◆◆ EEEEEEEE加減ツェねずみUZEEEEEE!!! ◆◆
1 :
風邪薬 ◆ColDaEkk :
んだけど。
本気で潰そうZE!
ちなみに漏れはツェねずみじゃねえYO!
2 :
おたく、名無しさん?:02/03/15 14:07
またかよ。
3 :
おたく、名無しさん?:02/03/15 14:07
無視するのが一番デスヨ
4 :
おたく、名無しさん?:02/03/15 14:08
なんだかんだいっても
かまってあげる人がいるから付け上がるんです
無視の方向でいきましょうYO!
5 :
風邪薬 ◆ColDaEkk :02/03/15 14:09
無視ったって限度があるZE!
こう上がり下がりが激しくちゃNA!
6 :
風邪薬 ◆ColDaEkk :02/03/15 14:12
何か、こう、ねえのかYO!
糞鼠が震え上がって二度とここに来なくなるような手がYO!
徹底的にレス削除依頼を出して管理サイドにアピールするか、
徹底的に放置するかのどちらかだな…。
#前者は面倒臭すぎるが(苦笑
8 :
おたく、名無しさん?:02/03/15 14:15
つーかお前ツェねずみだろ。>風邪薬
9 :
おたく、名無しさん?:02/03/15 14:16
アクセス規制すれ
10 :
風邪薬 ◆ColDaEkk :02/03/15 14:17
この野郎違うっつってんだRO!
昨日ラウンジに入った新スクリプトは荒らし対策に効果があるらしいが…。
俺がアクセス規制するよう依頼出す。で、どこに出せば良いのか?
14 :
おたく、名無しさん?:02/03/15 14:21
定期的にage荒らしする奴はアクセス規制の対象だったよな。だったら、
規制してもらうのが一番だ。
いま、書きこみしてきた。本気でツェねずみを駆除する予定。
嵐は放置1択
ID制の採用、廃止、形式などについてのご意見は、こちらにお願いします。
ただし、ID制については要望を受ける形で採用、廃止、形式変更することはほとんどありません。
相談するときに必要なもの
・ 板名
・ 板のURL
・ [強制ID]か[任意隠匿可ID]か[ID廃止]か
・ 理由
・ 板内で話し合ったスレッドのURL
18 :
釜猫先生 ◆S.drKaMA :02/03/15 14:32
∧∧
(*゚ー゚)弱いものいぢめは良くないヨー
19 :
おたく、名無しさん?:02/03/15 15:03
20 :
502 ◆502/mdk. :02/03/15 15:06
>>18釜猫先生
半角行って、女の股座に顔を突っ込んで死ね
21 :
これでも喰らえ:02/03/15 15:08
アーヒャヒャヒャ v---ヘ アーヒャヒャヒャヒャヒ _ ヘ∧/|_
アーヒャヒャ / / ◎\ アーヒャヒャヒャヒャヒャ \ ど /
アーヒャヒャ |n| ◎ム | アーヒャヒャヒャヒャヒャ < が >
アーヒャヒャ \\ ∀ / アーヒャヒャヒャヒャヒャ ∠ ん >
アーヒャヒャヒャヒ \二-/ アーヒャヒャヒャヒャヒャ //∨\|
アーヒャヒャ -===='='=====−アーヒャヒャ //
アーヒヒャヒ())》||| Å |||》 アーヒ// アーヒャヒャ
ヒャ // i...|| //||ヘヽ. ||\\ // アーヒャヒャヒャヒャヒャ!
ヒャ // |.. ||. // || ヘヽ|| // アーヒャヒャヒャヒヒャ
ヒャ Oニ .ヽ||/ || ヽ|ミ" ミ アーヒャヒャヒャヒャヒャ!
ヒャ \ヽ ||======= ミ ミ アーヒャヒャアーヒャヒャ!!!!
アーヒャヒ \ヘ ヘ( ⌒())/◎ミミ アーヒャヒャヒャヒャヒャ!
< \ / /ヘ アーヒャヒャアーヒャヒャ
< 二二二 \/へ/\/二二 > !
0)⌒) アーヒャヒャ 0)⌒) アーヒャヒャヒャヒャヒャ
\\ アーヒャヒャ //
\\ // アーヒャヒャヒャヒャヒャ!
ヒャ!! ( ((二0アーヒャヒャ ( ((二0 アーヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!
[二二エ] [エ二二]
アーヒャヒャアーヒャヒャアーヒャヒャアーヒャヒャアーヒャヒャ
| // /
|// /
/ ̄
|_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ー゚) <煽っちゃダメだょ、みんな仲良く♪
⊂| \_____
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
23 :
おたく、名無しさん?:02/03/15 15:22
ツェねずみでやっかいなのは
削除されなかった糞スレの群れが
浮き上がって来る事。
新たな書き込みが為されて
dat落ちしない。
しかし、しばらくすると生きてるスレが戻ってくる。
ただ、その間に新たなスレが乱立するのも事実、
それがまた削除されずに放置。
繰り返しだ。
圧縮も受けず、現在この板のスレッド数は550。
24 :
おたく、名無しさん?:02/03/15 15:25
真剣に現状を憂れうなら
削除対象となる固定ハンドルを入れず
自治スレッドとして立てるべきだと思うが
どうでしょうか。
25 :
おたく、名無しさん?:02/03/15 15:26
そんじゃ立てるか?
27 :
おたく、名無しさん?:02/03/15 15:28
俺立てるから、ちと まてて
| |/(-_-)\|
| | ∩∩ |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-_-) ・・・ダレカボクノアイテヲシテヨ
(∩∩)────────────────
/ ↑
/
>>26 /
---------------
スレ立ててないのに立てすぎと表示され立てれないんで
誰か立ててくれないか?
30 :
8000 ◆KW8mn4ss :02/03/15 15:34
>>26 コイツ偽者です
さっきからいろんなスレにおんなじものたてて
煽ってやがる。お前が頃されろ
32 :
どうでもいいが:02/03/15 15:39
33 :
おたく、名無しさん?:02/03/15 19:31
ねずみさんがageをやった後に、ある程度おさまったら
改めて主力のスレをageなおすぐらいしか、現段階でベストの手段は
なさそうですねぇ。最近のねずみさんはスレタイトルの頭文字が
「記号」になってるスレをageる傾向があるから、今後スレを立てる
時は■で囲ったり【】でサブタイトルをつけるのは控えた方がいいかも。
35 :
おたく、名無しさん?:02/03/15 19:48
常駐スレはクセでさげてしまうので
あげれみようかとも思うが
馬鹿な煽り厨も(無視すればいいと言うだろうが)ウザイ。
さらに糞スレを立てる奴ら、そして
依頼しても、なかなか行われない削除、
放置もできずレスを書き込む連中と
問題は鼠だけではない。
>33のスレ、あげておいたよ。
次回の削除処理は黄金厨が去った後くらいであろうと思われます(嘲笑
しかしまぁ平日の真っ昼間からあんな何十も書き込む気になりますわな。
マッタクチュー
ねずみのエロいコピペって元はなんなの?
40 :
おたく、名無しさん?:02/03/18 13:36
ツェねずみって何?
ねずみのマネして喜んでる
気狂い春厨がひとりいますねー
アハハハハハ♪
43 :
おたく、名無しさん?:02/03/19 12:02
44 :
おたく、名無しさん?:02/03/19 13:19
ツェねずみでてこーい!
45 :
おたく、名無しさん?:02/03/19 16:44
47 :
おたく、名無しさん?:02/03/19 18:07
48 :
ツェねずみ ◆QVOMousE :02/03/22 00:54
ファンスレ アイサツage チューヽ(´ー`)ノ
びっくりするほどユートピア、びっくりするほどユートピア!
50 :
ツェねずみ ◆QVOMousE :02/03/25 09:18
マダノコッテルノデageチュー
51 :
ツェねずみ ◆QVOMousE :02/03/25 14:46
アータノシカッタチュー
52 :
ツェねずみ ◆QVOMousE :02/03/26 00:59
シカシホントヒトガイナイチューネ
アイラモモウネルチューヨ
オヤスミチュー
ツェねずみたんカワイイよ…カワイイよ…カワイイよ…カワイイよ… カワイイよ…カワイ
イよ…カワイイよ…カワイイよ… vvvちょーカワイイvvv
54 :
?c?F?E¨???Y´ ◆QVOMousE :02/03/26 11:12
55 :
おたく、名無しさん?:02/03/26 12:46
しんじもはけーん
56 :
おたく、名無しさん?:02/03/26 12:54
ツェねずみタン、
邪味祭終ったの?
スレ違い御免。
桜、咲いてきてますね。
線路沿いに桜がたくさん咲いてると、ちょっと嬉しいです。
天井に頭をぶつけて痛かったりもするんですが、我慢できそうです。
おかげ様で、花粉に悩まされる以外は程よく元気です。
むやみやたらに悪戦苦闘な日々です(苦笑)。
思い出は、おそらく強靭なものですよね。
無意識か意識下なのか、郷愁に襲われること…ありますよね。
死はあくまできっかけで、生前の優しい記憶が甦ったり…。
“相手の死そのものを嘆くのではなく、相手を失った自分自身を憐れむ”。
確かに、中軸は自身かもしれません。
ですが、その悲しさは嘘ではないと思います。
自分に損傷を負うほど、相手が重要な存在だったこと。
誰かをそう思い、その事実に涙することは、決して身勝手ではないはずですよね。
その気持ちこそが、故人を安らかな眠りへと送ることでしょうから。
部外者のくせに、奇麗事ばかり言ってしまってすみません。
…ですが、いなくなってしまった人に対して、これが唯一自分にできることでした。
晴。
夜、船倉の隅でうずくまっているアイツを見つけた。
すでにいつものにやけた顔は完全に怯えの表情に変わっている。
俺を見る目が震えている。
何を今更、自分が何をしたのかよく思い出してみるといい。
あの娘とは、あの時の任務が終わったら式を挙げる予定だった、それなのに・・。
…空が白み、アイツも声すら聞こえなくなり、俺は船倉を後にした。
ところで、一晩経ってから思い出してみると結構面白かったな、大和現地学習。
女の子と一緒に布団入ったりもしたし。(相手が覇王樹なんて寒いオチありませんよ。こっちが逆に襲われますから。)
http://www3.to/toaria
えびば〜でぃあ〜
らっきょば〜でぃあ〜
えびば〜でぃあ〜
らっきょ〜ば〜でぃあ〜
ばっくすとり〜とばっく!おらーい!
えと、英語の歌詞なんて口ずさんで見て「英語喋れるんだぜ!へへへっ!」
みたいなことをアッッッッッピール!!しようとしたら、見ての通り失敗しました。しょんぼり・・・。
ていうか英語喋れません。困りました。どうしよう!!(切実かよ)
やっぱノヴァですか?
やっぱノヴァですか?
ていうか〜、まだ手話の方が覚える気、起きるんですけど〜。
あ!!応援ありがと〜!!!!!!!!!!!(感謝の気持ち)
私とは少しだけお久し振りですね。
お悔やみの言葉は有難うございます。
私に取っての哀しみはお通夜の夜にベッドの中で不意に訪れました。
嗚咽して、声を上げて泣けるなんて自分自身でも驚きでしたね。
それまでは何とも感じなかったんですよ。哀しみの感情どころか、
割と損傷の激しい伯母に触れて身体を拭き、メイクを施す事に対しても何も感じなかった。
哀しい、寂しい、気持ち悪い、怖い等、全く何の感情も湧かずに淡々と作業を行っていました。
お葬式の日に焼き場に行った時も最後のお別れをした時もそう。
今日、骨上げをしました。骨は焼いた時の形を保持していましたが、それでも何とも思わなかった。
死体を見る事に為れている所為なのか、やはり感情が何処か凍っている所為なのかは解りませんが、
それでもお通夜の日に不意に哀しく為った事は事実でした。
その哀しみが持続しない私は結局は冷たいのかもしれませんが。
ですが、それでも以前はどのご遺体に対しても現実味が無く、
数年経ってふと思い出した頃に「二度と会えない」その事実に直面した時、泣いた事が有ります。
それは私が愛した人でしたが・・・。
聞いた事の有る言葉で
「相手が死んだ事が哀しくて泣くのでは泣く、もう二度と会えない自分が可哀相で泣くんだ」
そんな言葉が有りますが、事実だと感じました。
・・・何て、聞いてて余り気持ち良いモノでは無い話を長々と済みませんでした。
晴。
夕刻、激しい衝突があった。
調理場を借りようとした哨戒士の一人が袋叩きにあったと、様子を伺いにいった通信長が伝えてくれた。
哨戒士は重症を負い、引きずられるように医務室へ連れ去られたのだそうだ。
…本部の意向が反映されるのも時間の問題だろう。
金魚が欲しいのに 飼えないから悲しい
金魚が飼えたなら 他に何もいらないのに
欲しくて 欲しくて どうしても欲しいのに
いい子じゃないから 飼っちゃいけないって
いい子にしてたから 金魚を買ってもらえた
水槽もいっしょに ブクブクもいっしょに
うれしくて うれしくて みんな大好きになった
うれしくて うれしくて 道草もしなくなった
だけどいつの間にか 忘れかけていたよ
泳げなくなるまで 忘れかけていたよ
いっぱいあやまって いっぱい泣いた
みんなさみしいから 忘れられたら 死ぬんだね
>マリアさん
わぁいv なでなでしてもらったぁv ごろごろv
これからも甘えさせていただきます。
伯母さまが亡くなられたのですか...
何か病気だったのですか?
一人暮らしは怖いですね。。
親戚の大学生も、上京して一人暮らし中に、虫歯をきちんと治療しなかったことが原因で
脳にまで菌が回って、亡くなりました。
一人というのは怖いものです。気付いてくれる人が居ない。
私も一人暮らしをするようになったら、気を付けたいですね。。
>ピンクさん
探して下さるんですかぁ?ありがとうございます!!
素敵なxxは気にしちゃダメですいろんな意味で(笑)
オナラ...我慢したらしたでお腹の中で鳴るので困っています(-"-;
>金魚の詩を書いた方
好きです。
65 :
Neo ◆GoP0V9Oo :02/03/26 15:40
なぜ、ポエム?
雨。
食料庫の食料も残りわずかだ。
元々そんなに残っていたわけでもない。
立てこもった連中の中で諍いが起こり始めた。
時間がたってくると、釣りなどで食料を調達できるあちらの方がよかったのかもしれない。
まぁ俺にしてみればどうでもいい話だ。
夜には抜け出して色々回っているし。
それにしてもアイツは何処に隠れたのか。
雨。
今日は長い眠りの後、いつになく清々しく目覚めた。
外の重い天気と艦内の険悪な雰囲気、全てが絵空事のように思える。
全身の感覚が麻痺して海を漂っている感じだ。
68 :
mistyrose:02/03/26 15:42
はあい?・
ナイチチアイドルのmistyroseさんですよ。
さいきん、ちょっとマターリってかんじぃ?
中だるみの春なのね。
イマイチ盛り上がってないじゃんってかんじぃ。
これも、全てはこの板の主人であり主役であるこのワタクシmistyrose様の責任ねえ。
やっぱりぃ、愚民どもには任せておけないってかんじぃ。
ってか、そろそろ出てきてもいいじゃんってかんじぃ。(´∀`)
っつうことで、がんばれぇ>私
温泉帰りのヨミでっす。皆様お久しぶり。
ちなみにオイラ、電波受信はしたことありまっす!
でも夜中だけしか受信できないの。
それって只のキチガイ?うーそういわれると反論できないっすv
どっちみちどうでもいいや。いつも狂ってるのと同じさ。
狂気に埋もれてもオイラはオイラさ。
ばぁ〜かっ! Αと「もう来ないと言ってる奴にやけに
刺さるな?」 これ書いた奴が同一人物だとしたら
お前のレスはもう逝ってるな(ヲプ
やはり突いたか(爆
どっちにしても悪あがきと屁理屈しかない。ちなみ最近
の小学生でももうちとうまく反撃するぜ。
能無しのレスはやめな。
お花見に逝きたいよぅ。飲めや歌えや大騒ぎ…
でも仕事なの…つう事で部屋の片付けをしました。切ない。
>すこっち
お久し振りでござります。
なんだよぅ!おまへあたしのオパーイの感度上げてど−するんだよ!!ドキドキ
>告発君
失礼。
あまりにもネタっぽいから。アドレスかかないし。
でもかいたらかくじつに「ネタの聖地」がけがれるね。
ということは会長は板のじゅうにんであり
チャットのじゅうにんでもあるということだね。
べつにしりたくもないけど。
>A
「A」が半角ってことはただの私怨君なんだね。
同一人物じゃないでしょ。
よくいみがわかんないし。
まさかじぶんが「図星をさされてきずついた」っていったのは
Aだとおもってるの?
どうやったらそうよめるんだろう。
「この板のじゅうにんはAにたいして反論しかしない」という
一面的なみかたしかできないんだろうね。
それともにほんごがじょうずにできないのかな。
>やはり突いたか(爆
いみがわからないのでせつめいしてください。
じぶんでもいみわかってないんだからむりか。
プ
73 :
ツェねずみ ◆QVOMousE :02/03/26 15:57
オイラノ巣ガ・・・・・・・・・(´TωT`)ショボーン
warata!
75 :
おたく、名無しさん?:02/03/26 18:35
しょぼくれ鼠(・∀・)ハケーン
最近サァ、攻略本出てからホントに面白くねえ書き込みが多くなったと嘆いていたら
ココ、意外と面白いジャン!
77 :
おたく、名無しさん?:02/03/29 11:52
> なぁマジレス希望なんだけど女には穴がマンコとアナルがあるよな?
> では小便はどこからするんだ?マンコからするのか?
> それともマンコってのは割れ目の意味でマンコの中に尿道とアヌスってのがあるのか?
> ということは、小便する穴と大便する穴とチンコ入れられる穴の3つがあるわけ?
> それとも尿道とマンコは同一のものでアヌスってのはアナルの違う呼び方のことなのかい?
マジレスするぞ(;´Д`)スマソ
尿道とマソコ(膣)は別、アナル=アヌス=ケシマンコ=肛門=後門
あとセクースの穴と生理の穴と出産の穴と女スパイが大事なもの隠す穴がある(;´Д`)
78 :
ツェねずみ ◆QVOMousE :02/04/03 14:26
最近気温も下がり、秋の気配が漂う今日このごろ。
こんなお客様からお電話がありました。
「お待たせ致しました。担当、あさPです」
「ノートパソコン購入したいんですけど・・・その前に相談があるんです」
「はい、何でしょうか?」
「ディスプレイから紫外線が出てるって聞いたんですけど・・・」
「ええ」
「日焼けしますか?」
Σ(゜▽゜;)日焼け!?
こんな質問、初めてだ・・・
「えーっとですね、人体に影響が出るような紫外線は出ておりませんので、大丈夫です」
「そうですか。友人に紫外線が出るって聞いたものですから、気になったんですよ」
「は、はぁ」
「これで安心してパソコンが買えます。ありがとうございました」
と言われ、電話を切られました。
日焼けするんだったら、私達サポセンで働く者はガン黒だよな〜┐('〜`;)┌
79 :
ツェねずみ ◆QVOMousE :02/04/03 15:07
シマッタ。
ジブンノスマデageアラシテシマッタチュー。
デモヒトマズオシゴトオワリチュー。
ヒトヤスミ、ヒトヤスミ。
zzzzzzzzzzzz................
今回のツェねずみさんのコメントは面白すぎ!
サスガデチュー
82 :
おたく、名無しさん?:02/04/03 15:20
83 :
おたく、名無しさん?:02/04/04 11:05
杖鼠ってさー
最近媚びててむかつくわ
89 :
おたく、名無しさん?:02/04/04 11:25
90 :
おたく、名無しさん?:02/04/04 11:32
92 :
おたく、名無しさん?:02/04/04 11:37
93 :
恋は(・∀・)メキメキ:02/04/04 11:39
95 :
おたく、名無しさん?:02/04/04 12:05
>>94 なるほど、自分のレス一つで循環してるわけだな。
>>93 ミニー・マウス。
>>95 スタインベック(アメリカの小説家。「二十日鼠と人間たち」など)
97 :
恋は(・∀・)メキメキ ◆KDxmEkI2 :02/04/04 12:14
>96
国に盗人、家にネズミ。(物事には必ず有害なものが伴うことのたとえ)
98 :
おたく、名無しさん?:02/04/04 16:43
ツェネズミLOVE!!!
大ファンです!!!
これからも面白いこと書いてください!!
100 :
恋は(・∀・)メキメキ ◆KDxmEkI2 :02/04/04 17:04
100げとー。
101 :
恋は(・∀・)メキメキ ◆KDxmEkI2 :02/04/04 17:09
>>98 ずん ずんずん ずんどこ(き・よ・し!)
次は「し」ね。
102 :
ツェねずみ ◆QVOMousE :02/04/05 10:47
コレカラノオタバンハアゲノセンスガトワレルチュー
ナンチッテ。
ワラワラチュー
高速道路を時速105`で走っていて
逮捕された浜崎あ☆み。
「貴方の乗車していたお車は?」
との警察官の質問に、
「ありません。私が乗車されることはありましたけど。」
長瀬か!?
晴。
緊迫した空気が一日中流れている、いつ誰に襲われても仕方がない状況になっているからだ。
艦橋に残っている仲間もいつ暴徒と化すか判らない現状だ。
特に通信長、先日の一件から精神状態が不安定な様だ。
整備員に対して、口も聞けなくなる程の拷問を自室で行っているとも聞いた。
…恐怖に飲み込まれると自滅への道しか見えないのだろう。残念だ。
105 :
声を合わせ!:02/04/06 01:16
ジーク・ツェねずみ! ジーク・ツェねずみ! ジーク・ツェねずみ!
107 :
ジーク・ツェねずみ:02/04/06 15:59
ジーク・ツェねずみ
ジーク・ツェねずみ
108 :
おたく、名無しさん?:02/04/07 18:01
ネズミ来ないと寂しいYO!
109 :
おたく、名無しさん?:02/04/08 17:41
市外遠征時の格言その三!!!
110 :
おたく、名無しさん?:02/04/08 18:00
だから…その…。
112 :
おたく、名無しさん?:02/04/08 18:15
>>111 まどがね、たくさんね、ひらくね、エッチなね、サイトなの。
113 :
おたく、名無しさん?:02/04/08 18:16
ツェねずみヤバイな。イカレてる。
114 :
ツェねずみ ◆QVOMousE :02/04/08 18:24
ヤア、ダンナガタ、オゲンキカチュー?
オゲンキデチュー!
116 :
おたく、名無しさん?:02/04/09 02:37
削除はまだかよ
糞固定がのさばるヲタ板マンセー!
豚ネズミマンセー
>>117 旦那方ガクソスレバカリ喰ワセテクレルカラ豚ニナルチュー
ワラワラチュー
(゚д゚lll)ツェねずみがsageで書いてる・・・・トカオモテミタリオモワナカタリ
『 「ツェ」ねずみ 』
ある古い家の、まっくらな天井うらに「ツェ」という名まえのねずみがすんでいました。
ある日ツェねずみは、きょろきょろ四方を見まわしながら、床下街道を歩いていますと、
向うからいたちが、何かいいものを、沢山もって、風のように走って参りました。そして
「ツェ」ねずみを見て、一寸たちどまって、早口に云いました。
「おい、ツェねずみ。お前んとこの戸棚の穴から、金米糖がばらばらこぼれているぜ。早
く行ってひろいな。」
ツェねずみは、もうひげもぴくぴくするくらいよろこんで、いたちにはお礼も云わずに、
一さんにそっちへ走って行きました。
ところが、戸棚の下まで来たとき、いきなり足がチクリとしました。そして、
「止れ。誰かっ。」という小さな鋭い声がします。
ツェねずみはびっくりして、よく見ますと、それは蟻でした。蟻の兵隊は、もう金米糖
のまわりに四重の非常線を張って、みんな黒いまさかりをふりかざしています。二三十疋
は、金米糖を片っぱしから砕いたり、とかしたりして、巣へはこぶ仕度です。「ツェ」ね
ずみはぶるぶるふるえてしまいました。
「ここから内へはいってならん。早く帰れ。帰れ、帰れ。」蟻の特務曹長が、低い太い声
で云いました。
鼠はくるっと一つまわって、一目散に天井裏へかけあがりました。そして巣の中へはいっ
て、しばらくねころんでいましたが、どうも面白くなくて、面白くなくて、たまりません。
蟻はまあ兵隊だし、強いから仕方もないが、あのおとなしいいたちめに教えられて、戸棚
の下まで走って行って蟻の曹長にけんつくを食うとは何たるしゃくにさわることだとツェ
ねずみは考えました。そこでねずみは巣から又ちょろちょろはい出して、木小屋の奥のい
たちの家にやって参りました。いたちは、ちょうど、とうもろこしのつぶを、歯でこつこ
つ噛んで粉にしていましたが、ツェねずみを見て云いました。
「どうだ。金米糖がなかったかい。」
「いたちさん。ずいぶんお前もひどい人だね、私のような弱いものをだますなんて。」
「だましゃせん。たしかにあったのや。」
「あるにはあってももう蟻が来てましたよ。」
「蟻が。へい。そうかい。早いやつらだね。」
「みんな蟻がとってしまいましたよ。私のような弱いものをだますなんて、償うて下さい。
償うて下さい。」
「それは仕方ない。お前の行きようが少し遅かったのや。」
「知らん知らん。私のような弱いのをだまして。償うて下さい、償うて下さい。」
「困ったやつだな。ひとの親切をさかさまにうらむとは。よしよし。そんならおれの金米
糖をやろう。」
「まどうて下さい。まどうて下さい。」
128 :
n7x[0'yd[ :02/04/09 17:02
「えい。それ。持って行け。てめいの持てるだけ持ってうせちまえ。てめいみたいな、ぐ
にゃぐにゃした、男らしくもねいやつは、つらも見たくねい。早く持てるだけ持って、どっ
かへうせろ。」いたちはプリプリして、金米糖を投げ出しました。ツェねずみはそれを持
てるだけ沢山ひろって、おじぎをしました。いたちはいよいよ怒って叫びました。
「えい、早く行ってしまえ。てめいの取ったのこりなんかうじむしにでも呉れてやらあ。」
ツェねずみは、一目散にはしって、天井裏の巣へもどって、金米糖をコチコチたべました。
こんな工合ですから、ツェねずみは、だんだん嫌われて、たれもあまり相手にしなくな
りました。そこでツェねずみは、仕方なしに、こんどは、はしらだの、こわれたちりとり
だの、ばけつだの、ほうきだのと交際をはじめました。
仲でもはしらとは、一番仲よくしていました。柱がある日、ツェねずみに云いました。
「ツェねずみさん。もうじき冬になるね。ぼくらは又乾いてミリミリ云わなくちゃならな
い。お前さんも今のうちに、いい夜具のしたくをして置いた方がいいだろう。幸い、ぼく
のすぐ頭の上に、すずめが春持って来た鳥の毛やいろいろ暖いものが沢山あるから、いま
のうちに、すこしおろして運んで置いたらどうだい。僕の頭は、まあ少し寒くなるけれど、
僕は僕で又工夫をするから。」
ツェねずみはもっともと思いましたので、早速、その日から運び方にかかりました。
ところが、途中に急な坂が一つありましたので、鼠は三度目に、そこからストンところ
げ落ちました。
柱もびっくりして、
「鼠さん。けがはないかい。けがはないかい。」と一生けん命、からだを曲げながら云い
ました。
鼠はやっと起きあがって、それからかおをひどくしかめながら云いました。
「柱さん。お前もずいぶんひどい人だ。僕のような弱いものをこんな目にあわすなんて。」
柱はいかにも申し訳がないと思ったので、
「ねずみさん。すまなかった。ゆるして下さい。」と一生けん命わびました。
ツェねずみは図にのって、
「許して呉れもないじゃないか。お前さえあんなこしゃくな指図をしなければ、私はこん
な痛い目にもあわなかったんだよ。償ってお呉れ。償ってお呉れ。さあ、償ってお呉れよ。」
「そんなことを云ったって困るじゃありませんか。許して下さいよ。」
「いいや。弱いものをいじめるのは私はきらいなんだから、まどってお呉れ。まどってお
呉れ。さあまどっておくれ。」
柱は困ってしまって、おいおい泣きました。そこで鼠も、仕方なく、巣へかえりました。
それからは、柱はもう恐がって、鼠に口を利きませんでした。
さて、そののちのことですが、ちりとりは、ある日、ツェねずみに半分になった最中を
一つやりました。すると丁度その次の日、ツェねずみはおなかが痛くなりました。さあ、
いつものとおりツェねずみは、まどってお呉れを百ばかりもちりとりに云いました。ちり
とりももうあきれてねずみとの交際はやめました。
又、そののちのことですが、ある日、バケツは、ツェねずみに、洗濯曹達のかけらをす
こしやって、
「これで毎朝お顔をお洗いなさい。」と云いましたら、鼠はよろこんで、次の日から、毎
日、それで顔を洗っていましたが、そのうちに、ねずみのおひげが十本ばかり抜けました。
さあツェねずみは、早速バケツへやって来てまどってお呉れまどってお呉れを、二百五十
ばかり云いました。しかしあいにくバケツにはおひげもありませんでしたし、まどうとい
うわけにも行かずすっかり参ってしまって、泣いてあやまりました。そして、もうそれか
らは、一寸も口を利きませんでした。
道具仲間は、みんな順ぐりに、こんなめにあって、こりてしまいましたので、ついには
誰もみんなツェねずみの顔を見ると、いそいでわきの方を向いてしまうのでした。
ところがその道具仲間に、ただ一人だけ、まだツェねずみとつきあって見ないものがあ
りました。
それは、針がねを編んでこさえた鼠捕りでした。
鼠捕りは、全体、人間の味方なはずですが、ちかごろは、どうも毎日の新聞にさえ、猫
といっしょにお払い物という札をつけた絵にまでして、広告されるのですし、そうでなく
ても、元来、人間は、この針金の鼠とりを、一ぺんも優待したことはありませんでした。
ええ、それはもうたしかにありませんとも。それに、さもさわるのさえきたないようにみ
んなから思われています。それですから、実は、鼠とりは、人間よりは、鼠の方に、よけ
い同情があるのです。けれども、大抵の鼠は、仲々こわがって、そばへやって参りません。
鼠とりは、毎日、やさしい声で、
「ねずちゃん。おいで。今夜のごちそうはあじのおつむだよ。お前さんのたべる間、わた
しはしっかり押さえておいてあげるから。ね、安心しておいで。入口をパタンとしめるよ
うなそんなことをするもんかね。わたしも人間にはもうこりこりしてるんだから。おいで
よ。そら。」
なんて鼠を呼びますが、鼠はみんな、
「へん、うまく云ってらあ。」とか「へい、へい。よくわかりましてございます。いずれ、
おやじやせがれとも、相談の上で。」とか云ってそろそろ逃げて行ってしまいます。
そして、朝になると、顔のまっ赤な下男が来て見て、
「又はいらない。ねずみももう知ってるんだな。鼠の学校で教えるんだな。しかしまあも
う一日だけかけて見よう。」と云いながら新しい餌ととりかえるのでした。
今夜も、ねずみとりは、叫びました。
「おいでおいで。今夜のはやわらかな半ぺんだよ。えさだけあげるよ。大丈夫さ。早くお
いで。」
ツェねずみが、丁度、通りかかりました。そして
「おや、鼠捕りさん、ほんとうにえさだけを下さるんですか。」と云いました。
「おや、お前は珍しい鼠だね。そうだよ。餌だけあげるんだよ。そら、早くお食べ。」
ツェ鼠はプイッと中へはいって、むちゃむちゃむちゃと半ぺんをたべて、又プイッと外
へ出て云いました。
「おいしかったよ。ありがとう。」
「そうかい。よかったね。又あすの晩おいで。」
次の朝下男が来て見て怒って云いました。
「えい。餌だけとって行きやがった。ずるい鼠だな。しかしとにかく中へはいったという
のは感心だ。そら、今日は鰯だぞ。」
そして鰯を半分つけて行きました。
ねずみとりは、鰯をひっかけて、折角ツェねずみの来るのを待っていました。
夜になって、ツェねずみは、すぐ出て来ました。そしていかにも恩に着せたように、
「今晩は、お約束通り来てあげましたよ。」と云いました。
鼠とりは少しむっとしましたが、無理にこらえて、
「さあ、たべなさい。」とだけ云いました。
ツェねずみはプイッと入って、ピチャピチャピチャッと喰べて、又プイッと出て来て、
それから大風に云いました。
「じゃ、あした、また、来てたべてあげるからね。」
「ブウ。」と鼠とりは答えました。
次の朝、下男が来て見て、ますます怒って云いました。
「えい。ずるい鼠だ。しかし、毎晩、そんなにうまくえさだけ取られる筈がない。どうも、
このねずみとりめは、ねずみからわいろを貰ったらしいぞ。」
「貰わん。貰わん。あんまり人を見そこなうな。」と鼠とりはどなりましたが、勿論、下
男の耳には聞こえません。今日も腐った半ぺんをくっつけて行きました。
ねずみとりは、とんだ疑いを受けたので、一日ぷんぷん怒っていました。
夜になりました。ツェねずみが出て来て、さもさも大儀らしく、云いました。
「あああ、毎日ここまでやって来るのも、並大抵のこっちゃない。それにごちそうといっ
たら、せいぜい魚の頭だ。いやになっちまう。しかしまあ、折角来たんだから仕方ない、
食ってやるとしようか。ねずみとりさん。今晩は。」
ねずみとりははりがねをぷりぷりさせて怒っていましたので、ただ一こと、
「おたべ。」と云いました。ツェねずみはすぐプイッと飛びこみましたが、半ぺんのくさっ
ているのを見て、怒って叫びました。
「ねずみとりさん。あんまりひどいや。この半ぺんはくさってます。僕のような弱いもの
をだますなんて、あんまりだ。まどって下さい。まどって下さい。」
ねずみとりは、思わず、はり金をりうりうと鳴らす位、怒ってしまいました。
そのりうりうが悪かったのです。
「ピシャッ。シインン。」餌についていた鍵がはずれて鼠とりの入口が閉じてしまいまし
た。さあもう大へんです。
ツェねずみはきちがいのようになって、
「ねずみとりさん。ひどいや。ひどいや。うう、くやしい。ねずみとりさん。あんまりだ。」
と云いながら、はりがねをかじるやら、くるくるまわるやら、地だんだをふむやら、わめ
くやら、泣くやら、それはそれは大さわぎです。それでも償って下さい償って下さいは、
もう云う力がありませんでした。ねずみとりの方も、痛いやら、しゃくにさわるやら、ガ
タガタ、ブルブル、リウリウとふるえました。一晩そうやってとうとう朝になりました。
顔のまっかな下男が来て見て、こおどりして云いました。
「しめた。しめた。とうとうかかった。意地の悪そうなねずみだな。さあ、出て来い。小僧。」
お し ま い
ど ん ど は れ
151 :
おたく、名無しさん?:02/04/10 18:30
ツェねずみ、ピッタリの名前じゃねえか。
夕食にオムライス作る。
コドモの舌はまったく低次元だなー。
黄色に赤かよ。ベタだねえ。
早くわけぎのぬたあえとか
カマの塩焼きとかの味を知ってくれんかな。
でも夫もちょっと喜んでた様子。
そのあとナタデココと柿。
age
age
だって、ほんとセンスないageだみゃあ。
155 :
おたく、名無しさん?:02/04/13 09:53
ツェねずみ召喚あげ
156 :
おたく、名無しさん?:02/04/13 10:51
突然ながらこのスレは終了いたしました。永らくのご愛顧に感謝します。さようなら。
■■■■■■■■■■■■■■■■■ 終了 ■■■■■■■■■■■■■■■■■
突然ながらこのスレは終了いたしました。永らくのご愛顧に感謝します。さようなら。
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