【無敵】 ハイパー☆オタク 【網羅】 

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1
連れに、あらゆる面、あらゆるジャンルでヲタといわれた。。。
喜んでいいのか!?
22ゲター:02/03/08 09:15
2ゲトー
3おたく、名無しさん?:02/03/08 09:33
>>1
いいんじゃないの、他人より少し物知りってことで自信を持てば。
44ゲター:02/03/08 10:33
4ゲトー
5ファック☆ワラ ◆XmBFuckw :02/03/08 10:52
喜んでいていいんですかね・・・笑。
まあ、いいんじゃないですか。
6おたく、名無しさん?:02/03/08 11:47
おれもだよ。趣味が、バイク、車、釣り、バスケ、マリンスポーツ、ギター、絵、ドラム、PC関係、カメラとかあるけど、皆ある程度極めてる。
7おたく、名無しさん?:02/03/08 12:29
また【】付きか。
ろくなもんじゃない
8おたく、名無しさん?:02/03/08 14:18
ほら、もう飽きたんだろ、1
糞スレばっか立てやがって。
ウゼエんだよ、マヌケ
9ツェねずみ ◆QVOMousE :02/03/12 19:35
チクタクチクタクチクタク
10あぼーん:あぼーん
あぼーん
11あぼーん:あぼーん
あぼーん
12あぼーん:あぼーん
あぼーん
13あぼーん:あぼーん
あぼーん
14あぼーん:あぼーん
あぼーん
15あぼーん:あぼーん
あぼーん
16あぼーん:あぼーん
あぼーん
17あぼーん:あぼーん
あぼーん
18あぼーん:あぼーん
あぼーん
19あぼーん:あぼーん
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20あぼーん:あぼーん
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21あぼーん:あぼーん
あぼーん
22あぼーん:あぼーん
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23あぼーん:あぼーん
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24あぼーん:あぼーん
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25あぼーん:あぼーん
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26あぼーん:あぼーん
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27あぼーん:あぼーん
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28あぼーん:あぼーん
あぼーん
29あぼーん:あぼーん
あぼーん
30あぼーん:あぼーん
あぼーん
31 :02/04/13 11:27
突然ながらこのスレは終了いたしました。永らくのご愛顧に感謝します。さようなら。
■■■■■■■■■■■■■■■■■ 終了 ■■■■■■■■■■■■■■■■■                          
32ツェねずみ ◆QVOMousE :02/04/25 12:47
■おたくの意見求むスレ 
33BEVEL:02/04/26 13:49
ヲタクには何の意味かもわからないだろうな。
ところで、「他人」だけ漢字なってるよ。
ようやく漢字覚えたの?おめでとう(笑)。
        ↓
34おたく、名無しさん?:02/04/26 13:50
>>33
他人
35うさぎ団子:02/04/26 18:21
>うさぎ団子  投稿者:   投稿日:04月22日(月)20時34分03秒

>お前ってASUKA?

違う・・・・・・ASUKAだったらASUKAって書くよ
36おたく、名無しさん?:02/04/30 09:58
被害者意識というのは、一種の正当性の罠でもある。

つまり被害者であるというのは、「正当な存在」であると同時に、泣き寝入りに誘導される存在である。
そして自分の正当性を主張するために、自分がいかにイヤな思いをしたかを強調するという罠に陥り、
相手を巨悪にするために、無意識的に相手の攻撃を誘発したりする。意識的にあえてそれをする場合も。
要するに、自分の正当性を主張するために、自分が不当な目にあうように自分を誘導するのである。
受難者のナルシスムの罠なわけである。

例えば、誰かからイヤことをされたとする。
その場合に、イヤな思いを募らせれば相手の罪が増加して、
そして何とも思わなければ罪がないという心理状態なわけである。

だから相手の罪の重さを増加させるために、自分がいかに傷ついたかと力説し、
自己暗示的に自らの傷口を広げようとする。心理的に傷つくとか傷つかないというのは、
物体を投げ、それが落下したときどのような傷が付いたかという問題ではない。

「傷つく」ということで宗教的な受難の美学の中での正当性を主張するか、
それとも「傷つかない」と主張することで、自分がいかに現実的に強いかを主張するかの問題だから。
37おたく、名無しさん?:02/05/21 15:21
鳥篭の中に入れ、餌を目の前に置き放置。餌を見ながら餓死。
38おたく、名無しさん?:02/05/22 10:42
Teufelは焼きたての何かを、焼き肉のたれにつけこんでいた。
たれの色は真っ赤に染まっていた。
「そらよ。シェフのおすすめを喰らいやがれ。」
今度は2匹分放り込んでやった。
糞猫どもは迷うことなく、施しを口の中に入れた。
「グエッ、ゲッゲッゲ」
猫畜生どもは激しく咳き込み、何かを吐き出した。玉葱だった。
「てめえら、シェフの韓国風オニオンステーキを吐き出すとは何事だ!
俺の出すもんが食えねえってのか!!!」
口調は怒っているが、目が笑っている。こんなTeufelを見るのは初めてだった。
彼はいそいそとゴム手袋をはめ始めた。足元を見ると、いつのまにか登山靴を履いている。
Teufelはまだむせている三毛をつかみ、足下に叩きつけた。
体力が低下しているせいか、まともに背中を打った。
ピクピクと動く足は、むなしく宙をかいた。
「お客様、のどが渇いているようですね。お飲物はいかがですか?」
そういうとTeufelはおもむろに一物を取りだし、哀れな生き物に小便をかけた。
猫は体が濡れるのを嫌がるはずなのだが、なんとこのクズ猫、ゴクゴクと音を立てて
黄金水を飲んでいるではないか。
その様子を満足げに見下ろすTeufel。彼は放尿を終えると、いそいそと一物をズボンにおさめた。
39清水ミチコ
お鮨を食べて、金沢から羽田へ。
夕方帰宅して、なぜかやりたくなって、
白菜2束を漬け物にするべく、漬ける。
塩を強めの、唐辛子とにんにく少々。
重しの「石」がなく、1.5キロのペットボトルに
水を入れたヤツを2つ重しにした。
そしてベランダへ。
これでじわじわ水が出てきたら
「呼び水」を入れるんだよね。
「石」ってどこでGETするんだ。
やはり、海辺とかなんですか? 勝手に持ち込んでもいいの?
なんか、漬け物の重しって、
石だからこそおいしいような気がするし。
人生でこんなに「石」が欲しかったのは初めてかも。
それにしても家事って、意外とやってみれば
ストレス解消になってたりするのよね。
家事を率先してやる「夫」が増えている、って気持ちも、
もはやそう驚けずに、うなずけるて。