町も　薔薇もエメラルドも
悪い人も　やさしいあの人も　すべて燃えてしまえ
みんな同じになれ　ノゾミ　カナエ　タマエ
誰もが漂う　みじめな灰に還れ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「男祭り」
　　　　　作詞　星野哲郎　作曲　大野雄二　唄　森進一
　　　　　　∧∧　　　　　　　　　　∧＿∧
　金山一男( ﾟДﾟ)<ﾊｲ! いくか!>（´∀｀　）小林薫
おいら一人が抜けたって　月は昇るし地球はまわる
バラは夕日ににおうだろう　生きてるうちだぜ身も花も∧∧　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(((;ﾟДﾟ))))))　　バカヤロウ!!>（`Д´　）
身の程知らずと云われても　誰にも負けない一味を　求めて命をもやそうよ
男はどこかが　光りゃいい
∧∧　　　　　　　　　∧＿∧
　( ﾟДﾟ)<親方あー　　（´д`；）
物があふれて　場所をとる　義理と人情の出番がないと　町の明かりが泣いている
小っちゃな力を束ねても　どうなる世間じゃないけれど
まかせてくんなとしゃしゃり出て　一緒に溺れるドジもいて　泣き虫横丁は花盛り
∧∧　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
( ﾟДﾟ)<ﾊｲ!!　　イクゼ！（´∀｀　）　　

>>367-368
筋少？

ちょうど 波のように さよならが来ました
言葉はもう 何もいらない ただ見送るだけ
遠く離れる者 ここに残る者
僕が決めても構わないなら 何も言わないけれど
どうしてあなたは そんなに手を振るのだろう
僕の手はポケットの中なのに

ちょうど 波のように さよならが来ました
言葉はもう 何もいらない ただ見送るだけ
どうしてあなたは 遠くに去って行くのだろう
僕の手はポケットの中なのに

ちょうど 波のように さよならが来ました
あなたはよく こう言っていた
終わりは はじまり
終わりは はじまり

DATTEやってらんないじゃん
戦うより抱き合いたい
getyou!loveloveモードじゃん

死なない程度に・・・こけちゃう程度に
ああ、僕は歩むんだぁ。

俺は
漫画ばっかり読んで
昼寝ばかりしていた
２０年前の夏休み

記憶と妄想行ったり来たり
記憶と妄想行ったり来たり
記憶と妄想行ったり来たり…の俺は

いっつも ZAZENBEATSKEMONOSTYLE

↑NUMBER GARL 『ZAZENBEATS KEMONOSTYLE』

違法スレはこっそり地下で楽しむもんだよ

>>376
ごめんなさい。

偉そうに

優しく書き込んだつもりだけどな

実際違法なんだから仕方ない

ある日突然気がついた
羽もないのに飛べるわけない
そして煙草に火を付けた
未来に色なんてなかった

大きくなったらわかったよ
大きくなってもわからないものがたくさんあるんだね
知りたいから生きるんだね

大人のひけつは"あきらめる"ことだ
そう思っていた灰色の日々に

さよならをあげる代わりに
どこまでも抱いていってあげる
もう一度空を飛びたい
未来の色はあたしのもの

未来の色は君のもの

GO!GO!7188。大人のひみつ

サルサルサル　サルサルサル　サルサルサル　サル　ピポサル！
いつもピポサル　頭にピポヘル
何故にピポサル？　そうさ！ピポサル！

間違ってたらごめん　orz

http://www.yonosuke.net/song/data/7145.mp3
魔探偵ロキ＿OP／楽園の扉

http://www.yonosuke.net/song/data/7176.mp3
魔探偵ロキ＿ED／Believe in Heaven

もっとpillows

メガネに貼りついてるように
どこを見ても
かわりばえしないこの景色
今日も退屈でがっかり
皆いったいどんなシステムで
感情をコントロールしてるんだ
気が狂いそうで泣きだした 僕がまともなんだよ
morning station 満員電車に乗れなくて

>>385
> morning station 満員電車に乗れなくて
こう言ってたのか
もっともっともっともっともっとプリーズミスターロストマン

http://www.yonosuke.net/song/data/7266.mp3
うる星やつら＿OP／パジャマじゃまだ！

永遠にあふれる比類なき感情は
ゆるやかな速度で僕を満たしてくれた
子供じみた手段で突き抜けておいでよ
無意識の向こうで その世界は待っているのさ

憧れて演じてる 手あかまみれの勘違い
イキそびれた腰 もてあまして ひがむなよ
シラけたポーズのせいさ
何もない顔並んでる まるで剥製みたいだ
もういいよ 目を閉じて



the pillows。NATIVE WORLD

見張られてるような気がする
さっきからおかしいよ
どこからか誰かが狙ってる
ターゲットは二人のハートさ

秘密の隠れ家で おち会わないか今夜！

僕と二人でこの街の出口見つけに行こうよ
だって だってサ
夜は眩しくてこのまま終わりなんてつまらないよ
とっておきの　Shakeがあるのさ

合図をね ちゃんと送るから
知らん顔でそっと見ててよね
ワインはね飲んだフリをして
ケーキは少しなら構わないぜ

タバコに火を付けたら 作戦通り行くよ！

the pillows。恋のスパイスに気をつけろ！

消えない傷を見せびらかせば
少しだけ優しくされるのかい
醒めない夢を窓辺に飾れば
今夜だけ誰かそばにいてくれるかい

skeleton liar
悲しみのplayer
風は何も言わず体を
つきぬけてく

知らないキミといつか出会えたら
一度だけキスしてくれるのかい
かさばる骨をちいさく畳めば
好きなだけハーネスを振り払えるかい

skeleton liar
目をふせたplayer
どこにいてもただ
青白い夜に浮かんでる

skeleton liar
悲しみのplayer
skeleton liar
目を伏せたplayer
skeleton liar


the pillows。Skeleton Liar

聞こえてくるのはキミの声
それ以外はいらなくなってた
溢れる涙はそのままでいいんだ
もしも笑われても

行こう
昨日までのキミを
苦しめたもの全て
この世の果てまで
投げ捨てに行こう

街のルールに汚されない
今日も奴らロボットみたいだ
'無駄な日'なんてあり得ない
そうだろ はしゃいで息が切れても


the pillows。この世の果てまで

Escape from the sinking!
Do you see what I mean?
Freedom beats the kingdom!
and I saw you in my dream.

息を止めてずっと走り続けた
鼓動が聞こえるか
(だんだんだだんだー)
Just, runners high!

Escape from the sinking!
Do you see what I mean?
Freedom beats the kingdom!
and I saw you in my dream.

目を閉じていたって全てが見えた
風をかき分けて
Just, runners high!

Dizzy my future
silly my way


the pillows。RUNNERS HIGH

羊が四万三千二百六十五匹。
羊が四万三千二百六十四匹。
羊が四万三千二百六十三匹。
羊が四万三千二百六十二匹。
羊が四万三千二百六十一匹。

起きてやるもんか。か。か。か。か。か。か。か。
完璧な朝がくるまで。で。で。で。

とりあえずさ　ちょっとだけ先の約束をしよう
辛い事合っても　悲しくて涙流しても　一緒に(=ﾟωﾟ)ﾉ
子供みたいな歩き方で何度もつまずくだろうけど
繋いだ君の手は　決して離さないんだ　どんな時も
流れ星を二人は見てた　願いは一つ　あぁもう一度
ハレー彗星が僕らの前にまたその姿を表す日まで
すっとすっとすっと二人で　痛いよ

the pillows　僕らのﾊﾚｰ彗星

うろ覚えだ・・orz　訂正ﾖﾛ

壊れかけのレディオ

身の内に酒がなくては生きておれぬ。
葡萄酒なくては身の重さにも堪えられぬ。
酒姫がもう一杯と差し出す瞬間の
われは奴隷だ、それが忘れられぬ。
（ｂｙ　オマル・ハイヤーム）

さてさて、いい加減、私も寝るとしまうかな、と。

「春風香る四月に謡う純恋歌．．．。」

根暗、引篭もりの僕、無口だけが取り柄です。
寂しくなんてないよ　だからお構いなく

悪趣味異性観察　楽しくて堪らないよ
理解不能奇声罵声　今日も張り切って生きますです

幼稚プレイは飽きました　さらば人口幼少褄
どうせならリアルでしょう？　窓際レンズを覗く

何時間経ったでしょう？　理想そのもの貴女
運命の人と気付くのは　遅すぎた．．．。

何故ですか？
貴女（きみ）を知らないのに　こんなにも胸が痛むのは
理解らないだけど愛しい　苦しいよ、貴女を見てる「脳」が。

名前も知らぬレンズ内の貴女　声は届かず触れる事もない
こっちを向いて　僕は隠れるから
悲し過ぎるよ　こんなに側に居るのに．．．。

いつか僕に気付く日があるとしたら
貴女はきっと怖がるだろう　逃げ出すだろう　不安に気が狂う

独り歩きの届かずの想い　理解ってるのに止まらぬが恋
貴女が僕に気付く日は来ない　理解ってました。諦めてました。

ある晴れた早朝　いつものようにレンズに映る名も知らない貴女
声も掛けれぬ触れられもしない

だってそうでしょう？　「全ては妄想だもの．．．（死笑）」

昨日背中を切られた夢を見た
女は笑いながら言ってた
「お前なんか死ねばいいのに」
もうこれ以上何も壊れない様に今を強く抱きしめた

きっとそうなのかも知れない
女の言う通りかもしれない
「錆びたナイフは痛いでしょ？」
もうこれ以上何も失くさない様に今を強く抱きしめた

季節はほら見たことかと言って
あたしの前を通りすぎていった
「全部お前が悪いんだ」
もうこれ以上涙こぼれない様に今を強く抱きしめた

今を強く抱きしめた

フィアレス症のルーレットショー
試してみたいんでしょう？
僕はおびえるストーカー
チャンスを活かせない

ワーカーアントのロッカー
冬に備えるのか？
僕は最後のストーカー
いつでも楽しめる

そして人数分 弾を揃えたんだぜ
お別れの夜 囁かれる天使の声は
"We'll siibbe happy won't we?"

そーれがど〜したおれどざえもん♪

あの道の街路樹に電飾がかざられて　一年の内では一番ロマンティックな夜
そんなに悲しい目で僕を見ないでおくれ　街中が浮かれているのに
落ち込み過ぎてる　二人さ

君のために　僕のために　雪が降れば　忘れられる
昨日までの　思い出など　真っ白に消してくれる　きっと
君のために　僕のために　雪が降れば　忘れられる
胸の奥で　凍えながら　愛は静かに積もる

バーゲンのポスターがショウウインドウに貼られて　恋人たちは愛しさにも値段を付け合うよ
君が先に選んださよならの結論を　あてのない優しさだけでは
止められないだろう　今さら

君のために　僕のために　やがて雪は　雨に変わる
頬に落ちた　その涙が　洗い流してくれるよ　すべて
君のために　僕のために　やがて雪は　雨に変わる
遠いあの日　降り積もった　愛も静かに溶ける

これっきり僕たちが　もう終わりなら　せめて最後のイヴは祈りたい

君のために　僕のために　雪が降れば忘れられる
白い息を　そっと吐いて　I say "good-bye" and "merry Χmas"!
誰のために　誰のために　雪は降るの？
誰のために　誰のために　雪は降るの？
誰のために　誰のために　雪は降るの？……


誰のために雪は降る / 崎谷健次郎

NBK社歌

ブレイク！ブレイク！欠陥住宅
木造モルタル　ペンシルビルを
くり頭処理などお手の物
協力サポートいたします
正義のハンマー「ユンボ」をかざせ！

サルサルサル　サルサルサル
サルサルサル　サルサルサル
サルサルサル　サルサルサル　サルサルサル　サル　ピポサル！
いつもピポサル　頭にピポヘル
バナナくだサル？　即ゲッチュ！
ドゥッドゥドゥビドゥビ　ドゥッドゥドゥビドゥビ
ドゥビドゥビドゥビドゥビドゥビドゥビドゥー
ドゥッドゥドゥビドゥビ　ドゥッドゥドゥビドゥビ
ドゥビドゥビドゥビドゥビ　ドゥビドゥビドゥー
大好き　ピポサル
夢見る　世界は
バナナ溢れる　パラダイス

絶望でよかった　虚無だけを望んだ
約束と絆と　思い出と時間と
それだけが　乾く命を　潤す
きしむ心をやさしく　包み込む

世界と自身とを　わかつ壁は
人をかたどり閉じこめる檻
そしていつかは寂しさから手をのばし
優しく　傷つけあって

消えてゆく世界を　ただ眺め続けた
吐き出した悪意が　空に引き裂かれた
いつまでも　続く毎日　夢見て
いたむ心を抱えて　さまよった

たとえば孤独なら　傷つくのは
ひとりぼっちの自分だけだと
そしていつかは寂しさから手をのばし
甘美な　回顧に揺れて

ざわめく
人の記憶
この空がなくなる
その日までは
生きていこう

世界と自身とを　交差させる
言葉　伝えるためのCHANNEL
そしていつかは寂しさから両手広げ
錆びつく　世界を　抱いて

猫の眼と犬のお耳であなたに御挨拶　何ひとつ逃したくはないの
仮令誰かに妬まれたとて私は構わない
此処でちゃんと向き合えている

内緒の地図は交差点を描いて　鮮やかに広がっていく
快活な空　街路樹が切抜合成(コラージュ)　不確かな明日を慶んでいる

誰かが勝てば誰かが負ける浮世は忙しい　何ひとつ容易い事ないの
だけど思わず笑みが零れる私は仕合わせ
現在はもっとよく分かっている

たった一人昼食を摂ろうと　神楽坂彷徨った午後
入れぬ道も　費やした歩数を裏切らず　繋がっていると知った

春夏秋冬雲の色まであなたとお揃いで　何ひとつ欲しいものがないの
もしも望みが叶うとしたら言葉を交したい
母国だって同じだもの

母国情緒　此方に在りらむ

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musicj/1102847441/

http://www.yonosuke.net/song/data/7934.mp3
仮面ライダ−剣＿2ndOP／ELEMENTS

今日それを殺した時は夢の中
薄いその音が響きだすオルゴヲル
静けし時を宥めてすぎるこの歌の
錆ついた金属のはじかれた音
そして今日もそれのために夢の中

THE MAD CAPSULE MARKETS - オルゴヲル -

白く凍えた　木立を走り　君が残った　ロッジへ向かう
離れてて　気付いたよ
お互いに　見失ったままで　カレンダーだけ　新しくなった
あの日から　君がいない舗道　蒼い黄昏　胸にささる風
僕を　責める

キャンドル揺れる　窓辺の雪が　ドレスすべらせ　君を照らした
とびきりの　贈り物
残酷な　行き違いに君は　"一人にして"と　車を降りたね
湖で　前の彼女に会う　思いもよらぬ　罪な偶然は
時の　Jealousy

粉雪が　舞い出した
もう一度　二人だけのイヴを　やり直そうか　街へ戻ったら
君の肩　うすく積もる雪が　両手の中で　あまく震えては　溶けた


二度目のイヴ / 杉山清貴＆オメガトライブ

ザ・ベストテン出演記念！

なぜ　外したのさ　僕があげた　銀の指輪　いつ？
High way ハンドル持つ　細い肩が　震えてたね　急に
week end driving

I can't say 夏が来て　愛は　乾くのさ
僕と誰を　比べてるの？　つのるJealousyにやかれて
you can't say　冷めた分　つくる 優しさが
もっと僕を苦しめるよ
こんな気持ちじゃ　気が狂いそうさ　tell me why

I can't say　夏が来て　愛は　ひびわれる
僕と誰を 比べてるの？　つのるJealousyにやかれて
you can't say　何もかも　夏の　いだずらさ
君はまつ毛　濡らしながら　愛の迷路へとアクセル
I can't say　夏が来て　愛は　ひびわれる
僕と誰をくらべてるの？
my summer time love suspicion!


サマー・サスピション（ザ・ベストテンver） / 杉山清貴

サマーサスピション
http://keiba.yahoo.co.jp/directory/horse/1992/1/095/33/

Romanticが止まらない／及川光博

長いキスの途中で　(Fu Fu さりげなく)
首飾りを外した　(Fu Fu 指さきで)
友だちの　領域から
はみだした　君の 青い ハイヒール

誰か　Romantic　止めて　Romantic
胸が　胸が　苦しくなく
惑う瞳に甘く　溺れて
Hold me tight　せつなさは　止まらない

壁のラジオ　絞って　(Fu Fu しどけなく)
遊びなのと　聞いたね　(Fu Fu ささやいて)
言葉では答えない
抱いた手に　力こめる　Tonight
誰か Romantic　止めて　Romantic
息が　息が　燃えるようさ

同じ孤独を 抱いて生きたね
今夜一人では　眠れない

誰か Romantic 止めて Romantic
胸が　胸が　苦しくなく
走る涙に　背中押されて
Hold me tight　せつなさは　止まらない

>>411
そのサマーサスピション、一応G�V勝ってるのは流石ですね。
今、スーパーチャンスなる馬（voがカルロス・トシキに代わった1986オメガトライブの曲名）
が走ってますが、こちらは毎回人気になるにも関わらず未だに1000万下条件を脱出できない。
この辺は杉山とカルロスの格の違い……とか、そんなこと言い出したら
ネオユニヴァース（皐月賞・ダービー。ラルクァンシェルの曲名から）
には２頭束になっても敵わない罠。

それにしてもCCBは凄いことになってました。
杉山は出番がCCBの直後だったのでかなり得をしたようです。

この悲しみをどうすりゃいいの
誰が僕を救ってくれるの
僕はロミオ君はジュリエット
正にこの世の大迷惑
君をこの手で抱きしめたいよ
君の寝顔を見つめてたいよ
街の灯り潤んで揺れる
涙涙の物語

嵐起こるスタジアムに同じ思い胸に抱きしめ
戦う戦士どこまでも信じた道を走り続けろ
限りない過ちを打ち砕くそれが使命さ
その正義呼び覚ませ！命をかけて
熱い風受けとめろ！アイアンリーガー

傷ついても倒されても燃やし尽くせ力の限り
明日(アス)を目指せその心で今真実(ほんと)の夢つかむまで
押し寄せる悪の手を迷わずに倒す魂で
その勇気呼び戻せ！瞳に誓って
まっすぐにかけ抜けろ！アイアンリーガー

限りない過ちを打ち砕くそれが使命さ
その正義呼び覚ませ！命をかけて
熱い風受けとめろ！アイアンリーガー

この激しいメロディを叫ぶほどの　怒りなど今はもうないからねえ
17の幼い君を抱きしめる　何かあるかい？
「あたし今日ね昔の映画を見たの　『小さな恋のメロディ』よ
ねえ
二人はさぁ　トロッコに乗って逃げてくの　ラストシーン」
メロディ　メロディ　メロディ　「あの二人が」
メロディ　メロディ　メロディ　「どこへ行ったか」
メロディ　メロディ　メロディ　「あなたわかる？」
メロディ　メロディ　メロディ　「きっと地獄なんだわ」
この世界を憎しむだけの想いは　忘れたよ今はもう静かにさあ
17の冷めた瞳に　問いかける　何がコワイ？
メロディ　メロディ　メロディ　「恋も人も」
メロディ　メロディ　メロディ　「ねえ消えるでしょう？」
メロディ　メロディ　メロディ　「だからあたし」
メロディ　メロディ　メロディ　「早く死んで消えるの」
メロディ　メロディ　メロディ　聞いてくれよ
メロディ　メロディ　メロディ　そう夢のように
メロディ　メロディ　メロディ　何もかもが
メロディ　メロディ　メロディ　そう消えていく
メロディ　メロディ　メロディ　消えることは
メロディ　メロディ　メロディ　でもコワク無い
メロディ　メロディ　メロディ　聞いてくれよ
メロディ　メロディ　メロディ　ただ消えるだけなのさ
メロディ　メロディ　メロディ　「あの二人が」
メロディ　メロディ　メロディ　「どこへ行ったか」
メロディ　メロディ　メロディ　「あなたわかる？」
メロディ　メロディ　メロディ　「きっと地獄なんだわ」
いや、ちがう　我々が想うほど　この世界は哀しくプログラムされちゃいない
何よりもうこれ以上　君の周りに不幸の存在を　俺は認めない。

あの頃　俺たちはいつも 何かを　追い続けていた
全てが　輝きに満ちて 悩んで　迷って
楽園の　隣の　この世界で 指先に　触れては　すり抜けてゆく
その風を Ｏｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ
ファンタスティポ 切ない眩さで
見たこともない　花が咲く
Ｏｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ
ファンタスティポ 今でも俺たちは
忘れていない　あの頃の気持ち
君を連れてく ファンタスティポへ
いつしか　大人になってて 現実はどこか冷めてて
あの日の　旅の目的地は こんなとこじゃない
永遠に　堕ちてく　夢の果てで 待っている　誰かの　呼ぶ声がする
この風に Ｏｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ
ファンタスティポ 甘い誘惑に似た
痛みのあとの　衝動さ
Ｏｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ
ファンタスティポ 今から俺たちの
夢がはじまる　あの頃のままさ
君を誘うよ ファンタスティポへ
Ｏｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ
ファンタスティポ 切ない眩さで
見たこともない　花が咲く
Ｏｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ
ファンタスティポ 今でも俺たちは
忘れていない　あの頃の気持ち
君を連れてく ファンタスティポへ

決戦輝く亜細亜の曙　命惜しまぬ若桜
今咲き競う　フィリッピン
出てこいニミッツ　マッカーサー
出てくりゃ地獄へ逆落とし

陸には猛虎の山下将軍　海に鉄血大河内
見よ頼もしの必殺陣
出て来いニミッツ　マッカーサー
出てくりゃ地獄へ逆落とし

世紀の雷（いかづち）　世界を震わせ
特攻隊の行く処　我ら一億共に行く
出てこいニミッツ　マッカーサー
出てくりゃ地獄へ逆落とし

御威光（みいつ）に栄ゆる　同胞（はらから）十億
興亡分かつこの一戦　嗚呼血煙のフィリッピン
出て来いニミッツ　マッカーサー
出てくりゃ地獄へ逆落とし

男と生まれ海を行く
若い生命の血は燃える
薫れ桜よ黒潮に
備え揺るがぬ旗印
おお選ばれた海上自衛隊
海を守る我ら

さようならと泣かないで　最后（いま）は微笑みを
いつかまためぐり逢える　太陽（ひかり）と風のように
他人（ひと）はみな遠ざかり　希望（ゆめ）は褪せようと
花は咲く春が来れば　地の果て続くかぎり

あおい海の彼方の　静かな岩かげ
ひとつぶの真珠になり　思い出遠くねむる
眼を閉じれば　いつも側にいるあなた
あの星と同じように　またたく愛の光
あの星と同じように　消えない愛の光

空想科学ドラマ「日本沈没」の主題歌

気が狂いそう　やさしい歌が好きで
ああ　あなたにも聴かせたい

このまま僕は汗をかいて生きよう
ああ　いつまでもこのままさ

僕はいつでも　歌を歌うときは
マイクロフォンの中からガンバレって言っている
聞こえてほしい　あなたにも
ガンバレ！

人は誰でもくじけそうになるもの
ああ　僕だって今だって
叫ばなければやりきれない思いを
ああ　大切に捨てないで
人にやさしくしてもらえないんだね
僕が言ってやる　でっかい声で言ってやる
ガンバレっていってやる
聞こえるかい　ガンバレ！

やさしさだけじゃ人は愛せないから
ああ　なぐさめてあげられない
期待はずれの　言葉を言うときに
心の中ではガンバレって言っている
聞こえてほしい　あなたにも
ガンバレ！

さらば地球よ　旅立つ船は
宇宙戦艦ヤマト
宇宙の彼方　イスカンダルへ
運命背負い　今飛び立つ
必ずここへ　帰ってくると
手を振る人に　笑顔でこたえ
銀河を離れ　イスカンダルへ
はるばるのぞむ　宇宙戦艦ヤマト

さらば地球よ　愛する人よ
宇宙戦艦ヤマト
地球を救う　使命を帯びて
戦う男　燃えるロマン
誰かがこれを　やらねばならぬ
期待の人が　俺達ならば
銀河を離れ　イスカンダルへ
はるばるのぞむ　宇宙戦艦ヤマト

誰か３番と４番の歌詞を…

今日…僕の お化け屋敷に
お化けが出たのです…！

まさか僕のお化け屋敷にお化けが出るなんて…！
まさか僕のお化け屋敷にお化けが出るなんて…！
あれ？このお化け、ちょっと洒落っ気あるんじゃない？
例えるならそう、部屋にある一番綺麗な木綿の布が
ふわりふわりとたなびくような、
反転に次ぐ反転、七尾旅人A.K.A！
ウルトラシー！すぃー！


ピアニカー。



七尾旅人
「うたぐるい」より

驚きに満ちた 小さな悲鳴

世界は うた で できている

わぁ…！

この道の彼方　約束されたはずの場所があると
信じて行きたい　もう一度孤独に火をつけて

街角に立ち　わずかひとさじの慰めにも心震わせて
君の痛みと彼女の寂しさ　寄り添うように時を重ねる
二人を救うはずだった夜は　体と心引き裂いただけ

この道の彼方　約束されたはずの愛があると
信じて行きたい　もう一度孤独に火をつけて

鍵を下ろした部屋の冷たさに　レコードかけテレビつけても
聞こえる音は自分の胸を打ち続ける　虚しい鼓動
今夜誰も聞くことのないメロディー　誰もが一人歌っている

この道の彼方　約束されたはずの場所があると
信じて行きたい　もう一度孤独に火をつけて

もう一度孤独に火をつけて

突然君からの手紙　あの日から途切れた君の声
今すぐ逢いに行くよ　夏が遠回りしても
　　　　　　
カセットのボリューム上げた　日曜の車は混んでいる
バックミラーの自分を見て　“今度こそは意地を張らない…”
　　　　　　
海岸通り過ぎると　君の家が見える
過去も未来も忘れて　現在（いま）は君のことだけ
　　　　　　
突然の風に吹かれて　夢中で何かを探したね
倒れそうになったら　僕を近くに感じて
またあの日のように　君を抱きしめたい
　　　　　　
何かを求めれば何かが　音をたてて崩れてく
たとえ今日が終わっても　明日を信じて行こうよ
　　　　　　
僕は君の大切な存在（ひと）になれるのだろうか
この仕事（ゆめ）はどんな状況（とき）も笑っているよ
　　　　　　
突然の熱い夕立ちに　夢中で車に走ったね
埃まみれになって　時間（とき）の経つのも忘れた
恋人よ　君を心から大切にしたい
　　　　　　
突然の風に吹かれて　旅人は行く先を知らない
でも僕らの愛は　二度とはぐれたりはしない
あの青い空のように　いつまでもそばにいる

FIELD OF VIEW　突然

オタの声を聞く度に　目に浮かぶビッグサイト

皺々の祖母の手を離れ　独りで訪れた電気街

パパは此処の汚豚様　生き写しの様な俺

誰しもがキモがって　子供ながらに魅せられた電気街

十五に成った俺を　置いて汚豚は消えた　　　　

同人誌作成に余生を費やして暮らすのだろう　　　　　　　　　　　　

「一度栄えし者でも必ずや衰えゆく」

その意味を知る時を迎え足を踏み入れたは電気街

消えて行ったオタを憎めど夏は今

汚豚と云う肩書きを誇らしげに掲げる

オタに成った俺が売るのは魂だけで

愛を欲した時に全てを失うだろう

ＪR秋葉原駅の電気街口を出たら

其処は俺の庭　大遊戯場秋葉原

今夜からは此の町で息子の俺が汚豚

Hey Yo!!
そかのカスやろ〜
おめ〜に
３つの選択肢を与える
死ぬか、戦うか、うちみなく訴えるか〜♪

知らない言葉を覚える度に 僕らは大人に近くなる
けれど最後まで覚えられない 言葉もきっとある
何かの役にも立てずに生きて 何にもなれずに消えていく
僕がいることを喜ぶ人が どこかにいて欲しい
石よ 火よ 水よ ささやかなもの達よ共に生きてくれ
繰り返す悲しみを 照らす火をともせ
君にも 僕にも 全ての人にも
命につく名前を 心と呼ぶ
名もなき君にも 名もなき僕にも

“孤独に生きる”そんな自分に誰もが恐れ
そんな自分を受け入れてくれる仲間を探す
未来に生きる姿見つめている現在（いま）、前を向いて！

これからもひとりじゃないから！
心配しないで
側に居るよ、ずっとずっと！

こんなに長い道だって歩けば、足跡残るから
確かな勇気を僕らに与えた
冒険しながら一緒に旅に出よう！

どんなことが起きても
“無限のチカラ”で一緒にあの彼方まで！

君が流す涙　拭う為だけに　僕はここにいるよ
雨上がりがきれいなように　泣けば心透き通る

丘の上で見渡す世界は
今日も愛で溢れているはずなのに
迷い生きる僕らは気づかず
やさしい愛の歌さえ届かない

雨の中で一人ぼっちの僕と
群からはぐれて傷ついた小鳥
突然降り始めた　五月の雨は
僕等には冷たすぎた

やっと雨が止み明るい光が空から差し込み始める頃
小鳥は土の上に冷たい体で横たわっていた
あの日あの時あの場所にあの雨さえ降らなければ
小鳥は今頃　皆と一緒に大空を飛び回っていたんだろう

変　いつまで変われるチャンス
逃し　生き耐えるの？
境目なく　変　どこまでおたまで
どっから先がカエルよ？
別に眼つ７ぶって歩いてる訳じゃねぇゼ
どこか　汗臭い白金ーゼ
知らぬ間に甘え出してる
変が　臆にあふれだしてる

変　いつからか　変
喜怒哀楽　ぎこちなくてゴメン
生半可な自我が芽生えたせい
暴れそうな脳を押さえ
ここにいたせい
曖昧がいずれぬくもりに変わればいいわけで
同じ過ち　またバカagain
自分だけが何も知らない孤独よ
きっかけ除くよ
全て　Shut it out

ビルの街にガオー！
夜のハイウェイにガオー！
ダダダダーンと弾が来る
ババババーンと破裂する
ビューンと飛んでく鉄人２８号
あるときは正義の味方
あるときは悪魔の手先
いいも悪いもリモコン次第
鉄人　鉄人どこへ行く
ビューンと飛んでく鉄人２８号

ビルの街にガオー！
夜のハイウェイにガオー！
ダダダダーンと弾が来る
ババババーンと破裂する
ビューンと飛んでく鉄人２８号
手を握れ正義の味方
叩き潰せ悪魔の手先
敵に渡すな大事なリモコン
鉄人　鉄人早く行け
ビューンと飛んでく鉄人２８号

この雨にやられてエンジンいかれちまった
おいらのポンコツとうとうつぶれちまった
どうしたんだHeyHeyBabyバッテリーはビンビンだぜ
いつものようにキメてブッ飛ばそうぜ
そりゃあひどい乗り方した事もあった
だけどそんな時にもおまえはシッカリ
どうしたんだHeyHeyBaby機嫌直してくれよ
いつものようにキメてフッ飛ばそうぜ
Ohどうぞ勝手に降ってくれポシャルまで
Woo いつまで続くのか見せてもらうさ
こんな夜におまえに乗れないなんて
こんな夜に発車できないなんて
こんな事いつまでも長くは続かない
いい加減明日のこと考えた方がいい
どうしたんだHeyHeyBabyおまえまでそんなこと言うの
いつものようにキメてブッ飛ばそうぜ
Oh雨あがりの夜空に輝く
Woo　雲の切れ間にちりばめたダイヤモンド
こんな夜にお前に乗れないなんて
こんな夜に発車できないなんて
お前についているラジオ感度最高
すぐにいい音させてどこまでも飛んでく
どうしたんだHeyHeyBabyバッテリーはビンビンだぜ
いつものようにキメてブッ飛ばそうぜ
Oh雨あがりの夜空に流れる
Woo ジンライムのようなお月様
こんな夜におまえに乗れないなんて
こんな夜に発車できないなんて
こんな夜におまえに乗れないなんて
こんな夜に発車できないなんて

そばにいれば　You Maike ME Feel so Good
wow wow だけど君がいなけりゃね
「俺」は調子が出ない「僕」
さあ出かけよう顔を洗ってスカッとヨコワケて
君との2ショットコレをおまもりにして
She Said!
やればできるよできるよやれば
やるしかないんだからやらなきゃダメなのよ
思い切って見上げた明るい空に
君のそんな言葉がグッと来たんだよ
だから
My Song For YOU
歌ってあげる　るるる　るるる
My Song For YOU
大好きだから　ららら　ららら
She Said!
やればできるよできるよやれば
やるしかないんだからやらなきゃダメなのよ
努力なんて言葉はかっこわるいけど
努力なしでそれはなし得ぬもんだよ
思い切って見上げた明るい空に
君のそんな言葉がグッと来たんだよ
だから
My Song For YOU
一緒に歌おう wow wow wow wow
My Song For YOU
大好きだから　ららら　ららら

「この雨にやられて」35周年経つ
いまだ年中�dでんだっつーんだ すんげータフ リタイヤ寸前の中高年なんちゅうのはゴメンだHEYわかんだろ賛同者たちゃPUTYOURHANDSUP

>>435
この雨にやられてぇ
猿人になっちまった

これ、しってるのかなあ

金儲けのために
うまれたんじゃないぜ
金儲けに疲れて
死んでいくなんて
悲しいことさ

子供の頃こんなすばらしい県章県歌がある県に生まれた自分はきっと
特別な存在なんだと思いました。
今では私もおじいちゃん。孫の卒業式で壇上に掲げられるのはもちろん岡山県章（※1）。
歌うのはもちろん「地産地消おかやまの唄（※2）」
なぜなら彼もまた私にとって特別な存在であり明日の岡山を背負って立つ
岡山人だからです。

※1 「岡山」の「岡」の文字を図案化したもの
※2 晴れの国おかやま、名だたる産物目白押し
海の幸、山の幸、おいしいくだもの日本一
Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ
ＬＯＶＥ　ＯＫＡＹＡＭＡＳＡＮ
たべてみられえー　岡山産
あふれる特産岡山県
地元で食べよう岡山産（日本一）
※地産　地消　地産　地消　岡山　ＨＥＹ　地産　地消　地産　地消　岡山　ＨＥＹ
※（２回くりかえし）
桃はご存知白桃　くだもの女王マスカット　甘くて大粒種無しピオーネ　ジャンボなジャンボなあたご梨
Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ
ＬＯＶＥ　ＯＫＡＹＡＭＡＳＡＮ
たべてみられえー　岡山産　フルーツ王国岡山県
地元で食べよう岡山産（日本一）
※地産　地消　地産　地消　岡山　ＨＥＹ　地産　地消　地産　地消　岡山　ＨＥＹ
※（２回くりかえし）
安全安心有機無農薬野菜　蒜山だいこん、トマトに黒豆、千両なす
まだまだあります下津井ダコ、岡山カキ　岡山和牛肉　おかやま地どり　ジャージー牛乳　岡山米
Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ
ＬＯＶＥ　ＯＫＡＹＡＭＡＳＡＮ
たべてみられえー
岡山産　何でも美味しい岡山県　地元で食べよう岡山産（岡山産）
※地産　地消　地産　地消　岡山　ＨＥＹ　地産　地消　地産　地消　岡山　ＨＥＹ
※（６回くりかえし）

彼女に内緒でした合コン持ち帰って
アンアンアン〜♪

誰もがきっと心の どこかに隠された
闇を持っているもの
それが時々邪魔して 思う様に生きれない
自分を創るの

人の痛みは計り知れないからね
分け合う事もなかなか難しいね

だけどねもしもちゃんと
向き合いたいと思える
人に出会えたら怯えたくない

激しい音立てて 閉ざした心の扉
開く鍵なんてもうずっと遠い日に
見失ったのなら
ありきたりな言葉とか
ありふれた表現でいい
何にも包まれていないそのままを
あなたから聞かせて
私へ響かせて

ﾊﾝﾄﾞｸﾗﾌﾄ板のすわ郎は馬鹿です♪
ﾊﾝﾄﾞｸﾗﾌﾄ板のすわ郎は馬鹿でんねん♪
あんな糞スレ♪粘るなんて♪
ちょっとオツムが足りないね♪
さー♪ﾖﾖｲﾉﾖｲ♪
さー♪ﾖﾖｲﾉﾖｲ♪

34 ：名無的発言者 ：2005/04/16(土) 15:15:24
お願いします！！！

【投票】 「NO」「NO」「NO」「NO」「NO」「NO」「NO」「NO」「NO」

中国の掲示板に投稿された影響で、CNNの調査が中国寄りになってます。
世界の人たちが勘違いしてしまいます。「NO」 に投票して下さい。
http://edition.cnn.com/2005/WORLD/asiapcf/04/15/china.japan/index.html
（内容） 本文：　Do you think China's anti-Japanese sentiment is justified?
訳：　あなたは、中国の排日感情が当然であると思いますか？

投票は　「NO」「NO」「NO」「NO」「NO」　で
チベット国（ダライラマ万歳！！）、ウイグル国、内モンゴルを侵略支配し、虐殺を繰り返す共産中国。
国内の人権を抑圧する独裁国家共産中国。国内統一のための反日教育による官製デモです
日本は中国に数十年間ODAの最大援助国で、経済発展を後押ししました。恩を仇で返す中国。


コピペしてください。

泣かないで　そこにはほら
かけがえのない大切なもの
目を閉じれば・・・・

わずかに見えた あの空の向こう 鳥たちは南へ
傷つけたのは 憎いからじゃない
僕には羽根がなく あの空が 高すぎたから

引っ越し！引っ越し！

とおいひこうきぐもおいかけておいかけて('A`)

早すぎる合図　ふたりは笑い出してるいつまでも
真っ直ぐに眼差しはあるように
汗が滲んでも手を離さないよ　ずっと（'A`）

ゲッゲッ、ゲゲゲのゲ〜
朝は天安門広場でグウグウグウ
虚しいな、虚しいな、中国にゃ常識も〜
未来も何にも無い〜♪

ゲッゲッ、ゲゲゲのゲ〜
昼は日本領事館前で運動会
虚しいな、虚しいな、中国人はタン吐く〜
ヒガンで奇声上げる〜♪

ゲッゲッ、ゲゲゲのゲ〜
夜は飲み屋で大暴れ
虚しいな、虚しいな、中国の社会は〜
永遠に日本に追いつけない〜♪

ゲッゲッ、ゲゲゲのゲ〜
みんなで笑おうこの発展途上国〜♪
みんなで笑おうこの発展途上国〜♪
みんなで笑おうこの発展途上国〜♪

僕だけがあなたを守れるこの世界でひとり
僕だけがあなたを愛せる他のどんな誰より
絹の雨に濡れながら夜明けまでずっと
抱きしめていたいこのまま
さあ僕の胸で腕の中で
忘れていた夢の続きを
さあ呼びさまして解けて行こう
僕と本当の愛の静寂（しじま）へ
いつだってあなたを見ていた
いくじなしの黄昏強がりと孤独なプライド
全てはもう幻二度と目覚めなくていい
美しい横顔に崩れ去ってしまえる
さあ時の中へあなたは今
ありのままの自分に還（もど）る
さあくちづけして堕ちて行こう
僕と永遠の愛の静寂（しじま）へ
悲しみを強さに変え
暗闇に虹を灯す いつか
絹の雨に濡れながら夜明けまでずっと
抱きしめていたいこのまま
FOREVER MINE
さあ僕の胸で腕の中で
忘れていた夢の続きを
さあ呼びさまして解けて行こう
僕と本当の愛の静寂（しじま）へ
さあくちづけして堕ちて行こう
僕と永遠の愛の静寂（しじま）へ
永遠の愛の静寂（しじま）へ
FROM NOW ON
YOU'RE MINE YOU'RE MINE
AND FOREVER MINE

あなたは　いつも軽く
声をかけて　くれるけど
私のこころ　ほかの誰より
しあわせ感じている
そんなやさしい顔で
笑いかけないで
切なすぎる
瞼とじて　わかるくらい
あなたに恋しているの
あなたが唄ってくれた
メロディを　口ずさんでみる
涙ながして　眠る夜も
今では　慣れてきたの
誰かのこと　想ってるの？
ときどき遠くを見てる
となりにいる　私のこと
見つめてほしいと　言えたら…

もっと素直に　この気持ちを
あなたに届けられたら　la la la la la la

言えない〜聞けない〜見えない〜幻だけっ

時の向こう側へ〜と流されて〜迷い子になる〜

許せーぬー願いっ
声だけ〜指だけ〜近づく温度だぁ〜け

ｾﾆｮﾜﾃｨｴｰ

『エンジン』放送記念。

的を狙えば外さない　鷹の誇りは俺のもの
力一杯羽ばたいて　今日のレースは頂きさ
俺もマシンも傷だらけだが　いつか登るぜ栄光の空
俺は鷹だ　グランプリの鷹だ

嵐吹くたび　鍛えたぜ
鷹の強さは俺のもの　荒れの育ちの暴れん坊
ふかす"エンジン"フル回転
汗にまみれたこの両腕で　いつか抱くんだ優勝カップ
俺は鷹だ　グランプリの鷹だ

熱い血潮で体当たり　鷹の命は俺のもの
誰が呼ぶのか　あの声は　遠いゴールの向こうから
唸るタイヤは　大地を蹴って
ゆくぞ待ってろ　チェッカーフラッグ
俺は鷹だ　グランプリの鷹だ

足りない頭を首にぶら下げて

変　いつまで変われるチャンス
逃し　生き耐えるの？

あーぁ・・・　バカばっかり
あーぁ　わからない
あーぁ

私はうわの空で あなたのことを 想い出したの

・・・そんな歌を歌ってた

僕らで膨らませたギリギリの世界

「愛することを大切にできないんじゃないの」

闘争心放心両A面

・・・なんてひどい夢だったのかしら・・・

「お休み　もういいからおねむり」

孤独を知る毎に　あなたの相鎚だけ望んでいるあたしは

「なんてさ　うまいなぁー　ひどい　ひどい人ダ 」

恐いモノ知らずで 時代は はしゃぎまわり
僕と君のすごした ページは破り去られ
歴史には価値のない 化石の一つになるのさ
君と出会えて良かったな
Bye Bye 僕は

もしも全てが嘘で ただ つじつま合わせで
いつか慣ついていた猫は お腹すかしていただけで

翻弄されているということは状態として　美しいでしょうか
いいえ　綺麗な花は枯れ醜い過程が嘲笑うのです

最終回だけ見逃してる　ハンパな幕切れ
君に会いたい

今になって思い知ったんだ
君はまだあの季節を思い出せるかい
痛いほど眩しかったね

催眠術の仕業みたいに　唇は動く
君に会いたい

うまく擦って消せるはずなんだ
僕はまだ君の庭に繋がれてるんだ
犬のように吠えるだけさ

呼び覚まして　また動いてく

ドモアリガトミスターロボット　また会う日まで

大塚愛　さくらんぼ

遠回りも近道も〜しないでぇ僕らは〜

FUCK!!FUCK!!FUCK!!FUCK!!FUCK!!FUCK!!FUCK!!FUCK!!FUCK ME!!

草村にぃ〜名も知れず〜咲いている〜花ならば〜

一つだけ、見えていた

この部屋は落ち葉に埋もれた、空き箱みたい
だからお前は子猫のような　鳴き声で

フゥ〜ウ〜ウ〜

きしむベッドのうえ〜で優しさもち寄り
きつーく身体　抱きしめ合えば　
それからまたふた〜りは目を閉じるよぉ

かなぁーしいうた〜にぃ　愛がしらけてーしまわぬように･････

今日も暑い一日になりそうです。
ほら言ってる　わっ超煽られる
夏っつううとこうモーローと
してるうち翻弄されちゃうよどーも
なっ　もう　カーっとこられると
こっちも負けるかって気になるの
わかってんのに炎天下に
全然意味なく　家出たりしてね
そんで出た瞬間に　汗がダーッ
太陽ピカーッ　頭フラーッ
夏本番　海か？山か？プールか？
いや　まずは本屋
で　帰りにソバ　ざるかせいろだ　それが正論
んふっ　入んないから
いつも食ってんだけども　これが夏となると
また格別なのよ
で　ふっと見ると　子供真っ黒
プール帰りの　アイス食ってんの
食ってないねーアイス　行ってないねープール
行ったねープール
みんなで徹夜明け　レンタカーで
情けなかったねー海パンダサダサで
あれは笑ったなー　行きたいなーまた
こんな曲でも流しながら

>>456-457
ﾐｯｸｽしすぎｗ全部のフレースの曲名書いてよ

焼けつく砂漠で見上げた太陽
綺麗な街見とれて迷い込んだ路地
果てなく続いてるフリーウェイの彼方
荒れ狂う海を越えて目指した港
光と影　興奮と失意
でもどんな時にも思う事は
ただ君に会いたくて戻ってきたよ
長い旅路の果てに見つけた絆

静かな雪原に沈んでゆく夕日
大都市汗ばむ午後　ひなびたホテル
谷間にかかる橋　骨を渡る風
優しい一夜だけの湿った肌
光と影　過ちと償い
でもどんな時にも思う事は
ただ君に会いたくて戻ってきたよ
長い旅路の果てに見つけた絆

光と影　栄光と挫折
でもどんな時にも思う事は
ただ君に会いたくて戻ってきたよ
長い旅路の果てに見つけた絆

長い旅の途上で夢見た季節

>>465
私がここに書いた歌からとったもんばっかなのでそこから曲名はわかる筈だわよ

あなたと共同で使っていた　カメラをバラバラにこわした
失恋したんだと　自覚させるために
女の子もいさぎよくなくちゃ　わたしの悪いところ数えた
こんな時だからこそ　つらいけど目を向けてみた

ダメになったの　あなたのせいにしたいけど
わたしのためにちゃんと受けとめたい恋の終わりもある

カキーン　カキーン　バッティングセンターでガッツいれて
こんなことぐらいで何よっていえる根性つけよう
財布のお金を全部　銀貨に変えたら
200回分ぐらいの空振り　失恋はつかれる

フェンスの中で考えている　幸せだと感じたことを
それは短いけど　思い出すといくつもあった

歩く時はいつも隣にいるのに
手をつながなきゃ不安になるような恋を初めてした

カキーン　カキーン　バッティングセンターで誓いをたてる
今度はうなずくだけじゃなくて　かみついてみよう
何度もけんかをするかもしれないけど
今夜程クタクタにならない　失恋はつかれる

さよならしてはじめてわかることがあった
幸せを見逃さないことが　愛する力
カキーン　カキーン　バッティングセンターでガッツいれて
200回目ぐらいの空振り　失恋はつかれる　本当失恋はつかれる