おたく達の詩集*ﾟ'･:*ﾟ'･:* ２冊目 *:･'ﾟ*:･'ﾟ*

あぼーん

　　　　　　　　さ
　　　　　　　　い
　　　　　　　　お
　　　　　　　　ん
　　　　　　　　じ
　　　　　　イ
　　　　　　ケ
　　　　　　て　
　　　　　　る
　　　　　　ら
　　　　　　し
　　　　　　い
　　　　　　が
　　　　た
　　　　ぶ
　　　　ん
　　　　う
　　　　そ
　　　　　　　圃

あぼーん

ふじたそ召還age

あぼーん

広告多いな

ふじたそ召還age

ふじたそさん喚んでどうすんの？
来もしないのに毎日毎日ごくろうさん

アイタタタタタ・・・
このスレは痛いなぁ。
晒しage

「そら夫のそらは夕焼け色」

そら夫のそらは夕焼け色♪
切なく寂しく悔しくて♪
夕焼け色の涙が出てきて顔真っ赤♪
必死必死♪
お顔も真っ赤♪
真っ赤真っ赤♪
必死で真っ赤♪
必死で涙♪
真っ赤な顔から涙がポロリ♪
ちょっとしょっぱい秋の味♪

ふじたそ召還age

あぼーん

ふじたそ召還age

ふじたそ召還age

ふじたそ召還age

ふじたそ召還age

あぼーん

ふじたそ召還age

あぼーん

あぼーん

天使に連絡がつかない。
天使に連絡がつかない。

天使に連絡がつかなくなって久しい。
ぼくたちはひとりぼっちで永遠に生きていく。

もう一度出会えたらお互いの血を分かち合い飲み干そう。
天使。

ふじたそ召還age

生まれた時から　愛を知らない
知らずに育ったからこそ　君を愛せない
そう別れを告げて　少し心が痛む
僕は初めて　愛というものに気づいた
でももう遅い　君はもう傍にいない
抱きしめるだけで幸せを感じた日々は
もう遠い思い出　崩れ去った甘い幻想

僕は今日もこの部屋で呟く
愛をください　愛をください

まるで壊れたオルゴール　
もう誰も薇を巻くことも無い　
だけど何時までも　哀しいメロディー奏でつづける
誰かが見つけてくれる　その日まで

サイケデリック＆エキセントリックな僕らは
プラスチックのボディを流れる血流を知覚する。
100万光年先の2次元空間を透視する。
祈りではない、虚構との接点をかいま見る。

僕らの快楽共有機能はいつだって反転ループ
メビウスの輪の中で、僕らは孤独を知る。

孤独を知ってしまった僕らは、大人にならない道をゆく。

誰かがそこにいつも
http://www.sol.dti.ne.jp/~taizen/juju/keiko1.htm

　　　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　.∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜ふじ☆たそまだぁ〜？？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　 　　　　　　|（・∀・）|
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　　　　　　　　　△ 　　　ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ共和国
　　　　　　　 △ｌ　|
　　　＿＿△|_.田 |△＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　ｿﾗｵﾁｬ〜ﾝ !!
　　　　　　|__|__門_|__|＿＿＿＿＿|＿＿＿＿（・∀・）

そ・ら・お！

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　　　　　　　 　　 ／
　　　　　　 　　　|　　先生!!そら夫の奴がまた糞レス漏らしましたぁ！！
　　　　　 　　　　＼
　 　 　 　 　 　 　 　￣￣￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∬ 　　　　　　　　　　　　　　 ∩
　　 ∬ 　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　∧＿∧　| | 　 　∧＿∧　ｳﾋｬｰ
　　　　 　（　ＴДＴ）　　　　　　　　　　（　´∀｀）ﾉ./ 　　（´Д｀(　）
　　　　　／ 　　　＼∬　　　　　　　／　　　　　/　　　／ 　　 　＼
　　　　　| | うんこ.| |　　　　　　　/ /|　 　　　|　　　/ （　･ 人 ･ ） |
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　　||＼||￣￣そら夫 ￣￣||￣||￣￣￣￣￣￣￣||￣||￣￣￣￣￣￣￣||
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（＾＾）

age

age

age

『ドムの夏』
秋葉原の町は朝が一番遅くて

昼が一番速くて

夜も一番遅くて

夜明けが来るまで語り合うﾓﾉだから
ｺﾚが青春？　なんて　目を輝かせています。

凡人みたいに　逝きたくﾅｲんだぜ
凡人みたいに　無趣味はｲﾔだぜ
凡人みたいに　ｱﾌｫはｲﾔだぜ

淫槍ぐんぐにるみたいに　逝きたくﾅｲもんだぜ
淫槍ぐんぐにるみたいに　悪趣味はｲﾔだぜ
淫槍ぐんぐにるみたいに　ｱﾌｫはｲﾔだぜ

ふじたそ召還age

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age

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http://homepage.mac.com/hiroyuki45/

ヲタク女のステキな言寺（？）をハケーン！！

わたしは、なぜか納骨堂が好きだ。
よそ様のお骨も納められているのに、なぜか独りでいても、ホッとする空間なのだ。
理由は、解らない。
人様の骨が納められている閉鎖的な地下基地のような場所を好む人は、
少なくともわたしのまわりにはいないし、墓参りに行くたびに「納骨堂へ寄りたい」と言うのは、
わたしぐらいだ。
なぜ、あの暗い胎内のような空間が好きなのか、わたしは自分でも解らない。
まわりからみたら、たいへん気味の悪い人にみえるかもしれないが、
わたしは納骨堂へ入って「怖い」と思ったことは、一度はあるかもしれないが、
自分の意志で立ち寄るようになってからは、記憶の片隅にもない。
むしろ、外界より澄んだ、いい空気をしているとさえ思う。
広いひろい納骨堂のまん中あたりに、わたしの家のスペースはある。

age

そらお！

腹減った

ゆっふぉ　

　　　　／￣| .　　人
　　　　|　　｜.　（＿_） ｲｪ〜ｨ！
　　　 ｜ 　｜. （＿＿）　くそにげ ◆tAoKUSONIGE
　 ,―　　　　＼（ ･∀･）
　| ＿＿_） 　 ｜　　ノ
　| ＿＿_） 　 ｜）＿）
　| ＿＿_） 　 ｜
　ヽ＿＿）＿／