(^^)
修正
1:神崎兄弟が絵を描きはじめる。
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2:神崎邸でMW誕生
子供時代の優衣と少年時代の士郎がMWにも存在する。(こっちの兄弟の年齢は絵の時まま。)
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3:【虚像】として現実世界にもMWの神崎兄弟が存在。
こっちは現実世界なので二人とも年をとる。(人間がMWにいられるように、MW住人も現実世界にいられるタイムリミットあり。)
優衣は現実の優衣の体に、士郎は現実の士郎とともにMWを研究。
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4:アメリカで現実世界の士郎の死。(ポトラッツ談:士郎は物理学(鏡のこと?)の研究をしていた)
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5:江島研究室でカード、デッキ開発、ミラーモンスター(ダークウイング)を呼び出す。(このときの事故でモンスターが誕生?)
仮面ライダーの一人目としてのナイト誕生。
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6:本編
ライダーの戦いは過去に何回もあった(最終回の優衣「また繰り返すの?」)
※今回シンジがライダーになったのは偶然(士郎「偶然ライダーなったお前がよくここまで残れたな」
香川研究室誕生(複製タイガデッキはMWを見ることができるだけ)。
仲村、優衣に資料を渡すが「協力するのはこれが最後だ」
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7:パラレル世界(読み飛ばして可)
手塚「俺の占いは当たる」←ライダーバトルが本格的になる前にライダーになったので、近い過去に戻った場合のタイムベントの記憶が断片的。
※の後の時間軸で、シンジがライダーになった世界も映画(タイムベントでシンジとユイが出会うまで時間が戻っていた→MWシンジ・リュウガ誕生)やSPで繰り返していた。
北岡の病の進行状況も異なる。
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8:現実世界にいるMW住人二人のタイムリミット
士郎は契約している鳳凰系モンスターから命(MW世界の命は光の球?)をもらっているので、
現実世界にいられる。(ミラーモンスターは純粋に【命】が欲しい→MWに存在するものは命があれば生存できる)
ODNはMW士郎の虚像。(部屋が合わせ鏡だったこと、MWのバトル中でODNはテレポートできる)←士郎が変身してもODN??
ライダー達の死。
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9:願い
蓮の願いが叶う。
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10:新しい命
MW士郎、MWへ帰る。
絵の年齢のままの神埼兄弟と現実世界からもどってきた兄弟の4人で
「兄弟だけを守るモンスター」ではなく、「みんなが幸せな世界」の絵を描く。
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11:ラスト
MW?それとも、映画のようにMWと現実が統合した世界?
MWのない世界だから、後者かな。
最後の止め絵で士郎と優衣の写真も変わってた。(現実とMWの神埼兄弟が一つになって、二人とも生きている世界)
MWでは性格が異なる裏シンジのように、東條や浅倉も絵から生まれた人格と統合してるみたいだし。
あと30分で仕事行くから、補完よろしく〜。
ごめん間違えた。
>(ミラーモンスターは純粋に【命】が欲しい→MWに存在するものは命があれば生存できる)
(ミラーモンスターは純粋に【命】が欲しい→MWから生まれたものは命があれば生存できる。優衣「そんな命なんていらない!」)
神埼兄左利きになる。
(リュウガもそうだったっけ??)
これも追加。