なんでおまえらみたいなアニヲタがこの世に存在してんだよ
おかしいだろうがなんで死なないんだよお前らマジあの世逝ってくんない?
2 :
淫槍ぐんぐにる ◆MIHOsEVEpo :03/07/14 22:13
物語は伝染する。
言の葉を伝って人から人へと呪は罹る。
知ってるのと知らないのとでは大いに異なる。
たとえば今、丑満つ時だが、丑寅の方角へは
行ってはならない。
何か黒い影が見えたら、注視してはならない。
視界の隅に留め置いて、恐がらないままに
平静を保ち無視するか、神仏に祈れ。
認識する視覚する恐怖するは、それに
拠り所を与え、力を与える事につながるからだ。
そういう意味では、ぐんぐにるのオカ板からの
コピペは、呪を撒き散らす行為である。
読むべきではない。
3 :
おたく、名無しさん?:03/07/14 22:18
小林ぃ!ソッコーでヤキソバパン買ってこい!!
4 :
おたく、名無しさん?:03/07/14 22:19
しぬのめんどいし
5 :
おたく、名無しさん?:03/07/14 22:21
6 :
おたく、名無しさん?:03/07/14 22:22
ダイソーにあるよな ザ・小林
7 :
淫槍ぐんぐにる ◆MIHOsEVEpo :03/07/14 22:22
数年前、某県にある山での話。
俺は当時食べ歩きを目的とした大学サークルに入っていて、
一月に一回くらいのペースで美味いって評判の店なんかを巡ってた。
普段行くところはだいたい県内だったけど、長期休暇なんかには泊まりで遠出とかもしてたわけだ。
ある夏休みのこと。先輩の一人が
「なあ、俺の田舎に知る人ぞ知るって感じの所があるらしいんだけど、行ってみないか?」
と言い出した。
先輩の話では、なんでもある山奥に有機栽培をしている農家が集まって出来た村みたいなものがあって、その村では取れたての野菜を使って食事をさせてもらえたりするらしい。
で、先輩のお目当てはそこで売られている手作りのパン。
親戚がそこに行ったときのお土産としてもらったんだけど、物凄く美味しかったらしい。
「たまにはそんなのもいいかも」
ってことで、休みに入ってすぐに皆でそこに向かった。
山奥とはいっても最寄の駅から2時間ほど歩けば着くらしい。
「腹が減ってた方が飯が美味いしな」
なんて言いながら、ハイキング気分で皆と歩き出した。
夏のじりじりとした暑さの中、蝉の声を聞きながら俺たちは山を登って行った。
たまには外に出ろよ引きこもり君たち。
アニメで抜くぐらいだったら病気覚悟で風俗にでも逝って抜いてもらえよ。
もう普通の恋愛はできないって諦めろよ人生の落伍者どもが( ´,_ゝ`)プッ
9 :
おたく、名無しさん?:03/07/14 22:30
ダイソーのザ・小林 ( ´,_ゝ`)プッ
10 :
おたく、名無しさん?:03/07/14 22:36
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( -⊇-) __< 名誉称号
>>1殿、当板は貴殿に
( つ / /| 名誉ある称号“チンカス”の位を授ける
| || ̄ ̄ | 平成15年7月 おめでとう。
(___)__) \_______
12 :
おたく、名無しさん?:
おい、小林!昼飯とか言ってじゃがりこ食ってんじゃねーよ!
この馬鹿!だから栄養失調で倒れるんだよ。