君といるのが好きで あとは ほとんど嫌いで
まわりの色の馴染まない 出来そこないのカメレオン
優しい歌を唄いたい 拍手は一人分でいいのさ
それは君の事だよ
かずよ…裸エプロンで朝からネギを刻むお前…
味噌汁の香りの可憐な微笑…もう堪らんなあ…ハァハァ
たとえ世界はデタラメで タネも仕掛けもあって
生まれたままの色じゃ もうダメだって気づいても
逆立ちしても変わらない 滅びる覚悟はできてるのさ
僕は Strange Chameleon
実に今更ながら、
フリッパーズギターを聴いてみる。
自転車で坂を下り降りてみたり、
コーヒーミルクにクレイジーだったり、
お菓子なロリポップで向こうの見えない薔薇の花束だったり、
真夜中のマシンガンで打ち抜いてみたり、
二度と戻れない世界塔に冗句のつもりで
乗り込んで二度と戻れなくなったり。
全ては胡蝶の夢で、
だがしかし全てなんてものは、
もしも全てが嘘で ただ つじつま合わせで
いつか慣ついていた猫は お腹すかしていただけで
すぐにパチンと音がして 弾けてしまう幻でも
手の平が まだ暖かい
君に会ってなんて言う?
楽しいって言う。
それだけでいいだろ言葉なんて。
民生さん。僕は貴方と一緒に釣りがしたいよ。
どうして僕は一人になれない
恐いモノ知らずで 時代は はしゃぎまわり
僕と君のすごした ページは破り去られ
歴史には価値のない 化石の一つになるのさ
君と出会えて良かったな
Bye Bye 僕は Strange Chameleon
僕には感情しかないよ。
確かなモノなど何もないよ。
僕なんてモノはないに等しいのだよ。
醜いモノを映すだけの鏡面なんて、
割ってしまえばいいのに。
なんだよ、終わりかよ。
もっと苦しめ。もっと苦しめ。
金色の少女になってみたい
何か変わるかもしれないだろ?
いや、髪のことだぞ
髪の話は禁句。
黒髪もいいもんだね。うんうん。
こんな病んだ世の中にも負けない
強い子を残したかった
一番最後まで生き残って、
人類の全ての悲しみ、寂しさを背負って、
世界の終わりを、見たいとは、思わないかい?
黒髪が一番
君は、本当に死んだ方がいいのにね。
ぎゃあああああああああああああああああ
死んだ方がいいのか
あああああああああああああああ
よく言われる
頭が割れそうな位悲しいぞ今
誰のせいだ
僕
そうか
朝は寒い、昼は暑い、夜はどうなるんだ
風邪ひいたらどうするんだ
っていうかアニメの事で友達に負けた
素人呼ばわりされた
流石の俺でも怒った
しかし顔には出さなかった
俺って大人だなぁ
志村けんの心理分析を見ていて
まるで自分のよう、兄様のようだと思った。
必要なくなって見捨てられるまで
これを繰り返す以外の生き方を
まだ知らない
僕らに必要なのは
スローダウンな現実にさえ合わせてあげる優しさかも知れない
ほんとはもっともっと未来に行きたいのに
現実がついてこない
もっともっと楽しい事がしたいのに
誰もついてきちゃくれない
常識道徳足の引っ張りあい
めんどくさい
楽がしたい
怖くて仕方がない
そんなのほんとにずっと昔に
解き明かされていて
僕はただそれすら知らない
しろうともしない白痴で
ああもうしんどいよね。
それでも正しく美しく生きないと
決して満たされはしないんですよ。
どうしてアダシキなんて名乗ってるんですか僕は。
それ自体既に怠惰で退廃で美しくなくてかっこ悪い。
そんなのが好きなんて輩もまた美しくない満たされない。
もっと苦しんで悩んで
本当に一人になって今一度咲いて、それから、散れ。
子供が欲しい。
もう少しだ。がんばろう。
うまく刺さらなくて
僕はただ叫んだっけ
きっともうすぐ僕の役目も終わる
そんな気がするんです
それで僕は報われて
女の子たちは幸せそうに笑って泣いたりなんかして
それで僕は報われる気がするんです
ただ滑稽なのは、こんなのは
死ぬ勇気はあっても
今から大学に行ったり
一から何かを学んで職人になったりという
そんな気力はないという酷く身勝手な自己満足な
押し付けがましい言い訳でしかないという事を、
誰よりも僕自信が解っていて、
なんていうか、年だわ。
なんて言い訳。
だからね、一人にしてくれないか。
どいつもこいつも優し過ぎるのさ。
本当に独りにならないと、結局わからないのさ。
だからやっぱり、すごく苦しくて悲しくて辛いけど、
この配線を切ってしまおうと思うんだ。
すごく心配する人もいるだろうし
裏切られたと恨む人もいるだろうし
これが終わったら病院に行ってみようと思います。
虐待、虐待、虐待、虐待、虐待。
押し付けがましい愛情。独りよがりの愛憎。
この世は地獄だ。
孤独の地獄だ。
散文が足りない
だからさぁ、榎木津とか言われたら
反応しちゃうでしょう?
しょうがないじゃん。ぷんすかぷんぷん。
めんどくせーから寝る。
雑音しか聞こえない俺は幸か不幸か
ハリーポッターは面白いから皆読め
朝方はどうしてああ男達がタムロってんだ
本読みにくいだろ
タムロするなら自分の部屋でしろ
本読む方が部屋でするものか
家にいるのが嫌なんだよ悪いかっての
散文、散文、散文。
だからバファリンは喉に当たって痛いんだってば。
きっと滑稽に見える 僕が言い過ぎてた事
きっと疑い過ぎてるただの 僕の悪い癖
遠くへと 舞い散ってく星たちへ
誓いを立てよう
××××
光蜥蜴と光と影。
誰にも解らない散文に身を寄せて
誰にも解らない様に、信条だったはず。
いつからこんな浅はかで分かりやすいケダモノに成り下がってしまったのか。
くたばれラブソング。
この二枚舌に戒めの安ピン。
これでもう喋れない。
つーか超痛くて失神しそうなんすけど
クチの中に異物ってめちゃめちゃ不快っすね。
不快深い浅い不快。
ソリティア5457点。くだらねー
体が火照ってる・・お腹すいたな・・・