1 :
おたく、名無しさん?:
結局アニヲタ人生を生きる事は
本人次第だが有益なのか?
それとも無益なことなのか?
など今一度自分にとってアニメとは何か?と語りあうスレです
それではマターリ語り合いましょう、
また、アニメに興味すらなく澄んだ目をしていた頃の話も募集!
自分はのあの頃は、、、、幼かったなぁ
2 :
おたく、名無しさん?:03/04/06 11:33
では街に逝ってきまつ。
3 :
おたく、名無しさん?:03/04/06 11:35
4 :
おたく、名無しさん?:03/04/06 11:40
隣のアパートのゴミ袋のなかに、エロゲー20個あまりを発見した。
ここからは数ヶ月前にも、エロゲーが30個ばかし捨てられていた。
拾ってこようかと思ったが、そこまでエロゲーがすきでもないし、やめた。
2度にわたり処分されていく大量のエロゲーたち。
詩的な光景である。思わず想像をかきたてられるものがある。
━━━━━男はさえない男であった。
学校にいってもいつも隅の方で目立たないタイプ。
ツラがイケてるわけでもなく運動系クラブでもなくバンドをやるでもなく話術が巧みでもなく、何をやっても平均以下。
同じ人間以下仲間と、その筋の意味不明の情報交換をするときだけが、目を輝かせる瞬間。
そういう男だ。男は今日もキャンパスで多数のカップルがいちゃついているのを見せ付けられる。自分の人生はなんなんだ、と思う。
「人並みの幸せ」とあまりに隔絶した自分の生活。「ちくしょう、ちくしょう」呪詛の言葉を胸の内で呟きつつ、
男は冷え冷えとしたアパートに帰る。そう。ここだけが男が男でいられる唯一の場所なのだ。
電源を入れれば、いつでもマルチやえみりゅんや琴音が自分に微笑んでくれる。
ここだけが、男が自分という存在を肯定される場所なのだ。
しかし、そんな男にも転機のときが来た。「これではいけない!」男はいままでの2次元三昧の生活を反省する。
しかし一度に全部処分し、心機一転するほどの勇気は男にはない。
それに、今までの「彼女」を全員捨てるという、この賭けに失敗した場合、もう男には何も残されていないのだ。
そこで男はとりあえず20個ばかりを「厳選」し、残りを泣く泣く処分することにしたのだ。
そして3ヶ月・・。男は賭けに勝利した。とうとう彼女が部屋に来てくれることになったのだ。
最後の一夜、男はこれまでの「彼女」をすべてCG閲覧モードで見ながら、呟く。「今まで、ありがとう・・」と。
5 :
月城 ◆SchvrDcYC. :03/04/06 12:00
デジコ初回をいきなり見逃しちゃった。。。
もうダメだぁ♪
6 :
おたく、名無しさん?:03/04/06 12:12
/ ,,r'~ ̄`ヽ、ヽ____/ ,,r'~ ̄`ヽ、 \
/ .ヽ / ヽ / __|_ / / l l |ヽ
| ヽ / | / | ヽ\`` / / | )
ヽ ヽ / ./ /へ | | /へ \ ヽ _|
\ ヽ/ / / \_ノ ノ V / \_ノ \ つ r'ノ
10 :
おたく、名無しさん?:
>>1 「クソスレ!出た!クソスレ出た!得意技!クソスレ出た!
クソスレ!これ!クソスレ出たよ〜〜!」