おまいらのしてる妄想を語るスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
736ぐるにゃん ◆4YceidqO2Y :2005/04/27(水) 20:17:01
ネコミミ+学生服最強!!
セーラーとか嫌い
普通のブレザーだな
737おたく、名無しさん?:2005/04/27(水) 20:18:06
738ぷーじん:2005/04/28(木) 00:46:18
ぷーじん 妄想小説  作品No.003 「白い部屋」

   音の無い、白い部屋に私は居た。ココは私の心の檻。
   私を守ってくれる大事な檻。いつだってココは
   心地よい風が吹き、心の傷を洗い流してくれる。

   だけどココには居られない。明日が来たら、ココは
   消えてしまうから。そう、ココは夢の中。滞在時間は
   ほんのつかのま。二度と来れない、私の王国。
   ココではなんでも私の言う通り。楽しい時間は
   すぐに過ぎてく。私が一番楽しい時間。

   ちょっと名残惜しいけど、そうも言っていられない。
   世界がどんなにに変わっても、私はいつも
   前を向いて歩いていたい。どんなに光がまぶしくても、
   どんなに風が強くても、私は前に進みたい。

   私の心は小さいけれど、「勇気」が一緒にいてくれる。
   だから私は生きていく。未来の希望を胸に託して。

   明日の天気が晴れだとといいな。      おわり



739140 ◆v7mIB7j3C. :2005/04/28(木) 01:22:29
お、また新たな妄想人が。
俺もインナーワールドから出なきゃなぁ…。でも、それやったらどうなるやら。
まぁいつでも篭れる気安さが俺のインナーワールドです。

妄想。

見てる。見られている。俺は”それ”に見られている。
そう、その公園のベンチで一時間余り。僕は気づき始めていた。
多くの人間が蠢き回るこの公園で、僕を見続けている”何か”が居ること。
僕は敢えて視覚を使わず、妄想によって視線の主をさがす。
視線からは何も感じ取れず、それ故妄想は錯覚を起こす。
無機質な冷たさとも、湿り気のある卑猥な視線とも…。
僕は平静を装い立ち上がると、歩き出した。視線は相変わらず僕の背や顔に張り付き、突き刺さり、纏わりついたまま。
もしかしたら、――そもそもこの視線が妄想なのかもしれない。
そう思った瞬間に視線は消える。
ほら、もう足取り軽く家に帰られるんだ。適当に自分に言い聞かせてさっさと帰ろう。
帰り道、僕は視線について考えた。また人の視線―それも恐怖の篭った―を感じるからだ。
しかも、今度は通り過ぎる人々から。また妄想による幻覚だろうと思いながら、ふと僕は商店のショーウインドウに視線を向けた。

その瞬間、僕は声を失った。
――そこに映っていたものは
740ぷーじん:2005/04/28(木) 18:44:48
ぷーじん 妄想の宴   作品No.002「偽善と楔・1」※熊本弁ですよ

この作品はフィクションです。実在の個人・団体等は一切関係ありません。

            偽善と楔(第一話。全?話)

俺は佐藤 武士(さとう たけし)。しがない中学に通う普通の中学生だ。
俺には幼馴染の女性がいる。喧嘩っ早くて、むぞらしい。
そいつの名は立川 茜(たちかわ あかね)

最初はただの友達って感じだったが、俺には最近 別の感情が芽生え初めた。
それは恋愛感情だ。確かにクラスには他にかわいい奴もいるが、こんな感情が
芽生えることは無かった。茜は好きな奴とかいるのだろうか。
ある日 俺は思い切って茜に聞いてみることにした。

  茜 「たけ!一緒に帰っば」

 武士 「ん?あぁ俺、用事のあっけん、先 行っとって」

  茜 「マジ?ほんなら私 先 行っとくよ」

 武士 「あんね・・あ〜っと・・あぁ・・いや何でもない」

  茜 「何な?はっきり言わな分からんて」

             【2へ続くのか?】
741ぷーじん:2005/04/28(木) 18:50:56
ぷーじん 妄想の宴   作品No.002「偽善と楔・2」※熊本弁ですよ

この作品はフィクションです。実在の個人・団体等は一切関係ありません。


           偽善と楔(第二話。全?話)

  茜 「!・・何な・・そやんこつば聞いてどぎゃんすっと」

 武士 「い、いや何でんなかばってんが、一応聞いてみたったい」

  茜 「別によかけどね。おるよ・・・好きな子。誰か知りたか?」

 武士 「知りたい」

  茜 「んとね・・・(・・・・・・ちゃん)」

その瞬間、俺は耳を疑った。彼女が俺の予想だにしないことを言ったからだ。
まず俺の可能性は低い。俺じゃないとしたら、
うちのクラスの男子かだれかだろうと踏んでいたからだ。

しかし、彼女の答えはそのどちらでもなかった。なんと彼女は、
自分の女友達の名を告げたのだ。突然のカミングアウトに対して、
俺はただ呆然と立ち尽くすしかなかった。

             【3へ続くのか?】
742ぷーじん:2005/04/28(木) 18:54:33
ぷーじん 妄想の宴   作品No.002「偽善と楔・3」※熊本弁ですよ

この作品はフィクションです。実在の個人・団体等は一切関係ありません。


          偽善と楔(第三話。全?話)

  茜 「おどろいた?じつは幼稚園のころから好きだったんよ」

 武士 「そうなんだ・・・。」

  茜 「んじゃ私 先 行っとくけんね、ちゃんと来てよ!」

 武士 「あぁ・・分かった」

彼女が去ったあと、俺を激しいむなしさが襲った。

彼女が女性を好きだった事もあるが、
一生 俺を男として見てくれないだろうという悲しさ。そしてなによりも、
こんな事があったのにも関わらす彼女を愛してやまない俺がいたからだ。

たとえ彼女が俺を男として見てくれなくても、
彼女の事をずっと好きでいたい。あの時 俺は心からそう願った。

             【4へ続くのか?】
743おたく、名無しさん?:2005/04/28(木) 20:02:37
おい、自転車で東京から鹿児島に行こうとしてる猛者がいるぞ!
今、出発2日目みたい。

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114669928/l50
744ぐるにゃん ◆4YceidqO2Y :2005/04/28(木) 22:57:30
猫を拾ってから一年が過ぎたころ
徐々にネコまた化するミイ(いま命名)に俺は嫌悪感さえ抱いた
女の子の形になっていくのは
ただでさえ女性に免疫のないぐるにゃんにとっては
恐怖の対象である

そういえば、避妊手術するの忘れていたなあ
この姿じゃ獣医連れて行っても追い返されるぞ・・・
なんて思ったのは冗談

しかしながら
徐々に人間として
耳と尻尾がついているけど
それでも人間として
ミイを扱うことになれてきた
誰もこの村外れのぐるにゃん家に来るやつなど居なく
ましてや、前の町に居た知り合いとも
一切連絡が取れない状態で
さびしかったぐるにゃんは
多少不本意ながら友人を手に入れた
745おたく、名無しさん?:2005/04/28(木) 22:58:49
でかいハムスターに腕をがぶがぶされたい。
こんな感じの巨大版。かわええ・・・。ハムスターのお嫁さんが欲しい・・・。
http://users72.psychedance.com/up/u2/img/?alpha1=110682&alpha2=45453020&recon=3296089&check6=2095147
746ぐるにゃん ◆4YceidqO2Y :2005/04/28(木) 23:07:06
じゃんがりあんっ子萌え
どでかく130CMぐらいでいいのか?

ところで
ジャイアントハムって性格悪いらしいね
747おたく、名無しさん?:2005/04/29(金) 13:26:43
50cmくらいでいい。
748おたく、名無しさん?:2005/04/30(土) 00:07:07
ああ〜〜〜

玉葱の汁を霧吹きに詰めて人に向けてシュッ!ってしてぇ
749おたく、名無しさん?:2005/04/30(土) 14:40:39
妄想。
登校中、気になるあの子が俺の前を歩いている、
結んである長い黒髪がさらさらと揺れる、俺はしばらくそれを見ている、
今日こそ話しかけてみようと思う、でもあの子はどんな反応するだろうか、
やっぱり気持ち悪がるだろうか・・・同じクラスだがあまり話したことはない、
いつも昼休みに一人のあの子を俺は見ている、話してみたい、
どんな声なのかどんな喋り方なのか知りたい。
気がつくともう教室の中だ、あの子は自分の席に座ってじっとしている、
結局俺は今日も見ているだけか・・・
750裏ふも:2005/05/01(日) 01:32:03
おまいら、ハムたんが好きなら「めで鯛」の漫画読みなさい。
和むから。
751ぐるにゃん ◆4YceidqO2Y :2005/05/01(日) 10:58:54
うらふもっち
オヒサ〜
プール行きたいな
本日の妄想日記

今日は、ミイと一緒にハイキング
昔は忙しくてこんなことする暇はなかったんだけど・・・
ミイは言葉はネコのままでしゃべれないけど
ハイテンションに走り回る
しぐさそのものから言いたい言葉なんてわかる

1時間弱歩くと湖に着いた
きれいに透き通った水じゃなくて、深い緑色
ぐるにゃんはその湖にふと沈みたくなった
心の中に詰まった汚物を流しても
誰も気づかれまい

などと考えていると
ミイがおなかをすかせているのに気づいた
今日のお昼飯は、おにぎり
だけ
でもいっぱい作ってきたもんね
また、ミイはよく食べる食べる
やっぱり、なんかミイの健康さを見てると
心が和む
752おたく、名無しさん?:2005/05/01(日) 11:57:48
>>1は、どういうエッチが好きなのかな? 俺はね、男の子が感じてるところを
見てイクのが好きなんだ。だから、>>1に俺のオチンチンを指でシュッシュッされてみたい。
>>1は、オチンチンを触るのが好きかな。感じるかな。気持ちいいよ。
握った手を上下に動かすんだ。シュッシュッてね。亀さんの頭が見え隠れするように、速く動かすんだ。
分かる?……。やってみないと分からない。じゃあ、やらせてあげるよ。
1回いくだけじゃ、満足できなければ、2回でも、3回でも、>>1がしあわせって
感じるまで、やらせてあげる。だって、エッチな男の子、大好きだから……。
>>1は、フェラは好きかな。もし、好きならやらせてあげようかな。舌で包み込むように、
ニコニコしながら、ペロペロして! そうされると、俺はすごくしあわせ。
アナルに入れるときはどんなのがいいかな。できれば、生がいいな。ダメなら、ちゃんとつけるよ。
ゆっくり、ゆっくり、入れるんだ。>>1のおつゆは、いっぱい出る? おつゆが
いっぱいだと、気持ちいいんだ。ゆっくり、ゆっくり、入れると、じゃわーと、感じるよ。
>>1が、あ〜ん、って声を上げるんだ。いいよね。あの声。男の子の感じる声って、最高!
大好きな彼氏とこんなふうにしてみたい。>>1、俺の彼氏になって!
きっと、しあわせにしてあげる。エッチフレンドでもいいよ。メル友でも我慢する。
なんでもいいから、>>1とおつきあいした〜い。ひとりエッチを助けてくれるだけでも満足します。
変態ではありません。自分の素直な気持ちです。>>1もエッチ、俺もエッチ、同じだよ。
エッチに正直な男の子が大好きです。プロポーズのお返事待ってます。
753140 ◆v7mIB7j3C. :2005/05/03(火) 20:15:57
妄想。

うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあっぁあっぁぁっぁぁ!!!
人間気持ち悪ーーーーっ!!!
俺も!お前も!!あの娘も!!気持ち悪ーーーーーーっうぇええうぇうぇぇぇぇぇ!!!
まず、臭い!!!汗、汗、脂ぁ!!!反吐が出るぜぇ!!!これも臭い!!!!
そして、柔らかい!!!生暖かい!!!!ぐぇえええぇぇぇぇ!!反吐が出るぜぇ!!!これも臭い!!!!
もそもそ動くゥ!沢山居るゥ!!街にィ!しかも簡単にぷちぶち千切れるゥゥ!!反吐が出るぜぇ!!!これも臭い!!!!
見ろ!!見ろ!!見ろォ!!赤い汁出しながら肉片にぃぃぃ!!!腹の中は真っ黒だぜぇえ!!!反吐が出るぜぇ!!!これも臭い!!!!
他人蹴落とし哂いやがるぜぇ!!八方美人もクソをひるぜ!!どうして偽善者!!?反吐が出るぜぇ!!!これも臭い!!!!
そしてぇぇ!!!何より我慢ならんのはァァァ!!!
この俺もそんな人間なのさァァァァ!!!反吐が出るぜぇ!!!これも臭い!!!!

よくお前らはこんなの我慢できるよなぁ!!俺はもう限界だぁーー!!!反吐が出るぜぇ!!!これも臭い!!!!

以上ハ、スベテ嘘偽リデゴザイマス。ワタシハ人類ヲアイシテオリマス。イヒヒヒ・・・
754140 ◆v7mIB7j3C. :2005/05/06(金) 00:21:49
>>753ではあんな事ほざいておりましたが、今日顔晒しスレなどを見て俺は思った。
「うひゃああああ!!俺が1番キモス!!」
まぁ、>>753は妄想だしねと自分に言い訳。貴重なGWは虚しく浪費しました。

妄想

みんなの知らない僕がみんなに会いに行ったら袋叩きにされて放り出された。
でも種明かしはしない。だって関係無いもん、みんなどうなったって、僕知らないよ私知らない。
そう、もう僕の中のあいつもあの娘も、もう僕とは全く異なる存在なんだ。
キーを叩いている、スレッドを読んでいる、そんな時僕はまるで別人になった心地がするんだ。
思考も、嗜好もまるで違う…いや、どこかに類似性は有るかもしれない。だけどまるで違う。
演じ続けるうちに別の人格が出来上がったのかもしれない。誰が本物の僕なのだろうか?
そんな彼らの話を聞いていこうと思う。

まぁ、彼らの気が向いた時に聞いてみようと思う。
しかし、僕は彼らと同じでありながら1度も話した事が無い。上手く行くだろうか?
755禅騎凰 ◆BMK/yJyMd2 :2005/05/06(金) 01:26:54
オレはオタクバンドを結成し、血の滲むような努力でCDデビュー、ライブ活動。そして、ヴィジュアル系の次に秋葉系旋風が巻き起こり、コスプレやバンダナが売れる、売れる。

そして、リーダーである私が音楽誌やファッション誌に載りまくり、FRIDAYされたりと大忙し!
そして、解散の時には東京ドームもしくは日本武道館で3DAYSのラストライブで衛星放送等で大々的に放送され、最後にX JAPAN並みに涙の解散...
そして、このオタクバンドとオレは伝説となるのだった...

長いね。


実現させようと思ってますorz
756ぷーじん:2005/05/06(金) 23:28:07
>>753
エネルギーのほとばしりっぷりが素晴らしい。実によい妄想だ。
俺も負けてられないな。
757おたく、名無しさん?:2005/05/06(金) 23:48:02
じつは中国のパンダは実は既に絶滅しているのです。
いま中国いるパンダは一級国家熊猫師の人達が着ぐるみで演じているのです。
これは中国の重要国家機密であり、真実を知ってしまった人は殺されます。
758おたくです ◆H9SL7BNhIU :2005/05/06(金) 23:49:43
>>757
ふーーーーん
759ぐるにゃん ◆4YceidqO2Y :2005/05/06(金) 23:53:46
レッサーパンダ萌え
760裏ふも:2005/05/08(日) 02:19:22
もふもふしてるところがイイ
761おたく、名無しさん?:2005/05/08(日) 12:50:56
中国人ってバカだからね
何でもするでしょ
762140 ◆v7mIB7j3C. :2005/05/12(木) 22:35:41
やばい…5月の半ばに五月病?

妄想。

「お前はどうしてそんな何もしないで平気でいられるのか?」

俺の日常は、退屈な授業と半ばどうでもいい人間関係と、
1冊5〜600円のロリータマンガと妄想で作られている。
外側に望むものはロリータマンガ位な俺。その妄想はその俺の内側にあるもので創られる。
幼い日に行ったあの砂浜の光景や、小学校の遠足で行った山や湖の汚らしさ、土や草の咽るような有機的な匂い、
その中を軽やかに駆け回り笑い転げた色鮮やかな日々の記憶はもうアルバムの中。
そして、今俺にあるものはモノトーンで殺風景な校舎で顔の無い級友たちと共に念仏のような授業を受け、
休日も煙たい部屋で0と1の安っぽい感動だけのテレビを見るような日々。
周りの顔の無い奴らの適当な固定概念によって間接的に縛られた俺は鬱憤と拙い感性で妄想を綴る。
変わらない、ちっぽけで退屈な日々への不満と安心。
変わること、想像も付かない将来への期待と不安。
その板挟みで俺は妄想を吐く。吐きまくる。
これは複雑かつ繊細な問題なのだが、それを訴えたところでお前にはわからないだろうし、
俺もそんなションベン臭い面倒はしない。
763140 ◆v7mIB7j3C. :2005/05/12(木) 23:21:07
嗚呼、相手を侮辱する言葉を吐きながら思いっきり殴りつけたい。
764ぷーじん:2005/05/13(金) 18:36:37
詩・ポエム板の採点スレッドに書き込みしたら、採点される前にそのスレが
消えてました。という事でまたしばらくこちらにお世話になろうと思います。
765140 ◆v7mIB7j3C. :2005/05/14(土) 01:54:10
…どうしようもない倦怠感と疲労感と渇望に苛まれてます。
何もやる気でない。何も食べず、何も飲まず、何も吸わない。寝ようにもよく寝れない。
何か起こるんじゃないかって2ちゃんねる見てる。当然、何も無い。いつも通り。オレハコノママクサッテ死ヌダケカ?

キモ妄想。

真っ暗い部屋、窓から真っ暗い外を見てる。
この高い窓から飛び降りてみようか?ここで終わらせても構わない、その程度の僕の人生。
でも、綺麗な星空と真ん丸い白い月。このまま夜明けまで眺めていようか?
風は無く、音も無く、在るのは10万ルクスの光に照らされた青白い景色だけ。
ただ見入る、その白を。聴くは静寂。この身に感じるは夜の澄んだ空気。
空、曇り無く。月、高く。まるで世界は停まった様。

瞬きすら忘れかけたとき、感じたやわらかな冷たい風と微かな気配。
吐息、冷たい肌。静かに美しく、月の白と夜の黒を切り取ったようなその姿。
その言葉聞こえぬ振りをして、僕は最後に小さく頷いた。

逆さまに見る君のいる景色。

それだけで僕には十分。

「おやすみなさい」
766ルリ ◆Ruri/bfS4. :2005/05/14(土) 21:28:05
「遙かなる時空の中で」みたいな感じがいいなー
767140 ◆v7mIB7j3C. :2005/05/17(火) 01:36:18
気づいたら彼女と別れて1年が経とうとしている。
あれから1年、失ったモノは人の愛情だけじゃない。

モッソ妄想。

あれは、体育祭の終わった放課後の事だった。
打ち上げとかバカらしくて、結局僕はいつもの屋上に一人イヤホンをつけて寝転んでいた。
まだ校舎からは打ち上げのバカ騒ぎが聞こえてくる。
きっとあの内の3割は二次会にでも行って、慣れない酒を飲んでまたバカ騒ぎするのだろう。
グラウンドを見下ろせば、セットの後片付けをする生徒の影がオレンジ色のグラウンドに長く、長く伸びていた。
ふと涼しい風が吹いた。その風に吹かれながら僕は不意に
(ああ、こうして僕の高校での時間も終わってゆくなぁ…)「………くん」
と、実感した。そして(いや、まだ…)
目を閉じたまま僕は立ち上がった。イヤホンを外して、両手を広げて、風を集めて…。
「ホラ、捕まえた」
僕は風を抱きしめた。腕の中でくすくす笑った風は僕の好きな花の匂いがした。

――この一瞬の全てを僕はココロとカラダに焼き付けたんだ。

風は吹き抜け、夕暮れの屋上に僕は一人。
768140 ◆v7mIB7j3C. :2005/05/17(火) 22:38:03
自分の鬱屈な気分や調子の悪さを「5月のせいだ」って自分に言い訳できるから、
僕は5月が大好きです。

みんな死んじまえ!!!俺も死ね!!!

痛みも苦しみも無く安らかに逝けるなら、今すぐにでも逝きたいね。
そういう自殺の方法や機械を作ったら世界一の大金持ちになれると思う。
そして、自分は死んでった人たちの金でのうのうと生き続けるんだよ。
769おたく、名無しさん?:2005/05/22(日) 10:06:14
>>1
小学生の可愛い女の子との、ほのぼの真剣恋愛。
770おたくです ◆H9SL7BNhIU :2005/05/22(日) 11:57:05
さくらたんと温泉旅行
771ぷーじん:2005/05/23(月) 17:42:49
百合な子に振られる夢・・・こりゃたまらん。
772140 ◆v7mIB7j3C. :2005/05/23(月) 20:56:41
…………

妄想。

その日、僕が朝目覚めると全ての時間が止まっていた。
時計も人もテレビも全ての時間が止まっていた。
どうしようもないからご飯を食べると、僕は外に出た。
空は青く、街は―通勤、通学で大勢の人間がいるにも関わらず―静かだった。
僕は街の様子を見る―あわよくば自分の様に動ける人を探すため―自転車の鍵を外し、
時速30キロで駆け出した。

小休止。
773ナオむぎ茶:2005/05/23(月) 21:02:20
さくらたんと一緒にラブホ行く
774140 ◆v7mIB7j3C. :2005/05/28(土) 00:22:24
ばーーーーーん!!!!

ぜ ん  ぶ   ば    く      は       つ        し         た 

しかたがないからはたをふりながらよるのまちをひたはしった
みんなみんなばらばらになりながらにこにこわらったもれわろた



・・・・ちくしょう、俺が何だってんだよ。もう・・・
培養液に自分を漬け込んで、代わりの自分を作りたい。
嫌なこと全部そいつにやらせたら、多分そいつ自殺する。
培養液は甘い甘いシロップの味がいいな!!
・・・・ああ、ちくしょう、俺、ちくしょう。

↑妄想でした。

最近、授業中におもろい夢を見る。
授業は聞かなきゃいけないけど、その面白い夢も見たいからちょっと悩む。
だいたい寝ないけど。
775140 ◆v7mIB7j3C. :2005/05/28(土) 00:30:34
あ、そうだ。

「この板で固定を叩くレスを書いている名無しは全て僕です」

って言ったら、このスレ爆発するかなぁ・・・キヒヒヒヒヒ

「世界、滅びろ」が最近の僕の心の中での口癖サ♪GO!!!
776おたく、名無しさん?:2005/05/28(土) 01:14:32
俺の妄想…

@とりあえず義理の妹が家に来る
Aお風呂を一緒にハァハァ
B部屋侵入でハァハァ
C妹の下着でハァハァ
D夜中に妹が部屋に
 妹「1人だと怖くて寝れないよぉ」
 俺「ん?」
 妹「だから…お兄ちゃんの布団入っていい?」
 俺「ああ」
 妹「ありがとっ 二人だとあったかいねー。エヘヘ♪」

777おたく、名無しさん?:2005/05/28(土) 03:18:02
世界から戦争がなくなる日を妄想した
偽善だと言うならそれもよし
いつかそんな日が来たら






食糧難
778140 ◆v7mIB7j3C. :2005/06/04(土) 03:25:46
mou妄sou想

「こう在りたい」という自分と、
他人から「こう在って欲しい」という自分。

自分の誇る「理想の自分」は常に見えないもう一人の自分と戦っていて、
その戦況が常に自分に影響を与え続けている。
他人と一切触れなければ「見えない自分」との葛藤は生まれない。
しかし、それは「理想の自分」にとっても悪影響なわけで………。
つまり、自分とは儘なら無いモノなんだって事。

もう辞めてもいいかな?
答えはいつも「どうぞ御自由に」
これでは何時まで経っても辞められない。
779140 ◆v7mIB7j3C. :2005/06/05(日) 18:23:53
浮き沈みの1日。

するべき事、したい事。
たくさん在るのに、片付けるべきなのに、一つも終えられない。
その癖こうして2ちゃんねる。
書いてどうなるというでも無い。でも書かずには居られない。
こうしている間にも時は過ぎて1日は終わってゆく。
すべて縛られていれば良かった。
鎖を解かれ、籠から放たれたとして、
行き先も飛び方も知らないのだから、考えられないのだから。

そして僕は考えた。自分の体を動かす方法と心を動かす方法を。
そしてまた考える。僕を止めている物は何だろう?

(そう、今まで並んでいた人、後ろにいた人たちが、気が付けば僕の前を歩いているんだ。その後姿は次第に小さくなり、そして…)

もう一度、歩き出すにはどうしたらいいのですか?
780おたく、名無しさん?:2005/06/10(金) 21:34:20
なんだこのスレ
781おたく、名無しさん?:2005/06/10(金) 23:50:40
>>777
すでに食糧難なとこもあるのに、けっきょくそこからまた争いが起きるんだろうね。
782おたく、名無しさん?:2005/06/12(日) 23:45:05
いつの日か、PRIDEのような大舞台で
真っ白なスポットライトに照らされながら
満員の観客の歓声に迎えられ
お気に入りのあの曲で、華々しく入場し
強豪外国人選手の激しい打撃に対し
華麗なグラップリングテクニックで
一本勝ち。
マイクを握った俺は、チャンピオンに挑戦表明する。
そんな妄想をしながら、ジムに通う日々。

を妄想。
783☆ひなた☆:2005/06/13(月) 00:07:00
秋葉原歩いてたらおたくのお兄ちゃん達にレイプされちゃうヾ(//∇///;
女の子もえっちなこと考えちゃうんだよッ☆
784おたく、名無しさん?:2005/06/13(月) 01:19:17
hage
785おたく、名無しさん?
秋葉原100人オフが恒例化して、いつしか500人オフに発展して、毎週入れ替わり立ち替わりやってた各団体が合同になって1000人オフ〜2000人オフが秋葉原に集うようになって、
週末のそのオフに合わせて秋葉原各店がその週のオフ畑に合わせて特設販売やサービスで営業の勝負をかけるようになって、
秋葉原の経済が活性化されて、100〜1000人規模のオフが社会現象になって、旅費など国が補助する制度ができて、
日本中のオタが毎週秋葉原に集結して経済の柱になっていくようになる。
フィギュアやカード、書籍やミリタリーなど競争が激化して、マーケットが巨大化してオタ職人が増加して、日本は世界を揺るがすオタク大国に
しかもオタクは小心者で偽善者が多いから、対人系の犯罪が減少。オタクを保護する法案が設立されて、あらゆる分野が次から次へとオタ化して日本中がオタク文化一色に。





伴なって、衛生問題が激化。
臭い国ニッポン!。