【非オタク的環境&隠れオタク応援スレ】

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296おたく、名無しさん?
私は疑問を抱いた、1の書き込みにどのような意味があるのだろうか。それを探る
ために私は研究チームを組織してブラジルのアマゾンへ向かった。

〜アマゾン、それは千古の大地である。〜
このアマゾンの大地は最近になるまで人の手が触れる事の無い処女地であった。
「処女地!?」私は助手の息が荒くなっている事に気がついたが、それほど気には
とめなかった。暑さのせいだと思っていたのだ。「教授!これを見てください!」
案内人の日系人の声だ。「!!」 私は驚嘆した。古代遺跡だ!少なくとも一万年以上
前のものだ。千古の大地どころかここアマゾンは万古の大地だったと言うことか!
私はアマゾンの奥深さに驚嘆していた。

「マ●コの大地?」助手は勃起していた。私もだった。小さいころボボブラジルという
レスラーの名前を聞き、ブラジルに淡い思いを抱いてから数十年が経っていた。
そう、もしこのアマゾンが処女でしかもマ●コの大地としたらどんなにか嬉しいだろうか
もはや1のことなどどうでもよかった。我々は全員裸になってアマゾンの大地と戯れた。
夕日がゆっくりと沈んでいた。