やおいは一生ものですか?

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282ジルベール
あまりに変態じみていて皆様に告白するのをためらっていましたが、
熱帯夜に浮かされ急かされ、やはり真実を書くことにしました。

まだ梅雨の明けない週末のこと。
彼は上目遣いでチュッパチャップスを片手におねだりをしてきました。
そのはにかむ表情があまりに可愛かったので、その期待に応えようと
彼の恥ずかしいアナルをよく揉みほぐし、ローションをたっぷりつけ
指が2本、3本と入るようになってから
思いきりチュッパチャップスをねじ込みました。
その時の彼の小さく尖った叫び声が忘れられません。
283ジルベール:02/07/24 05:39
直後、彼は「入っちゃったの?」と潤んだ目でこちらを見つめるので、
ニヤリと笑って「いやらしい尻がすっぽりと飲み込んでるよ」と答えてやったら
彼はとても恥ずかしがって、ああっと短く声を上げて両手で顔を隠しました。
しかし同時に自分から腰をくねらせ始めています。
284ジルベール:02/07/24 05:42
まったくなんてイヤラシイ子なの!というお仕置きと、
アナルがちゃんとチュッパチャップスを味わいつくせるように、という
まさにアメとムチの奉仕の為に私も柄を持った手を小刻みに動かしました。
285ジルベール:02/07/24 05:49
その度に漏れる「痛い」「でもやめないで」という喘ぎ声と、
よく揺れる泣き濡れたペニスの姿をさんざん楽しんだ後、尻から柄を引き抜くと
当然ながらひとまわり小さくなったチュッパチャップスが現れます。
それを彼の顔の前に差し出し、食い意地のはった尻だと罵倒すると
(私が触ってもいないのに)彼は興奮で体をビクビクと震わせながら
「そんなことないもん」と可愛く否定。
286ジルベール:02/07/24 06:01
お前の尻がどれだけ意地汚くチュッパチャップスを舐めあげたか確かめる為、
そして生意気なことを言った罰だ、と今度は私の舌が味わう番でした。
頭を振りながら「ごめんなさい」とくり返す彼の声をBGMに、
甘い甘いチェリー味のアナルを堪能しました。

スリリングで素敵な夜でしたよ。